息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。タスキさんの外見ばかりを侮辱することに耐えられなかったユウキさんが注意をすると、余計に逆上してしまいます。チカさんはユウキさんを突き飛ばし「声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」と怒り狂った様子で……。泣いていたユウキさんをなぐさめてくれたのは、強歩で追いかけて来たタスキさんでした。チカさんから「デブだ」と罵られていたタスキさんは、自分が太ってしまった理由をユウキさんに打ち明けます。そこにはつらい過去がありましたが、明るく話すのでした。ママ友にモヤモヤしていたことを全部吐き出すと… 自分の話を終えたタスキさんは、ユウキさんの話も聞いてくれました。 いつかはわかり合えると思ってチカさんに接していたタスキさんも、お互いのストレスにならないように距離を置いてみることにしたようです。 そして、ユウキさんがベビー教室を好きなら、気にせずに通い続けてほしいと伝えてくれました。 もしかしたら、最初にタスキさんが自分のことを話したのは、ユウキさんが話しやすい環境を作ってくれたのかもしれませんね。どこまでもやさしいタスキさんの対応に感動してしまいます。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月08日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「バザーの準備を手伝うママ友」を紹介します!イラスト:町田ねねこ学校のバザーの準備主人公が子どもの学校で行われるバザーの準備をしていたときの話です。主人公たちが品物の整理や値段づけをしていると、サボりがちなママ友が遅れて手伝いにきました。しかしママ友の行動は、手伝うというよりもほしいものをチェックしているようです。そして作業が終わる前に帰ろうとしたママ友。主人公は、ママ友のリュックが来たときよりもパンパンになっていることに気がつきました。ママ友に「来たときリュックそんなにパンパンだった?」と聞くと…。リュックの中身出典:Grappsなんと、ママ友のリュックの中にはバザーに出品するはずのブランドタオルやハンドソープが入っていたのです。リュックに隠して品物を持ち帰ろうとしていたのでした。ママ友が逃亡しようと暴れ出したため、校長先生まで出てくる騒ぎに。居づらくなったのか、しばらくするとママ友一家は引っ越していったのでした。バザーの品物を盗むママ友バザーの品物を品定めして、手伝いもせずに盗むママ友。子どもが通う学校で悪事を働くママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。おさがりの服に文句ママ友におさがりの服をあげた主人公。しかし感謝もそこそこに「着れるものが少ない」とママ友は文句をつけてきました。車の話に…出典:Grappsママ友は服の文句を言ったあと、なぜか車の話をしてきて…。ここでクイズこの後、ママ友がねだってきたものとは?ヒント!ママ友は車のことを気にしていました。ねだってきたものは…出典:Grapps正解は…正解は「チャイルドシート」でした。ママ友は主人公にチャイルドシートを貸すよう言ってきたのです。しかし主人公はチャイルドシートを親戚に貸す予定だったので、ママ友の頼みを断りました。ですが、しつこく頼まれたため「1日だけ」と伝えて貸すことに。しかし、ママ友はチャイルドシートの受け渡し時に信じられない行動をして主人公を驚愕させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖悩みごとを話していたママ友出典:愛カツ疎遠になっていたが出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、ママ友は何について話し始めたでしょう?ヒント!主人公は「私のことも周りに言いふらしていたのかも」と感じました。[nextpage title="00S0LS00O0h"]優越感に浸っていた出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友の苦労話」でした。久しぶりに再会したママ友は他人の不幸話をして優越感に浸っていました。そんなママ友の近況報告にイラッとした主人公。その後ママ友から『あなたはどんな感じ~?』と近況を尋ねられたのですが…。「今すっごく幸せで充実してるよ!」と完璧な返答をしてママ友を黙らせた主人公。それ以来ママ友からの連絡がなくなり、スッキリした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日人間関係において悩みを抱える人は少なくありませんね。とくに子どもがきっかけで親しくなったママ友が相手となると、どうも一筋縄ではいかないようです。今回は“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”をご紹介します。息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?「近所に図々しいママ友がいます。休日の早朝にもかかわらず『息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?』と彼女から電話があって。夫が家にいるので断ろうかと思ったものの、とくに用事もないのでOKしたのですが…。ママ友の子どもに『そんなにうちの子と遊びたかったの?』と聞くと『そうでもないよ』と答えるじゃないですか。この状況から考えて、ママ友が面倒だからと私に子守りをするよう仕向けたのだと確信。我が子の手前『急だと困るから、遊ぶ約束は前もってしてほしい』と彼女にやんわり注意することしかできず…。ただ相手に下に見られていると感じたので、今後はお付き合いを極力控えることにしました」(奈留美・仮名/31歳)子ども同士仲が良ければ、お互いの家を行き来することはよくありますね。しかし今回のように、身勝手にママ友が子どもを押し付けてくるのなら考えもの。ただ我慢するだけでは状況は変わらないので、しっかり相手に釘をさすのもひとつの手です。普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?「私には家族ぐるみでお付き合いしているママ友がいます。まだ暑い日が続いていた頃、みんなでバーベキューをしにキャンプ場へ行きました。私とママ友は調理を担当し、夫たちは火起こしをすることに。それがひと段落すると、うちの夫が『俺も手伝うよ』と調理に参加してくれて。でも、その様子を見たママ友が『普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?』とこちらを見てニヤリと笑ったのです。ちなみに彼女の夫は亭主関白と言うだけあって、何もせずその場に座っているだけ…。優しい夫の行動にけちをつけられ、私は怒り心頭。彼女の暴言が子どもの耳に入るのも嫌なので、今後は一定の距離を保つことにしました」(茉里・仮名・33歳)一方的に夫を悪く言われたら、家族として腹が立って当然ですね。ママ友自身は何気ない発言のつもりでも、こちらが引っかかるようならやはり今後のお付き合いを見直す必要があるでしょう。当たり障りなくフェードアウトしたいところです。うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから「最近親しくなったママ友の話です。ある日、私が節約に励んでいるという話で盛り上がりました。彼女がいろいろ教えてほしいと言うので、一緒に夕方のスーパーへ買い出しに行くことに。セールになったお肉を手に入れることができて……二人で『お得に買えて良かったね』と喜んでそれぞれ帰宅したのですが…。次の日彼女は『割引シールを見た夫に「こんな安物食べさせるなよ」と叱られちゃった』『うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから』と私に嫌味を言ってきたのです。一瞬ムカついたものの、子どものこともあるため『うちの夫は何も言わなかったよ』と苦笑いするので精一杯。彼女の発言が許せなかったので、これからは遠巻きにして見ることにしました」(沙苗・仮名/36歳)勝手に比較対象にされるのは、決して気分のいいものではありませんね。まだそれで褒められるのであればいいのですが、そうでないとなると人間関係を維持するのが難しくなることも…。もし相手の態度が改まらないようなら、こちらから一歩引くことで身を守りましょう。以上、“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”でした。子どもへの悪影響を考えると、ママ友を邪険に扱うことはできませんね。ただ頭を悩ませていても何も解決しないので、相手に角が立たないやり方で乗り切りましょう。親子共々居心地のいい環境を保ちたいところです。©Drobot Dean/Adobe文・菜花明芽
2023年12月07日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。今後、S太くんを預かることはできないとSさんにハッキリ告げたマユさん。すると、「高級なお菓子タダであげたのに!」とSさんは逆ギレし、喧嘩別れとなってしまいました。同じ幼稚園に子どもを通わせていたマユさんとSさん。マユさんが「もうS太くんを預かることはできない」と言ってから、SさんはYさんをはじめ、同じ園の保護者達にマユさんの悪口を吹き込んでいました。 幼稚園の送り迎えが憂鬱になってしまったマユさん。さらに、目を疑うような出来事が……!ママ友が自分の子どもに伝えていた指示 Yさんや交流のあったママ友の助けもあり、何人かの保護者の誤解を解いたマユさん。しかし、まだ送り迎えの時の視線は気になっていました。 そんなある日、親の事情を知らないマユさんの息子アキトくんと、Sさんの息子S太くんが楽しそうに遊んでいるのを目撃したマユさん。 しかし、「S太!アキトくんとはもう遊ばないでって約束したでしょ!」という怒鳴り声が響き渡ります。ちょうどお迎えに来たSさんは、S太くんがアキトくんと遊んでいるのを見て激怒。そのままS太くんを連れ帰ってしまったのです。 いくらなんでも酷い、と思ったマユさんは、その日の夜、Sさんに電話することに。「子どもは関係ないでしょ」と言うマユさんに対し、「S太とアキトくんを遊べなくしたのはアキトくんママのほうでしょ」「これ以上子供を傷つけないためにアキトくんと遊ぶなって言ってるの」と逆ギレするSさん。 「もうこれ以上うちの子に関わらないで!」と言って、Sさんは電話を切ってしまいました。話の通じないSさんに、マユさんは恐怖を覚えるのでした。 子どもたちの前で「その子と遊ばないで!」と言ったSさん。S太くんもアキトくんも驚き、傷ついたことでしょう。Sさんはマユさんに親切にしてもらったのを忘れて、すっかりマユさんを恨んでいる様子ですが、子どもたちの気持ちも考えてもらいたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月07日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。しかしレッスン当日、人手は足りていて、地区役員がすることはありませんでした。 “ヨガサークルを主催するキラキラした自分”を見せつけることでマウントをとってきたボス子さんに、地区委員のママたちは呆れてしまいます。それでもボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですがーー。ボスママのとんでもないお願いとは…!? 地区委員のママに任されたのは、ヨガサークルへ参加するママたちの子どもの保育。しかし、他人の子どもを預かるのには責任が伴います。軽はずみに引き受けることはできず、保育の手伝いを断りました。 ところが、ボス子さんはサークルの目的を掲げ、保育を任せようと話を進めたのでした。 子育て経験がある=保育のプロではないことは、誰しもが理解できること。地域のママの力になることも大切ですが、子どもの命を預かる責任の重さを、まずは理解してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月07日皆さんは、パートナーの行動が心配になったことはありますか?今回は「娘を置いて消えた妻」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言固い床で眠る娘たち妻と、幼い娘2人と暮らす主人公。ある日、主人公が仕事から帰ってきたときの話です。娘たちが、玄関の床に布団を敷いて横になっていました。主人公は驚いて「どうした2人とも!?」と娘たちに事情を聞くことにします。すると長女は、妻が家を出て行ったと話し出して…。泣く次女をなだめて…出典:モナ・リザの戯言「ママ、まだ帰ってこないの?」と泣く次女を、なだめていた長女。玄関で妻と主人公の帰りを待ちながら、眠ってしまっていたというのです。娘たちの言葉にショックを受けながらも、妻が心配になった主人公。すぐに電話をかけますが、妻が放った耳を疑う言葉に絶句することになるのでした。読者の感想突然出て行った妻に驚きました。床に布団を敷いて眠るほど、ショックを受けた娘たちがかわいそうですね…。(20代/女性)仕事から帰ってきたら娘が泣いているなんて慌てますよね。妻が突然出て行くなんて主人公もショックだろうなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日晴子は夫の恭介とともに、息子の悠斗がやっているサッカーに夢中になっていました。ママ友の若菜さんとは、幼稚園が一緒で同じサッカー教室に所属している樹くんのことを相談されて以来、仲良しに。困った時はママ友と助け合っていけたら、と思っていた晴子でしたが…!?■いざママ友を助けたら…晴子は、若菜さんの旦那が単身赴任中で、ワンオペ育児は大変だと思い、サッカーの試合がある時は、若菜さんと樹くんを車で送迎することにしました。ところが夫と若菜さんを会わせたことで、とんでもない展開に!■夫に対する距離感が近いママ友若菜さんは次第に、パソコンの設定など夫でないと解決できない頼みごとをするようになりました。そこで週末に家族で若菜さんの自宅へお邪魔すると、樹くんは夫の恭介と遊べると大喜び。若菜さんには感謝されたものの、休日に夫を駆り出したことに、少し申し訳なさを感じる晴子でした。若菜さんから日頃のお礼としてプールに誘われた晴子。当日、若菜さんの大胆な水着に驚愕し、夫が若菜さんを見てドキドキしないか心配になりました。さらに、晴子が悠斗と流れるプールで遊んで戻ると、なんと若菜さんが夫の髪の毛を拭いていたのです。「あまりに距離が近くない?」この時、晴子が感じた若菜さんに対する違和感はこの後、どんどん膨らんでいきます。こちらは投稿されたエピソードを元に10月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■嫌悪感しかない呟きサッカーの試合で送迎してもらう最中に「新しいパパ見ーつけた…」と、ボソッとひとり呟く若菜さんに対して、読者から痛烈なコメントが集まりました。若菜さんの夫の単身赴任を疑うコメントも!・こういう女は昔から人の彼氏狙ったりして嫌われてきたんだろうな。友だちとかいなそう。・新しいパパ見ーつけた、の一言で嫌悪感しかない。キライだわぁ。・ってことは単身赴任は嘘なのか?・なんでスゴく感謝してる人の旦那を欲しがるの? 恩を仇で返すタイプ?・いや、誰に狙われてもさ、旦那自身がしっかりしてれば良いのだよね。せっかくママ友の枠越えて仲良くなれそうだったのは残念だし、この女の恩を仇で返す無神経さはヤバいけど。若菜さんには夫がいるはずです。しかし、新しいパパを見つけたとは!? この呟きによって、若菜さんの夫が本当に単身赴任中なのか疑ってしまいますよね。とはいえ、読者のコメントにある通り、晴子の夫がしっかりしていれば、大きな問題にはならないでしょう。続いて、若菜さんを助けすぎて、夫まで巻き込んでいる晴子に対する読者のコメントです。・勝手にヒーロー気分になって旦那巻き込んで ウケる。自分勝手じゃん、嫁。・えー、今時なら遠隔操作で対応してくれるから、メーカーに電話した方がいいよって言うな、私なら。IT系全員がPCの設定に強いわけじゃない。・夫を当然のように他人に差し出してこき使う主人公もどうかと思う。こういう風に境界線がおかしいから変な人からも踏み入られやすい。最後に、みんなでプールに行った際、若菜さんに黙って髪を拭かれる晴子の夫・恭介に対する読者のコメントをご紹介します。・旦那、全力拒否しろよ。・旦那もおかしいぞ。・旦那も受け身すぎ! 断れない時点でダメ!・夫も何も言わないのキモいし、この女も子どもの前で女を出しててキモい。私ならすぐ文句言って今後付き合わない。・おばちゃんもスライダー乗りたーい! じゃパパは息子と流れるプール行ってきて! って問答無用で引き離しちゃえばいいのに。旦那もしっかりしろよ。大人しく拭かせてんな。・旦那が毅然と拒まないのも悪いわね。奥さんがよその男にチヤホヤされてキャッキャしてたら嫌でしょ? まいったなーみたいなデレた態度してたらそりゃ来るよ。「情けは人の為ならず」という言葉があります。しかし、度を越すサポートや甘えは、結果的にお互いのためにならないことも。若菜さんのように、ほかの目的があって敢えて頼ってくる人もいます。さて、夫・恭介との距離を縮めようとしている若菜さんに、晴子はどのように対応していくのでしょうか。▼漫画「ママ友が夫を狙ってる?」
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「横柄なママ友」にまつわる物語を紹介します。ママ友からの要求夫と一緒に洋菓子店を営んでいる主人公。ある日、ママ友から「夫の昇進祝いのホールケーキを用意して」と頼まれました。主人公が予算を聞くと、ママ友は「そのくらい無料で用意してよ」と要求してきます。そのママ友の言葉を聞いて、ママ友の頼みを断った主人公。すると怒ったママ友は「悪い噂を流してやる」と言い出しました。そんなママ友を「どうぞご自由に」とあしらった主人公でしたが…。ひどい噂を流されていた出典:Youtube「LINEドラマ」翌日、噂を聞いたという友人から連絡がきて驚く主人公。ママ友は事実とはまったく異なるひどい噂を他のママ友たちに流していたのです。腹を立てた主人公は、素直にケーキの注文を受けるフリをしてママ友への反撃を開始。そして、ママ友とのメッセージ内容をプリントしたケーキをプレゼントしたのです。ママ友の悪事はママ友の夫と義両親にバレて、ママ友はこっぴどく叱られたのでした。ケーキを使って反撃無料でケーキを要求して、さらに悪い噂まで流したママ友。そんなママ友に激怒して、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日皆さんの周りには自分勝手なママ友はいますか?今回は、ママ友の行動に嫌な思いをした女性のエピソードを紹介します。ママ友が勝手に店を予約ママ友4人でランチに行くことになった主人公。まだ予定を立てている段階だったのですが…。1人のせっかちなママ友が、全員の合意を得る前に勝手に予約をとってしまいました。ママ友が予約してくれたお店を見てみると…。「高っ!」出典:CoordiSnap相場より遥かに高いランチコースだったのです。「高っ!」と思ったものの、せっかく予約してくれたため誰も反対できず。しかし当日、1人のママ友から行けなくなったと連絡。せっかちなママ友は、1人の欠席を受けて「キャンセルしたから」とLINEしてきました。その文面だけでは「1人分だけキャンセル」なのか「全員分キャンセル」なのかわからなかった主人公は、せっかちなママ友に連絡しましたが返信はなし…。すると待ち合わせ時間直前、ママ友から「今日はなしにしましょう」とLINEがきたのです。そんなママ友に対して「自己中心的すぎる!」と引いてしまった主人公なのでした。自己中心的な行動に引いた勝手に予約をしただけではなく、勝手にキャンセルまでしてしまったママ友。その自己中心的な行動にドン引きしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方やひどい愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。家に突然押しかけて来るなど、だんだんと迷惑な行動を取るようになったチカさん。教室に通うママの悪口や、子どもへの接し方からも、価値観の違いを感じてしまいます。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんにユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへの暴言を連発。外見ばかりを侮辱します……。見た目で批判をするのは良くないとユウキさんが伝えても、チカさんは聞く耳を持ちません。出会ったころのやさしいチカさんに戻ってほしいと願い「愚痴ばかりでは良いところがかき消されてしまう」と伝えると、チカさんは怒り狂ってユウキさんへも暴言を吐いたのでした。ユウキさんは、悲しくて涙が溢れてしまいます。ママ友のつらい過去 チカさんに散々「デブだ」と罵られていたタスキさん。自分が太ってしまった理由をユウキさんに話し始めました。 タスキさんが話したのは、とてもヘビーな過去……。それでもタスキさんは明るく笑いかけてくれるのでした。 タスキさんの体型に、そんな秘密が隠れていたなんて……。何も知らずに体型をバカにするチカさんが益々許せませんね。 チカさんとの関係は崩れてしまいましたが、タスキさんのやさしさのおかげでまた教室へ通うことができそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月07日皆さんは、ママ友に困ってしまったことはありますか?今回は「託児所扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!託児所扱いしてくる迷惑なママ友主人公は、迷惑なママ友に悩んでいます。そのママ友は早朝にもかかわらず主人公宅に子どもを預けに来て、自分は遊びに行ってしまうのです。困った主人公が「出かけるから」と断ろうとしても…。「じゃあ、ひとりでお留守番ね」と言うママ友。ひとりで留守番!?出典:エトラちゃんは見た!当然、子どもは嫌がり寂しそうにしますがママ友は気にしません。そんな姿を見ると良心が痛み、子どもを預かることを断り切れない主人公。弱みにつけ込んでくるママ友にうんざりしてしまうのでした。読者の感想たまに子どもを預かるくらいならかまいませんが、頻繁になると予定があるときなどは困ってしまいますね。悲しそうにする子どもの姿を見てしまうと断り切れない気持ちもわかるので、子どものためにもなんとかしてあげたいなと思いました。(30代/女性)託児所扱いされていると思うと、困ってしまいますね。ママ友が頻繁に子どもを預けに来る理由が何かあるのかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は非常識なママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンママ友宅でお泊した翌日の話ある日、ママ友が「うちに泊まりにおいでよ」と誘ってくれました。子どもも喜び、お泊りをさせてもらうことに。お泊りの翌日は昼から習い事があるため「10時に迎えに行くね」と伝えます。ママ友も「了解!」と言ってくれていたのですが…。出典:CoordiSnap翌日の10時ごろ、ママ友宅へ迎えに行っても誰もいません。ママ友に電話をかけてみると…。「みんなでプールにいるよ」と言われてしまったのです。驚いて「昼から習い事って伝えてたよね?」と尋ねる主人公。するとママ友は「習い事より友達と遊ぶことが優先じゃない?」と言い放ったのです。ママ友が約束を破った理由に呆れ返る主人公…。その後も、ママ友の困った行動は続いたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の考えを伝える妥協できる部分は妥協し、妥協できない部分は自分の考えをはっきりと伝え、折り合いをつけていくのがいいと思います。(30代/女性)一度は許す今回のようなトラブルが初めてであれば、一度は許します。しかし、今後のお付き合いでも引っ掛かることがあったときはそっと距離を置きます。(30代/女性)今回は非常識なママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。共通のママ友、Yさん宅でランチをした時もSさんの図々しさは相変わらず。女の子の親であるマユさんとYさんに向かって「女の子って生意気だから、私は男の子だけで十分」と言うなど、非常識な発言を繰り返します。S太くんを安易に預かってしまったことを後悔し、「もうS太くんを預かれない」とハッキリ断ったマユさん。しかし、Sさんは「高級お菓子タダであげたのに!」と逆ギレします。「もう頼んだりしないから!」「今まで嫌々預かってくれてありがとね」と捨て台詞を残して、Sさんは去っていきました。 しかし、子どもたちは同じ幼稚園。気まずさを感じているマユさんのもとに、Sさんと共通のママ友、Yさんから驚きの連絡が――!? 嘘八百を並べ立てるママ友 同じ幼稚園に子どもたちを通わせていることもあり、Sさんに対して気まずさを感じていたマユさん。そこに、Sさんと知り合うきっかけになったママ友、Yさんから連絡が入りました。 Yさんによると、Sさんは「急に預かってくれなくなった」「お菓子も毎回ねだられてあげてたのに」とマユさんのことを愚痴っていたそう。Yさんは関係性を悪化させないために黙っていたようですが、さすがに我慢の限界に達してしまったようです。 マユさんは今までにあったことをすべてYさんに打ち明けることに。YさんもSさんに思うところがあったようで、少しずつ距離を置いていきたいと言いました。 数日後――。 送り迎えのたびに、周囲の視線が気になるようになったマユさん。Yさんに愚痴るだけでは気が済まなかったのか、Sさんは幼稚園のママ友たちにマユさんの悪口を言いふらしていたのです。 悪口の内容は度を越したもの。マユさんと交流のあるママ友は嘘だと見抜いたようですが、そうでない保護者たちは信じているようです。マユさんは幼稚園の送り迎えが憂鬱になってしまいました。 自分の思い通りにならなかったからと言って、Sさんのように嘘をついて被害者のふりをして周りを味方につけようとするのはいただけませんね。Yさんをはじめとするママ友はマユさんの味方になってくれていますが、マユさん自身が幼稚園に行くのが苦痛になってしまうのではないでしょうか。ほかのママたちがSさんの話を鵜呑みにしないといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月06日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて手伝いにきたさくらさんたちですが、人手は足りていて特にすることがありません。 ボス子さんは、有名な先生を呼べる自分のコネをひけらかし、マウントを取るのに必死です。さらに、ヨガのレッスンが終わるとーー。ボスママが理想を唱え、布教活動を…!? 「ママたちを元気に、きれいにすることがサークルの目的です」と、熱く語り始めたボス子さん。そんなボス子さんとは対照的に、参加者のママ、地区委員のママたちはドン引き……。 しかし、そんな温度差には気づかず、ヨガの先生とのランチ会とサークルへの勧誘を欠かさないボス子さん。そんなボス子さんに憧れを抱いたごく一部の参加者のママは、ランチ会に参加したのでした……。 キラキラするママを目指すのは素敵なことですよね。しかし輝いているママは、美容や体型だけでなく、内面も磨かれて美しいはず……。ボス子さんには、早く本質に気づいてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友と縁を切ったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:みやこお金がないと言うけれど…主人公はママ友とピクニックに来ていました。お金の話になり「お金がないから正社員で働きたい」と言うママ友に「いいかもね!」と賛同する主人公。しかし、ピクニックに持ってきていたお弁当はコンビニで買ったものでした。ママ友はせっかく買ったお弁当も残していて…。試用期間中に辞めたらしく…出典:CoordiSnapお金がないなら自分でお弁当を作るなどして節約すればいいのにと、主人公はママ友の態度に少し疑問を抱きます。そんなママ友もようやく働き始めたようですが、なんと試用期間中に体調不良による欠勤を続け、合わないからと言って結局辞めてしまったのだとか。そして、後日ママ友から主人公のもとに電話がかかってきて…。ママ友は主人公に「お金貸して!」と要求してきたのです。この1本の電話で限界に達した主人公は即座に電話を切り、ママ友の連絡先をブロックしました。読者の感想お金がないのなら自分自身での努力も必要ですよね。即座にブロックした主人公の判断は賢明だったと思います…。(30代/女性)気軽に「お金を貸して」と言ってしまうことに驚きます。今後はかかわらないのが正解だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に誘われて…節約が大好きな主人公は、普段から家族にも節約をさせています。しかし家族には内緒で自分磨きにはお金を使っていました。ある日、主人公はママ友からランチの誘いを受けます。高級ホテルのビュッフェが半額だと聞いた主人公は、ママ友とランチへ行くことに。お得なチャンス出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜ママ友に原価の高い料理を選ぶようアドバイスをする主人公。しかしこの後、主人公のいきすぎた行動にママ友はドン引きしてしまいます。ここでクイズママ友がドン引きした主人公の行動とは?ヒント!主人公はあるものを持ってきていました。主人公の作戦出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は…正解は「ビュッフェの料理を持ち帰ろうとした」でした。主人公は料理を持ち帰ろうと容器を取り出します。しかし店員に持ち帰り厳禁だと注意され、結局料理を持ち帰ることはできず…。後日、主人公はお店側のおもてなしを利用した驚きの作戦でバイキングに向かいうのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は学歴マウントをとってくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高学歴ママのマウント主人公の母は、高校を中退して中卒です。仕事も家事も立派にこなす母はなにも恥じることはないと主人公は思っているのですが、高学歴が自慢の近所のママは母にマウントをとってきます。野球が好きな主人公のことを馬鹿にする高学歴ママに、母が「今は好きなことに熱中してくれればそれで…」と返すと…。高学歴ママは「やっぱり親に教養がないとこんなものよねぇ」と見下してくるのです。子どもをダシにして…出典:エトラちゃんは見た!さらに高学歴ママは「子どもが可哀想」と言い、自分の息子が有名学習塾に通っていることを自慢してきます。子どもをダシにしてマウントをとる高学歴ママに苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想高学歴でも他人を見下すような人は、人間性が優れているとは言えませんよね。人の良し悪しに学歴は関係ないと思います。(30代/女性)自分が高学歴だからといってマウントをとってくる高学歴ママには呆れてしまいます。学歴より大事なものがあると思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友に思わぬ要求をされたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:iwao.幼稚園で話しかけられて…幼稚園で、あまり話したことがないママ友に話しかけられた主人公。連絡先を交換したところ…。いきなりの電話出典:愛カツその日の夕方ママ友から電話がかかってきて「オムツを買うお金がなくて…」と言われます。なんでも夫がお金を管理していてオムツを買うお金が手元になく、困っているのだとか。話を聞いた主人公はママ友と落ち合い、3千円を貸してしまいます。返してくれると信じていた主人公ですが、後日またママ友からお金を要求され困惑…。他のママ友に相談すると、同じような被害に遭っていたことが判明するのでした。読者の感想少額でも、お金の貸し借りはあまりするべきではありませんよね。あとあとトラブルになってしまいそうな気がします。(30代/女性)おむつを買うお金を主人公に要求するママ友には驚きました。このママ友とは少し距離を置きたくなってしまいますよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友と高級レストランの試食会の約束をしたときの話」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言図々しいママ友高級レストランの試食会に当選し、ペア招待券を手に入れた主人公。幼稚園のママ友を誘いますが、子どもの習いごとがあるからと断られてしまいます。話を聞きつけた別のママ友が「私が行ってあげてもいいわよ~!」と声をかけてきました。主人公はそのママ友に苦手意識を持っていましたが、断る理由もなく一緒に食事会に行くことにします。しかし、試食会の2日前に衝撃の連絡が入りました。キャンセルの連絡だと思ったら出典:モナ・リザの戯言ママ友が「急に幼なじみが遊びに来ることになっちゃって…」と言ってきたのです。苦手なママ友との予定がキャンセルになり、ホッとする主人公でしたが…。ママ友はキャンセルではなく、ペア招待券をまるごと譲ってほしいと言ってきました。「幼なじみと2人で行くから」というママ友の身勝手な発言に、主人公は思わず硬直します。譲ることはできないと伝え、電話を切る主人公。しかしどうしても試食会に行きたいママ友は、主人公の娘を脅し始めるのでした…。読者の感想誘われた側なのに、平気でペア招待券を譲ってほしいと言ってくるママ友に驚きました。勝手に話を進めておいて「約束しちゃった」と言われても、困ってしまいますよね。(30代/女性)図々しい人ってどこにでもいるんだなあと思いました。ストレスを溜めないためにも、適度な距離を保って接したいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。共通のママ友のYさん家でランチをすることになったマユさんとSさん。手土産を持ってきていなかったSさんは、最初のうちこそ申し訳なさそうにしていたものの、「高級なお菓子いつもあげてるもんね!」と開き直り。しかし、そのお菓子は廃棄品同然のタダで手に入れてきたものだったのです。同い年の女の子を持つマユさんとYさんが、女の子の話に花を咲かせていると、スマホをいじってばかりだったSさんが不機嫌そうに話に割り込んできました。「女の子って口が達者だし生意気だから、私は男の子だけで十分」とのSさんに発言に、女の子を子に持つマユさんとYさんは顔色を失います。 ますますSさんと関わりたくない……と思うマユさんでしたが、Sさんはいつものように「来週S太預かってもらえない?」と言い出します。マユさんもYさんも断り、実家に預けるよう提案すると、「隣の市まで送らないといけないから……」と言ったSさん。送迎が面倒だから私たちに頼んでいるのでは?と疑念を抱いたマユさんなのでした。 しかし、Sさんは懲りずにまたマユさんにS太くんを預かるよう頼んできたのでマユさんは再度断るのですが――? ヤバい、話が通じない 動物園とYさん宅でのランチの件で、「もうS太くんを預かれない」とハッキリ断ろうと覚悟を決めたマユさん。マユさんの予想通り、SさんはまたS太くんの預かりを頼んできました。 「責任取れないから……」と言って、預かるのを拒否しようとしたマユさん。しかし、Sさんは「何かあったら私の責任だし!」と斜め上の返事。マユさんが再び断ると、「何それ?私に働くなってこと?」と思ってもいない言葉が返ってきたのです。 怒りがおさまらなかったのか、「今まで散々高級お菓子タダであげたのにさ!」「貰うものだけもらってマユちゃんて意外とちゃっかり者なんだね」とマユさんをここぞとばかりに責め立てるSさん。 「もう預かり頼んだりしないから!」「今まで嫌々預かってくれてありがとね」と言い捨てて、Sさんはその場を立ち去るのでした。 マユさんと話がかみ合っていないSさん。自分の思い通りにならず怒り出し、被害者かのようにマユさんを責め立てました。これまでマユさんがお礼のお菓子を受け取っていたからと言って、「もらうものだけもらって」などと言うのはひどすぎますよね。Sさんが大変というのはわかりますが、子どもを預かるということは、命を預かるということ。何かトラブルがあってからでは遅いというマユさんの気持ちもわかりますよね。Sさんには、もう少し相手の立場を思いやった言動をしてほしいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月05日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルがきっかけで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルが学校で活動することになったため、さくらさんが所属する地区役員もお手伝いを……と、副校長から頼まれてしまい−−!?学校とサークルの間に入り、空き教室の確認と予約、さらに人手が足りないときは受け付けや集金の手伝いをすることになった地区委員のママたち。 ボス子さんはさくらさんに「関わらないで」と言ったはずなのに、さくらさんや地区役員のママたちをヨガサークルの一員かのように扱います。それはきっと、キラキラと活動する自分を見せつけ、マウントを取るためだろうと予測したのでした。ついにボスママ主催のヨガサークルが始動! ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて会場にやって来たさくらさんたちですが、受付はボス子さんグループのママで事足りていて、特にすることがありません。 ボス子さん本人は、有名な先生を呼べる自分の凄さをアピールしてマウントを取るのに必死。ヨガ講習が終わっても、ボス子さんの勢いは止まらず、ひとり盛り上がっていたのでした。 地区役員のママたちと予想した通り、ボス子さんはさくらさんたちに自分のキラキラしているところを見せつけたくて呼んだ可能性が高そうです。特にすることもなく、自慢話を聞くためだけに、参加させられたのかと思うと腹立たしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月05日皆さんは、ママ友に悩まされた経験はありますか?今回は「娘のパーカー」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘にパーカーを買う主人公は、娘にパーカーを買いました。娘は気に入ったようで大喜びし、学校にも着ていくようになります。主人公は、娘にパーカーは教室に置いておくようにと言いました。そして娘は主人公に言われた通り、教室のロッカーにパーカーを入れておいたのです。パーカーがない!翌日、娘が学校に行き、ロッカーを見てみると…。なんと入れておいたはずのパーカーがなくなっていました。出典:モナ・リザの戯言先生に相談しても誰が盗んだのかわからず、娘は困惑。帰宅すると、娘は主人公の前で泣き出します。しかしその後、主人公は下級生がパーカーを着ていたという情報を入手します。そしてなんと、パーカーを盗んだのは、バザーの準備で娘のクラスの教室を利用したママ友だと判明したのです。主人公は学校に向かい、パーカーを着ていた子に話を聞きに行きますが、解決するどころか、事態はどんどん大きくなっていくのでした。読者の感想娘がパーカーをすごく気に入っていて、主人公に買ってもらったのが嬉しかったことが伝わってきました。そんな娘の気持ちを考えずにパーカーを盗んだママ友は身勝手だと思います。(30代/女性)パーカーがなくなったことで主人公の前で泣き出す娘を思い、切なくなりました。ママ友が、娘のパーカーを盗むなんて大人のすることとは思えませんね…。人のものを盗むなんて絶対にしてはいけませんよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友からある日、息子の迎えに行った主人公。ママ友に「急に園の先生と面談することになった、うちの息子も連れて帰ってほしい」と言われ…。出典:愛カツ断りきれず預かることに出典:愛カツ迎えを待つ出典:愛カツここでクイズこの後、起こる予想外の出来事とは?ヒント!ママ友は「夕方には迎えに行くから」と言っていましたが…。号泣寸前の子ども出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友が全然迎えに来ない」でした。「夕方には迎えに行く」と言っていたはずなのに、全然迎えに来ないママ友。待ちくたびれた子どもも号泣寸前だったようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言スーパーで他人の買い物かごを覗き込み見下してくる見栄っ張り女主人公はある日、スーパーで買い物中に1人のママ友に遭遇しました。ちょうどタイムセールの鶏肉を買い物かごに入れていた主人公。すると、それを見たママ友は「見切り品を買うなんて苦労しているのね…」と勘違いをしている様子。さらにママ友は「うちの今夜の晩御飯はすき焼き」と自慢げにマウントをとってきます。普段からそんなママ友を苦手に感じていた主人公。その場をやり過ごして気にしないことにしたのですが…。他のママ友からも…出典:モナ・リザの戯言後日、主人公がスーパーで買い物をしていると、先日とは別のママ友に会いました。すると別のママ友は主人公のことを突然心配してきたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友が主人公を心配する理由は何でしょう?ヒント例の苦手なママ友が絡んでいるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「マウントママ友が『主人公が見切り品を買いあさってる』と嘘を言いふらしたから」でした。「主人公がお金に困っている」と言いふらしているママ友。ついには主人公の娘に直接「貧乏だからかわいそう」と声をかけていたのです。落ち込んでしまった娘を見た主人公は、ママ友に反論したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月05日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「奢られる前提のママ友」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ会計時に消えるママ友娘が通う幼稚園の役員会に入っている主人公。ある日、役員会のメンバーと食事へ行こうとしていたときのことです。役員でないママ友が、食事会についてきました。そしてお会計になると、ママ友はどこかに姿を消してしまったのです。主人公は仕方なくママ友の食事代5000円分を立て替え、翌日請求することに。しかしママ友は「昨日は昨日なんだからいいじゃない」と言って、お金を払おうとせず…。ママ友の言い分に唖然出典:進撃のミカ意味不明な言い訳をするママ友を、主人公はさらに問い詰めます。するとママ友は「うるさいわね!子どもの前なんだからお金の話はやめなさいよ!」と逆ギレしたのです。そして何事もなかったかのように、また主人公たちの食事会に参加しようとするママ友。そんなママ友に、主人公は反撃を決意します。ママ友に嘘の店を伝え「先に食べててもらえますか?」と言って…。ママ友が食べ終わったころに、主人公たちが別の店で食事をしていることを明かしたのです。自分で会計することになったママ友は顔面蒼白。結局支払いができず、夫を呼ぶことになって…。店員にも夫にも叱られたママ友は、すっかり大人しくなったのでした。ママ友に反撃会計時に姿を消し、当然のように奢ってもらっていたママ友。そんなママ友にお灸を据えた主人公のエピソードでした。(愛カツ編集部)
2023年12月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友に困っている主人公主人公は我が家を託児所代わりにするママ友に困っています。何度断っても「今日も預かって~」とママ友がやってきて…。主人公は「また…?」と疲弊しきっていました。それを聞いた義母は「私に任せて」と言って、ママ友と話をすることに…。ママ友と話す義母出典:エトラちゃんは見た!1枚の紙を渡す出典:エトラちゃんは見た!8万円の請求書出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこのあと義母はママ友に何と告げたでしょうか?ヒント!義母はママ友の発言に怒りを覚えました。激怒する義母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「子どもの世話を甘く見るんじゃない」でした。請求書を見たママ友が「ちょって見てもらうだけなのに」と言うと義母は激怒。元保育士の義母は子どもの面倒を見ることがどれだけ大変か、ママ友に説明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。ある日、S太くんを動物園に連れて行くことになったマユさん一家。S太くんにもお菓子やぬいぐるみを買ってあげますが、Sさんに代金は請求しないことに。すると、Sさんは「うちのお菓子高いもんね、それと比べたら安いほうか」と言ったのです。動物園の一件でモヤモヤを抱えたまま、共通のママ友Yさんの家でランチをすることになったマユさん。その場にはSさんもいましたが、一切手伝わず、座ってSNSを更新するばかり。 マユさんが手土産をYさんに差し出すと、思い出したように「私何も持ってきてないや」と言ったSさん。「マユちゃんとYちゃんには高級なお菓子いつもあげてるもんね!」と続けますが、Sさんが持ってくるのはタダ同然の廃棄品。しかし、Sさんの図々しさはこんなものではなかったようで――? 図々しさを増すママ友 同い年の娘を持つマユさんとYさん。ランチ後、2人で小学生の女の子の話題で盛り上がっていると、スマホをいじってばかりだったSさんが話に割り込んできました。 「うち女の子いないし、そんな話されても入っていけないんだけど」と不機嫌なSさん。さらに「男の子のほうがかわいくない?女の子って口が達者だし生意気だから、私は男の子だけで十分」と続けたのです。 女の子の親でもあるマユさんとYさんは、再び顔色を失います。マユさんはますますSさんと関わりたくない……と思うのでした。 そして、いつものように「来週S太預かってもらえない?」と言い出したSさん。図々しさを増していくSさんにモヤモヤしていたマユさんは断り、Yさんもそれにならいます。 マユさんが「ご両親は無理なの?」と尋ねると、「親に預けると、隣の市まで送っていかないといけないから……」と言ったSさん。送迎が面倒だから近所の私たちに頼んでいるのでは?と疑念を抱いたマユさんなのでした。 隣の市まで送迎をするのは、仕事をしていると確かに大変かもしれません。けれども子どもを預かるということは、命を預かるということであり責任が伴うもの。軽い気持ちで頼まれてしまっては、マユさんたちが断りたくなってしまうのも無理はありません。 せっかくの集まりで、スマホばかりいじっているのは、あまり感じのいいものではありませんよね。さらには話題に入って来たかと思えば、娘のいるママたちに、「女の子より男の子の方がかわいい」だなんて……。Sさんは話題に置いてけぼりになった感じがして、つい言ってしまったのでしょうか。結局、気を悪くしたマユさんたちからS太くんを預かることは拒まれてしまいました。「口は災いの元」と言うように、不用意な発言や行動は自分に返ってくるものなのかもしれません。自分の言動には気を付けたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月04日