こんにちは! friendsの生山アキです☺︎絵を描くのが好きな我が家の男子たち!せっかくなので、素敵にお部屋に飾りたいなと考えました。でも、画鋲で作品に穴を開けちゃうのも勿体無いし。。という事で今回は、子供の描いた絵を簡単に飾れるアイテムを見つけたので、ご紹介します☺︎【無印良品】のおえかきマグネットハンガーは2サイズ展開先日無印良品を見ていたら、こんな素敵アイテムを発見しました!サイズは、2種類あり●21cmが350円●45cmが450円です。挟むだけ!簡単!子供の絵をインテリアに♪内側がマグネットバーになっていて画用紙に描いた絵をこんな風にパチンと挟むだけなので、簡単です☺︎オシャレに飾ることで、子供たちの創作意欲がアップ!今回は、次男がお手製カレンダーを作ってくれたので、さっそく飾ってみました!一生懸命描いた絵をその場ですぐに飾ると子供たちも嬉しそうで、ますます創作意欲が湧いて、「今日は5月を描くね」「画用紙ある?」と張り切っています(笑)小さいサイズは、A4の画用紙大きいサイズは、A3の画用紙がピッタリでした!ちなみに、他の絵の額縁は全て100均の物です☺︎木製のフレームだと、温かみのあるアートインテリアになってオススメです!いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます☺︎
2024年03月24日歌手の西川貴教が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。KinKi KidsやNEWSのライブに訪れたことを明かした。○■NEWSの増田がいて…自身の近況について振り返るなか、西川は「KinKiのライブに行って、終わってから、みんなで『また来年ね』なんて話していたら、そこにNEWSの増田(貴久)がいて。『僕らも今度、20日・21日にドームでライブをやるんで、来てくださいよ』って言われたから、昨日行った」と明かしつつ、「ちょうどNEWSも20周年だったりして。みんなのああいうライブを観るとね、年の暮れを感じたりして……」としみじみ。続けて、「僕らも30周年が近づいてまいりますので、あんな感じで、みんながハッピーな気持ちで周年を祝ってくれるようなライブができたらなと思わせていただきました」と気持ちを新たにし、「今日もNEWSがライブをやってて、盛り上がってる最中じゃないかなと思いますけど。ああやって、友だちのライブを観たりすると、いいもんですね」と感じ入っていた。【編集部MEMO】『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年12月30日わが家の4歳の娘はお絵かきが大好きです。この日も、いつものように楽しそうにお絵かきを始める娘。しかし、描かれた絵には黒いクレヨンで描かれた人影のようなものが。さらに娘は思いもよらぬ発言をするのです……。 黒い謎の絵!その正体とは!? 4歳の娘は絵を描くことが大好き。カラフルなお花やちょうちょなど、どんな絵も画用紙いっぱいにダイナミックに描きます。 この日も保育園から帰宅すると、すぐに絵を描き始める娘。私は娘の向かい側に座り洗濯物を畳んでいました。しばらくして、娘が完成した絵を見せてくれたのですが、いつものカラフルでダイナミックな絵とは雰囲気が異なり、黒枠の大きな四角形とその上に黒く塗りつぶされた縦長の楕円形の物体が描かれているだけでした。私にはその絵が、誰かの人影に見え、一瞬で言葉を失います。 娘には「私に見えない何かが見えているの……?」と背筋が凍る思いでしたが、恐る恐る何を描いたのか聞いてみました。すると娘は「んーとね、ママのうしろ!」と答えるのです。娘には見てはならないものが私の背後に見えているのだと確信。私の心情とは裏腹に娘はニコニコしています。 ただ、気づいたことはどんどん口にするタイプの娘が、幽霊が見える状況でこんなに平然としているはずがありません。ますますその絵に謎めいたものを感じ、「ママのうしろってどういうこと?」と聞いてみました。すると娘は、「ちーがーう! おーしーろ!」と言い直します。 うしろではなく、お城を描いていたのです。娘の発音がまだ完ぺきでないことをすっかり忘れていました。娘の発想力に驚かされたと同時に、娘の絵がいつもと違うからといって、自分の一方的な思い込みに惑わされてしまったらいけないな……と反省した出来事でした。 作画/ひのっしー著者:佐々木りか
2023年12月15日歌手の西川貴教が19日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。モノマネされることの利点を語った。声優仲間からよくモノマネされるという森久保祥太郎に対し、「うらやましくて! 僕のマネなんて誰もしてくれない」と羨望の眼差しを向ける西川。「結局してくれたって、寒風吹きすさぶ中でネクタイ振り回すくらい。僕はもっと声とか“この曲の歌い回し”とか(モノマネされるのが)いいなって思うのに」と、「WHITE BREATH」をはじめとするMVの衣装やシチュエーションばかりが取り上げられることに嘆く。この話を聞き、森久保が「モノマネされたいですか?」と質問すると、西川は「おかげさまで(メディアに)一年中ちょこちょこ出てるんですけど、テレビとかにまだ積極的に出てなかった頃は、アルバムを作ってツアーをやったり、リリースのタイミングしかテレビに出なかった。そうすると、他の時に何をしているか分からない人もいる」と返答。その上で「モノマネの方がテレビに出てると、(自分が)一年中出てるみたいでいいなって。桑田(佳祐)さんなんてモノマネの方が多いから、(ご本人がテレビに頻繁に出ていなくても)ずっと見てる気がする。そういう良さがあるなと思ったんですよ」と、モノマネされることの利点を語っていた。なお、番組には今回、森久保のほか、SHIN、ネクライトーキが特別ゲストとして登場し、西川とさまざまなトークを繰り広げた。【編集部MEMO】新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年10月28日歌手の西川貴教が19日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。自身が地元・滋賀県で開催している大型野外音楽イベント『イナズマロック フェス』の“略し方”について語った。リスナーからのコメントで“イナフェス”という略称を発見し、「最近ちょこちょこ、『イナズマ ロックフェス』のことを“イナフェス”とか“イナロク”とか言う人がいる」と言及する西川。「略し方がちょっと……だったら“イナズマ”でいいと思います」と伝え、「“イナズマ”は、滋賀県の“滋”の中身っていうのかな? これがギザギザしてるところから来てる」とイベント名の由来を改めて説明する。その上で「“イナズマ”ってフレーズが大事なんですよ。だから、そこを略さないでほしいなと思って」と自身の思いを明かし、「オフィシャルは“イナズマ”でいきましょうかね? 今後もし、“イナフェス”って言ってる人がいたら、『“イナズマ”ってところが大事みたいよ?』と言ってもらえるとうれしいかな」とお願いしていた。なお、番組には今回、SHIN、ネクライトーキ、森久保祥太郎が特別ゲストとして登場し、西川とさまざまなトークを繰り広げた。【編集部MEMO】新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年10月27日歌手の西川貴教が8日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の『イナズマロック フェス 2023 バックステージ特別配信』に登場した。西川貴教が主催する西日本最大規模の野外音楽イベント『イナズマロック フェス 2023』。「17LIVE」では、同アプリ内の「ニシナナステーション_official」アカウントにて、イベントバックステージの模様を特別配信し、“雷神ステージ”、“風神ステージ”出演アーティストを次々に呼んでインタビューを敢行。第2日目のMCは、宇垣美里、BOYS AND MENの本田剛文と辻本達規が担当した。同イベントの主催者である西川は、バックステージ特別配信に登場し、15回目の開催となった『イナズ マロック フェス』について、「15年前に始めたときはステージもたったひとつ。2日間で総出演アーティストは12組、芸人のパフォーマーのみなさんは5組でスタートしたイベントが、今では3つのステージで、計150組が出演している」と、イベントが大きくなったことを感慨深げに言葉に。また、「知事や市長、近隣のみなさんが来てくださる。みなさんからいただいた意見は横並びで全員で受けましょうというフェスは、日本中探してもそんなにない」と、地域密着型の体制であるのが特徴と続けた。なお、「来年はライブに出たいです」と懇願するBOYS AND MENの二人に対して、西川は 「東京から見ていても『あっ、ボイメンすごく盛り上がっているな』と思える活動を見せてもらわないと。ぜひ頑張ってほしい!」と、愛ある厳しいエールを送っていた。
2023年10月20日ある日、中学生の時に美術の課題で描いた絵をSNSに投稿した、お茶(@integral_ashida)さん。その時の評定が5段階で『2』だったというのですが、仕上がりの素晴らしさに多くの人が驚きの声を上げました。美術の課題で描いた斬新なケンタウロスいうまでもありませんが、5段階評定におけるもっとも低い成績は『1』。『2』も比較的悪い評価といえます。ところが、ネット上では、低い評価を受けたとは思えないほどの高評価を受けた絵…興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。中学生のとき、ケンタウロスの“逆”を書いたら美術の成績2だった話する? pic.twitter.com/tpIm4inJeo — お茶。 (@integral_ashida) May 11, 2022 「ケンタウロスを再構築した」ともいうべき斬新な作品!お茶さんが描いたのは、神話に登場する種族のケンタウロス。ケンタウロスは、上半身が人間の身体、下半身は馬の体が特徴的ですが、お茶さんが描いたのは上半身が馬で、下半身は人間です。文字通り、神話に登場するケンタウロスとは、真逆の体といえます。当然、お茶さんが描いたのはケンタウロスは2本脚…とてもユニークですね。この絵に対し、「最高にセンスがあると思う」「もはや天才」「上手なのに…」と才能を褒めるコメントが上がりました。お茶さんが中学生の頃に描いたケンタウロス。斬新かつ独創的すぎる作品に、先生は評価をするのが難しかったのかもしれませんね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年09月30日格闘家の武尊が7日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』にゲスト出演。“西川貴教の倒し方”を解説した。○■武尊の考える“西川貴教の倒し方”とはリスナーから届いた「武尊さんに質問です。もし西川さんを倒すとしたら、どこを攻めて、倒しますか?」とのお便りが紹介されると、西川は「あのね……勝負になりませんから、やめてください(笑)。今月53歳だよ?」と苦笑いを浮かべる。すると、武尊は「西川さんは筋肉がすごいので、小さい筋肉を狙っていかないといけない」と前置きしながら、「今、流行しているカーフキックっていう、すねの横(を狙うキック)。すねの横は筋肉が小さいから、狙いやすいと思うんですよ」と解説。さらに、「(カーフキックで)意識を下にいかせて。顔が小さい人って脳が揺れやすいんですけど、西川さんは顔が小さいので、あごを狙おうかと(笑)」とシミュレーションしてみせる。この“西川の倒し方”を聞き、西川は「そういう見方してるんだ! おもしろいなあ」と感嘆。「『顔が小さくていいな』とかじゃなくて、『こいつ、脳揺れやすいな』って見てるんだ(笑)」と伝えると、武尊は「そうですね(笑)。狙いどころだなっていう」と笑顔でうなずいていた。○■新番組『ニシナナステーション』新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務め、西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦する。
2023年09月12日現在上演中の、ミュージカル『スクールオブロック』(東京建物Brillia HALL 8月17日〜9月18日、新歌舞伎座 9月23日〜10月1日)。2003年に公開された同名映画を2015年にミュージカル化した同作は、アンドリュー・ロイド=ウェバーのプロデュース・音楽によってブロードウェイでヒットした。その後2020年に上演されるはずだったが、コロナ禍での全公演中止を経て、待望の日本初演を迎えた。同作では、落ちこぼれ熱血バンドマンであるデューイ(西川貴教/柿澤勇人)が、ひょんなことから臨時教師になりすまして小学校に潜り込み、破天荒なロック教育を通して、子供たちに爽快なメッセージを伝えていく。今回はデューイを演じた西川貴教にインタビュー。破天荒さが通じるところかと思いきや、むしろ「求められる自分」を見せようとする点に共通点を感じたという。○■「ある種、フリー素材みたいなもの」という感覚――西川さんはこれまでに周りが驚くようなパフォーマンスを世に出されてきています。ラジオなどでは破天荒な企画もかなり多く、そういったところが今回演じるデューイにつながるのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?ラジオでは、むちゃくちゃしてましたからね。今やったら毎週炎上してるような、平成でギリギリ許されていた番組でした(笑)。ただデューイに関しては、今、作品の中に住んでいる状態にいると、思っていた以上に純粋なんじゃないかという気がするんです。ブロードウェイでこの作品を観た時には、彼のあざとさというか、目的を達成するための執念や情熱が印象に残っていたのですが、いざ作品に入ると、この人には使命感があって、「こういう自分を求められてるんじゃないか?」と一生懸命演じようとしているところもあるような気がしていて。だからこそ今回、色んなバリエーションやカラーのある演者さんを抱えるホリプロさんが、僕みたいな人物を客演に呼んだんじゃないか、「西川にはそういうところがある」と思ってもらえたのではないかと感じられるようになってきました。――「そういうところがある」というのは?僕も、いわゆる皆さんが期待してくださって、面白いと思ってくれる印象やキャラクターみたいなものと、ここにいる僕自身が常に一致しなくてもいいんじゃないかなと思っていて。デビュー当時は、バンドとしての形もできず、いろんな模索を通してソロアーティストという形を選ぶ中で、自分の中で1枚フィルターをかけることで、気恥ずかしさや負い目みたいなのをオブラートにうっすらくるんでいたのですが、10周年を迎えたくらいから、僕というキャラクターが、応援してくれている皆さんのものになってると思ったんです。たとえば曲ひとつとっても、聴いてくれた当時の背景とか感覚みたいなものが同時に乗っかって、みんなのものになってるじゃないですか。だから、僕が勝手に「この曲はこう」とか、プロジェクトでやるだのやらないだのと言う話じゃないし、それは皆さんの気持ちを大事にしたいなと思ったんです。もう、一つの伝統芸能かなと(笑)。曲も自分だけが抱えるものじゃなくて、みんなに遊んでもらえるものというか、ある種、フリー素材みたいなものという感覚で、何でもありなんです。普通だったら、リリースしてから25年くらい経っている曲を毎度こすられて、「その曲だけじゃないよ!」と思うかもしれない。毎年いろんなことやってるし、曲も出してるし、「いい加減、裸みたいな格好で踊ってるイメージやめてもらえません!?」と考えがちなのかもしれないけど、もうどうでもいいや、と。みんなに楽しいと思ってもらえるなら、それもオッケーなんです。――その境地に至っているのがすごいなと思います。でも海外のアーティストも、そういうことってあるんじゃないかな? 例えばKISSだって、あのメイクをしてる姿を見て、僕らが「これこれ!」みたいな気持ちになったりする。そんな風に「これだ」と思ってもらえるイメージを持っている人が、世の中に一体どれぐらいいるんだろうと思うと、僕に抱いていただいているイメージも、すごく愛しく思えてくるんですよね。逆に言うと、皆さんが思ってらっしゃる自分を求められたときに、いつでも出せる状態にしておきたいという気持ちもあって。例えば、体の状況を作っておくとか……だって、求められて「HOT LIMIT」の衣装で出て来た時に、ぷよぷよでお肉がはみ出てたらダメじゃないですか!(笑)○■初めてのことが多いミュージカル『スクールオブロック』――お話をうかがっていると、演じているデューイよりも西川さんがさらに大人というか、先を行っているなと思いました。僕もデューイはもっと子供っぽい人だと思ってたんですが、意外と、子供たちのことも冷静に見てるし、個性や能力を見抜く強さを持ってる気がするから、もしかしたら彼はこの先、ミュージシャンとしてというより、プロデューサー的な感じで大成するかもしれません。一からゼロの子たちを集めて成功させるなんて、発想の転換ですし、イノベーションが起きているなと思います。――西川さんご自身は、学生のころはどのように過ごされていたんですか?地元が、本当に田舎だったんですよね。それでも早いうちから、音楽に自分を持ってかれちゃった感覚で、とにかく音楽を目掛けてもがいていました。何の確証もなかったし、東京のようにオーディションやスカウトがあるわけでもなかったのに、よく「音楽でなんとかしてやろう」なんて気持ちになったなと、自分でも驚きます。当時は相当おかしなことだっただろうから、周りは絶対に引いてた(笑)。親はもうバキバキに引いてたし、周りの友達とかも「何言ってんだろうな」という感じだったんじゃないかな。一応関西圏なので、お笑い文化も近いように見えるかもしれませんが、当時の滋賀は劇場も全然ないんですよ。だからお笑いや舞台を観るような機会もまずなく、テレビで触れることしかできなくて、音楽だけじゃなく情報から遠い場所だったから、今こうなっていることが、自分でも不思議で仕方ないです。僕は僕の人生が本当に不思議です(笑)――今回は柿澤さんとWキャストですが、かなりタイプの違う2人になるのかなと思いました。柿澤くんは僕なんかより舞台の経験も圧倒的に多いわけですから、そこはもう本当に勉強させていただきたいとフラットに思っています。 僕、Wキャストって初めてで、今までやったことがないんです。今回いろいろなことが初めてで、ご覧いただく皆さんにも違った匂いを楽しんでいただけるんじゃないかな。僕も柿澤くんのデューイを劇場に観に行きたいなと思うし、全然違いますよ。「あ、そういうアプローチするんだ」とか、「同じセリフなのにこう言うんだ」とか、発見がすごくたくさんあって、この年にしてすごく新鮮な思いです。――濱田めぐみさんがX(Twitter)で、柿澤さんにギターを教える西川さんの様子をアップされていて、いい影響を与え合っているのでしょうか?あの写真、僕の格好が夏場の子供みたいな感じで恥ずかしかったですけど(笑)。所作のことを考えると、こればかりはやってないとどうにもならないものもあったりするので、僕でお助けできることがあれば、と。僕も以前、いきなり「タップを踏め」と言われてパニックになったことがありましたけど、今回はありがたいことに、これまでの自分の経験が非常に役に立ってるなと思います。今後ホリプロさんがどれぐらいのスパンでこの演目を上演されるのかわからないですが、またやらせていただけたらいいなと思います。ぜひ、今後もライフワークのように出演させてもらえたら、と思える作品です。■西川貴教1970年9月19日生まれ、滋賀県出身。1996年にソロプロジェクトT.M.Revolutionとしてメジャーデビューし、以来音楽シーンのみならずバラエティ、CM、フェス開催などでも幅広く活躍する。舞台出演は『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(99年)、『ハウ・トゥ・サクシード〜努力しないで出世する方法』(07年)、地球ゴージャス vol.15『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』『サムシング・ロッテン!』(18年)など。
2023年08月24日歌手の西川貴教が出演する、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の育成トークバラエティ番組『ニシナナステーション』が17日(20:00〜)にスタートする。○■『ニシナナLIVE』がリニューアル西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が、配信開始から丸2年を迎えた今年、大幅にリニューアル。新番組『ニシナナステーション』として生まれ変わる。新番組では、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMC を務め、西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦する。○■梶裕貴が初回スペシャルゲストとして登場初回配信のゲストには、YouTubeやTikTokで人気のMELOGAPPAと、テレビ朝日系ドラマ『六本木 クラス』の挿入歌「Start Over」で配信チャート23冠を獲得したTHE BEAT GARDENの2組を迎え、アーティストとしての活動に関連したエピソードや裏話、リスナーからの質問に対する回答などを交えながら、西川や武士来舞メンバーがその素顔に迫る。さらに、初回配信日と同日開幕予定のミュージカル『スクールオブロック』で、西川と共演する声優の梶裕貴が、初回配信記念スペシャルゲストとして登場。『スクールオブロック』の裏話や、声優として第一線で活躍していて感じる楽しさや苦労、これから声優を目指す人たちへのアドバイスなどもトークする予定だ。
2023年08月17日お家の壁にポスターや絵が飾ってあるとそれだけで室内がグッとおしゃれに見えるので、飾りたいと思っている人は多いでしょう。しかし賃貸住宅の場合、壁の穴が目立ってしまうと退去時に修繕費を請求されてしまうことがあります。このため、賃貸では壁にポスターや絵などを飾れないと考えている人は多いでしょう。しかし使う商品さえ気をつけていれば、賃貸であっても壁に絵を飾ることはできます。ではどのようなアイテムを活用すべきなのか、ご紹介していきます。賃貸にも使える壁掛けフックとは最小限の穴で額縁を壁に飾れるフックを紹介してくれたのは、シンプルライフに欠かせないアイテムを多数紹介しているすけさんです。どのようなアイテムなのか、その使い方と合わせて詳しく解説していきます。使用するのはダイソーで販売されている「壁面にしっかり固定ピンフック」です。パッケージにしっかり固定と書かれているだけあって、耐荷重量5kgと絵やポスターを飾るには十分な耐荷性です。使い方は非常に簡単。フックの丸い穴にキャップ状の白いパーツを重ね合わせたのち、小さな穴に画鋲サイズのピンを差し込むだけです。1つのフックに対して、ピンは3本使用します。3本すべてを穴に通すと、写真のような形になります。この商品の特長は、3本のピンで1つのフックを支えること。1本1本は細いピンですが、3本集まることでしっかりと壁に固定できるのです。また1本のピンで開く穴が非常に小さいため、賃貸でも安心して使えるでしょう。実際に壁に差し込んでみると、写真のような状態になります。フックがピタッと壁に密着するので、安定感抜群です。ポスターや絵を壁にかけたいと思っていた人は、ぜひこのアイテムを活用してみてください。※取り付ける際は、事前に賃貸物件の場合は事前に管理会社やオーナーへ相談するのをおすすめします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月20日図工の時間は、自分の自由な発想で作品を作ったり、絵を描けたりして楽しいですよね。しかし、もし図工の先生が、自分の気に入らない絵があると破り捨てるようなひどい人物だったら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『気に入らない絵を破り捨てる先生』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!先生に見つかり……図工の授業で、絵を描くのに決まった色しか使わせてくれない教師のアザミ。するとおじいちゃんとおばあちゃんの絵を描いていたツツジは、アザミに注意され……。ここでクイズです!先生に絵を破られると考えたツツジ。このあと一体どうしたのでしょうか?ヒントは、勇気ある行動です……。破られそうになる絵を……正解は、身をていして守った!このあと、アザミに教室から追い出されてしまったツツジ。すると通りかかった担任のカリンが、ツツジの描いた絵を見て、とても上手だとほめてくれるのでした。こんなときどうする?まじめに描いてるのにどなりつけるなんてひどすぎますよね。今回のツツジは、思い出がたくさん詰まった絵を必死に守りました。自由に描くことを許さない先生……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月06日シアタークリエ 8・9月公演『SHINE SHOW!』のキャスト・朝夏まなと&中川晃教が、6月2日(金) にフジテレビ系で放送される深夜番組『オールナイトフジコ』に出演することが決定した。『オールナイトフジコ』は、MCの伊藤俊介(オズワルド)、佐久間宣行、森田哲矢(さらば青春の光)と、現役大学生の「フジコーズ」を中心に、生放送の強みを生かしたハプニングだらけの生放送バラエティ。今回は「フジコカラオケパーティー」と題し、カラオケ機材をスタジオに持ち込み、朝夏と中川、フジコーズとMC陣がカラオケに興じる。なお朝夏と中川にとって深夜番組生出演・生歌唱はキャリアにおいて初めてで、中川に至ってはカラオケ歌唱が人生2度目とのことだ。『SHINE SHOW!』は、8月18日(金) から9月4日(日) にシアタークリエで上演。チケットは、6月3日(土) 10時59分まで先行受付を実施中。■朝夏まなと コメント深夜のバラエティ、しかも生放送での出演は初めてで、ドキドキですが、スタジオの皆様と中川さんと、楽しく盛り上がれたらいいな、と思います!■中川晃教 コメント22時を過ぎたら自然と眠くなる、そんなお年頃の僕が、24時55分からの生放送への出演のお話をいただいてしまいました。ありがとうございます。いや、朝夏まなとさんは出演を断らなかったと聞き、僕、断れなくなりました、笑白目を剥きそうな時は朝夏さんに小突いてもらいます、笑おそらく20年以上振りのカラオケと、井上芳雄さんがやられているラジオの生放送(22時〜)振りの夜ふかしになります、笑とても楽しみです。とにかく眠過ぎてしまい、MCの皆さんに指摘されないかなど心配しています。予習を兼ねてTVerで見させていただいたのですが……芸人の森田さんが欠席という回でした。下ネタ系などもちょいちょいあって……。色々と、不安になりましたが、しかし、何事も経験!頑張りたいと思います〜。何かあったらぜんぶ東宝さんのせいです!<番組情報>フジテレビ系『オールナイトフジコ』6月2日(金) 24:55~26:55MC:伊藤俊介(オズワルド)、佐久間宣行・森田哲矢(さらば青春の光)ゲスト:朝夏まなと、中川晃教<公演情報>『SHINE SHOW!』8月18日(金)~9月4日(月) シアタークリエ作:冨坂友(アガリスクエンターテイメント)演出:山田和也出演:朝夏まなと、小越勇輝、花乃まりあ、木内健人、柳美稀、栗原沙也加、西村直人、久ヶ沢徹/中川晃教【チケット料金】全席指定:11,000 円(税込)先行受付:6月3日(土) 10:59まで公式サイト:
2023年05月31日私たちの生活に欠かせない家事の1つである、料理。不注意や経験不足で失敗し、「こんなはずじゃなかった…」と落ち込んだ経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。SNSではたびたび失敗した料理が投稿され、原形をとどめていない姿が反響を呼んでいます。お肉さん〆(@manimanibleble)さんは、SNSに投稿される失敗した料理の写真が大好きなのだそう。自身も失敗したという手作りのあるものを投稿し、注目を集めています!「まるでダリの絵」芸術的なマフィンとは…「まるでダリの絵」「ゾウリムシだろ」といわれた芸術的なマフィンです。対戦よろしくお願いします。投稿者さんが、こうコメントした写真がこちら!写真には、カップからはみ出てしまった奇妙な形の2つのマフィンが!左側の細長い形をしているマフィンは、溶けて伸びたのでしょうか。まるで、画家のサルバドール・ダリの代表作『記憶の固執』に描かれる、ぐにゃっと曲がった時計のようです。右側は楕円のような形をしており、『ゾウリムシ』といわれれば、そうも見えますね…。投稿者さんの失敗作には10万件以上の『いいね』と、多くのコメントが寄せられました!・私も料理失敗談をSNSで見るのが大好きです!・ゾウリムシで思わず爆笑してしまいました!・私も似たようなものを作ったことがあります。不本意ながら芸術的なマフィンを生み出してしまった投稿者さんですが、数々の失敗を経て人は成長していくもの。きっと次こそは、きれいな円形のマフィンが完成することでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月29日みなさんは、色鉛筆で絵を描いたことはありますか。白い画用紙にめいっぱい絵を描いたり、余白を取って1つのものを丁寧に描き込んだりと、人によってさまざまでしょう。篠(shino__0215)さんが披露したのは、ジャパンフリトレー株式会社が販売しているスナック菓子『ドリトス』の絵。とても丁寧に描かれており、本物と見間違う人が続出している、こちらの作品をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 篠(@shino__0215)がシェアした投稿 目を見張る、圧倒的なクオリティ…!『ドリトス』の袋を開けて、中身がチラッと見えるような構図で、立体的に描かれています。「紙の上に、本物の『ドリトス』の袋を置いたのでは…」と思った人もいるのでしょう。そんな人たちのためか、篠さんは袋の口を覗きこんだり、色鉛筆を転がしたりして、平面の絵であることを証明しました。驚異的なリアルさに、ネット上では、称賛のコメントが続出しています。・何回繰り返して見てもゾワゾワします…!『ドリトス』の香りを感じる!・素敵!原画を家に飾って、ずっと眺めていたいです。・袋のツヤ感がすごい!うっかり手が伸びてしまいそう…!・描いている最中から、美味しそう!こんな才能が欲しかった。テーブルの上にこの絵があったら、つい袋を取るしぐさをしてしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月28日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務めるアーティストの西川貴教さんが、体調不良での出演見合わせを発表しました。この日に出演を予定していた、東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を辞退することになった、西川さん。西川さんは、2022年6月下旬から全国各地で行われている、『T.M.Revolution』によるライブツアー『VOTE JAPAN』の真っ最中です。ファンに謝罪するとともに、2023年5月12日に行われる沖縄県でのツアー終幕に向けて、「できる限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です」と想いを明かしました。西川貴教、体調不良に対する『陰謀論』に苦言体調不良を発表した翌8日、西川さんはSNSを更新。今回の発表について、一部で憶測が飛び交っていることを明かしました。西川さんによると、今回の体調不良の原因は、ノドを酷使したことによる声帯炎なのだそうです。前述したように、西川さんは『T.M.Revolution』によるライブツアーの真っ最中。体調不良を明かす前日も、徳島県でライブを行っていました。しかし、詳細を伏せたことによって、ネットでは陰謀論や「ワクチンが原因ではないか」といった憶測が広まってしまったといいます。ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんが、単なる過度な酷使による声帯炎ですので、勝手に出自不明の陰謀論やワクチンと絡めた憶測はおやめください。不安を拡散すべきではありませんし、何かあれば有りの儘を必ず自身でご報告させて頂きます。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 西川貴教 — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 多くの西川さんのファンは、ライブツアーによる疲労を心配していました。また、感染者が増加していることから、新型コロナウイルス感染症の可能性も考えたようです。しかし、中には完全な憶測で、西川さんの体調不良を陰謀論につなげる人もいた模様。自身の体調不良に対して、事実をねじ曲げられ、勝手な憶測をされたら誰しも不快に思うでしょう。西川さんの声明を受け、多くの人がその思いやりに感謝をしているようです。・体調不良でつらいのに、わざわざご丁寧にありがとうございます。回復を祈っています!・西川さんに余計な心労をかけさせないでほしい。陰謀論に巻き込まないで。・陰謀論に結び付けている人を見ました。西川さん本人が否定してくれて、スッキリした。「憶測で不安を拡散すべきではない」というひと言からは、西川さんの誠実な人柄が伝わってきます。きっと、自身が影響力の強い立場だからこそ、西川さんは大変な中でもこうして声明を出すことにしたのでしょう。酷使による声帯炎は、できるだけ発声を制限し、適切な治療を受ければ炎症が治まるとされています。ゆっくりと身体を休めて、またパワフルな歌声を聴かせてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日カナダ在住の画家であるカタリーナさんは、結婚式などの特別な瞬間をその場で描く『ライブイベント・ペインター』として活躍しています。2023年4月、彼女はあるカップルの結婚式での仕事を依頼されました。依頼主は新婦のロシェルさん。ロシェルさんは新郎のマークさんに内緒で、カタリーナさんに特別なお願いをしたのです。そして結婚式当日。カタリーナさんは新郎新婦が誓いのキスをする瞬間を描くことにします。式が終わった後のパーティーで、ロシェルさんは完成したばかりの絵をマークさんにサプライズで見せました。その絵を見たマークさんは、感極まった表情を見せます。なぜなら…こちらをご覧ください。@idkcatarinaa my heart #liveweddingpainting #ontariowedding #petloss ♬ Conversations in the Dark - John Legend絵の中で誓いのキスをする新郎新婦を、すぐそばで見つめる2匹の犬。この犬たちはリオくんとブルーノくんという、カップルの愛犬なのですが、結婚式の少し前にブルーノくんが空へと旅立ったのです。ロシェルさんは、「式に出席できなかった天国の愛犬の姿を描いてほしい」と、カタリーナさんに依頼。こうして、まるで2匹がその場にいるような、素敵な絵が完成したのでした。カタリーナさんがInstagramでこの絵を紹介すると、その感動は多くの人たちに伝わったようです。・だめだ…仕事の合間なのに涙が止まらない。・とても美しくて、完璧な絵だね。・この絵が新郎にとってどれほど大きな意味をもつかが、彼の表情で分かるよ。新婦のロシェルさんはコメントで「私たちの結婚式の、最高の思い出の1つです」と喜びをつづりました。家族のメンバーであるペットを結婚式に参加させる人は増えています。実際に姿は見えなくても、天国にいるブルーノくんはこの絵のように、式場でロシェルさんとマークさんを見守っていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務める、アーティストの西川貴教さんがSNSを更新。体調不良が原因で、この日に出演を予定していた東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を、急きょ見合わせることを発表しました。西川貴教、体調不良で急きょイベントの参加を見合わせ同年8月から上演されるミュージカル『スクールオブロック』で、デューイ・フィン役のダブルキャストとして、主演を務める予定の西川さん。今回の『日比谷フェスティバル』は、もうすぐ幕が上がる『スクールオブロック』つながりの出演でした。出演辞退を発表した西川さんは、この日を楽しみにしていたファンに向けて、コメントを公開しています。【お知らせ】本日の「 #日比谷フェスティバル 」は残念ながら出演が出来なくなってしまいました。楽しみにしていただいた皆さま誠に申し訳ございません。続く #TMRevolution の沖縄での #VOTEJAPAN までに出来る限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です。よろしくお願い申し上げます。 #tmrlive — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 謝罪すると同時に、早期の回復を目指す想いを明らかにした、西川さん。『T.M.Revolution』は、2022年6月下旬から全国各地でライブツアー『VOTE JAPAN』を開催しており、西川さんが体調不良を明らかにした前日は、徳島県でライブが行われていました。ライブツアーの最終日は、2023年5月12日に行われる沖縄県でのライブ。西川さんはそれまでに体調を整え、全力のパフォーマンスをファンに届けるといいます。西川さんのイベント出演見合わせに対し、多くの人から心配する声が上がりました。・いつも元気なイメージだから、心配です。無理はしないでゆっくり休んでくださいね。・西川兄貴だって人間だから、体調不良になるのは当たり前なんだけど…それでも、心配です!・ライブツアーのスケジュールもハードだったもんね。無事に完走することを祈ってます!西川さんが普段から身体づくりに励んでいることから、『健康的』という印象を持つ人は多い模様。だからこそ、突然の体調不良に不安を抱いた人は少なくないようです。1日でも早く回復し、西川さんがまた元気な姿を見せてくれることを、たくさんの人が祈っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月07日お米を炊く時に使う、炊飯器。赤飯や炊き込みご飯など、さまざまなバリエーションのご飯を炊くことができますが、お米以外の食材も炊飯器を使って調理することができます。食品などの開発・製造・販売を行っている、サラヤ株式会社のYouTubeチャンネルは、同社の製品である甘味料『ラカント』を使用した、炊飯器で作るパンケーキのレシピを公開しました。混ぜて炊くだけ!『炊飯器パンケーキ』【材料】(3合炊き炊飯器使用)・卵3個・『ラカントS』大さじ5・サラダ油大さじ5・無調整豆乳1803・おからパウダー75g・ベーキングパウダー大さじ1まず、炊飯釜に卵を割り入れ、『ラカントS』を加えて混ぜます。次に、サラダ油を加えてしっかりと混ぜ、無調整豆乳も加えてさらに混ぜましょう。そこに、おからパウダーとベーキングパウダーを加え、手早く混ぜ合わせてください。材料が混ぜ合わさったら炊飯釜を炊飯器にセットし、炊飯ボタンを押します。炊飯が完了したら、もう一度炊飯ボタンを押し、再び炊飯をしてください。二度目の炊飯が完了したら、完成です!炊飯器によって加熱時間や加熱温度が異なるため、竹串などを生地に刺してみて、生地が付くようなら加熱時間を追加してください。絵に描いたような、分厚いパンケーキができ上がりました!見ているだけで、テンションが上がりますね。材料を混ぜる際に使用する泡立て器の種類によっては、炊飯釜を傷付ける可能性があるため、シリコン製のものだと安心です。洗い物が少なく、簡単に作ることができる、こちらのレシピ。パンケーキのトッピングとして定番のバター以外に、クリームやフルーツを乗せるのもおすすめです!気になった人は、ぜひ試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月29日中川晃教がMCを務める日テレプラスのオリジナル番組『中川晃教 Live Music Studio』の第11回に森崎ウィンがゲスト出演することが発表された。アーティストの自宅に招かれたような気分を味わえるスペシャルプライベートライブをテレビで届けようと企画された同番組。今回は森崎とともに影響を受けたアーティストや育った環境などのトークに加え、自身の楽曲やカバー曲などが披露される。番組は5月6日(土) 21時30分に放送される予定だ。■森崎ウィン コメント個人的に訪れたミュージカルで、観て聴き惚れた声の持ち主の中川晃教さんとこうして一緒に歌う事が出来、本当に嬉しかったです。そして、この番組は良すぎます!こういう音楽番組に出られる事が本当に幸せですね。単純に音を楽しむ事をただストイックに突き詰める、最高でした!!!是非、またお邪魔させてください。■中川晃教 コメントLive Music Studio#11ではビルボードライブ横浜を飛び出して、東京は品川にあるClub eXよりお届けしますゲストは森崎ウィンさんです“ウィン”という言葉はミャンマーでは“明るい”という意味だそうですミャンマーで生まれ育った彼に僕はエキゾチックなイノセントを感じていますが、僕たちが最初に出会ったのは神奈川KAATの楽屋でした今度僕もミュージカルをやらせていただくので勉強に来ました、と、ウィンくんが挨拶してくれましたその後「West Side Story」でトニーを演じることを知り、僕は密かに心の中でエールを送るそんな存在のウィンさんです昨年のJapan Musical Festivalをきっかけに、ミュージカルについてお互いの夢を膨らませ合える関係となりました英語教師をされていたお祖母様の影響でR&Bを聴いて育ったというウィンさんデビューアルバムから「WonderLand」や最新アルバムより「My Place, Your Place」では言葉の持つしなやかなリズム感と優しい歌声に包み込んで幅広い選曲もウィンカラーに染めあげてしまうマイケル・ジャクソンさんのナンバーから「Remember The Time」を2人で歌わせていただいたり、またブルーノ・マーズさんの「Just The Way You Are」をギター弾き語りで聴かせてくださいますどうぞお楽しみください<番組情報>『中川晃教 Live Music Studio #11』5月6日(土) 21:30~日テレプラスで放送出演:中川晃教、森崎ウィンピアノ・アレンジ:園田涼【放送予定曲】「Just The Way You Are」(ブルーノ・マーズ)「Flowers」(マイリー・サイラス)「Heal the World」「Remember The Time」(マイケル・ジャクソン)「Ain’t No Mountain High Enough」(ダイアナ・ロス)「WonderLand」「My Place, Your Place」(森崎ウィン)「相対性理論」(中川晃教)「銀河鉄道 999」(ゴダイゴ)「ディア・エヴァン・ハンセン」より「The Wiz」よりほか全15曲番組公式サイト:
2023年04月27日色の感じ方は人ぞれぞれ、絵は自由な発想で描きたいですよね。しかし中には、自分の中の“正解”を生徒に押し付ける教師も……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された『気に入らない絵を破り捨てる先生』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!教室を追い出され……生徒が自分の気に入らない絵を描いているとその場で破り捨ててしまう、図工の教師アザミ。ツツジも絵を破られそうになり、なんとか拒否したのですが教室を追い出されてしまい……。ここでクイズです!このあとツツジの絵について語ったアザミ。一体何と言ったでしょうか?ヒントは、子どもの自由な発想を全否定するような発言です……。図工の先生は……正解は、「ふざけた絵」……!このあと、担任であるカリンの勧めもあって、教室で絵の仕上げをすることになったツツジ。自由にのびのび描けたことで、満足のいく作品を完成させられました。こんなときどうする?子どもの完成を否定するような発言をするなんて、教師としてひどすぎますよね。今回のツツジは、アザミの指摘にも負けず、自分の絵を守りました。自分好みの絵を描くよう強要する教師……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月22日「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」が、2023年4月29日(土・祝)から12月3日(日)までの期間、兵庫・姫路の書寫山圓教寺にて開催される。“存在とは何か?”を問いかける特別展「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」は、近年チームラボが考える「存在とは何か?」「生命とは何か?」といった大きな問いをテーマとした特別展。今、目に見えている世界がそこに存在しているとは限らないということ、つまり今見えている世界とは、それを見ている者の認知の中にだけに存在しているということを鑑賞者に気づかせる作品を展示する。今回は、光の球体のアート展示2作品がラインナップ。物理的に存在しないはずの光の形や輝きが、環境と認知の作用によって現象として生み出される作品が発表される。チームラボの作品空間に浸ると、その中に連続して存在する自分自身に目を向けるようになる。そのため鑑賞者は、自分自身の認知の中に存在する光の球体を通じ、「生命」そして「存在」という普遍的な問いへ思索を巡らせるだろう。国指定重要文化財・圓教寺の食堂で会場は、平安時代から1000年以上の歴史を刻む書寫山圓教寺の国指定重要文化財「食堂(じきどう)」。現在の建物は室町時代のもので、僧侶の学問や寝食の場として使われていたようだ。2階建ての仏堂としては日本の指定文化財の中で最大規模となる建物の全長約38mの奥深い空間が、チームラボによる作品空間へと様変わりする。【詳細】チームラボ 圓教寺 認知上の存在期間:2023年4月29日(土・祝)~12月3日(日)※会期中無休。天候により中止になる場合あり。場所:書寫山圓教寺 三之堂 食堂(じきどう) 1階住所:兵庫県姫路市書写2968開館時間:10:00~15:45(入館は15:30まで)入場料:一般 500円、大学・高校生 200円、中学・小学生 100円※別途、入山時拝観志納金(中学生以上500円、小学生300円)が必要
2023年04月22日みなさんは、「イカの絵を描いて」とお願いされて、即座に筆が進むでしょうか。腕の本数や体のバランスなどを考えながら、描く必要があります。いかいかよしか(@geso_squid)さんは、周囲に突然、「イカの絵を描いて」とお願いしました。即興でイカの絵を描くのは、簡単なことではないといえます。そこで描かれたイカがこちら。人が計画性なく描いたイカ大好き pic.twitter.com/jOcn3ze43I — いかいかよしか (@geso_squid) April 9, 2023 描かれたイカは、どこかアンバランスな姿となっていますね!ネット上ではこの絵に対し、「笑いました」「『ワサワサ…』と歩きそう」といった反響が続出。いかいかよしかさんは、イカを描く時のポイントを紹介しています。ヒレや目などをはっきり描くと、クオリティが上がりそうですね。宣伝代わりに……イカをそれっぽく描くためのご案内です pic.twitter.com/jzaYdRx2TV — いかいかよしか (@geso_squid) April 10, 2023 イカを描くことがあったら、参考にしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年04月11日大人にはない感性で描かれた子供の絵に、思わず胸を打たれてしまった…という経験はありますか。ライターとして活動している、ジュン(@fkjk)さんの娘さんが描いた絵が、Twitterで話題になっています。「タケノコの気持ちになりたかった」という娘さんの作品は、とても9歳の子供が描いたとは思えない、味わい深さがあります。こちらをご覧ください。9歳児が描いたタケノコ、「タケノコの気持ちになりたかった」とのこと pic.twitter.com/0jQmy8CuVx — ジュン (@fkjk) April 5, 2023 茶色の濃淡や塗り分けで、重なり合うタケノコの皮の質感を表現していることに、お気付きでしょうか。しかも、この作品は未完成なのだそう。制作途中にもかかわらず、クオリティが高いですね…!絵はがきになりそうな、娘さんの絵には、多くのコメントが寄せられました。・えっ、うまい。色の使い方とか好きやなぁ。・絵も、文字も、文章も、センスがある!・ものすごく、かわいいです!我が家の和室に飾りたい。・美術系の高校に通っていましたが、ここまで表現できる人は、あまりいませんでしたよ!ジュンさんは、娘さんに習い事をさせようとしたところ、絵画教室だけは楽しく通うようになったそう。「タケノコの筋などを、もっと細かく描きたい」という娘さんのこだわりようは、将来有望かもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月07日暖かくなると、多くの人が外出して思い思いに楽しんでいます。美術作家の深堀隆介(@RiusukeFukahori)さんは、桜の絵を描こうと外出しました。桜が咲く木の前でキャンバスを構えると、おのずと構図ができあがったのです!天気が良いから桜のスケッチにきたら、ノートに桜の影が綺麗に落ちて、「こう描けよ」と桜のご指南を受けた。 pic.twitter.com/5cpLpm6HA8 — 深堀 隆介 Riusuke Fukahori (@RiusukeFukahori) March 29, 2023 キャンバスに広がるのは、桜の影。白いキャンバスに、枝や花びらの影がいい味を出していますね!きっとこの通りに描けば、自然が生み出すきれいな桜の絵が完成することでしょう!ネット上ではこの光景に対し、「ワクワクする瞬間」「風流を感じる」「身をもって題材になる師匠」といったコメントが続出。桜そのものを描くだけでも、きれいな絵になるはずです。桜の影を使えば、よりいっそう、美しい作品に仕上がりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月30日9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONの古川毅、飯島颯、伊藤壮吾が23日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。グループ活動について語った。『イナズマロック フェス』出演を振り返り、古川が「ロックフェスは僕らとしても敷居が高かったといいますか……」と話すと、西川は「最近ボーカル&ダンスのボーイズグループって日本でもどんどん増えてきてる。そういった意味では、(SUPER★DRAGONは)早いうちからそういう活動をしてたし、やっと時代が追いついてきた感じじゃない?」と水を向ける。それに対し、古川は「キャリアも重ねてきてしまっているなとは思うんですけど……」と前置きしながら、「今は戦国時代なので、ここをどう生き抜くのかというのはみんなで模索しながらやってますね」と力強く語った。また、西川が「(当時は)世間的にもまだボーイズグループが多かったわけじゃないから、入るのも勇気がいったと思うけど、どう?」と尋ねると、飯島は「その前からグループ活動はしていて、ライブを楽しんでやっていたので」と回顧。古川も「はじめは部活とかそういうものの延長って感じでしたね」としみじみと懐かしんでいた。
2023年03月28日歌手の西川貴教が2日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。自身が主催する音楽イベント「イナズマロック フェス」への思いを語った。西川の地元・滋賀で催される野外音楽イベント「イナズマロック フェス」。例年9月開催だったが、今年は10月7・8・9日に日程変更して開催することが先日発表された。この発表について、西川は「お察しいただいている通りです。近年は『西川が滋賀でやってるフェスね』と認知していただける機会が増えたんですけど、そのきっかけが『落雷で中断』、『今年も台風だった』というちょっとマイナスな要素が紐づいて、情報として拡散されることが非常に多かったです」と説明。続けて「もともと、僕の誕生日だから(9月に)やるということよりも、母親に自分が頑張っている姿を見せられるっていうことで、僕の誕生日付近に(開催日を)設けさせていただいていました。あとは僕の誕生日近辺がたまたまシルバーウィークに当たるということもあって、そういった兼ね合いから日程を決めさせていただいていたんですけど、近年はそういう状況もありまして」と、自ら日程を変更する決断を下したことを明かした。また、「(日程に)こだわりはまだまだありますけど、それ以上に皆さんに安全に楽しんでいただくこと」を優先したと話しつつ、「たまたまですけど、今年がうちの母親の七回忌でして。ここから先は親族の気持ちだけというところもあって、大きい節目なのかなと思って。七回忌は家族でしっかり母親のために集まって、そういった節目を迎えられたらなと」「主催者という責任をとる立場の人間として、そこ(日程)を切る必要があるんじゃないかなという風に考えました」と語った。なおこの日の配信には、ダンス&ボーカルグループのわーすたがゲスト登場。「イナズマロック フェス」出演の思い出などをトークした。
2023年03月04日子供の頃から、絵を描くのが好きだったというmomo(@pantotart)さん。ある日、5歳になる息子さんから、「『iPad』で、イチゴを描いて!」とリクエストをもらいました。作業は順調に進み、イチゴの絵は完成間近に!本物そっくりな、おいしそうなイチゴが描かれていますね。momoさんが、「さあ仕上げに入ろう!」と思っていたところ…。「ママiPadでいちご描いて」って5歳に言われたので描いてたら「さぁここから仕上げよう!」と思ったところでペンを奪われ、また怪獣になりました pic.twitter.com/acyrppSSnU — momoillustration (@pantotart) February 25, 2023 イチゴに描かれた、手足。息子さんは、momoさんからペンを取り、最後は自分で仕上げたのです!手足が付いたことで、イチゴの怪獣のような絵になっていますね。ネット上では、momoさん親子のやり取りに「温かみのある情景が思い浮かびます」「イチゴの絵で断面を描く発想力もすごい」といったコメントが寄せられました。『iPad』には、画面上で静止画を一定間隔に撮って並べ動画として再生する『タイムラプス』の機能を使った、絵の変遷が残されていたといいます。「い ち ごって書いて!」「ぼくが書く!」とか色々あって最終的に浮かせてからの怪獣になった様子がタイムラプスに残ってました pic.twitter.com/5B3sCYH8KR — momoillustration (@pantotart) February 25, 2023 文字が書いたり消されたりしているのも含めて、絵の変化にクスッとしますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月26日2023年2月10日、滋賀県草津市にある滋賀県立琵琶湖博物館で展示されていた、ビワコオオナマズの水槽が破損しました。幸いにも、ビワコオオナマズの命に別状はありませんでしたが、同月12日現在、水族展示室を閉鎖するなど、復旧作業が行われています。滋賀県出身で、ミュージシャンの西川貴教さんは同月11日、同博物館で館長を務め、水槽の様子を視察。Twitterを通じて、多くの人々に館内の様子を報告しました。本日館長の西川です。先程高橋館長にご案内いただき事故の状況を確認して参りました。職員の皆さんのおかげで排水は完了し、エリアの乾燥作業に入っております。大水槽以外の展示に関しては被害はありませんでした。現状のご報告は以上ですが、後程更に詳しく報道機関にご説明させていただきます。 pic.twitter.com/cxYz2kYzpV — 西川貴教 (@TMR15) February 11, 2023 動画からは、割れた水槽の様子が伝わってきます。水槽が割れたとあり、今回の出来事に多くの人が心配の声を上げていました。それだけに、西川さんの投稿に、感謝の声などが寄せられています。・動画で館内の様子を伝えてくれて、ありがとうございます!・とても心配していたので、館内の様子を知ることができてホッとしました。・西川館長の報告に感謝しています!西川さんの投稿を通じても、改めて被害の規模が伝わる今回の出来事。1日でも早く水槽が復旧し、またナマズたちの元気な姿を見たいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日2023年1月11日、歌手の西川貴教さんがTwitterを更新。祖母とのツーショットを投稿しました。この日、祖母の誕生日を祝ったという西川さん。なんと西川さんの祖母は、同月8日に100歳の誕生日を迎えたそうです!8日が誕生日だったので、昨日婆ちゃんの100歳のお祝いに行って、何歳まで頑張ってくれるの?って聞いたら「200歳」と即答されました(笑)スミ子さすがッス!婆ちゃん100歳の誕生日おめでとう! pic.twitter.com/KXqeZQd38C — 西川貴教 (@TMR15) January 11, 2023 西川さんが祖母に、「何歳まで頑張ってくれるの?」と聞くと「200歳」と即答されたといいます。まさかの回答に、西川さんは笑ってしまったようです。祖母も、西川さんの笑顔を見ることができて、嬉しかったでしょうね。西川さんの投稿に、ネットからはさまざまな声が上がっています。・100歳ってすごいなあ!きちんとお祝いをしに行く西川さんも素敵です。・元気のおすそ分けをしてもらった気分です。ありがとうございます!・なんて若々しい100歳のおばあちゃん!200歳まで生きるという意気込みも素敵。・西川さん自身、年齢を感じさせない若々しさがあるよね。おばあちゃんもお元気そうだし、肉体的に強い遺伝子なのかな!?西川さんの祖母には、ギネス世界記録を更新するくらい、ずっと元気でいてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日