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区内の子どもの私立進学率が高いことが特徴でもある港区。区内10校の区立中学校では、英語学習や海外体験として、海外への修学旅行に約4億円の予算を組んでいることについて賛否があるなか、公教育の役割とは何か、また港区はどのような公教育を目指しているのか、清家港区長にお聞きしました。お話を聞いたのは…港区 清家愛区長1974年生まれ、港区東麻布生まれ。青山学院大学国際政治経済学部、国際政治学科卒業(現代ロシア論・袴田茂樹ゼミ)。産経新聞の記者として7年、主に社会部で事件、行政取材を担当。結婚・出産と仕事の両立に悩み、退社。フリーランスになるも、待機児童のため西麻布で子育てに専念。保育園にも幼稚園にも入れない港区の現状はおかしい!と、ブログ上で現場の声を集め、行政に提言する「港区ママの会」を発足。2011年4月、港区議会議員選挙5位初当選。3期連続トップ当選で、4期13年区議を務め、2024年6月港区長初当選。 >>港区・清家愛公式ページ ―港区は、小学校の私学進学率は約30%、中学校では65%(※1)となっています。その中で、公教育の役割については、どのようにお考えですか。清家区長:受験そのものは、その時期一生懸命勉強するとか、親子で目標に向かって頑張るなど意味はあるのだろうと思います。でも、そうではない充実した教育環境が同時にないといけないと思うんです。みんながするからということだけで、したくもないのに受験する、というような流れはなくしたいと思っています。公立学校に求められることとしては、教育内容や教育環境の充実に取り組み、学校で友達や先生とともに学び、高め合うことだと考えます。 ―その中で港区ならではの教育とは、どうお考えですか。清家区長:多様性だと思います。幼稚園、小・中学校には様々な国籍の幼児・児童・生徒がおり、インターナショナルスクールのように国際色が豊かです。国籍だけではなく、家庭環境や障害の有無も含めて、多様な子どもが在籍しています。そういった子どもたちの声を聴き、区内の大使館や企業などと連携した取組を推進していることが、港区ならではの教育につながっていると考えています。 ―逆に、多様性が豊かになって、課題はありますか。清家区長:障害や発達、学校生活への適応について言えば、年々支援が必要なお子さんが多くなっています。学習場面や学校生活において、個に応じた支援を行う「スペシャルニーズアシスタント」を、今年度全校に配置し、多様なお子さんの状況に寄り添っていけるような体制づくりのため、約4億円の予算を計上しました。―外国籍のお子さんについては、いかがですか。清家区長:日本語を母語としないお子さんのための、「みなとにほんごふれあいスペース~ことばの宝箱~」という、子ども向けの日本語教室を、今年度から本格的に始めます。簡単な日本語の勉強と、あとは交流ですね。日本語学習支援ボランティアや、高輪にある東海大学国際学部の学生さんにも関わってもらいます。 ―私も大学院の授業で区内小学校に、外国籍のお子さんの授業の様子を見にいったことがありますが、九九の教え方も全然違いますし、先生だけでやり切るにはとても大変だと思いました。他に、港区ならではの国際教育としては、どんなことがありますか。清家区長:「MINATOまるごと留学」を今年度から始めます。今、円安もあって、なかなか留学ができない中で、外国の文化に触れる機会を創出していきます。 ―港区の中で?清家区長:区内在住の外国人のご自宅にホームステイをしたり、外国人とまち歩きを体験するなど、外国語とその国の文化に直接触れて国際理解を深めてもらえればと思っています。港区の新たな魅力の発見にもなったらとも思っています。―港区は外国人居住率も高いですし、意外に身近なところに、自然と外国人と触れ合う機会があるということですね。清家区長:港区には、全国の約半数にあたる80カ国以上もの在外公館があり、外国の方も多く住んでいるので、その国の方々と交流できることは、港区の強みだと思っています。その強みを生かしていきたいです。(※1) 7歳児(小1) 区立小学校在籍者1,837人/全区2,588人、13歳児(中1)区内中学校在籍者738人/全区2,146人(いずれも2025年2月現在)取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年04月25日当事者として、そして首長として、子育てと子育て支援の施策に取り組む文京区・成澤廣修区長。2回にわたって「子ども起点」で考える区長の施策についてお聞きしましたが、第3回は、文京区の教育施策について。教育機関が集まる文京区で、どのような教育を進められているのでしょうか。 お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―文京区といえば、「教育」。国立の教育機関もあり、人気や期待も高いのではないでしょうか。成澤区長:文京区で教育を受けさせたいという人がすごく多いんです。テレビ等で取り上げられたことで、文京区の特定の小学校に行くと中学受験に成功するというような「神話」が勝手に作られたんですね。全く根拠はないんですけどね。その近隣のマンション価格が上がるなどの現象も起きています。それはそれとしても、教育を考えるときには、世界で活躍できる人材をどう育てていくのか、ということが求められていると思っています。その一つが探究学習と思いますが、他区でもなかなか苦戦していますね。―文京区では違う方策ですか。成澤区長:文京区では2024年度に国際バカロレア機構(IBO =International Baccalaureate Organization)と協定を結んで、今後、IBメソッドを教員研修に取り入れていきます。探究型の思考方法が、世界で羽ばたく青少年たちを育成するために大切だということ、また、インターナショナルスクールも含め世界の高校ではIBスコアをもとに、世界の優秀な大学に行く人たちが増えていることも周知の事実ですね。でも、文京区ではIB認定校を作るのではなく、公立学校の先生たちのマインドセットを変えていくため、まずは教員研修に取り入れることにしました。―それは小学校と中学校の先生が対象ですか。成澤区長:そうです。探究学習というのは、学習指導要領にもある「対話的な深い学び」につながるものですね。それをまず教員のマインドセットからしていこうと。 ―都内でも都心の区では、中学生となるとそもそも私立や国立の学校に行く子どもが多いですね。文京区もその傾向があると思いますが、その点についてはどうお考えですか。成澤区長:文京区は、区立小学校から国立私立などの中学校に進学する子が52%で、区立は48%。区立の中学校に行く子どもが少ないという点においては、23区でトップです。以前は、この傾向を止めるためにどうするのかということが問われましたけれども、そこは本人も含め保護者の選択でもあって、国立私立に行くことが「悪」ではないと思うんです。東京都では、高校への授業料の補助なども始まっていますが、公教育としては、経済的な理由で私立などに行かれなくても、例えば、IBのようなことも取り入れるなど、しっかりとした教育が担保されるように、引き続き考えていきたいと思っています。―今の子どもたちは、将来に向けて、いろいろな能力を身につけることが求められています。例えば、「対話的深い学び」に必要な思考力・判断力・表現力、それから批判的思考や主体性など学習指導要領に明記されていますし、従来から言われている英語力なども引き続き求められていると思います。これらに加え、将来世代を担う小学生が、低学年から身につけていくこととしては、どのようにお考えですか。成澤区長:よく「ディベート力」が必要だと言われますが、本当かな、と思うんですよね。―なるほど。それはなぜですか。成澤区長:ディベートって、相手を打ち負かす話法ですよね。例えば、営業マンが、自社の製品を売ろうとして、打ち負かしちゃったら、売れないと思うんですよね。今、特に高校や大学でディベートの授業をやっていますが、私はそれより、合意形成能力とプレゼンテーション能力が必要だと思っているんです。 ―それには私も同意します。成澤区長:自分の思ってることを正確に伝えられる力と、それによって合意形成力を高めていくということですね。相手を批判するよりも、自分の「好き」をちゃんと人に伝えられる力がある方が、将来、どこに行っても通用できると思うんです。そのためにプレゼンテーション能力の授業を課外活動でやったりしています。そういう流れの中でIBO との連携も出てきました。具体的なカリキュラムは教育委員会で考えることですが、大きな枠組みという意味で、IBOとの協定を結ぶことにしました。 ―新しい教育などは、なかなか学校単体や、ましてや教師一人ができることではないので、区長が「合意形成能力を育てる」というようなことを掲げることはとても大きいと思います。それによって、区の方針になりますから。成澤区長:先日、徳川宗家第19代当主の徳川家広さんにお会いしたときに、一番美しい日本語は「平和」だとおっしゃるんです。「平」はNo War、つまり戦争がない状態。ポイントは「和」である、と。英語のpeaceは、No Warなので、どちらかというと「平」。ですから、「和」こそが日本的であるということなんですね。それは「合意形成」につながることだと思いました。私も学生の頃は大学対抗のディベート大会なども出たりしていましたけれど、社会人になって一度も、使ってないですから(笑)。 ―成澤区長には、「お人柄」によって、ディベート力は必要ないですね(笑)。教育へのリーダーシップも期待しています。成澤区長:ありがとうございます。「子ども起点」の教育をしっかり考えていきます。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月26日全国の首長で初めて育休を取った文京区の成澤区長。当時、ゼロだった文京区役所の男性職員の取得率も、今や77.8%%にまでに上昇。しかし、成澤区長は長時間労働の是正こそが、最大の子育て支援といいます。そんな成澤区長の考える、文京区の子育て支援策とは? お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―文京区の子育て支援策の基本的な考え方はどのようなものですか。成澤区長:「子ども起点」であるということですね。長時間労働と長時間保育のバランスをどう取るのか、という問題があります。文京区の共働き世帯の場合、子どもが小学生ですと、公的な学童、さらに民間の学童が迎えに来て、そこでお弁当を食べて、夜9時とか10時に帰って、また朝は学校があるので8時くらいには家を出てしまうというケースがあるんですね。そういう働き方しかできないのはどうなのだろうか、と思っているんです。子どもを大切にする子育てのために、親がどう働き方を変えるのかを考える。こういう考えが、社会で共有されないといけないと思っています。もちろん国や都の補助制度を使って他に選択肢がないギリギリの子育てをしている人への支援は検討しますが、これ以上の長時間保育がベストとは思わない。―手厚い学童の提供は、起きている時間のほとんどを家で過ごせないことになってしまいます。それは子どもにとってはとても大変なことだと、私も思ってきました。成澤区長:週休二日制にするときもでしたが、さまざまな働き方の改革は公務員の世界から始まっているので、そういう意味でも、文京区役所が率先してやっていくという姿勢でいます。いくつかの自治体でも行うようですが、この4月から職員を対象に、現在、子どもが小学校3年生まで認めている育児時短勤務を、6年生までと拡大します。フルスペックで働くより、給料は少し下がるかもしれないけれど、パパとママで交代で取るなどして、少しでも子どもと向き合う時間を作っていくことは、この拡大でできるようになると思っています。―長時間労働の是正につながりますよね。成澤区長:そうですね。あと勤務間インターバル制度ですが、時差勤務制度の活用や年次有給休暇の取得などにより、終業後翌日の始業までに12時間のインターバルを取ることを原則とすることが、今年の2月から義務化されています。 ―時短勤務は少子化対策のためというのもあると思いますが、私は子育て世帯の男性の時短勤務を進めないと、結局女性の家事負担が減らなくて、女性のキャリアパスにも影響が出てきてしまうと思っているんです。男女共同参画っていっても、公平ではない。ただその時に、2つ問題があるという話になります。一つは、男女共ですが、短い時間の勤務ではキャリアとして経験が積めない、例えば、責任ある仕事を任せられないということですね。もう一つは、早く帰ることに対しての周囲への遠慮。この2つがあって、時短勤務はなかなか取りづらいといわれています。成澤区長:時短勤務といっても、午前中丸々休んだりするわけではないので、キャリアロスにつながるということは、私はないと思っています。勤務時間インターバルも義務化するということは、それが一般的になるので、問題ないと思っています。ただ、役所の仕事はどうしても繁忙期があるので、そういうときはテレワークに振り替えるということもできます。それが決してキャリアロスにならないというメッセージを、雇用する側がしっかり出していくことが大切だとも思っています。 ―文京区民の方は、職住接近の方が多いのではないかと思いますが、子育て支援策に何か影響はありますか。成澤区長:制度としてあまり影響ないと思いますが、長時間保育へセーブをかける理由にはなると思います。子どもが熱を出したなど、何かあっても、職場から1時間もあれば戻れる距離ということだと思いますので。 ―子育て支援策の検討は、どのような体制でなさっているのですか。成澤区長:区の条例で定める「子ども・子育て会議」で、毎年ニーズ量の策定結果を示して、ニーズ量にどうやって事業を当てはめていくかという作業を、毎年更新しています。ただ、子育て支援のメニューというのは、もう出尽くした感があるんです。―もうかなりやっている、と?成澤区長:というよりは、「子ども支援」と「子育て支援」は違うんですね。子育て支援というのは、えてして親支援なんですね。保育園を作ることも、親の両立支援です。心理的負担感の軽減という意味では相談機能の強化としての、「地域の子育て支援拠点」づくりとか。あとは金銭的負担の軽減、最近でいうと給食費の無償化とか。 ―給食費や修学旅行の無償化は、ある意味、トレンドですよね。成澤区長:どれも財政との関係もあるので、この先の少子化の状況次第では税収も減るので、今より支援ができなくなることもあるかもしれませんが、今は、その支援も必要だということでやっています。その中で、子どもそのものに対する支援って、何があるんだろうというと、実はあまりないのです。今後「子ども支援」をどう作っていくのかということは考えています。 ―それこそが、先ほど区長がいわれたような、「親子が一緒にいる時間」ではないかと思います。子どもは学校や学童も、もちろん楽しんでいるとは思いますが、子どもなりに「外の顔」で過ごしていると思うんですよね。家でリラックスできる時間を作ってあげるという意味でも、親が早くに家に帰るということは大事だと思います。成澤区長:そうですね。支援は、負担とのバランスでもあるので、「子ども起点」の視点を大事にして、これからも施策を考えていきたいと思います。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月20日2010年に全国の首長で初めて育休を取られた文京区の成澤廣修区長。その後、各地で首長や議員が男女問わず産休や育休をとるようになり、大きく社会が進展するきっかけとなりました。しかし世の中全体を見渡すと、男性の育休取得率は約3割(30.1%。厚労省令和5年度雇用均等等基本調査)にとどまっています。男性の育休取得のパイオニアでもある成澤区長、男性の育児参加について、どう思っているのでしょうか。お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―首長さんとして初めて育休を取られてから15年。この15年の変化をどうご覧になりますか。成澤区長:父親の育児参加はこの15年で加速度的に進んだと思います。僕は制度としての育休ではないので(※特別職なので、特別休暇として。筆者注)、「なんちゃって育休」と言っていますが(笑)、当時は区役所でも男性職員の取得者は1人もいませんでした。それが、令和5年度は、77.8%。出産時に取得する「出産協力休暇」は有給ですが、これはほぼ100%なので、男性の育児参加は当たり前になっているといえますね。 ―77%というのは、男性の取得率としては高い方ですね。成澤区長:そうですね。ただ、女性は、取得期間が平均1年なのに対して、男性は、1日でも10日でも1年でも、カウントとしては「1」で変わりないので、取得率にこだわるのはあまり意味がないと思っています。とはいえ、男性の育児参加を社会が必要とし、それに社会がきちんと対応しているということは大きな変化かなと思っています。 ―育休の取得は、日数もですが、タイミングも重要ですよね。成澤区長:出産協力休暇に加え、「パパ・ママ育休プラス」で取りたい時に取れるようになっているので、ママが復職するタイミングや保育園に通い始めるタイミングで、短期で取るケースもありますね。ママが早めに復職するためにパパが長期で取るケースなど、それぞれのご家庭でカスタマイズしているように思います。 ―成澤区長が期待する男性の育休のあり方はありますか。成澤区長:僕は、育休より、長時間労働の是正が重要だと思っているんです。親のニーズに応えると、1時間でも長く預かって下さいということになるのですが、それは子どもの成長からすると、必ずしも望ましい形ではない。お父さんにせよお母さんにせよ、1時間でも早く会社から家に帰るという社会にしないとダメだと思うんですよね。育児時間と2人目出産へ向かう場合に相関関係があることは、厚労省のデータでも示されているのに、社会全体が、長時間労働是正に本気で取り組む方向にいっていないということは大きな疑問です。 ―子育て支援が子育て放棄支援になる、と私も都内の自治体で教育委員をしていたときに、議員さんからよく指摘されていました。成澤区長:長時間保育の方に議論が行きがちになるのは、卵とニワトリかもしれませんが、僕は、長時間保育の方に進めば進むほど、長時間労働は解決されないと思っています。公的なコストとしても、早く家に帰り、長時間保育にならない社会の方が、安くなるんです。―男性の育休取得が進まない理由に、「男が取るのか」とか、男性自身も自分の仕事とのタイミングなどで、「今、取れない」というような意識があります。仕事とのタイミングでいえば、本来、女性も同じ。そういった「意識」や「組織文化」のようなところで、成澤区長が育休を取られたことによって、区役所が変わったということはありますか。成澤区長:僕の取得後に、「男性職員の育児休業等取得促進実施要綱」というのを作りました。ポイントは、所属長である課長、あるいは部長が、部下に子どもが生まれるという話を聞いたら、その部下には育休を取る権利があるということを伝えるというところですね。取る方は「なかなか言い出せない」という悩みを聞いていたので、上司が勧めるという制度設計にしました。希望者は取りやすくなっていると思います。 ―他にも、ご自身で経験されたことによって得られた育児の知見というのはありますか。成澤区長:これまでもよく言ってきたのですが、自分が育休を取るときに、せっかく家にいるからと思って、本や役所の資料をたくさん持ち帰ったのですが、結局、育休の2週間の間に、一枚も読めませんでした(笑)。育児は四六時中、やることがあるというのは、体験によってわかりましたね。 ―お子さんや奥様に対して、経験されていなければわからなかったことだろうということで、よかったなと思うことはありますか。成澤区長:生後2カ月の子どもの成長を間近で見て、子どもとの接し方がマインドセットできたかなと思います。妻に対しては、自分ごととして考えることができるということが、一番違うのではないかなと思いますね。誰か(妻)から聞いて学んだことというのではなくて、当事者として参加できたということは重要だったと思います。―成澤区長は、当事者として子育て支援策を考えるお立場にありますが、当事者ではない首長さんや経営者の方が多いと思うんです。その場合はどうしたら良いと思われますか。成澤区長:男性が産婦人科医になってはいけないかといえば、そうではないですよね。事例を学び、経験を積むことで、立派な男性の産婦人科医になられている方はたくさんいます。それと同じだと思っていて、首長1人が政策を作るのではないので、当事者の意見に耳を傾け、先輩、後輩の話にも耳を傾け、その中にあるさまざまな気づきを積み上げていくことが大事だろうと思います。ただ、先ほどの長時間労働と長時間保育の話になると、対立を生んでしまうこともあるので、そうならないよう、両者の意見にちゃんと向き合うということは、政策を作る者として大事なことだと思っています。 ―育休取得も、決して強制はしない、とおっしゃっていましたね。成澤区長:取得した当時は、よくそう言っていました。子育てと、例えば住宅ローンを抱える時期が同時だとすると、育休によって給料が減るというのは当事者にとって大変だと思ったからです。今は、取りたいときに取れるなど、各家庭でカスタマイズすることができる環境を作ることと、そういう社会の風土造りが大事だと思っています。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月12日株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開するレディースブランド『23区』( )は、女優の杏さんが出演するWEBムービー「New style, New me」を、2025年2月18日(火)に『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。『23区』は、アンバサダーの杏さんとともに、様々なプロモーションを通してブランドの世界観を発信しています。今回公開するWEBムービーは、明るい服や新しいスタイルで幸福感や高揚感が高まることを意味する「ドーパミンドレッシング」をテーマに、杏さんが着こなす「BLUE」「RED」「YELLOW」の色鮮やかなコーディネートと、6人のダンサーたちによる躍動感あふれるダンスで「Cool」「Passion」「Joy」という3つの感情を表現。『23区』のアイテムが、感情を通して内側から醸し出される女性の美しさと強さをより引き出し、新しい“私”と出会わせてくれる存在であることを伝えます。3つの感情を体現した杏さんの存在感あふれる佇まいと表情にも注目です。WEBムービーの公開にあわせて、メイキング動画と杏さんへのインタビュー動画も同日公開します。インタビューではムービーの内容やテーマにちなんで、最近幸せを感じた瞬間や、喜んだエピソード、普段のリフレッシュ方法、最近ハマっている料理、季節の変わり目に気をつけていることなどについて伺いました。<「New style, New me」60秒Ver. YouTube URL> 動画1: <メイキング動画 YouTube URL> 動画2: <インタビュー動画 YouTube URL> 動画3: <『23区』公式ブランドサイト> ■ ■WEBムービー「Newstyle,Newme」について『23区』は、ブランドコンセプト「Japanese Women’s Standard」を掲げ、アンバサダーの杏さんとともに、「いつの時代も、どんな場面でも、どんなあなたにも寄り添う」という姿勢を表現してきました。2025年春夏シーズンは、このブランドコンセプトと、明るい服や新しいスタイルで幸福感や高揚感が高まることを意味する「ドーパミンドレッシング」というテーマを融合させたムービーを制作しました。ムービーでは、“新しいスタイルは、新しい私との出会いである“ということを表現した「New style, New me」をコピーに、色彩と感情をリンクさせ、「BLUE」「RED」「YELLOW」の色鮮やかなコーディネートと躍動感あふれるダンスで、「Cool」「Passion」「Joy」の3つの感情を表現。それぞれ、「凛とした美しさ」、「情熱的で力強い自己表現」、「純粋な喜び」という内側から醸し出される女性の美しさと強さを表した、感情表現型ファッションムービーとなっています。非日常感のあるオープンなロケーションを舞台に、杏さんのスタイルが変化します。スタイリングの変化にあわせて、音楽やダンサーたちの振りも変わり、感情の多面性を感じさせます。杏さんの表情、ロケーション、ダンスと、すべてを調和させることで2025年春夏シーズンの『23区』の世界観を表現しました。【WEBムービー概要】タイトル:「New style, New me」秒数:60秒・15秒公開日:2025年2月18日(火)<「New style, New me」60秒Ver. YouTube URL> <「New style, New me」15秒Ver. YouTube URL> 動画4: 【60秒Ver. キャプチャ・詳細】青空の下、杏さんが振り返るシーンから始まります。ブルーのシャツワンピースに身を包み、広大なアスファルトの上を、自信に満ちた表情で歩き始める杏さん。開放的でどこか非日常的な雰囲気の中、横から現れたダンサーたちが、バックに流れるスタイリッシュなダンストラックに合わせて「Cool」を表現したダンスを披露します。杏さんが洋服ラックを通り抜けると、レッドの薄手ニットにボタニカルなパンツを合わせたスタイルに早変わり。音楽も「Passion」を感じさせるクラブミックスに変わり、ダンサーたちもエネルギッシュな踊りで魅せます。続いて、杏さんがカメラに力強い目線を送ってうしろを振り返り、真っ赤なカーテンの中に姿を消します。カーテンが開くと、イエローのトップスにホワイトのパンツを合わせたスタイルに身を包んだ杏さんの姿が。音楽はポップスに変わり、ジャンプしながらダイナミックに「Joy」を表現するダンサーたちの前を、晴れやかな表情で歩いていく杏さん。カラフルな服を身に着けたダンサーたちが順番にフレームアウトしていくと、ブラックのワンピースにマゼンタのカーディガンを合わせた杏さんがカメラに笑顔を見せます。色彩豊かなコーディネートとダンサーたちの躍動感あふれるダンスで、内側から醸し出される女性の美しさや強さを描きました。■ ■メイキング動画メイキング動画を、2月18日(火)より『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。杏さんの、カウントを数えながらダンサーたちとタイミングを合わせる様子や、複雑なカメラワークを難なくこなす姿、合間に見せる涼やかな表情などを見ることができます。<メイキング動画 YouTube URL> ■ ■インタビュー動画杏さんへのインタビュー動画を、2月18日(火)より『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。「ドーパミンドレッシング」にちなんで最近幸せを感じた瞬間や、喜んだエピソード、普段のリフレッシュ方法や、最近ハマっている料理などについて伺いました。また、冬から春にかけて気候が変わる今、杏さんが季節の変わり目に気をつけていることについても聞きました。<インタビュー動画 YouTube URL> 【インタビュー内容詳細】――今回の撮影はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください今回はダンサーの方と一緒に撮影をさせていただいたんですけれども、自分やダンサーの方たちが着ている衣装と、たくさんの洋服を見ることができてすごく嬉しかったです。ダンサーの方たちのとても躍動感溢れるダンスを見て、より一層、生地のたなびき方だったりとか、体に沿って動きやすいんだろうなとか、そういったことを知ることができました。――衣装は着てみていかがでしたか?今回、3つの色をテーマごとに区切って撮影をしました。洋服に合わせて音楽やダンスも変わるし、私たちの歩くカメラワークも変わっていったので、一日の中でいろんな側面を味わうことができてとても楽しかったです。春、そして夏がやってくるという、ワクワクとした気持ちを皆様にお届けできるのではないのかなと思います。――最近幸せを感じた瞬間について教えてください今飼っている2匹の犬たちと一緒に寝ている時が「あぁすごく幸せだな」というふうに感じます。毎日一緒に寝ています。大体犬たちが朝起こしに来ることが多いんですけれども、たまに彼らも朝寝坊な気持ちなのか、ゆったりとまどろんでいる時があって、その時はすごく可愛いなというふうに思います。一緒に出かけることも多いです。――季節の変わり目に気をつけていることはありますか?どの地域も三寒四温で、今日は暖かいけれど、明日は結構また気温が下がるとか。もう少し着ていればよかったなとか、暑くなってきたなと思うこともあるので、なるべく朝に天気予報を見たり、薄めの洋服を重ね着したりということを心がけています。部屋の中に行くとまたあったかいとか、屋外に長時間いると、もうちょっと着ていたいなとか、そういったことがあるので、身に着けるアイテムをパーツ毎に調整しています。――美容の面で、季節の変わり目に気をつけていることはありますか?美容の面だと、春夏になっていくにつれて、お日様が出てくる時間がどんどん長くなっていくので、日焼け止めを塗ったりとか、ちょっとビタミンを摂ってみるとか。あと食材でも、旬のものを取り入れるようにしていきたいなと思っています。――非日常的な雰囲気を感じさせる開放的なロケーションでしたが、普段どんなことをしてリフレッシュしていますか?私の場合は料理をするとか、何か単純作業をするのがすごくリフレッシュの一つだなと思っていて、例えばジグソーパズルとか、餃子を包むとか、そういうのができるとすごく気持ちいいなって思います。「外で食べたおいしいごはんをまたお家で作れるかな」というふうに考えるのもすごく楽しいです。――最近、ハマっているお料理はありますか?最近は、インドカレーを作るのがすごく好きで。インド人街みたいな所に行って、知らない食材を買ってきて、カレーを作ってみるとか炒め物を作ってみるとか。そういう新しい食材を使ってみて、ちょっと実験的に作ってみたりもしています。「どういう味がするんだろう」と想像するのがすごく楽しいです。――普段、喜びを体で表現することはありますか?そんなに感情がすごくアップダウンする方ではなく、割とフラットな方ではあるので、逆にプラスの表現というか、喜びとか、感謝とか、そういったものは、仕草なり、言葉でしっかり表していきたいし、出来ているといいなというふうに思います。――最近一番喜んだエピソードがあれば教えてください。最近喜んだことは、ずっと行きたかったイタリアの街に、お仕事で行くことができて、すごく嬉しかったです。空き時間に観光もしました。食べたことのない調味料を食べることができて、それがとても美味しかったので、お家にも買って帰りました。――今後行ってみたい場所はありますか?世界の5大陸の中で、まだ南米大陸の国は行ったことがなくて。行ってみたいなと思います。■ ■プロフィール杏(あん)1986年4月14日生まれ、東京都出身。2007年女優デビュー。以降、映画、ドラマなど幅広く活躍。主な出演作品にNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(ヒロイン)、NTV「花咲舞が黙ってない」シリーズ、CX「競争の番人」、映画「キングダム 運命の炎」、「私たちの声」、「翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~」、「窓ぎわのトットちゃん」(声の出演)、「かくしごと」などがある。現在公開中の「劇映画 孤独のグルメ」に出演。■ ■ブランド概要『23区』のコンセプトは、“Japanese Women’s Standard”。凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月18日東京・江東区の若洲公園は、2027年4月にリニューアルオープン予定。都内最大級の大型遊具を、公園内に整備する。江東区立若洲公園がリニューアル、各施設が充実江東区立若洲公園は、東京湾に囲まれた場所に位置する海辺の公園。ダイナミックな東京ゲートブリッジや行き交う船など、開放的な海の風景を目にすることができる。また、サイクリングロードやキャンプ場も備えており、多彩なアクティビティを楽しめるのも魅力だ。都内最大級の大型遊具、新シンボルにリニューアルでは、広場をはじめ、キャンプ場やサービスセンター、サービスセンター内トイレなど若洲公園内の各施設がより一層使いやすく、充実する見通しだ。中でも注目は、老朽化に伴い撤去が決まっている風車に代わって、若洲公園の新たなシンボルとなる大型遊具。様々な種類の滑り台とトランポリンなどの遊具を組み合わせた、見た目にもインパクト大の遊具となる。らせん状に滑り降りる「チューブスライダー」など多彩なスライダーたとえば、10メートルの高さから、らせん状のチューブを滑り降りる「スパイラルチューブスライダー」や、滑走幅4メートルにもわたる大きな「ワイドフォールスライダー」、高さ12メートルの「ローラースライダー」といった都内最大級のスライダーを備えており、様々な遊び方ができるようになっている。この他にも、高いところを歩いて楽しむ「スカイウォーク」や、のぼり棒、ゆらゆらボールなどが一体に。シンボリックな屋根部分は最高点が高さ19.8メートルを誇り、この点においても都内最大となる。広場には大型遊具に加え、新たなアスレチックも導入。さらに日陰を作り出し、ベンチも整備することで快適にゆったりと過ごせる空間へと刷新する。【詳細】若洲公園 リニューアルリニューアルオープン時期:2027年4月住所:東京都江東区若洲3-2-1
2025年02月08日板橋区吹奏楽団主催、『板橋区吹奏楽団第38回ポピュラーコンサート』が2025年2月23日 (日・祝)に板橋区立文化会館 大ホール(東京都 板橋区 大山東町 51-1)にて上演されます。 チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月15日(水) 09:00 ~ 予約受付開始です。カンフェティにてチケット1月15日(水) 09:00 ~ 予約受付開始 公式ホームページ ●板橋区吹奏楽団は、吹奏楽もステージドリルもこなすスーパー集団!板橋区吹奏楽団は地域から「板吹(いたすい)」の愛称で親しまれており、大人の団体としては珍しく、吹奏楽もステージドリルも同じメンバーでおこなっている楽団です。板吹が吹奏楽にステージドリルにとエネルギーを全力で注いでお届けする、毎回大好評・大人気のポピュラーコンサートのチケットが発売中です。●音楽に詳しくなくても楽しめるコンサート。お子様の演奏会デビューにもおすすめ!板吹の演奏会は、普段音楽に触れない方にも楽しんでいただける演奏会です。音楽監督の大橋晃一氏が語る音楽のウンチクで、きっと誰でも音楽が好きになる!プロの音楽家を招くステージでは、ゲストの音色に感動し、楽器の魅力にも虜になってしまいます。さらに、板吹名物のステージドリルでは、万華鏡のようなステージや舞台上を駆け回るメンバーに大興奮間違いなし!舞台から目が離せない、夢中になれる空間があります。アマチュアの吹奏楽団とあなどるなかれ。自然と笑顔になり、元気が湧いてくる板吹の演奏会を、ぜひ体験してください!過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より曲目●Act1:吹奏楽ステージ「ウエスト・サイド・ストーリー」より●Act2:ゲストステージ【チェロ奏者 山本裕康さんをお迎えして】リベルタンゴカッチーニのアヴェ・マリアバード・ラプソディ2(サン・サーンス「白鳥」に寄せて)見上げてごらん夜の星を●Act3:ステージドリル【Bridge Board Dangerous Temptation 2025】キャラバン年下の男の子「アラジン」よりほか団体概要アマチュアながら、吹奏楽とマーチングどちらもこなすスーパー集団!板橋区を中心にイベントやお祭りにも参加し、「いたすい」の愛称で親しまれています。公演概要 『板橋区吹奏楽団第38回ポピュラーコンサート』公演日: 2025年2月23日 (日・祝)会場: 板橋区立文化会館 大ホール(東京都 板橋区 大山東町 51-1)■出演者板橋区吹奏楽団音楽監督・常任指揮者:大橋晃一2部ゲスト:山本裕康(チェロ)■公演スケジュール2025年2月23日 (日・祝)14:30開場15:30開演※上演時間は約2時間半です■チケット料金2階席:3,000円1階席:2,000円(全席指定・税込)<ご注意>・舞台を拡張しての公演となります。座席表の1階6列目が最前列となりますのでご注意ください。・ご購入後のキャンセルはできません。(以前実施していたキャンセルサービスは実施いたしません)・車椅子席をご希望の方および付き添いの方のチケットは「板橋区立文化会館チケットカウンター(窓口・電話 (03-3579-5666) )のみ」での取り扱いになります。・2歳以下で保護者ひざの上観覧は無料。3歳からお席が必要です。・販売サイトについてのお問い合わせは、サイトのお問い合わせ先、ヘルプページ等にてご確認ください。・その他、演奏会についての不明点は concert@itasui.com へお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月17日東京23区出張リラクゼーションサービス『東京リラクゼーション』(運営:株式会社ヤマト)が、2025年1月15日にオープンいたします。ボディケア『東京リラクゼーション』はタイ政府認定のCCAという資格と、アロマセラピスト資格を取得した講師が、スタッフ全員に研修を行い、アロマオイルトリートメント90分16,500円(税込)をベースに、タイ古式マッサージや、全身ボディケア(指圧)、ストレッチ整体を中心とした「熟睡できる睡眠」をモットーにしたリラクゼーションサロンです。その他、足つぼやヘッドスパ、それらを組み合わせたセットメニューを取り揃え、年中無休20:00~5:00で営業いたします。タイ古式■店舗紹介店舗名 : 東京23区出張リラクゼーションサービス『東京リラクゼーション』所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目9-7 ニッカビル営業時間: 年中無休 20:00~5:00(最終受付 3:00)※年末年始の営業日はHPをご確認ください。URL : 【料金】※税込90分 :16,000円120分:22,000円150分:27,500円180分:33,000円延長30分:5,500円出張費 :1,100~3,300円【施術メニュー】アロマオイルマッサージボディケア(指圧)ストレッチ整体タイ古式マッサージドライヘッドスパリンパドレナージュリフレクソロジー■東京23区出張リラクゼーション「東京リラクゼーション」とは?本格的なマッサージ、タイ古式マッサージ、フットマッサージ、ヘッドスパ等を広くお客様にご利用いただきたく、高レベルかつ低価格でのサービス提供を目的としたマッサージ・リラクゼーションサロンです。営業時間は20時から5時まで。お出かけ前やお昼休み、お仕事帰り等、時間に追われる事なくいつでもご利用いただけます!またセラピストは全員有名マッサージ店や整体院出身の熟練揃い!本格的なマッサージ技術で、お客様一人一人のカラダにしっかりと向き合います!ご挨拶<オープニングスタッフ募集>東京リラクゼーションではスタッフ募集中です。お気軽に、お問合せください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月15日東京国立博物館(台東区上野公園)は、秋分の日を挟む2024年9月20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月・休)の4日間限定で、Instagramキャンペーンを行います。キャンペーンビジュアル当館のアカウント(@tnm_pr )をフォローのうえ、東京国立博物館にまつわるクイズの回答を「1」または「2」でコメントしてください。正解・不正解に関わらず参加者の中から抽選で各日2名、合計8名の方にミュージアムグッズをプレゼント!たくさんのご参加をお待ちしています。<実施期間>2024年9月20日(金)~23日(月・休)※各日1問、計4問出題します。4問全てにご参加いただけます。<参加方法>1) Instagramで東京国立博物館 広報室の公式アカウントをフォロー。@tnm_pr 2) クイズの回答を「1」または「2」でコメント。<賞品>クイズは全部で4問、賞品も4種類!それぞれの問題にちなんだミュージアムグッズを、正解・不正解に関わらず参加者の中から抽選でプレゼントします。●アジ旅賞:2名様(9月20日(金)のクイズに参加された方の中から抽選)舎利容器クッション10月1日(火)から始まる「博物館でアジアの旅」でも展示される中国・スバシの「舎利容器(しゃりようき)」がクッションになりました。アジ旅賞●東博賞:2名様(9月21日(土)のクイズに参加された方の中から抽選)トートバッグ(本館モザイク)、手拭い(ゆりの木)、八橋蒔絵螺鈿硯箱缶入クッキーのセット本館ラウンジのモザイク柄バッグとシンボルツリーの「ゆりの木」模様の手拭い、当館所蔵の名品をモチーフにした缶入りクッキーの詰合せです。東博賞●はにわ賞:2名様(9月22日(日)のクイズに参加された方の中から抽選)ぬいぐるみ はにわ犬10月16日(水)から始まる特別展「はにわ」でも展示される「埴輪 犬」がモチーフ。巻いたしっぽなど作品を忠実に再現しています。はにわ賞●刀剣賞:2名様(9月23日(月・休)のクイズに参加された方の中から抽選)刀剣マスキングテープ 6種、刀剣ポストカード 6種当館所蔵の名刀6種のスペシャルセット。あなたの推しを探してください!刀剣賞<当選発表>・キャンペーン終了後、10月中旬頃に当選者の方へ当館のアカウント(@tnm_pr)からダイレクトメッセージにて賞品発送についてご連絡させていただきます。・当選者のみのご連絡となります。<注意事項>・本キャンぺーンに応募した時点で、本注意事項にご同意いただけたものとします。・抽選対象者は、Instagramで公開アカウントをお持ちの方に限ります。非公開アカウント(鍵付き)は対象外となります。・抽選時、フォローを外した場合は抽選対象外となります。・当選通知後、返信期間内にご返信をいただけない場合は当選を無効とさせていただきます。・当選者の権利は第三者へ譲渡することができません。・賞品の発送は日本国内のみに限らせていただきます。・個人情報は、賞品の発送とそれにともなう連絡のみに利用し、他の用途には利用いたしません。・当館アカウントの公式を名乗るなりすましアカウント(偽アカウント)にご注意ください。公式アカウントは「@tnm_pr」のみとなります。その他不審なアカウントからダイレクトメッセージ等の連絡が届いた場合、個人情報等を登録やURLクリックなど行わないようご注意ください。・当館アカウント(@tnm_pr)では、公式アカウントで告知・実施するキャンペーンにお客様の意思でご参加いただいた場合を除いて、フォローリクエストやダイレクトメッセージによる個人情報の登録を促すことはありません。・当館アカウント(@tnm_pr)からキャンペーン実施期間中に当選連絡のダイレクトメッセージをお送りすることはございません。・当落結果の確認は受け付けておりません。・本キャンペーンはInstagramが支援、承認、運営、関与するものではありません。ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月06日株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開するレディースブランド『23区』( )は、女優の杏さんが出演するWEBムービー「Style is not“1”(スタイル イズ ノット アン)」を、2024年8月22日(木)に『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。『23区』は、2023年の秋にブランド生誕30周年を記念して杏さんをアンバサダーに迎え、杏さんが出演するファッションムービーの制作・公開によるプロモーションを展開し、ブランドの世界観を発信してきました。今回公開するWEBムービーでは、「Style is not”1”」をテーマに、颯爽と登場する杏さんのスタイルが次々と切り替わる様子を通して、『23区』のアイテムがどんなライフスタイルにも寄り添うことを表現しました。スタイルに合わせて変化する杏さんの表情にも注目です。WEBムービーの公開にあわせて、メイキング動画と杏さんへのインタビュー動画を同日公開します。インタビューではムービーの内容やテーマにちなんで、杏さん流のリフレッシュ方法、今後パリで挑戦したいこと、暑い夏を心地よく過ごす工夫などについて伺いました。さらにこの度、杏さんによるカラーセレクト別注アイテムの発売が決定しました。華やかでありながら普段使いしやすい、イエローとブルーの2色展開で秋冬シーズンに彩りを添える本アイテムは、インタビュー動画内で杏さんも着用しています。<「Style is not“1”」40秒Ver. YouTube URL> 動画1: <メイキング動画 YouTube URL> 動画2: <インタビュー動画 YouTube URL> 動画3: <『23区』公式ブランドサイト> ■ ■WEBムービー「Styleisnot“1”」について2023年に30周年を迎えた『23区』。31年目の今秋も、ブランドコンセプト「Japanese Women’s Standard」のもと、時代が変わろうとも、価値観が変わろうとも、ファッションの側面から常に日本女性に寄り添い、歩んでいきたいと考えています。そこで、今回のムービーでは「Style is not”1”」をテーマに、アンバサダーである杏さんとともに「いつの時代も、どんな場面でも、どんなあなたにも寄り添う」という姿勢を表現しました。仕事に向かう日常の世界、ギターを奏でる音楽を感じる世界、衣装が並ぶファッションの世界など、5つのスタイルに身を包んだ杏さんが、次々とそれぞれの世界に紛れ込む演出にも注目です。【WEBムービー概要】タイトル:「Style is not“1”」秒数:40秒・15秒公開日:2024年8月22日(木)<「Style is not“1”」40秒Ver. YouTube URL> <「Style is not“1”」15秒Ver. YouTube URL> 動画4: 【40秒Ver. キャプチャ・詳細】ブラックでクールにまとめた「New Basic」なスタイルで、会社を目指して横浜の街を颯爽と歩く杏さん。コーヒーを買うべく通りのカフェに入ると、鮮やかなイエローのニットにセットアップとベレー帽を合わせた「Urban Trad」スタイルの杏さんとすれ違います。お気に入りのコーヒーを手に、笑みをこぼす杏さんが角を曲がると、シチュエーションはとある部屋に早変わり。首にスカーフを巻いた「Graphical Elegant」スタイルの杏さんが、ソファに座ってアコースティックギターを構えています。カメラが洋服ラックをくぐり抜けると、白いカーディガンにブラウンのアウターを重ねた「Modern Layered」スタイルの杏さんが登場。ファッションショー風にポーズをきめると、場面は再び街中へ。洗練された印象のグレーのコートに身を包んだ「Urban Minimal」スタイルの杏さんが、カメラを見つめます。振り返り、街へと歩き出す杏さん。異なる印象を与える5つのスタイルに次々と切り替わる様子を通して、『23区』が杏さんとともに、人それぞれの多彩なスタイルに寄り添うという姿勢を表現しました。■ ■『23区』×杏カラーセレクト別注アイテムについて杏さんがカラーセレクトしたニットを、10月25日(金)より、『23区』店舗および公式オンラインショップで発売予定です。華やかでありながら普段使いしやすい、イエローとブルーの2色が登場。秋冬シーズンに彩りを添えるアイテムです。【詳細】■商品名:『23区』×杏 カラーセレクト別注アイテム■カラー:イエロー、ブルー■価格:¥18,920(税込)■発売日:2024年10月25日(金)■ ■メイキング動画メイキング動画を、8月22日(木)より『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。秋服を着て、野外での撮影に臨んでくれた杏さん。休憩中にスタッフと涼みながら笑顔を見せる様子や、打ち合わせをする真剣な表情を見ることができます。<メイキング動画 YouTube URL> ■ ■インタビュー動画杏さんへのインタビュー動画を、8月22日(木)より『23区』公式ブランドサイト及び公式YouTubeで公開します。ムービーの内容にちなんで、お仕事の合間のリフレッシュ方法や、今後挑戦したいこと、『23区』が提案するスタイルのように杏さんが周りの人に“寄り添われて”乗り越えられたエピソードについて語っています。まだまだ暑さが続く今、杏さんが実践している暑さの乗り越え方も聞きました。<インタビュー動画 YouTube URL> 【インタビュー内容詳細】―お仕事の合間や日常の合間など、リフレッシュ方法はありますか?ふと「深い呼吸をしていなかったな」ということがあるので、たまに気がついたら深呼吸をしたりとか、背筋を伸ばしてみたりしています。あるいは少しスペースがあるようだったらストレッチをしてみたりとか。そういったことでリフレッシュや、体にいいことができたらいいなと思っています。今回横浜で撮影していて、雑貨屋さんを見てみたりとか、「誰かになにかプレゼントあるかな~」と思って、いいものがあったら例えば誕生日の半年ぐらい前でも買って取っておいたり、探したりするのもすごく気分転換になるかなと思います。―今後女優として挑戦したいことはありますか?モデルとして海外の現場に行ったことは何度かあるのですが、同じようにカメラの前で表現をするという仕事だったとしても、少しずつ作法や業界用語などが全然違っていて、そこがすごく興味深くて面白いなと思いました。きっと国によってものの呼び方や現場の流れ、考え方一つ一つが異なると思うので、そういったものを見られたらすごく面白そうだなと思います。せっかく今、フランスのパリに住んでいるので、何かしらパリを舞台にした作品があったら参加したいなと思います。―お芝居に限らず、挑戦したいことはありますか?いま、絶賛語学を勉強中ではあるんですけれども、見知らぬ人と通りすがりに話をする機会が海外だと結構多いので、お互いのファッションについて「あ、それ素敵ね」とか、「今、あなたたち何の言葉を喋っているの?」みたいなことをよく聞かれるんです。けれど、一問一答みたいになってしまって、どうしてもそこから会話が広がらないんです。よくカフェなどで周りを見ていると(初対面であっても)しばらく喋っている人をよく見かけるので、いつかそれくらい喋れるようになれたらいいなと思います。―杏さんが周りの方に寄り添われて、乗り越えられたエピソードはありますか?子供を連れて日本にいるときに、パリに戻る日は結構何人も友達が集まってくれて、パッキングを手伝ってくれるのですが、子供と遊んでくれたりとか、あるいは久しぶりの会話に花を咲かせたり、それが恒例行事みたいになっています。みんな忙しい中で集まってくれて嬉しいなと思います。子供がいる中でパッキングをするというのが結構難易度が高くて。色々と(不要な)物を詰められちゃったり、抜かれたりとか色々あるので(笑)。さらに重さのこととか、分量のことも気にしないといけなかったりして、(杏さんは重さや分量の調整が)ちょっと苦手ということもあり、得意な友達が量りながらパッキングしてくれたりします。私は私にしかできない、物を整理したりと、みんなが役割分担しながら手伝ってくれています。―暑い夏を心地よく過ごすための工夫はありますか?パリも暑いのですが、クーラーがあまりないので、結構逃げ場がないというか(笑)。「はー!涼しい!」と休める場所がないので、まずは水分補給です。どうしても私は水分をとることを忘れがちなので、意識してお水を飲むようにしています。あとは、逆に温かいお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲んだりして、汗をかいて涼しくするとか。何かを取り入れて涼を感じたいなと思っています。―今回のアイテムに込めた思いを教えてください。ここ最近、カラフルな色を身につけることが多くて。子供が遠くから見てもわかりやすいようにということもあるのですが、色がくれる力というか、元気になったり、気持ちまで明るくなったりする気がしているんです。ニットというお話を頂いたときに「何かカラフルなものがいいです」とご提案させていただいて。色の見本を見せていただいたり、実際の大きさで作っていただいたりして何色か比べてみる中で、静と動、両方いけるカラフルさというか、大人っぽくシックにもできるし、活発に明るく着こなすこともできる2色です。黄色はピカピカではなくて、少し落ち着いているけれども、暗すぎない色。ブルーの方は、目が覚めるようなハッとした色合いでもあれば、少し落ち着いている、二つのニュアンスが組み合わさった、2色それぞれの魅力があるかなと感じています。デニムだったり、パンツスタイルでサラッと着ることもできるし、スカートに合わせたりとか、ボトムスはワイドでもタイトでも、両方素敵かなと思います。■ ■プロフィール杏(あん)1986年4月14日生まれ、東京都出身。2007年女優デビュー。以降、映画、ドラマなど幅広く活躍。主な出演作品にNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(ヒロイン)、NTV「花咲舞が黙ってない」シリーズ、CX「競争の番人」、映画「キングダム 運命の炎」、「私たちの声」、「翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~」、「窓ぎわのトットちゃん」(声の出演)、「かくしごと」などがある。■ ■ブランド概要『23区』のコンセプトは、“Japanese Women’s Standard”。凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月22日東京ディズニーシーの開園23周年を記念したグッズが、2024年9月4日(水) に発売されます。ミッキー&ドナルドが「海底2万マイル」へ東京ディズニーシーは、2024年9月4日(水) に開園23周年を迎えます。アニバーサリー当日から、周年記念グッズが発売されます。23周年のテーマは「海底2万マイル」。ミステリアスアイランドの人気アトラクションに、ミッキーとドナルドがやってきました。探検姿のミッキーと、潜水姿のドナルドのデザインがグッズになります。TDSの世界観を感じるグッズキーチェーン 1,200円(C)Disney23年前の開園当初から、1つもアトラクションが変わっていない唯一のテーマランド、ミステリアスアイランド。ミステリアスアイランドらしさ溢れるグッズが登場します。ニモ船長の「N」のマークがデザインされていたり、探検で見つけたクリスタルがグッズになったり。東京ディズニーシーの世界観を感じられます。※価格やデザイン、販売日、販売店舗、販売方法等は予告なく変更になる場合があります。また、品切れや販売終了となる場合があります。【ディズニー×郵便局】47都道府県のご当地デザインが登場!コンプしたい「可愛すぎグッズ」♪()【ユニクロ】「ディズニー×長場雄」が最高すぎる!即買いしたいTシャツが充実しすぎ♪(画像あり)()【ディズニー】ベイマックス新グッズが可愛すぎてどうしよう…!おすすめピックアップ紹介♪()
2024年08月17日シンガポール発の高級ホテル「ラッフルズ」が日本初上陸。「ラッフルズ東京」が、2028年より、東京・港区で建替えプロジェクトの進む「世界貿易センタービルディング本館」内に開業する。シンガポールの高級ホテルが日本初上陸「ラッフルズ東京」「ラッフルズ」は、1887年にシンガポールで創業されたラグジュアリーホテル。シンガポール以外にも、パリやロンドン、ボストン、イスタンブールなど、各国に進出を遂げ、世界110ヶ国で5,500を超えるホテルやレジデンス、10,000を超えるレストランやバー施設を展開するホスピタリティグループ・アコーの一員として知られている。全130の客室、屋内プールやスパも日本初上陸となる「ラッフルズ東京」は、JR浜松町駅やモノレール浜松町駅が隣接する「世界貿易センタービルディング本館」の36階から46階にオープン。全130の客室は、いずれも60平方メートル以上の広さを誇り、ゆったりとした空間でくつろぐことが可能だ。ホテル内には、3つのレストランのほか、「ラッフルズ」を象徴する「ロングバー」や「ライターズバー」、屋内プール、スパなどを備え、贅沢な宿泊体験を提供する。詳細「ラッフルズ東京」開業時期:2028年住所:東京都港区浜松町2-4-1客室数:130室付帯施設:レストラン、宴会場・会議室、スパ、ジム、屋内プール他
2024年07月26日総合不動産事業を展開する株式会社 LeTech(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:宮地 直紀、証券コード:3497、以下「当社」)は、デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の『LEGALAND中野坂上ANNEX』が4月30日に東京都中野区において上棟したことをお知らせいたします。(LEGALAN中野坂上ANNEX/イメージパース)■『LEGALAND 中野坂上ANNEX』の物件概要名称: LEGALAND 中野坂上ANNEX所在:東京都中野区本町2丁目交通:東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅徒歩4分敷地面積: 325.86 ㎡延床面積: 759.09 ㎡構造・規模:鉄筋コンクリート造地下1階付4階建総戸数 :19戸 (1K:13戸 / 1LDK:3戸/ 2LDK:3戸)■デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」とは?当社が開発するデザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」は、開発中案件も含め、これまで東京23区を中心に計100棟を超える開発実績を誇っています。当社がこれまで培ってきた不動産開発のノウハウやこだわりによって生み出される「LEGALAND」は、快適な居住空間をご提供するとともに、優れた投資資産として国内外の事業会社及び個人投資家の方々からも高い評価をいただいています。①使いやすくゆとりのある空間耐力壁で建物の荷重を支える「壁式構造」を採用することで、室内に柱や梁が無い、使いやすい居住空間を実現しています。また、それぞれの物件ごとに設備にこだわり、入居者様のニーズの高い充実した設備を備えています。②立地へのこだわり人気の城南・城西エリアを中心にシリーズを展開しています。「駅近」物件にこだわり、入居者様の生活に高い利便性を提供します。③デザイン性の高さ外観はコンクリート打ちっぱなしをベースとし、シンプルながらモダンでスタイリッシュなデザインとしています。画一的なマンションを供給するのではなく、その土地の形状や周辺環境に調和するデザインを供給しています。④高いキャッシュフロー効果これまで培ってきた開発ノウハウによって土地の収益性を最大化し、投資家様へは高キャッシュフローの物件を提供しています。「LEGALAND」はデザイン・収益性で国内に高い評価を得ています。⑤「LEGALAND」に込めた想い「LEGA」はイタリア語で「結ぶ」「繋がる」という意味があります。建物と人々、人々と人々が繋がる場所を提供したいという思いで、「LEGA(繋ぐ)」+「LAND(場所・土地)」で「LEGALAND」と名付けました。都心、駅近の好ロケーション、広い空間を活かすスタイリッシュな設計、また、メンテナンスの負荷が少なく、周辺環境にも優しい設計を提案し、「LEGALAND」は住む人、持つ人、街の人へ配慮した建物を目指します。その他「LEGALAND」の詳細は当社LEGALANDサイトを是非ご参照ください。低層賃貸マンションシリーズ LEGALAND - 株式会社LeTech : ■『LEGALAND 中野坂上ANNEX』の特徴(LEGALAN中野坂上ANNEX/居住スペースイメージ)『LEGALAND中野坂上ANNEX』の外観は、LEGALANDシリーズの特徴であるコンクリート打ちっぱなしとし、シンプルな外観で落ち着く仕上げになっています。また、街に圧迫感を与えない矩形ボリュームが隆起したような形状で、モダンかつスタイリッシュな印象を与えます。居住スペースは白を基調としたデザインで、明るく清潔感のある空間を実現します。本計画地は、都会の喧騒から一歩離れた静かな住環境と、都心へのアクセスの良さを兼ね備えた立地となっています。東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩わずか4分の距離にあり、「中野坂上」駅からは「新宿」駅まで電車で約3分となっており日々の通勤や週末のお出かけに便利な立地条件を提供します。■株式会社 LeTech 会社情報会社名:株式会社 LeTech代表:代表取締役社長 宮地 直紀本社:〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町3番3号日本生命梅田ビル 10階東京支社:〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー 7階設立:2000年 9月ホームページ: 事業内容:不動産ソリューション事業、不動産賃貸事業報道関係者からのお問い合わせ先株式会社 LeTech 経営企画本部経営企画室Email: IR@letech-corp.net TEL:06-6362-3355 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月08日総合不動産事業を展開する株式会社 LeTech(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:宮地 直紀、証券コード:3497、以下「当社」)は、デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の『LEGALAND中野本町』が2月29日に東京都中野区において竣工したことをお知らせいたします。■『LEGALAND 中野本町』の物件概要名称: LEGALAND 中野本町所在:東京都中野区本町3丁目交通:東京メトロ丸の内線「中野坂上」駅徒歩10分東京メトロ丸の内線「中野新橋」駅徒歩5分敷地面積: 310.87 ㎡延床面積: 795.17 ㎡構造・規模:鉄筋コンクリート造地下1階付き4階建総戸数 :21戸 (1K:15戸 / 1LDK:6戸)■デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」とは?当社が開発するデザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」は、開発中案件も含め、これまで東京23区を中心に計100棟を超える開発実績を誇っています。当社がこれまで培ってきた不動産開発のノウハウやこだわりによって生み出される「LEGALAND」は、快適な居住空間をご提供するとともに、優れた投資資産として国内外の事業会社及び個人投資家の方々からも高い評価をいただいています。①使いやすくゆとりのある空間耐力壁で建物の荷重を支える「壁式構造」を採用することで、室内に柱や梁が無い、使いやすい居住空間を実現しています。また、それぞれの物件ごとに設備にこだわり、入居者様のニーズの高い充実した設備を備えています。②立地へのこだわり人気の城南・城西エリアを中心にシリーズを展開しています。「駅近」物件にこだわり、入居者様の生活に高い利便性を提供します。③デザイン性の高さ外観はコンクリート打ちっぱなしをベースとし、シンプルながらモダンでスタイリッシュなデザインとしています。画一的なマンションを供給するのではなく、その土地の形状や周辺環境に調和するデザインを供給しています。④高いキャッシュフロー効果これまで培ってきた開発ノウハウによって土地の収益性を最大化し、投資家様へは高キャッシュフローの物件を提供しています。「LEGALAND」はデザイン・収益性で国内に高い評価を得ています。⑤「LEGALAND」に込めた想い「LEGA」はイタリア語で「結ぶ」「繋がる」という意味があります。建物と人々、人々と人々が繋がる場所を提供したいという思いで、「LEGA(繋ぐ)」+「LAND(場所・土地)」で「LEGALAND」と名付けました。都心、駅近の好ロケーション、広い空間を活かすスタイリッシュな設計、また、メンテナンスの負荷が少なく、周辺環境にも優しい設計を提案し、「LEGALAND」は住む人、持つ人、街の人へ配慮した建物を目指します。その他「LEGALAND」の詳細は当社LEGALANDサイトを是非ご参照ください。低層賃貸マンションシリーズ LEGALAND - 株式会社LeTech : ■『LEGALAND 中野本町』の特徴本物件の最寄り駅である東京メトロ丸の内線「中野坂上」駅からはターミナル駅である「新宿」駅まで電車で約4分となっており、利便性の高い立地となっております。一方で、そのように新宿駅からほど近い立地にかかわらず、中野坂上駅周辺は閑静な住宅街が立ち並び、利便性と共に静かな暮らしを求める方達に人気のエリアとなっています。『LEGALAND中野本町』の外観は「LEGALAND」の特徴であるコンクリート打ちっぱなしとし、シンプルな外観ながらモダンでスタイリッシュなデザインに仕上げております。一部のお部屋タイプにはルーフバルコニーを設置するなど、開放的な空間設計を施しております。■株式会社 LeTech 会社情報会社名:株式会社 LeTech代表:代表取締役社長 宮地 直紀本社:〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町3番3号日本生命梅田ビル 10階東京支社:〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー 7階設立:2000年 9月ホームページ: 事業内容:不動産ソリューション事業、不動産賃貸事業報道関係者からのお問い合わせ先株式会社 LeTech 経営企画本部経営企画室Email: IR@letech-corp.net TEL:06-6362-3355 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日総合不動産事業を展開する株式会社 LeTech(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:宮地 直紀、証券コード:3497、以下「当社」)は、デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の『LEGALAND西小山ANNEX』が2月29日に東京都目黒区において竣工したことをお知らせいたします。■『LEGALAND 西小山ANNEX』の物件概要名称: LEGALAND 西小山ANNEX所在:東京都目黒区原町1丁目交通:東急目黒線「西小山」駅徒歩3分敷地面積: 173.05 ㎡延床面積: 415.31 ㎡構造・規模:鉄筋コンクリート造4階建総戸数 :12戸 (1K:8戸 / 1LDK:4戸)■デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」とは?当社が開発するデザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」は、開発中案件も含め、これまで東京23区を中心に計100棟を超える開発実績を誇っています。当社がこれまで培ってきた不動産開発のノウハウやこだわりによって生み出される「LEGALAND」は、快適な居住空間をご提供するとともに、優れた投資資産として国内外の事業会社及び個人投資家の方々からも高い評価をいただいています。①使いやすくゆとりのある空間耐力壁で建物の荷重を支える「壁式構造」を採用することで、室内に柱や梁が無い、使いやすい居住空間を実現しています。また、それぞれの物件ごとに設備にこだわり、入居者様のニーズの高い充実した設備を備えています。②立地へのこだわり人気の城南・城西エリアを中心にシリーズを展開しています。「駅近」物件にこだわり、入居者様の生活に高い利便性を提供します。③デザイン性の高さ外観はコンクリート打ちっぱなしをベースとし、シンプルながらモダンでスタイリッシュなデザインとしています。画一的なマンションを供給するのではなく、その土地の形状や周辺環境に調和するデザインを供給しています。④高いキャッシュフロー効果これまで培ってきた開発ノウハウによって土地の収益性を最大化し、投資家様へは高キャッシュフローの物件を提供しています。「LEGALAND」はデザイン・収益性で国内に高い評価を得ています。⑤「LEGALAND」に込めた想い「LEGA」はイタリア語で「結ぶ」「繋がる」という意味があります。建物と人々、人々と人々が繋がる場所を提供したいという思いで、「LEGA(繋ぐ)」+「LAND(場所・土地)」で「LEGALAND」と名付けました。都心、駅近の好ロケーション、広い空間を活かすスタイリッシュな設計、また、メンテナンスの負荷が少なく、周辺環境にも優しい設計を提案し、「LEGALAND」は住む人、持つ人、街の人へ配慮した建物を目指します。その他「LEGALAND」の詳細は当社LEGALANDサイトを是非ご参照ください。低層賃貸マンションシリーズ LEGALAND - 株式会社LeTech : ■『LEGALAND 西小山ANNEX』の特徴本物件の近隣には昔ながらの商店街があり、買い物の時間は賑わいを見せています。商店街には新しいテナントも入っており、「昔ながら」と「新しい」を両方兼ね合わせた魅力のある街並みとなっています。一方で、本物件は商店街を抜け、路地に入った住宅街に位置しており、閑静な住環境を確保しています。『LEGALAND 西小山ANNEX』の外観は、建物の左右で「コンクリート仕上げ」と「塗装仕上げ」と、それぞれ異なった仕上げを施し、シンプルながらも豊かな表情を持った外観となっています。また、室内設備については、広々としたカウンターキッチンを設置するなど、入居者様の生活に利便性の高い設備を備え付けています。■株式会社 LeTech 会社情報会社名:株式会社 LeTech代表:代表取締役社長 宮地 直紀本社:〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町3番3号日本生命梅田ビル 10階東京支社:〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー 7階設立:2000年 9月ホームページ: 事業内容:不動産ソリューション事業、不動産賃貸事業報道関係者からのお問い合わせ先株式会社 LeTech 経営企画本部経営企画室Email: IR@letech-corp.net TEL:06-6362-3355 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日総合不動産事業を展開する株式会社 LeTech(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:宮地 直紀、証券コード:3497、以下「当社」)は、デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の『LEGALAND碑文谷』が2月29日に東京都目黒区において竣工したことをお知らせいたします。■『LEGALAND 碑文谷』の物件概要名称: LEGALAND 碑文谷所在:東京都目黒区碑文谷5丁目交通:東急東横線「学芸大学」駅徒歩11分敷地面積: 390.57 ㎡延床面積: 898.97 ㎡構造・規模:鉄筋コンクリート造地下1階付き4階建総戸数 :18戸 (1K:8戸 / 1LDK:8戸/ 2LDK:2戸)■デザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」とは?当社が開発するデザイナーズ賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」は、開発中案件も含め、これまで東京23区を中心に計100棟を超える開発実績を誇っています。当社がこれまで培ってきた不動産開発のノウハウやこだわりによって生み出される「LEGALAND」は、快適な居住空間をご提供するとともに、優れた投資資産として国内外の事業会社及び個人投資家の方々からも高い評価をいただいています。①使いやすくゆとりのある空間耐力壁で建物の荷重を支える「壁式構造」を採用することで、室内に柱や梁が無い、使いやすい居住空間を実現しています。また、それぞれの物件ごとに設備にこだわり、入居者様のニーズの高い充実した設備を備えています。②立地へのこだわり人気の城南・城西エリアを中心にシリーズを展開しています。「駅近」物件にこだわり、入居者様の生活に高い利便性を提供します。③デザイン性の高さ外観はコンクリート打ちっぱなしをベースとし、シンプルながらモダンでスタイリッシュなデザインとしています。画一的なマンションを供給するのではなく、その土地の形状や周辺環境に調和するデザインを供給しています。④高いキャッシュフロー効果これまで培ってきた開発ノウハウによって土地の収益性を最大化し、投資家様へは高キャッシュフローの物件を提供しています。「LEGALAND」はデザイン・収益性で国内に高い評価を得ています。⑤「LEGALAND」に込めた想い「LEGA」はイタリア語で「結ぶ」「繋がる」という意味があります。建物と人々、人々と人々が繋がる場所を提供したいという思いで、「LEGA(繋ぐ)」+「LAND(場所・土地)」で「LEGALAND」と名付けました。都心、駅近の好ロケーション、広い空間を活かすスタイリッシュな設計、また、メンテナンスの負荷が少なく、周辺環境にも優しい設計を提案し、「LEGALAND」は住む人、持つ人、街の人へ配慮した建物を目指します。その他「LEGALAND」の詳細は当社LEGALANDサイトを是非ご参照ください。低層賃貸マンションシリーズ LEGALAND - 株式会社LeTech : ■『LEGALAND 碑文谷』の特徴本物件は、高級住宅街としても人気の高い「碑文谷」に位置しながら、最寄り駅である東急東横線「学芸大学」駅からはターミナル駅である「渋谷」駅まで電車で6分となっており、利便性の高い立地となっております。外観は「LEGALAND」の特徴であるコンクリート打ちっぱなしとし、シンプルな外観ながらモダンでスタイリッシュなデザインに仕上げています。間取りについては4タイプを用意しており、1Kタイプでは居室を横長に配置、地上階1LDKタイプではキッチン壁付けにし、居住空間をより広く確保することで、入居者様がお部屋のレイアウトをしやすいようこだわって設計しています。■株式会社 LeTech 会社情報会社名:株式会社 LeTech代表:代表取締役社長 宮地 直紀本社:〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町3番3号日本生命梅田ビル 10階東京支社:〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー 7階設立:2000年 9月ホームページ: 事業内容:不動産ソリューション事業、不動産賃貸事業報道関係者からのお問い合わせ先株式会社 LeTech 経営企画本部経営企画室Email: IR@letech-corp.net TEL:06-6362-3355 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月25日一般社団法人仏教セラピスト協会( )は、2024年3月23日(土)、24日(日)二日間の日程で東京都豊島区の宗教法人千光寺にて、仏教セラピスト養成講座( )の募集を開始しました。養成講座終了後には、僧侶資格(修行僧としての証明書(度牒))も仏教セラピストの認定証と合わせて授与されます。受講の様子今回の講座は7回目になり、いままで多くの方が講座を受講しております。講座を受講された方々は、得度を機に本格的に僧侶として活動したり、医療や福祉、教育の分野で資格を有意義に活用して、活躍されております。このように仏教セラピスト養成講座を多くの方々が受講されていることを、一般社団法人仏教セラピスト協会代表理事でもあり、千光寺住職の中根 善弘は、以下のように語ります。「仏教活動を通して、心のケアをしていくことを目的として受講される方が大変多数いらっしゃいます。心のケアとは、医療関係者の方あれば患者さんの死において残された方のケア・それぞれの家庭内という観点で見たときに、親類やペットとの死別・現代の人々の多くが感じている孤独感などの問題を抱えている方へのケアなど、本人だけでは解決できない悩み・相談が必要な方への心遣いだと考えています。そうした考えに共感いただき、皆様受講を終えられていきますね。」一般社団法人仏教セラピスト協会は今後も心のケアの目的とする方々の受講を歓迎しております。しかし、これからはもう一歩踏み込んでもらい、日本仏教という古来の日本文化をより一層学ぶ・知る・人に伝えるという事も、仏教セラピストの役目と考えていただき、受講して欲しいと考えております。今回の講座より、これまでの受講生や受講希望者のご要望により下記の講座を追加して講座を行います。・ヨガ、座禅、瞑想などの呼吸法仕方。・生、老、病、死の意味するもの。・社会生活においての人間関係を仏教心でどう築き上げるか。瞑想イメージまた、受講後においても無料の講習会や勉強会を実施しているので積極的に参加して、より心のケアや日本仏教のことを学んでいただければと考えております。これからの高齢化・少子化対策・災害や現代社会での不安を和らげることを大切に思っているかたへ、この仏教セラピスト養成講座の受講をお勧めいたします。【講座概要】講座名 : 仏教セラピスト養成講座開催日時: 2024年3月23日(土)9:00~18:00・24日(日) 9:00~16:00(予定)参加受付: 2024年2月15日(木)~3月14日(木)開催場所: 宗教法人 千光寺 東京都豊島区北大塚2-28-7アクセス: JR大塚駅北口より、徒歩5分定員 : 10名受講料 : 330,000円(得度費用込み)お申込み: WEBにて受付中( )URL : ◆概要運営 : 一般社団法人仏教セラピスト協会所在地: 東京都豊島区北大塚2-28-7代表 : 中根 善弘設立 : 2019年12月TEL : 03-6903-7665Mail : info@bukkyou-therapist.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開するレディスブランド『23区』( )は、30周年を記念したプロモーションの一環として、女優の杏さんが出演するTVCM「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」を、2024年3月14日(木)より全国で放映します。『23区』は、2023年の秋にブランド生誕30周年を迎え、杏さんをアンバサダーに起用しました。杏さんが出演するファッションムービーを制作し、インタビュー動画とともに特設サイトやYouTubeでの配信、トレインチャンネルにおける放映などのプロモーションを展開しました。この春も引き続き、杏さんが出演するTVCMの放映やWeb動画メディアにおける配信により、ブランドのさらなる認知度拡大とイメージ向上を目指します。TVでの放映に先駆け、CM動画や杏さんへのインタビュー動画を2月20日(火)より『23区』30周年特設サイト及び公式YouTubeで公開します。本CMでは、『23区』のブランドコンセプト「Japanese Women’s Standard」を表現。時に強く、時に優しく、内面から醸し出される美しさを楽しむ、知的好奇心旺盛な洗練された女性の姿を、女優・杏さんが見事に演じています。美術鑑賞やカフェでの読書など、学びを楽しむ柔らかな表情から、東京タワーやオフィスビルを背景に颯爽と歩くクールな姿への変化に注目です。さらに、杏さんのインタビュー動画では、撮影の感想に加えてCM内容にちなんで杏さんご自身の好奇心、興味が広がっていることや、休日の過ごし方などを聞き、パリと東京での二拠点生活を送る杏さんの素顔に迫りました。来る節目の四十代の過ごし方や、五十歳に向けた理想の姿も語っています。<「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」45秒Ver. YouTube URL> 動画1: <インタビュー動画 YouTube URL> 動画2: <『23区』30周年特設サイト> ■TVCM「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」についてCMは全国で放映。また、動画メディアのYouTubeやTVerでも配信します。30周年イヤー後半は、現在から未来へ今後も発展していく姿勢を力強く示すため、ブランドコンセプト「Japanese Women’s Standard」をストレートに表すTVCMを制作しました。『23区』にとって「Japanese Women」とは、内面から醸し出される、凛として、上品な美しさを楽しみたいと願う女性。自分のスタイルを持ち続ける女性。そんな日本人女性のための、世代や時代を問わない、上質で心地よく美しいデザインの洋服を「Standard」と捉え、女性達をエンパワーメントしていきたいと考えています。舞台は、日本の中心地である東京。オフィス街や美術館、カフェなどといった日常シーンの中で、『23区』の洋服を纏うことで、力強く洗練された所作や美しい立ち姿を醸し出す女性を、女優として活躍、挑戦し続ける杏さんが演じました。動画の中で5変化する、『23区』の最新春ファッションにも注目です。<「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」 45秒Ver. YouTube URL> <「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」15秒Ver. YouTube URL> 動画3: 【45秒Ver:キャプチャ・詳細】東京のオフィスビルを背景にクールに歩く杏さん。映像が切り替わると、聡明な印象のブルーのワンピースで、美術鑑賞に出かける姿がうつります。次のシーンでは春らしいイエローのブラウスを取り入れたコーディネートに早変わり。カフェで読書を楽しみます。舞台は再びオフィス街へ。颯爽と歩き、喧噪の中シックなモノクロコーデで登場した杏さん。黒をメインに洗練された印象のスタイルで、気品ある力強い雰囲気を見せます。最後には東京タワーを望むビルの屋上で、ヘルシーなノースリーブのジャケットを着こなし、カメラに微笑みます。時、場所、場合にあわせてコーディネートはもちろん、ヘアスタイルや表情も変え、自分らしく生きる女性の姿を描きました。【TVCM概要】タイトル:「23区JAPANESE WOMEN’S STANDARD Anne in TOKYO」尺数:15秒 ※45秒Ver.はWeb上でのみ公開放映開始日:2024年3月14日(木)放映地域:全国■インタビュー動画杏さんへのインタビュー動画を、2月20日(火)より『23区』30周年特設サイト及び『23区』公式YouTubeで公開します。「知的好奇心旺盛な女性」というCMのイメージにちなみ、パリでの生活の中で興味が広がったことや杏さん自身の休日の過ごし方などを聞きました。さらに、杏さんの節目の年に向けて、四十代の理想の過ごし方や、五十歳になったときの理想像も明かしました。<インタビュー動画 YouTube URL> 【インタビュー内容詳細】―2日間の撮影を振り返っていかがですか?今回は東京の中で何カ所か撮影したんですけれども、こんな場所があったんだっていろんなところに行くたびに、驚きました。そして東京の近未来的だけどどこか温かみがある風景が、何か活動的だけれども、強さや芯があるというブランドのコンセプトの雰囲気が見事に表現されているような場所だなっていうふうに思いました。いろいろ回れてすごく楽しかったです。―前回はパリ、今回は東京ということで気持ちの違いはありましたか?そうですね、でも自分から気持ちを変えるというよりは、その場所とか着ているものが何か自分を変えてくれるような気がしますので、その力を借りて表現をさせていただいたかなっていう感じです。―パリに住み始めてから興味が広がったことは?パリに住み始めてからは、日本のことや東京のことについて聞かれる機会が多くなりました。私自身今まで自然と過ごしてきた中で、ふわっとした感覚でしか捉えていないこともあったりとか、魅力を改めて聞かれると何だろうとか。例えばおすすめの場所を一言で聞かれても、自分のただ好きな場所を挙げればいいのではなくて、その人がどこから来て何をしに来るのかによって答えも変わってくるのかなと思うと、日本のことや東京のこともさらに知りたいし、知っていなければいけないなと思ったので、最近は日本を紹介する本を読んでみたいなと思っています。やはり聞かれる機会がとても多いので、きちんと自分の意見とかも持っていないとなと思いました。―最近どこかおすすめした場所はありますか?東京って思っているよりすごく広いので、興味とか泊まるエリアによって体験が変わるような気がします。お土産を買いたいならここがいいんじゃないかとか、新しいアートはここに来てるみたいだよっていうのはお伝えしました。特に東京は結構公園がたくさんあって、それが元々の何か歴史を踏まえたお屋敷の跡地だったりするので、そういったところはもしかしたら興味ある人にとってはすごく面白いのかなと思います。―最近の杏さんのお休みの過ごし方は?ここのところはやはり子供優先で行きたいところに一緒に行ったりして、私も一緒に楽しんでいます。なるべくいろんなところに行ってみたりとか、普段できないちょっと時間のかかるお料理を作ってみたりとか、そういったふうに過ごしています。一緒に餃子を作ったりみたいな感じですね。―最近お出かけして楽しかった場所は?ノルマンディーの方に車を借りて行きました。自然があって気持ち良かったです。―現地の方との会話も勉強になりますか?話す機会は本当に自分から作らないと、日本もですが今はセルフレジも増えてきて、お話ししなくても買い物ができちゃったりするので、自分からいろいろ“生きたもの”に触れていかないとなっていうふうに思っています。―来たる四十代をどのように過ごしたいですか?どんなに健康であっても体を能動的にメンテナンスしていかなければいけない年齢にも差し掛かってきているなと思います。とにかく元気いっぱいで過ごすために、栄養や運動はいっそう気をつけて、あとは何よりたくさん楽しんで過ごしたいなと思っています。―運動で意識していることは?背が高いぶんかがむことが多く、結構猫背の癖がついちゃっているので、なるべく背中や腰のストレッチは意識的にしていきたいなって思っています。―食事の面で気をつけていることは?旬のものを食べて、体を温める・冷やすとか、きちんと美味しいものを美味しく食べたいなと思います。―五十歳を迎えるときの理想像はありますか?私の五十歳だとちょうど子供達がだんだんもう自立してきているような段階だと思いますので、その時にきちんと子供達と並べるような人間でありたいなって思います。教えられることも増えてくるとは思うんですけれども、尊敬できる余地が残ってるような人間でいたいなと思います。■プロフィール杏(あん)1986年4月14日生まれ、東京都出身。2007年女優デビュー。以降、映画、ドラマなど幅広く活躍。主な出演作品に、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(ヒロイン)、NTV「花咲舞が黙ってない」シリーズ、CX「競争の番人」、映画「キングダム 運命の炎」、「私たちの声」、映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」、「窓ぎわのトットちゃん」(声の出演)などがある。現在、ナレーションを務める「世界遺産」(TBS)が放映中。■『23区』ブランド概要2023年秋に30周年を迎えた『23区』のコンセプトは、“Japanese Women’s Standard”。凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日ウェルネスブランド『Olakina』×YACCO先生株式会社Aestaは2025年2月23日(金・祝日)、東京都渋谷区の「スタジオミッション」で、『Olakina(オラキナ)』Presents 無料ヨガイベントを開催します。講師はYACCO先生が務めます。同イベントは『Olakina』の新商品「ヨガタオル」のサンプル制作に合わせて開催されるもので、参加者はレッスン終了後にアンケートへの回答が必要です。開催時間は13:00から14:00まで、定員は15名です。応募多数の場合は抽選となります。開催場所となる「スタジオミッション」の住所は東京都渋谷区道玄坂2-28-5 道玄坂秀永ビル2-10Fです。渋谷駅から徒歩5分の場所にあります。同イベントは『Olakina』公式Instagramをフォロー後、応募フォームから応募します。応募締め切りは12月12日(月)23:59までです。心地良く身体を動かそう同イベントのテーマは「OLU’OLU FLOW〜巡る身体へ〜」です。「OLU’OLU (オルオル)」はハワイ語で、「心地良い」を意味します。海をイメージしたフローを行う中で全身の巡りを良くし、心地良い心身へと整えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月04日スペイン留学サポートを無料で行っているスペイン留学代行センター(運営:有限会社グロウアップ、所在地:東京都目黒区、代表者:大槻 英樹)は2023年11月23日(祝・木)に東京国際フォーラムにて「スペイン留学フェア2023」(後援:外務省、文部科学省、スペイン大使館等)を開催します。詳細URL: 学校スタッフに直接留学相談■スペイン留学フェアについて本イベントは2013年に日本スペイン交流400周年記念事業として、スペイン留学代行センターが7年ぶりに復活させました。以降、毎年同イベントを開催。昨年はオンラインでの開催でしたが、コロナ明けの今年は東京国際フォーラムにてリアル開催します。本企画では厳選したスペイン語学校スタッフや留学経験者と直接留学相談ができます。各種セミナーでスペイン留学希望者にとって有意義な情報を提供。また、スペイン留学の魅力がより多くの参加者に伝わるよう、2つの特典を準備しています。<特典>1. 優良スペイン語学校の奨学金(希望者多数の場合は抽選となります)2. スペイン政府観光局等でも配布されているスペイン留学情報誌「スペイン完全マニュアル」■セミナーについて当日はスペイン語学校スタッフや留学経験者と直接留学相談ができるほか、インターネットや書籍では分からないスペイン留学に関する情報を次のセミナーで紹介します。1. 書籍やインターネットでは学べないスペイン語学校の選び方2. 長期留学に必要なスペイン学生ビザの注意点3. 優良スペイン語学校による学校特徴紹介4. スペイン留学帰国者による留学報告会※セミナー内容は変更になる場合があります。留学体験談も聞けますセミナーで情報収集できます■「スペイン留学フェア2023」概要主催 : スペイン留学代行センター日時 : 2023年11月23日(祝・木)11時~16時会場 : 東京国際フォーラム( )料金 : 入場無料・入退場自由後援 : 外務省、文部科学省、NPO留学協会、スペイン大使館スペイン大使館経済商務部、スペイン政府観光局協賛 : AIG損害保険株式会社、inno insureフェア詳細URL: ■運営会社概要社名 : 有限会社グロウアップ所在地: 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル10階設立 : 2005年4月11日代表者: 大槻 英樹URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を11月23日(木)よる9時~放送します。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムや思い出を探し出し、所有者が捨てられない理由・思いを紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 出演者船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約25万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動準備中。2.番組内容第7回:11月23日(木)よる9時00分~今回は船越さんがロケに参加。本人の母校がある、東京・江古田界隈を散策しながら、学生時代の思い出を再生。散策中、学生時代は俳優ではなく、裏方希望であった船越さんをよく知る同級生と再会、昔話に大盛り上がり。当時船越さんが制作した卒業作品の映画を初公開!!また、番組が再生に挑むのは、学生時代によく食べていたという思い出の味「カツカレー」の再生。数十年前に閉店しているお店、果たして当時の思い出とともに青春時代の一皿、カツカレーの味を番組が再現することができるのか⁉3.放送スケジュール毎週木曜よる9時00分~9時55分■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日正しい知識と不調時の対処法を身につけよう東京都新宿区は2023年12月2日(土)、新宿区四谷保健センター5階多目的室で、『女性のための健康セミナー』の第5回と第6回を開催します。第5回は管理栄養士の篠原絵里佳氏によるセミナー「更年期を快適に過ごすための眠りと食事」を実施。ゆらぎやすい更年期を快適に過ごすための工夫や食事のポイントなどを分かりやすく解説します。開催時間は10:00から11:30まで、費用は無料。会場となる新宿区四谷保健センターの住所は新宿区四谷三栄町10-16となっています。100歳まで自分の足で歩き続けるために第6回は「足の健康セミナー~足の爪の切り方ひとつで歩行が変わる!?100歳まで自分の足で歩こう~」をテーマに、年齢を重ねても元気に過ごすための足の健康についてレクチャー。皮膚科専門医の高山かおる氏が、靴の履き方や簡単なストレッチなどを紹介します。開催時間は14:00から15:30まで、費用は無料です。いずれのセミナーも区内在住・在勤・在学の人が対象。定員は各回40名(先着順)です。申し込み及び問い合わせは新宿区女性の健康支援センター(電話番号:03-3351-5161)で受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※新宿区※管理栄養士 篠原絵里佳オフィシャルサイト※足育研究会
2023年11月11日東京エディション虎ノ門から、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年12月23日(土)まで予約を受け付け、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで引き渡しを行う。丸太のような見た目のクリスマスケーキ東京エディション虎ノ門が2023年のクリスマスに贈るのは、まるで本物の丸太のような質感で表現した「クリスマス ログ ケーキ」。ベースとなるチョコレートスポンジの上にフレッシュなラズベリーやブルーベリーを配して、気品あふれる雰囲気に仕上げている。ギフトに適した焼菓子詰め合わせまた、焼き菓子の詰め合わせ「ホリデー ハンパー」も併せて販売する。自家製シュトーレンや自家製フィナンシェのほか、エディションオリジナルの香り高いブレンドティーがラインナップ。家族や友人へのギフトとしてもおすすめだ。【詳細】東京エディション虎ノ門 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年11月1日(水)~12月23日(土)引渡期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)引渡場所:東京エディション虎ノ門 31階 ブルー ルーム(The Blue Room)住所:東京都港区虎ノ門 4-1-1 31階価格:・クリスマス ログ ケーキ 6,500円(12cm)※限定100台。2日前までに要予約。・ホリデー ハンパー 11,000円※限定20台。2日前までに要予約。※予約の詳細はブルー ルーム公式サイトを確認。【問い合わせ先】TEL:03-5422-1630
2023年11月10日この度、アウトドアファッションユーザーから注目を集めるブランド Y(dot) BY NORDISKが東京、大阪、京都にて“23AW Collection Pop-up Tour”を行います。各店でのホップアップ期間中は、ブランドアイコンである“クリスタルダウン”を使用したアイテムのほか、徹底したトレーサビリティによる上質なアイテムラインナップなど、本ブランドの23AW最新コレクションを展開いたします。この機会にY(dot) BY NORDISKが提案する新たなアウトドアファッションスタイルを各店にてご覧ください。MAIN■POP-UP STORE 開催店舗【NORDISK CAMP SUPPLY STORE SHIBUYA】〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 5FPOP-UP STORE開催期間 :10/13(金)~10/22(日)営業時間 :11:00-21:00TEL :03-6416-1033【NORDISK CAMP SUPPLY STORE OSAKA F/CE. OSAKA】〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店8FPOP-UP STORE開催期間 :10/18(水)~10/24(火)営業時間 :10:00-20:00TEL :06-6313-2046【NORDISK CAMP SUPPLY STORE SETAGAYA】〒157-0073 東京都世田谷区砧2丁目21-17POP-UP STORE開催期間:10/25(水)~11/1(水)営業時間 :火~金 11:00-19:00、土日祝日 10:00-19:00(月曜日は定休日 ※月曜祝日は10時より営業。翌火曜日が振替店休です。)TEL :03-5429-6909【NORDISK CAMP SUPPLY STORE KYOTO】〒604-8162 京都府京都市中京区七観音町634 B1F カラスマプラザ21POP-UP STORE開催期間:10/25(水)~11/1(水)営業時間 :火~日 11:30-20:00(月曜日は定休日 ※月曜祝日は通常営業。翌火曜日が振替店休です。)TEL :075-754-8809【ROOT GARMENTS and CAMP SUPPLY STORE(ONLINE STORE)】URL : POP-UP STORE開催期間: 10/13(金)~11/1(水)FKR DOWN JACKETFKR DOWN JACKETカラー展開:BROWN/SLATEBLUE/BLACK¥77,000税込BOA DOWN MUFFLERBOA DOWN MUFFLERカラー展開:BROWN/SLATEBLUE/BLACK¥19,800税込ADJUST BELT FLEECE PANTSADJUST BELT FLEECE PANTSカラー展開:PISTACHIO/SLATEBLUE/BLACK¥28,600税込■ABOUT1983年、東ドイツの登山家夫婦の手により誕生し、現在はデンマークを本拠地とするアウトドアライフスタイルブランド Y(dot) BY NORDISK(ワイドット バイ ノルディスク)。 極限の自然環境にも耐えうる高い機能性・保温性をもつプロダクトは、アウトドアのプロフェッショナルたちから信頼を集め、数々の過酷な冒険や過酷なレースを支えてきました。その一方で、ブランドの根底には「人と人が紡ぐ幸せこそを大事にする」というデンマーク発祥の“Hygge(ヒュッゲ)”という概念があります。さまざまなシーンで、心地よく身を包んでくれるプロダクトとは?現代の多様なライフスタイルに思いを巡らせながら、Y(dot) BY NORDISK ならではの“快適さ”を追求し、ブランド創業時からのコアであるダウンを中心に、シティーユースにも適したラインナップを展開しています。厳しい自然に立ち向かう人へ、日常の幸せを大切にする人へ―― Y(dot) BY NORDISK は、最先端テクノロジーによる機能性と、ユーザーの気持ちにそった心地よさをお届けします。OFFICIAL SNS:@ydotbynordisk 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月10日ハイアット リージェンシー 東京から、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年10月6日(金)から12月20日(水)10:00まで予約を受け付け、12月23日(土)から12月25日(月)まで引き渡しを行う。ハイアット リージェンシー 東京の2023年クリスマスケーキハイアット リージェンシー 東京が提案する、2023年のクリスマスケーキのテーマは「解放感」。今までにない自由な発想で制作した新作ケーキ2種をはじめ、毎年好評の「ルドルフ」なども用意している。モミの木をイメージした高さ約40cmケーキ中でも注目は、真っ白な雪が積もったモミの木をイメージにした、高さ約40cmの新作クリスマスケーキ「ノエル・ブラン」だ。チョコレート製の土台の上には、いちご、メロン、マンゴーのショートケーキを順々に重ねている。仕上げに、北海道産生クリームで仕上げたシャンティクリームを絞って葉を表現。ツリーの幹部分のチョコレートと下部に添えたシナモンやスターアニスを使用して、ホットチョコレートにアレンジ可能といったクリスマスの余韻を楽しめる点も嬉しいポイントだ。細部までこだわった家型ホワイトチョコ&ホールケーキまた、クリスマスイブの夜の家がモチーフの家型ケーキ「メゾン・ド・ノエル」も見逃せない。外窓や煙突などを丁寧に表現したホワイトチョコレート製の家の中を覗くと、いちごムースのプレゼントボックスなど、クリスマス限定のオーナメントを飾ったホールケーキが登場。ホールケーキは、いちごのコンポート入りジュレやアーモンドビスキュイ、ホワイトチョコレートとバニラムースでコーティングしたピスタチオブリュレを重ねてコク深い大人の味わいに仕立てている。毎年好評の「ルドルフ」などもこのほか、愛くるしいトナカイをモチーフにした毎年好評の「ルドルフ」、イタリアの高級ショコラブランド・ドモーリ社のショコラを贅沢に使った「ノエル・ショコラ」、ドイツのクリスマス菓子シュトレンをホワイトチョコレートでコーティングした「ホワイトシュトレン」も取り揃える。【詳細】■ハイアット リージェンシー 東京 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年10月6日(金)~12月20日(水)10:00※引渡日時変更は、2023年12月20日(水)10:00まで。引渡期間:2023年12月23日(土)~12月25日(月)11:00~18:00予約方法:電話またはオンライン引渡場所:ハイアット リージェンシー 東京 ロビーフロア2階 特設カウンター住所:東京都新宿区西新宿2-7-2メニュー例:・ノエル・ブラン 30,000円※限定10台・メゾン・ド・ノエル 15,000円※限定30台・ノエル・ショコラ 6,500円・ルドルフ 6,500円■ホワイトシュトレン/抹茶シュトレン予約期間:2023年10月6日(金)~12月22日(金)※引渡日時変更は、3日前まで。引渡期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)11:00~18:00予約方法:電話またはオンライン引渡場所:・2023年12月1日(金)~22日(金) ロビーフロア2階 カフェ・2023年12月23日(土)~25日(月) ロビーフロア2階 特設カウンター※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内TEL:03-3348-1234(代表)
2023年09月15日公益財団法人品川文化振興事業団(本社:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、イベント「品川アーティスト展2023」を2023年9月23日(土・祝)~24日(日)東京・品川区大井町駅前のきゅりあんで開催いたします。イベント URL: ■「品川アーティスト展2023」開催の背景当イベントは、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業で、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まりました。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。今年は旅番組で本格的なイラストを披露しているウド鈴木(キャイ~ン)と品川区出身の画家・石渡美香による対談、美術の魅力を分かりやすく伝えるアートテラーのとに~によるトークショーなど、アートを楽しく語るスペシャルステージを展開します。また、ワークショップではロンドン芸術大学で学んだ新進クリエイターtocoと服飾家キクちゃんにより、未就学児から大人まで参加できる「不要衣類でリメイク&ファッションショー」を行います。品川アート活動応援マスコット「しなーと」とケーブルテレビ品川のマスコット「シナガワン」の着ぐるみも登場して会場を盛り上げます。チラシ■開催概要日時 : 2023年9月23日(土)~24日(日) 11時~17時30分会場 : きゅりあん(品川区立総合区民会館)7階イベントホール・リハーサル室アクセス : 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん最寄り駅 : 東急大井町線・JR京浜東北線 大井町徒歩2分URL : 入場料 : 無料(一部有料体験あり)、入場自由公式サイト: ■イベント詳細<展示参加アーティスト>kabutotea :イラストレーターR's pastel artworks :パステル画家石田ゆり :ガラスアーティスト遠藤比登美 :ペーパークラフト作家小川千尋 :画家神子風太郎 :紙コップ切り絵作家杏月 :書家小林シガル :パックンポーチ・エコファーバッグ作家志村嗣生 :工筆画家ジルピー :ビーズアート作家田中良平 :切り絵アーティストはなのかふぇ*橋爪かおり:イラストレーター神子風太郎<着ぐるみフォトタイム>品川アート活動応援マスコット「しなーと」ケーブルテレビ品川キャラクター「シナガワン」<出展アーティストによるアート体験>・ペーパークラフト立体カード作り・カタチをつかまえよう!(コラージュ)・紙コップ切り絵のランタン作り・ガラスモザイクで世界に一つのアイテムづくり・プティシュシュ作り・白描画体験コーナー(無料)・顔が似顔で身体が妖怪!?妖怪切り絵似顔・有料1,000円~(一部無料)<ワークショップ>不要品で洋服リメイク&ファッションショー定員 :各日10名(事前予約制・先着順)対象 :未就学児~大人(未就学児保護者同伴)参加費:無料持ち物:不要な衣類(ある方)講師 :toco(クリエイター) キクちゃん(服飾家兼ダンサー)時間 :13:00-15:00ファッションショー15:30~(予定)リメイクワークショップ●事前予約制(空きがあれば当日参加可)申込み開始:8月21日(月)午前9時~申込み先 :E-Mail shinagawaartws@gmail.com 申込み方法:下記件名と内容を記入してメールもしくは電話Tel :03-5479-4112(平日9時~17時)件名 :「リメイクワークショップ申込み」内容 :1.希望日、2名前、3.大人or子ども(お子様は年齢)、4.連絡先(電話)、5.持ち込み不要品(あり・なし)<子ども向けワークショップ>ミニうちわ装飾&しなーと塗り絵会場 :イベントホール内対象 :年少~小学生(低学年まで保護者同伴)参加費:無料時間 :11:00-17:00随時参加<ステージパフォーマンス参加アーティスト>華湖(表現舞踏家)岡島寿幸(シンガーソングライター)ウルトラマンション(演劇)<スペシャルゲスト トーク&対談>23日:アートテラー・とに~(アートテラー)24日:ウド鈴木(キャイ~ン)×石渡美香(画家)アート対談スペシャルトークゲスト<ステージスケジュール(予定)>11:00 オープニング着ぐるみフォトタイム(1)12:00 華湖ダンスパフォーマンス13:00 スペシャルゲストトーク14:00 演劇集団ウルトラマンションパフォーマンス着ぐるみフォトタイム(2)15:30 リメイク衣装でファッションショー(ワークショップ発表)16:15 岡島寿幸ライブ17:00 着ぐるみフォトタイム(3)■会社概要名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団本社所在地 : 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986年代表者 : 理事長 中川原 史恵ホームページ: 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人品川文化振興事業団Tel:03-5479-4112 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開するレディスブランド『23区』は、30周年を記念し、女優の杏さんをブランドアンバサダーに起用しました。さらに、本人が出演するファッションムービー「30th SPECIAL FASHION SHOW PARIS TO TOKYO」を、2023年8月24日(木)20時より特設サイトで配信します。『23区』は、大人の女性に向けた単品のウェアリングを提案するブランドとして1993年にデビューし、現在は“Japanese Women’s Standard”をコンセプトに、凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信しています。この度、公開するファッションムービーには、ブランド生誕30周年を記念しブランドアンバサダーに就任した女優の杏さんが出演。舞台は、パリと東京という遠く離れた二つの都市。まるでパリからの中継のように進んでいくショーの中で、途中で杏さんが瞬間移動したかのように背景が切り替わります。二つの都市を繋ぐ「ファッションムービー」ならではの演出は必見です。杏さんにとっても思い出深い地で、トップモデルの風格溢れる、圧巻の表情とたたずまいを見せています。本ファッションムービーは20時からの配信終了後も、特設サイト及び『23区』公式YouTubeで視聴が可能です。さらに、杏さんへのインタビュー動画を、同日20時に、『23区』公式YouTubeで公開。パリでの暮らしや、パリという特別な地への思いについて語りました。<『23区』30周年特設サイト> <インタビュー動画YouTube URL> 動画1: ■ ファッションムービー「30thSPECIALFASHIONSHOWPARISTOTOKYO」についてパリから東京へ。ブランド誕生時のコンセプトをオマージュすべく、パリと東京をひとつなぎにしたファッションムービー。その舞台となるのは、エッフェル塔と東京タワー。2つの塔をひとつなぎにしたファッションショーで人々に驚きを与えるコンテンツです。『23区』の30周年を記念し、ブランドアンバサダーに杏さんが就任。エッフェル塔をはじめとするパリの街と東京タワーを舞台に、杏さんが全5パターンの『23区』のコーディネートを着こなして登場する、ファッションムービーを公開します。同ムービーは8月24日(木)20時から、『23区』30周年特設サイトでライブ配信のように公開したのち、特設サイトと『23区』公式YouTubeで視聴できるようになります。杏さんにとっても、生まれ育った地である東京と、モデルとしての経験を積み現在改めて生活の拠点にしているパリは大切な都市。途中で都市が切り替わる、動画ならではの幻想的な演出に注目です。【概要】公開日時:2023年8月24日(木)20:00~公開場所:『23区』30周年特設サイト※20:00の公開以降、特設サイト及び『23区』公式YouTubeチャンネルで視聴が可能。<『23区』30周年特設サイト> <ファッションムービー「30th SPECIAL FASHION SHOW PARIS TO TOKYO」 YouTube URL> 動画2: 【キャプチャ・詳細】20時の東京タワーの風景が13時のエッフェル塔の風景に切り替わると、街全体を舞台にしたファッションショーがスタート。パリのランドマーク・セーヌ川に架かるアレクサンドル3世橋から、エッフェル塔を見つめる杏さんの姿。BGMに合わせて、パリの街を颯爽と歩き始めます。カットが変わると、舞台とコーディネートが早変わり。風情ある建物が並ぶセルヴァンドニ通り・フェルー通りの小道を通ったり、フランス国立公文書館の門をくぐったりと、美しいパリの風景が次々と映し出されます。再びセーヌ川沿いを歩き、エッフェル塔にたどり着いた杏さん。エレベーターに乗り込み展望台へと上昇していると、背景が徐々に、特徴的な赤色の鉄骨へと変化。エレベーターを降りると、夜20時の東京タワーに到着します。東京タワー内の階段や廊下を華麗に歩いていく杏さん。最後には東京タワーらしい赤い鉄骨を背景に、クールにカメラを見つめます。■ 『23区』30周年記念キャンペーンについて『23区』meets. 30年間、『23区』は様々な人に支えられてきました。これまでの出会いへの感謝と、これからの未来に向けて。1年を通し、素敵な出会いをみなさまへお届けします。■ インタビュー動画ブランドアンバサダー就任とファッションムービーの配信を記念して、杏さんにインタビューを実施。8月24日(木)20時に、『23区』30周年特設サイト及び『23区』公式YouTubeで公開します。パリでの暮らしや、パリという特別な地への思いについてなどを聞きました。<インタビュー動画 YouTube URL> 【インタビュー内容一部抜粋】―午前中の撮影を振り返っていかがですか?久しぶりにウォーキングをしたなっていう気持ちでした。最後にファッションショーに出たのは、もう何年も前です。パリでのウォーキングだけでいうと10年以上経っているかもしれないので、今回久しぶりのウォーキングをパリの街で表現することができて、とても楽しかったです。―杏さんにとってフランスとはどんな場所ですか?まだ胸を張って住んでいると言えるほど自分が馴染めているかは分からないですが、帰ってくると安心する場所になってきた気がします。―杏さんのマイブームは?カフェに入った時にカフェ・グルマンを頼んでみること。グルマンは、“グルメ”という意味なんですが、一口サイズのお菓子が3つくらいお皿に乗っていて、たくさんガッツリ甘いものというよりは、コーヒーと一緒にそのお店の甘いものを一口ずつ食べられる。お店によって全然違うので、「ここはどんなだろうな」って思いながら、巡っているのがすごく楽しいです。―今後挑戦してみたいことはありますか?引き続き語学を学んでいきたいなという思いがあって、子供の送り迎えの時間内で語学学校に行くのはなかなか難しいので、いろいろな道を模索しながらやっている状態です。色々な先生と繋がれるオンラインレッスンを探しているところです。ゆくゆくは、例えばフランスでお友達ができたらいいなとか、お仕事ができたらいいなと思っています。―ご自宅でよく作られるお料理は?お蕎麦とか。あとはご飯を炊いておかずを作ったり。昨日は花豆を煮たりとか、切り干し大根をとか。そういう感じのものを作ったりもしています。―頑張っている方への応援メッセージみなさまこんにちは。杏です。現代の日本を生きる私たちはいつも頑張っている、むしろ頑張りすぎなのかなと思うこともあります。仕事や学校、家のこと、いろんなやるべきことが日々あると、大変だなって感じることも多々あるし、楽しむこと、休むこと、遊ぶことも何かしらハードルを感じてしまったり。そんな中で、自分の好きな色・好きな服を着てみることって、すぐに日常でできる大きな楽しみや変化なのかもしれません。私はこのごろ、あえて明るい色とかはっきりした色、今まで手に取ってこなかった柄を着てみようと思うことも増えてきました。明るい服を着ることで楽しい気分になったり、気持ちを引き締めたい時は暗い色みを選ぶこともありますが、いつもと違う服や、本当に着てみたいものを着てみると、その日をうきうきと過ごせたりします。数あるお洋服の中から「あ!これだ!」と思うものを探して着てみるということって、心にもいいんだなって思っています。みなさまもどうぞ『23区』の中からお気に入りの1着…1着に限らず「これだ!」と思うものを探して、身につけて、そしてお出かけしてみてください。■ プロフィール杏(あん)1986年4月14日生まれ、東京都出身。2007年女優デビュー。以降、映画、ドラマなど幅広く活躍。出演作に、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、NTV「花咲舞が黙ってない」、TBS「日本沈没-希望の人-」、CX「競争の番人」など。現在、TBS「世界遺産」でナレーションを務め、映画「キングダム 運命の炎」に出演中。今秋には映画「私たちの声」(9月1日)、映画「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」(11月23日)の公開を控えている。■ 杏さん着用アイテムについてファッションムービーでは、『23区』の2023年秋冬発売のアイテムを使った、全5パターンのコーディネートが登場しました。■LOOK1OUTER[CMWOSW0301]:¥69,300(税込)8月末展開CARDIGAN[KRWOSA0360]:¥26,400(税込)8月末展開CUT&SEWN[KKWOSW0436]:¥12,980(税込)9月末展開PANTS[PRWOSW0413]:¥26,400(税込)9月末展開BERET[HT3DSA0301]:¥5,940(税込)8月末展開SCARF[SF3DSA0201]:¥8,910(税込)販売中SHOES[SE3DSW0303]:¥41,800(税込)8月末展開■LOOK2OUTER[CMWOSW0410]:¥42,900(税込)9月末展開KNIT(V-neck)[KRWOSW0451]:¥27,500(税込)9月末展開KNIT[KRWOSW0452]:¥29,700(税込)9月末展開SKIRT[SKWOSW0417]:¥29,700(税込)9月末展開SHOES[SE3DSW0304]:¥41,800(税込)8月末展開■LOOK3CARDIGAN[KRWOSA0362]:¥31,900(税込)8月末展開CUT&SEWN[KK23SA0330]:¥14,960(税込)8月末展開KNIT[KRWOSW0358]:¥15,950(税込)8月末展開PANTS[PRWOSA0221]:¥25,300(税込)販売中NECKLACE[AS3DSA0206]:¥9,900(税込)販売中SHOES[SE3DSW0301]:¥39,600(税込)8月末展開■LOOK4CARDIGAN[KRWOSW0550]:¥29,700(税込)10月末展開KNIT[KRWOSW0551]:¥18,920(税込)10月末展開SKIRT[SKWOSW0550]:¥23,100(税込)10月末展開STOLE[ZZ3DSW0551]:¥17,930(税込)10月末展開SHOES[SE3DSW0304]:¥41,800(税込)8月末展開■LOOK5JACKET[JKWOSA0305]:¥49,500(税込)8月末展開GILET[JKWOSA0306]:¥42,900(税込)8月末展開NECK WARMER[ZZ3DSW0550]:¥9,900(税込)10月末展開SHIRT[BL23SA0208]:¥16,940(税込)販売中PANTS[PR23SA2219]:¥16,940(税込)販売中SHOES[SE3DSW0301]:¥39,600(税込)8月末展開■ ブランド概要今年30周年を迎えた『23区』のコンセプトは、“Japanese Women’s Standard”。凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日23区(23ku)の2023年秋冬コレクションが、2023年8月3日(木)、東京・大手町三井ホールにて発表された。ブランド生誕30周年を記念したランウェイショー"Japanese Women’s Standard"をコンセプトに、大人の女性たちに世代を超えて広く愛されるウェアを提案するブランド「23区」。ブランド生誕30周年を迎える今季、記念として初となるランウェイショーを開催した。30年間の出会いと感謝を衣服にのせて、「レイヤード」をキーワードにベーシックながらも華やかなコレクションを展開する。同アイテムを重ね合わせて今季のムードを最も体現しているのが、“シャツ on シャツ”“ニット on ニット”など同様のアイテムをレイヤリングしたルックたち。例えば、シンプルなニットトップスには、同色のニットとニットストールを巻くことで、ルックにエレガントな統一感をもたせている。また、ホワイトのフーディーにライトグレーのフード付きコートを重ねたルックも披露された。遊び心を効かせたエッセンシャルアイテムデイリーアイテムにひねりを加えたディテールも印象的。ニット襟を組み合わせたキルティングジャケットや、スカラップ模様にくり抜いたレザースカート、胸元に深いカットが入ったワンピースなど、エッセンシャルアイテムの中に遊び心を効かせている。足元は膝下までのミディ丈ブーツやローファー、パンプスなどが散見された。ベーシックカラーで、纏う人が完成させるルックにカラートーンは、ベージュをはじめ、ネイビーやグレー、ホワイト、ブラックといった落ち着いた色味を採用。鮮やかなブルーとパステル調のミントグリーンなどの寒色が、時折コーディネートにアクセントを加えている。纏う人それぞれのワードローブやメイクアップによって、多様なスタイリングが完成するのは「23区」の魅力といえるだろう。
2023年08月06日総合不動産事業を展開する株式会社 LeTech(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:平野 哲司、証券コード:3497、以下「当社」)は、投資用低層賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」の『LEGALAND白金ANNEX』が6月30日に東京都港区において竣工したことをお知らせいたします。■『LEGALAND 白金ANNEX』の物件概要名称: LEGALAND 白金ANNEX所在:東京都港区白金3丁目交通:都営地下鉄三田線「白金高輪」駅徒歩7分東京メトロ南北線「白金高輪」駅徒歩7分敷地面積: 137.81 ㎡延床面積: 482.38 ㎡構造・規模:鉄筋コンクリート造地下1階付き4階建総戸数 :10戸 (1K:2戸 / 1LDK:6戸/ 2LDK:2戸)■投資用低層賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」とは?当社が開発する投資用低層賃貸マンションシリーズ「LEGALAND」は、これまで東京23区を中心に計100棟(2023年3月末時点開発中案件含む)の開発実績を誇っています。当社がこれまで培ってきた不動産投資のノウハウやこだわりによって生み出される「LEGALAND」は、優れた投資資産として国内外の事業会社及び個人投資家の方々から高い評価をいただいています。①立地へのこだわりLEGALANDの開発にあたって、徹底したマーケティングによる立地の選択を行っています。人気の都心エリアを中心に資産性が維持しやすい立地で開発を進めています。②壁式RC造(鉄筋コンクリート造)へのこだわりLEGALANDシリーズはRC造を採用し、長い耐用年数によって長期の融資が組み易くなるとともに、資産価値が低下しにくく、保有期間中の賃料収入・売却時の売却価格の低下を防ぎます。また、壁式RC造の構造によって、梁・柱が無く専有部分を広く取ることで土地の収益力の最大化を図っています。低層マンションであるため、エレベーターを排除する等、保守コストも低減させ、収益・費用の両面で魅力的な商品となっています。③「LEGALAND」に込めた想い「LEGA」はイタリア語で「結ぶ」「繋がる」という意味があります。建物と人々、人々と人々が繋がる場所を提供したいという思いで、「LEGA(繋ぐ)」+「LAND(場所・土地)」で「LEGALAND」と名付けました。都心、駅近の好ロケーション、広い空間を活かすスタイリッシュな設計、相続税や節税対策としての活用、また、メンテナンスの負荷が少なく、周辺環境にも優しい設計を提案し、「LEGALAND」は住む人、持つ人、街の人へ配慮した建物を目指します。その他「LEGALAND」の詳細は当社LEGALANDサイトを是非ご参照ください。低層賃貸マンションシリーズ LEGALAND - 株式会社LeTech : ■『LEGALAND 白金ANNEX』の特徴白金の地名は室町時代にこの地を開拓した豪族が白金(大量の銀)を保有しており、白金長者と呼ばれていたことに由来します。江戸時代には多数の藩の下屋敷があり、美術館や教育施設、邸宅として現代に受け継がれています。それらは区画が広く緑を残していることで、この地域が都内屈指の緑豊かで閑静な街並みを形成している所以でもあります。この街の持つ文化・風土・歴史といった本質的な魅力を表現するため、「LEGALAND 白金ANNEX」の建物形状は矩型でシンプルな構成としました。また、普遍性を現すシンメトリーを採用し、街に安定感をもたらし、調和を生み出す存在の建築物を目指しました。外壁については杉型枠コンクリート打放しとすることで、緑豊かなこの地域に映える仕上としています。「LEGALAND 白金ANNEX」室内「LEGALAND 白金ANNEX」共用部階段■株式会社 LeTech 会社情報会社名:株式会社 LeTech代表:代表取締役社長 平野 哲司本社:〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町3番3号日本生命梅田ビル 10階東京支社:〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目2番8号虎ノ門琴平タワー 7階設立:2000年 9月 7日資本金:851百万円 ※2022年7月末時点ホームページ: 事業内容:YANUSY事業(不動産とITを融合した不動産テック事業)LEGAL SOLUTION 事業(法律知識を活用した不動産コンサルティング事業)OTHERS(地域・エリア特性に合わせた様々な企業と連携した不動産開発事業)報道関係者からのお問い合わせ先株式会社 LeTech 経営企画本部経営企画室Email: IR@letech-corp.net TEL:06-6362-3355 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月07日公益財団法人日本スポーツクラブ協会(所在地:東京都渋谷区、理事長:野川 春夫)は、学校運動部活動の地域移行を円滑にサポートするために即戦力となる部活動指導員の養成を目的とした「学校運動部活動指導士養成(資格認定)講習会」を2022年より開始しています。この度、2023年7月21日(金)~23日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて第4回講習会を開催いたします。今回の講習会では、1日目午後にスポーツ庁の担当者をお招きし、部活動の地域移行について最新情報を提供していただきます。ハンドブック■背景部活動指導員制度が法制化され、平成30年3月に「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が策定されました。これを受けて、令和5年度から学校運動部活動の学校から地域への移行に向けたモデル事業が日本全国各地で始まっています。学校の働き方改革などを踏まえて、令和4(2022)年12月部活動の地域移行に向け、スポーツ庁と文化庁は「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」を策定し、令和5年度から令和7年度までの3年間を「改革推進期間」と位置付け、地域連携・地域移行に取組みつつ、地域の実情に応じて可能な限り早期に実現することを明言しています。この改革推進期間に地域連携・地域移行に取り組める新たな部活動指導者の育成が喫緊となっています。本講習会では、学校現場が求める即戦力となる運動部活動指導者の育成を図ることを目指しています。■学習カリキュラム学校運動部活動は学校施設を使っての実技指導となるため、スポーツ・運動の技術指導に加え学校教育法の知識、教員・保護者との連携、児童・生徒の発育・発達など広範囲な実践的知識が求められます。カリキュラムは、学校教育法、運動部活動のマネジメント、児童・生徒の理解、アンガーコントロール等の理論編と運動学習理論、体力トレーニング、スポーツ指導法、コーディネーショントレーニング等のスポーツ科学領域の演習編を用意しています。受講生は、集合対面式の講義・演習とオンデマンドの講義を受講します。理論編は、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」について配信を利用したオンデマンド形式で受講します。演習編は、集合型対面式の講義と実技を組み合わせて実施します。■指導者資格認定理論編および演習編を受講するには、部活動指導員に必須である総合的なガイドラインの知識について配信講義後にオンラインテスト(CBT)に合格することが求められます。学校運動部活動指導士養成講習会の受講者は、講習会後にオンラインテスト(CBT)の実施と課題レポートを提出します。試験合格者には「学校運動部活動指導士A級」の資格が付与されます。※公益財団法人日本スポーツクラブ協会認定資格です。なお、資格取得者には、体罰やハラスメント根絶を厳守する「ハラスメント防止宣言」が義務付けられます。■カリキュラムと講師<2023年7月21日(金)>講義科目:中学生年代の体力トレーニング法担当者 :杉田 正明所属 :日本体育大学講義科目:チームビルディング:個性を育むチームづくりとリーダーシップ担当者 :芳地 泰幸所属 :日本女子体育大学講義科目:運動学習理論(段階的指導法)担当者 :岡出 美則所属 :日本体育大学講義科目:コーディネーショントレーニングの理論と実践担当者 :東根 明人所属 :コーチングバリュー協会講義科目:部活動改革と地域スポーツ(地域スポーツNOW!)担当者 :奥田 敬所属 :スポーツ庁<2023年7月22日(土)>講義科目:スポーツ指導法(初心者・初級者指導のコツ)担当者 :細越 淳二所属 :国士舘大学講義科目:部活動指導員の職務と部活動の組織運営担当者 :日比野 幹生所属 :日本体育大学講義科目:生活を豊かにする部活動指導の倫理・理念と指導者の役割担当者 :友添 秀則所属 :日本学校体育研究連合会講義科目:コーチングの心理学(モチベーション)担当者 :岩崎 由純所属 :トレーナーズスクエア株式会社講義科目:安全確保と成長期におけるケガ等の救急処置担当者 :野田 哲由所属 :了徳寺大学<2023年7月23日(日)>講義科目:部活動の組織運営とステークホルダーマネジメント担当者 :桑田 健秀所属 :ピボットフット講義科目:カウンセリングマインド/アンガーコントロール担当者 :倉盛 美穂子所属 :日本女子体育大学講義科目:部活動の継続とドロップアウト(スポーツの社会化)担当者 :山口 泰雄所属 :日本スポーツクラブ協会 常務理事講義科目:中学生年代における性差とスポーツ指導法担当者 :門屋 悠香所属 :順天堂大学講義科目:学校スポーツ施設・設備・用具の安全管理担当者 :瀬戸口 祐剛所属 :セノー株式会社<配信>講義科目:部活動指導員が知っておくべき運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン(2018年)のポイント担当者 :岡出 美則所属 :日本体育大学講義科目:学校運動部活動の歴史と将来担当者 :友添 秀則所属 :日本学校体育研究連合会講義科目:中学生年代に必要なスポーツ栄養学担当者 :長島 未央子所属 :株式会社KAGO食スポーツ講義科目:学校と運動部活動担当者 :菅原 淳一所属 :おおたスポーツコミッション※時間割等は諸事情によって変更する可能性があります。■受講料受講料 20,000円※スポーツ振興くじの助成を受けて実施されます■資格取得費用資格取得費用 11,000円(内訳 2カ年分認定料 6,600円 審査料 2,200円 認定料 2,200円)■受講要件児童・生徒のスポーツ・運動部指導に興味・関心・経験等のある満20歳以上の方■協会概要商号 : 公益財団法人日本スポーツクラブ協会代表者 : 理事長 野川 春夫所在地 : 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1オリンピック記念青少年総合センター内設立 : 1977年3月(設立時は財団法人日本スポーツクラブ協会)事業内容 : 総合型地域スポーツクラブを始めとした地域のスポーツクラブの支援および指導者養成基本財産金: 3,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月29日