本場ヴェネツィアで学んだお店づくり新宿三丁目にある「IL Bacaro(イル・バーカロ)」は、イタリアのヴェネツィアに数百年前からある「Bacaro(バーカロ)」と呼ばれるオステリア(居酒屋)を、料理、雰囲気、価格、すべての点で再現したお店。料理で使用する食材や、ワイン、店内のインテリアもイタリアから輸入するというこだわりぶりです。店内ではイタリア語も飛び交い、まるでヴェネツィアに訪れた気分で食事を楽しめます。バーカロの特徴のひとつであるバンコーネ(スタンディングカウンター)では、グラスワインと「チケッティ」というヴェネチア風のおつまみ(100円~)を少しずつ注文して楽しめます。奥のレストラン席ではヴェネツィア郷土料理のパスタや魚肉料理を存分に味わいましょう。「干しダラのペースト ポレンタ添え」ヴェネツィアのバーカロやレストランでは必ずと言っていいほど食べることができ、「ヴェネツィア料理の象徴」ともいえる定番メニューです。干しダラを練り込んでペースト状にしたものを、トウモロコシの粉から作る北イタリアを代表する食べ物「ポレンタ」と一緒にいただきます。「魚介の煮込み ヴェネツィア風」魚介が豊富なヴェネツィアを象徴するメニュー。市場から直送された魚一匹丸ごとを、トマトベースのスープで煮込んだ豪快なお料理です。ムール貝などから出るダシも合わさり、深い味わいを楽しめます。見た目もゴージャスで満足できる一品です。「イカスミのスパゲッティ」「イカスミのスパゲッティ」は「IL Bacaro」でイカスミのリゾットと並んで人気No.1のメニューです。しっかりと臭みを取ってあるので、イカスミの香りが苦手な人でも安心して食べられます。ここで食べたことをきっかけにイカスミを好きになって帰る人も多いのだとか!生活の一部として気軽に通えるお店現地のバーカロは、とても気軽な空間で、生活サイクルの一部として立ち寄る人がとても多いそう。週に何度でも気軽に足を運ぶことのできる雰囲気がここにもあります。「IL Bacaro」は東京メトロ副都心線・丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から直結で行くことができます。新宿伊勢丹の向かいの地下2階にあります。2020年には20周年を迎えるという「IL Bacaro」。長年親しまれてきた居心地のいい空間で、ヴェネツィア本場の味を楽しみませんか?スポット情報スポット名:IL Bacaro住所:東京都新宿区新宿3-4-8 京王フレンテ新宿三丁目 B2F電話番号:03-5269-8528
2017年12月03日看板が無い、カフェのような雰囲気のオシャレなお店京都・河原町の「焼く鳥 ソリレス」は、自分で七輪を使って焼く鶏肉(焼き鳥)と、お酒のメニューが中心のお店。ビルの1階で営まれているお店は、看板や店名が掲げられておらず、知る人ぞ知るお店となっています。入口の上にある、「鳥の影絵を作る人の手」の形をしたネオンが目印です。店内はスタイリッシュな空間。木の大きなテーブルやカウンター席があり、照明は落ち着いています。打ちっぱなしのコンクリートの壁や天井で、カフェのような雰囲気が漂うお店です。2015年オープンの、新鮮な鶏肉とお酒が味わえるお店「焼く鳥 ソリレス」がオープンしたのは2014年。以来、お店が提供する新鮮な鶏肉(焼き鳥)や、おいしいアルコールメニューを楽しむ幅広い世代のお客さんで、連日にぎわっています。店名の「ソリレス」とはもも肉の一部で、1羽からたった40gしか取れない希少部位のこと。フランス語で、「愚か者はそれを残す」と言う意味があります。よくばりな女性に大人気!「ちょっとずつ全部盛り」「ちょっとずつ全部盛り」(1,900円/2人前)は、お店が太鼓判を押す人気メニューです。ソリレスをはじめとする希少部位のほか、もも、皮、なんこつ、肝、ぼんじり、せせり、ハラミ、砂ずり、心、白子など、15種類ものお肉をこの一皿で味わえます。この贅沢なメニューの醍醐味は、何と言っても自分で焼いていただけること。あれこれいろいろなお肉をちょっとずつ食べられるスタイルは、女性のお客さんに大人気です。3人前や、4人前もあるので、仲間とワイワイ楽しみましょう。「チューハイ」や「メレンゲごはん」もインパクト大!旬の野菜や果物を使った「チューハイ」は、見た目も味もインパクトが大きいドリンクメニューです。果物系のチューハイは、角切りの果物がザクザク入り、「丸ごとトマトチューハイ」にいたっては、トマトが丸ごと1個グラスに浮かんで運ばれて来ます。インスタ映え間違いなしの一杯です。「メレンゲごはん」(450円)は、〆にぴったりの人気メニュー。フワフワに泡立てられたメレンゲ状の卵白と、鮮やかな黄色の卵黄をご飯の上に乗せ、仕上げにピリ辛の鶏肉みそをかけています。見て楽しい、食べておいしい、お酒にも合う最高の一杯です。見た目がすごくて、味も間違いないメニュー多数!こちらのお店で提供しているお料理やお酒は、見た目が華やかなものが多く、どれもインスタ映えします。それでいて、味も文句なしにおいしいのが特徴です。例えば「ポテトサラダ」は、シンプルなポテトサラダの上にササミと半熟の目玉焼きが乗っており、パンチが効いた見た目。黄身をトロリと絡めていただけば、大満足のおいしさです。大変人気のお店で満席の日も多いのですが、満席の際には立ち飲みテーブルに変わる席もあり、「立ち飲みも気軽に楽しんでほしい」と店主は語っています。「焼く鳥 ソリレス」は、阪急京都線の「河原町駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。4番出口を出て、大通りを稲荷町方面に進み、「河原町松原交差点」の手前にお店が見えます。あなたも「焼く鳥 ソリレス」で、おいしい炭火焼き鳥と、絶品チューハイを味わってみませんか。スポット情報スポット名:炭火焼く鳥 ソリレス住所:京都府京都市下京区河原町松原上ル清水町284 フジヨシビル1F電話番号:075-353-7018
2017年11月25日京都にあるコミュニティストア トゥー シー(Community Store TO SEE)で、京都・清水焼のブランド・トキノハとのエキシビジョン「TO SEE ? 展」が12月10日まで開催している。コミュニティーストア トゥー シーは、京都御所西の閑静な一角にある1棟のビル。写真家の中島光行(nakajimamitsuyuki.jp/)により2016年12月にオープンした。1階にはコーヒースタンドとストアスペースを、2階は展示やポップアップストア、ワークショップをするための空間となっている。開催中の「TO SEE ? 展」は、1階と2階のフロアを使用した企画展となる。日本の“写し”という文化に習い、カタチの美しい道具や日常生活の中にあるカタチを陶器で表現した。例えば、アイスクリームのパッケージを白い陶器に変化させることで、そこに際立って見えてくるカタチの美しさに気づく。さらに、その美しいカタチは機能と実用性のある“入れ物”として生まれ変わるのだ。また、期間中はトキノハのスタンダード商品や新作も店頭に並ぶ。キャンバスのような白を基調とした空間で見る作品は、ユーモアと奥深さを独自の視点で体感することができるだろう。丁寧に淹れた珈琲を味わいながら、ゆっくりと流れる時間を堪能してほしい。「トキノハ」清水大介・友恵の陶芸家夫婦が営む清水焼のブランド。“生活に寄り添う器”をコンセプトにどんな生活スタイルにもすっと溶け込むような器作りを目指す。また、“手でつくる”ということにこだわり、全ての工程を手作業でおこなう。清水焼団地に工房・ショップを構える。 【イベント情報】「和菓子とTO SEE × トキノハ」会期:11月23日「和菓子店 青洋」店主・和菓子職人の青山洋子をゲストに招き、和菓子とTO SEE ×トキノハの器のスペシャルイベントを開催。参加自由 ※和菓子が無くなり次第終了「題名のない写真館 2」会期:12月9日、10日■13:00〜Community Store TO SEEの1周年イベント「題名のない写真館」を1日限定で同時開催する。写真館では写真家であるCommunity Store TO SEE主宰の中島自らが店主となり、希望者にその場でポートレートを撮影。TO SEE × トキノハ限定の写真立てに入れて納品する。■20:00〜22:00トキノハ店主の清水大介とCommunity Store TO SEE主宰の中島光行による特別バーを営業。<取材協力>Community Store TO SEE住所:京都市中京区衣棚通竹屋町上ル玉植町244電話:075-211-7200営業時間:11:00〜19:00定休日:火曜日&不定休www.t-o-s-e-e.jp
2017年11月22日リンゴをほぼ“まるごと”使った焼リンゴパイ「ほぼ“まるごと”焼リンゴパイ」が、大阪新阪急ホテルに登場。2017年12月1日(金)から2018年1月31日(水)まで販売される。“ねこ型の食パン”や色鉛筆のようなロールケーキ「色えんぴつろーる」など、ユニークなスイーツ&フードを展開している大阪新阪急ホテルが手掛ける新作は、りんごをほぼ“まるごと”使った贅沢なスイーツ。とろーり滑らかなカスタードクリームが詰まったパイ生地の上に、焼きリンゴをたっぷりのせた。さらに上から、ふわふわのホイップクリームを重ねて。まんまる膨らんだクリームと焼きリンゴ、サクサクのパイ生地を一緒に頬張れば、口いっぱいに豊かな香りと優しい甘みが広がる。【アイテム詳細】「ほぼ“まるごと”焼リンゴパイ」780円販売期間:2017年12月1日(金)~2018年1月31日(水)場所:大阪新阪急ホテル 1階 ラウンジ「ブリアン」住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-35【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年11月17日風情のある店内でゆったりとくつろぐ大人の隠れ家「葡萄屋(ぶどうや)」は、昭和21年に東京・大森にてビアホールとして創業したのが始まり。昭和34年に銀座店にオープンして以来、たくさんのお客さんで賑わう老舗の鶏料理専門店です。店の前では2匹の狛犬がお出迎え。店内にはブロンズ像や調度品が飾られており、空間すべてに満足してもらえるよう工夫が随所に見られます。地方の郷土料理屋のような趣のある落ち着いた雰囲気で、大人の隠れ家としてピッタリのお店です。ほど良い弾力と濃厚な旨みが詰まった絶品焼き鳥焼鳥の中でも欠かせない人気の串ばかりを集めた「焼き鳥盛り合わせ」がおすすめ。一皿にももやつくね、手羽先やししとうといった、おなじみのメニューが大集合。やや大ぶりの具材は、鶏特有のプリプリ食感を最大限に楽しめます。厨房を囲むようなカウンター席で、炭火焼の煙や匂いを間近に感じながらいただく時間は至福のひととき。定番の食材から希少部位など常時14~15種類を取りそろえる焼き鳥は、夜の人気メニューです。季節ならではの素材は特に注文が集中し、品切れになる場合もあるので早めにオーダーしましょう。ツルツルのど越し新食感! さっぱりいただく豆腐料理「滝川豆腐」も夜に人気のメニューです。冷たい豆腐に、茶そばと鶏のささ身を添えたシンプルな一品。ところてんの要領で突いた豆腐は、まるで細く流れる川のよう。自家製の豆腐は、口に入れた瞬間に溶けてなくなるくらい柔らかな食感に仕上がっているので、箸休めとして注文する人が多いのも納得できます。あっさりとしたつゆと薬味で、そうめんのようにツルツルといただきましょう。隠れ人気メニュー! ボリュームたっぷりサラダ女性に人気の「さらだ菜サラダ」は、サラダ菜とキュウリをゴマ油で和え白髪ねぎを添えたヘルシーメニュー。食べる際にはレモンを絞っていただきます。ちょうどいい塩気をまとったシャキシャキの野菜は、いくらでも食べられるおいしさです。たっぷり入っているので、大人数でのシェアにも最適。お酒を飲む人、飲まない人、関係無く箸が進む一品です。一人のサク飲みから接待まで、使い勝手のよいお店年齢性別問わず幅広いお客さんに親しまれている「葡萄屋」。気軽に通えるお店でありながらも大人の落ち着いた雰囲気。食材を引き立たせるこだわりの器にも注目です。狙い目は、土曜日や平日の20:00以降の時間帯。比較的お客さんが少なく、落ち着いて過ごせます。会社帰りの飲み会や、女子会、デート、接待など色々なシーンで利用できます。お店までは、JR山手線「有楽町駅」から歩いて3分。交通会館の隣にあるビル、インズ2の地下1階にあります。おいしい鶏料理とお酒を心ゆくまで味わいましょう。スポット情報スポット名:葡萄屋住所:東京都中央区銀座2-2 銀座インズ2 B1F電話番号:03-3564-2001
2017年11月16日大阪新阪急ホテルでは12月1日より、冬のご褒美デザートを販売開始します。大阪にも専門店がオープンするなど、今話題のアップルパイ。焼リンゴとホイップクリームを贅沢に使用したアップルパイをご用意しました。■「ほぼ“まるごと”焼リンゴパイ」とは【販売期間】2017年12月1日~ 2018年1月31日【名称】ほぼ“まるごと”焼リンゴパイ【料金】780円【内容】焼リンゴとホイップクリームを贅沢に使用しました。リンゴをほぼ“まるごと”使っており、パイの中のとろ~りカスタードと、上にのせたふわふわなホイップが焼リンゴのさわやかな酸味を包みます。【住所】大阪市北区芝田1丁目1-35大阪新阪急ホテル※写真はイメージです。※商品の発送は承っておりません。※料金は消費税込。(お問い合わせ先)大阪新阪急ホテル 広報担当TEL 06-6373-9262
2017年11月15日イタリア酒場をイメージ。おしゃれにカジュアル大阪・天満にある「イタリア酒場 炎LAVITA(エンラヴィータ)」。イタリア酒場とあって、外観もイメージそのものとなっています。赤い看板と、イタリア国旗の3色を施された樽が並んでいるのが目印です。店内へ足を踏み入れると、奥行きのある空間が広がります。グレーの壁に、天井からむき出しになっている赤いパイプが、おしゃれな空間を演出。誰でも気軽に入りやすい雰囲気を醸しだしています。イタリア料理をリーズナブルに楽しめるのが魅力イタリア料理をリーズナブルに楽しめるお店として、天満では人気のお店です。新鮮な魚を使用して作った料理は、どれも味わい深いものがあります。客層は20~60代で男女問わず来店しており、世代や性別を問わず好まれる味として定評があります。女子会やデート、接待でもよく利用されているお店です。切り方で味が変わる「サーモンとカンパチの食べ比べ」おすすめは、新鮮な魚を使用した「サーモンとカンパチの食べ比べ」(税込み1,500円)です。様々な切り方でサーブしているので、同じ素材でも切り方によって味が変化する驚きを味わえます。塩やマスタードなどの薬味と一緒に食べると、また違った味を楽しむことができるのも魅力です。新鮮な刺身は、スターターとしてチョイスするのにおすすめです。いくらたっぷり「サーモンのポワレ ポルチーニソース」サーモンを炙った「サーモンのポワレ ポルチーニソース」(1,200円)は、自家製のポルチーニソースの上にサーモンがのっかったぜいたくな一品。いくらをたっぷりのせて完成します。肉厚なサーモンとプチッと弾けるいくらが口の中で奏でるハーモニーに、とりこになる人が続出とか。ポルチーニソースとの相性も抜群なひと皿です。イタリア料理を気軽に楽しんでもらいたい!多くの人にイタリア料理を気軽に楽しんでもらいたいと考えているそう。そのために、入りやすいお店の雰囲気づくりや、リーズナブルな値段を心がけているとのこと。新鮮な魚を使用しながらリーズナブルにイタリアンが楽しめる点や、和食とイタリアンの要素を変幻自在に取り入れている点が、このお店の魅力といえます。JR大阪環状線「天満駅」から徒歩5分のところにあります。新鮮な魚を使用して作るイタリアンはどれも絶品。和食のエッセンスも取り入れ、幅広い年代から愛されている「イタリア酒場 炎LAVITA」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:イタリア酒場 炎LAVITA住所:大阪府大阪市北区池田町6-16電話番号:06-4801-8115
2017年11月13日店内中央大理石のロングテーブルでワイワイ食べよう黄色を基調としたイタリアの食堂のような店構えの「goo ITALIANO(グーイタリアーノ)」。店内中央口ある大理石でできた2つのロングテーブルには、それぞれ12名が着席でき、みんなでワイワイ楽しみながら食事ができます。アットホームな雰囲気漂う店内で、イタリア地方のあまり知られてないイタリア料理から、スタンダードなイタリアンメニューまで味わうことができるお店です。本場の味を追及! 年に1回、現地イタリアへ視察「goo ITALIANO」では、年に1回、本場イタリアへ視察に訪れ、日本ではまだ知られていない美味しい料理を探しつづけています。グッドのgooとお腹が空いたgooを掛け合わせたgooと、ITALIANから名付けられた「goo ITALIANO」で、新しいイタリアンの魅力に出会えるかもしれません。ランチなら、1,000円から1,500円とリーズブルなお値段で、本格イタリアンを堪能できます。イタリア地方名物ピッツァ、フォカッチャディレッコイタリアリグリーア州レッコ町の名物料理であるフォカッチャディレッコ。お手製の生地に、リコッタチーズがたっぷりかかった「モンテビアンコ リコッタチーズ&レモン」はおすすめの一品です。イタリアンらしく、ナイフとフォークで食べましょう。その他、生ハムや、マッシュルームとガーリック、黄色トマトと自家製ベーコンをトッピングしたピッツァも楽しめます。モチモチ食感のパスタとレモンクリームの芳醇な香り自家製のパスタは、モチモチした食感と歯切れの良さが魅力です。通常50%の加水率に対して、30%という低加水パスタを使用しています。レモンを皮ごと削ったレモンクリームソースを絡めた「スパゲッティ レモンクリームソース」は、見た目はシンプルですが、豊かな香りが漂うおすすめの一品。その他、濃厚トマトソースを使ったラザニアも人気です。日本ではまだ知られていない、地方のイタリアンを発見「goo ITALIANO」では、ミシュランの星を獲得したレストランで修行したシェフが監修する料理を味わうことができます。20の州の地元のおいしさを追い求める本格イタリアンを楽しみましょう。店内には、ベンチソファー席もあるので、お子様連れも安心。バーもある店内では、着席で50名、立食で80名の貸切パーティーも可能です。JR・地下鉄各線「渋谷駅」から徒歩5分とアクセスの良さも魅力です。宮益坂上の交差点と明治通りを繋ぐ、三竹通り沿いにあります。「goo ITALIANO」で、まだ出会ったことのないイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:goo ITALIANO 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷 1-11-3 第一小山ビル 1F電話番号:03-6418-8300
2017年11月09日銀座の路地裏で懐かしい雰囲気が漂うレトロな店構え東京の中心地、「銀座駅」近くの路地裏に佇む懐かしい雰囲気のお店。「あなご屋 銀座ひらい」は、絶品料理と選りすぐりの日本酒が楽しめる穴子専門店です。都会の喧騒を離れ、昭和の風情を残した小さな路地裏にあります。まわりの雰囲気を壊さないように、外観や店内は古き良き昭和のイメージで統一され、懐かしい空間の中、おいしい料理とお酒を堪能できます。日本橋で修業した店主が食の聖地銀座に開いたお店料理長は、日本橋の穴子専門店で10年間店長の経験を積んだ腕利きの料理人。穴子は、天ぷらやお寿司だけでなく、いろいろな料理で楽しめることを多くの人に知ってほしいという願いから、銀座に「あなご屋 銀座ひらい」をオープンさせました。メニューには、他の店ではあまり見ることのない、刺身やしゃぶしゃぶなど、穴子専門店ならではの料理名が並び、オリジナリティあふれるメニューは、リピーター続出の味わいです。本来の素材の味を楽しめる「あなご一本白焼」こちらは穴子を1本たっぷり味わえる人気メニュー。シンプルに炭火で白焼きにした穴子は、旨味が凝縮され、ふっくらジューシーな味わいが特徴です。素材の味を楽しむために、薬味の塩でシンプルに食べるのがおすすめ。利き酒師のいる酒屋と提携を結んでおり、相性ピッタリの日本酒も多数用意してあるので、冷酒や熱燗などお好みのお酒と合わせて食べてください。蒲焼と煮穴子が味わえる名物料理「箱めし いかだ」お店自慢の蒲焼きと煮穴子が同時に味わえる名物料理です。蒲焼は、香ばしく旨味が凝縮しており、煮穴子は口に入れた瞬間ほどけるような柔らかい食感を楽しめます。蒲焼だけ、煮穴子だけというオーダーも可能なので、好きな組み合わせが味わえるのも人気の理由のひとつ。ボリューム満点でも、あっさりしていて食べやすいのであっという間に完食してしまう一品です。絶品料理は、めそっこと呼ばれる小ぶりの穴子を使用使用する穴子は、毎日築地から仕入れるめそっこと呼ばれる小ぶりなもの。穴子本来の風味が凝縮されており、身のしまりがよく、火を通すと口の中でほどけるような食感が特徴です。煮ても焼いても刺身にしてもおいしく、皮目も柔らかいため、いろいろな料理にぴったりで、味だけでなく見た目でも満足感を得られます。東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩約3分。銀座という繁華街の中心にありながら、レトロな昭和の雰囲気の中絶品穴子料理が満喫できます。穴子は、うなぎよりも脂があっさりしているので、どんな料理とも相性抜群。穴子の魅力を再発見できるお店なので、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:あなご屋 銀座ひらい住所:東京都中央区銀座5-9-5電話番号:03-6280-6933
2017年11月08日路地裏でたくさんのお客さんを迎えてくれるお店東京・狛江にあるクラフトビールの専門店「Spicarbo(スピカルボ)」。暖かい季節は入口をオープンにし、開放的な空間でお店自慢のビールが味わえます。店内はもちろん、店頭にもカウンター席が設けられ、気軽に入りやすいのが魅力のひとつです。店頭のカウンター席では、ペット連れでも食事ができるなど、お客さんのニーズや好みに合わせたスタイルが人気を集めています。店名の由来はラテン語の“麦の穂”と“炭”窓にブルーの文字で描かれた店名が店頭の目印にもなっていますが、その店名は、ラテン語で「麦の穂」を意味する「spica」と「炭」を意味する「carbo」が由来だそう。まさにお店のスタイルをそのまま伝える名前です。大衆的で気さくな雰囲気はスペインのバルのように温かく、2013年10月のオープン以来、多くの地元の人に愛されています。ビールのおつまみに最適! 「季節野菜のおまかせ前菜」「Spicarbo」に訪れたなら最初に食べてもらいたのが、「季節野菜のおまかせ前菜」です。その季節に一番おいしい旬の食材をビールに合う料理にして提供。クラフトビールのすべてを知り尽くしているオーナーだから作り出せる料理に、舌を鳴らすこと間違いありません。夏場はさっぱりいただけるトマトとミョウガのピクルスや、しょうゆベースで炊き上げた牡蠣など、野菜中心の料理から魚介料理まで幅広いメニューが楽しめます。臭みを一切感じない! 絶品「炭火焼ラムチョップ」「炭火焼ラムチョップ」もビールのお供に外せません。備長炭でじっくり焼き上げたラムチョップは、豪快にかぶりついて食べるのがおすすめ。絶妙な焼き加減で仕上げているので、最も味わい深い骨間のお肉まで余すことなく食べられるのも嬉しいポイント。ラム肉特有の臭みも一切ないので、臭みが気になる人でも食べやすいのが特徴。引き締まったプリプリの身を存分に堪能できるぜいたくなメニューです。女性ひとりのお客さんにもおすすめしたいお店連日多くのお客さんが訪れている「Spicarbo」ですが、特に20代から40代を中心に多くのお客さんで溢れています。友人同士やデート利用はもちろん、女性ひとりのお客さんも入りやすいのが魅力。オシャレで開放的な雰囲気についつい長居してしまいそう。にぎやかに楽しみたい人はもちろん、特別な時間を過ごしたい人にもおすすめです。ラム肉を堪能したい人は、毎月29日にラム肉食べ放題のイベントを行っているので、こちらも併せて利用してみてください。お店は、小田急小田原線「狛江駅」北口を出て徒歩約2分の場所にあります。みずほ銀行ビルの裏です。世界各国のクラフトビールとグリル料理が食べたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Spicarbo住所:東京都狛江市中和泉1-2-10電話番号:03-5497-1677
2017年11月07日まるで秘密基地! 大人の隠れ家のような雰囲気のお店神戸・三宮にある焼き鳥屋「炭火焼鳥酒場だんご」。地元の人が多く集う、炭火焼が味わえる名店です。こぢんまりとした店内は、白を基調とした内装にシャンデリアやワインボトルなどで、さりげなくおしゃれさを演出しています。カジュアルさを取り入れつつ洗練された空間は、まるで大人の秘密基地のよう。どこか非日常的な雰囲気が訪れた人をワクワクさせてくれます。地元・兵庫を中心に各地の地鶏をとり揃える産地や鮮度にこだわった食材を中心に創作性の高い料理が食べられるのが、このお店の魅力のひとつ。神戸のお店らしく、地元・兵庫県のブランド鶏である淡路鶏、播州地鶏を始め、秋田比内地鶏、大山鶏まで各地のブランド鶏を使うのがこのお店のこだわりです。また、店内は調理風景が見えるカウンタースタイルを取り入れています。オーナーに直接おすすめメニューを聞いたり、おいしい食べ方を聞いたりできるのもうれしいポイントです。その日の厳選5本を盛り合わせで!このお店のイチオシは、「おまかせ焼き鳥5本盛り合わせ」です。人気の焼き鳥を日替わりで5本出してくれるというこのメニュー。何が出てくるのかは運ばれてくるまでわかりません。何が出てくるか想像するだけで楽しみが倍増するでしょう。大人数でシェアできるのでたくさんの人とワイワイと楽しみたい人にもおすすめの一品です。さっぱりジューシー! 「自家製タルタルチキン南蛮」ガッツリ食べたい人におすすめなのが、「自家製タルタルチキン南蛮」です。ジューシーに揚がった鶏肉に自家製のタルタルソースをたっぷりつけていただきます。分厚いお肉とよく絡むソースのハーモニーはクセになる味わい。揚げ物とはいえさっぱりとしているので、女性にも人気の一品です。男女を問わず多く訪れるお店客層の中心は20代から40代という「炭火焼鳥酒場だんご」。ひと昔前、焼き鳥屋さんにはサラリーマンが多く集うというイメージありましたが、このお店は、女子会やデートなどの女性客が多いのも特徴です。居心地のよい空間なので、誕生日や大切な記念日利用にも最適。夕方早めの時間からオープンしているので、余裕のある店内で食事やお酒を楽しみたい人にもおすすめです。お店は、JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急神戸本線・阪神本線・市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」から徒歩約5分の場所にあります。駅の東口から出て、少し西に行ったところです。炭火焼き鳥が食べたくなったら、神戸の散策を楽しみつつ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭火焼鳥酒場だんご住所:兵庫県神戸市中央区下山手通り2-12-23電話番号:078-392-2232
2017年11月06日ナポリの海沿いにあるレストランをイメージした外観大阪・中崎町にあるイタリアンレストラン「ピッツェリア ダ チロ」は、ナポリ風の外観が印象的。南イタリアの海沿いにあるレストランのような、爽やかな外観にこだわっています。白と青を基調とした店内も、ナポリ風の装飾で統一。ゆったり落ち着いて過ごせる雰囲気だと好評です。テーブル席とカウンター席だけでなく個室も完備しており、オープンキッチンなので、ピッツァの焼き上がる様子や料理を作るライブ感まで体感できます。直輸入の窯で焼いたイタリア人にも評判のピザキッチンの奥にある大きな窯は、イタリア・ナポリから直輸入した本格派。100%窯で加熱することにこだわっているので、ピッツァはもちろん、大きなお肉や魚も丸ごと焼き上げます。野菜やフォカッチャも窯で焼き香ばしく仕上げているので、通常のオーブンでは出せない味わいが楽しめます。このピザを食べたイタリア人からも「まさにナポリピッツァ! 」と太鼓判をもらったそう。その味をぜひ体感してみてください。旨みの詰まった「鹿児島県産黒豚ほほ肉の煮込み」「ピッツェリア ダ チロ」の人気メニューといえば「鹿児島県産黒豚ほほ肉の煮込み」。質の良い鹿児島県産の黒豚を、野菜と一緒にじっくり煮込んだ、冬にうれしい一品です。時間をかけて仕上げた豚肉は、力を入れなくても切れるほどの柔らかさ。中までしっかり味が浸み込み、ワインともよく合います。一緒に煮込んだジャガイモや人参から出た旨みも相まって、ついスープまで飲み干したくなります。アツアツのうちにいただきましょう。タコの食感がたまらないピザ、「ナポレターナ」薪窯を使って焼いている「ピッツェリア ダ チロ」の本格ナポリピッツァ。小麦の風味と旨味が詰まった生地を5日間熟成させてから使っています。独学で生み出した生地は、サクサクしながらもふわふわで、さらにモチモチした食感もあり、喉ごしがなめらか。本格ナポリピッツァの中でも、「ナポレターナ」が特に人気。新鮮なタコとアンチョビを乗せた、ほどよい塩気がたまらないピッツァです。体調や宗教を考慮し、趣味趣向に合わせた調理法で提供「ピッツェリア ダ チロ」の魅力は、選択肢の豊富さ。ピッツァのトッピングやソースの種類、さらにパスタも形の違うショートパスタなどが多数用意されていて、好みに合わせてカスタマイズ可能です。もちろん、ベジタリアンやビーガン、マクロビオティック、糖質制限や宗教上の食事制限にも対応してくれます。ピッツァは食べられないと諦めてしまう前に、まずは気軽に相談してみてください。大阪地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口から徒歩3分に位置する、「ピッツェリア ダ チロ」。セブンイレブンの向かい側にあります。晴れた日には外のテラス席での食事がおすすめ。本格的なピッツァをおいしいワインと一緒にぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:pizzeria da ciro住所:大阪府大阪市北区中崎3-4-13 1F電話番号:06-6940-7876
2017年11月01日阪急うめだ本店では「イタリアフェア2017」を開催する。期間は2017年11月1日(水)から7日(火)まで。「イタリアフェア2017」では、“人の手によって作られたものが暮らしを楽しく豊かにする”というイタリアの価値観を伝えるべく、イタリア各地から、あらゆる分野で活躍する女性の職人・クリエーター・デザイナーなどの“技”に纏わるモノにフォーカス。現地で活躍するイタリア人女性たちも来場し、アクセサリーや雑貨などライフスタイルを彩るアイテムから、パスタやスイーツなどお腹を満たしてくれるフードまで幅広く紹介する。ライフスタイルを彩るアイテムには、伝統的な技法で作る繊細なアクセサリーや雑貨が登場。重ね付けが楽しめる「イオッセリアーニ(IOSSELLIANI)」のリング、「リトモラティーノ ミラノ」のファッションウォッチなどは、イタリアらしい遊び心と洗練されたデザインが魅力だ。また、ひと際色鮮やかな「リッチョ カプレーゼ」のルームフレグランスは高級リゾート地・カプリ島をイメージした香り。ナポリの伝統工芸によるセラミックのボトルは、部屋のインテリアにも、大切な人への贈り物にもおすすめしたい。そして、フードのラインナップで注目したいのは、トリノで人気のレストラン「イルボルゴ」。卵を使ったパスタ「タヤリン」を提供する。会場では、香り豊かなポルチーニ茸のソースやイタリア産孔子と阿蘇産のあか牛のラグーソースを絡めたメニューが並ぶ。そのほか、イタリアの伝統菓子「コンフェッティ」や、ジェラート、チョコレートボンボン自宅で楽しみたい多彩なスイーツは要チェックだ。【詳細】「イタリアフェア2017」期間:2017年11月1日(水)~7日(火)会場:阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年11月01日代々木公園駅から徒歩2分のイタリアンの名店代々木公園駅徒歩2分の場所にある「Ostu」は知る人ぞ知る郷土イタリアンの名店。緑あふれるお店構えから、店中に入るとまるでイタリアのオステリアのような落ち着いていてリラックスした雰囲気です。店内にはシェフとマダムが趣味で集めているイタリアの骨董品がかざられていて、お料理を待つ間も楽しい、ゆったりとした時間が流れています。本場のピエモンテ料理が食べられる数少ないお店イタリア北部の州、ピエモンテ。ワインやチーズ、白トリュフで有名なこちらのバローロ村というところで修行を積んだシェフの作るピエモンテ料理は、素朴なのにじんわりと旨味の広がる味わい深いものばかり。オープンより9年の歳月を経過した現在も、年に1度はピエモンテを訪れるそうで、本場の味を楽しめる数少ないお店としてグルメなファンも多いそう。シンプルな中に広がる素材の旨味とハーモニー「カルメクルーダ 馬肉のタルタル」は、パルメザンチーズとレモンという一見シンプルな味付け。その中でジュワッと広がる新鮮な馬肉の旨味が濃厚な、まさに逸品です。トリュフが贅沢に乗った「アニョロッティ デル プリン 小さなラビオリ」は、中に入ったチーズとバターソース、トリュフの香りが口の中いっぱいに広がり、絶妙なハーモニーを奏でます。メインの「ブラザート アル バローロ 牛頬肉の煮込み」はワインにもピッタリメインディッシュは「ブラザート アル バローロ 牛頬肉の煮込み」がおすすめ。濃厚な赤ワインソースにとろける牛肉が食欲をそそります。下にひかれたポレンタは口に入れるととうもろこしの甘みがふわっと広がり、ソースとの相性も抜群。かなりボリューム感満点の仕上がりとなっております。シェフのこだわりが詰まった絶品料理を召し上がれ旬なお野菜をイタリアンでいただけ、お店で出されるパンやソーセージもすべて手作りというこだわりよう。遠方からもファンが足繁く通うまさに名店ですが、月曜日のランチと金曜日のディナーは比較的ご案内がし易いとのことです。代々木公園駅から徒歩2分、公園の見える窓際席でゆったりランチなどいかがでしょうか。スポット情報スポット名:オストゥ住所:東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル 1F電話番号:03-5454-8700
2017年11月01日A5ランクのお肉を気軽に食べられる炭火焼肉店神戸・元町エリアにある「炭火焼肉 糸桜」は、ブランド牛をリーズナブルに食べられる焼肉屋さんです。店主の「良いお肉を安く提供したい」という思いから、お肉は原価ギリギリで提供されています。質の良いお肉とお手頃な価格から、一度訪れるとリピーターになる人が多い人気のお店です。七輪で楽しむ焼肉は、カウンター席でもテーブル席でも堪能できます。ブランド牛が食べられる「9種盛り合わせ」ブランド牛である神戸牛を地元で楽しめるのも魅力。A5ランクのお肉を「糸桜」では気軽に堪能できます。その中でも、いろいろ食べられる「9種盛り合わせ」は人気の焼肉メニュー。希少部位の赤身肉や、厚切りタン、サガリなどとともに、神戸牛をちょうどいい量で楽しめます。一緒に添えられている野菜も彩り豊かで、華やぐメニューです。ワインにもぴったりの前菜「ミノの冷製バジル」こちらのお店では、ワインのメニューも豊富です。赤・白・ロゼとそれぞれの中から、好みのワインを注文可能。グラスかフルボトルワインかも選べるので、人数に合わせて楽しめます。そんなワインにぴったりなのが、「ミノの冷製バジル」。焼肉店らしくない、おしゃれで彩りきれいな盛りつけは女性に大人気です。お肉を焼く前にワインで乾杯して、前菜を楽しみましょう。女性に大人気! 和風&洋風「創作ナムル盛」前菜などの一品料理が豊富なところも魅力です。「創作ナムル盛」は和風と洋風にアレンジされていて、これまで食べたことのない新しいナムルを経験できます。やみつきになる箸休めメニューを堪能してください。焼肉店らしく、クッパやビビンバ、スープのメニューも揃っているので、シメまで満足できると評判。七輪のおいしい焼肉を腹八分で我慢しておきましょう。厳選した切りたての新鮮なお肉が食べられる炭火七輪焼肉一人当たり3,000円ほどの予算で焼肉を楽しめる「炭火焼き肉 糸桜」。安いだけでなくおいしいお肉の秘訣は、熟練の目利きが肉質・脂質を吟味し、納得したものだけを提供していることです。さらに、お肉は注文されてから切り分けるこだわり。直前に切ることで、肉は乾かず風味が損なわれないので、新鮮な状態で食べることができます。料理も最低限の仕込みのみというこだわりです。JR神戸線「神戸駅」から北方面へ徒歩5分と、アクセスの良さも魅力です。種類豊富なワインとともに、ブランド牛を肩肘張らずにリーズナブルに堪能しましょう。スポット情報スポット名:炭火焼肉 糸桜住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通8-3-2電話番号:078-351-1727
2017年11月01日ワインカーヴをイメージしたラグジュアリーな店内堂島にある「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」はヴェネツィア出身のオーナーが営むイタリアンのお店です。レンガ作りのヨーロッパを感じる外観と、重厚感のある扉が目印。あたたかみのある照明で照らされた店内はワインカーヴ(貯蔵庫)をイメージして作られており、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。食材にこだわり手間をかけたイタリア料理と、厳選されたワインが自慢のお店です。厳選された食材を使用した体にやさしいイタリアンヴェネツィア出身のパオロさんとイタリアン一筋20年のシェフが営む「OSTERIA DA PAOLO」。2002年にオープン後、2005年に友人であるシェフを迎えてリニューアルオープンし、現在に至ります。手間をかけた本格的なリストランテの仕事をリーズナブルに提供。毎朝市場で仕入れた食材や、契約農家の有機無農薬野菜と旬のフルーツを使用した体に優しい料理が魅力です!新鮮な旬のフルーツと熟成生ハムを味わえる逸品「生ハムと季節のフルーツ(税込 1,290円)」は風味が引き立つ生ハムとオーガニックフルーツが一緒に味わえる一皿。イタリアではサラダ感覚で食べられている一品で、このお店ではタマニーニ社の自動スライサーでカットされた熟成生ハムが自慢です。フルーツは契約農家さん直送の新鮮なオーガニックフルーツを使用しています。旬のフルーツの甘味と生ハムの塩味の相性は抜群です!一から手作りされたこだわりのラザーニャ「パオロさん家のボロネーゼラザーニャ(税込 2,370円)」は全て自家製の食材で作られたラザーニャ、ミートソース、ベシャメルソースの3種類を層にして重ねたメニュー。22層もの層が織り成すやさしく上質なボロネーゼラザーニャは、厳選された食材で手作りされているので胃がもたれることもなく、いくらでも食べられます。オーナー本場の味を伝えたいという思いから作り置きはせず、予約限定で提供しています。食材にこだわるイタリア人オーナーパオロさんの想い毎日その日の分だけ打つ手打ちパスタはそれぞれ専門のパスタ道具を使っており、常時6種類ほど用意。パスタ以外もすべて手作りされた食材を使用しており、化学調味料、既製品食材は使わないのがお店のこだわりです。どの料理にも、本場イタリアの食文化を体にやさしい食材で、日本人に広めたいというオーナーのパオロさんの想いが詰まっています。「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」は、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」JR「北新地駅」徒歩5分。イタリア人オーナーこだわりの料理をぜひ一度、味わってみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA DA PAOLO住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-24 堂島アーバンスクエア1F電話番号:06-6345-1515
2017年10月27日南風のような心地良い空間で味わう絶品炭火焼料理大阪の福島にある「炭デ焼ク…。南風(ナンプウ)」は、店主自慢のつくね料理や焼き鳥をメインとした炭火焼き居酒屋。焼き鳥のお肉には、奈良県の大和肉鶏を使用し、最高級ともいわれる紀州備長炭で焼いたオリジナル料理を提供しています。店内の内装が店主の手作りというだけでなく、陶芸家でもある店主が作った器も使われています。店名にもあるとおり、南風のような心地よい空間で、くつろげるお店づくりに。つくねなのに生?!新鮮だからこそできる生つくね奈良県から丸々仕入れた鶏を、店内でさばいているので、常に新鮮な鶏肉が揃っている「南風」。中でもおすすめの「生つくね(7ヶ)」は、新鮮だからこそ火を入れずに生でも楽しめ、お客さんに喜ばれています。ねぎなどの薬味と一緒にたたいた生のつくねと、ピリッと刺激を与えてくれるわさび醤油との相性はピッタリ。「生つくね」ならではの、歯ごたえのある食感も楽しめる一品になっています。トマトと酸味がアクセントになったつくねのピザパンつくねとピザという珍しい組み合わせも、店主の手にかかればつくね料理に大変身。「つくねのピザパン(4ヶ)」は、バゲットの上にトマトとつくねが盛り付けられていて、トマトの酸味とつくねの旨味のコラボレーションがくせになります。食べやすいサイズなのも、女性に喜ばれるポイントに。ピザの洋と、つくねの和がうまく重なりあったメニューです。卵黄を絡ませて食べるつくねの王道メニューこちらのお店看板メニューであるつくねの中でも、人気の高いメニューのひとつ、焼きつくね。「つくねのタレ焼の蘭王のせ(2本)」は、紀州備長炭で焼き上げた焼きつくねを、大分県産卵の黄身に絡ませて食べるスタイル。炭の香ばしさ、蘭王たまごのまろやかさ、つくねの旨味が口いっぱいに広がり、お酒も進む一品です。お店も料理も手作りにこだわったお店「南風」の店主は、和食店で修行した経験を元に、全ての料理を一から手作りでつくることにこだわりを持っています。中でも力を注いでいるのは、50種類ほどあるお店自慢のつくね料理。料理だけでなく、内装や器まで手作りにこだわり、日本一うまいと自負する、オリジナルのつくね料理を楽しむことができます。「炭デ焼ク…。南風(ナンプウ)」は、阪神本線「野田駅」JR東西線「海老江駅」地下鉄千日前線「野田阪神駅」それぞれ徒歩3分。アットホームな空間の中で、オリジナルの絶品つくね料理を味わいに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭デ焼ク…。南風住所:大阪府大阪市福島区海老江5-1-16電話番号:06-6452-4711
2017年10月24日シチリア島のさわやかな風を感じる明るい店内東京・白山にある「シチリア屋」はシチリア島の形をした看板が特徴的。店名のとおり、イタリア南部・シチリア料理の専門店です。店内の壁一面、目が覚めるような鮮やかな青。シチリアの海と空の色を表現しているそうです。カウンター席は一枚板で幅広く、ゆっくりと食事できます。あたたかみある照明の下、厚みのある木材をふんだんに使った手作りのテーブルも配され、全体的にアットホームな雰囲気が特徴です。シチリアに魅了された店主の熱い思いを店名に込めてシチリアの現地の人が、昔から食べているような郷土料理を中心に提供するお店です。多くの人にシチリアの魅力を知ってほしいという思いから、「シチリア屋」とストレートに伝わる店名にしました。店主はシチリア滞在中、自転車で島を一周をする機会に恵まれたこともあり、シチリアに対する情熱を思い切ってそのまま店名にしたそうです。親しみやすく食べ飽きない! シチリアの家庭料理を再現現地で普段から食べられている提供しています。とくに、店主がシチリア滞在中に最も感銘を受けた現地の飲食店のまかない料理を再現しているそうです。昔から伝わる郷土料理は、毎日食べても飽きることがありません。シチリアでも定番のパスタですが、鍋ひとつでソースとパスタの両方を調理することも特徴と言えます。中でも、新鮮なウニをぜいたくに使ったパスタは、濃厚なうまみとまろやかなバターの風味が絶妙にマッチ。地中海の風景が浮かぶようなひと皿です。空豆の「食べる」スープは家庭の素朴な味わい創業以来作り続ける自慢の一品に、「乾燥空豆のズッパ」があります。ズッパとはスープのことですが、こちらは飲むと言うよりはむしろ、食べるスープ。空豆の食感が楽しめるよう形をある程度残しているため、しっかりとした食べごたえがあります。フェンネルシードのさわやかな香りや風味と一緒に味わってください。こちらも地元では定番の家庭の味です。気軽な食事会からちょい飲みまで、多様なシーンで活躍来店客のメインは女性ですが、家族連れや仕事帰りなどで男性が訪れることも珍しくありません。年齢層は20代から年配までと幅広く、女子会や家族連れでの食事に最適です。記念日やデートのディナーはもちろん、気軽な雰囲気の接待など、あらゆる場面で便利に利用できます。21:00以降は全てのメニューをアラカルトで注文するスタイル。残業帰りや2次会においしいものを少しつまみたいというときにもぜひ利用してみてください。都営地下鉄三田線「白山駅」A1出口から、白山下商店街を300mほど進んだ左手にある建物の1階がお店です。都営地下鉄三田線「春日駅」からでも歩いて10分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」からも15分ほど歩けば到着します。一度食べれば、シチリアの心温まる郷土料理のとりこになるかもしれません。スポット情報スポット名:シチリア屋住所:東京都文京区白山 1-5-5 MC白山ビル 1F電話番号:03-5615-8713
2017年10月17日トスカーナ料理とワインが楽しめるトラットリア東京・丸の内にある「コルティブォーノ東京」は、トスカーナ料理をメインとするイタリアンのお店です。イタリア・トスカーナ州のキアンティ地区にある最も古いワイナリー、バディア・ア・コルティブォーノが運営するレストランと提携しています。トスカーナの伝統料理とキアンティワインのマリアージュを気軽に楽しめるよう、イタリアの大衆食堂を意味するトラットリアスタイルをお店のコンセプトとしています。大迫力のパフォーマンス! チーズの風味豊かなリゾット「ポルチーニ茸のチーズリゾット」は、目の前で仕上げる大迫力の風味豊かなリゾットです。できたてのリゾットを大きなチーズの塊の中に入れて仕上げるパフォーマンスも見どころ。パルミジャーノ・レッジャーノチーズの香り漂う絶品リゾットに、お腹と心の両方が満たされます。リゾットは冷めると食感や味わいが落ちることがあるので、アツアツのうちに食べきるのがおすすめです。トスカーナの伝統的な極太麺を使ったパスタ「鴨のキアンティワイン煮込み」は、赤ワインに含まれるタンニンで鴨肉をやわらか食感に仕上げた、ローズマリーのエレガントな風味が香るパスタです。トスカーナの伝統的な極太パスタ、ピーチを使っています。ピーチに絡む濃厚なソースを堪能できるリッチな味わいが魅力。鴨肉とピーチで食べごたえたっぷりに仕上げています。おいしさにうっとり! 飲み比べできるワインメニュー「テイスティングセット3種」は、お肉料理にぴったりのワインを堪能できるメニューです。コルティブォーノ社が誇る3種類のキアンティワインを飲み比べできるセットで、それぞれ味わいが異なります。ミディアムタイプの「チェタムラ キアンティ」は、パスタやお肉料理と相性のいいワイン。他にも、熟成チーズに合うミディアムワインやフルボディの辛口ワインも味わえる! ワイン好きなら見逃せないイチオシのメニューです。魅力要素がたっぷり詰まった「コルティブォーノ東京」「コルティブォーノ東京」は、ワイン目当てでお店を訪れる楽しみ方もできます。イタリア産を中心に80種類近く揃っているので、さまざまな種類のグラスワインに挑戦するのがおすすめです。14時から16時のカフェタイムは、比較的混雑しにくい時間帯。好みのドルチェとドリンクが選べる「デザートセット」(1,080円 税込)、「生ハム盛り合わせ」(1,296円 税込)など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」の中央口から出て、徒歩1分の位置にあります。ショッピングモールのイトシアプラザ4階にあるので、買い物がてら立ち寄ることも可能。東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7-b出口を利用しても、徒歩1分でアクセスできる立地が魅力です。スポット情報スポット名:コルティブォーノ 東京住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 4F電話番号:03-3211-0550
2017年10月16日オープンキッチンで活気ある店内は明るく開放的銀座の「cucina del NABUCCO(クッチーナ デル ナブッコ)」は、マロニエゲートの裏にあるイタリア料理店です。店名のNABUCCOは、19世紀を代表するイタリア人作家、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラに由来しています。お店は、独特な外観の建築物として有名な「MIKIMOTO GINZA2」の7階にあり、2016年にオープンしました。調理が見えるオープンキッチンで、活気溢れる店内はお昼は明るく、夜はトーンを落としてゆったりと過ごせるように工夫されています。爽やかバジルの香り「リコッタチーズのジェノベーゼ」「リコッタチーズのジェノベーゼ」は、鮮やかな緑色をしたパスタ。爽やかな新鮮バジルの香りとやさしく口当たりが良いリコッタチーズが程よくマッチします。緑色の麺は、栄養豊富なケールを練り込んだ生パスタ。フレッシュなチーズとよく合い、リコッタチーズとの相性も抜群です。旬の緑野菜を使い、バジルが絡んだ小海老の食感もたまらない一品になっています。「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は美しい一皿「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は、さっぱりチーズと果物が相性抜群のアンティパスト。チーズの白、トマトの赤、果物の色合いも加わって、色鮮やかでフォトジェニックな一皿です。ブラータは、鮮度が命の贅沢なフレッシュチーズ。中身はとろとろで、もちっとした食感も併せ持っています。ここでしか味わえない、濃厚でフレッシュなチーズが味わえるおすすめメニューです。「モッツアレラたっぷりのラザニア」は濃厚チーズの味パスタ生地とチーズが濃厚にマッチする「モッツアレラたっぷりのラザニア」。熱々のラザニアにはパスタを使用し、モッツアレラチーズをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼きあげています。濃厚なチーズと、もちもち食感を失わないパスタのハーモニーが絶妙。できたての香ばしいラザニアは、チーズ好きも納得の逸品です。手作りチーズが魅力! ウェディング対応も可能「cucina del NABUCCO」では、白を基調にした明るくおしゃれな空間で、本格イタリアンがいただけます。店内で作っているフレッシュチーズは、モチとろっとした食感がクセになる味わい。ワインは職人がこだわって作り上げたアルティザンワインを多く取り揃えています。週末はチャペルにもなるのが特徴的で、結婚式や2次会などの貸切りにも対応可能。肩肘張らずにカジュアルにイタリアンを楽しめるお店は、レストランウェディングに利用できるなど、多様なニーズに応えてくれます。「cucina del NABUCCO」は、東京メトロ各線「銀座駅」C8出口から徒歩1分というアクセスの良さも魅力のひとつ。マロニエゲートの裏、MIKIMOTO GINZA2の7階にあります。銀座産フレッシュチーズをふんだんに使用した、おいしいイタリアンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Cucina del NABUCCO住所:東京都中央区銀座2-4-12 ミキモトギンザ2 7F電話番号:03-6631-1117
2017年10月15日連載第67回目は、秋の味覚 ”キノコ” を使ったメニュー♪ イタリアの家庭料理、チキンの狩人風煮込み料理「カチャトーラ」をご紹介します。たっぷりのキノコを合わせてトマトと鶏もも肉を炒めて煮込むだけのお鍋ひとつでできちゃうお手軽メニュー。あまりのおいしさに彼もびっくりしちゃうかも♡『カチャトーラ』【旬を味わう♡ 美人レシピ♪】vol. 67旬食材は、キノコ!キノコの旬は10月~12月! 日本のキノコには天然ものと栽培ものがあり、エリンギはほぼすべて栽培ものが出回っています。天然ものはまさに秋が旬ですが、栽培ものが多く出回っているため、一年を通して安定供給されています。キノコと言えば、低カロリーで食物繊維が豊富で知られていますね。まさに女性には嬉しい食材! でもそれだけではないのです!たとえば舞茸には肌荒れを防ぐビタミンB2、お肌の潤いを保つトレハロースなど、肌荒れを予防・改善する栄養素が含まれています。また、シメジにはアミノ酸の一種であるオルニチンが含まれており、脂肪を燃焼させる効果もあるといわれています。キノコのなかでも食物繊維がトップクラスのエリンギはビタミンB1・B2・ビタミンD、カリウムを豊富に含んでおり、むくみ解消が期待できます。低カロリーで食物繊維たっぷりのキノコ! 美肌効果やむくみ解消が期待できたり、女子には嬉しいお野菜ですね。調理法もさまざまなので手軽に摂り入れられるのも嬉しいですね。ぜひ旬のキノコをで美に磨きをかけましょう♡材料はこちら!【材料(二人分)】●鶏もも肉:1枚●塩:小さじ1/8●コショウ:適量●片栗粉または薄力粉:適量●舞茸:1/2パック●エリンギ:1本●シメジ:1/2パック●タマネギ:1/2個●ニンニク:1/2かけ●トマト水煮缶:1/2缶●白ワイン:大さじ2●水:大さじ2●固形コンソメ:1/2個●きび砂糖:小さじ1/2●塩:小さじ1/8●ローズマリー:1枝●オリーブ油:大さじ1/2~1(仕上げ用)●塩:適量●コショウ:適量●イタリアンパセリ:適量まず、下準備を始めます。~その1:タマネギを薄くスライスします。●タマネギは皮を除き、繊維に沿って薄くスライスする。まず、下準備を始めます。~その2:ニンニクをみじん切りにします。●ニンニクは皮と芯を除き、みじん切りにする。まず、下準備を始めます。~その3:イタリアンパセリをみじん切りにします。●仕上げ用のイタリアンパセリをみじん切りにする。使う直前まで冷蔵庫へ!まず、下準備を始めます。~その4:キノコを適当な大きさにわけます。●キノコは洗わず汚れをペーパー等でふいて取り除く。●石づきを除き、適当な大きさに手で裂き分ける。まず、下準備を始めます。~その5:鶏もも肉を切ります。●鶏もも肉は余分な脂を切り除き、ひと口大の大きさに切り分ける。では、作ります! まず、鶏もも肉に塩コショウをします。●切り分けた鶏もも肉に塩コショウをします。片栗粉または薄力粉を振りかけまぶします。●茶こし等で片栗粉または薄力粉を振りかけ、全体にまぶします。鍋にオリーブ油、ニンニクを入れ火にかけます。●厚手の鍋にオリーブ油、ニンニクを入れ中~弱火にかけます。●弱めの火でニンニクを炒め香りを引き出します。ニンニクは焦げやすいので火加減は弱めをキープしましょう!鶏もも肉を加えます。●鶏もも肉を皮目から加えます。両面こんがりと焼きます。●両面こんがりと焼きます。なかまで火を通さず、両面に焼き色がつく程度でOKです!タマネギを加えます。●タマネギも加えます。続いてキノコを加えます。●キノコも加え炒め合わせます。白ワイン、水を加えます。●白ワイン、水を加えます。トマト水煮を加えます。●トマトの水煮を手で潰しながら加え、混ぜ合わせます。続けて調味料を加えます。●固形コンソメ、きび砂糖、塩、ローズマリーも加え混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせます。蓋をして20分程煮込みます。●ひと煮立ちしたら火を弱め、蓋をして20分程煮込みます。仕上げに塩コショウで味を調えます。●煮込み終えたら、塩コショウで味を調えます。器に盛り付け、イタリアンパセリを散らします。●器に盛り付け、お好みでイタリアンパセリを散らします。おいしさのアレンジポイント♪今回は鶏もも肉を使いましたが、骨付き手羽元を使っても出汁がしっかりと出るのでおすすめです!仕上げにお好みでパルメザンチーズを散らしてもおいしいですよ。
2017年10月11日『NO』で注目されたチリ出身のパブロ・ラライン監督が、祖国の英雄、パブロ・ネルーダの半生を描いた『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』。第69回カンヌ国際映画祭の監督週間出品作品、第74回ゴールデン・グローブ賞の映画部門 外国語映画賞にノミネートされた本作から、この度予告編が公開された。本作は、ルイス・ニェッコ扮するネルーダの行方を、ガエル・ガルシア・ベルナル扮する警官・ペルショノーが追跡する逃亡劇。今回到着した予告編では、芸術、そして酒と女を愛しながら貧しい人々にも寄り添う毎日を送っていた享楽主義であるネルーダが映し出されるとことから始まる。ところがある日、政治犯とみなされ政府に追われることに。映像では、そんなネルーダを追う貪欲な警官・ペルショノーが血眼でネルーダの行方を捜索する様子も伺える。またペルショノーに対し、なぜだか追われる立場であるネルーダの方が「近くに感じたい」と余裕を見せるシーンも映し出された。捕まえることに執念を燃やすペルショノーは、宿敵ネルーダを捕まえることができるのか――?『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』は11月11日(土)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月10日止まり木をイメージした一枚板のカウンター「クオーレ・フォルテ」の店内に入ると、7メートルもある一枚板のカウンターが目に入ります。木の温もりを感じられる店内は、ほっとひと息つける空間。スタッフと訪れた人同士の距離感もほどよいので、アットホームな時間を楽しめます。注文した料理が作られる過程を目の前で見られるのも醍醐味のひとつです。料理のことやワインのこと、ぜひスタッフとの会話も楽しみながらイタリアの味をご堪能ください。「強いハートで料理を届け続けたい」との思いを込めて2012年12月に「クオーレ・フォルテ」はOPENしました。クオーレ(cuore)とはイタリア語で「心・ハート」という意味、フォルテ(forte)とは「強い」という意味があります。扱っているメニューには、生産者が一生懸命に作った食材やワインを用いているゆえに、それぞれの生産者に恥じぬことがないような料理を作り続けたい、そのためにも強いハートでお客に料理を届けたいとの思いで名付けられました。ワインと相性バッチリのフリットが自慢の一品クオーレ・フォルテのおすすめ料理のひとつが「アナゴとズッキーニのフリット」。イタリア語で「揚げる」を意味するフリットは、イタリア料理の定番。ジューシーなアナゴがサクサク食感の衣に包まれています。バランスの良い食感と、口の中に広がる素材のうまみを感じられる一品です。もちろん、ワインとの相性も抜群です。週替わりで楽しめる「オリジナルソーセージ」も外せない肉料理と一緒にワインをたしなみたい時に外せないのが「オリジナルソーセージ」(800円)です。こちらの自家製ソーセージは、週替わりで中身が変わります。季節の旬の食材を使用しているので、何度通っても新しい味に出逢えるのが魅力です。ここでしか楽しめないオリジナルの味わいと絶妙な焼き加減。料理と素材へのこだわりが感じられます。手作りにこだわった料理とともに自慢のワインを「クオーレ・フォルテ」は、ワインにも並みならぬ情熱を傾けています。料理にどのワインを合わせてよいかわからない時には、スタッフにお任せしてみる事もおすすめ。季節感を楽しめるワインや、その日の体調や食事に合うワインをチョイスしてくれます。お店のブログでは、おすすめワインや新しく仕入れたワインの情報も知る事が出来るので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。小田急線および京王井の頭線の下北沢駅北口から徒歩4分。もと踏切だった一番街商店街入り口のアーケードから、右並び2軒目の1階に「クオーレ・フォルテ」はあります。おしゃれなイタリアンバルとしても人気なので、女子会やデートなど雰囲気を大切にしたいシーンにもおすすめです。スポット情報スポット名:クオーレ・フォルテ住所:東京都世田谷区北沢3-20-2 大成ビル1F電話番号:03-6796-3241
2017年10月02日ゲラン(GUERLAIN)から、有田焼とのコラボレーションによる香水「フォール フラワーズ」が登場。2017年10月1日(日)より発売される。ゲランを象徴する“逆さハート”のボトルが、有田焼の伝統技術を駆使した特別な逸品となって誕生。手掛けたのは、有田焼の最大窯元の一つ「「弥左ヱ門窯(やざえもんがま)」のモダンブランド「アリタポーセンラボ(ARITA PORCELAIN LAB)」だ。ボトルに描かれているのは、艶やかな秋の花。なめらかで透けるような有田焼特有の白の上にのせられた秋らしい色彩が映えるデザイン。ボトル上部を飾るのは、花弁を金で縁取った、薔薇のキャップだ。それぞれ、熟練の職人の手によって丁寧に手描きされ、シリアルナンバーが入った特別仕様となっている。香調は、ローズやイランイラン、ジャスミン、オレンジの花びらといった花々を組み合わせた、フローラルトーン。ミドルノートにマグノリアやチュベローズ、ベースノートにホワイトムスクといった香りが加わり、華やかな女性らしさの中に柔らかな優しさも感じさせる香りだ。フレグランスはリフィル形式でセットされるので、ボトルに移し替えて使用する。【詳細】フォール フラワーズ(オーデ パルファン) 発売日:2017年10月1日(日)※数量限定価格:85,000円+税セット内容:有田焼ボトル(空)、フォール フラワーズ(リフィル 100ml)、漏斗販売店舗:全国の百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン【問い合わせ先】ゲランお客様窓口TEL:0120-140-677
2017年10月01日ピザ職人の手際よい調理風景を目の前で楽しめます東京・目黒の都立大学近くにある「GALEONE(ガレオーネ)」。木のぬくもりを感じられる店内中央にあるのは、イタリアから取り寄せた石窯。38席あるカウンター席やテーブル席から、本格的な窯焼きピザの調理風景を楽しめるお店です。ゆっくりとプライベートな時間を過ごしたい人には、8名までの個室利用がおすすめ。桜並木の通り沿いにあるお店は、大きな窓から光が差し込み、おいしい料理とともにゆったりとくつろぎの時間を過ごせます。ソムリエ常駐、ワインと共に楽しむ絶品イタリアン種類の豊富な本格窯焼きピザと、厳選素材を薫り高く焼き上げる炭火焼料理が自慢です。ソムリエが常駐しており、厳選されたこだわりのワインを提供。ワインと焼きたてのピザ、炭火焼と共に、至福の時間を楽しめます。石窯で焼き上げるシンプルな「マルゲリータ」が絶品!「マルゲリータ」は、トマトソース、モッツアレラ、バジル、パルミジャーノで焼き上げるシンプルなピザ。薄くパリッと焼きあがった生地に、あつあつ、トロトロのモッツアレラが相性抜群です。本場ナポリでも歴史が古く、長く愛され続けている正統派のピザは、シンプルだからこそ素材の良さがわかる一品です。「ガレオーネ」のピザは、種類が豊富で全種類制覇したくなるところですが、まずは絶品の「マルゲリータ」を味わってみてください。島根県産「かつべ牛」のジューシーな炭火焼もう一つのおすすめメニューが、香ばしく焼き上げた炭火焼「島根県産<かつべ牛>のシンタマ」です。「かつべ牛」は年間約50頭しか出荷されない希少な黒毛和牛。シンタマは牛の内ももにあたり、きめ細やかで濃厚な味わいの部位です。柔らかく芳醇な香りと旨みを、炭火で包むように焼き上げます。ジューシーでまろやかな「かつべ牛」の炭火焼をご堪能ください!カジュアルな大人の癒し空間で楽しむ、本格イタリアンこの店は大人のカジュアルなくつろぎ空間。ソムリエ厳選のワインと共に楽しむ、本格窯焼きピザと炭火焼料理は至福の味です。ランチタイムはピザやパスタのコース、ディナータイムはピザと炭火焼、おつまみにイタリアの郷土料理を提供。ボリューム多めで、お腹も心も満たされます。東急東横線「都立大学駅」前の西口を出て、公園の向かいにGALEONEはあります。絶品料理の数々を、カジュアルな店内で気軽に楽しめるGALEONEで、普段使いや仲間との会合など、様々なシーンで利用してみてください。スポット情報スポット名:GALEONE住所:東京都目黒区中根1-7-3 オフィス都立大ビル1F電話番号:03-6459-5139
2017年09月30日女子会にもおすすめの隠れ家レストランBar U´Jadde青山にある「Bar U´Jadde(バール ウギャッデ)」の外観は、ヨーロッパのような雰囲気が漂い、濃いターコイズブルーの入り口が印象的。店内はウッディーなカフェ風のデザインでゆったりとしていて、アットホームな空間が広がります。ソファーや小上がり席もあるので女子会やデート、接待などにもおすすめです。またキッチン前には、1人でも立ち寄りやすいカウンター席も用意してあるので、シェフと話しながら料理を楽しむこともできます。いつでも新鮮な気分で、素材本来の味を楽める「バール ウギャッデ」は、2015年5月に南青山にオープン。店主は、イタリア・プーリア地方で料理を1年間勉強し、日本でさまざまなイタリアンで働いた経験をもちます。「ウギャッデ」はイタリア・プーリア地方の方言で「雄鶏」という意味、シェフがイタリアで修行したお店の名前です。提供される料理は、素材本来の味を楽しむことができるシンプルな味わいが特徴のプーリア料理をベースにしています。その時期の旬な食材を使った料理を日替わり、週替わりで提供しているので、固定メニューがなく、いつでも新鮮な気分を味わえます。爽やかな香りとジューシーで柔らかい「合鴨のロースト」おすすめメニューのひとつは、「合鴨のローストオレンジとバルサミコのソース」。低カロリーの合鴨を、絶妙なレア状態で焼いています。まろやかな甘みと香り高い風味のあるバルサミコと、オレンジのソースを合わせて、爽やかな香りを楽しめます。パリパリとした皮にジューシーで味わい深く、しっとりとした肉の食感を堪能できる一品です。羊のチーズとグアンチャーレを使った「カルボナーラ」生クリームを使わない「バール ウギャッデ」自慢の「カルボナーラ」。味が濃厚でコクがあり舌ざわりのよい名古屋コーチン玉子と、本場イタリアでは欠かすことができない食材、イタリア産グアンチャーレ(豚ほほ肉を塩漬けしたもの)に、羊のチーズをたっぷりとかけ、コク深い大人な味に仕上げています。本場のカルボナーラを味わえる一品。イタリア料理とともに厳選されたワインも堪能できる広々とした店内は、結婚式の二次会にも利用可能。人数や予算に合わせ料理やコースを用意してくれるのでおすすめです。固定のワインメニューがなく、常時仕入れを行いメニューの入れ替えを行っています。厳選されたワインは40種類ほど用意してあるので、その日の気分や料理に合わせて、ワインを選ぶことができます。東京メトロ千代田線・表参道駅B1出口から歩いて5分、骨董通りを1本裏に入り青山学院大学沿いへ行ったところにあります。大学からも近い場所にあるので、デートやサークルのパーティなどにもおすすめ。旬のものを常に多数取り入れているお店なので、新鮮な食材で本場の味を楽しめます。スポット情報スポット名:Bar U`Jadde住所:東京都港区南青山5-10-12 青山EDGE 1F電話番号:03-6805-0244
2017年09月28日1910年(明治43年)創業の老舗和菓子店色濃く残る下町情緒とおしゃれなカフェなどの新しい文化が融合した街、麻布十番。その一角に店を構える「紀文堂(きぶんどう)」は、1910年(明治43年)の創業です。レトロなビルの1階にあるお店の外観は、昔ながらの和菓子店の装い。「紀文せんべい」や「人形焼」の文字が目に飛び込んできます。店内には創業当時のものと思われる看板などが飾られています。昔ながらの手焼き製法を伝承!紀文堂総本店の創業は1890年(明治23年)。麻布十番の紀文堂は、1910年(明治43年)にのれん分けされました。現在の店主は三代目。紀文堂百余年の伝統を守るために、昔ながらの手焼き製法にこだわった和菓子作りの手練を極め、伝承してきました。原料も有機素材のみにこだわった昔ながらのもの。添加物は一切使用せず、自然調味による素朴でやさしい味の和菓子を、ひとつひとつていねいに手作りしています。伝統の味「七福神手焼き人形焼」東京の下町の名物として知られる人形焼。現在ではさまざまな形の人形焼が東京土産として販売されていますが、紀文堂の人形焼は昔ながらの七福神の顔の形をしています。ふっくらした生地の中に北海道産の良質の小豆を使用したあんがたっぷりと入っていて、七福神の顔もどこか温かみがあり愛嬌あふれる表情をしているのが特徴です。話題の新しい看板商品「ワッフル」伝統の手焼き製法を守り続けてきた「紀文堂」の新しい看板商品が「ワッフル」です。50年以上変わらな味わいを守り続けている商品ですが、テレビで紹介されたことによって、一気に人気に火が付きました。ワッフルの中身は、カスタードクリームとあんずジャムの2種類。期間限定で抹茶や塩桜あんなどが店頭に並ぶこともあります。ふわふわの生地にジャムやクリームがたっぷり入ったワッフルですが、洋風のスイーツではなく、れっきとした和菓子。素朴で優しい味わいが楽しめます。伝統の味を守り続けたい!下町情緒の残る麻布十番ですが、最近はおしゃれなカフェやチェーン店が増えてきて、昔ながらの個人商店が少しずつ減っているのが現状。「紀文堂」の店主は「伝統の味を守り続けたい! 」と四代目となる息子と2人で、一品一品ていねいに手焼き菓子を作り続けています。お店の奥で手焼きしているので、できたての味が楽しめるのも魅力のひとつです。東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口からは徒歩3分、都営大江戸線「麻布十番駅¥の7番出口からは約2分のアクセスです。昔懐かしい味わいでお財布にも優しい伝統の和菓子は、お茶にもコーヒーにもよく合います。スポット情報スポット名:麻布十番紀文堂住所:東京都港区麻布十番2-4-9電話番号:03-3451-8918
2017年09月28日イタリアに来たような雰囲気の贅沢な空間で過ごせます札幌市・宮の森「trattoria DELLAMORE(トラットリア デッラアモーレ)」は、住宅街にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。一歩店内に入ると、イタリアを思わせるようなおしゃれな雰囲気です。テーブルに掛けられた赤いクロスが特徴的で、シャンデリアと木目調のカウンターなど、シックにまとめられた店内は明るく、落ち着いています。カウンター席からはキッチンを眺め、料理を手掛けるスタッフの動きを目で感じることができ、料理好きな人であれば心惹かれる特別な席になっています。シェフが真心こめて作る、地元で長く愛される料理店名の「デッラアモーレ」は、「真心を込めて」という意味があります。オーナーの、「思いを込めた料理をお客様に提供したい」という気持ちの表れが名前の由来です。本格イタリア料理が味わえると地元で愛されるお店で、肩肘張らずに一人でも入りやすいことが魅力のひとつ。ゆったりとした広い店内で、贅沢な料理を味わい、くつろぎの時間を過ごすのにおすすめです。生パスタを使った、食べやすいクリームソースパスタクリーム系でも特に女性に人気の「手長エビと有頭エビのトマトクリームソース」。麺は、無菌室で1週間寝かせ、熟成させて作るオリジナル生パスタを使用。発酵することで引締まった生地でソースとの相性もよく、風味が増した特別な食感になります。クリームに溶け込んだエビの旨みも同時に楽しむことができ、やみつきになるおすすめの一品です。米沢牛のミスジが本格イタリアンで味わえます噛めば噛むほどに深い味わいが感じられる「米沢牛のミスジのソテー赤ワインソース」。希少な部位を使い、本格イタリアンを極めたシェフの自慢の味を堪能できます。「本日の前菜の盛り合わせ」は鮮やかな彩りが、目で見ても楽しめる、自家製の生ハムを贅沢に使用した一品です。夏には北海道産の野菜をふんだんに使い、冬は自家製の生ハムやパテをベースにするなど、季節ごとに変化のある料理の提供をしています。地元の食材を本場イタリア料理に取り入れた、シェフこだわりの味を感じることができます。本格イタリア料理をランチコースで堪能できますランチコースには、サラダとパスタ、自家製パン、デザートとアフタードリンクがセットの「パスタコース」、パスタコースに肉料理をプラスした「カルネコース」があります。また、おすすめ限定コースの「牛肉のコース」は、おすすめの牛肉のローストを味わうことができる、贅沢なコースです。女子会やデートにもおすすめの宮の森・デッラアモーレで、本格イタリア料理を堪能してみてはいかがでしょう。北海道産の素材を活かした本格イタリア料理が贅沢に味わえる、「デッラアモーレ」は、札幌市営地下鉄東西線「西28丁目駅」から歩いて5分のところにあります。2番出口を出てすぐに左に曲がり、真っすぐ進んだ交差点を右に渡ってください。イタリアの国旗が目印です。スポット情報スポット名:trattoria DELLAMORE住所:北海道札幌市中央区宮の森1条4-1-21 パナシェ宮の森電話番号:011-826-6770
2017年09月24日レンガで作られた外観はまるでイタリアの街角のよう!「オステリア ガウダンテ」は、大阪駅前の第4ビル地下1階。北イタリアの郷土料理を中心に提供しているお店です。外観はレンガで作られ、入り口に置かれた街灯がまるでイタリアの街角を思わせる演出。壁には料理やワインのメニューが飾られており、入店する前にどんなメニューがあるのかをくわしく知ることができます。店へ入ると、すぐ目に飛び込んでくるのがオープンキッチン。気さくなシェフが声をかけてきてくれます。店内もレンガ調になっており、壁に並ぶワインがイタリアの居酒屋を思わせる雰囲気です。北イタリアの郷土料理を中心においしい料理を2017年で店舗を開業して20周年を迎えたオステリア ガウダンテ。「オステリア」とはイタリア語で居酒屋を意味し、「ガウダンテ」は、美食家や道楽者という意味があります。現地の居酒屋のような雰囲気の中、本格的な北イタリアの郷土料理を中心に、お客に気軽に楽しんでほしいという思いから名付けられました。また、店全体をレンガ調で統一し、壁や棚に並ぶワインボトルで、イタリアの居酒屋の雰囲気を出したといいます。生ウニの食感が堪らない! 絶品の自家製パスタ店で人気の商品が「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」です。パスタはイカスミを練りこんで作った自家製。そこに生ウニをたっぷり使用したぜいたくな一品。トマトを煮詰めて自家製パスタと絡めたあとに、生ウニをトッピング。イカスミとトマト、ウニの濃厚で複雑な味わいが、見事なハーモニーを奏でます。やみつき! 「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」車海老のプリプリな食感がやみつきになる「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」。イタリア料理の前菜として用いられているサラダです。新鮮な車海老は、身が詰まっていてプリプリ! その車海老が惜しみなくのっかったサラダは、まさに至福。使われている野菜の種類も多くドレッシングとの相性も抜群な一品です。自家製パスタや新鮮な食材を使用するこだわりパスタは自家製にこだわり手打ちしています。また、北イタリアの郷土料理を存分に楽しめると同時に、新鮮な野菜や食材を使用した旬の味覚を楽しむことができるのも魅力。メニューにない料理でもリクエストしてもらったら作る、という店主。気さくな店主だからこそ臨機応変に、気軽に応じられるのでしょう。カジュアルに楽しめるイタリアンとして、存分に料理を堪能できるお店です。JR各線・大阪駅から徒歩8分。地下鉄・谷町線の東梅田駅からは、8番出口からビル地下1階に直結し、徒歩2分の場所にあります。地下鉄からだと雨の日でも安心してお店へ行くことが可能。本格派の北イタリア料理を食べに、「オステリア ガウダンテ」へ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685
2017年09月15日手作りの内装が醸し出す暖かみのある雰囲気大阪・難波にある「炭焼笑店 陽(すみやきしょうてん よう)」では、大和地鶏を使った料理を提供しています。外観は目を引く土のゲート。店内は木をふんだんに使った、ほっとする雰囲気です。椅子やテーブルにも手作り感が溢れ、内装はもちろん料理や器など、店内で目にするものすべてに暖かみが感じられます。テーブル席の他、カウンター席も用意されており、一人でも気軽に立ち寄れます。太陽のように情熱的なこだわりを持ったお店お店のコンセプトは「陽気な友と”陽”のんで”陽”くうて”陽”笑うて、太陽みたいにあったかい店」。太陽のように情熱的なお店をオーナーは目指しています。メインともいえる鶏は、新鮮な大和地鶏を使用。処理方法から始まり、串打ち・焼きまで随所にこだわっています。丁寧に扱うからこそ、地鶏特有の旨味を引き出せるのです。ふわふわメレンゲの「親子丼」は不思議な食感イチオシメニューの「親子丼」は、注文を受けてからこだわりの卵を丁寧にメレンゲにします。出汁の香り広がる割下に入れられた大和地鶏に火が通ったら、メレンゲを投入。仕上げに卵黄と三つ葉、刻みのりを添えたら「親子丼」の完成です。ふわっふわなメレンゲは不思議な食感で、一度食べるとやみつきになるでしょう。食べ進めると、地鶏の旨味が口いっぱいに広がります。濃厚な卵黄とのハーモニーを楽しむ「つくね鉄板焼き」おすすめメニューの「つくね鉄板焼き」は、秘伝のタレで食べるアツアツの絶品料理! 鉄板から立ち上る香ばしい匂いに食欲がそそられます。つくねに使用されているのは、大和地鶏と鴨肉。ふたつのお肉が混ざり合って出される力強い旨味は、お酒との相性も抜群です。つくねに乗せられた卵黄と絡めて食べると、また違った味わいが楽しめます。こだわりの炭火で焼かれた地鶏料理を楽しむならココへ!オーナーが目指しているのは、アットホームで楽しくお酒や料理を楽しんでもらえる空間。そのために、老若男女問わず楽しんでもらえるお店作りやメニュー開発を進めています。地鶏だけでなく、魚介類にもこだわっています。店内には有名人からのサインも多数飾られており、幅広い方に愛されているお店です。大阪市営地下鉄各線「なんば駅」を出て徒歩3分。最寄り駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。朝引き地鶏と新鮮な魚介にこだわったお店に、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:難波 炭焼笑店 陽住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-25 阪南ビル 1F電話番号:050-5869-6898
2017年08月29日