カジュアルコーデには、おしゃれ感抜群のゆるポニーテールが最強ヘアアレンジの定番、ポニーテール。だけど、ただ結ぶだけではちょっとオシャレ感が足りませんよね。そこで今回は、ガーリーカジュアルなファッションに合う、編み込みをミックスしたポニーテールアレンジを紹介します。サイドに編み目が加わるだけでオシャレ感が一気にアップ!髪を結ぶ高さを変えるだけでもイメージががらりと変わるので、好みの高さを研究してみるのもいいですね。 ふわふわ感がかわいい!柔らかなポニーテールアレンジの作り方① コテで毛束を適量取り、1本の毛束に内巻き・外巻きを繰り返しながら髪全体に波ウエーブを作ります。② 両サイドの髪を残し、後頭部の真ん中あたりでゴムでひとつに結びます。③ 左サイドの髪を縦に3つの毛束に分け、まず三つ編みと同じ要領で1回クロスさせます。そこから、編み目の下の髪の毛をすくいながら三つ編みと同じように編んでいきます。これが表編み込み。右サイドも同じように編み込んでください。両サイドが編めたら、指で編み目を少しほぐして編み目を広げておきます。④ 編み込みが見えるようにポニーテールと一緒にまとめ、ピンで固定して完成です。 レザーリボンなどのヘアアクセでさりげないおしゃれを楽しんで♪大きな編み目とふわふわの毛先が、柔らかなルーズ感を演出してくれる大人仕様のポニーテール。革リボンのバレッタなど、温かみのあるカラーのヘアアクセとの相性もばっちりです。ガーリーなファッションにはもちろん、ざっくりニットなどボリュームのあるトップスにもぴったり。どこか抜け感のある柔らかい雰囲気でメンズ受けも抜群なので、おうちデートにも最適ですね。 美容師/井本敏洋(エイブルビヨウシツ)
2017年02月28日女優の石原さとみが、21日から全国で放送される明治「果汁グミ」の新CMに出演。撮影後のインタビューで、初めての人間ドックへの不安を語った。今回のCMは、グミ屋の店主である石原が、「果汁ジュワる、カジュワる」とリズムに合わせて魔法を唱えて果汁グミを作っているところに、男の子から「弟子にしてください」と志願されるも、あっけなく男の子が魔法を使いこなしてしまうという内容。いちごが描かれた白いワンピースに、たくさんのいちごが飾られた帽子の衣装で撮影に臨んだ石原は、"魔法"の場面に苦戦しながらも、2テイク目以降はコツをつかみ、自分から「どんなのあるかな?」と足を上げるといったアイデアを出していた。撮影後にインタビューに応じた石原は、共演した男の子に「抱きしめたくなるくらい。すごいすごいかわいかった」とメロメロ。もし魔法が使えるとしたらとの質問には、「来週くらいに人間ドッグを初めてやるんですよ。だから、怖くてただただ不安で…。だから、『トゥルルン―♪』って(魔法を)やっただけで終わんないかなって(笑)」と、現実逃避していた。
2017年02月20日女優の石原さとみが15日、都内で行われたトヨタの新型車『プリウスPHV』発表会に出席した。トヨタ自動車は、フルモデルチェンジした「プリウスPHV」を15日より発売。それに伴い、イメージキャラクターに起用した石原さとみ出演の新CM「プリウスPHV『次の主流』」編、「太陽光」編、「トヨタの答え」編を16日より全国で放映する。背中全開のセクシーなドレス姿で登場した石原は「CM撮影はすごく楽しくできました。今回キャラクターに選んでいただいて、本当にすごいことだと思いましたし、誇りに思いました。衣装にすごくこだわって撮影したので、見ていただけたらとうれしいです」とアピール。同車について「未来的というか先進的で本当に格好良いですよね。特に後ろの部分なんか素敵だと思います」とそのフォルムに惚れ惚れしながら、太陽光でも走れる点を「本当にすごい時代になったな、って思いました。太陽ソーラーで自然エネルギーを全部力に変える車が走るって、びっくりです」と進化した同車に驚いた表情を見せた。電気でも走る同車は、車からの給電も可能。「撮影中に聞きました」という石原に「どういう使い方をしたい?」と質問を投げ掛けると「バーベキューですね。普通に出来ると思いますが、この車があったらより良く手軽にできますね。車から給電できるから何のストレスもなくできると思うとびっくりです」と話しながら、初めての給電にチャレンジ。「来年や再来年になったら普通になっているんでしょうね。それが進化であり時代の変化で、その進化を体験できてうれしいです」と笑顔を見せていた。
2017年02月15日少しずつ春の訪れが感じられる季節到来。温かくなってくると、なんとなく髪型を変えたくなりますよね。でも絶対に失敗はしたくない。そして、いい感じにイメチェンしたい!と思う女性は多いのでは?そこでお世話になっている男性美容師さんに2017年のモテ髪を聞いてみました。参考にすれば、今年は一人勝ちかも!?◆2017年はレイヤーが来る!レイヤーって何?という女性もいるでしょう。髪にレイヤー=段が入っているスタイルです。このレイヤーの入り方、入れる場所によって髪型の印象は大きく変わってきます。レイヤーを入れるメリットの一つが、髪が軽く見えること。◆ハイレイヤーはワイルド&セクシー!?レイヤーの入れ方によって、雰囲気はガラッと変わります。例えば、中村アンさん、篠原涼子さん、井川遥さんなどはハイレイヤー美女の代表格。ハイレイヤーとは、比較的髪の上部からレイヤーを入れるスタイルです。3人ともストレートのロングヘアなので、重くならないように顔まわりにレイヤーを入れ、軽さを出しています。みなさん、かきあげ前髪美女でもありますよね。この髪型は、スタイリングによっては、ワイルド&セクシーにもなれます。◆ハイレイヤーで甘めの美人は?ハイレイヤーにカールやウェーブをプラスすると、甘い印象になります。例えば美容家のアラフォー美女・神崎恵さんがこのタイプ。ご本人はアイロンを使って、クセ毛をゆるふわにアレンジしているようですが、いくつになってもかわいい印象です。あのゆるふわの秘密は、計算されたレイヤーの入り具合の賜物だと思います。◆2017年の大本命はローレイヤー!そして2017年のモテ髪No.1はローレイヤーです。こちらはレイヤーが髪の下の部分に入っているスタイル。つまりハイレイヤーとは逆に、ボトムに重さのある髪型です。鎖骨で揺れる程度のミディアムヘアの女性には、特にローレイヤーがオススメ。ミディアムでハイレイヤーにすると、ちょっと昔のサーファーのような古臭いイメージになってしまうのでご注意を!飽くまで顔の周りのみレイヤーを入れ、軽さを出すのが特徴です。女優さんでいうと石原さとみさん。彼女はカールを入れて柔らかくまとめています。ちょっとセクシーな印象もあり、かわいいですよね。一方、有村架純さんはストレートのローレイヤー。清潔感のある髪型でこちらも一押しです。◆レイヤーでイメチェンがオススメ!レイヤーの良いところは、全体の髪の長さを変えずにイメチェンできること。さらに、スタイリングによっていろいろなイメージを作れます。初心者は、あまりレイヤーをつけすぎないローレイヤーにチャレンジしてみるといいでしょう。…ということで、今したい髪型はローレイヤーです。ぜひイメチェンする際の参考にしてくださいね。フレッシュな気持ちで、ステキな恋を呼び込めますように!ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2017年02月13日女優の石原さとみが9日、都内で行われた花王の化粧品『ソフィーナ プリマヴィスタ』新CM発表会に出席した。花王は、化粧品ブランド「ソフィーナ」の新製品「ソフィーナ プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーション」を発売。それに伴い、石原さとみを起用した新CM「きれいな素肌質感パウダーファンデーション 石原さとみ」編を18日より全国で放映。ブランドイメージである「メイクレスに生きよう。」をテーマに、まるで肌そのものの質がきれいに見える仕上がりと使い心地の良さを表現している。CMで着用した衣装姿を登場した石原は、"メイクレス"について「化粧品会社のブランドの皆さんが打ち出すには思い切ったフレーズだと思いました」と話し、「素肌感や自然体、ナチュラルさを自分らしく、という意味だと聞いて納得しました。メイクレスは1番重要かなって思います」と力を込めた。また、「内面で一番大事にしていることは?」という質問には「ストライクゾーンを広くしてます」と答え、「昔から正義感が強く、他人にも自分にも厳しくなりがちで、そんな自分がすごく嫌でした。イライラすることが多かったんですが、ここ1年半ぐらい前から大人になったのか、怒らなくなりましたね。イライラしなくなってきました」と話した。イベントの最後には「さとみ肌の秘訣五箇条」を披露し、「目をつぶってリフレッシュ、至る所に保湿クリーム、唇ケアはリップ&ラップ、練習実践練習実践、水分摂取を意識」とあげた。さらに「練習実践練習実践」の話題になると「自分に合ったメイクを試して実践する時間が好きなんです。夜な夜な友だちとやるとすごい楽しいんですよね。ディナーに行く時に口紅をしっかり塗ると取れちゃうからどうしたらいいのか、とシチュエーション別で考えるのがすごく好きなんです」と目を輝かせていた。
2017年02月10日「嵐」の大野智の時代劇映画初主演作『忍びの国』。この度、本作の特報映像とティザービジュアルが公式Webサイトにて解禁された。時は戦国。織田信長は諸国を次々と滅ぼし、天下統一に向けひた走っていた。しかし、ただ一国だけ手出しすることを禁じた国があった。あの魔王・信長が最も恐れた族ども。伊賀・忍び軍団――。彼らは己の超人的能力を駆使し、戦場では金のためだけに人を殺める戦闘兵器。人を人とも思わぬ人でなし。虎狼の族と呼ばれていた。そんな忍びの一人、無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを詰め寄られる日々を過ごしていた。天正七年9月、信長の次男・織田信雄は、父の命に背き、伊賀に攻め込む決意をした。かつての主君を裏切り信雄の家臣になった日置大膳、無門に弟を殺され伊賀への復讐を誓う忍びの下山平兵衛。対する伊賀十二評定の重鎮・百地三太夫と下山甲斐、そして忍びたち。様々な人間たちの思惑が入り乱れ、知略謀略が張り巡らされた末、織田軍と伊賀忍び軍団は、壮絶な大合戦に突き進んでいく…。原作は、デビュー作「のぼうの城」が実写映画化され興行収入28.4億円の大ヒットを記録した和田竜の同名小説。それを、『映画怪物くん』『予告犯』『殿、利息でござる!』など次々とヒットを飛ばし続けるトップクリエイター・中村義洋が映画化に挑む。そして、キャストには主人公・無門役の大野さんを始め、その妻・お国役に石原さとみ、伊勢谷友介、鈴木亮平、知念侑李ら豪華俳優陣が集結している。今回解禁されたのは、本編映像が初公開となる特報映像。石原さんのお国姿など、豪華キャスト陣の扮装姿が明らかになるのはもちろん、伊賀一の忍びといわれる無門演じる大野さんや鈴木さんの合戦でのシーンなど、勢いのある映像となっている。また、伊賀最強の忍び姿の大野さんが大きく捉えられ、「我が名は無門。嫁さん以外は怖いもん無し。」というキャッチコピーが記されたティザービジュアルも公開された。なお、本ビジュアルが使用されたポスター・チラシは、1月14日(土)より全国に劇場にて掲出されるという。『忍びの国』は7月1日(土)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月11日石原さとみが出演する東京メトロの人気CM「Find my Tokyo.」第4弾が、1月6日(金)よりオンエア。「中野_エンターテインメントジャングル」として中野を舞台にする今回のタイアップソングは、小林武史プロデュースのもと、「クリープハイプ」と「KANA-BOON」の谷口鮪が手がけていることが分かった。『シン・ゴジラ』「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」と、話題の映画・ドラマに出演し、今年は7月に大野智主演『忍びの国』が控える石原さんをイメージキャラクターに迎えた本シリーズ。今回のTVCMは、東西線に乗って中野へ。“サブカルの聖地”ともいわれる中野で、石原さんは想像以上のエンターテインメントを発見していく。「中野ブロードウェイ」で見つけた8段のソフトクリームや、リズミカルな飴作りが見られる有名店「パパブブレ」、ビルの谷間に突如現れるイルミネーションが素敵な「レンガ坂」など、中野の街の魅力を堪能する石原さん。また、CMソングも小林さんプロデュースの第4弾として「クリープハイプ×谷口鮪(KANA-BOON)」が「陽(よう)」をCMだけのスペシャルバージョンで披露する。CMにも特別出演する「クリープハイプ」尾崎世界観さん、「KANA-BOON」の谷口さんの姿も要チェック。さらに、石原さんによるWEBと東京メトロ駅構内・車内ディスプレイ限定公開“チャレンジ動画”にも注目。“怪獣”カフェ「大怪獣サロン」やお宝満載の「まんだらけ」を紹介する1月に加え、2月に開催される東京マラソン2017に向けた“石原さとみのランニングフォームレッスン”動画、3月に紹介予定の中野坂上での石原さんの“能”の初体験の様子もお届けする。今回の撮影が行われたのは、11月上旬。早朝~深夜におよぶかなり長時間の撮影となったが、終電後に行われた初の電車ロケでも、疲れた顔を見せることなく最後まで笑顔の石原さん。また、「中野に潜入」というテーマに合わせた探偵風のコーディネートにはスタッフ一同から「可愛い…!」との声も。チャレンジの撮影では、ゆるい怪獣たちと触れ合いつつ、東京マラソン2017特別verのチャレンジではランニングフォームのレクチャーを受けるランニングウェア姿の石原さんが新鮮。元気いっぱいに体を動かす石原さんに癒された撮影となった。■小林武史よりタイアップ楽曲「陽」にコメント東京のような都市もいわゆるポップチューンも変化したり、流されたり、そして繰り返したりしながら、時代を反映していくところが似ています。今回、彼らとのセッションは、繰り返しの王道感を加味させたつもりです。だけど、確実に新しくもなっていて、彼らとのやりとりも含む繊細な感じが、いい感じに残っている作品です。東京メトロ「Find my Tokyo.」第4弾CM「中野_エンターテインメントジャングル」篇は1月6日(金)より全国にてオンエア。(text:cinemacafe.net)
2017年01月06日女優の石原さとみが20日、都内で行われた2016小学館「美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席した。同賞は、2001年の雑誌『美的』創刊以来続く、読者投票により「今年最もよかったコスメ」に贈られるもの。今年は3,755人もの読者による投票が行われ、読者がなりたい有名人を選ぶ「美的ベストビューティーウーマン」に、2年連続で石原さとみが選ばれた。シースルーのロングドレスで登壇した石原は「読者の皆さんに選んでいただいたことがうれしいです。投票していただいた一人ひとりにありがとうございましたと言いたいですね」と一票を投じた読者に感謝の言葉。昨年に続いての受賞に「昨年と会場も一緒でデジャブと思いました(笑)」と笑わせつつ、「やっぱり自分自身飽きたくないと思うので、メイクやファッション含め楽しいという実感があります。1年経ってまたこうして選んでいただいて本当にうれしいです」と笑顔を見せた。その石原は今年、7月公開の映画『シン・ゴジラ』に出演、日本テレビ系のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』で主演を果たすなど、大活躍の1年だった。「『シン・ゴジラ』は本当に忘れられない作品になりました。オバマ大統領が広島で献花した歴史的な年に米国大統領特使という役柄で参加できたことは意味があると思いますし、こういう役を今後も演じられるように政治経済と色々と勉強したいと思います」と更なる活躍に意欲。また、昨年はこの場所で「人間力を高めたい」と目標を掲げていた石原だが、「成長したと思いますよ。苦しい時や辛いことを乗り越え、この場に爽やかな気持ちで立てていますから」と胸を張り、芸能生活15周年を迎える来年は「無意識の内に余裕や優しさを持っていられる人になっていたいと思います」と更なる成長を目標に上げていた。
2016年12月21日ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が話題の石原さとみさんが、12月24日にお誕生日を迎えます。以前は素朴でピュアな少女というイメージが強かった彼女。ここ最近は年々、かわいいけど艶っぽい女性に進化しているような…。◆そろそろ結婚?というウワサもしかもこのお誕生日に、先日、熱愛報道があった山Pこと山下智久さんと結婚する?なんてウワサも。30代に突入するときって結婚が話題になるのは世の常ですが、彼女もそろそろ結婚するのでしょうか…?北川景子さんの例もあるので、結婚しても女優業に支障はないだろうけど。ということで今回は、石原さんの仕事や恋愛、そして結婚の可能性を星占いでチェックしました。山下さんとの相性もお届けします!それにしても、クリスマスイブがお誕生日ってロマンチックですね。生まれ年は違うけど、『紅白』で司会を務める嵐の相葉雅紀さんもこの日がお誕生日です。◆石原さとみは大器晩成型?石原さとみさん(1986年12月24日生まれ)※ホロスコープ上の太陽は仕事、月は結婚、金星は恋愛、火星は行動などを示します。ホロスコープを見ると、石原さんの太陽は山羊座。太陽が山羊座だと、仕事に対する上昇志向が高くなります。いわゆる野心家。太陽山羊座は“時間の神”土星が支配。確かな実力と名声を手に入れて、晩年になるほど実力を発揮します。「わたし、失敗しないので」とは言わないだろうけれど、人生に“時間”をかける人。なので、20代前半まではおとなしく静かな様子でも、20代後半からは好戦的なムードに変化し、目立つ存在になります。昔は地味でパッとしなかったのに努力して凄いなぁ…。社会でそんなふうに評価され、認められたいのが太陽山羊座です。30代でみごとに成功すれば、50代以降はさらに社会に貢献するようなスケールの大きな人生を目指していくでしょう。◆結婚のベストタイミングは?そんな彼女の結婚を示す月星座は、乙女座か天秤座のいずれか(出生時間により異なります)。実は、どちらの月星座であっても、結婚はタイムリーかも!もし月が乙女座だったら、昨年か今年には結婚話が浮上しやすく、月が天秤座でも今年か来年が結婚にオススメの時期なのです。星の恩恵を受けて、結婚というキーワードが彼女の心に浮かぶ可能性は十分。ただ、彼女の月星座が乙女座だった場合、完璧主義がプラスされて「この人と結婚して本当に大丈夫かしら?」と時間をかけて答えを出そうとするでしょう。万一考えすぎてマイナスのスパイラルに陥ると、結婚は先に伸びるかもしれません。また、月星座が天秤座だった場合は、理想主義がプラスされ、「もっと条件が整ってから」と、相手や周囲のバランス次第で手を打つこととなりそうです。◆ウワサの彼はどんな人?山下智久さん(1985年4月9日生まれ)さて、山Pこと山下智久さんの太陽は牡羊座。太陽牡羊座は“軍神”火星が支配。個人プレイ、或いは勇敢なリーダーシップを発揮して早々と注目や人気を集めます。だから、若いうちから仕事での活躍が期待できます。事実、彼はそういうタイプですよね。常に新しいことに挑み、No.1を目指します。月が射手座なので大胆で寛大な面もプラスされます。言い方を変えれば、気持ちに正直で大雑把。あっけらかんとした性格です。結婚相手には楽しくてオープンな付き合いができる人を選びそう。ちなみに石原さんは水星が射手座。お二人の会話はハツラツとして楽しいものになるでしょう。◆彼との恋の相性は?石原さんは金星蠍座と火星魚座で、山下さんは金星牡羊座と火星牡牛座です。ホロスコープ上の金星は恋愛パターン、火星は恋愛アプローチを示します。石原さんの恋愛パターンは本気で一途。対する山下さんの恋愛アプローチは好きな女性にだけ特別な態度を示します。二人とも、仕事中や出会ったばかりの時期は気さくに接するのですが、恋愛となると、お互いをとても気にかける相性です。相手の自分と異なる刺激的な面に惹かれるでしょう。石原さんは好きな相手には、まるでずっと一緒にいるようなシンクロを感じたいタイプで、優しくて甘いマスクの男性が好み。山下智久さんは派手めな美人がタイプで、本気の女性には粘り強くアプローチ。度を越すほど尽くしたり、応援したりと夢中になります。◆さて、ずばり結婚する?筆者は、石原さんの結婚の可能性は高いと予測します。ただ、今月の24日のイブ婚というよりは、イブのお誕生日に正式なプロポーズがあるような気がします。そして、結婚は恐らく来年の春頃ではないかと。石原さんの月星座を乙女座と天秤座としてまたぐと、2015年8月頃~2017年10月頃までは、ちょうど結婚にオススメの時期とも重なります。もちろん二人が本当にお付き合いをしているなら…というのが前提ですが。美男美女のカップル誕生を期待しつつ、今後も見守りたいと思います。ライタープロフィールはゆき咲くら土と陽の独自メソッドで占い。新宿、町田、東京タワーの占い処に不定期で出没中!略歴:相性研究家・プロ占い師。メディア&雑誌多数連載。昭和レトロな商店街生まれ。お風呂から見上げる宙とタロットと猫と格安ランチが大好き♡
2016年12月18日石原さとみ主演、菅田将暉、本田翼らが共演。ファッション誌編集者を目指すも校閲部に配属になった主人公の奮闘を描くドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の最終回が12月7日(水)昨夜放送された。憧れのファッション誌「Lassy」の編集を目指して景凡社に入社するも校閲部に配属。「校閲で認められれば編集部に異動できるかも」と言われ校閲の仕事に全力投球する主人公の河野悦子を石原さんが、悦子が恋に落ちる大学生にして覆面作家・是永是之、「Lassy」モデルでもある折原幸人を菅田さんが、悦子の高校の後輩で「Lassy」編集者の森尾登代子を本田さんがそれぞれ演じたほか、幸人の父親で大物ミステリー作家の本郷大作に鹿賀丈史、その担当編集の貝塚八郎に青木崇高、校閲部の部長・茸原渚音に岸谷五朗といったメンバーが顔を揃えた。昨夜放送の最終回では「Lassy」編集長の亀井(芳本美代子)に巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子が、プレゼンが成功すれば「Lassy」に異動できると張り切るものの、同時に本郷に盗作疑惑が持ち上がり、校閲部の同僚、そして幸人と共に潔白をはらすべく奔走するというストーリーが展開。結果「Lassy」の企画は間に合わず、異動の話も森尾の早とちりだったことが発覚。新作の執筆に没頭する幸人はモデルとの両立を断念。悦子と幸人はお互い今の関係のままで夢に向かって頑張る…というラストとなった。そんな最終回を見た視聴者からは放送後、感動のコメントが続々投稿。「えっちゃんが幸人くんに自分の思いや決意を伝えるとこ、ふたりとも目が潤んでて泣けた」「こういうのもハッピーエンドだと思う。」「えっちゃんらしい終わり方」「えっちゃんと幸人の関係いいな。夢叶えるまでお互いエールを送りあう。清々しい気持ちになった!」と、ひとまずは“校閲”の仕事に専念することを選んだ悦子の選択を応援するというコメントが数多く投稿されたほか「毎回えっちゃんのコーデを楽しみにしてた」と話題を振りまいた悦子の多彩なファッションへの感想も。歌手の大塚愛も悦子のファッションが毎回楽しみだったという感想とともに「心折れかけてたとこに、ありがとう、地味にスゴイさん」と、本作に勇気づけられたというツイートを投稿している。また今回のラストについて「続編が絶対にあると確信しています」「えっちゃんと幸人くんが付き合ったところがめっちゃ見たいから続編期待」といった、早くも続編を待望するコメントも。悦子を演じた石原さんへの評価はもちろん、「菅田将暉の幸人かっこよすぎた」「ほんと一つ一つの仕草がかわいい」「一番可愛いのは幸人くん」など、幸人を演じた菅田さんの人気ぶりは流石といった印象。多くの視聴者の心を勇気づけ元気を与えてくれた「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」。本編は終了したもののスピンオフドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子…がいない水曜日」がHuluで現在配信中。12月14日(水)には第3話が配信されるそうなので“地味ロス”でお困りの皆さんはこちらもお見逃しなく。(笠緒)
2016年12月08日石原さとみ主演、共演に菅田将暉、本田翼らを迎え、宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズをドラマ化した「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の最終話が12月7日(水)今夜放送される。原稿を深く読み込み、間違いや矛盾、疑問点を指摘する、出版物の内容の正確さを支える重要な役割ながら編集などの影に隠れた“地味”な存在である「校閲」。本作で石原さんが演じている主人公の河野悦子はオシャレ大好きな28歳。憧れのファッション誌「Lassy」の編集になるために景凡社の入社試験を受け続け、ついに採用の通知をもらうも配属されたのは校閲部。当初は落ち込んだ悦子だったが「校閲で認められれば編集部に異動できるかも」と言われ、校閲の仕事に全力投球するというのが本作の物語。悦子が恋に落ちる大学生ながら覆面作家・是永是之で「Lassy」モデルでもある折原幸人を菅田さんが、悦子の高校の後輩で「Lassy」編集者の森尾登代子を本田さんがそれぞれ演じるほか、森尾に好意を抱く文芸編集部の売れっ子編集者・貝塚八郎には青木崇高。校閲部の部長・茸原渚音には岸谷五朗。悦子の同僚となる校閲部員には和田正人、江口のりこ、松川尚瑠輝ら。さらに足立梨花、芳本美代子、ミスターちん、鹿賀丈史(特別出演)も出演。1話で早速、大物ミステリー作家・本郷大作の校閲を任され“暴走”しながらも大作に気に入られた悦子は、その後2話で担当した人気ブロガーの書籍では大失敗をしながらも持ち前のバイタリティで挽回。その後も人気女優・杉本あすかの自叙伝を校閲した際にはパパラッチと“バトル”を繰り広げるなど、“校閲”の仕事を範疇を超えて大活躍。そんな悦子だが前回の放送ではついに「Lassy」の校閲を担当することに。はりきりすぎて内容に口出ししたうえに大きなミスを犯して副編集長の怒りをかったものの、“「Lassy」愛”が認められ、なんと今夜の最終回では憧れの「Lassy」編集に異動できるチャンスが訪れる。「Lassy」編集長の亀井(芳本美代子)に巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子。一方、悦子は貝塚から本郷(鹿賀さん)の盗作を訴える告発文が送り付けられたと知らされる。“直木龍之介”と名乗るWEB小説家が1ヵ月前に発表した作品と、発売されたばかりの本郷の最新作が酷似しているというのだ。本郷は連絡がつかない状態で真偽を確かめることができないため、貝塚は本郷の最新作と直木の作品を細かく検証すべく校閲部に2つの作品の事実確認を依頼。悦子たち校閲部と幸人は協力して、本郷の盗作疑惑を晴らそうとするが、そんななか校閲部に何者かが侵入する…というのが最終話のストーリー。大きなチャンスを手に入れた一方で、幸人の父である本郷にピンチが訪れる…悦子の活躍を最後までお見逃しなく。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」最終話は12月7日(水)今夜22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年12月07日女優の石原さとみがこのほど、日本テレビ系主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~23:00)のクランクアップを迎え、「20代最後の作品がこれで良かった」と満足の表情を見せた。ファッション誌の編集者を目指して出版社に入社した、石原演じる河野悦子が、地味な校閲部に配属され、ド派手ファッションで大暴れする同作だが、最後の撮影は校閲部のセットで実施。ドラマの開始当初は殺風景だった部内の模様も、悦子の影響であちこちにかわいらしい細工が施され、すっかり様変わりしていた。撮影したシーンは、いつもどおり意気揚々と調べものに飛び出していく悦子を、部長の茸原渚音(岸谷五朗)、米岡光男(和田正人)や藤岩りおん(江口のりこ)といったおなじみの面々が見守るシーンだった。今年9月初旬のクランクインから約3カ月の撮影を終えた石原は「長いようで短かったこの3カ月。プライベートな時間も含めて、河野悦子のことだけを考えて生きてきた気がします」と役に没頭したことを告白。実は女優業が地味だと思うこともあったそうだが、「これだけ反響があって、これまでドラマを見てこられなかった方たちにも見てもらえたりすると、お芝居って、女優業って、作品をみんなで作ることって、こんなにも楽しくて、影響力のあることなんだと知りました」と新たな発見があったようだ。今月24日のクリスマスイブに30歳の誕生日を控え、20代最後の作品となった今作。「これからもお芝居を続けていこうと思いました。皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いします」とあいさつした。『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の最終回は、7日22時から放送される。
2016年12月05日主人公を石原さとみが演じる水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。今週12月7日(水)に最終回を迎える本作が、先日ついにクランクアップを迎えたことが分かった。本ドラマは、石原さん演じる河野悦子が夢のファッション誌の編集者を目指し出版社に入社。しかし配属されたのは、超地味~な校閲部だった。でもそんな地味な仕事でも真っ向勝負!ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、校閲の仕事を超え大暴れする物語。9月初旬にクランクインして、3か月。この日、最後のシーンが撮影された場所は、校閲部のセット。ドラマの開始当初は、殺風景だった部内の模様も、悦子の影響ですっかり様変わりし、あちらこちらに可愛らしい細工が。そんな中、いつもどおり意気揚々と調べものに飛び出してゆく悦子を、部長の茸原渚音(岸谷五朗)、米岡光男(和田正人)や藤岩りおん(江口のりこ)らお馴染みの面々が見守るシーンが撮影された。撮影を終えた石原さんは、「長いようで短かったこの3か月、プライベートな時間も含めて、河野悦子のことだけを考えて生きてきた気がします。台本が面白くて、この役が楽しくて、ベテランで頼りがいのあるスタッフとキャストの皆様と一緒にお芝居をするのが、本当に心地よかったです」と完全に役に入りきっていた3か月だったとコメント。石原さん自身、女優業って実は地味な仕事だと思うときがあると話し、「これだけ反響があって、これまでドラマを見てこられなかった方たちにも観てもらえたりすると、お芝居って、女優業って、作品をみんなで作ることって、こんなにも楽しくて、影響力のあることなんだと知りました」と改めて実感。さらに「20代最後の作品がこれで良かったと、そして、これからもお芝居を続けていこうと思いました。皆さんのおかげです。これからも宜しくお願いします」と感謝を述べていた。そんな最終話は、「Lassy」編集長の亀井(芳本美代子)から、巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子。悦子に「Lassy」編集部に異動できる大チャンス!そんなとき、悦子は貝塚(青木崇高)から本郷(鹿賀丈史)の盗作を訴える告発文が送り付けられたと知らされる。送り主は“直木龍之介”と名乗るWEB小説家。直木は自分が1か月前に発表した作品と、発売されたばかりの本郷の最新作が酷似していると主張。本郷は連絡がつかない状態で、真偽を確かめることができない。貝塚は、本郷の最新作と直木の作品を細かく検証すれば手がかりが得られるかもしれないと考え、校閲部に2つの作品の事実確認を依頼。悦子たち校閲部の面々と幸人(菅田将暉)は協力して、本郷の盗作疑惑を晴らすために奔走する。一方、悦子が「Lassy」編集部に企画をプレゼンする日も近付いていた。そんな中、校閲部に何者かが侵入し…というストーリー。悦子の最後の活躍、ぜひ見逃さないで。「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」最終回は12月7日(水)22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月05日憧れのファッション誌編集者を目指して出版社に入社したものの、“地味~”な「校閲部」に配属されてしまった主人公を奮闘ぶりを描く、石原さとみ主演のドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第9話が11月30日(水)今夜放送。書籍など出版物の原稿を深く読み込み間違いや矛盾、疑問点を指摘。出版物の内容の正確さを支える重要な役割を担っている校閲をテーマにした本作。石原さんがオシャレが大好きな28歳、主人公の河野悦子(こうのえつこ)を演じ、大学生ながら覆面作家・是永是之としての顔も持ち、さらに「Lassy」の男性モデルに抜擢される折原幸人を菅田将暉が、悦子の高校の後輩で「Lassy」編集者の森尾登代子を本田翼が演じている。ドラマ開始当初は森尾の家に居候していた幸人も、モデルになったことで1人立ち。一時は三角関係に発展するかと思った3人だったが、悦子と幸人の関係はあいまいながらも進展中…とはいえ森尾は幸人にまだ未練がありそうだ。そんな3人の恋の行方も気になるところだが、元々悦子はファッション誌「Lassy」の編集者を志望して景凡社に入社、「校閲の仕事で認められれば憧れのファッション誌の編集ができるかも」と言われ、これまで校閲の仕事に全力投球してきた。今夜放送の9話で悦子はついに憧れの「Lassy」を校閲することになる。しかし雑誌の校閲はこれまでやってきた書籍の校閲とは勝手が違い苦戦。さらに編集部員として大きな仕事を任される森尾の姿を見て、悦子は校閲の仕事に劣等感を感じてしまう。さらに悦子は貝塚から、森尾が幸人のことを密かに想っていると聞かされショックを受ける。幸人との関係はあいまいなまま。さらに仕事にもやりがいを感じられなくなった悦子は、いつものオシャレもやめすっかり意気消沈してしまう…というのが今夜のストーリー。オシャレが生きがいだったはずの悦子が、そのファッションを封印してしまうというまさかの展開。悦子は最大のピンチを切り抜けられるのか!?「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第9話は11月30日(水)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月30日石原さとみ主演、菅田将暉、本田翼らの共演で宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズを連続ドラマ化した「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第8話が11月23日(水)今夜オンエアされる。出版物を影で支える“地味”だが“スゴイ”存在「校閲」にスポットをあてた本作。石原さん演じる主人公の河野悦子(こうのえつこ)がファッション誌「Lassy」の編集者を志望して、ついに憧れの景凡社に入社したものの配属先は「Lassy」編集部ではなく校閲部。その地味な仕事ぶりに当初は落ち込む悦子だが、徹底的に「校閲の仕事で認められれば憧れのファッション誌の編集ができるかも」と校閲の仕事に打ち込んでいく。悦子の“全力”さは時に暴走しすぎて、毎度様々な騒動を巻き起こすものの、そんな悦子を周囲も次第に認めていく…という物語。そんな悦子があるきっかけから一目惚れするのが菅田さんが演じている、若くして作家デビューし、今は作家と大学生、そして「Lassy」の男性モデルとしても活躍をはじめた折原幸人。悦子に「大好きだよ」と“告白”した幸人だが、前回の放送では、第1話で悦子が校閲を担当した大物ミステリー作家、本郷大作の息子であることが判明。大作からも「幸人をよろしく」と恋人の“お墨付き”をもらった悦子。2人の今後の進展が気になるところ。一方、本田さん演じる「Lassy」編集者の森尾登代子の部屋に居候していた幸人だが、前回のラストで幸人がついに森尾の部屋を去り、悦子と幸人と森尾の“三角関係”にも一つの区切りが。森尾については青木崇高演じる文芸編集部の編集者、貝塚八郎との関係も注目ポイント。ラストに向けて登場人物たちの恋愛模様にも注目していきたい。そして今夜の第8話で悦子が担当するのは恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)の小説の校閲。なんと葵は校閲部の部長、茸原(岸谷五朗)と過去に意外な関係があった。葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい作家で、いつも以上に全力で仕事をしてほしいと茸原(岸谷五朗)から言われた悦子は、仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと全力で葵の小説を校閲。葵も悦子に指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。また最初から校閲し直さなければならなくなる悦子だが、めげずに取り組んだことで次第に2人は意気投合する…というのが今回のストーリー。今回もバラエティに富んだファッションに身を包んで河野悦子が全力で突っ走る。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第8話は11月23日(水)今夜22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月23日フェリシモのこども服ブランド『フェリシモ キッズ』から、なりきりブランケット「ゆるかわニットのはくブランケット〈マーメイド〉」と「ゆるかわニットのはくブランケット〈ワニ〉」のウェブ販売が10月17日より開始しました。おやすみタイムが楽しくなる新アイテム目の錯覚かと思うような、はくブランケット。袋状になっているので、足先まですっぽりぬくぬく。ソファに上がったマーメイドと、とぼけた表情がキュートなワニ、あなたはどっちがお気に入り?【NEW】ゆるかわニットのはくブランケット〈マーメイド〉1枚 ¥4,800(+8% ¥5,184)・素材 / アクリル100%※手洗い可・サイズ / 幅約57.5cm、長さ約118cm※編み地の特性上、仕上がりサイズが多少異なります。※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。(中国製)商品の詳細とお申し込み大人もOK!【NEW】ゆるかわニットのはくブランケット〈ワニ〉1枚 ¥4,800(+8% ¥5,184)・素材 / アクリル100%※手洗い可・サイズ / 幅約56cm、長さ約133cm※編み地の特性上、仕上がりサイズが多少異なります。※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。(中国製)商品の詳細とお申し込みごろごろしている姿も楽しい。商品のご注文・お問い合わせ0120-055-820(通話料無料)0570-005-820(通話料お客さま負担)(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
2016年11月18日漫画家の蛭子能収が、きょう16日に放送される日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~23:00)にゲスト出演する。このドラマは、ファッション編集者を目指して出版社に入社したものの、地味な「校閲部」に配属された、主演の石原さとみ演じる河野悦子が、校閲の仕事を超えて大暴れしていく姿を描くもの。蛭子は、悦子が大御所ミステリー作家・本郷大作のエッセーを校閲する途中で、確認作業に訪ねる漫画家役だ。今回の出演は、1シーンのみだが、自身の画も披露。撮影を終えて「石原さとみさん、顔小さくてかわいかったですね。ドキドキしました」と感想を述べ、「出番も少なかったのでもう少し出たかったですね。漫画家の役だったのでそのままできたのでよかったです。この先も出て来ないかなぁ。セリフは無くていいので、よろしくお願い致します」と、今後の出演にも意欲を見せた。共演した石原は「テレビで見たイメージ通り、声がとってもすてきで、穏やかでやわらかく、私も現場にいたスタッフさんたちもワクワクしながら撮影に臨んでいました!」と報告。「どこのシーンで登場するか、皆さんぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけている。なお、蛭子が同局のドラマに出演するのは、2004年に放送されたスペシャルドラマ『ラーメン発見伝』以来、12年ぶりとなる。
2016年11月16日宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズを原作に、石原さとみが憧れの出版社に入社するも編集部ではなく校閲部に配属されてしまった主人公を演じるドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第6話が11月9日(水)今夜オンエアされる。“校閲”とは原稿を深く読み込み、間違いや矛盾、疑問点を指摘する、出版物の内容の正確さを支える重要な役割。本作ではオシャレが大好きでファッション誌「Lassy」の編集者を志望し景凡社に入社したものの、「Lassy」編集部ではなく校閲部に配属されてしまった石原さん演じる河野悦子が、仕事に恋に全力投球していく様子が描かれている。物事にとことん取り組む性格の悦子は第1話で大御所相手に若者言葉の使い方を指摘、小説の舞台になった場所を実際に取材。第2話でも校閲の仕事の範疇を超えて作家にアイデア出しするなど徹底した仕事ぶりの一方、ときには“暴走”することも。しかし前回の第5話では憧れのスタイリストに初心を思い出させるなど、最終的には周囲のトラブルを解決、ハッピーエンドにしてしまうバイタリティも持ち合わせている。そんな悦子が一目惚れしたのが、菅田将暉演じる折原幸人。幸人は覆面作家としての顔も持ち「Lassy」の男性モデル候補に選ばれるほどのイケメンだが、実は“家ナシ”で本田翼演じる悦子の後輩でもある「Lassy」編集者・森尾登代子の部屋に居候中。前回のラストではついに幸人と森尾が同居してることが悦子に発覚。ドラマも折り返し地点を迎えこの3人の“三角関係”が今後どう展開していくのかも見逃せない。今夜放送の第6話では、恋人でもない女性の家に間借りをする幸人の感覚が理解できず、幸人がどんな人間なのか確かめようと悦子は彼を尾行。すると幸人は悦子を困惑させるような不思議な行動を重ねる。恋でモヤモヤする悦子だが、子ども向けの新雑誌「月刊こどものべる」に掲載される小説の校閲を担当することに。だが小説は言葉遣いが難解で子どもが理解できるものではなく、悦子が編集担当の貝塚(青木崇高)に意見すると彼は悦子に反発する。衝突する2人の前にバイク便の男性が現れる。その男性はかつて作家志望で貝塚が担当していた桐谷。桐谷は貝塚を恨んでいた。そんななか「月刊こどものべる」に掲載予定だった小説の作者が作品を引き上げると言い出し掲載できなくなる…というストーリーが展開。石原さんの華麗なファッションも注目の「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第6話は11月9日(水)22時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2016年11月09日女優としてトップクラスの人気を誇る石原さとみさん。生まれ持った容姿の良さは彼女の大きな魅力ですが、それだけではありません!多くの人々を惹きつける一番の理由は、みとれるほどの豊かな表情にあります。そんな彼女の表情から、誰もが参考にできるポイントを紹介していきます。■1.守ってあげたくなる困惑の表情石原さとみさんの表情で誰もが真っ先に思い浮かぶのは、「少し困ったな」という表情ではないでしょうか?少し「ボーッ」としているようにも見えるこの表情は、なんだか男性の守りたい欲をかき立てるんだとか。女性から見てもかまってあげたくなる魅力的な表情ですよね。この顔つきを作るポイントは2つ。1つめは口元にあります。ほんの少し上唇を下唇から離し、口元の力を抜いてリラックスさせましょう。次は瞳。どこか遠くを見るような感覚で、視線を泳がせてください。日常でもこの表情を意識してつくれば、自然と男性が恋に落ちるはずですよ。■2.ナチュラルな「アヒル口」「アヒル口」の元祖ともいえるのが石原さとみさんです。少し厚めの唇が女性らしさを強調していて、なんとも可愛いですよね。アヒル口にするなら、軽く息を吐き出しながら小さく「うー」という声を出すときの形をつくるとやりやすいですよ。自然と唇を前方へと突き出しましょう。極端に唇をとがらせようとすると、どうしてもわざとらしく見えてしまいますので、気をつけましょう。石原さとみさんはそのバランスのとり方が抜群なんです。■3.効果抜群!小出しの笑顔テレビのドラマやバラエティーで見る石原さとみさんは、いつもニコニコ笑っているわけではありません。効果的なところで笑顔ちらりとのぞかせます。たとえば「ありがとうございます」とお礼をした直後にちょっと浮かべる笑顔や、「ごめんなさい」と謝った後のはにかんだ笑みなど。自分の気持ちを伝えるときには、きまってニッコリと笑っているのです。常に笑顔を作り続けるのは大変です。けれど「小出しの笑顔」を効果的に使えば、ナチュラルに相手へ好印象をもたらすことができますよ。■4.心の動きに素直になってうれしいときは満面の笑顔、逆に悲しいときには目いっぱいのしょんぼり顔。気持ちがそのまま素直に表情へと現れる、そんな「しなやかさ」こそが石原さとみさんの魅力です。頭の中で考えていることが表情に表れてしまう人は、周囲を不安にさせることなく、いいムードをつくるのに一役買います。自分の心と真摯に向き合い、裏表のないまっさらな気持ちをそのまま表に出していきましょう。自然と石原さんのような「表情豊かな人」へと生まれ変わっていきます。■石原さとみさんの表情は女子力満点!石原さとみさんの表情は本当にかわいくて、見つめていると、どきどきしちゃいますね。表情のポイントをまねしてみて、少しずつあの「いやされ笑顔」に近づきたいですね。(ぐみこ/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年11月09日女優の石原さとみが、日本テレビ系主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~23:00)で見せるファッションチェック動画が9日、公開された。このドラマは、ファッション編集者を目指して出版社に入社したものの、地味な「校閲部」に配属された石原演じる河野悦子が、校閲の仕事を超えて大暴れしていく姿を描くもの。悦子は劇中でド派手なファッションを着こなしており、、ドラマ本編の場面転換の際に、悦子の全身写真が紹介される「ファッションチェック」のコーナーがある。今回公開された動画は、この「ファッションチェック」で紹介された39の衣装と、第5話までの名場面で構成された「悦子のファッションチェックSPムービー」。日テレオンデマンドや、YouTubeの日テレChannelで視聴できる。
2016年11月09日女性の憧れの女優といったら、やっぱり石原さとみさんですよね。かわいいを「これでもか!」ってぐらいギュッとつめこんだ彼女の姿は、ずっと見ていても飽きないくらい。今回は石原さとみさんから、性別を問わず愛されるモテ女子になる方法を学びましょう。20代男女にリサーチしてみました。■1.表情がクルクル変わる「小悪魔っぽい笑顔が本当にかわいい!でもさとみちゃんって怒ったときの顔もすごいかわいいんです(笑)。あんな顔に生まれたかったな~!」(22歳/女性/大学生)「ぶりっ子は苦手なんだけど、石原さとみだったら許せちゃう(笑)。それくらい見た目がかわいすぎる」(25歳/男性/営業)笑ったり怒ったりと、クルクル変わる石原さとみさんの表情。CMなどでも石原さんが出演していると、思わずクギづけになってしまいますよね。それにポジティブな感情を表に出す人は、接していても楽しいもの。男性もそんな彼女の魅力に引きつけられてしまうことでしょう。石原さとみさんのように、表情豊かな女性を目指してみましょう!■2.年々きれいになる「ぶっちゃけ石原さとみさんってだんだんかわいくなってきたってイメージ。だからこそ女子としては親近感も持てるし、彼女の美の秘密が知りたくなるんだよね。もちろん石原さとみになれないっていうことはわかってるけどね・・・」(28歳/女性/医療事務)年々かわいくなっていく石原さとみさんは女子の目標!そして男性も「あれ?石原さとみってこんなにかわいかったんだ!」と、どんどん彼女の魅力に吸い込まれています。また、石原さとみさんは美容やメイクオタクでもあるそう。努力を惜しまず、自分に合った美を追求している石原さんから見習うべきところがたくさんありそうですね。■3.ファッションがおしゃれ「さとみちゃんは何を着ても可愛いけど、やっぱり『失恋ショコラティエ』のときは女の私でもドキドキしましたね。snidelのワンピースとか買いに行きましたもん(笑)」(24歳/女性/営業事務)『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の石原さとみさんのファッションは、「小悪魔だけどかわいい!」と大好評。ドラマ内で着用した洋服は完売が続出していたんだとか。いまでも「モテ服」といったら「サエコさんファッション」というイメージが強いですよね。石原さとみさんは理想の「モテアイコン」なのでしょう。■4.意外と男前「ドラマやCMのイメージから、『けっこうぶりっ子なのかな~?』なんて思っていた。でもバラエティの彼女を見て、意外とサバサバしていることが発覚。そのギャップって絶対魅力的ですよね!」(27歳/女性/公務員)ドラマの役柄の影響からか、ぶりっ子や小悪魔のイメージが強い石原さとみさん。でもバラエティで見せる彼女の素顔は男前なんです。2015年に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)ではスタッフの皆さんに焼き鳥を奢る“アネゴ肌”な一面も。また『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)では、修学旅行生と気さくに写メを撮る様子も見受けられました。甘いルックスで中身はサバサバという石原さとみさんのギャップに、思わず惚れぼれしてしまいますよね。■おわりにどこまでもキュートで自然体な石原さとみさん。それこそが、彼女が人気の理由なのでしょう。メイクやファッションセンスだけでなく、「男性の心を掴む小悪魔テクニック」も学んじゃいましょう!(和/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年11月07日石原さとみ、オーラたっぷりにジュエリーをPR女優の石原さとみ(29)が3日、セレブ御用達の高級宝飾店「ハリー・ウィンストン名古屋店」のリニューアルオープニングセレモニーに登場した。ダイヤモンドを使用したネックレスなど、総額約1億9000万円相当のジュエリーと時計を身につけ「身が引き締まる思い」と、世界最高峰のブランドについて感想を述べた。あのヒット作の秘話もさらに「ついこの間、公開になった映画『シン・ゴジラ』の撮影の時に、私が演じているカヨコの衣装打ち合わせをしたのですが、その時に総監督の庵野秀明監督が、『カヨコはハリー・ウィンストンを身に着けているような女性だ』と仰ったんです。本物を知っていて、気高く、清く、ダイヤの迫力にも負けていない、自信あふれる女性なんだと思いました。」(ウォーカープラスより引用)と、今年大ヒットした映画『シン・ゴジラ』の裏話を披露。ハリー・ウィンストンとの浅からぬ縁を感じさせた。いい女オーラ満点の着こなしこの高級ジュエリーを、石原はシックな黒のロングドレスで際立たせた。ノースリーブのデザインは、華奢な腕に輝く時計を一層華やかに上品に見せる。セレモニー終盤には店頭でテープカットも行われた。高級ジュエリーで品格を増した人気女優が姿を現すと、沿道にいた人々からは歓声があがったという。【参考】※ハリー・ウィンストン※石原さとみ
2016年11月06日石原さとみ主演、菅田将暉、本田翼らが共演して宮木あや子の「校閲ガール」シリーズをドラマ化。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第5話が11月2日(水)今夜オンエアされる。原稿を深く読み込み、間違いや矛盾、疑問点を指摘する“校閲”。出版物の内容の正確さを支える重要な役割を担っていながら、これまで注目されることが少なかったこの“校閲”という仕事にスポットを当てた女流作家・宮木あや子の「校閲ガール」シリーズを原作に描く本ドラマ。石原さんが演じるオシャレが大好きな28歳の主人公・河野悦子は念願叶って憧れの出版社、景凡社に入社したものの、配属されたのは自分が想像していたファッション誌「Lassy」編集部ではなく超“地味”な校閲部。悦子は「校閲の仕事で認められれば憧れのファッション誌の編集ができるかも」と校閲の仕事に没頭。全力で取り組みすぎて“暴走”、編集者とぶつかり時には作家を怒らせてしまったりと毎度様々な騒動を巻き起こしながらも“全力投球”していく。主人公の悦子がオシャレが大好きでファッション誌編集志望ということで、劇中の悦子のファッションも話題に。人気ガールズバンド・Le Lienのメンバーでファッションモデルでもある小山内花凜も「ファッションの勉強にもなる」とツイートするなど、関係者も注目する悦子のコーデも見逃せない。また悦子が一目惚れした大学生で覆面作家・是永是之としても活動、「Lassy」のモデル候補生でもある折原幸人を菅田さんが演じている。当初は自らの作品に自信が持てず作家であることを隠そうとしていたが、前回の放送では自らの素性を明かそうと考えるように変化した幸人。悦子が幸人と親しくなっていく一方で、本田さん演じる悦子の後輩で「Lassy」編集部員の森尾登代子も幸人にキス。この三角関係の行方からも目が離せない。毎回豪華なゲストが登場することでも話題の本作。今回は川原亜矢子が人気スタイリスト役で出演。石原さん演じる主人公の河野悦子と“バトル”を繰り広げる。悦子はイタリア在住の人気スタイリスト・フロイライン登紀子(川原さん)がイタリアで出版したエッセイの校閲を任される。悦子はは登紀子がかつて「Lassy」で書いていたファッションエッセイの大ファンだったため張り切るが、今回の校閲は翻訳後の文字校正をするだけ。一方「Lassy」では男性専属モデルを決める読者投票を行う。ちょうど帰国予定の登紀子が投票ページに掲載するモデル候補のスタイリングを担当することになる。登紀子から幸人の撮影コンセプトを指示された森尾は、イメージに合った撮影用小道具を集めるため街を探し回る。一方悦子もあらゆる手段を駆使して登紀子のエッセイの内容を確認する作業を始める。そんななか登紀子が「Lassy」編集部を訪れ、森尾が用意した撮影用小道具を見てセンスがないと一蹴。森尾が苦労して集めたのを知っていた悦子は登紀子の態度に黙っていられなくなり…というのが今夜のストーリー。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第5話は11月2日(水)今夜22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月02日新ドラマで主演する石原さとみが「TOPLOG」に登場株式会社TOPLOGは、同社が提供するファッションメディアアプリ「TOPLOG」が10月に公開するコンテンツを発表した。「秋冬トレンドファッション」のモデルとして登場するのは、女優・石原さとみさん。石原さんが主演する、10月5日(水)から始まった新ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のストーリーや役作りなどについてのインタビューも掲載する。「UNIQLO特集」「ミリタリー特集」には吉川ひなのまた、「UNIQLO特集」と「エレガントミリタリーアイテム特集」で登場するのは、吉川ひなのさん。撮影地であるハワイの美しい町並みを背景にした吉川さんのファッションは必見。「スニーカー特集」「ファー特集」には野崎萌香「大人のスニーカースタイル特集」や「今年気になるファーアイテム特集」に登場するのは、数々の女性ファッション誌で活躍するモデルの野崎萌香さん。フェミニンなアイテムも、クールなスタイルも幅広く着こなす野崎さんに注目だ。TOPLOGは、iOSとAndroidで、無料で配信中。また、TOPLOGの公式SNSでは、モデルたちのオフショットも公開中。アプリと併せて楽しみたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※TOPLOG ダウンロード/iTunes(iOS)※TOPLOG ダウンロード/Google Play(Android)
2016年10月21日ジャニーズグループ『NEWS』の元メンバー、山下智久さん(31)と女優の石原さとみさん(29)の自宅マンションデートを、『女性セブン』2016年11月3日号が報じています。『女性セブン』によると、2016年10月中旬の夜、山下さんはKinki Kidsのコンサートに顔を出した帰り、石原さんの住むマンションに向かったとのこと。二人の知人の話として、山下さんと石原さんが交際を始めたようだということ、デートは超厳戒態勢でほとんど自宅であることなどを紹介しています。二人は昨年放送されていたフジテレビ系の月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』で共演しており、急接近したそう。さらに、今年の5月には山下さんが自宅マンションで開いたホームパーティーに石原さんが参加した様子を『女性セブン』がスクープしていたとのことです。●ネット上では「お似合いだけどすぐ別れそう」「お互い遊びっぽい」の声多数これまでにも何度か共演者との交際報道があった山下さんと石原さん。そんなモテモテな二人の自宅マンションデート報道にネット上では、『共演者キラー同士お似合い!でもすぐ別れそう』『美男美女でお似合いだけど、すぐお互い新しい人ができそう…』『結婚はないだろうね』『ジャニーズと付き合ってるから、石原さとみは「干されたら看護師に」って発言したのか』『すぐ破局しそうだけど似合う』『どっちも遊びって感じがする』『山Pと付き合ってるから干されたらって話になったの?』『お似合いだよね。すぐ別れそうだけど…』『二人とも共演者キラーだから、あるだろうなって思ってた』『普通に遊びだと思う。お似合い』『どっちも肉食で気が合うんじゃない?』『二人とも遊んでそうだから結婚はムリだろうなー』など、「お似合い」としながらも「すぐ別れそう」「結婚は無理そう」という声が多くあがっていました。また、石原さんが10月3日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』に出演した際、30代にやりたいことを聞かれて、「看護師さんの勉強をしていて、看護師になりたいんです。もし(芸能界を)干されたら、分からないから……」と答えていたことに注目する声も。「干されたら」という発言には、山下さんとの交際が原因で干されるかもしれない、という思いがあったのではないかと考える人も少なくないようです。これまでにも共演者との熱愛報道が度々あった二人なだけに、世間ではあまり驚きはなかった様子。共演者キラー同士の交際報道。今後、どのような展開を見せるのでしょうか……。【画像出典元リンク】・紗栄子(Saeko)オフィシャルブログ Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部)
2016年10月20日憧れの出版社に入社するも編集部ではなく校閲部に配属されてしまった主人公を奮闘ぶりを描く、石原さとみ主演のドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第2話が10月12日(水)今夜放送される。原作は町の葬儀屋を舞台にした「セレモニー黒真珠」や吉原遊女が主人公の「花宵道中」など、特殊な仕事で活躍する女性を主人公にした作品が高い支持を得ている宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズ。本作で石原さんが演じる主人公の河野悦子は、ファッション編集者志望の28歳。憧れのファッション誌「Lassy」の編集になることを夢見て毎年、景凡社の入社試験を受けるも落ち続けていたが、ついに採用の通知をもらう。しかし配属されたのは超地味~な校閲部。“校閲”とは原稿を深く読み込み、間違いや矛盾、疑問点を指摘する文章の「内容」そのものをチェックすること。出版物の内容の正確さを支える重要な役割を担っているが“超地味~”な仕事だ。前回放送された1話では、校閲で認められれば編集部に異動できるかもと言われ、校閲部で働くことを決意した悦子が大物ミステリー作家、本郷大作の校閲を任され青木崇高演じる担当編集の貝塚八朗と対立しながらも、大御所相手に若者言葉の使い方などを指摘。小説の舞台になった場所を実際に取材するなど奮闘。“暴走”しすぎてクビのピンチを迎えるも持ち前の熱意で挽回。ハッピーエンドを迎えるという展開だった。編集者を目指してまずは校閲者として奮闘する悦子だが、本田翼演じる高校の後輩・森尾登代子が、悦子より先に「Lassy」の編集者として活躍していることを知り嫉妬。さらに菅田将暉演じるイケメン大学生・折原幸人と街で出逢い一目惚れしてしまうが、実はこの幸人、森尾が「Lassy」の男性モデル候補として狙う存在で、しかも1話のラストで家なしになってしまった幸人に対し、森尾は自分の部屋に来るように提案。“三角関係”に発展しそうな三者の関係も気になるところだ。今夜放送の第2話では、悦子が幸人に一目ぼれして以来、彼のことが忘れられないでいる一方で、森尾は幸人を家に居候させモデルとして育て始める。悦子は人気ブロガー・亜季(ともさかりえ)の節約術ブログをまとめた書籍の校閲を任されることになり、亜季の節約アイデアに興味を持った悦子は、自分が知っている節約術を校閲した原稿に付け加えて編集担当の貝塚に戻す。亜季は悦子がアイデアを出してくれたことを喜び自分の本に加えたいと言い出し、悦子は校閲としての立場を越えて亜季の本について次々とアイデアを出すように。そんな悦子に貝塚は困惑、「校閲は陰で支える存在だ」とたしなめられても悦子は聞く耳を持たない。そんななか亜季の本に関する大事件が起こる…というストーリーが展開する。出演は石原さん、菅田さん、本田さん、青木さんのほか、岸谷五朗、和田正人、江口のりこ、松川尚瑠輝、足立梨花、曽田茉莉江、杉野遥亮、芳本美代子、ミスターちんら。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」は10月12日(水)今夜22時~日本テレビで放送。(笠緒)
2016年10月12日主演ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」でのファッションが可愛すぎると話題の女優・石原さとみが、「ar」11月号の表紙・カバーガールに登場。インタビューページでは、石原さんが流行や役柄に合わせて、メイクやファッションをアップデートしているという赤裸々話が飛び出すという。石原さんは、2002年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を開始。「きみはペット」で連続ドラマ初出演を果たし、同年、NHKの連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロインに抜擢。その後は『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』『MONSTERZ モンスターズ』「リッチマン、プアウーマン」「失恋ショコラティエ」「ディア・シスター」「5→9~私に恋したお坊さん~」『進撃の巨人』などドラマに映画に引っ張りだこ。今年は、監督・脚本を庵野秀明、監督・特技監督を樋口真嗣、主演を長谷川博己が務めた『シン・ゴジラ』での好演で注目を集めている。そんな石原さんが、雑誌「ar」11月号・BEAUTY(ビューティー)号の表紙に登場!本誌内のインタビューでは、現在出演中のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール」で演じる主人公・河野悦子の研究熱心さと、石原さん自身の信念が重複するような一面を垣間見ることができる。「人は変わりたければ、明日から全然変われるって思います」と話す石原さん。「きれいになりたいって思ったときは、具体的にどうなりたいかを自分の中で明確にして、それに近づくにはどうすればいいか研究するのが一番近道かな。持つべきは変われる勇気とパワー!」と、“新しいカワイイ&きれい”を常に同時更新する秘訣を披露。また、可愛さの更新方法については「いまの情報が一番だと思うので、雑誌はよく読みます」と明かし、さらに「アンテナが上がっているセンスのいいヘアメイクさんやスタイリストさんとライン交換して、気になるものをアップし合ったりしてます!『これ可愛いね』『こういうの着たい』とか、常に情報交換を。嬉しくてワクワクする時間!ありがたくアップデートしてますね!」と、楽しく努力していることを伺わせた。そして本ドラマで共演中、10月29日(土)にはシリーズ待望の最新作として大きな話題を集める『デスノート Light up the NEW world』に出演する俳優・菅田将暉にもフィーチャー。「菅田将暉というオトコ」と題し、インタビューが掲載される。そのほか、11月号では、リップを絡めて、ニットをご紹介。お互いを引き立てあう2つのバランスをマスターして、ニットもリップもセットでゲットしたくなる企画や、「見初められる横顔」では可愛く、時に女っぽく、セクシーに見せる横顔の角度攻め企画など、秋冬ビューティー企画が目白押し。「ar」11月号は10月12日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年10月11日旅とグルメをテーマに出演者たちが様々な場所でロケするバラエティ番組「火曜サプライズ」。10月11日(火)今夜は石原さとみ、本木雅弘、佐藤健、有村架純、中井貴一ら豪華ゲストを迎えて4時間スペシャルでの放送となる。石塚英彦とウエンツ瑛士が街の絶品グルメを食べまくる企画「食いしんBOYS」は今回、石原さんをゲストに迎え3人で横浜のびっくりグルメを味わうことに。まぐろや中トロ盛り放題のお店では、その驚きの値段に“びっくり”するほか、変わった形のピザのお店などを巡る。番組の名物企画「アポなしグルメ旅」のゲストは本木さん。ロケ地は本木さんが新婚時代に住んでいたという富ヶ谷。当時奥様と通ったお店や、地元の人に教えてもらった元寿司職人が作るたまごサンドが人気のお店にアポなし交渉。妻の両親である内田裕也&樹木希林の話題や、3人の子供たちの話、またシブがき隊の解散秘話までほかでは聞けない暴露トークが連発する。駅から歩いて3分以内で行ける激うまグルメを探す「3分歩けばウマい店に当たる!」には佐藤さんと有村さんが登場。赤羽の街を舞台に徒歩3分以内で行ける絶品グルメや気になるスポットを巡る。「結婚するなら有村架純!」と公言するウエンツさん、「赤羽の母」と呼ばれる占い師に2人の未来を占ってもらうと予想外の占い結果が…放送をお楽しみに。そして芸能人が思い出の地を旅する「ぶらり旅」に登場するのは中井さん。中井さんの思い出の地は“鎌倉”。中井さんの父・佐田啓二が昔住んでいたという北鎌倉や、学生の頃デートでよく来たという葉山を“ぶらり旅”。さらに「ふぞろいの林檎たち」で共演して以来の付き合いだという柳沢慎吾も参加。柳沢さんに乗せられて思わずはしゃぐ中井さん。当時21歳だった2人の撮影時の裏話や爆笑秘話が連発。かつて父が住んでいた家を初訪問するとそこで思わぬ懐かしい出会いも。感動する中井さんだがその直後、柳沢さんを思わぬハプニングが。一体何が起こったのか。また人気企画「有名人の豪邸訪問」は豪華3本立て。スタジオ生企画もお届けと見どころ満載の4時間になりそうだ。「食いしんBOYS」のゲストで登場の石原さんが主演のドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」は毎週水曜日22時~日本テレビ系で放送中。出版物のクオリティを裏で支える“地味”ながら重要な役割である「校閲」をテーマに、ファッション編集者を目指し出版社に入社したものの校閲部に配属されてしまった石原さん演じる28歳の河野悦子の奮闘ぶりを描く。共演は菅田将暉、本田翼、松川尚瑠輝、足立梨花、曽田茉莉江、杉野遥亮、芳本美代子、ミスターちん、鹿賀丈史(特別出演)ら。「アポなしグルメ旅」にゲストで登場した本木さんは、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演作となる『永い言い訳』が10月14日(金)より全国にて公開。西川美和監督が直木賞候補となった自著を自ら映画化。妻とその親友が旅先で事故死するもその時、不倫相手と密会していたため世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない本木さん演じる小説家・津村啓こと衣笠幸夫が、妻の親友の遺族でトラック運転手の夫・陽一とその子どもたちに出会い、幼い彼らの世話を買って出ることになるという物語。幸夫の妻を深津絵里が、不倫相手を黒木華が演じている。「3分歩けばウマい店に当たる!」に登場した佐藤さん、有村さんが出演する映画『何者』は10月15日(土)より全国東宝系にて公開。朝井リョウによるベストセラーを原作に就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生を描く作品で、佐藤さん、有村さんのほか二階堂ふみ、菅田さん、岡田将生、山田孝之ら若手実力派俳優陣が集結。演劇界の若き鬼才・ 三浦大輔が監督・脚本を手がけるほか、主題歌と劇中音楽を中田ヤスタカが担当することも話題だ。「ぶらり旅」で鎌倉を訪れた中井さんは最新作『グッドモーニングショー』が全国公開中。『踊る大捜査線』シリーズの脚本家、君塚良一がメガホンをとり共演に長澤まさみ、志田未来、濱田岳、吉田羊、時任三郎らを迎え、中井さん演じる中年の落ち目のワイドショーレポーターが、なぜか立てこもり事件に巻き込まれていくさまをコミカルに描き出す。中井さんと時任さんの18年ぶりとなる共演にも注目。豪華芸能人が各地にロケに繰り出す「火曜サプライズ」秋の4時間スペシャルは、10月11日(火)今夜19時から日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年10月11日昭和の日本を照らした“2つの太陽”、美空ひばりと石原裕次郎の生涯を秘蔵映像、関係者の証言や再現ドラマで綴った「実録!美空ひばりと石原裕次郎幻の映像ついに初公開昭和スター伝説の真相」が10月6日(木)今夜放送される。今年デビュー70周年を迎える「歌謡界の女王」ひばりさん、そして今年デビュー60周年を迎える「日本人が最も愛した男」裕次郎さん。2人は終戦から荒廃した日本が復興し高度経済成長を経て繁栄、そしてバブル期へ突入した戦後の日本を照らし続けた2つの太陽だった。昭和と共に生きた2人の何が人々を魅了し熱狂させたのか。そして人々は2人に何を求めたのか。昭和33年5月、敗戦からの復興を果たし新たな時代を迎えようとしていた日本。墨田区にある両国国際スタジアムで開催される「美空ひばりショー」に裕次郎さんがゲスト出演。二人が同じステージ立つのはこの日が初めてとあって1万人が詰め掛けた。映像も音声も存在せず写真が残っているだけの幻のコンサート。今回番組ではその内幕を取材し、ひばりファン、裕次郎ファンにとって夢のコンサートとなった当時の詳細を明らかにする。また176本あったと考えられるひばりさん出演映画だが、現在となっては所在がわからないものもある。番組ではそんな幻の映画のひとつ「ひばりのアンコール娘」が東京・九段の「一般社団法人記録映画保存センター」に保管されていることを突き止め、12歳のひばりさんが「東京ブギウギ」などを歌うシーンが収録されたこの映像が同曲をひばりさんが歌う最古の映像だと確認。その貴重な歌唱シーンを今回テレビ初放送する。またホームグランドとして23年間連続公演を実施した新宿コマ劇場公演での知られざるエピソードや、昭和63年、東京ドームでコンサートを行い復活を果たしたひばりさんが「今度だけは私に決めさせて、頼むから」とこだわって選んだ新しいシングル曲「川の流れのように」。スタッフの誰もが感じたその曲に賭ける熱意の裏にあったものとは?さらに番組では石原プロモーションの倉庫を大捜索、数々の驚くべき映像を発見、一部始終を大公開するほか、裕次郎さんが自ら制作プロダクションを立ち上げて完成させた映画『黒部の太陽』の公開秘話や、14年間に渡って出演したドラマ「太陽にほえろ!」の最終回、「このシーンを俺にくれないか」と監督に懇願して臨んだワンカット7分間の芝居とそこにこめられた裕次郎さんの想いとは。数々の貴重な証言と圧倒的な量の秘蔵映像、そして詳細な再現ドラマで昭和を駆けぬけた2人の実像が今蘇る。出演はナビゲーターに仲間由紀恵。証言者として浅丘ルリ子、石原慎太郎、石原まき子、なかにし礼。あの時代を体験した世代は懐かしく新たな秘話を発見し、知らない世代は芸能界の先駆者である2人の生き様に驚嘆する。「実録!美空ひばりと石原裕次郎幻の映像ついに初公開昭和スター伝説の真相」は10月6日(木)19時~TBS系で放送。(笠緒)
2016年10月06日宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズを石原さとみ主演、共演に菅田将暉、本田翼らを迎え連続ドラマ化する「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」が10月5日(水)今夜からいよいよ放送スタートとなる。よく“校正”と混同されることもある“校閲”だが、誤字や脱字などを「文字」の間違いをチェックする校正に対し、文章の「内容」そのものをチェックするのが“校閲”。原稿を深く読み込み、間違いや矛盾、疑問点を指摘するのが仕事で、例えば歴史小説で「何年何月何日が満月の夜…」という描写があったとしたら、本当にその日が満月だったかを調べるといった出版物の内容の正確さを支える重要な役割を担っている。「失恋ショコラティエ」や「5→9 ~私に恋したお坊さん~ 」をはじめ『進撃の巨人』シリーズ、現在大ヒット中の『シン・ゴジラ』など数々の作品に出演。現在オンエア中の東京メトロのCM「Find my Tokyo.」でもその魅力を振りまいている石原さんが今回演じるのはオシャレが大好きな28歳の河野悦子。悦子は夢のファッション編集者を目指し出版社に入社したものの配属されたのは超地味~な校閲部。しかし、地味な仕事でも真っ向勝負! 小説の些細な点が気になって舞台となる北海道に直行。週刊誌が追う事件の真実を確かめに現場に潜入取材。時には、矛盾点を作家に訴え内容を大幅に変更させる。校閲の仕事を超えて大暴れ! …あれ? この仕事、地味にスゴイ? いえいえ、私がなりたいのはファッション編集者ですからッ! 今日も、ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、校閲の仕事に立ち向かう!仕事って本気でやれば、超・おもしろい! 夢を叶えた人にも、まだ叶えていない人にもエールを送るお仕事ドラマになるという。そして悦子が一目惚れする、大学生ながら実は作家であり小説の校閲を通して悦子と関わることになる折原幸人に菅田さん。その容貌からモデルとしても誘われることになる幸人だが、悦子とどんな関係性になるのかも楽しみだ。さらに悦子の高校の後輩で景凡社ファッション誌「Lassy」の編集者・森尾登代子に本田さん。文芸編集部の売れっ子編集者で校閲部を見下している貝塚八郎に青木崇高。校閲部の部長で悦子を採用し温かく見守る茸原渚音役には岸谷五朗。悦子の同僚で校閲部員の米岡光男に和田正人。同じく校閲部員の藤岩りおんに江口のりこ。その他松川尚瑠輝、足立梨花、曽田茉莉江、杉野遥亮、芳本美代子、ミスターちん、鹿賀丈史(特別出演)らも出演する。石原さん演じる悦子は地味だと言われる校閲のお仕事にどんな新しい風を巻き起こすのか!? 「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」は10月5日(水)今夜から毎週水曜日22時~日本テレビで放送。初回は10分拡大。(笠緒)
2016年10月05日