病気ではないのに病気のふりをする時『仮病を使う』といいますよね。会社や学校に行きたくない時に使うイメージがありますが、仮病を使うのは人間だけではありません。数年前に保護した猫と暮らす飼い主、マリアさんが投稿した動画が「名演技だ」とネットで話題になっています!猫「足をケガしました!中に入れて!」動画では、猫がドアの前で片脚を上げながら歩いています。一見、脚をケガしているように見えるのですが…。飼い主が家の中に入れた瞬間…上げていた前脚を下ろして、両脚で歩き出しました!何事もなかったかのように、家の中を優雅に歩く様子から、ケガはしていなかったことが分かります。あまりにリアルな『仮病』に、ネットには多くの反響が寄せられました!・天才!・信じられない!とても愛らしくて賢い猫だね。・うちの猫もときどきウソをつくよ。もともと教会の廃墟に住む野良猫だったというこの猫。体の状態がひどかった猫を、マリアさん家族が獣医のもとへ連れて行き、その後一緒に住むようになったのだそうです。マリアさんは「きっとその頃にケガを装って中に入れてもらうことを学んだのでしょう。いつもこの演技をしています」とコメントしています。人間が思っている以上に、知能が高い動物の行動に、驚かされることも多いでしょう。たとえ仮病を使われたとしても、かわいい姿を見たら許してしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年05月12日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたお義母さんの家へ長男くんを連れて行くと、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。さらにそんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。猫は泥だらけ、床は土が散乱し、さらには外で捕まえたネズミの死骸が……。夫からお義母さんに注意してもらっても「はぁ!? あんた何言ってんの?」と、予想外の反応。以前も猫を放し飼いで飼っていたため、注意されることに納得がいかないお義母さん。夫が猫のせいで長男くんが病気になったら……と説明していると、義実家の部屋の中から義姉が話しかけて来ました。「あんたそんな潔癖だった? そりゃわが子が1番だよね~」そう言って笑う義姉は、長男くんを抱っこするgachaさんに「ねぇおろしてあげなよ。かわいい子猫ちゃんと遊べるよぉ~」と言ってきて……!? 夫がズバっと事実を言うと、義母が逆ギレして…!?… 「あー! もういい! 猫は外に出すなよ!? わかった!?」放し飼いを注意しても言い返すお義母さんや義姉に呆れながら怒る夫。 「それに部屋の中に土とかトイレの砂とかさ……きったねぇし。孫が来るってわかってんならきれいにしとけよ」gachaさんも思っていて言えなかったことを、夫はズバッと言葉にしてくれました。 するとお義母さんは……「部屋もきれいだし! 猫も汚れてないわよ! あんた大丈夫!?」逆ギレして怒鳴り散らして来ました。 夫の後から見ていたgachaさんは、オメェが大丈夫か?とお義母さんにドン引きするのでした……。 猫が泥だらけであることや、土やトイレの砂が部屋に散乱しているのは事実なのに、それを否定するお義母さん。猫がわが子のようにかわいいのはわかりますが、事実をしっかり受け止めてほしいですよね。gachaさんは保護責任者である義務を果たすため、最悪の可能性を考えて子どもの安全を優先すべく、お義母さんへ環境を改善するよう夫経由で訴えました。もしも猫のせいで病気になったり、消えない傷を負ったりしても、苦しむのは子ども自身。今回の件に限らず、保護者が危険だと感じて注意していることへ、何の責任も取れない人にはあまり意見されたくありませんね……。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月11日動物保護施設には、飼い主が手放したペットが引き取られることがあります。やむを得ない事情で飼えなくなった場合もあれば、「なぜそんなことで?」という理由もあるようです。猫が家を追い出された理由は…アメリカのフロリダ州にある動物保護施設『ヒューメインソサエティ・ブロワードカウンティ』が、ある保護猫の動画をTikTokに投稿しました。1歳半の三毛猫のシャネルちゃんは、優しい飼い主の女性にかわいがられ、一緒のベッドで眠っていました。しかし、その家に住む男性が服にシャネルちゃんの毛がつくのを嫌がり、シャネルちゃんを家の外に放り出したのです。それ以来、シャネルちゃんは家の中に入れてもらえず、屋外で怯えながら過ごしていました。それを見た飼い主の女性は、シャネルちゃんに新しい家族を見つけることが最善だと思い、シェルターに預けることにしたのです。@humanebroward Kicked out of the house This sweet girl was left outside to fend for herself just because one of her former owners didn’t like having cat hair on his clothes! When the other owner saw what was happening, they decided it was best for this beautiful kitty to find a new family Her name is Chanel and she is a sweet, but shy 1.5 year old Calico cat. Please come give her the home she deserves! ❤️ #foryou #fyp #cat #catrescue #adoptme #catsoftiktok #catvideo #sadcat #foryoupage #florida #cats ♬ original sound - Humane Society Broward County『ヒューメインソサエティ・ブロワードカウンティ』がシャネルちゃんの動画を公開すると、元飼い主の男性への非難と、シャネルちゃんへの同情の声が殺到しました。・信じられない!私だったら猫じゃなく、その男性を追い出すと思う。・かわいそうに。この子にはもっといい家がふさわしい。・私は猫の毛が服に付いていると、愛する猫の一部を身につけているようで嬉しいわ。「どうかこの子にふさわしい家を与えてあげて!」とつづられたこの動画は、たちまち拡散されました。この悲痛な動画を見た女性が心を痛め、女性の夫が翌朝一番にシェルターへ駆けつけて、シャネルちゃんの里親になったのです!@humanebroward Chanel was adopted! ❤️ Our darling kitty Chanel has found a loving forever home where she will never be put outside again! Chanel’s new mom saw the heartbreaking video we posted online and sent her husband to the shelter first thing this morning to adopt her! ❤️ Thank you all for sharing Chanel’s post and helping her get seen and adopted! Happy Friday! #happyfriday #cat #adopted #catrescue #catsoftiktok #goinghome #catlover #fallinlove #thankyou #purr #purrfect #catvideo #friday #friyay ♬ original sound - Humane Society Broward County猫の毛が抜け落ちるのは自然なことで、シャネルちゃんは何も悪くありません。服に毛が付いたら粘着ローラーなどで取り除けばいいわけで、ペットの飼い主の多くはそのように対処しているのではないでしょうか。家から追い出されたシャネルちゃんは、なぜ自分がこんな目に遭うのかが分からず、混乱したかもしれません。新しい飼い主さんの愛情によって、シャネルちゃんの傷付いた心が癒されるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。さらにそんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんが猫に注意することも体を拭くこともありませんでした……。そんな義実家に再び招かれたgachaさんが訪問すると、お義母さんの悲鳴が聞こえました。駆けつけてみると、猫が外でネズミを捕まえて来ていたのです! 夫に必死でその日のできごとを伝え、お義母さんに注意してもらいました。すると、「はぁ!? あんた何言ってんの?」と、予想外の反応が返って来たのです……。夫が小さいころに猫を飼っていたときも放し飼いにしていたと言うお義母さん。しかし、そんなお義母さんにもひるまない夫は、猫が持ってきた菌で長男くんが病気になったら……と説明。すると、部屋の中から「ねぇ」と誰かが話しかけてきたのです……。 義姉は思ったことをズバズバ言い始め… 「あんた……どうしちゃったわけ?」お義母さんの後から話しかけてきたのは義姉でした。 「あんたそんな潔癖だった? マジでどうした? あんたの変わり様、ウケんだけど。そりゃわが子が1番だよね~」そう言って笑う義姉。 ガチャさんが苦手な義姉に挨拶すると……「ねぇ、ボクちゃんは? 」と長男くんに「 抱っこされて、母さんが大好きなんだねー」話しかけて来ました。 さらに、「ねぇおろしてあげなよ。かわいいかわいい子猫ちゃんと遊べるよぉ~」と言ってきて……!? gachaさんたちより先に義実家へ遊びに来ていた義姉は、お義母さんと同意見のようで、放し飼いを悪いと思っていませんでした。それどころか、「あんたそんな潔癖だった? ウケんだけど」と、夫の価値観の変化をバカにしています。わが子が1番なのは当たり前ですよね。さらに、「子どもを下ろして子猫と遊ばせなよ」と言う義姉ですが、何の責任も取らない人に気軽に言って欲しくありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月10日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。そんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんが猫に注意することも体を拭くこともありませんでした……。お義母さんから誘われるため、以前より頻度が減ったものの、義実家へ遊びに行っていたgachaさん。この日もお義母さんに誘われて来たものの、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土が散乱して上がりたいと思えるような環境ではありませんでした。しかし、突如部屋の奥から「ギアァァ!」と義母の悲鳴が!駆けつけてみると……「放しなさい! コラ! コォラッ!」お義母さんの背中越しに、猫が外で捕まえてきたネズミが床に落ちるのが見えました。「ごめんなさいね。このネズミ片付けてくるから、ちょっと待っててね」そんな衝撃的な場面を見てしまったgachaさんは、帰宅してすぐスマホを手に取り……!? 夫から義母に猫の放し飼いの件を注意してもらうと…? ネズミの件があって怖くなったgachaさんは、『猫 子ども 噛まれる』で検索してみました。 すると……『破傷風』や『猫ひっかき病』『重症熱性血小板減少症候群』といった恐ろしいワードが次々と出てきました。 ネズミを捕まえてそのままくわえて家に持って上がるって……普通に考えてあり得なくね?汚れたネズミをくわえた猫とわが子を戯れさせるなんて……そんな恐ろしいことさせられないよ。まだまだ小さいわが子を病原体から守れるのは親だけ! そう思ったgachaさんは、その日のできごとを夫にも必死に伝えました。すると……「わかった。じゃぁ母さんには俺から伝えてみるよ。さすがにネズミはキツイしね」夫は納得してそう言ってくれました。 息子ラブのお義母さんなら、きっと聞く耳を持ってくれるはず。 そう思っていたgachaさんでしたが、「はぁ!? あんた何言ってんの?」お義母さんからまさかの反応が返ってきて……? 長男くんのことを思うと、外でネズミを捕まえて来た猫とそのまま戯れさせることはできません。夫もなんとか説得できましたが、猫の飼い主であるお義母さんにはその注意が響かない様子……。夫のことが大好きな義母なら、夫の言葉に耳を傾けて問題解決かと思っていましたが……雲行きが怪しくなって来ました。 ※破傷風とは、けがをしたときに傷口から破傷風菌が体の中に入ることで感染し、口や手足のしびれがおこる病気です。治療が遅れると死亡する場合もあります。破傷風菌は、世界中の土の中に存在し、特に動物の糞便で汚染された土が危険です。しかしながら、乳幼児は4種混合ワクチンを摂取しているので、破傷風は極めてまれです。※猫にひっかかれた場合、「猫ひっかき病」になる恐れがあります。猫ひっかき病の主な症状は、1つまたは複数のリンパ節に感染が起きて生じるリンパ節炎があります。しかし、症状がゆっくりでることや、症状が軽度であるために診断が難しく、治ってから振り返って“ひっかき病だった”となる場合もあります。基本的には治療は必要ないとされていますが、まれに重症化する場合もあるので異変が生じた場合は医療機関を受診してください。※完全室内飼いの場合は、猫ノミに寄生される危険性がほとんどないため、『猫ひっかき病』という感染症の原因となる菌をもらってくる可能性があまりありません。しかし、遊ばせるために一時的にでも外に出している場合は、猫ノミに寄生されてしまう危険性が高まるため、ひっかかれたら『猫ひっかき病』に感染する場合があります。※重症熱性血小板減少症候群とは、主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染する、ダニを媒介して感染する病気です。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月08日みなさんはアレルギーで困ったことはありますか?アレルギーは症状も人それぞれですよね。今回は友人の家で猫アレルギーの症状が出て大惨事になったエピソードを紹介します。友だちとお泊まり会主人公が友だちとお泊まり会をすることになった時の話です。主人公は猫アレルギーなのですが、友だちの家には猫がいたのです。猫がいることに驚きつつ、そのまま帰らずに部屋に入った主人公でしたが…。猫は1匹だけじゃなかった出典:Grappsしかも猫は1匹だけではなかったのです。主人公はアレルギー症状が出ないように窓を開けて凌ぎますが、だんだん時間が経つと咳が止まらなくなり体もかゆくなってきてしまいました。呼吸困難の一歩手前にまでなってしまい、自分の判断の甘さを猛省した主人公なのでした。判断の甘さ…猫が何匹もいて驚いた主人公ですが、楽しい雰囲気を壊したくなかったのでしょう。しかし、アレルギーは我慢すると今回のように大惨事となってしまいます。自分も周りの人もアレルギーの正しい知識を持ちたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月08日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。そんなことがあってからもお義母さん宅に行っていたある日。お義母さんが猫を放し飼いにして飼っていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんはまったく気にしていませんでした……。gachaさんは夫にも、お義母さんが猫を放し飼いにしていることを報告しましたが、そこまで否定的ではない様子で、とくにお義母さんへ何か言ってくれることはありませんでした。以前は週1回はお義母さん宅に遊びに行っていたgachaさんですが、猫が放し飼いにされていることを知ってからは月に1~2回程度になっていました。それでも遊びに行ってみると、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土が散乱していました……。この日もお義母さんに誘われて来たものの、汚すぎて上がりたいと思えるような環境ではなかったのですが……? 義母の悲鳴!駆けつけたママが見たのは…!? gachaさんが玄関で立ち尽くしていると……「ギアァァ!」義母の悲鳴が聞こえて来ました。 スリッパを履き、義母の悲鳴が聞こえた方へ向かっていくと……「ちょっと! ダメよ!もおッ!」猫を叱る声が聞こえて来ました。 「コラッ! 離しなさい!」 嫌な予感しかありませんが、gachaさんは部屋をのぞいてお義母さんに声をかけました。すると……「コラ! コォラッ!」お義母さんの背中越しにネズミが床に落ちるのが見えました。 猫は外でネズミを捕まえて義実家へ持ち帰っていたのです。「もおっ! ネズミなんて持って帰って!」 落ち着いたお義母さんは、背後に立つgachaさんにようやく気がつきました。 「ごめんなさいね。嫌なものを見せちゃったわね。このネズミ片付けてくるから、ちょっと待っててね」 そんなやりとりがあり、義実家から自宅へ帰ったgachaさんはすぐにスマホを手に取り……!? お義母さんによって放し飼いにされている猫は、ついに外から野生のネズミを狩って来ました。野生のネズミは、あらゆる病気の媒介者です。猫が外で遊んで体につける泥以上に危険かもしれません……。お義母さんは孫やgachaさんを自宅へ招くのに、こんなことがあっても猫を放し飼いにするのでしょうか……。これからも状況が変わらないなら、義実家へはできれば行きたくありませんね……。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月07日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。そんなことがあってからもお義母さん宅に行っていたある日。お義母さんが猫を放し飼いにして飼っていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんはまったく気にしていませんでした……。長男くんは猫から威嚇され続け、さらに猫は泥だらけで部屋も汚い義実家。こんな状況ではお義母さんの家に行きたくても行けないと思うgachaさん……。gachaさんは夫にも、お義母さんが猫を放し飼いにしていることを報告しました。汚いと言う点にはgachaさんと同意見なものの、長男くんに免疫がつく、とそこまで否定的ではない様子。これにはgachaさんも内心驚き、「猫が変なバイ菌を持っていて、長男くんが引っ掻かれたら……」と言うと夫は「う~ん」と黙ってしまうのでした……? 誘われて義母宅へ行くものの、現状は… 以前はお義母さん宅に週1回は遊びに行っていたgachaさんですが、猫の件があってからは月に1~2回程度になっていました。しかし、お義母さんからは自宅に遊びに来るようお誘いのメッセージが……。 行きたくても、猫のことを考えると行けないgachaさん。 それでも遊びに行ってみれば、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土も散乱していました。「上がって来ていいわよぉ~」お義母さんからそう言われても、汚すぎて上がりたいと思えるような環境ではありませんでした……。 猫の件があるので避けたい気持ちもありますが、やはり子どもにとっては大事なおばあちゃんであり、お義母さんにとっても大事な孫。誘いがあったら無碍に断ってばかりもいられませんよね……。とはいえ放し飼いで部屋は汚れたまま。皆さんならこの状況をどうやって乗り越えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月06日「今日は日本全国、猫日和です」漫画家の田中よーちん(@yochin_tanaka)さんがTwitterに投稿した動画に、そんなツッコミの声が上がっています。テレビで天気予報を見ていると、愛猫であるポン子ちゃんが邪魔をしてきて…。ネコの天気予報になっちゃってる #ねこ #猫のいる暮らし #cat #邪魔カワイイ pic.twitter.com/8AJpSw7Axo — 田中よーちん (@yochin_tanaka) April 23, 2023 猫の天気予報みたいになっちゃった…!画面のど真ん中に立ち、まどろむような表情を見せるポン子ちゃんに、自然と笑みがこぼれます。日本列島を覆う『モフモフ』に多くの人が癒された様子。投稿には、大喜利のようなコメントが寄せられていました。・今日も猫でしょう。・今日の猫のご機嫌予報です。『ちゅーる』を献上すれば、ニコニコになるでしょう。・晴れところにより猫です。・この猫が顔を洗いだしたら雨にゃ。・日本全国猫日和。全国的にモフモフでしょう。こんなかわいい天気予報があったら、毎朝欠かさずチェックしてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月25日神のみぞ知る、猫との出会い。そんな意味深なコメントとともに、愛猫のうずめちゃんとの出会いを、Twitterに投稿した漫画家のミツコ(@_3_2_5_)さん。「神のみぞ知る」とミツコさんが語るように、うずめちゃんとの出会いには、神様の力が働いた『運命』のようなものを感じずにはいられないものだったといいます。神のみぞ知る猫との出会い pic.twitter.com/PMC0rQWcoP — ミツコ (@_3_2_5_) March 27, 2023 現在の住まいに引っ越したばかりの頃、ミツコさんは買い物帰りに小さな稲荷神社でお参りをするのが日課になっていました。ミツコさんがお参りの際にお願いするのは、猫を家族として迎え入れたいというもの。その後、ひょんなことから現在の愛猫であるうずめちゃんと出会うことができたといいます。しかし、それだけならただの偶然で片付けることもできるでしょう。ミツコさんが、うずめちゃんとの出会いに運命を感じた理由は、ほかにもありました。なぜなら、うずめちゃんは、いなり寿司への執着心がとんでもなく強いというのです…!思い出してみてください…ミツコさんがお参りをしていたのは、狛犬の代わりにキツネの像が置かれている稲荷神社。キツネの好物とされるいなり寿司に、うずめちゃんが興味を示すのも、ただの偶然なのでしょうか…。神がかり的な力が働いているとも思える出会いに、漫画を読んだ人からも「素敵なご縁」「神の子ですよ。きっと」と多くの反響が寄せられています。・お稲荷さんに、いなり寿司か、油揚げをお供えしたほうがよさそうですね。・この世に生まれてくるまでは、お稲荷さんの元で暮らしていた子なのかもしれませんね。・うずめちゃんが発見された場所が神社というのも、不思議なご縁を感じるお話。数々の偶然が重なったミツコさんとうずめちゃんの出会いに、運命という言葉を信じたくなります。また、ミツコさんはInstagramでも愛猫とのエピソードを公開しているので、気になった人はこちらもご覧ください。Instagram:__3__2__5__[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日動物はそれぞれがユニークな習性をもっています。例えば犬は吠えたり、何かをくわえたり、噛んだりするのが好きなことが多いでしょう。一方、猫は高いところや狭いところを好んだり、爪を研いだり、人の足にすり寄ってきたりすることがありますよね。ところが、中には本来とは違う習性を身につけてしまう動物がいるようです。自分のことを猫だと思ってる?パグのルーシーの飼い主さんが、愛犬の一風変わった行動を紹介しました。自宅のリビングルームでくつろいでいるルーシー。飼い主さんのほうを見ながら、カメラ目線である行動を始めます。何をしているのかというと…こちらをご覧ください。ソファの背もたれにちょこんと座り、前足を舐めたり、前脚で顔を拭いたりしているルーシー。その様子は、猫が前脚で顔を洗っているしぐさにそっくり!後ろ脚だけでバランスをとった座り方も、あまり犬では見られませんよね。『自分のことを猫だと思っているパグ』というタイトルで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・猫にしか見えない!・笑いすぎてコーヒーを吹き出した!・猫を演じさせたら、この犬はアカデミー賞並みだ。飼い主さんいわく、ルーシーはいつもこうして猫のようなしぐさをするのだとか。猫に似た動きをしている最中には、なぜか飼い主さんをじっと見つめるのが好きなのだそうです。猫そっくりの行動といい、絶妙なバランス感覚といい、カメラ目線といい…ツッコミどころが多すぎるルーシー。かなり個性的なパグですが、かわいいことには変わりないですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日猫のお茶子ちゃんと、ゴールデンレトリバーのぷぅちゃんと暮らしている、飼い主(@pu_channeldesu)さんは、日々、ペットとの暮らしぶりをTwitterなどに投稿しています。2023年1月、ぷぅちゃんが子犬を産みました。子犬の名前は、つゆちゃんです。つゆちゃんは、母親であるぷぅちゃんだけでなく、先輩であるお茶子ちゃんの姿もよく見ながらすくすくと育っています。そのことがよく分かる動画がこちら。猫を見て育ったゴールデンレトリバーの子犬が獲物を見つけた時 pic.twitter.com/feR4YnXlTg — ぷぅ♡つゆ♡お茶子 (@pu_channeldesu) March 24, 2023 そろりそろりと近付いて、一気に狩る姿は、猫の仕草によく似ています!つゆちゃんは、お茶子ちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、どのように狩りを行うのかを学んだのでしょう。つゆちゃんのかわいらしい姿に、ハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんだこれは!かわいすぎる。・子犬の姿なのに、猫の仕草だ。よく観察しているんだろうな。・足音を立てないようにそっと動かすところとか、まさに猫!・動物であっても、育ちは本能に勝るのか。面白い。この先、つゆちゃんは、ぷぅちゃんとお茶子ちゃんの両方から、さまざまなことを学び、大きく育っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日少しずつ春めいてきて、日頃インドアな猫好きさんも遠出したくなっていませんか?そんな人におすすめなのが、猫島への旅。「猫同士がじゃれあっていたり、何かに必死になる自然な姿を波の音をBGMに撮影し、観察していると幸せな気持ちになります」。そう語る猫写真家・沖昌之さんがお気に入りの4島を紹介。「島のルールやマナーを守りながら、楽しんでくださいね」春の気配に誘われて、猫の島へ。宮城県/田代島まずは猫神社を参拝してから!にゃんこLOVERのユートピア。コバルトブルーの海に囲まれ、風光明媚な自然が広がる島。「猫を大漁の守り神として祀った猫神社があるほど、島民は猫のことを大切にしています。早朝の仁斗田港では、漁師さんにもらった魚をくわえた猫が駆け足で走り抜けていく光景も。旅行者が気軽に立ち寄り、休むことのできる『島の駅』には、人懐っこい猫がたくさん住み着いているのでぜひお立ち寄りを。猫がずらっと並び昼ごはんを食べる光景は圧巻です。季節によっては、田代島で獲れたウニを使った塩うにおむすびや牡蠣の潮汁を味わうことができ、人間もグルメが楽しめますよ」。【ACCESS】石巻港の中央発着所から大泊港、または仁斗田港まで船で約40分。石巻門脇発着所から2つの港へは約30分。香川県/佐柳島(さなぎじま)ホステルに宿泊しながらのどかな島時間を満喫!南の本浦、北の長崎という2つの集落からなる、瀬戸内海に浮かぶ小さな島。お願いするとなくしものを見つけてくれるという言い伝えが残る天狗様を祀る大天狗神社と、近年は人懐っこい猫が多い島としても人気。「猫を撮影するなら、佐柳島の代名詞・三角の形をした小島をバックにすると映えます。宿泊するなら、廃校をリノベーションしたノスタルジックな佇まいのネコノシマホステルで。オーナーが作るお昼ごはんのカレーライスが絶品です。本浦集落からネコノシマホステルまで案内をしてくれる猫がいて、一緒に波の音を聞きながら歩く時間はたまらないです」。【ACCESS】多度津港から高見島経由、佐柳島本浦港まで船で約50分、長崎港まで約1時間。大分県/深島美しく豊かな自然の中で人と猫が仲良く暮らす。大分県の最南端に位置し、住民10数人と数十匹の猫が家族のように暮らす小さな離島。珊瑚礁に囲まれ、ムラサキオカヤドカリなど国の天然記念物も生息する、美しく自然豊かな島は、全体が国定公園に指定されている。「懐っこい茶トラ率が高く、茶トラ好きにはたまらない島。みんな避妊・去勢をされているので穏やかな性格のコが多く、島で飼われているニワトリとのレアショットが撮れることもあります。現在はリニューアルしていて休業中ですが、『でぃーぷまりん深島』の食堂や1日1組限定の宿泊施設では、地の魚を使った和洋折衷の料理がいただけます。ごはんが楽しみで何泊しても飽きません」。【ACCESS】蒲江港から深島まで船で約30分。熊本県/湯島島グルメも楽しみの一つ!ひとクセにゃんこと出会える島。天草と島原の真ん中くらいに位置し、島民より多いという猫たちがのんびり暮らす。1637年の「島原・天草一揆」の際、住民たちが戦略会議をしたことから「談合島」とも呼ばれる。「ほっぺぷっくりな大きな顔に細い目の、男らしい顔つきのオス猫がたくさんいる島です。みんなひとクセあって、性格もたまらなくかわいいコが多いんです。猫と出会えるスポットがあちらこちらに点在しているので、のんびりと島の景色を楽しみながらの猫探しが楽しめますよ。あとはおいしいものも充実していて、旅館・日の出荘の鯛づくしの晩ごはんはぜひ食べてほしい。冬の名物、湯島大根のステーキも絶品です」。【ACCESS】江樋戸港から湯島まで船で約25分。沖 昌之さん1978年、兵庫県生まれ。写真集『必死すぎるネコ』は多くのテレビ番組で紹介され話題に。シリーズ3作で累計8万部突破。18作目の写真集『日常にゃ飯事』が3月3日発売予定。Instagram&Twitter:@okirakuoki※『anan』2023年3月1日号より。写真・沖 昌之構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年02月28日元保護猫の、マルくんとオレオちゃんと暮らしている、演歌歌手の藤あや子さん。愛猫家として知られ、マルくんとオレオちゃんのイラストが描かれたチャリティーグッズを販売するなど、猫の保護活動にも精力的に取り組んでいます。猫の日、藤あや子の『ご報告』内容に反響2023年2月22日、藤さんは『ご報告』と題し、Twitterを更新。自身のチャリティーグッズの収益を、犬や猫の殺処分ゼロを目指して活動する、公益財団法人『どうぶつ基金』に寄付したことを明かしました。藤さんが今回寄付した額は、なんと100万円。「1日も早く、殺処分ゼロの世の中になることを切に願っております」とし、チャリティーに参加してくれた人たちに感謝の言葉を贈っています。ご報告本日2月22日(猫の日)にマルオレチャリティーグッズの収益¥1,000,000を公益財団法人どうぶつ基金(TNR活動)に寄付致しました一日も早く殺処分ゼロの世の中になることを切に願っておりますチャリティーにご協力くださいました皆様ありがとうございました pic.twitter.com/PW4Axwh7FD — 藤 あにゃ子 (@fuji_ayako) February 22, 2023 チャリティーグッズのTシャツに身を包み、笑顔でマルくん、オレオちゃんと写真に写る、藤さん。マルくん、オレオちゃんはもちろん、世界中の猫を大切に想っているのでしょう。猫の日に合わせて行われた藤さんの発表に、絶賛の声が寄せられています。・素晴らしい活動。本当に殺処分がゼロになる日が来てほしい。・素敵な試み。すべての犬と猫に幸あれ!・人に飼ってもらえない動物たちのことも想って行動するなんて…。ありがとうございます。・少額ですが、私も『どうぶつ基金』に寄付させていただきました。チャリティーグッズも買います!また、コメント欄では猫の日に合わせて、藤さんのユーザーネームが『藤あにゃ子』になっていることにも注目が集まっていました。SNSで猫の写真や関連の出来事などが拡散されやすい、猫の日。こうした活動も同時に広がれば、1匹でも多くの犬や猫の命が救われることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日人にはそれぞれ『食の好み』があるように、猫も一匹一匹、好きな食べ物は異なります。猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんと暮らす、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、2匹の食の好みの違いに気付かされた出来事を、漫画に描きました。食の好みが全然違う猫2匹 pic.twitter.com/9R6RpXZv16 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) February 20, 2023 ある日、テーブルの上のレタスをつまみ食いした、アルフレッドくん。食材によっては猫が食べられないものもあるため、鴻池さんが慌てて調べると、幸い、レタスは猫の健康にもいいとのことでした。アルフレッドくんがあまりに夢中でレタスを食べていたので、ぽんたくんにも渡してみたところ…匂いをかいだだけで表情が一変!どうやらぽんたくんは、レタスがお気に召さなかったようです。投稿には「知らなかった!うちもレタスをあげてみよう」「ぽんたの表情に爆笑した」「猫の食の好みの違いは、あるある」などの声が上がりました。食べものの好みは、猫それぞれ。「そんな草みたいなの、おいしいわけニャい」…写真のぽんたくんは、そういっているようにも見えますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日この度、株式会社アトリエミラネーゼが運営する猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物](福岡県久留米市、代表:石井)は、猫好きさん達へいつでもどこでも猫を感じられる、とにかく可愛すぎる猫モチーフのペンダント、婚約指輪と結婚指輪の新作を猫の日(※)2月22日に発表。予約受付を開始いたします。(※)猫の日、2月22日水曜日:猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる日本の「猫の日」は、16年目になっております。一般社団法人ペットフード協会が制定。このペンダントで、カップル~結婚へ(晩婚化、少子化)の一助になれば幸いです。エンゲージリングはもちろんの事、ご夫婦には、周年記念でお揃いに。猫の日 猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 外観■記念イベント令和5年2月22日(水)午後2:22 ご予約受付開始営業時間:10:00~17:00★水曜日、定休日ですが営業致します。【店舗概要】店舗名 : 猫の宝物所在地 : 福岡県久留米市東町1-41アクセス: 西鉄久留米駅徒歩3分営業時間: 10:00~17:00 予約制URL : 猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコ猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコmini猫の日 ニュースリリース ペンダント オープニャンコW■新ラインナップ・ペンダント価格は上から264,000円 198,000円 440,000円※リング類は、画像データ、PDFデータ ご参照 2月22日(ニャーニャーニャー)猫の日に向けて、動きまわっております。2月22日がなぜ猫の日と呼ばれているのか…みなさまはご存じでしょうか?Wikipediaより1987年に愛猫家たちが集った「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が制定した日であり、2月22日である理由は「222」が猫の鳴き声に近いことから、語呂合わせで決められたといいます。語呂合わせということは、なんとなく分かりますが、そのような実行委員会があるとは存じ上げませんでした…お恥ずかしい。この猫の日に多くの企業が猫に関するイベントやキャンペーンをやっておりますが、当店でももちろん便乗しちゃっています。■HISTORYこの街と同じように、流行を発信する存在でありたい 世界にひとつだのお洒落なリングをつくりたいこうして[アトリエミラネーゼ]はスタートしたのです。それからずっと、ご注文をお受けしてから全てを制作するオーダーメイドのジュエリーを作り続けてきました。決して楽な道のりではありませんでしたが、私の想いにたくさんのお客様が共感してくださいました。2004年オープンで創業21年目を迎え、10,000組以上のジュエリーを手掛けさせて頂きました。お客様の一人ひとりに接していく中で、その方の個性や感性、夢や希望を共有し“イメージ以上のものを形にする”のが私の使命だと信じ、そのための努力は惜しまず続けてきました。そして一生大切にしてほしいから…20、30年後を見据えたジュエリー作りを心がけているのです。私にできるのはお客様の想いをカタチとして残すこと。私にとって、お客様の喜ぶ笑顔が見られる時が一番幸せな瞬間です。また新しいお客様との出会いを楽しみにしています。取締役社長 藤本 十萌猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 公式サイト 公式Instagram 公式Twitter 公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日飛び猫合同会社を運営する写真家・五十嵐健太は、猫写真や猫作品約600点などを集めた猫写真展「もふあつめ展」を、宮城県の仙台フォーラスで2023年2月18日(土)~3月26日(日)に開催します。ビジュアル1■開催概要猫写真や猫作品約600点の展示など約300平米の会場に猫写真・猫グッズ、猫作家が大集合人気インスタグラマーも参加ビジュアル2《会期》2023年2月18日(土)~3月26日(日)10時~18時イベント公式ページ 《会場》仙台フォーラス8階 イベントスペース宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15《飼い猫写真募集》会場内に展示する飼い猫の写真を募集しています。抽選で最大500枚がA4サイズ(210mm×297mm)で展示されます。※参加無料応募締め切り予定:2023年1月末まで応募詳細 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月27日いろいろな性格の人がいるように、猫の性格もさまざま。いつも上機嫌で甘え上手な猫もいれば、その逆で素直に甘えられない猫もいるようです。カナダにある動物保護施設『Oromocto and Area SPCA』にオスの高齢猫が保護されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、マックスという名前の猫はまるで、気難しいおじいさんのような性格なのだとか。マックスが何を要求しているのかを正確に当てられないと、スタッフたちはもれなくマックスの猫パンチをくらうことになるのです!そんなマックスの愛らしさも知っているスタッフたちは、「早く里親が決まってほしい」と願い、あるアイディアを思い付きます。それは…『マックスが誰かを叩かなかった日数』を表示すること。ケージに『俺が理由もなく誰かを叩いた日から2日が経った』という貼り紙を付けて紹介したのです!この貼り紙の日付の部分は常に書き換えられるので、マックスが誰かを叩いたらカウントはゼロに戻ります。『Oromocto and Area SPCA』はFacebookで、そんなマックスの写真を連日投稿しました。すると見た人たちが大笑い!マックスは一躍、人気者になったのです。投稿には「こういう猫が大好きだ!」「貼り紙に爆笑した」「こんなかわいい猫になら、喜んで猫パンチをもらうわ」「彼はただ叩きたいんだよ。それが理由だ」などマックスを擁護する声があふれています。スタッフの目論見どおり、これらの写真が注目を集めたおかげでマックスの里親希望者から続々と問い合わせが寄せられたとのこと。その結果、マックスにぴったりの里親が決まりました!猫が大好きなラリーサさんはマックスのことを知り、はるばるアメリカのケンタッキー州から迎えに来たそうです。ラリーサさんの家には4匹の先住猫がいて、現在マックスはにぎやかな家で暮らしています。「いつも不機嫌で気難しい性格の猫」と紹介されたら、家族に迎えたいと思う人はなかなか現れなかったかもしれません。マックスの個性的な性格をユーモアたっぷりにアピールする作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日猫が室内を自由に移動できるよう、飼い主の中には猫用の小さなドアを設置している人も珍しくありません。人間を対象にした大きなドアや引き戸は、体が小さな猫が開けるには難しいもの。猫用のドアであれば、猫がストレスを感じることなく、室内を行き来させられるメリットがあります。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんもまた、愛猫のため、猫用のドアを設置しました。しかし、猫が猫用のドアを使って移動していたのは最初だけ。いつしか使わなくなってしまったといいます。そこで、飼い主さんは改めて猫用のドアの使い方を教えることに。果たして、猫はドアの使い方をマスターできたのか、それとも…ラストまで、動画でご確認ください。猫扉の使い方を教えてます。。。。 pic.twitter.com/21FVbGn06s — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 20, 2023 まさかの、力技~!覚えることを放棄するのでもなく、猫用のドアを壊そうとするでもなく、猫は前脚を器用に使って、人間用のドアをこじあけます。最後はメリッと顔をねじこませ、無事、飼い主さんのもとに移動することができたのでした。人間用のドアを開ける愛猫に「なんでだよ」とツッコミを禁じ得ない、飼い主さん。動画を見た人からも、ツッコミのコメントが相次いで寄せられています!・もしかしたら、猫用のドアは、飼い主さんが使うものと勘違いしているのかも?・見知らぬ猫用のドアより、いつもの開け方のほうが楽だな…と、お猫様。・お茶、吹き出した!「なぜ」と思わずにはいられない行動ですが、その理由は、猫のみぞ知ること…。猫自身があえて人間用のドアを使っているのであれば、飼い主は見守ることしかできないのです![文・構成/grape編集部]
2023年01月20日マミ太郎(@pfirsich_jam)さん宅で暮らす、猫のぽんちゃんとクロロちゃんは、ともに元保護猫。今でこそ、2匹ともマミ太郎さんの家で、のびのびと幸せな日々を送っていますが、家族になった当初は、違ったといいます。元保護猫が、家に来たばかりの頃は…クロロちゃんの場合、保健所に約3か月間いたためか、人の顔色をうかがうようなそぶりを見せ、はたから見ても異常なほど『いい子』でした。多くの動物が苦手とする動物病院でも、それは変わらず、診察する先生が驚くほどに、大人しく、抵抗することもなかったといいます。クロロちゃんが保健所で過ごした約3か月間を想像し、その『いい子』ぶりに、切なくなったというマミ太郎さん。しかし、現在は違います。あんなにも人間の顔色を気にしていたクロロちゃんですが、年々わがままになり、現在では「注射は嫌!家に帰る!」といわんばかりの抵抗を見せるまでに。「クロロのわがままを見るたびに嬉しくなる飼い主です。先生ごめん」昔と比べて明らかに変化したクロロちゃんの態度に、マミ太郎さんは、申し訳ない気持ちを抱きつつも、そんな嬉しさも覚えているといいます。クロロは保健所出身のせいか引き取った当初は異常にいい子で病院でも無抵抗でそれが切なかったんだけど、年々わがままになり今では「お注射いや!かえる!」と先生に抵抗するまでに…クロロのワガママ見るたびに嬉しくなる飼い主です先生ごめん pic.twitter.com/9STp8oBuJd — マミ太郎 (@pfirsich_jam) December 6, 2022 多少のわがままを見せられるのは、それだけ相手に心を許しているからでもあります。クロロちゃんの変化は、飼い主であるマミ太郎さんに対する安心と信頼からきているものなのでしょう。「本当に優しくて賢くて、心のきれいな子」とクロロちゃんを絶賛するマミ太郎さんだからこそ、クロロちゃんもまた、安心して心を開けたのだと思います。元保護猫のクロロちゃんがつかんだ幸せな毎日が、これからも続いていくことを、マミ太郎さんの投稿を読んだ多くの人が願ったはず。そして、昔のクロロちゃんが置かれていたような状況に今もいる保護猫が、1匹でも多く救われることを願わずにはいられません。[文・構成/grape編集部]
2022年12月08日お笑いコンビ『中川家』の中川剛さんが、2022年11月12日に、自身のInstagramを更新。中川さんは3匹の猫を飼っており、愛猫への溺愛っぷりが伝わってくる写真を、日々投稿しているのです。この日投稿されたのは、中川さんと愛猫であるまるこちゃんとのツーショットでした。多くの人が笑ってしまった、こちらの写真をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 中川家剛と猫(@nakagawake.tsu)がシェアした投稿 中川さんは、抱っこしているまるこちゃんから、顔面に前脚を押し付けられ、やんわりと拒否されています!しかし、中川さんの表情をご覧ください。とっても幸せそうな、満面の笑みを浮かべています。愛猫には何をされてもかわいいという、溺愛っぷりが伝わってきますね。この投稿には「笑った」「気持ちが分かる」などの声が寄せられました。・まるこちゃんに「イヤイヤ」ってされていて笑っちゃった。それでもにやけちゃう、中川さんの気持ちは分かるなあ。・テレビ画面に『抵抗』っていうテロップが出てるのもジワジワきます。奇跡的な1枚!・漫画みたいな構図でウケる。猫ちゃんもかわいいけど、幸せそうな剛さんにも癒されました。・猫好きは、愛猫に嫌がられても嬉しいものですよね~。肉球の触感を顔面で感じられるなんて、うらやましい限り!やんわりと拒否しているまるこちゃんですが、抱っこされても逃げ出さないあたり、中川さんのことが大好きなのでしょう。かわいらしい写真に、心が癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月21日漫画家の黒百合姫(@lis_noir)さんは、愛猫を病院に連れて行った際の出来事をTwitterに投稿しました。当時19歳だった愛猫。12~18年が猫の寿命だといわれているなか、19歳という年齢はかなり高齢だといえますが、元気で見た目も若々しかったそうです。しかし、担当の獣医師はそんな愛猫を見て、「19歳でこんなに目がキラキラなんて、甲状腺の病気かもしれない」と心配し、検査をすることになりました。検査後、黒百合姫さんは、医師のひと言に衝撃を受けてしまったといいます。愛猫の検査の結果は…。「何の異常もありませんでした。ただかわいいだけでしたね」「19歳でこんなに目がキラキラなんて、甲状腺の病気かもしれませんね、検査してみましょう」検査後「何の異常もありませんでした。ただ可愛いだけでしたね」 #ドクターに言われた衝撃的な言葉 pic.twitter.com/pSCByam86N — 黒百合姫 | 漫画家<物語の中の人9巻発売中> (@lis_noir) November 16, 2022 愛猫のキラキラした瞳は、病気ではなく「ただ、かわいいだけ」という最高の診断を受けた、黒百合姫さん。ホッとすると同時に、医師の伝え方のセンスに思わず笑ってしまったことでしょう!投稿は拡散され、なんと27万件以上もの『いいね』が寄せられました。・たしかに、かわいい!毛並みと瞳のツヤが19歳に見えません。・笑った!おめめのキラキラは、異常なかわいさが原因だったのか。・最高のオチ。このかわいさは、飼い主を『キュン死』させる危険がありますね。獣医師から「かわいすぎる」のお墨付きをもらった愛猫は、20歳になる前に大往生をしたそうです。天国でも、キラキラとした瞳を一層輝かせ、楽しく遊んでいるかもしれませんね!黒百合姫さんは、ウェブサイト『アルファポリス』にて、漫画作品『物語の中の人』を連載中です!気になる人は、ぜひチェックしてみてください。『物語の中の人』[文・構成/grape編集部]
2022年11月18日ととのう猫カフェバーニャ(所在地:群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1F)は、オシャレで清潔な店内にこだわった保護猫譲渡型猫カフェです。2022年10月22日(土)群馬県高崎市にオープンしました。「ととのう猫カフェバーニャ」詳細URL: 保護猫ちゃん■店舗の特徴*大人専用の保護猫譲渡型猫カフェ人と猫が楽しく共存できる形を目指しています。その為、店の内装デザインはサウナ風の落ち着いた空間をコンセプトとして清潔感、無臭にこだわり猫カフェに馴染みがない人でも来店しやすい環境を整えました。そして小学生以下(12歳以下)のご入場は保護者同伴でも入店を制限させていただいております。*保護猫の子達が温かく幸せに過ごせるようにもともと、どの子も保護猫のため愛情に飢えている子も多く、人から愛されるために甘えてくれる子がたくさんいます。そのため、お客様のもとへ抱っこやなでなでを求め人懐っこい子が出迎えます。オープン後たくさんのご寄付を受け地元ラジオや読売新聞さんから取材も来ていただきました。*オリジナルデザインのグッズ販売もステッカーやマグネット、バッグなどオリジナルグッズも多彩に展開しています。売上は店の運営費や保護活動に使わせていただきます。また、クラウドファンディング READYFORで継続的なご支援も募集しております。 ■店舗概要店舗名 : ととのう猫カフェバーニャ開店日 : 2022年10月22日所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1Fアクセス: 高崎駅 車で5分営業時間: 11:00~20:00(最終受付19:00)定休日 : 毎月第2木曜日定員数 : 8人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日筋肉と鍛えると、身体が引き締まることから、マッチョにあこがれの感情を持つ人は多いといいます。世界中で、肉体美を競う多くのボディビルのコンテストが開催。見事に仕上がった肉体は、心身の強さの証といえるでしょう。2022年10月、ネットに『動物界のマッチョ』が現れ、話題になっています。『マッチョすぎる猫』に目を疑う人が続出話題の写真を投稿したのは、2匹の猫と暮らしている飼い主(@kagisuzu0531)さん。愛猫である、すずくんの写真をTwitterに投稿したところ、その姿を見た多くの人から驚く声が上がりました。飼い主さんですら「猫ってこんなにゴツいんですか?」と疑問を抱いた、すずくんの姿をご覧ください…。猫ってこんなにゴツいんですかね? #猫 #猫のいる暮らし #茶トラ #猫ではないのかな pic.twitter.com/KZmcvnqQWv — かぎしっぽすず&つむぎ (@kagisuzu0531) October 29, 2022 「あの…本当に猫でいらっしゃいますよね…!?」思わずそんな質問をしたくなってしまう、すずくんの立派すぎる肩幅。その体つきは、まるで筋肉がムキムキのマッチョのようです。遠近法の効果もあり、首から下の部分が大きく見えるため、凄まじい小顔にも感じますね。ボディビルの大会のように「背中に鬼が宿ってる!」という掛け声が上がりそうな、すずくんの写真は拡散され、いろいろなコメントが寄せられています。・ゴツすぎるだろ!これは絶対に強い…。・写真の角度の効果もあるとはいえ、肩幅で五度見した。・背中の毛の流れが、筋肉のすじに見えてきた…。度々ネットで話題になる、マッチョな動物たち。動物界のマッチョの座を競うコンテストが開催される日は、近いかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日猫の“ふーちゃん”を飼っている漫画家の作者は、彼との結婚を経て二人と一匹で暮らし始めます。臆病なふーちゃんと夫は微妙な距離を保っていましたが、あるとき夫が驚きの発見をして…?SNSで人気のことり野デス子さんの婚活エッセイ漫画『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』から、愛猫と夫の不思議な関係性がうかがえる番外編のエピソードをご紹介します。いっしょに食べるとおいしいね【漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話】Vol.68彼のおかげで、ふくらみの新しい一面を知ることができた作者なのでした。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年10月21日犬や猫などのペットは、飼い主が不在の間に、何かしらのいたずらをしがち。帰宅時に、トイレットペーパーやティッシュペーパーが部屋中に散乱しているのは、典型的ないたずらといえるでしょう。2匹の猫と暮らす、飼い主(5.7hemi0)さんが仕事から帰宅した夜のこと。眼前には、こんな絶望的な光景が広がっていました!猫用のトイレの砂が、床一面に散らばっていたのです…。疲れているところ、さらに掃除をしなければいけないなんて、ガックリときてしまいそうですね。犯人ならぬ『犯猫』は、元野良猫のこてつくん。自分のやらかしを分かっていないのか、飼い主さんに犯行現場を見られても、ウキウキが止まりません!その様子から、こてつくんの砂遊びが気になった飼い主さんは、観察しつつ撮影することに。撮れた姿がこちらです。@5.7hemi0 気になって観察して撮ってたやつ。#猫のいる暮らし #猫好きと繋がりたい #猫の気持ち #元野良猫 #こてつ #砂遊び ♬ オリジナル楽曲 - yuutaこてつくんからすれば、床がおもちゃで埋め尽くされているような状況なのでしょう。砂を狙うかのように身構えたり、掘ったりと、気持ちがたかぶっています!飼い主さんは絶望感に浸りながらも、こてつくんのかわいい姿を眺めていたのでした。猫の飼い主らしい反応に、「許しちゃうよね」など共感の声が上がっています。・片付けを放棄してずっと見ていたくなる。・こんないたずらをしても、猫はかわいいんだからすごいよね。・「一緒に遊ばない?」って鳴いてそう。無邪気で好き。・訓練された飼い主なので、同じ状況になった時には「行き届いていなかったところも掃除できる!ありがとう!」って思っています。癒しと疲労の両方を与えられた飼い主さん。猫と暮らすと、刺激たっぷりな毎日になるのは、間違いないようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日愛猫・ふくらみと一緒に大阪で暮らしていた漫画家の作者。新天地に東京を選びますが、猫飼いの家探しは想像以上に難しくて…?SNSで人気のことり野デス子さんが描く猫エッセイ漫画『ねこのふくらみ』から、ふくらみと共に新生活を始める第12回をご紹介します。東京へ【ねこのふくらみ】Vol.116帰り道の歩道橋からふくらみの姿が見える家で、新たな生活をスタートした作者なのでした。今回で『ねこのふくらみ』のananwebでの連載は最終回となります。今までありがとうございました。また、別の作品でお会いしましょう。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年10月14日「犬は人につき、猫は家につく」ということわざを耳にしたことがある人は一定数いるでしょう。しかし、愛猫の性格によっては犬と同様、人に懐く場合があります。甘えん坊な猫が、まさかの暴走愛猫である麦くんとの暮らしを漫画化し、写真とともにInstagramで公開している、麦ママ(mugi0.715)さん。甘えん坊な性格の麦くんは、よく飼い主さんに甘えてくるそうです。ある日、飼い主さんに甘えたい気持ちが暴走した麦くんが…。なんとトータル4時間半も、麦くんは飼い主さんに甘え続けたのです!最初は体調不良を疑った飼い主さんですが、食欲もおもちゃへの食いつきも普段通りだったといいます。飼い主さんの話に耳を疑った夫。前日の夜、兄弟猫のはなくんがしばらく家に来ることを思い出しました。人前もとい、猫前で素直に甘えられない性格の麦くん。ここぞとばかりに、飼い主さんに甘えたのかもしれません…!【ネットの声】・かわいい!はなくんが来る前に甘えたかったのかな。・麦くん、いい顔をしているなあ!4時間半は大変でしたね!・勘が鋭い!うちの猫も来客がある前日はなぜか甘えん坊になります。何かを感じ取っているのかも…!麦くんが大好きな夫は、「俺にも甘えてほしい」と不満を漏らしていたのだとか。気が済むまで甘えさせてもらえた麦くんは、はなくんが来ても毅然とした態度で接することができるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年10月10日愛猫・ふくらみと暮らす漫画家の作者。ひょんなことから保護した子猫と、すっかり成長した“ふくらみ”と過ごす日常は、ドタバタながらも癒しばかり…!SNSで人気のことり野デス子さんが描く猫エッセイ漫画『ねこのふくらみ』から、猫たちとの暮らしを綴った第9回をご紹介します。モンスターペアレンツ、子猫とおもちゃ【ねこのふくらみ】Vol.91、92子猫と薬【ねこのふくらみ】Vol.93ウィキペディア【ねこのふくらみ】Vol.94過去【ねこのふくらみ】Vol.95お別れ【ねこのふくらみ】Vol.96おみやげ、毛づくろい【ねこのふくらみ】Vol.97、98缶詰め【ねこのふくらみ】Vol.99子猫が新しい飼い主のもとへと旅立ち、“お母さん役”が終わってしまったことに寂しさを感じる作者なのでした。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年10月07日飛び猫合同会社を運営する写真家・五十嵐健太は、猫写真や猫作品約800点などを集めた猫写真展「もふあつめ展」を、大阪府の高槻阪急で2022年9月29日(木)~10月5日(水)に開催します。飛び猫(R) 五十嵐健太■開催概要猫写真や猫作品約800点の展示など約280平米の会場に猫写真・猫グッズ、猫作家が大集合人気インスタグラマーも参加《会期》2022年9月29日(木)~10月5日(水)10時~20時、最終日は16時までイベント公式ページ 《会場》〒569-1196 大阪府高槻市白梅町4-1高槻阪急4階 第二催場入場無料《イベント内容》猫をテーマにしたイベントです(1) 作家による写真や絵の展示コーナー(2) 一般公募の飼い猫の写真展示コーナー(3) 猫グッズの販売コーナー(4) 保護猫団体の写真展コーナー(5) 猫雑貨の作家の販売コーナーチラシ1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日