作家の中村航が、母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル「Team Birdman Trial」をモデルに描いた青春部活小説を原作に、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙らいま注目を集める人気キャストで実写化する『トリガール!』。この度、主要キャストが集結した本ビジュアルと、新場面写真が到着した。流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では、入学早々理系のノリにカルチャーショック!そんなとき、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年2人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル「T.B.T」だった。憧れの圭先輩と2人っきりで大空にはばたくはずが…ヤンキーかぶれのくせにメンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに…。人力飛行サークルを舞台にした本作には、大ヒット映画『ヒロイン失格』の英勉監督の元、土屋さんが新境地となる“人生流されっぱなしの毒舌女子大生”を演じたことに加え、間宮さん、高杉さん、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬といういま最も勢いのある若手キャストが集結している。到着したビジュアルは、白のスポーティな服装のゆきなを中心に、「T.B.T」のメインカラー、オレンジのサイクルジャージと、ロゴ入りTシャツを着こなした坂場先輩と圭先輩の姿が。さらに、ゆきなの心の支えのカメラ女子・島村和美役の池田さん、サークルの生き字引的な OB・ペラ夫先輩のナダルさん、サークルをまとめる設計責任者・古沢役の矢本さんが、本ビジュアルで初お披露目。また同時に、ゆきなと犬猿の仲の凸凹コンビ、ヤンキー風のコワモテ坂場先輩、憧れの爽やかモテ系の圭先輩との2ショット場面写真も公開されている。『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年06月21日タレントとしても活躍中のグラビアアイドル、熊田曜子が28日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『The GREATEST!!』(発売中 2,700円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。結婚して二児の出産による休止期間を挟みながらも、いまもなお雑誌の表紙やグラビアページを飾り続けているグラドル界のレジェンド・熊田曜子が、5年ぶりに写真集をリリース。通算36冊目となる同写真集はギネスに申請中で、"超王道"をテーマに円熟味の増したポージングで過去最大の露出を披露している。胸元ざっくりのワンピース姿で報道陣を悩殺した熊田は「独身の頃からママになってもやりたいと言い続けてきました。実際にできるのか分かりませんでしたが、形になってうれしいです」と第2子出産後、初めて発売した写真集に満足した様子。プロポーションについては「今回の写真集を撮影した時が一番バストが大きかったと思います。今は2人目に搾乳中なので、あのボリュームはもう1回妊娠しないと戻れませんね」と笑いを誘いつつ、「今まで16年間グラビアをやらせてもらっていますが、ある程度境界線を引いていました。今回はギリギリのところを詰め込み、その1つがお股の開脚。見た方にドキっとしてもらえたらと思います」とアピールしていた。第2子を産んでからグラビア活動に積極的の熊田。「出せるなら永遠に出したいです」と今後もグラビアに意欲満々で「お仕事場では母じゃない一面、家に帰ったら思いっきりお母さんと、いいバランスでやらせてもらっています。旦那は『今までと同じ感じだったらやっていいよ』と言ってくれました。こんなに理解ある人はいないと思います」と夫に感謝の言葉。その夫とは「もう6年目なのでラブラブとまでは行かないです。落ち着いてはいますが、良きパートナーであることは確かです」と明かしながら、「子どもが3人欲しいというのは昔からの夢。男の子でも女の子でも3人目が欲しいですね」と意欲を見せていた。
2017年05月29日ザ・リッツ・カールトン京都では、館内の「ザ・ロビーラウンジ」にて、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)と京焼の窯元・嘉祥窯のコラボレーションによるアフタヌーンティーを提供する。期間は、2017年6月22日(木)から9月30日(土)まで。茶道とともに発展し、茶人たちの美意識に沿って多様な作風が創造されてきた京焼。嘉祥窯は、京焼の伝統を受け継ぎながらも、新しい作風を生み出し続けている窯元で、今回のアフタヌーンティーのために、「和」テーマにした専用の茶器を製作した。アフタヌーンティーのスタンドは、お寺の三重塔に見立てたデザインが特徴。京都産の檜を使用した、円錐形の立体の芯を中心に、大・中・小のサイズ別のフラットなプレートをはめることで、軽やかなデザインにリズムが生まれるよう演出。盛り付けたお菓子がすべて美しくみえるようデザインされている。そんな茶器を彩るのが、ピエール・エルメ・パリによる新たなメニューだ。さくらんぼのコンポートとシラーワインジュレ、バジルチキンと夏野菜のサンドイッチなど旬の食材を取り入れたセイボリーに加え、ピエール・エルメ・パリの代表フレーバーであるイスパハンのケーキをはじめ、オレンジとパッションフルーツのゴールデンコンビネーション「サティーヌ」のスコーンやケーキ、タルトなど、嘉祥窯の器に映える美しいデザートの数々が楽しめる。フランスと日本、二つの国の伝統が融合したユニークなアフタヌーンティーで、優雅な午後のひと時を過ごしてみてはいかがだろう。【開催概要】ピエール・エルメ・パリ×嘉祥窯 コラボレーションアフタヌーンティー提供期間:2017年6月22日(木)〜9月30日(土)時間:・平日 11:00〜17:00 (17:00 ラストオーダー)・土日祝日 12:00〜17:00(17:00 ラストオーダー)料金:平日 4,882(税込)、土日祝日 5,492(税込) ※サービス料込み。場所:ザ・リッツ・カールトン京都 1F 「ザ・ロビーラウンジ」※アフタヌーンティーのメニューは期間中変更となる場合あり。(時期未定)<予約>レストラン予約直通TEL:075-746-5522(受付時間 9:00〜18:00)
2017年05月25日2児の母になって過去最大の露出に挑戦!! グラビアタレント熊田曜子さん(34)のニュースをみて、美しさと同時に怖いものみたさの好奇心が沸き立った人は多いことでしょう。 熊田曜子さんといえば、はちきれんばかりのバストとバキッと割れてくびれたウエスト。独身時代から変わらない“奇跡の美ボディ”などと称される現役グラビアタレントで、2児の母です。5月には自身36冊目となる写真集を発売予定。ママになってなお過去最大の露出に挑戦する彼女に、ファンならずともミーハー心を抱えた人たちがくぎ付けになっています。 たしかに彼女のカラダは美しいもののオンナとしての負け惜しみとは別のところで、ママになっても限界突破する脱ぎっぷりに同性としてある種の“痛々しさ”を覚えてしまいます。 そもそも子持ち女性のセクシーショットには、世間一般的にみてどのくらいの需要があるのでしょう。どんなに美しくても、あの体は少し前に生命誕生の大仕事をしたカラダ。どんなに美しくても、あの乳は数カ月前まで授乳していたもの。勝手にジロジロみては、妙な生々しさを感じてしまうのです。 彼女と同期のグラビアタレントたちは軒並みママタレやブログタレントへと転身しているのに、熊田さんがいまだに“脱ぎの世界”にいる。その理由の1つに、まったく女ウケしないという点があるのでしょう。男性陣はきっと「嫉妬だろう?」くらいに思うでしょうが、違います。 熊田さんが女ウケしない最大の理由、それは情報の出し惜しみが半端ないという点につきます。腹を見せないオンナに、女はついてこないということです。 彼女のSNSを例にみると、日々更新する情報のなかに育児の話、食事の話、そして美容の話などばかり。有益な情報や具体的なエピソードはほとんどありません。自撮りに告知、そしてたまにある商品紹介が続きます。 女性が共感する子育て話の苦労話や美の秘訣もゼロ。これはテレビ出演時も変わらずで、 “美しいけどおもしろくない女”がそこにはいるだけ。彼女を見ていると、学生のころよくいた“テスト前に「全く勉強してないの」と嘯きながら高得点を取る腹黒女子”が重なります。ああ、熊田曜子って何者?あなたの個性っていったい何なの? 大きな胸をまじまじみながら、違う意味でため息が漏れます。34歳のママであれば、今後ずーっとグラビアをやり続けるのは不可能です。ママタレ枠は激戦ですから、熊田さんが食い込むのは非常に厳しいと思います。 今後の戦略を考えても、ひた隠しにするプライベートを出すことは避けられない。そのため狙うは、バッキバキに鍛えた(本人は15年以上も腹筋をしていないと公言していますが)腹筋を皮切りとした肉体系タレントではないでしょうか。実は子持ちの筋肉美タレントは、まだ1人も活躍していないのです。 熊田さん、そんなに脱ぎたいなら“美ボディ”じゃなく“美筋肉ボディ”へと進化するしかない!彼女のSNSにプロテインが掲載され、トライアスロン挑戦の告知が出る日が楽しみです。
2017年05月09日第9回沖縄国際映画祭のTV DIRECTOR’S MOVIE『劇場版 お前はまだグンマを知らない』が4月22日(土)、沖縄・桜坂劇場ホールAで上映され、主演の間宮祥太朗、吉村界人らが登壇した。本作では、整った顔の間宮さんが渾身の顔芸を披露しているのも見どころのひとつ。間宮さんは、「顔のストレッチみたいなことは毎朝していました。ほぐして、監督と“どの顔がいい?”っていう打ちあわせをしていましたね」、と言うと、水野格監督も「9割、顔の打ち合わせだったよね」と微笑み合っていた。『劇場版 お前はまだグンマを知らない』は、井田ヒロトの同名コミックを基に、群馬県のあるあるを圧倒的熱量で描いたご当地青春ラブコメディ。チバからグンマに転校してきた高校生・神月紀(間宮さん)が独自性と地元愛が異常に強いグンマの地に戸惑いながらも、共存するために奮闘する。制作について、水野監督は、「ローカルネタを笑いにしているので、元ネタがわからないと笑えないと思うんですが」と心配の表情を見せたが、神月の担任の教師役として群馬出身、つまりネイティブグンマーの山本博(ロバート)が太鼓判を押した。「めちゃくちゃ細かいんです。北関東の方は楽しんでいただける!(間宮さんは)群馬来たら、すごいヒーローですよ!だって(原作の)漫画、『ワンピース』より売れているんですよ!」と、地元・群馬の熱狂ぶりについて明かした。パンツをおろすシーンにも体当たりで臨んだ間宮さんは、「おろしたとき、寒いんですよ。山の上のほうで雪も溶けきっていない中、スモークをたいて、ずっと立った状態で待っているんです(笑)」と明かせば、椿鬼奴が「見えるんですか?」と、下半身についての質問を飛ばした。すると、下半身が光る演出について、吉村さんが「ライトをつけて光らすんです。電球みたいなのをつけて」と熱心に説明してみせ、集まった観客も興味津々に耳を傾けていた。「島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭」は21~23日、沖縄県那覇市をメイン会場に県内各地で開催中。『劇場版 お前はまだグンマを知らない』は7月22日(土)より全国にて公開。(cinamacafe.net)
2017年04月22日アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太と、俳優の勝村政信が5日、DDD青山クロスシアターで行われた舞台『Defiled -ディファイルド-』の会見に登場した。同作は2000年にロサンゼルスで初演を迎え、日本では2001年と2004年に上演された。自分の勤めていた図書館の目録カードが破棄され、コンピュータの検索システムに変わることに反対し、建物を爆破すると立てこもったハリー・メンデルソン(戸塚)と、交渉にやってきたベテラン刑事ブライアン・ディッキー(勝村)の息詰まるやり取りを描く。舞台は休憩なしの1時間40分で、ワンシチュエーションで展開する。2人はほぼ出ずっぱりとなり、2人芝居が3回目となる勝村も「今までにないくらい大変」とこぼすほどの緊迫感に。戸塚は狂信的でありながらどこか儚い立てこもり犯を熱演した。会見で戸塚が勝村のことを「勝村兄やん」と呼ぶと、勝村は「初めて言われましたけど!」と驚いた様子。戸塚が勝村から稽古の休憩中にも指導を受けたことに感謝し、実は「(勝村と)お父さんがタメ」であると明かすと、勝村は「”お父やん”じゃん!」とつっこんでいた。勝村は、戸塚について「ジャニーズの皆さん、恐ろしいくらい能力が高いじゃないですか。本当に小さい頃からお客さんに見られてるし、板の上に立った姿が堂々としてるし」としみじみ。「僕ら何十年やってきても、そういうことって獲得できませんからね。それはやっぱり素晴らしいですよ」と称賛した。作品にちなんで、「大切な守りたいもの」を聞かれた戸塚が「僕は、グループ」と即答すると、勝村は「俺じゃねえのか! 今の流れで! まずは老人からだろ!」とがっかり。戸塚は発言を仕切り直し「やっぱり僕は一緒にやらせていただく、ずっと戦っていく、勝村兄やんで!」で前言を撤回し、「A.B.C-Zはいいです!」と答えた。一方、勝村は「僕は、自分を守りたいですかね」と回答した。翻訳物が初めての上、膨大な量の台詞に苦労したという戸塚。夜もよく眠れないほど追い込まれたというが、「ダイナマイトを持って図書館に立てこもるという役だったので、どうしたらそんなことができるのかずっと考えていたところ、ピタリとはその気持ちになれない」と気付いたという。「違う何かで(気持ちを)作っていくことに方向転換」してからは道が開け、「もう全然大丈夫」と自信を見せた。さらに「犯行現場に直面しちゃったみたいな疑似体験で、楽しんでいただけるんじゃないか」と展望を語った。
2017年04月05日土屋太鳳が新境地となる“毒舌女子大生”を演じる、人力飛行サークルを舞台にした青春エンターテインメント映画『トリガール!』。この度、本作の公開日が9月1日(金)“映画の日”に決定し、あわせて特報映像と土屋さん&間宮祥太朗&高杉真宙の3ショットを収めた第1弾ビジュアルが到着した。流されて流されて、なんとなく生きてきた鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では入学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんなとき、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年、2人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル「T.B.T」だった。憧れの圭先輩と2人っきりで大空にはばたくはずが…ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最高の夏が始まる――!本作は、作家の中村航が母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル「Team Birdman Trial」をモデルに描いた同名青春部活小説が原作。 流されやすいくせに言いたい放題の毒舌女子大生・鳥山ゆきな役の土屋さんをはじめ、ヤンキー被れなのにメンタル弱い先輩・坂場大志役の間宮さん、褒め倒しの天然イケメン先輩・高橋圭役に高杉さん、ほか池田エライザ、ナダル、矢本悠馬らが参加している。このほど到着したのは、「君、良いカラダしてる」と一目惚れした高橋先輩にサークルに誘われるシーンから始まる映像。またカラオケで叫んだり、ツッコんだりと、新ヒロイン・鳥山ゆきなの色々な場面が覗ける映像となっている。なお、本特報は、3月25日(土)より全国劇場でも放映。また、琵琶湖周辺を始め、滋賀県彦根市でロケを敢行した本作には、ご当地キャラクター“ひこにゃん”がスクリーンデビューを果たしていることも明らかに。撮影前、登場シーンのときの動きとそのときの心境の説明を監督から受けるひこにゃんは、そんなひとつひとつの説明に、ちゃんとウンウン頷いてコミュニケーションを取っていたのが印象的。ひこにゃんは、現場に登場してから登場シーンの撮影を終えるまで、小さな手をフリフリしながら、ずっと愛嬌と癒やしをふりまき、現場は癒しの空間となっていたようだ。さらに今回併せてキャスト陣からコメントも到着。“ラブコメディ”なのに、一向にラブが来ないことに、「これは本当にラブコメディなのか?」と思ったと言う土屋さんは、「でもあるとき、分かったんです。この作品で私たちが出会うラブは、恋愛だけのラブじゃない。嫌いだった過去への、あがいてるいまへの、探してる未来への、生きていること自体への、そして最高の自分への“ラブ”なんだなって」と話し、「可愛らしさの中に強さを秘める現場のアイドルひこにゃんの演技にも、ぜひぜひご注目下さい」とアピール。間宮さんは、「撮影はずっと楽しかったのですが、特にゆきなとのやりとりは印象的です。お互い動物的なやり取りで、台本にあることないこと喋り倒していたので、とにかく会話に没頭していました。一緒に楽しんでもらえると嬉しいです」と語り、ひこにゃんとの共演には、「まさか大スターのひこにゃんと共演できるとは思っていなかったので、とても光栄です。現場では入りからアップまでずっとひこにゃんでスターとはこういうものかと感心しました」とコメント。高杉さんも、「ひこにゃんと実際に会うのは初めてでしたが、完璧に心を射止められましたよね。可愛すぎて最初は近づくことが出来なかったです(笑)ひこにゃんのおかげで現場もほんわかしちゃいました。出演シーンも可愛くて笑えるので、皆さん楽しみにしていてください!」とひこにゃんとの共演を喜んだ。また、ひこにゃんにオファーがあった際、ひこにゃん自身も「もしかしたらお空を飛べるのかな」と期待していたそうで、「少しダイエットを始めましたが、残念ながらパイロット役ではなく、少しがっかりした様子でした」とひこにゃんお世話係は明かしていた。とはいえ、見事スクリーンデビューを果たしたひこにゃん。一体どんなシーンに登場するのだろうか…?『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年03月22日タレントの熊田曜子が、8日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜21:00~)に出演。高校時代、太っていたため「ブタゴリラ」と呼ばれていたことを明かした。熊田は"昔 太ってました美女"として登場。高校時代はテニス部に所属し、毎日運動をしっかりしていたが、その運動量以上に食べていたという。「朝練が終わってもう弁当を食べちゃう。起きてから夜寝るまで、1日5食は食べていた」と振り返った。朝練後に早弁、授業中もお菓子、お昼には食パン1斤、夕食後に大量のアイスクリーム…といった生活を続けていたら、いつしか体重は60キロを超えるまでに増加。すると、男子から「ブタゴリラ」というあだ名で呼ばれるようになってしまったそうで、「すごいショック、悲しかったです。顔は笑っているけど本心ではものすごい傷ついていました」と打ち明けた。そんな熊田の変わるきっかけになったのが、同じ高校の1つ上の先輩だった綾野剛。「剛先輩は陸上部でフォームもすごくきれいで、かっこいいし運動もできたのでスーパースターでした。次元が違いすぎて雲の上の存在でした」と当時の綾野について語り、「自分もちゃんとしなきゃ」とダイエットしようと決意したことを明かした。
2016年11月08日ナタリー・ポートマン主演の西部劇『ジェーン』の公開を記念し、10月19日(水)にタレントの熊田曜子が出席してのトークイベントが開催された。ナタリー・ポートマンが熱望し、自ら製作も務めた本作。アメリカ西部で夫と娘たちと平穏な暮らしを送っていたジェーンだが、夫が撃たれて帰ってきたことで、その生活が一変する。愛する者たちを守るため、自ら銃を手に取るが…。セクシーな西部劇スタイルの衣装で登場した熊田さんだが、劇中の主人公・ジェーンと同じく2児の母で、しかもジェーン同様に2人とも女の子。ちなみにナタリー・ポートマンも現在、第2子を妊娠中で「勝手に共通点を見出してました」と笑う。映画について「普段、西部劇を手に取ることは少ないんですが、女性が主人公で、ナタリー・ポートマン主演ということで見たらドハマりしました!」と興奮気味に語る。特に“母”の視点で見る中で、心に迫ってくるシーンも多かったよう。「新幹線でいただいたサンプルを見てたんですが、途中で号泣してしまいました」と明かし「独身のときなら、誰に感情移入したていたか…。主人公に感情移入していても、『逃げる』という選択をしていたと思う。母になって、自分よりも、子どもたちやパートナーの命を守るために戦うという部分について、(独身だった)5年前と感じ方が違うなと思います」と語った。現在、下の子はまだ0歳で授乳期であり、周囲の協力を得ながら子育てと仕事を両立している熊田さん。この日も「夜中に4回授乳で起きて、朝6時に起きて、何かしらバタバタしてます」と語る。それでも、以前と変わらぬ美貌とボディをキープしている点について「ボロボロですよ」と苦笑しつつ「『ママになる』というのは人生の憧れだったので、夢を叶えられていることに幸せを感じてます。いつも抱っこしてるので筋肉がすごいんです(笑)。5年ぶりにグラビアに復帰したんですけど、筋肉が出過ぎるので違うポーズになったり…。ジムやエステに行く時間はないので、子どもと遊ぶ中でシェイプアップをしてます」と明かした。現役グラビアタレント最多の54枚目のDVDが発売されたが、まず何より「こんなに理解のあるダンナさんもいないと思います。ヨメが水着になるって…(笑)」とパートナーの感謝。グラビアはできれば今後もずっとやり続けたいですが、子どもたちが何て言うか…? グラビアというのを理解するようになって、ママに何か言ってきたら考えます」と明かした。『ジェーン』は10月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月19日土屋太鳳が新境地の毒舌ツッコミ女子大生で主演を務めることも話題の映画『トリガール』。本作で土屋さんが三角関係を繰り広げる相手役として、間宮祥太朗と高杉真宙の出演が決定した。一目惚れした先輩・高橋圭(高杉真宙)に誘われるままに「人力飛行 サークル」に入部した鳥山ゆきな(土屋太鳳)。幸せ一杯の彼女の前に現れたのは、サークル史上最高のパワーをもつ先輩・坂場大志(間宮祥太朗)。ヤンキー被れの坂場を一瞬で大嫌いになったゆきなをよそに、圭先輩、坂場先輩との3人だけのパイロット班が始動する。憧れの先輩と空を飛ぶバラ色の夏のはずが、大嫌いな先輩との夏に。鳥山ゆきな、この夏、恋心と毒舌で空を飛ぶ――!本作は、大ヒットを記録した映画『ヒロイン失格』の英勉監督と、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』『100回泣くこと』の原作者・中村航という2人のクリエイターが組んでいる。このほど発表されたのは、『ライチ☆光クラブ』や『高台家の人々』などに出演する間宮さんと、『PとJK』の出演も決定している高杉さん。共にいま大注目の2人だが、今回彼らが演じるのは、人力飛行サークル【T.B.T】(チーム・バードマン・トライアル)のメンバー、坂場大志と高橋圭のパイロットコンビ。また、この2人とゆきなが三角関係を繰り広げる。間宮さん演じるのは、サークル史上最高出力のパワーを持つ、ヤンキー被れの先輩・坂場。土屋さんとの絡みで印象的なロードバイクに乗るシーンの撮影があるため、間宮さんはクランクイン前から、ロードバイクのトレーニングを積んでいたそう。ゆきなとは犬猿の仲となるが、本読みの時からこれまでに見たことのない、コミカルな台詞の応酬をする間宮さんが伺え、クランクインしてから、どんどん掛け合いを進化させていく、土屋さんとのコンビネーションに注目だ。そして高橋さんが演じるのは、ゆきなが一目惚れする王子様キャラのイケメン先輩・圭。本読みの時から英監督から「天然の結婚詐欺師」とイメージを共有。常に笑顔で全体をまとめる部長役ということもあり、クールに見えながらも飛行機への愛はやはり理系男子。土屋さんや間宮さんに比べ、冷静な態度でいる高杉さんだが、どんな状況にも器用に対応していたそうだ。さらに、ゆきなの親友となる島村和美役に、池田エライザ。サークルの生き字引的存在のOBペラ夫役に今回銀幕デビューを果たす「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル、そして【T.B.T】の班長を取りまとめる古沢役には矢本悠馬といった旬なキャストたちも出演する。主演の土屋さんは、「終わった瞬間の気持ちを一言でいうと『もう出るものは何もない…』と思いました。声も、力も出ませんでした。クランクインをした時は、まさかここまで出し切る感覚を覚える作品になるとは、想像していませんでした」と語る。その気持ちを「大切な何かのゴールにひとつ辿り着いたよう」としている。「『空を飛ぶ』ということへの尊敬と意味を真摯に感じるロケでもありました」。共演した間宮さんについては「豪快で繊細で知的で、現代に生きていらっしゃるのに幕末の志士のような雰囲気」と例え、「でも一度坂場先輩に入ると、どこまでも突っ走る、そしてどこへ突っ走るかわからない、刹那的にかっこよくてかっこ悪い最高の坂場先輩だったので、私はそこに全力でぶつかればいいだけでした。私がどんなにぶつかっても、いったん受け止めて、それから思いっきりブン投げてくださいました」と明かしている。また今回で3回目の共演となる高杉さんについては「そのたびに役と一緒に高杉くんの印象も違うため、『はじめましてだっけ?』とさえ思ってしまうんですけど、これは本当に凄いことだと思います」とその度に印象が変わるそう。「常に役の人とお会いしてる感じで、今回だったら毎日本当に『圭先輩』でした。現実に目の前にいるのに、ふとした瞬間に、その姿が幻に感じる時もあるような、不思議な存在感の魔性の役者さんだと思います」とも。間宮さんは、「坂場大志を演じるのは楽しいです。撮影入ってから、坂場大志という役が自分の体になってきた感じがしています」とし、「毎日、プランを考えた芝居ではなく、シーン毎に土屋さんや高杉さんと、ぶつかり合って生まれるものを撮ろうという、組全体の雰囲気があるので、とにかく全力でこの作品と役の世界を信じて演じる事が出来ていて、凄く楽しいですし、凄く青春しているなって思います」と楽しさと同時に力を入りようをアピール。「いま、現場が面白くて仕方ないです。お客様には、同じ目的をもった仲間と、とにかく全力で一つの目的に向かっていく姿に、何かを感じてもらえるような映画になったらいいなと思っています」と話した。そして高杉さんは「今回演じている高橋圭という役は、英監督とも話して天然の詐欺師の様なのに、悪気のない憎めない男です。いままで演じてきた役とは違うので、偽物にならない様に必死に取り組みました。ほかのキャラクターが凄く変わっていますが、その中でも圭の変な部分を出せていけたらいいなと思っています」と意気込み。また「鳥コンテスト」を実際に見たことがあったようで「今回の撮影で初めて琵琶湖に来ることが出来て、この場所で色んな方が飛んでいるんだと思うと感動しましたし、台本で読んで想像していた琵琶湖が広がっているのが嬉しかったです。実際にプラットホームに上がった時にはテンションが上って、飛びたいと思いました」と感動。「『鳥人間コンテスト』に出場してらっしゃる皆さん、本番に向けて準備をしてこられています。僕が演じる高橋圭も一年間ずっと準備をして大会に参加しています。ぜひ映画を御覧頂いて、『鳥人間コンテスト』ってこんな1年間の準備があって飛んでいるんだという事を感じてもらえたらと思います」と呼びかけた。『トリガール!』は2017年秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年08月10日俳優の間宮祥太朗、高杉真宙が、土屋太鳳主演の映画『トリガール!』(2017年秋公開)に出演することが10日、わかった。同作は中村航原作の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩に一目惚れし、人力飛行サークルに入会することになる。間宮は"狂犬"と呼ばれ、ゴリラを倒したという伝説を持つ先輩・坂場大志、高杉はゆきなが憧れる天然王子様・高橋圭を演じ、ともにパイロットとしてゆきなと鳥人間コンテストに挑む。間宮は「毎日、プランを考えた芝居ではなく、シーン毎に土屋さんや高杉さんと、ぶつかり合って生まれるものを撮ろうという、組全体の雰囲気がある」と、現場の様子を表現した。「とにかく全力でこの作品と役の世界を信じて演じる事が出来ていて、凄く楽しいですし、凄く青春しているなって思います」と、撮影を振り返った。ふだんの間宮の印象を「豪快で繊細で知的で、現代に生きていらっしゃるのに幕末の志士のような雰囲気を持っていらっしゃるかた」と説明する土屋。さらに土屋は、間宮が役に入ると「刹那的にかっこよくてかっこ悪い最高の坂場先輩だったので、私はそこに全力でぶつかればいいだけでした」と述懐した。頼れる先輩と作品に関わり「懐の深い役者さんの胸をお借りして、ゆきなとしても土屋太鳳としても、思う存分暴れることが出来ました」と、役に対する自信を見せた。一方高杉は、自身の役について「天然の詐欺師の様なのに、悪気のない憎めない男です。今まで演じてきた役とは違うので、偽物にならない様に必死に取り組みました」と語る。さらに「実は元々『鳥人間コンテスト』を観ていた」と明かし、「今回の撮影で初めて琵琶湖に来ることが出来て、この場所で色んな方が飛んでいるんだと思うと感動しました」と、作中さながらにコンテストへの思いを表した。そんな高杉について、土屋は「共演が3回目なのに、そのたびに役と一緒に高杉くんの印象も違うため、『はじめましてだっけ?』とさえ思ってしまうんですけど、これは本当に凄いことだと思います」と印象を語った。土屋はさらに「常に役の人とお会いしてる感じ」と説明し、「現実に目の前にいるのに、ふとした瞬間に、その姿が幻に感じる時もあるような、不思議な存在感の魔性の役者さんだと思います」と感心した様子を見せた。また同作には、ゆきなの親友・島村和美役に池田エライザ、サークルの生き字引き的存在のOB・ペラ夫役にお笑い芸人・ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、班を取りまとめる古沢役に矢本悠馬も出演する。
2016年08月10日戸塚祥太(A.B.C-Z)が8月21日(金)、出演作『日本のいちばん長い日』の公開記念トークイベントに出席。映画の撮影が始まりしばらくは、共演者が「戸塚さん=ジャニーズ」だと気づかなかったそうで、「隠れジャニーズでした。未熟さを痛感している」と苦笑いだった。終戦70周年を記念し、半藤一利氏のノンフィクションを映画化。戦争完遂か降伏かの決断を迫られる阿南惟幾(あなみこれちか)陸軍大臣の苦悩を軸に、日本の未来を案じ、身をていした人々のドラマを通して、「終戦前夜、日本で何が起こったのか」に迫る。東京・新宿ピカデリーで行われたイベントには、原田眞人監督が同席した。戸塚さんが演じるのは若手将校・畑中健二少佐(松坂桃李)のもと、戦争継続を訴えクーデターに参加する士官学校付属大尉の藤井政美。丸刈りでの力演で、ファンの注目を集めており、「以前も丸刈りにしたことがあるので、抵抗はなかった」と話していた。撮影前のワークショップから、共演者とずっと一緒だったという戸塚さん。原田監督によると「撮影が進むにつれて、現場で『出演者の中にジャニーズがいるらしい』って話題になった」が、誰も戸塚さんだとは思わなかったようで、当の戸塚さんは「バレないようにしていたわけじゃないんです…。自分から『俺、ジャニーズです』とも言えなくて(笑)。認識してもらえない、自分の未熟さを痛感している」とふり返った。それでも、原田監督から「芝居のカンがいいし、積極的。瞳が輝いていた」と演技を絶賛されると、戸塚さんは「本当ですか!絶対に出たいと思っていましたから」と大喜び。映画については「見るたびにいろいろなことを考えさせられる。自分の命とともに、身近な人を大切にしたい。毎年(終戦記念日の)8月15日になったら、この作品を観たい」としみじみ語っていた。『日本のいちばん長い日』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:日本のいちばん長い夏 2010年8月7日より新宿バルト9、丸の内TOEI2ほかにて公開(C) 2010 NHK アマゾンラテルナ日本のいちばん長い日 2015年8月8日より全国にて公開(C) 2015「日本のいちばん長い日」製作委員会
2015年08月22日映画『恋するヴァンパイア』の初日舞台あいさつが17日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、キャストの桐谷美玲、戸塚祥太(A.B.C-Z)、田辺誠一、大塚寧々、三戸なつめと鈴木舞監督が出席した。全国公開中の本作は、ヴァンパイアの許されない恋を描いた作品。ヴァンパイアのキイラ(桐谷)は、幼い頃に離れ離れになった初恋相手・哲(戸塚)と再会する。デートを重ね、想いを確かめ合う2人だったが、キイラは人間との恋に思い悩む――というラブストーリーをコメディタッチで描く。真っ赤なワンピースで登場した主演の桐谷は、「とにかく世界観が可愛くて、絵本から飛び出したよう。完成を楽しみにしてました」と公開の喜びを。ミュージカルシーンでは、苦手なダンスにも挑戦しており、「理想のシーンになりましたか?」と不安げに尋ねると、相手役の戸塚は、「全然そんなことは分からないダンサーでした!」と太鼓判。また、劇中で冴えないファッションを披露している戸塚だが、桐谷は、「現場で、“ダサ哲”くんは人気があった。初デートでアレは無いけど、完璧過ぎないところが可愛らしくて良い」と褒め返していた。一方、実生活でも夫婦である田辺と大塚は、ヴァンパイアの夫婦役で共演。「劇中でも活躍しないし、家族を何となく守ってる感じ。普段も何となくみんなを守れたらと思ってる」と控えめに語る田辺に、大塚は、「本人はそう言ってるけど、電気を換えたりして活躍してます。大きい全体を見てくれてると思う」と夫を労う場面も。また、撮影中、大塚に仕事と家庭を両立するコツを聞き、「私も冷蔵庫の中にあるもので料理を作れるようになりたい」と意気込んだ桐谷は、「キイラちゃんは、恋にも一途でピュアで憧れます。これだけ強く想う人と出会えてうらやましい」と恋の願望を明かしていた。
2015年04月18日思わず見とれる腹筋を披露タレントでグラビアアイドルの熊田曜子が、3月30日付けのオフィシャルブログにて、引き締まったウエストの写真を公開した。雑誌の撮影の際、メイクスタッフが撮ったオフショットだという。写真の一部は加工により隠されているものの、しなやかな筋肉がついた細いウエストが眩しく輝く1枚だ。熊田いわく、出産後は自分の時間を持つのが難しくなり、趣味であったベリーダンスやエステ、ジムにも通えていないそうだ。他の日のブログには家族でファミレスに行ったという記事も見受けられ、特別な食生活をしている様子もみられない。ボディメイクの秘訣は子育てにあったそんな環境で、この美しく鍛えられた体をどう作っているのか。その秘密は子育て法にあった。ブランコも娘を膝に乗せて腕で支えて足で地面を蹴りながら2人分 約60キロの負荷を手にかける娘から「抱っこ」の声があれば必ず抱っこするこんな日常を毎日何時間もしていたらジムに通うよりものすごい運動をしているんだと気がつきました。(熊田曜子オフィシャルブログより引用)というように、公園で娘と一緒に全力で遊ぶことが、熊田流のボディメイク術だという。また、子供の突然の動きにもすぐに反応できるよう、常に緊張感を持っているのも重要ではないかとしている。(画像は熊田曜子オフィシャルブログより)【参考】熊田曜子オフィシャルブログ
2015年03月31日桐谷美玲がキュートなヴァンパイアに扮した映画『恋する・ヴァンパイア』の完成披露試写会が3月25日(水)に開催。桐谷さんを始め、共演の戸塚祥太(A.B.C-Z)、田辺誠一、大塚寧々、主題歌を歌う三戸なつめ、柄本明、鈴木舞監督が揃って舞台挨拶に登壇した。ヴァンパイアの一族に生まれ、親を亡くしてパン屋を営む叔母夫婦の家に身を寄せ、世界一のパン職人を夢見るキイラ。ある日、幼なじみで初恋の相手である哲と再会する。ヴァンパイアと人間の壁に悩むキイラだったが…。この日は、開演の数時間前から会場の入り口前には長い行列ができており、桐谷さんは「ずっと取材を受けていて、早くからみなさんが並んでくださっていて、お喋りの声とかが聞こえてきて嬉しかったです」と感激の面持ち。映画初出演となる戸塚さんは「念願かなって映画初出演で、特別な思いが入ってます!」と強い思いを口にする。キイラは初恋の相手への一途な思いを真っ直ぐに伝えようとするが、桐谷さんはどうやって好きな相手に想いを伝えるのか?桐谷さんは「頑張ります(笑)。頑張りますけど…最後の『好きだよ』とかそういう言葉は(相手に)言ってほしい。そうなるまでを頑張って、最後は待ってます!」と恋する乙女モードで語る。また哲を想うがゆえにある行動を選択するキイラにちなんで「好き過ぎて、やってしまったこと」を告白するコーナーでは桐谷さんはフリップに「アドレス」を記入。これは、あえてメールアドレスを変更し、その変更を伝える際に「普通は一斉送信ですけど、好きな人にだけは個別に送り『絶対に登録してね』と入れる」と好きな相手とのきっかけを手に入れるための高等テクニックを明かす。ちなみに戸塚さんは、同じように好きな女の子の気を引くために「(学校の教室の)ザリガニを(好きな女の子の)机に置いた」と告白。これには会場に詰めかけた戸塚さんのファンも引き気味…?桐谷さんからは「サイアクですね」と冷たい言葉を浴びせられ、戸塚さんは「(桐谷さんと)動機は一緒なんですけど…」と苦笑を浮かべ、会場は爆笑に包まれた。『恋する・ヴァンパイア』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月25日出産後初のビキニ姿を披露バラエティ番組やCM、ラジオなど、多岐にわたって活躍するタレントの熊田曜子。グラビアアイドルとしての活動を中心とするが、その恵まれたスタイルから、東京ガールズコレクションなどのゲストモデルを務めた経験ももつ。昨年4月に一般男性と結婚し、妊娠していることを発表、12月には無事第一子女児を出産したことを公表した。出産日やその他詳細に関しては明らかにしていないが、28日のサンケイスポーツで、産後初のビキニ姿を披露。変わらぬ引き締まったボディと、美バストを惜しげもなく見せている。ボディの秘密を詰め込んだダイエット本出版もさらに、本人もずっとやってみたかったという妊婦グラビアも掲載。これらのショットは、彼女が31日に発売する自身のダイエット本「食べて痩せる-3kg!ヘルシー産後ダイエット愛されママライフ」(廣済堂出版)に収められているものだそうだ。このダイエット本では、彼女が産後すぐ以前の体型を取り戻したものの、どうしても落ちにくかった“ラスト3kg”のために実践したダイエット法を中心に紹介しているという。工夫しているのに、目標まであと少しのところが達成できない!と悩む女性に、必見のアドバイスとなっていると期待される。ほかにも出産日記や自身の生い立ち、結婚式の際の写真など、彼女の美の秘密、等身大の姿が、ギュッと詰め込まれた1冊となっているという。8月4日には東京・福家書店新宿サブナード店にて、出版記念イベントを実施することも予定している。ママとなっても美しい熊田に注目だ。【参考】▼熊田曜子オフィシャルブログ▼廣済堂出版累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)その紫外線対策、意味がない!?ギラギラ太陽の季節を乗り切り、秋の肌に差をつけるスキンケアとは?(7月21日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月29日治療薬新発売イベントに登場現在妊娠8カ月となっているタレントの熊田曜子が2日、池田模範堂の乾燥によるすねの乾皮症や角化症を治療する薬「リペアクト」の新発売発表イベントに登場した。かなりふっくらとしてきた印象も、お肌の美しさは健在。うるおって美しい“すね”の肌もしっかり披露し、製品の魅力をアピールしていた。イベントには、RIKACOも出席し、シンプルな大人ワンピースで登場。しっかりすねも見えるスタイルで、こちらも負けず劣らず美しいすねを披露した。子どもの名前は……「美スネ」にあやかって、子どもの名前は「スネ子」にしたら?と、熊田にRIKACOが提案し、会場の笑いを誘う場面も。さすがにこれには熊田も苦笑で、実際のところは“夫の名前を1文字使った名前”にしたいと考えていると明かした。赤ちゃんも順調に育っているようで、大変なことも多いだろうが、公私ともに充実した日々を送っているようだ。この日PRされた「リペアクト」は、保湿するだけでなく乾皮症の原因に直接アプローチすることのできる治療薬で、ひどい乾燥肌に有効な効果が期待されるもの。こうしたひどい乾燥状態の肌を「うろこ肌」というそうで、とくに皮脂の分泌量が少ないすねなどでなりやすいという。表面がうろこのように割れ、めくれあがったりしている肌が「うろこ肌」。こうした深刻な乾燥にも、しっかり効果を発揮して、肌を修復。症状の悪化に歯止めをかけつつ、正常な角層を作り出して治療していくことができるそうだ。粉ふき肌にも大いに効果を発揮してくれるそう。これからとくに乾燥が気になる季節がやってくるだけに、ぜひチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年10月05日映画『白雪姫と鏡の女王』のトークイベントが9月10日(月)に都内で開催され、国生さゆり、熊田曜子、さらに劇中の草食系王子さながらのネガティブなイケメン男子として人気上昇中のモデル・栗原類が出席。妊娠8か月の熊田さんは少しふっくらしたお腹を見せ、「全部順調です!」と笑顔を見せていた。誰もが知る童話「白雪姫」を現代風にアレンジし、ワガママな女王と強いプリンセスが王子様や王国を巡って戦いを繰り広げる。一般のイメージとして、ジュリア・ロバーツが演じた強気でズバズバ言いたいことを言う“女王様キャラ”と思われがちな国生さんだが、「プライベートでは優しくて甘々です」と明かす。長い付き合いのある熊田さんも「テレビの演出上、ズバッと言うときはあるけどすごく後輩思いなんです。私の(妊娠の)ニュースを聞いたときも一番に花を届けてくださいました」と同意する。むしろ熊田さんの方が強い女性のようで、自らも「芯が強くてしっかりしている」と分析。「自分でも強いと思います。打たれ強いし、打ってもらえるのを愛情と感じるタイプです」とニッコリ。国生さんはそんな熊田さんについて「熊田が結婚、赤ちゃんて驚きました。こんなにホワンッとして…よかったね。昔は目の奥が笑ってなかったけど(笑)、いまは目の奥が優しいです」とかわいい後輩の幸せを喜んだ。栗原さんはこの年上のお姉さま2人に見つめられてタジタジ!“王子様ルック”で来場するも、いつにもましてオドオドした口調で「中身は違います…(劇中の王子と)僕と真逆です」と恐縮気味。もしも年下のプリンセスと年上の女王2人に迫られたら?と尋ねられ「選べと言われたら年上の女性。大人っぽくて知識を持っていて一緒にいて楽しく教えてもらうような感じだと思います」と答えると、隣にいた国生さんは「ありがとう」と色っぽく微笑みかけ、栗原さんはますます緊張していた。ワガママ女王にちなんでこれまでの人生でのワガママ経験を聞いてみると、熊田さんはダンナさんとの交際時代の思い出を告白。「時間がバラバラで会う時間がなかったけど、1日の睡眠時間2~3時間でデートしてました。彼はどんどんやつれていって、いま思うとワガママだったと思う」とノロケ気味に語る。一方、「欲しいものは何が何でも獲りに行くか?」という問いに、国生さんは「NO!」を掲げ「来るまで待つ、口説かれるまで待ちます。おニャン子のときも、3列目の後ろから3年くらいかけてセンターに来ました。掴みに行かずに落ちてくるのを待って優しく包みます」と持論を展開した。本作の衣裳デザインは今年亡くなった日本人デザイナーの石岡瑛子さんが担当したが、この日は未来の石岡さんとも言うべきデザインを学んでいる学生たちのデザインによるドレスのファッションショーも開催。工夫の凝らされたドレスに会場はもちろん、国生さん、熊田さん、栗原さんも称賛の拍手を送っていた。報道陣からは先日、報じられた国生さんの「離婚危機」への質問も飛んだが、国生さんは「新聞で見て2人で笑ってました。これからデートに行きます」と完全否定。これまで別居婚だったが、10月をめどに同居を始めることも明かし、「結婚生活に慣れてきたし、そろそろいいんじゃないかと」と理由を説明し、「この業界、みんな幸せな人が嫌いですぐに穴をつついて崩そうとする。周囲からそう(幸せに)見えてるんだなと2人で笑いました」と改めて順調な結婚生活を強調した。『白雪姫と鏡の女王』は9月14日(金)より公開。■関連作品:白雪姫と鏡の女王 2012年9月14日より丸ノ内ルーブルほか全国にて公開© 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.
2012年09月10日整形?肋骨も抜いてる??タレントの熊田曜子が、3日深夜0時12分からテレビ東京系で放送された「くだまき八兵衛X」に出演、各所からうわさされる整形疑惑にコメントした。リアルな居酒屋で繰り広げられる赤裸々なトークが、出演陣の素顔、爆弾発言を引き出す番組。この日は同じ芸能プロダクションに所属するグラドルらと、ダメ出し合いの展開となった。このなかで、整形疑惑を話題にされた彼女。後輩のグラドルからも、肋骨を抜いているといううわさも聞いたなど、“とんでも発言”が相次いで飛び出した。全面否定!過去の写真も披露し証明?!熊田曜子は、こうした疑惑に対し、一切そんなことはしていないと否定。その証拠をみせると、16歳、20歳、25歳当時の写真を並べて披露。現在の面影があることを写真で見せた。その写真公開に、後輩グラドルやMC陣も納得せざるを得なかった様子。ネプチューンの名倉潤は、それでも少しはやっているだろうとみるが、彼女はやってないことを証明できたと胸を張って応戦したようだ。真相は定かではないが、こうした疑惑も、人気ゆえ、美しさゆえか?!元の記事を読む
2011年11月07日お相手は一般男性☆佑ちゃん似タレントとして、グラビアアイドルとして、多彩に活躍する熊田曜子に熱愛発覚の報道がなされた。お相手は一般男性で、なんでもあの佑ちゃんこと斎藤佑樹選手似の癒し系イケメンなのだとか。22日発売のフライデーには、2人の写真もキャッチされているという。キャッチされたのは、都内レストランから自宅マンションへと向かう様子。親密な様子で、真剣交際中とみられるそうだ。熊田の母親も公認の交際で、結婚も間近なのではという情報もある。ゴールインはありそう?ついに、ほしのあきカップルの結婚も報じられるなど、有名人の結婚が相次ぐなか、熊田もこのままゴールインとなるのだろうか。ちなみに、所属事務所はあくまで友人の一人として、交際を否定するコメントを出している。真相はどうなのか、本当ならば恋の行方はどうなるのか、気になるところだが、この先しばらくは温かく見守りたい。元の記事を読む
2011年09月23日