山手線沿い各駅のエキナカ・駅ビルより、ホワイトデーに向けたスイーツやグッズが登場。東京駅<グランスタ・エキュート東京>東京駅では、グランスタやエキュート東京で、スイーツを展開。ダロワイヨは、「Suica」のペンギンをプリントした、グランスタ限定マカロンを販売する。あまおうマカロンやハイカカオチョコレートのマカロンと一緒に詰められた、見た目にも楽しいマカロンのセットだ。その他、資生堂パーラーのエキュート東京限定グラスデザートや、ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)のチョコレートも販売される。品川駅<エキュート品川・エキュート品川 サウス>品川駅のエキュート品川からは、エキュート初出店となるジョンカナヤのチョコレート「ボンボンショコラ クールブラン」を発売。心臓に直結する血管が流れれているといわれる左の薬指に見立てた白いハートを飾ったボンボンショコラは、ホワイトデーシーズンの気分を高めてくれる。エキュート品川 サウスの京橋千疋屋の、ハートと苺で飾った「苺のミルフィーユ」もまた、ホワイトデーの季節ならではの旬の味を楽しめるスイーツだ。新宿駅<ニュウマン新宿>新宿駅直結・ニュウマン新宿の、800° ディグリーズ ナポリタン ピッツェリアの限定メニューにも注目だ。自家製のチーズアイスケーキやフルーツをサンドしたチュロケーキ「ハートチュロケーキホワイト(焼きりんごとクルミ)」など、華やかなスイーツメニューを販売する。詳細山手線のエキナカ・駅ビル ホワイトデー<東京駅>・グランスタダロワイヨ「Suicaのペンギン マカロン詰め合わせ」4個入り 1,512円 ※販売中~2018年3月14日(水) ※グランスタ限定ピエール マルコリーニ「ホワイトデーセレクション」9個入り 3,672円 ※販売中~なくなり次第終了・エキュート東京資生堂パーラー「ホワイトデーペア 2種類のグラスデザート(2個セット)」 1,200円 ※販売中~3月14日(水) ※エキュート東京限定<品川駅>・エキュート品川ジョンカナヤ「ボンボンショコラ クールブラン」 2,376円 ※3月10日(土)~3月14日(水)・エキュート品川 サウス京橋千疋屋「苺のミルフィーユ」 1,620円 ※販売中~3月14日(水) ※エキュート品川 サウス限定<新宿駅>・ニュウマン新宿800° ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア「ハートチュロケーキホワイト(焼きりんごとクルミ)」734円 ※販売中~3月14日(水)
2018年03月10日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日横浜駅から東急東横線(各駅停車)で揺られること6駅、東急東横線沿線の中でも閑静な住宅地として根強いブランド力を持つ「大倉山駅」を中心としたエリアは横浜市港北区の住みやすい街です。駅改札を出てすぐ、商店街を横目に、線路に沿って延びる急な坂道を上ると大倉山公園が広がります。展望の良いこの公園内には、大倉山のシンボル的な存在であり、横浜市の有形文化財として指定されている大倉山記念館がどっしりと建っています。そのギリシア神殿風の堂々とした建物の影響なのか、大倉山駅前の商店街の建物は白壁のものが多く、どこか古代ヨーロッパを想像させるような異国風の街並みに統一されています。駅前のメイン通りは「エルム通り」「レモンロード」「オリーブ通り」などの名前がついていて、人の往来も多く、個性的なお店が立ち並びます。商店街には落ち着いた音楽が流れているので、賑わいを見せつつも静かで大人びた雰囲気があります。駅から商店街を進むと、まずは昔ながらのお屋敷風の建物や庭付きの広々とした敷地の家が現れ、それに混じって小規模なマンションもぽつぽつと出てきます。さらに道を進んで駅から徒歩15分程度の場所に、中規模のマンションが建っています。この辺のマンション物件は、中古で2,500万円~5,000万円まで幅広く出ているようです。ブランド力のある地域で環境も良いので、中古であっても質の高い物件が多い印象です。豊かな自然環境と落ち着いた街並みの住みやすさ大倉山公園は大倉山駅から徒歩ですぐにアクセスできる公園ですが、横浜市内とは思えないほど自然豊かな景色が広がっています。この公園には、ピクニックできる広々としたスペースや子供の遊び場などがあり、老若男女問わず地域の憩いの場となっています。また敷地内にある大倉山記念館は、もともと大倉精神文化研究所という施設でしたが、現在は横浜市の公共施設として様々な文化活動の拠点として広く市民に貸し出されています。80席のホールは雰囲気のあるデザインに加え、響きも良いと評判が高いので、音楽練習や発表の場として人気です。館の主催で行われている大倉山ジョイフルコンサートでは若手の実力のあるアーティストによる本格的なコンサートが鑑賞できるなど魅力的なプログラムも展開しています。2月頃には公園内の梅林が見ごろとなり、各地から一足早い春を求めてたくさんの人々が訪れる花の名所でもあります。使い分けたい大小スーパー東急東横線の駅らしく、大倉山駅の改札を出るとすぐ正面に東急スーパーがあります。スーパーの隣にはドラッグストアもあり、仕事やお出かけの帰りなどに買い物が済ませられるので忙しい方には嬉しい立地です。駅から徒歩10分ほど歩いたところには、広々とした駐車場を兼ね備えたスーパー、ライフが広大な敷地にどかんと構えています。駐車場のスペースから考えると、かなり広範囲の地域の居住者がこのスーパーを利用しているようです。品揃えも豊富で、他では見ないような色々な食材が置いてあるので、週末のまとめ買いなどにとても便利です。ライフの他にも、スギ薬局があるので生活用品が一通り揃います。横浜市港北区の子育て環境横浜市の子育て支援状況として特徴的な二つの事業をご紹介します。まず一つ目は地域子育て支援拠点事業です。各区に子供が自由に遊べる広場を設け、利用登録すれば誰でも無料で使う事ができます。港北区には子育て支援拠点「どろっぷ」がありますが、他の区の施設と違う点は、港北区の「どろっぷ」はメイン施設とサテライト施設の二拠点あるということです。メイン施設は大倉山駅から徒歩10分程、大型スーパーのライフの手前の場所にあります。かわいらしい看板が出迎えてくれ、清潔感溢れる施設です。おもちゃや絵本が豊富にそろえてあり、親子が思い思いに遊べる工夫が随所に見られます。また施設内に砂場などの屋外広場もあり、晴れた日には外遊びを楽しめるのも魅力です。さらに、小さいながらも畑があり、種まきから畑仕事全般を体験することができます。ここまで内容の充実した公共施設は、横浜市内を見渡してもなかなかないと思います。二つ目の事業は子育てサポートシステムと呼ばれるもので、地域の「子供を預かってほしい人」と「子供を預かりたい人」をつなぐ取り組みです。地域ぐるみでの子育て体制を作っていこうという意欲的な取り組みですが、知らない人に子供を預ける事に対する不安を解決できず、あまり利用者数は多くないのが現状のようです。豊富な保育園と幼・保・小連携の取り組み大倉山駅から徒歩圏内には、「大曽根保育園」と「太尾保育園」の二つの市立園がある他、7か所の私立認可保育園があります。東急東横線の各駅停車の駅としては、駅前にこれほどたくさんの認可保育園がある駅は他にも類を見ず、子育て世代に人気でかつ共働きの多い地域だということがわかります。定員は50人~100人の中規模保育園が多く、メイン通り沿いに建てられている場所が多いので、通りにはいつも子供連れのママたちの姿が見られます。ただ、メイン通りはバスも通る程交通量が多い反面、歩道の幅があまり広くないので、小さな子供を連れて歩く時は注意が必要になります。同じくメイン通り沿い、大倉山の山裾に位置する場所に、大きなお寺の幼稚園「大倉山アソカ幼稚園」があります。園の裏手には大倉山を見上げることができ、その自然豊かな環境でのびのびとした保育を行っているのが特徴的な幼稚園です。園庭やホールなどの施設も広く、たくさんの園児が一日中体を動かして遊ぶ様子が印象的です。この園のもう一つの大きな特徴は、幼・保・小連携推進幼稚園として、地元の太尾小学校や大綱小学校との園児・児童、そして職員同士の交流を積極的に図っているということです。幼稚園や保育園から小学校に進学するにあたり、様々な弊害が生じる「小一プロブレム」解消のための横浜市の取り組みということですが、地域ぐるみで子供たちを見守るという意味でも幅広い年齢層の子供を持つ親から信頼を得ているようです。なお、このエリアの子供たちが通う太尾小学校と大綱小学校は、両校とも低学年は4クラスを超える大規模校です。また、太尾小学校のマーチングバンドは全国大会で金賞を受賞するなど積極的に活動しています。合わせて読みたい神奈川エリアで探す住みたい街まとめ⇒神奈川県で探す子育て環境も教育も充実した住みたい街まとめ
2018年01月21日横浜駅から東急東横線各駅停車で一駅の反町(たんまち)駅。改札の先の長いエスカレーターを二つ乗り継ぎ地下へ。東横線はこの駅から横浜方面にかけて地下に入ります。みなとみらい線が開通する前は、反町駅を含めて終点桜木町まで東横線は地上を走っていました。その名残が廃線となった元路線を整備して作られたフラワー緑道。現在は綺麗な花壇に囲まれた遊歩道として地元の人々に親しまれています。横浜市神奈川区に位置するこのエリアは、横浜駅へ徒歩で出られる好立地という事もあり駅前は単身者向けマンションが多く立ち並びます。一方で隣接する三ツ沢エリアに向かって戸建住宅や低層の集合住宅が密集する地域でもあります。都会の風を感じつつ自然豊かな公園や昔ながらの商店にも出会う事のできる反町は、アクティブに活動したいファミリーにぴったりのエリアです。横浜駅へ1駅たった3分!あるけば徒歩10分東横線の各駅電車で一駅の反町駅。徒歩でも10分程度なので、通勤で歩いている人を良く見かけます。また、意外と知られていませんが、横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢下町駅や京浜急行の神奈川駅へも徒歩10分程度の距離感。ブルーラインは新幹線の停車駅である新横浜駅や大規模なショッピング施設が並ぶ港北ニュータウンへ繋がりますし、京急線は羽田空港へ直通しているので、行き先によって路線を使い分けることができます。駅前にある単身者やカップル向けの1LDKや2LDKは2,000万円台から、ファミリー向けは三ツ沢エリアに向かって徒歩10分圏内に3LDKが3,000万円台からある出ているようです。用途によって選べるスーパーマーケット駅前にはイオン系のまいばすけっとと、トップパルケという二つの小規模スーパーがあります。二つともコンビニを少し大きくしたくらいのサイズですが、毎日の献立に必要な大体の食材が揃う程良い品揃えです。トップパルケは店内で惣菜も製造販売しているので、ちょっと楽したい時にも大活躍です。週末のまとめ買いには、反町駅から5分程歩いたところにあるビッグヨーサンが便利。横浜・町田を中心に展開している鮮度と安さが売りのスーパーです。ファミリーサイズのお肉やお魚が他店とそこまで変わらない値段で売られているので、大家族や作り置き上手な主婦には有難いお店です。ビッグヨーサンの手前にはクリエイトもあるので、生活用品もそろいます。横浜市神奈川区の子育て事情横浜市の子育て支援状況として特徴的な二つの事業をご紹介します。まず一つ目は地域子育て支援拠点事業です。各区に子供が自由に遊べる広場を設け、利用登録すれば誰でも無料で使う事ができます。神奈川区の拠点「かなーちえ」は東神奈川駅近くにあり、反町エリアからは徒歩15分程。絵本やおままごとセット、積み木など子供たちの大好きなおもちゃに加え、ハンモックなど珍しい遊具もあります。お弁当を持参すればランチタイムに広場の中で食べることができるので、子供を遊ばせながらママ友とおしゃべりすることもできて気晴らしになります。また、反町駅の改札前には地域のコミュニティ拠点「反町駅前ふれあいサロン」があり、定期的に親子で楽しめるイベントを開催しています。二つ目の事業は子育てサポートシステムと呼ばれるもので、地域の「子供を預かってほしい人」と「子供を預かりたい人」をつなぐ取り組みです。地域ぐるみでの子育て体制を作っていこうという意欲的な取り組みですが、知らない人に子供を預けるのという不安部分を解決できず、あまり利用者数は多くないのが現状のようです。自分にぴったりの保育園・幼稚園が見つかる環境反町駅周辺には横浜市の認可保育園が六ヶ所もあります。しかし0歳児クラスへの入所待ち人数はそれぞれ30人前後と神奈川区内でもトップクラスの激戦区です。駅のすぐ裏手にあるアクセス抜群な「うちゅう保育園たんまち」は幼児期の情操教育がさかんな園です。特に年長クラスでは国語やサッカーなどの授業を取り入れ、小学校入学へ備えてくれるので親にとっては心強い味方です。社会福祉法人いずみが経営する「いずみ反町保育園」「いずみ反町公園保育園」「いずみ松本町保育園」の三つの保育園も教育プログラムが充実している保育園です。特に松本町保育園は2016年に設立されたばかりの新しい園で大きな園庭もあり人気が高いです。「アイン松本町保育園」と「アイン高島台保育園」はモンテッソーリ教育を軸とする個性的な保育園です。このエリアには「神奈川幼稚園」と「幸ヶ谷幼稚園」の二園あり、それぞれ延長保育の制度が整っており、課外教室の充実した人気のある幼稚園です。「神奈川幼稚園」は小規模保育や担任交代などの制度があり、園児全員を先生全員で見るという特徴があります。放課後のバレエレッスンや日曜学校(キリスト教)もあるようです。「幸ヶ谷幼稚園」は丘の上にある広々とした大規模幼稚園。課外授業も色々な種類から選ぶことができるので、教育熱心な親に選ばれそうです。このエリアの学区は横浜市立青木小学校になります。1学年3~4クラスという中規模な学校で設立はなんと明治6年。伝統のある小学校ですが、通っている子供たちはいたって子供らしく伸び伸びとしているようです。また私立の捜真小学校があり、幼稚園だけでなく保育園から受験する家庭もあるようです。広々とした敷地の反町公園反町駅から徒歩5分程の場所に反町公園があります。公園の敷地に面して神奈川区役所や横浜銀行アイスアリーナがあり、地域の人たちの憩いの場となっています。横浜銀行アイスアリーナは、羽生弓結選手が通った事もある大きなアリーナ。3歳から子供スケート教室が開催されています。反町公園には大きなグラウンドがあり、休みの日には何かしらイベントが開催されていて賑やかです。特にゴールデンウィークには地域の方々による鯉のぼりの展示があり、空高く何本もの鯉が泳いでいる姿は圧巻です。昔ながらの商店で顔の見える付き合い反町駅前には地域のコミュニティ拠点「反町駅前ふれあいサロン」があり、営業時間内は地域のボランティアの方々が受付に立っています。建物はガラス張りなので、外を行き来している人たちにも目が届き見守られている感じがして安心します。駅前には道路に面して昔ながらの肉屋や八百屋が並ぶ他、夜は立ち飲み屋がオープンするなど活気があります。立ち飲み屋といってもおしゃれな雰囲気なので賑やかな雰囲気で女性が一人で歩いていても全く気になりません。駅前から横浜駅まで続くフラワー緑道は、夜は少し暗くなり、駅前のスナックが開店してからの時間は子供だけでの通行は注意が必要です。特に暗いトンネルの夜間は通行止めになります。合わせて読みたい神奈川エリアで探す住みたい街まとめ⇒神奈川県で探す子育て環境も教育も充実した住みたい街まとめ
2017年12月15日横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて、サンタクロースの故郷である北欧・フィンランドの“クリスマスヴィレッジ”をイメージしたプロモーションを12月25日(月)まで開催。期間中12月16日(土)&17日(日)には、クリスマスをテーマにした映画『ポーラー・エクスプレス』『ノッティングヒルの恋人』の野外上映が3Fメイン広場にて開催されることが決定した。2夜連続の「クリスマス村の野外上映会」にて上映されるのは、少年がイブの夜に体験する不思議な出来事を描いたCGアニメ『ポーラー・エクスプレス』と、ジュリア・ロバーツとヒュー・グラントの2大スターが共演するロマンチック・コメディの傑作『ノッティングヒルの恋人』。どちらもクリスマスにピッタリな作品。当日は横浜ベイエリアの夜景とイルミネーションをバックに、電飾数約15,000球、高さ8メートルのもみの木の“クリスマスツリー”が立つ広場にて屋外上映される。イベント会場には、トロトロ熱々のマシュマロと全粒粉パンで作った「MicHi」のスイーツドッグや、横浜の新鮮野菜を使った「コマデリ」のお弁当とスープなど、からだもほっと温まるフード&ドリンクが提供される。野外上映のほかにも、フィンランドの伝統的なオーナメント「ヒンメリ」を作るワークショップやクリスマスまで毎日プチギフトがもらえる「アドベントカレンダー」など多彩なイベントが「横浜ベイクォーター」にて開催予定。■「クリスマス村の上映会」日程:12月16日(土)17:00~『ポーラー・エクスプレス』12月17日(日)17:00~ 『ノッティングヒルの恋人』場所:「横浜ベイクォーター」 3Fメイン広場※雨天中止※ほかのワークショップについては「横浜ベイクォーター」公式サイトをチェック(text:cinemacafe.net)
2017年11月29日サーモンピンクの壁が目印の、重厚感あふれる店構え神戸・山手エリアにあるスイーツ店「カファレル 神戸北野本店」は、サーモンピンクの壁が目印。本場、パリのスイーツ店をイメージさせる重厚感あふれる店構えに胸が高鳴ります。一歩足を踏み入れると、彩り鮮やかなお菓子がきれいに並べられ、スイーツの甘い香りがお客さんをお出迎え。季節の焼き菓子やお店自慢のチョコレートが種類豊富に並べられています。併設されたカフェはブラウンとベージュを基調とした、柔らかい雰囲気。ゆっくりとスイーツを味わえる空間です。イタリアの老舗ブランド「カファレル」の直営店こちらのお店は、1826年にイタリア北部の街トリノで創業した、「カファレル」チョコレートの日本直営店としてオープンしました。選び抜いた材料と高い技術によって作られるチョコレートは、世界中のグルメ好きからも人気です。神戸北野本店では、カファレルチョコレートを購入できるチョコレートショップとしてはもちろん、併設されたカフェでオリジナルケーキが食べられます。イタリアらしい色や素材を意識したドルチェやチョコレートを、ゆっくり味わってみてください。見た目も華やかな「ドルチェ特製お皿盛り」北野本店オリジナルのケーキを、それぞれのテイストに合わせた盛り付けで提供しています。「ドルチェ特製お皿盛り」(税込1,296円)は見た目も華やかな人気のスイーツで、ケーキにカラフルな花びらが彩られ、その周りにはバニラアイスやイチゴなどが添えられています。彩りから盛り付けのバランスまで、まさに芸術的な仕上がりでお客さんを魅了するのドルチェ。ケーキ好きには見逃せないメニューの一つです。流れ出すチョコレートがたまらない「カンパーナ」チョコレートが好きな人には、持ち帰り商品の「カンパーナ」(税込1,728円)がおすすめ。しっとりと焼き上げた生地に、カファレル特製ジャンドゥーヤガナッシュを詰めた後、さらにジャンドゥーヤチョコレートをかけた贅沢なパウンドケーキです。家に帰ったら、レンジで温めてからいただきましょう。中からとろっとチョコレートがあふれ出して、パウンドケーキに絡み合います。口いっぱいに広がる濃厚なチョコレートの味わいは、まさに贅沢。ぜひ体感してみてください。女性のお客さんから長く愛され続けるお店へ「カファレル神戸北野本店」では、イタリアブランドらしいデザインが魅力のホイルチョコレートや、かわいいデザインの缶入りチョコレート、そして華やかな盛り付けのスイーツが人気。女性のお客さんが毎日たくさん訪れています。神戸の街をゆっくり散策しながらお店に立ち寄り、ゆったり落ち着いた時間を過ごしてもらいたいと話すオーナー。休日のリラックスタイムや自分へのご褒美に訪れてみてはいかがでしょうか。JR「阪神元町駅」より徒歩12分の所にある「カファレル神戸北野本店」。「カファレル」の日本直営店だからこそ販売できる、日本人の味覚に合わせたスイーツが魅力です。質の高いチョコレートや見た目にも美しいスイーツの数々をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:カファレル 神戸北野本店住所:兵庫県神戸市中央区山本通3-7-29 神戸トアロードビル1F電話番号:078-262-7850
2017年11月01日横浜・みなとみらいエリア最大級のイルミネーション「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」が、グランモール公園 美術の広場、ヨーヨー広場にて開催される。期間は、2017年11月7日(火)から2018年3月14日(水)まで。また、MARK IS みなとみらい 1Fにはクリスマスツリー『Wishing Star Christmas Tree』が11月7日(火)から12月25日(月)まで飾られる。昨年よりエリアを拡大して繰り広げられる「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」。MARK IS みなとみらい前の「美術の広場」と、ランドマークプラザとクイーンズスクエア横浜間の「ヨーヨー広場」が、ブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの3色のLEDによってケヤキ並木が幻想的な世界へと変わる。横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンにも約10万球のイルミネーションが施され、「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」と合わせると、約33万球の光の粒がロマンティックな夜を演出する。また、MARK IS みなとみらい 1Fに登場する『Wishing Star Christmas Tree』は、“進化系イルミネーション”のクリスマスツリー。星をモチーフにしたデコレーションや、ブルーを基調とした約3800球の電飾ライティングと共に、光と音楽のショーを繰り広げる。毎時30分には、横浜DeNAベイスターズをモチーフにした特別な演出も実施される。【詳細】■「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」開催期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)点灯時間:16:00~24:00※11月7日(火)は16:30よりMARK IS みなとみらいにて点灯式を行います。開催場所:グランモール公園 美術の広場、ヨーヨー広場住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目電飾球数:約23万球(ブルー、シャンパンゴールド、ホワイト)※2017年10月27日(金)よりクイーンズスクエア横浜「アット!」とクイーンズイーストは、みなとみらい東急スクエアとしてリニューアルオープンする。■『Wishing Star Christmas Tree』場所:MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1期間:11月7日(火)~12月25日(月)点灯時間:7:00〜24:00【問い合わせ先】■ランドマークプラザTEL:045-222-5015(11:00~20:00)■マークイズみなとみらいTEL:045-224-0650(10:00~20:00)
2017年10月28日若手俳優・横浜流星が、2018年のカレンダー「横浜流星カレンダー2018」を10月18日(水)に発売することが決定。カレンダーは全カット撮りおろしで、横浜さんの様々な魅力が多面的に収められているようだ。「烈車戦隊トッキュウジャー」、「潜入捜査アイドル・ 刑事ダンス」、『オオカミ少女と黒王子』、舞台「スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」、「BIOHAZARD THE Experience」などドラマや映画、舞台と話題作に出演し、松坂桃李&菅田将暉のW主演で話題となった『キセキ ーあの日のソビトー』では、「GReeeeN」のナビ役を演じたことでも注目を集めた横浜さん。今後も『兄友』『honey』の公開が来年に控えており、これからの活躍にも期待がかかっている。今回のカレンダーは、「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…様々な場所で撮影されているという。横浜さんは、「今回のカレンダーは、新しい表情を撮って頂きたくて、スーツやカジュアルな服だけではなく、普段着ない様なオーバーオールやつなぎを着たり、髪型もしたことのないセットをして頂きました。朝霞の海や植物園など自然の中で撮影しました」と明かし、「実際に出来上がった写真を見たらナチュラルな写真以外にも、雰囲気のある写真や幻想的な写真もあり、新しい表情を沢山撮って頂けました」と自身も満足気。また「ページをめくる毎に楽しんで頂きたいと思っています。是非、2018年にこのカレンダーを部屋に飾って頂けると嬉しいです」とコメントしている。なお、カレンダーイベントの開催も決定。12月上旬を予定しており、詳細は決まり次第の発表となるようだ。「横浜流星カレンダー2018」は10月18日(水)より発売。※一部、発売日が異なる地域あり(cinemacafe.net)
2017年09月20日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日元町公園は、山手外国人墓地に隣接した閑静なエリアに位置しています。園内には「エリスマン邸」や「山手80番館遺跡」など、かつて外国人居留地として賑わっていた頃の面影を感じる洋館が多数点在。また屋外プールも9月10日(日)までの期間限定でオープンし、多くの人々が訪れる人気のスポットです。元町公園プールの魅力●元町の上品な雰囲気・環境の良いプール元町公園プールは深い緑に囲まれた開放的なプールです。正面のレンガ造りの趣ある建物は、更衣室・ロッカーなどの施設となっていて、古き良きヨコハマの面影がそのまま残っているかのような雰囲気を醸し出しています。屋外プールは50mプールが1つとシンプルですが、水深1.2~1.4mと深めのしっかりとしたプール。プールの周りは石段に囲まれており、広いスペースが確保されています。日焼けするもよし、木陰でのんびりと本を読むもよし。吹き抜ける風が心地よい上質な空間です。●ナイター営業も実施中!星空の下でリフレッシュ元町公園プールは18:00~21:00の間、ナイター営業も行っています。夜空の下で泳ぐプールは、昼間とはまた違った大人の雰囲気のプールになります。木々の隙間からは横浜マリンタワーが。シルバーを貴重に赤、紫、青と変化する美しいライトアップを見ることができます。カップルデートにもおすすめのナイトプールです。●リーズナブル&スタンプサービス元町公園プールは、横浜市公園プール「オクトパス」の1つであり、公営のためリーズナブルな価格で利用することができます。利用料は1時間200円、ナイターは1時間300円。6回綴りの回数券もあるので、時間を気にせず楽しみたい方や何回も行きたい方におすすめです。ロッカーが10円で使用できるのもうれしい。またお得なスタンプカードも実施されています。プールの利用またはイベントへ参加する毎にスタンプを1つもらえて、スタンプ12個でプール1時間無料・20個で2時間無料となります。元町公園プールへのアクセス元町公園プールへは電車、バスでアクセスできます。駐車場はないため、車で行く場合は近隣のコインパーク等を利用することになります。電車の場合横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」アメリカ山公園口から徒歩8分。JR「石川町駅」元町口から徒歩10分。バスの場合JR「保土ヶ谷駅」東口またはJR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から神奈川中央交通11系統バスに乗車し「元町公園前」で下車。徒歩すぐ。■スポット詳細名称:元町公園プール所在地:横浜市中区元町1-77-5営業期間:7月8日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~18:00/ナイター18:00~21:00※9月4日(月)~9月10日(日)の営業時間は9時~17時となります。料金:1時間200円/ナイター1時間300円※6枚綴りの回数券有り電話番号:045-651-7123公式サイト:
2017年07月26日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日「横浜セントラルタウンフェスティバル Y158」が、5月28日(日)まで開催。会場は、馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5つの商店街だ。今回で8年目を迎える開港記念イベント「横浜セントラルタウンフェスティバル Y158」。横浜市内の主要地域の商店街一帯に会場を設け、地元・横浜が誇るグルメのフードコートやパン祭り、屋外マーケット、そして音楽ライブなど様々な企画を用意した。山下町公園では、5月27日(土)・28日(日)の週末限定で「チャイナ・ガーデン」がオープン。「開華楼」のエビチリ串や、茶葉を従来の3倍に濃縮して使用した濃厚な味わいの「タピオカミルクティー」など、数ある中華街のお店の中から一押しの1品が販売される。テイクアウトできるものもあるので、フード片手に音楽を楽しみながら贅沢な週末を過ごしてみては。さらに、横浜博覧館では、中華街の人気台湾スイーツカフェ「BABON patisserie」のグランシェフ・牧野浩之が監修したスイーツが並ぶ「台湾フェア」も。豆乳を使ったぷるんとした食感が人気の台湾スイーツ「豆花」に、タピオカやマンゴーをトッピングしたメニューや、希少な豆を使用した「台湾コーヒー」などが提供される。【詳細】横浜セントラルタウンフェスティバル Y158開催期間:2017年5月26日(金)〜5月28日(日)会場:・メイン会場:山下公園、お祭り広場周辺・各地域会場:馬車道、関内、山下公園通り、中華街、元町・山手■チャイナ・ガーデン開催日:5月27日(土)、28日(日) 11:00〜16:00会場:山下町公園住所:神奈川県横浜市中区山下町135-1メニュー例:タピオカミルクティー女王 450円 / エビチリ串 (1本) 300円 ※全て税込※小雨決行■台湾フェア開催場所:横浜博覧館住所:神奈川県横浜市中区山下町145メニュー例:横濱豆花マンゴー 650円+税 / 2横濱豆花ベリー 650円+税 / 台湾コーヒー 600円+税■クリスタル ケイ スペシャルライブ日時:5月27日(土) 18:15〜会場:山下公園
2017年05月30日2017年5月18日(木)〜21日(日)までの期間中、横浜市山下公園(横浜市中区)で「ベルギービールウィークエンド2017 横浜」が開催されます!横浜におけるベルギービールウィークエンド(BBW)は、今年で5回目の開催となります。横浜、神奈川県内はもとより首都圏を中心に全国から約20,000人の来場者を見込んでいるビッグイベントです。さっそくチェックしましょう!108種類のベルギービールが一度に楽しめる!BBW2017 横浜では、11タイプ108種類のベルギービールが登場します。ビールが苦手な方でも楽しめるフルーツ・ビールやホワイト・ビールから、ビール通好みのトラピスト・ビールやIPAまでせいぞろい!ぜひお気に入りの一杯に出会いたいですね。また、メニューがランダムに変わるBBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)コーナーも設置されます。どんなベルギービールに出会えるかわからないドキドキ感を楽しみましょう。グルメも音楽も!ベルギーを丸ごと満喫しよう会場には、人気のフリッツやミートボールなどのベルギー伝統料理のほか、ベルギービールに合うスペシャルな料理が続々登場します。ラインナップも増え、例年以上にベルギービールとのペアリングが楽しめそうですよ。また、会場内に設置されるベルジャンハウスでは、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「ベルギービール文化」を紹介するセミナーも開催される予定となっており、ただ楽しむだけではなく、深くベルギービールを理解するきっかけにもなりそうです。他にも、今年でデビュー15周年を迎えたバンドのシンガーソングライターSIOENが登場するステージイベントや、ベルギー直輸入の食品などを販売するベルギーマルシェ、ベルギー人のBBWナビゲーターによるトークショーやゲームまでワクワクのコンテンツがもりだくさん!ベルギーを丸ごと体験できる、大人のオフタイムを楽しみましょう!■「ベルギービールウィークエンド 2017 横浜」開催概要開催日時: 2017年5月18日(木)~ 5月21日(日)(雨天開催)初日 16:00 ~ 21:0019日~ 21日 11:00 ~ 21:00(ラストオーダー 終了30分前)会場:横浜市 山下公園主催:ベルギービールウィークエンド実行委員会特別協力:駐日ベルギー王国大使館オフィシャルパートナー:フィンエアー(フィンランド航空)チケット:スターターセット(オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚)価格3,100円 (税込)前売りチケット取扱:全国セブンイレブン各店、全国サークルKサンクス各店、チケットぴあ(Pコード 990-876)公式サイト:
2017年04月02日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日元AKB48で女優の前田敦子が、きょう5日(23:15~24:15)に放送されるテレビ朝日系の単発バラエティ番組『さまぁ~ずチャート』に出演し、スッピンで山手線に乗ることを田中みな実に暴露される。この番組は、さまぁ~ずが関係性の深いゲスト2人を招き、チャートテストを行いながらトークを展開し、最終的にゲストの深層心理を丸裸にしてしまうというもの。前田と田中は大親友の関係で、リラックス気味でお互いの性格やプライベートのエピソードを大胆に告白していく。その中で田中は、前田がスッピンで山手線に乗車していることを暴露し、さまぁ~ずも驚き。また、前田といない1人のときは「私は嫌われているから、隠します」と、マスクとサングラスを着用していることも明かす。他にも、「恋人とケンカになったら…A:自分から謝ることが多い / B:相手から謝ることが多い」「恋人の浮気…知って傷つくくらいなら完璧にばれないようにやってくれればいい…Yes/No」「恋人の過去の恋愛…A:知っておきたいので聞く / B:知りたいくないので聞かない」といった項目に答えていく。
2017年01月05日ダイヤエリアってなんだ?「ダイヤエリア」とは、化粧直しの際に必ずファンデーションを塗りなおすエリア。つまり毛穴やテカりが集中する「額・目尻・鼻先」を結んだひし形のエリアのこと。資生堂のアイカメラを使用した調査でも「肌ノイズ」と呼ばれる、シミ、ソバカス、毛穴、テカりに他者の視線が集中しやすく、せっかく美しく整えたアイメークやリップメークが目立たないという結果が出ている。そこで、2017年2月21日(火)に新発売予定の集中補正ベース「マキアージュフラットチェンジベース」の登場だ。半透明フラットチェンジ処方この商品は、スキンケアの後、いつもの化粧下地を塗る前に「ダイヤエリア」を中心に指先でクルクルとなじませて使うタイプのベースだ。1.美肌補正2.仕上がりアップ3.テカリ・くずれ防止の三つの効果が期待できる新商品。来年の発売が待ち遠しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂ニュースリリース
2016年12月02日「喫茶エレーナ」は1975年にオープン、横浜山手の高台に位置し、42年目を迎えた今も多くの方に親しまれています。横浜山手は日本でも有数な高級住宅街で、外国人居留地時代の洋館や教会が建ち、休日には観光客がたくさん訪れる場所です。 晴れた日はマリンタワーを眺めることができる絶景のロケーションに建つ喫茶エレーナは、白い外壁に赤い屋根のかわいらしい外観で、緑が多くゆったりとした街の空気感にとても似合います。正面奥には横浜港の景色を一望できる大きな窓があり、季節や天気、時間帯によって店内の表情が変わるのが魅力的です。 テーブルの上の可憐な花、入口には新聞、初めて座ってもしっくりとなじむイス、よく知った場所に来たような空間に安心できます。デートで、ママ友とのおしゃべりに、散策で疲れたとき、ひとりで息抜きにと、ゆっくりと思い思いの時間を過ごします。 「以前は、この窓から入港する船の様子が見えたんですよ。ビルやマンションが建って窓から見える景色は変わってしまったけど、内装やメニューはオープンからほとんど変わってないよ」と店主の服部静雄さん。 おすすめメニューは、季節で味の変化を楽しめるシーズンティーと手作りのお菓子。朝9時からの営業で、お得なモーニングやサンドイッチも人気があります。 「30年前にケーキに合うのは紅茶だと思い、シーズンティーを提供し始めたけど、当時は値段も高いとわかってもらえなくて大変だった。今でこそクオリティシーズンティー(インドで採れるダージリン、アッサムなど旬の時期に摘まれた紅茶)のことはみなさん、よく知っているけれどね。山手は特別な場所で物に詳しい方も多いし、クチコミで広まったんだよ」と服部さん。 そんなシーズンティーに合うのが、服部さんの奥さまのレシピを受け継いだ、店内で手作りされているケーキです。アプリコットのジャムが添えられたベイクドチーズケーキは、ふんわりと軽くコクがあります。 かぼちゃのプリンはオープンの時からの人気で、なめらかな口当たりとビターなカラメルのバランスが絶妙で、とてもおいしい。 女性に人気のポテトチーズトースト。イギリスパンの上にマッシュポテト、オランダ産のゴーダチーズをたっぷりのせてトーストしたもの。カリっとしたパンとふんわりなめらかポテトは相性抜群です。 シンプルで上質なものを守り、長年提供するのは簡単なことでないはず。美味しい時間を演出するだけでなく、気取らず、ほっとできる居心地のよい空気感は服部さんのお人柄の現れ、長く愛されている喫茶エレーナにはしっかりとしたワケがありました。喫茶エレーナ神奈川県横浜市中区山手町24 tel:045-662-27239:00~21:00 (LO.20:30)駐車場あり(4台)水曜日定休URL:
2016年12月01日NPO法人メタボランティアは2017年1月22日、THE KAIDO実行委員会と共同で、山手線一周29駅、全長約40kmを制限時間10時間で踏破するウォークラリーイベント「LONGWALK YAMANOTE LINE-2017」を開催する。イベント当日は、JR御徒町駅を朝8時にスタート。山手線の外回りで順番に駅を巡り、各駅にいるスタッフから駅のシールを獲得し、専用の用紙に29駅分貼り付けることで完全制覇の証明をする。制限時間は10時間で、それまでにスタート地点の御徒町駅まで戻ると、踏破の証しとして専用バッジを入手できる。また、2014年から開催しているチャリティー・ウォークプログラム「歩(ぽ)ランティア」を導入。完全制覇した人が1駅到達すると、途上国に1食相当の栄養支援を実施する。山手線全29駅を完全踏破すると、参加者1名につき29食分が発展途上国の支援活動へ寄付される仕組みとなっている。参加特典としてオリジナルバンダナ、参加者限定のグッズや協賛商品などもプレゼント。参加募集人数は100名。参加費は保険料込みで7,000円。なお、11月30日までの申し込みは6,000円の早期割引料金になるとのこと。申し込みは公式ウェブサイトで受け付けている。※価格はすべて税込
2016年11月22日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日MARK IS みなとみらい、ランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜 アット!、クイーンズイーストの4施設で2016年10月1日(土)から31日(月)までの1ヶ月間、ハロウィーンイベント「MINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEEN」が開催されます。期間中は、お菓子のプレゼントや仮装パレード&撮影会など、みんなを笑顔にする催しが盛りだくさんです。今年のハロウィーンは、みなとみらいエリアにおでかけしませんか。みんなを笑顔にするMINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEENMINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEENのテーマは、ずばりスマイルです。10月の1ヶ月間に渡り横浜みなとみらいエリアの4施設(MARK IS みなとみらい・ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜 アット!・クイーンズイースト)で、オリジナルの仮装アイテムが制作できるワークショップなど、さまざまなハロウィーンイベントが開催されます。●ハロウィーン仮装ワークショップワークショップでハロウィーンの仮装グッズを作ってみませんか。施設ごとにマントやステッキなど制作テーマが違います。4つの施設を全部まわると自分だけのオリジナルコーディネートが完成しますよ。参加⽅法はワークショップを開催する施設で、当日500 円以上(税込)買物したレシートを提示するだけです。レシートは合算しても構いません。対象は小学生以下のお子さんです。10月9日(日)は「クイーンズスクエア横浜 アット!」1stの2階にあるザ・キューブで「ハット」を、10月10日(月・祝)は「MARK IS みなとみらい」1階のグランドガレリアでマントを、10月16日(日)は「ランドマークプラザ」1階サカタノタネ・ガーデンスクエアでステッキを、10月23日(日)は「クイーンズイースト」4階の特設会場でキャンディバッグを制作します。開催時間:各日12:00~、14:00~、16:00~ ※受付は各回30分前より開始定員:各回先着30名●仮装deお菓子プレゼント小学生以下のお子さんが仮装をして、4つの施設の参加店舗で「トリック・オア・トリート」と元気に言うとお菓⼦がプレゼントされます。開催日:2016年10月29日(土)・30日(日)開催時間:11:00~17:00 ※MARK IS みなとみらいは10:00~17:00受付場所:MARK IS みなとみらい1階 グランドガレリア、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエア、クイーンズスクエア横浜 アット!クイーンモール2階 インフォメーションカウンター横、クイーンズイースト2階入口参加⽅法:小学生以下のお子さんが仮装をして各施設の受付に行くと各日、先着1,000人にオリジナルバッグと参加店マップがプレゼントされます。ただしマップ、お菓子、バッグは、どれもなくなり次第終了です。●ハロウィーン仮装パレード&撮影会みなとみらいエリアでは、仮装グッズを⾝につけた人が参加し楽団の演奏にあわせてパレードを行います。参加者のうち先着100人限定で仮装姿をプロのカメラマンが撮影を行いオリジナルの台紙に入れてプレゼントする撮影会も開催。パレードコースは、MARK IS みなとみらい前からクイーンズスクエア横浜クイーンモール内です。●ハロウィーン仮装パレード開催日時:2016年10月30日(日) ※⾬天時は中止開催時間:13:00~14:00(受付開始12:45) ※終了時間は予定参加方法:MARK IS みなとみらい GL フロア「SAKULA」近くに設置する受付に集合●撮影会開催場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア開催日:2016年10月30日(日)開催時間:14:00~17:00(最終受付 16:30)参加方法:ハロウィーン仮装パレードに参加した先着100人に配布する撮影会参加券が必要です。※撮影会参加券は、ハロウィーン仮装パレード受付時に配布されます。※雨天時、ハロウィーン仮装パレードは中止です。13時半からハロウイーンフォト撮影会の受付を開始。案内は先着順です。●ハロウイーンスイーツを食べてオリジナルフェイスシールをゲットしよう4つの施設でそれぞれの店舗が自慢するハロウイーンスイーツをセレクトした「ハロウイーンスイーツカタログ」が発行されます。カタログに載っている店舗で、対象のハロウイーンスイーツを購入すると、オリジナルフェイスシールがプレゼントされます。数に限りがありますので購入はお早めに。開催期間:2016年10月1日(日)~31日(月)カタログ配布場所:各施設の館内各所およびインフォメーションなどイベント詳細名称:MINATOMIRAI SMILE SMILE HALLOWEEN開催場所:MARK IS みなとみらい・ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜 アット!・クイーンズイースト 各施設館内各所開催期間:2016年10月1日(土)~31日(月)電話番号:MARK IS みなとみらい 045-224-0650(10:00~20:00)ランドマークプラザ 045-222-5015(11:00~20:00)クイーンズスクエア横浜 アット! 045-682-0109 (10:00~18:30)クイーンズイースト(オフィス) 045-682-2100(11:00~20:00)公式サイト:
2016年09月22日日本で有名なアミューズメントパークといえば、東京ディズニーリゾート、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンが代表的ではないでしょうか。どちらも、何度行っても楽しめるテーマパークですね!ただ、USJは大勢で乗る絶叫系のアトラクションが多い・・・というイメージも。「もう少しまったりと、親密度を高めたい」というカップルには、USJのファミリーエリアで過ごしてみることをおすすめします。■☆ファミリーエリアがカップルにおすすめな理由ファミリーエリアである「ユニバーサル・ワンダーランド」には、スヌーピー・エルモ・キティといった愛らしいキャラクターでいっぱいです。なぜここがカップルにおすすめかというと、家族単位で乗れる乗り物が多いため、個室感覚で乗れるか。また、小さな子でも乗れるように乗り心地もソフトなので、会話も弾むことでしょう。そして、このエリアのみ「よやくのり」サービスがあるのがポイント。「4時間並んでグッタリ」なんてこともなく、ノンストレスでアトラクションを楽しめます。■☆スヌーピーに乗って、カレと一緒に空の旅このエリアで一番人気とも言えるのが、「フライング・スヌーピー」。是非、「よやくのり」で乗りたいアトラクションのひとつで、可愛いスヌーピーに乗って大空の旅へ出かけます。二人乗りなのも、カップルに嬉しいところ。バーを操作することで、上へ下へと自由に空飛ぶ心地良さも味わえます。雨の日や暑い日は、屋内の「スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー」でひと休みするのも良いですね。映画スタジオをテーマにしていて、面白いしかけがいっぱい。照明も暗めでいい雰囲気ですよ。■☆思わず笑顔になる、キティのカップケーキ「よやくのり」サービスは、予約時間を過ぎるまで次の予約を取ることができません。予約券をゲットしたら、待ち時間も有効に使いましょう。待ち時間におすすめなのが、「ハローキティのカップケーキ・ドリーム」。比較的いつも空いていて、土日でも10分ほどの待ち時間で 乗ることができます。こちらは、いわゆるコーヒーカップ形式の乗り物。カラフルなカップケーキに乗って、ハンドルを回せばクルクルと回転します。子供のように無邪気なカレの笑顔を見られることでしょう。■☆絶叫!話も弾むエルモのスケートボード「まったり系だけじゃ物足りない!」という人は、「エルモのゴーゴー・スケートボード」はいかがでしょうか。子供向けとあなどるなかれ、かなりスリルがあります。巨大なスケートボードは、予測不能な動きでハラハラドキドキ。今までにない感覚を味わえて、乗り終わった後も、話が盛り上がりそうです。このエリアでは新しくできたアトラクションのため、人気があります。「フライング・スヌーピー」の予約時間が過ぎたら、こちらもすかさずゲットしておきましょう。■☆一味違うUSJデート「よやくのり」サービスと親密度の高い乗り物が充実しているファミリーエリアでは、二人の仲がもっと深まります。たくさんのファミリーに囲まれて、「自分たちもいつか・・・」と想像が膨らむかもしれませんよ。(ハッピーピアノ/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月04日「ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~」が横浜みなとみらいエリア一帯で開催。期間は、2016年8月7日(日)から14日(日)まで。期間中、横浜みなとみらいの街中に大量発生したピカチュウと、パレードやショー、アトラクションなどを楽しめる例年大盛況の本イベント。今年は水を使ったスプラッシュショーをはじめ新企画が増え、さらに充実した1週間に。初日の7日(日)は、さくら通りでたくさんのピカチュウがパレードする「ピカチュウ・ザ・パレード」がイベントを盛り上げる。9日(火)からは横浜赤レンガ倉庫にて、「ずぶぬれスプラッシュショー」を開催。ウォーターキャノンから発射される大量の水を浴びながら、ピカチュウとダンスが楽しめる。さらに、よこはまコスモワールドでは急流すべりを実施。真夏の暑さを吹き飛ばす企画が盛りだくさんだ。その他、オリジナルTシャツ着た姿や、船長姿、駅長姿など、本イベントでしか見られないレアなピカチュウも登場。期間中は各スポットでグッズ販売もされるので、ピカチュウのアイテムを身に着けてイベントを楽しめる。【開催概要】ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~開催期間:2016年8月7日(日)~8月14日(日)開催場所:横浜みなとみらいエリア一帯【施設イベント一例】■横浜赤レンガ倉庫 期間:2016年8月9日(火)~14日(日)・すぶぬれスプラッシュショー・ピカチュウのグッズ販売・ピカチュウかくれんぼシールラリー※8月7日(日)~14日(日)■クイーンズスクエア横浜 期間:2016年8月7日(日)~14日(日)・ピカチュウ大行進・ピカチュウステージショー・ピカチュウのグッズ販売・ピカチュウスタンプラリー■帆船日本丸・日本丸メモリアルパーク期間:2016年8月7日(日)~14日(日)・芝生広場にピカチュウ大量発生・ピカチュウストンプショー※8月8日(月)~14日(日)・船長姿のピカチュウのグリーティング※8月8日(月)~14日(日)・ピカチュウのグッズ販売※8月8日(月)~14日(日)■よこはまコスモワールド期間:2016年 7月15日(金)~9月7日(水)・『ピカーッ!と叫ぶんでチュウ!』急流すべり「クリフ・ドロップ」~絶叫グランプリ~・ピカチュウヨーヨーつり※8月7日(日)~14日(日)(C)2016 Pokémon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
2016年07月14日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日横浜赤レンガ倉庫にて、4月2日(土)から24日(日)まで、「FLOWER GARDEN2016(フラワーガーデン2016)」が開催され、期間限定で横浜エリア最大級の花畑が出現する。毎年、春の恒例イベントととなった本イベント。今年は、4月に開館14年を迎える横浜赤レンガ倉庫のリニューアルアニバーサリーを、ビオラ、ペチュニア、ノースポール、マリーゴールド、多肉植物など約80品種、35,000株に上る多彩な草花で演出する。今年のテーマは"イースター"。横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、105体のイースターバニーがさまざまな造形で登場する。5つのゾーンで構成された会場では、入り口からウェルカムエッグがお出迎え。芝生公園ゾーンでは、子どもが自由に遊べなど、ファミリーで楽しむこともできる。また赤レンガ倉庫館内でも「Red Brick Easter」を実施し、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや、草花をモチーフにした雑貨などがラインナップしイベントを盛り上げる。さらに、毎日18時からウェルカムエッグをキャンバスにプロジェクションマッピングを実施し、卵の柄が変化し、卵から花が湧きだしたり、卵の中から花畑やうさぎが登場したりするなど、幻想的な演出でフラワーガーデンの夜の楽しみ方を提案する。カップルでのデートや、4月のお出かけスポットとしてぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016(FLOWER GARDEN 2016)」が、4月2日から24日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。「フラワー ガーデン」は、07年に横浜赤レンガ倉庫のリニューアル5周年を祝うイベントとして初開催されたもの。来場客からの好評を受けてその後毎年4月に恒例イベントとして、年ごとのテーマを設けて開催されている。第10回目を迎える今年のテーマは“イースター”。期間中は横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、約80品種と色とりどりの草花が咲き誇る横浜エリア最大級の花畑に105体のイースターバニーが様々な造形で登場する。なお、花畑は5つのゾーンに分かれており、入口の「お出迎えゾーン」では巨大なウェルカムエッグ型の花畑を用意。フラワーエッグ型の芝生公園がある「遊ぶゾーン」は芝生の上に入ることもでき、子どもたちの遊び場として使用することもできる。これに、イースターバニーが大好物のニンジンを作っている「食べちゃうぞゾーン」、バニーが暮らす巨大な樹の巣が表現された「タマゴの森ゾーン」、中央にある「フラワーハープ」が音楽を奏でる「水辺とメロディーのゾーン」を合わせた5つのゾーンで構成される。その他、今年初の試みとして、毎日18時からはウェルカムエッグをキャンバスにしたプロジェクションマッピングを実施。幻想的な演出でフラワーガーデンの新しい夜の楽しみ方を提案する。また、横浜赤レンガ倉庫館内でも3月19日から4月24日まで、同イベントとの連動企画「Red Brick Easter」を実施。各店舗にて、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや草花をモチーフにした雑貨などが多数販売される。【イベント情報】「フラワー ガーデン 2016」会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1会期:4月2日~24日ライトアップ時間:18:00~24:00プロジェクションマッピング時間:18:00~21:00(土日祝日は23:00まで)※30分に1回2~3分の映像が上映される。入場無料
2016年03月06日