女優の橋本環奈が、「LINE NEWS AWARDS 2022」の俳優部門に選出され14日、都内で行われた表彰式に出席した。芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰する同アワード。俳優部門を受賞した橋本は「大変うれしく思います。ありがとうございます」と感謝し、「2022年はたくさんLINE NEWSに取り上げていただいて、SNSに上げたプライベートの写真もニュースに取り上げていただいてうれしく思っています」と笑顔で話した。今年の『NHK紅白歌合戦』で司会を務める橋本。意気込みを聞かれると、「初めてなので緊張していて、いっぱいいっぱいになってしまうかと思いますが、最初から最後まで明るく楽しく、来年にしっかり橋渡しできるように、『みんなでシェア!』というテーマがあるので、いろんな感情をシェアして明るい大みそかにしたいと思います」と語った。芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰する同アワード。5年目となる今年は、アイドル部門をなにわ男子、俳優部門を橋本環奈、芸人・タレント部門を麒麟・川島明、アーティスト部門をwacci、アスリート部門を国枝慎吾、文化人部門を樋口真嗣が受賞し、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」は板垣李光人とゆいにしおが選ばれた。
2022年12月14日1月スタートの妻夫木聡主演医療ヒューマンエンタテインメント「Get Ready!」の新たなキャストが発表された。堤幸彦が手掛ける本作は、多額の報酬と引き換えに、手段を選ばず患者の命を救う、正体不明の闇医者チームの物語。闇医者チームのメンバーには、妻夫木さん演じる孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)をはじめ、その相棒で交渉人・下山田譲(通称:ジョーカー)を藤原竜也、凄腕オペナース・依田沙姫(通称:クイーン)を松下奈緒、若き万能ハッカー・白瀬剛人(通称:スペード)を日向亘が演じる。今回新たに発表されたのは、闇医者チームとは一線を画す、大学病院のメンバー。高度な技術力を買われて大学病院にやって来た外科医・染谷慈恩を、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」「テッパチ!」の一ノ瀬颯。同じく外科医役で、タレントの橋本マナミと「ミュージカル テニスの王子様」の中山麻聖。研修医役で「トットちゃん!」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」の田野倉雄太と、「いとしのニーナ」の長見玲亜が出演。一ノ瀬さんは「僕が演じる染谷は、視聴者と同じ目線で闇医者チームと向き合う役柄なので、本作の“今までの医療ドラマのイメージを一新するような”世界を、みなさんと一緒に楽しめたらと思います!」と意気込み、橋本さんは「現場の雰囲気は和気藹々としていて、共演の多い医局のメンバーとは撮影の合間に自主練をしたり、お芝居についてみんなで話しながら作品を作っております」と撮影の様子を報告。中山さんは「闇医者チームには負けないこの気合いで、この作品を盛り上げていけたらと思っていますので日曜の夜の1時間、一緒に観ていただければ幸いです」と呼びかけ、田野倉さんは「私が演じる汐留明は主に医局でのシーンが多いのですが、重いテーマを扱うドラマの中で箸休めのように観ていただける楽しいシーンが多くなっています。ただそこには細かい演出が込められていて、楽しいだけでなく学びになることも多くあります」と見どころを明かし、長見さんは「食いしん坊でいつも声の大きな明るいキャラクターです。普段の私とはまた違ったキャラクターなので、思い切った演技を心がけています!」とコメント。ほかにも、院長は鹿賀丈史、その娘を結城モエが演じる。結城さんは「毎回、台本を楽しく読ませていただいてますが、現場でさらに堤監督の演出の面白さを感じながらお芝居するという贅沢な日々を過ごしております」と話している。「Get Ready!」は2023年1月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月10日『1000年に1人の美少女』といわれるほどの美貌で知られる、俳優の橋本環奈さん。かわいらしさと美しさを兼ね備えた顔立ちは、老若男女問わず多くのファンを集めています。ですが、そんな橋本さんでも、自分の顔がプリントされたグッズを使うのは気恥ずかしさを感じるのだとか。2022年11月13日、橋本さんは愛用のリップクリームについて、Twitterでこのようにコメントをしました。恥ずかしいので顔の部分を隠しながら使ってます pic.twitter.com/eh0fJCuMz3 — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) November 13, 2022 写っているのは、橋本さんが以前コラボレーションしていた、リップクリーム『メンソレータム 薬用リップ リペアワン』。キャンペーンの景品でしか手に入らないバージョンであり、こうしてリップの本体にはナース姿の橋本さんがプリントされています。「環奈ちゃんほどの人でも、恥ずかしさを感じるのか…!」といった驚く声が寄せられる中コメントを寄せたのは、お笑いタレントの、おばたのお兄さん。どうやら、おばたのお兄さんも、橋本さんの愛用リップと同じものを持っているようなのですが…。俺が薬局で買ったの環奈ちゃんの部分の方がデカいよ? pic.twitter.com/iyzw6rJG1A — おばたのお兄さん (@hinode_obt) November 13, 2022 このリップ見たことないし、使いづらそうだねぇ〜んなわけあるかいっ!— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) November 13, 2022 確かに、おばたのお兄さんの愛用リップにもナース姿の橋本さんがいるのですが…圧倒的な大きさ…!誰が見ても不自然なバランスや、写真の主張の強さに、橋本さんはコントのようなノリツッコミをせざるを得なかったようです!きっと、おばたのお兄さんは写真をリップクリームに貼り付けたのでしょう。このボケのために用意をしたと考えると、さらに笑いがこみ上げてきますね。2人のやり取りは拡散され、多くの人が笑い声を上げたようです!・せっかくリップがコンパクトなサイズなのに、持ち運びに不便すぎて爆笑した。・アイドルの応援うちわかよ!・環奈ちゃんのツッコミがキレキレで好き。流れが完全にコント。2022年11月現在、いわゆるピン芸人として活動している、おばたのお兄さん。いつか、橋本さんをツッコミに迎えて新コンビが発足する日が来るのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年11月13日グラビアアイドルの橋本梨菜さん(29)は、日焼けした健康的な肌をしていることから「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれるように。2020年7月に開設した公式YouTubeチャンネル『橋本ちゃんねる』では、水着を着用しサウナに入り整う動画などが人気を集め登録者数11万人を突破。先日、自身のインスタグラムで、お風呂で泡まみれになるショットを投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!極小水着で泡まみれになる梨菜さんのお風呂ショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 「お風呂 Time〜」と、今にも大きな胸が飛び出しそうな極小水着で泡まみれになる梨菜さん。水着がベージュ色ということもあり、裸かと勘違いして驚かれた方もいたのでは。大胆なショットにファンはたまらないといった様子で、コメント欄には「一瞬どきっ♡としたよ」「ムネにケツ」「特盛が2玉」と胸元に視線が集中し絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。『橋本ちゃんねる』ではDVD撮影の裏側に密着する動画も人気を集めているようです。すっぴんやオフショットなど梨菜さんの魅力満載の内容になっていてファン必見です!あわせて読みたい🌈「なんて素敵なお尻」似鳥沙也加さん大胆バックショットに「尻フェチにはたまらない」と大反響
2022年11月08日本誌が報じた橋本環奈(23)と中川大志(24)の熱愛スクープ。10月上旬には、橋本が愛犬とともに中川の自宅マンションから出てくる姿をキャッチ。その数日後の朝にも中川宅から出てきて、迎えにきた事務所車に乗り込む姿を目撃していた。双方の事務所は本誌の取材では期日までにコメントしなかったが、その後の各メディアの取材では「プライベートは本人にまかせております」と事実関係を否定しなかったという。橋本環奈といえば“千年に一度の美少女”としてネットで話題を集め、一気にスターダムをのし上がった近年稀にみる存在だ。だが初の熱愛報道となった今回はファンの悲しみのリアクションこそあれど、批判する声は見当たらない。独身同士の真剣交際という空気がそうさせるのかもしれないが、コラムニストのおおしまりえさんは「橋本環奈さんは全方位から愛される国民的女優になりつつあるから」と言う。その理由を語ってもらった。■令和の国民的女優が持つ「親しみやすさ」国民的女優といえば、みなさんは誰を思い浮かべるでしょうか。現在は綾瀬はるかさん(37)や北川景子さん(36)石原さとみさん(35)、昭和の時代でいえば吉永小百合さん(77)がイメージされるかもしれません。“国民的”という看板がつく女優さんに共通するのが“清純派”といったいわゆる王道の美女かつ、爽やかで優しい雰囲気を持ち合わせていること。そういう意味では橋本環奈さんもその道を着々と歩んでいると言えますが、彼女のイメージや印象は先程あげた方たちとやや異なります。それは圧倒的な美しさに加えてもう1つ、“親しみやすさ”が大いにあることです。例えば最近では酒好きエピソードをテレビで多数披露しており、酒豪ぶりが度々話題にあがっています。・お酒を飲むときはメイクを落として行く・酒やけ声でバラエティ収録に望む・ドイツロケ中ビールを飲みすぎて記憶を飛ばす・多いときは週7で飲みに行くなどなど、探せば多数の酒豪エピソードが出てきます。酒好きというキャラクターは一般的な清楚なイメージとは逆の印象につながります。しかし美少女という一般人離れした印象がある場合は、逆に遠い存在である感覚が中和されることに。そして、より応援したくなる要素へとつながるのでしょう。戦略か自然な流れかは分かりません。が、そうしたポジション選択の結果、彼女のTwitterのフォロワーは現在430万人超。これは女優さんやモデルさんの中でも抜きん出ています。まさに令和のSNS時代を渡り歩き、好感度の高さを得ていると言えるでしょう。■「顔だけ」と感じさせない謙虚さと下積み時代また彼女のスターダムエピソードと合わせて語られるのが、下積み時代のマネージャーとの同居生活です。彼女は上京後3年にわたってマネージャーと同居生活を送り、ブレイクへの努力を続けていました。こうした謙虚で努力家な一面も同時に出ることで、いわゆる「顔だけ」といった印象を感じさせない存在になります。実際に業界内でも演技だけでなく、人柄や振る舞いに評価が高いという声も聞こえます。ある意味で“顔”から話題になったからこそ、その後の真摯な人間性が垣間見えることでより好感度を押し上げています。こうした要素が絡み合い、熱愛報道でもあまりネガティブな声が出てこないという状況が生まれているようです。彼女は2022年末の紅白歌合戦で司会を務めることも発表されており、まさに公私ともに順風満帆。今回の熱愛報道も、新たなファンの獲得につながっているかもしれません。20代の女優の中でも抜きん出ている彼女。千年に一度の美少女は、気づけば大女優への道を歩み続けていたのです。(文:おおしまりえ)
2022年10月27日都内一等地にある低層の高級マンションから、1匹の黒い愛犬を両手で抱えた女性が出てきた。女優の橋本環奈(23)だ。10月中旬の午後7時過ぎ、黒のキャップを目深にかぶり、ジャンパーに白のパンツ、スニーカーという普段着と思しきカジュアルな服装だった。その30分ほど前、慣れた様子でマンションの中に入っていった際には、橋本は愛犬を連れていなかった。“安心して預けられる人”がいるのだろうか。自宅にほど近いこのマンションの一室に愛犬を託していたようだ。そうして橋本は呼んでおいたタクシーに乗り込むと、自宅へと帰っていったーー。「橋本さんは、今月10日に今年の『NHK紅白歌合戦』の司会に決まったことが電撃発表されました。テレビに映画に引っ張りだこの橋本さんは、今夏、テレビ番組に出演したときに、日々の睡眠時間を聞かれ、『4時間ぐらい』と答えています」(テレビ局関係者)この日、多忙な橋本が訪れていた世帯数の少ないマンションに住んでいるのは、俳優の中川大志(24)だ。「中川さんは今年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で畠山重忠役を務め、9月18日の放送回では討ち死にする壮絶なシーンを見事に演じ切りました。この熱演に対する視聴者からの反響は絶大で、役者としての評価はうなぎのぼりです」(スポーツ紙記者)今まさに注目を集める橋本と中川。2人の馴れ初めについて、ある芸能関係者はこう明かす。「’14年に橋本さんにとって初めての全国放送のドラマだった『水球ヤンキース』(フジテレビ系)で、共演しています。しかし役柄の設定上、2人のからみはほとんどなかったそうです。ですが、今年の6月に撮影が始まった12月公開の映画『ブラックナイトパレード』の現場で、2人は再会しました。ロケは夏の終わりまで続いたそうですが、そこで仲を深めていったと聞いています」橋本は’21年8月放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演した際、番組MCの田中みな実(35)に「まだ本当の恋を知らない可能性がある」と言われて、「結構いろんな方に言われます」と認めていた。中川との距離はどう縮まっていったのだろうか。■橋本と中川を近づけた“共通点”「橋本さんは本当に仕事熱心で、アイドル時代には『彼氏は三十路になってから』と語り、上京してから3年間は女性マネージャーと同居していました。その結果、CM女王となり、20年には21歳の若さで都内に約3億円の超高級マンションを購入しています。『一目惚れはしないタイプ』と公言している橋本さんだけに、恋愛には慎重なところがあるようです。ですが、『ブラックナイトパレード』の撮影現場で中川さんと再会。この現場の座長は橋本さんと中川さんの両方と何度も共演していて、気心の知れている吉沢亮さん(28)でした。吉沢さんがムードメーカーとなり、いい作品を作ろうと切磋琢磨していくうちに、橋本さんと中川さんは、自然と引かれ合っていったようです」(前出・芸能関係者)8月2日放送の『スッキリ』(日本テレビ)に中川はVTR出演。その際、『ブラックナイトパレード』で橋本と共演した心境を、「ビビりました。最初、絵なのかと思いました」と明かし、橋本のビジュアルを絶賛していた。いっぽう橋本は『non・no』(’20年10月号)のインタビューで《好きになるのは、自分と似ている人or自分と全然違う人?》という問いに、《共通点を探すかも》と答えていたがーー。「橋本さんは、多忙な日々の癒しはヨークシャーテリアと、ミニチュアシュナウザーとトイプードルのミックスの2匹の愛犬だと語っていました。そして中川さんも2匹のフレンチブルドッグを飼うほどの犬好きなんです。またお酒好きで知られる橋本さんは、好きな男性のタイプについて『お酒は好きなほうがいいですね』と言っていましたが、これはまさに中川さんにあてはまります。なんでもコロナ前には、週3でスナック通いしていたこともあるそうで、特に麦焼酎が好きだとか。多いときはボトル1本空けてしまうほどの酒豪だそうですよ。お互い多忙のなか時間を見つけて、家で愛犬たちと戯れながら、お酒を飲んだりしているそうです」(前出・芸能関係者)冒頭の橋本が愛犬同伴おウチデートをした数日後の朝10時ごろ、橋本がまた中川のマンションから出てきた。橋本の事務所車がエントランスに到着すると、彼女があわただしく乗り込み、車は走り去っていった。そして、その約1時間後、黒ずくめの服装で、中川がマンションのエントランスに現れた。迎えにきたタクシーに乗り、仕事先へと向かっていった。本誌は橋本と中川双方の所属事務所に2人の交際について問い合わせたが、コメントは得られなかった。“千年に一人”の初熱愛は、今後どんな展開を見せるのだろうか。
2022年10月24日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)が、週末動員ランキング初登場で実写映画No.1を獲得したことが17日、明らかになった。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった。10月14日より全国351館で公開を迎えた本作は、10月15日~16日週末2日間で観客動員数13.1万人、興行収入1億6400万円を超え、週末動員ランキング初登場実写映画No.1を獲得した。公開初日10月14日からの3日間では、観客動員16.5万人、興行収入2億円を突破、2022年に劇場公開されたホラー映画として最高のオープニングを記録する大ヒットスタートを切った。劇場には、10代~20代のカップルや、中高校生、女性グループを中心に広い層が駆け付け、SNS上では、「今年ベスト!ベスト!ベスト!」「原作・漫画ファンですが、完成度高すぎで驚きました」「最初から最後まで心臓がドキドキ」「ホラーと青春のハイブリッドな映画でした」「カラダ探し最後の最後が一番衝撃的だった」「怖いだけじゃない! アトラクションのようにどんどん進んでいく感じだった!」「ホラー大好き、中でもIT大好きな私からしたら最高すぎる作品」「謎解きと青春が詰まったノンストップアクション並みの展開で、あっというまの間にエンディング!」など、壮絶なアトラクションホラーの中に、エモーショナルな青春群像劇や謎解き要素を巧みに織り込んだ演出が注目を受けている。日を追うごとに動員数が増えていることも特徴的で、15日は前日対比169%、16日は前日対比120%と、公開3日間で16日が最大の観客動員数を獲得した。10~20代を中心に、主題歌「行方知れず」/挿入歌「リベリオン」を担ったアーティストAdoの楽曲も話題に。「Adoさんの音楽が、映画をよりエモーショナルにしていました。胸熱すぎました。」「ハラハラやドキドキ感が凄まじくAdo×椎名林檎って、最高過ぎる」などコメントが寄せられ、YouTubeやSNSでは早くも歌ってみた動画が続々と投稿され、ガチャピンまでもが参戦した。さらに水溜まりボンド(登録者数:404万人)、ボンボンTV(登録者数230万人)、はなおでんがん(登録者数174万人)、ヨビノリ(登録者数94.3万人)、日常かこちん(登録者数28.9万人)ら超人気YouTuberとのコラボも実現している。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年10月17日●念願のアニメーション映画のヒロインに「夢が叶いました!」アニメーション映画『僕が愛したすべての君へ』(10月7日公開)でヒロインの声優を務め、「夢が叶いました!」と笑顔を見せる女優・橋本愛。中学生のときに芸能界デビューし、ドラマや映画で大活躍の橋本だが、子供時代からアニメのヒロインへの憧れがあったという。アニメとの関わりや声に対する強い意識、また、ここ数年で変わったという仕事との向き合い方について話を聞いた。『君を愛したひとりの僕へ』と同日公開される『僕が愛したすべての君へ』。乙野四方字氏の小説を原作とする2つの作品は、“並行世界”を行き来することができる世界で、1人の少年がそれぞれの世界で別々の少女と恋に落ちるラブストーリー。『僕愛』『君愛』2作品の主人公・暦を宮沢氷魚が担当し、『僕愛』で暦と恋仲になるヒロイン・和音を橋本愛、『君愛』で暦と恋仲になるヒロイン・栞を蒔田彩珠が演じた。橋本はこれまで、『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』(2012)、テレビアニメ『なつなぐ!』(2020)でも声優を務めたが、「1作目は自分が未熟で至らなかったなという思いが強く、『なつなぐ!』は1作目より楽しめましたが、もっとやりたいという思いがありました」と再び声優に挑戦してみたかったという。そして、「特にアニメーション映画への憧れが強かったので、今回ヒロインを演じさせていただき夢が叶ったという気持ちです」と声を弾ませた。アニメ映画に憧れを抱いたきっかけを尋ねると、「子供の頃からジブリ作品を見て育ってきて、ジブリのキャラクターの声をよく真似していました。ほかのアニメを見ているときも、声優さん独特の抑揚や声色の使い分けを自分もできないかなと思って真似していて、それがすごく楽しくて。自分もアニメーション映画の声のお仕事をやってみたいとずっと思っていました」とアニメ愛を語った。ジブリのキャラクターで一番真似ていたのは『となりのトトロ』だそう。「メイちゃんは楽しみながらやっていて、サツキはけっこう真剣にやっていました。ほかにも『天空の城ラピュタ』のシータや、『借りぐらしのアリエッティ』のアリエッティなど、ヒロインの女の子をよく真似していました」アニメ作品の経験を重ねても「声優さんの表現はなかなかたどり着けないです」とプロのすごさを痛感しているという橋本。また、「周りが全員声優さんだとどうしても浮いてしまうというか、毛色が違うと感じてしまいます」と言い、「今回は俳優さんが多いので、声優さんのことを勉強してあまりにそういう表現に偏ってしまっても逆に浮いてしまうと思い、俳優だからこそできる表現と、アニメーションならではの抑揚など、バランスをとりながらやりました」と説明した。『僕愛』の和音役では、制作サイドから「理系っぽい話し方、固い口調、抑揚をなくす」とリクエストされたそうで、「どうすればそこにたどり着けるのだろうと試行錯誤し、自分のできることと皆さんのイメージをすり合わせていきました」と語った。●声から役作りした経験が大河にも『僕愛』にも生きた本作のように「声から役を作っていくことは普段の演技ではあまりない」とのことだが、映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』(2020)では声から役を作ったという。「監督の成島出さんから『もっと声を低くしてほしい』とか『日本の昔の女優さんの声を出してほしい』という話があり、そのときにこんなに喉の奥の空間を使って出す声なのだと知りました」そこから声への意識が変わり、「自分の声に興味を持ち始めました」と明かす。「それまでもボイストレーニングはやっていましたがどこか本腰ではなくて。そこから自分の体はどういう声が出るのか、興味を持って突き詰めるようになったので、そういった経験を持った上で『僕愛』を演じられたことは有難かったです」昔の女優の声というのは、全体的なイメージとしてだけでなく、高峰秀子さんや原節子さんなど、具体的に昭和の大女優を参考に。その挑戦によって声の幅を広げることができたという。「現代の人というか、特に私は空間が狭くて声が前にいってしまうクセがあり、奥行きがなかったり、響きがなかったり、低音が出せなかったり、声の範囲が狭かったので、イメージした声にたどり着くのが難しかったですが、そこから声の幅が広がりました」その経験は、主人公・渋沢栄一の妻・千代を演じた昨年の大河ドラマ『青天を衝け』、そして『僕愛』にも生きたという。「大河ドラマでは幼少期から40代まで演じ、見た目だけでなく声も年齢を重ねていかなければならなくて、ここでも昔の女優さんの声を練習したのが役立ちました。重心が低く、響きのある落ち着いた声を意識し、なんとか乗り越えました。今回の和音さんも38歳まで演じさせていただき、高校生から大人になるという年齢の変遷を声で表現したので、(その経験が)生かせたと感じています」『僕愛』と『君愛』は並行世界をテーマにした物語で、2つの世界が絡み合い交差して、お互いがお互いの世界を支え合っている。本作に感じている魅力を尋ねると、橋本は「円環のように2つの作品がつながっている骨格そのものも新しくて面白いし、私が一番感動したのが、『僕愛』の暦さんがほかの世界の自分の幸せを願うシーンがあって、それは『君愛』の暦の幸せを願う言葉でもあるんだけど、つまりは今の自分の幸せを願っていることに繋がるという、ここに大きな円環ができていて、壮大な宇宙を感じて鳥肌が立つくらい感動しました」と熱弁。さらに、「並行世界の話なので現実ではありえないはずですが、この作品はものすごく身近に感じるんです。暦の話は並行世界ありきの言葉なのに、現実を生きている私たちにもちゃんと通じる言葉になっていると思います」と続け、「自分の潜在意識にあったものが具現化されたような作品で、自分の生き方や考え方とリンクした感じがしています。でもまだふわふわしていて、時間を重ねていくにつれて合致する気がします」と話した。●“全シーン100%全力”で過剰な責任感と力が入っていた本作で憧れていたアニメーション映画のヒロインを務めたが、これから声の仕事で挑戦してみたいことを尋ねると、「『君愛』の栞ちゃんをやってみたい」と告白。「私が真似してきた声が栞ちゃんの声に近かったんです。かわいらしくて少女性がある、男性の理想像のような女の子。(栞を演じた)彩珠ちゃんの声もすごく素敵で、早速真似しています」と笑った。そして、「栞ちゃんのようなかわいい女の子の声をいつか演じられたら」と言い、「実写だと私にはできないキャラクターだと思います。私はよくクールだと言われ、キュートなイメージはないと思うので、声だけでもやってみたいなと。もちろん実写でもいろんな役を演じてみたいですが、アニメーションのほうが演じられるキャラクターの可能性が広い気がします」と語った。ここ数年で声への意識が強まったという橋本だが、仕事との向き合い方にも変化があり、「力の抜き方を覚えてきました」と明かす。「3、4年前はガチガチに全部のセリフ、全シーン100%全力でやっていたんです。たった一言のセリフをものすごく時間をかけて考えていました。今は『感覚でやれるから大丈夫』と思えるようになりましたが、以前は全部頭で理解して腑に落ちないとやっちゃいけないと思い、過剰な責任感と力が入っていました」最近は「80%が私の100%なんだ」という考えに。「抜いた20%の力も、抜いているというエネルギーを使っているわけだから、それも実は100%で、全力なだけが全力じゃないんだと。以前は一つでも至らなかったと思ったらものすごく落ち込んでいましたが、力を抜けるようになってからは自分に振り回されることが減り、強くなってきたと思っています」何がきっかけで「80%が自分の100%」と気づいたのか尋ねると、「泣くお芝居のときに気合が入りすぎて泣けなかったんです。練習だとできるのに本番だとできないという、プレッシャーや緊張によって100%のパフォーマンスを引き出せなくなっていたので、これはダメだなと気づきました」と説明。そう痛感した作品は日本テレビ系ドラマ『同期のサクラ』(2019)とのことで、「泣くのがすべてではないとわかっているのに泣けなかったことが悔しくて。涙が出なくても心さえ動いていればいいのですが、その心の動きまで筋肉で止めてしまっていたので、そこをほぐして演じるようにしました」と語った。80%という意識は『僕愛』にも生きたそうで、涙のシーンで「前だったら泣かないとと力が入ってしまっていたと思いますが、今回は自然に出てくる感じのままでやりました」と話した。経験を重ね進化を続けている橋本。今後の目標を尋ねると「ご一緒したい方々とご一緒したいということぐらいです」とし、「声優のお仕事もまた機会をいただけたら挑戦してみたいです」とも話した。■橋本愛1996年1月12日生まれ、熊本県出身。2010年『Give and Go』で映画初出演初主演。同年映画『告白』で注目を集め、2013年映画『桐島、部活やめるってよ』などで数々の映画賞を受賞。同年NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演し幅広い世代から認知された。近年では、NHK大河ドラマ『西郷どん』(18)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(19)、そして『青天を衝け』では主人公・渋沢栄一の妻・千代役を好演した。今年は、映画『ホリック xxxHOLiC』が公開され、主演ドラマ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ)も放送された。さらに、コラム・写真・ファッションについての連載企画を担当するなど、幅広く活躍している。
2022年10月07日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の撮影現場メイキング画が23日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった。まず本作の企画について羽住英一郎監督は「この企画を頂いた際に、アメリカン・ホラーのような、若い観客が大勢で劇場に来て楽しめるようにしたいという話に惹かれました。僕はこの映画を”ホラー映画”というよりは”アトラクションムービー”と捉えています。アミューズメントパークにはいろいろなアトラクションがありますが、並んで待つことも含めてエンターテイメントだと思うんです。ちょっと怖いアトラクションのようにホラー苦手なんだよねって言う友達を誘って、結果面白かったねって一緒に帰るみたいな体験を劇場でしてもらいたいなと。また、どのくらい怖かったかという話にスポットがいきがちなホラー映画ではなく、もう少し間口が広い映画にしたいという思いがあったので、6人が演じる青春パートが重要で、キャラクターを膨らませることに注力しました」とコメント。さらに撮影現場の様子については「本当によく6人で一緒にいました。撮影の待ち時間や本人の撮影の日ではない時でも、いつも現場に来ていて、6人で一緒に居るのが当たり前みたいに仲良くしていましたね」と振り返る。各キャストについても「橋本環奈は、凄いタフでプロフェッショナルだなと感じました。アクションシーンが沢山あるので、かなりタイトなスケジュールで撮ったんですが、本番での集中力も素晴らしいし、校舎の3階からワイヤーを吊って落っこちてしまうシーンも肝が据わっていて果敢に挑んでくれました。眞栄田郷敦は、とてもフォトジェニックだし、本人も全力で高広役を体当たりで作り込んでいくので一緒に映画を作っていて楽しかったです。この作品は6人の仲間感がとても大切なんですが、その雰囲気を山本舞香が中心になって作り上げてくれました。神尾楓珠は、映画の中では6人の輪として外れている感じだったりしますが、本人はひょうきんな部分がありみんなをよく笑わせていました。醍醐虎汰朗は、『太陽は動かない』のオーディションで出会った時から面白い奴だなと思っていたので、今回のような群像劇には是非いて欲しいと思いました。横田真悠は、今回初めてお仕事したんですが、色んな表情があって良いですね。アメリカン・ホラーのヒロインみたいな感じです」と語り、本編さながらのチーム感で撮影に臨んでいたことが伺える。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年09月23日女優の橋本愛が21日、都内で実施された「第35回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見に出席。2年連続でフェスティバル・アンバサダーに就任することが発表され、昨今取り沙汰される日本映画界の環境や世代間のギャップに触れて「お互いに声を聞き合う姿勢がこれからのモノづくりにおいて大事ではないかと思います」と語った。35回目を迎える今年の東京国際映画祭は、昨年からの日比谷・有楽町・銀座エリアに加え丸の内地区にも開催会場を広げ、上映劇場も拡大する。2年連続で同映画祭のアンバサダーに就任した橋本は「ありがたいこと。とても光栄。役目を果たさないといけない、という背筋が伸びる思い」と喜ぶ一方、「もうちょっと何ができるのではないかと考えたとき、今の日本の映画界に立ちはだかる課題について、自分の気持ちをお話しできればと思っています」と述べた。つづけて「まず一番はハラスメントと呼ばれることや労働環境の問題」といい、「映画界にかぎらず色んな問題があるなと思うことは、自分が色んな現場を経験していてたくさんある。一番感じるのは世代間の溝。上の世代の方々が今まで必死に積み重ねてきたものを大事に守り抜いていこうとか、自分の功績に誇りをもってモノづくりに関わる姿勢はとてもすばらしいと思う。一方で下の世代の人たち、若い人たちの声を聞こうという姿勢があれば。お互いに声を聞き合う姿勢がこれからのモノづくりにおいて大事ではないかと思います」と主張した。さらに「自分も含めて、若い世代、下の世代が自分の声を押し殺されることを何度も経験してきて、諦めてしまいそうなところを、そこはめげずに、自分の意見をちゃんともって伝える、そしてその共有方法をちゃんと鍛えて、伝わるように伝えるスキルをこちらも磨いていくことが大事。お互いが歩み寄って、今よりもっとすてきな映画をつくるモノづくりの環境になったらいいな、という一人の願いがあります」と熱弁した。橋本は社会問題にも言及。「すごく個人的な気持ちですが、日本では同性婚が認められていないだとか、LGBTQ+への理解がまだ浅いだとか、世界の環境問題への意識も世界と比べると薄かったりする。そういったところに目を向けて、歴史や伝統を守っていく姿勢は美しいしすばらしいと思うんですけど、その一方で、それを守り抜いていく過程でこぼれ落ちてしまう人々もたくさんいる」と指摘。「そういった人たちの苦しみや悲しみにちゃんと寄り添って、それでも生きていてほしいという気持ちを込めてモノをつくっていくのがきっと映画であり、芸術。助け合うことでいつの間にか、世界がちょっとより良くなっているかもしれない。世界をより良くするお手伝いを、映画を通してできていければ」と思いを馳せ、同映画祭における日本の魅力と課題の発信に意欲を見せた。会見では、映画祭期間中の全上映作品やイベントの情報が解禁された他、「コンペティション」部門に選ばれた日本映画の今泉力哉監督(『窓辺にて』)、福永壮志監督(『山女』)、松永大司監督(『エゴイスト』)が登壇。映画祭への思いや日本映画界について語った。
2022年09月21日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の最新予告が7日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった今回新たに解禁された予告映像は「最高の青春が始まる!」というナレーションの声とともに、主人公の女子高生・明日香(橋本環奈)と幼馴染の高広(眞栄田郷敦)が校舎の屋上で見つめあう胸キュンシーンからはじまる。ヤンキー系女子留美子(山本舞香)、不登校の篤史(神尾楓珠)、いじめられっ子の翔太(醍醐虎汰郎)、学級委員長の理恵(横田真悠)らクラスメイトとともに制服姿で学生生活を楽しんだり、みんなで海に行って砂浜を走ったりとキラキラした青春の場面が切り取られるが、そこで事態は一転。 「こんな楽しい日が、ずーっと続くと思っていた」というナレーションに続くシーンは皮肉にも、“カラダ探し”に巻き込まれた明日香たちが、赤い人に襲われて次々に殺され、カラダを探し出すまで何度も繰り返される“7月5日”の深夜の校舎での緊迫感溢れる場面。キラキラとした青春全開の映像と、恐怖に苛まれるホラーシーンの融合という、新感覚な本作の魅力が垣間見える最新予告となっている。予告のナレーションは映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』でセリーナ・カイル/キャットウーマンの吹き替えや『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の主人公 空条徐倫役、10月から放送予定の人気漫画が原作のアニメ『チェンソーマン』でも重要な役どころに決定し話題沸騰中の声優、ファイルーズあいが務め、はじける青春と迫りくる恐怖の両極端なシチュエーションを見事に表現している。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年09月07日映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の公開記念舞台挨拶が20日に都内で行われ、橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、城田優、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督が登場した。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。橋本演じるケイのバイト先のメンバーを演じた岡村だが、アットホームながら穏やかな現場だったそうで「1番しゃべってたのが、鉄砲の指導しはる人ですからね。とにかく銃の扱い方とか『今は1発400円しますから、そんな昔みたいにできませんよ』とか」と振り返る。「でもけっこう興味津々に聞かれてましたよね」という橋本に、鈴鹿は「男的に、銃って惹かれる」と同意していた。岡村は橋本について「僕、バラエティでずっとやってたんですけども、本職の現場を見たことなかったもんですから、えげつない引っ張っていくなと思って。本来なら僕が現場を盛り上げて、現場を盛り上げて和ませてみたいな役だったと思うんですけど、もう震えて何もできませんでした」と絶賛。橋本は「そんなことないです」と謙遜するが、岡本は「1番しんどいアクションシーンとかも、しんどいとかそんな顔も一切せず、何も言わなかったですし。ただ帰るのはものすごい早かったです。さっと帰る」と明かし、橋本は「どの現場でも言われます」と苦笑していた。
2022年08月20日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の予告編と主題歌が18日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった新たに解禁された予告映像では、普段と同じ一日になる筈だった主人公の女子高生・明日香(橋本環奈)、幼馴染の高広(眞栄田郷敦)、ヤンキー系女子留美子(山本舞香)、不登校の篤史(神尾楓珠)、いじめられっ子の翔太(醍醐虎汰郎)、学級委員長の理恵(横田真悠)ら6人のクラスメイトが、絶望のループに巻き込まれていくさまが新映像とともに描かれる。気がつくと深夜の学校にいる6人は、状況も分からぬまま、じりじりと迫る血みどろの“赤い人”と遭遇する。次々と襲われて死んだかと思いきや、目を覚ますと日付は昨日過ごしたはずの同じ“7月5日”だった。「バラバラに隠されたカラダを全て探し出すまで明日は来ない」という絶望的なルールの下、同じ日を何度も生き続ける6人は、徐々に力を合わせて、“赤い人”に立ち向かい、懸命に“カラダ”を探し続ける。しかし映像の後半で、死のループの先に待つ新たな恐怖が明らかに。「いつもの今日と違う!」「どういうことだよ!」といった戸惑いと悲痛な叫びの数々から、予測不能な展開を予感させる。主題歌には、2020年のメジャーデビュー後、配信限定リリース「うっせぇわ」で話題のAdoが抜擢された。若者世代を中心に爆発的な人気を誇るAdoの起用について、本作の原プロデューサーは「若者の代弁者で社会に対してのアンチテーゼを歌っている方だと思っていて、若者が脅威に立ち向かう物語にこれ以上ない方だと思っています」と理由を語る。また主題歌「行方知れず」の作詞・作編曲を務めたのは、バンド「東京事変」のメンバーとしても活動するほか、楽曲提供やプロデュースなど幅広い活動を続ける椎名林檎。Ado自身も、かねてより影響を強く受けた尊敬するアーティストの一人として名前を上げており、自身のYouTubeチャンネルでも「罪と罰」のカバー動画を投稿しているほどで、感無量の様子がコメントに込められている。一方の椎名林檎からも、Adoとの今回のコラボレーションを快諾したことがわかるコメントが到着している。さらに楽曲と併せて、Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAが描きおろしたコラボレーションビジュアルもお披露目された。○Ado コメント椎名林檎さんから曲を書き下ろしていただけるなんて本当に夢のようで凄く嬉しくて、「うわぁ、私林檎さんに曲を書いていただいたんだ!」という感じの林檎さんの魅力が沢山詰まった楽曲です。私にとっても椎名林檎さんはスターであり、憧れであり歌い方にも影響を受けているので、尊敬の気持ちと、今回のこのコラボは幻なのかなって、嘘じゃないかと思うくらいとても貴重な経験です。林檎さんに曲を書き下ろしていただけて、さらに『カラダ探し』の主題歌を担当させていただけるのは、この命が尽きてしまうんじゃないかと思う程、この世の全ての運を使い果たしているくらいに光栄です。(収録は)林檎さんにディレクションしていただきながら作品を完成させていきました。林檎さんだからこそ表現したい事が林檎さんの中にあり、ちゃんと応えられるかの不安はありましたが、沢山アドバイスをくださって勉強になりました。こういう歌い方もあるのか、という発見もあり貴重な経験になりましたし、素晴らしい作品になりました。早く皆さんに聴いていただきたいです。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年08月18日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の新ビジュアルが17日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだったこの度、死んでも死んでも殺される6人の逃げ場のない恐怖を映し出した、映画『カラダ探し』最新ビジュアルが公開された。横たわる明日香のほか、幼馴染でクラスの人気者・伊勢高広(眞栄田郷敦)、思ったことはハッキリ言う強気な性格の柊留美子(山本舞香)、中学時代は高広と同じバスケ部のエースだったが、ある出来事がきっかけで不登校になっている清宮篤史(神尾楓珠)、オカルト好きでオタク気質な浦西翔太(醍醐虎汰朗)、学級委員長でスクールカースト最上位の鳴戸理恵(横田真悠)がこちらを見据えており、真ん中に佇む“赤い人”が血だらけの顔でこちらを見上げながら不適な笑みをうかべる恐怖のビジュアルに仕上がっている。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年08月17日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の場面写真が15日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった今回一挙公開されたのは、“カラダ探し”の舞台となる学校の写真。撮影は北九州にある実際に使用中の学校の旧校舎で行われており、教室や下駄箱、校庭など、普段慣れ親しんだはずの場所である学校が夜の闇に包まれ、不気味な雰囲気を醸し出している。さらに、学校内の礼拝堂に安置された棺や鎖の絡まった十字架、何者かの侵入を強く拒むかのように高く強固に積み上げられた机と椅子、劇中で重要な役割を果たすエミリー人形など、不穏な空気を感じるものばかりだ。そして、子供の血の足跡や保健室のカーテンに映るおどろおどろしい影、到底人間技とは思えない力で拉げられたシャッターからは、血だらけの手が覗いており、目前に迫りくる“赤い人”の恐怖がリアルに伝わってくる。小岩井宏悦プロデューサーは「若い人たちが力を合わせて何かに立ち向かうのはユニバーサルなテーマですが、『カラダ探し』と言うコンテンツがケータイ小説、小説、コミック、アニメとどんどん成長して、このタイミングで実写映画と言う最大の器に入るのにちょうど機が熟した、と言うことが大きいかもしれません」と映画化について振り返る。さらに原祐樹プロデューサーは「80年代以降にアメリカで作られた、スティーブン・スピルバーグ監督の映画のような若者を主人公にしたジュブナイル・ホラーが子供の頃から好きでした。原作は圧倒的な脅威に若者たちが立ち向かっていく話で、青春要素もあり、更にヒットの定番ジャンルであるタイムループものの要素を持っていました。正に僕が求めていた原作でした」と本作に懸ける想いを語った。18日には本予告と主題歌の公開も予定しているという。
2022年08月15日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の場面写真が12日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった今回公開された場面写真では、若手俳優陣が“赤い人”の脅威に立ち向かう姿が切り取られている。クラスでは常に1人で過ごしている主人公・森崎明日香(橋本環奈)をはじめ、明日香の幼馴染で男女問わず慕われているクラスの人気者・伊勢高広(眞栄田郷敦)、思ったことはハッキリ言う強気な性格の柊留美子(山本舞香)、中学時代は高広と同じバスケ部のエースだったが、ある出来事がきっかけで不登校になっている清宮篤史(神尾楓珠)、オカルト好きでオタク気質な浦西翔太(醍醐虎汰朗)、明日香のクラスの学級委員長でありスクールカースト最上位の鳴戸理恵(横田真悠)など、性格もバラバラな個性豊かなクラスメイトたちが並んでおり、恐怖に慄く表情の明日香や明日香の口をふさぐ高広、背中を合わせて何かから隠れる2人、怯える様子のカットや、手に松明を握りしめ力強い表情を魅せる高広たちなど、全員で1点を見据えるカットなど、“赤い人”に立ち向かう姿も収められている。本作のプロデューサーを務めた原祐樹は「橋本環奈さんはトップの女優さんです。ホラーはお芝居が上手じゃないと怖くならないので、キャスティングは全体的に、お芝居のできる役者さんを意識して行いました」とキャスティングについて語っており、小岩井宏悦プロデューサーも「目覚ましく成長した眞栄田さん以外も山本舞香さん、神尾楓珠さん、醍醐虎汰朗さん、横田真悠さん、みなさんキャスティングした時からわずか1、2年で期待以上のポジションにいて嬉しい驚きです」と明かし、人気・実力ともに今まさに大注目ともいえる若手キャストが勢揃いとなった本作のキャラクターに太鼓判を押している。(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年08月12日橋本・伊都広域観光協議会は、高野山麓である和歌山県橋本・伊都地域(橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町)で撮影された自然、歴史、文化など、地域の魅力を伝える写真を募集します!詳細URL: 応募いただいた写真は、橋本・伊都広域観光協議会及び関係機関が、パンフレットやSNSなどでの観光情報発信を行う際、より多くの人に当地域の魅力を知っていただくため活用させていただく予定です。入賞された方には、商品券や高野山麓の名物などの賞品もご用意しております。皆様が撮影された「高野山麓の魅力」を沢山の方にお届けするため、ぜひご応募をお願いします。コンテストイメージ◆「第3回高野山麓いと楽しフォトコンテスト」募集概要【応募期間】令和4年11月1日(火)~12月6日(火)必着※撮影時期が応募期間前の作品も応募可。【テーマ】橋本・伊都地域の魅力【応募対象】和歌山県橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町で撮影された自然、歴史・文化(世界遺産社寺等)、観光素材としての写真【応募条件】・応募点数は1人5点まで(入賞は1人1賞)。・プロ、アマチュア、どなたでも応募できます。・自作品で未発表のものに限ります。・入賞作品は写真データの提出を求め、指定期間内に提出の無い場合は、入賞を取り消すことがあります。・応募作品を返却希望の方は返信用封筒に切手を貼付、住所・氏名をご記入の上作品と一緒にお送りください。【作品規格】・組み写真、合成・加工作品は不可。・プリント作品、サイズはA4とします。最優秀賞、優秀賞はA3プリントにて再度ご提出をお願いします。(自費)・カラー・モノクロは問いません。【応募方法】応募用紙に、タイトル、撮影場所、氏名、住所、連絡先を記入の上、印刷した作品裏面に貼付し、事務局へ郵送又は持参してください。高校生以下の方は学校名等も記入してください。【入賞(賞品)】・最優秀賞 1点(商品券3万円相当)・優秀賞 4点(商品券5千円相当)※優秀賞は橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町の撮影地から各1点・入選 若干数(プレミア和歌山推奨品)・特別賞 若干数(図書カード千円相当)※特別賞は高校生以下が対象【公式WEBページ】詳細はこちらをご確認ください。 ★高野山麓について高野山麓は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された、金剛峯寺を始めとする弘法大師空海ゆかりの社寺や聖地高野山へとつながる高野参詣道がある、悠久の歴史を持つ地域です。さらに、高野山への宿場町として栄えた「橋本」、フルーツの町「かつらぎ」、真田幸村ゆかりの「九度山」など、魅力あふれるスポットがたくさんあります。★高野山麓の魅力探しには、HP「高野・山麓いと楽し」、観光イメージ動画「高野山麓ととのい旅」、周遊バス「高野山麓世界遺産アクセスバス」がおすすめです。HP「高野・山麓いと楽し」 : 観光イメージ動画「高野山麓ととのい旅」: 「高野山麓世界遺産アクセスバス」 : 「第2回高野山麓いと楽しフォトコンテスト」最優秀賞作品『献灯』 撮影場所:光三宝荒神社(ひかりさんぽうこうじんじゃ)(橋本市) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の本編映像が10日に公開された。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。この度公開されたのは、ケイ(橋本)のバイト先である殺し屋組織・ぷるるん天然娘特急便の本拠地であるラーメン屋での一コマ。円卓を囲んで人生ゲームをしているヅラさん(岡村隆史)と店長(馬場ふみか)、渡辺(鈴鹿央士)だが、ヅラさんと渡辺はいつものようにつまらない事で言い合っている。一方のケイは、騒がしい2人のことはお構いなしにスマホで猫の動画を見ているが、2人のじゃれあいは次第にヒートアップ。渡辺がルーレットで「右隣の人と家を交換する」という目を出すと、納得のいかないヅラさんが思わず渡辺の手をピシャリと叩く。すると、すかさず渡辺の手がヅラさんの頬に直撃。見かねたケイはヅラさんのカツラをスポッと外し、さらに、お尻を触った渡辺に大激怒する。「〇〇が悪い」と三者三様の意見をブツブツと主張して揉めている3人だが、背後では電話が鳴っていて、どうやら客から仕事の依頼があった模様。可愛らしい声で電話を取った店長が、ついに、騒がしすぎる3人に衝撃の言葉を放つ。岡村と鈴鹿の絶妙な凸凹感、橋本や馬場の思い切った演技が爽快で、笑いを誘うコミカルなシーンで、見た目も中身も超個性的なバイトメンバーたちの関係性をユーモラスに描いた。重要な見どころの1つとなっており、実際の撮影現場でも瑠東監督を筆頭に常に笑いが絶えなかったという。(C) 浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
2022年08月10日2022年7月29日、俳優の橋本環奈さんがInstagramでライブ配信を実施。橋本さんのある姿に、ファンから反響が上がっています。橋本環奈が『すっぴん』を披露同日の23時半頃より、ビールを飲みながらインスタライブを行った橋本さん。「お風呂上がりです」と、すっぴん姿を披露したのです。Instagramに記録された、実際の橋本さんの姿がこちら。 この投稿をInstagramで見る 橋本環奈&井手上漠マネージャー(@kannahashimoto.mg)がシェアした投稿 お風呂上がりだからか、お酒を飲んでいるからかは分かりませんが、少し頬が赤いだけで、普段の姿とほぼ変わりません!およそ50分もの間、ファンと交流した橋本さん。配信中に愛犬たちとたわむれたり、好きなお酒やスキンケアについて答えたりと、自然体な姿を披露していました。橋本さんといえば、同年2月に開幕し、同年7月に千秋楽を迎えた舞台『千と千尋の神隠し』の主人公、千尋役として出演したことが話題に。「最近休めていますか?」という質問に対しては、「逆に今のほうが忙しいかも」と回答し、複数の作品に携わっていることを明かしました。数々のコメントに素のテンションで答えるすっぴん姿の橋本さんに、多くのファンが魅了されたようです!・すっぴんもかわいくて、癒されました。大好きです!・ライブ配信をしてくれてありがとう!明日も頑張ってください!・いろんな話をしてくれて嬉しかったです。すっぴんでもかわいい環奈ちゃんが見られて、幸せ…。橋本さんのインスタライブ映像は、公開から11時間ほど経過した同月30日現在、55万回再生されるほどの反響っぷり。橋本さんの今後の活躍からも、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2022年07月30日飯豊まりえ主演の「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」第2話が7月14日オンエア。橋本マナミ演じる千弦の“狂気”に「凄かった」などの声が続出。朱梨の15年前の“過去”も明かされ「真犯人が警察関係者か?」といった予測の声も上がっている。飯豊さんが目を合わせた相手の感情を色として見ることができる刑事を演じ、感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで目に見えない感情から凶悪事件の深層に迫る新感覚刑事サスペンスとなる本作。出演は15年前に両親が殺害された事件以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる特殊能力が使えるようになったが、人と話す時は感情を見ないようなるべく視線を逸らすため、周囲からは人嫌いだと思われがちな心野朱梨に飯豊さん。警察庁から神奈川県警へ異動となったことにされているが、朱梨を調べる密命を帯び彼女とバディを組む風早涼に浅香航大。朱梨の過去を知る上司で良き理解者でもある雲川幸平に山中崇。朱梨の7つ年上の姉で、15年前の事件以降感情を失い、会話もできない状態で入院生活を続ける心野紫織に松井玲奈。風早に朱梨を調べる密命を課し東神奈川署に異動させた、警察庁次長にして次期警察庁長官候補の平安衛に船越英一郎。またニシダ・コウキ(ラランド)、日比美思、臼田あさ美、豊本明長(東京03)といった俳優陣も共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話は小説家・千弦(橋本マナミ)の夫・拓人(吉岡睦雄)と同じマンションに住む女性・美琴(浦郷絵梨佳)が遺体で発見される。事件現場となった美琴の部屋は千弦と拓人の部屋の上階で、拓人のスマホには遺書とみられる文章が残され、拓人の部屋のベランダからは、美琴の部屋に向けてハシゴがかかっていた。拓人がハシゴを使って美琴の部屋に侵入、美琴を殺害した後、自ら腹を刺して自殺したと思われたが、拓人と美琴が連絡を取っていた証拠は見つからず、拓人が美琴を殺す動機が不明だった。朱梨と風早は千弦の事情聴取を行うが、千弦の目からは喜びの色である黄色が溢れていた…というストーリー。千弦は美琴の部屋の騒音とともに、隣の部屋の騒音にも悩まされており、隣の部屋を覗くと隣人の妻と夫の拓人が不倫しているのを発見。“騒音”の元である2人を殺害し不倫していたよう偽装した…という展開だった。「橋本マナミの狂気的な殺人者の役凄かったな」「橋本マナミさんがやる以外ありえない役だった気がする~」など、千弦を演じた橋本さんに賞賛の声多数。また今回のエピソードでは朱梨の身に起きた15年前の事件についても詳しく語られた。視聴者からは「心野朱梨の壮絶な過去に言葉を失う」といった感想とともに「過去の事件の真犯人が警察関係者か?」「あの犯人の目、見たことあるような感じ」など、15年前の事件に警察関係者が関与してるのでは?とする投稿も。「心野の過去にも最終的に向き合いそうだから、その犯人の予測も楽しみ」と朱梨の過去の真相について想いを巡らせる視聴者からの声も届けられていた。【第3話あらすじ】朱梨と風早はあおり運転の容疑者・鳥飼(若林時英)を取り調べる。被害者・鳩崎の車のドライブレコーダーには、鳥飼が運転席に乗っていた鳩崎を引きずりおろす一部始終が映っていたが、鳥飼は犯行を否認する。その後、鳩崎が鳥飼と対立する不良グループにいたことが判明。朱梨は不良グループの少年たちが話すのを遠くから見ているひとりの女性、雛見すみれ(本田仁美)の存在に気付く…。「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月15日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の新キャスト、および特別映像が13日に公開された。同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだったこの度、明日香(橋本環奈)と高広(眞栄田郷敦)と共に“カラダ探し”に挑む残り4人のクラスメイトとして、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠が参加することが明らかに。さらに「“カラダ探し”6つのルール」が明かされる特別映像も公開された。サバサバした性格だが友達想いのヤンキー系ギャル・柊留美子役には山本舞香、中学時代のとある事件をきっかけに引きこもりとなってしまった清宮篤史役には神尾楓珠、オタク気質で変わった性格がゆえにクラスの一部生徒からいじめの対象になっている浦西翔太役には醍醐虎汰朗、クラスの人気者であり学級委員長も務める優等生・鳴戸理恵役には横田真悠が決定した。神尾演じる清宮は原作にも登場していない映画オリジナルのキャラクターで、新たなキャラクターの追加やキャラクター設定の違いに関して、原作者のウェルザードは「カラダ探しに関しては、原作も出版社によって話の展開が違うし、漫画も違っているので、当然映画版でも変わっているということですね。『人の想いの数だけ世界が存在する』というのが原作のテーマの一つであるので、原作や漫画とも違う、映画のカラダ探しの世界を楽しんで頂けたら幸いです。間違いなく面白い映画になっているはずなので、原作や漫画を読まれた方も、そうでない方も、一緒に楽しみましょう!」と、原作の本質自体がオリジナルストーリーを生み出しやすいテーマであることを明らかにし、映画オリジナルの物語にも太鼓判を押した。併せて解禁された特別映像は、明日香をはじめとする“カラダ探し”に参加するキャストたちが、6つのルールを明かしていく内容。「Rule.1:午前0時スタート」「Rule.2:学校で行われる」「Rule.3:”赤い人”が現れる」「Rule.4:それはカラダを全て見つける事」「Rule.5:それは見つけるまで終わらない」「Rule.6:それで死んだら、永遠に同じ日を繰り返す」と、じっとカメラを見つめる六人によって無表情にルールが語られていく。”赤い人”に追われ、カラダを探し続ける6人の姿とともにルールが反復され、謎が深まる映像となっている。○原作者:ウェルザード コメント原作読者の方々の中には、まず真っ先に、「清宮篤史って誰やねん!」と思った方がいると思うんですが、その感覚、間違ってませんよ。安心してください。新キャラです。カラダ探しに関しては、原作も出版社によって話の展開が違うし、漫画も違っているので、当然映画版でも変わっているということですね。「人の想いの数だけ世界が存在する」というのが原作のテーマの一つであるので、原作や漫画とも違う、映画のカラダ探しの世界を楽しんで頂けたら幸いです。間違いなく面白い映画になっているはずなので、原作や漫画を読まれた方も、そうでない方も、一緒に楽しみましょう!(C)2022「カラダ探し」製作委員会
2022年07月14日女優の橋本環奈が出演する、バンダイ・ONE PIECEカードゲームの新CM「デッキ開封」編、「勝負の一手」編が、7月1日より放送される。新CMには、『ONE PIECE』を小学生のときから家族で愛読し、大ファンだという橋本が登場。カードゲームを夢中で楽しむ姿や、デッキを開封し、推しキャラクターに歓喜する姿を見せている。撮影では、次々とミスなく完璧な演技でこなしていった橋本。“ONE PIECE愛”があふれてしまう場面も見られたほか、登場キャラクター「ペローナ」のカードを見て、「いつかコスプレをしてみたい」と願望も口にしていた。■橋本環奈インタビュー――撮影の感想を教えてください。今回、CMを2パターン撮影いたしましたが、特に「デッキ開封」編では、実際私も初めて手に取ったので、初めてのことをするドキドキ感やワクワク感を身に沁みて感じながら楽しむことができました。元々カードゲームをあまりやったことがなかったので、ルール等を覚えるのが大変かと思いましたが、そのようなことは全くなく、どの年代も楽しむことができるゲームだなと思いました。――出演が決まったときの心境は?お話をいただいた時から「あのONE PIECEからカードゲームが出るんだ!」という驚きと『ONE PIECE』のことが好きな人が多くいらっしゃる中で、私に声をかけていただいたことを大変嬉しく思いました。――一番好きなキャラクターとその理由を教えてください。小さいときは、チョッパーがかわいくて大好きでしたが、読み進めていくうちにトラファルガー・ローがかっこいいなと思っていました。しかし、最近はナミやロビンのような芯があって、強くてかっこいい女性にも憧れています。また、兄弟の絆が好きなので、エースとルフィの関係性がとても好きです。一番好きなキャラクターと言われると難しいですが、戦っているローが好きですね。――「#ワンピカードはじめてみた」をテーマにしたCMですが、橋本さんがいま新たに始めたいことはありますか?元々趣味が多くて、気になるとすぐに色々始めるタイプですが、特に今は雑誌で「はじめてやること」という連載をしていることもあり、初めてやること自体が少ないです。ワンピカードが唯一始めてみたことかもしれません。元々ゲームをやらないのですが、テレビゲーム等も興味があるのでやってみたいです。
2022年06月29日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の場面写真が17日に公開された。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。この度解禁される場面写真は、菊野ケイのハードでギャップのある過激な日常生活を写し出したもの。キリッとした表情で二丁拳銃を構えるケイ、バイト仲間のヅラさん(岡村隆史)、渡辺(鈴鹿央士)と一緒に、表向きはラーメン屋として営業するバイト先の店内で何かに驚く姿や、美人だがキレたら怖い店長(馬場ふみか)のカットなども。一方、学生生活では、クラスメイトのりっか(箭内夢菜)とBL本を読み耽り大興奮するなど、お茶目でキュートな一面も見せる。さらに、ケイに仕事を依頼する巨大なヤクザ組織のクセ強メンバーが勢揃いした場面写真も公開された。伝馬組三代目組長(佐藤二朗)の下で次期組長の座を狙う木下(高橋克典)が、狂犬ヤクザ・アヤベ(大東駿介)の額に銃を突き付け一触即発な場面や、超人的なパワーで人々を投げ飛ばす最狂の殺し屋、みちたかくん(城田優)のカットなど、アクションシーンを予感させる。学校帰りのバスで伝馬組の金庫番・テラノ(杉野遥亮)と急接近したカットは恋の予感もさせるが、三代目組長からの依頼でテラノが殺しのターゲットになってしまう。予告映像では、まさかの展開にハードな依頼も淡々とこなすいつもの姿とは違う切ない表情も見せており、ケイに想いを寄せる渡辺との三角関係にも注目となっている。(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会公式サイト:VA-MOVIE.JP
2022年06月17日2022年5月、俳優の橋本環奈さんに関する、あるウワサがTwitterで拡散されました。それは、橋本さんの美容事情。サラサラでうるおいのある髪の毛について、橋本さんと関係のない第三者から、こういった情報が発信されたのです。橋本環奈の髪の毛がサラサラなのは、週に3回も美容院に行っているから。その度に、トリートメントと毛先のカットをしているらしい。投稿は何千回と拡散され、多くの人から「知らなかった!」「サラサラなことに納得した」といった声が続出。そんな中、同年6月14日、橋本さんはTwitterでこのような投稿をしたのです。いやぁ〜2ヶ月ぶりに美容院行って来ましたぁ〜笑行く暇なくて後回しになっちゃうけど、やっぱり行ったあとサラサラっ週3も行けるかいな!!!笑— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) June 14, 2022 直接触れてはいませんが、「週3も行けるかいな!」というツッコミを見るに、橋本さんも拡散されたデマを目にしたのでしょう。拡散された情報とは異なり、橋本さんも世間一般の人と同様に、数か月間隔で美容院を利用するようです。橋本さんは数多くのドラマや映画などに出演しているため、多忙な生活を送っているはず。だからこそ、「そんなに行けるわけがない!」とツッコミを入れたかったのでしょう。正面からデマを否定する橋本さんの対応に、ネットからは称賛する声が続々と上がりました。・返しが最高すぎて爆笑した。こういうところが好きだわ。・そりゃあ、環奈ちゃんほどの売れっ子に、週3で美容院に行く暇があるとは思えない。・対応がかっこよすぎる。SNSのデマに引っかからないように注意しようっと。結局、橋本さんの髪の毛がサラサラな理由は不明ですが、本人の努力によるものなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年06月14日橋本環奈が主演を務める映画『カラダ探し』が10月14日(金)に公開されることが決定した。あわせて、橋本とともに、5人の死体が転がっている衝撃的なティザービジュアルも公開された。原作は2011年にWebサイト・エブリスタに投稿され、2014年に村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品。本作は、『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー・ブラザースが贈る刺激的ループ型ホラーとなる。橋本環奈演じる主人公の女子高生・明日香の生活は、ある日学校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と不気味な言葉を言われた日から一変してしまう。その日深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人と共に深夜の学校に。その後突如全身が血で染まった少女”赤い人”が現れ、全員を次々に殺していく。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠された、とある少女のバラバラにされた”カラダ”をすべて見つけ出すこと……。公開されたティザービジュアルは、血しぶきが広がった床で明日香のほか、クラスメイト5人の死体が転がっているインパクト抜群の仕上がりとなっている。死体に囲まれ、全身から血が滴る不気味な姿で真ん中に立っているのは、6人を毎日追い詰め殺していく”赤い人”。校内に隠された”カラダ”を全て見つけなければ、永遠に終わらないループの中で”赤い人”に殺され続ける6人。真っ赤に染まるおぞましい姿が、彼らの身に起こる凄惨な運命を予感させる。また、まだ発表されていない明日香のクラスメイトの姿も初めて公開されたが、まだうつ伏せ状態で顔はわからないまま。明日香とともに”赤い人”に挑むクラスメイトをそれぞれを誰が演じているのか、気になるところだ。『カラダ探し』10月14日(金) 公開
2022年06月14日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の挿入歌が10日に公開された。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。本作の主人公・菊野ケイは音楽とともに戦闘モードに入り音楽を起点に流れるようなアクションを繰り広げる。この度、その劇中音楽を担うアーティスト4組の挿入歌が明らかになった。5匹組ロックバンドMAN WITH A MISSIONが手掛ける「Tonight, Tonight」は疾走感溢れるナンバー、最初から最後までテンションMAXになること間違いなしのアクションシーンにぴったりな楽曲に。昨年デビューした音楽ユニットNOMELON NOLEMONの「タッチ」は、スリリングでアダルトな曲調の中に、主人公ケイのキュートさも彷彿とさせるフレッシュな一曲となっている。アップテンポな楽曲が並ぶ中、韓国で俳優としても活躍する歌手キム・ヒョンジュンによる「Song for a dreamer」はエモさ抜群。さらにFear, and Loathing in Las Vegasからは激しいアクションシーンを連想させる1曲「Tear Down」が到着するなど、バラエティ豊かな楽曲が勢揃いした。###MAN WITH A MISSION コメント今回ハ瑠東監督カラ直接オファーノ連絡ヲ頂キマシテ、トテモ嬉シイト共ニ身ノ引キ締マル思イデシタ。格好良イアクションシーンデ流シタイノデ、メチャクチャ格好良イ曲ヲオ願イシタイト言ワレテカナリプレッシャーデシタガ、音ト共ニ仕上ガッタ映像ガ凄スギテ圧倒サレマシタ。是非、映画館ノ大音量、大スクリーンデコノコラボレーションモ楽シンデ頂ケタラ嬉シイデス!○NOMELON NOLEMON コメント過去一番の刺激的な楽曲を書きました。どんよりとした時世の中で、鬱憤や退屈を噴き飛ばしたい方々に是非届いて欲しい一曲です。この様な機会を頂き大変光栄に思います。映画とあわせて「タッチ」よろしくお願いします。○キム・ヒョンジュン コメントコロナ禍でなかなか日本にも行けない中、この映画に音楽で参加できてとても感謝しておりますし、楽しみながら書き下ろさせていただきました。幼い頃から日本の漫画が大好きだった僕にこうして作品に参加できる機会を与えてくださり、出演者やスタッフの皆様をはじめ、監督、原作者、全ての関係者の方々に改めて感謝申し上げます。○Fear, and Loathing in Las Vegas コメント挿入歌として使って頂きとても嬉しいです!どんな風に流れるんやろか、、!映画公開楽しみにしています!Fear, and Loathing in Las Vegas So(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
2022年06月10日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の本予告映像が3日に公開された。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。予告編には主人公・菊野ケイ(橋本環奈)が「なるべく急ぎでお願いしたいんですけど」と依頼を受け、素手で、ナイフで、拳銃で華麗に敵をなぎ倒す姿が収められた。昼はどこにでもいる可愛らしい専門学生だが、夜は指名No.1の殺し屋アルバイトという二つの顔を持ち、次に任されたバイトは「裏切った組員を始末せよ」という巨大なヤクザ組織からの依頼。いつも通り順調にバイトをこなしていくケイだったが、ターゲットのテラノ(杉野遥亮)に辿り着くと驚いた様子で、切ない表情を浮かべる2人の関係性にも注目となっている。ケイたちは「金取り返してこいやぁ!!」と怒号を上げる三代目組長(佐藤二朗)が率いるヤクザの巨大な抗争に巻き込まれ、「お前らはすでにスリーアウトだ」と淡々と話す最狂の殺し屋みちたかくん(城田優)も襲来。鉄パイプを高速で投げるテラノや、みちたかくんの拳で吹き飛ぶ大量の人々、その迫力のあるシーンに渡辺(鈴鹿央士)は「え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!」と驚愕する。「どんな仕事でもやり遂げる」と真剣に語るケイと「今すぐ死ね!」と激烈戦闘モードのみちたかくんと、2人の殺し屋の因縁の対決も気になる映像となった。また同作の主題歌を[Alexandros]が担当することも明らかに。新曲「クラッシュ」の音源も本予告内で初解禁となり、ハードなイントロとエモーショナルな歌詞が映像を盛り上げている。本予告映像と合わせてメインビジュアルも公開された。(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
2022年06月03日タレントの橋本マナミさん(37)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年下の勤務医と2019年に結婚。現在、1歳の男の子のママとなり、子育てと芸能活動を両立しながらも、美しさに磨きをかけるマナミさんに注目が集まっています。先日は、ヨガウェア姿を投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!丸くて形のいい桃尻に反響 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 「ヒップアップでほぐして桃尻」と、日々トレーニングに励んだ引き締まった美尻を自身のインスタグラムに投稿。2枚目に写真をスライドすると、ヨガウェア姿のマナミさんは横向きで美尻を披露。桃尻とおっしゃる通り丸くきゅっと上向きに引き締まったお尻にフォロワーはくぎ付けに。コメント欄には「完璧♡美人さんすぎて憧れます♡」「綺麗なライン」「ナイスケツ」と、ハートマークや桃の絵文字が飛び交い称賛のコメントが続々と書き込まれておりました。誰もが憧れるスレンダーなボディは、こうした日々のトレーニングの賜物。一朝一夕にはかなわないのだと改めて思いました。いくつになっても桃尻や美ボディをキープし続けるマナミさんから目が離せないですね!
2022年05月24日タレントの橋本マナミさん(37)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年下の勤務医と2019年に結婚。翌年には第1子男児が誕生し、「国民の愛人」というキャッチコピーでセクシーさを売りにしていたマナミさんも遂にママに。ママになった現在も色気満載で、自身のインスタグラムにさりげなく色気を放つ写真を投稿し、ファンから反響を呼んでいるようです。先日も谷間がチラリする写真を投稿し注目が集まっているようです。早速チェックしてみましょう!素肌にジャケット?!セクシーな胸元に視線集中! この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 4月8日からテレビ東京で0時52分から放送開始した新ドラマ『先生のおとりよせ』に巨乳でクールビューティーな出版社の編集長・九堂今日子役で出演しているマナミさん。巨乳ということもあり胸元が強調される衣装が多いのかもしれませんね。こちらの投稿された写真も、素肌に赤いジャケットを着ているかのような胸元で、コメント欄には「セクシー♡」「胸元がヤバイ♡」「見た目峰不二子」とセクシーなマナミさんの姿に多くの反響が寄せられておりました。ママになった今でも色気満載で美しいマナミさん。新しい投稿ではどんなセクシーな姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈磯山さやかさんがすっぴん!?画像を公開 「可愛い過ぎ」「女神」と反響
2022年04月20日女優の橋本環奈が主演を務める、映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の特報映像が1日に公開された。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。特報は、ゆるふわ専門学生から殺し屋になるケイのギャップ満載の映像に。慣れた手つきで拳銃を操るケイに対し、ヤクザの会計士・テラノ(杉野遥亮)も「君、殺し屋だったの……?」と見た目とのギャップに撃ち抜かれた様子を見せる。バイトに大忙しのケイは拳銃を撃ちまくり、容赦無く敵を蹴り飛ばし、アクロバティックに宙を舞いながらの銃撃も。最狂の殺し屋みちたかくん(城田優)とは至近距離でハイスピードな格闘を繰り広げる。「お待たせしました! ケイです!」と愛くるしい笑顔で挨拶をするケイの過激な日常に、ケイに恋する同級生の渡辺(鈴鹿央士)は驚愕のリアクション。さらに映像にはバイトの依頼先まで送り迎えする運転手のヅラさん(岡村隆史)のカツラを奪ってポンポン遊び笑うケイの姿も収められている。合わせて、ド派手なピンクがインパクト大のティザービジュアルも公開された。(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
2022年04月01日