横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」には、多彩なビールが集結。「アインガー ケラービア」や「BREWHEART JENNY’S GOTTA HAZE YEAST」、「schmatz フリューリングボック」など会場限定&日本初上陸のスペシャルなビールをはじめ、バラエティ豊かな本格ドイツビールが勢揃いする。また、会場ではドイツビールと相性抜群な本場・ドイツ仕込みのソーセージや、ボリューミーなローストビーフなど肉料理も販売。食べ歩きにぴったりなチュロスなどスイーツも揃うので、ぜひあわせてチェックしてみてほしい。全国各地のクラフトビールも集結さらに、地元横浜で醸造された「ヨコハマビア 横浜ラガー」や、オレンジの風味を堪能できる「サンクトガーレン 湘南ゴールド」など全国各地で人気のクラフトビールも登場。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※アトラクションは11:00~18:00、4月29日(土)営業開始。※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。■野外シアター「シーサイド シネマ 2023」日時:5月2日(火)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は中止。※期間や時間は会場により異なる。場所:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道、横浜ベイクォーター3Fメイン広場、横浜ワールドポーターズ⽴体駐⾞場屋上入場料:無料
2023年03月04日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァらが1日、都内で行われた「春のキッズフェスタ」開催決定概要発表会見に出席した。5月27日・28日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われる「春のキッズフェスタ」は、「よく遊び」、「よく学び」、「よく笑う」をテーマに、創造・表現するワークショップや展示、身体を伸びやかに動かすスポーツや自然体験、お笑いファミリー劇場など、子供から大人まで楽しめるイベント。約50のワークショップが楽しめる。会見には、プログラム出演者の石田明、ゆりやんレトリィバァ、石橋貴俊(元バスケットボール選手)、磯本五段(けん玉日本一芸人)、小川大介氏(教育家)、かがくと森田くん(サイエンス芸人)、くまだまさし、中西悠子(元競泳選手)、鈴木Q太郎・松田洋昌(ハイキングウォーキング)が出席。石田は「けん玉日本一になったことがある磯本五段のレクチャーがあるのですが、僕もけん玉が得意なので参加しようと思います」と目を輝かせると、けん玉にチャレンジ。見事な手さばきで難易度の高いけん玉の技を見せると、会場の子供たちも「おー!」と驚きの声を上げる。続いてゆりやんが「私が紹介するのが体験型展示。『やってみた展』のアンバサダーをやっていました」と登場すると「国際デジタルえほんフェア、キッズフリマなど楽しい催しがたくさんあります」と紹介。さらにゆりやんは「でも一番の目玉は人間空気砲です」とステージの中央でお尻を向けて子供たちに向かっておならのマネを。そんなゆりやんの姿に子供たちは大爆笑していた。その後も、「お笑いファミリー劇場」の紹介として、くまだまさしやハイキングウォーキングが芸を披露すると、子供たちは興奮して大笑い。特にQ太郎と松田が1枚のTシャツを2人で着る芸を見せ、縄跳びを跳ぶと会場中に大きな拍手が巻き起こった。石田は3人の娘の父親。記者から「子供と接するときに気をつけていることは?」と質問が飛ぶと、「楽しませようとしない。まずは自分が楽しむこと」と極意を述べ、「でもはしゃぎすぎると周りが引くということを子供から教わりました」と発言して客席を笑いに包む。さらに「こうした素晴らしいイベントにコンビで参加したかったという思いは?」と聞かれると、石田は「ないです」と即答した。続けて石田は「(相方の)井上(裕介)とはなるべく距離を置きたいんです」と発言。司会を務めた芸人のタケトから「仕込んだような質疑応答ですね。またネットニュースの見出しになっちゃうな」と突っ込まれると、会場は大笑いに包まれた。そのほか、CANVAS代表取締役CEO・石戸奈々子氏、国立青少年教育振興機構理事長・古川和氏も出席した。
2023年03月01日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日女優・石田ゆり子の音楽プロジェクト・lilyが、きょう8日から初のミニアルバム『リトルソング』のデジタル配信を開始した。2021年にカバー配信シングル「MAGIC」でデビューしたlily。今回配信された同アルバムは、昨年10月に自身初のCD作品として発売。デビュー曲「MAGIC」のほか、初配信となる「Moment in the rain」「ちいさなうた」などが収録されている。オリジナル楽曲は全てlilyが作詞を行ない、作曲・プロデュースは大橋トリオが手掛けている。
2023年02月08日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル「石田組」。彼らのアルバム『石田組 2023・春』が、満を持して4月26日(水)にリリースされる。「石田組」チケット情報また、アルバムの発売を記念した全国ツアー「石田組ツアー2023/2024『石田組』」のスケジュールも発表。5月3日(水・祝)の兵庫公演を皮切りに、北海道から九州まで全国各地での開催を予定している。「石田組」は、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っている。メンバー=“組員”は、“石田組長”こと石田泰尚が信頼を置く、首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに召集。レパートリーはクラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲の数々を掲げ、組員各々の演奏スタイルが最大限に活きるプログラムが各地で設定される。目の前の公演、その時間、瞬間を最も大事にする石田泰尚が放つ緊張感に、卓越した技術で応える組員たちが創り出す、研ぎ澄まされた空間“ライヴ”に魅了されるファンが増幅中。ぜひ一度、「石田組」を体験してほしい。全国ツアーのチケットは順次発売開始。出演メンバーやプログラムも、決まり次第公式サイト()で発表されるのでチェックを!<石田泰尚よりメッセージ>聴いてくれるお客さんが一人でもいてくれる限り、目の前の1公演に全力投球です。仲間の素晴らしい演奏をぜひ聴きにきてください。
2023年01月31日「石田さんは1月中旬にプライベートでハワイに行ったんです」(石田の知人)石田純一は1月14日が69歳の誕生日だった。彼の誕生祝いを兼ねたハワイ家族旅行かと思いきや、妻・東尾理子(47)は日本にいた。誕生日当日の彼女のブログでは、先日参加したというチャリティゴルフイベントの様子が公開されているが、石田の誕生日であることにはまったく触れていない。「石田さんは3年前の春、外出自粛要請中に沖縄へゴルフに行ったことで激しいバッシングを受けました。あきれた理子さんはそれ以降、わざと石田さんの誕生日には何もしてあげないことにしたそうです」(前出・石田の知人)仕事でも家族旅行でもなくハワイへーー。そのハワイには昨年10月8日に急逝した石田の元妻・松原千明さん(享年64)のお墓がある。石田は訃報直後、都内で会見を開き、悲痛な面持ちで、「自分が先に逝くと思っていました。責任の大部分は僕にある」と神妙に語っていた。石田と松原さんは’88年に結婚。’90年に長女のすみれ(32)が誕生。しかし、石田の不倫が発覚したことから’99年に離婚している。母の死に大きな衝撃を受けたすみれは、昨年のクリスマスにハワイへお墓参りに行ったという。「すみれさんは昨春出産した男の子を松原さんに一度も会わせられなかったことを、とても悔やんでいました。『孫の顔を見せに行く』と夫と長男を連れハワイを訪れたんです」(すみれの知人)だが、石田のハワイ行きには別の目的があった。「ハワイへは石田さんがずっとお世話になっている大切なスポンサーさんに誘われて、ゴルフへ行ったと聞いています。1泊3日という超弾丸旅行だったそうです。石田さんとしては、せっかくハワイへ行くのでついでに千明さんのお墓参りも……と考えたそうですが、あまりに短期間の滞在だったためかなわなかったみたいですね」(前出・石田の知人)このところ、メディア露出がほとんどなくなった石田だが、今年は期するところがあるようだ。「レギュラー番組は次々に終わり、沖縄の冷麺店も閉店してしまいましたが、今年は単発のテレビ番組に積極的に出演予定だそうです。また2月からは新しい映画の撮影に参加します。理子さんとの3人のお子さんもまだ小さいですし、『今年こそは心機一転で頑張ります』と意気込んでいると聞いています」(前出・石田の知人)“ついで墓参”は実現しなかった石田。自らの旅費でハワイの墓前に手を合わせる日はくるのかーー。
2023年01月26日モデルで女優の石田ニコルが、1月17日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。2010年にモデルデビューして数々のファッション誌でレギュラーモデルを務め、2011年には映画『パラダイス・キス』で女優デビューも果たした石田ニコル。映画やドラマに出演するほか、近年は劇団☆新感線の『薔薇とサムライ2―海賊女王の帰還―』に出演するなどミュージカル作品にも精力的に出演している。その彼女が初めて発売するカレンダーで過去最大の露出に挑戦。『FLASH』最新号ではカレンダーの未公開カットが掲載。「グラビアにいつか挑戦したいとずっと考えていました。とにかく楽しもうという気持ちで臨みました」と語った石田。伸び伸びと美しいスタイルを披露した7ページのグラビアショットは見逃せない。ほか、同誌では、「ミスFLASH2023」に輝いた橘舞、井上晴菜、弓川いち華が表紙+裏表紙+巻頭グラビアで登場し、"令和のグラビアクイーン"菊地姫奈の撮り下ろしグラビアを7ページにわたって掲載。ほか、グラビアアイドルの百合園みおりが初ヌードで「奇跡のおっぱい」を披露しており、ちとせよしのの2nd写真集『vacation』から珠玉のアザーカットを独占掲載している。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2023年01月17日2022年12月28日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。整理中に出てきたという写真を公開し、注目が集まっています。石田ゆり子の『お宝ショット』に反響石田さんが公開したのは、自身が20代の頃の写真。「素敵」「美しさが光っている」などの声が寄せられている、実際の画像をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 1枚目はニューヨーク、2枚目は北海道小樽市で撮影された、23歳の頃の写真なのだとか。ポラロイドカメラで撮影されたため、色が抜けてしまったようですが、写真の中の石田さんは、どちらも初々しいですね。石田さんが「なんか私じゃないみたい」という3枚目の写真は、25歳頃だといいます。同日現在、53歳の石田さん。今もなお、人々を惹き付ける美貌を保っていることが素敵です。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 また、石田さんの写真には、同じく俳優で妹の石田ひかりさんにそっくりだという声も。『お宝ショット』ともいえる、石田さんの写真を見た人たちからは、13万以上の『いいね』とさまざまな声が寄せられました。・20代の頃も素敵ですが、今の石田さんも内面の澄んだ美しさがにじみ出ていて大好きです。・今も昔も美しい。透明感が半端ないです。・昔から綺麗ですね。でも、今のふんわりと柔らかな表情をする石田さんが好き。写真から30年ほど経った今も、ドラマや映画などで活躍し続ける石田さんの活躍から、目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月30日2022年12月26日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。つづられた内容に、心配の声が上がっています。石田ゆり子「LINEでケンカをするほど不毛なことはありません」同日、石田さんは車の運転席に座る写真を投稿。運転をする時にサングラスをかけるようになったことや、文字を読む際にリーディンググラスをかけるようになったことを明かしました。その後、続けてLINEでケンカをしたことを示唆する内容をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 そして、ラインで喧嘩をするほど不毛なことはありません。売り言葉に買い言葉。リハックのひろゆきさん並みに論破したいけどできません。成田さんみたいにズバッと核心ついた面白いことも言えない。そしていろいろ、反省しています。。心の狭いわたし。良いお天気です。美味しいもの食べて自分を励ますことにします。反省の多い今日この頃わたしは本当に未熟者です。yuriyuri1003ーより引用『論破王』として知られる実業家の、ひろゆきさんや、コメンテーターとして活躍する成田悠輔さんの名前を出し、「論破もできない。面白いこともいえない」と、気持ちが沈んでいる様子の石田さん。きっと、知り合いや友人と文章でやり取りしているうちに、いい合いになるような問題が生じたのでしょう。「この頃の私は本当に未熟者です」と、反省の意を示していました。石田さんの投稿には、ファンから24万件以上の『いいね』と、心配の声が相次いで寄せられています。・呼吸が浅くなるようなことはやめて、おいしいものをたくさん食べて、きれいな空を見上げてね。・論破ができなくても、面白いことがいえなくても、相手を思いやる優しさがあればいいと思います。心おだやかに過ごしてください。・後悔するより、反省する考え方が素敵だと思います。元気を出してくださいね。友人や同僚、上司などの関係性を問わず、意見がぶつかる場面はほとんどの人が経験するもの。結果、ケンカに発展する場合もあるでしょう。しかし、大事なのはその後どうするかです。石田さんのように自分自身を振り返り、後悔ではなく『反省』をした後、その相手ともう一度冷静に向き合えば…解決の糸口が見つかるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月29日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、計29店舗が出店。「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」「いちごマカロン」など定番のいちごスイーツをはじめ、ブランドいちごの直売や無料配布、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるコンテンツが勢揃い。さらに、出店店舗のうち28店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。あまおうサンドやいちご大福など10周年限定メニュー限定メニューは、2月17日(金)から2月26日(日)までの期間限定で提供。フルーツサンド屋 SUNの「あまおうの練乳バターサンド」をはじめ、浅草梅園「紅白いちご大福」、STRAWBERRY CAFE LECKER「贅沢苺のホットブラウニーショコラ(とちあいか)」など、いちごを贅沢に使ったスイーツが集結する。赤レンガ倉庫の“レンガ色”をイメージして仕上げた、Strawberry Crepe Kitchenの「ティラミス×いちごのアイスクレープ」や、サクサク食感のパイ生地とマスカルポーネチーズがいちごのフレッシュな味わいを引き立てるキッチンマカロニの「苺のミルフィーユ」といった、初出店を果たすショップのスイーツメニューにも注目だ。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。小さな子供が楽しめる苺のアトラクションなども設置し、食べるだけでなく、見たり遊んだりして楽しめる空間を用意する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。出店例:vuke、フルーツサンド屋 SUN、Strawberry Crepe Kitchen、湘南スイーツ アキズ、浅草梅園、キッチンマカロニ、STRAWBERRY CAFE LECKER、秘密の苺 MICO E、アッシュ×エム bébé、MUUNSEOUL、SHINMEI CAFE、TURQUOISEBLUE、DIVERTENTE、After Taste、ストロベリーチョコとビールのお店、紅茶の国のアリス、ベリーズベリー、いちご飴専門店 ストロベリーフェチ 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月10日お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明さんが、2022年11月21日に自身のTwitterを更新。街中で一般人から写真撮影を頼まれたのですが、その1枚にファンから笑いの声が上がっています。街中で、若い女性から「一緒に写真を撮ってほしい」と頼まれた石田さん。快く応じた石田さんでしたが、撮影された写真を見て「もう俺の原型がないやん」とツッコまずにはいられませんでした。その写真がこちら。ギャルに「写真撮って」言われて撮ったけど、もうおれの原型ないやん! pic.twitter.com/xokirL5kZm — NON STYLE石田 (@gakuishida) November 21, 2022 不自然に目が大きくなったり、小顔になっていたりと、普段の石田さんとは異なる印象となったのです!若い女性はおそらく、写真撮影をする際、美顔になる加工アプリを使用していたのでしょう。そのため、石田さんの顔にも補正がかかったことで、こうした1枚となったようです。不自然に加工された石田さんの姿に、ファンは笑いをこらえきれませんでした。・原型が思い出せなくなるほど、衝撃的な1枚ですね!・プリクラでも一緒に撮ったんでしょうか…?・電車の中なのに、1人で肩を揺らすくらい笑ってしまいました…!意図せず加工された石田さん。ファンからお願いされた写真撮影に、それだけ気軽に応じているのですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月23日女優の石田ニコルが、自身初のカレンダー「石田ニコル 2023-2024 年カレンダー『Which is...』」(2,800円 アミューズ)を2月中旬に発売する。現在公演中の劇団新感線『薔薇とサムライ2₋海賊女王の帰還₋』に出演し、来年1月にはブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』も決定しているなどミュージカル女優として活躍している石田。初となるカレンダーでは「今までしたことのない表現」「見せたことのない表情」を切り取るために、グラビア的な衣装やポージングを取り入れ、石田ニコル至上最大の露出度に挑戦した。カメラマンはファッションを主戦場として活躍している花盛友里氏に依頼し、セクシーな中にヘルシーな美しさがみえる見せ方にもこだわっている。また数々のNFT作品を手掛けているコラージュデザイナー兼NFTクリエイターのカズシ フジイ氏とのコラボが実現し、カレンダー未収録カットをNFTアートとして製作・販売することも決定した。石田は「やってみたかったグラビアに挑戦したので、それをどう受け取って貰えるかドキドキな面もありますが、3000枚を超えるカットの中からセレクトも自分で行い、全てのカットがこだわりの1枚になっています」と自信を覗かせ、「一緒に2023年を良い年にしていきましょう!」と呼びかけた。カレンダーはこのたびオンラインショップ「A! SMART(アスマート)」、HMV&BOOKSにて先行予約受付がスタート。2023年3月4日には東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで「対面式イベント」を開催する。
2022年11月08日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、グリルソーセージやグリューワインといった本格派のドイツグルメやクリスマスメニューのほか、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。※事前予約サイト・詳細の案内及び、事前予約の開始については11月上旬頃を予定。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
2022年10月18日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。「イルミネーションガーデン」新設また、2022年は、横浜赤レンガ倉庫 2号館側芝生エリアに「イルミネーションガーデン」を新設。一面を温かな光で照らし出すとともに、ピッツァやミネストローネを楽しめるキッチンカー、ヨーロッパ雑貨の販売、キャンドル作りのワークショップを楽しめる店舗などが揃う。また、日時限定で人気クラブのDJを迎えた音楽イベントも開催。クリスマスシーズンの夜を賑やかに盛り上げる。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」など本格派のドイツグルメやクリスマスメニューを用意。は「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」など、身も心もあったまるホットドリンクも揃える。さらに、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。ガラス製ツリーやスノードームなど、クリスマス気分の高まる雑貨を扱う14店舗が出店する。加えて、クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19日(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※イルミネーションガーデンは入場無料。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。チケットは、チケット販売サイトにて11月10日(木)12:00~販売開始。※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリユーザー限定で、有料日の入場料300円(飲食・物販代は別途)。■フード&ドリンクメニュー例・あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ 1,400円・Christmas 贅沢ローストビーフツリー 2,800円・スペシャルローストビーフ 1,500円・ジャーマンプレート 1,800円・Xmas 限定!はちみつりんごのグリューワイン アルコール 700円、アルコールフリー 600円 ※1日200杯限定■グッズ例・ガラスツリー 3,410円~・キャンドルホルダー 各2,000円・スノードーム 1,500円~・コフレウィンターハウス3(1セット) 2,200円■音楽イベント開催日:12月3日(土)、12月4日(日)、12月10日(土)、12月11日(日)開催時間:17:00~21:00※12月10日(土)のみ 19:30~19:50、20:30~20:50
2022年10月08日記念すべき30回目を迎える今年のフランス映画祭のフェスティバル・ミューズに、女優の石田ゆり子が決定。キービジュアルも公開された。クリスマスシーズンの祝祭感溢れる冬の横浜にて開催される今年のフランス映画祭。記念回ということもあり、これまで以上の華やかさが演出される予定だ。また、今年で3回目の実施となるドライブインシアターも、電気自動車(EV)だけを集めた日本で唯一のイベントとして実施予定。本映画祭のハイライトであるフランス人アーティストの来日は、今年こそ実現するべく目下調整中だという。今回、日仏の架け橋になるフェスティバル・ミューズに就任することとなった石田さんは、記者会見及びオープニング・セレモニーに登場し、映画祭を華やかに彩る予定。「節目の年に呼んでいただき、たいへん光栄であると共に、深い幸せを感じております」と喜んだ石田さんは、「映画は、人と人を繋ぐ幸せな芸術です。その架け橋のひとかけらになるべく私も日々精進したいと思います。12月を楽しみにしております」とコメント。映画祭主催のユニフランス会長セルジュ・トゥビアナは「フランス映画の最高の作品群を日本の観客にお観せできることを心待ちにしております。そしてこの機会にフランスと日本を結ぶ貴重な友情関係を祝うことができるのを心から楽しみにしております」と開催に向けてメッセージを寄せている。「フランス映画祭2022 横浜」は12月1日(木)~4日(日)みなとみらい21地区を中心に開催。(cinemacafe.net)
2022年10月05日2022年10月3日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。つづられた内容と写真に、反響が上がっています。石田ゆり子「ひっそり過ごしていました」同日、53歳の誕生日を迎えた石田さん。著名人の誕生日といえば、友人を自宅に招いて盛大に祝う光景を想像してしまいますが、どうやら石田さんはひっそりと過ごしたようです。静かに過ごしたことが伝わる、1枚の写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 半円の大きなテーブルの、真ん中に空いた穴に、身体を小さく折りたたんで座る石田さんの姿が…!あどけなさすら感じる写真とともに、53歳になった心境を次のようにつづっています。53年前、私をこの世に誕生させてくれた両親にまずは、感謝したいと思います。一度も大きな病気もせずにここまで私は生きてきました。頑張って生きているわたしの体にもありがとうと言いたい。そして、私の周りにいるたくさんの愛情深いみなさん。感覚的で、馬鹿正直で、めんどくさい私を面白がってくれる友人達。私にたくさんのインスピレーションと幸せを与えてくれる才能豊かな憧れの方々。私と一緒に暮らしてくれている我が子同然の動物達。みんなみんな、ありがとう。人生はたぶんまだ、先が長い。今この一瞬を、ちゃんと生きることのできる人間でありたいです。これからもどうぞよろしくお願い致します。たくさんの愛と感謝をこめて。2022 10月3日石田ゆり子yuriyuri1003ーより引用石田さんは、自分を産んでくれた両親はもちろん、友人を含めた周りの人たち、ペットたちにも感謝の言葉を贈りました。「今この一瞬を、ちゃんと生きることのできる人間でありたいです」と、今後の人生に強い意志を示しています。石田さんの投稿には、著名人やファンから祝福のコメントが寄せられました。・お誕生日おめでとうございます!これからもゆり子さんらしく、素敵な人生を歩んでいってくださいね。・芯があって、しなやかで、優しさも厳しさもどちらも持ち合わせたゆり子さんが大好きです。笑顔あふれる素敵な1年になりますように。・動物へも感謝の気持ちを伝えるなんて、素敵。これからも応援しています!53歳とは思えない美貌で、ドラマや映画、モデルなど、多岐にわたって活躍する石田さんから目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月04日横浜・みなとみらいエリアの商業施設・横浜赤レンガ倉庫が、2022年12月6日(火)にリニューアルオープンする。横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン2022年5月より大規模改修工事のため休館していた横浜赤レンガ倉庫。文化・商業施設として開業してから初となる今回のリニューアルでは、「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに、全66店舗のうち25店舗が新たにオープン。カフェ&レストランからファッション、雑貨、スイーツまで、日常と非日常の両方を楽しめる店舗が出店する。「ディズニー・ハーベスト・マーケット」カフェ&レストラン部門には、ディズニーの世界観をモチーフにしたヘルシーなカフェ&ギフトショップ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」が神奈川県初出店。ディズニーが提唱する、バランスの良い栄養成分の基準を満たしたオリジナルのカフェメニューが楽しめる。「ミルクマルシェ」全国初出店となる「ミルクマルシェ(MILK MARCHÉ)」は、ミルク本来の美味しさを引き出したスイーツの専門店。日本有数の生乳生産地から提供を受けて製造された乳・乳製品と、季節によって変わる旬の食材を使用した、様々なメニューが用意されている。「「+S」スパイラルマーケット」ファッション&雑貨部門からは、東京・青山の複合文化施設「スパイラル」が運営するライフスタイルショップ「「+S」スパイラルマーケット」が新規出店。国内外からセレクトしたテーブルウェアやインテリア雑貨、ジュエリー、革小物、バスグッズを展開するほか、独自に紹介する作家やブランドの限定イベントも開催予定だ。「ものとアート」「ものとアート」は、若手アーティストと共に“使えるアートな雑貨”を提案する一点モノのお店。商業施設の常設店舗として初出店となる横浜赤レンガ倉庫店では、全てが手描きの雑貨や文具、手作業で作るガラスや陶器といったアクセサリーなど、アーティスト独自の視点で表現した独創的なアイテムが手に入る。「フフナーゲル」地元横浜から新規出店するパティスリーブランド「フフナーゲル」も、要注目の店舗だ。オーツクッキーを使ったリッチなバターサンドを、オリジナル・あんバター・チーズ・ほうじ茶など、同店限定フレーバーを含む10種のバリエーションで提案。フレーバーによって異なるアンティーク調のパッケージもポイントで、横浜土産として贈っても喜ばれそう。フードコートもバラエティ豊かにリニューアルまた、2号館1階に位置するフードコートも大きくリニューアル。6店舗のうち3店舗が新規オープンで、ゆったりくつろげるソファ席、開放的なテラス席や広場、緑が広がる芝生と、様々なロケーションで食事を楽しめる。横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返る展示スペース最後に紹介するのは、新たに開設される展示スペース。倉庫として使われた時代から、現在のように文化・商業施設として親しまれるようになるまでの歴史、外観や内観の時代ごとの変化、建物に残されていた歴史的な遺物など、横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返ることの出来る展示が並ぶ。詳細横浜赤レンガ倉庫 リニューアルリニューアルオープン時期:2022年12月6日(火)所在地:神奈川県横浜市中区新港一丁目1アクセス:・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分・JR/市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分、「関内駅」より徒歩15分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問合せ先TEL:045-227-2002(代)
2022年10月02日2022年9月16日、お笑いコンビ『カミナリ』の石田たくみさんがTwitterを更新。内容に、クスリとする人が続出しています。石田たくみ「『34かー!』っていったら…」同日は、石田さんの相方である竹内まなぶさんの誕生日。仕事で一緒に行動していたのか、石田さんは竹内さんに「34かー!」と伝えました。実家同士が近所で、保育園の頃からの幼なじみで知られる、『カミナリ』の2人。コンビ結成前はもちろん、幼い頃から竹内さんを知っている石田さんにとって、感慨深いものがあるのかもしれません。石田さんのひと言に対する、竹内さんの返答が、こちらです。「な!暑いな!」@KaminariTAKUMIーより引用まなぶが今日誕生日だから「34かー!」って言ったら「な!暑いな!」って返してきた!度の話じゃねーな!— 石田たくみ(カミナリ) (@KaminariTAKUMI) September 16, 2022 同日が、9月とは思えない残暑が続く日だったこともあり、竹内さんは石田さんの発言を気温だと勘違いした様子!これには石田さんも「度の話じゃねーな!」とツッコミを入れたのでした。竹内さんのボケに対し、石田さんが頭を叩いてツッコむ『どつき漫才』が有名な『カミナリ』。内容を読むだけでも、テンポのよいノリツッコミが聞こえてきそうな石田さんのツイートに、多くのファンから笑いが起こりました。・脳内で再生されました!・面白い!そんな2人のやり取りが好きです。・その感性が備わっているからお笑いタレントを貫けるんだろうなあ。人生の長い時間を共有し、プライベートでもノリツッコミが発生する『カミナリ』の2人だからこそ、多くの人たちを笑顔にすることができるのでしょう。『カミナリ』の今後の活躍からも、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2022年09月17日保税ギャラリースペースを会場に、人気のコンテンポラリーアート作品が登場9月24日(土)、ニューアート・エストウェストは天王洲・寺田倉庫の E HALLにてアートオークションを開催いたします。また、オークションに先立ち、9月21日(水)から23日(金)までの期間、保税ギャラリースペースおよび E HALLにて作品下見会を開催いたします。寺田倉庫 イベントスペースE HALL保税ギャラリースペースにて海外出品作品の下見会を開催ニューアート・エストウェストオークションズは、天王洲にある日本最大級のギャラリーコンプレックス「TERRADA ART COMPLEX」内に新たにオープンした、海外所蔵の美術品を保税状態で閲覧・保管等ができる常設型保税ギャラリースペースにて、海外からオークションに出品される作品の下見会を開催いたします。保税状態とは、海外から出品された作品について、関税等の支払いを留保した状態で閲覧・販売が可能であり、海外に配送される際にも煩雑な輸出手続きがないため、海外コレクターにとって作品を購入しやすい制度です。本制度は日本が世界的なアートマーケットとなるために一昨年、規制が大幅に緩和された日本の新しい可能性を育むシステムです。寺田倉庫 保税ギャラリースペース出品予定作品江上 越白髪 一雄また、国内からの出品作品の展示およびオークションの開催は、同じく寺田倉庫の運河沿いの倉庫をリノベーションしたイベントスペース、E HALLにて行います。パブリックアートやカフェが並び、世界のアートコレクターが注目するエリアで開催されるオークションに是非、ご参加下さい。作品の出品も8月10日まで募集中!<オークション出品作品>草間彌生や奈良美智、ロッカクアヤコ、藤田嗣治、パブロ・ピカソなど、国内外を代表する作家作品約150点。<オークション概要>Contemporary & Modern Artオークション:2022年9月24日(土)下見会:2022年9月21日(水)-23日(金)<お問い合わせ>株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ141-0022 東京都品川区東五反田2-5-15【HP】 【Email】 info@newartest.com 【電話】0120-70-3722 / 03-5791-3131担当:朝倉・宗株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ1984年の創業以来、日本で最も歴史ある美術品オークション会社として国内外で数多くのアートオークションを企画・運営。年5-6回程のオークションを開催。2021年10月、羽田空港での保税下オークションでは国内最高落札総額(当時)26億円を記録。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日横浜赤レンガ倉庫では、夏の期間限定イベント「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」を、2022年7月30日(土)から8月28日(日)までの期間で開催します。横浜赤レンガ倉庫の夏恒例イベント「レッドブリックビーチ」海を望む横浜赤レンガ倉庫の開放的なロケーションを活かした「レッドブリックビーチ」は、横浜にいながらリゾート気分を味わえる、毎夏恒例の人気イベント。開催10年目という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎える今年も、横浜の夏の風物詩として、様々な“非日常”を来場者に提供してくれます。世界各国の夏のソウルフードやスイーツ、カクテルをビーチで期間中の会場には、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートを思わせる真っ白な砂浜が出現。ハワイの「ガーリックシュリンププレート」やインドネシアの「ミーゴレン」など、世界8ヶ国から厳選した様々なソウルフードと、かき氷やモヒートをはじめとする夏らしいスイーツ&カクテルが味わえます。週末限定でナイトイベントも開催また、人気クラブでプレイするDJ陣を迎えたナイトイベントも週末限定で開催。ジャンルレスな音楽が流れる会場内が大人の遊び場へと一変し、思い出に残る夏の一夜を余すことなく楽しめます。【開催概要】「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」開催期間:2022年7月30日(土)〜8月28日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場A時間:11:00〜22:00入場料:無料※飲食・物販代は別途。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問い合わせ先TEL:045-227-2002(代)
2022年07月12日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。謎の足音これは私がある会社に勤めていた頃の話です。1人で倉庫内を片付けていたとき、私1人のはずなのにどこからともなく走る音が聞こえてきました。辺りに声をかけてみたのですが、何も返事はなく…。「聞き間違いかな?」と思い作業を続けていたところ、また足音が聞こえるので私はとっさに幽霊だと思いその場から逃げました。後日会社の上司に確認してみたところ、その時間は私以外誰もいなかったのと、その上司の方も同じような体験をしていたそうです。結局何かわかりませんがかなり狭い倉庫なので、すぐにわかるはずなのにわからないという体験をしました。(男性/会社員)友人の名前大学生の頃、数人とゼミでの作業をしていて、私はそのメンバーの名前を書いていました。そのときに友人が「俺の名前の漢字これじゃなくて、こう書くんだよね」と、隅に書いて教えてくれました。名前の漢字を間違えるという失礼なことをしてしまったので謝ると、「ほんとはどうでもいいはずなんだけど、出ていった親父から唯一もらったものなんだ。だからさ…」と言ったのです。そこから数年が経ち、同窓会で名前を書き出しているときに、「〇〇(私)ってさ、なんであいつの名前、この漢字で書くの?」と言われたのです。「え?本人がコレだって言ってたから」と言いましたが、間違えてるよと冷静に返されてしまいました。「騙されたんじゃない?」とも言われましたが、そういうタイプじゃないと話し、結局私が間違えたんだということになってしまいました。そのあと名簿などを見せてもらったのですが、どれを見ても私が書く漢字ではないのです。それでも納得がいかず、久しぶりに本人に連絡をすることにしました。名前の漢字のことを聞くと「あー確かに〇〇(私)書いてたよね」と言っていて、指摘しなかった理由を聞くと、別にわかるし気にしてなかったとのこと。嘘をついていたり、冗談だったような素振りは全くありません。お父さんのことを聞いてみたいと思いましたが、なんとなく聞けませんでした。彼は家族の話は一切しないタイプで、仲間内では“多分話したくないのだろう”と暗黙の了解で、だからなおさらあの日の言葉が鮮明に記憶に残っているのです。あの彼はいつもの彼とは違っていたのでしょうか…?(女性/主婦)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月11日ヴァイオリンの石田泰尚が5月から続けている「熱狂の夜」。最終回は、自らがコンサートマスターを務める神奈川フィルハーモニーとの協奏曲の一夜だ[9月6日(火)ミューザ川崎シンフォニーホール]。指揮は川瀬賢太郎。2曲の現代アメリカ作品を並べたプロがクールだ。ジャズ・トランペッターのウィントン・マルサリスのヴァイオリン協奏曲(2015)は、昨年2月に今回と同じメンバーで日本初演されたばかり。「持ってきたのは川瀬ちゃん。これ、絶対石田さんに合ってますと勧めてくれました。45分ぐらいかかる大作ですが、たぶんあっという間。絶対に面白いはずです。あらかじめ予習してくる必要なんかありません。クラシックがあったりタンゴがあったり、ブルースが出てきたり。いろんな要素があって楽しいんですけど、ただ、ちょっと難しすぎない?っていうぐらい、超絶技巧がすさまじくて。聴きどころは曲の冒頭。僕の弾くラの音から始まるんですけど、すごく静かに、p×3つぐらいから入るのが印象的です。ミューザの客席をそこでいきなり引き込むことができるかどうか、今から楽しみですね。あとは、打楽器とのコラボみたいなカデンツァも見ものです。打楽器奏者がオーケストラの前に移動してきて、2人で演奏します」一方のミニマル・ミュージックの大家フィリップ・グラスのヴァイオリン協奏曲第1番(1987)も、2006年に神奈川フィルと弾いている(下野竜也指揮)。「ミニマル・ミュージックはそれまで全然接点がなかった。グラスの存在も知りませんでした。かっこいいけど、同じことを繰り返すのを同じように弾いても、ヘタしたらつまらなくなる。お客さんも飽きるでしょうしね。テクニック的にはマルサリスほどではないんですけど、そういうことが意外に難しいんじゃないかと思います」神奈川フィルでのコンマス歴はすでに20年を超える。2014年から今年春まで常任指揮者を務めた川瀬とも気心の知れた仲だ。互いの信頼も厚い。「彼はフレンドリーで、団員とも壁がないので、みんな話しやすかったと思います。それは彼の良さなんじゃないかな。そして、どんな曲でもすごく勉強してきますよね。音楽と真摯に向き合っている」最終夜だけに気合も入ると意気込む。「でも、とにかく楽しみたい。5回全部聴きに来てくれるお客さんもいっぱいいるので、全部聴いてよかったと思えるような夜にできればうれしいですね」(取材・文:宮本明)
2022年07月08日女優の石田ゆり子が12日、インスタグラムを更新し、一部で「石田ゆり子と米倉涼子は“共演NG”」「15年因縁」などと報じられた内容を否定した。石田は、「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きし、「全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります」と吐露。「こういう根拠の全くないネットニュースを書くかた何を考えてるんでしょうね…」と投げかけ、「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と結んでいる。
2022年06月13日2022年6月12日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。一部メディアで、ある俳優と共演NGと報じられた件について、石田ゆり子、共演NG報道に「非常に困ります。本当に困ります」同日の投稿で、自身が理事を務める動物愛護団体『ハナコプロジェクト』の取り組みに関する告知を行った石田さん。その後「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きをしたうえで、同投稿の数日前に報じられた、人気俳優との共演NG報道について抗議の思いをつづりました。全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 「根拠のまったくない報道」とし「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と強く批判し、報道内容が事実無根であることを明言しました。【ネットの声】・ゆり子さんの言葉だけを信じます。・根拠のないニュースは酷い話ですよね。これからも応援しています。・困りものですよね。でも、こうして本人が否定してくれるのがファンにとっては一番です。過去には、俳優の戸田恵梨香さんと同じく俳優の水川あさみさんの不仲説が一部週刊誌で報じられた際に、2人がそろってSNSを通じて非難の声明を出し話題を呼びました。水川あさみ、戸田恵梨香がそろって抗議文上野樹里ら芸能界からも賛同の声これまでは報道に対して無言をつらぬく芸能人も多かった中、SNSが発達し、芸能人本人のリアルな声をファンに直接届けられるようになりました。芸能人とメディアの関係性が、ひと昔前までとは、大きく変化していることがうかがえます。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日昨年11月に、かねてより交際していた一般男性と結婚したモデル・すみれさん。同時に妊娠も発表。つい先日、第1子である長男の出産を報告しました!仲よしファミリーが集合! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 すみれさんの父親は、俳優の石田純一さん。石田さんの奥様はプロゴルファーの東尾理子さんで、おふたりの間には3人のお子さんがいます。赤ちゃんを抱っこしたすみれさんは、「石田ファミリーが赤ちゃんに会いに来てくれました!」と家族7人が大集合した写真を公開!「キッズがなんと叔父さん叔母さんとは思えないけど、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいに可愛いがってくれました。これからもずっと仲良くしてね♡」と様子を綴っています。みんなのくつろいだ表情から仲のよさも伝わる投稿に、「おめでとうございます、幸せいっぱいですね!」、「ベビーもお兄ちゃんお姉ちゃんがいるから心強いね」、「すてきな一枚」、「兄弟のように可愛がってくれそうですね♡」、「最強ファミリーですね♡」、「お幸せな笑顔に嬉しくなりました」など喜びの声が届いています。赤ちゃんはBIGで元気な男の子! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 また、すみれさんは出産を報告した投稿で「4170gで55.5cmのBIGで元気な男の子」と明かしています。すみれさん自身も長身なので、将来は高身長でスタイルのいい男性になる予感!「赤ちゃんはママとパパを選んで来てくれたと思っているので、それに応えられるように、がんばります!」、「新しい家族も増えて、楽しくてHAPPYな日々を過ごして行きたいと思いますので、皆さんこれからもどうぞ宜しくお願いします」と心境を告白。ママになった目線での新たな投稿が楽しみですね♪あわせて読みたい🌈榮倉奈々さん、夫婦そろった動画を投稿「夫婦そろって最強」「スタイル良すぎ」と大反響
2022年05月13日時に人間は、ほかの生き物が持つ特性に驚かされることがあります。図鑑を読んだり、実際に観察したりすることで、人間とは異なるいろいろな生き物の情報を知り、「すごい!」と思った経験はないでしょうか。yasu(@GS1111_BP5)さんがTwitterに投稿したのは、ある植物の凄まじい生命力が分かる1枚。酪農業を営んでいるyasuさんは、ある日、久しぶりに倉庫へ足を運びました。しかし、広がっていた光景を見て、あ然としてしまったのです…。倉庫に久しぶり来たらこれや・・・ pic.twitter.com/ix3uc2rZby — yasu@一番草収穫完了 (@GS1111_BP5) May 8, 2022 目に飛び込んできたのは、天井を突き破って生えている竹!yasuさんに話をうかがったところ、この竹は、タケノコとして出てきてからわずか1か月ほどで、こんなにも成長したのだとか。竹は、すくすくと伸びることから、成長や生命力の象徴とされています。この写真を見た多くの人が、そのことに納得したでしょう…。また、竹は生命力だけでなく、繁殖力にも優れた植物。しっかりと駆除しなければ、恐ろしいことに、さらに多くの竹が生えてきてしまいます。yasuさんは取り急ぎ、電動のこぎりを使って立派に生えた竹を切ることに。後日、重機でしっかりと掘り起こすことにしたといいます。竹の凄まじい生命力に、「すごすぎる」「なんて恐ろしい植物なんだ…!」といった驚く声が続出した、yasuさんの投稿。美しくどこか優雅な見た目とのギャップに、多くの人が震えてしまったようです…![文・構成/grape編集部]
2022年05月10日カレーフェス×音楽ライブのイベント「カレー&ミュージック ジャパン 2022(CURRY&MUSIC JAPAN 2022)」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、2022年7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)に開催される。カレーフェス×音楽ライブのコラボイベント、3年ぶりリアル開催「カレー&ミュージック ジャパン」は、カレーにゆかりの深い地である横浜で、日本独自の進化を遂げた“国民食”ともいえる「カレーライス」と、カレーや横浜にゆかりのあるミュージシャンらによるライブ、トークを楽しめる、“カレーと音楽”を愛する人々にぴったりのイベント。過去のオンライン開催も含め、2022年で3回目となり、リアルでの開催は2019年以来3年ぶりとなる。カレー販売エリア拡大2022年はカレー販売エリアをより一層拡大。集結したカレー店の個性あふれるカレーが3年ぶりに横浜赤レンガ倉庫に勢揃いし、様々なカレーを食べ比べしながら楽しむことができる。アーティストとの“コラボカレー”も中でも注目は、豪華アーティストとのコラボレーションカレーだ。夢眠ねむ×神田カレーグランプリで優勝した名店「秋葉原カリガリ」による「SP あいがけカレー」や、伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION /PHONO TONES)監修カレー店による「豚バラとトマトの欧風カレー」などが登場する。また、「小説を音楽にするユニット」YOASOBI(ヨアソビ)と、移動式本屋「BOOK TRUCK」とのコラボレーション店舗「旅する本屋さん YOASOBI 号~BOOKS&CAFÉ」も出店。キッチンカーではYOASOBIのメンバーが考案したカレーやオリジナルクラフトコーラを楽しめるほか、YOASOBIの関連書籍などの発売も行う。注目の出演アーティストライブ出演者には、最新アルバム『PRISMATICS』のリリースで注目を集めるTENDRE(テンダー)や全国ライブツアーを控えるFIVE NEW OLD(ファイブ ニュー オールド)を筆頭に、瑛人、スチャダラバーらがラインナップ。なお、ライブ会場は海をバックにしたロケーションに会場レイアウトを変更。開放感にあふれた空間の中でカレーと音楽を堪能できる。出演者一覧■7月16日(土)出演者RHYMESTAR、大森靖子、PHONO TONES、ホフディラン、スチャダラパー、ザ・カリーズ■7月17日(日)TENDRE、FIVE NEW OLD、曽我部恵一、CHAI、YeYe、クボタカイ■7月18日(月・祝)瑛人、DJ To-i(from DISH//)、関内デビル、TRI4TH、nobodyknows+、ベリーグッドマン※最終出演アーティスト情報。開催概要カレー&ミュージック ジャパン 2022開催期間:2022年7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝) ※15日(金)プレオープン(カレーエリアのみ営業)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:カレーエリア 11:00~21:00(L.O 20:30)予定、ライブエリア 会場11:00・開演 12:00・終演 19:00予定住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※本イベント開催期間中、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館は休館。チケット情報一般発売:2022年6月18日(土)入場料:ライブエリア1日券 4,500円※ドリンク別、オールスタンディング。※保護者同伴に限り、中学生以下は入場無料。※カレーエリアは入場無料。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫TEL:045-227-2002
2022年04月15日