石原さとみ主演、野島伸司脚本で、7月からスタートする日本テレビ系水曜ドラマ「高嶺の花」に、芳根京子、千葉雄大が出演することが明らかとなった。併せて、追加キャストからのコメントも到着した。■ストーリー華やかな世界に生きる主人公の名門華道家・月島もも(石原さとみ)。ももは、式当日に婚約者の二股交際が発覚、結婚が破談となり、心に大きな傷を負う。しかし、商店街の自転車店主・風間直人(峯田和伸)と偶然出会い、まさかの「運命の恋」に落ちてゆく――。■後継争いで石原さとみと芳根京子が対立!? ほかにも豪華キャストが集結今回、新たに発表になったのは、月島流本家の次女で、ももの異母妹・月島なな役に芳根京子。圧倒的な才能を持つ姉を大いに慕い、素直に敬意を表する心優しい妹だが、やがて家元の地位をめぐる後継争いに巻き込まれ、華道家としての自尊心や新興華道家・宇都宮龍一への恋心が生まれることで、姉・ももを追い詰める存在へと反転していくという役どころを演じる。そして、新興流派『宇都宮龍彗会』を率い、華道界を席巻しつつあるクールなイケメン華道家・宇都宮龍一役に千葉雄大。月島流の乗っ取りを企て、直人と心を通わせていくももに近づき、同時に、ななの心をもざわつかせていく、一癖も二癖もある男を演じる。さらに、長い病床生活のうえ亡くなった直人の母・風間節子役に十朱幸代、月島家のリムジンを操るお抱え運転手・高井雄一役に升毅、月島流家元である市松の妻で、ももにとっては血の繋がらない継母・月島ルリ子役に戸田菜穂、日本華道界の名門『月島流』の家元で、ももとなな姉妹の父・月島市松役に小日向文世ほか、豪華キャストが続々決定。石原さん、峯田さんの脇をしっかり支え、重厚な演技を見せてくれそうだ。■芳根京子、千葉雄大からもコメントが到着芳根京子(月島なな役)石原さんの妹役をやらせてもらえるという事で、緊張と喜びが爆発しております。はじめてお会いした石原さんは、すごくあたたかくてパワフルな方で、ななとしても私自身としてもご一緒できるのがすごく心強いです。せっかくいただいたこのチャンスにしがみついて、少しでも近くで背中を追いかけていきたいです。今回野島さんが、私をイメージして月島ななという女の子を描いてくださったと聞きました。家族の複雑な関係、そして華道の家元の娘という環境の中、真っ直ぐに育った、真っ直ぐに育ってしまったななと、いろんな景色を見ながら成長していきたいと思います。千葉雄大(宇都宮龍一役)僕が演じる宇都宮龍一はすごく興味深い人物で、演じさせていただけることを本当に嬉しく思います。自分の中で挑戦ではありますが、役柄同様、虎視眈々と高みを目指したいと思います。主演の石原さとみさんとは、以前共演させていただいたことがあるのですが、また何年ぶりかでご一緒させていただけるのでとても楽しみです。作品ごとに違った印象になられるので尊敬しております。そして、お着物がとってもお似合いになるなと頬を赤らめました。また、脚本の野島伸司さんは過去の作品を拝見していたので、なんだか不思議な気持ちです。血の通った龍一という人間を精一杯演じさせていただきたいと思いますが、武者震い致します。僕も一個人として早く続きが読みたいので、皆様にも早く次のお話が観たいと思ってもらえるような作品になるよう力を尽くしたいと思います。水曜ドラマ「高嶺の花」は7月より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年06月02日女優の石原さとみ(31)が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」で主演をつとめ、華道家役に初挑戦すると一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、石原は約8年前に野島氏と対面。以来、野島氏の脚本によるドラマ出演を熱望。そして今回、ようやく実現したという。 石原が演じるのは道の名門「月島流」本家で圧倒的な美貌と才能を持ちながらも、孤独で繊細な主人公。そんな主人公が婚約者の二股交際や挙式当日の結婚破談に陥るなか、初共演の銀杏BOYS・峯田和伸(40)演じる平凡な自転車店主との“超格差恋愛”が描かれる。 「野島氏といえば、『家なき子』(日本テレビ系)、『高校教師』、『未成年』(いずれもTBS系)などのヒット作を連発した大御所。いっぽうで過激な描写も多いこともあり、『作品への出演はリスクが高い』との声もあがっていました」(芸能記者) そんななか「(野島作品を)30歳を超えて何が何でもやりたくて、その夢がかなった」と喜びのコメント寄せている石原。彼女にとっての“勝負作”となりそうだという。 「昨年の主演ドラマ『アンナチュラル』では法医解剖医を演じ、新境地を開拓。またプライベートでもIT社長との交際が報じられるなど、非常に充実しています。そんななか、彼女は『今は挑戦したい』ともらしており、その熱意が8年越しの悲願へとつながったようです」(テレビ局関係者) 野島氏とのタッグにより、石原の“本気”が見られるドラマになりそうだ。
2018年05月25日日本テレビ系7月期水曜ドラマは、石原さとみが主人公を演じる「高嶺の花」を放送することが決定。石原さんは、華やかな世界に生きる、麗しい容姿と圧倒的な才能を持つヒロインを。そして、彼女が恋に落ちる優しく穏やかだがほかに取り柄のない男を、「銀杏BOYZ」峯田和伸が演じる。“高嶺の花”と平凡男の超・格差恋愛!? 怒涛の純愛エンターテインメント華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌・キャリア・財力・家柄、さらには圧倒的な才能まで、すべてを持ち合わせた女・月島もも。そのうえ、心から愛する男性と結ばれ、永遠の愛をも手に入れる――はずだった。しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、式当日の結婚破談という、高嶺の花にあるまじき最悪の事態。ももは一気に自信喪失、自我崩壊の大ピンチに陥る…!すべてを失った彼女の前に偶然あらわれたのは、美貌・キャリア・財力・家柄…なぁんにも持たない平凡な自転車店主・風間直人だった。「高嶺の花」と「地上の凡夫」。2人の間に横たわる 絶望的な格差!なのに2人は、まさかの恋 に落ちてしまう――。本作は、「高嶺の花」と「無力に花を見上げるだけの地上の凡夫」であるはずの男女が、ひょんなことから出会い、互いの抱えた寂しさや隠し持つ優しさに気づいて心を通わせ合い、周囲から「不釣り合い」を笑われ反対されながらも、やがてまさかの「運命の恋」に落ちていくさまを描く、純愛エンターテインメント。脚本は、「高校教師」「101回目のプロポーズ」「薔薇のない花屋」の野島伸司が手掛ける。石原さとみ、念願の野島脚本に「身が引き締まる思い」抜群のルックスと圧倒的な才能から、高嶺の花と思われているが、本当はとっても孤独で繊細な女性、月島ももを演じるのは、「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」「アンナチュラル」など主演ドラマが続く石原さん。「『野島伸司さんの脚本でラブストーリーをやりたい』とずっと言い続けてきたので、今回、願い叶って野島さんとご一緒できることがとても嬉しく身が引き締まる思いです」と今回の出演に関して喜びを語った石原さんは、「台本を読んだだけで震えるくらい心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とそんな野島氏が書く台本が魅力的だったとコメント。そして、「プレッシャーは相当ありますが、自分自身との戦いだと思い、負けないよう挑戦したいと思います!」と意気込みを語っている。峯田和伸「心を尽くしたい」また、ももとまさかの運命の恋に落ちる男、風間直人を演じるのは、民放連続ドラマのレギュラー出演は今回が初のとなるロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田さん。地味な家業を細々と営みながら、母子家庭の実母の病を十年来介護し続けてきた、優しく穏やかだが特に取り柄もない男といった役どころだ。野島作品をたくさん見てきたという峯田さんは、「驚きましたが、それ以上に、とても嬉しかったです」とオファー時の心境を明かし、「まだこの物語がどういう結末に向かっていくのかまったく想像できませんが、野島さんが新しく描こうとしているものに、果たして自分はどんな色をつけていけるか。キャスト、スタッフの皆さんと一緒に、撮影に心を尽くしたいです」とコメントしている。水曜ドラマ「高嶺の花」は7月より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月25日「以前から、石原さとみさんは石垣島によく遊びに来ていたんです。ただ今回は、若い男性といっしょに過ごしていたということで、島中で話題になっていました」と語るのは、石垣島に住む男性。 5月9日発売の『週刊文春』がスクープしたのは石原さとみ(31)の石垣島・竹富島の3泊4日の熱愛旅行だった。これまで山下智久(33)との交際などが報じられてきた石原。彼女が今回の旅行のお相手に選んだのは、“カリスマ”IT社長だったのだ。 前田裕二社長(30)は、インターネット上でアイドルらのライブ動画の配信サービスをするアプリ「SHOWROOM」を運営している。あの秋元康が“堀江貴文以来の天才”と認める才能の持ち主なのだという。 「才能ばかりではありません。“異色の経歴の持ち主”としても知られています。前田社長は、幼い頃に両親を失い、困窮生活をおくったそうですが、そういった半生も、自身のアピールポイントととらえているようです」(経済紙記者) たとえば田原総一朗氏との対談では、生い立ちについて《物心ついたときから父はいなくて、8歳で母が亡くなりました。そこから半年ぐらい家がなく、友達の家を泊まり歩いたり、転々としていました》(『プレジデント』’18年2月12日号)と語っている。この“家なき子”エピソードは繰り返し語られており、ネット上のインタビューにはこんなバリエーションも。 《(母を亡くした後)何ヶ月も住む家が見つからなくて、警察署に住まわせてもらったこともあります(笑)》 小4にしてグレてしまったという前田氏。そのうちに「お金を稼ぎたい」と強く思い始め、駄菓子屋やコンビニへ行って「雇ってほしい」と申し出たり、なんと小6のときからは路上の弾き語りで“投げ銭”を稼ぐようになったりしたという。彼はそんな不遇な少年時代から社長になるまでや、人生哲学を自著『人生の勝算』(幻冬舎)でもつづっているのだ。 《(いまのエンターテインメント業界では)生まれ持ってのルックスや、本質的な表現力とは関係のないコネなどで、その運命のほとんどが決まり、努力や工夫で成り上がることが難しい。僕は、不遇や逆境が、むしろ這い上がるためのバネになるということ、そして、正しい努力が必ず報われるということを自らの人生を通じて証明したいと思っています》 そんな成り上がり哲学を熱く語る彼は、石原の人生でこれまで出会わなかったタイプの男性だったのだろう。 「前田社長の運営しているサービスには、アイドルから声優まで、幅広いタレントたちが参加しており、彼は大きな芸能人の人脈を持っています。その誰かから石原さんを紹介されたのでしょう」(前出・経済紙記者) ちなみに、前田社長の最終目標は“世界一の企業”をつくることだという。もしかしたら石原も“世界一の社長夫人”を夢見ているのだろうか。
2018年05月16日2018年5月9日、女優の石原さとみさん(31)の熱愛が週刊文春にスクープされました。お相手は今注目の若手IT社長と名高い、「SHOWROOM」社長の前田裕二氏(30)。芸能界とIT界から注目が集まる2人とあって、報道には驚きや嘆き、そして落胆や謎の“マウンティング”まではじまる始末です。 石原さんは以前、ジャニーズタレントの山下智久さん(33)との熱愛も噂されていました。ただ当時は正直、今回ほどの盛り上がりはありませんでした。IT社長と女優。その組み合わせはよくあるカップリングですが、なぜこうも私たちの心を揺さぶるのでしょう。 ■スキのない組み合わせが呼び起こすコンプレックス 石原さんといえば「なりたい顔」の上位に名前が上がるほどの美女であり、前田さんは「若手イケメン社長」と呼ばれるほど注目を集める人物です。いうなれば「美男×美女」というカードも「女優×金持ち」というカードも持ち合わせた“最強勝ち組カップル”といえるでしょう。 2人の組み合わせのインパクトが強すぎると、蚊帳の外すぎる一般人からしてみればネタとして語らないと気持ちの整理がつかないのかもしれません。その証拠に今回の報道後は、多くの男性陣から「結局さとみもカネかよ!」「俺もIT社長になろうかな」といった苦しい反論が聞こえてきます。 また港区女子と呼ばれる一部の女性からは「私、石原さとみと“姉妹”だわ」といった、謎の恋愛マウンティング宣言がSNS上で繰り広げられました(※この場合の姉妹とは、同じ男性と性交渉をした経験があるといった意味)。 石原さとみと間接的に“姉妹”だとしても、いったその女性にどんなメリットがあるのか理解に苦しみます。ただ「顔」という優位性だけを誇示されると諦めもつきますが、財力という誰もが努力で手にできる優位性がチラついたことで一気にこの恋愛が身近で破壊力あるものになった。それが今回の過剰な反応につながったのかもしれません。 ■石原さとみはいつの間に“聖女”になっていたのか 落胆の声のなかには「彼女はIT社長に行くと思ってなかった」といった声も多かった今回の報道。女優と社長の組み合わせはよくあることなのに、なぜ石原さんだけはそうではないと多くの人が思っていたのでしょう。その理由を考えてみると、今の彼女のイメージの多くは“努力”と“素朴さ”が占めているからかもしれません。 石原さんは15歳でデビューするも、当時のビジュアルは素朴。今ほど洗礼されたものではありませんでした。しかしここ数年は自らメイクを研究し、演技や英語力に磨きをかけているようす。唯一無二の女優になろうと努力していることが広く知られています。 そういった素朴な少女時代と並々ならぬ努力で成長したイメージが強かったのです。だからこそ「カネ目当て」に見える相手を恋人に選んだ彼女に、違和感を覚えた人が多かったのかもしれません。 しかし冷静に考えてみれば、前田さんだって若くして成功した人物。並々ならぬ努力をしていることは明白で、努力したモノ同士だからこそ気があった可能性も考えられるのです。 美貌に注目が集まった2014年ごろは「ぶりっこ」とも言われていた石原さん。気づいたら「努力の人」と認知され、今回IT社長との熱愛でまたしても認知が変わるかもしれない。そんな彼女がこれから先どう変化するのでしょうか。 実は恋愛を通して女優としての深みを生み出すタイプとの噂もある彼女、今後の変化と活躍を楽しみにしたいと思います。
2018年05月15日女優の石原さとみ(31)の熱愛が『週刊文春』で報じられた。お相手はIT企業「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二氏(30)。ネット上では、この前田氏の著書に注目が集まっている。 石原は前田氏とゴールデンウィーク直前に沖縄県・石垣島へ。1泊した翌日からは竹富島の高級リゾートホテルで過ごし、計3泊4日のバカンスを楽しんだという。 前田氏は、ライブ配信サービス「SHOWROOM」を立ち上げた気鋭の起業家だ。 8歳で両親を亡くし、貧乏だった小学生の頃に路上ライブで生活費を稼いだ。その経験をヒントに、仮想空間でアイドルやアーティストへの“投げ銭”ビジネスを確立。その力量は秋元康氏(60)や堀江貴文氏(45)も絶賛するほどだ。 そんな彼のビジネスの本質をまとめた初の著書が、昨年6月に幻冬舎から発売された『人生の勝算』。ネット上ではタイトル通りだとして、前田氏の著書が話題となっている。 《「人生の勝算」どころの言葉じゃ表現できないくらい成功してるやん。》《『人生の勝算』の説得力が増しました。読み直します。》《SHOWROOMの前田さんは石原さとみと付き合える勝算まであったわけね》《石原さとみと付き合うために人生の勝算読むわ》 Twitterではこうしたツイートが相次いだが、報道直後、Amazon売れ筋ランキングで『人生の勝算』がビジネス・経済のITカテゴリで1位に躍り出ている。 出版社にとっては、嬉しい“誤算”だろう。
2018年05月08日女優・石原さとみが出演する明治果汁グミの新TVCMが、4月24日(火)より全国オンエア。 あわせて、10種類のWEB限定動画も同日より公開される。今回放送される新CMは、「果汁を食べたい」篇、「果汁じゅわわん」篇の2種類。石原さんはグミの妖精に扮し、かわいらしさを表現するためにぶどう色のふんわりとしたスカートと、レースのノースリーブが合わさったワンピース姿で登場。「果汁を食べたい」篇の「ぶどうを食べたいなら、ぶどう。果汁を食べたいなら、果汁グミ」と囁く場面、「果汁じゅわわん」篇の「じゅわわわ~ん」とかまってほしそうに呼びかけるシーンと、果汁感あふれる言葉にクギ付けになってしまうCMになっている。CM中で石原さんは、果汁グミを両手に持った決めポーズを3バージョン披露。あらかじめ用意されていた動きに加え、石原さん自身も動きのアイデアをいくつも創作、石原さんの考えた手の動きも採用されていたという。また、いくつか試していくと猫のようなポーズになり、監督から「猫みたい(笑)」と突っ込まれると、石原さんはすかさず「ニャーッ!ニャーッ!」と、ノリノリ。監督やスタッフの笑いを誘っていたのだとか。さらに今回はTVCMだけでなく、WEB限定動画も制作。「ぶどう」「みかん」「いちご」「もも」「個包装アソート」それぞれの商品を石原さんが可愛くおすすめする「#推しグミ動画」全10種類は、それぞれセリフが異なり、10通りの石原さんのかわいさを楽しむことができる。果物にまつわる質問を投げかけたり、果物トリビアを紹介したり。そして、「うんめか~!」と鹿児島弁、「なあなあ、グミちゃんいるか?」と関西弁でのセリフにも挑戦。石原さん自身がアドリブで「ほれほれ」とセリフも追加され、想定外の可愛い誘惑に、撮影スタッフも一同メロメロになっていたそう。撮影終了後、CMの内容にちなみ“手のひらサイズくらいに小さくなったらやってみたいこと”について問われると、石原さんは「う~ん、好きな食べ物の中に入って埋もれたいですね。パクチーが好きなので虫みたいにムシャムシャしたい(笑)。イカスミパスタも最近すごく好きなので、イカスミの細かい部分に入り込んで『あ~すべっちゃった~!』とかやって埋もれたい…何言ってるんだろう(笑)」とコメント。WEB限定動画でお気に入りのセリフについては、自身も疑問だという「桃ってどうやって上手く食べるの?」だそう。「私も桃を上手く切れたことなくて。でも、皮の隙間の部分が一番おいしいじゃないですか?だから分厚く取りたくないんですよ。でも、どうやったら上手く切れるんだろうって、未だに疑問なので(笑)、あれはわかるわかる~、って思っていました」と共感したと明かしている。明治果汁グミ新TVCM「果汁を食べたい」篇、「果汁じゅわわん」篇は4月24日(火)より全国にて放送。WEB限定動画「#推しグミ動画」も同日よりYoutubeやTwitterで期間限定配信。(cinemacafe.net)
2018年04月23日主演ドラマ「アンナチュラル」が大好評のうちに幕を閉じ、4年ぶりとなる舞台「密やかな結晶」で主演を務めた石原さとみが、2018年度も東京メトロ「Find my Tokyo.」のCMに出演。3月30日(金)より新たに公開されるのは、「浅草_遊びが生まれ続ける」篇。CMタイアップソングは、小林武史プロデュースのもと、人気ロックバンド[ALEXANDROS]と詩人・最果タヒが手がけている。■石原さとみ、浅草で瓦割り&金魚すくいにチャレンジ!今回のCMは、銀座線に乗って浅草へ。石原さんのお出かけ相手は、モデルで女優の安田聖愛。浅草といえば、歴史ある有名なスポットが数多く存在し、昔ながらの観光地として思い浮かべる方が多いかもしれないが、今回は、いまもなおワクワクする遊びが生まれ続けている“知られざる浅草の一面”を、2人は街で出会った人やお店の店員さんから教えてもらい、巡っていくことに。すると、浅草でこんな体験ができるの!?というようなところばかり。偶然出会った[ALEXANDROS]におすすめされた瓦割りを体験しに行くと、そこには青空球児・好児の姿が。また、1年中金魚すくいが楽しめるという「浅草きんぎょ」で金魚すくいにチャレンジしたり、うさぎの飴細工を作ってみたりと、さまざまな遊びを体験。最後には、石原さんもついつい浅草での体験をほかの人に自慢したくなってしまうほど。一緒にお出かけした安田さんとの「金魚すくい対決」の様子や、石原さんの「うさぎの飴細工作り」の様子については、特設WEBサイトのチャレンジ動画で紹介されている。■江戸っ子な衣装の石原さんに、一気に春ムード!メイキング写真公開CM撮影が行われたのはまだまだ寒さが残る2月下旬。元気な江戸っ子っぽさをイメージした髪型に、浅草の粋な雰囲気を醸し出す羽織を合わせた衣裳で登場した石原さん。早朝からの撮影にも関わらず現れた石原さんを見て、現場は一気に春のムードに包まれた。「浅草きんぎょ」で金魚すくいをするシーンでは、黒の出目金をゲットするまで一生懸命、何度も挑戦。すくえたときの「楽しい!」と喜びの声をあげ、笑顔を見せる姿が印象的だった。■CMソングは小林武史×[ALEXANDROS]×最果タヒ2018年度第1弾は、引き続き小林さんがプロデュース。『映画 夜空は いつでも最高密度の青色だ』の原作者として知られ、詩人、小説家として人気の最果タヒが作詞を担当した「ハナウタ」を[ALEXANDROS]が歌うというコラボが実現。東京メトロ「Find my Tokyo.」新CM「浅草_遊びが生まれ続ける」篇は3月30日(金)よりWEBにて先行公開。4月1日(日)より全国にてTVCM、メトロ駅構内・車内ディスプレイにて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年03月30日至上可愛い!ゆるふわスタイルミディアム×パーマ☆可愛い黄金バランス♪首周りを収まりよくなるよう軽くカットしたボブスタイルに、パーマでフワッとボリューム感をプラスすれば、至上可愛いゆるふわスタイルの完成♪前髪を横に流すことでおでこが見えて肌感アップ☆ミディアム×パーマ☆可愛い黄金バランス♪を見るお好みで少しコテで巻いてもカワイイカジュアル可愛い♪ミディアムスタイルベースは少し肩にかかるくらいの長さで軽い仕上がりにカットしたボブ。ふわっとキュートな雰囲気が出るように、フォルムを見ながらコテで巻きすることで、絶妙ゆるふわキュートスタイルに♪スタイリングは軽くコテで巻いた後、スプレーでキープしてください!カジュアル可愛い♪ミディアムスタイルを見る清潔感&抜け感♪清楚+ナチュラルな抜け感ストレート☆ナチュラルなストレートロブに少し明るめのブラウンカラーをON。ストレートに大切なツヤ感を出すために、しっかりトリートメントでケアしてあげると、清潔感がありながらも、抜け感のある可愛いスタイルをキープ!気分を変えたい時は、ワックスで少し遊ばせても可愛くなります☆清楚+ナチュラルな抜け感ストレート☆を見るゆるやかにパーマをかけてふんわりと大人可愛いふんわりミディアムパーマ毛先にかけてゆるやかにランダムなパーマをかけた、ふんわりボブ♪カラーは人気の赤みを消したブラウンを合わせました!ふんわり感をキープするには、ワックスを付けてスタイリング。伸ばしかけの方にもオススメなヘアスタイルです♪大人可愛いふんわりミディアムパーマを見るまとまったハネ感を出そう☆強めのカール感でフェミニン&大人可愛く♪あえて強めのカール感を出すことで、フェミニンで可愛い印象に仕上げました♪結べるくらいの長さなので、アップにアレンジもOK☆カールを付けていることで、シンプルに結ぶだけでも可愛くなりますよ。肩上で毛先が跳ねてしまう方も、毛先をパーマで跳ねさせることでまとまったハネ感が出るので、伸ばしかけの方にもオススメ!強めのカール感でフェミニン&大人可愛く♪を見るゆるふわスタイルで可愛く大変身♪アルファタッチ 静岡店には実力派スタッフが集結★髪質量、髪の生え方などは人それぞれ、しっかり考慮してベストマッチするスタイルを提案致します☆
2018年03月23日『ゆるふわボブ』の魅力って何?『ゆるふわボブ』が醸し出す雰囲気は、女性らしい・柔らかい・落ち着いた優しい…いわゆる癒し系な女性です。男女問わず好感度の高い髪型なんです。トレンド性のある切りっぱなしボブや外ハネボブはかっこいい雰囲気になる傾向があるので、好みがはっきり分かれる髪型になります。万人ウケを狙うなら断然『ゆるふわボブ』!迷ったら『ゆるふわボブ』が間違いないでしょう(^v^)前髪あり・なしでも変わる!・前髪あり…守ってあげたい可愛らしい雰囲気に・前髪なし…大人可愛い癒し系な雰囲気に前髪の作り方によって、カジュアルにもキュートにも変われる万能ヘアです。前髪あり前髪ありの『ゆるふわボブ』で愛され系に♥キュートで若々しい印象になりたい方は前髪ありがオススメ。前髪なし前髪なしのスタイルは、大人可愛い雰囲気に!かきあげバングで大人っぽく、エレガントな印象ですね。ヘアアレンジが楽チン!毛先がふわふわしてると、パパっとおしゃれなゴムで結んでおくれ毛を出すだけで可愛くすっきりまとめ髪になります!髪を乾かす時間も、ロングヘアに比べて半分で済むのも忙しい女性には嬉しいですよねー。乾かさないままでいても髪は傷むので、乾かす時間を短縮したい方にも『ゆるふわボブ』はおすすめです♥くせ毛さん・うねり毛さんにもおすすめ!もともとのくせやうねりを生かしてくせ毛風『ゆるふわボブ』に。必要であればパーマをかけましょう!ブローいらずで楽チンですよ!春夏に向けてヘアチェン♥アッシュ系のカラーで艶もプラス♥前髪は重くなりすぎないよう、バランスを調整。全体的に軽さやエアリーさを感じられるようにデザインしています。1つに結んでもハーフアップにしても、オシャレにキマります♪質感に注目!ふわふわコットンボブ髪の質感を本当に大切に作りました!前下がりボブをベースに、顔周りとトップにレイヤーを入れてふんわり感を。毛先ワンカールを重ねたパーマとアッシュグレージュカラーで、思わず触れたくなるような柔らかい質感に。質感に注目!ふわふわコットンボブを見る迷ったら『ゆるふわボブ』にしましょう!『ゆるふわボブ』の魅力伝わりましたか?スタイリングが楽チンで好感度が高い髪型で、伸ばす事もショートにする事も可能な中間のいいとこどり!自分のなりたい女性像を美容師さんに伝えて、自分らしい『ゆるふわボブ』にしてみませんか?
2018年03月22日重めのシルエットの中に軽さをプラスナチュラル フェミニン ショートBOBベースは、アウトラインを顎ライン位でやや前下がりのラインにカットしたひし形シルエットのショートボブ。トップと顔まわりに少しだけレイヤーを入れて軽さを出しています。重めのシルエットの中に軽さをプラスすることで一気に今っぽく、春らしいゆるふわヘアなります♪トップと前髪にポイントでパーマをかけるとよりふんわりした印象に!アプリコットとブラウンカラーを使い、ツヤと季節感を出しました!ナチュラル フェミニン ショートBOBを見る自然体で作りこまないスタイルふんわりナチュラルミディナチュラルでコンサバ系のスタイル。コテが使える方はパーマをかけなくてもできます。自然体の作りこまないスタイルなので、どなたでも挑戦しやすいヘアスタイルです。ふんわりナチュラルミディを見るふわっとしたシルエットで軽く♪モテ系ゆるふわボブふわっとしたシルエットで、髪も気持ちも軽くなる、そんなナチュラルゆるふわボブ♪スタイリングは、全体がふわっとなるように根元をこすって乾かしたら毛先を少しだけ内側に巻いてワックススプレーをシュッとひとふき。簡単スタイリングで毎朝ラクチン♪モテ系ゆるふわボブを見る明るめのアッシュ系カラーで透明感ゆるふわショート明るめのアッシュ系カラーで、柔らかい外国人風の髪質に見せたショートボブスタイル。この春、人気上昇中の前下がりショートボブなのでトレンド感も満載です!直毛や細目の髪の方は、パーマをかけるとスタイリングがラクチンになりますよ♪ゆるふわショートを見るどのシーズンでも似合うゆるふわスタイル…♪felia South gardenは旬で抜群にオシャレで可愛い愛されスタイル・あなたのライフスタイルに合ったヘアスタイルを提供致します!
2018年03月14日秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の安倍乙が7日、ブログで自身の写真をアップ。現在放送中のTBS系ドラマ『アンナチュラル』(毎週金曜22:00~)で石原さとみが演じる主人公・三澄ミコトにそっくりだという声が上がっている。「ベースメイク」と題したブログで、「皆さーん!最近更新頻度高めな私です」と挨拶し、「今回はメイク方法について書こうと思います私は基本的に薄いメイクが多いのですが、たまに濃いメイクもします!今回は普段やってるメイクの紹介です!」とベースメイク方法の紹介へ。「まずはファンデーションです!ファンデーションは、プチプラなミシャのクッションファンデーションを使っていますこれで仕上げたあとは気になるクマとか赤みに 資生堂のスポッツカバーファンデーションを使います!これ本当になんでも隠してくれるのでオススメです そして、最後に セザンヌのUVクリアフェイスパウダーを使って完成です」とお気に入りのアイテムも合わせて説明した。最後にバスの中で撮影されたと思われる自身の写真を公開し、「明日はアイメイクとリップとチークの紹介をしていきますねまたみてねー!バイバイ」と締めくくった。以前から女優の石原さとみに似ていると注目を集めている安倍だが、この日の画像について「アンナチュラルのミコトにそっくりー!」「ミコトさんだ!!」「昔の石原さとみさんに似てる」「アンナチュラルの石原さとみにそっくり!」と、『アンナチュラル』で石原が演じるミコトにそっくりだという声が上がっている。
2018年03月09日大人気化粧下地『ソフィーナプリマヴィスタ皮脂くずれ防止化粧下地』がパワーアップしたことは、GODMake.PRESSにてすでに紹介済みのため、皆さん知っているはず。実はこれ、進化具合もスゴイけど、「女の勝負時」をサポートするパワーもスゴイんです。この新下地があれば、CMキャラクターを務めている石原さとみさんのような無敵の女性になれるはず。『プリマヴィスタ』の名品たち「-5才肌パウダーファンデーション」「皮脂くずれ防止化粧下地」美に敏感な女性であれば、かならず手にしたことがあると言っても過言ではない、『プリマヴィスタ』のベースメイクアイテムと言えば、「-5才の透明感。」のキャッチでおなじみのパウダーファンデーションと、化粧品業界に「皮脂くずれに特化した」カテゴリーを新たに投入し、発売以来人気を博している化粧下地。今回『プリマヴィスタ』は、化粧崩れの中でも、若年層はテカリ不満が高く、年齢とともにファンデーションのとれ・ヨレ不満が高まることに着目し、「皮脂くずれ防止化粧下地」を、2010年の発売以来、初のリニューアル!! 2018年3月6日に改良新発売されます。改良新発売する「皮脂くずれ防止化粧下地」従来の人気ポイントをパワーアップ+新機能で幅広い肌悩みに対応人気商品がリニューアルしたときの不安って、既存製品の使用感が大好きだったのに、それが失われてしまうのではないかということ。だけど、新「皮脂くずれ防止化粧下地」は、決して期待を裏切らないので安心を。パワーアップ①:“テカリ”防止機能が高まったファンが愛してやまない“テカリ”防止機能は、皮脂や汗を吸着・固化する粉体を、これまでの約130%に増量することでパワーアップ。さらに、皮脂を吸う粉体を新たに配合することで、従来よりも、皮脂を固める性能もアップ!皮脂をはじく機能と組み合わせることにより、これまで以上に不快なべたつきを感じさせず、肌のサラサラ感のキープが可能に。パワーアップ②:パッケージデザインが光沢感のある仕様にリニューアルで気になるポイントと言えばパッケージデザイン。これまでの愛用者に馴染み深いフォルムをそのままに、メイクのファーストステップである化粧下地をつける瞬間が、ワクワクとした高揚感に包まれるような、光沢感のあるキャップに進化。キャップ上部には、ブランドロゴが刻まれています。プラス機能:“とれ”・“ヨレ”防止機能が追加されたリニューアルでプラスされたのは、テカリ以外の悩みとして挙げられる「とれ・ヨレ不満」を改善する機能。肌への密着度を高める成分を配合することで、指でこすってもファンデーションが取れにくくなったのです。これからの季節、花粉症などでマスクを着用する方にもおすすめ。リニューアルした“プリマヴィスタ史上最強 くずさない下地”なら勝負の日も安心女は毎日が「勝負」だから絶対肌をくずしたくないパワーアップした新下地の実力は「勝負下地」と呼ぶにふさわしい、最強のくずれなさ。花王株式会社の調査によると、「自分自身の化粧くずれが気になる」人は約9割、そして、「他人の化粧くずれが気になる」人は約6割いるのだそう。小鼻のあたりのテカリや化粧崩れによる毛穴の目立ちなどが自分で気になりはじめると、なんとなく心が落ち着かなくなったり、気分が下がったりするもの。また、6割もの方に見られていると思うと、羞恥心さえも芽生えます。だけど女性の毎日って、ちょっとした食事の席や合コン・デート・女子会・プレゼン・面接・・・など、「絶対くずしたくない」勝負時の連続。何かをしているときも「くずれていないか」「くずれを見られていないか」と集中できないのはナンセンス。そこで、メイクの最初に塗るだけで化粧くずれの心配をすることなく、毎日「勝負肌」で過ごせる下地で差をつけませんか。進化した「ソフィーナプリマヴィスタ皮脂くずれ防止化粧下地」をベースに仕込んで勝負すれば、CMに出演している石原さとみさんのような、「隙なし美肌の無敵女性」に近づけるはず。「ソフィーナ プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地」概要2018年3月6日改良新発売/ノープリントプライス汗・皮脂に強く、気温や湿度が高い日でもテカリのないファンデーションの仕上がりを持続させる下地。時間がたってもファンデーションがとれにくく、きれいな仕上がりが継続します。●皮脂を抱え込み広げない、オイルブロック処方で、気持ちのいいサラサラ肌が続く●独自開発の皮脂を吸収する粉体を配合●気になる小鼻もテカりにくい●保湿成分配合(ヒアルロン酸、カミツレ花エキス)●無香料●SPF20 PA++
2018年02月23日俳優の舘ひろし(67)ら「石原プロモーション」の所属俳優が2月3日、横浜・総持寺で豆まきを行った。同寺には故・石原裕次郎さんの墓所があり、毎年石原プロの俳優が豆まきに参加している。 「そこで何か発表事がある場合もあり、毎年、各メディアも取材に訪れるのが恒例となっています」(ワイドショー関係者) 豆まき後には囲み取材が行われた。高校時代はラグビー部に所属していた舘。先月の全国大学選手権で9連覇した帝京大ラグビー部が学年に関係なく雑務を行っていることに触発されたとして、「石原プロは体育会をやめます」と宣言。「僕も今日、お茶を入れようとしたけど、分からなかった。今年は僕がお茶をサービスするような会社にしたい」と語った。 それを受け、後輩の徳重聡(39)は「いえいえ、僕が阻止します!」。金児憲史(39)も「舘さんの入れてくれたお茶、飲みづらい……」と苦笑していた。 「石原プロといえば裕次郎さん、渡哲也さんとバリバリの体育会系気質が受けつがれてきました。しかし政府が進める“働き方改革”の流れを受け、事務所も変わりつつあるのでしょう。所属タレントの仕事の幅を広げたいこともあり、舘さんが先陣を切って報道陣に“変革”をアピールしたようです」(取材記者) 堅い役からコメディーまでこなせる舘だけに、“公約”実現の可能性があるかも!?
2018年02月08日春は出会いと別れの季節。新しい出会いを前に、イメチェンしたいなと思っている女子も多いでしょう。この春のおすすめヘアスタイルは、断然ボブです!ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)に出演中の石原さとみさんは、少し髪を切ってボブヘアになっているし、綾瀬はるかさんも現在はボブ。新垣結衣さんのショートボブもかわいいですよね。今回は人気女優の髪型のテイストを取り入れた、イメチェン方法をご紹介します。■石原さとみは「ミディアムボブ」レイヤーが入った色っぽいロングヘアから一転、ミディアムのボブにスタイルチェンジした石原さん。役柄の影響もあると思いますが、クールな印象でステキです。あごのラインより下ながら、肩にかからない長さでカット。ドラマではまとめ髪にしたりもしていますね。アレンジしやすい長さのようです。そして微妙な感じでレイヤーが入り、毛先は軽くなっています。真似したいポイントNo.1は額が透けてみえるシースルーバング(前髪)。どちらかというと重めの髪型ですが、前髪で軽さを出しているんですね。カラーも落ち着いたブラウン系です。雑誌の取材や番組の宣伝では、毛先にカールを入れたアレンジもしている様子。真似しやすいシンプルな髪型なので、ぜひトライしてみて!■綾瀬はるかは「外はねボブ」年末にヘアチェンジをしたと思われる綾瀬はるかさん。もともとロング~ミディアムで、前髪で多少の変化をつけていたけれど、ここに来てかなりバッサリとカットしました。あごのラインのボブですが、直線的なカットを生かしているテイストです。また雑誌の取材などでは、外はねにアレンジしているようでアクティブな雰囲気も。なお、綾瀬さんと言えば“オン・ザ眉毛”な印象ですが、これは今も健在。眉より上でギザギザにカットされ、ちょっとワイルドな感じを醸し出しています。髪の色は暗いブラウンから黒。現在ミディアムヘアの人はちょっと勇気を出し、短めに切って綾瀬さんテイストにするのもおすすめです。■新垣結衣は安定の「ショートボブ」『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でも、化粧品のCMでもショートヘアがかわいい新垣さん。実はショートボブを耳にかけたり、アレンジしたりとその時々で変化が見られます。基本はサイドに軽くレイヤーを入れて、ふんわりさせていますね。意外に長さはあり、あごのラインくらい。襟足も長めです。毛先を遊ばせるアレンジですが、全体的にひし形のシルエットになるように切ってあって、どんな人でも似合いそう。特徴的なのは大人っぽい斜め前髪でしょう。ショートカットは、ともすると子どもっぽくなりがちですが、この斜め前髪のお陰で大人の色っぽさを演出できています。髪のカラーリングは明るめです。■終わりに人気女優たちのボブヘア、オーダーのイメージは湧いてきましたか?もうちょっと大人向けのボブにしたいな、という人は、石田ゆり子さんや吉瀬美智子さん、吉田羊さんのスタイルを参考にするのもいいでしょう。バッサリ切るのは怖い場合は、前髪だけでも真似してプチイメチェンしてみては。気分がリフレッシュしたら表情も明るくなり、気になる彼や単なる友達だったあの人の、あなたを見る目が変わるかも!
2018年02月07日石原さとみさんが、4年ぶりに舞台に出演。そこには、自身の気持ちの変化やタイミングが重なったよう。本を読んだ時、これを舞台化したい、と思いました。「30歳になった頃からいろんな欲が出てきて、より演劇的な舞台に出たいとずっと思っていました。今の自分から背伸びをするわけでも、若くするわけでもない等身大の役で、面白い本に出合いたい…そんな気持ちの時に読んだ小説が『密やかな結晶』。今の私が求めていたものにぴったりの世界観で、あっという間にのめり込んで読み切ってしまい、これを演じたいって思いました」鄭義信(チョンウィシン)さん作・演出の舞台を観て以来抱いていた「いつか鄭さんとご一緒したい」という願いも叶った。「鄭さんの作品には、冷たさの中にもみなぎる生命力みたいなものや、ほんのりとした温かさをいつも感じていて、すごく惹きつけられていました。いつか私も鄭さんの作品に出てみたいと思っていたから、まさか実現するなんて。自分から発信したことが形になっているので、前に進んでいる感じがして、すごく贅沢な気分だし、稽古が楽しみ!」ドラマや映画でアウトプットを続けてきたという石原さんが、そろそろインプットしたい、そう思った時に戻ったのが、舞台の稽古場だった。「ドラマの現場は時間もたっぷりあるわけではないし、なかなか立ち止まることってできないから、私自身、インプットが足りないとも思っていて。だから舞台に立ちたかったんです。そもそも私は、舞台の稽古が大好きなんですね。1回の本番に向けて、毎日稽古をして叱られて、恥をかいて、やり直して。何かひとつでも偽っていると一瞬でバレるから、演者たちはすっぴんで自分をさらけ出して、がむしゃらに稽古をする。そんな姿を見るのも、そこにいる自分も好きだし、それこそが私にとってすごく大切な時間なんです」30代になり、ものづくりの面白さをひしひしと感じているんだとか。「今までは、好きとか可愛いとか夢だけで本能的に突っ走ってきたけど、それではこの先、すごく狭い世界でしか生きられないような気がして。プライベートも含めてこの先も充実した人生を送りたいから、自分発信で好きな人たちと好きな作品に出て、自分をもっと広げていきたいと思うようになりました」主人公の“わたし”については、等身大だからこその人物像を描く。「純粋で優しくて、柔らかい人でありたい。この物語は、自分の身の回りにあるものが次々に消え、その記憶も消えていくという話なんですが、ピュアな人間であるほどその事実が明確に伝わると思うし、その後何事もなく生活していく無情さ、一方で大切な人を亡くした時に抱く感情、そして未来への恐怖みたいなものが伝わるのかな、と思っています」ところで、作品に絡めて、石原さんが失くしたら困るものとは一体…。「そっか、それ今後の取材でもたくさん聞かれそうですね(笑)。そうだなぁ…幼馴染みかな。親以外に私の過去をよく知ってくれているのは、幼馴染みたちだけ。今でもプライベートで一緒に過ごす時間が多いから、安心して帰れる場所なんです」いしはら・さとみ1986年生まれ。東京都出身。ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』などの人気作に出演。現在、ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)に出演中。ワンピースはスタイリスト私物鳥や香水など、昨日まで存在していたものが消え、人々は物が存在していた記憶も失くしていくという島に住む、小説家の“わたし”。しかし、記憶が消滅しない人たちがいることがわかる…。2月2日(金)~25日(日)池袋・東京芸術劇場 プレイハウス原作/小川洋子脚本・演出/鄭義信出演/石原さとみ、村上虹郎、鈴木浩介、山内圭哉、ベンガルほかS席9000円サイドシート7000円*共に税込み3月に富山、大阪、福岡公演あり。ホリプロチケットセンターTEL:03・3490・4949※『anan』2018年2月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・宮澤敬子(WHITNEY)ヘア&メイク・菊地美香子(TRON)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2018年02月06日石原さとみ(31)の主演ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)が好調だ。 初回は2ケタ超えの12.7%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタート。第2話は0.4%アップの13.1%を記録した。 同ドラマは、16年に同局で放送されたヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などを手がけた野木亜紀子さんのオリジナル作品。 架空の研究機関「不自然死究明研究所(通称UDIラボ)」を舞台に展開。石原は、鋭すぎる観察眼を持つUDIラボの法医解剖医を演じている。 「全体的にドラマの視聴率が低迷しているこのご時世だけに、なかなかオリジナル作品は通りづらいんです。しかし野木さんは『逃げ恥』で実績もあるので、TBSは勝負をかけて井浦新さん、窪田正孝さん、松重豊さん、市川実日子さんら演技派をそろえました。他局は広瀬すずさん、深田恭子さん、芳根京子さんら新旧の売れっ子女優陣を主演に据えましたが結局、女優陣では石原さんの”一人勝ち”になりそうです」(テレビ局関係者) 石原は03年公開の映画「わたしのグランパ」、同年のNHK朝の連続小説「てるてる家族」の好演で注目。ここ数年は数多くの作品で主演や主要キャストを演じて来た。 それでも本人も切実に望んでいたのが、キャリアを通じての代表作になり得る作品だったというのだ。 「ここ数年、本人の一作一作にかける情熱は以前と比べものにならないほど。なんとか代表作がほしいという願いがそうさせているようです。しかし原作ありきだとどうしても原作がオーバーラップしてしまったり、周囲のキャストの印象が強すぎたりして石原さんの願いは叶いませんでした。しかし『アンナチュラル』ではこれまでの女優人生で培ってきたものをすべてぶつけ、自分のキャラとして確立。すでに映画化の話も浮上しているそうです」(映画業界関係者) 最終回に向け、どこまで視聴率を伸ばすかが注目される。
2018年01月29日「役づくりのために髪を切って、すごく新鮮な気分です!」 そう語るのは、ドラマ出演のたびに、劇中ファッションにも注目が集まる石原さとみ(31)。主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系・金曜22時~)では法医解剖医・三澄ミコトを演じる。 「台本に“輪ゴムで縛る”ってあって。髪が長いと輪ゴムで縛るの痛いじゃないですか(笑)。しかもほどいたときに女性っぽくなるのもミコトのイメージじゃない。ということで、この長さになりました」(石原・以下同) 一見、特殊な世界に身を置くミコトだが、オシャレもすれば、恋にも悩む普通の女性。 「ミコトの私服は、見た目ではどんな仕事をしているのかわからない。そういう普通のコが法医学者をやっているところが面白いかな」 本作の脚本は“逃げ恥”の野木亜紀子。石原を想定して書き下ろされたという。 「最初は、“あてがき”と言っていただいても、自分のどういう部分を出せばいいのかまったくわからなくて。クールめに役づくりをしてみたら、『もっとやわらかく、石原さんのままでいいんだよ!』と言われるし。私ってどういう人間なんだろう?と戸惑いました。でも家族や友人に聞いてみて、そのなかからミコトを膨らませていきました」 くしくもタイトルとは逆に“ナチュラル”が演技の鍵に。 「こんなに本能的にいられる役は初めて。監督の口癖が『お芝居しなくていい』。現場で“生きる”ことだけしています」
2018年01月26日「家でもおいしい玄米」の提案江戸時代には、年貢米を貯蔵するための倉庫が立ち並んでいた「蔵前」。そんな隅田川のほとりから、つと一本入った倉庫街の一角には、白地に紺で「結」の屋号を染めた、粋なのれんが揺れています。からりと引き戸をひらけば、寝かせ玄米のごはんパックや玄米甘酒、伝統的な製法の調味料やお酒など、こだわりの商品が並んだスペースが広がります。「外で食べるだけではなく、家でも玄米生活を続けられるように」そんな「結わえる本店」のコンセプトが詰まっている、ストアスペース。続けるためのアドバイスを伝えたり、寝かせ玄米や、梅干し、漬物などの伝統的な日本食を作ってみるワークショップを開催しているのも、その想いから。毎日続けたくなる、おいしさへのこだわり寝かせ玄米は、炊き立てはぼそぼそしがちな玄米を、数日保温しながら熟成させるという食べ方。寝かせることで、甘みと香ばしさが引き出されます。まるで赤飯のようなもちもち感と華やかさが、その特徴。シンプルなおかずによくあい、腹持ちが良いしっかりとしたごはんは、満足感の高い一食に。そして“メリハリ寝かせ玄米生活”とは、朝は抜き、昼は寝かせ玄米とシンプルな和食のおかず、そして夜は食べたいものを好きなだけ食べるという、「結わえる本店」式の食生活のひとつの形。「食事はおいしくないとだめ。『正しいこと』ではなくて、80点でいいから『できること』を伝えていきたい」という、「結わえる本店」の想いがこもっています。季節の和食で、疲れた身体のリセットをランチタイムは、カフェテリア形式。寝かせ玄米とおばんざいに漬物、具沢山の汁物の一汁二菜を選び取る「箱膳定食」か、そこにさらに肉か魚の主菜を加える「ハレ箱膳定食」のシンプルな和定食を。ディナータイムは、現代風にアレンジされた季節の和食を肴にして、好きなものをすきなだけ。樽生クラフトビールや、こだわりの純米酒にどぶろく、ワイン、本格焼酎など、国産にこだわったお酒も楽しめます。お酒だけではなく、ヘルシーなノンアルコールドリンクも充実。文/中岡知美スポット情報スポット名:結わえる住所:東京都台東区蔵前2-14-14電話番号:03-5829-9929
2018年01月10日金曜ドラマ「アンナチュラル」制作発表&プレミアム試写会が1月9日(火)、都内で行われ、主演の石原さとみをはじめ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、脚本家の野木亜紀子が出席した。石原さんはTBSの連続ドラマ初主演となるが「とにかく野木さんのセリフがおもしろい。ドラマ好き、ミステリー好きの人の心に残るドラマになると思います」と作品をアピールした。■見どころは石原さんの食べるシーン!?金曜ドラマ「アンナチュラル」は、「逃げるは恥だが役に立つ」」の脚本家・野木亜紀子さんが書き下ろしたオリジナル作品。日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、“不自然な死”(アンナチュラル・デス)に向き合う法医解剖医たちの姿を描く。石原さんは「台本で読んでいたものが、映像になったとき、さらにグッときて、野木さんの思いが伝わってきました。スピード感も早く、一つ一つのセリフも最終回まできいてくるじゃないかと思うぐらい緻密に練られています」と絶賛する。一方、石原さん演じる三澄ミコトとしばしば衝突する法医学解剖医・中堂を演じた井浦さんは「第1話にはさまざまな要素が詰まっていますが、そのなかでもさとみさん演じるミコトが黙々と食事をするシーンがあります。そのときのさとみさんの食べ方がすごいんです」と客席を煽ると「ドラマ全体を通して“生きる”というテーマがありますが、さとみさんの食べ方が、非常に生々しく、リアルに生きているということが伝わるんです」と賞賛する。UDIラボの臨床検査技師・東海林を演じた市川さんや、同じく研究員の窪田さんも、井浦さんの発言に賛同すると、窪田さんは「石原さんの食べるシーンももちろんですが、(井浦さんと石原さんの)2人のシーンが見ていてとても魅力的でした」とコンビネーションの良さを強調していた。■石原さん演じるミコトはあてがき!脚本を担当した野木さんは「本作のミコトは石原さんをあてがきしました」と語ると、「とてもすばらしかった」と1話を観た感想を述べる。続けて「石原さんは最近、女の子っぽい役が多かったのですが、実際お会いすると、かなりさばけたところが多い方。石原さんのそういった部分も見せたいと思っていました。しっかりそういう部分も演じていただけたと思います」と笑顔で語っていた。そんなの野木さんの言葉に石原さんは「うれしいですね」と満面の笑顔を浮かべると「本読みのとき、私がイメージしていったミコトを持っていったら“普段の石原さんで”といわれてしまったんです。普段の私ってなんなんだろうと思いましたが、ニュートラルな自分でいいのかなと気持ちを切り替えて演じました」とアプローチ方を語っていた。金曜ドラマ「アンナチュラル」は1月12日(金)より毎週金曜日22時~TBSにて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2018年01月09日1月12日から石原さとみ(31)が主演を務めるドラマ「アンナチュラル」(TBS系)が放送される。 これまでにも数々のドラマで主演を務めてきた石原。彼女の演じた役のファッションやメイクが流行するなど、同年代の女性からの絶大な支持を得ている。 しかし可愛さだけでなく、その精神面にも女性ファンは魅了されているようだ。昨年9月に写真集「encourage」を発売したが、掲載インタビューにファンは感銘を受けていた。特に石原の"強さ"を絶賛する声がTwitterでは上がっている。 ≪さとみちゃんには芯の強さがある。そこに憧れる≫≪人生の辛かった時期のことも隠さずにさらけ出して話していてすごく強い≫≪さとみちゃんはすごく強くて何事にもまっすぐで、周りの人にいつもありがとうの気持ちを持っていて、本当に尊敬します≫ 石原は「役者業を通して“強さ”を手に入れた」と昨年3月のインタビューで明かしている。 「女性らしさだけを全面に押し出すような自分にはなれなかったな。そのおかげで、強くたくましくなれたっていうのは大きいですね」 撮影の現場には男性や年上も多いが、そんななかでも常に成長を意識してきたという石原。そんな精神的な強さが、世の女性を惹きつけているようだ。
2018年01月09日イメージキャラクターに石原さとみを起用し、東京の魅力を伝える東京メトロ「Find my Tokyo.」の第4弾CM「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇が、1月5日(金)から先行公開。今回のCMソングは、小林武史プロデュースのもと「絢香&三浦大知」がタッグを組むことになった。今回のCMは、千代田線に乗って西日暮里へ。西日暮里といえば“老舗が並ぶ下町の街”というイメージがあるかもしれないが、実はフォトジェニックなスポット巡りで1日過ごせる楽しい街。石原さんは思わず写真に撮りたくなった「江戸うさぎ」の「妖怪いちご大福」との出会いからはじまり、アコーディオンとハーモニカの専門店「トンボ楽器製作所」で試奏にチャレンジしてみたり、「アルハムブラ」でフラメンコショーを見ながら本格スペイン料理を味わったりと、街の魅力を体感していく。また、CMソングは小林さんプロデュースによる「絢香&三浦大知」の「ハートアップ」。CM中、石原さんがアコーディオンの試奏をしていると、ハーモニカを手にした絢香さんに遭遇する!小林武史からCMソングへのコメント到着「本当を言うとバラードを期待していた」という小林さん。「絢香さんのデモが上がって来た時にどういう風にしたら良いのかわからなかったのですが、絢香さんと三浦大知君と会ってしばらく話しているうちに、その曲がどう輝くのかが急に見えてきて、それからは早かったですね。街の中で、切実だけれど希望を失わずに生きる姿勢みたいなものが、多くの共感を集めるのではないかなと思います」と明かしている。石原さとみ、新しいヘアスタイルで登場撮影が行われたのは、11月上旬のとても強い風が吹く寒い日。石原さんが主演ドラマに合わせた新しいヘアスタイルで登場すると、一気に現場のムードが温かい雰囲気に。これまでのミディアムヘアから、あごくらいの長さに、また前髪も短くされており、「Find my Tokyo.」シリーズで初めてとなる前髪のあるヘアに。帽子を被っている時に前髪をチェックする姿がとても可愛らしく、スタッフからは思わず「かわいい!!」という声ももれていた。なお、1月、3月は、荒川区の西日暮里駅、町屋駅周辺にフォーカスしたポスターを、2月は東京マラソン2018との特別タイアップポスターが登場予定。東京マラソン2018の開催に際しては、石原さんによる、思わずランナーが振り向いてしまう応援特別動画が公開される予定。東京メトロ「Find my Tokyo.」第4弾CM「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇は1月5日(金)より特設サイト、メトロ駅構内・車内ディスプレイ、およびTV(関東地域のみ)にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月05日女優・石原さとみの6年ぶりの写真集「encourage(エンカレッジ)」が、今年9月の発売から3か月で6刷15万部を突破したことが分かった。あわせて、本写真集未収録のカットが到着した。数々の映画賞&ドラマ賞を受賞し、近年も話題作に出演し続ける石原さん。来年1月放送スタートの新ドラマ「アンナチュラル」では主演を務めることが決定し、また2月からは主演舞台「密やかな結晶」の上演も控えるなど、来年もその活躍が期待される。発売初日に重版が決定し、その後も順調に部数を伸ばし続けている本写真集。石原さんデビュー15周年&30歳の節目を記念し6年ぶりに発売。キューバで撮影された160ページにわたる写真では、ハバナの市街地や美しい海で撮影された写真や寝起きの様子など、素顔も含めたいまの石原さんの魅力を収録。また両親や友人とのトークや、30年間をふり返るロングインタビューなどがも掲載され、ボリューム満点。さらに、「失恋ショコラティエ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」をはじめとする、放送当時に大反響を呼んだ出演ドラマのヘアメイク解説などもあり、女性も楽しめる1冊となっている。石原さとみ写真集「encourage」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年12月26日石原さとみが4年ぶりに出演する舞台として話題の『密やかな結晶』。原作は小川洋子の同名小説で、次々とモノが消滅していく島で生きる人々の、日常と葛藤が描かれる。そこで石原演じる“わたし”と生活を共にし、彼女を支える“おじいさん”役に抜擢されたのが、村上虹郎だ。舞台『密やかな結晶』チケット情報2015年の初舞台以降、年に1本のペースで舞台に立ち続けている村上。映像作品の印象が強い村上だが、舞台にかける思いは強い。「映像作品は、今後それが残っていくことを前提につくられていると思うんです。でも舞台は、今やらなきゃいけない、今やりたいことを、今観てもらいたいからつくっている。その空間を演者と観客が共有しているわけで。舞台は生ものなので映像とは全然違うもの。僕が今おじいさん役を演じられるのも、舞台ならではだと思います」。そう、この作品で村上が演じるのは、原作では“おじいさん”そのものとして描かれている人物。しかしこの舞台では、20歳前後の容姿を保ったままの“おじいさん”として登場することになる。「すごいテーマがきた!という感じでした(笑)。(演出の)鄭(義信)さんにお会いしていない段階でこの役をいただいたので、どういうことなんだろう?と考えているところです(笑)。過去に舞台で僕が演じた役は、どれも跳ねているイメージなんです。すごく危ういというか、舞台上にいたら目に止めてもらえる役。でも今回はどちらかというと“見守る”役。今までとまったく違う分、超楽しみではありますね」。そんな新境地ともいえる役どころに対し、村上はどのようにアプローチしていくつもりなのだろうか。「今まで演じてきた役に比べて、アプローチの道がたくさんあり過ぎて…。ただ共演者の皆さんの中には、僕より年上の男性がたくさんいらっしゃるので、まずはその方々がどう思っているのかを聞くことが、おじいさんを演じる上では一番リアルかなと思っています。その筆頭にいるのが鄭さんですね」。わたしとおじいさんの生活は、R氏という男性の登場、さらに秘密警察の介入によって大きく揺らいでいくことになる。「構造としてはすごくシンプルな話だと思います。ただすべてが抽象的で、秘密警察の正体も、モノが消滅していく理由もわからないまま。だから人によって受け取り方はさまざまだろうなと思います。でもこれだけは確実に言えます。この舞台は絶対に面白くなります!」舞台『密やかな結晶』は2月2日(金)から2月25日(日)まで、東京芸術劇場 プレイハウスにて。チケットは現在発売中。また2月22日(木)18:30に追加公演が決定。追加公演のチケットは12月23日(土・祝)午前10時より一般発売。取材・文:野上瑠美子
2017年12月22日女優の石原さとみが21日、都内で行われた「2017 小学館 美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席した。「2017 小学館 美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席した石原さとみ同賞は、2001年の雑誌『美的』創刊以来続く、読者投票により「今年最もよかったコスメ」に贈られるもの。今年は1万3,702人もの読者による投票が行われ、読者がなりたい有名人を選ぶ「美的ベストビューティーウーマン」に、3年連続で石原さとみが選ばれた。一昨年からの受賞に石原は「読者の方々に投票して選んでくださった賞が一番うれしいです。本当に投票してくださった一人ひとりに心から感謝するとともに、自分自身の励みにもなります。本当にありがとうございました」と感謝の言葉。3年連続の受賞ということで、同賞の殿堂入りを果たしたが、「『殿堂入り』って響きが良いですね(笑)。滅多にないことなのですごくうれしいですし、本当に皆さんが書いてくださる記事を明日見るのが楽しみです(笑)」と満面の笑みを浮かべ、「『どうせ私なんか』とか『仕方ない』とかネガティブな自分が多くいた時期があって、その部分がたまに出てくる自分と戦っている時もありますが、ファッションとメイクに出会って、その面白さや魅力を知ってもっともっと楽しみたいと思ってのめり込みました。今年で31歳になりますが、3年間選んでいただけたことを嬉しく思える自分がいます」と明かした。クリスマスイブの12月24日に31歳となる石原。どんな1年にしたいかという質問には「最近思うんですよね。やりたいと思う仕事がいっぱい出てきたんです。今まではそこまで湧き上がるものがなかったんですが、この監督と仕事がしたいとかこの作品や企画をやりたいとか、そういうものがどんどん出てきて、その実現に向けて行動に移していきたいですね」と仕事に対しては貪欲な姿勢が出てきたという。また、気になるプライベートでは「理性が強い自分というか、ネガティブな自分も出てきますが、自分に嘘をつかない生き方をしていきたいです」と語っていた。
2017年12月22日石原さとみ主演×「逃げ恥」の脚本家による法医学ミステリードラマ「アンナチュラル」が2018年1月12日より毎週金曜日22時~TBSにて放送がスタートする。物語の中心を担う、石原さとみ、井浦新、窪田正孝が放送開始を前に取材に応じた。本作は、「リバース」「Nのために」「夜行観覧車」といった湊かなえ原作のドラマの新井順子プロデューサー×演出・塚原あゆ子のタッグが、「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・野木亜紀子を迎え、オリジナル脚本で制作される1話完結型の法医学ミステリー。石原さんが演じる三澄(みすみ)ミコトは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)で働く法医学解剖医で、死因究明のスペシャリスト。クセの強いメンバーたちと共に毎話、様々な不自然死(アンナチュラル・デス)の謎に挑む。今回、TBSの連ドラ初主演となる石原さんだが「気を張らず自然体でいられる主演です」とリラックスした表情。「脚本もそれぞれのキャラクターが際立ってて、スタッフさんも自分の持ち場の仕事を懸命にこなし、俳優を俳優部として扱ってくれる職人気質の方ばかり。自分の役のことだけを考えて生きていればいい、“真ん中”にいることを忘れさせてくれる現場です」と語る。合理的な性格で、無駄に争うよりも頭脳と笑顔で切り抜けたいという考えのミコトだが、一方で人の“生の権利”が脅かされることに猛烈に反発する。話が進むにつれて彼女が抱えるものも明らかになっていく。石原さんは「陰の部分もある」と明かし「『今日をちゃんと生きられたら』というたくましさを持ちつつ、哀しみもあるからこその強さや優しさも持っている。穏やかで柔らかく、優しい中で、強い部分を見え隠れさせることができれば」と語る。井浦さん演じるミコトと同じ法医学医・中堂は、石原さんが「とにかくヒドイ!態度が悪すぎる(苦笑)」と言うほど、口も態度も最悪な男。ただ「中堂も過去に大きな喜びと悲しみを持っている。その反動でいまみたいな態度になっている」とは井浦さんの弁。「扱いづらいクレイジーな男に見えても、その中に大きな悲しみを携えて生きているのを感じます。現場は風通しがよく、セリフも軽快だけど、その中でしっかりと重く、人の心を刺すような言葉が散りばめられています」と明かした。窪田さんが演じるのは、ミコトの班の記録員のバイト医大生・久部六郎。医療の専門用語が飛び交う本作にあって「視聴者目線の部分があるキャラクター」(窪田さん)。だが、もちろんそれだけにとどまらない。「六郎なりにミコトの過去を知っていくし、中堂ともちょっとずつ接点が増えていき、後々にいろいろあります」とのこと。また、3人とも現場で驚きと新鮮さをもって受け止めたというのが、ほかの作品とは全く異なるという独特の演出。通常、ある人物がセリフを話していたら、相手が言葉を重ねることもないし、ましてやエキストラがワイワイと騒ぐなどありえないことだが、本作ではそういうこともお構いなしに進んでいくという。石原さんは「エキストラのみなさんが話していていい現場って初めてです。雨の音、エキストラの声、足音、叫び声とか…大がかりなシーンほど、それが活きて、ダイレクトにリアルさが伝わると思います。居酒屋での会話のシーンでも、後ろがサッカーで盛り上がってて、うるさくてリアルに(相手の言葉を聞き返して)「え?」とか言って、(距離を)近づけて…(エキストラの人々が事前に)練習した? って思えるような感じで、ゾワッとしました」とふり返る。さらに、石原さんは「塚原さんが、ある俳優さんに『お芝居がうますぎます。伝わり過ぎるので、もう少し伝わらない芝居をしてくださいっ』って指示してて…。『芝居しなくちゃいけないけど、伝わらなくていいです』って。え?どっち(笑)?」と驚きを口にすると、井浦さんも「僕も『もっとやらないでください』って言われました」と明かす。「無理しなくていいし、言えないセリフは言わなくていい。何も頑張らなくていい」(石原さん)という現場で、まさに冒頭でも語っていたように、肩ひじ張ることなく現場で役として生きているよう。「これまで、自分が前に立つ作品が多かったけど、今回は(視聴者が)作品を見て、役柄が残ったら嬉しい。わかりやすくいうと、私がTwitterのトレンドのトップに来なくていい。そういう作品をやりたかったし、無理せず、責任感とか全くなく(笑)、仕事冥利に尽きる現場です!」と満面の笑みを浮かべ、これまでにない不思議な“手応え”を口にした。金曜ドラマ「アンナチュラル」は2018年1月12日(金)よりTBS系にて放送開始。(初回15分拡大)(text:Naoki Kurozu)
2017年12月20日石原さとみ4年ぶりの舞台出演作品「密やかな結晶」が、2018年2月2日(金)の東京公演を皮切りに、富山、大阪、福岡を巡回する。「密やかな結晶」の原作は、「妊娠カレンダー」で芥川賞、「博士の愛した数式」で本屋大賞を受賞した小川洋子による同名小説。モノや記憶の“消滅”が当たり前になった島で起こる事件を描いたファンタジー作品だ。それを日本アカデミー最優秀脚本賞・読売演劇賞最優秀作品賞の鄭義信による上演台本で舞台化する。主演には舞台作品は4年ぶりとなる石原さとみを起用。主人公である小説家の女性を演じる。男女問わず人気を誇る彼女が、テレビドラマやCMなどとはまた違う顔を見せてくれそうだ。そのほか出演者には、俳優のみならず声優など活躍の場を広げつつある村上虹郎、そして映画『ビジランテ』で主演を務めた鈴木浩介らが名を連ねる。なお、3人が映し出されたメインビジュアルは、 Mr.Childrenや松任谷由実など名だたるアーティストのCDビジュアルやMVなどを手がける森本千絵がディレクションしたもの。 カメラマンの宮原夢画、スタイリストの伊賀大介、ヘアメイクの冨沢ノボルといったクリエイターが集結し創り上げられた。【詳細】「密やかな結晶」原作:小川洋子「密やかな結晶」(講談社文庫)脚本・演出:鄭義信出演:石原さとみ、村上虹郎、鈴木浩介、藤原季節、山田ジェームス武、福山康平、風間由次郎、江戸川萬時、益山寛司、キキ花香、山村涼子/山内圭哉、ベンガル美術:土岐研一 照明:増田隆芳 音楽:久米大作 音響:藤田赤目 衣裳:山下和美 ヘアメイク:林摩規子擬闘:栗原直樹 振付:広崎うらん 演出助手:松倉良子 舞台監督:榎 太郎チケット詳細: ■東京公演日程:2018年2月2日(金)~25日(日)場所:東京芸術劇場 プレイハウス(東京・池袋)住所:東京都豊島区西池袋1-8-1■富山公演日程:2018年3月3日(土)、4日(日)場所:富山県民会館 ホール住所:富山県富山市新総曲輪4-18■大阪公演日程:2018年3月8日(木)~11日(日)場所:新歌舞伎座住所:大阪府大阪市天王寺区上本町6-5-13■福岡公演日程:2018年3月17日(土)、18日(日)場所:久留米シティプラザ ザ・グランドホール住所:福岡県久留米市六ツ門町8-1
2017年12月12日「妊娠カレンダー」「博士の愛した数式」などで知られる芥川賞作家・小川洋子の小説を、石原さとみ主演で舞台化する「密やかな結晶」。この度、森本千絵のアートディレクションによる本作のビジュアルが公開された。「Mr.Children」や松任谷由実など、名だたるアーティストのCDビジュアルやMVなどを手掛けるほか、数々の広告やロゴデザインなど幅広い分野で活躍するクリエイターの森本氏。彼女が今回アートディレクションを務め、カメラマンの宮原夢画、スタイリストの伊賀大介、ヘアメイクの冨沢ノボルと、第一線で活躍するアーティストが集結し今回のビジュアルが完成した。消滅が起こる島にひっそりと暮らす小説家“わたし”を石原さん、近所に住む“おじいさん”を村上虹郎、”わたし”の担当編集者・R氏役を鈴木浩介が演じ、2人と“わたし”との不思議な三角関係も見どころとなっている本作。到着したビジュアルでは、そんな3人が複雑に絡み合った、この作品の不可思議さや美しさ、恐ろしさが表現されている。森本さんは「消えていく存在、忘れたくない存在。原作から浮かぶ想像は、簡単には形にはできない世界。だからこそ面白く望めたアートワークでした」と話し、「石原さとみさん、村上虹郎さん、鈴木浩介さんが集まり、塗ったり絡まり合いながらの大変な撮影。お互いに支え合いながら、消しあってるかのようにもみえる塊を作りました」「なによりも石原さとみさん、村上虹郎さん、鈴木浩介さんは一瞬でも辛い姿勢を撮影中ずっと作り続けてくれ、アイデアをだしてくださったり、それぞれの視線や佇まいが物語のはじまりを現してくれています」と撮影の様子を語る。また「お仕事のはずが、作っているうちにわたし自身がいちばんの観客になってしまいました。これからはじまる舞台が心から楽しみです」と期待を寄せている。舞台「密やかな結晶」は2018年2月2日(金)~25日(日)東京芸術劇場プレイハウス (東京・池袋)にて上演。※3月に富山公演、大阪公演、福岡公演あり。(cinemacafe.net)
2017年12月08日石原さとみ主演、脚本・野木亜紀子(「逃げるは恥だが役に立つ」)のタッグで贈る、来年1月期放送の新金曜ドラマ「アンナチュラル」。この度、本作の新たなキャストとして薬師丸ひろ子の出演が決定した。本作は、死因究明専門のスペシャリストたちが不自然死の謎を解く1話完結型の法医学ミステリードラマ。死因究明のスペシャリストである解剖医・三澄ミコト役を石原さんが演じるほか、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊と豪華俳優陣が参加することでも話題だ。そして今回、新たに出演が発表された薬師丸さんが演じるのは、石原さん演じるミコトの母・三澄夏代。中堅の法律事務所で、離婚問題などの民事事件を担当する弁護士という役どころだ。竹を割ったような性格の彼女は、良かれと思ったことは即座に行動に移してしまうため、ミコトや小笠原海演じるミコトの弟・秋彦が困惑することもしばしば…?薬師丸さんは、「撮影中、石原さんはじめ、共演者のみなさんとUDIラボのテーブルに座ると、年齢差はありますが、共通の話題で盛り上がったり、とても居心地が良くて、UDIラボってほんとにこんな場所なんじゃないかな?と、ひとつの仕事をしているチーム感というのが、伝わってきます」と撮影に参加した感想を語り、「皆さまにもじっくりテレビの前に座ってこのUDIラボを覗いてもらいたいなと思います」とコメント。また主演の石原さんは、「薬師丸さんとは初めてご一緒させて頂いたのですが、本当のお母さんみたいに柔らかくてあったかくて、本当に優しい方」と薬師丸さんの印象を明かし、「撮影の合間にいろいろな質問をさせて頂いたのですが、とても親身に答えてくださって、その言葉がとても刺さりました。UDIラボでのシーンの待ち時間に趣味の話をしてくださったんですけど、意外性もあってすごく現場が盛り上がったんですよね」と話しており、撮影の合間の会話も盛り上がっていたようだ。金曜ドラマ「アンナチュラル」は2018年1月12日より毎週金曜日22時~TBSにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2017年12月08日石原さとみが、「逃げ恥」の脚本・野木亜紀子と「リバース」「Nのために」の製作陣のもと主演を務める新・金曜ドラマ「アンナチュラル」。本ドラマに、テレビや映画で活躍中の若手俳優・竜星涼の出演が決定、コメントが到着した。日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台にした人間ドラマを中心に、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、1話完結型の医療サスペンスとなる本作。死因究明のスペシャリストである法医解剖医・三澄ミコト役を石原さんが演じるほか、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊と豪華キャストが決定している。このたび、物語の舞台となる「UDIラボ」に出入りするフォレスト葬儀社の社員・木林南雲役を竜星さんが演じることになった。遺体をUDIラボに運ぶ役目以外にも、井浦さん演じる中堂系と何やらヒミツの関係がありそうな役どころ。これまで数々のドラマや映画に出演し、今年放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」で警察官役を好演、また『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』『先生! 、、、好きになってもいいですか?』など話題作に出演している竜星さん。来年3月には「劇団☆新感線」の「修羅天魔~髑髏城の七人 Season極」にも出演が決まっている。竜星さんは、「まだまだ台本でも木林の謎の部分は多く、逆に無限大の可能性を秘めているこの人間を試行錯誤しながら作り上げているところです」と役どころについてコメント。「UDIラボの皆さんはとてもチームワークが良くテンポの良い会話劇を繰り広げているので、その中に葬儀屋の木林が突然現れ絡んでいくところは、とてもコミカルでやっていて楽しいです」と言う。今後のさらなる活躍が期待される若手俳優の1人といえる竜星さんが、物語にどのようなスパイスを加えるのか要注目。「怪しみ秘めた木林がこの作品にどう影響をもたらしていくのか、是非楽しみにしていただけたら」と期待を込めている。金曜ドラマ「アンナチュラル」は2018年1月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月27日