銀座 蔦屋書店から、カナダ発の⽂具ブランド・フェリス ホイールプレス(Ferris Wheel Press)との限定コラボレーションインクが登場。2022年3⽉15⽇(火)より銀座 蔦屋書店にて予約受付を開始する。香水のようなインクに新作「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。今回は、銀座 蔦屋書店と再びタッグを組み、第1弾に続き“空想世界の物語”をテーマにしたコラボレーションインクを展開する。「海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん」「宴の後に訪れる新たな1日の始まり」「古書売場で新たな出会いを求めて宝探し」と、ドリーミーな世界観を表現した3色のインクがラインナップ。海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん:太陽の光が差し込む、海の浅い場所にある本屋をイメージした、ゴールドラメ入りのエメラルドグリーン。宴の後に訪れる新たな1日の始まり:宴の後に訪れる朝日をコンセプトに、早朝の光が空をピンク色に染める瞬間を表現したシルバーラメ入りのピンク。古書売場で新たな出会いを求めて宝探し:古書ならではのクラシカルで懐かしさを感じるカラー。また、フェリス ホイールプレス2022年春の新作インクとして、トロントのファッション地区にインスパイアされた3色も登場。デニムの質感を連想させる、シルバーラメ入りのブルー「バサースト ブルー デニム」、パールやシルクの文様などをパッケージにプリントしたローズ色「スパディナー ローズ」、アリウムの花をイメージさせるゴールドラメ入りのパープル「クイーン アリウム」が展開される。さらに、銀座 蔦屋書店では、フェリス ホイールプレスの新作万年筆も展開。非売品のフェリスオリジナルマスキングテープと1つになった限定セットも販売される。【詳細】フェリス ホイールプレス新作&限定品予約受付期間:2022年3⽉15⽇(火)~4月20日(水)発送:2022年5月中旬~順次取り扱い店舗:銀座 蔦屋書店、公式オンラインストア・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」ミニインクセット(3色x5mlセット) 2,310円・フェリス ホイールプレス 特典付き万年筆+コラボインク3色セット 29,620円<店舗情報>銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F※銀座 蔦屋書店では、3月下旬から一部の実物(サンプル)を展示。店頭販売の予定なし、予約受付のみ対応。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年03月18日銀座 蔦屋書店では、春の陶器フェア「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」を、2022年2月7日(月)から3月7日(月)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店で陶器フェア「春のうつわ展」伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「春のうつわ展」と題し、ボタニカル柄や動物モチーフ、春らしい色合いのお皿やマグカップにフィーチャー。食卓・リビングを華やかに彩る、人気作家たちの作品を販売する。森を連想させる作品を提案「灯々舎」たとえば「灯々舎」は、ろうで原型を作る、ろうそく制作を流用したユニークな技法で陶箱や陶ブローチを作る作家。手描きで施される絵付けも魅力で、その柔らかな佇まいを演出するのに一役買っている。陶芸家・前川わと、和菓子を連想させる陶器富山県在住の陶芸家・前川わとが提案するのは、四季を感じ暮らしを豊かにする作品。今回のフェアでは、花の形を模した皿や、和菓子を連想させる形と淡い色彩の蓋物を中心に販売予定だ。個性溢れる作家たちの作品が集結このほか、自作釉薬の優しい色合いで人気の器作家・降幡未来、“練り込み”という技法を活かしてマーブルやストライプ柄の作品を作る益子の作家・坂下花子、モダンな形や色合いが現代の暮らしに寄り添う岐阜県瑞浪市の「小田陶器」など、それぞれに個性溢れる作家たちによる作品が集結する。開催概要「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」期間:2022年2月7日(月)~3月7日(月) ※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 文具売場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年02月06日文房具のイベント「煌めきのペンフェア」が、2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。銀座 蔦屋書店人気のステーショナリーイベント「煌めきのペンフェア」が再び開催決定。今回は“コレクションしたくなる筆記具”をテーマに、筆記具、万年筆、インクなど、世界中から集めた選りすぐりの文房具を展開する。「夜」がテーマのインクコレクション中でもイチオシは、オーストラリア発の文具ブランド・ヴァン ディエメンス インク(Van Dieman’s Ink)の最新インクコレクション。夜をテーマに、「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」など、ユニークな名前のついた全16色のインクを取り揃える。中には、キラキラ輝くラメ入りカラーも。“本棚”と“蔦の葉”テーマの万年筆また、万年筆ブランド・中屋万年筆と銀座 蔦屋書店がコラボレーションした“本棚”と“蔦の葉”をテーマにした万年筆も限定発売。白檀塗りをベースに金地色塗り込みなど、珍しい技法を用いてカラフルに仕上げた、漆塗りの万年筆となっている。他にも、ドリル形状のペン先とカラフルなペン軸を付け替えて楽しめる、ドリログ(DRILLOG)のつけペンや、エイチワークスのこだわりのチタン製ペンなどを発売。2月2週目の週末には、中屋万年筆、ドリログ、エイチワークスの職⼈を招いたイベントも開催予定だ。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)会場:銀座 蔦屋書店※一部の商品はオンライン販売あり。住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F営業時間:10:30〜21:00※フェア終了⽇は変更になる場合あり。■対⾯販売会・万年筆調整開催期間:2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)11:00〜14:00/15:00〜18:00※ドリログは12⽇(⼟)、13⽇(⽇)の2⽇のみ。※中屋万年筆のみ予約制(当⽇・事前)。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1⽉28⽇(金)10:30より申し込み受付。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年01月31日「三島喜美代展」が1月29日(土)~2月8日(火)、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)で開催される。これに併せて、マルチプル作品のオンラインエントリー販売を特設ページにて開始される。三島は1932年、大阪市生まれ。現在は十三(大阪)と土岐(岐阜)を拠点に制作を行っている。1950年代より一貫して新聞や雑誌、ダンボール、空き缶など日常に身近な“情報”を題材に制作を続けてきた作家だ。1950年代後半から1970年頃までは、新聞や雑誌などをコラージュした油彩画やシルクスクリーン作品を制作し注目される。そして70年代初めからは情報化時代や大量消費社会に潜む不安感や恐怖感を表現するため、新聞をシルクスクリーンで割れる陶に転写した今回のマルチプル作品のような立体作品を手掛けるようになった。三島作品は、日常や旅先の海外で見つけた素材を活用して作られており、一見するとゴミのようなこれらの作品は、陶器という媒体を通じて不思議な存在感を放ち、情報が大量消費される現代に問いかけてくる。本展は、缶かごやダンボールかご、BOX、さらにはマルチプル作品など、三島の代表作を集めた展覧会。卒寿を前にして、とどまることのない三島の情熱あふれる作品に触れてほしい。<マルチプル作品について>作品名:マルチプル作品『Package』『Newspaper』制作数:各30作品サイズ:『Package』:8×8.5×7(h) cm、『Newspaper』:14×11.5×10(h) cm※各作品の平均のサイズ表記となります。作品によって誤差あり。素材:セラミック制作技法:印刷制作年:2021箱素材:桐(桐箱に作家サインプリント入り)箱サイズ:『Package』:15×14.5×10.5(h)cm、『Newspaper』:19×17×13.5(h)cm価格:275,000円(税込)※全て1点ものにつき作品によってサイズが異なります。※作品により柄は異なります。柄は選べません。※送料2,200円(税込)を作品価格と一緒にお支払いいただきます。<オンラインエントリー方法>オンラインエントリーはアートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にてご確認ください。予告ページ: 特設サイト: オンラインエントリー受付期間:1月28日(金)正午~ 2月8日(日)20:00■企画情報「三島喜美代展」1月29日(土)~2月8日(火)11時~20時※最終日のみ18:00終了会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料
2022年01月18日株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、360°どこから見ても美しい大容量ポータブル電源 SABUMA(サブマ) S2200を2022年1月2日(日)より二子玉川 蔦屋家電内1階にある「蔦屋家電+(プラス)」にて実機展示いたします。蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電1階)世界中のユニークなプロダクトに触れることができる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、人々の暮らしに溶け込む美しいデザインと大容量・急速充電などの機能面を追求するSABUMA S2200を展示します。 実際に触れていただくことで、SABUMAのある暮らしを提案いたします。SABUMA S2200は、応援購入サービス「Makuake」にて開始1週間で1,600%以上の目標を達成したこれまでにないデザインが際立つポータブル電源です。2022年1月2日(日)から3月2日(水)までの期間限定で展示していますので、この機会に是非お立ち寄りください。<Makuake応援購入ページ: ><蔦屋家電+(プラス)とは>「蔦屋家電+」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。<蔦屋家電+ホームページ: >SABUMA S2200@_saecam_@_saecam_<主な特徴>・空間調和を突き詰めた美しいフォルムと配色・圧巻の大容量2,258Wh / 定格出力 2,000W・2.5時間の急速充電・電源アダプター不要・2,200Whクラスで最小最軽量(当社調べ)・BMS機能・簡易UPS機能・2年長期保証・50Hz/60Hz切替機能・ソーラー充電、車載ソケット充電<製品概要>【商品名】SABUMA S2200【サイズ】W200mm×H300mm×D430mm【重さ】20kg【バッテリー容量】2,258Wh(627,000mA / リチウムイオン充電池)【定格出力 / ポート数】2,000W(最大4,000W)、10ポート【出力ポート】・ACコンセント出力(110V / 2,000W)・USB-A 3.0(18W)・USB-C(65W)・USB-C(100W)・車載シガーソケット出力(DC最大合計120W)・DC5521出力(DC最大合計120W)【定格入力 / ポート数】1,000W、2ポート【入力ポート】・AC:Max 1,000W 100V・XT60(ソーラーパネル):MPPT Max 400W 11-60V・XT60(カーチャージャー) :Max 120W 12-24V【動作温度】-10℃~40℃【保管温度】-20℃~45℃【充電時間】・ACコンセント充電:0-1時間で60%、2.5時間で100%・カーチャージャー充電:16-20h(最大入力120W)・ソーラーパネル充電:5-7h(110Wのソーラーパネル 4枚使用時、最大入力400W)【付属品】・製品本体・AC電源ケーブル・車載シガーソケット充電ケーブル (Car port to XT60 Input)・ソーラー充電ケーブル (MC4 to XT60 Input)・ユーザーズガイド(保証書)希望小売価格:245,000円(税抜き)<展示概要>【開催日時】:2022年1月2日(日)〜2022年3月2日(水)【会場】:蔦屋家電+【営業時間】:10:00~20:00(※最新の店舗情報はHPをご確認ください。)【住所】:〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット二子玉川 蔦屋家電1階【関連URL】: SABUMA プロモーション動画YouTube紹介動画<会社概要>【株式会社アピロス 】( )■会社名 :株式会社アピロス■所在地 :東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル3F■代表者 :政岡 健太郎■設立 :2011年11月■事業内容 :スマホ周辺機器、家電、雑貨の製造販売、半導体製造装置製造販売、ECサイト運営、OEM受託生産 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月31日京都岡崎 蔦屋書店では、本・アート・食に焦点を当てた野外アートブックマーケット「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」を、2021年12月26日(日)に開催する。京都岡崎 蔦屋書店のアートブックマーケット「アート」「日本の暮らし」をテーマに、コンシェルジュが厳選した多数の本や雑貨を揃える京都岡崎 蔦屋書店。今回で開催5回目を迎える「KYOTO ART BOOK MARKET」は、京都の書店・古書店・出版社が一同に介するアートブックの祭典だ。個性豊かな京都の書店・古書店・出版社が出店アーティストの作品集や展覧会カタログ、写真集などが多数揃う美術書専門の古書店「マチマチ書店」、写真集と現代美術の作品集を中心に約250冊のアートブックを刊行してきた出版社「赤々舎」、思いがけない一冊が見つかる“本の多い”お土産屋「ホホホ座 浄土寺店」、京都市京セラ美術館のミュージアムショップ「アート レクタングル 京都」など、個性豊かな店舗の数々が出店する。本探しの合間に楽しめる京都グルメまた、イベント当日は飲食店も出店。京都北大路の店舗で本格タコスを提供する「エルカラベラ」や、広島産のレモンを使用したレモネード専門店「タキビ」、米屋の創作おにぎり「利次郎」など、本探しの合間に小腹を満たしてくれる京都グルメも楽しめる。開催概要「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」開催日:2021年12月26日(日)時間:10:00〜16:00場所:京都岡崎 蔦屋書店 東側オープンスペース(野外)入場:無料主催:京都岡崎 蔦屋書店<出展予定店舗>「ホホホ座 浄⼟寺店」/「開⾵社 待賢ブックセンター」/「⾚々舎」/「MAGASINN KYOTO」/「マチマチ書店」/「ART RECTANGLE KYOTO」/「光村推古書院」/「京都岡崎 蔦屋書店」【問い合わせ先】TEL:075-754-0008(営業時間内8:00〜20:00)
2021年12月26日銀座蔦屋書店の気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ「銀座 蔦屋書店ART PARTY」の第13回目として、 松井えり菜による個展「池袋だよ! アトリエドゥマツイエリナ」が2021年11月27日(土)〜12月17日(金)の期間に銀座蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されることが決定した。松井えり菜は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、 自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家。GEISAI6にて金賞を受賞した《エビチリ大好き》に代表される変顔作品は、 濃厚な実体験を通して、 他者と笑いや感情を共有したいという想いをキャンバス上に体現するものだ。近年は直接的に顔を描写する表現に留まらず、 幼少期に油絵に触れるきっかけとなった西洋画と少女漫画をコマ割りで繋ぎ合わせる「古典回帰」シリーズや、 今を生きる女性の感情を可視化する層を描いた「レイヤー」シリーズ、 自身の分身ともいえるウーパールーパーをモチーフにしたシリーズなど、 幅広く制作に取り組んでいる。「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」と題された本展は、 松井えり菜のアトリエをイメージした新作個展。松井が現在アトリエを構えている池袋には、90年前に「池袋モンパルナス」と名付けられたアトリエ村があったと言う。 そこからインスピレーションを受けた、過去と現在の観念が混ざり合う松井自身のアトリエを、銀座の地に創出する。また、今回の新作は廃棄される化粧品の顔料を元にした絵の具を使用するなどSDGsの取り組みを行っていることも特徴。食物連鎖など環境に関する作品を制作することも多く、絵を描くという一見個人的とも捉えられる行為から、少しでも地球環境保全に貢献したいという松井の願いが込められている。この機会に是非松井えり菜の作品世界を味わってほしい。<アーティストステートメント>90年前かつて池袋にはアトリエ村がありました。パリから帰ってきた画学生や作家が多く居住したことから池袋モンパルナスと名付けられたそこは、 戦時中にほとんどの住民が引き払ってしまい今は少しの面影を残すのみとなってしまいました。2021年現在、 私は偶然にもそのエリアで制作をしています。以前から小さな発見や面白さをモチーフに自画像を描いてきましたが、 アトリエのある土地を取りまく歴史を考えながらの制作は、 私の創作の幅を広げてくれるように感じています。息子が描いた無意識の線に私の意識を介入させて一つの絵画にする試み、 シュールリアリズムのオートマティスムならぬ“オートマツィスム”を実践したドローイングシリーズ、 日本独自の洋画の祖とも言える高橋由一の絵画と私の意識が混入するオマージュ作品シリーズなど、 数十年前の観念と現在の意識が混ざり合い、 新しいものと古いものが同時に混在するタイムカプセルのような池袋のアトリエを銀座に再現します。またかつて池袋モンパルナスに住んでいた作家がそうであったように、 池袋で制作した作品を銀座のデパートで売るという行為自体も一つのパフォーマンス作品となっております。いずれも私の顔を描いていませんが、 私を取り巻く現在の“自画像”なのです。同時開催に東長崎のターナーギャラリー、 WACCA池袋にも松井えり菜を含む池袋モンパルナスエリアに居住する作家のアーティストコレクティブ、 パルナソスの池(淺井裕介、 高山夏希、 村山悟郎)作品が展示されております。合わせてご高覧いただけますと幸いです。松井えり菜【開催情報】松井えり菜 個展「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」会期:2021年11月27日(土)~12月17日(金)時間:10:30~22:30※11月27日(土)は13:00から、12月17日(金)のみ20:00までとなります。※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー料金:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:ANOMALY、 SminkArtお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp特集ページ:
2021年11月22日“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード(PAMPSHADE)」が集結する「パンプシェード」フェアが、奈良 蔦屋書店で2021年11月12日(金)から12月19日(日)まで開催される。“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード」「パンプシェード」は、“本物のパン”の中身をくり抜いて照明用の“ライト”に仕上げたインテリア。パン屋で働いていた時に廃棄されるパンに心を痛めたアーティスト・森田優希子が、5年以上の歳月をかけて生み出した独自の制作技法により完成させたアート作品だ。いずれも本物のパンをベースにしながら、特殊な防腐・防カビ加工をしているため、半永久的にリアルな見た目がキープされる。現在ではそのアップサイクルな取り組みと遊び心溢れるビジュアルで、国内外問わず人気を集めている。食パンやクロワッサンのライトなどそんな「パンプシェード」が一同に揃うイベントが奈良 蔦屋書店で開催されることに。店頭には、ふんわり山形に焼き上げた食パンをはじめ、フランスパン、クロワッサン、プチブールなどをベースにしたインテリアライトがずらりと並ぶ。パンのやさしい魅力とやわらかい光が1つになったインテリアライトは、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめ。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「パンプシェード」フェア開催期間:2021年11月12日(金)~12月19日(日)開催場所:奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1時間:8:00~23:00【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店代表番号TEL:0742-35-0600
2021年11月12日銀座 蔦屋書店では、アフタヌーンティーに活躍する陶器を集めたフェア「秋のアフターヌーンティータイム」を、2021年11月1日(月)から11月30日(火)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店、秋のアフタヌーンティーのための陶器フェア伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「秋のアフターヌーンティータイム」と題し、春の陶器フェアでの人気も高かった作家を含む6名の作品にフィーチャー。自宅で楽しむアフタヌーンティーの時間に最適な作品を厳選して販売する。アフタヌーンティーに最適な「よしざわ窯」の作品たとえば、SNSでの人気も高い吉澤泰久・理恵夫妻が益子で運営する「よしざわ窯」は、石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法が生む、繊細で可愛らしい器が魅力の窯元。いちごやウサギといったモチーフ、マットな質感、アンティックな色合いで、アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子を盛り付けるのに最適な作品が展開される。菅野一美は白×黒の美しいコントラストが魅力また、岐阜県多治見市で制作を行う菅野一美の作品からは、中国の古いやきもの(磁州窯)に着想を得たものを厳選。鳥や牡丹、兎などの動物紋様が施されたマグカップや高台皿、ケーキ皿などは、白と黒のコントラストがはっきりした存在感ある佇まいが魅力だ。物語の光景が目に浮かぶ「ヒヅミ峠舎」、アンティックな風合いの阿部慎太朗ほかこのほか、物語の光景が目に浮かぶような、温かみのある手描きの絵付けを特徴とする「ヒヅミ峠舎」、“丁寧で均質”であることを目指し、上質でアンティックな雰囲気を漂わせる作品を作る阿部慎太朗など、それぞれに個性の異なる作家・窯元が集結する。アフタヌーンティータイムを彩る紅茶やジャムもさらに、店頭では実際のアフタヌーンティータイムを彩る食品も併せて販売。旬の果物を使ったコンフィチュールやお菓子を作る長野県松本市のコンフィチュール専門店「シェ・モモ(Chez Momo)」、鹿児島県東郷町でお茶づくりを営む「笹野製茶」の商品も用意されている。開催概要「秋のアフターヌーンティータイム」開催期間:2021年11月1日(月)〜11月30日(火)※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売)<阿部慎太朗の作品販売方法について>・11月1日(月)~11月7日(日)の期間で、毎日10~20点の商品を出品。・販売は店頭のみ、売り切れ次第終了となる。・整理券の配布はなし。期間中1人1点のみ購入可能。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年11月04日銀座 蔦屋書店から、オリジナルインク「江戸色インク」の完売シリーズ6色が再登場。2021年11月12日(金)より発売される。銀座 蔦屋書店「江戸色インク」第一・二弾の人気色が復活江戸時代に花開いた様々な文化を繊細な色彩のインクで表現した「江戸色インク」シリーズ。江戸文化の中でも特筆すべき美しさを誇る「琳派」の世界や、金平糖や落雁といった和菓子などをインクに落とし込んだ、銀座 蔦屋書店で人気のオリジナルインクだ。今回は、初回分が完売以降入荷がない第一弾「江戸の暮らし」と第二弾「歌舞伎舞台」が、再びラインナップに加わる。江戸市民の生活に馴染んでいた色「江戸の暮らし」2017年に発売された第一弾「江戸の暮らし」は、当時の江戸市民に親しまれ、その生活の中に馴染んでいた色をテーマに製作されたシリーズ。江戸時代から広まったとされる“納戸色”をモチーフに、緑色を帯びた深みのある青色を表現した「江戸納戸の色」、当時よく目にされていた鳥の一種だったという朱鷺(とき)の羽をイメージした「朱鷺の羽色」、茶屋などで使用されていた暖簾をモチーフにした「江戸暖簾の色」の全3色が展開される。歌舞伎の舞台で使われた色がモチーフ「歌舞伎舞台」一方の「歌舞伎舞台」は、歌舞伎の舞台でよく使われた色をベースに、当時最もポピュラーだった色の一つである“鼠色”を加えることで、江戸の情趣を感じる深みのある色合いに仕上げたシリーズ。こちらは、青い花の色に淡い露草の灰色味を加えることで、紙に落としてからの時間経過で表情の変化が楽しめる「歌舞伎 役者の升花色」、歌舞伎衣装に用いられる“紫の童子格子”という紋様を連想させる「歌舞伎 童子格子の色」、歌舞伎の舞台背景に描かれている松をイメージした「歌舞伎 羽目板の松色」の3色だ。いずれのシリーズも、初販時と同様に創業110年の歴史を持つ文具ブランド「セーラー万年筆」とのコラボレーションで製作。色合いはそのままに、インク瓶とパッケージはよりスタイリッシュにリニューアルしての販売となる。商品情報銀座 蔦屋書店「江戸色インク」完売シリーズ6色 再販■オンライン先行予約販売事前予約期間:2021年10月28日(木)10:00〜11月7日(日)23:59出荷日:11月11日(木)以降順次出荷■店頭・オンライン通常販売発売日:11月12日(金)より開始。※11月12日(金)〜14日(日)に開催される東京インターナショナルペンショーにも出品。<販売商品>■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第一弾<江戸の暮らし>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第二弾<歌舞伎舞台>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml
2021年10月31日株式会社ヒナタビは、眠れるアロマ専門店kukkaが代官山蔦屋書店で行った初のPOPUPが大好評につき、中目黒蔦屋書店でもPOPUPが開催されることをお知らせします。ECサイト: 代官山蔦屋書店POPUP会場【POPUPについて】■代官山蔦屋書店日時:2021年10月6日(水)~10月26日(火)9時~21時場所:代官山蔦屋書店1号館(ファミリーマート前)■中目黒蔦屋書店日時:2021年10月16日(土)~10月30日(土)10時~21時場所:中目黒蔦屋書店シェアスペース実際に香りを手にとってお試しいただけます。お渡し用ギフトバックもご用意しております。【眠れるアロマ専門店 kukka(クッカ)】1■眠りたいひとのエッセンシャルオイルミスト心地よく眠ることは健やかに生きること。kukkaは、睡眠と上手に向き合うために生まれた天然のエッセンシャルオイルミストです。お好きなkukkaを寝具やカーテンにスプレーし、眠りの準備を整えてください。香りが緊張を解きほぐし、心と身体をリラックスさせ、深く心地いい眠りの世界へと誘います。■5人に1人が不眠症いまや不眠症は国民病ともいわれ、5人に1人は「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と言われています。不眠症とは、寝つきの悪さや睡眠時間の不足のことだけでなく、目覚めた際のだるさや、日中の眠気などで日常生活に支障をきたしてしまう症状を指します。またこの症状は加齢と共に増加します。■APPROACHkukkaは中医学の五行という考えを基に不眠症状を5タイプに分けてそれぞれに最適なオーガニックオイルをブレンド。薬剤師・国際中医師の資格を持つ中医アロマテラピストが香りを監修しています。■PRODUCT4#1 寝つきが悪く、眠りが浅い人#2 呼吸が浅く、眠りが浅い人#3 ストレスを感じやすく、眠れない人#4 身体が怠く、朝すっきり起きられない人#5 何度も目が覚めてしまう人不眠症状別に5種類の香りをご用意しております。■環境にやさしいサスティナブル設計(使い終わったら一輪挿しに)2kukkaは、スプレーヘッドを除いたすべてが再生可能な原料で作られています。紙袋・パッケージは100%森林保全を目的とした厳正な管理のもと作られる認証紙、説明書にも100%再生紙を使用しています。またオリジナルのガラス瓶は職人さんによる手作りで、ひとつひとつ繊細な表情に違いがあり、使い終わったら一輪挿しとして使えるようデザインされています。■合成香料不使用、国内製造香りはオーガニックの精油のみを使用し、パッケージからボトリングまで、すべて国内で製造しています。■すべての人が安心して眠れる社会を目指してkukkaは「よりよい眠り」を提供するとともに、すべての人が「安心して」眠れる社会を目指し、収益の一部を安全に眠ることができない状況の方々への支援に使わせていただきます。活動報告は11月以降随時公式サイトのインフォメーションにてご報告させていただきます。ECサイト : お問い合わせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日江別市を拠点に美容室を6店舗運営する株式会社SERENDIPITYは未就学児のお子様を対象とした託児ルーム「emina(エミナ)」を10月25日(月)に開設します。保育士資格のあるスタッフが常駐するので、小さいお子様のいる方でも安心してお子様を預けて美容室やまつげサロンをご利用しやすくなるほか、美容室を利用しなくてもどなたでも気軽にご利用できます。イメージコロナ禍の中で保育施設の不足が社会問題化しています。お母様たちがお子様を預ける先がなく検診などにも行きづらいため病気の発見が遅れるなどの報道もあります。当社では、美容業という職種柄、直接お客様と接することも多く、小さい子供がいると出かけづらいという子育て世代のお客様のお声を数多くお聞きしました。そこで、地域の中で「子育てが孤独ではいけない」という想いから、地域に根ざした企業だから出来ることの一つとして、未就学児のお子様(1歳から就学前まで)を対象とした託児ルーム「emina(エミナ)」を10月25日(月)に開設することにいたしました。大切なお子様を預かる以上、簡易的なものではなく資格のあるスタッフがいる本格的なものにしたいと考え、保育士資格のあるスタッフを4名雇用し、開園時間内は必ず保育士が常駐するようになっていますので、安心・安全にお子様をお預けいただけます。■施設概要名称 : 託児ルームemina(エミナ)所在地 : 北海道江別市野幌町40-16-2F※SERENDIPITY野幌本店2階営業内容 : 就学前のお子様(1歳~就学前まで)の一時預かり利用料金 : 30分:300円(税込)/60分:600円(税込)●ご利用5時間以降は追加料金が通常料金の半額●最大7時間30分ご利用可能、最大料金3,750円●定期的に決まった日時でのご利用可能(※要相談)【同日に当社の江別市内の美容室、まつげ・ネイルサロンをご利用のお客様】●3,000円以上の施術ご利用で最初の1時間30分無料●6,000円以上の施術ご利用で最初の2時間30分無料開園曜日 : 月曜・木曜・金曜・土曜開園時間 : 9:30~17:00(最終受付15:30)開園予定日時: 2021年10月25日(月)9時30分予約方法 : お電話/080-4925-5500または専用ホームページ(10月21日開設予定) 託児所見取図■コンセプト/特徴emina(エミナ)という名前はアイヌ語の「笑う」という意味の言葉から取りました。「どなたでも利用しやすく、皆の笑顔があふれる場所に」をコンセプトに、JR野幌駅から徒歩5分の距離にあるSERENDIPITY野幌本店の2階を改装して保育施設にいたしました。地域の雇用創出も考え、保育スタッフには豊富な経験を積んだシルバー世代の保育士の方を園長として迎えております。その他のスタッフも保育士資格を持つスタッフ合計4名と皆経験豊富な方ばかりなので、若いお母様方が子育ての悩みなどを相談しやすい環境になっております。お子様が遊ぶおもちゃは素材にこだわり、国産の安全な物を中心に揃えているほか、小さな頃から文字に親しんでほしいと絵本も取り揃えております。用事がある時、美容室やまつげサロンをご利用したい時などに、お手軽な料金で有資格者にお子様を安心・安全に預けていただける施設となっております。託児所イメージ図■ご支援いただいた方への感謝今回の事業に関しては、趣旨にご賛同いただいた全国の方や店舗をご利用いただいているお客様よりクラウドファンディングや店頭の募金を通じて約100万円のご支援をいただきました。また、絵本なども多数ご寄付もいただき、温かいご支援のおかげでスタッフの増員も可能となりました。ご期待に応えるためにも施設やサービスを充実させていきたいと考えております。SERENDIPITY野幌本店■会社概要社名 : 株式会社SERENDIPITY(セレンディピティー)所在地 : 北海道江別市野幌町40-16代表 : 岩田 優太設立 : 2011年9月14日資本金 : 2,000万円事業内容: 美容室運営/美容商品販売/訪問美容/ネイル・まつげサロン/カフェ/ウェブ・DTPデザイン/ECサイト運営/雑貨商品販売/撮影スタジオ/コインランドリーURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月20日ガラスペンやインクが揃う「煌めきのペンフェアー2021秋編ー」が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。“色彩を楽しむ”こだわりのガラスペン&インクこだわりのガラスペンやインクなどの筆記具を集めたイベント「煌めきのペンフェア」が、再び銀座 蔦屋書店にて行われる。2021年秋は「色彩を楽しむ」をテーマに、書くことがますます楽しくなるようなカラフルなアイテムを取り添えた。作家やブランドが異なると、同じガラスペンでも使用感に違いが生まれるので、ぜひ“好みの書き心地”を見つけて欲しい。“キャンディー”のようなマーブルガラスペン香川発の筆記具ブランド・helicoは、フランス語で“砂糖”を意味する「シュクル」と名付けたガラスペンを展開。透明の軸にピンクとクリームの色を閉じ込めた「Milky Pink Leaf」を筆頭に、キャンディーのようにポップなデザインが揃う。「Autumn Evening」と名付けたガラスペンは、秋の夜空を染める紅葉を想起させるカラーリング。深い青と赤が混ざり合うマーブル模様など、シックなデザインがラインナップする。川西硝子からは、透明度の高いガラスを使用したこだわりのガラスペンが登場。ガラスで書いていることを忘れてしまうようなスムーズな書き心地が魅力的だ。期間中、アイテムを購入すると、数量限定でペン休めをプレゼント。ぜひこの機会にチェックするのがおすすめだ。他にも、ガラス工房aun、色華硝子、HASE硝子工房など、初参加ブランドを含む、こだわりのブランドが集結する。ガラスペンだけでなく、セットで使用できるインクも取り揃え、色彩を楽しみながら書ける筆記具が充実している。オリジナルインクが作れるワークショップもショッピングだけでなく、体験型のワークショップが行われるのも「煌めきのペンフェア」の醍醐味。自分だけのオリジナルインクが作れるイベントが開催されるので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】煌めきのペンフェアー2021年秋編ー開催期間:2021年10月1日(金)~10月31日(日)10:30~21:00場所:銀座 蔦屋書店 文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F<ワークショップ>・『オリジナルインクブレンドワークショップ』 by TAG STATIONERY・「ラルティザン パストリエ」カリフォリオインク調合体験会 by 武田健※各ワークショップの詳細については、「銀座 蔦屋書店 文具ツイッター」にて告知。日程、申し込み方法を確認すること。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2021年10月04日銀座 蔦屋書店では、カナダ発の文具ブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の新作含むアイテムを2021年7月8日(木)より予約販売する。“インテリアにしたくなる美しさ”「フェリス ホイール プレス」の新作文具「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。銀座 蔦屋書店では、新作のインク、万年筆、スケッチブックなど全30種類のアイテムを揃える。夏の新作インクは“マジックアワー”が着想2021年夏の新作インクは、「トワイライト ガーデン コレクション(Twilight Garden Collection)」と名付けられた。夕暮れから夜にかけての“夏のマジックアワー”を彷彿とさせる美しい3色が展開される。エドワード・ガーデン(EDWARDS GARDENS)バラや野の花、水辺の景色が美しいカナダのトロントにあるエドワード・ガーデンをイメージしたティールブルー(青緑色)。ゴールドのラメが入っており、神秘的な光沢を楽しめる。メインストリート・マーマレード(MAIN ST. MARMALADE)日没前にカナダの街道を照らす夕日をイメージしたマーマレードカラー。落ち着いたクリーミーなオレンジ色に、思わず心が温かくなる。ダスク・イン・ブルーム(DUSK IN BLOOM)夕方から夜に変わる瞬間を表現したスモーキーでバランスの取れたスレートブルー(くすんだ青色)。2021年の限定インクは透明感のあるピンク色2021年の限定インクとして登場する「レディ ローズ イン ゴールド(Lady Rose in Gold)」は、2019年に発売して以来人気を博す、透明感のあるピンク色のインクにゴールドラメを入れた、華やかなカラー。数量限定で登場する。新作万年筆&スケッチブック新作の万年筆は、刻印が施されたペン先と14Kゴールドメッキの華やかな輝きが魅力。全体はシックで落ち着いた雰囲気となっている。また、スケッチブックは、持ち運びしやすいA5サイズで、ラタンとボタニカルモチーフによってモダンに彩られている。サスティナブルな素材をもとに作られた紙は厚手で、クレヨンや万年筆のインクなど様々な画材に適している。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作文具予約開始日:2021年7月8日(木)予約場所:銀座 蔦屋書店および銀座 蔦屋書店公式オンラインストア店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号:03-3575-7755営業時間:店舗ホームページを確認。※オンラインでは7月8日(木) 10:30~7月18日(日)予約受付。※店頭では万年筆、インクと一部のノートの実物あり。■2021年夏の限定色「Twilight Garden Collection」価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■2021年限定発売「Lady Rose in Gold」価格:38ml 2,387円※数量限定のため、予約数が達した場合予約期間が早めに終了する可能性あり。■新作万年筆「The Brush Fountain Pen / Gold Plated Nib」価格:19,800円カラー:全6色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■スケッチブック「Enveloped in Rattan」価格:3,850円カラー:全4色
2021年07月11日銀座 蔦屋書店から、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」が登場。2021年6月15日(火)に発売される。銀座 蔦屋書店、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」あらゆるものがデジタル化していく昨今、“アナログであること”にもこだわり、こだわりのオリジナル文具の数々を提案している銀座 蔦屋書店。今回は、多くの書き手に愛される原稿用紙の老舗「満寿屋」、繊細なタッチと美しいラインで魅了するイラストレーター・せいのちさととコラボレーション。レトロな筆記具のイラストを使った、オリジナルの原稿用紙を製作した。インクボトルや羽ペンをモチーフにした全3種類ベースの紙は、「満寿屋」が開発した独特な風合いのクリーム紙。どんな種類のインクを用いても滲みや裏抜けがしにくく、滑らかな書き味を楽しめる万年筆やボールペンに適した紙だ。これに、せいのちさとが“筆記具”をモチーフにデザインしたイラストを印象的にプリント。レトロな万年筆とボトルインクを連続的に並べた「シックなインクボトルと万年筆」、アンティーク調の羽ペンと厳かな雰囲気のインク瓶を描いた「アンティークなインクボトルと羽ペン」、ガラスペンと薬瓶のようなインク瓶のセットをワンポイントであしらった「薬瓶型インクボトルとガラスペン」と、それぞれに個性の異なる全3種類が用意されている。商品情報「私たちの筆記具」発売日:2021年6月15日(火)種類:全3種類(「シックなインクボトルと万年筆」、「アンティークなインクボトルと羽ペン」、「薬瓶型インクボトルとガラスペン」)サイズ:148x210mm枚数:40枚入り価格:各1,650円販売店舗:銀座 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年06月18日おしゃれな便所サンダル“ベンサン(BENSAN)”ブランドの「ベンチ(bench)」を集積するフェア「ベンサン ベンチ フェア」が、奈良・蔦屋書店で開催。期間は2021年6月19日(土)から7月4日(日)まで。ベンチは、便所サンダル=通称“ベンサン”をファッションピースへと昇華させたユニークなブランド。国産便所サンダルの製造を40年に渡り続ける奈良のニシベケミカル社のプレミアムラインとして商品を展開しており、デザイン性と快適な履き心地を兼ね備えた“ベンサン”をプロデュースしている。そんなベンチの“ベンサン”を一堂に集めたフェアが奈良・蔦屋書店で開催。 PVCとは思えない忠実な革シボの再現した一足や、タッセル付きの高いデザイン性のものなど、バラエティ豊かな“ベンサン”が集結する。是非この機会に会場に足を運んで、“ベンサン”の新たな履き心地と表情を体感してみて。【詳細】ベンサン ベンチ フェア開催期間:2021年6月19日(土)~7月4日(日)開催時間:8:00~23:00会場:奈良 蔦屋書店 1階 アート平台住所:奈良県奈良市三条大路1-691-1商品例:ベンサン-D タッセル(BENSAN-D TUSSEL) 6,930円、ベンサン-D バックストラップ シャークソール(BENSAN-D BACK STRAP SHARK SOLE) 16,500円【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店TEL:0742-35-0600
2021年06月12日イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が、ギンザ シックス6階・銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー「ザ クラブ(THE CLUB)」で、2021年5月18日(火)から6月25日(金)まで開催される。イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展ユリ・アランは、ニューヨークを拠点として活動するイスラエル出身のアーティスト。絵画やドローイング、彫刻、コラージュなど、あらゆる手法で作品を制作し、言語が私たちのアイデンティティの形成にどのように影響するかを探究している。見る人それぞれのアイデンティティや認識によって楽しめるアランの作品は、ホイットニー美術館や第55回ヴェネチアビエンナーレなどで展示歴があり、2013年にはニューヨークのハイラインプロジェクトに参加した。平面作品を20点以上展示そんなユリ・アランの“日本初”の個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー・ザ クラブで開催。会場内では、20点以上の平面作品を紹介する予定だ。【詳細】ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」開催期間:2021年5月18日(火)~6月25日(金)時間:12:00~19:00休廊:日曜、月曜場所:銀座 蔦屋書店内ギャラリー「ザ クラブ」住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F入場料:無料。事前予約制。予約方法:下記URLより前日の18:00までに予約する。URL:
2021年05月20日孤高の絵師・葛飾北斎の生き様を初めて描く映画『HOKUSAI』より、阿部寛演じる耕書堂の店主・蔦屋重三郎が、逆境にも負けずに勝機を見据え、前へ進もうと力強い決意を見せる本編映像が公開された。今月末公開となる本作は、その人生に関する資料がほとんど残されていない北斎の生涯を、歴史的資料から得た事実を繋ぎ合わせて描くオリジナルストーリー。これまでほとんど語られることのなかった青年時代の北斎をも映し出す。今回公開された映像に登場する蔦屋重三郎は、北斎はもちろん、喜多川歌麿や東洲斎写楽など、世界中に名を轟かせる数々の絵師をこの世に輩出した江戸時代の名プロデューサーだ。かつて日本独自の町人文化が栄えた頃、華やかな浮世絵は当時、庶民の間でも圧倒的な人気を誇っていたが、幕府の弾圧によりその状況は一転、版元や絵師は創作の自由を奪われていく。今回の映像では、幕府にいち早く目を付けられた耕書堂が荒らされ、作品もめちゃくちゃにされた場面が登場。しかし重三郎は、汚されてもなお妖艶な魅力を纏う喜多川歌麿の作品に改めて感嘆。さらに「つまりうちが江戸で頭一つ抜けた版元だってお墨付きを貰えたってことだ」とこの非常事態にも動じず、「こいつは恵の雨ってもんよ。これで江戸中がうちの出方に目凝らしやがる。種を植えるには、またとねぇ折ってことよ」とピンチな時こそ勝機と捉え、堂々とした姿が伺える。阿部さんは演じた重三郎について「いろいろな才能を集めて自分で育てていく、先見の明があったと思うんですよね。今で言うプロデューサー的な人。いろんな世界に入っていってどんどん新しいことを作り出していく、この人がいたから色んな才能が開花したのだと思います」と言い、演じるにあたり葛飾北斎や喜多川歌麿の絵が展示されている美術館を訪れたそうで「重三郎によるプロデュース後の北斎や歌麿が描いた作品の中にも、素晴らしい作品が多数あるんですよね。『あぁ、これを見ずして散っていったんだな』と思いました。それらの作品を目にした時に『きっとこういう才能のある人はすごく孤独だったんだろうな』と、今はそう思っています」と思いを馳せた。『HOKUSAI』は5月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HOKUSAI 2021年5月28日(金)より全国にて公開。©2020 HOKUSAI MOVIE
2021年05月05日銀座 蔦屋書店は、カナダ発の「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の限定色インクとボールペン・万年筆の予約を店頭ほかにて受け付ける。「フェリス ホイール プレス」の香水のようなインクに2021年春の限定色「フェリス ホイール プレス」は、おしゃれで可愛いインクや紙雑貨を提案するカナダ発のブランド。特にインクは、ブランド特有の透明感あふれるカラーと、まるで香水のような真鍮キャップのボトルが魅力で、多くの文具ファンを虜にしている。2021年春に向けては、限定色として桑の実をモチーフにした優しい紫色の「マルベリーマダム(Madam Mulberry)」、深みのあるラメ入りの灰色「春先のにわか雨(April Shower)」、そして春のカナダで見るミントをイメージさせる「ミントの色(Morningside Mint)」の3色を用意する。なお、2020年春、夏、秋のインクコレクションで人気だった計27色の予約販売も期間限定で再開される。日本初上陸となる万年筆は、真鍮と華やかな色合いのメッキ、刻印を施した真鍮の首軸とスチールペン先など上品なデザインで、一本入りペンケースが付属するので持ち運びもしやすい。レトロかつ美しい1本は、贈り物としても最適だ。今回は予約期間中に万年筆インクセットを36セット限定で用意する。また、ブランド初のボールペン「The SCRIBE」もラインナップ。六角形で回しやすい、ボディ上部位置のペン尻にある真鍮カバー、そして四角のペン軸で構成されており、持ちやすく書きやすい。華やかな気分になる5色を展開する。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作予約予約期間:20201年4月1日(木) 10:00~4月18日(日)お届け日:2021年6月~順次発送受付場所:銀座 蔦屋書店、オンラインストア住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※詳細はオンラインストア各商品ページにて確認。※予約上限数に達した場合は早めに終了する場合あり。※店頭ではインク、 万年筆とボールペンの試し書きが可能。※納期の遅れの可能性もあり。※6月中旬以降、店頭/オンラインショップで一部の商品を販売する予定だが、 在庫数が少ない場合あり。※詳しくはメールにて問い合わせ(info.ginza@ccc.co.jp)■2021年春の限定色インク価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色(マルベリーマダム、春先のにわか雨、ミントの色)■万年筆「Brush Fountain Pen」価格:17,600円カラー:全9色 ※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。字幅:F(細字)/M(中字)■ボールペン「The SCRIBE」価格:7,700円カラー:全5色※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。※黒字のMサイズの替芯1本入り。※リフィールについては6月~店頭で販売予定。■予約期間限定 特典付き万年筆インクセット<36セット限定>価格:24,035円セット数:細字、中字各18セット限定※価格はすべて税込
2021年04月04日キディル(KIDILL)やアダンス(ADANS)など9ブランドの2021年春夏コレクションが集う限定ストア「sakas SHOWROOM」が、渋谷パルコにて2021年3月2日(火)より、福岡パルコにて3月18日(木)より期間限定で開催される。キディルやアダンスなど9ブランドの新作が集う限定ストア「sakas SHOWROOM」では、sakas PRが取り扱うアダンス(ADANS)、アポクリファ(APOCRYPHA)、アズマ(Azuma.)、カーリー(CURLY&Co.)、コグノーメン(COGNOMEN)、ケンイチ(kenichi.)、キディル(KIDILL)、セブン バイ セブン(SEVEN BY SEVEN)、ソナチネ(sonatine)の9ブランドの2021年春夏コレクションのアイテムが集うほか、本企画のために限定生産された1点ものが展示・販売される。さらに会場では、今回の企画と関連して行われた3つのファッションシューティングと、デザイナーが制作したアートワークを展示。各ブランドの世界観に浸りながら、ショッピングを楽しむことができる。“ブランドの魅力”に触れるZINEを刊行限定部数のZINE『sakas』も刊行する。少しでも多くの方々の目に“ブランドの魅力”を知ってもらえれば想いのもと制作がスタートした本書には、9つのブランドのデザイナーをはじめ、第一線で活躍するクリエイターをプロジェクトに招き完成した。1点ものを捉えたファッションストーリーからはじまり、2021年春夏コレクションのファッションストーリー、今回の限定ストアが開催される3都市で撮影されたポートレイトシリーズ、デザイナーによるアートワークおよびインタビューを収録している。今回の限定ストア「sakas SHOWROOM」だけでなく、全国の蔦屋書店ほかでも販売する。【詳細】限定ストア「sakas SHOWROOM」■東京会場日程:2021年3月2日(火)~3月14日(日)会場:渋谷パルコ 2F ポップアップスペース住所:東京都渋谷区宇田川町15-1営業時間:11:00~21:00■福岡会場日程:2021年3月18日(月)~3月28日(金)会場:福岡パルコ 本館2F ポップアップスペース住所:福岡県福岡市中央区天神2-11-1営業時間:10:00~20:30■<中止>大阪会場※2021年5月10日(月)~5月14日(金)で開催予定だったが中止となった。会場:心斎橋パルコ 1F ポップアップスペース住所:大阪市中央区心斎橋筋1-8-3営業時間:10:00~20:00<ZINE詳細>『sakas』発売日:2021年3月2日(火)取り扱い:3都市で開催する「SHOWROOM」、全国の書店TSUTAYA SHIBUYA、六本松 蔦屋書店、京都岡崎 蔦屋書店、梅田 蔦屋書店、中目黒 蔦屋書店、江別蔦屋書店、高知 蔦屋書店価格:1,500円+税©2021 Sakas PR
2021年03月04日ボタニカルモチーフの器を集めたイベント「春を感じる器フェア」が、東京・銀座 蔦屋書店で2021年1月29日(金)から3月1日(月)まで開催される。“ボタニカルモチーフ”の食器・花器が集まるイベント銀座 蔦屋書店で行われる「春を感じる器フェア」は、花や蝶、鳥など“ボタニカルモチーフ”の食器・花器などを集めるイベントだ。期間中は、よしざわ窯や作家・伊藤丈浩などから、選りすぐりのアイテムが集結する。よしざわ窯は、吉澤泰久・理恵夫婦を中心に約30名のメンバーがによる益子の窯元。“たたら”と呼ばれる、石膏型を使って板状の粘土からうつわを作る手法により、繊細で可愛らしい器を製作している。会場に並ぶ「蝶々のブローチ皿」や「鳥と雲の皿」は、温かみのあるマットの質感が特徴。薄いグレーやライトブルーなど、アンティークな色合いで、さまざまなテーブルや食事にマッチする。同じく益子で製陶している作家・伊藤丈浩のマグや花器もチェック。伊藤丈浩の作品はすべて1点もので、カップの内側など細部にまでこだわった作品作りが魅力だ。繊細な技が生きているマグの取っ手など、そのディテールから春のボタニカルを感じさせる。【詳細】春を感じる器フェア開催期間:2021年1月29日(金)~3月1日(月)会場:銀座 蔦屋書店文具売場住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F※オンライン先行予約 1月25日(月)~1月28日(木)【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(店舗営業時間内)
2021年01月28日11月5日のNational Doughnut Dayに合わせ、「DONUT HEART CLUB」が今年も代官山 蔦屋書店に期間限定で登場します。詳細: HEART CLUBとは「昔アメリカに存在していた、という設定の架空ドーナツショップ創業者の幻のコレクション」というテーマをもとに、デザイナーの"fragola"(MAMIさん)と様々な分野で活躍し続ける"VIOLET&CLAIRE"のSUMIREさんが贈る「ドーナツ好きによる、ドーナツ好きのため」のユニットプロジェクト。今回のテーマは、"EAT DONUTS and READ BOOKS."店頭では最新号ZINEや代官山 蔦屋書店先行販売の商品とともに、皆様を魅惑のドーナツ・ワールドへご招待いたします。日常が一変し、絶え間ない緊張と不安の日々が続くいま、家で過ごす時間が増えたからこそ「ドーナツと一緒に甘く、楽しく、そして温かく過ごしてほしい」という2人の願いを込めて作り上げた最新号ZINEでは、モデル多屋来夢さんをDONUT GIRLとして起用、フォトグラファー角田明子さんが撮り下ろした2種類のドーナツ・ストーリーをメインに、山崎まどかさんやGucchi’s Free School降矢さんによるコラムを掲載するなど、Donutファンには目が離せない内容となっています。※店頭でフェア商品をご購入の方には、先着でノベルティのミニペーパーをプレゼントします。概要会期 2020年11月1日~2020年11月20日時間 9:00~22:00場所 蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート主催 代官山 蔦屋書店共催・協力 Donut Heart Club問い合わせ先 03-3770-2525プロフィールDonut Heart Club (ドーナットハートクラブ)@donutheartclubfragola/MAMI (フラーゴラ/まみ)fragolaデザイナー。「ポエティックなものづくり」をテーマに、ブランド「fragola」として様々なオリジナル商品を製作するほか、イラストレーター、デザイナーとしても活動中。HP fragola-tokyo.comInstagram @fragoloveVIOLET&CLAIRE /SUMIRE (ヴァイオレットアンドクレア/すみれ)VIOLET&CLAIRE(SUMIRE)として文筆家&イラストレーターなど様々な分野で活躍中。2009年にDJグループTwee GrrrlsClubを結成し、同年にレーベル&ショップ、「Violet And Claire」オープン。Tavi Gevinson編集の『Rookie Year Book One』、アレクサ・チャン『IT』日本版の翻訳監修、著書に女性ミュージシャンのライフストーリーを綴った『フィメール・コンプレックス』がある。現在は双子の母としてwoman exciteなどで連載中。HP @sumiretaya店舗概要代官山 蔦屋書店住所:東京都渋谷区猿楽町17-5電話番号:03-3770-2525営業時間:9:00~23:00ホームページ::@DAIKANYAMATSITEInstagram:daikanyama.tsutayaオンラインショップ:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月29日「煌めきのペンフェア~秋編~」が、銀座 蔦屋書店にて2020年10月23日(金)から25日(日)まで開催される。銀座 蔦屋書店にガラスペンやオリジナルインクが集結「煌めきのペンフェア」は、銀座 蔦屋書店にオリジナルインクやガラスペンなどが集結する恒例イベント。2020年3月に開催された“春のいろどり編”に続く今回は、“秋を感じる”をテーマに筆記具やインク、インクを使って楽しめる雑貨を用意する。四季折々の山の景色を5色のインクに銀座 蔦屋書店オリジナルの「銀座の山色インク」は、文房具メーカーのTag stationeryとのコラボレーションによって生まれた“季節折々の山の景色を感じられる”ミニインクの5色セット。青々とした緑の萌え始める春の山を表現した「鈍若葉(にびわかば)」をはじめ、みずみずしい夏山、紅葉の彩る秋など、山頂から見た景色を表現した色彩を揃える。多彩な書き味のガラスペンセットなどガラスペンは、非常に透明度の高い硝子細工が特徴の川西硝子とコラボレーションした、3種のオリジナルペンをラインナップ。細字から太字まで多彩な書き味を楽しめるミニサイズガラスペン3本セットや、こっくりとした色味でミニサイズに仕上げた、ユニークなフォルムのガラスペン「さざなみ」「さざなみストレート」のセット、ペン先を淡い黄色に着色したオリジナルガラスペンを展開する。職人による万年筆の相談&提案イベントもペンの販売に加え、中屋万年筆の職人による接客販売も実施。万年筆に関する相談や、職人による個々に相性のいい万年筆の提案などを聞くことができる。【詳細】煌めきのペンフェア~秋編~開催期間:2020年10月23日(金)~25日(日)※店頭では筆記具セールも同時開催。※オンラインストアでは、10月23日(金)~11月15日(日)に開催。※オンラインストア先行予約受付:インク 10月9日(金)~/ガラスペン 10月16日(金)~場所:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6FTEL:03-3575-7755参加ブランド:川西硝子/京楽堂/タグステーションナリー/中屋万年筆/HANGUI PROJECT/Helico/有限会社シオン※50音順■商品例・〈銀座 蔦屋書店オリジナル〉銀座の山色インク(5色セット/各5ml入) 3,600円+税・2020 Autumn ミニサイズ ガラスペン3本セット 16,000円+税・2020 Autumn ミニサイズ ガラスペン~虹色~ 2種(さざなみ・さざなみストレート) 2種 各17,000円+税・2020 Autumn ガラスペン~煌めきPale yellow~ 7,500円+税■中屋万年筆 職人による接客イベント〈事前予約制〉開催日程:10月23日(金)~25日(日)開催時間:11:00~14:00、15:00~19:00予約方法:電話(03-3575-7755)/店頭受付※1時間のうち、00分~30分までは予約粋(1コマ30分)、30分~59分までは当日粋で整理券を配布。※持ち込みのプラチナ万年筆・中屋万年筆のペン先調整は可能(最大2本まで)
2020年10月12日銀座 蔦屋書店から、和紙ブックカバーシリーズの新作「和紙ブックカバー:江戸の和菓子色」が登場。2020年9月14日(月)に発売される。銀座 蔦屋書店の限定文具「和紙ブックカバー」かつての日本では、封筒や壁材、障子など、日常生活のあらゆるシーンで多岐に渡って使われていた和紙。歴史ある日本文化の一つである和紙の使用機会が失われつつある昨今、その美しさを現代の暮らしに取り入れてもらおうと企画されたのが、日本三大和紙の一つとして知られる福井・越前和紙の老舗、株式会社丸和とのコラボレーションによる「和紙ブックカバー」だ。金平糖&落雁がモチーフ、“江戸の和菓子色”の新色その一番の特徴は、丸和の独自の和紙染色技術を生かした優しい色味にある。ワンランク上の上質な雰囲気を演出する繊細な色合いは、丹念に染め上げる職人の技術の賜物だ。今回は、同じく銀座 蔦屋書店から2020年5月に発売された「江戸色インク」シリーズの第4弾「江戸色インク<江戸の和菓子色>」を使用。お菓子やおやつ文化が発展したとされる江戸時代より愛される金平糖(こんぺいとう)と落雁(らくがん)をモチーフに、透明感ある金平糖をイメージしたピンク系の「金平糖」、落雁の焼き色を表現したイエロー系の「小豆粉落雁」、そしてグリーン系の「扇落雁」の全3色で丁寧に染め上げている。裁断の位置によって和紙特有の模様が変わるため、同じカラーでもそれぞれが微妙に異なる表情を持った一点モノ。また、丸和独自の超撥水和紙を使用しているため、和紙の本来の風合いを持ちながら、水も弾く強い耐久性を実現しているという。商品情報銀座 蔦屋書店限定「和紙ブックカバー:江戸の和菓子色」発売日:2020年9月14日(月)※9月3日(木)よりオンラインストアで受付。価格:各5,800円+税カラー:金平糖、扇落雁、小豆粉落雁サイズ:文庫サイズ素材:表地=和紙、裏地=再生ポリエステル販売店舗:銀座 蔦屋書店、オンラインストア
2020年09月06日銀座 蔦屋書店では、 6月26日から 銀座 蔦屋書店の店頭とオンラインショップにて、「イイダ傘店 夏の傘展」を開催いたします。傘作家 飯田純久氏が描いたテキスタイルを使った、個性的な柄の傘のほか、傘のパーツからできたバッグなど、あっと驚く雨の日グッズもご紹介。また、今回は新型コロナウィルスの影響を鑑み、通常店頭販売のみしか行わない傘などのアイテムもオンラインストアで一部販売を行います。じめじめとした梅雨シーズンから本格的な夏にかけて、これからの暑い季節を楽しむためのワクワクするようなアイテムをご紹介したいと考え、今回は店頭・オンラインショップで「イイダ傘店 夏の傘展」を開催します。『イイダ傘店』の一番の魅力は傘作家 飯田純久氏が自らデザインしたテキスタイル。 私たちの生活に身近な「トウモロコシ」、「のり弁」、「色鉛筆」といったモチーフを、個性的な視点でカラフルな模様のテキスタイルで表現しています。どれを取ってもファッションのコーディネートの一つとして引き立つよう な存在感があり、出掛けるのも待ち遠しくなります。また、定番の⾬傘・日傘の他にも、面⽩い商品として当店がおススメしたいのが、傘のパーツを利用して製作された『コマバッ グ』や『リュックサック』『ケータリングバッグ』。自分用にも、ギフトにも最適なアイテムを多数取りそろえています。オンライン特設ページ:アイテム紹介1.ー雨傘・日傘ー毎年人気の日傘・雨傘に加え、これまで扱ったことのない晴雨兼用傘なども取り扱う予定です。ぜひこの機会でこの夏を一緒に過ごすお気に入りの一本を見つけて頂けたらと思います。アイテム紹介2.-コマバッグー傘を作るために使われている三角形の布を「コマ」といいます。この「コマ」を活かして作られた「コマバッグ」はちょっとしたお買い物や出かけにピッタリのイイダ傘店ならではの商品です。同じ生地でも生地の裁断次第で異なる風合いとなるため、1点ものを選ぶような楽しさがあります。アイテム紹介3.-レターセットーイイダ傘店のテキスタイルの模様「押花」を使用したレターセットです。少し透けている封筒は贈り手へのメッセージや思いを優しく包んでくれます。銀座 蔦屋書店コンシェルジュの一押しアイテム:サコッシュ雨傘と同じ素材の防撥水生地を使用したサコッシュ。ファスナー付きで肩紐の調節もでき、とても軽いのが特徴です。近所のお散歩やレジャーまで幅広く活用できます。外側にメッシュポケットがついているのもうれしいポイント。夏は極力、持ち物を少なくして外出したいものです。ぜひ、お気に入りの柄を身に着けて出掛けましょう!「イイダ傘店 夏の傘展」期間:6月26日(金)~8月7 日(金)特設ページ:営業時間:店舗WEBサイトをご確認ください。※通常は傘など数量が限られているアイテムは、店頭のみでの販売に限らせていただいていますが、今回コロナの影響もかんがみて一部商品に限り、オンラインストアでの販売も行います。ブランド紹介イイダ傘店傘作家、飯田純久(いいだ よしひさ)が主宰する個人オーダーの傘屋。店舗は無く、 年2回(春・秋)の受注会とイベントでの販売会で全国を巡回。毎年、傘用に新作のテキスタイルを制作し、 オリジナルの傘(日傘・雨傘)を1本1本手作りで制作する。映画・舞台などの傘制作や異業種とのコラボレート、 その他にも傘にまつわる活動を行う。銀座 蔦屋書店~・文具雑貨~アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取りそろえておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是非、 お立ち寄りください。店舗情報銀座 蔦屋書店住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号: 03-3575-7755営業時間:店舗ホームページをご確認ください。ホームページ: : : : 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月22日銀座蔦屋書店は、書店内ギャラリーTHE CLUB所属アーティスト、猪瀬直哉と、discord Yohji Yamamotoによるカプセルコレクション「discord Yohji Yamamoto Naoya Inose Collection」を 発表致します。5月8日よりdiscord Yohji Yamamoto Online Boutiqueのみの限定発売となります。Compact-The tape, Compact-Entrust you Black,Compact-Entrust you Fushia, Card Holder-Melancholia,Card Holder-Entrust you油彩やアクリルを用い、緻密でリアルな風景画を描く、アーティスト猪瀬直哉。「Romantic Depression」 (ロマンチックな憂鬱 )と題された、自身2回目となるTHE CLUBでの個展で発表されている新作など5つの作品をピックアップし、discord Yohji Yamamotoと猪瀬 のセッションにより生まれたピースを、discord Yohji Yamamotoの限定コレクションとして販売します 。カプセルコレクションについてブラックアウトした黒の世界の中で、陰影をつくり、人の身体を起点に、有機的なクリエイションをかたちづくるdiscord Yohji Yamamotoの表現。陰鬱で複雑な世界の中に光が射し込み、無機的で空虚な中に、壮大な希望 (ロマンス )が宿る猪瀬氏のペインティングワーク。 平面の中に存在する創造に対するロマンスが引き出され、discord Yohji Yamamotoのクリエイションの上に、ある種、無機的に、重力をもつことなく展開されながら、造形物として深い陰影(光)を手にする特別なコレクション 。discord Yohji Yamamoto S/S 2020コレクションのシグネチャーであるバッグシリーズ Drapeをはじめ、Wallet SeriesやCard Caseに、猪瀬を代表するモノリスやペンギン、近年注力する テレビのカラーバーをモチーフにしたアートワークが表現されたコレクションは、個数限定で販売。猪瀬直哉の手書きのサインとエディションナンバーが記載されております。discord Yohji Yamamoto Online Boutique()のみの限定発売となります。Drape - Romantic Depressiondiscord Yohji Yamamoto山本耀司がラグジュアリーアクセサリーを通じ提案する新しい価値観「discord Yohji Yamamoto」。 1972 年にデザイナーとしてキャリアをスタートしてから 40 年以上、ファッションの既成概念への反骨精神から生み出されるその革新的なデザインで世界のモードシーンを牽引し続けてきた山本耀司が、ラグジュアリーアクセサリーを通じ新しい価値観を提案していきます。ハイクオリティに拘ったコレクションは、繊細でたおやかな日本の文化である奥ゆかしい美しさをデザインに取り入れています。ブランドネームに使われた discordは、英語で「不協和音」を意味し、山本耀司の哲学である未完成とアシンメトリー(非対称)の美学を象徴しています。山本にしか創り得ない凜とした、比類ない世界観を日本から世界に表現いたします。オフィシャルHP 猪瀬直哉1988年、神奈川生まれ。 2012年に東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業し、文化庁新進芸術家海外研修員として渡英。その後 2017年にロンドン芸術大学チェルシーカレッジオブアート MA Fine Artを終了し、現在ロンドンを拠点に活動。20th DOMANI・明日展に出展し、国立新美術館や高松市美術館で展示。昨年はロンドンの Daiwa Anglo Japanese Foundationにて個展を開催。作品収蔵先には高橋コレクションやベネトンコレクション 等がある。THE CLUBで個展「Romantic Depression」を5月9日まで開催。Naoya Inose猪瀬 直哉個展「Romantic Depression」について新型コロナウィルス感染症対策により、THE CLUBは4月8日~当面の間休廊となっています。猪瀬直哉作品はTHE CLUB公式サイトや、インスタグラム(@theclub.tokyo)にてお楽しみいただけます。猪瀬直哉 個展「Romantic Depression」情報 Inose, Romantic depression ©THE CLUBNaoya Inose, Entrust you ©THE CLUB店舗情報銀座 蔦屋書店住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F※2020年4月8日より新型コロナウィルス感染症対策で当面の間休店中ホームページ::::企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月08日銀座 蔦屋書店限定のオリジナルインク「江戸色インク<江戸の和菓子色>」が、2020年5月1日(金)に発売される。“江戸の和菓子色”を表現した銀座 蔦屋書店のオリジナルインク江戸時代に花開いた様々な文化をインクで表現した銀座 蔦屋書店の「江戸色インク」シリーズ。その第4弾として企画されたのが、“江戸の和菓子色”をコンセプトに掲げた「江戸色インク<江戸の和菓子色>」だ。金平糖&落雁をモチーフにした3色今回は、お菓子やおやつ文化が発展したとされる江戸時代から現代に至るまで、長きにわたって愛される金平糖(こんぺいとう)と落雁(らくがん)をモチーフに。透明感ある金平糖をイメージしたピンク系の「金平糖(こんぺいとう)」、落雁の焼き色を表現したイエロー系の「小豆粉落雁(あずきこらくがん)」、グリーン系の「扇落雁(おうぎらくがん)」の全3色で展開される。いずれのカラーも春らしく明るいものだが、どこか深みのある色合いに仕上がっているのがポイント。春の陽気にこのインクで手紙やノートを書けば、その書き手の気分も華やかに演出してくれそうだ。商品情報銀座 蔦屋書店限定「江戸色インク<江戸の和菓子色>」発売日:2020年5月1日(金)※オンラインストアで4月16日(木)より予約開始価格:2,000円+税種類:全3種インク:染料インク容量:40ml
2020年04月19日「奈良 蔦屋書店」が、2020年4月4日(土)、奈良市・三条大路の新施設「奈良県コンベンションセンター」にオープン。奈良に誕生するくつろぎスポット「奈良 蔦屋書店」奈良市の中心部に開業する「奈良 蔦屋書店」は、奈良県最大の会議場・観光交流拠点として開業する「奈良県コンベンションセンター」の一部としてオープン。“文化に囲まれ、好奇心の扉を開く場”をコンセプトに、奈良県の観光や地元の名産品をはじめ、悠久の都・奈良ならではの新しい知識の発見がある本や雑貨を提案しています。また、近隣住民はもちろんのこと、国内外から訪れる観光客が寛げる空間になるよう、地域最大級の座席数となる「ブック & カフェ( BOOK & CAFE )」を設置。店内には、中川政七商店(Nakagawa Masashichi Shoten)が、初の書店一体型店舗を展開しています。さらに、国内初進出となる「JWマリオット・ホテル奈良」がオープンするほか、NHK奈良放送会館の移転も行われています。本・暮らしの道具・コーヒーを楽しめる「中川政七商店 奈良 蔦屋書店」「中川政七商店 奈良 蔦屋書店」は、中川政七商店にとって、創業の地・奈良県内で4店舗目の直営店となります。店内は、“ブック & カフェ”である蔦屋書店とのコラボレーションによる、本、暮らしの道具、コーヒーをじっくりと楽しめる空間です。2つの売り場では、日本の工芸をベースにした約2,800点のアイテムや、奈良らしいギフト約1,000点を取り揃えています。また、購入前の本や雑誌をコーヒーとともに楽しめる蔦屋書店と連動し、コーヒーとともに味わえる限定スイーツを提供。鹿の丸い背中をモチーフにした「奈良シトロン」は、ほうじ茶を練りこんだ生地に、チョコレートとカシューナッツをトッピングした1品です。ほかにも、店内で購入したハンカチや靴下に、その場で鹿などのモチーフを刺繍できるサービスも展開しています。奈良県初、インターナショナルブランドのラグジュアリーホテル「JWマリオット・ホテル奈良」は、奈良県で初となるインターナショナルブランドのラグジュアリーホテル。モダンな設備と便利さを備えた16室のスイートを含む158室の客室を備えています。また、マルチコンセプト・オープンキッチンダイニング、寿司、鉄板焼、会席からなるスペシャルティレストラン「校倉(あぜくら)」などの飲食施設を備えています。ラウンジ・バー「フライングスタッグ」では、デイタイムは本格的なアフタヌーンティー、バータイムはカクテルやおすすめのウイスキーなどを楽しむことができます。館内には、フィットネスセンター、屋内スイミングプール、マッサージやフェイシャルトリートメントが体験できるスパも併設しています。スポット情報スポット名:奈良蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目奈良県コンベンションセンター内
2020年04月10日蔦屋書店は、「羽田空港第2ターミナル」の4階に「羽田空港 蔦屋書店」をオープン。羽田空港初となる「ブック&カフェ」を主軸にした「羽田空港 蔦屋書店」「羽田空港 蔦屋書店」は、羽田空港初となる「ブック&カフェ(BOOK & CAFE)」を主軸とした店内に、世界のトレンドが映された和洋雑誌をはじめ、ワークスタイルや日本文化に関する書籍、さらにはステーショナリー、雑貨、「羽田空港 蔦屋書店」限定のアイテムも取り揃える。また、手土産として最適な日本の衣食住にまつわる文具雑貨も展開する。羽田空港初の「ブック & カフェ」スターバックス(Starbucks)のコーヒーや紅茶を嗜みながら、好きな本を手に取れる「ブック&カフェ」には54席の座席と大きなテーブルを設置。全長3メートルのマガジンストリートには、世界のトレンドを映した和雑誌・洋雑誌を壁一面に用意している。厳選されたビジネス書や文学書は、カップを片手に有意義な時間を過ごすには最適なだけでなく、旅や出張のお供にもなってくれる。月替わりのコンセプトで日本のカルチャーを紹介する「ジャパン レコメンド」「ジャパン レコメンド」は、和魂洋才をコンセプトに「羽田空港 蔦屋書店」がキュレーションした日本のカルチャーを月替わりで紹介する場所。ゲストショップによる期間限定ショップやトークイベントなどを予定している。オープン時には、約500年の歴史を持つ老舗和菓子店「とらや」が期間限定で登場し、“和菓子”と“お茶”の楽しみ方を提案。名物の羊羹と緑茶の組み合わせ、「羽田空港 蔦屋書店」オープンを祝してデザインされた限定の特製掛紙や特製風呂敷を紹介する。ミーティングなどに利用可能な有料待合室「蔦屋書店」の隣には、ミーティングなどに利用可能な有料待合室4部屋を用意。商談や会議など本格的なビジネスにも、出発前の時間を有意義に過ごすのにも最適な空間だ。【詳細】羽田空港 蔦屋書店オープン日:2020年3月29日(日)住所:東京都大田区羽田空港3-4-2TEL:03-5579-7575営業時間:24時間営業スターバックス営業時間:6時~28時※当面の間は7:00~22:00の営業時間。情勢の変化により変更する場合あり。
2020年04月03日銀座 蔦屋書店が、「煌めきのペンフェア:春の色どり編」を2020年3月27日(金)から29日(日)までの3日間限定で開催する。心華やぐ、春にぴったりなペンが集結!「煌めきのペンフェア:春の色どり編」は、“春を感じる色や素材”をテーマに、心華やぐペンを揃えた限定イベント。パステルカラーや煌めくガラス素材などをふんだんに使用しているのが特徴で、新生活のギフトや自分へのご褒美にもぴったりなペンのラインナップを揃える。香川発の“幻ペン”展開される全3ブランドの中でも注目は、香川発の万年筆ブランド「helico」。催事のみでしか出会えないという、職人作の“オリジナルペン”は、キャンディーのようにポップな色彩や、美しいグラデーションカラーなど、心ときめくデザインが魅力。今回のイベントより、「helico」の万年筆は銀座 蔦屋書店で常時取扱もスタートする。ガラスペンや花モチーフの万年筆もそのほか“ガラスペン”のイメージを覆すスムーズな書き味が魅力の「川西硝子」からは、“春”をテーマにした特別なラインナップが登場。また関東初出店となる台湾発の筆記具ブランドの「OPUS 88」は、最新モデルをはじめ、花をモチーフにした華やかなペンを展開する。詳細「煌めきのペンフェア:春の色どり編」期間:2020年3月27日(金)~29日(日)場所:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6丁目10−1 ギンザ シックス 6階TEL:03-3575-7755※入場無料※なくなり次第終了
2020年03月27日