「anan」1997号3/23発売は今市隆二さん、登坂広臣さんが表紙の「「伝える力」の磨き方。」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。臣隆がお互いに伝えたいこと、とは!今回の表紙は三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカルのお二人、今市隆二さんと登坂広臣さんに登場いただきました。テーマは「いま改めて、お互いに伝えたいこと」。お二人の仲の良さはファンの方々ならすでに十分ご存知のはず。でも、彼ら二人の真っ直ぐで照れがちなキャラクターを考えると、お互いにきちんと伝えていない気持ちもあるのでは。モンスターグループとして音楽シーンを席巻している彼らですが、いまだからこそ、お互いに伝えたいことがあるのではないか、との編集部サイドの思い(妄想?)からの取材となりました。なので、今回はお互いに聞かれないよう、それぞれ別々にインタビューを決行。お二人ともに同じテーマ、質問をインタビューさせていただきました。スタジオの上階と下階にわかれて、それぞれ別のインタビュアーによる取材、最初は照れていた二人も。。。その内容は、本誌で確認してください!もちろん、三代目JSBの他のメンバーについても語っていただいてますよ!(HT)
2016年03月22日「三代目 J Soul Brothers」のNAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、登坂広臣が2月12日(金)、ドキュメンタリー映画『Born in the EXILE ~三代目 J Soul Brothersの奇跡~』の公開を記念して舞台挨拶に登壇した。昨年のドームツアーおよび、ステージを離れたメンバーたちの素顔を切り取った本作。この日の舞台挨拶は、全国135館の映画館に中継されており、4万人が視聴した。メンバーが登場すると、会場は悲鳴のような歓声に包まれた。ELLYは公開の喜びを表すかのように山下のボイスパーカッションに合わせてノリノリでダンスを披露し「こんな気持ちなんで、楽しんで!」と語り、会場を盛り上げる。岩田さんはこれから映画を観る観客に「メンバーの普段のライヴや舞台では見たことのない姿が映っています」とアピール。仕事中、そしてプライベートと長い時間、カメラに追いかけられながらの生活となったが「監督は8人目のメンバーのような感じで現場にいてくださり、カメラを意識せずにいることができました」と自然な姿が映っていると語った。ELLYさんに至っては、自宅の模様まで公開し、インタビューまで行っているが「監督が『来たい』と言ったので来てもらいました」と語り「郵便屋さんが来たりして、受け取るところも映ってたり、いつも通りです」とふり返る。メンバーからは「ELLYの家、行ったことない!」と羨望の声が上がったが、ELLYさんはあっさりと「じゃあ今日、よかったら」とウェルカム状態!保母浩章監督は「ELLYなら絶対に断らないだろうと思った」と語るが、実際、登坂さんには断られたそう。これについて登坂さんは「ELLY以外、みんなNGでしょっ!」と苦笑交じりに語り、会場は笑いに包まれた。映画では主題歌「Born in the EXILE」の歌詞を登坂さんと今市さんが共作で執筆する様子も映し出されるが、執筆に関して登坂さんは「基本、一人ですね」と語り、今市さんも「思いつく瞬間はいろんなシーンでありますが、書くのは絶対一人じゃないとできない!」と同意。ELLYさんは今市さんが、集中するために「一人にしてもらっていいですか?」とカメラの退出をお願いするシーンを壇上で再現し「かっこいい!俺もやりたい」と語り、会場は再び笑いに包まれた。こうして出来上がった歌詞について登坂さんは「7人ともEXILE魂は宿してるので、それを言葉にすればよかった」とふり返り、今市さんも「また節目でオミと共作したい」と意欲をのぞかせる。ELLYさんは2人の書いた歌詞について「感動しました。2人が書いたことは自分の中にあるものと共通してる。同じ気持ちで伝われば」と語り、「アカペラで踊ってみたい!」と目を輝かせていた。改めて、登坂さんは「奇跡のような巡り合わせで7人が会ってここにいます。運命や奇跡をこれからも手繰り寄せて活動していきたい」とこれからについても語り、会場は温かい拍手に包まれた。『Born in the EXILE ~三代目 J Soul Brothersの奇跡~』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年02月12日中京銀行はこのたび、インターネット専用支店「なごやめし支店」において、「大盛なごやめし定期 金利優遇キャンペーン」を10月1日から12月30日までの期間限定で開始した。○「大盛なごやめし定期」1年ものの適用金利を優遇「大盛なごやめし定期 金利優遇キャンペーン」は、多くの顧客に「なごやめし支店」を利用してもらえるよう「大盛なごやめし定期」1年ものの適用金利を、年0.30%から年0.39%(税引後 年0.3107715%)へと0.09%の優遇をする。
2015年10月01日カタルシツの新作「語る室」が先日、東京芸術劇場シアターイーストにて開幕した。イキウメの主宰・前川知大による別ユニットである。前回のカタルシツ公演(2015年2月)は、一人称で語られるドストエフスキー小説「地下室の手記」の舞台化。主人公の膨大な語りを演劇的な傍白(内心を表す脇セリフ)に変換していく前川の作劇と、それを実践してしまう俳優・安井順平のタッグによる、興奮に満ちた一人芝居だった。カタルシツ『語る室』チケット情報今回は前川の新作SFミステリー。舞台は空き地なのか、公園なのか、交番前の広場で、バーベキューが行われているところから始まる。集まっているのは、とある事件に巻き込まれた人たちだ。5年前のある日、幼稚園バスの運転手と一人の園児が突如姿を消してしまい、いまだに行方がわからない。消えた園児の母(中嶋朋子)、その弟の警官(安井順平)、バス運転手の兄(盛隆二)がそれぞれの思いを胸に、バーベキューを囲んでいる。そこに登場する霊媒師(板垣雄亮)、未来から来たと話す男(大窪人衛)、父を亡くした兄と妹(浜田信也・木下あかり)たち。彼らを廻る人間関係や、非日常的な出来事が語られていくことで、事件の全貌が現れる。全編を通じ、登場人物たちは傍白を多用し、その分、物語の時間は圧縮され、膨大な情報量が表現されていく。観ているこちらの想像力で参加していく分、点でしかなかったものが徐々につながり、線となる。観客の想像力で事件の全貌が紡ぎ出されていく。物語の世界に参加していくと、日常の隣には異界が口を開けて待っており、静かな恐怖がそこにある、ということがわかる。と同時に、そこには「ただ生きていくこと」への喜びと愛しさを見つけることが出来る。「語り物」に着目した作劇と、それを縦横無尽に体現していく俳優たち。熟練と瑞々しさが同居し、過不足のない絶妙なバランスでつくられた、果実のような本作。演劇の醍醐味にあふれた「秋の舞台」である。東京公演10月4日(日)まで。大阪公演は10月9日(金)よりABCホールにて。チケットは発売中。
2015年09月29日吉野家は6月1日10時、「鰻重(うなじゅう)」を全国の「吉野家」店舗で発売する。単品価格は、「一枚盛」が750円、「二枚盛」が1,150円、「三枚盛」が1,650円。これまで、同社の夏季限定商品だった「鰻丼(うなどん)」。今年はうなぎのサイズを大きくし、鰻重として通年販売される。タレはうなぎの香ばしさを引き立て、ご飯にも合う醤油の味を利かせている。みそ汁と漬物がついたセットもあり、価格は一枚盛が820円、二枚盛が1,220円、三枚盛が1,720円。価格は全て税込。
2015年05月29日東洋水産は、27日よりカップ入り即席麺「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 辛赤とんこつ」を、5月4日より「マルちゃん でかまる 肉醤油ラーメン」を発売する。○大盛りカップ入り即席麺2種が新登場「本気盛(マジモリ)」は「大盛」麺量と「濃い系」スープ、「がっつり」具材が特徴の、縦型ビッグカップのブランド。「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 辛赤とんこつ」は「辛赤」をキーワードに、豆板醤ベースの辛ダレを合わせ、見た目にも赤いピリ辛味の豚骨ラーメンに仕上げた。硬く歯ごたえのある極細麺とピリ辛味の豚骨スープに、別添で豆板醤ベースの特製辛ダレがつく。具材には食べごたえのあるFD豚挽肉とねぎを合わせた。内容量107g(めん80g)で、希望小売価格は205円(税別)。「でかまる」は「うまい大盛」をコンセプトに、味とボリューム両方の満足を届ける大盛カップのブランド。「マルちゃん でかまる 肉醤油ラーメン」は「肉」をテーマに、肉の旨味を利かせたスープと、具材には2種類の肉を合わせた。モチモチとした食感で食べごたえのある太めの麺に、肉の旨味がふんだんに入ったコクのある醤油スープがよく絡む仕上がりにしたという。内容量123g(めん90g)で、希望小売価格は205円(税別)。
2015年04月19日明星食品は27日、「明星 一平ちゃん大盛」カップシリーズより、「明星 一平ちゃん大盛 旨辛台湾ラーメン」を発売する。○「台湾ラーメン」をイメージした、「旨さ+辛さ」が特徴のカップめん同商品は、名古屋ご当地メニューの「台湾ラーメン」をアレンジした、「旨さ+辛さ」が特徴の大盛りカップめん。めんはパンチの効いた濃厚スープにマッチした、しっかりとした食べ応えのある油揚げ麺を採用。スープは、名古屋のご当地メニュー「台湾ラーメン」をイメージし、醤油をベースに「にんにく」と「辛み」で特徴をつけた。「一平ちゃん」ならではの味わいを演出するためにとんこつスープを加え、深く濃厚な味わいに仕上げたという。かやくは、ダイス肉、ネギに加え、「台湾ラーメン」定番のニラ、ニンニク、チリを組み合わせた。彩り豊かな具材が香りと味わいが食欲をそそり、大盛りユーザーも満足できる、パンチある1杯になっているという。内容量119g(めん90g)で、希望小売価格は205円(税別)。
2015年04月09日ファミリーマートは30日、日本盛と共同開発したファミリーマートオリジナル清酒「Sake Bottle(サケボトル)」シリーズ合計4種類を、全国の酒類取扱いのファミリーマート店舗にて発売する。なお、一部の地域および一部の店舗では取扱いのない場合がある。○"生原酒"を加えた、合計4種類の豊富なラインナップ同商品は、"本格的な美味しさを、飲みたい時に、飲みたい量だけ手軽にお楽しみ頂ける日本酒"がコンセプトの日本酒シリーズ。ユーザーの好みに合わせて選べるよう、定番の「上撰辛口」「純米酒」「大吟醸」に加え、近年注目を集めているという「生原酒」の合計4種類をラインナップした。食事の際をはじめ、くつろぎの時や行楽・レジャーなど幅広いシーンで利用できるよう、容器は持ち運びにも便利なボトル缶を採用。パッケージは、和の雰囲気とスタイリッシュさを兼ね揃えた高級感のあるデザインにした。内容量各200mlで、価格(税込)は「上撰辛口」が260円、「純米酒」「生原酒」は各280円、「大吟醸」は300円。なお、12月30日~2015年1月12日までの期間中、今回発売となる4種類を10円引き(ファミマTカードを提示のうえ購入すると、20円引き)で販売する。
2014年12月30日牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家は9日、17日15時から主要商品25品目の価格を30円から120円引き上げると発表した。例えば、「牛丼 並盛」は現行の300円から380円に、「牛丼 大盛」は460円から550円に、「牛丼 特盛」は560円から680円に、「牛カルビ丼 並盛」は490円から590円に値上げする。なお、2014年10月29日に再発売した「牛すき鍋膳」の価格は据え置く。同社によると、牛丼の主原料である牛肉(ショートプレート)は、主要輸入国の米国で一昨年干ばつが発生し、その影響から出荷量が減少している一方、アジア市場での需要拡大から米国産牛肉の価格が高騰。今後も出荷量の漸減傾向に変化はない見通しであるほか、アジア市場での消費拡大がさらに進むと予想している。同社は、合理化によるコスト削減に取り組んでいるものの、企業努力だけで食材コストの上昇分を吸収することは困難となり、今回の値上げを決定したとしている。
2014年12月10日明星食品は12月8日、「明星 一平ちゃん」大盛カップシリーズより、「明星 一平ちゃん大盛 カレーうどん」を全国で新発売する。○豚だしをふんだんに使用、濃厚でとろりと仕上げたスパイシーなカレーうどん同商品は、濃厚でとろりと仕上げたスパイシーなカレーうどん。豚だしをふんだんに使用した濃厚でとろりとしたカレーつゆに、ソフトでふっくらとした食感の食べ応えのある大盛油揚げうどんを合わせた。添付の調味油を加えると、さらにカレーの風味が際立つという。陳皮・唐辛子・ゴマ・山椒・アオサ・ガーリック・オニオン・ブラックペッパーを組み合わせた「香り」と「辛み」のスパイスふりかけがスパイス感と辛みを一段と引き立たせ、インパクトのある味わいとなり、「いっぺん食べたら、やめられない。」旨さの、冬の季節にふさわしい"濃厚コクとろカレーうどん"となっているという。かやくには、きざみあげにたまごとネギを組み合わせた、彩りの良い具材を採用している。内容量114g(めん90g)で、希望小売価格は185円(税別)。
2014年11月17日松屋フーズは6日、「香味野菜のミートソースハンバーグ定食」を発売する。○ライス大盛・特盛無料サービスを実施同商品は、ふっくらとジューシーに焼き上げたハンバーグに松屋オリジナル香味野菜入りミートソースをかけ、チーズをトッピングした定食。価格は590円(税込)。生野菜・ライス・みそ汁付き。なお、同商品の発売を記念し、13日15時まで同商品を注文した人に限り、ライス大盛または特盛を無料サービスする。持ち帰りの場合、みそ汁は別売(60円・税込)。
2014年11月06日明星食品は11月10日、「明星 一平ちゃん」大盛カップシリーズより、「明星 一平ちゃん大盛 チーズみそとんこつ味」を全国で新発売する。○粉雪を思わせる純白のチーズ入りのあったかメニュー同商品は、食べ応えのある中太麺に濃厚なみそとんこつスープを合わせ、チェダーチーズ、ゴルゴンゾーラを配合したチーズ入りふりかけでコク深い味わいに仕上げた濃厚スープのチーズみそとんこつラーメン。麺の中心部に一本芯を通したような硬さを残し、食べ応えを感じながらも歯切れの良い、中太の油揚げ麺を採用。スープは、じっくりと炊き出した濃厚な豚骨ベースに、みそペーストを合わせ、にんにくをほんのりと効かせた濃厚なみそとんこつスープに仕上げたという。かやくは、キャベツ、タマゴ、ニラ。チェダー、ゴルゴンゾーラのチーズ粉末などを組み合わせた後掛けのふりかけは、冬の粉雪にも似て見た目にも楽しく、スープに風味とコクを加え、一段と濃厚感を感じられる味わいになるという。内容量124g(めん90g)で、希望小売価格は185円(税別)。
2014年10月19日日本盛は9日~11月9日の期間限定で、JR大阪駅構内「エキマルシェ大阪」にて、「日本盛 エキマルシェ大阪店」をオープンしている。○蔵元ならではの生原酒をエキナカで気軽に同店は、蔵元直送の生原酒専門店。JR大阪駅への改札が設置された利便性の高いエキナカで、蔵元直送の生原酒を気軽に購入できる。主力商品として提供する生原酒は、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」と、しぼりたてならではの新鮮な香りとフルーティな吟醸香が楽しめる「吟醸生原酒」の2種類を用意。蔵元から直送される生原酒を、注文したその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態で購入可能だという。価格(瓶代・税込)は、「しぼりたて生原酒」300mlが680円、720mlは1,520円。「吟醸生原酒」300mlが910円、720mlが2,060円など。ほかにも、「日本盛 阪急西宮北口店」「日本盛 ディアモール大阪店」などで限定販売となっていたリキュールなども販売する。同店の所在地は、JR大阪駅桜橋口すぐ(改札外)。営業期間は、10月9日~11月9日営業時間は10時~22時。
2014年10月10日東ハトは5月12日、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ・ハバ盛」を全国コンビニルート限定にて新発売する。○ふりかければ悶絶!?、"辛さ10倍パウダー"付きの「暴君ハバネロ」「暴君ハバネロ」は、2003年11月17日に発売した激辛トウガラシ「ハバネロ」を使った刺激的な"ウマ辛さ"のポテトリングスナック。同商品は、暴君ハバネロに「辛さ10倍パウダー」(別袋)が付いた、ウマ辛さを追い求める暴君ファン待望の商品となる。「辛さ10倍パウダー」をスナックの袋に全部入れて、袋をしっかり閉じてよく振ることで、ハバネロ大盛りのウマ辛さを体験できる。生地の表面をギザギザにすることで、ふりかけたパウダーがよく絡み、より濃厚な暴君ハバネロのウマ辛さを楽しめるという。内容量39g(スナック:35g、辛さ10倍パウダー:4g)で、価格はオープン。予想販売価格は150円前後。なお、「辛さ10倍パウダー」は辛味が強いため、目や鼻に入らないよう取り扱いには十分に注意が必要とのこと。
2014年04月15日吉野家が展開する牛丼チェーンの「吉野家」は、4月18日10時より牛丼「並盛」を280円に値下げして販売する。同社は2003年12月の米国産牛肉輸入停止を受け、牛丼販売の停止を決断。2006年9月の販売再開後も価格を引き上げての販売を行っていた。しかし2013年2月に輸入条件緩和が決定、2004年以前のクオリティを最適な価格で提供できることから、値下げに踏み切った。吉野家代表取締役社長 安部修仁氏は今回の値下げを「歴史的転換点」だと語る。BSE問題から派生した輸入制限により、同社は理想とする「うまい、やすい、はやい」のバランスを維持することができなかったという。安部氏は「今年2月の規制緩和によって調達できる牛の月齢が20ヶ月以下から30ヶ月以下まで引き上げられたことで、より成熟し、まろやかで脂ののった肉を安価で提供できるようになった」と説明。さらに「本来の牛丼の味、昔の吉野家の味に戻った」とコメントした。4月18日10時から1週間は、牛丼・牛丼弁当・牛皿・牛鮭定食・牛鮭サラダ定食・朝定食以外のの販売を停止する。通常メニューは4月24日15時から販売を再開。新価格は「並盛」が280円(現行価格380円)、「大盛」が440円(現行価格480円)、「特盛」が540円(現行価格630円)。これまでのような一時的な値下げではなく、今後も同価格で販売する予定だ。10日に行われた発表会には、CMキャラクターを務めるタレントの宮川大輔さん、女優の相武紗季さん、CM曲を手がける斉藤和義さんが参加。「こんなにこだわったものを安く食べられるなんて」と感嘆のコメントを寄せた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月11日関東・関西でレストラン・バーなどを経営するダイナックは、2013年1月15日に「魚盛」ブランドの4号店目となる「魚盛西新宿アイランドタワー店」(東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドアトリウム2F)を出店する。同ブランドは、漁港直送の魚介を、刺し身やあぶりなどで提供する海鮮居酒屋。店内にはいけすを設置しており、個人店のように、直接料理長が各地の漁港と取引を行い素材を仕入れている。2010年には「御茶ノ水店」、2011年には「池袋店」、また、2012年の3月には、「丸の内店」をオープン。特に好調なのはオフィス街に立地する「丸の内店」で、「自慢の鮮魚盛り合わせ魚盛」(999円)や「自慢の鮮魚盛り合わせ特魚盛」(1,999円)、「広島産特大牡蠣フライ」(599円)などのメニューが人気とのこと。営業時間は、ランチが11時30分から14時30分(ラストオーダーは14時)、ディナーが17時から23時(ラストオーダーは22時15分)。定休日は日曜、祝日と年末年始となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日JR東日本盛岡支社は16日、気仙沼駅、盛駅、釜石駅、宮古駅のリニューアルを発表した。4駅とも工事を開始しており、12月上旬の完成をめざしているとのこと。東日本大震災で被災した三陸海岸沿岸部の活性化に貢献すべく、地域の拠点となる4駅がリニューアルされることに。デザインコンセプトは、「清らかな海、やさしい風の香り、美しい地形を感じる特徴をもった『親しまれる駅』 ~交流を生み出し、賑わいの場として、親しまれる駅~」(JR東日本盛岡支社)で、三陸海岸の特徴を取り入れたデザインとなる。リニューアルにあたり、気仙沼駅は「漁港のまち」、盛駅は「海岸のまち」、釜石駅は「鉄のまち」、宮古駅は「浜のまち」をそれぞれイメージしたという。気仙沼駅の駅舎は、三陸海岸の「岩」をイメージしたデザインに。岩を模したアプローチゲートを、駅舎の入口上部の庇(ひさし)で表現する。釜石駅では駅舎全体に「鉄」をイメージしたルーバーを配置し、宮古駅の駅舎は浄土ヶ浜をイメージした「砂浜」を表現したデザインに。現在は不通となっている大船渡線盛駅も、今回のリニューアルで駅舎にルーバー状の庇が配置され、待合室の窓や入口で碁石海岸の穴通し磯を表現するとのこと。なお、気仙沼駅に関しては一部列車の発着番線変更も発表されており、12月1日より新たに列車4本が1番線(駅舎側)発着に。一ノ関方面の大船渡線の列車21本(下り11本、上り10本)のうち、19本が駅舎側のホームを使用することになり、跨線橋の使用が少なくなることから乗換えなどの利便性が向上する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日吉野家は4日10時~10日15時まで、春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。期間中、通常380円の「牛丼」(並盛)を270円で販売する。同キャンペーンでは、牛丼(並盛)以外のメニューも値下げする。牛丼(大盛)は、480円のところ370円、牛丼(特盛)は、630円のところ520円など。「牛皿」「牛鮭定食」「牛鮭サラダ定食」も通常価格からそれぞれ110円値下げされる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日