連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に母・はる役で出演中の石田ゆり子が23日にインスタグラムを更新し、劇中で披露した“犬役”の新たなオフショットを公開した。石田は「花江ちゃん役の森田望智ちゃんがフィルムカメラで撮ってくれたすてきな、はるさん(犬バージョン)」を写真を添えて投稿し、「写真にもお嫁さんとしての、お姑さんへの気遣いが感じられますありがとう花江ちゃん」と感謝のメッセージ。さらに「#もう少しお砂糖入れてちょうだい」というハッシュタグも付けると、これに花江役の森田もコメント欄で「糖尿病になりますお母様」と反応。ファンからは「可愛いワンちゃんだと思ったら~ゆり子さんそれもノスタルジックな写真にもかなりの気遣いが感じられますね」「いいお嫁さんだなあポージングもステキです」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月24日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に母・はる役で出演中の石田ゆり子が23日にインスタグラムを更新し「とりあえず初めての犬役でした。寅子の妄想の中の『猪爪家劇場』はるさんはいつも、とんでもない役で登場」と、第17話で自身が演じた役柄を紹介した。劇中劇で「犬のポチ」を演じた石田は「実はメイクさんは、当初、顔には何も描かずにいたのですが、私自ら犬メイクを施しました。犬って口がこうなってて、鼻がこうなってて!と力説するワタシを、石田さんいいんですか?!とわらいながら見守るメイクの倉本さん楽しかったなぁ」と撮影秘話を披露しながら「それにしても猪爪家、最高ですね」とつづった。この投稿に渡辺真起子が「そりゃ、あなた、かわいいわ」、中村ゆりが「可愛すぎます!保護します!w」と反応。ファンからも「朝から笑いました!」「石田ゆり子さんの振り切れた演技に魅了された」「こんな可愛いワンちゃんがいたら保護したい」「猪爪家劇場毎回楽しみにしています」「まさかの犬メイクを志願したとは…女優魂がすごすぎる」「さすがの大型犬ぶりでした。よかったです!!」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が16日に自身のアメブロを更新。家族のグループLINEを見て驚愕したことを明かした。この日、石田は「ファミリーのグループラインを見て驚愕。おとんとおかん。ラヴィットカフェ行ってる」と両親が朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)の3周年を記念したテーマカフェ『ラヴィット!カフェ 2024』を訪れていたことを報告。「ほんで自分のすき焼き食べてる」と番組で話題になった石田家『もやしすき焼き』を前にした両親の写真を公開し「店員さんざわついたやろうな」とつづった。続けて更新した「やってしまった」と題したブログでは、帰宅するも大阪に自宅の鍵を忘れたといい「帰れず」と説明。「秘密基地に向かいます」とセカンドハウスに向かうことを明かし「悔しい。情けない。でも秘密基地があってよかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「楽しいご両親」「仲良しですね」「店員さんもお客さんもびっくりだったでしょうね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日石原さとみ主演ドラマ「Destiny」に、石田ひかりが出演することが分かった。本作は、いくつもの謎と運命的な愛を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。石田さんが演じるのは、主人公の検事・西村奏(石原さん)の母・悠子。奏の父でもある夫・辻英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を絶ったという辛い過去をもつ。その日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように奏と生きてきた。第3話から登場する悠子。英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。今回、石原さんとは初共演となる石田さんは「子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。わたしで良ければなんでも力になりたいと思いました」と話す。また、「この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!」と視聴者へ呼びかけている。第3話あらすじ「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが分かる。英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか。支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始める。奏が過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただす。そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な思いの奏…。「Destiny」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日俳優の石田ひかりが、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)に出演することが決定した。石田は、主演の石原さとみと初共演をはたし、石原演じる主人公・奏の母親役を演じる。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄(ほんろう)されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。石田演じる悠子は、自身の夫で、奏の父でもある英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま突然命を絶つというつらい過去をもつ。英介が亡くなった日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた悠子と奏。第3話から登場する石田が、英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。本作が出産後3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる石原について「小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました」と絶賛した石田。撮影の合間にも子をもつ母親同士の会話に花が咲いたようで、「日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って感心しました。私で良ければ何でも力になりたい!」とドラマの役柄そのままに、「ますます母の気持ち」になったと語る。第3話では、奏が恋人の奥田貴志(安藤)と長野の実家へ向かう。悠子は、きっと“結婚の報告”だと察し、浮足立つ。心の底から貴志と結婚して幸せになってほしいと願う悠子だが、奏が今もなお20年前の父の死を引きずっていることを感じ、「知らない方がいいことだってあるのよ」と、意味深なアドバイスをする。一方、「いい人と出会えてよかった」と大喜びの悠子を横目に、奏はなぜかテンションの上がらない自分の気持ちを自覚する。■石田ひかり(西村悠子役)コメントさとみちゃんとの初めましては朝早い現場で、姿が見える前で(リハーサル中)、さとみちゃんの「わー!おいしそう!お腹すいたー!」という元気な声が聞こえたことを覚えています。小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました。子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。私で良ければ何でも力になりたいと思いました。今回も無事に撮影を終えられて良かったなと、ますます母の気持ちです。さとみちゃんを心の底から応援しています!この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!
2024年04月17日伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」の公式SNSが、撮影の裏側を公開した。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。日本初の女性弁護士となる猪爪寅子を伊藤さん、寅子の両親を石田ゆり子と岡部たかし、兄を上川周作、猪爪家に下宿している書生を仲野太賀、寅子の兄・直道と結婚した同級生・花江を森田望智が演じている。今回公開されたのは、「毒饅頭事件」という寅子の脳内イメージの撮影の裏側。アドリブ連発で笑いの耐えない現場だったようだ。視聴者からは「めっちゃ楽しそう~」、「このシーンめっちゃ面白かったです」、「悲惨な事件なんだけど、重くならないで見ていられる」、「恋人役全然違和感ない」、「もうこの『毒饅頭事件』のスピンオフ見たくなってるw」、「フルバージョンで見たいw」、「撮影の裏側楽しい」などと反響を呼んでいる。第3週「女は三界に家なし?」(12)花江(森田望智)を女中と間違えてしまった香淑(ハ・ヨンス)。一方、法廷劇を甘いと批判するよね(土居志央梨)と寅子(伊藤沙莉)は、言い合いになり――。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日「僕は母が、箸の持ち方をちゃんと教えてくれなかったんです、この年になって初めて(石田)ゆり子さんから『箸の持ち方はこうよ』と教えられて、やってもできなくて(苦笑)。でも、とても幸せな時間でした」4月に始まったNHK連続テレビ小説『虎に翼』で、伊藤沙莉演じるヒロイン猪爪寅子の父・直言を演じるのが俳優・岡部たかし(51)。今回の朝ドラは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに寅子が法曹界に飛び込み、道なき道を切り開く物語だ。娘から大学の法科へ進みたいと相談されると、「大丈夫。父さんが全部なんとかするから!」と大見えを切るが、妻・はる(石田ゆり子)にはまったく頭が上がらない父を、ひょうひょうと演じている。朝ドラの撮影後、ラフなスタイルで現れた岡部は「ヒロインの父といえば、歴代そうそうたる人が演じているので、僕がいちばん有名じゃないんじゃないかな?」と、はにかんだ笑顔を見せた。和歌山県出身で、ふだんははんなりとした関西弁で話す。近年、岡部が特に注目された作品といえば、’22年放送の『エルピス』(フジテレビ系)だ。長澤まさみ演じるヒロインに向かって「オバハン」と暴言を吐き、パワハラぶりを見せる一方、心の奥に正義感や志を持つプロデューサー役を演じて、一躍時の人に。そして前作の朝ドラ『ブキウギ』では、ヒロインの生家の銭湯に集う「アホのおっちゃん」役。アクの強い役柄が光り、名前は知らずとも、顔を見れば「あっ!」と思う人も多いはずだ。『虎に翼』のオファーを受け、妻役が石田ゆり子と知ると、「いや~まず夫婦として似合えへんのちゃうかなって……」と、岡部自身が戸惑ったという。「お会いしたら、ぽわ~んとしててかわいらしくて、チャーミングで、みんなを和ませてくれて。僕にも気さくに声をかけてくれて猪爪家の家族は和気あいあいです」撮影初日は、昭和期のお茶の水をイメージした橋の上でのロケで寅子と2人のシーンだった。「緊張はありました。監督や皆さんに『ええやん』と言われるかどうか気になって。僕の場合、現場は初日で“これでいけるかどうか”決まる感じなんです」初日の撮影で確かな手応えをつかんだようだ。主演の伊藤沙莉とも初共演。年齢は上でも「仕事では彼女が先輩」と謙遜する。「仕事において僕はなんでも“初めて”が多いんです。でも沙莉ちゃんは、すでに経験されている。だから僕が彼女に『あのスタッフさん、怖くないん?』とアドバイスを求めています。すごく頼りにしております(笑)」なにより、彼女が現場で「あっ、お父さん!」と、自然に言ってくれるのがうれしいと笑みを浮かべる。愛する娘を応援したい。同時に“理解ある父”としてカッコつけたい。でもいちばんは妻が怖い。「人間的にも愛すべきお父さんだと思います。怖い妻の尻に敷かれる直言が“面白い”んです」この“面白さ”は、自分の母や元妻との関係とも共通しているかもと、自らの半生を振り返ってくれた。■お調子者だった学生時代から一変、就職した職場では一切喋らず暗い日々岡部は’72年6月、和歌山県で生まれた。幼稚園のころは泣き虫の母親っ子で、ケンカに負けて帰ると「(相手に)唾でも吐いてくるぐらい強くなれ!」と怒られた。「母親が強くて怖かったのは猪爪家と同じ(笑)。小学校からは明るくていちびりで、ものまねしたり、周りを笑わせるのが好きでした」いちびりとは、関西弁でふざけてはしゃぐお調子者を指す言葉だ。小学5年生の担任の先生から「ひょうきん大賞」をもらうほど、クラスの人気者になっていた。「みんなを集めて野球を始めたり、何かを一緒にするのが大好きで、友達は多かったですね」中学校入学前に、厳格な母親からずっと欲しかったファミコンを買ってもらえる許しを得たが──。「勉強せえへんかったら、ガーンと頭こづかれました。テストであかん点数とったらファミコン壊してゴミ箱に捨てられました(苦笑)」’80年代に流行った『ビー・バップ・ハイスクール』をまねたくて、制服を改造。怖い母にバレないよう友人宅で着替えて学校へ通った。高校は地元の工業高校土木科へ。『3年B組金八先生』や、トレンディドラマにハマった。「学級委員にもなりましたが、成績じゃなく、『俺、なるなる!』って感じのノリ。修学旅行でカメラ向けられたら男同士でお尻出したり、とにかくいちびってました」そんな性格が一変してしまったのが、高校卒業後、大阪の建設会社に就職し寮生活を始めてからだ。母親は安定した会社へ就職できたと喜んだのだが……。「現場監督をしていましたが、誰ともなじめないし、めちゃくちゃ怒られたり、どつかれたり……。人間関係に恵まれない職場で、まったく人と喋らず、暗かったですね。学生時代と比べると、二重人格かと思えるほど違っていました」週末に地元に戻り友人と会う時間が唯一の安らぎだったという。だが、みんなは地元で楽しくやっているのに、なぜ自分だけ──。孤独を募らせて職場で指の骨を折ったことさえ誰にも言えなかった。「一生ここで働かなあかんと思うと辛かったんです。ところが上司が腹立つおっさんに代わると、そこから自分もヤンキーみたいに『うっさいなーコラァ!!』と口ごたえするなど、僕の中の“虎”が現れてしまったんです」退職が決まると、職場の人々は、「俺のせいちゃうよな?」と責任逃れしていたという。「1年間ですが、ほんま辛かった」人生の「暗黒期」。今も、なじめない場所や、人見知りをしたときに、この苦しさがよみがえるという。彼の芝居の深みもこの経験があるからだろうか。【後編】岡部たかし『虎に翼』寅子の父語る元妻への感謝「彼女の一言が僕に翼をくれた」へ続く(取材・文:川村一代)
2024年04月14日毎シーズン大活躍する【グローバルワーク】の「おしゃれスウェット」は、ゆるっとしたシルエットで可愛らしさを演出。着心地のよさはもちろん、デザイン性も兼ね備えており、さまざまなスタイリングにマッチしてくれるでしょう。今回はそんなおしゃれスウェットのおすすめコーデをご紹介! どんな時代でも活躍するスウェットアイテムを詳しく見ていきましょう。子どもっぽくならない!スウェット × ワンピースで大人のカジュアルコーデ出典:.st大人のカジュアルスタイルを希望する日には、今回の八分袖スウェット × ワンピースがぴったり! スウェットの子どもっぽさを払拭し、大人らしい雰囲気を演出します。スウェットのリラックス感とワンピースの女性らしいシルエットが絶妙にマッチし、抜け感のある着こなしを叶えてくれるでしょう。程よいゆとりがあるシルエットで、動きやすさも◎。日常のさまざまなシーンで活躍する、大人のカジュアルコーデにおすすめです。シンプルに着こなす♪リブラインスカートと合わせたスタイリング出典:.stシンプルながらもおしゃれ感満載なのが、リブラインスカートとスウェットのスタイリング。リブ素材のスカートが足元に程よいアクセントを与え、シンプルなトップスとのバランスもばっちり♪ モノトーンで統一すればクールな印象も演出でき、カラーアイテムを取り入れれば春らしい爽やかさもプラスできるでしょう。日常のカジュアルなシーンからちょっとしたお出かけまで、幅広いシーンで活躍するスタイリングです。レイア―ドで一気にこなれ感!スウェット × ロンTでカジュアルコーデ出典:.stおしゃれ上級者のコーデを楽しみたいなら、レイヤードスタイル一択! スウェットにロングTシャツをレイヤードすることで、一気にこなれ感が演出されるでしょう。スウェットのカジュアルさとロングTシャツの抜け感が絶妙にマッチし、トレンド感のあるスタイリングに仕上がります。ボトムスはあえてテーパードパンツなど、すっきりとしたアイテムを合わせることで全体のバランスを取りつつ、シンプルながらもおしゃれなコーディネートが完成します。相性抜群!スウェットとデニムで王道コーディネートも出典:.stスウェットとデニムの組み合わせは、王道のカジュアルコーディネート! リラックス感のあるスウェットに、クールなデニムを合わせることで、スポーティーなスタイリングに。今回紹介している八分丈のスウェットは、カジュアルですが洗練されたシルエットでスタイリッシュな印象もあるため、大人の抜け感があるコーデになるでしょう。デイリーで活躍する、相性抜群のコーディネートをぜひ試してみてくださいね。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:楓乃
2024年04月10日「石田さんは初めての朝ドラ出演にあたって、かなり気合が入っているそうです。“子供を思う強い母”の姿が、早くも視聴者を引きつけています」(テレビ局関係者)NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・猪爪寅子(伊藤沙莉)の母・はるを演じている石田ゆり子(54)。4月5日放送回では、寅子を「甘やかされて育ったお嬢さん」と見下す裁判官・桂場(松山ケンイチ)に対し、はるが「お黙んなさい!」と一喝。このシーンに留飲を下げた視聴者も多かったようだ。朝ドラで“強い母”という新たな役どころに挑戦している石田だが、じつはプライベートでも大きな一歩を踏み出していた。石田は芸能活動を行うための個人事務所を99年に設立し社長を務めているが、54歳の誕生日当日に新会社を設立していたのだ。会社登記によれば、目的には《不動産売買、賃貸及び管理》のみを掲げている。「石田さんは16年に都内の一等地を購入し、建物と合わせて3億円ともされる自宅を建設しています。その後も、自宅以外に複数の高級マンションを所有。その資産総額は7億円と報じられたこともあります」(芸能関係者)不動産ビジネスの才能があるのは明らかだが、新たに会社を設立したのは何を意図してのことなのだろうか。不動産ジャーナリストの榊淳司さんは次のように語る。「主なメリットとしては、法人税の対象となることで節税できること、もろもろの出費を経費として計上できること、さらに金融機関から融資を受けやすくなることなどが挙げられます。会社を設立すると、税理士に決算を依頼するなどの費用も掛かりますが、所有する不動産の価値が億単位となれば、メリットのほうが大きいでしょう」また、会社設立前の昨年7月、ドラマ『転職の魔王様』(フジテレビ系)の制作発表に出席した際、石田は次のように語っている。「最近、セリフ覚えが悪くて忘れちゃう……」女優として活動を続けていくうえでの不安も、不動産ビジネスを本格化させる背景にあったのか。前出の芸能関係者は話す。「石田さんは現在、6匹の保護猫、1頭の保護犬と暮らしており、自宅を“ゆりごろう王国”と呼んでいます。『常に犬や猫が主体』と話すほど、彼らを守るという意志が強いのです」(芸能関係者)“俳優以外の収入源も確保することが、動物たちの生活の安定につながる”――。その思いも、不動産会社設立を後押ししたのだろう。朝ドラで演じる母・はると同じように、石田自身も“子供たち”を思う愛情であふれていたのだ。4月5日放送回の終了後、石田は自身のInstagramで次のようにつづっている。《わたしの演じるはるさんも、本日は自分の殻を自分で破った瞬間があり ともかく、人生は動き出しました。がんばれ寅子。がんばれみんな》“朝ドラ女優”と同時に“不動産女王”として、石田はますます輝きを放っていきそうだ。
2024年04月08日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が2日に自身のアメブロを更新。爆買いしてしまった品を公開した。この日、石田は大阪府・なんばグランド花月での漫才の出番が終わった後に「ほんわかテレビの収録まで2時間ほど空き時間がありました」と説明。「気候も穏やかになり、昨年からかなり成長した三姉妹」と娘達について述べ「そう、春服夏服のサイズが・・・」と娘達の服のサイズが合わなくなっていることをほのめかした。続けて「ということで、三姉妹の服を爆買いしてしまいました」と報告し「ごめん。また家に物を増やしてしまった」と申し訳なさそうにコメント。「でも、かわいいのがいっぱいあったから」と紙袋に入った娘達の服の写真を公開し「みんな喜んでくれるといいなぁ」とつづった。この投稿に読者からは「3人分ともなると凄い量の服ですね」「喜ぶ顔が目に浮かびます」「反応が楽しみですね」「娘さんたちへの愛の深さを感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月03日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で石田ゆり子が演じる猪爪はるを紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。石田ゆり子が演じる猪爪はるは、寅子(伊藤沙莉)の母。料理と整理整頓が得意で、猪爪家の家計も家事も完璧に管理するしっかり者。常に現実的で、寅子には早く結婚して欲しいと思っている。夢を語る寅子に厳しいアドバイスをすることも。末っ子の直明にだけは甘い。
2024年04月01日今回は【FOREVER21(フォーエバートゥエンティワン)】から、ゆるっと感が可愛く、着るだけで一気にこなれスタイルになる「Vネックニット」を紹介していきます。さまざまなテイストに馴染むデザインで、スタッフそれぞれのおしゃれなスタイリング術が光っていますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。Vネッククロップドニット出典:.st短めの丈設定がおしゃれなFOREVER21のVネッククロップドニット。ニットの端はクラッシュ加工が施してありヴィンテージっぽいムードがおしゃれ。モケモケ感がアクセントになってくれますね。YURIさんは抜き襟気味にフロントをあげた着こなしに。あえてインナーを見せることでこなれ感が格段にアップします。ウエストを折り返したスカートとのあいだのちょっとした肌見せがおしゃれです。肩を落として着ても可愛い!出典:.st深いVネックが特徴的なこのアイテムはオフショルダーとしての着こなしも可能。おとさんのように片方の肩を落としてアシンメトリーっぽく着こなすのもおしゃれです。華奢な肩ヒモを見せたスタイリングは女っぽさが際立ちます。あえてアメスリのタンクをインしてヘルシーに着こなすのもよさそう。スタイリングの可能性が広がるアイテムですよ。気分を上げてくれるイエロー出典:.st同じアイテムのイエローはとてもビビッド! レモンのようにフレッシュなカラーで着用するだけで気分を上げてくれそうです。強い色と合わせると派手になりすぎるので、合わせるボトムスはニュアンス感のあるデニムがおすすめですよ。太ボーダーがオシャレ出典:.stボーダータイプの展開もあるこのアイテム。コンパクトなシルエットなのに、あえてボーダーは極太というこの組み合わせがおしゃれ。女っぽく見えすぎず、でもカジュアルすぎない、いいバランスを表現してくれます。あつさやさんのように甘いスカートと組み合わせるとニットのモード感が際立ち洗練された印象に。モノトーンなのでボトムスの色を選ばないところも優秀です。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yuka
2024年02月25日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが21日に自身のアメブロを更新。完全には治っていない自身の症状を明かした。この日、あゆみさんは次女について「昨夜は一度起きたけどよく眠ってくれた」と明かし「昨日は熱が高かったけどお昼寝したら熱も下がりだして」と説明。「寝る時も大丈夫そうだったけど、今朝も下がったままだといいな」と述べ「水分補給しっかりして食欲が少しずつ戻りますように」とおでこに冷却シートを貼った次女の姿を公開した。続けて、長女については「昨夜吐き気?みたいなの出てて」と明かし「あれは、なんだろうか」と心配そうにコメント。「三女ちゃんは早起き。今朝は咳が出ております」と報告し、自身については「以前の咳でなった肋骨の痛みと副鼻腔炎がまだ完全に治っていないようで、、」と症状について説明した。また「今移ったらいろいろ長引きそうでほんっとに怖い」といい「ビビってます」とコメント。「今日は寒いっ!!感染症だけじゃなくこの寒暖差はさすがに体調崩すよ~」と述べ「皆さまも体調気をつけてお過ごしくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「この寒暖差には驚きます」「早く良くなりますように」「ゆっくり過ごしてね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10日に自身のアメブロを更新。新大阪駅で遭遇した人物を明かした。この日、石田は「福岡へ」というタイトルでブログを更新。「ワラウオオサカの最中ですが、今福岡に向かってます」と報告し「博多華丸大吉さんがPayPayドームでやる華大どんたくに出演します。終わったら直帰でワラウオオサカです」と説明した。続けて「新大阪で福岡在住のサカイストのでんぺーさんに会いました」と兄弟漫才コンビ・サカイストの伝ペーと遭遇したことを明かし、伝ペーとの2ショットを公開。「朝から芸人さんに会えるとパワーもらえる」と述べ「今日もがんばろー。ほいでは」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日ヴァイオリニスト石田泰尚が率いる弦楽アンサンブル石田組と、SUGIZOが初共演する公演『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』のセットリストが公開された。セットリストには、石田組公演でも定評のあるバルトークやラヴェルによるクラシックの名曲、またレッド・ツェッペリンの「カシミール」をはじめとしたロックの定番はもちろん、LUNA SEAの代表曲「I for You」や「IN SILENCE」も。本公演でしか見られないジャンルを超越したコラボレーションに期待が高まるような選曲だ。『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』は、2月21日(水) に東京・LINE CUBE SHIBUYA、2月25日(日) に大阪・フェニーチェ堺で開催される。チケットは現在一般発売中。<公演情報>『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』2月21日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開演18:302月25日(日) 大阪・フェニーチェ堺開演14:00セットリストレッド・ツェッペリン「カシミール」レッド・ツェッペリン「天国への階段」ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」バルトーク「ルーマニア民俗舞曲」LUNA SEA「IN SILENCE」シベリウス「アンダンテ・フェスティーヴォ」キング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」David Bowie「Life on Mars?」クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」SUGIZO 「Synchronicity」LUNA SEA 「I for You」※演奏曲は予告なく変更になる場合がございます。出演:石田組、SUGIZO※石田組(ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、塩田脩、ビルマン聡平、村井俊朗、伊東翔太/ヴィオラ:生野正樹、萩谷金太郎、長石篤志/チェロ:奥泉貴圭、弘田徹、塚本慈和/コントラバス:米長幸一)プロデュース:立川直樹チケット情報:()
2024年01月31日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが29日に自身のアメブロを更新。長女がインフルエンザに感染したことを報告した。この日、あゆみさんは長女について「発熱から12時間以上たったので」と述べ「小児科で検査してきました」と病院を受診して検査を受けたことを報告。「結果は、、インフルエンザA型でした」と長女がインフルエンザに感染したことを告白し「朝から高熱だったし症状や苦しみ方の表情が10月次女がインフルになった時とかなり似ていたので、、そうかなとは思ってたけど」と明かした。続けて「起き上がるのすら辛いのに病院行ってくれて、ちゃんと検査頑張ってくれて、長女ちゃん偉かったよ」と述べ「辛かったね」とコメント。「水分もたくさん摂ってくれて薬も飲んでくれてる」といい「後は熱が下がるまで頑張ってもらいたい!!」とつづった。また「6歳になったので粉薬を卒業して錠剤に」と明かし「あとはイナビル吸入剤」と処方された薬の写真を公開。「粉薬から錠剤になった」「これだけでも母としてはとても楽になったし成長を感じる」と述べ「頑張ってくれててありがとう。早く良くなりますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでね」「早く良くなりますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月30日アイドルグループ・STU48の石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。石田千穂は2002年3月17日生まれ、広島県出身。石田みなみは1998年10月11日生まれ、兵庫県出身。中村は1999年4月4日生まれ、愛媛県出身。宗雪は2000年6月15日生まれ、愛媛県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜4〜7位となった4人が、グラビアに登場。大人メンバーとしてスタイリッシュで華やかに魅了した。
2024年01月19日ゆるっと感が今っぽい「ナロースカート」を【GU(ジーユー)】で発見! 今回は、オシャレさんが夢中のGU「ヘビーウェイトスウェットナローロングスカート」を紹介します。シルエットも動きやすさも、さらに着まわし力にも大満足すること間違いなしの一枚ですよ♡ナローシルエットがすっきり縦ラインを強調出典:InstagramこちらがGUの「ヘビーウェイトスウェットナローロングスカート」です。裏起毛で温かみのある肌触りを実現しています。ロング丈のナローシルエットが、すっきりとした縦のラインを強調してくれます。ラフなムートンシューズ合わせも、ナロースカートなら大人っぽく決まりますね。オールホワイトで上品レディな印象に出典:Instagram上下GUのモノトーンコーデ。オールホワイトでまとめることで、上品レディな印象に。スカートは肉厚でハリ感のあるスウェット生地のため、白でも透けにくくなっています。バッグとシューズはレザー素材のシックな黒アイテムをチョイスして、コーデに高級感を添えていますね。ボリュームのあるベストとも相性抜群♡出典:Instagramナロースカートはすっきりとした印象のシルエットなので、ボリュームのあるベストとも相性抜群♡ どんな丈感のトップスでも、そつなく着こなせる万能アイテムです。フーディーとセットアップを組むことで、よりカジュアルな印象を与えてくれます。ブラウンなら大人っぽく落ち着いた印象に出典:Instagram「あまりおしゃれに自信がない……」という人は、まずはセットアップを試してみれば解決するはず。部屋着に見えがちなスウェットをおしゃれに着こなせるのは、セットアップだからこそ♡ ブラウンをチョイスすれば、大人っぽく落ち着いた印象に仕上がりますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@223.ce様、@ko.wear様、@my_favorite_mi様、@sachi12011119様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:yamako
2024年01月10日今、ぬいぐるみキーホルダーをバッグにつけて遊び心を取り入れたスタイリングが人気を集めているって知ってましたか? ゆる可愛くて、癒しにもなるぬいぐるみキーホルダー。ちょっと子どもっぽいかも…… と思っている方も、思い切って取り入れてみたら気持ちがアガるかもしれません♡ そこで今回は、おすすめのかわいいぬいぐるみチャームをピックアップ! 存在の大きいキャラものから、控えめミニサイズまでご紹介します。カレッジ系キャラがかわいいクマチャーム出典:.stかわいいけど甘すぎないキーホルダーが欲しい人におすすめしたいのがクマのチャーム。特に、アメリカのカレッジ感が漂うぬいぐるみキーホルダーなら、カジュアルなトートバッグとの相性もバツグン。シンプルなデニムスタイルに合わせたり、習い事バッグなどにつけてもかわいいキーホルダーです。ゆるふわさんにはコレ♡ ウサギチャーム出典:.stゆるふわ系アイテムが好きなあなたには、ハートを持ったウサギさんチャームがおすすめ! 淡色カラーのものを選べば、柔らかくかわいらしい印象に♡ トレンドのファーバッグなどにつけて、とことん甘く仕上げるのがおすすめです。大人の遊び心にオススメ◎ ベジタブルキーホルダー出典:.st大人だってぬいぐるみキーホルダーで遊び心をプラスしたい! そんな時は、ゆるキャラ系のぬいぐるみがおすすめです。野菜をモチーフにしたぬいぐるみなら、遊び心を取り入れつつ、カジュアルな雰囲気を楽しむことができます。シンプルな黒バックはもちろん、ショルダーバッグなどにプラスして、ピクニックや公園などに持っていくのもおすすめです。カジュアルコーデに! リュック × キーホルダー出典:.stカジュアルコーデが多い人こそ、ぬいぐるみキーホルダーにトライしてみて! キャラクターモチーフではなく、犬やネコなどの動物系が特におすすめです。デニム × スウェット × リュックのラフなカジュアルコーデにも、ぬいぐるみキーホルダーがついているだけで、声をかけたくなりそうなフレンドリーな印象に仕上がります。初心者さんは控えめミニチャームからトライ!出典:Instagram大きめサイズやインパクトの強いキャラクター系は初心者さんにはちょっとハードルが高いのも正直なところ。そんな時は、小さめサイズの控えめなぬいぐるみがおすすめ。星型・丸型などにちょっぴり顔がついているぬいぐるみをチョイスするだけで、ワンポイントとして楽しむことができます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@yuca0614様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年01月09日ゆるだぼコーデを楽しむなら「カーキカーゴ」はマスト! 今回は程よくメンズライクな【GU(ジーユー)】のカーキのカーゴパンツを紹介します。インスタグラマーさんのお手本コーデとともにその魅力をチェックしていきましょう♡トラックジャケットでスポーツMIX出典:InstagramGUのカーゴパンツはメンズ商品のSサイズを着用しています。トレンドのトラックジャケットを合わせてスポーツMIXに仕上げていますね。上下がどちらもリラクシーなシルエットでも、コンパクトな黒バッグを添えることで大人っぽい印象にシフト。黒 × 白 × カーキは安定のバランス出典:Instagramオーバーサイズパーカーを合わせてゆるっと着こなすと、こなれた雰囲気に仕上がります。黒 × 白 × カーキは安定してまとまってくれるので、時間がないときにおすすめの配色です。パーカーの紐をリボン結びすれば、トレンド感アップ♡アウターはダウン系と好相性出典:Instagramカーゴパンツにアウターを合わせるなら、ダウンやダウンベストが好相性◎ すべてのアイテムを無地で合わせることで、落ち着いたカジュアルスタイルに。アクティブに動きたい日にぴったりのリラックスコーデですね。ざっくりカーデで大人カジュアルに出典:Instagramカーゴパンツにざっくりカーデを合わせた大人カジュアルコーデです。スニーカー合わせでラフに着たい場合は、ワンサイズ上げてたっぷりシルエットを楽しむのも手。一見シンプルにも見えるけれど、インナーに白Tを挟むとグッとおしゃれな雰囲気に。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@tenteten10様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yamako
2024年01月03日西島秀俊主演の新ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」に、石田ゆり子、玉山鉄二、津田寛治が出演することが分かった。西島さん演じる主人公は、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ・夏目俊平。家事は何一つできないポンコツで、超マイペースかつ天然。ある事件をきっかけに家族が去り、俊平は音楽界から離れていたが、廃団寸前の市民オーケストラ「晴見フィルハーモニー」の指揮をすることに。本作は、父としてもう一度娘・響(芦田愛菜)と向き合いながらも、俊平と一癖も二癖もある団員たちが音楽を通して、抱えている様々な問題に立ち向かっていくサクセスストーリー。西島さんとは、「MOZU」シリーズをはじめ夫婦・パートナー役での共演が多い石田さんが演じるのは、響の母で画家の志帆。俊平の才能と人柄に魅了されて結婚し、画家の夢を捨てて俊平の世話をかいがいしく焼いてきたが、ある出来事をきっかけに響と息子を連れて俊平の元を去る。俊平とは一切連絡を取っていなかったが、ある目的で晴見フィルの指揮者として俊平を団長に推薦する。そして、晴見フィルのメンバーを、玉山さんと津田さんが演じる。玉山さんが演じるのは、晴見市役所観光課の職員で、晴見フィル団長・古谷悟史。俊平には言えないある秘密を抱えている、心優しきファゴット奏者だ。津田さんが演じるのは、晴見フィルのコンサートマスターであるバイオリン奏者・近藤益夫。普段は建設会社の社長をやっており、幼い頃から指揮者になるのが夢で、前任指揮者が引退したことで心躍っていたが、俊平の登場に敵意を燃やしている。キャストコメント・石田ゆり子大島里美さんの脚本が本当に素晴らしく、どの回も登場人物が皆、魅力的で幸せな気持ちでいっぱいになります。西島さんとは一体何度目の夫婦役なのだろうと自分でもわからなくなりますが、当然ながら作品ごとに新しい魅力を放って来られるので、いつも新鮮な気持ちで演じております。私の役は画家なのですが、もともと絵を描く仕事に子どもの頃から憧れがあったので、アトリエのシーンなど本当にワクワクしながら演じております。素晴らしい人生讃歌のドラマです。ぜひご覧になってくださいますように。・玉山鉄二ここ最近、悪役や眉間に皺を寄せた役が多かった中、ひたすらに純朴で真面目で、市民オーケストラに人生を捧げている役にオファーをいただけて驚きました。自分自身も現場でどんなキャラクターが舞い降りて来るか楽しみながら演じています。プロデューサー、監督からその機会をいただけたので、期待以上でお返ししたい思いと共に大変感謝しております。廃団寸前の市民オケと元天才指揮者の家族の再生物語。なんの奇抜もなく、ほっこりとした何か懐かしい情熱的な作品で、我々オーケストラチームも練習に多くの時間を費やし、初めての演奏シーンでは、必死に演奏し、圧巻な映像をお届けすることをお約束します。日曜日の夜にご視聴いただいて、月曜日からハツラツな気分になれる作品になっていますので、是非是非ご覧ください。・津田寛治まさかアラ還になってバイオリンを弾くことになろうとは思いませんでした(笑)。演奏シーンは緊張しますが楽しいです。みんなで一丸となって曲を奏でるって素晴らしいんだなあと思います。特にクラシック音楽は、音楽史に名を残す先生方が途方もない情熱と想像力を駆使して曲を作られたんだということが、練習を重ねるたびに伝わってきます。コンサートマスターの近藤益夫という役に出会えて、自分の人生が豊かになった気がします。視聴者の皆さんにも音楽の豊かさを感じていただけたらうれしいです。「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は2024年1月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日2023年11月14日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。友人で俳優の、板谷由夏さんが手がけるアパレルブランド『SINME』の展示会へ行ったことを報告しました。石田さんは、板谷さんと新作の商品を試着した、ツーショット写真を公開。肩を出した『オフショルダー』の服に身を包んだ姿に、反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 2人とも、オシャレで美しい…!「オフショルダーってなんだか勇気がいりますが、これすごく素敵だったなぁ」と感想をつづっていた、石田さん。肩を露出した姿も、上品で洗練された大人の色気を感じさせますね。投稿には「2人とも素敵です!オフショルダーもお似合い」「すごくいい!肩出し姿も新鮮ですね」「まさに目の保養。笑顔がかわいいです」などの声が上がっていました。連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)に出演する、石田さん。2023年11月現在、このドラマの撮影のために毎日着物を着ているそうです。洋服姿も素敵ですが、着物姿をテレビで見られるのも、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月15日襟のデザインやゆるっとしたシルエットがこなれた雰囲気を漂わせる【ユニクロ】のニット。ベーシックカラーからきれい色、柄物などバリエーションも豊富です。1枚ではもちろん、レイヤードも楽しめるサイズ感も魅力♡襟付きデザインが可愛い「ニットオーバーシャツジャケット」出典:Instagramニットの温かみとシャツのスタイリッシュなデザインを組み合わせたニットジャケット。シャツ感覚で、ボタンをざっくり開けて背抜きで着るのが可愛い! ゆるっとしたパンツを合わせてリラクシーな雰囲気に。前下がりのハイネックで着やすい「スフレヤーンハイネックニット」出典:Instagramふんわりやわらかい着心地のハイネックニット。首が詰まったデザインが苦手な人にもおすすめの、前下がりハイネックデザインがポイント。サイドスリット入りでゆったり着られるのもうれしい。オフホワイト × ベージュのニュアンス配色できれいめに着こなして!美しい発色とやわらかな着心地が魅力!「プレミアムラムクルーネックセーター」出典:Instagram肌触りのよい良質なウールを100%使用したクルーネックニット。美しい発色で、コーディネートを華やかに彩ってくれます。ゆったりシルエットでトレンドのミニボトムとも好相性。ユニクロ公式サイトによると、カラバリはオフホワイト、ライトグレー、薄ピンク、濃ピンク、グリーン、ブルー、ネイビーの7色。1枚でサマ見えする「アーガイル柄ニット」出典:Instagram「プレミアムラムクルーネックセーター」のアーガイル柄。ユニクロ公式サイトによると、カラバリは写真のライトグレーとネイビーの2色。どちらもトラッド感がありつつ、ゆるっと着られるサイズ感も魅力。タックパンツに合わせてきれいめに着こなしたり、デニム合わせでカジュアルスタイルを楽しんだり。ボトムや合わせる小物によってイメージが変わるのもうれしい! シャツやシアータートルをINに仕込んで首元からチラ見せするのも素敵です。シンプルだからこそ自由な着こなしが叶うユニクロのニットで、秋冬シーズンも自分らしいスタイルを楽しんでください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@__sua.175様、@ko.wear様、@sachi12011119様、@kanaripo216様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:keiko
2023年11月08日2023年11月2日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。現在撮影を行っているという、テレビドラマのオフショットを公開しました。石田さんが出演しているのは、連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)。同作は俳優の伊藤沙莉さんが主演であり、その母親の猪爪はる役を、石田さんが演じます。Instagramに投稿したのは、現場で撮影したと思しき1枚。着物に身を包んだ、猪爪はる役の姿を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 発表されている情報によると、石田さんが演じる猪爪はるは、しっかり者で少し厳しい印象の女性なのだとか。普段は穏やかな雰囲気をまとっており、今回の動画でも愛らしい笑顔を見せている、石田さん。ですが、持ち前の演技力を生かして役に入り込んだ際は、凛とした『猪爪はる』という人物になるのでしょう。『チャーミング』という言葉が似合う石田さんの姿に、多くの人から反響が上がりました。・ほっぺがツヤツヤすぎる。本当に54歳!?・もう、本当にかわいい。和服も似合いすぎていて、こんな女性になりたい!・品があるなあ。今からテレビドラマの放送が楽しみで待ちきれない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 ちなみに、これらの写真と動画を撮影したのは、「おーい、元気?」のひと言とともに楽屋に入ってきた、俳優の板谷由夏さんなのだとか。撮影現場の裏側を知ると、より放送が楽しみになりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月04日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、新たなコンサートシリーズの第1弾として【billboard classics 石田組×鈴木愛理 ―石田組から鈴木愛理への挑戦状―】の開催を決定した。ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽アンサンブル集団の「石田組」。構成メンバーである“組員”は“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに召集され、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っている。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり、各組員のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目されている。そんな石田組が、今回、新たな試みとして挑戦するのは、ポップスアーティストとのコラボレーションコンサート。記念すべき第1弾のゲストヴォーカルは、抜群の歌唱力を誇る「鈴木愛理」。愛らしい魅力でモデルや女優としても幅広く活躍する鈴木だが、パワフルな歌声には定評があり、石田組とのコラボにより実現するアンサンブルでは弦楽器と織り成す絶妙なハーモニーをお届けする。もちろん、弦楽アンサンブル曲や映画音楽など石田組の人気レパートリーもたっぷり演奏予定。石田組から挑戦状を受け取った鈴木が歌声で応え、協奏し、時には競奏する。石田組と鈴木が繰り広げる弦楽の響きと歌声が、聴衆全てに新たな音楽体験をお届けする。ビルボードクラシックスでしか聴くことのできないコンサートがここにある。◎公演情報billboard classics 石田組×鈴木愛理 ―石田組から鈴木愛理への挑戦状―[読み]ビルボードクラシックス イシダグミ カケル スズキアイリ イシダグミカラスズキアイリヘノチョウセンジョウ日時:(1)2024/2/29(木) 開場13:30 開演14:00(2)2024/2/29(木) 開場17:30 開演18:00会場:紀尾井ホール出演:石田組ゲストヴォーカル:鈴木愛理<チケット>料金:8,800円(税込)※全席指定・未就学児入場不可※枚数制限:お1人様各公演1申込(最大4枚まで)のみ公演チケット販売スケジュールオフィシャル最速先行(抽選) 受付期間:10/30(月)13:00~11/5(日)23:59プレイガイド先行(抽選) 受付期間:11/11(土)~公演公式サイト <主催・企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード注意事項※必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問い合わせキョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール石田組ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目され、2017年にリリースされたアルバム“THE石田組”はレコード芸術誌上で特選盤の評価を得た。単独公演のみならず渡辺克也氏、工藤重典氏ら著名な音楽家との共演や組員自ら指導に当たる教育プログラムの実施など活動は多岐に渡る。2018年にNHK-FM「ベストオブクラシック」及びNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で紹介されその熱いステージの模様が大きな反響を呼び、2019年にEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2021年に3年ごとに行われる音楽の友誌クラシック音楽ベストテン、「あなたの好きな室内楽グループ」部門にて第4位(日本人グループ最高位)に選出された。2023年にユニバーサルミュージックよりアルバム『石田組 2023・春』、『石田組2023・夏』を連続リリースし、全30公演となるアルバム発売記念ツアーを敢行中。※今回の公演と編成、出演者が異なります。(c)Norizumi Kitada/ Universal Music石田泰尚神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。最新アルバムは2021年12月リリースされた“PIAZZOLLA LIVE”。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は1690年製G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。(c)Norizumi Kitada/ Universal Music鈴木愛理2005年にアイドルグループ「℃-ute(キュート)」結成。2018年6月「Do me a favor」にてソロヴォーカリストデビュー!同年7月9日ソロとして初の武道館公演を行う。2021年ソロ2回目の武道館公演も成功。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 」等様々なフェスへの出演や、女優業や番組MC、Ray専属モデルも務めるなど多岐にわたって活動の幅を広げている。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月29日2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えても、なお自然体な美しさを保ち続ける、俳優の石田ゆり子さん。同月28日に更新されたInstagramでは、美しい着物姿を公開し、反響を呼んでいます。石田ゆり子の着物姿に「美しすぎる」2024年に放送される、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で、伊藤沙莉さん演じる主人公の母親役を演じる石田さん。「スタジオ撮影にどっぷりの日々です」とつづり、楽屋で鏡越しに撮影した着物姿の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿された2枚の写真には、それぞれ異なる着物を身にまとい、ほほ笑む石田さんの姿が。普段はナチュラルなファッションが印象的な石田さんの着物姿は、どこか新鮮さもあり、美しさが際立ちますね。センスがあふれるおしゃれな自宅もたびたび話題になっている、石田さん。同ドラマのセットについては「ここで暮らしてみたいと思うほど細部にわたり素敵で、私は特に台所とサンルームが好きです」とつづり、昭和初期を再現したセットがお気に入りだといいます。投稿の最後には「素晴らしい出演者のみなさんと力を合わせて、長丁場頑張ります」と、長期間にわたる撮影への意気込みを見せていました。石田さんの投稿には、着物姿を絶賛するコメントや、ドラマの放送を心待ちにする声が多数寄せられています。・お着物姿も素敵です。お身体に気を付けて撮影を頑張ってください!・美しすぎます、ゆり子さん…。繊細なセットのご様子、読んでいるだけで鳥肌がたちました。・お着物めっちゃお似合いです!美しい…。来年が待ちきれないです。同ドラマでは、さまざまな着物に身を包んだ石田さんの姿が見られるのでしょう。これから撮影中のオフショットに期待するファンは多そうです![文・構成/grape編集部]
2023年10月28日冬シーズンのモテコーデは、オーバーサイズのニットで作るのが正解かも♪ ゆるっとしたシルエットを採用することで、思わず守りたくなるような“あざと可愛い”スタイルを演出できますよ。今回は【ローリーズファーム】の新作ニットを使ったモテコーデに注目です。定番ボーダーもオーバーサイズならモテ風に出典:.stオフ白 × ネイビーのボーダーニットは、困った時に頼りたくなるアイテムのひとつ。タイトなサイズもいいけれど、あえてダボッとしたサイズを選ぶことでキュートなムードを演出できそう。ハットやロングブーツなど、冬小物を組み合わせてトータルコーディネートするとさらにGOODです!グラデーションニットをワンピース風の主役に出典:.st腰までかかるグラデーションニットは、1枚でも映え度抜群な主役級アイテム。ボトムスはコンパクトにまとめて、ワンピース風に着こなすのが今の気分。たっぷりサイズなら、気になるお腹周りやおしり周りの体型カバーにもぴったり◎ステッチ入りカーデでつくるジャケット風コーデ出典:.stバイカラーのステッチが印象的なこちらのカーディガンは、ジャケット風のデザインで秋のアウター代わりに使えます。チェックスカートと組み合わせて、ほっこりムードにまとめてみて。真面目ジャケットにはないあざとさで、デートにもおすすめです。ふわふわシャギーカーデで大人フェミニンに出典:.stシャギーやフェザーなどのふわふわ系素材は、今年注目のエッセンスのひとつ。ロングカーディガンで取り入れることで、フェミニンで大人可愛い印象に仕上げることが出来ます。オフ白ニットにブラウンの柄ワンピースの配色バランスは、ぜひお手本にしたいですね♡※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年10月23日GUには、かわいさに釘付けになるゆるふわニットがあるのだとか!今回は、@aiai.miniさんと@maria_r_t_yさんが投稿された、GUをゆるふわニットを紹介します。大人かわいいニットコーデをしたいときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。ふわふわ素材のニット出典:Instagramこちらは「パフィータッチローゲージクルーネックセーター」の「ピンク」@aiai.miniさんが「ため息もん」と紹介されていたアイテムです。ふわふわの素材を使用しており、大人かわいい雰囲気を演出できるニット♡糸を起毛させており、温かみがあるのも嬉しいポイントです。前後差がこなれ感を演出出典:Instagram「パフィータッチローゲージクルーネックセーター」は、前後差のあるデザインが特徴。こなれた印象が作れるため、1枚でコーデがサマになりますよ。@aiai.miniさんのように、シンプルなボトムスを合わせてもこなれ感のある着こなしに!ナロースカートなど、ストレートシルエットのボトムスとも相性◎ですよ。タックインしてもかわいい出典:Instagramタックインしたいときにも役立つ「パフィータッチローゲージクルーネックセーター」マーメイドスカートにタックインするだけで、こなれ感のあるコーデに仕上がりますよ。@aiai.miniさんは「かわいいがとまりません…」とお気に入りの様子です。袖のボリュームが控えめなので、スッキリと見えるのも嬉しいです。ゆるッとしたシルエット出典:Instagramゆるッと着こなせるニットは、秋冬コーデに重宝しますよね。「パフィータッチローゲージクルーネックセーター」も、ゆるッとしたシルエットが魅力♪@maria_r_t_yさんは「ピンク」と「ライトグレー」を色違いで揃えていました。手持ちのアイテムと合わせるだけで、ゆるかわなコーデが楽しめます。GUのゆるふわニットがあれば、着こなしの幅が広がりそうですよね。大人かわいいゆるふわニットコーデをしたい人は、手にとってみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、ai(@aiai.mini)様、Maria.(@maria_r_t_y)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年10月19日整った顔立ちと高い演技力、そして温かい人柄で高い人気を博す、俳優の石田ゆり子さん。いつまでも若々しい印象のある石田さんですが、2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えています。石田ゆり子のパジャマ姿に「奇跡の54歳だ」の声同月15日、石田さんはInstagramを更新。誕生日にもらったという、プレゼントについて写真を公開しました。石田さんがもらったのは、中綿の布団と、大きなタオルケットと、パジャマといった、夜の安らぎタイムを彩るアイテムたち。これらのプレゼントに石田さんは「嬉しすぎます」とコメントし、早速、使用してみたことを明かしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 写真には、もらったパジャマのシャツを着用し、布団やタオルケットにくるまる石田さんの姿が。その表情からは、「フカフカとしていて極楽~!」という心の声が聞こえてきそうです。石田さんによると、自宅にいる時はよくこの髪形にしているのだとか。メイクもしておらず、完全に『オフモード』のようですが、持ち前の美しさに驚かされますね。リラックスしているにも関わらず、俳優としてのオーラを放つ石田さんの姿に、多くの人から反響が上がっています。・54歳とは思えないほど、かわいすぎる!・おでこ全開で、完全にオフだね!それでも美人なのがすごい…。・この『ちょんまげヘア』楽ですよね。どんな髪形でも似合う。54歳の誕生日には、「歳を重ねるのは実に面白いことです」とコメントしていた石田さん。いつも明るく、前向きだからこそ、その姿がより美しく見えるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月15日2021年のデビューから芥川賞など様々な賞の候補となる話題作を発表し、注目を集める作家の石田夏穂さん。一癖ある主人公をユーモアとともに精緻に描く、石田さんの言葉への思いとは。左上から時計回りに、『我が友、スミス』1540円(集英社)、『ケチる貴方』1650円(講談社)、『黄金比の縁』1650 円(集英社)、『我が手の太陽』1650円(講談社)筋トレにのめり込む20代の女性会社員・U野は、カリスマ的ボディビルダーのO島から勧められ、大会への出場を決意する。鍛える女性という、かつてないテーマで書かれた石田夏穂さんの『我が友、スミス』は、すばる文学賞の佳作に選ばれ、芥川賞候補にもなった。「私の通っているジムにはボディビルやフィジークやビキニといった大会を目標にしている人が何人もいて、興味を持ちました。私もその世界のことはまったく知らなかったので、本を読んだり、そういう人たちを観察したりしてできあがったフィクションです。私の小説では、心理描写のような抽象的なものよりも、言動や状況を具体的に書く部分が多くを占めるので、人間味がないと言われることもあるのですが、たとえばショルダープレスをするときにいちいち『脳内ではいまこんな感情が波打っていて……』みたいな人より、ここの筋肉にいま負荷がかかっているな、程度のことしか考えていない人の方が私はリアルだと思うんですね。事実を淡々と書く分には、そこにウソはないというか」準備を進めていく中で、変わっていくのは体だけではなかった。自身の意識、周囲の反応や視線。ボディビルという世界もジェンダーロールと無関係ではないという気づき。「単純に体を鍛えれば勝つというものでもなくて、ステージ上のパフォーマンスにはピンヒールとか目立つピアスとか、カテゴリーによって女性的なアイテムも求められます。私自身も部外者として驚いたことなので、それは作中に入れたいなと思いました」『ケチる貴方』では、男性ばかりの会社で働く極度の冷え症に悩む女性や、脚の太さがコンプレックスで脂肪吸引を繰り返す女性を主人公にした。肉体が変化していくうちに、精神面も変わっていく様子が繊細に描かれる石田さんの作風を、フィジカル文学と捉えている人もいる。「肉体にとりわけ興味があるわけではないんです。でも、私の中に、体のコンディションが感情を決める側面はあるよなあという感じは根強くあって。たとえば、上司にめちゃめちゃ怒鳴られて、イライラしたとしても、原因を突き詰めていくと、『お腹がすいているせいかも』とか『生理だからかも』とか『カルシウム不足のせいかも』というふうに、実は体はめちゃくちゃ心に影響しているなと」『黄金比の縁』の主人公は、新卒採用を担当するチームに配属されて10年となる入社12年目の小野。入社直後は花形部署にいたが、とある炎上騒動の責任を押しつけられる格好で、人事部へ異動に。不遇を強いられた彼女は、会社への復讐を果たすべくぶっ飛んだ採用基準を思いつく。それが採用というもののいい加減さや、男性社会で生きる女性の生きづらさを浮かび上がらせ、他人を安易にジャッジする社会へのアンチテーゼになっていく。「最近気づいたんですが、私は、好きだったり興味があることよりも、日常生活で感じたイヤなことや、うさんくさいと思うことについての方が書けるみたいです(笑)。実はふだんから、『残業多すぎ!』とか『なんで私がこの仕事やらなきゃいけないんだ!』とか、しょうもない仕事の愚痴をしょっちゅう言ってるんですけれど、そういうときの自分はかなり饒舌ですね(笑)」『我が手の太陽』は、腕に自信があり、周囲からも一目置かれてきた溶接工の伊東が、作業中の不安全行動を理由に望まぬ現場に回されるようになり、仕事も人間関係も荒れていくというストーリー。「作中にも書いたんですが、『仕事ができるやつは挨拶もちゃんとしてる』といった、何の根拠もないけど妙に信じられている言葉ってありますよね。私はそういうのは都市伝説並みに疑っていますね(笑)。マナーの良し悪しや普段の行いは基本的には仕事の能力とは無関係なのに、誰かを批判するときにそういうことも材料にされるのはイヤだなあと。たぶん私は安易なポジティブシンキングが嫌いなんですよね。希望に満ちていない、ネガティブな人物の方に惹かれます(笑)」そんな石田さんが、言葉の力を感じるのはどんなときなのだろう。「カッコいい小説を読んだときとか、すごくシビれます。髙村薫さんや古処(こどころ)誠二さんは大好きで、ディテールをこまやかにすくい上げて、登場人物がどこに意識を向けているかをあくまで客観的に描いているのに、読み手にその心情がヒシヒシと伝わってくる感じが好きです」そこに、特別な何かを持つ人は出てこない。むしろどこにでもいるような人が右往左往したり四苦八苦する姿が面白い、と石田さん。実際、石田さんが書く主人公たちはみな自分の職務や趣味嗜好など、目の前のことに対して真面目だ。真面目がすぎて可笑しみを誘うほど。その人間くさいユニークさも石田さんの小説世界の大きな魅力だろう。「生身の人間ってほとんどが地味な仕事をしていて、ルーティンに則って生きているものだと思うんです。私自身は意志薄弱な方なんですが、たぶんだからこそ、もともと極端にストイックな人間が好きです。しかしだからといって、登場人物たちを神様のような存在にはしたくない。『どんなにストイックでも、言うて人間だろ?お腹もすくし、トイレにも行くだろ?』という気持ち。普通の人の意外さというか、意外な人の中の『意外な普通さ』みたいなもの…すみません、何か禅問答みたいになってしまいましたが、そういう普通の人の話を書きたいと思っています」いしだ・かほ1991年、埼玉県生まれ。東京工業大学工学部卒。2021年「我が友、スミス」が第45回すばる文学賞佳作となる。現在は会社員と二足のわらじ。平日は出勤前の1~2 時間、休日は午前中が主な執筆時間。ユーモアたっぷりの独特の文体がクセになる新鋭だ。※『anan』2023年10月11日号より。写真・中島慶子森 清(講談社写真部/石田さん)取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年10月06日