横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日横浜ランドマークタワー内ランドマークプラザと、マークイズみなとみらいは、新春セール「ランドマークプラザ×マークイズみなとみらい W★SALE」を2018年1月2日(火)から1月8日(月・祝)まで開催する。レディス、メンズ、キッズウェアからファッション雑貨、インテリア雑貨、食物販まで、2つの商業施設合計で約130店舗が、最大70%オフのプライスダウンを実施。対象店舗では、数量限定の福袋も発売される。新春を祝う特別イベントとして、1月2日(火)、1月3日(水)には獅子舞が登場。ランドマークプラザ、マークイズみなとみらいの各施設を練り歩き、新春ならではの特別感を盛り上げる。また、マークイズみなとみらいでは、1月3日(水)に書道家・粟津紅花による書初めパフォーマンスも行われる。【開催概要】ランドマークプラザ×マークイズみなとみらい W★SALE開催期間:2018年1月2日(火)〜1月8日(月・祝) ※一部店舗により異なる値下げ率:最大70% ※店舗により異なる(一部の店舗は対象外)■ランドマークプラザ会場:ランドマークプラザ、クイーンズタワーA(ショップ)対象店舗:ファッション・雑貨 約50店舗営業時間:<ショッピング>11:00~20:00※初日の1月2日(火)は、10:00〜20:00<カフェ・レストラン>11:00〜22:00<みらい横丁>11:00〜23:00※一部店舗により異なる。※2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火)は、特別営業時間にて営業。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1■マークイズみなとみらい会場:マークイズみなとみらい対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約80店舗営業時間:<ショッピング・フードコート>10:00〜20:00(金〜日・祝・祝前日〜21:00)※初日の1月2日(火)は、10:00〜21:00<カフェ・レストラン>11:00〜23:00※一部店舗により異なる※2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火)は、特別営業時間にて営業。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1※セール情報詳細は2017年12月26日(火)よりホームページにて公開。■関連イベント・新春 獅子舞日程:2018年1月2日(火)、1月3日(水)時間・場所:各日各施設にて1日4回実施。・マークイズみなとみらい「書道家パフォーマンス」日時:2018年1月3日(水) 14:00~場所:マークイズみなとみらい 1F グランドガレリア【問い合わせ先】■ランドマークプラザ(11:00〜20:00)TEL:045-222-5015■マークイズみなとみらい(10:00〜20:00)TEL:045-224-0650
2017年12月21日横浜ランドマークタワーのクリスマスイベント「Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビットのクリスマスパーティー〜」が2017年11月7日(火)から12月25日(月)まで開催される。横浜ランドマークタワーのクリスマスイベントは、これまで人気キャラクターなどを題材にしたものが開催されてきた。今年は100年以上に渡り世界中で愛されている「ピーターラビット」がテーマだ。期間中は、ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエアに、ピーターラビットとその仲間たちのオーナメントで装飾された、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。今回のために描き下ろされた、ピーターラビットやベンジャミン・バニーをはじめとする絵本の仲間たちが集合する。さらに、国重要文化財のドックヤードガーデンでは、「ピーターラビットのクリスマスパーティー」をテーマにしたイルミネーションを実施するほか、館内にはピーターラビットやその仲間たちと一緒に写真が撮れるフォトスポットが設置される。今年のクリスマスはピーターラビットに癒やされてみては。【詳細】Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビットのクリスマスパーティー〜期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)開催場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア 他住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1【問い合わせ先】ランドマークプラザTEL:045-222-5015BEATRIX POTTER™ © FrederickWarne & Co.,2017
2017年09月24日若手俳優・横浜流星が、2018年のカレンダー「横浜流星カレンダー2018」を10月18日(水)に発売することが決定。カレンダーは全カット撮りおろしで、横浜さんの様々な魅力が多面的に収められているようだ。「烈車戦隊トッキュウジャー」、「潜入捜査アイドル・ 刑事ダンス」、『オオカミ少女と黒王子』、舞台「スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」、「BIOHAZARD THE Experience」などドラマや映画、舞台と話題作に出演し、松坂桃李&菅田将暉のW主演で話題となった『キセキ ーあの日のソビトー』では、「GReeeeN」のナビ役を演じたことでも注目を集めた横浜さん。今後も『兄友』『honey』の公開が来年に控えており、これからの活躍にも期待がかかっている。今回のカレンダーは、「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…様々な場所で撮影されているという。横浜さんは、「今回のカレンダーは、新しい表情を撮って頂きたくて、スーツやカジュアルな服だけではなく、普段着ない様なオーバーオールやつなぎを着たり、髪型もしたことのないセットをして頂きました。朝霞の海や植物園など自然の中で撮影しました」と明かし、「実際に出来上がった写真を見たらナチュラルな写真以外にも、雰囲気のある写真や幻想的な写真もあり、新しい表情を沢山撮って頂けました」と自身も満足気。また「ページをめくる毎に楽しんで頂きたいと思っています。是非、2018年にこのカレンダーを部屋に飾って頂けると嬉しいです」とコメントしている。なお、カレンダーイベントの開催も決定。12月上旬を予定しており、詳細は決まり次第の発表となるようだ。「横浜流星カレンダー2018」は10月18日(水)より発売。※一部、発売日が異なる地域あり(cinemacafe.net)
2017年09月20日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」で、夏季限定「スカイビアガーデン」が開催されています。期間は、2017年9月24日(日)まで。地上273mのビアガーデンからは、横浜みなとみらいの美しい夜景が一望できます。絶景を眺めながら、自慢のお肉料理と美味しいお酒を楽しみましょう。夏季限定「スカイビアガーデン」が横浜ランドマークタワーで開催!2017年9月24日(日)までの期間中、横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」で、夏季限定「スカイビアガーデン」が開催されています。3回目となる今回は、横浜ベイブリッジや横浜港が見える南東フロアと、横浜駅方面が望める北西フロアにテーブルと椅子を設置。日本屈指の高さから眼下に広がる美しい夜景をおつまみに、ビールをはじめとするドリンクが飲み放題で楽しめます。また、クイーンズタワーA 2階「SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE」では、2017年10月31日(火)までビアテラスがオープン。ランチタイムにはフリードリンクと料理が特別価格で提供されるほか、ディナータイムには料理とフリードリンク2時間のプランが登場します。さらに、高品質でありながらそれぞれが独自の個性をもった横浜ビールも、複数の店舗で味わえますよ。●横浜の夜景を一望!スカイビアガーデン「スカイガーデン」は、地上273mに位置する、日本屈指の高さを誇る展望フロアです。日本最高速のエレベーターに乗り、約40秒。横浜・みなとみらいの美しい風景はもちろんのこと、天候が良い日は東京スカイツリーや富士山、房総半島など前方約80kmに渡る眺めを360度楽しめます。そんな「スカイガーデン」のベイブリッジや横浜港が見える南東フロア、そして横浜駅方面が望める北西フロアに、16テーブル計64席が登場。夜景とともに、ビールをはじめとするドリンクや食事を楽しめます。2時間飲み放題のドリンクは、ビールのほかにもシードルやカクテル、ハイボールも用意。女性やビールが苦手な方でも安心ですよ。また、絶景をカップルで見られる「プレミアムソファ席」や未成年者向けのソフトドリンク飲み放題プランなども用意されています。●希少なクラフトビールも楽しめるビアテラスクイーンズタワーA 2階「SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE」では、2017年10月31日(火)まで、ビアテラスが楽しめます。ランチタイムには、料理とフリードリンクが特別価格でいただけるほか、ディナータイムはお肉のグリルコンボを含むお料理とフリードリンク2時間のプランが登場します。さらに、希少なクラフトビールも単品で注文可能です。●横浜ランドマークタワー内で、横浜ビールを満喫横浜ランドマークタワー内の複数の店舗では、高品質でありながら、独自の個性を兼ね備えたビール造りをモットーした横浜ビールも提供されます。横浜では、140年以上も前にビールの醸造がスタート。現在も当時の醸造方法と伝統を脈々と受け継ぎ、「飲む人の心を満たす幸せなビールでありたい」という思いのもと醸造されています。この機会にぜひ味わってみてくださいね。なお、販売店舗は以下の通りです。ランドマークプラザ みらい横丁 B2階世界のビール博物館(ワールドビアバー&レストラン)海鮮食飲市場 マルカミ食堂(海鮮食堂&洋食レストラン)萬屋二平(肉料理とワイン)焼鳥 炙り炭焼き をどり(焼鳥・鶏料理・炙り炭焼き)ランドマークプラザ1階古奈屋(カレーうどん)ラ・メゾン アンソレイユターブル(カフェ・レストラン)Bubby’s(アメリカンカフェ&レストラン)魚処はなたれ(海鮮丼・海鮮和食)クイーンズタワーA 2階SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE(カジュアル ミート ダイニング)ランドマークプラザ 5階豚肉創作料理 やまと(豚肉料理)横浜ランドマークタワー 5階 タワーダイニング阿里山城(台湾家庭小皿料理)chef’s V(ベジタブルダイニング)雨の日がお得!「雨の日キャンペーン」が平日限定で開催横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」では、雨の日におトクな「雨の日キャンペーン」が平日限定で実施されています。みなとみらい地区に雨が降っていたら、通常大人1,000円の入場料が特別価格の700円に。さらに、スカイガーデン内の「スカイカフェ」にて、生ビール、ソフトドリンクの中からワンドリンクがサービスされます。雨天時にしか見ることのできない雲の上からの幻想的な景色を、楽しんでみてはいかがでしょうか。●雨の日の判定基準は?営業時間帯の閉館2時間前までの毎正時に、ジャッジメントタイムが設けられています。ジャッジメント時に、みなとみらい地区に雨が降っていたら、次のジャッジメントタイムまでキャンペーンが適用。例えば、10:00に雨が降っていれば、10:30に雨が止んでも11:00までキャンペーンが適用されます。【詳細情報】スカイビアガーデン期間:2017年6月30日(金)~9月24日(日)※7月15日(土)・16日(日)を除く。時間:①6月30日(金)~7月14日(金)17:00~21:00(L.O.20:30)②7月17日(月)~8月27日(日)17:00~22:00(L.O.21:30)③8月28日(月)~9月24日(日)17:00~21:00(L.O.20:30)場所:横浜ランドマークタワー69階展望フロア 「スカイガーデン」 ※南東フロアと北西フロアに16テーブル、計64席設置 ※ソファシートは南西フロアになります。(ペアシート4席)価格(税込):①一般席:展望フロア入場料+2 時間制ドリンク飲み放題 2,700円※一般席プランは17:00~17:30ご利用のお客様は早割で1人200円OFF②プレミアムソファ席:展望フロア入場料+【ソファペア席】2時間制ドリンク飲み放題 3,700円③20歳未満:展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題 1,200円※20歳未満プランは未成年者対象※料理は別途オーダーとなります。※飲食物の持ち込みはご遠慮ください。予約:席の予約は、専用ホームページ()にて受付スカイガーデン公式サイト:ビアテラス期間:2017年10月31日(火)まで営業時間:ランチ [平日]11:00~15:00(L.O.14:30)[休日]11:00~17:00(L.O.16:30)ディナー [平日・休日] 17:00~23:00(L.O.22:00)プラン内容:【ランチビアテラス】料理とフリードリンクがランチタイム特別価格でいただけます(2,580円~/2名~)【ビアテラス】お肉のグリルコンボを含むお料理とフリードリンク2時間のプラン(4,980円 、5,980円 /2名〜)
2017年07月08日横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」では、地上273mのビアガーデン「スカイビアガーデン」を2017年6月30日(金)から9月24日(日)まで開催。夜景を眺めながらビール&フードを堪能会場となる日本屈指の高さを誇る展望フロアではベイブリッジや横浜港が見える南東側、そして横浜駅方面が望める北西側にテーブルと椅子を設置し、夜景と共にビールをはじめとするドリンクや食事を楽しめる。シートは一般席のほか、絶景をカップルで見られるプレミアムソファ席も用意。シーフード&肉料理など2時間飲み放題のドリンクはハイネケンエクストラコールド、ハードシードルに加え、スパークリングワイン、カクテル、サワー、ハイボールなど様々。またフードはお酒に合うおつまみのほか、スモークサーモンやタコのマリネ、シュリンプカクテルといったシーフード、そしてスペアリブ、ソーセージといった肉類などがラインナップ。夏の横浜・みなとみらいの夜景を美味しいお酒と共に楽しめそうだ。肉コンボ&クラフトビールを楽しむビアテラスもまた、クイーンズタワーA 2階「SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE」では、10月31日(火)までビアテラスがオープン。ランチタイムには、料理とドリンクが特別価格で楽しめるほか、ディナータイムは肉のグリルコンボを含む料理と、ドリンクが2時間飲み放題に。ドリンクは生ビール・ビアカクテル・ワイン・カクテルがフリーフローとなっており、さらに希少なクラフトビールが単品で販売される。グリルコンボには、牛フランクステーキのグリル・国産豚肩ロースのグリル・スパイシーチキン・氷温トモサンカクのグリルなどが含まれている。開放的なテラス席で、肉料理と友にお酒を味わのも良さそう。【詳細】■横浜ランドマークタワー「スカイビアガーデン」開催期間:2017年6月30日(金)〜9月24日(日)※7月15日(土)・16日(日)は除く。時間:・6月30日(金)〜7月14日(金) 17:00〜21:00(L.O.20:30)・7月17日(月)〜8月27日(日) 17:00〜22:00(L.O.21:30)・8月28日(月)〜9月24日(日) 17:00〜21:00(L.O.20:30)※場所:横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1価格:・一般席 2,700円(展望フロア入場料+2時間制ドリンク飲み放題)※一般席プランは17:00〜17:30利用の人は早割で1人200円OFFに・プレミアムソファ席 3,700円(展望フロア入場料+ソファペア席2時間制ドリンク飲み放題)・20歳未満 1,200円(展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題)※20歳未満プランは未成年者対象※料理は別途オーダー※飲食物の持ち込みはNG予約:席の予約は、下記予約専用ホームページにて受付■SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE ビアテラス期間:〜10月31日(火)時間:・ランチ 平日 11:00〜15:00(L.O. 14:30) / 休日 11:00〜17:00(L.O. 16:30)・ディナー 平日・休日 17:00〜23:00(L.O. 22:00)6月-9月のみ2部制17:30~19:30 / 20:00~22:00※10月は営業時間に準ずる価格:ランチビアテラス 2,580円 2名〜 / ビアテラス 4,980円、5,980円 2名〜【問い合わせ先】スカイカフェTEL:045-224-3031(10:00〜21:00)※7月17日(月)〜8月27日(日)は10:00〜22:00サンタモニカサードストリート ミートテラスTEL:045-323-9063(11:00~22:00)
2017年06月29日2017年5月18日(木)〜21日(日)までの期間中、横浜市山下公園(横浜市中区)で「ベルギービールウィークエンド2017 横浜」が開催されます!横浜におけるベルギービールウィークエンド(BBW)は、今年で5回目の開催となります。横浜、神奈川県内はもとより首都圏を中心に全国から約20,000人の来場者を見込んでいるビッグイベントです。さっそくチェックしましょう!108種類のベルギービールが一度に楽しめる!BBW2017 横浜では、11タイプ108種類のベルギービールが登場します。ビールが苦手な方でも楽しめるフルーツ・ビールやホワイト・ビールから、ビール通好みのトラピスト・ビールやIPAまでせいぞろい!ぜひお気に入りの一杯に出会いたいですね。また、メニューがランダムに変わるBBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)コーナーも設置されます。どんなベルギービールに出会えるかわからないドキドキ感を楽しみましょう。グルメも音楽も!ベルギーを丸ごと満喫しよう会場には、人気のフリッツやミートボールなどのベルギー伝統料理のほか、ベルギービールに合うスペシャルな料理が続々登場します。ラインナップも増え、例年以上にベルギービールとのペアリングが楽しめそうですよ。また、会場内に設置されるベルジャンハウスでは、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「ベルギービール文化」を紹介するセミナーも開催される予定となっており、ただ楽しむだけではなく、深くベルギービールを理解するきっかけにもなりそうです。他にも、今年でデビュー15周年を迎えたバンドのシンガーソングライターSIOENが登場するステージイベントや、ベルギー直輸入の食品などを販売するベルギーマルシェ、ベルギー人のBBWナビゲーターによるトークショーやゲームまでワクワクのコンテンツがもりだくさん!ベルギーを丸ごと体験できる、大人のオフタイムを楽しみましょう!■「ベルギービールウィークエンド 2017 横浜」開催概要開催日時: 2017年5月18日(木)~ 5月21日(日)(雨天開催)初日 16:00 ~ 21:0019日~ 21日 11:00 ~ 21:00(ラストオーダー 終了30分前)会場:横浜市 山下公園主催:ベルギービールウィークエンド実行委員会特別協力:駐日ベルギー王国大使館オフィシャルパートナー:フィンエアー(フィンランド航空)チケット:スターターセット(オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚)価格3,100円 (税込)前売りチケット取扱:全国セブンイレブン各店、全国サークルKサンクス各店、チケットぴあ(Pコード 990-876)公式サイト:
2017年04月02日JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500メートルに渡る“さくら通り”を中心とした地区内施設が連携し、「みなとみらい21さくらフェスタ2017」を、2017年3月25日(土)から4月2日(日)まで開催する。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く“さくら通り”は103本の桜並木で彩られ、淡紅色と白色の美しいソメイヨシノが毎年花を咲かせている。期間中の夜には、周辺施設・よこはまコスモワールド大観覧車「コスモクロック21」、コレットマーレ、横浜ベイホテル東急がさくらカラーにライトアップされ、日中とは異なる横浜の町並みが堪能できる。また、4月1日(土)にはさくら通りを交通封鎖したメインイベントも開催。消防⾳楽隊やキャラクターたちが行進を行うパレードの他、キッチンカーが並び桜を愛でながらお酒やお食事が楽しめるグルメストリートなども楽しめる。【イベント詳細】みなとみらい21さくらフェスタ2017開催期間:2017年3月25日(土)~4月2日(日)・さくらパスポートさくらフェスタのパンフレットや、特設ウェブサイト上の画像をスマホ等で提示すると、各店舗でさまざまなサービスが受けられる。・さくらライトアップ実施施設:よこはまコスモワールド大観覧車「コスモクロック21」、コレットマーレ、横浜ベイホテル東急※施設によってライトアップの期間が変更となる可能性有。・みなとみらい21さくらフェスタ2017メインイベント開催日時:2017年4月1日(土) 11:00〜17:00パレード、グルメストリート、はたらく自動車展示、綱引きをさくら通りで開催する他、ドックヤードガーデンではパーソナルモビリティ試乗会、グランモール公園円形広場ではステージも開催。【問合せ先】みなとみらい21さくらフェスタ2017実行委員会事務局TEL:045-633-9660(平日10:00~17:30)
2017年03月16日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日横浜ランドマークタワーにて、クリスマスイベント「Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~」を開催。期間は2016年11月10日(木)から12月25日(日)まで。ドックヤードガーデンで毎日開催されているプロジェクションマッピング。本イベントでは、クリスマスを舞台にしたバレエの名作「くるみ割り人形」をモチーフにした映像を期間限定で見ることができる。かつて造船所のドックであった会場では、高さ約10メートルもの巨大な石壁が観客の視界を180°囲むような独特な形状をしおり、まるで自分が映像の中に入っているような臨場感を味わうことができる。雪が降るクリスマスイブの夜を舞台に、人形と少女が舞い踊る不思議な世界観を、迫力たっぷりの大画面で再現。圧倒的な美しさと神聖さに魅了される。さらに、ランドマークプラザ1階にあるサカタのタネ ガーデンスクエアでは、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。作中で、主人公の少女・クララが夢の中で小さくなってしまうシーンをテーマにしたこの巨大ツリーでは、自分がクララのように小さくなってお話の中に迷い込んだような感覚を楽しめる。その他にも、館内にはトリックアートのフォトスポット等も設置。クリスマスのムードを一気に盛り上げてくれるイベントだ。【詳細】Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~期間:2016年11月10日(木)~12月25日(日)会場:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア他住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1【問い合わせ先】ランドマークプラザTEL:045-222-5015
2016年10月07日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日MARK IS みなとみらい、ランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜 アット!、クイーンズイーストの4施設で2016年10月1日(土)から31日(月)までの1ヶ月間、ハロウィーンイベント「MINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEEN」が開催されます。期間中は、お菓子のプレゼントや仮装パレード&撮影会など、みんなを笑顔にする催しが盛りだくさんです。今年のハロウィーンは、みなとみらいエリアにおでかけしませんか。みんなを笑顔にするMINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEENMINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEENのテーマは、ずばりスマイルです。10月の1ヶ月間に渡り横浜みなとみらいエリアの4施設(MARK IS みなとみらい・ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜 アット!・クイーンズイースト)で、オリジナルの仮装アイテムが制作できるワークショップなど、さまざまなハロウィーンイベントが開催されます。●ハロウィーン仮装ワークショップワークショップでハロウィーンの仮装グッズを作ってみませんか。施設ごとにマントやステッキなど制作テーマが違います。4つの施設を全部まわると自分だけのオリジナルコーディネートが完成しますよ。参加⽅法はワークショップを開催する施設で、当日500 円以上(税込)買物したレシートを提示するだけです。レシートは合算しても構いません。対象は小学生以下のお子さんです。10月9日(日)は「クイーンズスクエア横浜 アット!」1stの2階にあるザ・キューブで「ハット」を、10月10日(月・祝)は「MARK IS みなとみらい」1階のグランドガレリアでマントを、10月16日(日)は「ランドマークプラザ」1階サカタノタネ・ガーデンスクエアでステッキを、10月23日(日)は「クイーンズイースト」4階の特設会場でキャンディバッグを制作します。開催時間:各日12:00~、14:00~、16:00~ ※受付は各回30分前より開始定員:各回先着30名●仮装deお菓子プレゼント小学生以下のお子さんが仮装をして、4つの施設の参加店舗で「トリック・オア・トリート」と元気に言うとお菓⼦がプレゼントされます。開催日:2016年10月29日(土)・30日(日)開催時間:11:00~17:00 ※MARK IS みなとみらいは10:00~17:00受付場所:MARK IS みなとみらい1階 グランドガレリア、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエア、クイーンズスクエア横浜 アット!クイーンモール2階 インフォメーションカウンター横、クイーンズイースト2階入口参加⽅法:小学生以下のお子さんが仮装をして各施設の受付に行くと各日、先着1,000人にオリジナルバッグと参加店マップがプレゼントされます。ただしマップ、お菓子、バッグは、どれもなくなり次第終了です。●ハロウィーン仮装パレード&撮影会みなとみらいエリアでは、仮装グッズを⾝につけた人が参加し楽団の演奏にあわせてパレードを行います。参加者のうち先着100人限定で仮装姿をプロのカメラマンが撮影を行いオリジナルの台紙に入れてプレゼントする撮影会も開催。パレードコースは、MARK IS みなとみらい前からクイーンズスクエア横浜クイーンモール内です。●ハロウィーン仮装パレード開催日時:2016年10月30日(日) ※⾬天時は中止開催時間:13:00~14:00(受付開始12:45) ※終了時間は予定参加方法:MARK IS みなとみらい GL フロア「SAKULA」近くに設置する受付に集合●撮影会開催場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア開催日:2016年10月30日(日)開催時間:14:00~17:00(最終受付 16:30)参加方法:ハロウィーン仮装パレードに参加した先着100人に配布する撮影会参加券が必要です。※撮影会参加券は、ハロウィーン仮装パレード受付時に配布されます。※雨天時、ハロウィーン仮装パレードは中止です。13時半からハロウイーンフォト撮影会の受付を開始。案内は先着順です。●ハロウイーンスイーツを食べてオリジナルフェイスシールをゲットしよう4つの施設でそれぞれの店舗が自慢するハロウイーンスイーツをセレクトした「ハロウイーンスイーツカタログ」が発行されます。カタログに載っている店舗で、対象のハロウイーンスイーツを購入すると、オリジナルフェイスシールがプレゼントされます。数に限りがありますので購入はお早めに。開催期間:2016年10月1日(日)~31日(月)カタログ配布場所:各施設の館内各所およびインフォメーションなどイベント詳細名称:MINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEEN開催場所:MARK IS みなとみらい・ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜 アット!・クイーンズイースト 各施設館内各所開催期間:2016年10月1日(土)~31日(月)電話番号:MARK IS みなとみらい 045-224-0650(10:00~20:00)ランドマークプラザ 045-222-5015(11:00~20:00)クイーンズスクエア横浜 アット! 045-682-0109 (10:00~18:30)クイーンズイースト(オフィス) 045-682-2100(11:00~20:00)公式サイト:
2016年09月22日横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」では、地上273mのビアガーデン「スカイビアガーデン」を2016年7月18日(月・祝)から8月28日(日)まで開催。日本屈指の高さを誇る展望フロアのベイブリッジや横浜港が見える南東フロア、そして横浜駅方面が望める北西フロアにテーブルと椅子を設置し、夜景とともに、ビールをはじめとするドリンクや食事を楽しめる。2時間飲み放題のドリンクはハイネケンエクストラコールド、ワイン、カクテル、サワー、ハイボールと様々だ。シュリンプカクテルなど、お酒に合う料理もオーダーできる。また本年は、絶景をカップルで見られる「ソファーペアシートプラン」や未成年者向けの「ソフトドリンク飲み放題プラン」なども登場。夏の横浜・みなとみらいの夜景を美味しいお酒とともに堪能してみてはいかが。【詳細】横浜ランドマークタワー「スカイビアガーデン」開催期間:2016年7月18日(月・祝)〜8月28日(日)※8月2日(火)は除く。時間:17:00〜22:00(L.O.21:30)場所: 横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1価格:・展望フロア入場料+2時間制ドリンク飲み放題 2,500円・展望フロア入場料+【ソファーペアシート】2時間制ドリンク飲み放題 3,000円・展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題 1,200円 ※未成年者対象※料理は別途オーダー※飲食物の持ち込みはNG予約:席の予約は、7月1日(金)10:00予約専用ホームページにて受付を開始※写真は全てイメージ【問い合わせ先】スカイカフェTEL:045-224-3031(10:00~22:00)※7月15日(金)までは10:00〜21:00、土曜日は〜22:00)
2016年06月23日横浜ランドマークタワー内「ランドマークプラザ」と、「マークイズみなとみらい」では、2016年6月24日(金)から7月7日(木)までの14日間、「W★SALE」と題した合同の夏セールを開催する。レディス、メンズ、キッズウェアからファッション雑貨、インテリア雑貨、食物販まで、2つの商業施設で合計約140店舗が参加。ランドマークプラザ約50店舗、マークイズみなとみらい約90店舗の人気ショップが、6月24日(金)10時より一斉に最大70%のプライスダウンを実施する。【開催概要】「W★SALE」開催期間:2016年6月24日(金)〜7月7日(木)値下げ率:最大70% ※店舗により異なる(一部の店舗は対象外)■ランドマークプラザ会場:ランドマークプラザ、クイーンズタワーA(ショップ)対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約50店営業時間:<ショッピング>11:00~20:00※初日の6月24日(金)は、10:00〜20:00<カフェ・レストラン>11:00〜22:00<みらい横丁>11:00〜23:00※一部、店舗により異なる。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1アクセス:・みなとみらい駅(みなとみらい線)徒歩3分・桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩5分■マークイズみなとみらい会場:マークイズみなとみらい対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約90店営業時間:<ショッピング・フードコート>10:00〜20:00※初日の6月24日(金)は、10:00〜21:00 (金〜日・祝・祝前日〜21:00)<カフェ・レストラン>11:00〜23:00※一部店舗により異なる住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1アクセス:・みなとみらい駅(みなとみらい線)直結・桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩8分【問い合わせ先】■ランドマークプラザ(11:00〜20:00)TEL:045‐222‐5015■マークイズみなとみらい(10:00〜20:00)TEL:045‐224‐0650
2016年06月13日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日デートスポットとして人気の横浜。なかでもJR桜木町駅からほど近いみなとみらいエリアは、この時期あちらこちらがライトアップされ、散策するだけでも華やかなクリスマスムードが味わえる、大人のスポットです。そんなみなとみらいエリアで、今だけ限定で催されているのが、男女問わず大人気のアーティスト、福山雅治さんとのコラボイベント。その名も『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』×『Bright Christmas 2015横浜ランドマークタワー&MARK ISみなとみらい』。2015年11月12日~12月31日までの期間中、横浜ランドマークタワー、MARKS IS みなとみらいの2会場に、福山さんの楽曲からインスパイアされたクリスマスツリーがお目見え。ランドマークでは福山さんのアップテンポの曲をイメージしたシルバーカラー、みなとみらいではバラードをあらわしたホワイトと、異なるテーマをもちいた見ごたえたっぷりのクリスマスツリーが飾られています。また、2015年11月20日~12月31日には、横浜ランドマークタワー、ドックヤードにて、福山さんの過去のライブ映像を特別編集したプロジェクションマッピングも。石壁に囲まれたドックヤードならではのつくりを最大限活かしたプロジェクションマッピングは、ライブ会場にいるかのような臨場感のある映像を楽しめます。こちらは各回500名まで、入場には整理券が必要です。イベントを楽しんだあとは、夜景が見えるレストランで食事をしたり、夜のみなとみらいをゆったり散策するのもよさそうですね。プロジェクションマッピングの最終上映時間が21:10からなので、仕事帰りに行くことも可能なのも嬉しいポイントです。ファンはもちろん、クリスマスならではのイベントを楽しみたいカップル、友だち同士で特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』×『Bright Christmas 2015横浜ランドマークタワー&MARK ISみなとみらい』開催期間/2015年11月12日(木)~12月31日(木)時間/7:00~24:00 場所/ランドマークプラザ1F ガーデンスクエア、MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』presents スペシャルライヴ・プロジェクションマッピング時間/18:30~、19:10~、19:50~、20:30~、21:10~場所/横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン ※上映時間は1回につき約6分間です ※悪天候時、メンテナンス時は運休となることがあります※観覧には入場券が必要です(各回500名まで) 詳細はこちら
2015年12月16日高い建物を見るとワクワクしますよね。日本にも高さ296メートルの横浜ランドマークタワーや、256メートルの虎ノ門ヒルズなど超高層ビルがありますが、世界にはもっともっと高いビルが存在します。そこで今回は、世界の高い建物トップ10をご紹介しましょう(ただし、現在建設中の建物は含まれていません)。■10位:ウィリスタワー(アメリカ)442メートルまず10位にランクインしたのは、アメリカ合衆国のシカゴにある「ウィリスタワー」です。1974年に完成し、その高さは442メートル。アメリカで2番目に高い超高層ビルです。2009年に「シアーズタワー」から「ウィリスタワー」に名前が変わっています。■9位:紫峰タワー(中国)450メートル2010年に完成した「紫峰タワー」は、中国の南京市にあります。89階建てで、その高さは450メートル。デザインは、エイドリアン・スミス&ゴードン・ギル設計事務所が担当しました。■8位:ペトロナスツインタワー1&2(マレーシア)452メートルマレーシアのクアラルンプールにある「ペトロナスツインタワー1」と「ペトロナスツインタワー2」は、88階建てのツインビル。1998年に完成し、高さはどちらも452メートル!また、41階と42階に2本のタワーを結ぶ空中連絡通路があります。■7位:環球貿易広場(香港)484メートル7位にランクインしたのは、香港にある「環球貿易広場(世界貿易センター)」。2010年に完成し、その高さは484メートル。中にはホテルとオフィスが入っています。利用率は97%で、24時間のコンシェルジュサービスなどがあります。■6位:上海環球金融中心(中国)492メートル2008年に完成した「上海環球金融中心」は、中国の上海市にあります。101階建で、その高さは492メートル。栓抜きの形に似ています。■5位:台北101(台湾)509メートル台湾にある「台北101」は、2004年に完成した高さ509メートルの超高層ビル。タワー部は8階分を一節として、8つの節が縦に連なっており、見た目は仏塔のようです。■4位:1ワールドトレードセンター(アメリカ)541メートル世界4位の「1ワールドトレードセンター」はニューヨークにあり、アメリカで一番高い建物になります。104階建てで、高さは541メートル。オフィスやレストラン、放送センターなどが入ります。■3位:メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル(サウジアラビア)601メートルサウジアラビアのメッカに建つ「メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル」は、政府が所有するホテルタワーです。その高さは、 601メートル。建物には、世界一の大きさを誇る時計が設置されています。■2位:上海タワー(中国)632.11メートル中国の上海市にある「上海タワー(上海中心)」は、2015年9月6日に完成した新しい建物です。しかし、まだ一般公開はされていません。上海タワーは全部で121階建てになり、高さは632.11メートル。ホテルとオフィスが入る予定です。上海タワー周辺には、他にも2つの高層ビル、ジンマオタワーと、世界6位の上海環球金融中心があります。■1位:ブルジュ・ハリファ(ドバイ)832メートル現在世界一高い建物は、アラブ首長国連邦ドバイにある「ブルジュ・ハリファ」。2009年より、世界一高い建物ランキング1位をキープしています。162階建てのビルで、その高さはダントツの832メートル。なかには、ホテルや住宅、ショッピングモールなどが入っています。さらに57基のエレベーターと8基のエスカレーターがあります。*ちなみに2016年には、中国に平安国際金融中心が完成予定です。完成すれば高さ599 メートルとなり、世界で4番目に高い建物になります。まるで空まで届きそうな超高層ビルたち。間近でその高さを実感してみたいものですね。(文/椎名恵麻)【参考】※5 Tallest Buildings in the World -Ubergizmo※These Are the World’s 21 Tallest Buildings-Popular Mechanics
2015年11月17日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日神奈川県・みなとみらいの「横浜ランドマークタワー」にて、イベント「横浜・文明開化祭 in LANDMARK」が開催される。開催期間は9月19日~27日。同イベントは、「文明開化」をテーマに、横浜ならではの食、音楽、芸術などを提供するもの。期間中、国重要文化財「ドックヤードガーデン」で上映される"180度体感型プロジェクションマッピング"では、代表作品「YOKOHAMA ODYSSEY」を1日3回のペース(19:00、19:50~、20:40~)で上映。かつて造船所のドックであった船形の形状を活かした高さ約10m・横幅約29mの会場自体に投影される映像コンテンツで、黒船来航~現代までの横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー的な内容となっている(イベント期間中~11月中旬まで実施 ※10月5日は休止日、発券は当日10:00~各上映時刻の40分前まで)。また、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエアでは「横浜ランドマーケット」と題し、横浜から全国に広まったと言われているサイダーやカレー、開港当時人気のあった味を再現したビール「横浜エール」など、横浜土産に適した商品を幅広く販売(11:00~20:00)。また、日本のジャズの発祥地といわれる横浜にちなみ、ジャズの音楽イベント「LANDMARK AUTUMN LIVE」を開催する(9月26日、27日/両日とも13:00~13:30、15:00~15:30の2公演)。そのほか、プロジェクションマッピングの会場となっている「ドックヤードガーデン」の歴史や構造を解説するパネル展「ドックヤードガーデンヒストリー展」(7:00~24:00/会場:ランドマークプラザ3階イベントスペース)等が開催されるということだ。
2015年09月16日タリーズコーヒージャパンは6月20日、東京、横浜、名古屋、大阪にある5店舗(表参道ヒルズ店、新宿コクーンタワー店、横浜ランドマークタワー店、栄セントラルパーク店、梅田スクエアビルディング店)で、夏の新商品「アサイーバナナスワークル」を試飲できるイベント「Tully’s LOCO FES!(タリーズ ロコフェス)」を開催した。○「飲むアサイーボウル」に試飲客の評判は上々このイベントは、6月24日からタリーズコーヒー全店で販売が開始される「アサイーバナナスワークル」を一足早く店頭で試飲でき、実際に飲んだ人の感想をTwitterやInstagramなどのSNSで発信するというもの。同社ではこれまでも新商品の試飲イベントを開催してきたが、SNSと連動した企画は初めてだという。試飲客は、「アサイー」にちなんだ「ア」「サ」「イー」のあいうえお作文か、フリースタイルで商品の感想を黒いボードに書き、スタッフが写真を撮影。その写真は随時SNSにアップされていった。イベントには友人同士やカップル、家族連れ、男女問わず一人客も多数参加した。「アサイーバナナスワークル」は、昨年からタリーズが展開している人気商品「アサイーボウル」をストローで飲めるようにアレンジした新しいスタイルの商品。クラッシュグラノーラやバナナピューレを使い、ワンハンドで楽しめる「飲むアサイーボウル」だ。表参道ヒルズ店を訪れた人に話を聞くと、「アサイーボウルが好きでよく食べるんですが、これはアサイーボウルそのまんまで、手軽でいいなと思いました」(20代女性)、「本場のアサイーって感じです!中に入っているつぶつぶもよくて、お腹にたまるのがいいですね」(10代女性)と好評。普段からよくタリーズを利用するという男性客(50代)は「とてもおいしいです。冷たいので、夏の暑さで火照った体を一気に冷やしてくれそう。さっぱりしていて飲みやすいので、発売開始したらきっと買うと思います」と話した。○爽やかでひんやり冷たい、夏の体が喜ぶフローズンドリンク筆者も実際に「アサイーバナナスワークル」を飲んでみた。ベリーの酸味がほどよく利いた爽やかな味わいで、グラノーラの香ばしさをきちんと感じるのにそれが主張しすぎることのない絶妙なバランス。朝食代わりや小腹が空いたときにちょうどよさそうな飲み応えだ。フローズンドリンクならではのシャリシャリとした食感でひんやり冷たく、デザート感覚で楽しむのもいいし、食欲の出ない夏の朝食時もこれなら喉を通ってきちんとエネルギー補給ができる。タリーズのスタッフは、「昨年登場した『アサイーボウル』は朝食などお食事として召し上がる方が多いですが、『アサイーバナナスワークル』は片手で飲めるタイプなので、朝食はもちろん午後や夕方にもう一息がんばりたいときのリフレッシュになれば」と話す。アサイーといえばビタミンやポリフェノールなどが含まれ、健康や美容にいいとされるので女性のファンが多いイメージだが、同店の「アサイーボウル」は男性のリピート客もいるほどの人気だという。今回登場した「アサイーバナナスワークル」には手軽感がプラスされるので、幅広い層から支持されそうだ。○今夏のタリーズはハワイ!癒しの空間に変身この夏、タリーズが提案する「Tully’s Loco Style(タリーズロコスタイル)」。今回試飲イベントを行った「アサイーバナナスワークル」以外にも、「ココナッツエスプレッソシェイク」や「ハワイコナ100%コーヒー」、「T’s パンケーキ ナッティーココナッツ」など、ハワイを感じる商品が豊富にそろう。仕事の休憩時間や、のんびりしたい夏の休日は、ハワイアンムード漂うタリーズで過ごすのもいいだろう。また、タリーズの夏の商品や、リラックスした夏のコーヒーシーンなどの写真を撮ってハッシュタグ「#タリーズロコ」を付けてTwitterやInstagramに投稿すると、「Tully’s LOCO FES」のWebページに掲載されるハッシュタグキャンペーンも開催中だ。
2015年06月23日神奈川県横浜市の横浜港大さん橋ホールで、さまざまなビールを試飲できる「ジャパン・ビアフェスティバル横浜Spring2015」が行われる。開催日は5月23日、24日の2日間。23日は11時から14時30分まで、16時から19時30分までの2部制。24日は12時30分から16時まで。入場料は前売り券4,600円、当日券5,000円。フードは別料金となる。○国内外150種類以上のビールを飲み比べ!同イベントでは、150種類以上の国内外のビールを入場券だけで飲み比べることができる。「足柄ハッピーモルト」、「九十九里オーシャンビール」、「風の谷のビール」、「霧島ビール」、「海軍さんの麦酒」、「伊豆の国ビール」、「富士桜高原麦酒」など、多くのビールが出展する予定。フードコーナーではおつまみも販売。また、来場者全員にテイスティング専用「ベストアロマグラス」がプレゼントされる。各ビールの詳細については、同イベントの情報ページまで。※価格は税込み
2015年05月19日横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市)では4月29日~5月10日、「ゴールデンウィークフェスティバル」を開催する。ランドマークプラザとマークイズみなとみらい館内では、完全オリジナルストーリーによる参加型の宝探しイベント「リアル宝探しミナト調査団と幻の金貨」を開催。宝の地図に描かれた謎を解き明かしながら両施設内に隠されているキーワードが書かれた宝箱を見つけ、クリアを目指すという内容となっている。難易度は2段階を用意しており、ファーストステージ(初級)クリアで1つ目の参加賞と抽選会へのチャレンジ権、セカンドステージ(上級)クリアで2つ目の参加賞がもらえる。開催時間は期間中の各日11時~18時となる。横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンでは、『ポケットモンスター』のテーマソングを歌う参加型のプロジェクションマッピング「ピカチュウNice to meet you!」を実施する。"180度体感型プロジェクションマッピング"により、ポケモン博士が作った「ピカチュウわくわくハウス」から大量のピカチュウが飛び出す様子が映し出されるとのこと。上映は1回約5分間で、各日19:00~・19:40~・20:20~・21:00~の4回行われる。定員は各回500人。また、5月2日~6日には同イベントと連動したイベント「ポケモンセンター GWまつり in ランドマークホール」をランドマークプラザ5階「ランドマークホール」にて開催する。5日2日~6日には、ランドマークプラザ1階・フェスティバルスクエアにて「かながわマルシェ」を開催(10:30~20:30)。期間中は、神奈川県庁でも販売実績のある県内の農家による、神奈川オリジナルトマト「湘南ポモロン」をはじめ、さまざまな農水産物や農産加工品を販売する。さらに、鎌倉彫の職人・三橋鎌幽氏と和小物雑貨を扱う「鎌倉てづくり屋」のオリジナル商品とのコラボ鎌倉彫(5月3日~5日)も登場。ランドマークプラザ内の対象店舗では、「Traiteur 雪乃下」から「湘南ゴールドのタルト」(税込450円)など、神奈川県で採れた食材を使用したメニューも提供する。ほかにも、5月5日には、地上273メートルからの景色を眺められる横浜ランドマークタワー69階展望フロア・スカイガーデンが、小学生以下の子供限定で入場無料となる。当日の営業時間は9:30~22:00(最終入場は閉場の30分前)。※画像は全てイメージ(C)Pokemon. (C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
2015年04月22日