声優の森川智之とお笑いコンビ・ミキの昴生と亜生が26日、この日から横浜・みなとみらいエリアで始まる「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2024」のオープニングセレモニーに出席した。映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード1)』(1999年)から、ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービの日本版声優を務める森川は、持参した自前のものとイベント側で用意していたものを両手に持ちライトセーバーの二刀流で登場。「スター・ウォーズ」との出会いは「小学校6年生の時に見たエピソード4。地元が横浜で、関内の映画館で見た思い出があります。きょうここに立っていること自体が感無量です」とライトセーバーを振って喜びを表していた。同イベントは、「スター・ウォーズ」シリーズの劇中の名台詞 “May the Force be with you.”(フォースと共にあらんことを。)にちなんで5月4日(May the 4th)に制定された世界中のファンが「スター・ウォーズ」文化を祝う【スター・ウォーズの日】をはさんで5月6日まで開催。ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい、スカイビル、横浜市役所、グランモール公園、桜木町駅周辺で、「スター・ウォーズ」を体感できるさまざまなイベントや展示、ショッピングが楽しめる。オープニングセレモニーの会場となったランドマークプラザ1階サカタのタネ ガーデンスクエアでは、期間中、「スター・ウォーズ」歴代シリーズの名シーンと音楽が楽しめるライティングショーを実施。ショーのお披露目を見届けた森川は「感動して、身が引き締まる思い。ぜひ見てもらいたい。ライトセーバー持ってきてもいいかも」と来場を促していた。ライティングショーは期間中、毎日午後3時から11時までの毎正時(00分)と毎30分に実施。今年のゴールデンウィークに限らず、「スター・ウォーズ」関連の話題は盛りだくさん。劇場公開から25周年を迎える『ファントム・メナス』を初めて4K(字幕スーパー版)で劇場上映(全国の25劇場、5月3日~6日の4日間限定)。来年17年ぶりに日本で開催される「スター・ウォーズ セレブレーション」のチケットの発売開始(5月3日~)。『ファントム・メナス』の100年前を描くドラマシリーズ『アコライト』が6月5日より動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で日米同時配信されるなど。森川は「(セレブレーションの)チケットは必ず手に入れないと。『アコライト』はジェダイの黄金期と言われている時代が舞台。エピソード1はどうなってこうなったのかが見られるのではないか、というワクワク感がある。向こう1年、チケットを握りしめ、ライトセーバーを光らせながら、作品を見返して盛り上がっていきたい」とスター・ウォーズ愛たっぷりに語っていた。
2024年04月26日横浜・みなとみらいエリアでは、4月26日(金)~5月6日(月・祝)の期間、「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2024」と題したGWプロモーションを実施する。1977年の映画全米公開以来、世代を超えて世界中で愛されてきた「スター・ウォーズ」。今回、横浜・みなとみらいエリアの各施設では期間中、スター・ウォーズを体感できる様々なイベントや展示などのコンテンツを用意。ランドマークプラザでは、シリーズの映像・音楽を駆使し、スター・ウォーズの銀河へと誘うレーザーで表現した没入型のライティングショーを実施。ヨーダを始めキャラクターたちのスタチュー、歴代の映画作品ポスター展示、最新ドラマシリーズのフォトスポットなどの装飾も展開。MARK IS みなとみらいでは、今月グランドオープンとなる「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」にて特別上映会を開催。劇場公開25周年を迎える『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)」の4K初上映、映画シリーズエピソード1-9まで全9作品を上映。MARK IS みなとみらいの館内では、レゴ3Dモデル展示やレゴプールが登場。来年開催の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」に向けた意気込みを直筆で書き込むメッセージボードほか、世代を超えて楽しめるアクティビティを実施。また、ランドマークプラザ・MARK IS みなとみらいの各施設では、最新アイテムが楽しめるPOP UP STOREがオープン。スカイビルでは、短編アニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:ビジョンズ」の特別展示。桜木町駅前ではMUSIC LIVEの開催、グランモール公園では歴代映画シリーズや最新ドラマのビジュアルが並ぶフォトスポットウォール、横浜市役所の大型モニターではオリジナルプロモーション映像を放映する。「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2024」は4月26日(金)~5月6日(月・祝)ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい、スカイビル、横浜市役所、グランモール公園、桜木町駅周辺にて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年04月14日ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」が、2024年4月12日(金)から4月14日(日)まで開催される。日本最大級のパエリア・タパスイベントが横浜赤レンガ倉庫で「パエリア・タパス祭り」は、日本各地のスペイン料理屋が集結する日本最大級のスペイン料理の祭典.。今回の「パエリア・タパス祭り in 横浜赤レンガ倉庫」は、2023年の日比谷公園開催時よりもさらにパワーアップして開催される。巨大鍋で作るパエリア毎年好評の直径1.5mの巨大鍋で作るパエリアが2024年も登場。福島県葛尾村のはねるエビを使用した、新メニューの魚介パエリアとなっている。パプリカやインゲンなど色鮮やかな野菜を使用したパエリアアートは必見だ。一度に最大250人前を作ることができるので、その大きさも実際に見てぜひ体感してみてほしいところ。蟹の旨味を詰め込んだパエリアまた、「スペイン料理 バル エスパーニャ カルネ」による北海道産の本ズワイ蟹、厚岸産牡蠣、いくらをふんだんに使い、米には本ズワイ蟹のほぐし身、かにみそを混ぜ込んだ蟹の旨味をたっぷりと詰め込んだ「北海道産 本ズワイ蟹と牡蠣のパエリア」や、「五ノ神精肉店」の合鴨ローストと肉汁を使用したちょっぴり変わり種の「合鴨のパエリア」など、個性豊かなパエリアが勢揃いする。“日本一”を決める「パエリア選手権」&「タパス選手権」来場者の投票でパエリア・タパスの日本一を決める「パエリア選手権」と「タパス選手権」も開催。各店自慢のパエリアやタパスを食べ比べしながら、投票先を選ぶことができる。春の陽気な気候の中、横浜赤レンガ倉庫を舞台にスペイン料理を心ゆくまで堪能してみて。【詳細】「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2024年4月12日(金)~4月14日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫時間:11:00~20:00※最終日は11:00~18:00※雨天決行・荒天中止総店舗数:約20店舗来場見込:約8万人入場料:無料(飲食代は別)購入方法:現金/タッチ決済/電子マネー(Suica・iDなど)/QRコード決済(PayPay、楽天Payなど)【問い合わせ先】パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局TEL:03-6811-1135
2024年04月08日横浜ワールドポーターズが大規模リニューアル。第1期として、2024年4月26日(金)に先行リニューアルオープンし、第2期として2024年夏にオープンする。横浜ワールドポーターズが大規模リニューアル1999年の開業以来、「いろんな世界がここにある」をコンセプトに多くの人々に親しまれてきた横浜ワールドポーターズ。今回は、「横浜ワールドポーターズは超エンタメモールへ」をコンセプトに掲げ、第1期と第2期に分けてリニューアルを実施する。2期にわたるリニューアルでは、神奈川県初出店20店舗を含む専門店68店舗がオープンし、全体の約40%を刷新することになる。第1期リニューアル<1階>ハワイアンタウンにマラサダ専門店やハンバーガーショップ1階にて展開されるハワイアンタウンは、2024年で11年目を迎える。そんな「リアル コア ハワイ(Real Core Hawaii)」をコンセプトとするハワイの情報発信基地・ハワイアンタウンに、マラサダ専門店「レナーズ(Leonard’s)」をはじめ、ハンバーガー専門店「テディーズビガーバーガー」が移転オープン。よりハワイを楽しめる空間へと生まれ変わる。オープンスペース「スタジオカプア」では、ハワイアンイベントの開催やフラダンススクールなど、ハワイを体験できるイベントを多数用意。客席は約50席増やし、120席に拡大するので、フラダンスやストリートミュージックを楽しみながら食事ができるスペースとなる。<2階>エンタメキャラクターワールド&ライフスタイルグッズ2階には、「エンタメキャラクターワールド&ライフスタイルグッズ」ゾーンを設置。バンダイナムコのキャラクター、商品、体験イベントを一堂に集めた「バンダイナムコ クロスストア(Cross Store)」を主軸に、6店舗が出店し「エンタメキャラクターワールド」を展開する。たとえば、ゲーム「マインクラフト」の公式ショップ「エブリシング マインクラフト(EVERYTHING MINECRAFT)」が出店するほか、テーマパークを運営しているイオンモールキッズドリームが新たに手掛けるVRアトラクション「ダイバー イマーシブ アリーナ(DIVR IMMERSIVE ARENA)」が登場。VRアトラクションでは、360度に広がる美しい映像、風や振動などの特殊効果により、臨場感あふれる非日常世界を楽しめる。お土産ゲットにおすすめな「グディーズヨコハマ」同じく2階に、観光客にもおすすめのライフスタイルショップやトラベルショップがオープン。横浜みなとみらいの観光にぴったりなお土産を豊富に揃える「グディーズヨコハマ」が移転拡大オープンし、多彩なグッズを展開する。加えて、和雑貨や手ぬぐい、風呂敷などを取り揃える「倭物やカヤ」も出店する。<3階>多彩な古着屋&トレンドアイテムが揃うフロア3階は、街並みをイメージしたストリートにて、幅広い世代が街歩きをしながらショッピングを楽しめるフロアに。写真映えするフォトスポットも設けるので、若者にもおすすめのフロアとなる。3階には、古着を取り扱う人気店が集結するのもポイント。原宿発祥の「スピンズ(SPINNS)」の古着に特化した「スピンズ ヴィンテージ(SPINNS VINTAGE)」、世界中から厳選された古着を幅広くそろえる「ウィゴー ヴィンテージ(WEGO VINTAGE)」、下北沢で話題の古着屋「DO STYLE」などが揃う。<5階>韓国料理を楽しめるダイニングフロア5階は、スカイダイニングワールドとして和食やカリフォルニア料理、ビュッフェ、韓国料理などを扱う個性豊かな9店舗が揃う。中でも焼肉・韓国料理の「コラボ(KollaBo)」では、本格焼肉と韓国料理の数々を味わえる。第2期<1階>みなとみらいエリア最大級となる飲食ゾーン1階に、約500席の客席を有する「ワールドフードホール」が誕生へ。「ハワイアンタウン」の約120席とあわせると、総数約620席のみなとみらい最大級となる飲食ゾーンとなる。アメリカ西海岸をイメージした空間には、神奈川県初出店4店舗を含む10店舗が出店する。「ワールドフードホール」で楽しめるのは、グルメイベント「台湾祭」のメニューや、珍しい台湾食材を販売する新業態のレストラン「台湾祭STORE」、「レモンサワー研究所」、鯛出汁スープが魅力のラーメン店「鯛塩そば 灯花」といった店舗。食事はもちろん、居酒屋利用にもおすすめだ。食べ歩きを楽しめる店舗このほかにも、ゴンチャ(Gong cha)、鎌倉発のもちっと生地でありながら軽やかな仕上がりが魅力のカレーパン専門店「ジラッファ(Giraffa)」など、食べ歩きを楽しめるメニューを販売する店舗が揃う「ワンハンドグルメゾーン」が登場。スイーツでは、商品とラッピングの組み合わせを4,000種以上も用意する「キットカットショコラトリー」といった、旬のトレンドスイーツや新感覚の体験型スイーツを楽しめる「エンタメスイーツゾーン」が設けられる。<4階>屋内アクティビティ施設「VS PARK」が神奈川初出店屋内アクティビティ施設「VS PARK(ヴイエス パーク)」が、4階に登場。世界初の猛獣逃げ切り超短距離走「ニゲキル」をはじめとした、まるでバラエティ番組に参加しているかのような体験が可能なアクティビティを楽しむことができる。各フロアごとに異なる内装デザイン内装は、各フロアのコンセプトに沿って、異なる内装デザインに。同時に、館内でのショッピングや滞在をゆっくりと楽しめるよう、休憩スペースのソファやテーブルなども一新される。大型パウダールームの設置や、赤ちゃんルームの刷新なども嬉しい。概要横浜ワールドポーターズ リニューアル第1期オープン:2024年4月26日(金)第2期オープン:2024年夏予定住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1※画像はイメージ。<第1期リニューアル店舗一覧>※新規店舗 16店舗、移転店舗 11店舗、改装店舗 10店舗PETERAHEAD by STEPAHEAD、MATU:TA、APORITO、DO STYLE、古着屋RushOut、ウィゴー、ウィゴー ヴィンテージ、サックスバー/キャラトラステーション、SmaPla/iPhone、倭物やカヤ、MYDANCE、キャン★ドゥ、more×more、エブリシング マインクラフト、コラボ、ダイバー イマーシブ アリーナ、Jack’n da Box、スピンズ ヴィンテージ、古着屋3peace、A BOMBE、Sally Mar、岩座、レピス、むにゅぐるみパティオ、グディーズヨコハマ、テディーズビガーバーガー ハンバーガー、ドローンスクール、ハワイアンスタイル、ビラボン(BILLABONG)、アダムスジャグラー、RIDEZ、ローカルモーション、ローカルブランド、しろたんふんわりストア&マザーガーデン、ヴィレッジヴァンガード、ブルーシールアイスクリーム、ヨコハマ.ユウギジョウ<第2期リニューアル店舗一覧>※新規店舗 25店舗、移転店舗 3店舗、改装店舗 3店舗キットカットショコラトリー、FLANDERS FRITES、一〇八抹茶茶寮、MOG+MOG、RUNE de Petitrier、BAY チュロス、台湾祭STORE、ハンバーグ&ステーキ いしがま工房、越南路、鯛塩そば 灯花、磯丸水産食堂、韓美膳、新嘉坡鶏飯、山下本気うどん、ごっつええ本舗、ゴンチャ、ジラファ、ひとにぎり、SALAD BOWL by GOKUGOKU、Strawberry Fetish、レモンサワー研究所、銀座青果堂 fruits parlor×元町食堂、ピエトロ パスタ・ピザ、VS PARK、横浜トリックアート迷宮館、ココマンナ、サーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)、まぐろ問屋 恵み、横濱元町ドリア、カヒコ、namco
2024年03月30日野外映画上映イベント「シーサイドシネマ 2024(SEASIDE CINEMA 2024)」が、2024年4月30日(火)から5月6日(月・祝)までの7日間、横浜赤レンガ倉庫など横浜・みなとみらいエリアの複数の商業施設で開催される。日本最大級の野外シアターイベント「シーサイドシネマ」2018年、横浜⾚レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの同時開催イベントとしてスタートした「シーサイドシネマ」。みなとみらいの夜景を臨む絶好のロケーションで映画を鑑賞する、日本最大級の野外シアターイベントだ。過去最大、みなとみらいエリアの6施設が参加2024年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッドに加え、パシフィコ横浜も新たに参加。過去最大となる全6施設で映画が上映される。<横浜ベイクォーター>たとえば横浜ベイクォーターでは、“シネマティック・リーダーズ特集”として、ジャンルを問わず魅力的な主人公やキャラクターたちが登場する作品をセレクト。大ヒットシリーズの最終章となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』、SFアクションコメディの金字塔『ゴーストバスターズ』、そしてキアヌ・リーブス主演の人気SF作品『マトリックス』を4夜連続で上映する。<マリン アンド ウォーク ヨコハマ>また、海辺の特別なロケーションにスクリーンを特設するマリン アンド ウォーク ヨコハマでは気鋭の映画スタジオ「A24」の作品を特集。アカデミー賞にて監督賞含む7部門を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、同じく主演男優賞にノミネートされた『aftersun/アフターサン』の2本に加えて、映画好きに贈る90年代の名作としてヴィンセント・ギャロ監督&主演の『バッファロー’66』、ウィノナ・ライダー主演の『リアリティ・バイツ』も上映予定だ。このほか、人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズやトム・クルーズ主演の『トップガン』、スーパーマリオ初のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、個性豊かな作品の数々がラインナップする。開催概要「シーサイドシネマ 2024」開催期間:2024年4月30日(火)〜5月6日(月・祝)※期間や時間は会場により異なる。※雨天決行・荒天時は中止。入場料:無料■横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク(横浜市中区新港1-1)日時:2024年5月2日(木)〜5月6日(月・祝) 開演18:40〜入場料:無料作品ラインナップ:・5/2(木) 『ワイルド・スピード』・5/3(金・祝) 『ワイルド・スピード MEGA MAX』・5/4(土) 『ワイルド・スピード SKY MISSION』・5/5(日) 『ワイルド・スピード ICE BREAK』・5/6(月・祝) 『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』■マリン アンド ウォーク ヨコハマ(横浜市中区新港 1-3-1)日時:2024年5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝) 開場14:00〜 開演18:40〜入場料:無料上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『aftersun/アフターサン』・5/4(土)『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』・5/5(日) 『バッファロー’66』・5/6(月・祝) 『リアリティ・バイツ』■横浜ベイクォーター3F メイン広場(横浜市神奈川区金港町1-10)日時:2024年5月3日(金・祝)〜5月6日(月・祝) 開場13:00〜 開演18:30〜入場料:無料上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』・5/4(土) 『マトリックス』・5/5(日) 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』・5/6(月・祝) 『ゴーストバスターズ』■横浜ワールドポーターズ 立体駐車場屋上(横浜市中区新港2-2-1)日時:2024年5月3日(金・祝) 開場18:00〜 開演18:30〜入場料:無料 ※整理券配布あり上映ラインナップ:・5/3(金・祝) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』■横浜ハンマーヘッド(横浜市中区新港2-14-1)日時:2024年5月2日(木)〜5月6日(月・祝)マルシェ営業時間:11:00〜18:00入場料:無料■パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー・テラス(横浜市⻄区みなとみらい1-1-1)日時:2024年4月30日(火)〜5月1日(水) 開場17:30〜 開演18:30〜屋外キッチンカーエリア営業時間:13:00〜21:00入場料:無料※整理券配布あり(先着順 200名)上映ラインナップ:・4/30(火) 『トップガン』・5/1(水) 『トップガン マーヴェリック』
2024年03月10日横浜駅東口地区、みなとみらいエリアに新たな複合施設「リンケージ テラス(Linkage Terrace)」が2026年3月着工、2028年8月に西棟、2029年2月に東棟竣工予定。横浜・みなとみらいの複合施設「リンケージ テラス」「みなとみらい21中央地区60・61街区」の開発事業により、東棟と西棟で構成される複合施設「リンケージ テラス」が誕生へ。横浜アンパンマンこどもミュージアムや「Kアリーナ」に隣接する敷地に開業する。商業施設やホテルなどを有する大型複合施設として、観光客や学生、就業者、周辺住民など、多くの人々が集うみなとみらい21地区のさらなる賑わいの創出、街の活性化を図る。【東棟】商業施設やホテルなどが入居東棟は、地上27階・地下1階・塔屋1階、最高高さ100mを誇り、商業施設、ミュージアム、ホテル、オフィスを内包する大型複合施設に。商業施設は1~2階、ホテルは1階~27階、ミュージアムは1~7階へ入居予定だ。なおホテルは、ハイアットリージェンシーやヒルトンなどラグジュアリーホテルを中心に、国内・海外にリゾートホテルやシティホテル、高級旅館などを展開するケン・ホテル&リゾートホールディングスにより運営される。回廊やデッキで繋がれたコモンスペース&アクティビティフロアまた、用途別に建物を分節して生まれたオープンスペースは、回廊やデッキで繋ぎ、コモンスペースやアクティビティフロアを形成。1階と2階で多層にわたり形成されており、歩行者は敷地内を自由に通行できるようになる。加えて、中央通路沿いやとちのき通り側の歩道状空地沿いにおいては、アクティビティフロアとコモンスペースが一体的に整備され、連続性のある街並みと、豊かな歩行者空間が生み出される。西棟は専門学校に一方、地上13階・地下1階・塔屋1階、最高高さ64.25mの西棟は、岩崎学園が運営する専門学校となる。概要「リンケージ テラス」所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-1ほか事業予定者:ケン・コーポレーション、SMFLみらいパートナーズ、鹿島建設、岩崎学園敷地面積:23,131.72㎡(一体区画:東区画及び西区画)■東棟延床面積:129,325㎡最高高さ:100m階数:地上27階、地下1階、塔屋1階用途:オフィス、ホテル、ミュージアム、商業施設■西棟延床面積:25,835㎡最高高さ:64.25㎡階数:地上13階、地下1階、塔屋1階用途:専門学校<今後のスケジュール>※予定2026年3月:着工2028年8月:西棟竣工2029年2月:東棟竣工※計画概要・イメージパースは、今後変更する可能性あり。
2024年02月18日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神奈川県横浜市に展開するブランド直営店「ガーミンストア横浜」(神奈川県横浜市金沢区白帆5番2 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3F)を移転リニューアル。同じフロアの別区画にて、2023年12月9日(土)にオープンします。ガーミンストア横浜(イメージ)※写真はイメージですGarminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。「ガーミンストア横浜」は、2021年12月にオープン以来、横浜・神奈川エリアから多くの方に来店いただいているGarminのブランド直営店です。この度の移転で、店舗面積をこれまでの約3倍となる約67m2に拡張し、Garmin製品をフルラインアップの品揃えとなります。取り扱うのは、フラッグシップモデル「fenix」「epix」「MARQ」シリーズをはじめ、ランニング、ゴルフなどスポーツとヘルス&ウェルネスをサポートするバラエティ豊かなスマートウォッチを中心に、ダイビングコンピューター、GPSMAP、サイクリスト向け機器、プロも愛用するレーザー計測器や弾道計測器などのゴルフギア。さらにシーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品や、アウトレット製品も豊富に取り扱います。Garminのスマートウォッチは、すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、デザインも豊富。目的だけでなく、ファッションテイストでも選んでいただけます。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、スマートウォッチだけでなく、ゴルフギアやサイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズまで、全アイテムのお試し操作が可能です。また、Garmin製品の修理も店頭で受け付けます。※修理対応が終了している製品もあります。三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、神奈川県の南東、金沢区にあるアウトレットモール。横浜・八景島シーパラダイスや金沢公園、潮干狩りが楽しめる海水浴場「金沢 海の公園」など多くの観光施設が集積するエリアにあり、観光からお買い物、デートなど幅広い目的で県内外はもちろん、全国、海外からも多くの方が訪れる神奈川の人気スポットの一つです。横浜中華街やみなとみらい地区へのアクセスも良く、春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はインドアレジャーと1年通して人気を博しています。また、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、海辺の環境を活かし、ショッピングだけでなく、アジア最大級のマリーナを眺めながら食事を楽しめる飲食施設や、アウトドアイベントなども豊富。Garminのスマートウォッチの機能性を体感いただくのにもおすすめです。「ガーミンストア横浜」は、この度の移転リニューアルにより、Garminストアの中でも屈指の商品ラインアップを実現しており、サポートスタッフも専門知識豊富な人材を登用。見やすい店内と親切な接客で、地元の方はもちろん、観光で訪れた方、海外からのお客様にも満足いただける製品選びをサポートします。オープンを記念して、ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(「ガーミンストア横浜」限定デザイン/非売品)をプレゼント※など、お得なキャンペーンも実施します。※無くなり次第終了。Garmin製品は、これからのギフトシーズンにも、新年の新たな目標のサポートにもおすすめです。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、機能もデザインも満足いただける逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを実現してください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア横浜」オープン日 :2023年12月9日(土)所在地 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド神奈川県横浜市金沢区白帆5番2三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3FTEL 080-7934-3776※12/13(水)以降045-349-2718に変更予定※現在の店舗は12/3(日)で閉店しています営業時間 :10:00~20:00 ※三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業時間に準ずる【年末年始】・12/31(日):10:00~18:00 ※全館アーリークローズ・1/1(元日):9:00~20:00※ショップのみ1時間アーリーオープン・1/2(火)、1/3(水)、1/7(日):9:30~20:00※ショップのみ30分アーリーオープン定休日 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業日に準ずる敷地面積 :67.03m2(20.27坪)主な取扱い商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器、サイクルインドアトレーナー「Tacx」シリーズ 等アウトレット製品取扱い※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定。【オープン記念キャンペーン】期間:オープン~2024年1月9日(火)までウェアラブル製品をお買い上げの方に「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい写真はイメージです●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり※2本同時購入で定価から10%OFFに関しては、他割引、他キャンペーンとの併用はできません。ご了承ください。●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日新横浜プリンスホテルの「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ」では2023年11月1日~2024年3月31日、新横浜の空色をクリームソーダで表現した「天空のクリームソーダ」を販売します。■移り行く空模様をイメージした3種類「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ」は、周りを遮る建物がない地上約150mの“新横浜で一番空に近いレストラン”と言われるバーラウンジです。窓一面に広がる景色は、座る席によって東京や横浜、富士山などそれぞれ異なる絶景を眺めることができ、時間帯によってさまざまな空模様が楽しめるのが特徴です。今回販売するのは、時間とともに移り行く空模様をイメージした3種類のクリームソーダ。晴れた空と雲、新横浜の街並みをイメージした「青空クリームソーダ」は、ピーチシロップの香りが楽しめます。夕焼けからマジックアワーに移り行く空をイメージした「夕焼けクリームソーダ」は、ピンクグレープフルーツで甘酸っぱく仕上げており、どこか不思議なマジックアワーを連想する味わいとのこと。透き通った夜の空と、煌めく夜景をイメージした「夜空クリームソーダ」は、バタフライピーの深い青色と、ほんのりと残る苦さがビターな夜景を表現しています。ようやく気温が下がった今、クリームソーダと一緒にホテル最上階バーラウンジの絶景を堪能してみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:青空クリームソーダ、夕焼けクリームソーダ、夜空クリームソーダ価格:各1,400円※チャージ料(800円)別途販売場所:トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ(42F)販売時間:月~木曜日16:00~22:00(L.O.21:30)金曜日16:00~0:00(L.O.23:30)土曜日14:00~0:00(L.O.12:30)休日14:00~22:00(L.O.21:30)(フォルサ)
2023年11月09日11月11日(土)・12日(日)、横浜駅西口エリアの公共空間で「こどもだけ」の商店街で、職業体験やお買い物を(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年11月11日(土)と12日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、こどもの職業体験の場を提供する「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を開催します。本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。前回 初めて開催した「こども夢の商店街」の様子本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。子どもたちは、自分たちで創意工夫して売り出す商品内容などを決める「お店屋さん」や、警察や銀行など商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をすることで、さらに魅力的で持続可能な、横浜駅西口のまちづくりを目指してまいります。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。なお前回から、20店舗程度お店屋さんを増やして開催します。〇オシゴト受付や警察、銀行員やアナウンサーなど、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年11月11日(土)10時40分~16時00分11月12日(日)10時40分~16時00分※雨天の場合、以下の日に順延します。なお、順延日が雨天の場合は、幸川橋のみでの開催となります。〔順延日〕2023年12月2日(土)10時40分~16時00分12月3日(日)10時40分~16時00分※いずれも、2部制(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)で開催します。※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行など街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さ、難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。「こども夢の商店街」の内容■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年※参加の募集は終了しています。■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生※参加の募集は終了しています。■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@第2回こども夢の商店街を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月07日山手線・総武線17駅でオリジナル大型ポスターボードの展開がスタート!株式会社Traders Market(本社:東京都港区六本木)は、クリームテキーラブランド「クリームヒーローズ」のオリジナル大型ポスターボードを山手線17駅で展開いたします。期間は10月30日(月)~11月18日(土)まで展開しています。ぜひ、お近くにお越しの際にご覧ください。クリームヒーローズ山手ボード広告クリームヒーローズメキシコ産まれ、スペイン育ちのパリピ酒です。メキシコ産テキーラをスペインでクリームリキュール加工をしたミレニアル世代、Z世代をターゲットとしたクリームリキュール。アルコール度数17%でストロベリー、マンゴー、パッションフルーツの3つのフレーバーがあります。海外ではオリジナル哺乳瓶で愛飲することが話題のアイテムで、フェスやナイトクラブでの需要が増えています。クリームヒーローズベイビーフィーダー株式会社Traders Market“こだわり”の食品を厳選し輸出入業及び販売・サービスを提供し、情熱あふれる生産者と信頼関係を築き、作り手のこだわりを皆様へお伝えしている企業です。2011年2月7日設立東京都港区六本木5-17-603-5575-2207 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日神奈川県立横浜平沼高等学校と街の事業者が協働で10月26日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月26日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」(以下、同プログラム)に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県下の全県立高校が取り組んでいる授業であり、毎年秋ごろに「地域貢献デー」を設定し、地域貢献活動の象徴的な日としてボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加・体験することで、高校周辺の地域課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。「クリーンアップ」(イメージ)横浜西口エリアマネジメントは、平沼高校から、コロナ禍で従来の福祉施設訪問による授業が実施できないことなどから、高校近くのエリアマネジメント組織である、横浜西口エリアマネジメントで開催可能な授業プログラムについて相談を受け、2021年度から屋外活動が主体となる同プログラムの提供を開始。今回で3回目の開催となります。今回も、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を、「体感型社会貢献活動」をコンセプトに授業プログラムとして提供します。生徒と街の事業者が協力し、「クリーンアップ」では横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を、「防犯パトロール」では横浜駅西口周辺のパトロールを実施することで、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、生徒自らの行動変容につながる意識変化につなげると共に、街のつながりの創造を目指します。「防犯パトロール」(イメージ)2022年度の活動では、参加した生徒から「どうしてゴミが増えているのか、どうすればポイ捨てを無くすことができるのか、今後も街ゴミについて考えていきたい」という声があった他、「街の事業者と一緒にパトロールすることで、街の安全を守ってくれている人たちがいることを知り、街とのつながりと感謝を感じるきっかけとなった」など、横浜駅西口エリアの課題や取り組みの成果を共有しました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2023年10月26日(木)13:45~15:452.開催場所横浜駅西口周辺3.内容(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)平沼高校の「地域貢献活動授業」に協力すべく、横浜西口エリアマネジメントが定期的に行っているボランティア活動を、同校の生徒と街の事業者で協働します。「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する、体感型社会貢献活動」のコンセプトの元、以下の内容を実施します。①「クリーンアップ」高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」「違法駐輪」「美化推進」「違法看板」の3つのテーマを視野に入れながらパトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え、課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。2022年度の活動結果を集約した地図4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日横浜駅西口エリア一帯に、「宇宙を飛び交う光のパレード」が出現(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年11月15日(水)から2024年2月14日(水)まで、横浜駅西口周辺で、“ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight(スターライト) Parade(パレード)」~未来へ繋ぐ光の道~”を開催します。記念すべき40回目となる今回は、「宇宙空間」をテーマにデザイン。ビッグバンによって誕生した宇宙空間の中に銀河や惑星が生まれる中、多色の光がパレードのように飛び交い、星に触れることでより一層カラフルに輝きを放つというストーリー性のある演出で、クリスマスや年末年始、バレンタインデーの横浜駅西口を盛り上げます。横浜タカシマヤ・相鉄ジョイナス壁面 (イメージ)イルミネーションは、SDGsに配慮し、横浜駅西口のイルミネーションのために開発された100球あたり9W消費の省エネルギータイプRGB LED球※を使用。約16万個の電球が横浜駅西口を彩ります。デザインと演出は、LED照明を巧みに操ることで注目を集めているアーティスト矢野 大輔氏(Tokyo LightingDesign)が、2021年から3年連続で監修します。同氏が監修する「ヨコハマイルミネーション」を通して発信する“「The Power of Light」光がもたらす力”。このイルミネーションが放つ光が皆さまにとって「前向きになる」きっかけに、そして「希望の灯」になることを願い続けます。また、今年も新港中央広場を中心に開催される都市型イルミネーション「ヨルノヨ」とパートナーシップを結び、横浜の夜を盛り上げます。カラフルで大胆な光を放ち、夜空に輝くドラマチックな空間をお届けするイルミネーション。横浜駅西口に現れた広大な宇宙にきらめく一つ一つの光は、可能性に満ちた未来を想像させてくれるはず。現地で「未来へ繋ぐ光の道」をぜひお楽しみください。※ R(赤)、G(緑)、B(青)、3原色のLEDチップを内部に仕込んで1球としたLED球【主な内容】〇横浜駅中央西口駅前広場・横浜タカシマヤ壁面・相鉄ジョイナス壁面を中心に、RGBのLEDライトで壁面を埋め尽くして、宇宙空間の光のパレードの様子を演出します。・横浜モアーズの壁面も内照式LEDライトで一体感を演出します。また、横浜駅中央西口駅前広場大屋根にもイルミネーションを設置します。・6分ごとに音楽に合わせて、イルミネーション演出を展開します。〇みなみ西口エリア(相鉄口)・植栽を中心に、星のモチーフと雪のモチーフを設置し、横浜駅中央西口駅前広場との連動感を演出します。〇川沿い周辺エリア(横浜ビブレ前・ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)・幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)の鉄柵を中心に、ライトブルー球で水辺をライトアップします。「ヨコハマイルミネーション2023」の開催概要1.名称ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight Parade」~未来へ繋ぐ光の道~2. 開催期間2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)3.点灯時間毎日17時から22時(予定)※状況により、開催期間や点灯時間が変更になる場合があります。詳細は、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトをご確認ください。4.開催場所○横浜駅中央西口駅前広場横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根〇みなみ西口エリア(相鉄口)みなみ西口広場歩道(植栽)〇川沿い周辺エリア幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)5. SDGsに向けた取り組み6.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント7.後援横浜市、エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.特別協賛横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、相鉄ジョイナス、イオンモール㈱、学校法人岩崎学園、㈱大林組、㈱関電工、権田金属工業㈱、相鉄ホールディングス㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱水信ビル、三菱電機㈱、横浜天理ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱ミツウロコ、㈱横浜銀行9.協賛㈱伊藤園、学校法人岩崎学園、大林組、㈱オカムラ、鹿島建設㈱、㈱加藤組鉄工所、川本工業㈱、㈱関電工、コカ・コーラボトラーズジャパン㈱、権田金属工業㈱、サッポロビール㈱、東急建設㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱日建設計、㈱松田平田設計、㈱水信ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、三菱電機㈱、㈱横浜銀行、横浜天理ビル、横浜ビブレ10.協力東日本旅客鉄道株式会社横浜支社11.お問い合わせ【お問合せ】一般社団法人横浜西口エリアマネジメント : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日西日暮里駅前地区の再開発「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」により、大規模複合施設および山手線駅デッキ接続が誕生。2030年度の竣工を予定している。西日暮里駅前の大規模再開発同事業の該当エリアは、JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナーの4路線が結節するアクセス抜群の立地。日暮里駅からは、京成スカイライナーなどで成田空港へダイレクトでアクセスでき、外国人観光客からも人気の「谷根千エリア」や閑静な文京エリアに徒歩圏で訪れられる。東急不動産が進める「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」により、緑の不足、老朽化した建物など、このエリアがもつ課題を解消するとともに、さらなる魅力の向上を実現。住宅および大規模商業施設をメインとする2つのビルを建設し、ホール(コンベンション施設)・事務所・文化交流施設・保育施設・屋上庭園などを整備することで、新たな魅力をもつ街づくりを進めていく。【詳細】「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」竣工時期:2030年度住所:東京都荒川区西日暮里五丁目32番 他地区面積:約23,000㎡アクセス:JR山手線、京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナー「西日暮里駅」各路線より徒歩1~3分程度 ※デッキ整備予定延床面積:住宅棟 約110,000㎡(地上47階建程度)、商業棟 約50,000㎡(地上11階建程度)用途:住宅・店舗・事務所・文化交流施設・保育施設・コンベンション施設・駐車場等
2023年10月22日横浜キャンピングカーショー2023実行委員会は、今人気のみなとみらいエリアの展示会場パシフィコ横浜で2023年10月21日(土)、22日(日)に開催される『横浜キャンピングカーショー2023』のイベント情報を公開いたします。スペシャルトークショー&公開収録両日FMヨコハマのスペシャルトークショー&公開収録を行います。21日(土)はアウトドア愛好家で知られるアーティストの藤巻亮太さんのトークショー&スペシャルパフォーマンス。また、22日(日)には、キャンピングカー親善大使を務める女優の田中美奈子さんが来場し、トークショーを開催いたします。▼FMヨコハマのスペシャルトークショー&公開収録「YAMABICO 横浜キャンピングカーショー2023 SPECIAL」多彩なゲストと一緒に“やまびこ”のように木霊するトークと音楽をたっぷりとお届けする番組『YAMABICO』の公開収録!ゲストにアウトドア愛好家の藤巻亮太さんをお迎えします。スペシャルパフォーマンスも!〈日時〉2023年10月21日(土) 13:00~14:00〈ゲスト〉藤巻亮太〈DJ〉MITSUMI〈会場〉パシフィコ横浜 ホールD※この模様は10月29日(日) 20:00からの『YAMABICO』でオンエアします。「Tresen SPECIAL TALK SHOW」平日の夕方に展開する音楽バラエティ番組『Tresen』のスペシャルトークショー。ゲストにはキャンプ好き芸人を複数名招いて、おもしろおかしくアウトドアトークを展開。〈日時〉2023年10月22日(日) 13:00~14:00〈DJ〉植松哲平▼キャンピングカー親善大使田中美奈子さんトークショーキャンピングカー親善大使で女優の田中美奈子さんが登場。キャンピングカーの魅力や、田中さん流のキャンピングカー旅の楽しみ方を紹介します。〈日時〉2023年10月22日(日) 15:00~15:30〈出演〉田中美奈子〈MC〉植松哲平▼「横浜キャンピングカーショー2023」開催概要《会期》2023年10月21日(土)、22日(日)10月21日(土) 10:00~17:0010月22日(日) 10:00~17:00※開催時間は変更になる場合がございます。《会場》パシフィコ横浜 ホールC・D(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)《内容》キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、ステージイベント他《入場料》【当日券 ※紙】大人(高校生以上)1,200円/小人(小・中学生)800円【当日券 ※電子チケット】大人(高校生以上)1,000円/小人(小・中学生)600円【前売券 ※電子チケット】大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円※チケットは全て税込価格※未就学児無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料※くるま旅クラブ会員:スタンダード会員はイベント特典利用券、プレミアム会員は会員証提示で入場可※前売券は、日本RV協会チケットセンターで発売中《2023年出展ハイライト》【キャンピングカー出展】44社 132台 ※2022年113台【用品情報】16社 ※2022年14社《予想来場者数》15,000人 ※2022年来場者数14,292人主催:横浜キャンピングカーショー2023実行委員会後援:横浜市/一般社団法人横浜みなとみらい21/公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー/FMヨコハマ協力:月刊オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月17日横浜キャンピングカーショー2023実行委員会は、今人気のみなとみらいエリアの展示会場パシフィコ横浜で『横浜キャンピングカーショー2023』を10月21日(土)、22日(日)の2日間開催。2023年は、展示面積をC・Dホールの10,000m2に拡大します。全国の大手製造メーカーや販売店の約130台のキャンピングカーが集合▼横浜キャンピングカーショーとは?一年に一度、パシフィコ横浜で開催されるキャンピングカーの展示販売会です。全国の大手製造メーカーや販売店の約130台のキャンピングカーが集まります。憧れの輸入キャンピングカーや、はやりの軽キャン、普段使いにも適したバンコンモデル、さらには牽引式のキャンピングトレーラーなど、ありとあらゆるタイプがパシフィコ横浜に集まります。ライフスタイルに合った一台がきっと見つかります。キャンピングカーを見て・触ってみて、さらにはエキスパートに話を聞けるチャンスです。2022年に続き、神奈川県在住のイラストレーター・タケウチアツシさんが、イベントのメインビジュアル続編を描き下ろしました。▼出展車両紹介※出展車両は変更になる場合がございます。2,700万円超え!メルセデス・ベンツがベース車両のアドリア社高級輸入キャンピングカー車両名:ADRIA MB Supersonic 890LL出展社名:クラフト車両本体価格:27,720,000円(税込)~トヨタモビリティ神奈川オリジナルの大人気アルトピアーノシリーズ!!街中でも使いやすいコンパクトサイズの車中泊仕様車車両名:キャンパーアルトピアーノ出展社名:トヨタモビリティ神奈川車両本体価格:2,862,000円(税込)~今話題のフィアットデュカトベースの国産キャンピングカー車両名:デルタリンクThe Third Space Breath出展社名:クラフト車両本体価格:13,178,000円(税込)~ポップアップルーフ仕様の4名乗車&4名就寝可能な電気の供給に長けた軽キャンピングカー車両名:給電くんポップアップルーフホワイトエディション出展社名:オートワンキャンパー車両本体価格:2,623,500円(税込)~普段使いもできちゃう!“使い勝手と高級感”を兼ね備えたバンコン車両名:Leek III出展社名:ナッツRV車両本体価格:7,590,000円(税込)~牽引免許不要。日本での使いやすさを重視したポーランドニワドー社製のキャンピングトレーラー車両名:ニワドー インディアナ300L VIP10出展社名:インディアナ・RV車両本体価格:3,575,000円(税込)~グッドデザイン賞受賞のSUVアドベンチャーキャンパー車両名:BR75-G出展社名:ダイレクトカーズ車両本体価格:12,450,000円(税込)~▼「横浜キャンピングカーショー2023」開催概要《会期》2023年10月21日(土)、22日(日)10月21日(土) 10:00ー17:0010月22日(日) 10:00ー17:00※開催時間は変更になる場合がございます。《会場》パシフィコ横浜 ホールC・D(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)《内容》キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、ステージイベント他《入場料》【当日券 ※紙】大人(高校生以上)1,200円/小人(小・中学生)800円【当日券 ※電子チケット】大人(高校生以上)1,000円/小人(小・中学生)600円【前売券 ※電子チケット】大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円※未就学児無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料※くるま旅クラブ会員:スタンダード会員はイベント特典利用券、プレミアム会員は会員証提示で入場可※前売券は、日本RV協会チケットセンターで発売中《2023年出展ハイライト》【キャンピングカー出展】44社 132台 ※2022年113台【用品情報】16社 ※2022年14社(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月13日横浜キャンピングカーショー2023実行委員会(所在地:東京都港区)は、今人気のみなとみらいエリアの展示会場パシフィコ横浜で『横浜キャンピングカーショー2023』を10月21日(土)、22日(日)の2日間開催。2023年は、展示面積をC・Dホールの10,000m2に拡大します。▼横浜キャンピングカーショーとは?一年に一度、パシフィコ横浜で開催されるキャンピングカーの展示販売会です。全国の大手製造メーカーや販売店の約130台のキャンピングカーが集まります。憧れの輸入キャンピングカーや、はやりの軽キャン、普段使いにも適したバンコンモデル、さらには牽引式のキャンピングトレーラーなど、ありとあらゆるタイプがパシフィコ横浜に集まります。ライフスタイルに合った一台がきっと見つかります。キャンピングカーを見て・触ってみて、さらにはエキスパートに話を聞けるチャンスです。横浜キャンピングカーショー20232022年に続き、神奈川県在住のイラストレーター・タケウチアツシさんが、イベントのメインビジュアル続編を描き下ろしました。タケウチアツシさん▼出展車両紹介 ※出展車両は変更になる場合がございます。2,700万円超え!メルセデス・ベンツがベース車両のアドリア社高級輸入キャンピングカー車両名 :ADRIA MB Supersonic 890LL出展社名 :クラフト車両本体価格:27,720,000円(税込)~「ADRIA MB Supersonic 890LL」外観「ADRIA MB Supersonic 890LL」内装1「ADRIA MB Supersonic 890LL」内装2トヨタモビリティ神奈川オリジナルの大人気アルトピアーノシリーズ!!街中でも使いやすいコンパクトサイズの車中泊仕様車車両名 :キャンパーアルトピアーノ出展社名 :トヨタモビリティ神奈川車両本体価格:2,862,000円(税込)~「キャンパーアルトピアーノ」外観「キャンパーアルトピアーノ」内装今話題のフィアットデュカトベースの国産キャンピングカー車両名 :デルタリンク The Third Space Breath出展社名 :クラフト車両本体価格:13,178,000円(税込)~「TheThirdBreath」外観「TheThirdBreath」内装ポップアップルーフ仕様の4名乗車&4名就寝可能な電気の供給に長けた軽キャンピングカー車両名 :給電くん ポップアップルーフ ホワイトエディション出展社名 :オートワンキャンパー車両本体価格:2,623,500円(税込)~「給電くん ポップアップルーフ ホワイトエディション」外観「給電くん ポップアップルーフ ホワイトエディション」内装普段使いもできちゃう!“使い勝手と高級感”を兼ね備えたバンコン車両名 :Leek III出展社名 :ナッツRV車両本体価格:7,590,000円(税込)~「Leek III」外観「Leek III」内装牽引免許不要。日本での使いやすさを重視したポーランドニワドー社製のキャンピングトレーラー車両名 :ニワドー インディアナ300L VIP10出展社名 :インディアナ・RV車両本体価格:3,575,000円(税込)~「ニワドー インディアナ300L VIP10」外観「ニワドー インディアナ300L VIP10」内装グッドデザイン賞受賞のSUVアドベンチャーキャンパー車両名 :BR75-G出展社名 :ダイレクトカーズ車両本体価格:12,450,000円(税込)~「BR75-G」外観「BR75-G」内装▼「横浜キャンピングカーショー2023」開催概要《会期》2023年10月21日(土)、22日(日)10月21日(土) 10:00ー17:0010月22日(日) 10:00ー17:00※開催時間は変更になる場合がございます。《会場》パシフィコ横浜 ホールC・D(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)《内容》キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、ステージイベント他《入場料》【当日券 ※紙】大人(高校生以上)1,200円/小人(小・中学生)800円【当日券 ※電子チケット】大人(高校生以上)1,000円/小人(小・中学生)600円【前売券 ※電子チケット】大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円※未就学児無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料※くるま旅クラブ会員:スタンダード会員はイベント特典利用券、プレミアム会員は会員証提示で入場可※前売券は、日本RV協会チケットセンター( )で発売中《公式HP》 《2023年出展ハイライト》【キャンピングカー出展】44社 132台 ※2022年113台【用品情報】16社 ※2022年14社《予想来場者数》15,000人 ※2022年来場者数14,292人主催:横浜キャンピングカーショー2023実行委員会後援:横浜市/一般社団法人横浜みなとみらい21/公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー/FMヨコハマ協力:月刊オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日横浜・みなとみらいエリアを舞台にしたイルミネーションイベント「ヨコハマミライト 2023 〜みらいを照らす、光のまち〜」が、2023年11月9日(木)から2024年2月11日(日)まで開催される。イルミネーションイベント「ヨコハマミライト 2023」「ヨコハマミライト」は、横浜・みなとみらいエリアにおける冬の恒例イベント。街全体で楽しめる“横浜最大級”のイルミネーションイベントだ。約35万球のブルーを基調としたLEDライト開催6年目となる2023年も、「横浜駅東口」から「グランモール公園」まで全長約1.5kmを中心とした横浜・みなとみらい各エリアで開催。約35万球のブルーを基調としたLEDライトの幻想的な光で街全体を包み込む。また、12月にはクリスマスムードをさらに盛り上げる、光と音のフェスティバルも開催される予定だ。グランモール公園では先行点灯を実施なお、グランモール公園の「美術の広場」では、みなとみらい21地区着工40周年記念イベント「MM Grass Park 2023」と連動し、10月6日(金)から11月5日(日)までの期間中にイルミネーションの先行点灯を実施。期間限定でストリートピアノが設置され、光と音楽のコラボレーションも楽しめる。【詳細】「ヨコハマミライト 2023 〜みらいを照らす、光のまち〜」期間:2023年11月9日(木)~2024年2月11日(日)点灯時間:16:00~23:00※12月9日(土)及び16日(土)はグランモール公園のみ点灯延長予定。※点灯範囲及び点灯時間が変更になる場合がある。実施エリア:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、 53街区(みなとみらい大通りすずかけ通り側工事の状況により変更あり)、 グランモール公園、帆船日本丸(船体整備期間は除く)など全長:約1.5km電飾球数:LED約35万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)■イルミネーション先行点灯開催期間:2023年10月6日(金)~11月5日(日)実施時間:17:00~23:00実施場所:グランモール公園「美術の広場」※「ヨコハマミライト2023」開催に合わせて11月9日(木)より再点灯する。■ヨコハマミライト2023「ストリートピアノ」開催期間:2023年10月6日(金)~10月17日(火)実施時間:11:00~20:00設置場所:グランモール公園「美術の広場」トレリス
2023年10月08日「グレーシア横浜十日市場」関連では2度目の受賞相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)と伊藤忠都市開発㈱(本社・東京都港区、社長・松典男)が開発した分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」に併設した「エリアマネジメント賃貸住宅」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。なお、「グレーシア横浜十日市場」は、シェア共用部を活用したエリアマネジメント「まちのツールボックスとまち保育」について、2021年度グッドデザイン賞を受賞しており、今回で2度目の受賞となります。(公財)日本デザイン振興会が運営するグッドデザイン賞は、1957年の開始以来、デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくことを目的に、人が何らかの理想や目的を果たすために築いた、さまざまなものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰するものです。シンボルマークの「Gマーク」と共に、広く親しまれてきました。今回受賞した「エリアマネジメント賃貸住宅」は、横浜市緑区十日市場町で推進しているSDGs未来都市・横浜「持続可能な住宅地推進プロジェクト(緑区十日市場町周辺地域)」における「十日市場センター地区22街区事業」の中核である分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」内に併設した、9戸の賃貸住宅です。「エリアマネジメント賃貸住宅」 のイメージこの地域では、少子高齢化による地域コミュニティーの衰退や、子どもの居場所や子育て世帯を支える機会の不足といった課題を抱えています。その課題解決を促す目的で、分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」の共用部を「シェア共用部」として地域にひらき、多様な活動やコミュニティー形成のためのツールがそなわった道具箱のような空間として「まちのツールボックス」を用意。まちにあるさまざまな資源によって子どもが育つ「まち保育」という考え方を取り入れた継続的なエリアマネジメント活動を行っています。そして、十日市場センター地区22街区のエリアマネジメント組織である(一社)HIRAKU CITY横浜十日市場は、「エリアマネジメント賃貸住宅」の家賃を活動費用に充当することにより、持続的な活動を実現します。今回、この取り組みが先駆的であると評価され、グッドデザイン賞の受賞につながりました。なお、「グレーシア横浜十日市場」はグレーシア100物件目の記念プロジェクトで、分譲住宅の247戸は完売しています。グレーシア横浜十日市場 (外観)「2023年度グッドデザイン賞」受賞の詳細1.受賞対象「エリアマネジメント賃貸住宅」2.概要エリアマネジメント活動の持続性確保という課題を解決するため、分譲マンションと併設して賃貸マンションを設置し、それを分譲マンション住民が主体となるエリアマネジメント団体が運営することにより、エリアマネジメントの人材獲得およびエリアマネジメント団体の安定的な資金の確保を実現できるスキームを確立させた。3. グッドデザイン賞審査委員による評価コメント分譲マンションと賃貸マンションを複合させ、居住者向けサービスを充実させることは近年各地の様々な形態で実践されているが、分譲マンションへの気兼ねが透けて見えるのが実情である。このプロジェクトに占める賃貸住戸数こそ少ないが、周辺の地域社会との連携も視野に入れているところが評価された。いま分譲マンションは価格の高騰傾向が続き、賃貸マンションの供給増の可能性も想定されるだけに、地域共生を前提として多様なエリアマネジメントを志向した本プロジェクトは、大いに参考にされるべき性質であると言えるだろう。「グレーシア横浜十日市場」の詳細1.建物名「グレーシア横浜十日市場」2.事業関係会社事業者:相鉄不動産㈱、伊藤忠都市開発㈱設計者:㈱東急設計コンサルタントシェア共用部企画デザイン監修:㈱オンデザインパートナーズエリアマネジメント組織運営補助:㈱HITOTOWA施工:㈱フジタ 横浜支店3.所在地横浜市緑区十日市場町1481番地20(JR横浜線 十日市場駅から徒歩5分)4.敷地概要開発事業面積:11,630.22㎡延べ面積:22,647.91㎡用途地域:第1種中高層住居専用地域、準住居地域5.建物概要用途:共同住宅、小規模保育事業住戸数:256戸(内、販売対象247戸、エリアマネジメント賃貸住宅9戸)構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上10階地下1階間取り:1R~4LDK専有面積:28.11㎡~95.34㎡6.竣工年月2023年3月【参考】グレーシア横浜十日市場 (相鉄不動産公式ホームページ「開発実績」)グレーシア横浜十日市場 | 相鉄不動産 : グレーシアブランド相鉄の新築マンション・戸建て GRACIA(グレーシア) : リリース@2023グッドデザイン賞を受賞.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月05日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日10月1日(日)、子どもたちが挑戦する楽しさと喜びを体感(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅西口運河エリアで、「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」(以下、同イベント)を、主催する特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)と共催で開催します。子どもたちが挑戦する様子(イメージ)同イベントは、横浜市健康福祉局の後援のもと、障害の有無に関わらず子どもの興味や関心に合わせ目標に挑む、スポーツを中心としたインクルーシブ※1教室です。技術の体験・上達だけではなく、なかなか一歩が踏み出せない子どもが、挑戦する楽しさや失敗の悔しさ、成功の喜びを体感することで、今後の生活でも、チャレンジを恐れず、豊かな心を育んでいただくことを目的に実施。2022年6月の第1回水泳編からスタートし、今回で7回目の開催となります。なお、横浜駅西口エリアで行われるのは、初めてです。同イベントでは、カヌーを体験するにあたり子どもたちが自分で決めた目標を、世界選手権に出場経験のあるプロフェッショナルな講師がサポートします。レクチャーを受け、目標に向けて実際に練習を行った後には、一人ずつ成果を披露。応援し、応援される経験や失敗した悔しさ、成功した喜びを参加者全員で共有します。さまざまな理由で一歩踏み出すことができなかった子どもたちに、カヌーを通じて挑戦する楽しさと喜びを実感していただきます。今回は、横浜西口エリアマネジメントが同エリアで開催している「クリーンアップカヤック」などで使用しているカヌーも同イベントで使用します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。※1インクルーシブとは、障害や国籍、文化などに関係なく、互いに尊重し合い、分け隔てのない状態のこと「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」の概要1. 日時2023年10月1日(日)13:00~17:30※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝9時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口運河エリア3. イベントの目的さまざまな理由で体を動かすこと、新しいことに挑戦する一歩がなかなか踏み出せない子どもたちに、勇気を持ち、夢を信じ、挑戦する喜びを感じ、そして体を動かすことの楽しみを体験していただきます。同イベントを通して、スポーツに限らず、さまざまな挑戦をして社会参加をポジティブに考えていただくことを目的に開催します。4.当日のスケジュール12:30~受付開始13:00~国内トップレベルの講師から、挑戦の楽しさ、失敗の大切さ、成功の素晴らしさを学ぶレクチャー13:20~自己紹介・目標を発表自己紹介の後、カヌーを通じてそれぞれが自分の目標を決めて参加者の前で発表します。14:00~カヌーの乗り方レクチャー・チャレンジタイム講師からカヌーの乗り方などのレクチャーがあるため、未経験でも問題ありません。その後はそれぞれの目標に向けたチャレンジ成功を目指し、実際に練習します。最後にリレー形式で一人ずつチャレンジを行い、互いに応援し祝福し合います。17:00~成果表彰式成果と当日の感想、今後なにか挑戦したいことなどを発表。表彰状を渡します。※イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC) ・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.参加者先着10名(小学生~高校生の障害のあるお子さま・健常のお子さま各5人)※予約の受付は終了しています。6.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・同イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加・ご見学の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。7. 主催特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)8.共催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント9.後援横浜市健康福祉局10.協力一般社団法人日本障害者カヌー協会一般社団法人Challenge Active Foundation一般社団法人ZENココペリプラス11.お問い合わせ・申し込みに関するお問い合わせ特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)電 話 :045-315-4137メール: info@coc-i.org ・その他のお問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメントU R L : ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日音楽演奏やダンスステージなどを通して、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」(以下、同イベント)を開催します。同イベントは、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を目的とした、市内複数の高校の生徒たちによる「FP TEENS」が主体となって行うまちづくり活動の一環で、横浜西口エリアの公共空間を活用して高校生が「表現」できる場をつくり、地域と連携を図る目的で開催するものです。また、同イベントの開催を通じ、多様な交流が生まれるコミュニティーを醸成することで、横浜西口エリアのまちの活性化やにぎわいの創出、エリアの価値向上などを図ります。前回のTEENS PARTYの様子今回で3回目の開催となる同イベントでは、高校生たちによる音楽ライブやダンスステージの他、作品の展示やワークショップなど、若者ならではの活力で、表現力やまちの魅力を高め、秋涼の横浜西口エリアを盛り上げます。【主な内容】〇TEENS MUSIC LIVE幸川橋にて行われる、学生による音楽演奏イベント。軽音楽や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。〇TEENS ART STAGENiigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂の展示エリアにて、美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示を行います。〇TEENS ACT LIVENiigoひろばで音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」の概要1. 日時2023年10月1日(日)11:00~18:00※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝7時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、幸川橋周辺)3. 参加費無料(イベント出演者の募集などは、行っておりません)4. イベント内容前回のTEENS MUSIC LIVEの様子前回のTEENS ART STAGEの様子前回の活動発表の様子各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■TEENS MUSIC LIVE(音楽演奏)会場:幸川橋内容:高校生や大学生による音楽演奏イベント。軽音楽部や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。観客席は芝マットを設置し、舞台背景として壁面装飾を施します。■TEENS ART STAGE会場:幸川橋~Niigoひろば間(5段坂)内容:Niigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂に、文化系部活の作品を展示。美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示会場になります。壁面には展示に沿って、花紙や電飾の装飾を施します。■FP TEENS(運営班)による活動発表会場:Niigoひろば内容:毎週水曜日、「FUTURE PUBLICヨコハマニシグチ」に集まり、TEENS PARTYに向けて準備をしてきたTEENSたちが日々、どんな活動をしているのか、映像や写真を通して紹介します。■TEENS ACT LIVE(ダンスステージ)会場:Niigoひろば内容:音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催。ステージの縁は、花紙とマスキングテープで装飾を行います。■インスタ発信スポット会場:Niigoひろば※イベント中は常時展示内容:木をモチーフにしたボードにお花型のメッセージカードを貼って、花を咲かせよう!出演者や来場者に、感想や横浜西口エリアでやりたいことをメッセージカードに書いてもらい、花紙やビニール風船を使ってボードを装飾。写真を撮ってInstagramで発信してもらえるように会場を構成します。※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催TEENS PARTY 実行委員会(「FP TEENS」メンバーを主体とする)※FP TEENS:(一社)横浜西口エリアマネジメントのサポートにより、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を合言葉とし、まちを舞台に10代の目線でまちづくりに取り組む高校生チーム。10代の若者が、まちづくりの意思決定に関わり、「若いまち」をつくっていけるような基盤をつくり、西口がまちに若者を呼び込む拠点となることを目指す。7. 共催一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント8.お問い合わせ一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「ヨコハマ西口TEENS PARTY 2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日横浜・みなとみらいエリアの冬のイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」が2023年11月27日(月)から2024年1月4日(木)まで開催される。イルミネーションイベント「ヨルノヨ2023」「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」は、横浜都心臨海部で開催される冬のイルミネーションイベント。2023年は“巡り、出会い、混ざる”をテーマに、各地で幻想的な光の演出を展開する。実施されるのは新港中央広場でのプロジェクションマッピングや、街全体が光と音楽にあわせて躍動するイルミネーションショー。詳細については2023年10月末頃に発表される予定なので、気になる人は引き続きチェックしてみてほしい。【詳細】「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」期間:2023年11月27日(月)~2024年1月4日(木)時間:17:00~21:05場所:横浜都心臨海部入場料:無料
2023年09月01日桜木町【PIZZERIACHIACCHIERONE】馬車道【goodspoonみなとみらい店】元町・中華街【イル・ジャルディーノ】元町・中華街【cafe Le Havre】関内【カフェ&レストランシルク】桜木町【PIZZERIACHIACCHIERONE】港町の風情の中で出合う、「真のナポリピッツァ協会」認定ピッツァ赤いパラソルが目印。キュートな雰囲気に思わず誘われるはず南イタリア・ナポリの食堂を彷彿させる【PIZZERIACHIACCHIERONE】は、JR桜木町駅から徒歩5分。テラコッタタイルの床と白い壁の店内同様に、通りに面した店頭に設けられた素朴なテラス席が、港町の風情を届けてくれます。街行く人波を眺めながら自慢のメニューを楽しんで。唯一無二の味わい!スペシャルピッツァ『ブッラータ』毎朝、市場で目利きして仕入れた新鮮魚介や農家直送の旬野菜など、素材の魅力を活かしたシンプルな料理に定評あり。ナポリで5代続く窯職人の手による薪窯を使った各種ピッツァは、「真のナポリピッツァ協会」に認定される本格派です。約30種そろう店主セレクトのイタリアワインも見逃せない魅力。PIZZERIACHIACCHIERONE【エリア】桜木町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】桜木町駅 徒歩5分馬車道【goodspoonみなとみらい店】海沿いのテラス席は爽快感満点!自慢は店内手づくりフレッシュチーズ視界が180度開けるウッドデッキのテラス席はペット同伴もOK馬車道駅から徒歩9分、横浜港新港ふ頭近くという絶好ロケーションの【goodspoonみなとみらい店】。店内のチーズ工房でつくられたフレッシュチーズ満載の料理が楽しめる一軒です。ウッドデッキのテラスに設けられたテラス席からは港が一望。横浜ならではの景観の中で思い出深い時間が紡げます。人気ナンバーワン看板メニュー『王様のボロネーゼ』フレッシュチーズは、地元の伊勢原から直送されるこだわり牛乳で毎日手づくりしたもの。そのままをストレートに楽しむだけでなく、パスタやピッツァからグリル料理まで工夫を凝らしたメニューで味わえるのがポイントです。ブッフェ形式のランチは、パンとチーズが食べ放題なのも大きなアドバンテージに。goodspoonみなとみらい店【エリア】関内/馬車道【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】馬車道駅 徒歩9分元町・中華街【イル・ジャルディーノ】本格イタリアンをカジュアルに提供するエレガントなレストラン街の喧騒を感じさせない中庭のテラス席。このプライベート感も魅力「ホテルニューグランド本館」1階にある本格イタリアンレストラン【イル・ジャルディーノ】は、みなとみらい線の元町・中華街駅すぐ。白を基調とした店内同様、テラス席が設置された中庭も、まばゆい白に包まれています。ヨーロッパのガーデンを思わせる風情の中で、贅沢なひとときをどうぞ。『オッソブーコ』は初代料理長から受け継がれるスペシャリテ正統派の味わいを大切にしながら、“もっと楽しく、もっと気軽に”をテーマとしたカジュアルなイタリアンを提案。地域の郷土料理を中心とした、幅広いメニューが楽しめます。新鮮な魚介類や豊かな土壌が育んだ旬野菜など、三浦半島ならではの食材も目白押し。アラカルトで、多彩なコースで、自在に堪能できます。イル・ジャルディーノ【エリア】横浜元町/山下公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】元町・中華街駅 徒歩1分元町・中華街【cafe Le Havre】テーブルに手づくりスイーツ&ランチを広げれば、気分はピクニック!春は桜、夏は新緑といった、山手の緑が見晴らせる眺望もオススメみなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩3分。世界初の工法という、コンテナを組み合わせたスタイリッシュなビル4階にある【cafe Le Havre】。その一角に設置したテラス席は、駆け抜ける風が心地いい限り。ソファ仕立てのゆったり座席も、ペットと一緒に過ごせるシステムも人気の一つです。たっぷり野菜で栄養バランスも抜群の『キッシュプレート』ホテル時代の経験を詰め込んだ、パティシエール手づくりの甘さ控えめスイーツが勢ぞろい。四角いフォルムがユニークな『コンテナシュー』などが、多彩なドリンクとセットで楽しめます。サクサク生地に特製アパレイユ(卵液)を重ねて焼き上げたキッシュがメインのランチなど、フードも充実です。cafe Le Havre【エリア】横浜元町/山下公園【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】1300円【アクセス】元町・中華街駅 徒歩3分関内【カフェ&レストランシルク】神奈川食材が賑わうイタリア料理。ブレックファストも大人気清々しい日中はもちろん、ロマンティックな夕暮れ時の雰囲気も◎JR関内駅から徒歩圏内の【カフェ&レストランシルク】は、みなとみらい線・日本大通り駅からなら徒歩2分。店内からも見渡せる緑陰のスペースに、オープンエアスタイルでランチ&ディナーで利用できるテラス席が広がります。ペットもOKとあり、散歩の途中に立ち寄れるスポットとしても注目。銘柄豚の魅力が際立つ『やまゆりポークのシチュー 三浦野菜添え』シェフ厳選の神奈川県産の食材を使ったイタリア料理が、アラカルトやコースなど好みのスタイルで楽しめる一軒です。メニューを彩るのは、地域で大切に育てられた三浦野菜にやまゆりポーク、自家製の手打ちパスタなど。「体にやさしく楽しい洋食ブッフェ」と題したブレックファストも話題です。カフェ&レストランシルク【エリア】横浜元町/山下公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】関内駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月22日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日全30駅(※)に停車するJR山手線。山手線は全国的にもよく知られている駅名が多く、旅行時にはいずれかの駅を訪れることもあるでしょう。そんな山手線の中でもとくに観光目的として人気の駅はどこなのか、阪急交通社が調査した結果をお伝えします。(※)「路線」としての区間は品川~田端ですが、東北線、東海道線の駅も含む「運転系統」による山手線の駅としています。JR山手線は東京の中心部にある環状線で、黄緑色のラインカラーをした車両が使われています。外回り(時計周り)と内回り(反時計回り)があり、4~5分ほどという短い運転間隔で走っています。東京観光時に使うのも非常に便利な山手線ですが、どこの駅に降りてみようかと迷われる方もいらっしゃるかもしれません。そこで阪急交通社は、観光目的で行きたいと思う山手線の駅はどこなのかアンケート調査を実施しました。その結果を公開します。【調査概要】有効回答数:535名調査期間:2023/4/19~2023/4/28調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:全国、20代以上の男女調査手法:WebアンケートJR山手線の駅の中で、観光目的で行きたいと思う駅ランキング1位は渋谷、2位は上野、3位は新宿となりました。ここからは、ランキング上位となった駅についての概要をお伝えします。1位 渋谷世界的にも有名なスクランブル交差点が駅前にある渋谷。昔から観光客が多く活気に満ちていた渋谷ですが、近年の大規模な再開発によってさらに注目が集まっているのも1位になっている理由のひとつかもしれません。渋谷を選んだ人からは「流行りの最先端だから」「今街が変貌を遂げているから」といったコメントがありました。2012年の渋谷ヒカリエを皮切りに、2018年に渋谷ストリーム、2019年に渋谷スクランブルスクエアや渋谷フクラスなど、続々と新しい施設が誕生しました。Shibuya Sakura Stageも2023年11月末に竣工予定となっています。渋谷を選んだ人の年齢としては、20代、30代の割合が高くなっています。2位 上野上野には美術館、博物館が数多くあり、文化・芸術を楽しむ観光にはうってつけの地域です。例えば国立西洋美術館はル・コルビュジエの建築作品のひとつとして世界遺産にも登録されています。140年以上の歴史がある上野動物園も変わらぬ人気で、2023年6月に2歳になった双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイも注目を集めています。また、独特の雑多な雰囲気が魅力な商店街のアメ横(アメヤ横丁とも)があり、食品、衣料品、雑貨などのお店が400店舗以上も並びます。回答者の年齢が比較的低めだった渋谷に比べ、上野は50歳以上の回答者が多いといった特徴がありました。3位 新宿1日の乗降客数が世界一である新宿駅。新宿は日本一の繁華街と呼ばれることも多く、百貨店、家電店、映画館などの商業施設が数多く集まります。東口側と西口側で雰囲気は違い、東口側は店舗が多くにぎやか、西口側はオフィスが多く比較的落ち着いています。東口には歌舞伎町があり、西口は、少し歩くと東京都庁があります。超高層ビルが立ち並び近代的な風景が広がる一方、新宿ゴールデン街、思い出横丁などディープな飲み屋街もあり、レトロなスポットとしても人気を集めています。4位 東京新幹線の発着駅でもあり、東京の玄関口ともいわれる東京駅。アンケートでは「駅舎を見たい」という声が多く集まりました。1914年創建時の姿に復元された赤レンガ造りの東京駅の丸の内駅舎は、大きな見どころとなっています。東京駅にはエキナカ商業施設であるグランスタがあり、駅から出なくても買い物がたくさん楽しめるのも特徴的です。駅の外も、丸の内口側には日本郵便が手掛けるKITTEがあり、八重洲口側には2023年3月にオープンした東京ミッドタウン八重洲があるなど、大型の商業施設が充実しています。5位 原宿原宿駅を降りてすぐの竹下通りは、海外からの観光客も多く集まるスポットです。若者向けのファッション、雑貨のお店でにぎわっており、日本のカワイイ文化の発信地としても知られています。他にも、長く愛され続けてきたラフォーレ原宿、2020年開業のWITH HARAJUKUなど有名な商業施設があります。一方で、都心部にありながら70万平方メートルもある敷地に鎮守の杜が広がる明治神宮、大型イベントが多く開催されている代々木公園などもあり、多彩な魅力であふれたスポットでもあります。原宿を選んだのは20代、30代がやはり多かったものの、60歳以上の割合も同程度に多い結果となっていました。6位 秋葉原巨大な電気街としてはもちろん、ゲーム、アニメといったサブカルチャーの聖地としても有名な秋葉原。一度はその特色ある街並みを見てみたいといった方も多いでしょう。ホビーやフィギュア、電気部品の店などが揃う秋葉原ラジオ会館では「秋葉原らしさ」が存分に堪能できます。秋葉原駅から隣の御徒町駅を結ぶ高架下にある2k540 AKI-OKA ARTISANにも注目です。「ものづくり」をテーマとした空間で、手作り感のあるここでしか買えないような商品を販売する約50店舗のお店が並んでいます。7位 恵比寿回答者から「雰囲気が良さそう」というコメントがあった恵比寿。恵比寿駅から動く歩道である恵比寿スカイウォークに乗って進むと、大型複合施設である恵比寿ガーデンプレイス、そしてヱビスビール記念館(リニューアル中。2023年末にYEBISU BREWERY TOKYOとして生まれ変わる予定)が見えてきます。ガーデンプレイス内の一角にあるお城のような建物に入っているのはジョエル・ロブション。洗練されたおしゃれなレストランが多く、ラグジュアリーな時間を過ごせます。8位 池袋池袋といえば、サンシャインシティは外せません。数多くのショップはもちろん、寝そべって星空を楽しむこともできるプラネタリウム満天、天空のペンギンなど展示に工夫がこらされたサンシャイン水族館といったレジャー施設もあります。サンシャイン60ビルはその名の通り60階建てのビルで、60階にはてんぼうパークがあり、東京を一望する素晴らしい景色が楽しめます。池袋を選んだ人の年齢としては30代が最も高くなっていました。9位 新大久保外国人居住者が多い新大久保にはコリアンタウンと呼ばれるエリアがあり、韓国系のお店が多数立ち並んでいます。アンケートでも「韓国の雰囲気を味わいたい」「韓国の食べ物がたくさんある」「韓国コスメを購入したい」といったコメントがありました。サムギョプサル、チーズダッカルビなどはもちろん、韓国スイーツやハットグ(韓国式アメリカンドッグ)などさまざまな韓国グルメが楽しめます。韓国ドラマや韓国アイドル関連のグッズを目当てに訪れる方も多いでしょう。10位 目黒東京の桜の名所である目黒は落ち着いた雰囲気が特徴で、おしゃれなお店が多いことでも知られています。目黒川沿いを歩きながらの買い物、カフェ巡りなどが楽しめます。目黒にあるホテル雅叙園は館内の装飾が絢爛豪華。東京都指定有形文化財である百段階段があり、企画展開催時には見学が可能です。ちょっと変わったスポットがお好みの人には目黒寄生虫館も人気があります。目黒を選んだ人の年齢としては20代の割合が最も多く、50歳以上は少ない結果となりました。東京観光について山手線沿線だけでもこんなに魅力的なスポットがある東京。今回ご紹介できなかった駅もそれぞれ個性的で見どころがあり、山手線を一周して各駅を巡るといった楽しみ方もできそうです。阪急交通社では、そんな東京を目的地としたツアーを多数ご用意しています。行ったことのない駅にぜひ降り立ってみてください。▼東京のツアーはこちら ▼阪急交通社 国内旅行・ツアーはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月13日ポケモンカードゲームとコラボレートした展覧会「Pokémon Card Art Walk in Yokohama Minatomiraiー横浜みなとみらいを歩いて巡る、ポケモンカードアートの展覧会ー」が、2023年6月27日(火)から9月30日(土)までの期間、横浜・みなとみらいエリアで開催される。横浜みなとみらいを舞台にしたポケモンカードの展覧会横浜・みなとみらいエリアの複数施設を舞台にした本イベントは、ポケモンカードゲームのカードイラストに焦点を当てた展覧会。期間中、みなとみらいの街で異なるコンセプトの展示イベントが同時多発的に行われ、様々な視点からポケモンカードの展示が楽しめる。「ポケモンカード 151 イラストコレクション」初代ポケモン151匹に焦点たとえば、6月27日(火)よりマークイズみなとみらいにて行われる「ポケモンカード 151 イラストコレクション」では、シリーズの原点である「ポケットモンスター 赤・緑」に登場する151匹のポケモンのカードイラストを展示。全151点のイラストを館内の様々な場所に掲出することで、アート性の高いポケモンカードの魅力を施設全体で楽しめる企画となっている。「ポケモンカード アートウォーク」1,000種を超えるカードを大型展示また、グランモール公園(グランモール軸)、ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜(クイーン軸)を主な舞台とした「ポケモンカード アートウォーク」は、1,000種類を超えるポケモンカードのイラストを大型展示する企画。初代「ポケットモンスター 赤・緑」から、シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」まで、世代を超えて愛されるポケモンカードを、横浜・みなとみらいエリア各所で楽しめる。実物カードの展示、伝説ポケモンの特大カードもこのほか、同じく1,000種類を超えるポケモンカードの実物を展示する「ポケモンカード 美術館」、伝説のポケモンたちにフィーチャーした特大カードを展示する「ポケモンカード 伝説の回廊」、ポケモンカードをモチーフにした立体オブジェ「ポケモンカード アートフォトスポット」など、様々な企画が行われる。開催概要「Pokémon Card Art Walk in Yokohama Minatomiraiー横浜みなとみらいを歩いて巡る、ポケモンカードアートの展覧会ー」開催期間:2023年6月27日(火)~9月30日(土)※各イベントで開催期間が異なる。開催場所:横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ、マークイズみなとみらい、スカイビル、グランモール公園、クイーンズスクエア横浜、その他近隣エリア各所時間:各施設の営業時間に準ずる■「ポケモンカード 151 イラストコレクション」開催期間:2023年6月27日(火)~9月30日(土)時間:施設の営業時間に準ずる場所:マークイズみなとみらい館内■「ポケモンカード アートウォーク」開催期間:2023年8月1日(火)~9月30日(土)時間:施設の営業時間に準ずる場所:グランモール公園、ランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜、マークイズみなとみらい■「ポケモンカード 美術館」開催期間:2023年7月15日(土)~9月30日(土)時間:10:00~19:00場所:スカイビル 10階(中央広場)■「ポケモンカード 伝説の回廊」開催期間:2023年7月15日(土)~9月30日(土)時間:施設の営業時間に準ずる場所:ランドマークプラザ館内(3階公共歩廊)■「ポケモンカード アートフォトスポット」開催期間:2023年8月1日(火)~9月30日(土)時間: 開催期間中は常時展示場所:山下公園、元町プラザ、横浜公園、横浜市役所、マリン アンド ウォーク ヨコハマ■「ポケモンカード デジタルスタンプラリー」開催期間:2023年8月1日(火)~9月30日(土)時間:7:00~24:00場所:ランドマークプラザ、マークイズみなとみらい、スカイビル、山下公園、元町プラザ、横浜公園、 横浜市役所、マリン アンド ウォーク ヨコハマ※内容は予告なく変更となる場合あり。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2023年06月23日相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1分、環状2号線に面した好立地㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023年5月31日に、横浜市港北区新横浜2丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240坪)です。※1 ビル管理運営を目的として所有者からビル全体を一括賃借し、テナントへ転貸する業務を担うこと※2 9番地上出口:2023年度開設予定ビル正面新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。また、2023年3月18日に開業した相鉄・東急直通線や2030年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画によるアクセス向上など、今後より一層、街の発展や拠点性の高まりが期待されています。本物件の取得を契機に、新たな沿線主要拠点となる新横浜エリアにおいて、地域の皆さま、相鉄線沿線の皆さまをはじめ、広域に活動されるオフィスワーカーの皆さまなどに利便性や快適性の面で満足いただけるビルを取得・開発し、価値向上を図ることで、さらなる沿線価値の向上を進めてまいります。ビル室内(JR「新横浜駅」方向)相鉄グループでは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「中期経営計画(2022年度~2024年度)」で、重点戦略と位置付けている“「構造改革の断行」と新たな「稼ぐ力の強化」”の実現に向け、オフィスビルなどのさらなる投資拡充を行うなど、沿線内外で新規物件取得の強化に取り組んでまいります。富士火災横浜ビルの概要1.ビル名称富士火災横浜ビル2.所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目4番19号(住居表示)3.交通JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」から徒歩3分相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」から徒歩1分横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩1分4.敷地面積1,177.73㎡(356.26坪)(登記面積)5.延床面積9,671.01㎡(2,925.48坪)(登記面積)6.ビル基準階面積796.50㎡(240.94坪)7.用途・構造階数事務所・店舗鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根 地下2階付8階建8.建築年月1985年(昭和60年)7月新築9.設計大成建設㈱一級建築士事務所10.施工大成建設㈱ 横浜支店【位置図】(左)JR東海道新幹線・横浜線新横浜駅/(中央)環状2号/(右)富士火災横浜ビルr23-87-ko4.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日