石原さとみ主演「Destiny」が4月9日放送開始。主人公・奏の友人であるカオリを演じた田中みな実に「瞬きしないの怖かった」「豹変した目が流石すぎ」などの声が続出。奏の父・英介と亀梨和也演じる真樹の父・浩一郎との関係に様々な考察もなされている。石原さんが3年ぶりに連続ドラマ復帰を果たす本作は、脚本を「Dr.コトー診療所」の吉田紀子が手がける“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”。キャストは横浜地方検察庁中央支部の検事をしている西村奏を石原さんが演じ、横浜の名家で生まれ有名弁護士を父に持つ野木真樹には亀梨さん。華やかな存在で学生たちの羨望の的だった信濃大学法学部の及川カオリには田中さん。成績は法学部でもいつもトップクラスの森知美に宮澤エマ。奏たちのグループのムードメーカー的存在だった梅田祐希には矢本悠馬。元東京地検特捜部の検事で奏の父・辻英介に佐々木蔵之介。野木法律事務所弁護士で真樹の父の野木浩一郎に仲村トオル。横浜みなと総合病院の外科医で奏の現在の恋人である奥田貴志に安藤政信。横浜地方検察庁中央支部の事務官・加地卓也に曽田陵介。横浜地方検察庁中央支部の支部長をしている大畑節子に高畑淳子といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。中学3年生の時、父・英介が汚職事件に巻き込まれ命を落とし、その後は姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏は、検事を目指し信濃大学法学部に通っていた大学2年の夏、真樹と出会う。真樹は自分の友人である知美、祐希、カオリを紹介。心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができる。カオリの「私たち、友だちでいようね。永遠に」という言葉通り、奏は青春を謳歌するが、一方で真樹と密かに交際するように。カオリが真樹に惹かれていることに気付きながら、それに目をそらし恋に溺れていく。しかしその事もあって心を病んでいくカオリは、真樹を呼び出し車に乗せると「奏とは付き合わないほうがいい」と彼に迫る。さらに車を暴走させ事故を起こし亡くなってしまう。真樹は助かったもののそれを機に奏との連絡を絶つ…というのが1話のストーリー。「絶望した顔する田中みな実、やっぱりこの人演技上手いよな、さすがだよ」「思い詰めて壊れてしまったカオリの表情、瞬きしないの怖かった」「田中みな実の豹変した目が流石すぎたな。あんなにキラキラしてた大学生活が一気に地獄に突き落とされる感じが凄かった」など、SNSには次第に狂気を帯びた表情に変貌していくカオリを演じた田中さんの演技を讃える声が多数投稿。また「奏のパパは自殺じゃない、殺された」と話すカオリに、真樹が強い口調で発言を止めようとするシーンもあり、「奏の父と真樹の父に何かありそう」「亀梨君、石原さとみの父親のこと最初から知ってた気がする」などの推測もなされている。【第2話あらすじ】奏は担当している違法薬物の売買事件で「これで裁判がもつと思っているのか」と、支部長の大畑に叱責されてしまう。帰宅後も事件で頭がいっぱいの奏に恋人の貴志が「そろそろ結婚しない?」とプロポースを受ける。そんなとき姿を消していた真樹が現れる。衝撃の事件から12年、長い年月を経てついに再会を果たした奏と真樹。これを機に2人の運命も大きく動き始める…。「Destiny」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2024年04月10日俳優の石原さとみ(37)が、3年ぶりの連続ドラマ復帰となるテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(4月9日スタート毎週火曜後9:00 ※初回拡大SP)で主演を務める。産後初連ドラとなり、多忙なスケジュールの中で同作へ挑んだ思いを聞いた。ドラマは、石原演じる主人公の検事・奏が、亀梨和也演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていくラブサスペンス。オファーを受けた際は、「スケジュールの面もそうですし、育児との両立ができるのかなっていう不安はすごくありました」と振り返る。しかし、「子どものルーティーンもあるし、ストレスがあったらいけないと思っていたんですが、家族がすごくサポートしてくれた。あとは、休憩時間で会えるのが10分ぐらいだったとしても、会いに帰っていました。自分もすごく会いたかったので」と多忙なスケジュールを明かした。「その不安は現場入ってからも正直拭えなかった」という石原だが、「各部署のこだわりがとても強い現場だなと思ったんです」といい、「監督をはじめ各スタッフ、キャスト一人一人がこの作品にかける強い思いみたいなものがとても伝わってくる現場だったので、大変な現場だったんですけど、終わってみればとてもやりがいのある現場でした。そして映像を見たら頑張って良かったなと、救われる気持ちになりました」と現在の心境を明かした。撮影で特に大変だったことを聞くと「どれだけ続くんだろうっていうくらい、とにかくセリフ量が多かった」と苦笑い。主人公・“西村奏”として初の検事役に専門用語も多数あったそうで「取り調べするシーンで、相手がどういう動きをするのか、目線の動きどうするのか、手はどう動いてるのか、目は泳いでいるのか、さまざまなことに気をめぐらしながらセリフを言わなきゃいけないので、全部通しで覚えなくちゃいけなかった。本当にシリアスなシーンで、緊張感もピリッとしてて、絶対間違えちゃいけないし、噛んじゃいけないしと…大変でしたね」と振り返った。それ以外もストイックな撮影期間だったと明かし「妥協しない皆さんの姿が見えて、とても各部署のこだわりが詰まった現場でした。照明1つ、カメラアングル1つもそうですし、監督のカット数もものすごく多い。でも、そのこだわりが良くなるって皆さんが信じてるんですよね。わがままでもなんでもなく、皆さんのこだわりがとても詰まった現場だったので、恵まれてるなと思いました」と感謝した。石原が演じた西村は“愛する人は私がこの手で守り抜く”という強さと覚悟を持った女性という設定だが、出産を経た石原も、その思いが強くなったそう。「命をかけて守っていきたい存在ができた分、これまでより確かに強くなった気がします。自分自身『誰かが守ってくれるかも』と思っているほうではないので、“自分の大切な人は自分の手で守る”っていう強さを持った人は尊敬します」と語った。そんな石原に“自分の強さを実感したこと”について聞いてみると「撮影期間、一度も倒れなかったこと」だといい、「強くなったなと思いました。気力だけで、生き延びてる感じ。体力的にも精神的にも乗り越えたっていう自信になりました」と強い目で語ってくれた。
2024年04月10日石原さとみ、亀梨和也共演「Destiny」の地上波未公開シーンを含む再編集版が、4月9日(火)地上波放送終了後、TELASAにて独占配信されることが分かった。本作は、石原さとみが3年ぶりに連続ドラマ復帰、亀梨和也と初共演する注目のサスペンス×ラブストーリー。第1話のSPエディションには、大自然あふれる長野で、西村奏(石原さん)、野木真樹(亀梨さん)、森知美(宮澤エマ)、及川カオリ(田中みな実)、梅田祐希(矢本悠馬)が青春を謳歌する大学時代のシーンを追加。奏と真樹が衝撃の出会いを果たした期末試験や、奏が初めてできた友達と過ごすキャンパスライフ、そして仲間に秘密の恋にのめり込んでいく奏と真樹の姿…など、未公開シーンを含め、地上波放送版を再編集した箇所には《Special Edition》のテロップが入る。本編と見比べて楽しんでほしい。同じく第1話のSPエディションでは、メイキングも大公開。長野県・霧ヶ峰で石原さん&亀梨さん&宮澤さん&田中さん&矢本さんの5人が揃って迎えたクランクインの様子をはじめ、ほぼ「初めまして」の状態で行ったにも関わらず、BBQや水鉄砲、しゃぼん玉、トランポリンで遊ぶシーンで、とても初日とは思えないチームワークを見せた5人の姿、さらには、アパートで初恋時代を謳歌する石原さんと亀梨さんのシーンなど、撮影の裏側を放出。休憩時間に食事を楽しむ姿や、NGシーンなど、シリアスなドラマ本編とは打って変わって、笑いの絶えない撮影現場の様子もたっぷりお届けする。また、TELASAでは今後も本作の様々なオリジナルコンテンツが配信される予定だ。「Destiny」は4月9日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。「Destiny」第1話SPエディションは4月9日(火)22時(「Destiny」第1話放送終了後)より配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月09日俳優の石原さとみが主演し、亀梨和也が共演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが、きょう9日に放送される。初回に先がけて公開されたPR映像は総再生数350万回(※オーガニックのみ、広告再生数は除く)を突破している。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落として以来、母の故郷・長野に移り住み、姓を替えて息を潜めるように生きてきた奏。今夜放送の第1話では、孤独に生きてきた奏の運命を大きく変えることになった「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏の出来事が描かれる。初めてできた友だちと大自然の中で謳歌した青春、仲間には内緒でのめり込んだ真樹との初恋。しかし、そんなまばゆい青春の日々はある事件を機に終わりを告げる。突然姿を消した真樹、永遠を誓った友だちとの別れから12年。劇的な再会を果たした奏と真樹は、封印していたはずの大学時代の事件と再び向き合うことに。しかもその事件は、奏の父の死とも繋がっていた。壮大なスケールと映像美で描き出す“運命的な愛”といくつもの“謎”。20年の時をかけた、切なくも濃密なサスペンス×ラブストーリーが幕を開ける。
2024年04月09日俳優の石原さとみ、20th Centuryの井ノ原快彦が、9日放送のテレビ朝日系バラエティー『家事ヤロウ!!!』2時間SP(後7:00)に出演する。番組初参戦の石原を迎えて行う企画は、街ゆく人々から集めた「みんなが自宅でこっそりやっている地味に効く節約テク30連発」。物価高の今、各家庭で人知れず実践している節約テクニックを大発表していく。ペットボトル、ラップ、アルミホイル、梱包の詰め紙の有効活用術から、便利食材を使ったかさ増しアレンジレシピまで、節約術を紹介する。VTRを見た石原とバカリズム、中丸雄一(KAT-TUN)、カズレーザー(メイプル超合金)のMC3人も「すごい!」「めちゃくちゃいい」「よく見つけたな」「賢いな~」と家計を助けてくれるアイテムに感心する。30連発の合間のトークでは、石原の私生活エピソードも続々登場。また、石原が自宅で来客にふるまうというウェルカムドリンク&おしゃれ前菜レシピを公開する。自宅に遊びに来た来客には必ず飲んでもらうという“〇〇ソーダ”を味わった3人は、香りもよくスパイスもきいたドリンクに「うわぁ、おしゃれ!」「上品!」と感激。さらに、「めちゃくちゃおいしい!」「もうちょっと食べたい…」と3人が大絶賛した、トマトを使った超おしゃれ前菜のレシピも紹介する。そして、井ノ原とともに訪れるのは“お客様満足度”にとりつかれた人気スーパーチェーン。このスーパーは、客の意見を取り入れ、評判次第でどんどん商品を入れ替えていくことで知られている。そしていま、常連たちをとりこにしているのが、神コスパ&超高品質のプライベートブランド商品の数々。そこで今回は、人気プライベートブランド商品の中から番組が選出した20個の商品の売上個数ランキングを発表する。ランクインするのは、“シャキシャキ食感の調味料”や“皮ごと食べられる冷凍フルーツ”“日本全国を旅した気分になれる新発売のお菓子”“大容量の〇〇サラダ”など、いいところに目をつけたアイテムばかり。ランキング発表の途中には、プライベートブランドアイテムを駆使したクッキングにも挑戦。井ノ原&MC3人が冷凍パイシートを使って人生初のパイ作りに挑むが、その出来栄えに「自分が作ったと思えない!」と井ノ原も大興奮。商品開発で取り入れている秘密のテストや、爆売れ中のお菓子工場など、今、なぜこのスーパーが再注目されてるのか、その理由も潜入調査する。
2024年04月09日瞬間、ひんやりmsh株式会社は4月2日、同社が展開するミネラルコスメブランド「TIME SECRET」より夏にピッタリなクールシリーズを発売すると発表した。取り扱うのは冷感成分を配合したフェイスパウダー「TIME SECRETミネラルプレストパウダークールR2」と、「TIME SECRETミネラルプレストクリアベールクールR2」、そしてメイク崩れ防止ミスト「TIME SECRETフィックスミストクールR2」の3点となる。2024年4月8日より同社の公式オンラインストアで先行発売を実施し、その後4月の中旬をめどに順次全国で発売する。数量限定での発売となるので、早めに購入するのがおすすめである。ミントの香りmsh株式会社が数量限定で発売する「TIME SECRET」のクールシリーズは、3点のアイテムで展開する。「TIME SECRETミネラルプレストパウダークールR2」は、肌あれを防ぎつつファンデ級のカバー力を実現したプレストパウダー。税込み価格は1,980円となり、全3色展開である。肌にやさしいミネラルパウダーで心地よい清涼感を与えながら、ほのかに香るミントがリフレッシュ効果を高めてくれる。「TIME SECRETミネラルプレストクリアベールクールR2」肌あれを防ぐことはもちろん、透明感もアップさせてくれるプレストパウダー。税込み価格は1,980円となり、カラーレスパウダーが色ムラや毛穴、デコボコをカバーしてくれる。そして「TIME SECRETフィックスミストクールR2」は、スキンケア機能を兼ね備えた仕上げ用化粧水。肌あれを防ぎ肌をひんやりと潤わせてくれる。どのアイテムも涼しげのある限定デザインを採用している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月08日ヒロインメイク(heroine make)の2024年夏コスメとして、「ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」の限定色が、2024年4月22日(月)より数量限定発売される。ロング&カールまつ毛で“ぱっちりアイ”を叶えるマスカラヒロインメイクの“第3のマスカラ”と呼ばれる「ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」は塗布した瞬間に上向きカールを固定し、1日中キープする耐久マスカラ。目の形に沿ったカーブブラシがまつ毛にフィットし、重ねるほどに美しいロングまつ毛を叶えてくれる。また汗や皮脂に強い“にじまない”処方ながら、お湯と洗顔料で簡単にオフできるのも嬉しいポイントだ。シアーグレーの24年夏限定カラーそんな人気マスカラに、2024年夏の限定カラー「58 シアーグレイ」が仲間入りする。シアー発色のダークグレーは、ひと塗りで抜け感のある目もとへと仕上げ、重ね塗りすることで深みをプラス。自分好みの目もとの印象を演出できるカラーだ。【詳細】「ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」限定1色 1,320円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2024年4月22日(月)数量限定発売【問い合わせ先】KISSME(伊勢半)TEL:03-3262-3123
2024年04月07日新作のスキンケア&メイクアイテムで、潤いを抱え込んだフォギーな肌と、瞬時に洒落感を纏えるリップを手に入れて。ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが新商品をお試し!ヘア&メイクアップアーティスト・伏屋陽子さんが新商品をお試し!1、JILLSTUARTパステルペタル ブラッシュ 04ふんわりと肌に溶け込んで自然な血色感になりすます。きめ細かいパウダーが肌にフィットし、ふんわりフォギーな質感に。透明感と血色感を同時に高める。「イエローベースの肌にのせても白浮きしない絶妙なピンクカラー。頬のちょっと高い位置にのせれば、つやリップを合わせるだけで春の顔に」。パステルペタル ブラッシュ 04¥4,620 4/5発売(ジルスチュアートビューティ TEL:0120・878・652)2、M・A・Cスタジオ フィックス フルイッド内側から自然なツヤ感を放つ極上のフォギー肌が完成。圧倒的なカバー力とセカンドスキンのような素肌感を両立。日中の乾燥を防ぎ、美しいソフトマット質感が続く。「薄づきで肌に負担を感じず、皮脂や乾燥で崩れにくいのも安心。肌が濁らないから、ポイントメイクの発色も長時間クリアで綺麗」。スタジオ フィックス フルイッド SPF25・PA++ 全16色 30ml 各¥7,260 4/5発売(M・A・C TEL:0120・950・113)3、GIVENCHYスキン リソース マスクフレッシュな香りとテクスチャーで肌をストレスから解放する。みずみずしいジェル状のクリームが肌を包み込み、水分バランスを整えながらバリア機能をサポート。「毛穴から水分がギュギューッと入っていく感覚がとっても気持ちいい!ジェルベースでベタつかないので、朝のメイク前のトーニングとして使用したい」。スキン リソース マスク 50ml¥9,790 4/5発売(パルファム ジバンシイ TEL:03・3264・3941)4、CHANELルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ 01:00鮮やかな発色と絹のような上品テクスチャーで洒落顔に。深夜0時から夜が明ける午前7時にかけて変化する情景やエモーションを投影したリップカラー。「スーッと滑らかにのびる質感で、一度塗りでしっかり発色。上唇はしっかり輪郭をとり、下は指でポンポンとなじませれば、こなれ感と品のある唇に」。ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ 01:00¥6,600(シャネル TEL:0120・525・519)ふせや・ようこESPER所属。その人が纏う空気まで彩るような、等身大でありながら洗練されたメイクにファン多数。紫外線対策のため、飲むビタミンCと角膜ケア目薬でケアを強化中。※『anan』2024年4月10日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・野崎千衣子
2024年04月06日エテュセ(ettusais)の2024年夏ベースメイクとして、「エテュセ フェイスエディション(プライマー) フォーベリーオイリースキン」「エテュセ フェイスエディション(パウダー) クール」が登場。2024年4月4日(木)にプラザやロフトなどで先行発売の後、4月18日(木)より順次、全国にて数量限定発売される。“ひんやりとした”使い心地の24年夏ベースメイクまず、“超オイリー肌向け”の部分用化粧下地「フェイスエディション(プライマー)フォーベリーオイリースキン」が、2024年夏に限定復刻。小鼻などの細かい部分にもひと塗りするだけで、瞬時に毛穴をぼかしてカバーし、“サラサラ”質感のセミマット肌へ仕上げてくれる。また、“ひんやり”冷たい使い心地に加え、皮脂ぐすみを補整するクリアブルーカラーなのもグッド。“透明肌へ導く”フェイスパウダーも5月9日(木)より発売されるのは、毛穴レス肌へ整える“ベスコス受賞”の人気フェイスパウダー「エテュセ フェイスエディション (パウダー)」のクールタイプだ。微粒子パウダーが軽やかにフィットし、“ふんわり”毛穴をカモフラージュ。クリアラベンダーカラーが肌のくすみ感をオフし、透明感あふれる美肌を叶えてくれる。【詳細】・エテュセ フェイスエディション(プライマー) フォーベリーオイリースキン<部分用化粧下地>1,650円発売日:2024年4月18日(木)全国発売※4月4日(木)~ プラザ・ミニプラ、ロフトにて先行発売。・エテュセ フェイスエディション(パウダー) クール<フェイスパウダー> 2,090円発売日:5月9日(木)数量限定発売※取扱のない店舗もあり。【問い合わせ先】エテュセフリーダイヤルTEL:0120-074-316(平日:10:00~17:00)
2024年04月06日石原さとみ主演の新ドラマ「Destiny」のメインキャラクタービジュアルが公開された。本作は、20年の時をかけた、切なくも濃密な大人のサスペンス・ラブストーリー。今回公開されたのは、主人公の検事・西村奏(石原さん)、初恋の相手・野木真樹(亀梨和也)、恋人・奥田貴志(安藤政信)。大学仲間の森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)。奏の上司・大畑節子(高畑淳子)、奏の父・辻英介(佐々木蔵之介)、真樹の父・野木浩一郎(仲村トオル)、それぞれのキャラクタービジュアル。様々な思惑を胸に、前を見つめる彼ら。その周りには、それぞれの顔が意味深に映り込んでいる。メインビジュアル同様、アートディレクター・吉良進太郎が本作のキャッチコピー《時をへて、愛は、歪む。》を視覚的に表現した、ミステリアスかつスタイリッシュなビジュアルとなっている。現在、六本木のテレビ朝日本社では、巨大バナーやサイネージ、モニターやポスターが登場。モニターでは、PR映像、石原さんからの特別メッセージも放映中。コラボカフェでは、ドラマの世界観を盛り込んだオリジナルメニューが楽しめる。第1話 あらすじ「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、被疑者の取り調べに向かいながら、「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が亡くなった中学生の頃に思いを馳せていた。検事として正義を貫いてきた英介が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落としたあの日以来、姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏。父と同じ検事になりたい一心で、孤独に勉強に励む奏の運命を大きく変えることになったのは、「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏のことだった。期末試験に臨む奏の隣に座った野木真樹(亀梨和也)は、驚く奏をよそに、いきなり馴れ馴れしく接してきた。その後も、真樹は何かと奏に絡んできて、自分の友人・森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)を紹介する。そんな真樹のおかげで、心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができた。「私たち、友だちでいようね。永遠に」――その言葉通り、奏は大自然あふれるキャンパスで仲間と青春を謳歌。初めて心から笑い、充実した日々を送る。そして、これまで孤独に生きてきた奏と、父・野木浩一郎(仲村トオル)との折り合いが悪く、心から人を好きになったことのない真樹は次第に惹かれ合い、仲間には秘密の恋が始まる。カオリが真樹に惹かれていることに気付きながらも、あえて目をそらし、初めての恋に溺れていく奏。そんなある日、想像もしていなかった事件が奏たちに襲いかかる。この事件を境に、永遠を誓ったはずの友情も、彼らの青春時代も突然終わりを告げることに。しかし、その12年後。奏は思いもかけない形で再び大学時代の事件と向き合うことに――。「Destiny」は4月9日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。※初回拡大スペシャル(シネマカフェ編集部)
2024年04月06日俳優の石原さとみが主演し、亀梨和也が共演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが9日に放送されるのに先がけ、キャラクタービジュアルが解禁された。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。初回放送まで3日となり、石原、亀梨のほか、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオルらメインキャストたちが、さまざまな思惑を胸に、前を見つめる9人。その周りには、それぞれの顔が意味深に映り込んでいる。先日解禁したメインビジュアル同様、人気アートディレクター・吉良進太郎氏が本作のキャッチコピー「時をへて、愛は、歪む。」を視覚的に表現したビジュアルとなっている。また、東京・六本木のテレビ朝日本社では、巨大バナーやサイネージ、モニターやポスターを展示中。モニターでは、PR映像のほか、主演・石原からの特別メッセージも放映中。さらにドラマの世界観を表現したフォトブースも設置している。さらに現在開催中の『Destiny』コラボカフェ(開催期間:ドラマ放送期間中)では、ドラマの世界観を盛り込んだオリジナルメニューが登場。お手製焼きそばやデザートプレート、クリームソーダ、カフェラテ、オリジナルブレンドコーヒーなど、石原演じる西村奏が大切にしているハンカチタオルに刺繍されたうさぎのキャラクターや番組ロゴがあしらわれた特別メニューを楽しめる。またコラボカフェでは、「カフェ限定PR~初恋編~」も放映される。
2024年04月06日アピュー(A’pieu)の2024年春夏ベースメイクとして、人気フェイスパウダー「アピュー ウォーターロック サラサラパクト」のミモザの香りが登場。2024年4月20日(土)より、全国のロフトほかにて発売される。人気フェイスパウダー「ウォーターロック サラサラパクト」「アピュー ウォーターロック サラサラパクト」は、皮脂吸着とテカリ防止効果を両立させたウォーターロック処方で、“まるで粉雪”のようなサラサラ美肌へ仕上げる液状フェイスパウダーだ。ベースメイクの最後に塗布すると、スキンケアウォーターが“ひんやり”肌を引き締めながら、角質層までうるおいをプラス。乾燥知らずの美しい仕上がりを長時間キープしてくれる。24年夏限定で“ラメ配合”ミモザの香りそんな人気フェイスパウダーに、2024年春夏限定で“ミモザの香り”が仲間入り。ほんのりとしたミモザの香りはもちろん、煌めく繊細ラメを配合した液状パウダーが、顔に華やかさと立体感をもたらすのが特徴だ。また、ミモザをイメージした明るいイエローのパッケージで、春夏の気分を高めてくれる。【詳細】アピュー ウォーターロック サラサラパクト(ミモザ) 2,200円<限定品>発売日:2024年4月20日(土)取扱店舗:全国のロフト、ロフトネットストア※一部店舗除く
2024年04月06日【彼が注目する】外見チェックポイントとは?「ガングロギャルが流行していた当時、高校生だった私も肌を黒くして目の周りを白くするギャルメイクにハマっていました。そして2年生の頃にクラスで気になる男の子がいて、毎日気合いを入れてメイクをしていたのですが…。その男の子と会話がしたくて自分のメイクについて感想を求めてみました。アイシャドウについて説明するとじっと私の目を見てきて思わず緊張!しかし次の瞬間、私を見下すような視線でドン引きされました…。さすがに落ち込みました」(女性)メイクは自分の好きなものを楽しむのが一番ですが、好きな人に受け入れてもらえないのはつらいですよね…。ところで男性は女性のどのようなポイントに目が向きがちなのでしょうか?ふとした瞬間に目につくお腹周り男性は無意識に女性の胸へ目がいきがち。そのすぐ下に位置するお腹も、自然と視野に入ってしまいますから、少しでもお腹が出ていると感じ取られやすいのです。特に、ぴったりした服を着用している時や座っている時が危険信号かもしれません。歳を重ねるごとに代謝は落ちがちですが、食べ過ぎや飲み過ぎに気をつけて、美しいシルエットを保つことが大切です。やや疲れた印象が目立つ時残念ながら、多くの男性は女性の年齢を厳しく捉えがちです。しかし実際、先入観なく内面を見ることができる男性も珍しくありません。男性が魅力を感じるのは、年齢に関係なく外見に若々しさを感じさせる女性です。暗い表情よりも、明るく笑顔に満ちた姿が、あなたをより魅力的に見せるでしょう。健康的ではないほどのやせすぎやせたいという願望は女性に多いですが「やせすぎ」は男性から見ても魅力的ではないことが多いようです。もしあなたがさらにスリムになりたいのならば、特に男性が気になる部分を不自然に痩せさせないよう注意しましょう。また、バランスの取れた食生活を心がけ、健康的な美しさを目指してください。流行りに影響されたメイクや服装流行の最先端を行く服装も、男性には若々しさを感じさせない可能性があります。クセの強い柄や、年代物の洋服は、特に注意が必要です。出かける日は、健康的かつシンプルなスタイルで、年齢を問わず着こなせるような服装を心がけるとよいでしょう。自然体で自分らしさ男性は細かい部分よりも、あなた全体の雰囲気で魅力を感じているかもしれません。見た目にこだわりすぎず、自然体で自分らしさを大切にすることが、本当の美しさへの近道かもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月06日4月9日から始まる石原さとみ(37)主演のドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)。4日に都内で制作発表会見・試写会が行われ、石原をはじめとする豪華キャスト陣が集結した。だが共演者の1人である田中みな実(37)が、注目を集めてしまったようで……。会見にはKAT-TUNの亀梨和也(38)も登壇し、元日に田中と交際が報じられて初めて公の場でのツーショットとなった。さらに田中が「運命的な出会い」について愛犬への熱い思いを語ると、亀梨が「オチがないな」とイジる場面も。同日はニュースサイトで会見の模様を報じた記事が40本近く配信されたが、田中と亀梨にフォーカスを当てた見出しも目立った。以下は、その一例だ。「交際報道の亀梨和也&田中みな実、公の場初ツーショット亀梨が田中の『出会い』話イジる場面も」(日刊スポーツ)「亀梨和也&田中みな実、熱愛報道後初めて公の場にそろって登場 交際には触れず」(サンスポ)「亀梨和也&田中みな実交際報道後初、2人そろってイベント登場亀梨がみな実をいじる場面も」(スポニチアネックス)妊娠・出産のため女優業を休んでいた石原にとって、本作は’21年4月期放送の『恋はDeepに』(日本テレビ系)以来、3年ぶりの連続ドラマ復帰となる。石原演じる主人公が12年ぶりに大学時代の恋人と再会を果たし、2人の運命が動き出すというあらすじ。ラブストーリーの主軸は石原と亀梨だが、番宣では田中が話題をさらってしまったようだ。あるスポーツ紙記者は、こう指摘する。「ドラマ出演者が発表されたのは、1月24日でした。元日に交際が報じられたばかりの田中さんと亀梨さんの共演が明るみになり、たちまちSNSで話題を集めました。さらに田中さんの役柄は、亀梨さん演じる大学仲間に恋心を寄せるという生々しい役柄。しかし主演は石原さんですし、“どんな気持ちで見ればよいのだろう”と困惑する声が相次いだのです。田中さんと亀梨さんの熱愛報道があった直後、田中さん側に“番宣のためのテレビ番組への出演を控えてほしい”と要請があったと聞いています。しかし今回の制作発表会見では、亀梨さんとの2ショットが話題をさらってしまったといっても過言ではありません。主演の石原さんを差し置いて、田中さんが目立ってしまうことは制作サイドも恐れていたのではないでしょうか」実際にニューサイトのコメント欄では、石原に同情を寄せる声が相次いでいる。《一体誰が主演なのか分からない。石原さとみさんが可哀想…》《宣伝かもしれないが、石原さとみさんが気の毒です》《田中さん、主役は石原さとみさんなのに、石原さんより目立っちゃダメだよ》《石原さとみの復帰作って触込みだったのに、こっちの印象にどんどん侵食されてきてなんかなぁ》
2024年04月05日3年ぶりの連続ドラマ復帰作で検事役に挑戦。出産後初のドラマ撮影は「不安と緊張を感じた」と語るが、乗り越えた先に見えたものとは?■話題のサスペンスラブストーリー、母になって新たな気持ちで挑む!「出産後初の仕事は、映画の撮影でした。そのときはもう、久しぶりに現場に戻ることにナーバスになってしまって、吐きそうなほど緊張したんです。今回は、それを一度乗り越えた後でしたが、スケジュール的に育児との両立ができるのだろうか、と不安はありました。でも、クランクインしたら、そんな気持ちは一瞬でなくなって……」4月9日から放送される新ドラマ『Destiny』(テレビ朝日系・毎週火曜21時~※初回拡大スペシャル)で主演を務める石原さとみ(37)。連続ドラマへの出演は、実に3年ぶり。物語は、大学の法学部に通う主人公が4人の仲間と出会い、恋に、友情に、とキャンパスライフを謳歌する場面から始まる。「撮影初日は、5人のキャストが勢ぞろいして、もっとも仲がよかった時代からの撮影でした。30代中盤の役者がそろいもそろって大学生を演じるわけですから、最初は『フィルターをかけてほしい』と冗談を言っていたくらい(笑)。でも、みんなで頑張って鼓舞し合いながらできたので、すぐに打ち解けられましたし、役の感情に入り込むことができました。青春のキラキラした瞬間とか、“このときが自分にとって宝物のような時間だった”と回想できる、素敵なシーンがたくさん撮れたと思います。長野の自然のなかでのロケは、私の緊張をほぐし、開放的な気持ちにしてくれました」念願の検事になって6年。消息不明だった同級生が現れ、再び過去と向き合う主人公。初恋相手を演じるのは、今回、初共演となる亀梨和也だ。「共演者のなかで、いちばん長く一緒に過ごさせていただきました。とても気さくで、自分からコミュニケーションを取ってくださる方なので、自然に素直になれる。それってすごくありがたいことで、無理に取り繕ったり、頑張ったりしないで済むんです。味方がそばにいてくれるような安心感のなかで、お芝居ができたように思います」結婚、そして出産と、自身のライフステージが大きく変化したなかでの女優業への本格復帰は、すぐに決断できたのだろうか。「仕事ができる状態になるまで、映画の撮影を待っていただいたような形だったので、復帰の時期は決まっていたんです。だから、決断というほどのことはなく、やりたくて仕方のない、夢のような作品に向けて動いていたという感じで。復帰に向けて、育児の面ではいろいろな準備をしました。ただ実際、仕事モードに突入すると、当然、理想と現実は違っていて。プライベートと撮影の両立に悩む部分はありましたけど、みなさんに助けていただいて乗り越えられました」
2024年04月05日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。ドラマの内容にちなみ、“愛”をテーマに話が展開すると石原は「今一番愛しているものでもいいですか?」と話し始め、「亀梨さんから私の子どもに、ぬいぐるみをいただいたんですよ。そのぬいぐるみをうちの子はずっと愛し続けていて…。本当にあれから寝るとき一緒なんですよ」とプレゼントの“その後”を打ち明けると、亀梨も「えー!うれしい!」と大喜び。亀梨は「肌触りが良くて」と渡したそうだが、石原は子どもがぬいぐるみと一緒に寝ている姿が「本当にいとおしくて、いとおしくて…」といい、「かわいくて本当に亀梨さんのおかげです」と感謝していた。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが9日に放送されるのに先がけ、4日に東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。初共演のキャストが多いということで“意外だなと思った人”を聞かれた石原は、「亀梨さんと言いたいところなんですが、実はプライベートで美容院が一緒なんです。そこでうわさはかねがね聞いていて、とても男気のある、優しくてジェントルマンな人だと知っていたので、うわさ通りの素晴らしい方でした」と共演した亀梨の印象を語る。そして「一番意外だったのは安藤さんです」と笑みをこぼしながら話し始めた石原は「寡黙なミステリアスなイメージだったんですけど、違いました。すごくしゃべってくださるし、アグレッシブだし面白いし、なんてお茶目なんだろうと毎回驚かされる」と明かした。また、「(安藤は)台本を深読みしがち」と暴露する石原に対して安藤は「ものすごく考えちゃうんです。なんか全部はめられているんじゃないかって思っちゃうタイプ」と説明。石原は「みんな大好きだよってことは伝えてるんですけど…」と安藤になだめるように語りかけていた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。同イベントに登場した石原、亀梨、宮澤、矢本、田中は第1話では大学生役を演じる。矢本は「撮影が大学生時代の5人グループのシーンから入ると聞いていたので、この人たち俺と並んで大学生行けんのかな?ってまじで思ってて(笑)。みんな大人じゃないですか」といい、「俺は結構自信あったんです。この前まで高校生役もやってましたから(笑)」と話す。しかし「大学のキャンパスで5人が並んだ映像を見たらすごくて。芸能人ってすごいんですね(笑)。大学生に見えるんだと感心しました。すげえなと。4人とも超リスペクトです!」と驚きを明かしていた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年04月04日ドラマ「Destiny」記者会見が4月4日(木)に都内シアターにて行われ、主演の石原さとみが共演の亀梨和也らと笑顔で登壇した。撮影はすでに全話終了しており、キャスト陣は打ち解けた雰囲気。「共演して意外だった人」という話題では、各々がエピソードを披露し大盛り上がりだった。「Destiny」は「Dr.コトー診療所」の脚本・吉田紀子が紡ぐ20年のときをかけるサスペンス×ラブストーリー。石原さんが連続ドラマに出演するのは3年ぶり、さらにはテレビ朝日のドラマに出演するのは、「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)以来、14年ぶりとなる。「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏(石原さん)が大学時代の初恋相手・野木真樹(亀梨さん)との再会を機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開く。ふたりは運命の波に翻弄されていくことになるストーリー。石原さとみ共演して一番意外だった人を聞かれた石原さんは、「亀梨さん!…と言いたいんですけど、実はプライベートで美容院が一緒なので、お噂はかねがね。いい人でとても男気のあるジェントルマンだと知っていたので、噂通りの素晴らしい方」と亀梨さんの人柄を絶賛。続けて石原さんは「一番意外だったのは安藤(政信)さんです。もっとクールで寡黙でミステリアスなイメージだったんですけど、違いました(笑)」と言うと、亀梨さんならびに登壇キャストが全員笑顔でうなずく。安藤政信&石原さとみ安藤さんは、「俺、自分から“クールで”とか自分プロデュースしてないから!」と慌てるが、石原さんは「すごくアグレッシブで面白くて、話していて“なんてお茶目な人だろう”って毎度驚かされました」と“いい意味”のギャップがあったと話す。安藤さんは「すみません、ちょっと変わってて」と恥ずかしそうに頭をかいていた。亀梨和也亀梨さんはドラマタイトルにかけて、運命的な出会いを感じた人はいるかという質問に、「(仲村)トオルさんです。事務所に所属する前、親戚が劇団に入っていて、ドラマで野球をするシーンがあるからと声をかけてもらい、人生で初めてエキストラの現場に入った。そのとき出演していたのがトオルさんだったんです」と年月を経て、同じ作品で父子役で共演できているという運命を語る。仲村さんも亀梨さんのエピソードに「役作りに、ものすごくプラスになりました。野球少年亀梨くんと出会っていたのも、(劇中の)父子の間にもきっと楽しい時間はあったんじゃないかなって思えた」としみじみと返していた。そのほか、記者会見には宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実も出席した。「Destiny」は4月9日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送、初回拡大スペシャル。(シネマカフェ編集部)
2024年04月04日俳優の石原さとみが主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(KAT-TUN)、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、仲村トオルら豪華キャスト陣が集合した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。同イベントには、一般の観客400人が来場。後方の入り口から石原らが続々登場し近くを通ると、大きなどよめきが。石原は「本当に命を削って、血のにじむような努力で0から1に脚本を書き上げてくださって、そしてそこに命を吹き込んで、大切に大切に演じさせていただきました。撮影はもうすでに終わっているんですが、やっと皆さんにお届けできることが本当にうれしいです。全国の皆さんよりも、今日は一足早く皆さんにお届けできることがうれしいです」と声を弾ませる。石原とは初共演でタッグを組む亀梨は「これだけの素敵なキャストの皆さんとの濃厚な時間を過ごしながら、本当に素敵な作品作りをさせていただけたことを心より感謝しています。もう1話が始まってから一気に皆様の頭の中をですね、この『Destiny』で染められるようなドラマに仕上がってると思いますので、ぜひ楽しんで帰ってください!」と呼びかけた。そして田中も「予告を上回る、上質な映画を1本見たみたいな1話にも関わらず、2話の方がもっと面白くてエキサイティングで、回を重ねるごとにとてもドキドキハラハラする展開が待ち受けていると思います。最終話までご覧になってください」とアピールしていた。
2024年04月04日新しいアイテムが登場2024年3月29日、株式会社ロージーローザは、4月6日に「メイクフィックスパフ」をリリースすると発表した。ロージーローザは1998年に生まれたブランドで、今年で26周年を迎える。ブラシやスポンジなどのラインナップが幅広く、品質はもちろん、デザインやユーザーの使いやすさにとことん寄り添うことで、「メイクアップって楽しい!」と毎日感じられるような毎日を過ごせるようなアイテムづくりを続けている。メイクの仕上げに最適今回発売の新アイテムは、メイク崩れを防ぐフィックスミストを吹きかけた後に使う、メイク仕上げ用のパフだ。フィックスミストやメイクキープミストは、吹きかけた後にパフで優しく押さえることによって、メイクの密着感が数段アップする。ベースメイクにも使用可能で、パウダーやリキッドなど各種ファンデーション、フェイスパウダーの塗布にも使える。ベースメイクの仕上げや化粧直し時に、ポンポンと叩くように肌へなじませると、余分なベースメイクを取り除くことができるため、よりメイクが密着する。肌に当たる面はポリウレタンを採用しており、滑らかな質感に仕上げている。直径約78mmという大判サイズだからメイクが素早く仕上がり、時短にも貢献。厚みは約16mmあり、この厚みによって指の圧がかかりにくくなることから、塗りムラのないベースメイクが可能になる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月04日4月に入り、新しい環境に身を置くことになった方も多いのではないでしょうか?せっかくならそこで出会う人たちにプラスの印象を持たれたいですよね。今回は、新生活にぴったりの、シンプルなのに垢抜けて見える“アラサーのオフィスメイク”におすすめしたいコスメをご紹介します。すでにリピートして2個目! オフィスメイクには欠かせないアイシャドウリリミュウ「インザミラーアイパレット」03 ウィンターグレイ©皆川みほはじめにご紹介するのは、筆者もすでにリピートしている『リリミュウ』の「インザミラーアイパレット」。中でも、03 ウィンターグレイはブラウンとグレーを基調とした色なのでオフィスメイクにぴったりです。©皆川みほ左上から時計回りにつけてみました。左上のホワイトがかった色がまぶたの色を均等にしてくれ、何かと悩みが多いアラサーの目元を綺麗に見せてくれます。また、デイリー使いはもちろん、右上のラメの量を変えると華やかな仕上がりにすることもできるので、仕事の後に予定がある日にもおすすめですよ。【商品情報】リリミュウ「インザミラーアイパレット」03 ウィンターグレイ価格:¥2,640くっきり目元には欠かせない! マスカラトップコートエテュセ「アイエディション(ラッシュトップコート)」01. ラスターブラック©皆川みほ続いては、比較的最近手に入れたにも関わらず、すでに毎日手放せなくなっている『エテュセ』の「アイエディション(ラッシュトップコート)」01. ラスターブラックです。これはマスカラを塗った後につけるトップコートなのですが、しっかり束感のあるまつ毛に仕上がるので、くっきりとした目元に見せてくれます。特に、奥二重の筆者は目元の印象が薄くなりがちなので、とても重宝しています。©皆川みほこのように変わった形のブラシをしており、太いジグザグ部分で束にしてコームの部分でセパレートさせて使います。薄いクリアブラックのようなカラーなので、色の主張が強すぎず、ブラックだけでなくブラウンやネイビーのマスカラとも相性がいいと感じています。【商品情報】エテュセ「アイエディション(ラッシュトップコート)」01. ラスターブラック価格:¥1,650ほんのりピンクが新生活にピッタリ! 誰でも似合う春色リップヴィセ「ネンマクフェイク ルージュ」PK851 わがままな肉球©皆川みほ最後は新生活に取り入れたい、『ヴィセ』の「ネンマクフェイク ルージュ」。色は、PK851 わがままな肉球です。SNSで話題になった「ネンマクフェイク ルージュ」の中でも、柔らかくもしっかりリップメイクしているように見せてくれるPK851はオフィスメイクにおすすめですよ。©皆川みほスルスルと滑らかな付け心地なので、唇が荒れやすい筆者でも綺麗につけることができます。また、やりすぎないツヤもあるのでオフィスメイクで浮くこともありません。とにかく付け心地がいいので、筆者も色違いで何本か購入してしまいました。【商品情報】ヴィセ「ネンマクフェイク ルージュ」PK851 わがままな肉球価格:¥1,540どれも定番にしたい! アラサーのオフィスメイクにおすすめのコスメ今回は筆者が実際にオフィスメイクで愛用しているコスメ3点をご紹介しました。どれも垢抜けて見せてくれつつ、オフィスで浮くことがないのでどんな方でも使いやすいはず。気になったものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。【参考】『リリミュウ』『エテュセ』『ヴィセ』公式サイト筆者情報皆川みほ(Instagram:@cc_mm_27)Webライター・日本化粧品検定一級保有。国内大手化粧品メーカー勤務をきっかけに美容に興味を持ち、現在は本業の傍ら美容関係メインのWebライターとして活動中。文/皆川みほ
2024年04月03日6人組グループ・美 少年の佐藤龍我が3日発売の漫画雑誌『ちゃお』5月号(小学館)にソロで登場する。同誌に連載中の漫画『メイクのお姫様』とコラボし、自身もメンズメイクが大好きだという佐藤によるメイクをテーマにしたグラビア&インタビューが掲載される。“花”と“宝石”をテーマに、2パターンの美麗メイクを施した佐藤の姿はまさに“メイクの王子様”。グラビアページでは、佐藤が自分で考案した胸キュンフレーズ「キミがメイクしたらもっとかわいくなっちゃうから、僕がずっとそばにいるよ」という少女まんがのようなセリフとともに、スペシャルショットをたっぷり掲載。“花”のように美しく、“宝石”のように輝く姿に注目だ。自分でもメイクをするという佐藤は“デート前に相手と一緒にメイクをするとしたら?”と聞かれ「まずはスキンケアをするよね。そのコがもしメイクが得意じゃなかったら、一緒にしながら教えてあげる。僕のコンサートのメイクをマネしてほしいかも!下地をぬって、ファンデーションでしょ。それからアイシャドウ。コンサートメイクは赤っぽい色が多いから、それを全体にぬって、最後は涙袋にラメ。そんなふうに一緒にメイクしながら、自分の似合う色を見つけていってほしいな」と頼もしい提案も。さらに「“メイクの王子様”龍我くんのキレイの秘密を大調査!」ということで、佐藤のメイクや美容の10のポイントを質問。メイクに初挑戦する年代のちゃおっ娘に向けて「僕もそうだったけど、初めてメイクする時って、何をどうしたらいいか、どこから始めていいかわからなくて不安だよね?まずはリップからから始めてみるっていうのがいいと思うんだ。気軽だし、唇に少し色がつくだけで印象が変わると思う」と優しい回答。また「メイクが大好きなコも、興味があるけどやったことがないコも、メイクを好きになるきっかけになってくれたらうれしいな。あと…美 少年のことも注目してね」とエール。ほかにもスキンケアからメイク、ネイルまで、とってのおきの美容情報が満載となっている。
2024年04月03日俳優の石原さとみ(37)が、3年ぶりの連続ドラマ復帰となるテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(4月9日スタート毎週火曜後9:00※初回拡大SP)で主演を務める。同作では亀梨和也、宮澤エマ、田中みな実、矢本悠馬が、石原と大学の同級生役で登場するが、作中でキャンパスライフを過ごした4人との共演シーンについて思い出を語った。物語は、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代の“ある事件”が蘇り、2人は20年に及ぶ運命の波に翻弄されていく。その中でも、物語全体の大きな「光と影」になっていくのが、長野で過ごした大学時代の“仲間たち”。クランクイン初日に、石原を含めた5人が1番仲のいいシーンを撮影することになったそうだが、共演経験もほとんどない5人に石原は「大丈夫かな」と心配の気持ちも。しかし、いざ集合してみると「めちゃくちゃ気が合ったんですよ。素晴らしいキャスティング!と思って」とすぐに打ち解けたという。「大学生だからちょっと浮き足立たなきゃいけない。声のトーンやテンポ、そしてはしゃぎ具合とかも意識して。1番仲がいい絶頂を味わわないと、そこが破裂した瞬間のギャップが生まれないんですけど、この頂点に行くまでがものすごいスピードでした」と振り返った。石原は「引っ張っていただいたのは確実に亀梨さん」といい、「亀梨さんがとても盛り上げてくださって、仲良くなるためにみんなをまとめてくださって。とても笑わせていただきました(笑)」とにっこり。「役を演じるにあたって、そのシーンの重要性もわかった上で行われている行動だと思うんですけど、本当に助けていただきました」と感謝を込めた。石原は、5人でドライブするシーンでの待ち時間も「ずっと楽しかった」と回顧。「亀梨さんにみんなで歌のリクエストをして盛り上がったんですが、SMAPさんの『オレンジ』のリクエストがでた時には、私は『グッチョブすぎる!最高!』って思って(笑)。その歌にみんなもう大感動。しかも夕日が本当に出ている中で歌ってくれて…この撮影期間、その『オレンジ』に私がどれだけ救われたか…。とってもいい思い出です」と思い返す。そして物語上もすべての始まりとなる同シーン。役としても、石原としても大事な思い出となり「そこで撮った5人の写真はとても大切にお気に入りに入れて、撮影中よく見返していました」と目を細めた。そして初共演にして同作でタッグを組む亀梨についての印象を聞くと「通ってる美容院が一緒なんです」と打ち明け、「そこで誰に聞いても思いやりあるし、めちゃくちゃ優しいし、いい人としか聞かない。あとは、私が亀梨さんが主演している『正体』というドラマが大好きで、それを伝えたいという一心だったので、共演は楽しみでした。不安はまったくなかったです」と、撮影前から信頼を置いていたと語った。
2024年04月03日俳優の石原さとみ(37)が、3年ぶりの連続ドラマ復帰となるテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(4月9日スタート毎週火曜後9:00※初回拡大SP)で主演を務める。昨年撮影された同作だが、出産を経て仕事に復帰した2023年を振り返ってもらった。石原の復帰作となったのは5月17日公開の映画『ミッシング』。石原は「その時、吉田恵輔監督からいろんなこと学んで、本当に大変貴重な現場でした。それ以前までは正直、“お芝居の楽しさ”といわれるものがあまりわからなかったんです。でも、それを知ることができて、理解することができた。それは自分の中ですごく大きな出来事で、それを踏まえた上での主演ドラマだったので、この現場でお芝居の面白さをもう一度追求したい気持ちになりました」と同作に挑む心境を明かす。そんな2023年は「すごくタフな1年でした。あと、体調にとても悩まされた年でした」と振り返る。「その上でお仕事を頑張った年でもあったので、この後はちょっと休もうかなって思っています(笑)」と現在の思いを吐露。しかし「やりたいこといっぱいあるし、一緒にお仕事をしたい人、やりたい作品もあるので、それをどういう形にしていくのかは、焦らず決めていきたいなと思います」と展望を語った。そして俳優業についても「もちろんずっと続けていきたい。お芝居の面白さを知ったので」とほほ笑んだ。役者としてのモチベーションについても聞いた。石原は「あんまり変わっていない。20代後半くらいのときに、人生の大きな目標として『人を励ませる人間になりたい』と掲げたんですが、そのために女優っていうツールを使っている」といい、「だから、お休みももちろんするけど、多くの人に見てもらえる作品に出たいし、これからもこの世界で立っていきたい。見ただけで人の心を動かすことができたらいいなと思うので、そういう人間になれるような人生を歩んでいきたい」と決意を語った。ドラマは、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨和也演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていくラブサスペンスとなっている。
2024年04月03日自然の恵みでメイク汚れすっきり天然由来成分にこだわった、ナチュラル&プレイフルなカラーコスメを展開する「7NaNatural(ナナチュラル)」が、待望の新商品として天然由来成分100%のメイク落とし「hozuri」(税込4,125円)を2024年4月26日に発売します。現在公式オンラインストアでは予約を受付中。20%オフとなるお得な定期購入も利用可能です。クレンジングが楽しみになる上質な香り「hozuri」は天然由来成分だけでメイク汚れをすっきりオフできる、ヴィーガン処方のクレンジングバームです。“1日がんばった肌に、自分自身に、ほおずりしよう。”というコンセプトから名付けられました。「オリーブ果実油」「ひまわり種子油」「マカデミア種子油」「ホホバ種子油」の4種の植物オイル配合で、肌にうるおいを残してしっとり洗い上げます。また天然エッセンシャルオイルをふんだんに使ったみずみずしいグリーンの香りに包まれ、思わず深呼吸したくなるような心地良さを演出。1日の終わりに癒やしのクレンジングタイムを叶えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月03日加齢とともに印象が変わってきた目元周り。メイク崩れも気になるようになりました。そこで、私は眉毛とアイラインにアートメイクを施すことに。アートメイクをしてみて痛みはないのか? 色の持ちはどうなのか? アートメイクをしてみて感じたメリット・デメリットなどリアルな体験談を紹介します。アートメイクって?施術しようと思ったきっかけアートメイクとは専用の針を使い、眉毛・アイライン・唇などに色素を定着させる施術方法。昔はエステサロンなどでもアートメイクをすることができましたが、現在は医療従事者でなければ施術はできなくなりました。そのため、アートメイクは美容クリニックで施術するのが一般的のようです。年を重ねるごとに顔に汗をかきやすくなり、朝時間をかけてばっちり描いた眉毛も、夕方には消えかけて悲惨な状態……。そんなとき、たまたまテレビで知ったのがアートメイク。毎日のメイク直しも面倒だし、いっそのこと消えないアートメイクにしてしまったほうがラクかもしれないと思い、すぐさま近くで施術できるところを探しました。すっぴんとは思えない仕上がりに感動!早速近くで施術できるところを見つけ、まずは眉毛を、その後アイラインにもアートメイクを施しました。費用はクリニックによりますが、私の場合は眉毛で約9万円、アイラインで約6万円でした。初回は好みの眉毛の形や色などについてカウンセリングがあり、トータルでかかった時間は2時間ほど。まずペンシルで描いて眉毛のデザインを確認してくれるので、仕上がってから「思っていた形と違った!」ということはありませんでした。アートメイクは針で色を入れていくということで、私が一番不安だったのは痛み。痛みの感じ方には個人差があると思いますが、麻酔をした上で、眉毛を抜くときのように少しチクチクとする程度で我慢できないほどの痛みはありませんでした。眉毛とアイラインで各3回施術を受けて完成。きれいに整った眉毛とアイラインは大満足の仕上がりで、鏡を見てこれが自分のすっぴんなのかと感動! メイクの時間が減ってかなりラクになりました。施術後ですが、眉毛が少し濃く仕上がるので前髪を下ろして隠し、アイラインはまぶたがしばらく腫れぼったくなり仕事に行くのが恥ずかしかったのはちょっと苦い思い出です。眉毛が自然な状態になったり、まぶたの腫れがひいたりするまで1週間ほどかかりました。ダウンタイムが必要なので、連休など長期休みを利用して施術するとよかったと思いました。アートメイクの経過と施術の注意点アートメイクは消えないメイクですが、入れ墨やタトゥーのように一生消えないわけではありません。一般的にアートメイクの持続期間は1~2年ほどといわれていて、私の場合も1年経過したぐらいから徐々に薄くなっていきました。美容院で髪を染めるのと同じように、アートメイクも定期的にリタッチをおこなって長持ちさせていく必要があります。眉毛も細かったり太かったり時代とともに流行が変わるので、デザインや色を変えることができるのはアートメイクのメリットだと感じます。ちなみに日本でアートメイクをおこなう場合は医療機関で施術することになるので安全性は高いと思いますが、海外旅行のついでなどで気楽に施術をおこなうのは要注意のようです。費用はかなり安い半面、帰国後なかなか腫れがひかないなどのトラブルが起こった場合や、デザインが気に入らなかった場合に海外だとアフターケアをしてもらうのが難しい……。そういったいろいろなリスクも考えて、私は近くで信頼できるクリニックを選びました。次回アートメイクをする場合もそこでお願いしたいなと思っています。まとめ実際に眉毛とアイラインのアートメイクを体験してみて感じたメリットは、とにかくメイクがラクになったこと! 買い物に行く程度なら日焼け止めだけ塗ればすっぴんでも全然平気です。デメリットとしては施術できる場所が少ないこと、費用が高いこと、箇所によっては施術後のダウンタイムが必要なことなど。アートメイクも美容院のようにもっと気楽に通えるようになればいいのになぁと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。著者/ふじか(41歳)幼稚園に通う男の子をもつ専業主婦。 高齢出産だからこそ歳をとっても若く見られたい。 「脱おばさん」を目指してダイエットと美容に奮闘中。
2024年04月02日皮脂分泌が増える春〜夏は、乾燥が減るのでファンデがフィットしやすいものの、メイクくずれに悩む人が多くなる季節でもあります。そんな時は、メイクの最後に優秀なフェイスパウダーを軽くのせて、ヨレを防止しましょう!フェイスパウダーの部分のせで、メイクのくずれを予防!肌の仕上がりをなめらかに見せてくれたり、ベースメイクのテカリやヨレを防いでくれるフェイスパウダーは、全顔に均一にのせるのではなく、パーツによって厚みを変えるのがキレイ見えのポイントです。皮脂分泌の多いおでこや小鼻、油分があると描きにくい眉にはしっかりとのせ、ツヤ感を与えたい頰や、厚塗り感が出やすいフェイスラインには、パフに残ったパウダーを軽くのせる程度にしましょう。クレ・ド・ポー ボーテ 「プードルコンパクトエサンシエルn」『クレ・ド・ポー ボーテ』から、環境や肌の状態を感知して最適な肌環境に整えるテクノロジーを搭載した、トリートメントプレストパウダー「プードルコンパクトエサンシエルn」が発売。瞬時に化粧したての仕上がり・肌状態を実現するインスタントリタッチ処方だから、日中の化粧直しにも最適です。肌のキメや凹凸に合わせてなめらかにフィットし、光を拡散反射するパウダーと、光の反射と透過力を持ち、透明感を演出する光透過パウダーを配合。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、自然に肌悩みをカバーし、ふんわりと光をまとったマットな肌に仕上がります。肌のベタつく環境下では、余分な皮脂・汗を吸収してテカりを防ぎ、さらに皮脂をクリームに変換して粉浮きを防ぎます。一方、乾燥する環境下では、乾きに応じて水分を放出し、肌の乾燥を防ぐという優秀さ。日中の肌変化に対応し、毛穴・小じわ・くすみなどの肌悩みを自然に目立たなくし、美しい仕上がりを長時間キープします(※1)。<商品情報>クレ・ド・ポー ボーテ プードルコンパクトエサンシエルn全1色 5g ケース・パフ付 ¥12,100、レフィル ¥8,800、パフ ¥880※1 12時間化粧もち(テカリ・くすみ・ヨレのなさ)データ取得済み。ドモホルンリンクル 「フェイスパウダー」今年12月にブランド誕生50周年を迎える『ドモホルンリンクル』から、初のメイクアップ品として昨年冬に会員(※2)限定で販売した「フェイスパウダー」が、定番化して発売。光のベールをまとうような透明感(※3)あふれる素肌に仕上がります。まるで“パウダー状美容液”のようなこだわりのエモリエント成分(※4)が、“うるおいバリア”を強化。さらに光を味方にしたソフトフォーカス効果で、ナチュラルでいきいきとした毛穴レス(※3)の透明ツヤ肌へと導いてくれます。日本で初めて(※5)、基礎化粧品にコラーゲン(※6)を配合した『ドモホルンリンクル』が作った、つけた方がうるおう、“スキンケア発想”のメイクアイテムです。<商品情報>ドモホルンリンクル フェイスパウダー全1色 11.5g 専用パフ付き ¥5,940※2 再春館製薬所で購入歴のある方※3 メイクアップ効果による※4 スクワラン(保湿油分)、ハモコラーゲン(保湿・肌をなめらかにする)※5 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象。※6 配合目的:保湿・肌をなめらかにするTHREE 「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」『THREE(スリー)』で人気の、パウダリーな質感が残らず、すべらかでまろやかなベースメイクが完成する“消える極薄ルースパウダー”「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」から、くすみや毛穴をフォギーにぼかす、桜色ニュアンスの限定カラー「X01 ウォームグロー」が数量限定で発売。毛穴の凸凹をフラットに整え、フォギーで均一なソフトフォーカス効果はそのままに、ウォームパールが桜を想起させる血色感を演出。さらに、自然なツヤと透明感のシルキーな質感で、ポジティブでエモーショナルな表情へと導いてくれます。<商品情報>THREE アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー限定色1種 10g ¥6,050(数量限定)肌をなめらかに整えるフェイスパウダーを活用しましょう!この春発売した、最新フェイスパウダーをご紹介しました。メイクの仕上がりをキレイにするだけでなく、メイクくずれ防止効果もあるので、皮脂分泌が増えるこれからの季節に取り入れてみてはいかがでしょうか。<筆者情報>三谷真美(みたに・まみ)anan、美的などの雑誌やWebメディアで活躍する美容ライター・美容家。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ち、金融に関する記事も執筆中。【参考】思いのままの輝きへ。光を操るセンシングパウダー。クレ・ド・ポー ボーテ 新プレストパウダー誕生2024年3月21日(木)発売‐PR TIMESドモホルンリンクル史上初、待望のメイクアイテム「フェイスパウダー」誕生‐PR TIMESTHREEから、都会に佇む桜をイメージした、2024 JUBILEE COLLECTIONを発売!‐PR TIMES文・三谷真美
2024年04月01日男性と女性では、美への意識が異なるのは自然なことです。今回は、男性が不快に思う傾向のある、女性たちの外見のポイントを4つ取り上げます。バッチリメイク「この間デートで、相手のまつげがバラバラで、いったいどこを見ているのだろうと思いました。アイシャドウも青やラメ感の強いものは避けてほしいです。人気の女性芸能人のメイクみたいなものをしてほしいですね。それなら、言葉が少なくても心地よいと感じます」(25歳/男性)こうしたメイクに対する不快感を持つ男性も実は多いのです。ナチュラルメイクを意識するようにしましょう。ボディラインがわからない「全体がダボっとしたシルエットだと、だらしなく見えてしまいますね。太めのジーンズに大きめなパーカーといったスタイルは、個人的には男らしすぎて可愛らしさが欠けるように思えます。大きめのパーカーにデニムのミニスカートなら、スポーティで可愛らしいと感じます。上下の組み合わせを意識してほしい」(29歳/男性)ふんわりとしたシルエットでスリムなボディをアピールしようと思うなら、そのバランスは大切です。すべてをルーズにまとめると、だらしがない印象を与えてしまいます。メリハリを出すためにも、一つはタイトなアイテムを上手に取り入れてみましょう。個性全開なアイテム「キャラクターやスイーツの缶バッチ風の、いわゆる原宿系のファッションが苦手です。その趣味自体には何の異論もないのですが、デートのときには目立ちすぎて恥ずかしい。個性派のファッションしか身につけないのであれば、シンプルなTシャツとジーンズの方がマシです。過度な露出も控えてほしい」(32歳/男性)個性を前面に出したファッションは、同性間では共感を得られるかもしれませんが、男性からは賛否両論あります。新たな関係を築こうと思っている相手とデートを楽しむときは、さりげないファッションがベストかもしれません。全身黒のコーディネート「全身黒一色のコーディネートには、何となく押しつけがましさを感じます。女性としてのかわいらしさが感じられない色味なので、できればデートのときは全身を黒にするのは控えたほうがいいかな、と思います」(31歳/男性)デート相手の女性には、女らしさを望む男性も少なくないでしょう。そのため、男性がよく取り入れる色である黒よりも、やわらかな色合いをした服装が好意的に受け取られることが多いのです。デートをより楽しくするためにも、柔らかい雰囲気を意識するといいでしょう。デートでは男性受けを考えてみましょう「男性への魅力を考えすぎると、自分自身の好きなファッションが楽しめなくなる」という意見もあります。ですが、新たに出会ったばかりの男性とのデートでは、外見が与える印象は極めて重要です。デートのときだけでも、男性の好みを意識して、自分自身のスタイルに反映させてみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月01日江原道(Koh Gen Do)から、2024年春夏ベースメイクが登場。2024年3月26日(火)より数量限定で発売される。江原道の2024年春夏ベースメイク江原道から、春夏に向けたベースメイクとして、UVフェイスパウダー&UVプレストパウダー、パウダーファンデーションが2024年夏季限定デザインで登場。気分が高揚する季節らしいカラフルなパッケージを展開する。“きらめく透明感まとう”UVフェイスパウダー「UVフェイスパウダー」は、強い紫外線から肌を守り、きらめきと透明感を与えてくれるフェイスパウダー。気になる白浮きやきしみ感なく、さらさらに仕上げてくれるのが魅力的だ。また、汗・皮脂に強く、長時間メイク崩れを防ぎながら、8種の保湿成分で肌なじみとうるおいをキープし、乾燥から守ってくれるのも嬉しい。“ひと塗りで肌をクリアに”UVプレストパウダー「UVプレストパウダー」は、フェイスパウダーと同じく、皮脂や汗によるメイク崩れや皮脂くずみを防ぎ、紫外線から肌を守ってくれる。特徴は、美肌補整効果を備え、ひと塗りでしっかり透明肌を演出してくれるポイントだ。毛穴やくすみのないシルキーな肌へ導き、保湿ケアも叶えてくれる万能なアイテムをお届けする。“ふわりと艶めく肌へ導く”パウダーファンデーション毛穴を感じさせない艶めく肌へ導く「グロス フィルム ファンデーション」。肌の凹凸にも溶け込むブランド独自開発原料のグロスフィルムパウダーで、長時間メイクのヨレを防ぐ優れものだ。光拡散効果でシワやくすみをカバーし、ふわりとした上質な肌を演出してくれる。また、エアコンや紫外線など外部要因による乾燥から肌を守るサポート成分も豊富に配合。夏に向けた美肌作りにおすすめなアイテムがラインナップする。【詳細】江原道2024年春夏ベースメイク発売日:2024年3月26日(火)アイテム:・UVフェイスパウダー(専用パフ1個付) SPF50+ PA++++ 全2色 10g/各3,740円 4g/各2,035円<数量限定>・UVプレストパウダー(専用パフ1個付) SPF50+ PA++++ 全1色 7g 5,280円<数量限定>・グロス フィルム ファンデーション(コンパクトケース・スポンジ1個付) SPF30 PA+++ 各9g 全6色 各5,060円<数量限定>【問い合わせ先】Koh Gen Do(こうげんどう)TEL:0120-700-710
2024年04月01日