アイドルグループ・SixTONESの森本慎太郎が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。共演の田中圭とりんたろー。から天然エピソードを明かされた。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星、矢本、森本、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには、森本のほか、主演の岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中、瑠東東一郎監督が参加。岸と同じ1年G組のクラスメイト・梅田真大を演じた森本は、「梅田は昭和顔ということで、本日は昭和節全開でいけたらなと思います! 私が知っている昭和っぽさ、ブラウン管テレビ、以上でございます。そこの幅も広げながら楽しみながらいけたらと思います」と独特な挨拶で会場を盛り上げる。撮影中は岸を中心にいじり合いになっていたそうだが、それを見守っていた田中は「慎太郎くんもいじられキャラなのかなと思った。岸と一緒で、会話が成立しないことがあったよね?」と森本の印象を明かす。りんたろー。も「みんながおすすめのご飯屋さんを紹介し合っていたときに、慎ちゃん(森本)だけず~っとチェーン店を紹介していたよね(笑)」とエピソードを披露し、笑いを誘った。岸に負けない天然っぷりをばらされてしまった森本だったが、「チェーン店、超うまいんで!」と笑顔を見せていた。また、イベント中盤には「青春を一言で表すと?」というテーマでトークが展開。「友情」と作品にかけて回答した森本は、「もうそれのみでございます。友あっての今の僕だと思うので、これそのもの」と青春時代を振り返りながら話した。
2023年07月25日女優の白石麻衣が、10月28日から東京・国立科学博物館で開催される特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」の音声ガイドナビゲーターを担当する。今回の「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」展で音声ガイドナビゲーターに初挑戦する白石。日頃からInstagramやYouTubeチャンネルで自身がつくった料理の写真や動画をあげるほか、コラボカフェのメニュー開発に携わるなど、料理に慣れ親しんでいる。音声ガイドでは、同展の監修者による展示解説や、和食クイズなどを交えながら、白石が「和食」の世界を楽しく案内していく。同展は、2024年2月25日(月曜休館)まで開催される。コメントは以下の通り。■白石麻衣特別展「和食」の音声ガイドナビゲーターを務めさせていただきます、白石麻衣です。小さい頃から和食が大好きで、今も和食のご飯を作って食べる事が癒しの時間です。和食はたくさんの人に愛され、これからも愛され続けていくと思っています。様々な食材や和食の歴史、和食ってどこまでのことを言うんだろう? とまだまだ知らないことがたくさん。私たちのまだ見たことのない和食の魅力が、この展覧会でたくさん発見できると思います。周り終わった時には「お腹空いた~!」と、幸せな気持ちになってもらえるよう、精一杯努めさせていただきます。
2023年07月06日『DREAM BOYS』の製作発表が29日に都内で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が登場した。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004〜2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。互いの印象について聞かれると、渡辺は森本について「表でマイクを持ったりすると結構おふざけだったり、ちょっとやんちゃだったり、面白いタイプの陽気な人柄なのかなと思うんですけど、バラエティもやるしお芝居もやるしマルチにいろいろやってるから、ふざけている人ほど根は真面目なのかなというところで、ギャップがある人だと思ってます」と明かす。森本は「すいません、お褒めいただいて」とニヤリとしつつ、渡辺について「この場に出て来る5分前ぐらいに袖でスタンバイしているとき、しょっぴー(渡辺)がめちゃめちゃ緊張すると言ってたんですけど、いざステージに立ったらドシッと構えてて。裏では小心者な感じを見せますけど、実は男らしい点がしっかりあったりとか」と暴露。「渡辺翔太をテレビで見てたりすると、いじられてたりとか、抜けてる部分があったりするんですけど、2人でごはんを食べたりとか、2人でおでかけしたりしていた時とかは、頼りになる兄貴的な存在でもあったので、僕は好きな人、尊敬する人として接してます」と語った。今作はポスタービジュアルなどでも「エモさ」が増しているのでは? という指摘に対しては、渡辺は「友情物語みたいな部分が結構あるので、今回は多分そっちを前面に出しているのかな。作品の友情物語という部分と、渡辺と森本という2人との関係性、Snow Man・SixTONESが同時デビューした対になる部分が、作品上と普段の部分でリンクしているものがあるので、いつもと違った感じの見え方になっているのかもしれないですね。エモさマシマシで」と推測。森本も「普通にプライベートでも仲良くて、『少年たち』の時は2人でよくご飯を食べに行ったりしてた。デビューして一緒に仕事をする機会が減って、久しぶりに1カ月間一緒に仕事をするというところと、一緒にリハーサルをするところと、気の知れた仲なので、仲がいいからこそ出る空気感、雰囲気感、久しぶりにやって『一緒に出発するね』みたいな気持ちが溢れ出て、エモさがマシマシになってるのかなと思います」と分析する。「舞台期間中も、終わった後に毎日飯を食いに行こうという話をしてまして。僕は一応、店をセレクトしとこうかなと思っております」と計画していた。Snow Man、SixTONESというグループとして「ライバル意識はありますか」という質問に対しては、渡辺が「仲いいですから、バチバチみたいなことはないんです。デビューの時は『VS』がついていたので、結構ライバル関係っていう印象が強いと思うんですけど、僕たち2グループはライバルという部分もあるんだけど、それより仲の良さが勝ってしまっている」と説明する。「もちろん他のグループより意識がいってしまいますけど。『今回こういうミュージックビデオなんだ』とか、『今回こういうシングルなんだ』とかということはありますけど、『バチバチにやってやるぜ!』みたいなことよりは、『仲良く帝国劇場を楽しもうね』という感じの空気感ではあります」と表す。森本も「お互いに楽曲が出てMVを見たりするのも、ライブを見に行った時にシンプルに楽しみたいというのが強くて。でも一応VSでやってたので、そのVS感は舞台に多分生きると思います」と同意していた。最後に渡辺は「『DREAM BOYS』っていろんな方のイメージがついてると思うんですよね。変わっちゃって悲しいなと思う方もいっぱいいらっしゃる状況だとは思うんですけど、ジャニーズ舞台も進化していくんだというところを、僕と慎太郎で見せたいですし、『DREAM BOYS』も人が変わったら作品も進化している。観に来る方には絶対に後悔させないような舞台作りを2人でして行きたいなと思っているので、皆さん期待しててください」と太鼓判。森本は「僕と渡辺翔太なりの、2人が出せる空気感と2人だからこそできるお芝居もあると思いますし、それが『DREAM BOYS』の中に入った時に、今までとは違った変化を起こしているところが1番大事だと思うので、自分たちらしい『DREAM BOYS』をできたらなと思います」と意気込み。さらに「僕自身で言うと、最初で最後の舞台だという気持ちで臨むので、『DREAM BOYS』というものにかける想いを受け取っていただけるように、精一杯努めていきたいなと思います」と語った。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年06月30日『DREAM BOYS』の製作発表が29日に都内で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が登場した。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004〜2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。2019年の公演から演出に堂本光一が関わっており、2人にオファーを出したという。しかし渡辺は「最初にお話をいただいたときに、1度実はお断りをさせていただいて」と明かす。「『DREAM BOYS』はジャニーズの歴史のある舞台でもありますし、帝国劇場という歴史のあるみんなが憧れるステージなので、そこに僕でいいのかなという不安感があり、最初『僕じゃないんじゃないかな、なにわ男子とかどうですか?』みたいなこともちょっと言いながらお話ししてたんですけど、後日また光一さんが『やっぱり他も見てみたけど渡辺がいい』と言ってくださり、もう1回アプローチしてくださったことに心を打たれ……。メンバーの目黒蓮にも相談したところ、渡辺ならできるよ、やってみたらという声もあって、やってみようという決意をしたというところでございます」と説明した。森本も「実はですね、僕もお断りをしてまして。僕がこうして帝国劇場という舞台に立つには経験不足だというのがまず一つありまして。『少年たち』という舞台で日生劇場に立たせていただいたりとか、舞台に立ってきた回数はちらほらあるんですが、帝国劇場に2人でステージに立つにはまだ実力不足、経験不足ではないかということで、僕も『なにわ男子の藤原丈一郎がいいんじゃないか』と、互いになにわ男子を推薦したんですけど、偶然」と驚きの事実で会場を笑わせる。「断った後に光一さんから『森本、渡辺がいいんだよね』と声をかけてくださって、もう1回アプローチしてくださって、僕も『1回ちょっと考えます』とメンバーに話したところ、SixTONESのメンバーたちが『しょっぴー(渡辺)と慎太郎のドリボ、見たいな』と声をかけてくれて、見たいと言ってくれてる人がいるのであれば、ステージに立ってもいいのかもしれないと思えるようになって出演させていただくことになりました」と経緯を語った。また役作りについて聞かれると、森本は「『だが、情熱はある』というドラマで山里(亮太)さんを演じた時に増量したんですよ。なのでそれをまず落とさなきゃいけないというところがあって。本番が9月になって、それまでに落としきれないだろうっていう予想もあって、体作りはそんなにちゃんとできないかもしれないというのは、光一さんにもお伝えしました。だけどできる限り落として絞ろうかなと思っています。できる限り自分の努力でやっていこうかなと思います」と意気込む。「僕の前のチャンプ役が田中樹なので、違った形になるだろうし、見た目も樹はすごく華奢ですけど、私は男らしいがっちりとした体型で、そこも違ったチャンプの色が出るのかなと思うので、絞りすぎず、ある程度の印象を持ちながら作っていけたらなと思っています」と計画もしているという。作品全体については、渡辺が「昔から『DREAM BOYS』という舞台は、いろんな先輩たちや仲間がやられていて、中身も演出も変わってきたりする中で、ここ数年で光一さんが演出をされるようになってから、また一味変わった『DREAM BOYS』になっているなという風に感じている。その中で僕と森本慎太郎がやるということで、新しい風を吹かすよりは、ちょっと遡った、光一さんの前の『DREAM BOYS』の要素を取り入れて、『ザ・ジャニーズ』の演出と、光一さんの演出の融合ができたらいいなと思っているので、今後いかにそれを提案してみようかなと思っているところ」と展望も明かし、森本も同意していた。これまでに出演した同舞台の思い出を聞かれると、渡辺は「本番中や、1・2幕の間の休憩に、先輩とか主役の方が優先して帝劇の中のエレベーターを使うんですけど、僕たち後輩は暗黙のルールがあって、1階から8階まで階段で毎回往復したという苦い思い出があるので、今年はもう、エレベーターを使っていいのかなと。僕と慎太郎が優先的に乗らせてもらえるのかなと思うと、すごく成長を感じます」としみじみ。森本は「でも僕、役作りのために階段で行こうかなと思って」と言ったものの、レポーターから言質を取られると「じゃあ、ちょっとカットですみません」と撤回する。森本の思い出を聞かれると「KAT-TUNの亀梨和也君が主役でいらっしゃって、毎回1幕と2幕の間は亀梨くんの楽屋にお邪魔して、僕はその時小学4年生とかで、当時好きだった女の子の話を亀梨くんにずっとしてたんですよね。亀梨くんは大人だから優しく『そうかそうか』『こうしたほうがいいんじゃないか』とアドバイスしてくださった、甘い思い出があります」と微笑ましいエピソードを披露していた。今回主演を務めるにあたって、渡辺は「いろんな先輩たちや同世代の仲間たちがやってるなあと思うと、プレッシャーは今の時点でまだ感じますし、本当に先輩のサポートで立たせていただいたという印象がほとんどなので、僕たち2人がメインを張るということに関しては、プレッシャー」と心境も吐露。「でもJr.時代が長かったもので、それを考えると、人生で何があるか分からないなあというワクワク感というか。過去の自分に『DREAM BOYS』の主役をやるよと言ってあげたいぐらい、自分の中でこうエモい展開だなと思っています」と喜びを明かす。歴代の主演に負けない点を聞かれると「美意識じゃないですかね。ボクシングのシーンとかで、脱ぐじゃないですか。そういう時に肌のモチモチ感とか」と意外な角度からアピール。「タッキーだったり、亀梨くんだったりハードルの高い先輩たちばっかりなので、そういう違ったアプローチで」と語った。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年06月30日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演するドラマ「だが、情熱はある」が、いよいよ6月25日(日)今夜、最終回を迎える。本作は、高橋さんがオードリー・若林正恭、森本さんが南海キャンディーズ・山里亮太を演じ、2人の半生を描く実話に基づいた物語。最終話は、2021年5月、若林と山里のユニット「たりないふたり」の12年にわたる活動の集大成“解散ライブ”を迎える。無観客でのネット配信にもかかわらず、チケットは54000枚売れ、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。その頃、「クリー・ピーナッツ」のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)は、ライブにサプライズ出演するため劇場入りをする。一方、春日(戸塚純貴)はどこかのカフェで、しずちゃん(富田望生)はテレビ局の楽屋で、運命の解散ライブを見届けようとしていた。それぞれの控室で出番を待つ間、緊張する山里はウロウロと落ち着きなく歩き回り、若林はその足音が気になっていた。そしてついに無観客解散ライブがスタートし、もがき続けた男と男が互いの底の底をさらけ出す。カメラの向こうで約5万人が熱狂した伝説ライブの真実、ライブ後2人だけに見えた景色とは――笑いと涙の青春サバイバルストーリーが、今夜完結する。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月25日明日、最終話が放送されるドラマ「だが、情熱はある」より、「南海キャンディーズ」を演じた森本慎太郎(SixTONES)と富田望生、マネージャー役の坂井真紀のクランクアップ写真が公開された。高橋海人(King & Prince)演じるオードリー・若林正恭と、森本さん演じる南海キャンディーズ・山里亮太、2人の半生を描く本作。森本さん、富田さん、坂井さんの3人の最後のシーンは、焼き肉屋。そしてこのシーンが、ドラマの最後の収録となった。しずちゃん役の富田さんは、「こんなにずっと走っている感覚のドラマは久しぶりでした。ありがたくいつも課題が沢山あって、漫才や関西弁、ボクシングに挑戦させてもらいました。漫才では色んなコンビを組んで、山ちゃんと出会って、南海キャンディーズを結成して、絶頂で楽しいと思っている時に、山ちゃんとは不仲な関係を演じなくてはならなくて・・・。人の人生を10年以上、演じさせてもらいましたが、どれも忘れられない思い出です」とふり返り、「皆さんの抜かりない情熱に支えてもらいました。ありがとうございました」と感謝。高山マネージャー役の坂井さんは、「森本君と望生ちゃんの2人をずっと見守ることが出来て、本当に幸せな日々でした」と話し、「この作品に関わることが出来て、毎日楽しくて、本当に幸せでした。ありがとうございました」とコメントした。そして、山ちゃんを魅力的に演じた森本さんは、「楽しかったです。人として成長できた期間でした。今まで自分の人生では知らない、山里亮太さんの様々な感情を知り演じることで、これからの芸能生活、また森本慎太郎として歩んでいく人生も、もっともっと成長していけると思える4か月間でした」と挨拶。また「途中から、しずちゃんと私は仲が悪くなる設定だったので、現場では(撮影以外でも)みうちゃんとは一言も話さなくなり、それを見てスタッフの皆さんにご迷惑をおかけしました(笑)すいませんでした。でもそれがあったので、色々なことをみうちゃんから勉強させてもらいました」と撮影のエピソードも明かされた。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月24日深川麻衣主演、前田敦子、石井杏奈出演で送る7月期のプラチナイト木曜ドラマ枠のサスペンスドラマ「彼女たちの犯罪」がクランクイン。3人それぞれの第1話、最新場面写真が解禁された。原作は、「ルパンの娘」や「忍者に結婚は難しい」などがドラマ化された横関大の同名小説。愛を求める繭美(深川麻衣)、自由を求める由香里(前田敦子)、正義を求める理子(石井杏奈)。それぞれに“普通の幸せ”を望み、葛藤を抱えながらも、それぞれの日常を暮らしていた彼女たちの人生は、ある日、1人の女性の失踪事件をきっかけに、思いもよらぬ方向に進んでいく…というスリリングサスペンス。6月上旬、本ドラマが無事にクランクイン。記念すべきクランクインの場となったのは繭美のオフィスにて広告キャンペーンの会議を展開するシーンから。深川さんは笑顔で挨拶し、和やかな雰囲気の中、撮影がスタート。また、前田さん演じる由香里は、地元の婦人会の会合に参加するシーンから、石井さん演じる理子は強盗事件の現場検証のシーンから、それぞれ撮影がスタート。“この街のどこかにいそうな彼女たち”が、それぞれに生きる日常を数多く撮影したという。本作には、さらに由香里の夫・神野智明役で毎熊克哉、神野家とは近所の玉名翠役でさとうほなみ、理子とバディを組む先輩刑事・上原武治役で野間口徹らが出演。なお、特別先行上映会が7月14日(金)よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催。当日は主題歌の発表もあり、主演の深川さんと主題歌アーティストが登壇予定となっている。プラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」は7月20日より毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日Snow Manの渡辺翔太が主演、SixTONESの森本慎太郎がチャンプを務める『DREAM BOYS』が、9月9日(土) から28日(木) に帝国劇場で上演されることが決定した。2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、17年間の長きにわたり、亀梨和也、玉森裕太、岸優太、菊池風磨らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた『DREAM BOYS』。20年目を迎える本公演では、渡辺、森本のほかに7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭が出演する。演出は堂本光一が務めている。<公演情報>『DREAM BOYS』9月9日(土) ~28日(木) 帝国劇場演出:堂本光一出演:渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、7 MEN 侍(中村嶺亜 本髙克樹 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉 川﨑皇輝 北川拓実 織山尚大 黒田光輝 安嶋秀生 内村颯太 深田竜生 元木湧 檜山光成 青木滉平 豊田陸人)、紫吹淳、鳳蘭公式サイト:
2023年06月12日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演するドラマ「だが、情熱はある」。全12話で放送されることが決定しているが、今夜放送の第10話では、惨めな思いを笑いに変え、“たりないふたり”の快進撃が始まる。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。前年のM-1グランプリで準優勝を果たし、すっかり有名人の仲間入りとなった「オードリー」。毎日のようにテレビ局で芸能人に会い、楽屋に行けば弁当が何種類も用意され、現場から現場へ大忙し、移動中もネタ合わせをする日々。「俺ら漫才師じゃん」と悦に入る若林(高橋さん)は、売れたことで家族への後ろめたい気持ちもなくなり、苦手だった父(光石研)との会話も楽しめるようになってきたのも束の間、だんだんと世間の注目が春日(戸塚純貴)のキャラに集中していき、不安を抱き始める。このままじゃすぐに飽きられてしまいそうなのに、スタッフもファンも春日にしか興味がなく、若林は蚊帳の外。もどかしい思いを募らせる若林は、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)から居酒屋に呼ばれる。一方その裏で、山里(森本さん)は相変わらず広がり続けるしずちゃん(富田望生)との格差に卑屈になっていた。しずちゃんには、ドラマやCMのオファーが舞い込むのに、自分に来る仕事は朝の情報番組「スッキリ」のクイズコーナーの進行役、しかも声だけの出演。クイズの中で旬の芸人やしずちゃんの活躍を紹介するのは、やっぱり悔しい――。どうしようもうない憤りを抱える山里も、島に呼ばれる。こうして、居酒屋にやって来た若林と山里の2人。初めて顔を合わせる2人は、“面白くないヤツ”だとは思われたくない…と勝手な被害妄想を膨らませ、目を合わせようともしない。才能はあるのに、何かが足りてない、そんな2人に島は、「やるよ、2人の番組」と、運命の一言を告げる。似た者同士の2人がついにユニット結成し、コンプレックスをネタにして、惨めな思いを笑いに変える、“たりないふたり”の快進撃がいま、始まる。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月11日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演する現在放送中のドラマ 「だが、情熱はある」が、全12話であることが発表された。本作は、若林正恭(オードリー)と山里亮太(南海キャンディーズ)の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。若林役で高橋さん、山里役で森本さんが出演している。全12話構成ということで、最終回は6月25日(日)になり、残り3回の放送となる。先ほど、第9話が放送されたばかりの本作。ついにM-1クランプリで準優勝までたどり着いた「オードリー」。長い長い下積み期間を終えた若林は、プロデューサーの島(薬師丸ひろ子)に、山里と共に居酒屋に呼び出され、「あなたたち、やっぱり似てる」と指摘されたふたりは、「たりないふたり」を結成することに。最終回、2人がたどり着くゴールに注目だ。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月04日「King & Prince」高橋海人と「SixTONES」森本慎太郎共演の「だが、情熱はある」。その第6話が5月14日放送。森本さん演じる山里亮太が下した大きな“決断”に「相当の勇気があったと思う」「めちゃくちゃ尊敬する」などの声が上がっている。本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太。ふたりの実話に基づく青春サバイバル。若林正恭を高橋さんが、山里亮太を森本さんがそれぞれ演じるほか、「ナイスミドル」で若林の相方をしている春日俊彰に戸塚純貴。相方と上手く行かずコンビを解散させてきた山里が新たに白羽の矢を立てた山崎静代に富田望生。ナイスミドルが前説を務めるショーパブで出会い、彼らに目をかける谷勝太に藤井隆。山里が出会う女性・丸山花鈴に渋谷凪咲。若林のライブの客で親しくなっていく橋本智子に中田青渚。大阪の若手を担当することになるマネージャーの高山三希に坂井真紀。若林さんと山里さんを引き合わせ「たりないふたり」を企画したプロデューサーの島貴子に薬師丸ひろ子といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2003年、山里はしずちゃんと南海キャンディーズを結成するも、山里もしずちゃんも両方ボケ。どうしてもツッコミに回りたくない山里は、2人ともボケるネタを苦労して書き上げネタ合わせを繰り返す。練習を重ねた南海キャンディーズはさっそく初舞台を踏むが、結果は惨敗。その頃、ナイスミドルのもとには「エンタの神様」のしらせが届く。やっとテレビに出られる!と思ったものの、オンエアはない。そんななかエンタの収録でバッタリ遭遇した谷が入院する…というのが今回の物語。自分はボケをやりたい、と言いながら、花鈴と食事中に同じ店にやってきたしずちゃんの行動にいちいちツッコミを入れていた山里。その夜、壁に貼られた「俺は天才!」と書かれた紙を引き剥がす…。そして“売れたい、面白いと思われたい”ために、ボケからツッコミに方向転換する決意を固めた山里。その後の路上ライブでは観客の高校生たちから拍手をもらうことに。しずちゃんのマネをしながら歩き去る高校生の後ろ姿を見ながら「俺は面白い君の隣にいる人でいい…天才じゃなくていい」としずちゃんに言葉をかける山里。そんな山里にしずちゃんは「私は山ちゃんのこと、天才や思っとるよ」と答える。「方向転換しないといけないのを認めるって大変なことなんだよね」「自分のスタイル、というよりプライドを、己の手で崩すには相当の勇気があったと思う。その覚悟を決めるまでの、葛藤を思うと…」「自分の意識を変えていくところ これは、なかなかできないことだと思うし、自分ができないからこそ、めちゃくちゃ尊敬する」など、山里さんの“変化”に感動の声が集まる。そんな山里さんに対するしずちゃんの返答にも「山ちゃんはずっとすごいけどしずちゃんもずっとすごかった」「しずちゃんが「私は山ちゃんのこと天才やと思ってるよ」って返すの、めちゃくちゃ痺れた」といった数多くの感想が寄せられている。【第7話あらすじ】2004年、南海キャンディーズは、劇場スタッフの不当な評価に苦しめられてなかなか世に出ることができないでいた。そんなある日、山里としずちゃんはマネージメント部の高山から呼び出される。絶対に怒られる…と2人はビクビクするが、高山は怒るどころか2人の漫才をベタ褒めし「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来る…。「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月15日高橋海人、森本慎太郎共演「だが、情熱はある」第5話が5月7日オンエア。しずちゃんとコンビを組むため策を巡らす山里さんの姿に視聴者から「お笑いにストイック」「一生懸命すぎて応援したくなる」といった声が上がっている。10代からお笑い芸人を目指し不遇の時代を経てブレイクを果たした「オードリー」若林さんと「南海キャンディーズ」山里さん。本作は人見知りで自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかりだが情熱はある…そんな若林さんと山里さんの実話に基づく青春サバイバルを描く。ものまねパブで前説をやりながら売れるチャンスを狙っている若林正恭役には「King&Prince」高橋さん、コンビを解散しピン芸人として再出発した山里亮太役には「SixTONES」森本さん、仕事がないためプールに通い潜水が得意になった若林さんとコンビを組んでいる春日俊彰には戸塚純貴、山里と後に「南海キャンディーズ」を結成する山崎静代には富田望生。お菓子の商品開発の仕事をしている花鈴に渋谷凪咲。何度も仕事を辞めている若林さんの父・徳義には光石研。大阪の若手を担当するマネージャーの高山三希に坂井真紀。若林さんと山里さんを引き合わせたプロデューサーの島貴子に薬師丸ひろ子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2003年、若林正恭と春日俊彰のコンビ・ナイスミドルは「エンタの神様」のオーディションを受けるが撃沈。50回以上オーディションを受けてもことごとく落とされ、ライブでも全くウケず売れる気配が少しもない。頭を抱える若林は試行錯誤を重ねるが、自分がどこへ向かっているのか分からなくなっていく。一方の山里はピン芸人・イタリア人として劇場に立ち続けるが現場スタッフから「ネタが気持ち悪い!」と罵倒されるなど、こちらも全く手ごたえが見えない。そんななか公園で出会った花鈴の「ライバルがいない方が勝ち目があるから」という言葉がヒントとなり、ライバルの少ない“男女コンビ”を組もうと考え、しずちゃんにアプローチしようと策を巡らす…というのが今回のストーリー。しずちゃんとコンビを組むため綿密なリサーチをして、ケーキバイキングに誘い、ネタが書かれた台本を渡す…そんな山里さんの行動に「台本作って渡すというお笑いにストイックな山ちゃんってやっぱりすごいな」「山ちゃんやってる事はストーカーみたいなのに一生懸命すぎて応援したくなる」「かなり綿密に計画を練って近付いたことをしずちゃんが知るのはいつ頃だったんだろうか」などの反応が。また「「だが、情熱はある」のしずちゃん役富田望生さんの演技にふるえました。」「しずちゃん役って富田望生ちゃんなの!?びっくり。全く気が付かなかった」「富田望生のしずちゃん口調が似すぎてて二度見した」など、しずちゃんを演じる富田さんにも改めて賞賛の声が送られている。【第5話あらすじ】山里はしずちゃんと南海キャンディーズを結成するがいきなりネタ作りに煮詰まる。山里もしずちゃんも両方ボケなのだ。どうしてもツッコミに回りたくない山里は2人ともボケるネタを苦労して書き上げ、さっそく初舞台を踏むが結果は惨敗。その頃、若林と春日のもとには「エンタの神様」から合格の知らせが届く…。「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月08日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演する新ドラマ「だが、情熱はある」より、“高校時代”の場面写真が公開された。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。高橋さんが若林、森本さんが山里に扮する。放送間近となった今回公開されたのは、2人が演じる高校時代の写真。第1話では、2人のそれぞれの高校生時代に焦点が当てられているのだが、お互いの存在を知る前の話のため、それぞれのストーリーは別々に進んでいく。2人がなぜ、お笑い芸人を志すことになったのか、それぞれの事件に注目だ。▼「だが、情熱はある」ストーリー2021年5月31日。世にコロナウイルスがまん延する中、若林正恭と山里亮太は、無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。それぞれ「オードリー」「南海キャンディーズ」として活動しながらも、コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを見せようと結成した漫才コンビ「たりないふたり」。今日はその解散ライブだ。2人が居酒屋で初めて顔を合わせたのは、それより12年も前のこと。このとき若林は思っていた…「初めての会話は慎重にいかないと」。そんなふうに自意識過剰で人見知りな性格になってしまったのは、5歳の頃、ある人物から掛けられた呪いの言葉のせいだ。一方、山里は思っていた…「そっちが話し始めるまで口開かねえからな」。山里が勝手に被害妄想を膨らませて攻撃的になってしまうのは、小学生の頃から母が唱え続けている呪文のせいだ。2人とも幼い頃に確立されたそのねじ曲がった性格故に、人と関わることが極端に苦手。そんな2人が、そもそもどうしてお笑い芸人になったのか。それは、お互い高校時代に経験した、ある事件がきっかけだった――。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年04月07日岸優太(King & Prince)、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)らが出演する青春エンターテインメント映画『Gメン』より、本作初の映像となる特報が公開。役柄&キャラクタービジュアル、ティザービジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描く本作。岸さんが、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太を体当たりで演じるほか、G組メンバーは竜星さん、矢本さん、森本さん、りんたろー。が演じる。竜星さん演じる瀬名拓美は、成績トップクラスのA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格、瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。矢本さん演じる肝田茂樹は、プロレスをこよなく愛し、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。森本さん演じるG組随一の老け顔・梅田真大は、中身も昭和気質だが、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。りんたろー。さん演じる薙竜二は、クラスイチの武闘派で、声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。そんな5人が写し出されたティザービジュアルは、青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりに。特報映像は、勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じる、インパクトのあるアツくて最高な青春が詰め込まれた、疾走感あふれる映像となっている。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日表紙・巻頭特集は、ドラマ「だが、情熱はある」主演・髙橋海人×森本慎太郎のプレミアムロンググラビア&インタビュー。自身と向き合い、葛藤を抱えながら、それでも確かに“情熱はある”。盟友としても親交を深めてきたアクター2人が煌めかせる“生きること”の意味とは…。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2023年4月1日(土曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.93』を刊行いたしました。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.93」書影【表紙・巻頭大特集】ドラマ「だが、情熱はある」表紙・独占グラビア&インタビュー髙橋海人×森本慎太郎【豪華グラビア&インタビュー】井上瑞稀 『おとななじみ』橋本 涼 ドラマ「墜落JKと廃人教師」戸塚祥太×辰巳雄大 舞台「BACKBEAT」宮沢氷魚 舞台「パラサイト」鈴木亮平 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』岡部たかし ドラマ「エルピス—希望、あるいは災い—」【新作ドラマ&映画ニュース】木村拓哉 ドラマ「風間公親-教場0-」高橋一生 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』北村匠海 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』神木隆之介 『大名倒産』【ステージレポート】井上瑞稀 ミュージカル「ルーザーヴィル」今野大輝 舞台「明るい夜に出かけて」宮沢りえ 舞台「アンナ・カレーニナ」【監督インタビュー】酒井麻衣監督 『劇場版 美しい彼〜eternal〜』佐近圭太郎監督 『わたしの見ている世界が全て』【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!※髙橋海人さんの「髙」は「はしごだか」になります。概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.93出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6553-6ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発売日:2023年4月1日(土曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月03日オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描く新ドラマ「だが、情熱はある」より、高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が演じる2人の場面写真が初公開された。若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。オードリー、南海キャンディーズは、誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。そんな折、ふたりは出会うことに。そして、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成する――。今回公開された場面写真は、それぞれ時代が全く違う、40代、30代、10代の2人を写した3枚。若林と山里が初めて出会った居酒屋のシーンでは、TVプロデューサーの島(薬師丸ひろ子)が集合をかけたものの、島が遅れ、初対面にも関わらず2人きりになってしまう。お互いにメニューを見たまま、話せない状態が10分近く続く中、2人はお互いをどう思っていたのか…。また、高校時代のふたりの姿も公開。幼い頃に確立された、ねじ曲がった性格故に、人と関わることが極端に苦手な2人。なぜ、お笑い芸人になったのか。そのきっかけは、高校時代にあるという。そして「たりないふたり」の伝説の無観客解散ライブの様子も公開された。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月24日1980年代から2000年代にかけて、ファッション・イラストレーションの世界で大活躍するも、2013年に病により亡くなった森本美由紀。没後10年にあたり、原画総数約190点と多くの資料を展観する回顧展が、4月1日(土)から6月25日(日)まで、東京・文京区の弥生美術館で開催される。岡山県津山市に生まれ、地元の高校を卒業後に上京。日本のファッション・イラストレーターの草分け的存在である長沢節が運営するセツ・モードセミナーで学び、在学中にイラストレーターとしてデビューした森本は、1980年代には『Olive』や『an・an』『mc Sister』などの雑誌にイラストを描き、若い女性の感性を生かしたおしゃれな画風で人気を博した。だが、1990 年代には大胆に画風を変える。筆と墨を使ったそのモノクロームのドローイングスタイルは、1950〰60 年代の『VOGUE』のスタイル画家のイラストに影響を受けたもの。それをさらにスタイリッシュな画風に昇華させ、森本ならではの独自の画風を築き上げたのである。同展では、初期の1980年代のカラフルな作品から、墨を使ったドローイングへと移行する過程を原画で丁寧にたどっていく。とりわけ、1990年代に墨で一気に描き上げたスタイル画は、森本の真骨頂と言われるものだ。デジタルでイラストを描くことが主流になった今、森本の一発勝負のアートワークはさらにいっそう注目を集めるに違いない。また、津山にあった森本のアトリエから発見された資料も初めて展示され、作家の心の軌跡を感じることもできるほか、活動の幅を広げた2000年代に手がけた広告や商品展開の仕事も紹介される。「私の考えるファッション・イラストレーションは、女の子が服を着ておしゃれをしている絵を描くことで、女の子のなりたいイメージを具現化したもの。服そのものを見せる絵ではありません」と語っていたという森本。そうした森本のおしゃれに対する想いのエッセンスが、多数の作品と資料からヴィヴィッドに感じられる展覧会だ。なお、全会場で撮影が可能なこともうれしいところ。<開催情報>『伝説のファッション・イラストレーター森本美由紀展』会期:2023年4月1日(土)~6月25日(日)会場:弥生美術館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜(5月1日は開館)料金:一般1,000円、大高900円、中小500円公式サイト:
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日高橋海人(King & Prince)が若林正恭、森本慎太郎(SixTONES)が山里亮太を演じる春の新ドラマ「だが、情熱はある」より、ポスタービジュアルが公開された。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く青春サバイバルドラマ。今回のポスターは、表と裏の両面ポスターとなっており、若林(高橋さん)と山里(森本さん)の背面には、“誰か”の後ろ姿も見える。また裏面バージョンは、その“誰か”、若林さんと山里さんを写したものとなっており、タイトルや文字も全て反転している仕掛けとなっている。さらに、若林さんと山里さんが後ろから少しだけ顔を出しているアナザー・バージョンもあり、全部で3種類のポスターが制作されている。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月14日高橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、薬師丸ひろ子が、この春スタートの新ドラマ「だが、情熱はある」のクランクインを迎えた。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ。高橋さんは一足早くクランクインしていたが、3人揃っての撮影はこの日が初めて。クランクインの舞台は、2021年5月31日にコロナ禍の中で行われた「たりないふたり」の無観客解散ライブのシーン。実際の無観客ライブ会場と同じ北沢タウンホールで行われ、ステージ上には全く同じ図面、全く同じ業者によって、当時組まれたセットを完全再現した。揃ってクランクインしたシーンは、まさに解散ライブが始まる直前。舞台袖で出番を待っているふたりに対して、薬師丸さん演じるTVプロデューサーが、「じゃあ、始めるね」の一言で舞台は暗転し、ステージ中央のセンターマイクをスポットライトが照らす。そして、フルボリュームで音楽が鳴り響くと、ステージの上下から、若林正恭(高橋さん)と山里亮太(森本さん)が登場する…というものだ。運命の「解散無観客ライブ」の日、ふたりがそこで見た景色とは?本作は気軽に見られて、笑えて、でも泣ける、様々な感情が湧き上がってくるドラマとなっている。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月09日「King & Prince」高橋海人と「SixTONES」森本慎太郎が出演する新ドラマ「だが、情熱はある」の初回放送日が4月9日(日)に決定。公式SNSでは、ティザーCMも公開中だ。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ。若林と山里は、売れたことによる周囲の変化や仕事への疑問、ネガティブな思い、嫉妬や妬み…そんな負の感情の中でもがいていた折、ふたりは出会い、ユニット「たりないふたり」を結成。しかし結成12年で解散のときを迎えることに。運命の「解散無観客ライブ」の日、ふたりが見た景色とは…。若林正恭を高橋さん、山里亮太を森本さんが演じる本作。YouTubeの日テレドラマ公式チャンネルやドラマ公式Twitter、TikTok、Instagramでは、ティザーCMが公開中。CM撮影には、若林さんと山里さんが特別に参加し、それぞれ高橋さん、森本さんと対をなす形で登場する。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月08日「King & Prince」高橋海人が若林正恭、「SixTONES」森本慎太郎が山里亮太を演じる青春サバイバルドラマ「だが、情熱はある」。この度、若林家、山里家を演じる主要キャストが発表された。若林と山里は、それぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごすが、「M-1」準優勝となりブレイク。しかし、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や仕事への疑問、ネガティブな思い、「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬みといった負の感情の中でもがく。そんな折、ふたりは出会い、お互いを知るうちに、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。コロナウィルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の日がやってくる――。若林と山里、ふたりを結びつけるきっかけとなるTVプロデューサー役には薬師丸ひろ子が決定。<若林家>には、父を光石研、母を池津祥子、姉を箭内夢菜、祖母を白石加代子。<山里家>には、父を三宅弘城、母をヒコロヒー、兄を森本晋太郎(トンツカタン)が演じる。<キャストコメント>・薬師丸ひろ子今回の制作チームとは、河野プロデューサーをはじめ過去に「Q10」、「泣くなはらちゃん」、「ど根性ガエル」等ご一緒させて頂きました。どの作品にも共通して根底に流れているのは優しさ。ちょっとくらい失敗したって良い、面白い物を作ろうとする、賭けに出る勇気とそして喜びを皆んなで共有する。その信頼関係が何とも嬉しくて。今回はプロデューサー役として挑戦します。才能を見出し、世に送り出すプロセスの秘密をみなさんと探るつもりです。・光石研キャスト表を拝見し、猛者の皆さんに身震いし、このお仲間に入れて頂き、感謝しております!高橋海人くんとは、4度目の共演となりますが、親子の役は今回が初めて。海人くんのちょっと天然で真っ直ぐな人柄が大好きなので、父親役は光栄です。海人君、白石さん、池津さん、箭内さんと共に、人間味のある『若林家』を創り、楽しみたいと思っております。・池津祥子いつもTVで楽しませてもらっているお二方の物語。この作品に参加出来る事が素直に嬉しく、でもだからこそ緊張もしております。今回私は若林家の母、知枝さん役を演じさせていただきます。台本上のご両親の印象は破天荒な父とそれに動じない自然体な母。ここから想像力を存分に膨らませ若林家のムード、息子正恭との関係を現場で楽しんで作っていきたいと思います。皆様にも楽しんでいただけるよう頑張ります!・箭内夢菜若林さんと山里さんの青春がひとつの作品になるなんてとっても豪華ですよね!!日頃からオードリーさんの番組を観たり、ネタを観たりするのが大好きだったので今回若林さんの姉役を演じさせて頂けるということで、本当に嬉しいです。この素敵なドラマに携わらせて頂くからには、視聴者の皆様に楽しんで頂けるように、丁寧に演じたいと思います。今から撮影がとても楽しみです!笑って泣ける、最高の作品になると思いますので ぜひお楽しみにしていてください!!・白石加代子多くのかたを惹きつけるお笑い芸人さんは、日々どのような鍛練を積んでいるのか、どのような環境でその人となりが形成されたのか、皆を笑顔にするその裏ではどのような想いを抱えているのか、などと興味深く感じながらいつもテレビや舞台を拝見していました。今回は、彼らの家族として身近に寄り添うことのできる役どころなので、その秘密を垣間見ることができるのかもしれないと楽しみでいっぱいです。・三宅弘城山里さんと若林さん、この類稀なキャラクターを語るにはぴったりの個性的な面々が集まりました。光栄にも山里さんのお父さんを演じさせていただきます。先日、山里家の写真を見せてもらったのですが、お父さんもお母さんも役者以上にイイ顔をなさっておりました。あの家族に少しでも近づける様、森本さんヒコロヒーさんたちと楽しくやれたらと思います。山里さん若林さん、面白くしますんで!・ヒコロヒー今回山里先輩のお母ちゃん役をやらせて頂くということで実際のお母様のお写真を拝見しましたが、想像以上に、湯気でるほどのスケバンでした。近づけるようにタバコの量増やそうと思います。ZIP朝ドラチームとまた現場をつくれることも楽しみです。愛情深くて気合い入ってる山里家を楽しくかろやかにお見せできたらと思いますし、本当に良いドラマになると思うのでたくさんの方に届けたいです。・森本晋太郎尊敬してやまないおふたりのドラマに出させてもらえるだけでも光栄なのに、いつかご一緒できる日を夢見てた森本慎太郎さんのお兄さん役だなんて!僕にはもったいないくらいのこの幸せをみなさんに還元できるよう微力ながらがんばります!同い年であるヒコロヒーさんの息子役ということで、さっそくちょっと高めの化粧水を買って撮影日までアンチエイジングに励みたいと思います。「だが、情熱はある」は4月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年02月28日企画展「伝説のファッション・イラストレーター森本美由紀展」が、東京の弥生美術館にて、2023年4月1日(土)から6月25日(日)まで開催される。森本美由紀、創作の軌跡森本美由紀は、少女雑誌『Olive』や『mc Sister』などでイラストを描き、ピチカート・ファイヴをはじめとする「渋谷系」音楽との競演も果たしたファッション・イラストレーターだ。筆と墨を用い、無駄のない線で一気に描き上げたスタイル画には、「女の子のなりたいイメージ」が具現化されている。企画展「伝説のファッション・イラストレーター森本美由紀展」は、総数193点の原画や多数の資料とともに、森本美由紀の創作を紹介する展覧会。筆と墨による洗練されたイラスト画ばかりでなく、森本を象徴するこのドローイングスタイルへと至るまでの変遷にも光をあてる。1959年岡山に生まれた森本は、上京後、1979年にセツ・モードセミナーに入学し、日本のファッション・イラストレーターの先駆者・長沢節(ながさわ せつ)のもとに学んだ。在学中にフリーランスのイラストレーターとしてデビューし、80年代は『Olive』や『an・an』、『mc Sister』などにイラストを描いて人気を博している。90年代に入ると、それまでのカラフルな作品から画風を変えて、50〜60年代の『VOGUE』のスタイル画からの影響のもと、筆と墨を用いる洗練されたドローイングスタイルを確立。その作品は他分野のクリエイターをも触発し、渋谷系音楽のCDにも作品が数多く起用されている。さらに2000年代には、松屋銀座の広告やユニクロ(UNIQLO)の商品展開にも携わるなど、幅広い仕事を手がけるも、2013年にこの世を去った。森本の没後10年を経て開催される本展では、カラフルな作品から筆と墨を使ったドローイングへと移行する、80年代の軌跡を原画とともに紹介。また、アトリエから新たに発見された資料も初公開する。展覧会概要企画展「伝説のファッション・イラストレーター森本美由紀展」会期:2023年4月1日(土)〜6月25日(日)会場:弥生美術館 1〜2階住所:東京都文京区弥生2-4-3開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(5月1日(月)は開館)入館料:一般 1,000円、高校・大学生 900円、小学・中学生 500円※竹久夢二美術館とあわせての料金※カラー作品は会期中に展示替えあり(前期 4月1日(土)〜5月14日(日) / 後期 5月16日(火)〜6月25日(日))※会期、休館日、開館時間は変更となる場合あり(最新情報については美術館ホームページにて確認のこと)【問い合わせ先】弥生美術館TEL:03-3812-0012
2023年02月12日高橋海人(King&Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が、4月スタートとなる日テレ系・新日曜ドラマ「だが、情熱はある」にて「オードリー」若林正恭と「南海キャンディーズ」山里亮太の半生を演じることが決定した。人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかり。だが、情熱はある。本作は、そんな2人の実話に基づく青春サバイバル。若林さんと山里さんの2人は、その半生がドラマ化されることは知っていたものの、誰が演じるかは全く知らなかったそう。山里さんがゲスト出演していた番組「午前0時の森」の収録直後のスタジオに、サプライズで高橋さんと森本さんが登場。「若林正恭役を演じます高橋海人と申します」「山里さんを演じさせてもらいます森本慎太郎と申します」という突然の発表&挨拶で知ることになった。山里さんは、「ぽっちゃりのおかっぱが来るかと思っていた」と話し、若林さんは「自分より3歳くらい年下の個性派俳優さんが演じると思っていたので、まさかジャニーズのお2人に演じてもらえるとは…」とかなり驚愕した様子で、「俺たちの人生じゃなくて、(高橋海人と森本慎太郎の)2人の人生をやりなよ」と笑いを誘った。<高橋海人コメント「実は自分も意外と似たような面があった」>今回のドラマには、若林さんと山里さんの2人がどんな青春を送ったのかが、たくさん詰まっています。僕は若林さんを演じさせて頂くのですが、今回作品に出演させて頂くにあたって若林さんへの印象が、ガラっと変わりました。今までは頼りがいのあるMCのイメージでしたが、過去の話を知ってからは、色々な面で自意識過剰で、色々なことを気にして八方ふさがりになってしまうことが多い方なんだと。実は自分も意外と似たような面があったのでとても共感できました。自分も気にして考え込んで周りの人に心配されることがよくあります。若林さんのエッセイを読んで共感できるところに折り目をつけていたのですが、半分以上に折り目がついてしまいました(笑)その共感できる部分を生かして頑張りたいと思います。若林さんと山里さんのすごく長くて情熱的な青春を、みなさんと一緒に“追体験”していけたらと思います。丁寧に頑張りたいと思います。<森本慎太郎コメント「僕はまったく共感ができませんでした(笑)」>僕が演じる山里さんと言えば、「スッキリ」の天の声さんですよね。朝のお茶の間に、笑いと1日の活力を届けているイメージがあったのですが、ふたを開けて山里さんのことを、色々調べていくと、僕はまったく共感ができませんでした(笑)山里さんが若い頃に書いたノートがあって、それに悪口や自分のされてきたことを記録しているのですが、嫉妬だったり色々な負の感情が一冊にきゅっと詰まっています。でも今の山里さんがあるのは、過去の山里さんがあってこそで、より山里さんを好きになれる一歩だと思うとすごく楽しみです。今、テレビの世界で見る山里さんと若林さんはすごくキラキラしていて、成功者のイメージがすごく強いけど、その裏ではいろんな経験をされていて、知れば知るほど出てくる魅力がたくさんあると思います。何よりおふたりってちょっとネガティブですが、根本にあるお笑いに対しての好きな気持ちだったり、芯っていうものがしっかり通っていて、その根源にあるものを映像を通してお伝えできたらと思います。ぜひ、このドラマを通してそこを見て頂けたらと思います。新日曜ドラマ「だが、情熱はある」は4月、毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。※高橋海人の「高」、ただしくは「はしごだか」(text:cinemacafe.net)
2023年02月07日女優の白石麻衣が1日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で行われたファッションショー「MARNI FALL WINTER 2023 FASHION SHOW IN TOKYO」に登場した。同イベントは、イタリアのラグジュアリーファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2023年秋冬コレクションを発表するショー。東京でコレクションを発表するのは初となる。豪華ゲストがMARNIの最新コレクションを身にまとって登場し、白石はツイードとデニムを組み合わせたコーディネートを披露。「ツイードとデニムがかわいいなと。そして、ツイードの色使い、後ろもポップでかわいいところがポイントかなと思います」と笑顔で語った。イベントには白石のほか、阿部詩&阿部一二三、稲垣啓太、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、SEVENTEENのJOSHUA&MINGYU、武井咲、蜷川実花、堀田真由、槙野智章&高梨臨、森星、吉岡里帆らが登場した。
2023年02月01日女優の白石麻衣と歌手の絢香が出演する、アサヒビール・アサヒスーパードライスペシャルパッケージの新WEB CM「「心躍る、春になれ。 白石麻衣×絢香」編が、31日から公開された。新WEB CMは、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とコラボを実施。白石が、初共演の絢香とともに人気楽曲「にじいろ」を歌唱する。2人は『THE FIRST TAKE』初出演となる。また、同商品の缶体裏面に記載されているQRコードを読み込むと白石と絢香が出演するオリジナルコラボ動画が視聴可能だ。
2023年01月31日グラビアアイドルの日野麻衣さん(27)は153cmという小柄な体型にGカップで人気に。麻雀が打てるアイドルとしても活躍しており、睡眠を楽しむためのプロジェクト「世界睡眠会議」の睡眠研究部でも活動中。他のグラビアアイドルとはひと味違ったところも魅力に繋がっているようです。先日、自身のインスタグラムに和室でビキニ姿の写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!畳にビキニスタイルが官能的で色っぽい麻衣さん この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 「今回は幼馴染との再会をテーマに私自身初の、温泉旅館での物語です」と12月3日に発売のDVDの紹介をした麻衣さん。旅館の和室でビキニ姿という色っぽい写真を公開しました。こちらの写真からDVDの内容がどんな感じなのか想像してしまいますね。コメント欄には「とても官能的で素晴らしい」「スタイル抜群で素敵♡」「畳にビキニはエチエチすぎる」とフォロワーから興奮気味なコメントが多く寄せられておりました。麻衣さんのインスタグラムには他にも和室でのドキドキショットが投稿されているようです。気になる方はぜひチェックしてみては!あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日気になるあの人の美容話。今回は、俳優の深川麻衣さんです。朝晩2回のシートマスクで乾燥しにくくキメ細かい肌に。TVドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』で、美容のカリスマを目指す有加里壱子(ゆうかり・いちこ)を演じる深川麻衣さん。「美容はもともと好きなんですが、このドラマが始まってから、最新トピックを知ることができて興味津々。ドラマのプロデューサーでもあるMEGUMIさんは美容の知識がすごくて、惜しみなく教えてくださるので、お聞きして実践しています。もう、『美容の大先生!』って感じです(笑)」まず始めたのは、朝晩2回のシートマスク。欠かさず毎日していたら、肌の乾燥を感じにくくなり、ヘアメイクさんにも「撮影が始まった頃より、肌のキメが細かくなったね!」と言われたそう。「スキンケアを丁寧にすることも、今まであまり意識したことがなかったんです。でも、しっかり感触を確かめながら化粧品をつけることで、ちょっとした変化に気づくし、自分の肌と向き合うことができるんだなって。満足のいくケアをして、肌がキレイになるとそれだけでハッピーだし、気持ちに反映される。自己肯定感も上がりますよね」メイクも日々、研究している。「ヘアメイクさんにメイクしてもらうと、たまに驚くような新鮮な自分に出会えることがあるのがうれしい。使ったアイテムは、気に入ったら写真を撮らせてもらってすぐに買いに行きます」Makeup Pointチークやリップの色は、深川さんの肌色に合うオレンジ系を使用。ベースは生き生きしたツヤ肌に。ネイルカラーはベージュ系の衣装に映えるよう、くすんだ水色をオン。「先日、ドラマの中でパーソナルカラー診断をしていただいて、私はイエベ秋だと教えていただいたんです。今まで避けてきたような色でも似合うことがわかり、いろいろ挑戦してみたいと思うようになりました」Mai’s Beauty Rules1、作り置きのスープで毎日、野菜を補給。「野菜不足になりがちなので、時間があるときに野菜スープを作り置きして、毎日食べるようにしています。トマトベースのシンプルな味付けで、キャベツ、玉ねぎ、ズッキーニやニンジンなどを入れることが多いですね。あとは青汁の粉末をペットボトルの水に入れて飲んだり、マルチビタミンと鉄、亜鉛のサプリメントも毎日摂るようにしています」2、筋膜リリースアイテムは持ち歩き必須。「撮影のときや、新幹線で長距離移動するときに必ず持っていくのが、筋膜リリースボール。体の使い方のクセなどで張ってしまった筋肉をほぐすために使っています。椅子に座るときに背中に挟んだり、足裏やふくらはぎに当ててゴロゴロ動かすんですが、久しぶりにやったりすると激痛!なので、なるべくこまめにケアするようにしています」3、セルフメイクは肌、眉、唇を重視。「メイクで大切にしているのは、肌、眉、唇の順。肌は厚塗りにならないよう、日焼け止めの後、薄くファンデーションをつけて、クマなど隠したいところだけコンシーラーで隠しています。眉はフサフサに見えるように眉マスカラで仕上げることが多いですね。リップはオレンジみのあるピンクや赤が好きで、洋服やその日の気分に合わせて選んでいます」ふかがわ・まい1991年3月29日生まれ、静岡県出身。MEGUMIさんが企画・プロデュースのTVドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』(テレビ東京ほか、毎週火曜24:30~)では主役の有加里壱子を演じる。シャツ¥35,200ベスト¥24,200(共にハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)リング¥9,900(ジュエッテ TEL:0120・10・6616)※『anan』2022年12月7日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・原 未來ヘア&メイク・白水真佑子取材、文・古屋美枝
2022年12月04日アイドルグループ・SixTONESのジェシーと森本慎太郎が出演する、日本ハム・シャウエッセンの新CMシリーズ「挑むは、シャウエッセン。」3本が、11日から順次放送される。新CMには、ジェシーと森本が赤と青の甲冑姿で登場。「シャウチーズ軍」を率いるジェシーと「シャウホットチリ軍」を率いる森本が、協力して不動の人気を誇る「シャウエッセン軍」と対峙する。第1話「挑むは、シャウエッセン。登場」編は、2人がそれぞれ新商品の特徴をかかげ、「シャウエッセン軍」との決戦に挑む決意を宣言。続く第2話「挑むは、シャウエッセン。決戦前夜」編では、決戦前夜の宴でご褒美に新商品を味わい、自分たちにしかない強みを称えて両軍を鼓舞する。そして第3話「挑むは、シャウエッセン。売り場決戦」編で、ついにジェシーと森本が「シャウエッセン軍」との大勝負に。売り場での陣取り合戦に勝つため、2人は“シャウ囲みの陣”を生み出す。普段から仲が良いジェシーと森本は、撮影準備中は和気あいあいと言葉を交わしていたが、撮影が始まると一転。しっかりと役に入り込み、躍動感と勢いあふれる演技を披露した。
2022年11月11日「どんな瞬間にも溶け込む 誰からも愛される瞳へ」をコンセプトに展開するカラーコンタクトレンズブランド『feliamo(フェリアモ)』が、新色レンズ2色を10月6日(木)より発売。 早速、気になるラインナップをチェックしてみましょう。キーワードは「大人盛れ」×「透明感」出典: PRTIMES女優・白石麻衣さんがイメージモデルを務めるカラコン『feliamo』。今回登場したのは、ふんわりダークブラウン「Affogato(アフォガート)」とうるつやニュアンスカラー「Coffee Jelly(コーヒーゼリー)」の2色。これまでのラインナップよりもふんわりとしたデザインが特徴だそう。新色発売記念ノベルティキャンペーン実施!出典: PRTIMES2年ぶりの新色発売を記念したノベルティキャンペーンの内容をご紹介!『feliamo』シリーズいずれか1箱購入ごとに、白石麻衣さんオリジナルクリアファイルが1枚もらえます。クリアファイルは全6種展開。持ち運びしやすいA5サイズが嬉しいですね!【実施期間】2022年10月6日(木)~※数量限定、無くなり次第終了※新色を含む『feliamo』シリーズのカラーコンタクト全色が対象※feliamo Clearシリーズは対象外※度数は自由に選択可能※クリアファイルのデザインは選択不可※店舗により条件が異なる場合あり*商品概要feliamo(フェリアモ)【価格】1,760円 税込(10枚入り)【カラー】全12色【レンズ】BC8.6㎜ DIA14.2/14.5㎜UVカット【含水率】55%【使用期間】終日装用、一日交換【度数】±0.00D(度なし)、 -0.50D~-6.00D(0.25D刻み)、 -6.50D~-10.00D(0.50D刻み)"
2022年10月03日