タレントで女優の橋本マナミが15日、都内で行われた「ウルトラマン★幸楽苑」新キャンペーン記者発表会に出席した。幸楽苑は、5月16日より人気特撮作品「ウルトラマンシリーズ」との"同郷企画"「ウルトラマン★幸楽苑」新キャンペーンを実施。幸楽苑の本社が福島県郡山市にあり、ウルトラマンを生み出した円谷プロダクションの創業者・円谷英二氏の生まれ故郷が郡山に隣接する須賀川市であることから実現した同郷企画となる。イベントにはラーメン消費量全国1位でもある山形県出身の橋本マナミがゲストとして登壇。胸元全開のセクシーなワンピース姿で登場して「ラーメンは大好きです。一人でよく食べに行きますよ。人がいない時間を見計らって午後3時ぐらいに行くんです。煮干しラーメンが大好きで、トンコツとかコッテリ系も好きなんですよね」と明かしつつ、「山形はラーメンを出前でとる文化。お昼に近くの定食屋さんから持って来てもらい、よく食べていました。山形でラーメンはなくてはならない感じですね」とラーメンは山形に在住していた頃から身近な存在だったという。また、一目惚れしそうな男性のラーメンの食べ方を問われて「豪快に最後の汁まで飲み干す方! ガッといく方だと男らしさを感じれるので、男性には残さず最後の一滴まで美味しく食べていただくとドキっとしますね」と回答した。幸楽苑とコラボするウルトラマンについては、「すごく好きで、小さい頃の遊びは私がウルトラマンの母になり、ウルトラマン役の男の子と走り回っていました」といい、「ウルトラマンみたなヒーロー的な男性がいい? それとも怪獣的な悪役の男性?」と質問されると「好みとしては悪役かもしれないですね。そういう人にハマってしまうタイプです。悪い男に引っかかってドツボにはまり涙を流すんですけど、それが良いと思って生きてきました。今後はヒーロー的な方がいいですね。ダメンズは好きでしたけど、卒業しなければと思っています」と心境の変化も。また、自身の恋愛や結婚については「結婚は考えているので、今年中には結婚したいなとは思っています」と発言。その真相は「(予定が)あるわけではないですけど、希望は言っておかないと」と話し、最近は言い寄ってくる男性も少なくなってきたそうで「原因はパブリックイメージじゃないですかね? テレビって怖いですよ(笑)。アプローチも全くなく、お食事は行きますけどそれ以上はないですね」と寂しげな表情を見せていた。
2019年05月15日映画『十二人の死にたい子どもたち』では、本件が最後のそろってのインタビューになるらしいと告げると、出演する杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈は、即座に名残惜しそうなムードを漂わせた。インタビュー内で、「これだけ同世代が集まることはなかなかないですし、すごくうれしかった」と杉咲さんが触れた通り、一緒にいることの心地よさと、慣れ合いではない、ほどよい緊張感が彼らを前にすると伝わってくる。それはそれは、実り多く刺激的な撮影現場だったのだろう。情報解禁時のトレーラー再生数は24時間で600万回という驚異的な記録を叩き出した本作は、前評判の高さのままに、1月25日に封切られるやいなや初週2位をマークし「二度観」をするリピーターも後を絶たない。主人公は、安楽死を求めて集団自殺をするべく廃病院に集った未成年十二名。おもな登場人物は以上となり、いるはずのなかった「十三人目」の死体をめぐって、疑心暗鬼になりながら互いに嫌疑をかけていく。手に汗握る心理戦、つまり彼らの演技こそ最大の見どころとなった。冲方丁の原作を基に映画化を手掛けたのは、『ケイゾク』、『天空の蜂』、『イニシエーション・ラブ』など多彩なジャンルを自分色に染め上げる名手・堤幸彦。密室でスリリングに物語が展開していく本作において、肝になるキャスト勢は、有名・無名問わず堤監督の御眼鏡に適う精鋭が集められた。キャリアも性格も容姿も性別もバラバラの彼らだが、同世代ということ、こと芝居にかける熱量がほとばしっている点こそ共通項。インタビューでは、互いへの想いを解放してもらい、存分に本音を語ってもらった。杉咲花「喉元までグーーッとせり上がる」ほど、同世代の皆としゃべりたかった――皆さんにとって、新たな代表作が加わった印象の力強い作品でした。十二名で演技をしていて、触発されたり、「ああ、ここすごいな」と思うような場面はどこでしたか?杉咲:たくさんあるんですけど、私は結菜ちゃんと一緒のシーンです。アンリ(杉咲さん)はメイコ(黒島さん)とは、ずっとバチバチ火花を散らしていますけど、あるシーンで向き合うことになるんです。メイコが感情的になるところなので、撮る前日に、堤監督から「アンリはメイコにちょっとグズグズする感じで言ってもらおうかな」と言われていたんです。「どんな感じになるのかな…!?」と思っていたら、結菜ちゃんがすごい演技をしてくれて…。台本以上の、自分が思っていた以上の感情が溢れ出している姿を目の当たりにして、「何としてでも目の前のこの人をどうにかできないだろうか」という思いにさせてもらいました。アンリとして、それまでに出てこなかった感情にさせてもらえたので、私にとって忘れられないシーンです。橋本:自分のシーンではないんですけど、私もアンリとメイコのシーンが、この映画を観て一番感動したところでした!というのも、私、そのシーンのときに撮影現場にいなかったんです。だから完成作を初めて観たとき、「こういうシーンになっていたんだ!!」と驚きました。花ちゃんと結菜ちゃんが、アンリとメイコとして本当に対峙していましたし、ふたりの関係性の変化が、観ていてもはっきりわかるんですよね。繊細な気持ちや、つかめるようでつかめない感じのもどかしさがすごく伝わってきて…とても感動しました。だから、生で見たかったなと思いました(笑)。黒島:ありがとう…!そのシーン、私もすごく印象に残っています。堤監督には、撮影前から「ここでブワーッと泣いてくれ」と言われていたんですけど、台本には泣く描写がないから、「どうしよう」と最初は戸惑っていて。けど、「メイコは自分でもわけがわからなくなって、その感情表現として涙があふれてくるんだよ」と堤監督に説明されて、実際、アンリとシンジロウ(新田さん)のお芝居を見ていたら、メイコの孤独が浮かび上がってきて、本当にそういう感情になっていきました。さっき花ちゃんは私のことを言ってくれたけど、私としては、アンリが歩み寄ってくれて、何とも言えない微笑みをしてくれたから、その表情を見たときに全部が一気に楽になった感じがあって…。だから、花ちゃんのおかげです。役柄的に、アンリとメイコは仲良くする感じではなかったので、花ちゃんは現場で距離を置いてくれていたんですけど、私にはすごくありがたかったというか。現場で役を作っていったからこそ、できたお芝居だったんじゃないかな、といまでも感じています。――杉咲さんは、あえて距離を置かれていたんですね。杉咲:そうですね。(物語は)たった1日のお話なので。私個人としては…、これだけ同世代が集まることはなかなかないですし、すごくうれしかったので、「みんなと一緒にしゃべりたい!」という思いが、喉元までグーーッとせり上がるくらいだったんですけど(笑)。アンリはすごく孤独な人というのもありましたし、みんなといることに慣れたくなかったので、そこだけは決めていました。橋本:うん、そうだったね。花ちゃんだけモニター前にいたりしていたよね。――反対に、男性陣は現場ですごく仲良くしていたと伺っていますが…?北村:どちらかというと、僕らふたり(北村&高杉)は見守っていたタイプです。僕らの役って、ほかのみんなとはまたちょっと違うのもあったので、僕ら以外の4人の男性陣は、坂東(龍汰)くんが中心になって仲良くしていました(笑)。まっけんは台詞量がとにかく多くて、すごく大変だったから、皆で合宿したり、夜な夜な台詞合わせをやっていたんでしょう?新田:坂ちゃんと利久は毎日のように僕の家に来てセリフあわせにつき合ってくれていました。北村:まっけんは自分の世界も持ちながら、現場にいたようなイメージです。ちなみにですけど、真宙くんは「現場の妖精」と言われていて…。高杉:ちょっと、ちょっと(笑)!橋本:そうそう(笑)。北村:妖精さんは、ごはんどきだけポッと来て、みんなで一緒にお弁当は食べるんですよ。高杉:そう、たまに人前に現れないとね(笑)。北村匠海が「ああ、演技すごいなぁ」と思った役者は…――男性陣にも同じ質問をしたいです。お芝居をしていて、あえて挙げるならばどのシーンに一番ぐっときましたか?新田:どのシーンも思い入れはありますが、長まわしのシーンは特に印象的でした。撮影中はあまり記憶がなくスクリーンで観て、ああ、こういうシーンだったんだと。橋本:そうなんだ。私はアンリとシンジロウのシーンと、シンジロウがひとりで打ち明けるシーンにも、すごくぐっときたよ。みんなも…うん、そうだったと思います。この作品って、同世代しかいないじゃないですか。普通の映画はバックボーンを撮っていくと思うんですけど、これだけ同じシーンの中で場面も変わらずいるのに飽きないですし、個々のエネルギーで相乗効果があった感じでした。だから、現場は集中力が切れるというよりも、空気を保たないといけないという、いい意味でのピリッとした感じはあったと思っています。――北村さん、高杉さんはいかがですか?北村:シーンではないんですけど、僕が「ああ、演技すごいなあ…」と思ったのは萩原利久くん。全員:ああ~。北村:タカヒロ(荻原さん)はガラスのような心の持ち主なので、一番繊細なお芝居をしていた印象です。吃音症状のある役なんですけど、作品の中で少しずつ、少しずつ症状が治っていくんです。その治り具合が、もう絶妙で…!僕がもし、「タカヒロ役で」とオファーされたら、絶対に難しいし悩むと思うのに、彼は台本読みの段階で完成していたから。ひょうひょうとして見えるんですけど、すごく刺激を受けましたね。役者魂を感じる人です。――役どころの話で言えば、高杉さんの演じたサトシは主催者という立場上、最も特殊というか、何をどこまで見せるかも肝だと感じました。苦心したことはありましたか?高杉:そうなんですよ。最初に台本を読んだ時点では、サトシはずっと無表情で最後に笑うとかなのかな、それくらいの流れを作っていこう、という感じでした。いざ台本読みに行ったら、堤監督に「ずっと不思議な笑みを浮かべていて」、「台詞も、もっとやさしく」と演出を受けたりしたので、自分が思うキャラクターとの造形のズレを修正して作った感じです。印象的なシーンは…結構みんながいいシーン、言っちゃっているからな(笑)。全員:(笑)。高杉:全体のお話になりますけど、死を題材にしている映画だから、当然、暗い役が多いじゃないですか。だからこそ、吉川(愛)さんと坂東くんのような明るいキャラクターがいてくれてよかったな、と思いました。映画の中でも、現場にいても、ふたりのことは明るく、すごく目立っているなと思って見ていました。橋本:…あの…明るい役は坂東くんじゃなくて、渕野(右登)くんの役じゃない?高杉:ああ、そうだ!!間違えた(笑)。全員:(笑)。高杉:坂東くんは、本人の明るいキャラクターに引っ張られちゃいました(笑)!劇中に明るいキャラクターがいるからこそ、ほかのシーンがすごく際立つんだなと思ったんです。僕自身はあまり表情筋を動かさない役だったこともあって、みんなの表情の変化を見ていて「羨ましいな」と思っていました。堤監督からの一言コメントに、6人が過剰反応!?――ところで、マスコミ向けのプレス内で、堤監督から皆さんへの一言コメントが書かれているのを読みましたか?全員:はい!橋本:監督の一言コメントって面白いですよね。――そうなんです。珍しいので、皆さんからもリターンの一言をいただきたく。まず杉咲さんには、「モナリザもびっくりの、怒ってるとも泣いてるともとれる表情が圧巻」というコメントでしたが。橋本:うん!まさにだよね!黒島:うん!北村:モナリザもびっくりだよ!杉咲:え、本当…?うれしいです(笑)。橋本:花ちゃんの演技は、後半になるにつれて、より何を考えているかわからないもんね。アンリの一言で、空気が一変したりもしますし。あれだけバッと切り替わるのはなかなかできないので「すごいな…」と現場で見ていて思いました。――黒島さんには「あっけらかんとしながら揺れる女子の心の表現がみごとでした」と。メイコはファザコンで利己主義と、黒島さんご自身とは正反対にも思える役柄で、なかなか感情移入もしづらかったのでは?黒島:まったく共感できない役でした(苦笑)。最初、堤監督からは、メイコが責め立てるときには「目をギョロギョロ動かして」「目を開いて」とかは言われていて、形から教えていただきました。そうやって何か演出をつけられても「やるしかない!」と思って「はい」としか答えられなかったので、それがあっけらかんとした感じに見えたのかな、と思います。――橋本さんには「国宝級の美少女。今回はおもしろさは一切なく人間の光と影を演じてくれた」とあります。橋本:おもしろさは、一切ないと思います!美少女は…ただただいじられているだけです!――けど、ノブオもリョウコに対して「やっぱりかわいいね」と言っていました。北村:あの台詞が、今回いっちばん難しかったです。全員:(笑)。橋本:思わず笑いそうになった(笑)。もう笑いをこらえるのに必死で!杉咲:でも、リョウコが帽子とマスクを取った瞬間は、すごく神秘的だった!黒島:すごく素敵だった。ずっと顔が隠れているのがもったいない~。橋本:いやいや。けど、それこそ私、帽子もマスクもつけているから「楽させてもらってすみません」と思っていましたよ(笑)。北村:ヘアメイク時間、0分だったもんね(笑)。「逸材」新田真剣佑は、実は褒めてほしい人…!?――新田さんには「神演技をいただきました。すごい逸材!」と絶賛のコメントが寄せられています。新田:恐れ多いです。北村:堤監督のコメントの通りだと思います。橋本:台詞が多いという大変さを抜かしたとしても、シンジロウとして場を次の展開に変わっていくときの流れの波が秀逸で。こんなに何も気にしていなさそうな感じなのに、すべてに気を張っているから。北村:体はめっちゃでかいのに、すっごい繊細だよね。全員:うん、うん。北村:それでいて国宝級イケメンですから、逸材すぎて!橋本:それ、ちょっといじってるよね(笑)。現場で、まっけんは「台詞が多くて言えない」と苦しんでいる感じだったけど、カメラが回ると全然そんなことはなくて。私たちが引っ張られていく感じはあったかな、と思います。北村:…そこね、「できない、できない」と言いながら「できる」パターンだから、まっけん、ちょっと褒めてほしいんでしょ(笑)?全員:(笑)。――北村さんへのコメントは「イケメンの顔の内側に硬い信念や、独特のリズムがあっておもしろい」とあります。一緒に芝居をされている皆さんは、独特のリズムを感じますか?杉咲:匠海は左右されないというか、その空気に飲まれない強さをずっと感じていました。それをリズムというなら、確かにお芝居は独特のリズムだと思います。北村:「独特だね」とは、ほかの監督や役者の友達からも、昔からすごく言われるんですよ。自分では全然わからないんですけど…間とかなのかなあ。杉咲:普段、すごく落ち着いているから、ノブオに通じるものがあるなとも、私は感じていました。どこか達観して俯瞰で見ているような一面があると思っています。――では最後に、高杉さんです。「こんなにまじめな人がこの世にいるのか。実直を絵に描いたような俳優」とあります、皆さんからは、どう見えますか?全員:まじめ!!高杉:(首を振る)黒島:神様みたい。橋本:妖精、越えたね(笑)。高杉:何なんだ!?北村:いや、もう真宙くんは雲の上の存在ですよ。杉咲:確かに。新田:うんうん。高杉:私だって、悪いことのひとつやふたつ…。橋本:そういうところが、もう(笑)。全員:(笑)。(text:Kyoko Akayama/photo:Masashi Kuroha)■関連作品:十二人の死にたい子どもたち 2019年1月25日より全国にて公開©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
2019年02月04日映画『十二人の死にたい子どもたち』の公開記念舞台挨拶が26日に都内で行われ、杉咲花、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、堤幸彦監督が登場した。同作は、冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。登壇者は皆ブラックの衣装で登場した同イベント。4番・リョウコ役の橋本は、肩を露出し胸元なシースルーになっている大人シックなドレスで登場し、同作を通じて成長した点について聞かれると「切り替えや集中力」と語る。「現場がセットで40分長回し。セットに入るだけで気持ちも変わるし、緊迫感もひしひしと感じていて」と振り返り、「(作中の)1日をこんなに濃く撮るというのは珍しいと思うので、集中力を欠かさないようにやってたんじゃないかな」と分析した。また、「ハワイで打ち上げしたい」と希望した橋本。堤監督から「最近ないですよ。新宿の大きいカラオケボックスとかで」とつっこまれると、「ないからこそなんですよ! 昔はあったとかって聞くじゃないですか」と主張。しかし、堤監督から「自分で計画して友達と行ってきたら?」と言われ、「じゃあ、行きます!」と宣言していた。
2019年01月26日映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)のジャパンプレミアが9日に都内で行われ、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、堤幸彦監督が登場した。同作は、冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。作品にちなみ、人生で「決断した場面」を聞かれたキャスト陣。「ロスで生まれて、日本に拠点を移したこと」(新田)、「大学を目指して勉強してたけど、芸能1本でやることを決めた」(北村)、「小学6年生の時に、福岡からの上京を決めたこと」(高杉)、「地元(沖縄)から上京したこと」(黒島)と、仕事に関わる決断を明かしていく。さらに、橋本も「本当に同じことで申し訳ないんですけど、私もそうなんですよ」としみじみ。「結果的にみんな年齢が近いので、節目となると、上京だったりに。福岡から上京するというのは、今までの人生の中では、一番大きな決断でした」と振り返った。決断の際の心境を聞かれると、「結構、ざっと! 潔く決断をしました」と力強く答えていた。
2019年01月09日お笑い芸人の有吉弘行が2日、ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN/毎週日曜20:00~)に出演し、丸佳浩選手がプロ野球・広島から巨人に移籍したことを嘆いた。丸選手はフリーエージェント(FA)宣言しており、11月30日に巨人への移籍を表明した。広島ファンの有吉は「丸選手が。チッ、巨人に」と舌打ち。アシスタントを務めたデンジャラスの安田和博から「舌打ちしてるじゃねえかよ。もう不満が出ちゃってるじゃねえかよ(笑)」とツッコまれると、「『まだそんなことする?』という。もう広島からフリーエージェントで、何人を巨人に送りこんだ?」「川口(和久)投手とか江藤(智)とかね。なんで広島の主力を取ってくんだよ。いい加減にしてくれよ、本当に」と嘆き節。また、有吉は「しょうがないんだけどさ。だから選手に非があるとは僕は全然思わないけど」と語り、「なんであんなことするのよ。巨人の生え抜きがかわいそうじゃない」と気遣いを見せた。そして「これはでも、悔しいから言ってるわけじゃないけど、これでまたカープのチームの状況が活性化しますから。これはいいことだと思ってます。それは全然悔しくないし、別になんともないですよ」と強がると、安田が「でも舌打ちしてたから」と再びツッコミ。有吉は「取りすぎじゃない? なんですぐ取るの? 欲しくなっちゃうの? ジャイアンツなんか全然優勝してないじゃん。こんなことばっかりしてるからだよ」と本音をのぞかせた。
2018年12月03日アイドルグループ・夢みるアドレセンスの京佳が12月1日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『京佳2nd写真集 きょんにゅー』(発売中 2,700円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。アイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバーとして活躍中の京佳。グラビアにも積極的で、2017年に発売した1st写真集では豊満のFカップバストを露わにしてグラビアファンを沸かせた。1st写真集以来となる同写真集は、バリ島でロケを敢行。初めてのランジェリー姿を解禁するなど、セクシーさ全開の1冊となっている。京佳は「タイトルの通り"巨乳"という意味もありますが、"New"という意味も込めているので、新しいことにチャレンジしました。ランジェリーもそうですが、何も着けてない状態もあります」と紹介しながら、「セクシーさを出すことにはとても緊張しましたが、自分的に今年は新しいスタートの年になったので、ここだなと思って挑戦しました」と語った。また、巨乳ならではのハプニングもあったことを告白。黄色い水着姿で犬とじゃれ合っているカットのシーンでは「ワンちゃんが寝そべっていたので、私も寝そべって立ち上がろうとした瞬間にポロリ(笑)。完全に気づかなくて、本当に恥ずかしかったです。スカートがパンツに食い込んでいるぐらい超恥ずかしかったですよ。スタッフさんからは『こんなに大胆にポロリする人は初めて』と言われました」と照れ笑いを見せた。イベントの翌日(12月2日)に19歳とななった京佳。「10代ラストということで、自立していこうと思っています。お母さんに何でもやってもらうんじゃなく、自分ができることはやってみようと思っています」と抱負を。具体的に挑戦したいことを「今、美人トレーニングがめっちゃ流行ってるじゃないですか。だからお尻のトレーニングにチャレンジしてみたいですね。グラドルさんも結構やっているみたいなので、お尻を鍛えていこうと思います!」と意欲を見せていた。
2018年12月03日アイドルグループ・欅坂46の志田愛佳が16日をもって同グループを卒業したことが明らかになった。志田は今年5月より体調不良で活動休止していた。16日、欅坂46の公式サイトで、「休養中の志田愛佳ですが、この発表をもちましてグループから卒業することになりましたので、ご案内申し上げます」と明かされ、「在籍中はたくさんの応援をいただきありがとうございました」と報告された。また、志田も自身のブログを更新し、「オフィシャルサイトでも発表があったように、欅坂46を卒業します。!」と報告し、「今年の初めの頃から卒業を考えていて、それを話したところ、精神面の休養、考える時間として休業という形にしてくださったスタッフさんには感謝しています」と述べた。そして「長期の休みをいただき、戻ってくれば?など声をかけてくれたメンバーとスタッフさんがいて、それでもその言葉に返答することができずに、長い時間が経ってしまいました。ずっと辞めるか続けるかという考えを行き来して」と明かす。欅坂46としての活動について、「私が欅坂にいた時期は高校2年生からで、その時期は人生にとってとっても大事な時期だった」と振り返り、「何より欅坂のメンバーには本当にありがとうって伝えたいです」とつづった。最後に「これからはメンバーを影ながら応援していきます。! 約3年間本当にお世話になりました。!またね~!」とファンに向けて別れを述べた。
2018年11月16日黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」の10月10日放送回に女優の菜々緒がゲスト出演。番組では彼女の代名詞ともなった“菜々緒ポーズ”の誕生秘話なども披露されるなど様々なトークが展開。視聴者からは様々な反応が寄せられている。番組冒頭で黒柳さんからいきなり菜々緒ポーズをリクエストされ、恥ずかしそうな表情を見せながらもしっかりポージングした菜々緒さん。このやりとりにSNS上では「菜々緒ポーズやってくれた」「菜々緒ポーズやらされて恥ずかしそうな笑顔かわいい」「菜々緒ポーズ強要されてて爆笑しちゃった」などの声が上がる。その後のトークでは菜々緒ポーズの由来に話が及び、元々写真集の表紙だった“菜々緒ポーズ”だが、撮影の前日に自転車でケガをしてしまい、それを隠すために生まれたという意外な誕生秘話が明かされた。ケガをした当初は怒られると思った菜々緒さんだが、結果それが話題を呼び「無駄なことはない」と感じるようになったという。また悪女キャラでブレイクしたことについては「自分の名刺になるようなものがあるのは強みで嬉しい」とポジティブに捉えているそうだが、一方で悪女キャラのイメージが浸透したせいで街でもなかなか声をかけてもらえないという。これについてもその分プライベートが充実できるとポジティブに捉えているそう。そのほかにも芸能の仕事をやるために大学2年にうちに4年分の単位をほとんど取ったという“努力家”な一面や、祖母、母とともに体作りにいそしむプライベートのエピソードなどが幅広く語られた。これを見ていた視聴者からは「綺麗なだけでなく、努力家なのが良く分かります」「きっとすごく努力してるんだろうなと思わせるよね」などの反応が寄せられたほか、「役柄のイメージと全然違う礼儀正しい話し方に驚きを隠せない。」「心身ともに真っ直ぐな姿勢でハキハキと気持ちのいい受け答え」など、ドラマでみせるイメージとのギャップに驚いたという声も多数投稿されていた。また10月11日(木)スタートの「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演する菜々緒さん。同作で共演する米倉涼子とは3度目の共演となり、今回は米倉さん演じる主人公のライバル弁護士役での出演。番組では「自分も強い女性を演じることが多いので勉強になる」と米倉さんへの憧れも語っていた。「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は10月11日(木)21時~テレビ朝日系で放送開始。(笠緒)
2018年10月10日永瀬正敏と菜 葉 菜を主演に迎え、実話を基にしたオリジナルサスペンス映画『赤い雪 Red Snow』の公開が2月に決定。佐藤浩市、井浦新ら豪華俳優陣も出演する。■ストーリー雪が降り続く小さな村で1人の少年が忽然と姿を消した。失踪した少年と一緒にいた兄、白川一希(永瀬正敏)の曖昧な記憶に警察の捜査は混乱。そんな中、誘拐監禁殺人の容疑者として捜査線上に江藤早奈江(夏川結衣)が浮かび上がる。ほかに何件もの殺人容疑がかかる中、早奈江は完全黙秘で無罪となる。30年の年月が経過し、少年失踪事件の容疑者だった早奈江の一人娘、早百合(菜 葉 菜)を見つけ出した事件記者の木立省吾(井浦新)が一希を訪ねてくる。毎夜、雪で弟を見失う悪夢に苛まれ、自分を責め続ける一希。少年が消えた事件の日から被害者の兄と容疑者の娘という、心に傷を持つ男と女が交錯する。「完全黙秘」と「曖昧な記憶」の先には予想できない結末が待ち受けていた…。■永瀬正敏&菜 葉 菜が実話を基にしたミステリーに挑む!本作の主演を務めるのは1983年、相米慎二監督作品「ションベンライダー」でスクリーンデビュー以降、『あん』『光』『Vision』の河瀬直美監督や、『ELECTRIC DRAGON 80000V』『パンク侍、斬られて候』の石井岳龍監督など、作家性の強い作品にも引っ張りだこの永瀬さん。近年ではジム・ジャームッシュ監督作『パターソン』でも高い演技力が評価される中、本作では物語の発端となる、雪の日に失踪した少年の兄、白川一希を演じる。永瀬さん自身、面白い作品であれば大小問わず出演するスタンスもあるが「初めて脚本を読ませて頂いた時、読み進めながらドンドン作品の世界観に引き込まれていきました」と興奮を隠せない様子。「そして最終ページを読み終わった直後、この物語の中に自分の身を置いてみたいと願いました。『赤い雪』この深いタイトルに込められた世界を楽しんで頂ければと思います」と語った。もう1人の主演には、2005年『YUMENO』で初主演後、『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督が手掛けた『ヘヴンズストーリー』での演技が評価され、『ナミヤ雑貨店の奇跡』『追憶』と、近年目覚ましい活躍を見せる菜 葉 菜さん。本作では少年失踪事件の容疑者の娘、江藤小百合を演じる。菜 葉 菜さんは『YUMENO』でも、マイナス30度にもなった極寒の北海道での撮影を経験したこともあり、雪とは切っても切れない縁を持つ。「監督とは何度もデスカッションし思いを共有しあえたつもりでしたが、撮影に入ると全てぶっ飛んでしまうほどとてつもない戦いが待っていました。私が思う早百合とそうではない早百合が脳裏を行き交いもがき苦しみもしました」と本作での苦労を語る。「それでもこの映画に賭ける強い思いが心の中で散らす火花を打ち消し愛すべき早百合と1つになって飛び立てたと思います。全編が絵画のように美しく重い作品に仕上がっています」と自信を持ってアピールした。■豪華出演者のキャスティングを実現させた監督とは?そして、失踪事件から30年後に事件を調べ、江藤小百合を見つけ出し、失踪した少年の兄である白川一希に知らせる事件記者の木立省吾役に『ニワトリ★スター』『菊とギロチン』の井浦新。少年失踪事件の容疑者であり、「完全黙秘」で事件を闇に隠しこんだ江藤早奈江役に『家族はつらいよ』シリーズの夏川結衣。そして早奈江の内縁の夫であり、30年後も早奈江の娘・小百合と同居する宅間隆役に『友罪』『64-ロクヨン-』の佐藤浩市と、豪華俳優陣が出演する。そんなキャスティングを実現させたのは、本作が初の長編作品となる甲斐さやか監督。国内外の映画祭で映像美の高さで高評価を受けている新進気鋭の女性監督だ。甲斐監督は「一級のスタッフが一丸となり『赤い雪』の世界観を追求し、一級のキャストが立ち現れる……とんでもない映画が完成したと思います」と完成に対し、感無量の様子。実話を基にして作られた本作については「人の記憶について突き詰めて考える時、足元の砂が少しずつ吹かれて崩れるような、根源的な怖さを覚えることがあります。曖昧な記憶の上に成り立つ人という存在もまた、非常に曖昧なもの……消しきれない記憶、未解決事件、海原の向こうの叫び、沈黙の人々、降りつづく雪。確かな実感の持ちにくい時代にこそ『赤い雪』の世界に浸って頂き、想いを共有頂けますことを祈っています」と作品に対する強い思いも語ってくれた。重厚で濃密なミステリーサスペンス映画に期待が高まる。『赤い雪 Red Snow』は2019年2月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年08月30日映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)の完成披露試写会が9日に都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、窪田正孝、吉沢亮、勝地涼、夏菜、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベスが登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗旬)の間に起こるさまざまな事件を描く。2017年に公開された映画『銀魂』は、最終興行収入38.4億円、2017年の実写邦画ではNo.1の成績を記録した。全員浴衣で登場した出演者陣。橋本は自身のTwitterアカウントで「みんなでデニム生地の浴衣をお揃いで着てました。夏だ! 祭りだ! 銀魂だ!」と投稿し、福田監督もTwitterで「本日の浴衣も本編の衣装をデザインしてくれてる澤田石(和寛)がこの日のためにデザインしてくれました! デニム生地とTシャツ生地がミックスされてるの!」と説明する。圧倒的に男性が多い出演者陣の中で、橋本、長澤、夏菜の3人は大人っぽくもキュートに決め、SNSでも「浴衣姿かわいい!」「それぞれにデザインが違ってておしゃれ」「デニム生地かわいすぎる」と反響を呼んだ。撮影中のエピソードでは、共演者陣が撃沈していく佐藤のシーンで長澤が全然笑っていなかったことが話題に。小栗が「二朗さんのこと、嫌いなのかな?」と疑問を呈すと、長澤は「目が合ってないから。方向の問題」と弁解。「隣に座っていて二朗さんの目を見てないから。ただリズムを刻みながら回ってきた時があって……」と苦笑すると、佐藤も「その時はちょっとね、さすがの長澤もまさみもちょっとね」と満足そうにしていた。一方、今回ボンテージ姿を披露する夏菜は「もう着ることもないであろうから、一生懸命体を鍛えてたんですよ、何カ月も。そしたら撮影当日にぎっくり腰になちゃって、笑うと痛いから我慢していた」と告白。立っているのも必死でずっと整体師についてもらいながらの撮影だったために、笑いそうになりながらも「めっちゃヒクヒクしてた」と振り返った。
2018年08月10日欅坂46の志田愛佳(19)が3日、オフィシャルブログを通じ、体調不良での活動休止をあらためて報告。ファンに向けて、今の心境をつづった。志田愛佳同日、公式サイトでは「メンバーの志田愛佳が、体調不良により、医師より一定期間の治療、静養が必要との診断が下りました。そのため、欅坂46としての活動を当面の間休止し、治療に専念させて頂くことと致しました」「復帰のめどが立ち次第、ご報告申し上げます」と志田の活動休止が告げられた。志田はブログでもそのことに触れ、「多くの方にご心配をおかけし、申し訳ありません。心配をしてくださってることに、心から感謝します。そして、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と詫び、「2月ごろから、体調を崩すことが多くなり、少しずつお休みをいただくことが多くなってきました。3月に病院に行き先生と話した結果、長期の休養が必要ということでスタッフさんと話し欅坂46の活動を休業させていただくことになりました」と経緯を説明した。先月25日発売の週刊誌『週刊文春』で"お泊りデート"が報じられていた志田。直接そのことには触れなかったが、「私は思いを言葉にするのが苦手です。誤解されてるなと感じることが多いけどそれも私なので、仕方ないと感じることもあり、そんな私の相談をいつでも親身になって聞いてくれる友達、メンバーも、スタッフさんも本当にありがたくて、大切だから、その人たちに迷惑をかけてしまうことがあるのは、本当に申し訳ないです」と記し、「時間をいただけたらうれしいです」とファンに呼びかけている。
2018年05月04日日々の副菜おかずとしてはもちろんのこと、お弁当の隙間おかずとしても大活躍するレシピをご紹介する「カラー別常備菜」特集。主菜はすぐ決められるけれど、副菜おかずが決められない。お弁当の隙間を埋めるのに困っちゃう。毎日の暮らしの中でありがちなそんなお悩みをこの「カラー別常備菜」レシピが解決します。今日ご紹介するのは「茶色のおかず」。ごはんの上にのせるトッピングとしても美味しい「味噌そぼろ」の作り方をご紹介します。■ 作り置きおかず「味噌そぼろ」の作り方本日ご紹介する茶色のおかず「味噌そぼろ」は、フライパン1つで作れる簡単常備菜。お弁当の人気メニューのそぼろご飯の具としてはもちろんのこと、麺類のトッピングや、春巻きの具としてもリメイクできる優秀作り置きおかずです。■材料豚ひき肉300g生姜(チューブ)1〜2cm酒大さじ1みりん大さじ1醤油大さじ1味噌大さじ1【1】フライパンに材料をすべて入れて混ぜ合わせたら、中火にかけます。【2】混ぜながら火を通して、汁気がなくなれば完成です。フライパンひとつであっという間にできる「味噌そぼろ」。繰り返し作りたくなる、楽チン常備菜レシピです。■ 常備菜作りのお助けアイテムって?常備菜作りであると便利なのは、使い勝手のいい保存容器。今回使用したのはスウェーデンから届いた保存容器「Daloplast(ダロプラスト)」です。電子レンジ使用可能で冷凍保存もOK。使用しない時はスタッキングも出来てかさばりません。冷蔵庫にばしっとおさまった姿にほれぼれしちゃう優秀保存容器です。▼ご紹介した商品⇒ Daloplastストレージコンテナ6点セット また、こちらもこれからの季節の常備菜作りにはかかせないお助けアイテム。「ジェームズマーティン」はジョエルロブションなどの高級料理店でも使用されている優秀除菌スプレーです。ある程度の日数おくことも多い常備菜作りは、特に衛生面も気にしたいもの。詰める前にシュッとすれば、安心して美味しく常備菜をいただけます。▼ご紹介した商品⇒ ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー こんなお助けアイテムを使ってできる、常備菜作り。たっぷり作った常備菜を賢く利用して、ぜひ新しい1週間は楽チンに過ごしてみてくださいね。【常備菜特集】お弁当の隙間おかずにも。困ったときに使える、彩り豊かなカラー別常備菜 はじめに〜お弁当の隙間おかずにも。困ったときに使える、彩り豊かなカラー別常備菜 【赤1】ニンジンの明太和え 【赤2】パプリカのアンチョビ炒め 【黄1】カレーポテトサラダ 【黄2】かぼちゃの甘辛炒め 【緑1】ブロッコリーのナムル 【緑2】小松菜のしらす炒め 【緑3】いんげんのぺペロン炒め 【茶1】味噌そぼろ 【茶2】揚げない鶏ムネ肉の南蛮漬け 【茶3】野菜の肉巻き 食のはなし 作り置きおかず(常備菜レシピ)
2018年03月28日アイドルグループ・NMB48の元メンバーでタレントの山田菜々が21日、東京・新宿のブックファースト新宿店で『山田菜々 カレンダーブック2018』(発売中 2,700円税込 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。『山田菜々 カレンダーブック2018』の発売記念イベントを行った山田菜々NMB48在籍時は同グループの中心的なメンバーとして人気を博し、2015年に同グループを卒業してからはタレントや女優にと様々なフィールドで活躍している山田菜々。そんな彼女の2018年度カレンダーは、4月からスタートする月めくりタイプで、寝起きの素顔から銭湯、喫茶店、遊園地、釣り堀デートなどプライベート感漂うシチュエーションのカットが見られるほか、下着姿などドキっとするセクシーショットも収録されている。山田は「可愛かったですね(笑)。今までNMB48の頃も含めた撮影の中でナンバー1です。男性の方にはもちろん楽しんで欲しいですが、女性の方にもより楽しんでいただける一冊になっています。カレンダーですけど、写真集ぐらいの満足感が自分の中にありますね」と自画自賛。気になる下着の写真については「下着は久しぶりです。普段は下着姿で歩くことがありませんから。下着の写真を見て、プニプニ感が止まらなくて笑っちゃいました(笑)」と自虐的発言をしつつ「プニプニ感を全面に押していこうと思っています!」と開き直っていた。NMB48を卒業してもうすぐ3年となる山田。卒業後は恋愛を謳歌していると思いきや、「聞いてもらえますか? 何とアイドル卒業したのに事務所が恋愛NGなんですよ! 結婚するメンバーいますしどう思います?」と報道陣に逆質問しながら「恋愛したいから吉本坂46も受けなかったんですけど。恋愛禁止を解いてほしいですね」と切なる願い。元NMB48で今年4月に結婚を予定している須藤凛々花の話題になると「羨ましいの一言に尽きますね。幸せになって欲しいです」と祝福しつつ、「同じ事務所ですけど、別なんだなって思います。バラツキありますよ」と自分だけ恋愛が出来ないことに納得できない様子だった。
2018年03月21日タレントの岡田祐佳(45)が27日、自身のブログを更新し、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(49)と11月に離婚したことを報告した。ますだおかだの岡田圭右祐佳は「私事で恐縮ですが岡田祐佳は、2017年11月に離婚いたしました」と報告。「元夫の岡田圭右氏とともに家族として、そして夫婦として築き上げてきた時間は、私たちにとってかけがえのない財産であり、岡田圭右氏には感謝の気持ちでいっぱいです」と元夫への思いを明かし、「今後は、別々の道を進むことになりますが、二人の子どもの親として良い関係を築いていきたいと思っています」とつづった。続けて、「また、師走の折に、このような発表により、ファンの皆さま、関係者の皆さまにご不便とご心配をおかけしてしまうことを、大変、心苦しく思っております」と心境を吐露。「私たち家族は、新しい一歩を踏み出しました。どうぞ、温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけた。圭右も、この日放送された日本テレビ系情報番組『PON!』で、離婚は「事実」と生報告。「人生の経験、いい勉強と捉えて、これからも前向きに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と話していた。
2017年12月27日古き良き京都の街並みに馴染む、イタリアン料理店京都・四条烏丸にある「京野菜イタリアンバールUNO」は、旬の京野菜の旨味を堪能できるイタリアン料理店です。京町屋を改装して作られていて、白壁にイタリア国旗が目印です。ワインボトルがディスプレイされた入り口を抜けると、アットホームで居心地の良い空間。本格的でありながら、肩肘張らないでいい優しい雰囲気が魅力のお店です。目指すは地域で1番!地元民に愛されるお店お店がオープンしたのは、2010年9月のこと。観光客が多く訪れる京都にありながら、地元民に圧倒的な支持を受けているお店です。店名にある「UNO」とは、イタリア語で1を意味します。地域で1番になりたいという思いからつけられたそう。自家製パンチェッタ入りパスタは見逃せない絶品!イタリアン料理の定番と言えば、パスタ。「四元豚パンチェッタのカルボナーラ〜温泉卵添え〜」は人気メニューのひとつです。4種類の豚の長所を兼ね備えた四元豚を、時間をかけて熟成して自家製のパンチェッタに加工。たっぷりのチーズを加えたクリームソースと、スパゲッティ―を和えます。温泉卵と、一面黒くなるほどのたっぷりの黒胡椒を振って完成。豚の旨みと、ソースのまろやかさがクセになる逸品です。旬の野菜をシンプルかつ贅沢に楽しめる人気メニュー京野菜を使ったイタリアン料理が自慢のこちらのお店では、「バーニャカウダ」も人気メニューのひとつ。京野菜を中心に、彩りの良い旬の野菜がラインナップ。特製のバーニャカウダソースは、にんにくの余計な臭みを抜くために、牛乳で2時間煮こむほどこだわっています。野菜をディップしやすいよう、にんにく・アンチョビ・オリーブオイルを乳化させて作ったソースです。激戦区で人気を保ち続ける秘訣は店主のこだわりコストパフォーマンスの良さも、人気の理由です。おいしい料理とリーズナブルな価格で、訪れる人をもてなします。お昼からお酒を飲むも良し、夜にコーヒーだけ楽しむも良しの、居心地抜群のお店です。京都市営地下鉄の烏丸線「四条駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。ランチもディナーも良心的な価格で、京都ならではの絶品イタリアン料理が楽しめると人気のお店です。スポット情報スポット名:京野菜イタリアンバールUNO住所:〒600-8401 京都市下京区東洞院高辻下ル燈籠町579電話番号:075-756-4970
2017年11月15日女優・橋本環奈のソロとして2年ぶりとなる公式カレンダー『橋本環奈2018年オフィシャルカレンダー』(KADOKAWA刊)が、11月10日に発売されることが決まった。撮影は、昨年春から今年秋まで行い、撮りためてきたカットの中から厳選。春はワンピース、夏には浴衣姿、秋はベレー帽をかぶったキュートな表情を見せ、冬はふんわりとし たニットにサンタ帽をかぶった姿のほか、猫と遊ぶ様子など、17歳から18歳にかけてのさまざまな表情が堪能できる。表紙は白いブラウスに身を包み、美しい洋館で撮影。Amazon限定版では、通常版と異なる表紙や、撮影の様子をVRで楽しめる特典も。また、各ネットストアそれぞれで絵柄が異なるポストカードも用意されている。仕様は、B4版、36ページで、価格は2,500円(税別)。
2017年10月31日10月21日公開の映画『ミックス。』試写会イベントが2日、都内で行われ、新垣結衣、卓球選手の石川佳純選手と吉村真晴選手、石川淳一監督ら出席した。新垣結衣&瑛太のダブル主演でおくる本作は、気鋭の脚本家・古沢良太のオリジナル作品で、不器用で欠点だらけの登場人物たちが、卓球の男女混合ダブルス(ミックス)を通じて小さな奇跡を起こす、恋と人生の再生物語。そんな本作の試写会イベントに、主演の新垣結衣らが登壇した。試写会前の舞台あいさつに登場した新垣は、卓球を題材にした本作のオファー時を「卓球を題材にしている作品はそんなに多くないし、それにコメディーでラブストーリーということで、どうなるのか想像もつきませんでした」と当時の心境を吐露するも、「なるほどな! という仕上がりになっています。楽しみにして下さい」と作品の出来には自信。劇中で演じた富田多満子は、卓球選手として福原愛をモデルにしたそうだが、「資料をいただいてDVDを見たり動画を検索したりしました」と役作りに努力を惜しまなかった新垣に対して、卓球指導の川口陽陽氏は「実業団の選手がプレーしているようなプレーでしたね」と賞賛していた。舞台あいさつの途中から、本作にも出演している石川佳純選手と吉村真晴選手も登壇。石川は「まさか映画に出演するとは思っていなかったので、すごく楽しい経験でした」と笑顔を見せ、撮影の合間には新垣から話しかけられたそうで「休憩中に優しく話しかけてくれました。本当に夢みたいな時間で楽しい経験でした」と新垣の気配りに感謝。そんな新垣の卓球評価を「試合中のプレーはフォームがすごく綺麗で格好良かったですよ。すごくリーチが長いので羨ましいと思いました」と絶賛すると、それを横で聞いていた新垣は「初めてプロの評価を聞いたのでドキドキしたんですが、よかった(笑)」と石川のお墨付きに安堵した表情を見せていた。映画『ミックス。』は、10月21日より全国公開。
2017年10月03日元NMB48の山田菜々(25)が30日、アメブロにてオフィシャルブログを開設し、ファンから歓喜の声が上がっている。「はじめます。」と題した初投稿では、「こんにちは山田菜々です。」とあいさつ。「アメブロをはじめることをここにお知らせしたいと思います。末長くよろしくお願いします」と報告し、"土下座写真"をアップした。ファンからは「待ってました」「これから楽しみが増えました!ありがとう」「これからの活躍も期待してます」「どんな内容になるか、楽しみにしています」「アメブロ開始、おめでとう!」「ブログ始めてくれるのすごく嬉しいですー」「山田ー!!!待ってました!」「いえい楽しみが増えます」「待ちくたびれたわ!!」「末長く更新を待ってるね!笑」「アメブロ復活嬉しい!とっても!」と喜びの声が相次いでいる。
2017年09月30日ガールズバンド、たんこぶちんのメンバー、吉田円佳が13日、東京・渋谷のHMV & BOOKS TOKYOで写真集『吉田円佳写真集 MADOKAと円佳』(発売中 2,750円税抜き 小学館刊)の発売記念イベントを行った。メンバーが佐賀県出身のガールズバンド・たんこぶちんのギター兼ボーカリストを担当している吉田円佳が、初めての写真集を出版。ヒロインを務めた映画『二度めの夏、二度と会えない君』の出演を記念して制作された同写真集は、冬の長野、夏の沖縄で撮影が行われ、露出度の高いセクシーなショットを披露している。初めての写真集を手にしながら「予想していたもよりもすごく良い出来で、素敵なものになってうれしいです」と笑顔を見せ、「普段バンドをやっていますが、その時に撮った写真というよりも、普段着ないような衣装をたくさん着させていただき、いつもの私ではなくまた別の自分を見せられた気がします」と感想を。オファーされた当初は「私なんかで大丈夫かな」と思ったそうだが、「たんこぶちんを知ってもらえる機会だと思って」と決意したという。また、ファンが気になるセクシーなショットについては「普段そんなに露出することもないですし、照れましたね(笑)」と赤面し、「撮影した時が20歳だったので、その時に色んな姿を残せていただいたので、それはそれでありがたかったです」と充実した表情を見せた。ヒロインを務めた映画の話題となり、「いつものライブの現場とは人の数も雰囲気も違って、撮影初日は緊張してどうしようかという感じでしたが、共演者の方が優しく気を遣ってくださり、私もじょじょにその雰囲気に慣れました」と振り返り、「不思議でたまらなかったですね。自分が写っているスクリーンを冷静には見られませんでした。時間が経ったらまたゆっくり見たいと思います」と話した。初めての写真集に映画出演と、ソロ活動として脚光を浴びている彼女だが、今後の目標は「写真集も映画もバンドを知って欲しいからやらせてもらったので、これからもたくさんの人に知ってもらうのが目標です」と意気込んでいた。
2017年08月13日女優の橋本環奈が24日、東京・新宿のサナギ新宿イベントスペースで行われた「都議選PRイベント♪笑顔投票所♪」オープニングステージに出席した。7月2日に投票の東京都議会議員選挙選挙のPRイベントということで、純白のワンピース姿で登壇した橋本は「どこの現場に行っても『東京都議選のキャラクターだよね』と言ってくださるので、イメージキャラクターになれてうれしいです」と笑顔を見せ、「今年の2月で18歳になったばっかりで、選挙というものは大人の方が投票するイメージが強かったんですが、18歳になって東京について考えたりニュースで時事問題を見る回数が増えたと思います」と社会人として意識が変化した様子。続けて「選挙や投票は18歳になるまであまり考えたことはありませんが、投票できる年齡になりました。7月2日には投票したいと思います。ぜひ皆さんも投票してください!」と訴えた。イベント会場には、感情AIを活用したコンテンツ「笑顔投票所」と「ミニポスタースタジオ」が設置されており、イベント中に橋本がチャレンジするコーナーも。カメラの前に立って笑顔を見せると、"笑顔投票"ができる「笑顔投票所」を体験した橋本は9票という結果で「どうせなら10票入れたかったですね」と残念がり、「やっていく内に楽しくなりました」と満足げ。一方の「ミニポスター」は、カメラに向かって"喜び"と"驚き"の表情を見せるとシャッターがおり、橋本が掲載されているポスターに一緒に写るミニポスターが完成する。それを体験した橋本だったが、何度も"驚き"の表情をしてもなかなかシャッターが切れず「"驚き"は難しいですね」と話していた。
2017年06月25日晩ごはんにお風呂、歯みがきなど、働くママは帰宅後も複数ミッションを抱えているものです。なかでも、ママたちを悩ませるのが日々の晩ごはん。献立を考えたり、ぐずる子どもをあやしながら慌てて支度をしたり…。日々の負担を軽くすべく、週末に常備菜を作っているママも多いのでないでしょうか。一方で、「週末は常備菜作りに時間をとられてしまい、子どもと過ごす時間が少なくなってしまう」、「毎日同じおかずが続くと、食べ飽きてしまう」と常備菜にまつわる悩みもあるものです。そんなお悩みを解決する書籍 『子どもと食べたい常備菜入門』 を出版されたばかり、オーガニック料理教室「ワクワクワーク」代表の菅野のなさんが考案するレシピは、ほとんどが調理時間20分以下でできるもの。料理が苦手なママにもできて、子どもも食べられる常備菜を2品、菅野さんに教えてもらいました。■作業時間はたったの5分! 基本常備菜「なすの塩炒め」菅野さんのレシピは、基本常備菜にアレンジを加えていくスタイル。まずは、基本となるレシピをご紹介しましょう。▼「なすの塩炒め」 作業時間 5分<材料 500ml の容器1個分>なす 4本油 大さじ2塩 ふたつまみ<作り方>1、なすはヘタをぎりぎりのところで切り落とし、縦半分に切ったあと、さらにひと口大に切ります。2、フライパンに油を入れて中火にかけ、なすを丁寧に炒めたら、塩を加えてさらに炒めます。粗熱をとり保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。「なすは、火が通っていると作業時間を短縮しやすいのが特徴。ヘタ以外は無駄なくいただきましょう」(菅野さん) ■なすの塩炒めのアレンジレシピ「ガーリックパン粉焼き」続いては、基本常備菜を使った展開レシピです。「教室の人気メニュー。イワシやアジの3枚おろしを並べてもおいしいです。焼けてくるときの香りがたまりません」(菅野さん)▼「ガーリックパン粉焼き」 作業時間 10分(オーブンの焼き時間除く)<材料 2人分>なすの塩炒め 1/2本分パン粉 大さじ4にんにく 1/2かけオリーブオイル 大さじ2塩 ふたつまみバジル 適宜かぼちゃ 30gトマト 1/6個<作り方>1、オーブンを200℃に予熱しておきます(オーブンによって200〜220℃で温度の調節をします)。2、ボウルにパン粉、みじん切りにしたにんにく、塩、オリーブオイルを加えて混ぜておきます。お好みで刻んだバジルを入れてください。3、耐熱皿に薄く油(分量外)をぬり、なすの塩炒め、薄切りにしたかぼちゃ、角切りにしたトマトを並べます。4、(3)に(2)をのせて、オーブンでおいしそうな焦げ色がつくまで15分ほど焼きます。■シンプルな味付けで、ママのゆとりも生まれる菅野のなさんの新刊『子どもと食べたい常備菜入門』(辰巳出版)には、ひとつの基本常備菜につき、3種類のアレンジレシピが掲載されています。毎日続けられるためのポイントとなるのが、菅野さんレシピの特徴でもある素材を生かしたシンプルな味付け。複数の調味料を計量する手間が省けるため、晩ごはん作りがぐっとラクになります。ごはん作りの負担が軽くなった分、ママには豊かな時間を過ごしてもらいたいという菅野さんの想いが込められているそうです。常備菜作りに行きづまったときには、「常備菜の分析シート」をチェック。現在の状況を書き出して把握するとともに、解決策も提示してくれています。料理が苦手なママに寄り添った内容になっているため、「私にもできそう」と思えることでしょう。まずは、毎日1品作るところからスタートして、無理なく続けてみてくださいね。【参考書籍】 『子どもと食べたい常備菜入門』 菅野のな著(辰巳出版)菅野のなオーガニック料理教室「ワクワクワーク」代表。ミュージシャンで自由人の父と病院勤務の管理栄養士で東洋医学を実践する母により、有機農家支援、家庭菜園や自然療法を身近に感じて育つ。大学卒業後、ITベンチャー企業に入社するも、連日のハードワークで体調を崩し、食と健康の大切さを再認識。2007年に母と「ワクワクワーク」を設立。「朝日新聞デジタル」でのおやつレシピ連載のほか、料理教室講師の育成、オーガニック食品の開発など、多岐にわたって活動中。著書に『子どもと食べたい時短おやつ』(辰巳出版)。 レシピ写真=安岡花野子、プロフィール写真=田中しいれい
2017年06月02日アイドルグループ・夢みるアドレセンスの京佳が21日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『京佳ファースト写真集 Thankouka!!!』(発売中 2,000円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。アイドルグループ・夢みるアドレセンスの最年少メンバーとして活躍中の京佳は、17歳の現役女子高生ながらもアイドル界No.1のFカップ巨乳で人気を集めている。そんな彼女の1st写真集は、ロリータフェイスとわがままボディのギャップをたっぷりと詰め込んだ1冊となっている。初めての写真集を手にして「写真集は念願だったので少しずつ実感が湧いてきました。一つ一つの衣装を見ても180度雰囲気が違う写真もあったりと色んな表情があって良かったです」と満足げの京佳。お気に入りを白ビキニの写真をあげて「下乳がすごい強調されている写真なので、"ザ・プロフェッショナルロリ巨乳"ですね」と自信を見せて、「赤い水着の写真はおっぱいがスゴイなと思いました。ポロリは残念ながら大丈夫でしたけどね(笑)」と満面の笑みを浮かべた。京佳のキャッチコピーは"ザ・プロフェッショナルロリ巨乳"。「私プロになったんだなと思いました(笑)。プロと名がついたので、これからはプロ中のプロを目指していきたいです」と意欲を見せ、同写真集でも「言われたからやったんじゃなくて、みんなが欲しがっていることが分かっているので」とプロ意識の高さを強調。また、所属している夢みるアドレセンスに楽曲提供している川谷絵音(ゲスの極み乙女)の復帰については「川谷さんの世界観が大好きなので、『お帰りなさい!』という感じですね」と好意的だった。
2017年05月22日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日アイドルの橋本環奈が18日、都内で行われた「Advertising Week Asia 2017」事業戦略発表会に出席した。5月29日~6月1日に東京・六本木のミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2017」は、各業界で活躍するビジネスリーダーが集結し、今話題のトピックを議題としたプレゼンテーションなどが開催されるというもの。そのアンバサダーに橋本環奈が就任した。普段着用しないというブルーのワンピース姿に橋本は「ブルーは選ぶことも着ることもなかったので新鮮な気持ちです。似合っているといいんですけど、大丈夫ですか?」と報道陣に相槌を求めながら「今までも250万人以上の方が参加されていて、世界最大級のマーケティングとコミュニケーションの祭典でもある同イベントのアンバサダーに選んでいただいて光栄に思っています」と笑顔。クリエーターなどが集結する同イベントにちなみ、「注目しているクリエーターは?」という質問には「皆さん尊敬する方ばかりですが、ピースの又吉直樹さんは芸人さんとしても活躍されている中、芥川賞作家ということで作家活動もされています。とても多才な方だなと思っています」と番組等で共演したこともある又吉が気になっている様子だった。今年3月に高校を卒業し、今後は芸能活動に専念する橋本。「3月に卒業した後にすぐお仕事で制服を着たので、卒業した実感が湧きません(笑)。言動に自覚と責任を持たなくてはと思っています」と決意を新たにして「私は器用ではないと思うので、1つのこと(女優業)に打ち込みたいと思っています」と脱アイドル宣言。その橋本は、高校卒業を機に生活の拠点を東京にと考えているようで「東京で暮らす準備をしようと思っていますが、なかなか準備が追いつかなくて…。そろそろ上京しようとは思っています」とプランを明かしつつ「(上京したら)免許を取りたいと思っています。事故にならないように沢山練習して上手くなりたいですね。助手席はお父さんの隣にしておきます(笑)」と期待に胸を膨らませていた。
2017年04月18日4月29日公開の映画『マスタード・チョコレート』の完成披露試写会が11日、東京・新宿のシネマート新宿で行われ、主演の山田菜々をはじめ、太田基裕、染谷俊之、神永圭佑、笹木彰人監督が出席した。ケータイコミックとして週刊連載され、2011年の第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した冬川智子原作の同名漫画を実写映画化した本作。主人公の高校3年生・つぐみりんこに、映画初主演となる元NMB48の山田菜々が扮し、美術予備校を舞台に不器用ながらも他人との関係を気づいていくつぐみの恋と成長を描き出す。映画初主演を果たした山田は「お話をいただいてビックリしました。演技がすごく好きなんですけど、演技をさせていただく機会がなかったので、とても嬉しかったです」とオファー時の心境を明かしながら「(チラシ等に)ポンコツな少女の恋と友情、と書いてありましたが、今までNMB48にいた時からポンコツとイジられてきたので、『キター!』と思いました。ポンコツで良かったです(笑)」と満足げ。本作で注意した点を「絶対に噛まないと思いました。実際に噛んだのは1回だけです」と胸を張れば、山田と一緒のシーンが多かった太田は「菜々ちゃん演じるつぐみは愛らしくて憎めないキャラだったので、一緒にやっていて自然体でいられたし力まずに楽しくお芝居ができました」と賞賛した。劇中ではつぐみが美大に合格するために奮闘する姿を描いているが、「最も頑張ったことは?」という共通質問に山田は「バレンタインデーで中学校の頃に好きな人がいて、一生懸命手作りしようと思ってタルトを作りました。ちゃんと勇気を出して渡したんですが、タルトが硬すぎて(相手の)歯がバキッといっちゃいました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。映画『マスタード・チョコレート』は、4月29日より全国公開。
2017年04月11日働くママの食事づくりの強い味方が、常備菜。週末に作り置きをしておけば、忙しい平日もサッと食卓に出すことができます。でも、そんな便利な常備菜も、扱い方を間違えると食中毒を招く危険性が。常備菜づくりで見落としがちな注意点を、しっかりおさえておきましょう。■冷蔵庫は意外とカビが発生しやすい!冷蔵庫や冷凍庫の中で保存する常備菜。「温度が低いから菌が繁殖する心配なし」と油断していませんか?実は冷蔵庫の中は意外とカビが発生しやすい場所。「カビはジメジメした温かいところに生えるもの」と思い込みがちですが、温度の低い冷蔵庫内でもカビは活動可能。増殖のスピードが遅くなるだけで、死滅することはないのです。常備菜を保存するための冷蔵庫がカビの温床になっていては困りますよね。冷蔵庫内は清潔を保つように心がけ、食べ物のクズや汁がついたままにならないようにしましょう。ときどき消毒用のアルコールで拭くのもおすすめです。■濃いめの味付けで細菌の増殖をおさえる醤油や塩、砂糖、みりんなどの調味料には、微生物の発生や増殖をおさえる働きがあるといわれています。常備菜を作るときは、普段のおかずよりも少し濃いめの味付けにするのがポイント。料理の味は冷めると薄く感じるので、少し濃くても美味しく食べられますよ。濃い味付けだと「子どもが塩分をとりすぎてしまうのでは?」と心配な方は、同じような働きをする酢や、ショウガ、にんにく、スパイスなどを上手に利用してみてください。■根菜類についた土には、食中毒の原因になる菌も常備菜にはにんじんやゴボウ、れんこんなどの根菜類もよく使われます。このとき注意したいのが、根菜類についている土です。根菜類についた土には、食中毒の原因になるセレウス菌やウェルシュ菌などがついていることがあります。これらの菌は熱に強い性質を持ち、加熱調理で完全に死滅させることが難しいのです。また、堆肥を使って育てる有機栽培の野菜などには、大腸菌群が付着している可能性もあります。根菜類は調理前に水でよく洗い、土をきれいに取り除きましょう。調理後はあら熱を取ったらすぐに冷蔵庫で冷やし、菌の増殖を防ぐことも大切です。■保存容器の正しい消毒法は?いくら調理のときに衛生面に気を配っても、常備菜を入れる容器に菌が付着していては意味がありません。保存に使う容器も、あらかじめ除菌をしておくとよいでしょう。ガラスやホーロー製の容器であれば煮沸消毒や熱湯消毒がおすすめ。プラスチック製の容器を使用する場合は、アルコール除菌スプレーなどで拭いておきましょう。保存中も、冷蔵庫からの出し入れの際に触ることが多いフタ部分は、こまめに除菌しておくと安心ですよ。毎日の食事の「もう一品」やお弁当のおかずなど、便利に使える常備菜。食中毒を招いてしまわないように、きちんと気をつけておきましょう。
2017年04月06日らでぃっしゅぼーやから、3月6日(月)より時短調理キット「私が仕上げる10分キット」の新ラインとして『彩菜(さいさい)セット一汁二菜』が販売開始しました。副菜2品、汁物1品が10分以内に仕上る!栄養バランスのよい食事を取るために理想とされている“一汁三菜”は忙しい毎日の中では準備が大変です。同商品『彩菜セット一汁二菜』は袋のまま調理できるカット野菜と付属の調味料がついており、一汁二菜までを仕上げることができ、メインとなる主菜は好きなメニューを追加してもらうというコンセプトの商品です。メニューは「和風」と「洋風」の2種。契約農家の有機・低農薬野菜のカット加工済みのものがセットになっています。キットの調理工程1、副菜2品:野菜セットを袋のまま電子レンジで加熱し、袋に付属の調味料をいれて、箸で混ぜるか、シャカシャカ振る2、汁物(スープ):沸騰させたお湯に野菜セットと付属の調味料をいれる商品概要商品名:彩菜セット一汁二菜(和風)●原材料:きんぴら【野菜(大根、れんこん、人参)、醤油たれ】、青菜のナムル【野菜(小松菜、ほうれん草)醤油たれ】、味噌汁【野菜(小松菜、人参)、味噌たれ】●内容量:2人前×3種(450g)商品名:彩菜セット一汁二菜(洋風)●原材料:温サラダ【野菜(キャベツ、人参)、ブイヨン】、青菜ソテー【野菜(小松菜、ほうれん草)、バター(生乳、食塩)、ブイヨン】、スープ【野菜(玉ねぎ、しめじ)、ブイヨン】●内容量:2人前×3種(411g)<共通>●価格:¥1,190(税込価格¥1,285)●賞味期限:冷蔵5日●販売(申し込み)開始日:2017年3月6日(月)~●購入方法:らでぃっしゅぼーやHPHP
2017年03月13日主演に橋本愛、共演に永野芽郁と染谷将太が集結した『PARKS パークス』。この度、橋本さんが歌う劇中歌「PARK MUSIC」が入った予告編が公開された。井の頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人佐知子(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと一緒に佐知子を探すことになった純。恋人の家を探し当てるも、しかしその家には孫のトキオ(染谷将太)がいて、彼女の死を告げられる。だが、彼女の遺品のオープンリールテープがあるのをトキオが発見。そこには、ハルの父親たちのラブソングが録音されていた。50年前に作られたその曲は、テープの状態から途中までしか聴くことができない。その続きを自分たちで作ろうと3人は…。本作は、井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して作られた、井の頭恩賜公園と吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。また本作の監督を始め、脚本・編集を『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や「SKE48」のミュージッククリップなどを手掛けるの瀬田なつきが務め、橋本さん、永野さん、染谷さんのほか石橋静河、森岡龍、佐野史郎らが脇を固める。このほど到着した予告編では、劇中歌「PARK MUSIC」が初公開!楽曲は、主演の橋本さんが染谷さんと映画の中で結成するバンド「PARK MUSIC ALLSTARS」のボーカルとして歌う劇中歌で、音楽監修のトクマルシューゴが作曲・制作を手掛けたもの。残念ながら今回の予告編では聞くことはできないが、染谷さんもラップで参加。そしてそのラップは、人気バンド「cero」の高城晶平がリリックを手掛けている。また、劇中歌「PARK MUSIC」や、「相対性理論」が歌うエンディングテーマ「弁天様はスピリチュア」も収録されたオリジナルサウンドトラックが4月5日(水)より発売されることも決定。なお「PARK MUSIC」は、発売に先駆け、2月下旬より配信予定もされている。さらに、2月11日(土)からは本作の特典付き前売券も発売決定。テアトル新宿、吉祥寺オデヲン、シネ・リーブル梅田にて購入の方には、本作特製ポストカードがプレゼント。また各劇場先着30名様には、劇中にも登場する長場雄のイラスト入り眼鏡拭きor缶バッジが用意されている。『PARKS パークス』は4月22日(土)よりテアトル新宿、4月29日(土)より吉祥寺オデヲンほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年02月01日菜々緒のワンピース、驚きのその値段は?17日、女優でモデルの菜々緒がInstagramを更新。新調したワンピースの値段が、超プチプライスであることを明らかにした。菜々緒が着用しているのは、人気のファストファッションブランド『ZARA』のワンピース。大胆なワンショルダースタイルで、美しいデコルテラインや肩が露わになっている。セールで購入したそうで、値段はなんと1500円。人気女優がそんな値段のファッションでいいの?!と驚いてしまうが、彼女の抜群のスタイルと着こなしでハイブランドのワンピースにも見えてしまう。力みすぎないアイメイク普段の撮影でも自らでメイクを行っているという菜々緒はこの投稿で、最近のアイメイク法も公開。ギラリとしたあの目力はマツエクにマスカラを根元からたっぷり塗ってアイライン効果を出しつつ、目頭のラインと目尻の跳ね上げラインだけ。(Instagramより引用)と、アイシャドウは使わず最小限のアイラインのみであると明かした。カメラを無言でじっと見つめるのみの動画を載せたこの投稿には「芸能人なのにセール品買うところが好きです」「綺麗な人は何を着ても綺麗」「人形みたいに美しい」と絶賛のコメントが寄せられた。【参考】※菜々緒Instagram
2016年11月19日アイドルグループ・Juice=Juiceの宮本佳林が21日、都内で写真集『Sunflower』(発売中 3,000円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。今年はフジテレビ系ドラマ『武道館』に主演し、実際に11月7日には初の武道館公演も決定しているJuice=Juiceで、デビュー時よりセンターとして活躍する宮本。同書は、初めての宮古島と、本人が馴染みのある街の東京・調布の深大寺で撮影され、宮古島では水着はもちろん、タイトルにもなっているひまわり畑での印象的なカットなど、17歳の宮本の弾ける笑顔が満載し、都内では落ち着いた雰囲気の浴衣姿に加え、写真集ではラストとなる制服姿も披露。今の宮本を表現するにふさわしい少女性を切り取った写真集に仕上がった。そんな同作について宮本は「空もめちゃくちゃ晴れていて、ファーストとセカンド(写真集)は曇りとか雨の写真集になってしまったんですけど、今回はパーッと晴れているので明るい感じの写真集になっています」とハツラツとした笑顔で語り、見どころについては「3冊目の写真集なんですけど、一番いろんな表情が撮れているかなと思いますし、自然かなって思うので、そこを見てほしいですね。あとは成長を見てもらえたらと思います」とアピールした。また、お気に入りには白いタンクトップを着て座っている写真を挙げ「"座り姿勢が整っています"みたいな感じが自分的にすごく好きで、撮影したその日に写真を印刷してくださったんですけど、この写真を見たときから『これすごく好きだな』って思っていました」と明かし、「色白なのが魅力かなと自分でもチャームポイントだなと思っていて、めちゃくちゃ色白が際立っているなと思うので、この写真が好きです」と声を弾ませた。また、大胆な水着ショットも収録されているそうで、恥ずかしさはなかったか聞かれると「海だし、夏だし、こういう機会じゃないと海に入れないと思って、わーって撮ってもらいました」と語った。Juice=Juiceとして初の武道館公演を直前に控え、準備の状況を聞かれると「今、取り掛かっている最中で、メンバーの中でも『最高の武道館にしたい』と思っているので、初めての武道館ということもありますけど、準備は万端の状態で行きたいと思います」と意気込み、注目ポイントについては「Juice=Juiceってなんでか走るのが苦手なグループで、走るかたちが変で、武道館って大きいので、その走っている姿に注目してほしいなと思います。競争心があって、誰が早いかとか注目して見てもらえたら面白いんじゃないかなと思います」とオススメしていた。
2016年10月22日