グラビアイドルの河村美咲が20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『はんなり』(発売中 4,104円税込 発売元:エスデジタル)の発売記念イベントを行った。昨年2月に発表したDVD『初めての旅』でグラビアデビューを飾った河村美咲は、上からB80・W58・H85という極上のスレンダーボディーが魅力の24歳。1stDVD以来となる同DVDは、今年2月に沖縄で撮影され、変形水着などセクシーな衣装となって自慢のスレンダーボディーをたっぷりと披露している。紫のフリフリ水着姿で報道陣の取材に応じた河村は「彼氏と一緒に旅行に行った設定で、彼氏の前でスネたりとか擬似恋愛が楽しめると思います」と最新作を紹介。セクシーなシーンとして「今まで三角ビキニしか着たことがないんですが、今回は変形水着を初めて着ました。とてもセクシーだと思います」とアピールし、「ベッドの上では彼氏を誘っています。どう誘っているかは見てのお楽しみ(笑)」と話した。DVDのリリースは1年以上ぶりとなり、イベント会場となった秋葉原に来たのも久しぶという。「バラエティー番組やお芝居など映像のお仕事が多かったのでなかなかDVDを出すことが出来ませんでした。次はもうちょっと短いスパンでDVDを出せたらと思っています」と語り、「今回のDVDのタイトルが『はんなり』なので、それをイメージできるようなDVDを出せたらと思っています。着物もいいですよね!」と意欲を見せていた。河村美咲(かわむら みさき)1992年7月6日生まれ。大阪府出身。B型。身長165cm。スリーサイズはB80・W58・H86。SEGAサッカーゲームのイメージガール「WCCFガール」の第2期メンバーとして活動しながら、女優やタレントとしても活躍。昨年2月に初めてのグラビア作品となるDVD『初めての旅』をリリースし、極上のスレンダーボディーを露わにして瞬くグラドルファンのハートを射止めた。
2017年05月21日笹野高史を相手役にした初主演作『グレイトフルデッド』(’14)で国内外から評価を受けた注目の若手女優、瀧内公美が、大阪の人気ガールズバンド「yonige」と劇団「ロ字ック」の山田佳奈による映画『夜、逃げる』のメインキャストに抜擢されたことが分かった。加奈子(菅原佳子)は、舞台に立つためチケットノルマを自ら払い、深夜の漫画喫茶でアルバイトに勤しむ、売れない女優。いままでの人生、一度も注目を浴びたこともなく、学校のスクールカーストでは上位でも下位でもなく、家族は当たり前に仲が良くて悲劇なんて無縁で、男も皆無。平凡に生き抜いてきてしまった彼女は、「何か」になりたかった。誰かに憧れられる「何か」。だから演劇をやっていた、はずだった。そんな腐った思いを抱える加奈子の前に、高校の同級生であり、かつて彼氏を横取りした“あの女”、萌乃(瀧内公美)が現れる。萌乃は、いまでは別れた元彼氏のことがいまだに忘れられない。だが、その男は萌乃の前の彼女とよりを戻したらしい。萌乃はその男への“嫌がらせ”と称して、加奈子に協力を頼むのだが…。誰かの「何か」になってみたい2人の、過去も現状もぶっ飛ばす「究極の嫌がらせ」がはじまる――。本作は、数々の名作、監督、ミュージシャンを輩出していることで知られる、音楽×映画のコラボ映画祭「MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)2016」コンペ参加作品。何か悔しいことや悲しいことがあったとしても、歯をかみしめてでも前を向いて進もうとする女子たちの「誰かの、特別な何者か」になりたい願いを、大阪・寝屋川を拠点にするガールズバンド「yonige」の新曲「センチメンタルシスター」をモチーフに描き出し、映画では全編にわたって彼女たちの楽曲が使用される。脚本・監督を務めるのは、いま注目の若手劇作家・演出家で劇団「ロ字ック(ロジック)」を主宰する、山田佳奈。この8月には、“大人の文化祭”といわれるカルチャーミックスフェスティバル「オハラ☆ブレイク,16夏」(猪苗代湖岬)への参加も発表されたばかりだ。そして、主演の加奈子と萌乃を演じるのは、山田氏による初監督映画『ワールド・ワールド・ワールド』や舞台「退カヌコビヌカエリミヌヌ」にも参加した菅原佳子と、『グレイトフルデッド』以降も『ソレダケ/that’s it』『BAR神風』と立て続けに映画に出演、綾野剛主演・白石和彌監督『日本で一番悪い奴ら』も控える瀧内さん。また、加奈子に思いを寄せる演劇男子・君嶋を、『オーバー・フェンス』にも出演する松澤匠、萌乃の元彼を、モデルとしても活躍する山田ジェームス武が演じる。なお、本作ではクラウドファウンディングによる支援者も募集中。資金提供者には金額に応じて、オリジナルグッズやメイキングDVD、「ロ字ック」公演のバックステージ招待、出演者の手書き暑中見舞いが届く権利など、ユニークなリターンが用意されている。『夜、逃げる』は8月下旬より東京・K’s cinemaほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月12日様々なジャンルが交差するショー『THE SHOW INFECTED "CONNECTION"』に、スペシャルゲストとして河村隆一の出演が決定。構成・演出・振付の大澄賢也とは、河村がミュージカルに初挑戦し、大澄が出演および振付助手を務めた08年の『CHICAGO』以来の仲だ。THE SHOW INFECTED "CONNECTION"チケット情報「隆一くんは、歌うことにとても柔軟。『CHICAGO』の時も、『そんなに無防備でいいの?』とこちらが心配してしまうほどフラットに役と向き合っていました。歌の力は勿論、人間性も素晴らしいので、出演してもらおうとひらめいたんです」と大澄は語る。河村も「『CHICAGO』では何から何まで賢也さんに教わって。賢也さんのダンスは、柔らかくて色っぽくて、自分が歌で追究する表現に通じます。その賢也さんに呼んでいただいたので、やりますと即答しました」と言う。ショーは二部構成。一部では、現代からタイムスリップしてきた男性(中川晃教)と未来の女性(蓮水ゆうや)の出会いが描かれる。「一部で隆一くんに演じてもらう役はすべてを俯瞰する“神”。歌にも存在感にも成熟と説得力をもつ隆一くんが参加することで、シンガーで言うならアッキー(中川)や蓮水さんと、良いトライアングルができると思います。二部は、様々な組み合わせで、シンガーやダンサーとコラボしてもらいます」と大澄。河村のキャリアの中で、このショーは分岐点になるかもしれない。「ショービジネスの世界はお客様が来てくれなければ成り立たないので、“まずはこのライブハウスを、次はより大きな会館を一杯にしよう”とやってきました。でも次第に、数だけでは満たされなくなり、もっと技術を求めたり、譜面に忠実に歌うことを重視したり、あるいは、メロディーが多少壊れても語ることを意識したら感情が伝えられるんじゃないか……など、色々と冒険をしてきました。歌手として第何期かに入った今、このショーは新しいものを生み出す絶好のチャンスだと考えているんです」クラシックを皮切りに様々な音楽が綴られるこの舞台は、河村自身の音楽体験とも重なる。「父は指揮者のカラヤンが好きなクラシック愛好家で、母はビートルズ好き。ジャズを聴くようになったのは大人になってからですが、ポップスにもロックにもジャズ・フレーバーの曲は結構あるんですよね。20年前にイタリアを旅行した時には、テノール歌手アンドレア・ボチェッリのアルバムを聴いて発声に興味を抱き、最近は年1回、『ノーマイク・ノースピーカーズコンサート』を行っています。このショーに来てくださる方がどんな感動を持って帰るのか――芝居、ダンス、歌、ある1フレーズかもしれないし、さらに照明も臭いも汗もある。そうしたところから、新たなジャンルが生まれれば、と願っています」公演は3月19日(木)から東京・天王洲 銀河劇場にて。2月28日(土)午前10時より全キャストの未公開ビジュアルを組み合わせたCONNECTIONフォト付チケットを発売予定。取材・文:高橋彩子
2015年02月27日映画『グレイトフルデッド』で映画初主演を務めた瀧内公美が、11月1日(土)に行なわれた初日舞台挨拶で「映画女優になるという夢が叶った!」と感極まって涙を見せた。映画は孤独な人間を観察するのが趣味の“孤独ウォッチャー”の女と、人生に失望し見舞まさに孤独死を迎えようとする頑固一徹の老人を中心に展開する、純愛あり、エロあり、アクションありのブラックコメディで、高齢化社会の裏側をえぐり出す。舞台挨拶には瀧内さんに加え、笹野高史、木下ほうか、渡辺奈緒子、内田英治監督らが出席した。瀧内さんは最初の挨拶で、マイクを握るや我慢できずに手で顔を覆いながら「本当に嬉しいです。夢が叶ったんだと思います…」と涙ながらに語る。笹野さんはそんな瀧内さんを「泣いてらぁ!」と笑い飛ばすが、一方で低予算の中で2年もの歳月をかけてここまで辿り着いた本作の船出に、「泣いてくれてホッとしています。ここに来るまで苦労したんで感慨深いです」と語る。舞台挨拶は新宿の劇場「新宿ミラノ」で行われたが、笹野さんは「学生時代によく来た映画館にいま立っているなんて…年とるのって面白いなと思います」としみじみと語っていた。オーディションで瀧内さんを主役に抜擢した内田監督は「いまは泣いて、イイ女風になってるけど、昔は野良犬っぽい生意気な女優でそれがよかった」と瀧内さんの姿に感慨深げ。木下さんは、俳優としてだけでなくプロデューサーとして参加しているが、予算・キャスティングに、ロケ場所など様々な苦労があったようで、文字通りの手弁当で撮影に参加したこと、借りていた場所を使えなくなりそうでひと芝居打って土下座したこと、笹野さんに怒られたことなどを明かし、会場は笑いに包まれたが、公開にたどり着いてホッとした様子だった。ちなみに、笹野さんは40歳以上歳の離れた瀧内さんとのかなり激しい“濡れ場”があるが、出演について「仕事は断らない信条なので、一晩のたうち回って、家族会議をして、めったにない役だとやらせてもらった」とふり返る。劇中、下半身が使い物にならない老人のための薬も登場するが、プロデューサーの木下さんが“本物”を用意したとか…。笹野さんは、どうなることかと心配だったようで「何もないように(下半身を)ガムテープで巻いた」とのことだが「映画の現場はやはり特殊で緊張しなかったし、必死だった」と特に“問題”は起こらなかったよう。「ちょっとガッカリしました。悔しくて猿ぐつわされた状態で、乳首を舐めてやろうと思ったら俊敏によけられて、それが心残り!」とあけすけに語り、会場は再び笑いに包まれた。『グレイトフルデッド』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2014年11月01日東京・お台場のホテル日航東京では、12月25日(木)のクリスマスの夜に、今年で結成25周年を迎える「LUNASEA」ヴォーカリストである河村隆一氏による、クリスマスにラブソング捧げるディナーショー「Ryuichi Kawamura Christmas Dinner Show 2014」を開催する。河村隆一氏は、1992年にヴィジュアル系ロックバンド、「LUNA SEA」のヴォーカリストとしてメジャーデビューし、3rdシングル「ROSIER」を始め、「DESIRE」「SHINE」「I for You」など数多くのヒット作を生み出し、90年代を代表するロックバンドへと上り詰める。1997年にはソロ活動を展開。同年に発売したアルバム「Love」は320万枚を売り上げるなど、ラブソングを中心に、「LUNA SEA」時代とは曲調、ジャンルの異なる一面をみせながら、NHK紅白歌合戦にも出場し、わずか1年の間でソロシンガーとしての地位を不動のものにした。音楽活動以外にも、ドラマ出演や小説の出版、他アーティストへの曲をプロデュースするなど、多方面に渡り活動している。また活動を休止していた「LUNA SEA」も2013年から再始動し、約13年ぶりとなるニューアルバム「A WILL」が12月11日にリリース。今年、バンド結成25周年スペシャルライブ「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE -The Unfinished MOON-」として、全国16都市32公演のツアーを実施し、ファンにとっては嬉しい一年となった。今回のディナーショーでは、氷川きよしに楽曲提供をした「きよしこの夜」のセルフカバーが披露されるほか、自身のヒットナンバーであるラブソングに、トークを交えながら、河村隆一氏の魅力満載のステージを愉しめる。料理は、いつまでも大人の色気を放ち続ける河村隆一氏をイメージした一夜限りの豪華なフルコースを用意。ドリンクはすべてフリーフローで提供される。クリスマスには、ホテルのロビーに毎年恒例の高さ8mツリーが登場。東京タワーがきらめく湾岸夜景が美しいお台場で、今年一年を締めくくるスペシャルな時間を過ごしてみてはいかが?料金は1名35,000円(ディナー、ドリンク料金、ショーチャージ、消費税・サービス料込)。チケット販売開始は、10月14日(火)10:00よりスタート。(text:Miwa Ogata)
2014年10月09日ピアニストの河村尚子が、平成23年度(第62回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した。「河村尚子」の公演情報文化庁主催の芸術選奨は、優れた業績をあげた者またはその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を選奨。芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞をおくることで、芸術活動の奨励と振興につなげる。河村尚子は、世界を舞台に羽ばたく日本の若手ピアニスト。5歳で渡独し、数々の国際コンクールで優勝・入賞を重ね、2006年には権威あるミュンヘン国際コンクールで第2位受賞。続く2007年には、多くの名ピアニストを輩出しているクララ・ハスキル国際コンクールで優勝を飾った。日本よりも、むしろ世界が先に才能を認めた逸材だ。今回の同新人賞受賞は、2011年4月の東京オペラシティ リサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」[131]における演奏の充実ぶりが評価されて決定。これからの活躍にもますます注目が集まる。河村尚子の今後の日本国内での演奏活動は、オーケストラ・アンサンブル金沢・定期公演(4月/石川)、仙台フィルハーモニー管弦楽団・定期公演(4月/仙台)、NHK交響楽団・定期公演(4月/東京)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団・来日公演(6月/横浜・山口)などが予定されている。
2012年03月23日人気作家・田中芳樹による大ベストセラー小説『銀河英雄伝説』の舞台版に河村隆一が主演する。この製作発表が1月16日に都内にて行われた。『銀河英雄伝説 =第二章 自由惑星同盟篇=』チケット情報はこちら未来の銀河系を舞台に“銀河帝国”対“自由惑星同盟”の戦いを描く『銀河英雄伝説』は、累計1500万部を売り上げ、これまでアニメ化やゲーム化もされている人気作品。昨年1月に初めて舞台化され、その後外伝2作も立て続けに上演、好評を博した。昨年の3作品は名将・ラインハルト率いる銀河帝国軍サイドの物語を紡いだが、いよいよもうひとりの英雄ヤン・ウェンリーを中心とした『自由惑星同盟篇』が登場する。智将と呼ばれる戦争の天才ヤンには、「僕自身、“銀英伝”の大ファン」と語る河村隆一が扮する。「ヤンは決して戦争が好きなのではなく仕方なく戦っているようなところがある。ぜひこの作品を若い人にも見てもらって、戦争の醜さなども感じていただきたいし、ひとりひとりの心の中に色々な違う答えを持って帰れる作品だとも思っています」と熱く語る。また相対するふたつの勢力のうち自由惑星同盟については「とってもアウトローで賑やかで明るい、そしてどんな発言しても許される、そういう美しさ、強さがあると思います。友情・愛情が詰まっているのがこの同盟側だと思うので、このすばらしいキャストの皆さんと一緒に作っていけるのが嬉しい。今日もひとりひとりの顔が原作の中から浮かび上がってくるような思いで楽しいです」と話し、「特に(ヤンの先輩であるキャゼルヌ役の)天宮良さんはベスト」という原作ファンらしいマニアックなコメントも飛び出した。会見には原作者である田中芳樹も登壇。「30年前に若気の至りで書きたい放題書いてしまったものがこんなに大きく育ちまして、半分呆然としています。去年の舞台版では小説では書ききれなかったこと、書きたかったけれど書き損ねたことを舞台ならではの手法で迫力いっぱいに表現してもらい嬉しかった」としみじみと話した。その田中に「“河村隆一ならでは”のヤンをやってください」と言われたという河村は「とはいえ、僕自身も大ファンですので、“銀英伝”のファンを裏切らないようなヤン・ウェンリーを頑張って演じていきたい」と力強く語っていた。出演はほかに馬渕英俚可、野久保直樹、大澄賢也、天宮良、中川晃教、松井誠、西岡徳馬ら。なお、フィナーレでは河村プロデュースの『銀河英雄伝説 =第二章 自由惑星同盟篇=』テーマ曲が披露される予定。この曲についても河村は「今まで書いてきたいろんな曲と比べてもいい曲ができたと自負している」と自信を語った。公演は4月14日(土)から22日(日)まで東京国際フォーラム ホールC、4月28日(土)・29日(日・祝)にNHK大阪ホールにて上演される。チケットは東京公演が1月21日(土)、大阪公演が2月4日(土)にそれぞれ一般発売開始。
2012年01月17日人気SF小説を原作とした舞台『銀河英雄伝説』のイベント『ニコファーレ会談』が10月4日、東京・六本木ニコファーレで行われ、原作者の田中芳樹と、河村隆一、貴水博之が登壇した。舞台『銀河英雄伝説』=外伝オーベルシュタイン篇=のチケット情報会談では、来年4月に上演される『銀河英雄伝説第二章自由惑星同盟篇』の主役(ヤン・ウェンリー)を河村が演じることが発表された。「大好きな作品、大好きな役なので考え過ぎてしまう時もあるけれど、シンプルに存在感を出し、精いっぱいのヤン・ウェンリーを見せられたら」と意気込みを語る河村に、田中も「河村さんにしかできないヤンを演じてほしい」とエールを送った。『銀河英雄伝説』は、1982年11月に第1巻が刊行されて以来、シリーズ累計1,500万部の発行部数を誇る人気SF小説。初の舞台化となった『銀河帝国篇』(2011年1月上演)はチケットが瞬く間に完売した。一方の貴水は、11月3日(木) から9日(水)まで、東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて上演される、舞台『銀河英雄伝説=外伝オーベルシュタイン篇=』に出演。本公演では初日、千秋楽を除いた毎日、アフタートークを開催。MCはアンスバッハ役の高山猛久が務め、田中も登場する。チケットは発売中。
2011年10月07日