東武百貨店 池袋本店にて、アイスとフルーツの祭典「♯IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツマルシェ」が開催される。会期は2018年8月2日(木)から7日(火)まで。東京エリアを中心に30店舗以上が参加する「♯IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツマルシェ」。会場に並ぶスイーツは、アイスやフルーツを使用した色どり華やかな見た目が魅力だ。かき氷やパフェ、ゼリーといったバリエーション豊かなスイーツが店頭を彩る。注目は、都内で行列必至のスイーツメニュー。浅草の日本茶諸国銘茶問屋「壽々喜園」の高級抹茶を使用した濃厚ジェラートや、湯島「サカノウエカフェ」の苺果肉入りシロップをたっぷりとかけた"ショートケーキ"ような見た目のかき氷、茅場町「イマノフルーツファクトリー」の旬の厳選フルーツを贅沢に使用した限定フルーツサンドなどが、一堂に集結する。是非会場を訪れて、お目当てのスイーツを食してみてはいかが。【詳細】「♯IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツマルシェ」会期:2018年8月2日(木)~7日(火)営業時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:豊島区西池袋 1-1-25メニュー例:・<壽々喜園×ななや>抹茶ジェラートプレミアム NO.7(シングル・カップ) 561円・<サカノウエカフェ>こおりのショートケーキ 864円<数量限定>・<イマノフルーツファクトリー>フルーツサンド 486円<東武百貨店限定>【問い合わせ先】東武百貨店 池袋本店(代表)TEL:03-3981-2211
2018年07月14日東武百貨店 池袋本店で初開催される「お酒で乾杯!IKEBUKURO 肉グルメ祭」に、肉フェスエリアが登場。会期は、2018年6月7日(木)から6月12日(火)まで。ゴールデンウィークに3都市同時開催で86万人を動員した「肉フェス」。今回は、東武百貨店とタッグを組み、百貨店内に肉フェスエリアとして登場。人気店や注目初出店など12店舗が出店し、総菜や限定の肉弁当、肉丼など、野外のフードイベントではお目にかかれないメニューが多数登場する。「肉フェス」唯一の殿堂入り店「門崎熟成肉 格之進」からは、特製金格ハンバーグをメインに、ローストビーフやメンチカツが一堂に味わえる豪華洋風弁当が登場する。さらに、「肉フェス」お馴染みの“飲めるハンバーグ”や、「お肉屋けいすけ三男坊」のコースでしか食べられない特別メニュー“トリュフ香る牛タンシチューコロッケ”など、ファンにはたまらないラインナップとなっている。肉とのマリアージュを楽しめるお酒エリアも登場。生ビール約15種類をはじめ、ワイン、日本酒などを提供する。島の海の音を聴かせて発酵・熟成させた淡路島生まれのクラフトビールにも注目だ。【詳細】「お酒で乾杯!IKEBUKURO肉グルメ祭」開催日時:2018年6月7日(木)~6月12日(火)時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場)開催場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場(2・3番地)住所:東京都豊島区西池袋1丁目1−25肉フェスエリア参加店舗:門崎熟成肉 格之進、飲めるハンバーグ、韓国料理 焼肉ハヌリ、肉処 天穂、西麻布けんしろう、表参道Lounge 1908、SHUTTERS、お肉屋けいすけ三男坊、鶏バルコケコッコ、牛たんのせんだい、BRIDGE日本橋、名物牛かつ 一歩一歩 四谷本店、芋屋 種子島、551 HORA、本家 第一旭 ほか
2018年05月31日約220種のバラが咲く「春のローズフェスティバル」が、東武動物公園にて開催。2018年5月中旬から下旬にかけて見頃を迎える。東武動物公園内に設けられた「ハートフルガーデン」は、5つのテーマからなる植物エリア。その一つである「ローズガーデン」には、3年に1度開かれる世界バラ会議で殿堂入りした16品種を含む約200種200株のバラが咲いている。特に5月中旬から下旬にかけては見頃。ガーデン内各所に大きく花を咲かせたバラが並び、バラのアーチも設定される。また、新たなスポットとして香りをゆっくり楽しめる「ローズガーデン・フレグランスエリア」が追加。ボール状にみたてた「バラ・ボール」や、約10メートルの「バラトンネル」など他では見られない個性的なフラワースポットも用意される。2018年は香りの強い品種20種60本が加わり、より華やかな空間となっている。【詳細】春のローズフェスティバル見頃時期:2018年5月中旬~下旬場所:東武動物公園住所:埼玉県南埼玉郡 宮代町須賀110TEL:0480-93-1200
2018年05月25日「こだわり文具と包む博」が、2018年4月26日(木)から5月2日(水)まで、東武百貨店 船橋店にて開催される。会場には、可愛らしいデザインと優れた機能性を備えた文具や、パーソナルなギフトに華を添えるラッピング用品が集結。レターセット・メッセージカードなどの手紙用品から、オフィスや学校、日々の生活に役立つ“進化文具”まで、様々なアイテムが会場を彩る。また、手作りの楽しさを体験するワークショップも開催。「ラッピング認定講師ラッピング講習会」「リボンローズ講習会」「アルバムデコレーション&ペーパークラフト講習会」「水引アクセサリー・かんざし講習会」のそれぞれテーマの異なる4つのワークショップが企画されている。【開催概要】「こだわり文具と包む博」開催期間:2018年4月26日(木)〜5月2日(水)営業時間:10:00〜19:30 ※最終日は17:00閉場開催場所:東武百貨店 船橋店 6階 イベントプラザ<ワークショップ>■【シモジマ】ラッピング認定講師ラッピング講習会開催日:4/26(木)〜28(土)・30(月・振)時間:各日11:00〜、15:00〜(各回約90分)定員:各回10名 ※要予約(東武百貨店ホームページより)参加費:3,240円(材料費込)講師:4/26(木)・27(金) 長尾 康子氏、4/28(土)・30(月・振) 黒須 京子氏■リボンローズ講習会開催日:4月26(木)・27(金)・29(日・祝)・30(月・振)時間:各日 11:00〜16:00(約30分) ※随時受付参加費:1,080円(材料費込)講師:4/26(木)加瀬氏、4/27(金)・29(日・祝)伊藤氏、4/30(月・振)吉田氏■アルバムデコレーション&ペーパークラフト講習会開催日:4月28(土)・29(日・祝)時間:11:00〜16:00(約15分〜) ※随時受付参加費:540円から(材料費込)講師:HARUMI(あらいはるみ)氏 / ほしばひろみ氏■水引アクセサリー・かんざし講習会開催日:4/28(土)・29(日・祝)時間:各日13:00〜(約90分)定員:各回10名 ※要予約(東武百貨店ホームページより)参加費:3,240円(材料費込)講師:類家氏
2018年04月23日人気アニメーション『けものフレンズ』と東武動物公園によるコラボレーション企画「2018年もとうぶフレンズに会いに行くのだ!」が2018年4月21日(土)から7月1日(日)の期間で開催される。『けものフレンズ』と東武動物公園のコラボレーションは3回目。2017年開催時は、キャラクターパネルの展示やオリジナル缶バッジの販売が実施され、好評を博した。今回のコラボレーションでは、"新フレンズ"を含む、過去最大51人のキャラクターパネルが登場するほか、飼育係による動物解説「フレンズガイド」を実施。また、ペンギンアイドルユニット「PPP(ペパプ)」のメンバーとそのマネージャー「マーゲイ」の声優による園内放送に加え、5月6日(日)には「PPP」メジャーデビューアルバムのリリースイベントも開催し、園内を盛り上げる。さらに、2017年にSNSで話題になった、けものフレンズのキャラクター「フルル」に恋をしたフンボルトペンギン「グレープくん」のイラストを使用したメモリアルグッズも登場。原作ファンも見逃せない内容になっている。【詳細】けものフレンズ×東武動物公園「2018年もとうぶフレンズに会いに行くのだ!」開催期間:2018年4月21日(土)~7月1日(日)開催場所:東武動物公園住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110■「PPP」とマーゲイによる園内放送声優キャストロイヤルペンギン役 佐々木未来、コウテイペンギン役 根本流風、ジェンツーペンギン役 田村響華、イワトビペンギン役 相羽あいな、フンボルトペンギン役 築田行子、マーゲイ役 山下まみ
2018年03月22日テイクアウトのコッペパン専門店・コメダ謹製「やわらかシロコッペ」は、東武百貨店池袋本店に2018年3月16日(金)から7月中旬まで限定ショップを出店する。コメダ謹製「やわらかシロコッペ」では、上質な小麦粉を使用し、職人たちが時間と手間をかけて丁寧に作ったコッペパンを販売する専門店。しっとりとした絶妙な食感のコッペパンを、店舗でカットし、具材を詰めて鮮度の高い状態で提供する。具材はコメダ発祥の地・名古屋の定番「小倉マーガリン」をはじめ、「ポークたまご」、「クッキー&バニラクリーム」など、約20種類を用意。ランチ、おやつ、手土産にもぴったりのコッペパンが揃う。【詳細】コメダ謹製「やわらかシロコッペ」東武百貨店池袋本店 限定ショップ期間:2018年3月16日(金)~2018年7月中旬(予定)場所:東武百貨店池袋本店 地下1階 3番地イベントスペース東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~21:00(日曜日・祝日は20:00閉店)
2018年03月18日「第2回IKEBUKUROパン祭」が、東武百貨店 池袋本店にて2018年3月21日(水・祝)から3月27日(火)まで開催される。2回目となる「IKEBUKUROパン祭」。初開催となった昨年は6日間で約10万個のパンが売れ大きな話題を呼んだ。今回は過去最大の約70店舗が参加し、約600種類のパンが集結。関東初出店や池袋初出店、さらに全国ご当地パンなど、パン好きには必見のイベントとなっている。京都北山で注目を集める「ULUCUS」が関東初進出。店の自慢は、シナモンの香りとスライスアーモンドの食感がたまらないシナモンロールだ。同じく京都から関東初上陸となるのは「キキ ダウンステアーズベーカリー」。香ばしいクロワッサン生地に、ししゃもを入れたユニークなパン「ししゃもパン」で勝負に出る。また、「IKEBUKUROパン祭」が力を注ぐのはこだわりの食パン。俺のフレンチなどで有名な俺のシリーズから登場したベーカリーによる「俺の生食パン~香~」や、全国菓子博において内閣総理大臣賞を2度受賞した神戸のイスズベーカリー、食塩など最小限に抑えた、進々堂の食パン「醍醐味」など、前回よりバリエーション豊富に用意。世界のパン特集としてベトナムのバインミーサンドイッチ、バリバリとした食感のイタリア発「スフォリアテッラ ピスタチオ」なども紹介される。【イベント詳細】第2回IKEBUKUROパン祭開催期間:2018年3月21日(水・祝)~3月27日(火)会場:東武百貨店 池袋本店8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25<メニュー例>・ULUCUS「シナモンロール」401円・キキ ダウンステアーズベーカリー「ししゃもパン」173円・俺の Bakery&Cafe「俺の生食パン~香~(2斤サイズ)」 1,001円・進々堂「醍醐味」411円
2018年03月15日2月3日の節分に欠かせない食べ物が恵方巻。「恵方」に向かって無言で恵方巻を食べきれば、その年は幸運に恵まれると言われています。2018年は特に「豪華」や「贅沢」が楽しめるものが多く発売される予定。今回は〔東武百貨店〕で買える豪華恵方巻をご紹介します!海の幸が11種類!〔魚力〕の《豪華海鮮巻》こちらは本まぐろ(大トロ・中トロ・赤身)、うに、たらばがにをはじめとした計11種類の海の幸が一度に楽しめる豪華な恵方巻。お値段は少々お高めだけど……一生に一度は食べてみたい、そんな贅沢な一品です!●商品〔魚力〕「豪華海鮮巻」(長さ27cm×径9cm)●価格20,000円(税別)●予約期間1月4日(木)~2月1日(木)●販売方法予約のみ(予定数10点)●予約・受け取り場所地下2階3番地〔魚力〕●受け取り日2月3日(土)海鮮だけじゃない!〔キッチンスギモト〕の 《松阪牛ステーキ恵方巻》恵方巻というと、海鮮のイメージが強いですが、実はこんなものもあるんです!高級肉である松阪牛のサーロインステーキを350g巻き込み、惜しげもなく金粉を振りかけました☆写真からもいかにも高級そうな雰囲気が漂いますが、なんとお値段は21,600円(税別)!これは、〔東武百貨店〕で販売される恵方巻きの中でもっとも高いものだとか。どんなお味なのか、思わず想像してしまいます‼︎●商品〔キッチンスギモト〕「松阪牛ステーキ恵方巻」(長さ18cm×径10cm)●価格21,600円(税別)●予約期間1月4日(木)~27日(土)●販売方法予約のみ(予定数10点)●予約・受け取り場所地下2階11番地〔キッチンスギモト〕●受け取り日2月3日(土)途中から変化する?!〔美濃吉〕の《料理屋の山海招福巻》海の幸山の幸「海鮮もいいけど、お肉も捨てきれない……」という方におすすめなのはこちら。車海老やアワビなどの「海の幸」と黒毛和牛や筍などの「山の幸」を一本で巻いた、一本で二度楽しめる京風太巻なんです!●商品〔美濃吉〕「料理屋の山海招福巻」(長さ22cm×径6cm)●価格3,780円(税別)●予約期間1月4日(木)~31日(水)●販売方法店頭販売、予約(予約予定数30点)●予約・受け取り・販売場所地下2階3番地〔美濃吉〕●受け取り日2月3日(土)ちょっぴり贅沢をしたい方へ!〔関山〕の《海宝節分巻》「あんまりお高いものには手が出しづらい……でも、ちょっぴり贅沢してみたい!」という方にオススメしたいのがこちら。9種類の海鮮を包んだ豪華な恵方巻がハーフサイズになりました。食べやすく、お値段も通常サイズのものよりもお手頃に。●商品〔関山〕「海宝節分巻」(長さ9cm×径6.5cm)●価格1,620円(税別)●予約期間1月4日(木)~2月2日(金)●販売方法店頭販売、予約(予約予定数200点)●予約・受け取り・販売場所地下2階3番地〔関山〕●受け取り日2月3日(土)恵方巻の番外編♡〔ガトー・ド・ボワイヤージュ〕の《恵方巻ロール》甘党の方や、お子さまに喜ばれるのがこちら。恵方巻そっくりなロールケーキなんです!一般的なロールケーキは切り分ける必要がありますが、こちらのものは恵方巻のようにそのままかぶりつくことができるサイズ。節分のちょっぴり贅沢スイーツなんです♡●商品〔ガトー・ド・ボワイヤージュ〕「恵方巻ロール」(長さ16.4cm×径4cm)●価格810円(税別)●予約期間1月4日(木)~31日(水)●販売方法店頭販売、予約●予約・受け取り・販売場所地下1階4番地〔ガトー・ド・ボワイヤージュ〕まとめ東武百貨店で販売予定の恵方巻からいくつかをご紹介しましたが、実はこれはほんの一部!他にも洋風のものやコンビーフを巻いたもの、タイ風のエスニックなものまで、バリエーション盛りだくさんです。予約必須のものもあるので要注意。気になった方は、お早めにチェックしてみてください☆豪華な恵方巻で新しい1年の福を呼び込みましょう♪
2018年01月23日東武百貨店 池袋本店より、バレンタインに向けた「ショコラマルシェ」が開催される。会場には、日本初上陸となる「フィリップ・シュロイエン」を始め、海外29ブランドのチョコレートや、日本酒・抹茶の和素材を使用した国内36ブランドのチョコレートが並ぶ。期間は、2018年2月1日(木)から14日(水)まで。100種類以上が勢ぞろい 「タブレットチョコ」前年の約1.5倍となった「ショコラマルシェ」の会場は、全66ブランドをラインナップ。新設された“CACAO PARTY”には、原料や製法にこだわった「タブレットチョコ」100種類以上が、勢ぞろいする。ルタは、バルト3国のひとつ、リトアニア・シャウレイにある老舗ブランド。ホワイトチョコレートでハート模様が描かれた「デコレーションタブレット」には、ラベンダーも散りばめられている。可愛らしいデザインと、仄かに漂うフローラルな香りがロマンチックなチョコレートだ。2013年フランスの美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて、最高得点を獲得したショコラティエ・Mからは、70%カカオのダークチョコレートが登場。ほろりとした苦味の中にも、カカオならではの香ばしさと旨味を味わえる。日本初上陸も登場 海外チョコレートブランド本命の相手には、フィリップ・シュロイエンの「ベルギー プラリネ チョコレート(6粒入)」はいかがだろう。日本初上陸のフィリップ・シュロイエンは、代々家族から受け継いだ製造技術によって、芸術家フィリップが手掛ける拘りのチョコレート。濃厚なカカオと、甘い果実やバニラ、クリームとの相性は抜群だ。また、9種類のチョコレートの中から6種類を選んで好みのショコラセットをカスタマイズできる。ブノワ・ショコラの「キャラモンド」は、お洒落な人へのギフトにぴったり。モードなビビッドオレンジの三角形の箱には、キャラメリゼアーモンドを薄くカリっと焼いて、チョコレートコーティングした「キャラモンド」が入っている。女性ショコラティエとして初めて「サロン デュ ショコラ」のヤングタレント賞を受賞したアンヌ-フランソワーズ・ブノワのセンスが光る1品だ。和テイストを味わえる 日本のチョコレートブランド神楽坂に本店を構える人気の和カフェ「神楽坂茶寮」からは、神楽坂の石畳をイメージした小粋な生チョコが登場。ほんわかとしたピンクや黄色、緑など優しい色合いが可愛らしい。苺、柚子、抹茶、日本酒、きな粉のフレーバーをラインナップする。日本酒好きな人には、ショコラティエ パレ ド オールの「獺祭ショコラ」がお勧め。チョコレートには、米の香りと芳醇な味わい、酸味が一体となった「獺祭磨き二割三分」を贅沢に使用。ボックスには、獺祭の甘い香りを楽しめるビタータイプと塩がアクセントのミルクタイプ2種類が詰まっている。他にも、イートインでは、チョコレートのジェラートやホットチョコレートなど手軽に楽しめるスイーツが用意されている。【詳細】東武百貨店 池袋本店「ショコラマルシェ」期間:2018年2月1日(木)~14日(水)場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~20:00 ※最終日は、19:00までブランド数:66ブランド紹介商品:・ルタ「デコレーションタブレット」(100g) 843円・ショコラティエ・M「ダークチョコレート 70%カカオ」(85g) 1,296円・フィリップ・シュロイエン「ベルギー プラリネ チョコレート」(6粒入) 2,268円・ブノワ・ショコラ「キャラモンド」2,700円・神楽坂茶寮「和チョコレート(5 個入)」 1,350円・ショコラティエ パレ ド オール「獺祭ショコラ(ビター・ミルク/各3個入)」2,484円【問い合わせ】東武百貨店 池袋本店 代表TEL:03-3981-2211
2017年12月25日「IKEBUKURO パン祭」が、2017年11月30日(木)から12月5日(火)まで、東武百貨店 池袋本店8階催事場にて開催される。会場には、通算10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・パン料理研究家として活躍する片山智香子がセレクトした選りすぐりのパン屋による自慢の一品が集結。麻布「メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー」や、葉山「ブレドール」、代々木公園「365日」など、合計49店舗のベーカリーから約350種のパンがラインナップする。また、ジャム、チーズ、ワイン、コーヒーなどを販売するショップも10店舗出店。日本初のオーガニックワイン専門店「マヴ」のこだわりワインや、「那須高原今牧場 チーズ工房」の新鮮で濃厚な味わいのチーズなど、パンと相性抜群の品々も合わせて楽しめる。【開催概要】「IKEBUKURO パン祭」期間:2017年11月30日(木)~12月5日(火) 6日間場所:東武百貨店 池袋本店8階 催事場出品店舗数:59<パン:49(ショップ展開 29、商品提供のみ 20)、その他アイテム:10>営業時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場■出店店舗例北海道「満寿屋商店」/代々木公園「365日」/川越「川越ベーカリー 楽楽」/松戸「ツオップ」/沖縄「水円」/那須「ベーカリー ペニーレイン」/上野「イアコッペ」/鎌倉「Bread Code by recette」/福岡「パンストック」/赤坂「オーガニックワイン専門店 マヴィ」/那須「那須高原今牧場 チーズ工房」ほか※一部パンは販売時間・数に限定あり。【問い合わせ先】東武百貨店 池袋本店代表TEL:03-3981-2211
2017年11月27日東武動物公園にて「ウインターイルミネーション 2017-2018」が2017年10月28日(土)から2018年2月12日(月)までの期間、開催される。会場では、約200万球のLEDが自然豊かな園内を煌びやかに彩る。2017年の見どころは、毎年好評の光のショーがバージョンアップ。総面積が前回よりも1.4倍となった関東最大級のLEDビジョンが設置されるほか、新たにスモーク効果を取り入れたり、イルミネーションが音楽のテンポに合わせてリズミカルに動いたり、大迫力の光のライブ空間を創り出す。また、新スポットとして2017年4月に誕生した「ハートフルガーデン」内の5つ目のエリア「パレットガーデン」 が登場。レインボーカラーに彩られた約60mの“光の回廊”や、8,000m²を超えるガーデンエリアで光の花を楽しむことができる。動物園エリアには、ペンギンやレッサーパンダなど動物の形をしたイルミネーションが各動物の展示場周辺に設置される。イルミネーションを眺めながら本物の動物たちも観察できる、癒しのスポットで夜を過ごしてみてはいかがだろうか。【開催概要】ウインターイルミネーション 2017-2018開催期間:2017年10月28日(土)~2018年2月12日(月)※10月・11月は土・日・祝日および11月14日のみ開催。12月1日(金)~1月8 日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。1月9日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月4・5・11・12日、2018年1月9・15・16・22・23・29・30日、2月5日・6日開催時間:17:00~20:00※日中からの来園者は、そのままイルミネーションも観覧可能。※12月23日(土・祝)・ 24 日(日)・ 25 日(月)は21:00まで。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地・ハートフルガーデン・動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:イルミネーション(イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人(中学生以上) 3,000円、小人(3歳〜小学生) 2,000円イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円ナイトライドパス(15:00以降のりもの乗り放題※別途入園券が必要。) 大人 2,000円、小人 1,500円
2017年10月02日東武百貨店 池袋本店にて、こだわりの逸品を紹介する「ときめき評判コレクション」が開催。期間は2017年10月5日(木)から18日(水)まで。「ときめき評判コレクション」では、ティラミススイーツ14種が地下1階の和洋菓子売場で販売される。本記事では、14種の中から注目のメニューをピックアップして紹介する。京橋千疋屋の「葡萄のティラミス」京橋千疋屋からは、ワインとラムレーズンをアクセントにした「葡萄ティラミス」が登場。旬のピオーネを贅沢に使用しており、自分へのご褒美にぴったりだ。パティスリー キハチの「ティラミス オ マロン」パティスリー キハチではタルトとショコラクランブルでザクザクの食感を出したティラミスを販売する。渋皮栗を粗く刻んだ「ティラミス オ マロン」で秋らしさを感じてみてはいかがろうか。文明堂東京の「ティラミスどら焼き」コーヒー粉末が練り込まれたほろ苦い生地で小豆とマスカルポーネチーズをサンドした「ティラミスどら焼き」。ほのかな甘みが味わえる大人のスイーツだ。詳細ときめき評判コレクション期間:2017年10月5日(木)〜18日(水)場所:東武百貨店 池袋本店住所:東京都豊島区西池袋1-1-25メニュー:・菓匠 花見「ティラミスとら焼き」 270円・金沢和音「anティラミス」 270円 ※各日限定50点、「ティラミスふくさ餅」 216円・文明堂東京「ティラミスどら焼き」 216円 ※各日限定50点 ※10月8日(日)、15日(日)は販売除外・パティスリー モンシェール「ティラミスシュー」 324円・東京風月堂「ティラミスタルト(1ホール:径約15cm)」 1,728円・ユーハイム「ティラミスwithモンブラン(1ホール:径約14cm)」 1,512円・ロイスダール「ティラミスクッキーサンド(10個入)」 1,296円 ※期間限定200点・コロンバン「ほうじ茶ティラミス」 648円・パステル「ほうじ茶ティラミスプリン」 540円・ダロワイヨ「飲むティラミス」 594円・ガトー・ド・ボワイヤージュ「窯出しパイカスター(ティラミス)」 378円・京橋千疋屋「葡萄のティラミス」 681円 ※各日限定20点・パティスリー キハチ「ティラミス オ マロン」 584円 ※各日限定15点問い合わせ先東武百貨店 池袋本店TEL:03-3981-2211(代表)
2017年09月15日沖縄フードや工芸品を集めたイベント「島の恵み、あふれる。沖縄展」が、東京・東武百貨店 池袋本店で2017年8月24日(木)から8月29日(火)まで開催される。「島の恵み、あふれる。沖縄展」には、東京初出店となる沖縄素材を使ったハンバーガーや冷たいスイーツ、色鮮やかなタルトなどのグルメが集結。食品約40店舗を含む合計約70店舗が参加する。真っ赤な見た目のBONES「阿麻和利(あまわり)バーガー」は、泡盛の酒粕を使用したBBQソースが決め手。パティは、エスプレッソ漬けをした豚ロースを低温で長時間スモークしたものを使用。さらに、自家栽培のゴーヤのピクルスをサンドしている。食事の後には、ひんやりスイーツがオススメ。喫茶ニワトリ「ごちそうかき氷 ドラゴンフルーツとシークワーサーのかき氷」は、ドラゴンフルーツとシークワーサーの果汁を使った手作りシロップをたっぷりあしらった夏のデザート。マンゴーカフェ「マンゴーヨーグルト果実ソフトクリーム」は、甘いマンゴーとヨーグルトがマッチした、甘酸っぱい味わいだ。さらに、直径7cmのタルト生地に、紅いもと蜜りんご、 スウィーティオパイナップルなどの果物をふんだんにのせたタルトも登場。またチョコレートをおつまみにした泡盛を飲むことのできるスペースが設けられているので、チョコレート専門店「TIMELESS CHOCOLATE」のチョコレートを片手に泡盛に舌鼓を打つこともできる。【イベント詳細】「島の恵み、あふれる。沖縄展」開催期間:2017年8月24日(木)~8月29日(火)会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1丁目1-25<メニュー例>・BONES「阿麻和利(あまわり)バーガー」900円・喫茶ニワトリ「ごちそうかき氷 ドラゴンフルーツとシークワーサーのかき氷」864円・マンゴーカフェ「マンゴーヨーグルト果実ソフトクリーム」681円※各日限定100個
2017年08月19日動物園と遊園地が融合したハイブリッド・レジャーランドとして有名な、埼玉の東武動物公園。こちらの園内にある夏季限定の東武スーパープールが、今年も営業中です。東武スーパープールの魅力をご紹介します。東武スーパープールの魅力東武スーパープールには多彩なプールがあり、激流のスリルからのんびりとした遊泳まで、さまざまなシーンで楽しめます。流れるプール、波のプール、急流すべり、そして日本最大級の屋外子ども用プールであるじゃぶじゃぶアドベンチャーと、個性的なプールが勢揃いです。流れるプールは広い横幅と一周300mもの長さを誇り、ゆったりまったり水に流されながら、思いっきり開放感に浸れます。横幅90mという広大なスペースを構える人気の波のプールは、1日に7回、15分間の「ウェーブタイム」で波が現れます。波を体に受ける感覚は、まるで本物の海にいるかのような錯覚さえ覚えるから不思議です。まずは、波のプールの目玉イベントとして1日に数回開催される「ウォーターイリュージョン」、これは必見です。音楽に合わせ、ウォーターキャノンより発射される噴水は、浴びて楽しい・見て楽しい、エンターテインメント型イベントとなっています。そしてスリルを求めるのなら、急流すべりはいかがでしょう。急流すべりでは、専用浮き輪に乗り、岩間を滑降します。ふたり乗りも可能なので、カップルにオススメです。子ども用プールのじゃぶじゃぶアドベンチャーは、頭上の大樽から水が5分ごとに盛大にあふれ、頭上に降り注ぐバケツスプラッシュが名物です。とても広いプールで冷たい水に打たれる気持ちよさに、子どもたちも歓声をあげるはず。また、親子で滑ることができる親子スライダーも人気アトラクションのひとつです。さらに東武動物公園では8月5日(土)・12日(土)・19日(土)に、音楽に合わせ約2000発の花火が楽しめる「花火イリュージョン」が開催されます。花火を夏の夜空に広がる色とりどりの花火は、心ゆくまで満喫したあなたの一日を最高の気分で締めくくってくれることでしょう。●ホワイトタイガー柄のスライダーにも注目!東武動物公園で一番人気の動物であるホワイトタイガー柄のスライダー「タイガースプラッシュ」は、75・70・60mの3つのコースが楽しめるスパイラルスライダーです。左右にゆられながら滑降し、ジェットコースター並みの興奮を味わえます。関東初となる、外部からの自然光を取り込む“ナチュラルライトエフェクト”という特殊技法を取り入れて、滑走面に虹のような色とりどりの光の輪を照らし出します。爽快かつ幻想的な演出も魅力です。東武スーパープールへのアクセス【車でのアクセス】いくつかのインターからアクセスできます。【東北自動車道】久喜ICより約20分、岩槻ICより約25分です。【圏央道】白岡菖蒲ICより約20分、幸手ICから約20分。駐車場は1日1,000円です。【電車でのアクセス】電車の利用も便利でオススメです。東武伊勢崎線「東武動物公園駅」下車、徒歩で約10分または路線バスで約5分です。スポット詳細名称:東武スーパープール所在地:埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110営業期間:7/8(土)・9(日)・15(土)・16(日)・17日(祝月)・7/22(土)~9/3(日)営業時間:9:30~17:00料金:大人 (中学生以上) 2,400円小人 (3才以上) 1,100円電話番号:0480-93-1200公式サイト:
2017年07月14日人気アニメーション『けものフレンズ』と東武動物公園がコラボレーションによる企画「とうぶフレンズに会いに行くのだ!〜アニマルガールパネル展示〜」が、2017年4月22日(土)から6月25日(日)まで、同園内の動物展示場各所およびその周辺にて開催される。『けものフレンズ』は、『ケロロ軍曹』の吉崎観音氏がコンセプトデザインを担当するメディアミックスプロジェクトで、巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、神秘の物質「サンドスター」の力で人間の姿をした「アニマルガール」へと変身した動物たちの活躍を描いた大人気作品だ。今回は、園内の動物展示場各所にて『けものフレンズ』に登場するキャラクターのパネル展示ならびに作品のメインキャラクターでもあるアライグマの声優・小野早稀による園内放送などを期間限定で実施する。なお、作中で紹介されるリアルな動物の解説は各園館の飼育係が行っており、東武動物公園からも数名の飼育係が実際に出演しているという。これに関連し、東武動物公園の飼育係が解説したリアルな動物とアニマルガールがデザインされたオリジナル缶バッチも数量限定で販売される。【開催概要】「とうぶフレンズに会いに行くのだ!〜アニマルガールパネル展示〜」期間:2017年4月22日(土)〜6月25日(日)開催場所:東武動物公園 動物展示場各所およびその周辺■アライグマの声優・小野早稀による園内放送開催日:2017年4月22日(土)〜6月25日(日)時間:期間中1日数回、1回あたり約1分間程度※本人の出演ではなく、事前に収録した音源による放送。■アニマルガールとリアルアニマルの缶バッチ販売発売日:2017年4月22日(土)〜無くなり次第終了予定販売場所:ふれあいショップ「わとと」営業時間:10:00〜16:00料金:1個300円 ※1人につき1種類2個まで■声のおにいさん、おねえさんのフレンズガイド内容:『けものフレンズ』内で動物の解説をした飼育係(おにいさん、おねえさん)による特別動物ガイド。最後のビーバーガイドに参加すると、ガイド終了後に同園の人気動物ホワイトタイガーとアニマルガールとのコラボ缶バッチがプレゼントされるほか、解説の音声を収録した部屋の見学(定員10名程度)も予定されている。開催日:2017年4月22日(土)、5月13日(土)、6月10日(土)1.くどうおねえさんのカワウソガイド時間:13:00〜約10分2.やまかみおにいさんのキリンガイド時間:13:45〜約10分3.きたはまおにいさんのライオンガイド時間:14:30〜約10分4.いたくらおにいさんのヒグマガイド時間:15:30〜約10分5.とみおかおにいさんのビーバーガイド時間:17:00〜約10分※動物の健康状態、天候等によっては中止となる場合あり。※6月の月曜日は休園日となる。©けものフレンズプロジェクト A
2017年04月13日スポンジ・ボブの世界を体感できるイベント「WE LOVE SpongeBob ~スポンジ・ボブ & フレンズ~」が、2017年4月4日(火)まで東京・池袋の東武百貨店にて開催される。『スポンジ・ボブ』は、海底都市に住む四角い海綿スポンジ・ボブの日常を描いた、アメリカのテレビアニメシリーズだ。イベント会場は、スポンジ・ボブと仲間たちが住む海底都市「ビキニタウン」をイメージした内装に彩られ、ボブの住む「パイナップルの家」や、職場のバーガーショップ「カニカーニ」などお馴染みのシーンを再現したエリアが用意されている。また、スポンジ・ボブの親友パトリックを始め、ゲイリー・イカルド・プランクトン・カーニなど劇中の個性あふれるキャラクターたちも登場する。さらに、スポンジ・ボブの特大トリックアートや「カニカーニ」のハンバーガーの展示、ARアプリを用いてアニメのワンシーンとの合成写真を撮影できるデジタルコンテンツなど、様々な仕掛けも。物販コーナーでは、イベントオリジナルグッズを含む豊富なスポンジ・ボブグッズが販売される。【詳細】WE LOVE SpongeBob ~スポンジ・ボブ & フレンズ~会期:2017年3月23日(木)~4月4日(火)会場:東武百貨店 池袋店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00まで。※最終入場は閉場の30分前まで。入場料:大人(中学生以上) 500円、子ども(4歳~小学生) 300円 ※3歳以下無料※障がい者手帳の提示で、本人と同伴者1名まで無料。【問い合わせ先】MTV HOTLINETEL:0120-080-349(オペレーター対応)受付時間:10:00~18:00©2017 Viacom. Created by Stephen Hillenburg.
2017年03月28日都心から電車に乗り約2時間でアクセスできる「東武ワールドスクウェア」。世界各国の建築物や遺跡を25分の1スケールで再現したジオラマがあり、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、エジプトなど世界各国に旅行したような気分が味わえます。その再現度には驚かされる人も多く、世界でもニュースになるほど。園内には身長7㎝の小さな住人が14万人住んでいます。ビルのショーウインドウにはマリリン・モンロー風のマネキン、イギリスの建物にはシャーロック・ホームズ風の探偵、そして万里の長城には三蔵法師の一行などの個性的な住人も住んでいます。そんなことに注目して探してみるのも面白さの1つ。Instagramで写真をシェアしたくなること間違いなし。本家よりもいい写真?世界各国のジオラマで記念撮影。なんと言ってもINSTAGRAMで映えるような写真スポットが満載。本家ではとれない角度からの写真が撮れる、鳥のように空中から俯瞰したアングルで。再現度は実に高く本家にも劣らない写真をSNSに投稿すれば話題になるかと。この清水寺の写真に写る木々はすべて小さな盆栽。ここまで実物にこだわっているので本家と見間違う人もいるのでは。このような崇高なジオラマがたくさんあるので、あなただけのオリジナルショットをたくさん撮影できるはず。世界各国に旅立った気分で時間もお金も節約できるここ「東部ワールドスクウェア」、ぜひ1度訪れてみてはどうでしょうか。制作協力:栃木県企画編集:ルトロン編集部スポット情報スポット名:東武ワールドスクウェア住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1電話番号:0288-77-1055
2017年02月19日「ウインターイルミネーション 2016-2017」が、東武動物公園で、2016年11月12日(土)から2017年2月12日(日)まで開催される。8回目の開催を迎える「ウインターイルミネーション」。約200万球のLEDが自然豊かで広大な園内を煌びやかに彩る。リズミネーション体が弾むような音楽に合わせて、キャンバスガーデンのイルミネーション約15万球が点灯。その他、LEDビジョンに躍動感溢れるCG映像が映し出され、まるで音楽ライヴの会場にいるかのような臨場感が味わえる。光のショートFILM 〜動物王国の創生〜“動物王国の創生”と題したオリジナルストーリーのCG映像をLEDビジョンに投影。映画を見ているような大スクリーンで、幻想的な光の物語を楽しめる。ファンシーイルミ音楽に合わせて点灯し色が変化する、高さ約7mのメロディーツリーや、音楽に合わせて光 が点灯するトンネル“ミュージック BOX(仮)”が新登場。フラワーSTAGE(ハートフルガーデン)園内中央に位置する植物エリア「ハートフルガーデン」。エリア内は「ウェルカムガーデン」「ローズガーデン」「キッチンガーデン」「キャンバスガーデン」という4つのエリアに分かれており、エリア毎に異なった光の演出を施している。スワン STAGE東ゲートの正面にある白鳥の池では、池を取り囲むソメイヨシノに光の花が咲き、桜色の大パノラマが。また、池に停泊するスワニー号では、愛するふたりを結ぶ「LOVELOCK(ハートの鍵)」が販売される。トレジャーSTAGE場内だけでなく、アトラクションも煌びやかにライトアップされる遊園地エリア。緑と赤のクリスマスカラーでライトアップされる「観覧車 エマさんのチーズ風車」からは園内のイルミネーションを一望できる。また、「新滑空水上コースターカワセミ」前には二人で手を繋ぐとハートが点灯する「シェイクハンズラブツリー」も登場。アニマル STAGE動物園では、動物型のイルミネーションの設置やペンギン舎のイルミネーションを実施。また、一部動物の展示も行われるで夜の動物園散策も楽しめる。【概要】ウインターイルミネーション 2016-2017期間:2016年11月12日(土)〜2017年2月12日(日)※11月は金・土・日・祝日および埼玉県民の日(11月14日(月))のみ開催。※12月1日(木)〜1月9日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。※1月10日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月5日(月)、6日(火)、12日(月)、13日(火)、31日(土)、1月1日(日)、10日(火)、16日(月)、17日(火)、23日(月)、24日(火)、30日(月)、31日(火)、2月6日(月)、7日(火)時間:17:00〜20:00※日中からの来場者は、そのままイルミネーションも観覧可能。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地エリア・ハートフルガーデン住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:・イルミネーションパス (イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人 2,500円、小人 1,800円・イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円・ナイトライドパス(15時以降乗り物乗り放題) 大人 1,500円、小人 1,300円※大人は、中学生以上、小人は3歳〜小学生※ナイトライドパスには、別途入園券が必要
2016年10月08日北海道で人気の新食感シュークリーム「クロッカンシュー ザクザク」が、2016年7月1日(金)、池袋東武店に新店を構える。店内では 焼きたてのクロッカンシュークリームや「ザクザク ソフト」を提供。工房が一体型となっているため、買い物しながら製造の様子が見ることができる。またオープンを記念して、2016年7月14日(木)から24日(日)までの間、極上牛乳ソフトが入った冷たいクロッカンシュー ザクザク「ヒヤザク(HIYAZAKU)」が期間限定で登場。生地のザクザクとした食感と、冷たく濃厚な牛乳ソフトの味わいを一度に楽しめる贅沢なスイーツだ。【詳細】クロッカンシュー ザクザク 池袋東武店オープン日:2016年7月1日(金)住所:東京都豊島区西池袋1−1−25 東武百貨店池袋店 B1F 3TEL:03-6912-8950営業時間:10:00-21:00(日曜日・祝日は10:00~20:00)<メニュー例>・クロッカンシュー ザクザク 250円(税込)・ザクザクソフト 450円(税込) ※7月14日発売■冷たいクロッカンシュー ザクザク「HIYAZAKU」350円(税込)発売期間:2016年7月14日(木)~24日(日)※1日限定100個
2016年06月30日東武百貨店池袋本店8階の催事場では6月23日から28日まで、有田焼創業400年を記念した「400年 有田の魅力展」が開催される。同展では、有田焼の400年の歴史を振り返りながら、現代有田焼名匠、有田焼を代表する名窯や窯元の作品を展示・販売する。初期伊万里様式から古伊万里金襴手様式など約20点の作品による様式の変遷をもとに有田焼400年のたゆみない試行錯誤の歩みと伝統に触れることができる「有田焼400年の歴史展」や、人気窯元である源右衛門窯、香蘭社、深川製磁の代表作品や400年企画品を紹介する「有田焼名窯特集」、現代有田焼を代表する28名の作家を紹介する「現代有田の名匠作品展」などが開催される。その他、有田陶芸協会所属の陶芸作家や伝統工芸士によるろくろ成形・絵付けの実演も行われる予定だ。また、東武特別企画としてフードスタイリストの遠藤文香が、有田焼の豆皿コーディネートが楽しくなる活用術をカタログやディスプレイで表現する「豆皿コーディネイト」も開催。6月23日の12時30分からと13時30分からは、先着20名に向けてトークショーも開催される予定だ。その他、碗琴演奏の第一人者である筒井孝司による演奏会や、踊り手が両手に2枚ずつ小さな皿を持ちながら踊る“焼きものの町 有田”ならではの「有田焼皿踊り」、伝統工芸士の指導のもと有田焼マグカップの上絵付けを体験するワークショップ、有田焼400年の歴史を解説するトークショーなどのイベントも開催される。【イベント情報】「400年 有田の魅力展」会場:東武百貨店池袋本店住所:東京都豊島区西池袋1-1-25会期:6月23日~28日時間:10:00~20:00(6月28日は17:00まで)
2016年06月23日フォーシーズは1月14日、「大かまど飯 寅福 東武池袋店」を同日リニューアルオープンの「池袋東武」(東京都豊島区)レストラン街「スパイス」13階に開店した。大かまど飯 寅福は、旬の食材を使った一品料理や大羽釜で炊き上げた新潟産の厳選米を提供する和食屋。東武池袋店限定で、全国の漁港から水揚げした産地直送の魚介も提供する。産地直送鮮魚を使ったメニューには、煮付けや焼きなど、好みの調理が楽しめる「本日のお魚御膳」(3,800円)や「生まぐろのお刺身」(1,300円)、「お刺身二種盛り合わせ」(1,800円)、「お刺身五種盛り合わせ」(2,600円)が登場。昼には、「本日の焼き魚」「本日の揚げもの」「豚の和風生姜焼き」「揚げ豆腐と季節野菜の煮おろしがけ」のうち2品が選べる「選べる二種盛り定食」(1,580円)のほか、「本日の焼き魚定食」(1,350円)、「牛肉豆腐定食」(1,400円)、「本日の魚煮付け定食」(1,400円)、「牛すき焼き定食」(1,900円)を販売する。夜御膳には、「米沢豚の和風生姜焼き」「赤魚の加賀味噌漬け焼き」「豆腐と野菜の黒酢あんかけ」「カキフライ(+200円)」「旬のお刺身盛り合わせ(+300円)」より2品選べる「選べる二品 寅福の夜御膳」(1,800円)や、「千葉県匝瑳市産 寅福のたまご焼き」や「山形米沢豚のやわらか煮」などが楽しめる「おいしい物づくし御膳」(2,800円)を用意している。そのほかにも、「まぐろの漬けと長芋とオクラのサラダ」(680円)、「米沢豚とゴボウの玉子とじ」(980円)、「寅福の手作りコロッケ」(660円)といった一品料理やお酒を楽しめるとのこと。営業時間は、11時~22時(ラストオーダーは21時)。席数は、全62席。価格は全て税別。※「寅福」の「福」は、正式には左側は「示」
2016年01月14日東武百貨店は2月26日、池袋本店のダイニングシティ「スパイス」(東京都豊島区)をリニューアルオープンする。同施設は25年ぶりの全面改装として、まず2015年の10月に14階・15階を"お酒が飲めるデパレス"として一新。第2期オープンとなる今回は1月14日に13階を、2月26日に11階・12階をオープンし、都内百貨店最大級の46店舗が集うレストラン街として生まれ変わる。リニューアルのコンセプトは、「Good Restaurants ~食べたいものが必ず見つかる池袋のメイン ダイニング~」。11階は「Cafe&Dining(カフェ&ダイニング)」として、買い物途中に立ち寄れる空間になるよう改装した。デセールカフェ&レストラン「TOSHI STYLE」などの新業態4店舗と、「回転寿し トリトン」など池袋エリア初出店の5店舗が出店する。12階・13階には吹き抜けを新設することで開放的な空間を演出。エスニック料理やラーメン、カフェ、おかゆ専門店などが和洋中の幅広いバリエーションのレストランが登場する。出店店舗は、九州久留米に本店を構える「ラーメン 龍の家」や、東京・赤坂に本店のある和食「赤坂うまや」など。営業時間は、11階~13階が11時~22時、14階・15階は11時~23時(翌日が祝日・振休の場合を除き日曜日は22時まで)。
2016年01月13日東武動物公園(埼玉県宮代町)で4日、同園初となるアルパカの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんは、「ふれあい動物の森」で暮らすアルパカのハクト(オス/6歳)とコナユキ(メス/6歳)の間に誕生。昨年の4月25日にコナユキの妊娠を確認してから徐々におなかが大きくなっていったが、予定日の12月10日を過ぎてもなかなか生まれず、年を明けた1月4日についに誕生した。性別はオス、名前は未定。出産当日は、「アルパカから何かが出ている!」という来園者の連絡により発覚。飼育係がコナユキのもとに駆け寄るとお産が始まっており、それから約30分、座りながら力むコナユキに声をかけ、赤ちゃんの脚が出たところで飼育係が赤ちゃんを引っ張り出したという。その後、屋内の飼育スペースに親子を移動させて経過を観察。産後約20分で赤ちゃんは立ち上がり、母子ともに元気な様子が見られたとのこと。現在、赤ちゃんはお母さんに寄り添ってのんびり過ごしているが、授乳が上手にできないため、飼育係が定期的にミルクを飲ませている。なお、親子の様子は、1月5日より来園者にもお披露目している。
2016年01月06日サンローラン(SAINT LAURENT)が11月6日、池袋東武に初のフルカテゴリーストアをオープンした。クリエイティブディレクターのエディ・スリマンがコンセプト、デザインを手掛けた同ショップ。店内は、白のマーブル、アールデコとミニマリズムを基調にデザインされた。ウィメンズとメンズのレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、アクセサリーのフルカテゴリーが取り扱われている。また、オープンを記念して11月16日より、ウィメンズのバッグ「MONOGRAMME SAINT LAURENT BABY YSL CABAS」(税込24万3,000円)を先行発売。メンズからもバッグ「TOILE MONOGRAMME SAINT LAURENT GEEK BRIEFCASE」(税込14万5,000円)が期間限定発売される。
2015年11月13日トッズ(TOD’S)が11月6日、新店舗を東武百貨店池袋店1階10番地にオープンする。池袋地区初出店となる同店では、ウィメンズ、メンズのシューズ、バッグ、スモールレザーグッズなどのアクセサリーを展開。オープンを記念して、ウィメンズバッグ「フラワー」(税込15万6,000円)と、メンズシューズ「シティ ゴンミーニ」(税込7万6,000円)も限定で発売される。また、11月5日から11日まで同館1階9番地にあるイベントスペースにて、メイド・イン・イタリーのクラフツマンシップを守り続ける熟練の職人によるデモンストレーションを間近で見られる「トッズ アルチザン イベント」が開催される。
2015年10月26日東武百貨店池袋本店は24日より、「おせち」の予約受け付けを開始する。○合計200種類以上で多様化するニーズに対応今年は、昨年売り上げ前年比30%超えと伸長した5万円以上の「おせち」を4アイテム増やし18種類取りそろえた。また、さまざまなキャラクターを用いたもの、親子で一緒に楽しめるもの、体にやさしいもの、少人数対応のものなど、合計200種類以上の「おせち」を用意する。5万円以上の一例は、下鴨茶寮の「二段重『葵』」は、約4人前で10万8,000円。乃木坂 神谷の「三段重」が約3人前で、8万6,400円。宗家 源吉兆庵のおせち菓子と銀座 松濤のおせち料理を一度に楽しめる「おせち料理・菓子 三段重」が、約4~6人前で6万4,800円となる。豊島区と同百貨店がコラボレーション、縁起のいいふくろうのキャラクターを用いたおせちも登場。ふたには、区の広報キャラクター「としま ななまる」と新キャラクター「そめふくちゃん」をあしらった。「ふくろうおせち和洋中三段重」は、約3~4人前で2万6,460円となる。キャラクターおせちでは、東武グループのキッズポータルサイト「と~ぶボンボキッズ」のキャラクターをお重にあしらった「と~ぶボンボキッズ親子おせち」が約2~3人前で1万7,820円。クッキーとノベルティが付く。ディズニーのキャラクターが描かれた重に伝統的なおせちを詰め合わせた紀文の「おせち詰合せ/ディズニー」は、約3~4人前で1万800円となる。2人前以下の少人数おせちは、昨年より4種類多い17種類を用意。一例は、京都大原 三千院の里と京都 マノワールによる「和風個食と洋風オードブル」が1人前×2セット+洋風オードブルで1万6,200円。京都 妙心寺御用達 花ごころ「二客」は、1人前×2セットで1万1,880円。神田明神下 みやびの「ミニ三段重」は、約2人前で1万4,040円となる。体にやさしいおせちは3種類を用意。石井食品の「食塩不使用和風おせち『千鶴』」は、約2人前で6,480円。同店の「食物アレルギー配慮おせち和風三段重『のぞみ』」は、約3~4人前で1万5,120円。ロングライフダイニングの「やわらかおせち 一段」は、約1~2人前で9,720円となる。今年も"東京スカイツリーおせち"が登場。重ねると約40cmの高さにそびえる「東京スカイツリーおせち和洋中八段重」は、約3~4人前で2万7,000円。東武ホテルレバント東京の「東京スカイツリーおせち和洋中三段重」は、約4人前で3万2,400円、「和洋二段重」は、約2~3人前で2万3,220円となる。展開期間は、24日から12月22日。インターネットでは12月21日21時まで。電話受付は9月25日から12月17日で、午前10時から午後5時までの受け付け。店頭は、地下2階4番地の「おせち特設会場」で受け付ける。引き渡し方法は、店頭渡しが12月31日で、8階3番地「おせち料理お渡し会場」にて午前10時から午後5時まで。配送は12月31日。東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県の送料は、540円(一部の商品を除く)。24日から10月7日の予約で対象商品は、送料無料となる。※価格はすべて税込
2015年09月14日東武百貨店池袋本店は24日から10月7日まで、「食欲が増す秋にピッタリの丼」を販売する。○当日買える「丼」も33種!同企画では、弁当企画として過去最高額となる2万5,000円の大間産の本鮪丼を始め、合計37種類の丼を取りそろえる。東武企画品として、黒毛和牛、大間産の本鮪、牡蠣、車海老などをぜいたくに盛り付けた丼を4種類用意。キッチンスギモトの「和牛ステーキドーム丼」は黒毛和牛を約350g使用。1折6,993円で、引き渡し日の4日前までに予約が必要となる。中トロと赤身を合わせて400g以上盛り合わせた魚力の「大間鮪丼」は、1折2万5,000円。予約は3日前まで。美濃吉は、うにの炊き込みご飯の上に、牡蠣の山椒煮や車海老の変わり揚げなどを盛り付けた「料理屋の贅沢 海の丼」と、松茸の炊き込みご飯の上に、黒毛和牛のステーキみぞれ和風ソースや湯葉のべっこうあんかけなどを並べた「料理屋の贅沢 山の丼」を提供。1折4,320円で5日前までの予約が必要。当日買える「丼」も33種類用意。一例は、ホテルオークラの「フォアグラ丼」が、1折1,512円。魚の北辰の、鯖やかんぱち、さんまなどが乗った「旬の青丼」と、まぐろやいくら、鮭、甘海老などが乗った「赤丼」は、いずれも1折980円となる。シウマイと秋の味覚をあんかけにした崎陽軒の「秋のシウマイ彩り丼」は、1折880円。海老、いか、ぎんなん、なす、しめじなどによる銀座 ハゲ天の「秋味かき揚天丼」は、1折840円。イーションプルミエ 「スパイス香る! スペイン風肉団子~アルボンディガス~」は、1折899円。京つけもの 西利の「京漬物丼」は、1折648円となる。※価格はすべて税込。
2015年09月14日東武百貨店池袋本店(東京都)ではこのほど、大きいサイズと小さいサイズの婦人靴コーナー「サイズテラス」を2階婦人靴売り場にオープンした。同コーナーは、都内最大級の品ぞろえとする婦人靴コーナー。大きいサイズで約30ブランド・約850点、小さいサイズで約25ブランド・約550点が店頭に並ぶ。同社によると、日本人の体格が変化したことから、靴に関してもさまざまなサイズの需要が増加しているという。小さいサイズのサイズ展開は、20.5㎝から21.5cmまで。大きいサイズは、25.0㎝から26.0cmサイズを中心に一部26.5㎝、27.0cmまで取り扱う。なお、婦人靴に関する相談に対応するシューズカウンターもオープン。カウンターでは、予約をすればシューフィッターがコンサルティングするサービスを行い、注文や取り置き、修理などにも対応するとのこと。同コーナーには、フィッティングルームも新設するという。
2015年09月08日ティファニー・アンド・カンパニー(Tiffany & Co.)が9月4日、ティファニー池袋東武店をリニューアルオープンした。2003年に東武プラザ館にオープンした同店。今回のリニューアルオープンに際し、プラザ館から本館1階へと移転し、最新のストアデザインを取り入れて全面的な改装が行われた。総面積約70坪の店内は、ファイン・ブライダルジュエリーを中心に展開するエリアと、ファッションジュエリーを主に取り扱うエリアで構成。今回より新たに、個室のプライベートセールスルームも増設された。また、9月5日から13日まで、リニューアルオープンを記念して、計33.42カラットもの希少なイエローダイヤモンドを使用したネックレス(税込1億4,968万8,000円)や、3.24カラットのイエロー ダイヤモンド リング(税込2,041万2,000円)などのティファニーが誇るハイジュエリーが展示販売される。
2015年09月08日東武鉄道は8月10日、「東武グループ中期経営計画2014~2016」で掲げている「日光・鬼怒川地区等沿線観光地の活力創出」のための有力な選択肢の1つとして、2017年度からをめどに日光・鬼怒川地区で、約50年ぶりの蒸気機関車(SL)の復活を目指すと発表した。今回、北海道日高郡新ひだか町の協力を受け、JR北海道所有のSL車両「C11形207号機」を借り受ける。同車両は、1941年12月26日に日立製作所笠戸工場にて製造、その現役期間、一貫して北海道で使用されていた。1974年廃車後、北海道日高郡静内町(現:新ひだか町)で静態保存されていたが、2000年からJR北海道が動態保存機として使用を開始し、「SLニセコ号」を中心として「SL冬の湿原号」、「SL函館大沼号」などにも使用された。同車両は、同社が1945年に導入し、1963年まで利用していたC11形2号機と同型機。SLの走行区間は、東武鬼怒川線の下今市-鬼怒川温泉間(12.4キロメートル)を予定している。
2015年08月11日