2月22日、芸能活動謹慎中の渡部建(48)が豊洲市場でアルバイトをしているとスポニチアネックスで報じられた。記事によると年明けから働き始めた渡部は、深夜0時過ぎから翌朝まで大手仲卸業者のもとで荷物の運搬や整理をして働いているという。昨年11月末、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『笑ってはいけない』シリーズに登場することが報じられた渡部。しかし多くの批判を受け、急きょ12月3日に謝罪会見を開くことに。結果的に「ガキ使」には登場せず、現在も謹慎が続いている状態だった。「渡部さんは会見を開いたものの、『週刊文春の取材を通じて謝罪すれば済むのではないか』などと告白。謹慎期間についても『なんとなく年内ぐらい』とアバウトな回答をするなど、火に油を注いだかたちとなってしまいました。相方の児嶋一哉さん(48)は『解散する気は一切ない』と言い切るものの、身の振り方に悩んでいる渡部さんにどう接して良いか迷っているようです」(スポーツ紙記者)謹慎生活を送り、およそ8ヵ月が経つ渡部。心の支えとなっているのは、妻・佐々木希(33)だという。冒頭のスポニチアネックスの報道によると、渡部にアルバイトを促したのは佐々木だと報じている。記事によると、佐々木は「自分がどれだけ甘かったか見つめ直してほしい」との思いで、渡部に汗を流して働くよう勧めたとのこと。市場関係者からも「当初はイメージも良くなかったが見直した」と、渡部の懸命な働きぶりは評価されているという。「佐々木さんは不倫騒動の被害者ですが、夫を見放すことはしませんでした。渡部さんが会見で明かしたように、『何十年後に振り返って、この騒動があって良かったと思える人生を目指して』と根気よく励まし続けているのです。渡部さんは家事や育児を担当していましたが、今の状況で家にこもっているのは将来への不安感も募るでしょう。社会復帰という観点からも、良い再出発なのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)妻として、一家の“大黒柱”として家族を支える佐々木。現在放送中の『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)や『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優として活躍の幅を広げている。他にも整体・骨盤サロン「カラダファクトリー」の20周年記念CMにも起用されるなど、好調ぶりを見せている。そんな佐々木は2月8日に、33歳の誕生日を迎えたばかり。同日のインスタグラムには、《33歳チャレンジの年になりそうです!》《いつでも感謝の気持ちを忘れずにいたいです》と前向きにメッセージを発信していた。佐々木の後押しによって、ようやく再出発の第1歩を踏み出した渡部。夫婦の二人三脚は始まったばかりのようだ。
2021年02月22日お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、自身の公式YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」で昨年12月31日に公開した動画で、相方の渡部建が昨年12月3日に開いた会見について言及した。「壮絶だった児嶋の2020年を振り返るよッ」と題して公開された動画で、児嶋は、昨年6月、雑誌の撮影終了後にマネージャーから渡部の不倫報道について聞かされたと述懐。「撮影終わりに、マネージャーから『渡部さんの記事が出ます』って聞いて」と振り返った。また、YouTubeのスタッフから「児嶋さんは会見見たんですか」と聞かれると、「見た、見た。全部見た」と答えた児嶋。そして、「どこまで言って良いかわからないけど、なんか回りくどいなと思った。もっとパキッと端的に謝れよって思った。もちろん反省はしてるんだろうけど、言えないこともいろいろあるからしょうがないけど、長かったよね(笑)。みんな言ってることだけど、『これこれこうで、すみませんでした』と、ストレートな言い方をして欲しかったなというのはありましたね」と感想を述べていた。
2021年01月06日20年6月に「多目的トイレ不倫」が発覚した、アンジャッシュの渡部建(48)。妻・佐々木希(32)との離婚は回避されたが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル』(日本テレビ系)の収録に参加したと報じられたことで批判の声が上がり、12月4日に謝罪会見を開く。しかし不倫報道から半年後のタイミングや、収録参加への明言を避けたりで、復帰への足掛かりとなるはずの会見が逆効果になった印象を与えた。そんな渡部を、1億人以上の顔分析に基づくフランス発の「相貌心理学」で徹底分析!日本唯一の相貌心理学教授で、新刊『フランス発相貌心理学運命のお相手は「顔」で選びなさい』(KKロングセラーズより発売中)を上梓した佐藤ブゾン貴子先生に話を聞いた。「複数女性との不倫ということで、渡部さんは性力が豊富な男性だと思われている方が多いのかもしれませんが、相貌心理学的に見ますと、実は性欲=官能欲求は低いほうです。官能欲求が豊富な方というのは、たとえばマリリン・モンローのように唇が厚くぽってりしています。渡部さんはすごく唇が薄いですよね。そして顎先が尖がっているので、自分に自信がない傾向があります。何かを失いそうになると、他のもので『自分は大丈夫』という自信を取り戻したい。渡部さんの場合は、それを不倫相手の女性に求めてしまったのでしょう」会見時には「7キロも痩せた」ということが話題になっていたが、不倫報道時の6月と現在で、相貌にも変化があるのか。「相貌的には、あまり大きな変化はありませんね。お痩せになってからも頬の肉付きは良いままで、『どんなことがあっても乗り越えてやる』という高いモチベーションが見受けられます。どっしりとした輪郭の傾向として、“喉元過ぎれば熱さを忘れる”というところが……。自信のなさを根本的に解決しない限り、同じことを繰り返してしまう可能性があります。何か他の手段で自信を持てることが見つかるといいと思います」高いモチベーションを持ちつつも自分に自信が持てない。とても複雑な内面が浮き彫りになってきたがーー。「渡部さんは、奥様や周囲の人が褒めるぐらいでは満足できないかもしれません。彼は目が細く唇が薄いですよね。目と唇の細さが2つ重なる人は、ものすごくストイックな完璧主義者です。痛みすら快感になりそうなほど。完璧主義者ゆえにストイックな状況に自分を追い込みたい。いっぽうで渡部さんの場合は、自分に自信が持てなくて、彼の中でもどうしたらいいのかわからないフレストレーションを常に抱えているのだと思います」今後の復帰の見込みはあるのだろうか。「高いモチベーションを持ち完璧主義者でもあるので、どんな逆境でも、いい意味でまた復活してくると思います。眼球の上に皮膚がかぶさっている目をされているのですが、こういう人は情報をフォーカスするのがとても上手なのです。渡部さんはグルメで知られていますが、本来ならばグルメだと唇が厚い。でも渡部さんは薄いんです。つまり、食べることが好きというよりも、渡部さんの場合は世の中の動きを見た上で、自分が極めたいものがたまたま食べ物であっただけで、必ずしも食べ物でなければいけない理由はなかったのかもしれません。何かほかの分野でも、その完璧主義を活かせると思います」グルメでもお笑いでもない新たな道が開けるかも?
2020年12月30日お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が14日、都内で行われた「TikTok #クリぼっち 発表会」に出席。2020年がどんな一年だったか聞かれると、「コロナと渡部で大変でした」と、複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動を自粛している相方・渡部建について言及した。ショートムービープラットフォーム・TikTokでは、14日より「#クリぼっち」を実施。児嶋が隊長となり、TikTokで活躍する人気クリエイターの伊吹とよへ・内山さん・修一朗・神堂きょうかとともに「TikTokサンタ隊」を結成し、クリスマスを1人で過ごす“クリぼっち”を救うことを目的にさまざまな施策を展開する。発表会では、サンタクロースに扮した児嶋と、トナカイに扮したTikTokクリエイター5人が登場し、「TikTokサンタ隊結成式」を実施した。児嶋は、修一朗から2020年がどういう一年だったか聞かれると、「それ聞く!? だいたい知ってるでしょ!? 大変な一年だったよ。びっくりしたよ俺も」と苦笑い。「世界的にもコロナで我々の仕事も止まっちゃったり。コロナの第2波、第3波と言われているところに、まさか渡部の第2波、第3波。そっちの2波来たみたいな。もうびっくりですよ。コロナと渡部で大変でした」と振り返った。また、「そういうことがあったことによって、本当に周りに支えられているんだなと。助っ人で番組に、さんまさんとかヒロミさんとか、サンドウィッチマンとか、つっちー(土田晃之)とか、本当にいっぱいの人が声をかけてくれて、芸人さんたちの愛を感じました。そんなことがあったからというのも悲しいけど、より感じました。助けられているなと思いました。演者だけじゃなくスタッフさんもそうだけど、支えられているのはありがたいなと思いました」と語った。
2020年12月14日先日、アンジャッシュの渡部建さん(48)が謝罪会見を開き、多くの話題を呼んでいます。最初のスクープが出てから約6カ月後の謝罪会見。年末に放送される「絶対に笑ってはいけない」シリーズで禊出演との噂が広まり、批判が集まった結果として急きょ行われることになったといわれています。1時間ほどの会見は主に女性記者達の手厳しい言葉に顔をしかめながらの対応となり、完全に“見世物”要素が強かった今回。過剰な批判、炎上、そして謝罪の姿勢には疑問を呈したくなるものの、日本人特有の倫理を重視する空気感が反映された結果といえそうです。謝罪する渡部さんを一言で表現するなら、「非常に見ていて苦しい」というのが筆者の感想でした。「もう、止めて……」と言いたくなるほど言葉はたどたどしく、歯切れが悪い。言えないことも多いからこそだろうなと思うものの、公に出てきたからにはとにかく言えることを誠実に言い切る覚悟が必要です。しかし彼の態度は反省をしつつも、終始一貫してテレビ局側や妻、スポンサー企業など、自分以外への配慮を優先しているようにも見えました。その結果、自分が本当にしたかった真正面からの謝罪がなかなかできていなかったように思います。芸能界における最近の不倫謝罪会見は、そもそもある種のショー要素が求められています。「私が悪かった」という自分の落ち度を述べること、過ちからの気付き、現在の状況を述べるショー……。今回はリポーターのほとんどが女性。執拗に同じような質問を繰り返していた内容を鑑みても、まさに“公開処刑”の要素が強かったように思います。そういったものが受け入れられる状況も良くないのですが、今回の渡部さんの対応は今までの“器用でスマートだった身のこなし”とは相反するような弱々しいものだったのかもしれません。今回の会見は遅すぎる対応が1つ問題だったわけですが、こうしたタイミングを逃した際の謝罪会見である種の“巻き返し”を狙うなら抑えるべきポイントがあるように思います。【1】対応が遅れた理由まずはタイミングを逃した理由について正々堂々と謝罪することで、多くの人に「誠実に反省を今からする」という印象を残すことができます。今回であれば年末特番への出演がきっかけであること、またしれっと出演復帰をしようと一度は考えていたことなど。「復帰報道が話題になってのことではない」といった弁明をしていましたが、多くの人は「白々しい釈明」「まだ嘘をつくのか」といった印象を持ってしまいました。そういう意味でも、全部しっかりと洗いざらい話したほうがよかったでしょう。【2】妻への愛俳優の東出昌大さん(32)の会見でも話題になりましたが、「妻を愛していますか?」といったフォーマットの質問にはきちんと誠実に「愛している」と答えることが大事です。今回の会見では「奥様は改めてどんな方ですか?」という質問に対し、「僕がこんなことをしてしまったせいで、好気の目で見られてしまうのに現場で気丈にふるまっている姿を聞いて、本当に心苦しいですし、深く深く反省しています。これからの人生で少しでも信頼を回復したいなと思っている」と彼は答えていました。ダメではないですが、やはり反省よりもここは愛。「愛しているから頑張ります」という気合押しをすることで、もう周りがとやかく言えない空気を作ることができるのではないでしょうか。【3】今後の見通しこちらはある程度伝えていたかもしれません。やはり謝罪会見をしたからには、きちんと今後の見通しについても話しておいた方が、より誠実さを示すことができるでしょう。今回であれば、年末特番への出演。その点については、明言できるようにしておいた方が良かったかもしれません。こうして書いていると、とにかく謝罪会見で大事にされるのが「誠実さ」です。誠実に対応する、謝る、出来ることをする。ピンチのときほど人間性があらわになるからこそ、テクニックや裏表のない清らかな対応がその身を救うのかもしれない。そんなふうに思います。そもそも不倫一発で退場という芸能界の空気も個人的には好きではないですし、謝罪会見や復帰の仕方によって空気を作ることができるというのもやや疑問はあります。もはや芸能人というのは、存在全てが芸でないといけない時代。それは割に合うのだろうか……と、彼の泣きそうな顔を見ていると疑問も覚えるのでした。(文:おおしまりえ)
2020年12月11日“多目的トイレ不倫”が報じられてから半年。アンジャッシュの渡部建(48)が窮地に陥っている。12月3日にようやく謝罪会見を行うも、急造された会見だったからか受け答えはしどろもどろ。業を煮やした女性レポーターから厳しい質問が飛び交い、まさに「集中砲火」となった。そんな渡部を我がことのように心配する芸人がいた。今から11年前に渡部と同じく複数女性との不倫を報じられ、タレントとして窮地に陥った芸人の陣内智則(46)だ。12月6日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にゲスト出演した陣内。番組で渡部の会見VTRが流れた後MCの和田アキ子(70)から感想を聞かれると、「(騒動発覚後)すぐにやってこの会見ならわかるんですけど、6カ月もあったので。やっぱり答えるべきことを恥を捨てて答えて欲しかった」と渡部の準備不足をストレートに指摘した。また陣内は番組内で、渡部が芸能活動を自粛した今年6月に相方の児嶋一哉(48)に励ましのLINEを送っていたことを告白。さらにこの謝罪会見が行われた少し前にも児嶋を通じて渡部復帰へのアドバイスをおこなっていたという。事務所は違えど、年齢・芸歴ともにほぼ同世代であるアンジャッシュを心配している様子がうかがえた。陣内は11月25日、児嶋の公式YouTubeチャンネル『児嶋だよ!』にゲスト出演。仕事が激減した当時のことを「芸能界の人生の底が分かった」と回顧。自身の経験から「会見はせなあかんと思うよ。もうボロボロに叩かれるしかないと思う」と児嶋に真剣にアドバイス。渡部に対しても「渡部くんは(復帰するためには)“負け芸”やと思うで」と、“これまで児嶋が担ってきた役割を逆転させる必要がある”との持論を展開していた。実際、“世紀のフルボッコ会見”と揶揄された謝罪会見についてネット上では渡部の心中を察するコメントも上がっている。《アッコにおまかせで不倫ネタの時に必ず呼ばれる陣内wwアッコさんに不倫話突っ込まれても笑いで返す。生放送でも安定している。この掛け合いの経験の豊富さを感じる笑》《陣内の不倫からもう10年以上経つのかぁ、、もうお互い再婚して第二の人生歩んでるのに今だに引き合いに出されるwwそらぁもう笑いに変えるしかないわ、、》《渡部さんが会見で「『この騒動があってよかったんじゃないの』と妻に言ってもらえるような人生を目指したい」って言ってたけど、それはまさに今の陣内さんなのかもねww》会見で繰り返し「今後の誠意ある行動」について語っていた渡部。果たして、彼は第二の陣内智則となれるのだろうか。
2020年12月07日2020年12月3日、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、不倫騒動の謝罪会見を実施。会見について、ネット上では「とにかく公の場で謝れてよかったのでは」「このタイミングで謝罪会見する意味が分からない」といった賛否の声が上がりました。一方で、「周りの記者たちの好感度が下がった」「いってしまえばいじめなのでは…」と、会見上にいたレポーターたちにも批判の声が相次いでいます。太田光「集団の怖さだな」同月6日に放送された、情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、渡部さんの謝罪会見の模様を放送。『アンジャッシュ』と30年来の付き合いだという、MCでお笑いコンビ『爆笑問題』の太田光さんは、「あの後トイレに駆け込んだんじゃ…」などと笑いを取った上で、次のように語りました。見ててやっぱり吊し上げだしね。それはもうそうなんだけど、いじめっちゃいじめだけど。あれ(謝罪会見)をやりたいっていったのは渡部ですから。ああいう風になるのも分かってるし自分の責任だから、まぁいってみりゃああなるのはしょうがないかなというのと。それでもね、いいたいのは、僕は見てて思ったけど。質問の中で「精神科の病院に通ってるんですか」と。「病名はなんですか」「何回通ってるんですか」「(性)依存症ですか」という質問があって、俺は見てて、「あ、そこまで踏み込むんだ」って思ったんですよね。そりゃ渡部が確かに倫理的に外してるのはあれだけど、渡部にも人権はあるわけで。あいつは連続レイプ魔じゃないわけで。で、連続レイプ魔だったとしても人権はあるわけで。「精神的な病なんですか」「病名はなんですか」ということを、果たしてそこまで踏み込む(必要があったのかという)のと。渡部がやったことの罪深さと、どっちが罪深いのかなと思うと、俺は質問者のほうがモンスターだなと思ったし、あそこでやっぱ『集団心理』はあるんですよね。だからあの場で「いや、その質問はちょっとやめときましょう」っていう人は、心の中で何を思っても誰もいなかった。それがやっぱ、集団の怖さだなっていうのは思って。一線を越える瞬間は俺はあったなっていう気がしたけどね。サンデー・ジャポンーより引用渡部さんの心身に関する質問を執拗に問い詰めるレポーターたちに対して、「そこまで踏み込む必要があったのか」と疑問を抱いたという太田さん。「渡部にも人権がある」と主張した上で、合理的な思考力や判断力が抑制される『集団心理』が起こったために、会見中、モラルに反する質問が増えてしまったのではと語りました。太田さんの意見に、視聴者からは共感の声が上がっています。・今回の渡部さんの謝罪会見について、一番いいたいことを言語化してくれたのは太田さんだった。・太田さんのいう通り。基礎疾患とか依存症とか、そういうのはいってしまってはダメだと思う。『集団心理』が働いた記者会見だったと思います。・愛あるいじりを交えて真剣に話す姿に、なんか泣きそうになった。太田さんの言葉、渡部さんに届いているといいな。問題と関係するであろう内容だとしても、度を越えた言動は、その人の心だけでなく、周りの友人や家族の心をも傷付けてしまうでしょう。どんな立場であれ、人をおもんぱかった発言を心がけたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月06日2020年6月から芸能活動を自粛していた、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、同年12月3日、不倫騒動の謝罪会見を開きました。会見について、ネットでは「時間がかかったけど、謝れてよかったんじゃないかな」「もっと早くに会見すべきだった」など、賛否両論の声が上がっています。児嶋一哉、渡部建の謝罪会見にコメント同月5日放送の、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)に、渡部さんの相方である、児嶋一哉さんが出演しました。番組の冒頭では、キャストとして出演しているお笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、児嶋さんに「今年を振り返ってみてどうですか」と質問。すると、児嶋さんは「特に何もなかったです」「『YouTube』始めました」と、あえて渡部さんの会見には触れず、出演者の笑いを誘っていました。その後、同番組では、同年11月28日から1週間で話題となったエンタメニュースをランキング形式で紹介。渡部さんの会見は第1位にランクインしています。このことについて、児島さんは「バカたれがお騒がせしまして」とコメントしました。バカたれがお騒がせしてしまって、ご迷惑をおかけしております。本当にすみません。『アンジャッシュ』的には、当分、共演という形はないかな…という。今のところ何も決まってないんですけどね。そういう感じです、はい。王様のブランチーより引用児嶋さんのコメントに、視聴者からはさまざまな声が上がっています。・児嶋さんの対応は、騒動が起きた当初から素晴らしいと思う。応援してます!渡部さんは、いい相方に恵まれましたね。・『アンジャッシュ』のコントが好きだから、個人的には早く復活してほしい。・児嶋さんの「コンビでの共演は未定」のいい方が、突き放すような感じではなかったので安心しました。今後、渡部さんがどのように芸能界に復帰していくのか、気になりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、謝罪会見を開いた。すると、東出昌大(32)の“評価が再降下”という事態が発生している。6月に不倫が発覚した渡部は、会見で「不適切な場所での不貞行為。大変、申し訳ございませんでした」「最低な行為でした」と謝罪。ときに涙をこらえながら、1時間半にわたり質疑応答を続けた。ネットで「会見を開くのが遅すぎる」など非難の声が殺到し、依然として苦境に立たされている渡部。そのいっぽう、意外な方向にも飛び火している。というのも、ネット上では「遊びだった渡部よりも本気だった東出のほうが嫌だ」とする声も相次いでいるのだ。《渡部は金で割りきった遊びの関係だから、純粋な不倫してた東出より100000倍はマシ》《3年とかだっけ?そんな長い間ひとりの人と不倫するってそこに確実に愛情あったでしょ……ってなる許せない》《3年も本気の恋愛してた東出のほう嫌だけどなー》金銭を渡すなどして女性と肉体関係を持った渡部に対し、唐田えりか(23)との交際を3年間し続けたと報じられている東出。杏(34)との夫婦関係も終了しており、そのことも心証がよくないようだ。《1人の女と恋愛感情になり、不倫をした東出の方が嫌だし、現に東出は離婚で渡部は離婚せずだもんね》《杏に捨てられた東出と違って、渡部は佐々木希に捨てられていない》思わぬ形で評価の下がった東出だが――。巻き返しを図れるだろうか?
2020年12月04日2020年6月に、複数の女性との不倫関係を報じられたことをきっかけに芸能活動を自粛した、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。同年12月3日に、一連の騒動について謝罪会見を行いました。会見では記者からのさまざまな質問に対し、渡部さんは「自分の軽率な行動で周囲の人に迷惑をかけたことを申し訳なく思います」と、ひたすら謝罪しています。渡部の謝罪会見に、カズレーザーがズバリ同月4日に放送された情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、渡部さんの会見について特集。メインキャスターの小倉智昭アナウンサーは、会見について「不祥事を起こした後の会見は、早いほうがいいと感じた」とコメント。その言葉を受け、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんはこう答えました。そうですね。忘れていたという方もなんならいらっしゃるものと思うので…。それをなかなかの長尺でやられていたので、あまり見ていて気持ちのいいものではなかったんじゃないですかね。とくダネ!ーより引用カズレーザーさんは、100分にも及ぶ長い時間をかけて行われた会見について「見ていて気持ちはよくなかった」と本音を漏らします。これまでも数々の問題について、中立の立場で切り込むコメント力を注目されてきた、カズレーザーさん。カズレーザーさんに関する記事はこちら今回の会見について、次のような自身の意見を明かしました。謝罪の目的がそもそも明瞭じゃなかったんで…。どうなっても…というか、正直、今渡部さんに不快感なり、嫌悪感を抱いている層っていうのは実害を受けているわけじゃないので、これを謝罪会見したところで解消することってそもそも無理じゃないですか。もともと興味なかったり。なんとなく漠然と嫌ってるだけなんで。謝罪会見でこれを取り戻して復帰とか、これまでの立ち位置に戻るってことは、そもそも絶対的に無理なんですよ。とくダネ!ーより引用続けて「記者会見の目的がなかったために、記者の質問も堂々巡りでグダグダになってしまった」とコメント。最後に、会見がもたらした効果について「渡部さんをかわいそうと発信する層が出てきたのは、彼にとってプラスになるのでは?」と持論を述べました。カズレーザーさんの意見について、ネット上では共感の声が上がっています。・完全に同意。もうこの話題はいいと思う。・よくいった!カズレーザーさんって本当に的確なコメントをするなぁ。・カズレーザーさんのコメントが、一番ものごとを整理した上で、本質をつかんでいると思う。視聴者側の心情をおもんぱかった上で、世相を推測したカズレーザーさん。冷静にものごとを分析する視点に、多くの人が納得しました。[文・構成/grape編集部]
2020年12月04日2020年12月3日、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが都内で記者会見を実施。同年6月に週刊誌で報じられた自身の不倫騒動などについて謝罪をしました。渡部さんは報道内容を認め、「本当に最低な行為だったと思います」と陳謝。妻で俳優の佐々木希さんに対して質問が及ぶと「僕がこんなことをしてしまったせいで、どこへ行っても好奇な目で見られてしまいます。それでも現場では笑顔で気丈に振る舞っているという声を聞いて、本当に心苦しい」と答え、「これからの人生で信頼を回復したい」と話していました。近藤春菜「世間も家族を傷付けてはいけない」同月4日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、会見の模様を放送。コメンテーターを務める近藤春菜さんが、会見の感想を述べています。記者会見をやられたことで私が一番に考えたのは、奥さんの気持ちで、不倫報道が蒸し返される記者会見に送り出す奥さんがいるわけで、そこの気持ち。あと、記者会見で仰っていました奥さんが「何十年後かに振り返ってこの騒動があってよかったんじゃないの」っていえる奥さんが本当に素敵だなと。今後も一番傷付けちゃいけないっていうのは、渡部さんだけじゃなくて、世間も傷付けちゃいけないなって思うんですよね。この報道があることによって、また不倫報道が出ていろいろな意見が世の中から、SNSとかから出るわけですよね。奥さんが出ると、イメージがよみがえったりとか、そういうのもあってSNSで言葉を発するとか、SNSも自由な場ですけど、それを目にした奥さんがまた傷付くことになるかもしれない、ご家族が傷付くことになるかもしれないというのを、抑えなければいけないと思うんですよね。スッキリーより引用近藤さんは続けて「この報道に関しては、ご家族内、相方の児嶋さんと話し合うということで、何もいわなくていいんじゃないかなと思って見ていました」と語りました。加藤浩次「渡部を小ばかにする質問があった」さらに、MCの加藤浩次さんは会見レポーターの質問について「ちょっと心ない質問というか、俺がイラッとしたのは渡部を小ばかにするような感じの質問があった」と苦言を呈しています。それね絶対ダメだと思うの。なんでマウンティングしちゃってんのそこ。気持ち悪くねえかって。じゃあ会見っているんだろうかと。世の中的にコンプライアンスとか、リスクヘッジのために企業が早めに会見やるっていうようになってきて、それが浸透して何か芸能人が問題起こしたら、すぐに会見をやると。会見が長引くことによってマイナスしかないんだという風潮にどんどんなって、みんながやるようになった。スッキリーより引用不倫報道が出てから半年の期間が空いた今回の会見。渡部さんは大晦日に放送されるバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の収録に参加したと一部で報じられており、「会見をするのが遅すぎる」「復帰のための会見なのではないか」など批判の声も多く上がっていました。そのため、レポーターから「なぜもっと早く会見をやらなかったのか」という質問もありましたが、加藤さんは「何でも会見をすぐ開く必要があるのか」と疑問を投げかけ「関係ないよね。渡部の判断なんだから。そこに関していう必要ないと思った」と述べています。ネット上では、視聴者からさまざまな声が寄せられていました。・見ていて、いたたまれなかった。相手が何か悪いことをしたからって、いじめていいわけじゃない。・春菜さんに共感。佐々木希さんを何度も傷付けたらだめだと思う。・家族を思いやる春菜さんのコメントがよかった。・今回の会見、報道陣及びSNSの批判がひどい。そもそもやる必要があったのか。芸能人の不倫報道に不快な気持ちになる人は少なくありません。しかし、多くのメディアが集中的に報道することで、世間の非難の声もより一層高まり、収拾がつかなくなってしまうこともあります。不倫は許される行為ではありませんが、大きく取り上げるべき問題なのか、メディア側は考える必要があるかもしれません。また、不倫をした芸能人を執拗に叩くことで、関係のない家族や周囲の人間も傷付けてしまうということを認識しなければならないですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月04日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、謝罪会見を開いた。6月に不倫が発覚し、厳しい声にさらされる渡部。さらに別の場所にも非難が飛び火している。渡部は先月、一部メディアで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の大晦日特番に出演すると報じられた。すると、ネットを中心に「謝罪会見もせずにテレビ復帰するのか」といった声が相次いだ。先月22日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、松本人志(57)がこうしたニュースについて苦言。その際、渡部の「ガキ使」出演を示唆する発言もあった。その後も渡部への非難の声は日に日に高まっていき、結果として「謝罪会見をする」と今月2日にきょ報じられることとなった。謝罪会見のタイミングに「遅すぎる」との声も上がる。しかし「なぜガキ使は謝罪会見を開かない渡部にオファーしたのか?」と、局側を非難する声もネットでは上がっている。《ガキ使の件に関しちゃ最初に渡部へオファーしたスタッフが1番悪いと思うし、最初から笑いにして禊にする事に味占めてるのが見え透いたら何にも面白くならんのよ》《ガキ使もオファー出すなら謝罪をしたらオファー出しますとかにすりゃー良かったのに》《アンジャ渡部さんがガキ使出たのもテレビ局か制作側からオファーがあった訳で。批判したい人が批判しやすい人を批判してるだけって状況》《渡部建って復帰会見前に日テレがオファーしたのもこの復帰をこじらせる原因になってない?》
2020年12月04日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、都内で19時から記者会見を実施した。不倫騒動が報じられて以来、自粛していた渡部。記者から不倫発覚後の妻・佐々木希(32)の反応を問われると、「落胆していた」「ものすごく取り乱していた」など憔悴ぶりを明かした。謝罪したというものの、「すぐには受け入れられないですし、どれだけ謝罪してもすぐに『分かりました』ということではない」とコメント。佐々木からは「今までの生き方が間違っていたのではないか。これからの人生で信頼の回復をしていくべき」と叱責されたという。記者から「家族が受け入れてくれる理由は?」と聞かれると、「やっぱり家族というものがあって、子供のこともありますし、家族でもう一度力を合わせてやっていきたいというのを思ってくれていると思います」と回答した。6月に応じた『週刊文春』の単独インタビューでは、「今まで浮気が妻にバレたことは1度もありませんでした」と明かしていた渡部。だが最初に直撃取材を受けた直後、佐々木にバレないよう隠ぺいを企んだという。「結婚前のことにできないかということで、相手女性に電話して口裏を合わせてもらうような電話をしてしまいました」と説明した。また他の芸能人の不倫報道も知っていたが、「自分は大丈夫じゃないかと思っていた」と過信していたという。ひとまず離婚を回避した渡部だが、現在は「信頼を取り戻している最中」だという。「佐々木さんは、騒動直後にインスタグラムで渡部さんに代わって謝罪しました。世間から強いバッシングを受ける夫を見放さず、『私が彼を更生させる』と決意したのです。渡部さんは会見で違約金を全て支払ったと明かしましたが、収入はゼロ。佐々木さんが“一家の大黒柱”として、この先も働かなければならないでしょう」(芸能関係者)そんな家族のために奮闘を続ける佐々木に対し、渡部はこう反省の弁を述べた。「僕がこんなことをしてしまったせいでどこへ行っても好奇な目で見られてしまうなか、気丈に振る舞っていると聞いて本当に心苦しいですし、深く反省しています。これからの人生で信頼を回復したいです」そして再起を誓ういっぽうで、「何十年か振り返って、この騒動があってあなた良かったんじゃないのと言ってもらえるような人生にしていこう」と妻から励まされたことも明かした。夫を支える決意をした佐々木に、エールが広がっている。《のんちゃんの幸せを願うよ。大好きのんちゃん。いつでも味方だよ》《これからだぞ渡部。こんな事して「何十年もたった後に、この騒動があって良かったって思えるようにしたいね」って、言ってくれた佐々木希をこれ以上傷つけるんじゃないぞ》《佐々木希ちゃん頑張れ!!渡部しっかりしろ!!》
2020年12月04日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。半年間、会見を開かなかったことを後悔した。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと伝えられていた。渡部は「私がしてしまった大変軽率な行動により多くの関係者の方々に大変ご迷惑をおかけし、多くの視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまったことを心より深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「会見が遅くなってしまったこと、大変不適切な場所での不貞行為、これに関しても深く深くお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。そして、「概ね報道にあった通りです」と不倫を認め、「最低な行為だった」と反省した。不倫報道直後に会見を開かなかった理由について、「まずは家族と向き合う時間を優先しなくては思いました。そして、『週刊文春』からインタビューのオファーがあり、『文春』でインタビューにすべてお答えして謝罪することで収束するのではないかと、今考えると大変甘い判断、本当に甘く考えていたというか、記者会見をしなくて済むのではないかという思いがありました」と説明。「6月にすぐに謝罪会見をするべきでした。大変後悔していますし、反省しております。『文春』のインタビューに答えて謝罪することで収束するのではないかという甘い考えのもと、会見を開かずに今日まできてしまいました」と猛省し、「逃げずにしっかりやっておけばよかったなと。6月に会見してしっかり謝罪して自粛していれば、ここまでのことにはならなかったのかなと思います」と語った。
2020年12月04日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、謝罪会見を開いた。6月に不倫が発覚し、無期限活動自粛中の渡部。しかし、会見を開いたことで火に油を注ぐ形となっている。渡部は先月、一部メディアによって「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の大晦日特番に出演すると報じられた。すると、ネットを中心に「謝罪会見もせずに復帰するのか」との声が相次いだ。《逃げ回って奥さんに謝らせて謝罪会見もせずに復帰?》《原田、袴田との違いは謝罪会見したかしてないか。渡部はしてなくて逃げてしまった印象だから笑えない》《まず、テレビ復帰するのに謝罪会見するのが当たり前では???》当初はメディアの報道だけだったが、先月22日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で松本人志(57)が渡部の「ガキ使」出演を示唆。すると渡部への非難の声がさらに高まった。そんななか今月2日、急遽「謝罪会見をする」と告知されたのだ。3日の会見で「不適切な場所での不貞行為。大変、申し訳ございませんでした」「最低な行為でした」と謝罪し、1時間半にわたり質疑応答を続けた渡部。しかし、ネットでは会見のタイミングを疑問視する声が上がっている。《渡部このタイミングで謝罪会見するの意味わからんな いくらなんでも遅すぎるやろ》《今さらしたって余計に世間の反感買うと思うけどな… 記事が出てすぐに謝罪会見開いてればここまで叩かれなかったのでは》《復帰に必要なら仕方なくやりますって感じ》《なんつーか復帰に向けてのポーズよねコレ》
2020年12月04日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。相方・児嶋一哉への思いを語った。渡部の不倫報道後、相方の児嶋は、渡部がナビゲーターを務めていたラジオ番組に代役として出演し、涙ながらに騒動を謝罪。渡部がMCを務めてきた『王様のブランチ』(TBS)では、佐藤栞里が涙を見せる場面があった。児嶋や佐藤の涙を見てどう感じたか聞かれると、渡部は「何の罪もない方々に頭を下げさせて、涙を流させてしまって、なおかつ、本人が出てきて謝らない。それはもう叱られて怒られてしかるべきだと思います。そういう姿をみて、心苦しかったですし、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」と沈痛な面持ちで答えた。また、児嶋から「とんでもない人に迷惑をかけている。とんでもない数の人に迷惑をかけているし、生き方や考え方を1から変えないとダメ」と言われたことも明かした渡部。「当然許せないでしょうし、一番頭を下げさせていますから」と話した。今後コンビで活動していくのか聞かれると、「これからですね。まずは今日この会見が第一歩。先々のことに関してはこれからということ」と返答。コンビとして活動していきたいかという問いには、「相手があることですし、これだけ迷惑をかけてしまったので、今はそういうことがおこがましくて言えない」とした上で、「一緒にやりたい気持ちは当然ありますけど、迷惑をかけたくない」と語った。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと報じられたが、渡部は「概ね報道にあった通りです」と認めた。
2020年12月03日不倫騒動により無期限自粛中だったアンジャッシュの渡部建(48)。12月3日、都内で19時から記者会見を実施した。黒いネクタイにスーツに身を包んだ渡部は、フェイスシールドをつけ神妙な面持ちで登場。複数女性と多目的トイレで不貞行為をしたことについて、「おおむね報道にあった通りです」と認めた。そして、「本当に最低な行為だったと思います」と謝罪。記者会見が今のタイミングになった理由を問われると、「最初に報道が出て、家族と向き合う時間を優先しなければと思った」とコメント。そして6月に「週刊文春」の独占取材に応じたことで、「すべての質問に答えて謝罪することで騒動が収束するのでは。今思えば本当に甘く考えていた。記者会見をしなくて済むのではないかという思いがありました」と告白。事務所も含めて考えた結果だと明かし、「大変後悔、反省しています」と述べた。「渡部さんの自粛直後、妻の佐々木希さん(32)がSNSで謝罪しました。さらに相方の児嶋一哉さん(48)も、渡部さんがナビゲーターをするラジオ番組に代打で出演。本人に代わり、何度も謝罪の言葉を紡ぎました。ですが渡部さんは所属事務所の社長と『週刊文春』の取材に応じ、後悔の念を述べただけでした」(スポーツ紙記者)そんななか11月20日に、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番に出演すると報じられた渡部。そのことについて、「このタイミングで報道がなければ、復帰のタイミングで(会見を)するつもりだった」と回答。自粛期間については、「根拠はなく、なんとなく年内ぐらい」と思い描いていたという。渡部の“甘すぎる目論み”に、冷ややかな声が上がっている。《文春のインタビューが半年前。やっと渡部建さんの会見が聞けたけど、本当すぐやればよかったのに。文春の方が明確に答えてたのにね》《渡部も事務所もだけど文春のインタビューを受けてそれだけでなあなあに収束すると思ってたのヤバすぎ女性も世間も馬鹿にしてるし自分のした事を軽く見過ぎ信じられない》《コロナ関連で聞き慣れすぎてて、渡部が文春のインタビューに答えてしばらくすれば収束するかなって思ったみたいに言ってるの違和感すごい収束……》
2020年12月03日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の大みそか特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』の収録に参加したと報じられた件に関しては、「私の口からは申し上げられません」と答えなかった。報道陣から、『ガキ使』大みそか特番の収録に参加したのか聞かれると、「これは本当に大変申し訳ないんですけど、私の口からは申し上げられません」と答えず。その後も、「それに関しては申し訳ございません」と繰り返した。また、「仕事復帰の前に記者会見」と語った渡部だが、「謝罪の前に仕事を始めていたのか?」と聞かれると、「申し上げられない」としどろもどろ。番組を特定して聞いているわけではなく仕事復帰したのかということだと説明されても、「私の口からは言えない」「申し訳ありません」と肯定も否定もしなかった。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと伝えられたが、渡部は「概ね報道にあった通りです」と認めた。
2020年12月03日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪した。渡部は「このたびは私がしてしまった大変軽率な行動により多くの関係者の方々に大変ご迷惑をおかけし、多くの視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまったことを心より深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、頭を下げた。そして、「騒動後に会見が遅くなってしまったこと、そして報道にもありました、大変不適切な場所での不貞行為、これに関しても深く深くお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと報じられたが、渡部は「概ね報道にあった通りです」と認めた。
2020年12月03日今年6月、アンジャッシュの渡部建(48)が複数の女性らと不倫をしていたと報じられた。当時、話題となったのが妻である佐々木希(32)による謝罪だ。彼女はInstagramに、こうつづった。《この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません》また9月には、競泳の瀬戸大也選手(26)の不倫が報じられた。その際にも妻である優佳さん(25)の謝罪コメントが、瀬戸選手の所属事務所の公式サイトに掲載された。《日頃から応援してくださっている皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様にたいへんなご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございませんでした》本来なら被害を受けた側である妻が、夫の不倫を謝罪ーー。そうした対応に、ネットでは《奥さんが謝る必要はない》《一番辛いはずなのに》と異論が噴出していた。また不倫が報じられて以来、夫らは公の場に登場することなく“雲爆れ状態”となっている。そのいっぽうで妻らはメディアに登場し、彼らの不貞について語るなど“謝罪行脚”が続いている。妻に謝罪をさせる夫たち。彼らには共通点があるようだ。「渡部さんはもともと手料理の食材を細かくオーダーするなど亭主関白だったといわれています。また瀬戸さんも、優佳さんにモラハラ的な言葉を投げかけることがあったそうです。高圧的な性格にくわえて、彼らは超ポジティブ。そんな“オラオラ系”な彼らを、佐々木さんや優佳さんは献身的にこれまで支えてきたのです」(芸能関係者)しかし、オラオラ夫には意外な弱点があった。「家庭内で高圧的な人には、臆病な部分があります。その性質を隠すため、奥さんに厳しく接するというケースが多いのです。また人前での謝罪は、精神的な負荷がとても大きい。彼らはオラオラ系ですが打たれ弱いため、そのストレスを恐れて公の場に立つことを躊躇っているのでしょう」(夫婦関係アドバイザー)
2020年12月03日12月3日、記者会見を行うことが発表されたアンジャッシュ・渡部建(48)。渡部の所属事務所であるプロダクション人力舎が2日に各メディアへ送った書面では会見内容について「本人より一連の報道についてご説明させていただく」と記されていた。もちろん、この“一連の報道”とは6月に発覚した渡部の不倫報道についてだ。これまで公の場に登場せず、不倫報道について口を噤み続けていた渡部。発覚から半年後という異例の会見タイミングには、渡部の“ずさんな打算”があるようだ。ある芸能ライターはいう。「先日、一部で渡部さんが大晦日に放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』でテレビ復帰することが報じられました。ダウンタウン・松本人志さん(57)は、『ワイドなショー』(フジテレビ系)で報道が出たことに不快感を示しつつも、半ば渡部さんの出演を認めるような発言をしています。しかし、世間からは未だ会見を開かず“逃げている”渡部さんが出演することへの激しい拒否反応が。芸人仲間である陣内智則さん(46)やロンドンブーツ1号2号・田村淳さん(46)からも『まず会見を開くべき』と忠告される始末。『笑ってはいけない』で復活したい渡部さんサイドとしては、慌てて急遽会見することを決めたそうです」遅きに失した会見タイミングに、SNS上では失笑まじりの声が並んだ。《渡部の会見、今更?というよりも笑ってはいけないに出ることがバレて仕方なく……という感じが見え見えなんですが》《今更アンジャッシュ渡部会見するの?もう帰ってこなくていいでしょう》そんななか、心配されているのが渡部の妻である佐々木希(32)だ。不倫発覚直後、佐々木は自身のインスタグラムで《この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません》と渡部に代わって謝罪。“ゲス不倫”というひどい仕打ちを受けても、佐々木は渡部との関係再構築の道を選んだ。「渡部さんはすべての仕事を失っただけでなく、1億円以上ともいわれるCMなどの違約金の支払いも待っています。そんな状況でも佐々木さんは『私がわっくん(渡部のこと)を更生させる』と向き合うことを選びました。『外出する際の場所、時間、会う相手』『その日あったこと』などを必ず報告するよう夫婦間の“ホウレンソウ”を徹底することも決めたそうです。また渡部さんの収入がゼロになるわけですから、佐々木さんがこれまで以上に働かなくてはなりません。そこで、自身のアパレルブランドの宣伝やバラエティ番組にも前向きに出演していました」(佐々木の知人)8月に放送された『24時間テレビ』では体を張った姿も披露するなど、家族のために奮闘してきた佐々木。にもかかわらず“遅すぎる会見”によって夫・渡部は火に油を注ぐ形となってしまった。SNS上では身勝手な夫の会見によって、またも心配事が増えてしまった佐々木に同情する声が相次いだ。《アンジャッシュ渡部トレンド上がってるけどそのうちテレビ出始めたら悪いじりで不倫もネタにされるだろうな。佐々木希かわいそう、、まじ笑えないよね、、、、》《アンジャッシュの渡部、明日謝罪会見するんだね。ただただ気持ち悪いなー見たくないなー。佐々木希ちゃんがかわいそうで、こっちがしんどくなる。渡部出るたびにチャンネル変えるしかないんだろな……》会見で却って佐々木を追い込む形になってしまった渡部。果たして、会見ではどんな言葉を紡ぐのだろうかーー。
2020年12月03日『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番「笑ってはいけない」シリーズに、出演が報じられたアンジャッシュ・渡部建(48)。各スポーツ紙によると、渡部は「会見しないと周囲に迷惑を掛けてしまう」と感じていることから記者会見を12月3日に検討しているという。「世間に向けて謝罪や釈明を行う前に、復帰報道が出てしまったことから会見を求める声が広がりました。多くのスポンサーにも迷惑をかけたので、本来であれば謝罪あっての復帰が妥当でしょう。ですが、周囲に促されて腰を上げたのでは、人気商売ゆえに心証が悪いように思います」(スポーツ紙記者)復帰報道からわずか2週間で記者会見という急展開に、冷ややかな声が広がっている。《仕方なくやる感‥ 遅いよ‥》《渡部、会見するんやww最初からやってりゃ良かったのに… 【遅きに失する】を見事に体現したね》《笑ってはいけないでヘラヘラ笑うのかなー 会見開くとか今更だし、ほんと順序が逆だよね!》そんななか、懸念されているのは相方・児嶋一哉(48)だ。騒動直後に渡部がナビゲーターを努めるラジオ『GOLD RUSH』(J-WAVE)に出演し、相方に代わって謝罪。時おり声を震わせながら、「僕がちゃんと言っておけば」などと後悔の念をにじませていた。その後も『王様のブランチ』(TBS系)では渡部の代役として出演し、『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)でも1人でMCを担うなどコンビの看板を背負っている。いっぽう渡部の自粛後は、多くの芸人仲間から手を差し伸べられた児嶋。明石家さんま(65)やヒロミ(55)といった大先輩からも、励まされたことを明かしていた。さらに『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)や『半沢直樹』(TBS系)にも出演し、俳優としても高い評価を得ている。児嶋のYouTubeチャンネルも、74万人以上もの登録者をほこる人気ぶりだ。そのため、「児嶋単独でも十分やっていける」との呼び声も高い。だが児嶋は、コンビの解散は考えていないという。それだけに渡部の“ガキ使復帰”は、児嶋にも大きなプレッシャーを与えることになる。「渡部さんをコンビに誘った責任を感じているのか、児嶋さんは解散を否定しています。YouTubeで狩野英孝さん(38)や陣内智則さん(46)にアドバイスを受けるなど、相方の復帰策を探ってきました。にもかかわらず批判が集中するような復帰の仕方だけに、児嶋さんも相当プレッシャーを感じているのでは。今や2人の好感度は、天と地の差です。児島さんに負担をかけている分、渡部さんは以前までの“上から目線”を改める必要もあるでしょう」(芸能関係者)
2020年12月02日不倫騒動で6月から芸能活動を自粛しているお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が、3日に都内で会見を行うことがわかった。2日、所属事務所が発表した。書面では、「弊社所属、渡部建につきまして、本人より一連の報道についてご説明させていただく場を12月3日に設けさせていただきます」としている。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。所属事務所を通じて、「今回の報道に関しましては、私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また、普段お世話になっている仕事関係の皆様、応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変猛省しております。妻にも説明し、謝罪しました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪していた。
2020年12月02日お笑い芸人の陣内智則がお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉の公式YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」で25日に公開された動画に出演。児嶋の相方・渡部建にアドバイスを送った。「陣内さんが復帰の仕方について考えてくれたぞ。」と題して公開された動画の冒頭で、児嶋と陣内の関係性の話題に。児嶋は「我々はぴったり同期なんだよ」としたうえで、「ややこしいのは、アンジャッシュは1年半後に組んでるから、渡部は(陣内の)後輩なの。芸歴も先輩だし、スキャンダルも先輩」といじった。その後陣内は、過去に自身が起こした不倫騒動についても話し、「芸能界の人生の底ってわかったで。レギュラーがすごく終わっていったのよ。当時引く手あまただった仕事がホンマになくなって、ニコニコ動画だけになった」などと振り返った。謝罪会見もしたという陣内は、「俺が言えるのは、会見せなアカンと思う。真剣アドバイス。もうボロボロに叩かれるしかないと思うね」と自身の経験からアドバイスした。そして陣内が「いじられたりして、“負け芸”をできるようになったから。渡部くんは“負け芸”ができるかどうか」と言うと、児嶋も「そこはほんとにそうで。俺も『陣さんみたいにコテンパンに1回やられなきゃ。返せなきゃダメだよ』という話はした」と告白。陣内が「それでどう言ってたの?」と聞くと、児嶋は「すぐに電話した時点では『俺は陣さんみたいにできないしな』とは言ってたの。でも2か月後ぐらいにまた会ったときは、だいぶ考え方は変わってたと思う。あいつから見たら、まさにサンプルだと思うのよ。どうやって這い上がっていくのかって」と話した。さらに陣内は「俺からアドバイスすると、まずは会見。もうボロカス叩かれて。で、やっぱりライブじゃない? コジが渡部くんを連れ出して、アンジャッシュライブ」と助言していた。
2020年11月26日毎年12月31日から年明けに放送される、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の通称『笑ってはいけない』シリーズ。お笑いコンビ『ダウンタウン』や月亭方正さん、お笑いコンビ『ココリコ』らが収録中に笑ってしまうと罰ゲームを受ける、という内容でおなじみです。『笑ってはいけない』で新年初笑いをする人も多く、年末が近づくとネットでは「今年はどんな企画なのだろう」と期待する声が上がります。週刊誌による『笑ってはいけない』ネタバレに、松本人志が苦言そんな中、ある週刊誌で「2020年の『笑ってはいけない』に渡部建さんが出演する」という話題が掲載されました。『アンジャッシュ』の渡部さんは同年6月に不倫報道を認め、芸能活動の自粛を発表。それ以来、目立つ場に出ていません。同年11月22日に放送された情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、出演者である松本さんが週刊誌に苦言を呈しました。いいたいことっていうか、本当はそもそも日テレさんが年末に向けて「今年やる」っていう発表もまだしてないじゃないですか。でも、もうニュースにされてしまっているので、本当は俺はこれに対してコメントできないんだよね。発表してないんで。それをこんだけ騒がれたら、無視するのもアレだし。ちょっとまた1個いいたいことがあって。なんかその、正月のあの番組は、みなさんご存知の方は分かると思うんですけど、誰がゲストで、そこで出てきて、何をするかっていうのは、我々は知りたくないわけですよ。ワイドナショーーより引用週刊誌による『ネタバレ』に対し、松本さんは「考えられないこと。ルール違反」と非難。『笑ってはいけない』シリーズはサプライズで大物タレントが登場するため、出演者や視聴者へ事前に情報が広まってしまうと面白さが半減してしまいます。さらに、後日『渡部出演』が報じられ…番組放送の翌日、松本さんは「過去に不倫をした出演タレントと合わせて渡部さんが『不倫三銃士』を結成する」と書かれたネット記事をTwitterでシェア。強い口調で、報道に対してこのように指摘しました。めちゃくちゃガセです。面白くないよ。東スポ。@matsu_bouzuーより引用「渡部さんの『不倫三銃士』結成はガセネタであり、ユーモアセンスにも欠ける」とハッキリ述べた松本さん。仮に事実であったとしても、番組放送前にネタバレを広められるのは出演者として不愉快に違いありません。それがガセネタであれば、尚更です。不倫行為に対して強い嫌悪感を持つ人は少なくないため、松本さんの投稿には「これで安心して番組を見れます」「いい切ってくれてよかったです」といった声が寄せられています。2020年の『笑ってはいけない』がどのような内容になるのか、ネタバレは知らずに楽しく視聴したいところですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月24日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)が、渡辺直美とコラボレーションした限定ハンドバッグコレクションを、2020年11月25日(水)にケイト・スペード ニューヨーク全国の取扱店舗にて発売する。ケイト・スペード×渡辺直美のコラボレーションバッグケイト・スペード ニューヨークのグローバルアンバサダーを務める渡辺直美とタッグを組んだ限定コレクションには、クリエイティブディレクターの二コラ・グラスと共同でデザインした、3つのスタイルのハンドバッグがラインナップ。華やかな見た目の限定コレクションダークオーキッドのカールした毛並みがユニークな、ビッグサイズのトートバッグをはじめ、メタリックなビビッドカラーで華やかに仕上げた、ミディアムサイズ&マイクロサイズのレザー製カメラバッグが展開される。カメラバッグはクロスボディストラップ付きの為、その日のコーデや気分に合わせたアレンジを楽しめるのもポイント。また全てのモデルには、ブランドの象徴“スペード”をメタルディテールで表現した「インターロッキングスペード」ハードウェアを中央に配しているのも特徴だ。阪急うめだに限定ストアなお11月25日(水)から12月1日(火)までの期間中は、コラボレーションバッグの発売を祝した限定ストアが、阪急うめだ本店にオープン。華やかかつポップな表情に仕上げた店内には、コラボレーションアイテムはもちろん、バッグやウェア、レザー小物、ジュエリーといった新作アクセサリーも取り揃えている。詳細naomi watanabe x kate spade new york発売日:2020年11月25日(水)※公式オンラインサイトでは、11月20日(金)より先行予約をスタート。販売場所:ケイト・スペード ニューヨーク全国の取扱店舗、公式オンラインストアアイテム:・ラージトート 58,300円(税込)・カメラバッグ ミディアム 38,500円(税込)、マイクロ 16,500円(税込)<限定ストア>期間:11月25日(水)~12月1日(火)会場:阪急うめだ本店1階プロモーションスペース 12住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号展開商品:コラボレーションコレクション、ハンドバッグ、ウェア、レザー小物、テックアイテム、ウォッチ、ジュエリー等【問い合わせ先】ケイト・スペード カスタマーサービスTEL:050ー5578ー9152
2020年11月23日6月に複数女性との不倫が報じられたことで、無期限で活動自粛しているアンジャッシュの渡部建(48)。11月20日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)の年末特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰すると報じられた。スポニチアネックスによると、「復帰の場」として10月下旬にオファーを受けたという渡部。レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の制作スタッフが同番組にも携わっていたこともあり、出演に至ったという。これまでも不倫した芸能人の「復帰の場」として、注目を集めてきた同番組。17年に“アパ不倫”が発覚した袴田吉彦(47)は、同年末に放送された「アメリカンポリス24時!」で原田龍二(50)から不倫ネタでいじられる一幕があった。いっぽう19年には、原田に“4WD不倫”が発覚。同年末に放送された「青春ハイスクール24時!」では、袴田と原田に宮崎謙介(39)を加えた“不倫オールスターズ”が登場。原田は不倫相手と「インスタグラムのDMで知り合った」とコメントし、密会場所も「4WDの車内で10分」などと“実話”を披露。袴田も「かの有名なアパ不倫で人間として地に落ちました」と不倫騒動をネタにし、視聴者の爆笑をさらった。袴田や原田は「笑ってはいけない」を機に、バラエティ番組など多数出演し“再ブレーク”を果たした。だが彼らのように、渡部が不祥事を笑いに変えることは可能なのだろうか。「渡部さんは身体障害者の方などの利用が想定された多目的トイレで、性行為を繰り返しました。公序良俗に反する行為ですし、女性に金銭を渡していたことも強く批判されました。不倫は許されるものではありませんが、『袴田さんや原田さんの方がマシ』といった意見は根強い。万が一、多目的トイレがネタとして使われた場合、視聴者からいっそう強いバッシングを浴びるでしょう」(テレビ局関係者)現在は“主夫”として妻の佐々木希(32)を支えながら、反省の日々を過ごしている渡部。しかし、世間からの心証は損ねたままだという。「渡部さんは多額の違約金を抱え、復帰に5年はかかると言われています。そのため、『会見をした方が良い』との意見も。袴田さんと原田さんも、ワンクッションを置いています。袴田さんは離婚直後、バラエティ番組で謝罪。原田さんも不倫報道の翌日に会見を開きました。ですが、報道される前に自粛を申し出た渡部さんは“雲隠れ状態”。一部週刊誌の取材に応じましたが、公の場で釈明などはしていません」(芸能関係者)報道を受けてTwitterでは、「多目的トイレ」がトレンド入り。渡部の出演に対して、厳しい声が広がっている。《ガキ使、渡部が出ようが出まいがどうでもいいが、復活の舞台が多目的トイレだったらデリカシー無さすぎて番組共々もっと嫌いになりそうだな》《ガキ使みたいけど、渡部がもし多目的トイレで笑いとってたら、絶対笑えない。笑いにすることではないし、それ以上に嫌悪感が強すぎる》《原田龍二も袴田吉彦も自業自得とはいえ、かっこ悪く美味しくない状況で愚直に頭を下げ続けたから、スキャンダルも笑いに転じて己を揶揄する言葉が武器になったんであって、要領よく雲隠れして相方や奥さんが頭下げてるのを物陰から覗いてただけの渡部が面白くなるのか?甚だ疑問だけどなぁ》
2020年11月20日●学ぶ気持ちで日々成長! 松本人志らとの共演も語る史上最年少の13歳で女性誌『CanCam』の専属モデルとなり、現在は才色兼備の慶応大生タレントとして活躍中のトラウデン直美。NHK総合『祝賀御列の儀』でコメント力の高さが評価され、現在はレギュラー番組のBSテレ東『日経プラス10』やBS-TBS『スイモクチャンネル』のほか、日本テレビ『スッキリ』『情報ライブ ミヤネ屋』、フジテレビ『ワイドナショー』『とくダネ!』『Mr.サンデー』などでコメンテーターとして活躍している。9月にオンライン開催された「第31回マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」では、オーラ全開にしてステージに立った。そんなトラウデンを直撃し、テレビでの仕事や今後目指す将来像について話を聞いた。大学進学を機に上京し、芸能活動を本格始動させたトラウデンは「環境が大きく変わり、大学でもお仕事でも、新しい方との出会いがたくさんありました。今後のライフスタイルの形成に関わるような新しい価値観も加わったので、これからは、それらを実践に移していく時期なのかなと考えています」と目を輝かせる。テレビ番組への出演数も増えてきたが、「最初の頃は、気を張ってしまい、わからないことは、取り繕うような話し方をしたりすることもありましたが、今はわからないことはわからないと正直に言います」とキッパリ。「映像は、しゃべる言葉がそのまま直で伝わってしまうので、最近はなるべく自分で感じたことを、素直にそのまましゃべるようにしています。たまにポイントがずれてしまうことがあるかもしれないけど、そこで、自分が知らなかったことを勉強することができるので。ある意味、視聴者のみなさんと一緒に、学びながらやっている気持ちでいます」と語る。『ワイドナショー』では、松本人志から絶妙なツッコミを入れられることも。「松本さんは、他の番組などで、お会いしても『また会ったね。最近よく出てるね』と声をかけてくださって、本当にうれしいです。『ワイドナショー』の出演時は、しっかりと目を合わせて話してくださるので、思わずキュンとなります。ちゃんと人のことを見て、それぞれのやりとりを大事にされる方なんだなと思いますが、心から尊敬しています」お天気キャスターを務めた『Going!Sports&News』のくりぃむしちゅーの上田晋也については「私が初めて、テレビに出させていただいたのが『Going!Sports&News』だったので、上田さんは、最初の先生、それも忘れられない先生みたいな存在です」と表現。「今でも『くりぃむクイズ ミラクル9』などの番組でご一緒させていただいていますが『最近、大学はどう?』と気にかけてくださったり、いつも優しい言葉をいただいたりします」と明かす。テレビ番組における自身の役割もしっかり意識。「私はファッション業界にも身を置いていますし、これからの未来を生きる世代でもあるので、どういう生き方をしていきたいか、人類はどうあるべきか、ということを発信できるようになっていきたいです。最近は取材に行かせていただく機会もすごく増えたので、ちゃんと自分の目で見て学び、自分が感じたことを発せられるようになっていきたいです」と頼もしい。●憧れはエマ・ワトソン「自らの言葉で思いを発信されている」大学との両立については、あまり難しいとは感じていない。「他の学生のみなさんも、バイトやクラブ活動をしていたり、サークルに入っていたりと、忙しくされているので、私もみんなと同じかなと思います。お仕事は大好きで真剣に取り組んでいますが、学校も大好きなので、2つの軸として大切にしたいです。また、今21歳で、吸収できる時間はいくらでもほしいと思っているので、忙しいことは、本当にありがたいなと思っています」常に全力投球な彼女だが、「もちろん悩みますが、悩んでいる自分も、どこか楽しめたらいいなと」と、どこまでも前向きだ。「悩むことで生まれてくるものって、すごくあると思います。実際にアスリートやアーティストの方など、みんなからすごいと言われている人は、成功する過程において、いろいろと悩んできたそうなので。私は悩むことって、人生の栄養になると思っているので、とことん悩んでいる時も、『ああ、悩んでいるなあ』と冷静に受け止めている感じです」すでに悟りの境地にいる感じだが、それは13歳でデビューしてから、いろいろな人からもらった教えでもあると言う。「13歳の頃は、何も考えていなかったです(笑)。ただ、いろんな方に会って話を聞いた時、悩むことは悪いことじゃないんだなと、どこかで思うようになっていきました。少しずつ、出会いの積み重ねで、今の私が作られていったんだと思います」将来の夢もきちんと見据えている。「具体的に、1mmも決まってはいないんですが、いつか自分発信で、何か地球や人に対するポジティブなプロジェクトができたらいいなと考えてます。今は大学生ですし、まだ勉強段階ですが、いろんなところで得た知識を基にして、協力者を募り、賛同してくれる人たちと一緒に、何かをやれたらいいですね」目標は、ハリウッド女優で活動家でもあるエマ・ワトソン。「エマ・ワトソンさんは、たくさん本を読まれているし、いろいろと勉強もされているなかで、自らの言葉で自分の思いを発信されています。多くの方に力を与えている方だと思うので、私にとっては憧れの存在です」では、エマと同じように女優の道は? と尋ねると、「もちろん、チャンスがあれば、いくらでもチャレンジしていきたいです。だって、楽しくなきゃ損でしょう」とひまわりのような笑顔で答えてくれた。なんとも頼もしい21歳。今後、幅広いフィールドで輝いていくに違いない。■プロフィールトラウデン直美(トラウデンナオミ)1999年4月21日生まれ、京都府出身のモデル、タレント。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを獲得。女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして、史上最年少の13歳でデビュー。2018年に、日本テレビ『Going!Sports&News』のお天気キャスターを務める。フジテレビ『ワイドナショー』や、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』、BSテレ東の『日経プラス10』などにも出演。
2020年11月13日2020年11月4日放送の、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、同月1日に犯人が逮捕された、女児遺棄事件について特集。同番組によると、逮捕された23歳の女性は、羽田空港のトイレで女児を出産し、その後、近くの公園に遺体を埋めたと容疑を認め、さらに殺害についてもほのめかしているといいます。女性は警察に対し、「当時就職活動中で、妊娠していたことを誰にも相談できなかった」と供述しているそうです。河瀬直美の『望まぬ妊娠』への持論に、共感の声同番組にコメンテーターとして出演していた映画監督の河瀬直美さんは、望まぬ妊娠をした女性数名に対し取材をしたことがあるのだとか。今回の事件について「社会のあり方をもっと考えるべき」とコメントしました。この人たち(望まぬ妊娠をした女性)には、やっぱり母性はあるし、子供を手放したくない、できれば育てたいっていう。環境があればね、そうできるんだけどそうできないっていうようなところで。(事件を起こした女性に対し)何か助けになる制度だったりとか、近しい人がいなかったのかなって、本当に今残念で仕方ないです。何かもっと、この人だけを責めるだけでなく、社会のありようを、もっともっと私たちが考えていかなければならないんじゃないかなと思います。スッキリーより引用また、河瀬さんは「もっと性教育を進めるべき」とも語っています。妊娠が本人にも分からないっていうことが、(望まぬ妊娠をした女性への)取材で分かったことなんですよ。中絶期間を過ぎているんだけれども、その後、やっと妊娠が分かるっていう。つまり、普段から生理の周期がばらばらで。生理がきていないけど、妊娠をしているっていうことが分からない状態。(生理がこない期間が)半年とかというのが「いつもそんな状態なんだ」っていうことみたい。また、これ本当に父親って誰なんですかって話ですよね。男性はそれでもある意味逃げられてしまう。女性の中には命が宿るわけで、そして(妊娠に)気付かなければ自分(妊娠した女性)にだけいろんなものが負荷がかかってくるっていうような状態。だから、やっぱり幼少の頃からの性に対する具体的な啓発も必要だと思いますし、人間としてどうあるべきかとか、もっと周りの大人たちが(教えるべき)。それって別に恥ずかしいことじゃなくて、当たり前のことだから、それをしっかり伝えていくこと。スッキリーより引用その後、河瀬さんは「望まぬ妊娠をしてしまった女性が相談できる機関などをもっと増やしていけたらいい」とまとめました。河瀬さんの意見には、多くの人から共感の声が上がっています。・「人間としてどうあるべきか」という言葉、その通りだと思います。子供ができることがどういうことか、性行為の前にしっかりと考えないと。・河瀬さん、よくいってくれました。性行為をする時に、男女関係なく「子供ができた時に責任が持てるのか」をきちんと考えなければいけない。・妊娠は1人で出来るものではないから。性行為について、正しい意識をみんなが持たないと、悲しい事件が繰り返されるだけです。もちろん、赤ちゃんを遺棄した女性の行為は許されるものではありません。今回のような悲しい事件が繰り返されないようにするために、多くの人が避妊への正しい知識や意識を持つべきでしょう。また、子供たちに対して、どのように性教育を行うべきかよく考えたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日パーソナルスタイルと人生を謳歌する女性を応援するケイト・スペード ニューヨークは、2020年度のグローバルアンバサダーを務める渡辺 直美さんを起用したholiday gift campaignを10月21日にスタートします。花びらに見立てたスペード4枚を組み合わせたフラワーモチーフをリピートすることで、スペードの持つ無限の可能性を表現したユニークな花模様「スペード フラワー」をフィーチャーした本キャンペーンでは、頭のてっぺんから足のつま先までスペード フラワーに身を包んだ渡辺 直美さんが、コミカルでエモーショナルなパフォーマンスを通して、この美しいパターンの魅力を余すところなく伝えています。この「スペード フラワー」のパターンを生かした「スペード フラワー コレクション」は、マテリアルやデザイン、カラーを変え、ある時はカテゴリーの枠も越え、毎シーズン登場するシリーズとして、第一弾の「スペード フラワー ジャカード コレクション」がfall 2020 コレクションにて発表されました。holiday 2020コレクションにおいては、このシリーズの第二弾となる「スペード フラワー コーテッド キャンバス コレクション」を発表し、その中のcasey spade flower coated canvas medium satchelが、今回のキャンペーンバッグとして登場します。spade flower coated canvas collection: 左から infinite spade flower coated canvas medium camera bag 3万円, casey spade flower coated canvas medium satchel 4万3,000円, rowan spade flower coated canvas medium ns tote 3万2,000円, all day spade flower coated canvas large tote 3万5,000円 (※すべて税抜き)今シーズンのスペード フラワー シリーズは、 コットン・ポリエステルキャンバスにPVC加工を施した、軽量でお手入れがしやすい素材を使用したコレクションとなり、ラインアップには、ハンドバッグ4スタイルに加え、お財布やポーチ、チェーンクラッチ、カードホルダーなどのスモールレザーグッズも初めてコレクションに加わりました。カラーは、ハンドバッグはピンク地×ボルドー1色、スモールレザーグッズは、クラシカルなナチュラル地×グリーンの2色展開となります。渡辺 直美さん出演のholiday giftキャンペーンは10月21日よりスタートし、キャンペーンバッグを含む「スペード フラワー コーテッド キャンバス コレクション」も、一部店舗を除いた全国のケイト・スペード ニューヨークストアにて同日発売予定です。<holiday gift campaign コンテンツ>■Singing Cardキャンペーンの一環として、あそび心溢れる渡辺 直美さんのパフォーマンスと共に、大切な人へメッセージを添えてホリデーソングを届けられるsinging cardも登場します。■メガサイズ spade flower medium satchelキャンペーン広告に登場したメガサイズのcasey spade flower coated canvas medium satchelがなんばパークス店に登場。日程:2020年10月23日(金)-11月24日(火)会場:ケイト・スペード ニューヨーク なんばパークス店 / 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 2FABOUT渡辺 直美:1987年10月23日、茨城県生まれ。2007年にデビューし、ビヨンセのダンスパフォーマンスで大ブレイク。お笑い芸人として、バラエティー番組から、ラジオ、舞台など幅広く活躍。ABOUT KATE SPADE NEW YORK:1993年に6つの代表的なハンドバッグとともに登場したケイト・スペード ニューヨークは、どんなときも前向きな女性らしさを称賛してきました。今日では、人生とスタイルを豊かにするハンドバッグはもちろんのこと、アパレル、シューズ、ジュエリー、アイウエア、テックアイテム、フレグランス、チルドレン、そして毎日の生活を彩るあらゆるアイテムを提案するグローバルブランドに成長しました。私たちは考え抜かれたデザインに価値を感じます。洗練されていながらも気負わないスタイル(と気分)こそが最高にシックだと信じています。そして、モダンで洗練された色使いが私たちの スタイルを特別なものに仕上げます。そこに気付けるかどうか、それが他の誰でもないあなただけのパーソナルなスタイルを創る鍵だと言えます。なぜなら私たちにとって、ファッションを楽しむことと人生の喜びは同義だからです。ケイト・スペード ニューヨークはタペストリー・インクのブランドです。holiday gift campaign特設サイト:https:// #ケイトスペード #katespadenewyork #ケイトスペードニューヨーク #loveinspades#ラブインスペード #シンギングカード企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月22日