沖縄県内にかりゆしウェア専門店MAJUN OKINAWAを展開する、株式会社日進商会(本社:沖縄県糸満市、代表取締役社長:大城 直也、以下 日進商会)は、第3回目開催となる「学生かりゆしデザインコンテスト2021(STUDENT KARIYUSHI DESIGN CONTEST、以下 SKDC2021)」にて、応募総数3,103点の中からグランプリを受賞した2作品を商品化し、発売いたしました。2022年5月にお披露目会が行われ、MAJUN OKINAWA公式オンラインストア及び直営店舗、一部の県内量販店で好評販売中です。お披露目会の様子 ※黄金さんは事前インタビュー参加■「学生かりゆしデザインコンテスト(SKDC)」とは日進商会では、教育現場(産業教育)において、学生が評価(コンテスト等)されるような機会がスポーツ系と比較すると少ない現状があることを以前から問題視しており、当社の事業の一つでもあり県民にも広く愛用されている「かりゆしウェア」のデザインコンテストを実施し、グランプリデザイン(カジュアルシーン・ビジネスシーン)の2作品を商品化することで、才能ある学生に夢や喜びを実感していただきたいと考えております。また、産業教育を通して県産品である「かりゆしウェア」の若い世代の認知度向上と将来の担い手育成を目的とし、沖縄県内の高校生・専門学生を対象に、2019年より開催しております。回を重ねるごとに、学生らしい自由な発想で水準の高い作品が増え、応募作品全体のレベルが上がってきています。■SKDC2021受賞結果第3回目開催となる2021年度は応募総数3,103作品の応募があり、その中から「カジュアルシーン部門」、「ビジネスシーン部門」においてそれぞれグランプリを獲得した2作品を商品化。(2021年度の入賞総数は、個人賞40賞、団体賞5賞の計45賞)学生かりゆしデザインコンテスト2021 受賞結果ページ ■2021年度グランプリ受賞(商品化)作品概要1. カジュアルシーン部門カジュアルシーン部門グランプリ「南国フルーツ」受賞者 : 知花 美紗(沖縄県立開邦高等学校)作品名 : 「南国フルーツ」コンセプト: 沖縄の多種多様なフルーツを知ってもらいたいという思いを込めたデザインを、彩度の高い配色で表現しアウトドアな印象に。朱色は赤瓦、草色はヤンバルクイナ、水色は沖縄の海をモチーフにしています。販売ページ: 2. ビジネスシーン部門ビジネスシーン部門グランプリ「気魂の波」受賞者 : 黄金 蒼生(沖縄県立首里高等学校)作品名 : 「気魂の波」コンセプト: ガジュマルの気根と海の流れをモチーフに、沖縄の優しい強さを表現。暑い夏でも涼しげな寒色系の落ち着いた色合いでフォーマルなシーンにもフィットします。販売ページ: ■販売概要発売日 : 販売中販売料金: 8,690円(税込)サイズ : S~3XLカラー : 各1色展開販売店 : MAJUN OKINAWA公式オンラインストアURL : ※県内直営店舗、一部量販店でも取り扱いあり■2022年度(第4回目)の開催について今年度も第4回目となる開催を予定しており、2022年6月より応募受付を開始いたします。学生かりゆしデザインコンテストページ ■ブランド概要「MAJUN OKINAWA」について眩しい日差しが続く沖縄で育まれた「MAJUN」は、その一枚一枚を職人の手で縫い上げているかりゆしウェアブランドです。気持ちよく過ごせるように厳選された素材、沖縄の伝統・文化・自然をベースに、世界の文化やファッショントレンドを取り入れたデザイン。さまざまな人生のワンシーンで、おしゃれに快適に過ごせる上質な着心地を、世界中にお届けします。■会社概要商号 : 株式会社日進商会代表者 : 代表取締役社長 大城 直也所在地 : 〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町4丁目21-7設立 : 1985年10月事業内容: 紳士服、婦人服その他の各種衣料品の製造、加工及び販売資本金 : 4,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月27日「ゼレンスキーです。よろしくお願いします」こう挨拶したのは沖縄県の玉城デニー知事(62)。各メディアによると、5月25日に開かれた基地問題に関する有識者会合でこのように自己紹介したという玉城知事だが、大きな批判を浴びている。玉城知事は冒頭のように自己紹介したが、出席した委員は苦笑する程度。玉城知事は直後に「冗談です」と発言を打ち消したという。「この会議は米軍基地問題に関して専門家から意見を聞く会議。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が激化するなかで、冗談のつもりでもこのような発言をするのは意図もわかりませんし、軽率と言われても仕方ありません」(全国紙記者)この発言に対し、インターネット上では批判が集まっている。《ウクライナの問題をおもしろおかしく利用しようとしたのでしょうか。冗談としてもまったく笑えないです》《全く意味がわからないんだけど、何がゼレンスキーなの?ゼレンスキー大統領を茶化してるの?》《今はSNSで離れてても連絡がとれる人もいるが…ウクライナからやむなく日本に避難して来て家族離ればなれになっている人がこの日本にいるのに…良くこんな体の低い冗談が言えたものだと思う》その後の記者会見で「他意もなく、不用意に発言をしたことを心からおわびしたい。ウクライナの状況を私が軽んじているということは毛頭ありません」と陳謝したという玉城知事。今後は今まで以上に発言に気を配ったほうがよさそうだ。
2022年05月26日2022年5月15日は、アメリカ統治下だった沖縄が本土復帰を果たして50周年となる記念すべき日。歴史的な節目を迎えることもあり、大きな注目が集まっています。そこで、今回ご紹介するのは、沖縄ブームの先駆け的存在とされている異色作です。『パイナップル ツアーズ』【映画、ときどき私】 vol. 483舞台は、第二次世界大戦中にアメリカ軍が落とした不発弾が眠っている具良間島(ぐらましま)。そこでは、謎の病で声が出なくなったオペラ歌手の麗子が霊能者のユタを訪ねてきたり、ヤマト(日本)から流れてきたヒデヨシという名の青年が島の娘・春子とくっつけられそうになったり、1億円の懸賞金がかけられた不発弾を巡って騒動になったり、さまざまな出来事が起きていた。本作は、沖縄の架空の島で繰り広げられる『麗子おばさん』『春子とヒデヨシ』『爆弾小僧』という3つのエピソードから構成されたオムニバス映画。1992年に劇場公開された際には、国内のみならずベルリン国際映画祭に出品されるなど海外でも話題に。そこで、30年ぶりにデジタルリマスター版として復活を遂げることとなったいま、こちらの方々に集まっていただきました。真喜屋力監督、中江裕司監督、代島治彦さん本作で劇場公開デビューを果たしたのは、沖縄出身の真喜屋監督(写真・右)と大学入学をきっかけに沖縄にハマってしまった中江監督(手前左)。そして、おふたりの仲間である當間早志監督を含めた琉球大学映画研究会出身の3名を世に送り出したのが総合プロデューサーを務めた代島さん(左奥)です。今回は、当時の撮影秘話やいまだから話せる舞台裏、これからも残したい沖縄の文化などについて語っていただきました。―まずは、デジタルリマスター版にすることになった経緯から教えてください。代島さん僕が言い始めたことですが、理由としては、沖縄の人たちが本来持っているエネルギーや沖縄にある芸能の姿というのをもう一度みなさんに見てほしかったからです。いまでも沖縄に関しては、基地などの問題ばかりが取り上げられがちですが、それだけではないのだよと。特にこの作品は、90年代に起きた沖縄ブームのきっかけでもあったので、公開当時にこの映画を観ていない世代の方々も含めて、ウチナー(沖縄)文化を味わっていただきたいと思いました。―30年ぶりに復活すると聞いて、監督たちはどのようなお気持ちでしたか?真喜屋監督いまの若い世代のみなさんがどういう反応をするのかを見るのは面白いですし、デジタルにしてもらうことで映画としても寿命が延びるので、すごくうれしかったです。―実際、公開当時とは違う感想なども聞かれたのでしょうか。真喜屋監督たとえば、『パイナップル ツアーズ』以降に大人になった人たちに話を聞いてみると、沖縄を舞台にしたドラマを観たときに持っていた違和感がこれでスッキリしたとは言っていました。とはいえ、ローカルな話を全国区でやろうとすると、有名人を起用しないといけないとか、わかりやすく修正しないといけないとか、いろいろとあるので仕方がないことなんですが…。でも、この作品では沖縄の人は沖縄の人、ヤマトの人はヤマトの人に演じてもらえたので、そこはよかったと思っています。怖さもあったが、「1発当ててやろう!」と思っていた―つまり、この作品ではリアルな沖縄が映っていると。中江監督そうですね。でも、これは覚悟のいることなので、プロデューサーの度胸が試されるというか、代島さんのすごさだと思います。というのも、沖縄に軸足を置くと言うことは、全国の人に理解されない可能性もありますから。代島さんいや、あの頃はただ無知だったというのもありますね。ただ、それまでそういう作り方をした映画がなかったので、僕はそれが面白いなと。なので、ヤマトの人間は口を出さずに、金だけ出すみたいな(笑)。とはいえ、この映画は個人で1億円を集めてやろうとしていたので、それはけっこう大変でした。中江監督確かに、1億円の採算なんて普通は取れないので、相当無謀だったなと思いますよ。しかも、本土から来てもらった撮影と録音以外のスタッフは新聞で募集した素人さん。監督である僕たちも何もわかってないような状態なんて、普通ならありえないです。真喜屋監督ちなみに、最初から1億円突っ込んだわけではなくて、もっと少なかったのにずるずると増えてしまったんでしたよね?代島さんそうそう。3000万円だったものが5000万円になり、どんどん増えてしまったので、マンションを抵当に入れるまでに…。ヒデヨシ役の利重剛さんからは「人生台無しにしますよ」って言われましたけどね(笑)。でも、僕は配給も宣伝もイベントプロデュースも印刷物の作成も全部1人でやっていたので、「1発当ててやろう!」みたいな下心はあったと思います。中江監督怖い思いもしましたが、こういう話が笑いながらできるようになってよかったですね。つらいこともあったが、現場は楽しかった―裏でそんなリスクがあったとは驚きです。真喜屋監督は『麗子おばさん』、中江監督は『春子とヒデヨシ』をそれぞれ担当されていますが、いまだから言える現場でのハプニングなどもありましたか?中江監督撮影中はきちんと寝られない日が続いていたので、布団を取りに行った助監督の女の子が押し入れの布団に顔を突っ込んで、立ったまま寝てたこともありましたね(笑)。真喜屋も演出しながら寝ていたので、周りに気がつかれないように起こすというのもしょっちゅうでした。真喜屋監督あのときは、昼と夜の撮影が終わったあとにも準備をしていましたから。考えているふりしてごまかしていたものの、役者たちにもバレていたとは思います(笑)。つらかったですけど、楽しかったですね。代島さんあとは、普通の現場をよく知っている利重さんが一番大変だったんじゃないかなと。中江監督ものすごい大型の台風が来たときには利重さんがひとりで滞在していた一軒家の床が吹き飛びそうになったり、海の真ん中に取り残されるシーンでは雲が晴れないからという理由で2~3時間も岩の上で待たされたり。真喜屋監督あのときはさすがにイライラし始めていたので、僕が海にもぐってウニを利重さんに渡したんですよ。そしたらすごく喜んでくださって、「最高の助監督だな」と言いながら岩の上でウニを食べていました(笑)。中江監督面白い話はまだまだありますが、言えないことのほうが多いですね。真喜屋監督本当に、墓まで持っていく話ばっかりです(笑)。実力を超えたとんでもないものが映っていると感じた―ほかの現場では聞けないようなすごいエピソードばかりがありそうですね。その後、沖縄だけでなく東京でもヒットし、ベルリン国際映画祭への出品と飛躍を遂げますが、ご自身で手ごたえを感じた瞬間はありましたか?中江監督撮影しているときは何の実感もなかったですが、あるとしたら編集をしているときですね。「絶対にここから何かが生まれてくる」という根拠のない自信とともに、もしかしたら自分たちの実力を超えたとんでもないものが映っているかもしれないとは感じました。代島さん僕も編集のあとに音楽がついたのを見て、映画としての段取りを踏めているなとは思っていました。そんなときに、東京にいたベルリン国際映画祭の審査員に観てもらうことができ、出品が決まってはじけていった感じでしたね。中江監督監督としては全然何もできていないんですけど、映画が生き物のように勝手に歩いていく様子を目の当たりにしたというか、いろいろな人たちが集まり、そこに時代性がハマって一気に燃えたような感じでしたね。フィクションでありながら、当時の沖縄を映したドキュメンタリーみたいなところもあるので、二度撮れない作品だと思います。真喜屋監督ベルリンに行けたことも含めてなかなかできない経験でしたし、この作品があったおかげで、いまにつながっているというのは感じています。代島さん僕たちだけでなく、この映画に関わったすべての人たちにとってもここが出発点となっているので、そういう意味でもいい作品でしたよね。―本作では、30年前のリアルな沖縄が詰め込まれているということですが、これからも残していきたい沖縄の文化は何ですか?代島さんそれは、沖縄の言葉ですね。というのも、中江さんたちが経営している沖縄の桜坂劇場を訪ねた際、沖縄言葉の講座を開くと聞いて、それくらい使われなくなってきているのかと驚いたところだったので。中江監督言葉というのは大事なもので、言葉がなくなると沖縄人としてのプライドが失われていく可能性ありますから。これからも大々的に取り組んでいくつもりでいます。真喜屋監督あとは、沖縄人としてのアイデンティティ。やっぱり自分のアイデンティティを持っている人は強いですし、何よりも面白い。ただ、これは沖縄の人だけでなく、東京の人にも言えることなので、みなさんにも大切にしてほしいところです。おじいやおばあからの教えが受け継がれている―それでは最後に、ananweb読者に向けて見どころやメッセージをお願いします。中江監督僕らが最初とは言わないまでも、沖縄の映画のなかではいろいろなことを切り拓いていった作品なので、時代を切り拓いていった女性誌でもあるananを読まれている方々がこの作品をどのように観るのかはとても興味があります。あのときは、道がないことにも気がつかないままただ夢中で前に進んでいっただけでしたが、それがこれからどうなっていくのかは楽しみです。真喜屋監督僕も自分が本当に面白いと思っていたことに正直に向き合い、好きな人たちと一緒に貫いた結果がこの映画なので、そういった部分は観ていただく方々にも受け止めてもらえると思っています。代島さんすでに30年という年月は経っていますが、いまの時代でも海外でも通用する作品で本当に古びていないと改めて感じました。当時の空気感や気持ちがギュッと真空パックされていますので、りんけんバンドの名曲とともにそういうところも楽しんでいただけたらと。あとは、放送中のドラマ『ちむどんどん』でも沖縄が描かれているので、違いを見比べて楽しんでもらうのも面白いのではないかなと思います。中江監督いまのブームにも乗るとは、さすがプロデューサー(笑)。それと、映画監督というのは詐欺師みたいなものなので、映画のなかでは大きな嘘をついています。でも、食べ物もない戦後を経験した沖縄のおじいやおばあから、非日常を味わうことは生きるうえで欠かせないことだと僕は教えもらいました。そういった思いは、この作品にも脈々と受け継がれているので、そこも感じていただけるのではないかなと。真喜屋監督ぜひ、みなさんもこの映画の“嘘”に気持ちよくだまされていただけたらと思っています。沖縄が放つ熱狂の渦に巻き込まれる!30年という長い年月を経たいまなお、決して色褪せることのない痛快作。沖縄に降り注ぐ陽の光のような熱気と、ウチナーンチュの溢れんばかりのエネルギーに満ちた“ホンモノの沖縄”にどっぷりと浸かってみては?取材、文・志村昌美エネルギッシュな予告編はこちら!作品情報『パイナップル ツアーズ ー デジタルリマスター版 ー』5月14日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか 全国順次公開配給:ノンデライコ©スコブル工房
2022年05月13日俳優の西銘駿が13日、東京・丸ビル1階 マルキューブで行われた沖縄本土復帰50年記念イベント「HAPPY OKINAWA FESTA 2022」に出席。沖縄を舞台にしたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』への出演を熱望した。沖縄県が5月15日に本土復帰50周年を迎えるにあたり、“沖縄を世界に誇る幸せな島へ”をテーマに沖縄のより良い発展を目的とした「HAPPY OKINAWA PROJECT」が開始。これを記念し、具志堅用高、島袋寛子、MAX、松田るか、西銘駿、ゆっきー(キャンキャン)を迎えてイベントが開催された。具志堅と松田は、現在放送中の沖縄を舞台にしたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演している。ゆっきーから「出ていましたね」と振られ、具志堅は「出ましたね!」と返し、「まるまる1日撮影して。来週ぐらいもう1回ぐらい出るかな」と予告。松田は本作に参加して「あの時代にハンバーガーショップあったんだと思いました」と話した。西銘も「僕、うるま市(出身)で、自然的なものや建物はそこまで変わってないなという印象です」と本作の感想をコメント。そして、「一ついいですか?」と切り出し、「なんでオファーしてくれないんですか!」と嘆くと、「お願いします!」と出演を熱望していた。
2022年05月13日日本のビーチリゾートである沖縄。そんな沖縄の名産グルメといえば、黒砂糖やラフテーや海ぶどうといったおいしいものがたくさんあります。しかも沖縄は紅茶作りに適した土地で、国際味覚賞で2つ星を受賞した紅茶もあります。沖縄の絶品グルメをぜひ堪能してみてください。日本のビーチリゾートである沖縄。そんな沖縄の名産グルメといえば、黒砂糖やラフテーや海ぶどうといったおいしいものがたくさんあります。しかも沖縄は紅茶作りに適した土地で、国際味覚賞で2つ星を受賞した紅茶もあります。沖縄の絶品グルメをぜひ堪能してみてください。紅茶業界では知らない者はいない紅茶の第一人者が手掛ける沖縄の琉球紅茶世界中から熱い支持を受ける、「沖縄ティーファクトリー」が生んだ琉球紅茶はティーペアリングでも評判。ティーブレンダーの内田智子氏は、スリランカで紅茶のテイスティングとブレンドの技術を習得しています。約10年の挑戦を経て、沖縄のテロワールをまとった紅茶を生み出しました。そんな伝説級のティーブレンダーの感性と技術が沖縄の大地と出会い誕生した琉球紅茶は、世界三大紅茶に並ぶ“第四の紅茶”と言われるほどに特徴的な一品。沖縄の太陽を思わせる力強く豊かな香りでありながら、後味のすっきりとした端正な紅茶です。名だたるホテルでも提供されており、飲んだ人から「どこで買えるの?」と聞かれることも。人気のサンセットヌーボーと黒糖入りクッキーを詰め合わせた、沖縄素材の詰まったギフトです。【お取り寄せ可】琉球紅茶サンセットヌーボー&クッキーギフトセット2,700円(税込)|琉球紅茶沖縄ティーファクトリー箸では持てないくらいトロトロ!琉球王国時代の宮廷料理だったラフテー創業1977年の老舗である、琉球料理と琉球文化を堪能できるお店「四つ竹」で、料理長が時間をかけて作り込んだラフテーです。豚肉を食べやすいサイズに切り分け下味処理をおこない、オリジナルの調味料を使用したタレでじっくりと煮込みました。秘伝のタレのしみ込んだラフテーは、絶妙なバランスで美味しく格別。一瞬でとろける極上のくちどけ、その柔らかさは「箸で切れる」ではなく、もはや「箸では持てない」とまで感じる逸品です。琉球王国時代の宮廷料理だったラフテー、その高貴な味をご堪能ください。【お取り寄せ可】沖縄老舗料亭「琉球料理と琉球舞踊四つ竹」特選ラフテー5,000円(税込)|琉球料理と琉球舞踊四つ竹久米店シークヮーサーのタレをかけて食べたい!ぷちぷちの海ぶどう沖縄県糸満市で養殖している「海ぶどう」が約1トン(2万食)分の在庫を抱えていると連絡がありました。「全国の飲食店からキャンセルが相次ぎ、観光客も途絶えたため、売り先がありません。生産した海ぶどうの在庫を多くかかえている生産者さんたちを助けるために、皆様のお力をお貸し頂けますようお願い申し上げます。」と生産者の山城さん。産地応援の特別価格です。ご家庭で食べやすい300g入りです。付属のシークヮーサーのタレをかけてどうぞ。海ぶどうは卵かけご飯や納豆、しゃぶしゃぶ、サラダ、冷奴、ちらし寿司などにもよく合います。【お取り寄せ可】【産地応援価格】【送料無料】沖縄県産『海ぶどう』約1kgシークヮーサーのタレ20個付き7,980円(税込)|豊洲からの直送便
2022年05月09日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年6月1日~8月31日の間、爽快なプライベートクルーズで始まるリゾート滞在「クルーズチェックイン」を提供します。空港からほど近い港から貸し切りのカタマランボートに乗り、海岸線沿いにある星のや沖縄へ向かいます。専属バトラーを務める、星のや沖縄のスタッフがもてなす約2時間の船旅では、船上でチェックインの手続きを行う他、トロピカルフルーツのスイーツを味わう優雅なティータイムを楽しみます。沖縄に到着後、いち早く海に向かい、海からの風を全身で感じるプライベートクルーズは爽快感に満ち溢れます。背景海岸線沿いに広がる星のや沖縄の目の前には、現在では沖縄でも珍しい自然豊かな海岸が広がります。夏の沖縄の海は、波も穏やかでクルーズを楽しむのに最適なシーズンです。自然のままの姿を残した美しい海岸線を海上からも眺めて欲しい、ハイシーズンの混雑を気にすることなくリラックスした時間を過ごして欲しいと当サービスを開発しました。どこまでも広がる美しい海を走る爽快感あふれるプライベートクルーズで、リゾートの滞在が始まります。「海風クルーズチェックイン」特徴1爽快感あふれるプライベートクルーズで、沖縄の海を満喫空港からほど近い港から海岸線沿いにある星のや沖縄まで、プライベートクルーズを楽しみながら向かいます。ハイシーズンの沖縄は、幹線道路の混雑が気になりますが海なら、混雑を気にすることなく移動中も快適です。到着後、いち早く向かう夏の海は、波も穏やかでクルーズを楽しむのに最適です。広い船内と安定感が高く、水面を滑るように走る双胴艇のカタマランボートで向かう約2時間の船旅では、波音に癒されながらアッパーデッキで寝転んだり、海からの風を全身で感じてリラックスしたり沖縄の海を満喫します。2専属バトラーがもてなす快適な船旅クルーザーには、専属バトラーを務める星のや沖縄のスタッフが同船し、快適な船旅をサポートします。乗船後は、ウェルカムドリンクのシャンパンを味わいながらチェックインの手続きを行います。沖縄の美しい海の魅力を知り尽くしたバトラーから、見える景色の案内やおすすめのアクティビティなど滞在中の過ごし方の提案を受けることができます。船が桟橋に到着した後は直接客室へ向かうため、プライベートな時間は途切れることはありません。星のや沖縄では海に臨む客室でリゾートでの滞在を堪能します。3 到着までの時間を優雅に過ごすティータイム航海中は、沖縄の美しい海を眺めながらティータイムを楽しみます。専属バトラーが用意する3段のティースタンドには、マンゴーやパイナップル・ドラゴンフルーツなどのトロピカルフルーツのフルーツプレートに、サクサクのクロワッサンを使ったサンドイッチ、そしてトロピカルフルーツのプティフールを盛り込みました。船尾にあるゆったりとしたソファーで、流れる景色を眺めながら優雅なティータイム時間を過ごします。【ティータイムセット詳細】1段目:クロワッサンのサンドイッチ(海老とアボカド・ローストビーフとパイナップル)2段目:フルーツプレート(マンゴー・ドラゴンフルーツ・パイナップル)3段目:プティフール(マンゴーのマカロン・グアバのヴェリンヌ・シークヮサーのショコラ)ドリンク :ハーブティー・パイナップルジュースなど「海風クルーズチェックイン」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:1組 300,000円(税・サービス料込)*宿泊料別含まれるもの:カタマランボートでのプライベートクルーズ、専属バトラーのサービス、ウェルカムドリンクのシャンパン、ティースタンドで提供するトロピカルフルーツやサンドイッチなどのティーセット定員:1日1組(4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて、2週間前まで受付備考:出港場所は宜野湾マリーナまたは那覇三重城港より選択できます。潮位や天候により、中止または出港場所が限られる場合があります。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }■星のや沖縄沖縄の贅沢を集めた、海岸線に沿うリゾート。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と美しい自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、穏やかな海に臨むオーシャンフロントの客室が広がります。沖縄文化が馴染む空間で海を眺めて暮らす、グスクの居館です。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数:100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月02日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年6月1日~8月31日の期間、海岸線に潜む多様な絶景地を巡る「絶景カヤックジャーニー」を提供します。海岸線には、カヤックでしか辿り着くことができない絶景のポイントが多数点在します。ポイントの近くまではクルーザーで快適に移動し、その後は小回りの利くカヤックに乗り換えます。水面に近いカヤックからは、高さ30メートルの切り立つ岸壁や洞穴の神秘的な世界を間近に望むこともできます。河口付近でマングローブの茂みに分け入ることができるのも、カヤックならではの体験です。背景海岸線に沿って施設が広がる星のや沖縄は、現在では沖縄でも珍しい自然海岸が目の前に広がります。日射しが眩しい夏は、海の青色がより深くなり風や波も穏やかでカヤックやクルーザーを楽しむのに最適なシーズンです。沖縄の豊かな海を楽しんで欲しい、自然のままの姿を残した美しい海岸線を海上からも眺めて欲しいと当プログラムを開発しました。壮大な自然や神秘的な世界など、沖縄の海に広がる多様な絶景を巡ります。「絶景カヤックジャーニー」特徴1小回りの利くカヤックで向かう、沖縄の海に広がる多様な絶景星のや沖縄のある読谷村は、海辺の自然が残る美しい海岸線が広がります。「絶景カヤックジャーニー」では、水面が近く小回りの利くカヤックを操り、沖縄の海に広がる多様な絶景を巡ります。1キロに渡って続く高さ30メートルの切り立つ岸壁では岩肌からサンゴや貝類の化石を見つけ、むき出しとなった地球の営みを読み解く。河口付近では、カーテンのように根を張り巡らせるマングローブの茂みに分け入り、力強い自然に圧倒されます。2 神秘的な洞穴で、休息のひととき陸からはアクセスできない海岸線には、浸食で形成された海食洞があります。カヤック1艇がようやく潜り込めるような洞穴は、海面で反射した光が創る神秘的な世界です。神秘的な世界を独り占めする洞穴での休息には、星のや沖縄のスタッフが香り高いコーヒーを用意します。静けさに包まれながら、のんびりとコーヒーを味わう。心も身体もリラックスする特別な時間を過ごします。3ポイント移動はクルーザーに乗り込み、快適に絶景を巡る点在する絶景ポイントは、カヤックを漕ぎ続けることなくクルーザーで快適に移動します。移動中は、カヤック専門のスタッフからレクチャーを受ける他、同行する星のや沖縄のスタッフから絶景にまつわる様々な話を聞きます。100万年以上前から形成される石灰岩の海岸線や、海の中に育つサンゴを見つけるなど、この後向かう絶景に胸を膨らませるひと時です。「絶景カヤックジャーニー」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:1組 200,000円~(税・サービス料込)*宿泊料別含まれるもの:貸し切りクルーザーでの移動、専属ガイド付きシーカヤック、洞穴またはシークレットビーチでのコーヒーブレイク定員:1日1組(1~4名)予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:荒天中止。体験時の潮位によってプログラム内容が異なる場合があります。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや沖縄沖縄の贅沢を集めた、海岸線に沿うリゾート。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と美しい自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、穏やかな海に臨むオーシャンフロントの客室が広がります。沖縄文化が馴染む空間で海を眺めて暮らす、グスクの居館です。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数 100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月02日ヒルトン(Hilton)によるビーチリゾートホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が、2023年6月18日(日)に開業。沖縄・離島にヒルトン初進出「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」沖縄・離島にヒルトンが初進出する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、沖縄県宮古島の開発地域・トゥリバー地区に位置するビーチリゾートホテル。宮古ブルーの美しい海に面しており、ホテルから美しいサンセットや壮大な伊良部大橋の全景を望むことができる。また、宮古空港から車で約15分、下地島空港から車で約25分と島外からのアクセスに優れているのも魅力。宮古島の中心市街地や伊良部大橋至近の利便性の高い立地となっている。宮古ブルーの海に面する約330室全329室の客室には、洗練されたデザインのツインルームとキングルームを中心に、面積の広いスイートルームなどを用意。カップルからファミリーまで、誰もがリラックスしながらリゾート気分を満喫できるのがポイントだ。最上階のエグゼクティブラウンジや屋上のルーフトップバーからは、青い海と白い砂浜の美しいコントラストを眺めることができる。シーンに合わせて楽しむレストラン&バー食事は、朝食ビュッフェからディナーまで楽しめるオールデイダイニングのほか、本格的なイタリアンをカジュアルに楽しめるシグネチャーレストラン、気軽に立ち寄れるロビー・バーなどからニーズやシーンに合わせて選ぶことができる。また、宮古ブルーの海が見える2階のロビーラウンジ「茶寮」では、気軽に楽しめるアラカルトメニュー、コーヒー、紅茶、ビール、ワインなどを用意。隣接するカフェ&デリでは、サラダやサンドイッチ、ケーキなどのテイクアウトも可能だ。屋内外プールやスパも完備そのほか、ファミリー向け・キッズ向け・静寂を好む大人向けと3つの屋外プール、悪天候時でも楽しめる屋内プールやフィットネスセンター、日ごろの疲れを癒すスパを完備。子ども連れの家族には、室内外で楽しめる充実したキッズクラブも用意する。なお、各種パーティーや会合にも対応する200㎡超の宴会場やミーティングルーム、チャペルも備えており、日常から特別なお祝いの日まで様々なシーンで利用することができる。【詳細】ヒルトン沖縄宮古島リゾート開業日:2023年6月18日(日)グランドオープン:2023年8月26日(土)住所:沖縄県宮古島市平良久貝550-7敷地面積:53,909平方メートル建物規模:地上8階客室数:329室館内施設:屋内外プール、レストラン、ロビーラウンジ&バー、スパ、フィットネスルーム、宴会場等【問い合わせ先】TEL:0980-75-5500
2022年04月28日海洋博公園(沖縄県本部町)「沖縄文化・センターゾーン」は、2022年4月23日(土)にリニューアルオープンしました。4月29日(金・祝)~5月8日(日)の期間中は、「おきなわ郷土村」を中心とした施設でさまざまなイベントを体験いただけます!新施設「ゆくい処・舞台」では琉球王国時代に来訪者を迎え入れる空間を再現し、琉球舞踊・地域の伝統芸能ステージが開催されるほか、おもろ植物園に隣接する新施設「じんぶんBOX」では、沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」に詠われた時代の世界観を、ARやVR映像などを通じて遊びながら学び知ることができます。▼リニューアル詳細URL: ▼GWイベント詳細URL: 海洋博公園【新施設】「ゆくい処・舞台」【新施設】「じんぶんBOX」「海洋博公園GWスペシャル 2022」イベント情報PDF: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日ウルトララグジュアリークラスのホテル・リゾート「ローズウッドホテルズ&リゾーツ」が日本初進出。沖縄県宮古島市に「ローズウッド 宮古島」を2024年に開業する。日本初の「ローズウッド」ホテルが沖縄・宮古島に東洋一美しいとも言われる与那覇前浜ビーチや、小高い砂の丘を越えた場所にある砂山ビーチなど、透き通ったグラデーションの海と白い砂浜が織りなす絶景を楽しめる沖縄・宮古島。年間を通して温暖な気候で、美しい自然を堪能できるこの島は、人気の観光スポットとして訪れる人々を魅了してきた。そんな宮古島に、最高水準かつ卓越したホスピタリティで有名なウルトララグジュアリークラスのホテル・リゾート「ローズウッドホテルズ&リゾーツ」が日本初進出を果たす。三菱地所開発のもと、世界27軒目となる「ローズウッド 宮古島」は、砂山ビーチの近く、宮古空港から車で20分、下地島空港から車で30分に所在する小さな岬に位置する。全室オーシャンビューのヴィラ55棟で構成白い砂浜、岩層、そして“宮古ブルー”と呼ばれるエメラルドグリーンの海、自然に囲まれたホテルは、起伏に富んだ元々の地形を活かした55棟のヴィラで構成。すべてがオーシャンビューとなっており、プライベートプールとガーデンが設えられる予定だ。4軒のレストランとバーは、リラックスビーチフロントがコンセプト。新鮮な海鮮料理、地元宮古島の牛肉やスピリッツやクラフトビールなどを提供する。また、屋内外のイベント会場では、ウェディングやプライベートなパーティーなどを開催することができる。「ローズウッド 宮古島」の総支配人には、ザ・キタノホテル東京の総支配人を務めていた中山典子が就任。建築デザインは、家具・インテリアから建築までトータルに手掛け、オランダを拠点に活動するスタジオ ピート ブーン(Studio Piet Boon)と三菱地所設計が担当。地元の素材を建築・インテリアに多用し、自然環境に溶け込み、地域と共生するリゾートを目指す。【詳細】「ローズウッド 宮古島」開業時期:2024年開業予定
2022年04月28日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村の滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年6月1日に、前菜からデザートまで南国らしい果実をふんだんに使用した「みーくふぁやー(*)果実朝食」が登場します。沖縄の夏ならではの種類豊富な旬の果実を使用し、その香りや彩りで目覚めていくような特別朝食です。客室からの絶景を眺め、波音を聴きながら、朝食を味わえます。提供期間は2022年6月1日~8月31日です。(*)みーくふぁやー=沖縄の言葉で「目覚めさせる」という意味背景沖縄の夏の平均気温は28℃~30℃で、マンゴーやパイナップルなどの果実が栽培されており、夏は旬を迎える果実の種類が豊富です(*)。そんな果実をふんだんに使用し、その香りや彩りで目覚めていくような朝食を用意しました。また朝食は、召し上がる日の前日に客室に届き、好きなタイミングで最後の仕上げを行えるため、時間を気にすることなく出来立てを楽しめます。星のや沖縄では、普段から時間に追われ忙しく生活する現代の人々に、リラックスした朝を過ごしてほしいと考え、当メニューを考案しました。(*)田﨑 聡「沖縄食材図鑑」楽園計画,2009「みーくふぁやー果実朝食」の特徴1彩り豊かな果実をふんだんに使用前菜からデザートまで10種類以上の果実を使用し、南国らしい色鮮やかな食事がテーブルを彩ります。前菜は果実本来の味を楽しめるように、さっぱりと仕上げ、5つのフルーツジャーには彩り豊かなカットフルーツを詰め込みました。デザートはマンゴー1個分を贅沢に使用した、マンゴーを堪能できる一皿です。<みーくふぁやー果実朝食メニュー>・4品のフルーツ前菜ドラゴンフルーツと車エビのセビーチェ、パイナップルとディルのマリネキウイフルーツと生ハム、パパイヤとヨーグルトのスープ・果実を盛り合わせたフルーツバスケット(スナックパイン、バナナ、パッションフルーツ、グアバ等)・色鮮やかなカットフルーツを詰め込んだ5つのフルーツジャー・琉球伝統菓子「ちいるんこう」で作るフレンチトースト・マンゴー1個分を贅沢に使用したマンゴーづくしのデザート2好きなタイミングで出来立てを楽しめるシェフが下ごしらえをした果実朝食を、召し上がる日の前日に客室の冷蔵庫に届けます。翌日に好きなタイミングで自ら仕上げるため、出来立てを味わえます。卵をたっぷりと使って蒸しあげた琉球伝統菓子「ちいるんこう」のフレンチトーストには、お好みでカットフルーツを合わせて味の変化を楽しみます。フルーツバスケットの果実は、そのまま食べたり、カットフルーツと合わせてスムージーにしたり、楽しみ方は自由です。前日から用意されているため、朝食のために身支度を整える必要も、食事の予約時間を気にすることもなく、好きなタイミングで自ら仕上げて出来立ての朝食を楽しめます。3海を近くに感じる客室で過ごす客室の目の前には自然海岸が広がっており、窓を開けるとどこにいても海風や波音を感じられます。朝目覚めた後は、前日からじっくりと一晩かけて抽出した、香り豊かなフルーツ緑茶を目覚めの一杯として楽しみます。果実の香りに包まれたプライベートな空間で、海を近くに感じながら朝のひとときを過ごせます。「みーくふぁやー果実朝食」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:1名 16,000円(税・サービス料込)*宿泊料別定員:1日1組(4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて14日前まで受付備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。仕入れ状況やスケジュールにより、食事内容や食材が変更になる場合があります。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }■星のや沖縄海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。 沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数:100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日株式会社EXJ(イーエックスジェイ、所在地:東京都港区、代表:山中 美智子)と株式会社and.so.on(アンドソーオン、所在地:沖縄県宮古島市、代表:新城 さとこ)が手がける“海と共存する施設”「BEACH PAVILION MAEHAMA(ビーチパビリオン前浜)」が、沖縄県宮古島 前浜ビーチに2022年4月23日オープンいたします。BEACH PAVILION MAEHAMA 1ALEXIA STAMBEACH PAVILION MAEHAMA(以下、BPM)は「東洋一美しい」と称されるビーチを最大限に活かし、多様なフードが楽しめるキッチンカーをはじめ、水着をメインとしたアパレルブランド「ALEXIA STAM」を展開。圧倒的な美しさが広がる前浜ビーチに、新たなエンターテイメントを創っていきます。また、BPMは観光消費だけでなく、宮古島市と連携し、ビーチクリーン活動や軽石除去など環境問題にも取り組み、BPMをタッチポイントとして、多くのユーザーが海を通じて環境問題を認知し、サステナブルへの関心やきっかけとなるような活動、情報発信も行ってまいります。BEACH PAVILION MAEHAMA 2【施設情報】WEB : Instagram : Address : 〒906-0000 沖縄県宮古島市下地与那覇2000番Open(3月~11月): 10:00-日没(不定休)【BPM クリエイティブプロデューサー「山中 美智子(株式会社EXJ)」のコメント】このたび、株式会社and.so.onさんとタッグを組ませていただき、BEACH PAVILION MAEHAMAをオープンいたします。この約2年間、コロナウイルスの影響により海外旅行をはじめ、海で思い出をつくる、といったレジャー自体が難しい環境にありました。そんななか、国内のビーチだからこそ可能な新たな癒しの場所をつくることができないかと考え、東洋一美しいと呼ばれる前浜ビーチにBPMをオープン致します。宮古島市の観光と自然の共存という試みに共感し、ビーチクリーン活動や、サンゴ礁と海の環境を皆様と考えながら、宮古島の美しい海での新たな体験を提供していきたいと思います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月22日かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有し、2022年復帰50年を迎えた沖縄県。アジア諸国の交流という視点で琉球・沖縄の姿を見つめ直し、その歩みをたどる特別展『琉球』が、5月3日(火)より開催される。明治期に沖縄県から購入した品や、寄贈品など日本有数の琉球コレクションを収蔵する東京国立博物館。1992年の復帰20年には、特別展『海上の道』を開催するなど、これまで琉球の歴史と文化に関する研究や展示普及活動を行ってきた。同展では、金銀、水晶など色とりどりの玉で飾られた国宝「玉冠」をはじめ、王族が身につけた格調高い衣裳や刀剣、王国の中枢である首里城を華やかに彩った漆器や陶磁器など、琉球国王、尚家400年にわたる貴重な宝物に加え、歴史資料や考古遺物、民族作品など100件を超える 国・県・市指定文化財を一堂に公開。 平成27年度より琉球王国文化遺産集積・再興事業として制作された復元作品も多数展示する。明治以降の近代化や先の戦争という困難を乗り越え、現在もその歴史、文化を未来につなぐ努力を続けてきた琉球・沖縄。復帰50年という節目に、改めてその歴史や文化を総合的に知ることができるまたとない機会だ。国宝黄色地鳳凰蝙蝠宝尽青海波立波文様紅型綾袷衣裳 (きいろじほうおうこうもりたからづくしせいがいはたつなみもんようびんがたあやあわせいしょう)琉球国王尚家関係資料) 第二尚氏時代・18~19世紀沖縄・那覇市歴史博物館蔵展示期間:2022年5月17日(火)~5月29日(日)重要文化財銅鐘 旧首里城正殿鐘(どうしょう きゅうしゅりじょうせいでんしょう)(万国津梁(ばんこくしんりょう)の鐘(かね))藤原国善作第一尚氏時代・天順2年(1458)沖縄県立博物館・美術館蔵ノロの図第二尚氏時代・19世紀東京国立博物館蔵展示期間:2022年5月3日(火・祝)~5月29日(日)※東京会場のみ模造復元 美御前御揃(ぬーめーうすりー)(御玉貫(うたまぬち))上原俊展(金細工まつ)、高田明(公益財団法人 美術院)平成30年度沖縄県立博物館・美術館蔵展示期間:2022年5月3日(火・祝)~5月29日(日)【開催概要】沖縄復帰50年記念特別展『琉球』会場:東京国立博物館 平成館会期:2022年5月3日(火・祝)~6月26日(日)休館日:月曜時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)料金:一般2,100円、大学生1,300円、高校生900円展覧会公式サイト:
2022年04月18日沖縄出身のお笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢と内間政成が17日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場した。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催せず、今回、感染予防・拡大防止に努めて3年ぶりに開催された「国際通りレッドカーペット」。大勢の観客が熱い視線を注ぐ中、映画祭のゲストや関係者ら133人がカーペットを歩いた。スリムクラブは、手を振ったり、頭を下げたりしながらカーペットを歩き、観客への感謝の気持ちを表現。内間が「国際通りはもともとずっと歩いていたんですよ」と慣れ親しんだ通りであると言うと、真栄田も「そうそう。実家もすぐそこで、この辺で遊んでいたんですよ。そんな場所で歩かせてもらえるなんてありがたいです。感謝でございます」と語った。この日をもって「よしもと沖縄花月」が閉館を迎える寂しさも吐露。真栄田は「やっと地元に劇場ができたんですけど、それがなくなってしまう。悲しいですよね」と述べ、「だけどまた絶対チャンスがあると思うので。内間が何か大きいことをすると思います」と話すと、内間も「そうですね。終わりではなく始まりかなと思っています。これから新たなスタートを…」と同調した。そして、「冗談じゃないですよ」と口をそろえる2人。真栄田は「我々がもっと力をつけて、劇場を作れるような芸人になって、また劇場を作りたいと思います」と力強く語った。2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は、沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典。第14回となる今年は、4月16日~17日の2日間、オンラインコンテンツも交えて開催。沖縄県が本土復帰50周年の節目ということもあり、沖縄を舞台にした作品を那覇市・桜坂劇場にて上映し、本土復帰50周年企画展示も実施する。
2022年04月17日女優の中村静香が17日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場した。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催せず、今回、感染予防・拡大防止に努めて3年ぶりに開催された「国際通りレッドカーペット」。大勢の観客が熱い視線を注ぐ中、映画祭のゲストや関係者ら133人がカーペットを歩いた。上映作品『てぃだ』に出演する中村は、中前勇児監督らと参加。デコルテや二の腕部分がシースルーになった黒のドレス姿で観客を魅了した。同映画祭への参加は今回が初めて。「初めての参加だったんですけど、お祭り気分でにぎわっていていいですね。沖縄大好きなので来られてよかったです」と笑顔で語った。2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は、沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典。第14回となる今年は、4月16日~17日の2日間、オンラインコンテンツも交えて開催。沖縄県が本土復帰50周年の節目ということもあり、沖縄を舞台にした作品を那覇市・桜坂劇場にて上映し、本土復帰50周年企画展示も実施する。
2022年04月17日沖縄本土復帰50周年企画「OKINAWA MEMORIES AND RECORDS -沖縄・記憶と記録-」が4月12日~24日まで、沖縄・那覇市民ギャラリーで開催されている。「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」(4月16日・17日)と連携して開催されている同企画展は、沖縄芸能年表をベースに、関連するアイテムで沖縄本土復帰からの50年を表現したもの。入場してすぐの左側のエリアでは、レコードジャケットを展示。さまざまなアーティストや楽曲から沖縄音楽の魅力が感じられる。右側には、1958年創刊の月刊写真誌『オキナワグラフ』の表紙や誌面を展示。「円からドルへ」「与那原の大網引」「秘境 国頭村」「城北校のアメリカン・ボーイ」など、社会的な話題や地域の情報、人物まで、幅広い切り口の誌面が見られる。奥の空間では、沖縄芸能年表を展示。琉球・沖縄の出来事、沖縄の舞台・民俗芸能、沖縄の民謡・火曜、沖縄のポップス、沖縄の映画など、さまざまなジャンルの出来事が一つの年表としてまとめられ、あらゆる角度から沖縄の歩みを振り返ることができる。1996年の欄には、「安室奈美恵、MAX、SPEEDら沖縄アクターズスクール出身者がヒットを連発」と紹介。1997年の欄では、3組の『NHK紅白歌合戦』出演も紹介されている。また、年表が展示されている空間では、家具やファッションなどでアメリカの要素が入ってきた沖縄の生活空間や趣味を表現。ジュークボックスも展示され、音楽を楽しむことができる。
2022年04月16日昨年2月に沖縄で開催され、満員を記録した『琉球恋慕』が4月22日(金)に東京で開催される。当日は沖縄の音楽家による入魂の演奏が披露される。本公演は、歌舞伎や能の音楽監督としても活躍する二十五絃箏者・中井智弥と、琉球古典芸能者が出会ったことから誕生した。昨年の2月の国立劇場おきなわ公演は満員の大盛況。東京では渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで開催される。当日は琉球古典曲や沖縄POPSメドレーなど、伝統と現代の音を一度に楽しめるほか、能「黒塚(安達原)」と琉球古典舞踊「かせかけ」の世界を重ねた新作「琉球情炎」も披露される。『琉球恋慕』4月22日(金)13:30 open/14:00 start 【昼の部】18:00 open/18:30 start 【夜の部】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール<出演>佐辺良和(琉球舞踊)、仲村逸夫(歌三線)、森田夏子(胡弓)、入嵩西諭(琉球横笛)、池間北斗(琉球箏)、中井智弥(二十五絃箏)<演目>Horizon作曲 中井智弥琉球古典曲メドレー琉球古典創作舞踊「琉球恋慕」作曲 中井智弥仲風節琉球古典/編曲 中井智弥創作舞踊「琉球情炎」作曲 中井智弥沖縄POPSメドレー(島唄・涙そうそう)■チケット情報
2022年04月15日今週はどこかなつかしくて、食べるとほっこりする沖縄県のおやつをご紹介します!ナビゲーターはママ&キッズに絶大な人気を誇るキャラクター『大福くん』と愉快な仲間たち。大福くんたちといっしょに地方の魅力や隠れた絶品おやつをチェックしちゃいましょう!推薦者結城恵理さん(♀5歳のママ)ナビゲーターは大福くんの天敵⁉︎「炭大福くん」@SME/SIE「おれは炭大福くん。今回はおれが紹介するぜ!紹介するのは沖縄の、タ…、タンナ?タンナ…ファ?ファクルー⁉︎うん?これで合っているのか⁉︎ていうか、どんなおやつなのかまったく見当がつかないぜ!」100年以上前から沖縄で愛され続けているおやつ「タンナファクルー」今回、結城さんが紹介してくれたのは、100年以上前から沖縄で愛され続けているおやつ「タンナファクルー」。黒糖、 小麦粉、卵が原料の素朴な焼き菓子です。一風変わったタンナファクルーという名前は、創業者のあだ名が由来していて、創業者の玉那覇さん(沖縄の方言でタンナファ)が、ちょっぴり色黒(クルー)だったことから「タンナファクルー」と呼ばれるようになったと言われています。口に入れるとふわふわ&しっとりした食感で、黒糖のほろ苦い甘さとほのかに感じる塩気がじんわりと広がります。懐かしさを感じる素朴なおいしさで、一枚食べると「もう一枚」とついつい手が伸びてしまいます。しっかりとした甘さがあるので、すっきりしたさんぴん茶や牛乳といっしょにいただくのがオススメです。み〜んな大好き!沖縄を代表する庶民派おやつです今回推薦してくれたママの声をご紹介♡「実家に必ずストックがある地元民の定番おやつ。学校給食でも出ていたので、昔から慣れ親しんだ味です。最近はいろんなメーカーから出ているけど、私のお気に入りは『丸玉』のもの。昔懐かしい味がしてほんとにおいしいです。余計な物を使っていないし、ひとつひとつ手作りされているので子どもにも安心して食べさせてます。黒糖の香ばしさとコク、ふかふかなんだけどちょっぴりねっとりする独特の食感は、一度食べたらヤミツキになりますよ。沖縄のスーパーで手に入るので、ローカルおやつが好きな方はぜひ食べてほしいな。ちなみに全部で11枚入り。そのうち1枚はなんと「しーぶん」(※沖縄でおまけのこと)!店舗に工場が併設されてた頃「買いに来てくれてありがとう」と、お客さんに直接しーぶんを渡していた名残りだそう。そういう優しさもふくめて大好きです」(結城さん)炭大福くんのおやつコメント「ちょっぴり変わった名前に戸惑ったけど、とってもおいしそうだぜ!素朴だから子どもからお年寄りまで食べられそうだな!おまけつきっていうのもなんだかうれしいぜ。11枚ぜ〜んぶひとり占めしちゃおうかな⁉︎」@SME/SIEローカル感★★★★★ボリューム★★★★子どもウケ★★★■お問合せ(株)丸玉TEL:098-867-2567URL:販売名(株)丸玉元祖 タンナファクルー大福くんとは?和菓子の代表格である『大福』をモチーフにしたオリジナルキャラクター。 その他和菓子等をモチーフとしたキャラクターが数多くいます! ▼大福くんの公式サイトはこちらをチェック公式サイトはコチラ ▼大福くんの各種SNSはこちらをチェック!・Twitter ・Instagram ・facebook ▼大福くんグッズはここから購入もできます!・大福くんグッズオンラインショップはこちらあわせて読みたい🌈食べるのがもったいない!?手作りキャラプリン5選
2022年04月08日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年5月15日~6月30日の間、伝統漁船で海を渡る沖縄の行事「ハーリー」を体験する「ハーリーシンカの船出」を開催します。ハーリーは、サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕を行い、その年の航海の安全や豊漁を祈願する行事です。「シンカ」は、沖縄の言葉で「仲間」という意味を持つ言葉で、実際にサバニに乗って漕ぎ手が仲間となり力を合わせて海上へ船を漕ぎ出します。乗船前には、沖縄の海を知り尽くす「海人」の歴史や文化を紐解くワークショップを行い、漕ぎ方や掛け声を合わせて団結力を高めます。さらに施設内では、ハーリーの日に子供たちの健康を願って玩具市が開かれていたことから、琉球玩具を販売する「琉球玩具市」も行います。開発背景ハーリーは、航海の安全や豊漁を祈願して、サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕を行う、沖縄の行事です。子供たちの元気な笑い声で邪気を祓い、健やかな成長を願う「ユッカヌヒー」という行事と合わせて旧暦5月4日ごろに行われ、現代に至るまで大切に受け継がれてきました。古来よりハーリーの日には、身分や職業に関係なく人々が海に集まり、健やかな一年を願って催しを楽しんでいました。星のや沖縄では、目の前に自然海岸が広がる環境を活かして、ハーリーの文化や想いを伝える体験を提供することで、体験する方に豊かさと健康が訪れることを願い、当アクティビティを開発しました。「ハーリーシンカの船出」の特徴1伝統漁船サバニに乗って海へ漕ぎ出す当アクティビティでは、サバニに乗って海を漕ぎ進む、ハーリーの体験ができます。「シンカ」とは、沖縄で「仲間」という意味を持つ言葉です。仲間と一緒にサバニを漕ぐ体験を通して、海人文化の奥深さや海を渡る技術に触れられます。サバニを漕ぐ際は、海を知り尽くした海人が同乗するため、初心者でも安心です。海から上がった後は、ハーリーの日に食べられていた「ポーポー*」などの沖縄のお菓子とお茶で休憩します。仲間でサバニを漕ぎ進める一体感と、海上の疾走感を楽しめます。*黒糖入りの小麦粉生地を焼いて、筒状に丸めた沖縄の伝統菓子。2ハーリーの歴史や文化を紐解くワークショップに参加して知識を深めるサバニに乗る前に、星のや沖縄のスタッフが開催する、ハーリーの歴史や文化を紐解くワークショップに参加します。基礎知識を学んだ後は、海人が昔から行ってきた練習方法をもとに、漕ぎ手の動きを揃えるコツや、鉦の音にあわせた掛け声を確認し、チームごとに練習を行います。ハーリーに必要な団結力を高めることで、スムーズに船を漕ぎ進める楽しさを体感できます。3期間中は、琉球玩具を展示・販売する「琉球玩具市」ハーリーが行われる旧暦の5月4日はユッカヌヒーと呼ばれ、子供たちの笑顔と笑い声で邪気を祓う厄払いの習慣がありました。各地で玩具市が開かれ、親は縁起物とされる琉球張子を買って子供を喜ばせていたとされています。この習慣にちなみ、「ハーリーシンカの船出」の期間中は、星のや沖縄のショップにて、県内の工房で作られる琉球玩具を展示・販売する「琉球玩具市」を開催します。子供だけではなく大人も魅了される、個性豊かな琉球玩具が一面に並びます。時間:7:00~22:00料金:1,000円~(税込)「ハーリーシンカの船出」概要期間:2022年5月15日~6月30日時間:7:00~10:20の間で40分毎に開催料金:1名 7,870円(税・サービス料込)含まれるもの:ワークショップ、ハーリー体験、お菓子予約:要対象:宿泊者備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。関連リリース:[【星のや沖縄】西海岸に広がる美しい夕景を楽しむ「ハーリー」の季節限定の催し「浜辺のサバニ・アペリティフ」を開催]{ }■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。URL:[ ]{ }■星のや沖縄沖縄の贅沢を集めた、海岸線に沿うリゾート。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と、美しい自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、穏やかな海に臨むオーシャンフロントの客室が広がります。沖縄文化が馴染む空間で海を眺めて暮らす、グスクの居館です。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数:100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月05日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年5月15日~6月30日の間、西海岸に広がる美しい夕景を楽しむ「ハーリー」の季節限定の催し「浜辺のサバニ・アペリティフ」を開催します。ハーリーは、旧暦5月に行う航海の安全や豊漁を祈願する沖縄の行事です。サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕が行われ、競漕の後には浜辺で酒を酌み交わす風習もあることから、星のや沖縄では浜辺に置かれたサバニを中心に食前酒・アペリティフを楽しむスペースが登場します。白砂の浜辺に腰かけて食前酒を楽しみながら、刻一刻と移り行く西海岸の美しい夕景を望めます。背景ハーリーは、航海の安全や豊漁を祈願して、サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕を行う沖縄の行事です。古来よりハーリーの日には、身分や役職に関係なく人々が海に集まり、健やかな一年を願って催しを楽しんでいました。星のや沖縄では、目の前に希少な自然海岸が広がる環境を活かしてハーリーの文化や想いを伝えることで、体験する方に豊かさと健康が訪れることを願って、当イベントを開発しました。グラスの中にも広がる夕景を楽しむアペリティフハーリーの日に、人々が港に集まり酒を酌み交わしていたという古事にちなみ、星のや沖縄の前の浜辺に夕陽を眺めながらアペリティフを楽しむスペースが登場します。伝統漁船のサバニをドリンクカウンターに見立て、美しい色合いの食前酒を揃えました。海や空を染める夕焼けのようなオレンジワイン、薄雲にかかる夕日がつくるピン色の空のようなロゼワイン、夕日にきらめく水面のように琥珀色が美しい、樽貯蔵の泡盛でつくるハイボール。グラスの中にも広がる夕景が楽しめます。サバニの周りには、漁網のブイに使用していたガラスの浮き球を使った照明が灯り、夕刻は幻想的な雰囲気に包まれます。水平線に沈む夕陽と空の色の移り変わりを、心地よい風の中で優雅に眺められます。「浜辺のサバニ・アペリティフ」概要期間:2022年5月15日~6月30日時間:18:30~20:00料金:無料対象:宿泊者備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。関連リリース:[【星のや沖縄】伝統漁船で海を渡る沖縄の行事「ハーリー」を体験する「ハーリーシンカの船出」を開催]{ }■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。URL:[ ]{ }■星のや沖縄沖縄の贅沢を集めた、海岸線に沿うリゾート。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と、美しい自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、穏やかな海に臨むオーシャンフロントの客室が広がります。沖縄文化が馴染む空間で海を眺めて暮らす、グスクの居館です。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数:100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月04日一般社団法人 金武町観光協会(沖縄県金武町)は、おでかけ・旅行アプリ「Holiday」の公式YouTubeチャンネル「トーキョーさんぽ」( )と旅と自由をテーマにしたライフスタイル系Webメディア「TABIZINE」( )にて、女子旅や大人旅にオススメな「金武町の観光スポット」について公開しましたのでお知らせします。▼ぶらり沖縄・金武町さんぽ ▼ちょっとディープな大人の沖縄旅!「金武町」で個性的な滞在体験はいかが? 【金武町(きんちょう)について】沖縄県本島東海岸に位置する「金武町」は面積の約6割を米軍基地が占める町です。正面ゲート前の新開地を散策すると、至るところに横文字の看板やドル表記のメニューが目に飛び込んできます。市街地を過ぎると、豊富な水資源を活かして稲作やターマーム(田芋)の栽培が盛んに行われており、億首川(おくくびがわ)ではマングローブのカヤックツアーをゆったり楽しむことができます。金武町のイメージキャラクター「金武タームくん」異国情緒漂う「新開地」億首川でカヌー体験■法人概要法人名 : 一般社団法人 金武町観光協会代表者 : 事務局長 喜久山 哲郎所在地 : 〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町金武4086-1電話番号: 098-989-5674URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日知られざる那覇を満喫する都市観光ホテル「沖縄那覇 by 星野リゾート」は、2022年3月19日から通年で、沖縄の守り神「シーサー」を楽しく見つけて詳しくなれる!「目指せシーサー通!那覇シーサーさんぽ」を実施します。「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下、OMOレンジャー)」が、沖縄で古くから伝わる守り神、シーサーについて、独自の目線で紹介。歴史や由来についての紹介はもちろん、地面から顔を出すシーサーや、家の壁に埋め込まれたシーサーを見つけながらおさんぽします。また、作家さんを訪ねて制作秘話を聞いたり、制作過程を見学したりすることで、シーサーについて楽しく知ることができるツアーです。背景一括りに「シーサー」と言っても、その姿や表情、質感は違い、愛着が湧くものばかり。那覇の街では、屋根の上だけでなく、ビルの上や地面や家の壁など、さまざまな場所で見かけるシーサー。作家さんから話を聞くと、沖縄で代々伝承されてきた制作の裏側や、作品に込めた想いなど、新たな発見と気付きが多くあります。今では、沖縄のお土産としてお馴染みになったシーサーについて、楽しくさんぽしながら深く知ることで、ここにしかない体験と、思い出を作ることができると思い、考案しました。特徴1OMOレンジャーがシーサーについて楽しく紹介OMOレンジャーが那覇で愛されるシーサーについて、楽しく紹介します。「2体で一対のシーサーには、雄雌がいる?」「シーサーに種類があった?」など、知ると思わず人に教えたくなる雑学や、ルーツや歴史について、独自の目線で紹介。また、地面や壁など、街のいたる場所に隠れている、可愛い隠れシーサーと写真を撮りながら、楽しくさんぽすることができます。特徴2作家さんを訪ねて制作秘話を聞く!ツアーでは、ご近所のシーサー作家さんを訪ねて、伝承方法や材料、表情や作品に込めた想いなど、深い話を聞くことができます。作家さんと顔馴染みのOMOレンジャーと訪ねることがツアー参加者の特権!作家さんと触れ合うことで、シーサーの奥深い背景を知ることができ、見え方が変わってくること間違いなしです。◆訪れる店舗一例シーサー作家天才光男(宮城光男・みやぎみつお氏)1976年那覇市生まれ天然の才能「天才」を活かし、さんご漆喰を使ったシーサーや、絵画制作のみならず、国内外で個展を開いたり、ミュージシャンのCDジャケットを手掛けたりと、幅広く活動中。近年は、2019年の首里城火災で出た瓦礫を使用した「巨大首里城福光シーサー制作プロジェクト」を立ち上げ、地域活性にも注力している。「シーサーは“つくる”ではなく“生まれる”という表現がしっくりくる。魔除けではなく、魔を浄化するもの。」と話す。見る人が元気になる、開運シーサーが人気を集めている。特徴3シーサーが完成するまでの工程を見学シーサーが誕生するまでの工程を間近で見学します。表情豊かなシーサーが、生み出されている工房で、制作過程をじっくりと見学。土を伸ばしながら成形する「手びねり」や、型にはめて成型する「型もの」などの手法があり、柄や色を含め、姿が生み出されていく様を見ることで、充実した時間を過ごすことができます。豊富な種類のシーサーから、自分好みのシーサーを見つけて、お買い物を楽しむこともできます。「那覇シーサーさんぽ」概要期間:2022年3月19日~通年料金:無料時間:10:30~12:00定員:8名*最少催行人数1名予約:OMO5沖縄那覇公式サイトにて前日17時まで受付( )対象:宿泊者備考:天候や店舗の都合により内容が変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ <最高水準のコロナ対策宣言>星野リゾートでは衛星管理と3密対策を行っております。関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめOMO5沖縄那覇 by 星野リゾート2021年11月1日にグランドオープンしたOMOブランド5施設目のホテル。沖縄県の中部や北部、離島にも好アクセスな拠点となる、沖縄県の最大都市「那覇」。琉球王朝時代から、独特の情緒を育んできた那覇の街全体を楽しみつくす都市観光のためのホテルです。所在地:〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目3番16号電話:0570-073-099(OMO予約センター)客室数:190室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊 8,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)アクセス:ゆいレール「県庁前駅」から徒歩6分・「美栄橋駅」から徒歩8分那覇空港から車で約10分(国道58号線沿い)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」は、2022年3月16日に、観光から多様な社会をつくることを理念に誕生した「JAPAN TRAVEL AWARDS」(主催:しいたけクリエイティブ)が発表した、JAPAN TRAVEL AWARDS 2022 ラグジュアリー部門(施設・サービス)で、ベストラグジュアリーを受賞しました。『JAPAN TRAVEL AWARDS』は、「観光から多様な社会をつくる」ことを目的にスタートしました。観光は国内外問わず様々な方々に直接触れ合う、非常に貴重な業種であり、日本の意識を変えるのであれば、観光から変わっていくべきだと考え、全国の自治体・観光団体・企業・個人における観光やダイバーシティ&インクルージョンの推進に関する取り組み等をもとに、日本の新たな「感動地」を発見・表彰・発信していく活動が始まりました。グローバル&ローカルな視点を持った各界のエキスパート審査員と共に、グランプリを含む10のカテゴリーの受賞者が選出されます。今回、星のや沖縄が受賞した「ラグジュアリー部門(施設・サービス)」は、想像を超えるラグジュアリー体験で感動をあたえ、本当の贅沢を追求したコンテンツを提供する施設として、星のや沖縄に贈られました。星のや沖縄は、何もしないを満喫できるリゾートでありながら、琉球空手や琉球舞踊などの文化体験、ビーチでの乗馬やスノーケリングなど、沖縄で体験したいアクティビティが全て揃っていると受賞コメントが紹介され、審査員を代表してEmilie Achilles氏は、「現代のラグジュアリー旅行者が求める条件、6つをすべて満たしている場所、一番Wow!Experience」と語りました。JAPAN TRAVEL AWARDS「ラグジュアリー部門(施設・サービス)」受賞のポイント1Safety/安全性2Personalization/パーソナライゼーション3Authenticity/本物(感)・本格的4Exclusivity/特別感5Connection to the local community/地域社会とのつながり6Wow experience/素晴らしい経験「星のや沖縄」は、各施設が独創的なテーマで圧倒的非日常を提供する「星のや」の8施設目として、2020年7月に開業した施設です。最も贅沢な沖縄での過ごし方は、海を眺めて暮らすように滞在することだと考え、全ての客室から近い距離で海を眺められるように、低層階のオーシャンフロントにこだわりました。施設のコンセプトは「グスクの居館」。沖縄の史跡「グスク*」からインスピレーションを得て作られた「グスクウォール」と呼ばれる壁に囲まれ、施設の中には1年中楽しめる海に開かれたプールや道場など多様なパブリックエリアが点在。沖縄らしさを感じる独自の景観の中で、暮らすように滞在するリゾートステイを提供します。*沖縄や奄美諸島に残されている史跡のこと。琉球石灰岩の塀に囲まれており、中に木造の建物がある。星のや沖縄〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室:100室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月17日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村の滞在型リゾート「星のや沖縄」では、2022年3月1日より通年で、やんばるの森の魅力に迫るプライベートプログラム「世界自然遺産やんばるエコツアー」を提供します。世界自然遺産やんばるエコツアーでは、ベテランガイドと希少種「ヤンバルクイナ」が生息するやんばるの森を、豊かな生態系に触れながら散策します。1日1組限定のプライベートプログラムです。開発背景2021年7月26日に、沖縄本島北部にある国立公園の一部が、世界自然遺産として登録されました。沖縄本島北部は、「山々が連なり、森が広がる地域」を意味する言葉で「やんばる(山原)」と呼ばれています。やんばるの森は、希少種であるヤンバルクイナをはじめ、多種多様な固有動植物が生息する世界でも有数の貴重な森です。世界自然遺産やんばるエコツアーでは、限られたガイドのみ案内可能な区域を舞台に、世界自然遺産登録の背景や、やんばるの森の歴史に触れながら自然を満喫できます。星のや沖縄では、環境への負荷を最低限に押さえながら、この希少な自然生態系が残されたエリアの魅力を伝えたいと考え、当プログラムを開発しました。1日1組の限られた参加者に対して、現地のベテランガイドによる高品質のネイチャーツアーを提供し続けることで、持続的なエコツーリズムへの貢献を目指します。やんばるの森を散策するネイチャーウォークネイチャーガイド中根氏の案内のもと、世界自然遺産を象徴するヤンバルクイナが生息する森で、豊かな生態系に触れながら散策します。人のほとんどいない早朝、常緑広葉樹林の森をヤンバルクイナの鳴き声や、キツツキの仲間ノグチゲラのドラミングの音などを聞けるネイチャーウォークです。国指定天然記念物のヤンバルクイナや、国指定特別天然記念物のノグチゲラは、世界でも沖縄本島北部のやんばるの森だけに生息する大変貴重な生物です。やんばるの森では他にも、ここのみに生息する絶滅危惧種や、湿潤温暖な亜熱帯海洋性気候による独特の植物相を観察できます。ネイチャーウォーク終了後は「ヤンバルクイナ生態展示施設」を訪れ、保護されたヤンバルクイナを間近で観察するほか、骨格標本や生態解説などの資料に触れて知識を深めます。ネイチャーガイドやんばるエコツーリズム研究所代表中根 忍 氏沖縄北部地域をフィールドに、20年以上に渡り自然ガイドや自然保護活動に取り組む。エコツーリズムのあり方を問い、全体の健全なレベルアップを目指してさまざまな活動を展開。絶滅の淵にたつヤンバルクイナの保護にも立ち上がり、活動拠点地区を中心に回復の兆しを見せている。「お客様へ自然の素晴らしさを伝えると共に自然環境の保護・保全が地域活性化につながることを確信する」という強い信念を持ち、活動を続けている。プログラムサポートNPO法人どうぶつたちの病院沖縄理事長長嶺 隆 氏2002年、ヤンバルクイナたちを守る獣医師の会を結成。絶滅から救うため、募金で保護キャンペーンや飼い猫のマイクロチップによる個体登録などの活動を展開。沖縄本島北部ではヤンバルクイナの飼育下繁殖の研究及び、生息調査を実施。大きな課題となっている、ヤンバルクイナのロードキルの対策にも尽力する。やんばるエコツーリズム研究所の中根氏とも親交が深く、中根氏の活動を強く推薦している。【オプション】やんばるの森に囲まれたバンガローで楽しむアウトドアランチエコツアーの後に、やんばるの森に囲まれたバンガローでアウトドアランチを楽しめるオプションを用意しています。やんばるの海と森を眺められるテラス席でゆっくり食事を楽しみ、食後はコーヒーを飲みながら寛ぎのひとときを過ごせます。バンガローにはシャワーの用意があるため、食事の前に汗を流すことも可能です。(要予約/1組2名~ 65,000円~(税・サービス料込)スケジュール例05:00星のや沖縄出発(移動中に軽朝食をとる)07:00やんばるの森を散策するネイチャーウォークに参加10:15ヤンバルクイナ生態展示施設を見学10:45バンガローへ移動11:30アウトドアランチを楽しむ*別料金13:30バンガロー出発15:30星のや沖縄到着「世界自然遺産やんばるエコツアー」概要期間:2022年3月1日から通年時間:5:00~12:30(アウトドアランチ利用の場合:5:00~15:30)料金:1組2名 40,000円(税・サービス料10%込)*1名追加ごとに15,000円*宿泊料別含まれるもの:エコツアー、車中で食べられる軽朝食定員:1日1組(2~4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付対象:10歳以上の星のや沖縄宿泊者備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。施設からの移動手段は、ご自身で手配されたレンタカーやマイカー、もしくはハイヤーとなります。(ハイヤー料金目安:35,000円~/7時間*高速代・燃料費・税込)■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや沖縄海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数 100室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月03日一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地 芳郎、略称:OCVB)では、沖縄観光情報WEBサイト「おきなわ物語」にて、旬の観光情報や沖縄観光のお役立ち情報などを発信しております。この度、以下の2つの特集記事を公開いたしました。(1)『イチオシ沖縄みやげ15選』(1/31公開) イチオシ!沖縄みやげ15選スイーツ・食品・雑貨のカテゴリー別に、おしゃれなものからスーパーで購入できるものまで地元スタッフが厳選した人気の沖縄土産を紹介しています。沖縄で人気のスイーツから、沖縄の風土の中で育まれた素材を使ったこだわり雑貨まで、沖縄旅行のお土産としてはもちろん、おうちで沖縄気分を味わっていただけるようオンラインショッピングができる、今が旬のイチオシ沖縄みやげを紹介しています。宮古うずまきそばやちむんが並ぶ店内(2)『みんなで楽しむ!バリアフリー沖縄旅行』(2/18公開) みんなで楽しむ!バリアフリー沖縄旅行「誰もが楽しめる、やさしい観光地」としてバリアフリー宣言をしている沖縄県では、沖縄の魅力をいつでもだれでも楽しんでいただけるよう様々なバリアを取り除くことに取り組んでいます。本特集記事では、「沖縄バリアフリー宣言」の紹介や、障がいを持つ方も安心して観光を楽しめるマリンスポーツやアクティビティ、観光施設、交通手段等を紹介しています。また、那覇市を中心とした観光を楽しむ1泊2日モデルコースや、沖縄旅行の際の参考になる移動手段など、沖縄バリアフリー観光の楽しみ方を提案しています。チェアボードで海を満喫福祉介護タクシーを利用 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月02日株式会社日進商会(本社:沖縄県糸満市、代表取締役社長:大城 直也)が展開するかりゆしウェアブランド「MAJUN OKINAWA」より、人気シリーズ「MAJUNブラウス」の2022年春夏新作が登場。2月中旬より販売開始した3型については、早くもお客様より多くの反響をいただいており、3月中旬にはさらに新作1型を追加販売予定です。今回の「MAJUNブラウス」は、さらに美しく着心地を改良した“着映え度抜群“のラインナップになっています。しなやかでありながら美しさを演出する「MAJUNブラウス」、その着心地は極上です。新商品「MAJUNブラウス」■新作ブラウスの特長1.「キレイ魅せをかなえる」華やかなデザイン2022年春夏新作「MAJUNブラウス」は、新デザインや新素材を採用し、さらに美しく「キレイ魅せをかなえる」工夫をたくさん詰め込んだラインナップになっています。さわやかで華やかなかりゆしらしさを活かし、シルエットやディティール、柄デザインにこだわった「かりゆしっぽいけど、かりゆしっぽくない」新しいブラウスが誕生しました。これまでのMAJUNブラウスに比べ、袖周りの長さを改良したことで細見え効果抜群!スタイリングの主役になるブラウスは、1枚はもちろん、セットアップのインナーに合わせるといつもとは違う華やかな着こなしにもなります。仕事や行事だけでなく、普段のおしゃれも楽しめる!オンオフどちらにも着回しの効くアイテムです。2.お手入れ簡単!着心地にもこだわったアイテムしわになりにくくイージーケア性に優れ、アイロン不要でお手入れ簡単! 忙しい時でもすぐに使える万能アイテムです。また、しなやかで肌離れが良くさらっとした触感は、着ている人が自然とこころが柔らかくなるような着心地です。■新作ブラウスの商品概要ブライトサマー商品名 :ブライトサマー販売価格:8,690円(税込)ベーシックな襟付きデザインに、ストライプ×花柄をON。ベーシックなストライプと白いハイビスカス、ひねりを利かせた色使いでちょっと個性的に。さわやかで華やかな印象が着る方の個性を際立たせてくれます。 クリアブロッサム商品名 :クリアブロッサム販売価格:8,690円(税込)細いリボン付きのクラシカルなブラウスに、繊細なラインとグラデーションが印象的な花柄をデザインしました。可愛いすぎない清楚さで、だれからも愛される印象美人な1着です。 フローラルブーケ商品名 :フローラルブーケ販売価格:8,690円(税込)ベーシックな襟付きデザインに、可憐なブーケをたくさんあしらいました。ふんわりした印象にも、きりっとした印象にも、スタイリング次第で変えられる万能アイテムです。 <3月中旬頃発売予定>ナチュラルリーフ商品名 :ナチュラルリーフ販売価格:8,690円(税込)さりげなくおしゃれなラペルカラーデザインがポイント!麻ライクのドライタッチな素材に、トレンドのパウダリーな色味でナチュラルなリーフ柄を表現しました。女性の魅力をナチュラル・ヘルシーに引き出してくれます。■販売概要販売店:MAJUN OKINAWA公式オンラインストア、直営店舗<MAJUN OKINAWA公式オンラインストア> ■ブランド概要「MAJUN OKINAWA」について眩しい日差しが続く沖縄で育まれた「MAJUN」は、その一枚一枚を職人の手で縫い上げているかりゆしウェアブランドです。気持ちよく過ごせるように厳選された素材、沖縄の伝統・文化・自然をベースに、世界の文化やファッショントレンドを取り入れたデザイン。さまざまな人生のワンシーンで、おしゃれに快適に過ごせる上質な着心地を、世界中にお届けします。■会社概要商号 : 株式会社日進商会代表者 : 代表取締役社長 大城 直也所在地 : 〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町4丁目21-7設立 : 1985年10月事業内容: 紳士服、婦人服その他の各種衣料品の製造、加工及び販売資本金 : 4,600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、日本航空株式会社(以下、JAL)の「JALふるさとプロジェクト」に参加し、国内線ファーストクラスで提供される機内食のプロデュースを行いました。「琉球料理と和食の技術の融合」をコンセプトに、星のや沖縄が提案する新たな琉球料理を通じて、沖縄特有の食材と食文化を生かした和食のメニューです。この機内食は、2022年3月1日から31日までの期間提供されます。背景JALは、「地域産業支援」や「観光振興」など、地域の活性化に向けて継続的にお手伝いをする「JALふるさとプロジェクト」を展開しています。これは、地域のヒトとモノを繋ぎ、地域の持続的な発展を目指す取り組みで、その一環として地域の魅力を月単位でお伝えする「地域プロモーション」を行っています。沖縄県とコラボレーションする2022年3月は、星のや沖縄が国内線ファーストクラスで提供される機内食のプロデュースを行いました。「グスクの居館」をコンセプトに、沖縄の贅沢を集めた星のや沖縄では、食事でも新たな楽しみを提案しています。機内でも新しい沖縄の味をお楽しみいただけるように、独自の食文化を持つ沖縄らしい食材をふんだんに使用した料理を考案しました。コンセプトは「琉球料理と和食の技術の融合」「琉球料理と和食の技術の融合」をコンセプトに、沖縄特有の食材と食文化を生かした和食のメニューを作りました。機内食のメニューは3種類あり、上旬・中旬・下旬と10日ごとに変わります。メニューCの台の物「島豆腐の揚げ出し」は、濃厚な大豆としっかりとした食感の「島豆腐」をだし汁に合わせて、優しい味わいに仕立てました。他にも沖縄を代表する豚肉料理「ラフテー」を味噌がけや湯葉包みにして、沖縄の食卓でも馴染みの琉球料理を新しい味わいで楽しみます。独自の文化と美しい海が育てる、沖縄特有の食材今回の機内食には、10種類以上の沖縄特有の食材が使用されます。沖縄県の県魚「グルクン(正式名称タカサゴ)」は、島オクラと一緒に南蛮漬けに。ゴーヤーは、ふわふわの海老真薯にあわせて香りと食感が楽しめます。その他にも、紅芋、もずく、シブイ(冬瓜)、青パパイヤなど、沖縄特有の食材を3つのメニューそれぞれで味わえます。提供例メニューC小鉢イリチー大納言小鉢絹胡麻豆腐紅芋餡主菜島豆腐の揚げ出しラフテー味噌がけ島オクラとグルクンの南蛮漬けムジの味噌煮ゴーヤーと海老真薯俵御飯味噌汁甘味ごろっとマンゴープリン*3月11~20日羽田着便、3月21~31日 羽田発便、那覇発-伊丹着便で提供。星のや沖縄総料理長政井茂2001年よりリゾナーレ八ヶ岳(山梨県・北杜市)の料理長に就任。素材の持つ可能性を最大限に引き出す調理法を見極め「この土地ならではの食材との出会い」を提供することを大切に、研鑽を積む。2021年より、星のや沖縄総料理長に就任。新たに出会う沖縄食材の可能性を日々探求している。概要期間:2022年3月1日~31日対象:JAL国内線ファーストクラス備考:17:00以降の出発便対象。沖縄便は18:00以降の到着便で提供。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }■星のや沖縄沖縄の贅沢を集めた、海岸線に沿うリゾート。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と美しい自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、穏やかな海に臨むオーシャンフロントの客室が広がります。沖縄文化が馴染む空間で海を眺めて暮らす、グスクの居館です。〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村字儀間474/客室数:100室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日沖縄県糸満市の特産品を取り扱う生産者・事業者と消費者を直接繋ぐプラットフォーム「ITOSTO」が昨年12月20日に正式OPEN、今では多くの消費者様にご活用いただいております。日頃の感謝を受け、ITOSTOでは2022年年2月18日~3月10日の期間中、夏に旬の時期を迎える糸満産マンゴーや美味しい糸満の沖縄そばプレゼントキャンペーンを開催致します。ITOSTOトップページ沖縄県本島南部に位置する糸満市は昔から海人(うみんちゅ)のまちとして、栄えてきました。海の幸はもちろんですが、それだけではありません。今では豊かな自然の恩恵を受け、マンゴーなどの亜熱帯果物を中心に農業も盛んに行われています。そして糸満市では沖縄そば屋さんも多くあり、老舗のお店や人気急上昇中の地元で大人気の沖縄そばの専門店が多くあります。今回は、生産者のこだわりと愛情で育てたマンゴーや店主の思いが詰まった沖縄そばをより多くの消費者の方に味わっていただきたく、抽選で6名様にプレゼントするキャンペーンを実施いたします。◇夏の果実の代表!!濃厚な甘さがとろけるマンゴー会員様限定プレゼントキャンペーン!!マンゴーキャンペーン今回「ITOSTO」では、キャンペーン期間中に会員登録して頂いたお客様の中から抽選で3名様にスタッフが厳選した「完熟マンゴー」をプレゼントいたします。・<味満喫用>かんな農園の糸満産完熟マンゴー約1kg・・・1名様・太陽ファームの採れたてマンゴー1kg・・・1名様・かねよしマンゴーの甘くとろけるマンゴー2kg・・・1名様ITOSTOサイトのキャンペーンURLより簡単にご登録頂けます特設ページURL: マンゴー商品左 :かんな農園中 :太陽ファーム右 :かねよしマンゴー◇糸満の美味しい沖縄そばプレゼントキャンペーン沖縄そばキャンペーン沖縄の観光に来られた際に「沖縄そば」を食べられた方は多いと思います。「新型コロナで旅行もままならない今だからこそ味わいたい!」そんな沖縄そば好きや沖縄好きな方必見のキャンペーンです!対象期間中に「ITOSTOのInstagram公式アカウント」をフォロー頂いたお客様限定でスタッフおすすめの沖縄そばを抽選で3名様にプレゼント致します。・南部そば:てびち・ソーキそばセット(4人前)・・・1名様・壱蘭 :沖縄そばお試し3食セット・・・1名様・康 :こだわり麺のソーキそば 3食セット・・・1名様新型コロナが落ち着いた際にはぜひ、糸満へ遊びに来てください。特設ページURL : Instagramアカウント: 沖縄そば商品左:自家製麺 南部そば中:うちな~そば 壱蘭右:琉創キッチン 康■運用会社情報会社名 : 有限会社ティーダネットカンパニー代表者 : 代表取締役 上原 秀輝本社所在地: 〒901-0306 沖縄県糸満市西崎6丁目16-16URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月18日株式会社パム・コークリエーション(本社:沖縄県那覇市)と株式会社アクティビティジャパン(本社:東京都新宿区)は、沖縄県が実施する「離島オンライン体験サポート事業」を受託し実施しており、さまざまなオンライン体験ツアーを販売するとともに、テーマに沿っていくつかの体験を組み合わせた「おきなわ離島オンラインツアーイベント」を定期的に開催しています。このたび、「沖縄らしさを感じられる」「沖縄から材料が届く」「一緒に体験できる」の3点をテーマに、2種類のオンラインツアーイベントを開催。自宅にいながらPCやスマートフォンを通して、島の人と交流しながら一緒に楽しめるツアーとなっています。オンラインツアーイベント●「今が旬!島らっきょうの肉巻き料理体験」久米島の農家から新鮮な島らっきょう500gを直送。島らっきょうの簡単な下準備から肉巻き料理の作り方まで、生産者とお話しながらパソコンの前で一緒に体験することができます。沖縄料理を自宅で楽しみたい方、今晩のおかずを悩んでいる方、お酒に合う一品料理を探している方、皆さんにオススメです。(詳細ページ: )●「石垣島の絶景ビーチでリラックスヨガ&ジンジャーハーブティで温活ツアー」石垣島の自然の恵みを感じ、体を内側から整えることができる体験です。ハーブの宝庫である石垣島よりドライハーブと黒糖ジンジャーシロップをお届け。まずは静寂に包まれた美しいビーチを背景にリラックスヨガを体験し、その後お届けした材料でジンジャーハーブティーを作ります。日常の忙しさからホッと一息、ポカポカ温まりながらエネルギーチャージできる時間をお届けします。(詳細ページ: )月桃の葉香るカーサムーチー(葉で包んだ蒸し餅)作り体験●満足度100%!「月桃の葉香るカーサムーチー(葉で包んだ蒸し餅)作り体験」去る1月30日(日)には参加者に事前に材料をお届けし、沖縄冬の伝統菓子であるカーサムーチ(葉で包んだ蒸し餅)を、島人(しまんちゅ)に教えてもらいながら一緒に作るオンライン体験を開催。ムーチーを蒸している時間には、来間島在住のヨーコさんより沖縄の伝統的な発酵飲料「みき」についてのお話もあり、参加者と島人との交流もありながら、参加満足度100%のオンラインイベントとなりました。好評につき2月23日(祝水)の追加開催が決定しましたが、販売から4日で満席御礼となっております。<参加者からのコメント ※一部抜粋>「楽しく過ごせました!現地からの材料が嬉しかったです。」「なかなか沖縄には行けませんが、やはり沖縄好きだなぁと思ったし、離島行きたいなぁと思いました。」「カーサムーチーを蒸している間、家中が月桃の香りに包まれて、沖縄へいるような気分になれました。」「オンラインでこのようなアクティビティができるなんてすごいと思いました。また参加したいです。」画面を見るだけではなく、一緒に作ったり体験したり、現地の人と交流できるオンライン体験となっております。ご参加いただき楽しい時間を過ごしていただくとともに、オンライン体験を通して島の人々と繋がりを作り、次の機会はぜひ遊びにお越しください。【「オンラインツアーイベント」概要】●【久米島】沖縄の旬食材が届く!島らっきょう肉巻き作り&紬の郷・真謝(まじゃ)集落さんぽ♪五感で旅するオンライン体験開催日 :2022年2月26日(土)時間 :(1)10:00~11:30 (2)14:00~15:30場所 :オンライン開催(無料オンライン会議ツール(Zoom)を利用)参加方法:activity Japan プランページから申込み 参加費 :2,980円(税込、島らっきょう付き)申込締切:2月18日●【石垣島】休日に贅沢な朝を!絶景ビーチでリラックスヨガ&島素材のジンジャーハーブティで体の内側から温活するオンライン体験開催日 :2022年3月6日(日)時間 :(1)8:00~9:30 (2)11:00~12:30場所 :オンライン開催(無料オンライン会議ツール(Zoom)を利用)参加方法:activity Japan プランページから申込み 参加費 :3,300円(税込、ドライハーブと黒糖ジンジャーシロップ付き)申込締切:2月25日【株式会社パム・コークリエーション概要】本社 : 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地2-3-10RBCメディアセンタービル 6F設立 : 2013年4月1日事業内容: 観光・レジャーに関連する調査、観光集客・販促企画、多言語および企画支援、旅行・観光商品の企画開発、観光企画コンテンツの企画開発、観光イベントの企画・運営、観光・レジャー関連の販促コミュニケーションツール企画・制作観光・地域振興関連事業の受託推進URL : 【株式会社アクティビティジャパン】本社 : 〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目22番5号 WEST ALL 四谷ビル2階設立 : 2016年3月16日事業内容: インターネットプラットフォーム事業、日本人および訪日外国人向けの着地型観光商品造成・販売・ホールセール、地域プロモーション事業(調査・マーケティング、WEB構築、PR、販売・販売分析)アクティビティ体験会イベントの実施など旅行業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月10日株式会社コーカス(沖縄県那覇市首里末吉町、代表取締役社長緒方教介)が運営する沖縄県内に13店舗、県外に1店舗を展開するスキンケアブランド「SuiSavon首里石鹸」は、名古屋と大阪の2拠点にてギャラリーショップをオープンするにあたり、「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始いたします。■名古屋と大阪へ新店舗オープン感謝のクラウドファンディング実施につきましてスキンケアブランド『SuiSavon-首里石鹸-』(株式会社コーカス 沖縄県那覇市 代表取締役:緒方教介)は、2022年3月に名古屋と大阪に新店舗をオープンいたします。2016年に沖縄首里の町に店舗を構えてから5年が経ちました。おかげさまで『SuiSavon-首里石鹸-』は年間10万人以上のお客さまにご愛顧いただけるブランドに成長することができ、このたび名古屋と大阪に新店舗を構えるまでになりました。日頃よりご支援をいただいている皆さまへ感謝の気持ちを伝えたい、新店舗オープンを多くの方々に知っていただき応援して欲しいという願いを込めてクラウドファンディングを実施する事になりました。私たちは、これまで何度か沖縄県外で期間限定のPOPUPショップを出店させていただきましたが、新店舗として本島に進出できることは、県外の方に、いつでも何度でも沖縄の香りや文化をお届けすることができると想うと嬉しい気持ちでいっぱいです。一方で不安もあります。オープンした時、お客さまが来てくださるだろうか?商品を手に取り楽しんでいただけるだろうか?気に入っていただけるだろうか?考えれば考えるほど不安になりますが、そうした不安を乗り越えてきたからこそ、今があります。そして、その不安を乗り越えて来ることができたのは、私たちを応援してくださる皆さまがいたからです。まだ、あまり知られていないところから、私たちのブランドにかける想いや商品に共感・期待をしてご支援してくださった方々には感謝してもしきれない気持ちです。この度、クラウドファンディングを通してではありますが、私たちから皆さまへの感謝をお伝えするために、ここでしかご提供できないお得なセットをお届けいたします。■クラウドファンディング プロジェクト概要募集期間:2022年2月7日(月)19:00~2022年2月23日(水)目標金額:100万円形式:All-in形式沖縄発、世界ブランドを目指して首里石鹸、大阪と名古屋へ出店します。 : ■リターン商品のご案内ポイントや大人気商品の詰め合わせをご用意いたしました。・7000円分ポイント〔¥5,000(税込)〕・15000円分ポイント〔¥10,000(税込) 〕・はじめまして首里石鹸セット〔¥5,500(税込) 〕・首里石鹸ハンドクリームいっぱいセット〔¥8,800(税込) 〕・首里石鹸マリンクレイいっぱいセット〔¥11,000(税込) 〕・首里石鹸人気太陽サンサンセット〔¥17,050(税込) 〕・首里石鹸限定キューブ石鹸50個いっぱいセット〔¥22,000(税込) 〕・首里石鹸Wデラックスセット〔¥33,000(税込) 〕・首里石鹸フルラインナップセット〔¥55,000(税込) 〕※商品概要など詳細はクラウドファンディングサイトをご参照ください。■店舗概要『SuiSavon-首里石鹸- タカシマヤ ゲートタワーモール ギャラリーショップ』OPEN日 :2022年3月1日(火)場所(館):タカシマヤ ゲートタワーモール区 画:店舗住所 :〒450-6614 名古屋市中村区名駅一丁目1番3号▼タカシマヤ ゲートタワーモール オープン記念①野菜詰め合わせ 1袋100円(税込み)で販売開催日:3月5月(土)~6日(日)2日間➁ご購入者先着300名様にCUBE石鹸20g1個プレゼント※特別1個箱入り➂6,600 円(税込み)以上ご購入の先着100名様に「スキンケアローションミニ(M)」1個プレゼント④11,000円(税込み)以上ご購入いただいた方、先着200名様に「オリジナル今治タオル」を1個プレゼント▼タカシマヤ ゲートタワーモール 限定商品『あべのハルカス近鉄本店 タワー館2階 化粧品売場SuiSavon-首里石鹸- コンセプトショップ』OPEN日 :2022年3月1日(火)場所(館):タカシマヤ ゲートタワーモール区 画:店舗住所 :〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43▼あべのハルカス近鉄本店 オープン記念①ご購入者先着300名様にCUBE石鹸20g1個プレゼント※特別1個箱入り➁6,600 円(税込)以上ご購入の先着 100 名様に「エッセンスハンドクリーム プラムブロッサム(梅の花の香り)45g」をプレゼント➂11,000円(税込)以上ご購入いただいた方、先着200名様に「オリジナル今治タオル」をプレゼント▼あべのハルカス近鉄本店 限定商品①ボタニカルハンドメイドCUBE石鹸8個入り(近鉄本店限定箱付き)タカシマヤ ゲートタワーモール 限定商品あべのハルカス近鉄本店 限定商品タカシマヤ ゲートタワーモールあべのハルカス近鉄本店地図 : 地図 : ■首里石鹸とは首里石鹸は、「香りひろがる、記憶よみがえる。」をブランドコンセプトにしたスキンケアブランドです。暮らしのなかでふわり漂う沖縄の自然の香りや、太陽、海、植物などの慈愛と生命力に満ちた沖縄の自然の恵みを、手しごとを大切にした石鹸やスキンケア商品にギュッと詰め込んでいます。その香りはやさしく日常を包み込み、しあわせなの記憶とともに、みなさまの暮らしに寄り添います。沖縄・首里の街から、香りを纏う暮らしをお届けします。■首里城再建への寄付金【実績】2020年10月21日美ら島財団へ 150,000円寄付2020年10月22日沖縄県庁へ 250,000円寄付2021年5月26日美ら島財団へ 415,258円寄付【今後の予定】2021年11月美ら島財団へ 276,069円寄付予定火災は2019年10月31日に起こり、首里城焼失から2年の歳月が過ぎました。2021年より本殿の再建がはじまりました。復元完了には4年かかると言われています。首里城の復元するまで『SuiSavon-首里石鹸-』は支援を続けます。■株式会社コーカスについて本社:〒903-0801 沖縄県那覇市首里末吉町4丁目6-6代表者:代表取締役 緒方教介設立:2011年4月URL: 事業内容:・物販事業「SuiSavon -首里石鹸-」運営・コールセンター事業・保育事業「しゅりそら保育園」運営■カスタマーコールセンターSuiSavon-首里石鹸-お客様窓口TEL:0800-000-3777(10:30~17:00※土日、祝日休み)Email: mail@suisavon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月07日