王将フードサービスはこのほど、「餃子のお皿プレゼントキャンペーン」を「餃子の王将」全店にて実施した。実施は8月31日まで。同キャンペーンでは、「お持ち帰り用生餃子」1人前購入につき1個、スタンプカードにスタンプを押印する。期間中にスタンプを20個集めると、もれなく「餃子の王将」で使用しているものと同じ「餃子のお皿」をオリジナル化粧箱に入れてプレゼントする。スタンプカードは各店舗にて会計時に配布する。期間中にプレゼントの皿がなくなった場合は、9月30日までに引き換えを行う。
2015年08月03日吉野家は7月27日10時、「麦とろ牛皿御膳」(税込580円)、「麦とろ鰻皿御膳」(税込880円)を全国の「吉野家」店舗で発売する。両商品は、今年5月に発売した「ベジ丼」、6月に発売した「豆腐ぶっかけ飯」「鶏そぼろ飯」に続く健康商品第3弾。「とろろ」「麦めし」「おくら」といった食物繊維が豊富な食材と「牛皿」「鰻皿」を一緒に食べられる。麦めしには、とろろとよく合うといわれている「押し麦」を使用。とろろは、長芋を粗く擦りおろしてサクサクとした食感に仕上がっている。
2015年07月23日ハンドメイド作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)より、「食パンの皿「Air」(ショートケーキサイズ)」が販売されている。同作品は陶器製。厚み4mmに焼き上げた、薄い食パン型の陶器皿だ。制作しているのはギャラリー「716-zakka(ナナイロザッカ)」。○薄くて軽い食パン皿Air、大きさはショートケーキサイズ同作品は夫婦でオリジナルデザインの陶器や陶雑貨を制作している、ギャラリー「716-zakka(ナナイロザッカ)」の陶器皿。同ギャラリーでは食パンシリーズとして食パン型の陶器皿やタンブラー、ミニマグカップ、メッセージ立てやペーパーウェイト、箸置き等を制作している。食パン型の陶器皿は通常サイズが厚み6mmだが、Airシリーズは厚み4mmと薄くて軽い仕上がりになっている。同作品はショートケーキがひとつのる大きさ。サイズは幅が約12cm、長さが約14cm、厚みは約0.5cm。価格は1,200円(税込み)。詳細は公式サイトを参照のこと。
2014年11月30日ハンドメイド、手作り作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)では、クリエイターが作った食器「カメラの角皿」を販売している。○古びたカメラをイメージした角皿同サイトは、ハンドメイド作家がユニークでオリジナリティある手作り作品を販売する通販サイト。「カメラの角皿」は、クリエイターのrinanorinanoさんが手がけた。同商品は、古びたカメラをイメージした角皿で、レンズ、ファインダーなどがデザインされている。カメラの上の青い部分は、空を表現したもの。和ものを意識した造りで、味わい深いデザインとなっている。サイズは約18.5×18×2cm。価格は1,000円(税込)。
2014年11月29日ハンドメイド、手作り作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)では、クリエイターが作った食器「栗の皿2014スモールレギュラー」を販売している。○小さめの取り皿にぴったり同サイトは、ハンドメイド作家がユニークでオリジナリティある手作り作品を販売している。「栗の皿2014スモールレギュラー」(by 716雑貨)は、栗の形のお皿。お刺身用や小さめの取り皿として使うのにぴったりの大きさだという。手作りのため、一枚ごとに色や釉薬のかかり具合や、形などは異なる。希望すれば、写真から選ぶことが可能とのこと。詳細は、商品ページで案内している。大きさは、およそ最大たて、横それぞれ13cm、高さ1.6cm。子どもの普段使いの取り皿としても使用できる。価格は1,600円(税込)。
2014年10月22日ご飯を食べてる猫を見て「食べるの下手だな」って思う時ありませんか?フードを皿の外に出してはポロポロこぼす…、片付けるのも一苦労ですね。今回は、猫がなぜご飯を皿の外に出すのか、理由をご紹介します。■ドライフードが歯の隙間からこぼれてしまう元来、猫は小動物などの獲物を捕まえてその肉を食べていました。猫の歯を見ると鋭い牙はありますが、人間や草食動物のようにすり潰すための歯がありません。猫の歯は、生肉を食いちぎり丸飲みしやすいようにできているのです。そんな彼らも、今では取り巻く環境が随分と変わり、狩りをする必要性もなくなってきました。しかし、歯の構造は昔と変わらないために、ドライフードでも丸飲みしてしまうのです。丸くて小さいドライフードは歯にひっかかりにくいので、隙間からこぼれてしまうことも多いのだとか。■肉をひきちぎるために顔を左右に振る猫は獲物を捕まえると、前足で押さえて獲物にかみつきながら顔を左右に振って肉を引きちぎって食べていました。その時代の名残なのか、ドライフードを口にくわえて顔を振る猫ちゃんもいたりします。その際、顔を振ってしまうためカリカリが口から飛び出てしまいます。■皿に顔をうずめると周囲が見えなくなるまた、野良猫経験がある猫はフードを皿の外に「わざと」出して食べる傾向が多いようです。野良猫は、いつも食べ物にありつける訳ではありません。また、ありつけたとしてもいつカラスなどのほかの動物に食べ物を奪われるかもわかりません。そのため、皿に顔をうずめて無防備に食べていたりしたら、迫ってくる危険に気づかないかもしれないのです。その時の習性が、家猫になった今でも続いている可能性があります。■フードや皿を変えてみるこぼすのを防止するには、フードや皿を変えてみる方法があります。皿が深いと食べにくかったり、反対に浅すぎるとこぼれる原因にもなるので、身体の大きさに合うサイズの皿を選んでみてください。皿にヒゲが触れることを嫌がる猫もいるので、ヒゲが触れないよう設計された皿を選んでみるのもベターです。また、いろいろな味や形が混ざったドライフードの場合、えり分けて食べる猫もいるようです。気に入らない味や形のフードの場合、わざとこぼして違うのを入れろと主張している場合もあるのだとか。一度、フードと皿の抜本的な改革してみるのも良いかもしれません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月16日ちゃんぽん・皿うどんを提供する居酒屋、「ながさき」では、開店25周年感謝祭として5月22日限定で、全店でキャンペーンを実施する。同店は、昼はちゃんぽん・皿うどんの専門店、夜は居酒屋として営業を続け25年。ボリュームがあり、かつリーズナブルでおいしい料理と飲み物を提供することで、長く愛されている。キャンペーン内容は、11:00~14:00のランチタイムに、「ながさきちゃんぽん」「ながさき皿うどん」がひとり一杯限りで、250円(税込み)の価格で提供されるというもの。17:00~23:30のディナータイムではそれに加え、生ビール・サワー類を一杯250円(税込)で楽しむことができる。また、当日誕生日の人、もしくは昭和62年生まれで今年25歳の人には、身分証を持参すると「ながさき」オリジナルボトルがプレゼントされる。「虎ノ門本店」「虎ノ門直結店」「神谷町駅前店」「神楽坂店」「麻布十番店」の、「ながさき」全店で実施されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日