《桜も満開で連日沢山の方が #上田城跡公園の #上田城千本桜まつりにお越し頂いてます。 #眞田神社にも大勢ご参拝頂いていますが、境内にゴミを捨てて行かれる方々がいらっしゃいます。神社はゴミ捨て場ではありません。 ゴミはゴミ箱に、無ければお持ち帰りください》長野県・上田城跡公園内にある眞田神社が、4月2日に投稿したツイートが注目を集めている。日本屈指の桜の名所である上田城跡公園では、1日から9日まで毎年恒例の「上田城千本桜まつり」が開催されている。園内ではご当地グルメや特産品の出店が集まる「二の丸横丁会場」が設けられており、夜間は桜がライトアップされることから出店も21時まで営業しているようだ。だが、神社が冒頭のツイートに添えた写真には、境内に設置された自動販売機横のゴミ箱の上や下にカンやペットボトル、割りばしやプラスチック容器などのゴミが。なお、ゴミ箱は缶やビン、ペットボトルの回収ボックスであり、ビニール袋が被せられているにもかかわらずゴミが積み重なっていることが確認できる。眞田神社といえば歴代の上田城主である真田信之・幸村親子、仙石氏、松平氏を御祭神とし、歴史ファンからも人気の高いスポットとして知られる。由緒ある神社にゴミが放置されてしまう事態に、Twitterでは《これは酷い》《これは、非常識だなぁ》と残念がる声が広がっている。■神社は回答控えるも主催者は「はっきり言って残念」本誌が6日、神社に問い合わせてみると「この件に関しては主催者にお問い合わせ下さい」との回答が。そこで、主催者である一般社団法人信州上田観光協会に取材を申し込むと、担当者が電話で対応してくれた(以下、カッコ内は担当者)。まず、「上田城跡公園の一帯は以前より通年でゴミ箱を設置しておらず、園内で出たゴミは公園の利用者様にお持ち帰りいただくということで運営をしております」とのこと。その上で担当者は、お祭り期間についても「ゴミはお持ち帰りいただくか、または一部業者(出店者)などでゴミをお引き取りいただくというのが基本方針です」と説明した。神社の境内に設置された自動販売機横には、桜の木があった。そうした場所にゴミが放置されたことについては、次のような回答があった。「自動販売機の横にはカンやペットボトルなどをリサイクルする回収ボックスが置かれていますが、今回の件ではお祭りで飲食されたと思われる容器などが自動販売機周辺に捨てられていたケースが他にもいくつかあり、目立ってしまいました。私たちのなかでは大多数の人がゴミを持ち帰っていたと認識しています。しかしながら、一部の人が回収ボックスのところに捨ててはいけないと理解しつつも、ゴミを置いて帰っているとすれば残念といいますか……。ある程度は想定される範囲ではありますが、キレイな桜と正反対のことですからはっきり言って残念ですよね」こうした“ポイ捨て”を受け、公園内の自動販売機横に設置されている回収ボックスはビニール袋を被せる、もしくは撤去したという。一方、神社が投稿した写真では、すでに回収ボックスにビニール袋が被せられていたが……。「お祭りが始まった1日は土曜日で、桜が満開だったこともあり非常に多くの来場者がありました。おそらく神社では土曜日にビニール袋を被せて、翌日曜日に撮影されたのではないかと思われます。境内のゴミは神社の方で処分されたそうで、それ以外の公園の場所の捨てられたゴミは私どもの方で集めるなど対応しました」「上田城千本桜まつり」は昨年も感染防止対策を徹底した上で実施されたが、飲食やアルコールは自粛したという。行動制限が緩和された今年は、手指消毒の推奨や食べ歩きを控えてもらうよう「お休み処」を設けるなど取り組んでいるとのこと。最後に今後の対応について聞くと、「基本的にゴミ箱を設置していないので、改めて考えることになります。あとは事業者がどのように考えるかにもよるかと思います」公園をキレイに保つためにも、来場者一人ひとりがマナーを守ることが求められている。
2023年04月06日長野県小諸市にある小諸城址懐古園では、4月1日より25日まで「桜まつり」を開催しております。小諸観光の中心地である「小諸城址 懐古園」は、日本さくら名所100選や日本100名城にも選ばれた小諸城の跡地で、大手門や石垣、三の門などが400年前の姿のまま、江戸時代の趣が感じられる公園です。園内には、ソメイヨシノをはじめ、シダレザクラやヒガンザクラ、八重で濃い紅色の花を咲かせる小諸発祥といわれる「コモロヤエベニシダレ(小諸八重紅枝垂)」など、約500本の桜が咲き誇り、期間中は例年6万人以上の見物客で賑わいます。3月29日午前8:30には、爽やかな晴天の下、観測木に5輪以上の開花を確認し、小泉 俊博小諸市長による観測史上最も早い開花宣言も行いました。小諸市内の桜名所・例年の開花や見頃時期として、標高約650m小諸城址・懐古園内の、「ソメイヨシノ」は4月上旬に開花し、中旬ごろ満開を迎えます。懸崖造りの観音堂として有名な「釈尊寺 布引観音」の本堂にある樹齢100年の枝垂れ桜は4月中旬から下旬が見頃。また新たな桜の名所になっている飯綱山公園は、「コモロヤエベニシダレ」など約1,500本の桜が、4月中旬に開花(懐古園より約1週間遅い)。高峰高原に向かう標高約1,000mのチェリーパークライン入口では、緑色の花を咲かせる珍しい桜「ギョイコウ(御衣黄)」が5月上旬に開花と、首都圏で桜が散ってしまった後でも、標高差のある小諸はおよそ1ヶ月にわたって桜を楽しむことができます。今年は例年より開花が早まっています、開花状況をご確認の上お越しください。4月1日より開催される「小諸城址 懐古園 桜まつり」に合わせて、小諸商工会議所主催の「KOMORO FOOD MARKET」が4月15日に開催されます。「KOMORO FOOD MARKET」は小諸市内の飲食店が多数出店する小諸の美味しい食べ物を集結させたイベントです。会場は小諸市相生町商店街や相生坂公園を中心に相生町通りを歩行者天国にして行います。同時開催として市民交流センターや相生坂公園などで、マルシェや蚤の市、スタンプラリーが行われます。4年ぶりに懐古園内の飲食も解禁!【イベント企画の背景】小諸城址懐古園「桜まつり」期間中には、毎年約6万人が訪れて賑わっていますが、来訪者の多くは懐古園の桜を楽しんで帰宅されてしまうケースが多く、市内の回遊、相生町商店街への人の流れが生み出されないことが課題になっていました。特に市内イベント開催時には、小諸駅前に来訪者が多く回遊し滞在するものの、人流解析データ※の結果をみると、小諸駅前から相生町方面へは全体の約1割程度しか人の流れが生じないことが明らかとなりました。(※AIシステムによる人流解析結果による)そこで相生町商店街を中心にイベントを開催することで、回遊性を持たせて、新たな小諸を発見してもらうためこのイベントを企画しました。またイベント当日は、坂のまち小諸をスムーズに移動するため、交通手段として、環境配慮の観点から社会実験中のスマートカート運行も予定しています。【イベント開催概要】■「KOMORO FOOD MARKET」開催日 :4月15日 土曜日開催時間:11:00-14:00場所 :相生町通り歩行者天国■まちなかマルシェ開催日 :4月15日 土曜日開催時間:11:00-15:00場所 :相生坂公園、梅花の小径概要 :移動販売、ワークショップ、雑貨販売など■こものみ市開催日 :4月15日 土曜日場所 :養漣寺、成就寺、光岳寺概要 :日用品や工芸品、アート作品展示販売「こもろ浪漫」開催期間:4月15日 土曜日~5月21日 日曜日懐古園、駅前、北国街道を周遊する寺社輪印巡り■開運!占いフェア2023春・スタンプラリー抽選会場開催日:4月15日 土曜日場所 :相生会館概要 :手相やタロットなど占い師5人が鑑定します。また同時開催として一般社団法人こもろ観光局では、(所在地:長野県小諸市、理事長:花岡 隆)観光と写真をテーマにしたイベントを開催します。■「侍フォトコンテスト」開催日:4月15日 土曜日場所 :小諸城址懐古園概要 :侍をテーマにしたフォトコンテスト「侍フォトコンテスト 小諸城 春の陣」開催。全国から甲冑を身にまとった侍が小諸城に出陣。撮影した写真に「#侍フォト」をつけてTwitter、Instagramに投稿しよう。■こもろでポートレイトSpring2023 ~春の懐古園でポートレイトの神髄を学ぶ~開催日 :4月15日 土曜日【午前の部】10:00~12:30 【午後の部】14:00~16:30会場 :小諸城址懐古園 他参加費 :各部15,000円定員 :各部8名概要 :昨今、アマチュア・ハイアマチュアカメラマンのなかで人気なジャンルとなっている「ポートレイト撮影」写真家「魚住誠一」氏を講師に招きし、小諸市で活動するモデル2名を被写体に、日本さくら名所100選の「小諸城址懐古園」桜まつりにて撮影体験会を開催します。参加申込: 【小諸市 春のイベント情報】■小諸城址懐古園「桜まつり」開催期間:4月1日(土)~25日(火)会場 :小諸城址懐古園小諸城址懐古園 内イベント情報・4月1日(土)~25日(火) :夜桜ライトアップ・4月9日(日) :桜の下で奏でる藤村詩の世界 11:30~、13:30~・4月16日(日) :ピアノ・フルート・バイオリンによる奏会藤村記念館前庭 11:00~、14:00~・4月22日(土) :響け・春色のオカリナ藤村記念館前庭 13:00~14:00・4月24日(月)、25日(火):懐古神社例大祭・小諸市動物園 土日、祝日、ふれあいイベント開催・草笛教室 期間中の土日13:00~15:00・ボランティアガイド 観光案内所 2日前予約こもろ観光ガイド協会(0267-22-0568)お問合せ :0267-22-0296 小諸市懐古園事務所■春季スマートカートegg運行開催期間:4月15日(土)、23日(日)、29日(土)概要 :小諸のまちなかの回遊、散策を支援するスマートカートeggの運行 小諸駅周辺のエリア内における呼出システムによりeggを自由に呼び出してまちを散策できます。■脇本陣の宿 粂屋「懸釜」開催日 :4月8日(土)、22日(土) 11:30~16:00お抹茶と織部饅頭で気軽に茶席体験いかがですか?(一服1,000円)お問い合わせ先:脇本陣の宿 粂屋 TEL:0267-22-1482■ジャムに恋するエイプリルinこもろ(あぐりの湯こもろ)開催日:4月15日(土) 10:00~14:00場所 :あぐりの湯こもろ全国のジャム展示、ジャム販売、スタンプラリー、親子ジャム作り教室他※その他ジャムの日(4月20日(木))関連イベント…4月21日(金)・22日(金)銀座NAGANO「JamDAYs-朝・昼・夜に食べたい手間いらずのジャムアレンジ」、4月29日(土)・30日(日)東京ガス横浜ショールーム「親子ジャムづくり教室」開催問い合わせ先:小諸市役所 農林課 農業ブランド振興係TEL 0267-22-1700(代表)■浅間山開き開催期間:5月8日(月)安全祈願神事7:45~、セレモニー8:30~概要 :浅間山の一年の安寧と山麓住民、観光、登山者の安全を祈願する神事と祈念登山を行います。無料送迎バス運行や、御供の配布、物販、豚汁振舞い、浅間火煙太鼓の演奏などイベントも開催予定。■関連ウェブサイト小諸商工会議所公式ウェブサイト KOMORO FOOD MARKET サイト こもろ観光局公式サイト 侍フォトコンテスト サイト 小諸市役所公式ウェブサイト 小諸城址懐古園事務所 公式ウェブサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日春の風物詩である、桜。白やピンクに咲き誇る桜は、見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。『桜』の動画に、キュンとする人が続出なみそ(@omochi_nam01)さんは、ある桜に心を踊らせた1人。Twitterに1本の動画を次のようなコメント付きで公開しました。「肉球桜が満開になる瞬間をご覧ください」『肉球桜』とは、一体どういうものなのか…動画を見れば、あなたもきっと笑顔になるでしょう!肉球桜が満開になる瞬間をご覧ください。 pic.twitter.com/BLMV7GasqU — なみそ武雄市図書館WS(4/8~4/9) (@omochi_nam01) March 28, 2023 動画に映っていたのは、壁に取り付けられたキャットウォークの上で、肉球をパッと広げる猫の姿。そう、なみそさんは、後ろ脚を伸ばす猫の肉球を、『桜』と表現したのです!桜がパッと咲くように広げられた後、シュンとしぼんだ、猫の肉球。2週間前後しか咲かない、本物の桜の儚さが、見事に表現されているようです。【ネットの声】・素晴らしい満開っぷり!・さ、咲いた~!・弾けるようにパッと咲きましたね。本物の桜は春にしか楽しめませんが、猫と暮らしている人は1年中『肉球桜』を拝めると思うと、うらやましくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月28日福岡県糟屋郡篠栗町の高野山真言宗別格本山・篠栗霊場呑山観音寺は「桜まつり」と「観音市」を2023年4月1日(土)~10日(月)の期間、開催いたします。境内の桜篠栗の山里の寺、呑山観音寺では福岡市内より2~3度低温の為、4月初旬ごろ遅咲きの桜が満開になります。境内ではソメイヨシノをはじめ、山桜、神代曙、枝垂桜、八重紅枝垂桜、舞姫、御殿場桜、八重桜(関山ほか)など、多種多様の桜を観賞することができます。その中でも一昨年、園芸品種として正式に登録された新品種の桜「福聚桜(フクジュサクラ)」は、令和3年7月21日に日本花の会より園芸品種として認定された当山固有の桜です。半八重白花で大変美しく、参拝者を楽しませています。(日が当たり、花が輝く為、午後の観賞がおすすめです。)福聚桜今年は4月1日(土)~10日(月)を桜まつりとして楽しんでいただき、コロナ前に人気だった観音市(蚤の市)を桜まつり期間中の10日間連続で開催いたします。境内の大駐車場内にキッチンカーでの食べ物(たこ焼き、団子、唐揚げ、ポテト、アイスクリーム、焼鳥等)をはじめ、手作り雑貨、陶器、花苗等、多くの出店を予定しております。(開催日により出店が異なります。)どうぞ桜と観音市をお楽しみいただければと思います。観音市ご案内図呑山観音寺Webサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日「春」と聞いて、桜を思い浮かべる人も多いでしょう。桜を見ながらおいしい和菓子を楽しめば、風流な気持ちになりますよね。今回は、桜を見ながら食べたい和菓子から「あなたの意外な弱点」がわかる心理テストをご紹介します。Q.あなたが桜を見ながら食べたい和菓子は、次のうちどれですか?A:生菓子B:ようかんC:お団子D:さくらもちあなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストでわかるのは?「あなたの意外な弱点」深層心理において桜といった“美しいもの”は、あなたが意識を持っていかれやすいものを暗示します。そして、桜を見ながら食べたいものは、あなたの心が緩んでしまう原因を意味しています。そのため選んだ和菓子から「あなたの意外な弱点」がわかるのです。A:「生菓子」を選んだあなた…ギャンブルにのめり込むあなたは本来、着実に働いてコツコツお金を貯めるのが好きな性格のはず。そのため、自らギャンブルに手を出すことはないでしょう。ただし、友だち付き合いなどをきっかけにハマることもあり、いったんハマるとズブズブと抜け出せない傾向が。沼にハマりたくないなら、とにかくギャンブルの味を知らないままでいるのが一番といえます。たとえ親しい人に誘われても、安易にギャンブルを始めるのは避けたほうがよいでしょう。B:「ようかん」を選んだあなた…危険な恋にハマりやすいあなたはまっすぐで一途なタイプといえそう。一見すると、浮気などとは全く無縁のように見えるかもしれません。しかし、あなたに理解を示してくれる人が現れたときは、高まる気持ちを抑えるのが難しいことも。危険な恋を避けるためには、パートナーとの絆を深めることを常に意識しておくべきといえます。C:「お団子」を選んだあなた…余計なことを話して墓穴を掘るあなたは余計なことまで話して嘘がバレるタイプなのでは?相手を喜ばせたいがために聞かれていないことまで答えてしまい、ボロが出てしまう傾向が。本当はとても寂しがり屋なあなたは、嘘をつくことで相手の気を引こうとしてしまうのかも。ほどほどにしておかないと、愛想をつかされてしまうこともあるので注意しましょう。D:「さくらもち」を選んだあなた…褒められないと頑張れないあなたの意外な弱点は、褒められないとなかなかエンジンがかからないこと。自分を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、褒められないとふてくされてしまいそう。一方で負けたくないという意識があり、自分の弱さをさらけ出すのは苦手かもしれません。相手に褒めてもらいたいなら、まずは自分から歩み寄ることも大切。少しオーバーなくらいに感謝したり、勇気を出して甘えたりすることを心がけましょう。おわりに弱点と聞くと、克服しなければならないものと思うかもしれません。しかし、弱点は往々にして美点であることも少なくないのです。人は相手の長所に惹かれますが、欠点も持ち合わせているからこそ、親しみを覚えるともいえます。自分の弱点を知ったときは、その裏にある魅力にも目を向けてみましょう。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©fuwari/PIXTA(ピクスタ)文・脇田尚揮
2023年03月25日カフェコムサ(Cafe comme ca)は、春限定ショートケーキ「春爛漫-いちごと桜のショートケーキ-」を2023年3月21日(火)・22日(水)の2日間限定で発売する。“満開の桜”をイメージしたショートケーキ新作「春爛漫-いちごと桜のショートケーキ-」は、満開の桜をイメージしたショートケーキだ。ケーキの天面を飾るのは、桜の花びらに見立ててカットされた苺の数々。そこに風味豊かな桜あんのクリームを合わせることで、苺と桜の味わいのハーモニーを楽しめる。見た目も味わいも華やかなスイーツは、花見シーズンにもぴったりだ。【詳細】春爛漫-いちごと桜のショートケーキ- 1ピース 1,300円期間:2023年3月21日(火)・22日(水)※銀座店は価格が異なる。※フルーツの入荷状況により、展開期間、価格、デザインが変更になる場合あり。
2023年03月25日東京・日本橋の桜フェスティバル「サクラフェス ニホンバシ 2023(SAKURA FES NIHONBASHI 2023)」が、2023年3月17日(金)から4月9日(日)まで開催される。日本橋の桜フェスティバル「サクラフェス ニホンバシ 2023」は、2023年で10回目を迎える日本橋エリアの恒例春イベント。今回も“桜”をテーマにした様々な企画を展開する。桜ライトアップ中央通り沿いに並ぶ重要文化財や、大型ビル、日本橋の桜の名所のひとつである「江⼾桜通り」では、“桜ライトアップ”を開催。施設や夜桜をピンクのライトで照らし、幻想的なムードを演出する。限定メニューが集う桜屋台ニホンバシ桜屋台は、4年ぶりに開催される「サクラフェス ニホンバシ」の人気企画。福徳神社周辺に、日本橋エリアの老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などが多彩な屋台を出店し、気軽に楽しめるオリジナルメニューを展開する。桜のやさしい香りが広がるマンダリン オリエンタル 東京の「さくらチュロス」は特に必見の一品だ。桜テーマのメニュー&グッズ日本橋エリアの約240店舗による“桜”をテーマにした春限定メニュー&グッズにも注目したい。スイーツは、パティスリーISOZAKIの「桜モンブラン」や、ザ マンダリン オリエンタル グルメショップの桜色のケーキ「うらら。」、桜モチーフの和菓子を詰め合わせた⻩金芋の寿堂による「千菓子詰め合わせ」など見ているだけで気分が上がりそうな華やかな品々が勢ぞろい。ドリンクは、ゴディバカフェ日本橋による、ホワイトチョコレートに桜あんや桜クランチを組み合わせた「春の訪れ 桜ショコリキサー」などが揃う。桜のれんのインスタレーションコレド室町テラス大屋根広場に初登場する「桜のれん」は、江⼾時代から商業の街・日本橋を彩ってきた“のれん”を桜色に染めたインスタレーション。総枚数16枚の大判のれんには、ソメイヨシノやおかめ桜、河津桜など、日本橋で花を咲かせる多様な品種の桜にちなんだカラーと、風に舞う花びらをイメージした柄が落とし込まれている。【詳細】「サクラフェス ニホンバシ 2023」期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)場所:日本橋室町エリア周辺<桜ライトアップ>期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)17:00~23:00開催場所:江⼾桜通り、OVOL日本橋ビル、コレド室町1・3・テラス、日本橋三井タワー、日本橋三越本店、三井本館、YUITO日本橋室町野村ビル、YUITO ANNEX浮世小路千疋屋ビル(予定)※点灯時間等を変更する場合がある。<ニホンバシ桜屋台>期間:2023年3月25日(土)~26日(日)開催場所:福徳神社周辺(日本橋仲通り、浮世小路、福徳の森)<桜メニュー・グッズ>期間:2023年3月17日(金)~4月9日(日)開催場所:各店舗での販売
2023年03月20日フォーシーズンズホテル東京大手町は、桜アフタヌーンティーを2023年4月1日(土)から4月30日(日)まで開催する。“桜の移ろい”を表現したアフタヌーンティーフォーシーズンズホテル東京大手町のザ ラウンジでは、満開の桜に合わせて“桜の移ろい”を表現した桜アフタヌーンティーを提供。桜が咲き、満開を迎え、潔く舞い散るまでをスイーツやセイボリーで表現している。“満開の桜”を思わせるタルトたとえば、ピンクのマカロンが添えられた「苺と桜のタルトレット」は、満開に咲き誇る桜を思わせる華やかな仕上がり。タルトの中には、桜味のバニラカスタードクリームを詰め込んだ。加えて、桜の蕾を表現した「メープルフィナンシェ」や、美しい舞桜をイメージした「クリームチーズとイチゴのムースケーキ」も並ぶ。若緑を表現したセイボリーセイボリーは、旬の春食材を使用して、散り際の桜から力強く葉を伸ばす若緑を表現。胡瓜とミントを添えたサンドイッチをはじめ、ピンクやグリーンの鮮やかなカラーが目を引くメニューが揃う。【詳細】桜アフタヌーンティー期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)時間:3部制 11:00~13:00、13:30~15:30、16:00~18:00※飲み物のL.O.は終了時間30分前。場所:フォーシーズンズホテル東京大手町39階 ザ ラウンジ住所:東京都千代田区大手町1-2-1料金:1人 8,800円(平日)、9,800円(週末・祝日)※週末・祝日は、厳選されたプレミアム日本茶とのペアリング付き。内容:・スイーツ:ベリーとチェリーのムースケーキ、クリームチーズと苺のムースケーキ、ベリーピスタチオシュー、桜ラズベリーヴァシュラン、苺と桜のタルトレット、苺のサヴァランと桜パンナコッタ、メープルフィナンシェ・セイボリー:筍のフランとロブスター菜の花餡 蕗の薹味噌、玉ねぎのムース 絹さやと柑橘クーリ 夏みかんと桜のチュイル、ポークハムとグリーンピースのサンドイッチ 胡瓜とミント、サクラエビとコールスローキャベツのカナッペ すじのりとバルサミコ、フォアグラのコンフィと桜の葉のサブレ 苺のジュレとピスタチオ・スコーン:桜スコーン、レモンスコーン・飲み物:日本茶2種、紅茶4種、ハーブティー4種、コーヒー6種、季節のティーモクテル3種【予約・問い合わせ先】TEL:03-6810-0655
2023年03月18日「御殿山さくらまつり2023」が、2023年3月27日(月)から4月2日(日)まで東京都・品川の御殿山トラストシティにて開催される。「御殿山さくらまつり」が4年ぶりの開催江戸時代より“花見の名所”として愛されてきた、東京都・品川の御殿山で開催される「御殿山さくらまつり」。御殿山は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『江戸百景』にも描かれ、広く親しまれてきた歴史のある場所でもある。霧が包み込む夜桜のライトアップも4年ぶりの開催となる2023年の「御殿山さくらまつり」では、霧の演出を掛け合わせた夜桜のライトアップを開催。たなびく霞の中で桜が照らされる、幻想的な景色を楽しむことができる。また霧の演出は、昼も実施するため夜とはまた違った美しい景色が広がる。“吸うお茶”を体験できる「御殿山さくら茶会」期間中は、御殿山トラストシティ内の御殿山庭園に佇む茶室「有時庵(うじあん)」にて、「御殿山さくら茶会」を開催。御殿山さくらまつり限定のさくら葉をブレンドした抹茶と、東京マリオットホテルのアフタヌーンティーで提供される菓子のペアリングを堪能できる。また、茶室でタバコをたしなんだという文化的背景をもとに、さくら葉を使用した「吸うお茶」が振舞われる。長唄三味線の演奏会&ワークショップさらに、歌舞伎の音楽として発展し、親しまれた長唄三味線の演奏会も実施。三味線の音色を響かせ、かつての御殿山の様子を再現する。演奏会のほかにも、三味線の演奏を体験することができるワークショップも同時開催する予定だ。江戸時代の食事を楽しめるキッチンカーも加えて会場では、春の訪れを祝って日本酒と日本茶を無料で振舞うほか、江戸時代の庶民に親しまれた食事を楽しめるキッチンカーが出店。御殿山庭園の桜を眺めながら、特別なメニューを味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「御殿山さくらまつり2023」開催期間:2023年3月27日(月)~4月2日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■桜ライトアップ・霞演出日時:3月20日(月)~4月9日(日)時間:春霞 8:00~23:00、ライトアップ 17:00~23:00■御殿山さくら茶会日時:4月1日(土)時間:13:00/14:30/16:00(各回約1時間)※事前抽選予約制・有料■長唄三味線演奏会&体験ワークショップ日時:4月1日(土)・演奏会 11:00/14:00/16:00(各回約30分)・ワークショップ 11:40/14:40/16:40(各回約45分)※ワークショップのみ予約制・有料■キッチンカー日時:3月27日(月)~4月2日(日)平日:昼の部 11:00~14:00/夜の部 17:00~21:00 ※夜の部は3月31日(金)のみ土日:9:00~21:00■花見酒・花見茶日時:3月31日(金)~4月2日(日)平日:18:00土日:11:30/15:00/17:30※先着順・無料
2023年03月18日「さがみ湖桜まつり」が、神奈川・相模原のアウトドア複合リゾート「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」にて3月18日(土)から4月16日(日)まで開催される。2,500本の桜を楽しむ“空中”お花見や“絶叫”お花見「さがみ湖桜まつり」は、関東最大級2,500本もの桜が花を咲かせる様子を楽しめる“お花見”イベント。園内の「ペアリフト」に乗れば斜面一面に咲く桜を一望できる他、桃、レンギョウ、山吹など色鮮やかな花々の景色を眺める“空中お花見”を楽しめる。また、桜を見下ろしながらスリルも味わえる、標高370mの絶叫吊り橋「風天」や絶叫アトラクション「極楽パイロット」も。さらに、自走式カート「F-1カート」に乗れば“お花見ドライブ”も楽しむことができる。「夜桜イルミネーション」600万球を点灯加えて、幻想的な「夜桜イルミネーション」にも注目だ。イルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」および「すみっコぐらしイルミネーション」の会期を5月7日(日)まで延長するのに伴い、桜の開花中は600万球のイルミネーションと夜桜が織りなす華やかな風景を楽しむことができる。「かわうそとすみっコキャンプ」「たぴおかパーク」「星空さんぽ」といった「すみっコぐらし」の愛らしいイルミネーションも併せて要チェックだ。「すみっコぐらし」コラボメニュー&新グッズ「すみっコぐらしイルミネーション」の期間延長に連動して、新たなコラボレーションメニューや限定グッズが仲間入り。レストラン「ワイルドダイニング」では、“桜”をモチーフにした色鮮やかな「さくらカルボナーラ」や「さくらストロベリーオレ」を用意する。また、新グッズとして、イルミネーションを楽しむ「すみっコ」たちをデザインしたキラキラシールやピンバッジ、ブラインドアクリルスタンドが店頭に並ぶ。【詳細】さがみ湖桜まつり開催期間:2023年3月18日(土)~4月16日(日)営業時間:9:30~21:00※時期により異なる。※最終入場は営業終了の30分前まで。場所:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634料金:・入園料 大人1,800円(※4月3日(月)~1,900円)、小人・シニア・ペット(犬)1,200円・フリーパス 大人4,500円、小人3,700円・15時からパス 大人2,800円、小人2,200円※昼間から入園の場合、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■さがみ湖イルミリオン・すみっコぐらしイルミネーション開催期間:~2023年5月7日(日)まで延長※4月2日(日)までは毎日、4月3日(月)~5月7日(日)は土日祝日のみ点灯。グッズ例:・キラキラシール 650円・ピンバッジ 750円・ブラインドアクリルスタンド(全6種) 各850円※新作グッズは3月中旬~順次発売。メニュー例:・さくらカルボナーラ 1,700円・さくらストロベリーオレ 700円※コラボレーションメニューはレストラン「ワイルドダイニング」にて提供。
2023年03月16日「第38回ふくい桜まつり」が、2023年3月25日(土)から4月9日(日)まで福井市内各所で開催される。「第38回ふくい桜まつり」福井市内の桜が一斉に開花期間中は「日本さくら名所100選」に選出されている足羽川と足羽山を中心に、福井市内の桜が一斉に薄紅色に開花。足羽川の壮大な桜並木、樹齢370年以上とされる足羽神社のしだれ桜など、様々な桜の情景が楽しめる。壮大な桜並木は必見中でも、全長約2.2km・総本数600本の桜並木は必見スポットの一つ。その美しい桜並木は、昭和28年に戦災・震災を経て復興した福井市の市民によって植樹されたもので、夜間はライトアップによる幻想的な景色が広がる。このほか、福井城址やその周辺の桜の名所もライトアップされ、街全体が桜色に彩られる。開催概要「第38回ふくい桜まつり」開催期間:2023年3月25日(土)〜4月9日(日)場所:福井市内各所足羽川左岸堤防(JR北陸本線木田橋〜新明里橋)、足羽山、福井市中央公園、福井城址、一乗谷朝倉氏遺跡、他参加料:無料(一部有料コンテンツあり)アクセス:[足羽川桜並木ライトアップ区間会場まで]JR「福井駅」下車、徒歩約10分[臨時駐車場まで]北陸自動車道「福井IC」より車で約15分臨時駐車場:[自家用車]・旧文化会館横駐車場(約70台)・福井市競輪場南側共用駐車場(約300台)[バス専用]・花月橋下臨時駐車場※各臨時駐車場とまつり主要会場を繋ぐシャトルバス運行。
2023年03月16日近鉄では、昨年の秋に「きんてつ鉄道まつり2022」を入場者数限定で開催しましたが、「楽しみにしていたが予約できなかった」等のお声をたくさん頂きましたので、より多くのお客さまにお楽しみいただきたく、今春に限り「きんてつ鉄道まつり2023~Spring~」を開催します。今回の鉄道まつりは、4月22日(土)に五位堂会場(奈良県香芝市:五位堂検修車庫)で、5月13日(土)に塩浜会場(三重県四日市市:塩浜検修車庫)で開催いたします。また、入場者数に制限を設けませんので、小さなお子さまから大人まで、どなたでもお気軽にご参加いただくことができます。なお、五位堂会場内のいくつかのイベントについては、混雑を避けるため、インターネット抽選による事前募集を実施します。詳細は以下のとおりです。床下ピット探検隊(2022年の様子) レールサイクル乗車体験(2022年の様子)●「きんてつ鉄道まつり2023~Spring~ in 五位堂」の概要1.日 時 2023年4月22日(土)10時00分から16時00分まで※入場無料(最終入場は終了時刻の30分前まで)、雨天決行(荒天中止)2.開催場所 五位堂会場(五位堂検修車庫):大阪線 五位堂駅から徒歩約10分3.イベントの内容(一部抜粋)〇駅名ビンゴ大会(小学生以下)ビンゴを成立させた方は先着で景品を進呈します。〇あなたも運転士!「出発進行!!」運転士の操作体験を行っていただきます。駅名ビンゴ大会 あなたも運転士!「出発進行!!」〇レールサイクル乗車体験線路上で線路の保守などに用いられるレールサイクルの乗車体験ができます。〇使って学ぼう!駅の新しい仲間たち!(小学生以下)【近畿大学出展ブース】きっぷの購入操作とデジタルきっぷでの自動改札機利用を体験します。〇軽食・弁当・飲料等の販売鉄道まつりオリジナルカレーパンや電車モチーフのオリジナルパッケージの寿司を発売します。(会場限定、数量に限りあり)オリジナルカレーパン4.インターネット抽選について五位堂会場のいくつかのイベントは、インターネット抽選へ応募いただき、当選者の方のみ参加できます。(1)応募期2023年3月31日(金)10時00分から4月12日(水)18時00分まで(2)応募方法鉄道まつり専用ホームページからご応募いただけます。URL: (3)対象イベント・あなたも運転士!「出発進行!!」・あなたも車掌!「扉よし!!」・橋つくり体験(小学生限定)・使って学ぼう!駅の新しい仲間たち!(小学生以下)・駅名ビンゴ大会(小学生以下)(4)当選発表厳正な抽選のうえ、当選者の方にのみ4月中旬ごろにメールにてお知らせします。(当日は当選メールをイベント参加時にご呈示ください。)●「きんてつ鉄道まつり2023~Spring~ in 塩浜」の概要1.日 時 2023年5月13日(土)10時00分から15時00分まで※入場無料(最終入場は終了時刻の30分前まで)・雨天決行(荒天中止)2.開催場所 塩浜会場(塩浜検修車庫):名古屋線 塩浜駅から徒歩約5分3.イベントの内容(一部抜粋)〇「やってみよう!」線路・電気のしごと(小学生以下)整理券要(当日配布)電車の安全運行は、車両だけでなく線路や電気設備によっても支えられています。エンジニアになったつもりで、線路や電気のしごとを体験できます。〇「のってみよう!」電気検測車 はかるくん(小学生以下)「電気検測車 はかるくん」は、電車線や信号通信機器の状態を測定しながら走行する列車です。はかるくんに乗車し、測定装置を見学できます。〇あなたも車掌!「扉よし!!」(各回10名さま)整理券要(当日配布)車掌の操作体験を行っていただきます。4.塩浜会場へのアクセスツアー(1)「貸切列車『楽』で行く きんてつ鉄道まつり2023~Spring~ in塩浜」 ツアー(大阪上本町駅発)実施日:5月13日(土)運行区間:大阪上本町駅から塩浜駅間を往復。※他駅からの発駅設定あり停車駅は、鶴橋駅、大和八木駅発売開始日:3月17日(金)10時00分から発売箇所:webのみで、以下URLより申し込みURL: ※ツアー詳細については、近鉄旅の予約センターにお問い合わせください。問い合せ先 06-6775-3636(平日 10時00分から17時30分まで)(2)「貸切列車『あおぞら2』で行く きんてつ鉄道まつり2023~Spring~ in塩浜」 ツアー(鳥羽駅発)実施日:5月13日(土)運行区間:鳥羽駅から塩浜駅間を往復。※他駅からの発駅設定あり停車駅は、五十鈴川駅、宇治山田駅、伊勢市駅、松阪駅、伊勢中川駅、津駅発売開始日:3月26日(日)11時00分から発売箇所:近鉄名古屋駅、桑名駅、近鉄四日市駅、白子駅、津駅、伊勢中川駅、宇治山田駅、鳥羽駅の各駅営業所※ツアー詳細については、上記各駅営業所にお問い合わせください。●その他のイベント■鉄道部品・用品ネットオークション1.インターネットオークション形式にて鉄道中古品を発売します。【入札期間】 2023年4月14日(金)10時00分から4月28日(金)18時00分まで【結果発表】 2023年5月2日(火)10時00分から5月8日(月)18時00分まで2.出品物例 運転士時刻表等3.その他出品物や入札方法などの詳細は、今後、鉄道まつり専用ホームページにて発表します。■行先板クリアファイルリレー1.実施期間 2023年4月15日(土)から5月31日(水)まで2.内 容 下記発売箇所にて1種類ずつ、行先板をモチーフにしたクリアファイルを発売します。全4種類のクリアファイルをご購入いただいたお客さまには、コンプリート賞をお渡しします。・発売箇所 大阪難波駅、大阪上本町駅、京都駅、大阪阿部野橋駅の各駅営業所・発売時間 各駅営業所の営業時間・発 売 額 各400円(税込み)行先板クリアファイル3.コンプリート賞行先板クリアファイル※クリアファイル初回購入時にお渡しする台紙に、 購入ごとにスタンプを押して、全種類コンプリートの状況を確認します。※行先板クリアファイルリレー実施期間中、各発売箇所にて、コンプリート賞と引換を行います。コンプリート賞(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日ズーラシアンブラス(制作:株式会社スーパーキッズ)は、「サキソフォックス・マニア in すいせんまつり」「ズーラシアンブラス・マニア in すいせんまつり」を2023年4月15日(土)・16日(日)信州国際音楽村(長野県上田市)で開催いたします。金管五重奏 ズーラシアンブラスコンサート情報 ●すいせんや桜が咲き誇る信州でアットホームなコンサート会場は浅間山の裾野が広がる信州国際音楽村。「すいせんまつり」は広大な敷地に10万本のすいせんが咲き誇ります。さらに気候とタイミングによっては桜も美しく、黄色と桜色のコントラストは寒い信州地方へ春の訪れを知らせてくれます。演奏する「ホールこだま」は木造りの温かみがあるホールです。アットホームな会場で、ズーラシアンブラス・サキソフォックスが2日連続でコンサートを開催します。■サキソフォックスは新CD収録曲を多数演奏!1日目は「サキソフォックス・マニア」と題してサックス四重奏 サキソフォックスが登場。2023年夏、結成15周年記念として発売予定の新CD「サキソフォックスのうでまくり」の収録曲をたくさんお披露目します。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンそれぞれの魅力を存分にお楽しみいただけるソロ曲を中心に新作を多数演奏します。4/15(土)出演:サキソフォックスラトゥール、ラフィット、マルゴー、ムートン(Sax)、弦うさぎ ベス(Pf)、ナマケモノ(Per)サックス四重奏 サキソフォックス■ズーラシアンブラスは金打六重奏でバラエティ豊かなプログラムをお届け2日目はズーラシアンブラスが登場。結成23周年を迎えるズーラシアンブラスは、多数のレパートリーの中から「黎明編」「発展編」「飛翔編」と活動時期ごとに選曲。結成当初に制作したちょっぴり懐かしいオリジナルファンファーレから令和のJ-POPまでバラエティに富んだプログラムをお届けします。4/16(日)出演:ズーラシアンブラスオカピ(Cond)、インドライオン(Tp)、ドゥクラングール(Tp)、マレーバク(Hr)、スマトラトラ(Tb)、ホッキョクグマ(Tuba)、ドール(Dr)ズーラシアンブラス【公演概要】公演名:サキソフォックス・マニア in すいせんまつり開催日:2023年4月15日(土)時間 :開場時間13:30/開演時間14:00公演名:ズーラシアンブラス・マニア in すいせんまつり開催日:2023年4月16日(日)時間 :開場時間13:30/開演時間14:00(共通)共催:一般財団法人 信州国際音楽村場所:信州国際音楽村 ホールこだま(長野県上田市)料金:全席指定 3,000円※0歳より入場可。3歳以上有料。2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)チケット取り扱い・スーパーキッズチケットセンター ・信州国際音楽村TEL:0268-42-3436フライヤー【ズーラシアンブラスとは】指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。【制作コンセプト】素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日東京都西部に位置する福生市では、4年ぶりの「ふっさ桜まつり」を4月1日(土)~9日(日)に開催します。多摩川堤防沿い約2.5kmにわたって、福生自慢の桜並木が続きます。平成31年の第36回の開催以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていましたが、今年は感染症対策を講じて開催します。多摩川堤防沿いに2.5kmにわたり咲く桜並木第40回となる今年のふっさ桜まつりは、開催期間中の土・日曜日は多摩川堤防沿いの明神下公園をメイン会場とし、民踊パレードやダンス、演奏などのイベントや地元町会、自治会による模擬店が出店され、まつりを盛り上げます。※今回は夜間の桜のライトアップは実施しません。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更や中止となる場合があります。【イベント概要】▼約2.5kmにわたる、福生市の桜並木は圧巻!昭和59年から市民まつりとして開催されたふっさ桜まつりは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて行われるようになりました。多摩川の堤防から真っ直ぐ続く桜並木は、距離にして約2.5kmある、福生市一番の桜の名所です。▼土・日曜日には、イベントや模擬店がふっさ桜まつりを盛り上げます!ふっさ桜まつりのもう一つの特徴として、開催期間中の土・日曜日にはダンスや演奏のほか、福生名物の民踊パレードなどのイベントが開催されます。イベントのほかにも、焼きそばや焼き鳥、福生のグルメ「福生ドッグ」など美味しい模擬店が勢揃いします。▼ふっさ桜まつりの一瞬を切り取った「写真コンクール」の開催ふっさ桜まつり会場内で撮影した作品を対象とした写真コンクールでは、日中の満開の桜はもちろんのこと、夕景の桜や民踊パレードなど毎年個性豊かな作品が集まります。入選者には後日開催される表彰式で、表彰状および副賞(商品券)が贈呈されます。▼新型コロナウイルス感染症対策について必要に応じて、感染症対策をお願いします。【開催期間】4月1日(土)~9日(日)※各イベント・模擬店は4月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)の4日間のみ実施します。【場所】メイン会場:明神下公園(福生市南田園1-21-1)開催区間 :多摩川堤防沿い(永田橋~睦橋)【費用】入場無料【主なアクセス】JR青梅線 福生駅から 西口より徒歩30分JR青梅線 牛浜駅から 西口より徒歩20分JR五日市線 熊川駅から 徒歩10分JR青梅線 拝島駅から 南口より徒歩20分※バスの場合(拝島駅 南口バス乗り場より)(1)西東京バス 3番乗り場から「純心女子学園行き」または「工学院大学行き(高月02または03)」に乗車し、「睦橋」バス停で下車徒歩5分(2)シティバス立川 2番乗り場から「福生団地中央・福生駅西口行き」に乗車し、「南田園一丁目」バス停で下車徒歩2分【駐車場】あり(無料)開催期間の土日のみ下記4か所を開放。台数に限りがあるため、公共交通機関でのご来場をお願いします。◇福生市立福生第五小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇福生市立福生第七小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇多摩川中央公園 午前8時30分~午後8時まで開放◇福生南公園 午前8時30分~午後6時まで開放 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日3月後半に近づくと、日本全国で桜が見られるようになります。日本の春といえば、ほとんどの人が桜を思い浮かべるほど、日本人にとって身近な花です。非常に身近な花であることから、桜にまつわる「豆知識」は広く伝わっています。本記事では数ある桜の豆知識のなかから、あまり一般的に知られていないと思われるものを4つ紹介します。偽のお客を「偽客(さくら)」と呼ぶ理由サクラと聞くとまず思い浮かべるのが、ピンクの小さな花を咲かせる桜の木でしょう。しかし同じようにサクラと呼ばれるものには「偽の客」を指した「偽客(さくら)」というものもあります。偽客は明治時代に広く伝わったとされる露天商の「隠語」で、言葉の由来は植物の桜とされています。江戸時代にあった芝居小屋では、役者に声をかける「見物人役」というものがいたそうです。この見物人役は、芝居が始まるとぱっと派手に登場し、その後すぐに消えてしまったとされています。この様子が開花期間の短い桜を連想させることから、偽客を「サクラ」と呼ぶようになったそうです。日本の桜の8割は「ソメイヨシノ」※写真はイメージ桜の種類は、品種改良された品種も合わせると300〜600種類にも及ぶとされています。しかし日本に咲いている桜の8割は「ソメイヨシノ」です。全体の大部分を占めていることから、開花予想をおこなう際もソメイヨシノをもとにしているのだそう。また日本各地に植えられているソメイヨシノは、どれもクローンなのをご存じですか。江戸時代にエドヒガンとオオシマザクラという桜を交配させて誕生したソメイヨシノ。植物の一部を切って他の植物体に癒着させる「接木」といわれる手法で子孫を残してきたことから、どの木も同じDNAを持つクローンだと考えられているのです。私たちはそれぞれが違った場所で桜を見ていますが、実は同じものを見ていると考えると不思議ですよね。黄色や緑の桜もある!桜の色を聞かれると、ほとんどの人が「ピンク」や「白」と答えるでしょう。しかし桜の色はこの2色だけではありません。御衣黄(ギョイコウ)や園里緑龍(ソノサトリョクリュウ)といった品種の桜は、黄色や緑の花を咲かせるそうです。花見の文化は「平安時代」から続いている※写真はイメージ春になるとお花見へ出かける人も多いでしょう。このお花見という文化、実は平安時代から続く風習なのです。花見に関するもっとも古い記述は「日本後紀」のなかにあるといわれています。記述によると嵯峨天皇が南殿内に植えた桜を愛でるため、宴を催したのだそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日「サロン ベイクアンドティー(SALON BAKE & TEA)」は、桜と苺を主役にしたパフェ2種を、2023年3月15日(水)から期間限定で販売する。“桜&苺”を主役にした春限定パフェサロン ベイクアンドティーは、心華やぐ春に向けて、桜と苺にフィーチャーしたパフェを用意。「桜のサントノーレパフェ」と「苺のバスケットパフェ」の2種がラインナップする。“苺狩り”をモチーフにしたパフェ「苺のバスケットパフェ」は、“苺狩り”をモチーフに、フレッシュな苺をたっぷりと飾ったパフェ。一口食べると、アールグレイとエルダーフラワーの華やかな香りがふわっと広がり、甘酸っぱい苺とのハーモニーを楽しむことができる。“満開の桜”を思わせる美しいパフェ一方、フランスの伝統菓子・サントノーレをイメージした「桜のサントノーレパフェ」は、“満開の桜”を思わせる美しいビジュアルが魅力だ。桜を使ったアイスやムース、ジュレを重ね、さらに旬を迎える甘酸っぱいルバーヴを入れて、春を感じられる1品に仕上げた。春を感じられる「桜のモンブランタルト」また、桜餡クリームで“桜の花びら”を立体的に表現した「桜のモンブランタルト」も用意。しっとり焼き上げたタルトの上に、爽やかな酸味のグリオットのジュレとルビーチョコクリームをセットして、コク深いフロマージュクリームで包み込んでいる。【詳細】サロン ベイクアンドティー 春スイーツ発売日:2023年3月15日(水)メニュー:・「桜のサントノーレパフェ」2,300円、ドリンクセット 2,850円、テイクアウト 1,200円・「苺のバスケットパフェ」2,500円、ドリンクセット 3,050円、テイクアウト 1,400円・「桜のモンブランタルト」4号サイズ 4,000円、5号サイズ 4,800円<店舗情報>「サロン ベイクアンドティー ニュウマン新宿」住所: ニュウマン新宿 東京都新宿区新宿4-1-6 3階TEL:03-6380-1790(サロン ベイクアンドティー直通)営業時間:月~金 11:00~19:00(L.O.フード 18:00、ドリンク 18:30)土日祝 11:00~20:00(L.O.フード 19:00、ドリンク 19:30)
2023年03月13日「第38回ふくい桜まつり」が、2023年3月25日(土)から4月9日(日)まで福井市内各所で開催される。「第38回ふくい桜まつり」福井市内の桜が一斉に開花期間中は「日本さくら名所100選」に選出されている足羽川と足羽山を中心に、福井市内の桜が一斉に薄紅色に開花。足羽川の壮大な桜並木、樹齢370年以上とされる足羽神社のしだれ桜など、様々な桜の情景が楽しめる。壮大な桜並木は必見中でも、全長約2.2km・総本数600本の桜並木は必見スポットの一つ。その美しい桜並木は、昭和28年に戦災・震災を経て復興した福井市の市民によって植樹されたもので、夜間はライトアップによる幻想的な景色が広がる。このほか、福井城址やその周辺の桜の名所もライトアップされ、街全体が桜色に彩られる。開催概要「第38回ふくい桜まつり」開催期間:2023年3月25日(土)〜4月9日(日)場所:福井市内各所足羽川左岸堤防(JR北陸本線木田橋〜新明里橋)、足羽山、福井市中央公園、福井城址、一乗谷朝倉氏遺跡、他参加料:無料(一部有料コンテンツあり)アクセス:[足羽川桜並木ライトアップ区間会場まで]JR「福井駅」下車、徒歩約10分[臨時駐車場まで]北陸自動車道「福井IC」より車で約15分臨時駐車場:[自家用車]・旧文化会館横駐車場(約70台)・福井市競輪場南側共用駐車場(約300台)[バス専用]・花月橋下臨時駐車場※各臨時駐車場とまつり主要会場を繋ぐシャトルバス運行。
2023年03月12日スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」から、春の期間限定ドリンク「スパイス薫る 桜カスタードラテ/桜カスタードミルク」が登場。2023年3月15日(水)から4月17日(月)までの期間で販売される。猿田彦珈琲、スパイスを効かせた春限定の桜ドリンク「スパイス薫る 桜カスタードラテ」「スパイス薫る 桜カスタードラテ」は、カスタードと桜のペーストを合わせたオリジナルの“桜カスタードソース”をベースにしたカフェラテ。 春の陽光のもとでひらひらと舞う桜をイメージした、風情ある春の限定ドリンクだ。ソイシートで模った桜の花びらが浮かぶドリンクの表層には、シナモン、カルダモン、アニス、トンカの4種のスパイスをトッピング。ふわりと鼻に抜けるスパイシーな香りが、後から口に広がるカスタードの甘みと、上品な桜の香りをより印象的に引き立ててくれる。「スパイス薫る 桜カスタードミルク」一方の「スパイス薫る 桜カスタードミルク」は、クリーミーでマイルドな味わいに仕上げたカスタードミルク。ラテ同様に、カスタードと桜の新鮮な組み合わせとエキゾチックなスパイスの香りが楽しめる一杯となっている。商品情報「スパイス薫る 桜カスタードラテ/桜カスタードミルク」販売期間:2023年3月15日(水)〜4月17日(月)価格:「スパイス薫る 桜カスタードラテ(ホット・アイス)」700円(店内)、686円(持ち帰り)「スパイス薫る 桜カスタードミルク(ホット・アイス)」650円(店内)、638円(持ち帰り)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店 ※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く
2023年03月12日フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)から、桜を使用した新作スイーツが登場。春限定の桜スイーツフレデリック・カッセルは、春の訪れを祝う“桜スイーツ”を提案。可愛らしいピンクカラーに染まったクッキーやパリブレストなど、この季節だけしか味わえない品々がラインナップする。“桜カラー”の焼菓子詰め合わせ中でも注目なのは、人気の焼菓子缶「ボワット・グルマン」を春仕様にアレンジした「ボワット・グルマン SAKURA」だ。缶の中には、桜の花びら型のクッキーをはじめ、ピンクカラーのサブレやメレンゲ、パルミエなどをアソートして、味はもちろん、見た目にも楽しめる内容となっている。ふわっと桜香るパリブレストまた、鮮やかなピンクカラーが目を引く「パリブレスト SAKURA」もお目見え。サクサクとした食感の生地で桜香るシャンティクリームとカスタードクリームをサンド。さらに、フレッシュな苺とフランボワーズを入れて、甘酸っぱいアクセントを加えている。桜の風味が広がるサブレ&フィナンシェそのほか、桜の花の塩漬けで香り付けした「サクラ」と定番の「ヴァニラ」の2種のサブレを組み合わせた「サブレ・ディアマン サクラ・ヴァニーユ」と、 桜が香るフィナンシェ生地にラズベリーを混ぜ込んだ「プティフール サクラ・フランボワーズ」なども取り揃えている。【詳細】フレデリック・カッセル 桜スイーツ発売日:2023年3月1日(水)取扱店舗:フレデリック・カッセル 銀座三越店<メニュー>・「ボワット・グルマン SAKURA」4,536円・「パリブレスト SAKURA」864円・「サブレ・ディアマン サクラ・ヴァニーユ」864円・「プティフール サクラ・フランボワーズ」918円(8個入り)【問い合わせ先】フレデリック・カッセル銀座三越店TEL:03-3562-1111(大代表)
2023年03月12日ジェラート ピケ(gelato pique)から、“桜”をモチーフにした新作ルームウェア「サクラコレクション」が登場。2023年3月15日(水)より、ジェラート ピケ直営店などで発売される。“エアモコ”満開の桜を描いたルームウェアジェラート ピケが2023年春に贈る、“桜”の魅力を表現したルームウェア「サクラコレクション」。注目は、ふわっと軽やかな着心地のエアリーモコ素材の、“満開の桜”の刺繍が施されたカーディガンとショートパンツだ。ライトピンクは“ソメイヨシノ”、ピンクは“河津桜”をイメージした2色が展開される。やさしい水彩タッチの桜水彩タッチの桜が描かれた、抗菌防臭機能付きのプルオーバー&ロングパンツも要チェック。プルオーバーは便利なカップ付きで、ウエストをふんわりさせたフェミニンなシルエットに。パンツの両サイドにポケットを配したほか、透けが気にならないように裏地が付いているのもうれしい。さらに、1枚で“さらりと”着られるマキシ丈のカップ付きワンピースも用意。首元はすっきりとしたVネックで、ハイウエストの切り返しがスタイルアップを叶えてくれる。袖のゆるやかなフレアシルエットで可愛らしい印象に。ポーチやタオルもそのほか、桜をモチーフにした雑貨もラインナップ。桜の刺繍があしらわれたメッシュポーチや、今治認定のハンドタオルに加え、持ち運びやすいサイズのアルコールスプレー、爽やかなチェリーブロッサムの香りのハンドクリームなどが揃う。【詳細】ジェラート ピケ 「サクラコレクション」発売日:2023年3月15日(水)※オフィシャルオンラインストアでは、3月15日(水)12:00~先行発売取扱店舗:ジェラート ピケ直営店、ジェラート ピケ オフィシャルオンラインストア、ウサギオンラインアイテム例:・’エアモコ’さくら刺繍カーディガン 9,900円・’エアモコ’さくら刺繍ショートパンツ 5,940円・さくら柄カップインプルオーバー 6,930円・さくら柄ロングパンツ 6,930円・さくら柄カップイン半袖ワンピース 9,900円・ロゴハンドタオル 1,210円・刺繍メッシュポーチ 4,620円・ハンドスプレー/ハンドクリーム 各2,090円
2023年03月12日冬の寒さがやわらぎ、段々と春が近付いてくることを感じる3月。春といえば桜の季節ですよね。いろいろな菓子メーカーなどから、桜にちなんだ菓子や飲み物が限定販売されることが多くなった昨今。どの商品も桜の香りや、かわいらしいピンクの色合いが特徴で、一気に春気分を味わうことができます。本記事では、生活雑貨や食品などを販売する無印良品の『桜のお菓子シリーズ』の中から、オンラインショップでも口コミが多い人気の4品を購入してみました!無印良品『不揃い さくらバウム』まず1つ目が、人気のバウムクーヘンシリーズである『不揃いバウム』の桜バージョンです。価格は税込み180円。袋を開けた瞬間に桜の香りがふわっと広がり、見た目もピンクの色合いでかわいいです。食べてみると、甘さは控えめで、桜の風味をしっかりと感じられました。口コミでは「春らしい商品で、とても上品な味。やみつきになりそう」「毎年買ってる!ふんわりと桜の風味がして、おいしい」などの声があがっていました。無印良品『桜のクリームサンドクッキー』クッキーに付いている桜の塩漬けがポイントで、味にもアクセントを効かせています。価格は税込み150円です。桜の葉を練り込んだクリームが分厚いクッキーに挟まれていて、小ぶりですが1つで十分に満足感が味わえました!筆者が見た時は、オンラインショップでは売り切れの時もあったので、店舗で見つけた人はラッキーかもしれません。口コミでも「桜シリーズの中で一番好き」「春らしくて本格的な大人の味」「桜味好きにはたまらない」といった声が多く、ハマる人が多いようです。無印良品『桜もち入りミニトラ焼き』桜の葉を練り込んで焼き上げた、トラ模様のカステラ生地が特徴のスイーツ。価格は税込み190円です。中に粒あんと桜風味の餅が入っており、まさに桜餅を食べているような感覚でした!口コミでは「しっかりと桜餅の味がして、中の餅も粒あんも生地も柔らかい!」「もちもちしてて、おいしかった」との声が見られました。無印良品『素材を生かしたインスタント 桜ラテ』最後は菓子ではなく、SNSで人気の高い『桜ラテ』を紹介します。価格は税込み390円。粉末を熱湯で溶かすタイプのラテで、熱湯を入れると白い粉はピンク色になり、かわいらしい色合いのラテができ上がります。発売以降「まるでカフェで出てくる、桜ラテのような本格的な味」と話題になっており、飲んでみるとミルクを入れたようなクリーミーな味に、ほんのり桜の香りがして、とてもおいしかったです。口コミでも「いろいろな桜ラテを購入したが、無印の桜ラテが一番おいしい」「今季2回目のリピ。おいしくてクセになる!」との声が続出。オンラインショップでも売り切れになっていることが多いようです。手軽に春を感られる『桜のお菓子』。気になる人は早めに無印良品でチェックしてみてはいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月10日フォーシーズンズホテル丸の内 東京から、桜をモチーフにした春限定アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ(LIFE OF SAKURA)」が登場。2023年3月22日(水)から4月30日(日)まで、フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて開催される。日本の“桜の美しさ&儚さ”着想アフタヌーンティー「ライフ・オブ・サクラ」は、日本の桜の花の美しさと儚さにインスパイアされた、桜モチーフのアフタヌーンティーだ。中でも、スタンドに並ぶスイーツに注目。桜の蕾から花の季節が変わるまでの桜の一生を表現したアーティスティックなスイーツだ。桜の葉とバニラを加えたディプロマットクリームで作る苺のタルトの上に、蕾を象った「桜のつぼみ」から、桜のふわふわ食感のロールケーキにさくらんぼゼリーを添えた「五分咲き」、バターをたっぷりと使った苺のショートブレッドにサクッと香ばしいシュー生地を重ねた「満開」までを通して、桜が華やかに咲き誇るまでを表している。「桜吹雪」は、白いマカロンの上に花びらが散る様子を表現。さらに散りゆく桜が木の下に降り積もる様子を表した「桜絨毯」は、サクサクのビスケット生地に、抹茶のベイクドチーズケーキ、桜餅ゼリー、桜クリームチーズのムースを重ねた。春風に舞う花びらイメージのカクテルまた、スイーツだけでなく、アマレナチェリーのコンフィ入りピンクスコーンや、春風に舞う桜の花びらをイメージしたウェルカムドリンクの「チェリーブリーズ」も用意する。季節限定の「桜ミルフィーユ」もなお、季節ごとにテーマが変わる“季節のミルフィーユ”には、サクサクのパイ生地に、桜のディプロマットクリーム、桜葉とバニラのディプロマットクリームの2種を交互に絞った「桜のミルフィーユ」がラインナップ。桜パウダーでアクセントをプラスし、春のムードを盛り上げるスイーツに仕上げた。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京「ライフ・オブ・サクラ」アフタヌーンティー期間:2023年3月22日(水)~4月30日(日)場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」住所:東京都千代田区丸の内1-11-1時間:11:30~L.O.16:30料金:平日 7,600円、週末 8,800円※サービス料込■桜ミルフィーユ提供日:3月22日(水)~4月30日(日)提供時間:イートイン 11:30~22:00(L.O.21:30)料金:イートイン 3,000円、テイクアウェイ 7,000円販売:イートインメニューもしくは公式ウェブサイトにて1日6個限定販売※引き取りの前日20:00までに要予約【予約・問い合わせ先】メゾン マルノウチTEL:03-5222-5880
2023年03月09日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日東京・千代田区の春の風物詩「千代田のさくらまつり」が、2023年3月24日(金)から4月4日(火)までの期間で開催される。春の風物詩「千代田のさくらまつり」4年ぶりに開催昭和29年から続く「千代田のさくらまつり」は、国内外から100万人以上の花見客が訪れる春の恒例行事。4年ぶりの開催となる今回は、桜の名所・千鳥ヶ淵緑道のLEDライトアップや、水上から桜を鑑賞するボート場の夜間営業などを通して、風情ある春景色が楽しめる。桜の名所「千鳥ヶ淵緑道」をライトアップ中でも特に注目したいのは、約700メートルに渡る遊歩道や千鳥ヶ淵に咲く夜桜を彩るライトアップ。春の陽光の下に咲く桜とは一味違う、幻想的な景色が広がる。イベント初日の3月24日(金)には、ライトアップを一斉に点灯させる点灯式も開催予定だ。このほか、千代田区内を周遊して豪華商品の獲得を目指す「謎解きゲーム」、AIカメラによる混雑状況のリアルタイム配信、様々なお土産を取り扱うグッズ販売所の設置など、様々な企画・サービスが用意されている。開催概要「千代田のさくらまつり」開催期間:2023年3月24日(金)〜4月4日(火)時間:[観光案内所]9:00〜18:00、[販売所]9:00〜19:00※開花状況により、日程が変更になる場合あり。場所:千鳥ヶ淵緑道〜九段坂公園
2023年03月06日アートアクアリウム美術館 GINZAは、春イベント「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」を2023年3月3日(金)から4月25日(火)まで開催する。“桜×金魚”が織りなす「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。春の季節に向けて開催する「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」では、桜に包まれた幻想的な空間のなかで舞い泳ぐ、美しい金魚を鑑賞することができる。華やかな八重桜を飾った回廊たとえば、日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」には、たくさんの花びらが重なる“八重桜”をデコレーション。左右に並ぶ色とりどりの水槽と可愛らしい八重桜が、華やかなムードを演出する。満開の桜のトンネル”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアも、春仕様で登場。満開の桜が咲くトンネルの下には、金魚が泳ぐ提灯リウムとともに桜色の提灯が並び、春の季節を体感できる。しだれ桜が咲く「金魚の滝」また、滝をイメージした作品「金魚の滝ーしだれ桜ー」には、滝の上部からしだれ桜を垂れ下げて、美しい日本の春を表現。竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」は、桜を思わせる鮮やかなピンクカラーでライトアップしている。桜をモチーフにしたグッズもさらに館内のミュージアムショップには、桜のグッズが勢ぞろい。桜をモチーフにしたアクセサリーやキーホルダー、和雑貨などがラインナップし、ショップ内を春カラーで彩る。【詳細】「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月25日(火)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館9階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年03月06日「六本木ヒルズ 春まつり2023」が、2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ 春まつり2023」春の恒例イベントが4年ぶりに開催春の恒例イベント「六本木ヒルズ 春まつり」4年ぶりの開催となる今回は、日本の伝統文化に改めてフィーチャー。日本の伝統芸能や夜桜のライトアップなどを楽しむ、六本木ヒルズならではの“都心型お花見”を提案する。『京都薪能2023』スペシャルプレ公演中でも特に注目したいのは、篝火が焚かれた幻想的な雰囲気の中で、観世・金剛・大蔵の各流派の能や狂言を楽しめる「『京都薪能2023』スペシャルプレ公演」。京都以外では初開催となるスペシャルプレ公演として、観世流の「羽衣」ダイジェスト版が披露される。飴細工や和菓子、日本独自の古典奇術「手妻」もこのほか、日本随一の技術を誇る飴細工師集団「浅草・飴細工 アメシン」による繊細な飴細工、春の訪れを感じさせる和菓子、日本独自に発達した古典奇術「手妻」、旬の食材を使った食事を提供するグルメ屋台など、伝統文化を中心に様々な企画が用意されている。夜桜のライトアップまた、3月中旬から4月中旬ごろまでの期間は、夜桜のライトアップも実施予定。広大な日本庭園が広がる毛利庭園と、約400メートルの桜並木が続く六本木さくら坂で、幻想的な桜の景色が楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 春まつり2023」開催期間:2023年3月31日(金)〜4月2日(日)時間:3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)12:00~18:00場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
2023年03月05日ホテルニューオータニ(東京)・幕張・大阪から、桜をイメージした「桜スイーツ」3種が登場。2023年3月1日(水)から4月15日(土)までの期間、「パティスリーSATSUKI」にて発売される。色とりどりのマカロンアソート「新桜マカロン」注目は、ピンクやイエローなど春を感じさせる鮮やかなカラーで彩られたマカロンのアソート「新桜マカロン」。様々な風味を楽しめるフレーバー7種を詰め合わせた。フレーバーは、塩漬けした桜と桜風味のこしあんをサンドした「桜マカロン」をはじめ、新潟県魚沼産のお酒「鶴齢」を使用したガナッシュ入りの「酒粕マカロン」、ピスタチオガナッシュといちごの王様“あまおう”のセミドライが相性抜群の「ピスタチオマカロン」、ブロンドチョコレートとキャラメリゼしたアーモンドを挟んだ「ブロンドチョコレートマカロン」などがラインナップする。“もっちり&つるつる”食感の「桜くず餅ゼリー」もっちり&つるっとした独特な食感が魅力の「桜くず餅ゼリー」にも注目。トップに飾った濃厚な黒蜜あんこ、塩えんどう豆、桜の塩漬けが、和スイーツならではの味わいを引き立てている。2種の寒天×黒豆の「さくら寒天」「さくら寒天」は、口どけの良い寒天と桜風味の寒天の2種類と、じっくりと煮込んだ丹波産の黒豆と合わせたスイーツ。透明感のある寒天のグラデーションが目を惹く一品だ。付け合わせの黒蜜あんこ、塩えんどう豆を加えることで、異なる食感と味わいを楽しむことができる。【詳細】ホテルニューオータニ「桜スイーツ」販売期間:2023年3月1日(水)~4月15日(土)販売場所: ホテルニューオータニ(東京)・ ホテルニューオータニ幕張・ ホテルニューオータニ大阪<商品>「新桜マカロン」(1箱7個入り) 2,376円※大阪は4月9日(日)までの販売「桜くず餅ゼリー」1,458円※大阪は3月6日(月)より販売開始「さくら寒天」1,026円 ※東京・大阪のみ販売、大阪は3月3日(金)より販売開始<ホテル情報>・ホテルニューオータニ(東京)東京都千代田区紀尾井町4-1 ザ・メイン ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:03-3221-7252(11:00~20:00)・ホテルニューオータニ幕張千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:043-299-1639(10:00~20:00)・ホテルニューオータニ大阪大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ロビィ階 パティスリーSATSUKI予約・問い合わせ先:06-6949-3298(10:00~20:00)※料金は全てテイクアウトの料金※店内で食事する場合は別途サービス料を加算
2023年03月04日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月04日3月からゴールデンウィークまで楽しめるいわきの桜たち福島県の南東に位置し、県内でも早く桜の便りが届くいわき市では、3月からゴールデンウィークまで市内各所で桜をお楽しみいただけます。シダレザクラで有名な小川諏訪神社をはじめ、市中心部にある松ヶ岡公園や海と桜の絶景が楽しめる三崎公園など市内の桜スポット~後編~をご案内いたします。春爛漫、是非お越しいただき「いわきの桜」をお楽しみください。「小川諏訪神社のシダレザクラ」夜間ライトアップも人気です。背景いわきの桜は、3月から”蕾”が膨らみ、5月までの長い期間に何度でもお花見が楽しめます。春の訪れを告げる河津桜は3月上旬から咲き始め、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラとあらゆる種類のさくらを愛でることができます.(一社)いわき観光まちづくりビューローでは、市内の多くの皆さまのご協力により、昨年「いわき100のさくら」のパンフレットを造成しております。開花時期に合わせて、いわき市内で”さくらめぐり”をお楽しみください。いわき100のさくら : ご紹介いわきを代表する桜をご紹介します。①小川諏訪神社のシダレザクラ3月下旬から4月上旬にかけて咲き誇るシダレザクラで有名な小川諏訪神社では、毎年この時期になると花見客で大変賑わいます。樹齢500年以上を誇り、市の天然記念物にも指定されているシダレザクラは優雅で美しく、特に夜のライトアップで幻想的に浮かび上がる姿は例えようもなく美しいと、訪れる人々を魅了しています。春のいわきを観光の際には絶対に外せない人気スポットです。(樹高11.5m/幹周3.6m/樹齢約500年)見ごろ:3月下旬~4月上旬頃場所:福島県いわき市小川町高萩家ノ前140-1アクセス:いわき中央ICから約17分、駐車場有樹齢500年と言われる「小川諏訪神社のシダレザクラ」②勿来の関公園の桜奥州三大関所の一つ「勿来関」(なこそのせき)。古くから桜の名所として知られ、公園周辺のソメイヨシノ、遊歩道のヤマザクラなど多くの桜が咲き、提灯飾りと共に華やかな桜を楽しめます。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市勿来町関田長沢地内アクセス:いわき勿来ICから約10分、大型駐車場有勿来の関公園は高台にあり、海も見渡せます。敷地内には平安時代の雰囲気を味わえる映えスポット「吹風殿(すいふうでん)」③田人の石割桜(たびとのいしわりざくら)樹齢は不明のヤマザクラで、御影石を割ってたくましく大きく成長していることから「石割桜」と呼ばれています。山間部にあるため開花は遅く、例年4月中旬に見頃を迎えます。(樹高13.8m、幹周5m)見ごろ:4月中旬頃場所:福島県いわき市田人町旅人横根227アクセス:いわき勿来ICから約15分、駐車場無雄大なヤマザクラ「田人の石割桜」④新田の大山桜(しんでんのおおやまざくら)山間の一本桜で、樹齢は400年以上とも言われ、市指定保存樹に指定されています。赤みを帯びた葉と共に淡紅色の花をつけ、4月下旬〜5月上旬にかけてが見頃になります。(樹高16.0m、幹周4.2m)見ごろ:4月下旬〜5月上旬頃場所:福島県いわき市三和町下市萱新田地内アクセス:いわき三和ICから約25分、駐車場有※台数が少ないため長時間の駐車はご遠慮ください。単幹樹としては日本一とも言われている「新田の大山桜」「【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~前編~」もご覧ください!【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~前編~ : 最新の開花情報は、「いわき市観光サイト」をチェック!いわき市桜情報2023 : 会社概要法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー(地域DMO)代表者:代表取締役井上 直美所在地:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1設立:1993年4月1日URL: Twitter投稿 : お問い合わせ先法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー住所:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1電話:0246-44-6545 (平日9:00~17:00) ※土日祝日休 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日3月からゴールデンウィークまで楽しめるいわきの桜たち福島県の南東に位置し、県内でも早く桜の便りが届くいわき市では、3月からゴールデンウィークまで市内各所で桜をお楽しみいただけます。シダレザクラで有名な小川諏訪神社をはじめ、市中心部にある松ヶ岡公園や海と桜の絶景が楽しめる三崎公園など市内の桜スポット~前編~をご案内いたします。春爛漫、是非お越しいただき「いわきの桜」をお楽しみください。樹齢500年と言われる「小川諏訪神社のシダレザクラ」背景いわきの桜は、3月から”蕾”が膨らみ、5月までの長い期間に何度でもお花見が楽しめます。春の訪れを告げる河津桜は3月上旬から咲き始め、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラとあらゆる種類のさくらを愛でることができます.(一社)いわき観光まちづくりビューローでは、市内の多くの皆さまのご協力により、昨年「いわき100のさくら」のパンフレットを造成しております。開花時期に合わせて、いわき市内で”さくらめぐり”をお楽しみください。いわき100のさくら : ご紹介いわきを代表する桜をご紹介します。①常磐共同火力(株) 勿来発電所の河津桜常磐共同火力(株) 勿来発電所のグラウンド内「勿来火力公園」に、平成17年に発電所創立50周年を記念し植栽された河津桜です。一足早い春の訪れを感じることができるため、かわいらしい桜を見に近年訪問客が増えています。発電所の鉄塔と桜のコントラストは圧巻です!見ごろ:3月上旬~中旬場所:福島県いわき市佐糠町3丁目7-8アクセス:いわき勿来ICより約15分、駐車場有常磐共同火力 勿来発電所の河津桜②松ヶ丘公園明治40年、防火用水をかねた大貯水池をつくり、これを中心として桜、梅、つつじを植えて始まった市内で最も古い公園です。東京大塚にあった旧平城主・安藤邸内の古つつじを移植し、現在は約340本のツツジがあります。また、約200本のソメイヨシノが咲く園内には安藤対馬守信正公の銅像や、天田愚庵の庵があります。春の園内は、多くの家族連れやお花見客で賑わいます。見ごろ:3月下旬~4月上旬場所:福島県いわき市平薬王寺台3アクセス:JRいわき駅から徒歩約10分、駐車場無(民間駐車場をご利用ください)市民の憩いの場「松ヶ丘公園」 園内には200本の「ソメイヨシノ」③県立三崎公園公園内には200本を超えるソメイヨシノが咲き、マリンタワーに上ると、空と海の青と桜色の美しい景色が眼下に広がります。近くには、環境水族館「アクアマリンふくしま」や福島県内最大級の物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」のあるアクアマリンパークもあり、一日中楽しんでいただけます。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市小名浜下神白字大作93アクセス:いわき湯本ICから約25分、大型駐車場有高さ59.9mを誇る「いわきマリンタワー」と三崎公園の「ソメイヨシノ」④御幸山公園(みゆきやま)JR湯本駅前にある公園で、高台からはいわき湯本温泉の街並みが一望できます。園内には約300本のソメイヨシノが植栽されており、さくらまつり開催時は提灯が灯され夜桜も楽しめます。毎年、コスプレを着て撮影する方が増えております。見ごろ:4月上旬~中旬頃場所:福島県いわき市小名浜下神白字大作93アクセス:JR湯本駅から3分・いわき湯本ICから約10分、駐車場無(常磐支所駐車場などをご利用ください)JR湯本駅前から歩いて楽しめる「御幸山公園」は、映えスポットとしてコスプレイヤーにも人気いわきの桜の開花情報は、下記サイトからご覧ください。いわき市桜情報2023 : この続きは「【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~後編~」をご覧ください!【福島県いわき市】これからが見頃 いわきの桜特集2023~後編~ : 会社概要法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー(地域DMO)代表者:代表取締役井上 直美所在地:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1設立:1993年4月1日URL: Twitter投稿 : お問い合わせ先法人名:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー住所:福島県いわき市常磐湯本町向田3-1電話:0246-44-6545 (平日9:00~17:00) ※土日祝日休担当:山崎(やまざき) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日