お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が11日、都内で行われたアニメーション映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(12月17日公開)の親子試写会に登壇した。本作は、興行収入34億円超の大ヒットを記録し、ドリームワークス・アニメーション史上日本歴代No.1に輝いた『ボス・ベイビー』(2018)の続編。舞台は、前作の25年後の世界。大人になったボス・ベイビーと兄ティムが、ベイビー社からやってきたボス・レディの指令により、再び赤ちゃん姿に戻り、世界を救うミッションに立ち向かう。前作に引き続き父・テッド・シニア役を演じた石田は、2017年8月に第1子、第2子となる双子の女児、2020年2月に第3子となる女児が誕生し、3児のパパとして奮闘中。前作の反響を聞かれると、「けっこう反響あったんですけど、うちの娘たちはまだ信用してくれないです。『これ父ちゃんがやってんねんで』って言っても『ウソついちゃダメよ、悪い子よ』って言われます。全然信じてくれない。キャラが違いすぎるからでしょうね」と明かした。イベントには、ボス・ベイビー&ティムの母・ジャニスを続投の乙葉、ティムの長女・タビサのクラスメートを演じたネイサン役の中田理智、メーガン役の新津ちせも出席。『君の名は。』などで知られる新海誠監督の娘である新津が「タビサがだんだん親離れしていくのは私もわかるなって思いました」と話すと、石田は「え、もうそんな風になってるの?」と驚いた。そして、石田は「胸が苦しい。今回の作品はパパ食らいすぎますよね。うちの娘たちも、上の子たちは4歳で、僕のほっぺへのキスをかわすようになってきたんですよ。それがちょうどドンピシャだったので、涙なしでは見られなかったです」と吐露した。また、家族で大事にしていることについて「みんなが笑っているのが正解。全員で笑おうって感じで過ごしています」と述べ、「子供たちだけ楽しんでママは片付けをせなあかんときも、片付けみんなでして、ママが笑顔になるような状態で遊ぼうねって」と説明。良きパパ&旦那ぶりにMCが「素晴らしいですね」と感心し、観客からも拍手が起こった。
2021年12月11日16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太にインタビュー。ニューシングル「LIVING IN THE DREAM」(発売中)の魅力や制作の裏話、自身の夢などについて話を聞いた。「LIVING IN THE DREAM」は、“未来の夢”に向かってがむしゃらに生き抜こうとする張り詰めた気持ちを優しくほぐし、そっと背中を押してくれるようなポジティブなメッセージを込めた楽曲。振り付けはメンバーの与那嶺瑠唯が担当し、“夢の中を自由に羽ばたき生きている”イメージで作成したというサビの振りは、“フラッターダンス"と名付けられている(フラッター=羽ばたくという意味)。――「LIVING IN THE DREAM」の魅力をどう感じていますか?THE RAMPAGEは激しい曲が多く、肩の力を抜いてリラックスして聴いていただける曲は今までなかったのでその点が魅力だと思います。――ダンスのポイントを教えてください。肩の力を抜いたゆるいダンスで、リラックスして見てもらえると思います。すぐ真似できるダンスなので、皆さんにも真似していただいて、リラックスした中でメッセージを受け取ってほしいです。――MVの魅力や撮影で印象に残っていることは?4組に分かれての撮影で、僕たちのグループはもともとボーカルがいなかったのですが、急遽、前の組で撮影していてまだ現場にいたRIKUさんを入れようと監督さんから提案があり、その場で作っていきました!――最近の活動で特に印象に残っていることを教えてください。久しぶりに演技のお仕事をしました(笑)――2021年はご自身にとってどんな年になっていますか?なかなか飛躍がない年です。停滞しているというか、自分では成長が感じられないような年ですね。――最近ハマっていることなど、Myニュースを教えてください。ゲーム!! 子供の頃も関心がなく、やったことなかったんですけど、最近26歳にしてゲームを始めました。メンバーの川村壱馬から誕生日プレゼントでゲームが届きまして、やり始めたら見事にハマってしまいました。――グループ内のニュースは?ゲームというものにハマってしまったのですが、メンバーがめちゃくちゃ強くてびっくりしました! 大会で優勝してました(笑)――楽曲テーマ「夢」にちなみ、ご自身の夢をお聞かせください。1人でもグループを代表できるようになっていきたいです! 皆さんの前で歌うことが夢です!――年内に叶えたい夢は?敵を倒すゲームをやっているんですけど、最高2、3人くらいしか倒せなくて、(川村)壱馬とか(後藤)拓磨とか山彰(山本彰吾)とかは何十人も倒しているので、僕もそこのラインまでいきたいなと。それが今年の夢ですね。1ゲームの中で10人倒したい!■神谷健太THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー。2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」にて候補メンバーとして選出。同年9月に開催された武者修行ファイナルで、正式メンバーとなる。2017年1月25日、1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー。2021年放送のABCテレビ『3Bの恋人』で初のドラマ出演を果たし、演技にも挑戦。グループ派生ユニット・MA55IVE THE RAMPAGEとしても活動している。
2021年12月05日主演に桐谷健太を迎え、日本復帰前の70年代と現代の沖縄を描いたタイムスリップ・ロックンロール・エンターテインメント『ミラクルシティコザ』より、メインビジュアルと60秒の予告編が解禁された。第3回未完成映画予告編大賞グランプリならびに堤幸彦賞を受賞し、桐谷健太を主演に迎えて映画化された本作は、沖縄・コザを舞台に70年代と現代が交錯するタイムスリップ・ロックンロール・エンターテインメント。1970年日本復帰前の沖縄にて結成された伝説のロックバンド「紫」のメンバーがストーリーに共感し、代表曲を提供しており、1970年当時の「紫」が体験した破天荒なエピソードも脚本に盛り込まれている。この度解禁された予告編は、桐谷さん演じる翔太の魂が1970年の沖縄コザへとタイムスリップし、行く先々で波乱を巻き起こすコミカルなシーンが続く。しかし後半では一転、抗えない歴史や仲間との衝突に心を傷めた翔太が「未来の俺が頑張れないと、今の俺が頑張れない」と一念発起する感動的な場面がおさめられている。また、本作の主題歌が沖縄県出身のバンド「ORANGE RANGE」の「エバーグリーン」に決定。結成20周年を迎えた彼らの楽曲が、沖縄返還50年目に公開される『ミラクルシティコザ』のエンディングをエモーショナルに盛り上げる。「エバーグリーン」の一部音源は、本予告編がweb初解禁となる。『ミラクルシティコザ』は2022年1月21日(金)よりシネマQ・シネマライカムほか沖縄の一部劇場にて先行公開。2月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミラクルシティコザ 2022年2⽉4⽇より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2021 Office Crescendo
2021年11月10日女優の石田ひかりが、アドバンスト・メディカル・ケアが展開するエイジングケアブランド・MUNOAGEのブランドアンバサダーに就任し、新WEBCM「はじめました」編が、8日より公開された。女優として活動する傍ら、私生活では2人の娘をもつ石田。「聡明で飾らない美しさと生き方」が同ブランドを体現していることから、今回の起用に至った。新CMでは、白いドレスを身にまとった石田が青絨毯の上を笑顔で進み、最後に「だから私は決めました」というセリフで締めくくっている。本人コメントは以下の通り。■石田ひかりMUNOAGE(ミューノアージュ)のブランドアンバサダーに就任させていただき、大変嬉しく思います。MUNOAGEの「No Age」=年齢にとらわれない美しさ、ありのままの自然な美しさというブランドコンセプトにとても共感します。年齢は数字でしかなく、年齢にとらわれることはとってももったいないこと。年齢を感じざるを得ないことは多々あっても、それを年齢のせいにするのではなく、前向きに受け入れて、自分の顔も体も、ちゃんと生きた時間や人生を刻んでいきたいなと思っています。MUNOAGEは、6つの無添加で、お医者様と一緒に開発されているというのは大きな安心感がありますね。本当に良いものを作られていると思うので、ぜひ多くの方に知っていただけるようお手伝いができたらと思います。
2021年11月09日女優の石田ひかりが8日、東京・六本木で実施された「MUNOAGE(ミューノアージュ) ブランドアンバサダー就任&新商品発表会」に出席。「120歳まで生きたい」と長寿に意欲を示した。同ブランドは、年齢にとらわれない美しさ(=「No Age」)をコンセプトに展開したエイジングケアブランド。石田はブランド初のアンバサダーに就任。石田自身にとっても化粧品のアンバサダー就任は初めてで「夢の一つだった。本当に光栄」と喜んだ。今年デビュー35周年、来年50歳を迎える石田。加齢について「年齢はただの数字でしかない」と主張し、「歳を重ねることは何も抵抗がない。むしろ、女性らしさとか日々が体にも顔にも色んなところに刻まれて、こんなにステキなことはない。色んな経験もできる。大人になることは本当にいい」とニッコリ。続けて「人生100年と申しますが、わたしはもっと長生きしたい。できるだけ健康で、120歳まで生きたい。そうなると、子どもが90歳くらいになる。120歳になってこの世を去ったら、娘たちもさすがにもう寂しがらないかな。大往生も大往生だと思ってくれるのでは。私も満足してこの世を去れると思う」とほほ笑んだ。他方、美の秘訣を問われると、食や運動などの重要性を語って「がんばりすぎず、あれもこれもと考えず、無理をしないことがとても大事」と持論を展開。運動について「縄跳びが好きです。たまたま家に縄跳びがあって、やってみたら、飛ぶことがけっこう楽しい。単純に楽しい。縦の振動が骨密度にいいというのを『ためしてガッテン』か何かで見て…。縄跳びけっこうおすすめです。よく引っかかりますけど」と笑った。50歳に向けて最近始めたことを問われると、フリップで「SDGs」と回答。「とってもいいこと。私も一つ一つを心がけられるようにはしている。この意識は本当に大事。国をあげて、世界をあげて取り組んでいることが心強い」と話した。また、来年2022年の抱負をたずねられて「語学はかじりっぱなしで、なかなか上達していない。語学はちゃんとやりたい」と宣言した。
2021年11月08日俳優の桐谷健太が17日、京都・よしもと祇園花月で行われた「京都国際映画祭2021」授賞式に登壇。「三船敏郎賞」を受賞し、喜びを語った。桐谷は今年、舞台『醉いどれ天使』で主演。名匠・黒澤明監督と俳優の三船敏郎さんが初めてタッグを組み、戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤を生き生きと描いた映画『醉いどれ天使』(1948)を舞台化した本作で、三船さんが演じた戦争帰りの余命わずかな若いやくざ・松永を演じた。その演技が評価されて「三船敏郎賞」に選出された桐谷は、「すごくすごく、本当にすごくうれしいです」と喜び、「このような素晴らしい賞をいただけることに心からありがとうございます」と感謝した。そして、「僕は5歳の頃からこの世界に強い憧れを抱いていまして、でもどうやったらこの世界に入れるかわからなくて、強い思いだけがどんどん拡大して表情に出たんでしょうね、『すごい眼力だね』ってたくさんの人に言われ、何人かの人に『お前の眼光は往年の三船敏郎みたいだな』と10代の頃に言われたので、一方的に三船さんに親近感を抱いていました」と告白。舞台『醉いどれ天使』にも触れ、「この不思議な縁に、僕は勝手ですけど強いつながりを一方的に感じています」と打ち明けた。同賞は、国際的な活躍が期待される俳優を表彰する賞、桐谷は「この賞をいただいたので、これから日本でも世界でも活躍して、人の心を震わせて感動を与えられるような役者に、俺はなる」と決意を新たにした。同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、2014年より開催している。テーマは「映画もアートもその他もぜんぶ」。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により初めてオンラインの映画祭として開催したが、8年目の今年は、オンライン映画祭とリアルの長所を併せもつハイブリッド映画祭として開催した。
2021年10月17日俳優の唐沢寿明と女優の石田ゆり子が出演する、キリンビール・キリン一番搾り 糖質ゼロの新CM「後出し」編が、11日より放送される。唐沢が出演する同シリーズの新CMに、「一番搾り生ビール」のCMキャラクターを務めている石田が出演。2人の共演は約20年ぶりとなる。グラスに注がれたビールに口をつけて味わう石田に、実はそのビールは糖質ゼロであることを唐沢が告げると、石田は思わず驚きのリアクションを見せる。飲み慣れた味であったことを石田は訴えるが、日頃から「一番搾り 糖質ゼロ」を飲んでいる唐沢は、「それでゼロなんだよ」と力説する。唐沢は、「この撮影はいつも雰囲気が良くて、楽しく会話しながら撮影できました」と今回の現場を振り返り、「石田さんが『一番搾り 糖質ゼロ』をすごくおいしいと言ってくれて、普段飲んでる自分もすごくうれしかったです」と同商品のCMキャラクタ―として満足気な様子。そんな唐沢について、石田は「唐沢さんとは20年以上前にドラマでご一緒して以来だったのですが、またお会いできてとてもうれしかったです」と再共演を喜び、「でも、近い距離でお話しするのがあまりにも久しぶりだったので、緊張しました」と正直な思いを明かした。
2021年10月11日女優の石田ゆり子が21日、都内で行われた資生堂・エリクシール新CM発表会に出席した。同ブランドのミューズで、同日より放送開始の「エリクシール クリアホットクレンジングジェル AD」新CMに出演した石田。ブランドイメージに合わせてブラウンとベージュを基調とした衣装で登場し、「撮影したのはまだ2月の寒い時期だったので、なんだかもう懐かしいです。セットがとても素敵で、まるでパリにいるような景色が窓の外に広がっていて。それがすごく嬉しかったのを覚えています」とCM撮影を振り返りながら、「クレンジングを肌になじませるシーンを何度も撮ったことを覚えています。質感の見え方とか、なじませ方、指の動きなど、色々なこだわりがあったので、そこは少し大変ではありました」と当時の苦労も語った。また、撮影現場にはスタッフが飼っている犬もいたそうで、「その子がいつも側に居てくれたので、遊んでいました」というほっこりエピソードも。癒しの時間について問われると、「まだまだ思うように外出できなかったりして、ストレスが溜まったりすることもあると思いますが、動物とふれあったり、いい香りをかいだり。毎日のちょっとした時間を楽しんでいただけたらと思います。家の時間が私はすごく好きなんです」と笑顔で答えた。この日、メイクにこだわりがあるというミッツ・マングローブもゲストで登場。石田の印象について聞かれると「すごいですね、石田さん。超絶ナチュラル」と絶賛し、「私もこれだけ衣装やネイルに気を使えればCMに出られるかなと思ったんですが、やはり強敵ですね」とその美しさに驚きを隠せない様子だった。自身の美容法を問われた石田は、「夜のクレンジングはとても大事なんですけど、疲れていると『もう面倒臭い』とか『このまま寝てしまえ!』と思うことが、かつてはありました」と告白。ところが最近では、「帰ってきたら手を洗うのと同じように、まずクレンジングを使ってメイクを落として、化粧水、乳液をつけるまでをルーティンにしています」と変化があったようで、「そうすると、一日の疲れが飛ぶというか。すぐに寝てしまうより、きちんとしたほうが『良い一日だったな』と思えるんです」と明かした。それに対してミッツは、「石田さんのように天性の美しさの土台を持っている方でも、ここまで気を使ってらっしゃる。意識を高くするって、すごくストイックにならなくてはいけないし、手間もかかる」と納得しながら、イベントの最後には「次回はCMの撮影現場でお会いしましょう(笑)」とCM共演での再会を希望。石田は「是非一緒に!」と笑顔で返し、和やかな雰囲気で締めくくっていた。
2021年09月23日8月30日、「NEWSポストセブン」によって“懲りない飲み歩き”が報じられたのは石田純一(67)だ。記事によると石田がキャッチされたのは、東京に緊急事態宣言が出されていた7月下旬。午後8時過ぎに都内の会員制バーに入り、出てきたのは深夜0時過ぎだったというのだ。宣言下では20時以降の不要不急の外出は、自粛を求められている。石田が利用した店は会員制バーで貸し切りだったというが、酒類・カラオケ設備を提供する飲食店は休業要請が出されている。同サイトによると、ノーマスクで店を出た石田はとろんとした視線で足元もふらついていたといい、自粛や感染防止対策に配慮する気配はなかったようだ。「昨年4月に仕事で訪れた沖縄で体調不良を訴え、帰京後に新型コロナ感染が明らかになりました。無事に退院しましたが、一時はICUに入る寸前でした。当時も県外移動自粛が呼びかけられていた緊急事態宣言下。そのような経験をしてもなお、石田さんは夜の街へ繰り出すことを止めないのです」(石田の知人)本誌も昨年8月中旬、ノーマスクで飲み会に参加する石田を目撃。そのことを尋ねた記者の直撃に石田は、「出さないでもらえませんか。訴えますよ、本当に」と語気を強めていた。いっぽう、「今非常に、シビアな状況にいるのは確かなんですよ。それであとひとつ出たらダメっていうスポンサーさまもいらっしゃって」と“あと1回明るみになったらアウト”といった窮状も訴えていた。■仕事激減、家族との思い出が詰まった別荘も売却一向に飲み歩き癖が直らない石田だが、陰では経済面に支障が生じていた。「コロナ禍でイベントや講演会も無くなってしまい、ラジオのレギュラー番組も打ち切られてしまいました。今年1月にYouTubeチャンネルも開設しましたが、最近の再生回数は1本あたり1,000回を超えるか超えないかといったところです」(テレビ局関係者)また本誌は昨年6月に、石田が神奈川県葉山町にある別荘を売却していたことも報じている。「’08年に建てられた物件で、売却当時の平均売却価格は8千万円ほどだったといいます。石田さんは翌年に東尾理子さん(45)と再婚しました。海も近いこの場所は、お二人の間にもうけた子供たちとも過ごした思い出の場所だったそうです」(芸能関係者)■ブログ再開も絶えない妻の心労石田の奔放な行動に振り回されているのは、やはり妻の東尾だろう。最近でも7月27日に出演した『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、夫への不満を垣間見せる一幕があった。篠原涼子(48)と離婚した市村正親(72)が積極的に子育てをしていることに触れ、「すばらしい御父様だな、うちのとは違って……」と漏らしていた。「理子さんは離婚も考えたそうですが、亡き義母を思うと踏み切れなかったようです。石田さんのお母様は彼が過去に女性問題で世間を騒がせた際も、取材に来た記者に丁寧に接するなど庇い続けたといいます。そのことを知っている理子さんは、義母を見習って『家族、妻として夫を支える』と決心したといいます。とはいえ現在、長男・理汰郎くんは8歳、長女・青葉ちゃんは5歳。次女・つむぎちゃんも3歳と幼く、まだまだ手がかかる年齢です。家族みんなで過ごす時もあるようですが、家事や育児はほとんど理子さんがされているようです。そこに加えて夫の素行が取り沙汰されるとなれば、精神的負担は計り知れないでしょう……」(前出・石田の知人)昨年12月、約8カ月ぶりにブログを更新した東尾。そこには《10年以上大切にしてきたブログ、長い間止めたままでした、、、再開するのに、いつどんな内容でどんな風にどんな面下げて、、、って考えてたら(中略)》と再開を躊躇っていたことを明かす。また《たくさんの方々にご迷惑をおかけし、たくさんの方々に支えられた今年》とも振り返り、感謝の気持ちが綴られていた。そんな東尾は28日に《家で過ごす週末の現実》と題して、子供たちがリビングで遊んだ後の写真を投稿していたばかり。度重なる石田の飲み歩きによって、東尾のブログは再び止まってしまうのだろうかーー。
2021年08月31日桐谷健太を主演に迎え、日本復帰前の70年代と現代の沖縄を描いたタイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント『ミラクルシティコザ』が、沖縄日本復帰50周年の節目となる来年2022年1月21日(金)より沖縄にて先行公開、桐谷さんの誕生日でもある2月4日(金)より順次公開決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁となった。第3回未完成映画予告編大賞グランプリならびに堤幸彦賞を受賞し、桐谷さんを主演に迎えて映画化された本作。沖縄・コザで暮らす翔太の前に、交通事故で亡くなったはずの祖父ハルが現れる。祖父はかつて、ベトナム戦争に向かう米兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーだった。ハルが「やり残したことがある」と翔太の体をのっとると、翔太の魂は1970年へとタイムスリップしてしまう。翔太はそこで驚きの真実を知り、あるサプライズを思いつく。桐谷さんは、魂が体に入ってしまった70年代のハルを熱演。また、1970年代に沖縄で活躍した伝説のハードロックバンド「紫」のジョージ紫を筆頭とするメンバーが、ストーリーに共感し代表曲を提供。劇中で登場するバンドのライブ音源を新たにレコーディングしたほか、当時のライバルバンド「コンディション・グリーン」の楽曲も採用されている。ポスタービジュアルは、ハル率いるバンドが表紙を飾る70年代音楽雑誌ふうのサイケデリックなデザイン。昔からずっと貼ってあったようなレトロ風加工(エイジング加工)など、70年代の空気感が凝縮した1枚に。ポスターの撮影、アートディレクションを手掛けたのは、「BOØWY」などのアーティストの撮影やレコードジャケット制作で活躍してきた加藤正憲。エグゼクティブプロデューサーの神 康幸が、かつて副編集長として創刊した音楽雑誌「PATi・PATi(パチパチ)」でロックビジュアルの金字塔を創り上げた加藤氏に声をかけ快諾を得た。加藤氏は、今回の撮影現場で平一紘監督をはじめ若いクリエイターたちの熱気と、桐谷さんら役者たちの真剣な姿に刺激を受け写真撮影に臨んだという。主演・桐谷健太「沖縄にいた人たちの強いエネルギーがあります」僕の大好きな沖縄。色んな想いや感情を抱えた沖縄。たくさんの知らなかった沖縄。この映画は(基本的に)コメディー映画です。ファンタジーの要素や音楽、ばかばかしさも含んでいます。そしてその根っこには沖縄の人たちと、沖縄にいた人たちの強いエネルギーがあります。決して小難しい映画ではありません。だけど輝く何かがある。と信じています。追伸 この映画で沖縄の海が出てくる場面はワンシーンだけです。あしからず。監督・平 一紘「三線や青い海、優しいオバァは出てきません」1970年。本土に渡るにはパスポート、買い物はドル。ベトナム戦争特需の超好景気。金と音楽、そして様々な問題に溢れた沖縄を、コザで生まれ育った僕なりにコメディ映画にしました。本土復帰50周年となる年に公開されるこの映画に三線や青い海、優しいオバァは出てきません。ただ、この超ローテンションになってしまいそうな時代にインパクトを与える南の島からの観るエナジードリンク! そんな映画を作ったつもりです! ご期待ください!『ミラクルシティコザ』は2022年1月21日(金)よりシネマQ・シネマライカムほか沖縄先行公開。2月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミラクルシティコザ 2022年2⽉4⽇より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2021 Office Crescendo
2021年07月29日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われた新「のどごし〈生〉」磨き抜かれたうまさ完成披露会に出席。桐谷は、小島のフォローに感激した様子を見せた。ビール界のソムリエ資格「ジャパンビアソムリエ」を取得したという桐谷。複数のビールの注ぎ方を解説し、缶からジョッキへビールを注ぐも、ジョッキから泡があふれそうに。「ちょっと多かったですか……?」と苦笑いする桐谷を尻目に、小島は桐谷より綺麗に注いで見せた。また、『のどごし〈生〉』のキャッチコピー「ゴクゴクうまい」にちなんで、59.59秒にわたってうまさを演説でアピール。結果、目標より5秒長くなってしまうも、小島が「ほぼ……59秒59でした! 熱い思いが伝わってきて、すごい飲みたくなりました」とフォロー。桐谷は「むちゃくちゃいい子やね……」と感激した。イベント中、合計3回ビールを注いだ桐谷について小島は「3回注がれて……どんどん上手になりました」とニッコリ。それを聞いて桐谷は「泡が元気だったぁ! 爽快なのど越しなので、僕が思っている以上に、泡も皆さんの前でテンション上がっていた」と弁解した。小島のほうが上手に注いでいたのでは、と報道陣から指摘されて桐谷は大笑い。小島が「隣のお兄さんが、確実に泡多すぎたので、『私は失敗できない』と思ってそこは緊張しました」とほほ笑むと、桐谷は「すばらしい!」と場の空気を読んだ小島を褒め称えた。
2021年05月25日2021年5月19日、歌手で俳優の星野源さんと、俳優の新垣結衣さんが結婚を発表しました。2人はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、恋人同士の役を演じていたため、ネット上では「逃げ恥婚だ」「ドラマがリアルになった」などの声が上がっています。新垣結衣&星野源が結婚!『逃げ恥婚』に「最高のカップル」「おめでたい!」同ドラマで、新垣結衣さん演じる森山みくりの伯母・土屋百合役を演じていた、俳優の石田ゆり子さん。2人の結婚について、すっぴんの自撮り写真とともに祝福のコメントを送りました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 あのすみませんびっくりして鼻血が出そうなんですけど。涙目なんですけどすっぴんなんですけどわたしのことはどうでもいいけど、百合ちゃん、役のままの気持ちです。おめでとうこりゃたいへんなニュースだ。yuriyuri1003ーより引用結婚の発表に驚いたという石田さんは、「役のままの気持ちです。おめでとう」と家族のような目線で嬉しい気持ちを明かしました。投稿には「伯母としても嬉しいですね」「もらい泣きしそうです」「姪の結婚おめでとう」などの声が寄せられています。石田さんのコメントと写真から、2人の結婚を心から祝福していることが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2021年05月19日吉本興業が21日、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。同社は公式サイトで、「弊社所属NON STYLE石田明(いしだ・あきら、41歳)が新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたのでご報告申し上げます」と発表。テレビ収録に伴って19日にPCR検査を受けた結果、20日に陽性と診断された。石田は、相方・井上裕介(14日に陽性と判明)が発熱した翌日の13日にもPCR検査を受けており、そこでは陰性だった。発症日は18日。今後は保健所の指示に従って療養し、同社は「当社グループは引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」としている。また、石田は自身のブログでも感染を報告。2度目の検査結果が陽性だったことから「本当にびっくりしました」と驚きを伝え、「相方の井上が発熱(後日、陽性認定)したと聞き、その日の夜中にPCR検査を受けさせてもらいました。結果ぼくは陰性。なので、大丈夫なのかなと期待してしまっていた自分がいます」と吐露。「そこからは保健所の指示通りに自宅隔離をしました。家の外にはPCR検査と脳ドック以外では一歩も出ていません。家でも一日中マスクをして家族と鉢合わせないように最大限つとめました」と感染予防は入念だったようで、「症状なんですか、熱もなく咳もありません。味覚も嗅覚も普通にあったので、まさか陽性が出るとは思ってもみませんでした」と心境をつづった。「今はただ療養に専念します。そして家族に感染していないことを祈るばかりです」と家族の無事を願う石田。「最後に、僕のコロナ感染により、仕事に支障をきたした皆様。不安にさせてしまった皆様。大変申し訳ございませんでした」と詫びながら、「とにかく、この時間をマイナスにしないようにがんばります」と前向きな思いも記している。
2021年04月21日●『未来のカケラ』は「できること」を与えてくれた2011年3月11日に発生した未曾有の災害・東日本大震災から10年。マイナビニュースでは、この震災に様々な形で向き合ってきた人々や番組のキーパーソンにインタビューし、この10年、そしてこれからを考えていく。震災から5年後の2016年に制作されたショートフィルム『未来のカケラ / Pieces of the Future』(国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア制作)。政府広報室が実施した東北支援キャンペーン「東北を元気にする作文 短編映画化プロジェクト」の最優秀作品に選ばれた、岩手県在住・岩間壮太さん(当時小学5年生)の作文「震災から4年と半年(感謝を忘れない)」を原作に、施工依頼のあった「物置」と見習い大工が向き合う姿を描いている。この見習い大工・壮太を演じた須賀健太(26)は今年3月11日、Twitterに「震災から5年のタイミングで出演させて頂いた『未来のカケラ』そこからまた5年…あの時も岩手の皆さんは『忘れて欲しくない』と仰っていました。自分なんかが言うのはおこがましいけど、この先も忘れないように考え続けたいです。一緒に」と投稿した。これまでも度々同作を取り上げていたが、そこにはどのような思いがあったのか。本人を取材すると「僕は何もできなかった」と切り出し、当時から今でも抱え続けている葛藤、そして“未来のカケラ”について胸の内を明かしてくれた。○■あのとき何かできていれば――『未来のカケラ / Pieces of the Future』のオファーを受けて、率直にどう思われましたか?東日本大震災が発生した直後、僕は何もできなかった。そういうとちょっと大げさに聞こえるかもしれないんですけど、やったのはニュースを見ることぐらいで、ボランティアとかそういう具体的な行動に移すことはできませんでした。毎年3月11日が近づくと、「あのとき何かできていれば、今の自分はちょっと違っていたかもしれない」と後悔する日々。『未来のカケラ』はそんな自分にとって、「できること」を与えてくれた貴重な機会でした。覚悟は必要でしたが、お話を頂いてすぐに返事をさせていただきました。原作となった岩間壮太さんの作文を読ませて頂いて、「建築」に対する意味合いや印象が大きく変わりました。それまでの自分は、建物に対して何も考えていなかった。同じ国に住んで同じように過ごしているはずなのに、1つの経験によってここまで違いが出てしまうものなのかと。当時小学5年生で書かれていた作文ということもあって、ハッとさせられました。お芝居の上ではあるんですけど、そういうこともしっかりと届けないといけない。当時、そう思った記憶があります。――「建築」について改めて考えることは、日常の中でそこまでないですよね。岩間さんは改めて作品を観て、「物が壊れたとしても残り続ける『思い』の強さを感じました。ただ、記憶という物は時間と共に薄れていくものでもあり、それを止めておく『物』の大切さも同時に感じることができました。そのような面でも、長い間そこに有り続ける建築物は重要」と実感したそうです。身の回りにある多くの建物。そこに建っていることは、よくよく考えると「普通」ではないんです。東日本大震災から10年を迎え、壮太さんがおっしゃっているように、自分も建物に対する意識が変わったなと感じました。5年前、電車に乗って東京から撮影地の岩手県大槌町が近づくにつれて、地面に散らばったままの破片や木材とか、地震の影響と思われる痕跡がどんどん増えていって。更地になってきれいに整備された場所を見ても、「とてつもないことが起きたんだ」ということは、震災から5年経っても十分伝わりました。ニュースで取り上げられる現地の様子を見ても、どこか自分にとっては「映像の先のもの」だったことが分かったというか。『未来のカケラ』に出演させて頂くにあたって、大槌町のロケを通じてそこを肌で感じることができたのは大きかったです。●本当の意味での「忘れない」とは――須賀さんのTwitter投稿によると、現地の人は「忘れてほしくない」とおっしゃっていたそうですね。どのようなタイミングで聞いたか覚えていますか?撮影期間中、町を挙げて応援してくださっていて。空き時間は現地の方々とお話しする機会も多かったですし、夜はおいしい海鮮料理を用意してくださいました。本当に温かい方ばかりで、「来てくれてありがとう。作品を通して人々の目に触れることがうれしい」とおっしゃっていて、「忘れてほしくない」というのも交流の場で聞いた言葉だったと思います。人間、誰でも忘れていく。毎年、この時期になるとニュースでは特集が組まれているし、目に留まる機会は増えますが、「またこの時期が来たんだ」と感じることも、忘れているに等しいんじゃないかと身をもって感じます。だからといって、僕含めて何ができるんだといったら、それはまた難しい話でもあるんですけど……現在進行系でその土地で生活している人たちがいる。撮影から5年が経ちましたが、そういうことを強く感じます。本当の意味で、「忘れない」とはどういうことなのか。この作品を通して、自分も考え続けていきたい。今生まれた子たちは、当たり前ですけど震災を知らない世代です。そういう子たちにも届いたらいいなと、5年前は漠然とそんなことを思っていました。何もできずに悶々としていた自分にとっては、自己満足なのかもしれないですけど、震災に関わるお仕事を役者という自分のフィールドでできたことが何よりもありがたかった。伝えることが仕事で、演じることも仕事。でも、キャスターさんや記者さんとは違う伝え方です。なかなかそんな機会は頂けないと思いますので、僕を選んで頂いて……でもこれは僕の感覚での「良かった」でしかないので難しいんですけど……。僕としては、関わることができて良かったです。○■「当事者ではない僕」の向き合い方――俳優でしか関われない仕事ですね。現地に行って撮影していた時期、振り返ってみると町全体で盛り上げてくださって、「来てくれてありがとう」と感謝までしてもらえた。「芝居するの照れちゃうなぁ」とか言いながら(笑)、エキストラでも参加して頂き、朝から晩までの撮影にも協力してくださいました。そして、夜はみんなで宴会。あの時間はすごく……輝かしい時間だったというか。その時に、「強さ」をすごく感じたんです。実は……僕自身も現地に行くまでは、言い方が悪く聞こえてしまうかもしれませんが、まずは「気を使うこと」を意識していました。「震災のことで傷つけてしまうようなことを言わないように」とか、「どこまで聞いていいんだろう」とか考えながら行ったんですけど、現地の方々と交流すると、みなさんすごく強くてたくましくて前向きで。そして何より、僕たち以上にその作品が出来上がることを楽しみにしてくれて、そこの良い意味でのギャップが、僕はうれしかった。現地に行くことの大切さを改めて感じた瞬間でもありました。それからすごく覚えているのが、撮影の待ち時間があって現地の方が津波の映像を見せてくださったんです。それは町が飲み込まれていく瞬間を撮った、編集されていない映像でした。うまく表現できないんですけど……あの映像は忘れられません。でも、ここから目をそらしちゃダメだなとその時すごく思って。それをみんなに見てほしいというわけではなくて、それを見た「当事者ではない僕」の、作品を通して伝えられることの質が変わったと思います。それも貴重な体験でした。――当時の須賀さんは21歳頃ですよね。俳優としてどのような時期だったんですか?役者として、今後の自分はどうなっていくのかなという不安を抱えた時期だったような気がします。その頃は頻繁に舞台に出させてもらっていて、仕事の幅を広げていきたいと思っていた時期でもあったので、何よりも映像の仕事を頂けたことがうれしかったです。――2016年2月22日に投稿されたブログでは、「大槌お宝マップ」の文面を紹介し、「この想いこそが未来のカケラだろうと僕は思い、演じさせて頂きました」と書かれていました。須賀さんにとっての“未来のカケラ”とは?「本当の意味で忘れないでいること」が、僕たちができる“未来のカケラ”なのかなと思っています。冷たく聞こえてしまうかもしれないんですけど、僕は「当事者」ではないし、そこを変えることはできない。100%理解することはできないと思うんです。でも、そこに寄り添って考え続けることはできる。僕の世代は、震災発生当時に「何もできなかった」と実感した人も多かったと思います。そんな僕ら世代が忘れないでいることが、次の世代に対して繋げていけること。そういう意味でも、すごく大事な世代だと思います。実は、現地のコーディネーターさんと個人的に今でも連絡を取り合っていて。舞台も観に来てくださって、海鮮を送ってくださったこともありました。僕は本当に良い思いしかさせてもらってないんですけど、その繋がりも大切というか。僕がこの作品に出ていなかったら、その方とも繋がれていなかった。人対人として連絡を取り合っている瞬間が、僕はすごく好きです。頻繁に連絡を取っているわけでもないんですけど、年に数回のそういう瞬間は人と人との繋がりを感じることができるので、僕にとってはこれも、大切な“未来のカケラ”なのかなと思います。東日本大震災から5年というタイミングでこの作品と出会って、今年は震災から10年という節目。震災に触れてもらえる機会の1つであり続けるように、僕はこの先もずっとこの作品を話題にして、考え続けていきたいと思います。■プロフィール須賀健太1994年10月19日生まれ。東京都出身。ドラマ『人にやさしく』(02)で注目を浴び、2006年には映画初主演作『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』で第30回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』全シリーズ(05~12)、『スイートプールサイド』(14)、『学校のカイダン』(15)、『獣道』(17)、『江戸前の旬』(18)(19)、『凛-りん-』(19)、『遮那王 -お江戸のキャンディー3-』(19)。2021年1月期のドラマ『青のSP ―学校内警察・嶋田隆平―』(カンテレ・フジテレビ系)に出演した。
2021年03月26日須賀健太主演『朗読劇#ある朝殺人犯になっていた』が、オンライン型劇場“THEATRE for ALL”にてアーカイブ配信中だ。2月4日から7日に渡って上演された『朗読劇#ある朝殺人犯になっていた』。原作はインターネットが一般化した現代社会の闇を、ユーモラスにミステリー仕立てに描いた藤井清美氏の小説だ。同氏の演出で上演された本作は、炎上に翻弄されながらも真犯人を突き止めていく臨場感たっぷりの新感覚朗読劇である。キャストには実力派俳優たちが集結。主人公の浮気淳弥を須賀健太、淳弥の漫才コンビの相方役に山崎大輝・赤澤遼太郎(ダブルキャスト)、佐緒里役ほかを美山加恋・宮澤佐江(ダブルキャスト)が務める。そして真凛、馬渕英里何、山崎裕太、松本利夫(EXILE)らがネットの声や淳弥をとりまく様々なキャラクターを演じ分けていく。生演奏と映像を使用した贅沢な仕掛けも見どころのひとつだ。また本作はコロナ禍で外出困難となった人たち、そして障がいや疾患、育児や介護などを理由に劇場や展示鑑賞が困難な人たちに対しても開かれた、バリアフリー型オンライン鑑賞の実現を目指す「THEATRE for ALL」事業に参画。実際に劇場でも、視覚障害や聴覚障害を持つ方も楽しめる、手話同時通訳と生音声を組み込んだコンテンツとして上演した。それに伴い、アーカイブも「手話パフォーマンス+字幕ver」、「音声ガイドver」で観劇可能となっている。■公演情報『朗読劇#ある朝殺人犯になっていた』3月24日(水)~4月6日(火)まで各回1,500円(税込)公式サイト: 公式Twitter:
2021年03月25日日々の肌トラブルの回避法・解決法 抜け感メイク2月26日、Instagramのメイク動画が人気を集めている石田一帆氏による新刊『MAKE UP THE DAY 毎日のトラブルに負けない、抜け感メイクルール』がKADOKAWAから発売された。石田氏はコスメ&アパレルブランド「la peau de gem.(ラ ポ ドゥ ジェム)」のディレクターで、日本化粧品検定1級。新刊はA5判の単行本、144ページ、価格は1,650円(税込)である。肌トラブルとコンプレックスを自然にカバー肌が綺麗で肌の悩みなんてなさそうといわれる石田一帆氏ではあるが、実は幼少期にはアトピーに悩まされ、現在でもアレルギー体質で、特に唇は薬用リップクリームが塗れなくなることがあるほど敏感だという。また、学生時代から目の下のクマ、ニキビなどの悩みも抱えていた。その後も悩みはさらに増えているが、トラブルをどれだけ早く察知し対応できるか、コンプレックスをどれだけ自然にカバーできるかを考えるようにしているという。著者なりのトラブルの回避法や解決法がまとめられているのが新刊である。目の下のクマ、顔のくすみ、悪い顔色、毛穴、むくみ、大人ニキビ、アレルギーなど、誰もが抱えているトラブルの対策が詰め込まれている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※MAKE UP THE DAY 毎日のトラブルに負けない、抜け感メイクルール 石田 一帆:生活・実用書 - KADOKAWA
2021年03月04日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、ピジョンのベビーカー「Runfee(ランフィ)RB1」のイメージタレントに起用されたことが18日、分かった。あわせて、石田が出演する新WebCM 「走行」編、「静粛」編、「機能」編が公開された。CMではもうすぐパパになる人へ向けて、3児のパパである石田がベビーカーの特徴に掛けながら「ガタガタうるせぇパパにはなるなよ。」といった力強い“格言”を伝えていく。日頃から、SNSで3人の子どもとの日常生活を発信している石田。撮影当日は、自宅を出発する早朝から子どもが全員目を覚ましてしまい焦ったといい、「そのあと全員二度寝していて、登園大丈夫かなーおーい!と思いながら出発しました!」と微笑ましいエピソードを披露。撮影ではモデルの赤ちゃんとあっという間に仲良しになり、鍛え上げた様々なあやしテクニックで、終始赤ちゃんの笑い声が聞こえる現場となった。そんな石田に夫婦円満のための心掛けを聞くと「子どもが楽しいことをやるのは、正解とは思うんですけども、やっぱり全ての事柄において、家はママが笑ってるのが一番平和やと思うんです」と提言し、「子どもと遊ぶ時も、子どもだけに照準を合わせるのではなくて、ママと子どもを笑わせたいとか、おいしいもの食べに行く時も、ママと子どもとご飯を食べたいっていう風に全部“ママ”を入れていく」と詳細に説明。「(子どもが)『ママが笑ってる時、いつやろう?』と考えた時に、『パパがいる時』となれば、多分この環境が好きになるので、子どもはおのずとパパが好きになるんですよね」と語った。
2021年02月18日同名小説を原作にした『朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた』が1月29日(金)に開幕する。主演を務める須賀健太に話を聞いた。本作は、ネット化した現代の闇をユーモラスにミステリー仕立てに描いた藤井清美の小説を、藤井自身が戯曲化し演出する朗読劇。小説を読んだ須賀は「すごくスピード感のある作品で、一気に読みました。“SNS”という身近なものが題材なのもひとつの要因だと思いますが、共感できて、想像しやすくて、だからこそ引き込まれて。この感覚は舞台でも大切にできたらなと思っています」。ある朝目覚めてみると、自分が“ひき逃げ犯”だという噂がSNSに広がっていて――という事件に巻き込まれる主人公・浮気(うき)を演じる須賀は「他人事とは思えない。きっとどんな人でもどこかに共感できると思う」とこぼす。もし、浮気と同じ状況になったら「めちゃくちゃ怖いです。どうしようもないですよね。なにをしても火に油になりそうで……。僕はなにも言えなくなっちゃうと思います。そういう意味では浮気くんはすごい。状況を打破しようとしますから」。そんな、SNSで広まっていく噂と格闘する浮気の姿はひとつの見どころになりそうだが、本作は朗読劇なので、もちろんそれは主に声で表現される。全身を使った表現が印象的な須賀にとっては真逆のことにも思えるが、須賀自身も「僕は動きと感情をセットにして演じることが多いので、朗読劇には毎回“苦手なものに挑戦する”という感覚があります」と明かす。それでも挑み続けるのは、「そのぶん、新しい感覚をもらえるから。ページをめくりながら世界に入っていく感覚だったり、台本の文字と自分たちの声だけで世界と一体化していくような感覚は気持ちがいいんです。それと今作に関しては、映像を使ったり、動きのある演出もつくらしいので、そのあたりも面白くなりそうです」。楽しみにしているシーンのひとつは、芸人である浮気が相方と共に披露する「漫才」。「特に最初の『どうも~!〇〇です』のところは楽しみです!」と、すでに楽しそうに話してくれた。さらにもうひとつ語ったのは、「後半で気持ちを吐露するシーン」。「原作を読んでいて僕は、これを伝えたいがための作品なのではないかと思ったんです。その台詞は大切にしたいです」。公演は1月29日(金)から2月7日(日)まで東京・こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロにて上演。視覚障害や聴覚障害のある方を対象とした“手話同時通訳”“生音声”を組み込んだ生配信(2月6日13:00/18:00)も行われる。文:中川實穗
2021年01月22日1月の第2月曜日に設定されている『成人の日』。対象である二十歳の人が大人の仲間入りをしたことを祝う日です。しかし、2021年は新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、複数の地域で会場による式典の中止が決定しました。晴れ着を身にまとい、同級生たちとの再会を楽しみにしていた新成人にとって、残念な報せとなったことでしょう。石田ゆり子が新成人にメッセージ同年1月11日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。新成人に向けて「おめでとうございます」と祝いの言葉をつづりました。新成人の皆さんおめでとうございます。どうか曇りない瞳と心でこの混沌とした世の中を一緒に生きていきましょう。わたしはあなたがたのお母さんより年上かもしれないけどわたしはいつも若い人たちの力と才能を尊敬しているし素晴らしい力をたくさん貰って生きています。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 石田さんは自分の年齢に関係なく、若い人のことを尊敬しているとつづった上で「どうか自分を信じて自分を諦めずみんなそれぞれ自分を育てていきましょう」と呼びかけました。心のこもったメッセージに対し、新成人を始め、さまざまな人からコメントが寄せられています。・自分は二十歳ではないけれど、素敵な言葉につい涙が出ました。・二十歳になる子を持つ親として、とても心にしみました。我が子にも伝えたいと思います。・「今年の新成人はかわいそう」といわれることが多かったので、石田さんのコメントに救われました。ありがとうございます。・新成人です。成人式は中止だったけど、このメッセージを読んで、これから頑張っていこうと思えました。コロナウイルスの流行は、私たちの日常に大きな変化をもたらしました。成人の日を迎えた節目として、イベントに参加することを楽しみにしていた人にとって、現実はつらく厳しいものとなったはずです。不測の事態に体験した苦しさや悔しさが、今後の人生で自分を奮い立たせる糧となる日が来ると信じていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年01月11日俳優・猪塚健太の2021年版カレンダー『猪塚健太2021.04-2022.03 Calendar』(アミューズ 2,700円)が、3月に発売されることが決定した。予約は8日にオンラインショップ「A! SMART(アスマート)」で開始し、24日までの対象期間内に注文した全てが本人の直筆サイン入りとなる。舞台・映画『娼年』や、A New Musical『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』、ドラマ・映画『今日から俺は!!』など様々な作品に出演し、2月には、ダブル主演を務めたFOD連続ドラマ『ポルノグラファー』の劇場版『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』の公開を控える猪塚。エンターテイメント業界にとって厳しい年になった2020年を経て「2021年はその分もみなさんの期待に応えたい! 楽しんでいただきたい!」という本人の思いから、カレンダーのテーマは”13人の猪塚健太”に決定。等身大を切り取った表紙から始まり、12カ月分それぞれのシチュエーションに応じてすべて違う役になりきる。幅広い役を演じることから実力派俳優と評判も高い猪塚の魅力を活かし、写真の先にあるストーリーを想像しながら楽しめるものとなっている。甘い顔立ちを活かしたあどけない表情からセクシーな表情まで、「こんな猪塚を見たかった」という期待に応えるバリエーション豊かなカレンダーが完成した。猪塚のお気に入り写真は、頬や首元にキスマークがついた色気たっぷりなカット。「少し大人な仕上がりになっていますが、みなさんが十分に妄想を膨らましていただけるような1枚」と手応えを見せる。さらにファンへ向けて「今回も最強のスタッフチームと最高のカレンダーを作ることができたので、13人の僕を、いや、26人分、39人分の僕を1年間側に置いていただけると幸いです」とアピールした。
2021年01月08日2021年1月6日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。つづられた言葉に、共感の声が相次いでいます。石田ゆり子「今の世の中は…」同日、石田さんはスチール撮影時だという2枚の写真を投稿。石田さんはこの日が仕事始めだったのか、「お正月気分ももうおしまい」と、次のようにつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 お正月気分ももうおしまい。私はまたしてもせっせと机に向かい自分と向き合う作業に集中しなければなりません。自分の頭で考えて自分の言葉で喋ること。そんな当たり前のことを今の世の中は忘れがちな気がする。個としてしっかり自分の足で立っていたいものです。そんなことを深く感じる日々です。yuriyuri1003ーより引用自分にいい聞かせるように、これからの作業についてつづった石田さん。その上で、「自分の頭で考えて自分の言葉でしゃべること。そんな当たり前のことを、今の世の中は忘れがちな気がする」との思いを明かしたのです。目や耳から入ってくる情報を落とし込むだけでなく、自分の経験や考えから結論を出す大切さを、石田さんは伝えたかったのかもしれません。「しっかり自分の足で立っていたい」という文言からも、石田さんの心の強さを感じますね。投稿には、共感の声が寄せられています。・その通りだと思います。立ち止まって、考えて行動する。丁寧な生き方をしていきたいです。・自分の考えたことが相手を思う言葉だったら、きっと伝わりますよね。今はそれが大事なことなんだと、私もつくづく思います。・「個としてしっかり自分の足で立つ」って、素敵。私も意識したいです。石田さんの考え方は、多くの人の心を動かしました。[文・構成/grape編集部]
2021年01月06日俳優の石田ゆり子さんが、2020年12月20日、自身のInstagramを更新。Instagramに石田さんのなりすましアカウントが存在し、それに対して「本当に悲しくて困ったこと」と、胸中を明かしました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 なりすましアカウント、というものが出現してしまい、通報してもアイコンを変えてもまたすぐに同じことの繰り返し。誰かになりすまして、何をしようっていうのだろうか。全く意図は読めないけど、ほんとに悲しくて困ったことです。yuriyuri1003ーより引用また、石田さんはInstagram上で、自身のことを投稿するアカウントとは別に、ペットの写真を投稿するアカウントも更新中。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 Instagramには、著名人や企業の公式アカウントであることを示す『認証バッヂ』があります。石田さんのペット用アカウントには『認証バッヂ』が付いていますが、石田さん自身のアカウントには付いていないのだとか。そのため、石田さんの本物のアカウントがどれなのか、分かりづらくなっているのです。そのことについて、石田さんは「それはそれで、なんだかおかしくて笑ってしまう」とコメント。さらに、なりすましアカウントに対し「不安になる」「対処する時間も心の余裕もない」と続けています。私になりすましてしかも勝手にオフィシャル、と銘打っているアカウントがありますが何も知らずに騙されてしまう方々もいるのかも知れないなぁと不安になります。ひとつひとつ対処する時間も心の余裕もないのですがとりあえずわたしのアカウントはこのアカウントともう一つの動物アカウントの二つです!なにがあってもこの二つしかありませんのでどうぞよろしくお願いします。yuriyuri1003ーより引用なりすましアカウントを本物だと信じた人が、個人情報や金銭などをだまし取られないか心配だという石田さん。石田さんの投稿には、さまざまな声が寄せられました。・なりすましアカウント、許せないです!・石田さんになりすまして何がしたいんでしょうね。気味が悪いです。・芸能人になりすますアカウント、多いですよね。詐欺の手口なのかも。著名人のなりすましアカウントをフォローすると、個人情報を聞き出そうとメッセージを送ってくることもあるのだとか。一見、著名人のアカウントに見えても、フォローする前になりすましアカウントでないかどうか、確認するようにしたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月21日俳優の桐谷健太が、15日から放送される小学館「児童学習誌『小学一年生』」の新CM「ピッカピカの一年生」のCMソングを歌う。“ピッカピカの 一年生♪”というおなじみのフレーズ。昨年、このフレーズが使われたCMが約25年の時を経て復活すると、Twitterで960万回以上、YouTubeで360万回以上再生されるなど大反響を呼んだ。今回は、来年春に小学一年生となる子どもたちをカメラに収めた2021年度版を公開。CMだけでなく、YouTubeやTwitter、Instagramの「小学一年生 編集部公式アカウント」からも見ることができる。このメロディを歌うのは、来年春に子どもが小学一年生になる桐谷。「僕もこのCMは子どもの頃から見ていたので、まさか自分がこうやってCMソングを歌わせていただくことになるとは夢にも思いませんでした」と驚きつつも、「とっても嬉しいです」と喜びをあらわに。さらに今年を振り返り「2020年は大変なことがたくさんありましたが、そんな時でも変わらずピッカピカに輝く小学一年生たち。お父さんやお母さんだけでなく、日本中もきっと彼らの輝きで元気になってくれるはずです。ピッカピカの一年生がいる限り、未来は絶対に明るいと思います」と、力強いコメントを寄せた。
2020年12月15日整った顔立ちと穏やかな人柄によって性別問わず人気を博している、俳優の石田ゆり子さん。2020年12月12日に石田さんが投稿した画像に、多くの人が癒されているようです。石田ゆり子の猫を愛でる写真に癒される人が続出石田さんがInstagramに投稿したのは、猫の『福ちゃん』とのツーショット。動物好きな石田さんは福ちゃんと遊ぼうとしますが、なんと猫パンチをくらって拒否されてしまった模様!しかし、拒まれても石田さんは決してめげません。笑顔で福ちゃんとコミュニケーションをとろうとするのでした。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 福ちゃんゆりごろうを嫌がるの巻。ゆりごろう、嫌がられても気にしないの巻。素敵なおうちにおじゃまして幸せな時間を過ごす冬のいちにち。yuriyuri1003ーより引用猫パンチをくらっているにもかかわらず、石田さんの顔はとても幸せそうです!その後、熱心なアタックのかいあって、福ちゃんとは仲よくなれた様子。「福ちゃんを探せ!」の一文とともに、石田さんはほほえましいツーショットを投稿しています。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 見ているだけでつられて笑顔になる石田さんの投稿に、多くの人が心癒されたようです。投稿には「福ちゃんは美人アレルギーかな!?」「ゆり子ちゃん、抱っこできてよかったですね!」といった温かいコメントが寄せられていました。きっと福ちゃんにとっても、幸せな冬の1日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年12月13日2020年10月3日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。同日に51歳の誕生日を迎えたことについて、素直な想いをつづりました。石田ゆり子「絶対に自分の人生を諦めずにかみしめて生きていきたい」石田さんは「51年分の自分の時間を持っているんだと思うと、それをギュッと抱きしめたい気持ちになる」といい、この世に産まれたことへの感謝を投稿。続けて、2020年に起きた出来事を振り返り、次のような想いを明かしました。2020年は、辛い。こんな一年を、どう考えても良い一年だったとはどんなに時間が経っても言えないけれど、でも、わたしはここから先続いていく自分の人生を思い切り味わいたいです。様々なことがあるでしょうがでも絶対に自分の人生を諦めずに噛み締めて生きていきたいです。ここ最近の悲しい出来事に心が押しつぶされそうになりますが改めて今日、そう思いました。わたしを取り巻く全てのものに全てのひとに心からありがとう。ありがとうございます。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年10月月3日午前12時58分PDT2020年は、新型コロナウイルス感染症の流行や、芸能人の訃報が立て続けに舞い込むなど、つらく悲しいニュースが多い1年です。気分が沈みがちな時だからこそ、前向きな心をもって「諦めずに生きていきたい」とつづった石田さんの投稿は、多くの人の心に刺さりました。【ネットの声】・お誕生日おめでとうございます!・石田さんの考え方や生きる姿勢を尊敬しています。これからも自分のペースで頑張ってください。・素敵なメッセージに感動しました。いい1年になりますように。生きていると、楽しさや喜びを感じることもあれば、つらく目を背けたくなるようなこともあります。ですが、そんな時こそ深呼吸して、ゆっくりと心を安らげる時間を大切にしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月03日俳優の石田ゆり子さんが2020年9月30日に、自身のInstagramに投稿した内容に心配の声が上がっています。4匹の猫と1匹の犬と暮らしている石田さん。Instagramには、そんな動物たちとの日常を撮った写真を投稿しています。この日も、石田さんは猫との写真を投稿しつつ、SNSで傷付いていることを明かしました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 9月月29日午前12時25分PDT話は飛ぶがSNSは同じレベルで横につながっていく便利さと可能性の裏に人の心の暗闇を覗き込むような瞬間があり、なんともいえない変な気持ちになる。誰もに好かれようなんて思わないけれどとんでもなく私のことを嫌いな人もいる。いや、いいんですけど…あったことない人。会ったことあるのかな。いや、嫌われてもいいんですよ。わたしだって全員のことがすきなわけじゃない。yuriyuri1003ーより引用「SNSでは人の心の暗闇をのぞき込むような瞬間がある」と明かした石田さん。何があったかは明かされていませんが、人の『好き・嫌い』に関して思うことがあったのかもしれません。石田さんの投稿には、心配する声や共感の声が寄せられていました。・いい言葉は心を癒してくれますが、誹謗中傷などはナイフとなりえるものだと思います。・とても分かります。SNSは特に匿名だから、相手が分からないのが余計気持ちがよくないですよね。・無理していませんか?心配です。私はゆり子さんのこと、好きだし応援しています。ネットの世界では、顔が見えず匿名であることをいいことに、酷い言葉をかける人もいます。相手はロボットや、心のない物ではありません。自分と同じ人間が、その言葉を受けてどのような気持ちになるかを考えてから、責任をもって発信してもらいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月30日俳優の松田翔太、桐谷健太、モデル・女優の池田エライザが25日、都内で開催されたKDDI「UNLIMITED WORLD au 5G発表会 2020Autumn」に出席した。「au 5G」の新CM「au 5Gその手に-時を超えた応援-」篇が、きょう25日から全国で放送。auのCM“三太郎”シリーズでおなじみの松田、桐谷、濱田岳が出演し、マツダ(松田)、キリタニ(桐谷)、ハマダ(濱田)の3人がそれぞれ別の場所から5Gの世界に入り込み、5Gで実現される世界を体感するストーリーに。“三太郎”シリーズではそれぞれ桃太郎、浦島太郎、金太郎を演じている3人が、黒の衣装に身を包み、クールな表情を見せている。発表会では、松田と桐谷はCM同様、黒の衣装に身を包み、クールな雰囲気を漂わせながら登場。“三太郎”シリーズに親指姫役で参加している池田も、2人にあわせて黒のワンピース姿で登場した。新CMについて、松田と桐谷は「楽しかった」「すごく新鮮でした」と撮影の感想をコメント。池田は「普段、三太郎としてほんわかされていますが、シュッとしていて素敵でした」とクールな姿を絶賛した。明日26日には、au 5Gが体験できるKDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」が東京・銀座にオープン。ニューノーマル時代の新しい接客体験として、スマートフォンをかざすと画面上に登場するARガイド「バーチャルエライザ」が来店者を案内するサービスも体験できる。発表会で「バーチャルエライザ」がお披露目され、桐谷は「おーエライザちゃん!」「すごい」と楽しんでいた。
2020年09月25日女優の石田ゆり子(いしだ・ゆりこ)さんが、2020年9月16日にインスタグラムを更新。約5年前からの「髪型遍歴」を紹介しています。石田ゆり子のヘアスタイルに「なんでも似合う!」この日、石田ゆり子さんは「役によって髪型を少しずつ変えてきた」とつづり、過去のヘアスタイルを写真で振り返っています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 5年ほど前からのわたしの 髪型遍歴をなんとなく 綴ってみました… 役によって髪型を少しずつ変えてきたつもりなのですが やはり、数年前でも、今より顔が若い。当たり前 髪の毛って伸びるので ほんとは思いっきり短くしてみたい…といつも思ってます。 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 9月月16日午前3時42分PDT同日には「続きです」とし、ボブをベースにした最近までのヘアスタイルを公開。「後ろでひとつ結びにできる長さ、というのがわたしの中での基準になってます」と髪型へのこだわりも明かしています。 この投稿をInstagramで見る 続きです… 2016年秋の 逃げ恥の百合ちゃんあたりからはずっと、基本的にはボブベースですが 実は少しずつ 前髪切ったり、ウルフっぽくしたり、カットラインを変えてきました。 後ろでひとつ結びにできる長さ、というのがわたしの中での基準になってます。 髪型って…大事ですよね。 気分をすごく作用する。 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 9月月16日午前3時48分PDT投稿を見たファンは「どれも素敵」「なんでも似合うね」と絶賛。また、5年前からまったく変わらない石田ゆり子さんの美貌に驚く声も上がっています。・お美しい…。ショートもミディアムもお似合いです!・どの写真も素敵。そしていつまでも若々しい。・髪型を変えると気分転換になりますよね。参考にしたいです!最初の投稿では「数年前でも、今より顔が若い」とつづっている石田ゆり子さんですが、写真を見る限り、まったく変わらないようにも思えます。そんな石田ゆり子さんには『奇跡のアラフィフ』としてこれからも輝き続けてほしいですね!石田ゆり子が独身でいる理由を告白福山雅治がアレコレ聞いた結果は…[文・構成/grape編集部]
2020年09月17日女優として、ドラマや映画。CMなどで活躍している石田ゆり子(いしだ・ゆりこ)さん。インスタグラムで年齢を感じさせない魅力的な姿を披露し、多くの人から羨望の眼差しを集めています。そんな石田ゆり子さんのインスタグラムに掲載されている魅力的な写真の数々や、これまでの経歴など、さまざまな情報をご紹介します!石田ゆり子インスタで公開したストレッチ姿が話題に石田ゆり子さんが2020年8月30日にインスタグラムを更新。『トレーニング中の私』と題し、ストレッチする姿を公開しています。 この投稿をInstagramで見る いつぞやの トレーニング中の私。 週二回の筋トレを始めて 一年と八ヶ月が経とうとしています。体は本当に正直なもので サボれば鈍り、重くなる。 でも、諦めずに頑張れば 再び体って締まってくるのですよね。体の声を聞くことは 自分と対話すること! 日々鍛錬。 語学もギターも トレーニングも コツコツ続けることが 何より大切… がんばります。 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 8月月30日午前4時18分PDT週2回の筋トレをコツコツと頑張っているという石田ゆり子さん。180度近い見事な開脚を披露しながら、気持ちよさそうな表情を見せています。投稿を見たファンは「尊敬する」「素晴らしいです!」とその取り組みを絶賛。ストレッチをする素の表情に「美しい…」とコメントし、たくさんの『いいね!』を寄せています。・ゆり子さんを見ていると私も頑張ろうという気持ちになれます。とても素敵です。・めちゃくちゃ美しいです…。身体が柔らかいのがうらやましい。・本当に尊敬していますし、ずっと憧れの存在です。石田ゆり子のインスタは魅力的な写真がいっぱい!石田ゆり子さんはインスタグラムに撮影オフショットだけでなく、プライベートが垣間見える写真や動画をたくさん投稿しています。2020年7月31日にはギターを演奏する動画を投稿。石田ゆり子さんが奏でるシンプルな音色が心地よく耳に響いてきます。 この投稿をInstagramで見る セーハの練習曲。 ドリームというタイトルがついてる。夢。 ぼんやりした夢ではなく 具体的な夢を持って生きたい。 頑張ります ちなみに最後の音、フレットがちがうと先生に言われました。 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 7月月31日午前7時51分PDT2020年3月15日の投稿では、鏡ごしに朝日を浴びるショットを公開。愛猫『ハニオ』くんがそっと寄り添っている様子が「素敵」「癒される」と話題になりました。 この投稿をInstagramで見る 鏡越しのわたしとハニオ お日様が眩しい。 おはようございます。 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 3月月14日午後2時53分PDT2020年3月12日には、東日本大震災の復興支援活動をしている『アマプロジェクト』を紹介。センスのよさが光るTシャツを身につけ、ニッコリと笑顔を見せています。 この投稿をInstagramで見る 3.11は昨日なのに… 1日遅れてしまった 東日本大震災の 復興支援活動をしている アマプロジェクトのために ジェーンバーキンさん シャルロットゲーンズブールさん ルー・ドワイヨンさんが イラストを描いてくれた Tシャツです。 わたしが着ているのがルーのもので 後ろの猫がシャルロット 女性像がジェーンバーキンさま。 大切にしています。 優しさと愛情と 笑顔は一人一人が持っている なによりも素晴らしい 神様からの贈り物だと 思うのです。 最近そんなことばかり 考えています。 #アマプロジェクト 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 3月月12日午前12時37分PDT2020年2月16日には「前髪を長めに切った」と新ヘアスタイルを公開。「たくさんの技が隠れているので横に流すこともおでこを出すこともできます」とアレンジ方法を紹介し、後ろで髪を1本に縛ったスタイリング後の写真を公開しています。 この投稿をInstagramで見る 前髪を長めに切った。 たくさんの技が隠れているので 横に流すことも おでこを出すこともできます。 後ろで縛るとこんな感じに。 もう少し前髪がばらけるといいんですけど… でもまあいいか。 気に入っています 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 2月月15日午後4時15分PSTこれまでは長い前髪を横に流し、大人っぽい印象的だった石田ゆり子さん。前髪を作ったことでよりいっそう若々しい印象になっていますね。そんな石田ゆり子さんのインスタグラムには、今回紹介した以外にも素敵な写真がたくさん投稿されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003) on Aug 28, 2020 at 4:28am PDT この投稿をInstagramで見る 一年くらい前の写真。 三点倒立、というんでしょうか。 わたしは逆立ちが 子供の時から好きで ついでにいえば でんぐり返しもすきでした。 世の中を逆から見る 体も逆さまになる そうすると、きゅうに いいこと思いついたり 視界が開けたり 閃いたりするんです。 だからわたしは、 しょっちゅう逆立ちをしてます。 追記 これは三点倒立ではなくヘッドスタンドというらしいです。教えてくださった方、ありがとうございます #逆立ちゆりごろう 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 8月月21日午前2時54分PDT この投稿をInstagramで見る 本日も暑かった。 まいにち汗だくで 撮影をしています。 そして今日も CoffeeTシャツ 妄想カフェTシャツ かなり気に入っています。 #妄想カフェTシャツ 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 8月月15日午前12時37分PDT石田ゆり子さんの日常のひとコマが見られると人気のインスタグラムに、これからも注目ですね!石田ゆり子ってどんな人?石田ゆり子さんは高校1年生の時に受けたスカウトがきっかけで芸能界入り。当初はモデルやキャンペーンガールとして活躍していましたが、1988年のドラマ『海の群星』(NHK)で女優デビューを果たします。 この投稿をInstagramで見る きのう、とある会食の席で BGMに山下達郎さんの 「悲しみのジョディ」が流れてきた。 ジョーディーー君とならーーー きいっとーーー わかーりあえーたーーー 心は一瞬で デビュー当時の16歳の自分に フラッシュバック。 山下達郎さんは わたしのデビューした 全日空の1987年の 夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに 言ったんですよ)の 曲を作ってくださった方です。 「踊ろよ、フィッシュ」という曲は、そのキャンペーンのために 作ってくださった曲です。 撮影当時16歳の私は 何もかもが楽しくて 未来が果てしなく続くと 思っていた。 あぁ、不思議な気持ち。 音楽ってすごい。 山下達郎さんの コンサートに行きたい。 #踊ろよフィッシュの頃のわたし 石田ゆり子 Yuriko Ishida (@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2019年 7月月23日午前8時34分PDT当時は、同時期にデビューした妹・石田ひかり(いしだ・ひかり)さんの人気があまりに高かったため「石田ひかりの姉」と呼ばれることが多かったのだとか。それでも、ドラマ『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)や、ドラマ『彼女の嫌いな彼女』(日本テレビ系)、ドラマ『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(TBS系)、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)など多数の話題作に出演。2004年には出演映画『解夏』が公開され、その演技力の高さが話題になりました。翌年2005年には映画『北の零年』で『第29回日本アカデミー賞』助演女優賞を受賞。人気女優としての地位を確立しています。2016年にはドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演。同作では新垣結衣さん演じる主人公・森山みくりの叔母、土屋百合役を演じ、「ゆりちゃん、かわいい」と大きな反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る 逃げるは恥だが役に立つ 第8話❗今夜10時20分❗いつもより20分遅れのスタートです❗お間違いなく❗ #逃げ恥 #みくり #百合ちゃん #まったり #癒し #ムズキュン #今夜もぜひリアルタイムでご覧下さい #みくりの想い #平匡さんの想い #運命の人 #くまさん #恋ダンス #限定公開 #お見逃しなく nigehaji_tbs (@nigehajigram)がシェアした投稿 - 2016年11月月29日午前1時19分PSTまた、2019年11月公開の映画『マチネの終わりに』では俳優・福山雅治さんとの大人の恋が大きな話題に。映画『 #マチネの終わりに 』の初日舞台挨拶の開催が決定しました。詳しくは下記まで。 #11月1日公開 #初日 #舞台挨拶 #TOHOシネマズ日比谷 #福山雅治 #石田ゆり子 #伊勢谷友介 #桜井ユキ #西谷弘監督 pic.twitter.com/3cOWPFsxJv — 映画『マチネの終わりに』公式 (@movie_matinee) October 18, 2019 観た人からは「セリフだけでなく態度や仕草で想いが伝わる」「素晴らしい演技でした」と大好評で、何回も観に行ったというファンもいたようです。三連休、映画館で予告編をご覧いただいた方もいらっしゃるかと思います。「もし、洋子さんが、地球のどこかで死んだって聞いたら……僕も死ぬよ」 #福山雅治 さん演じる蒔野から、 #石田ゆり子 さん演じる洋子への愛の告白が、胸に刺さります。そのシーンの1コマ。パリのとあるレストランにて。 pic.twitter.com/Cpb28o27G0 — 映画『マチネの終わりに』公式 (@movie_matinee) September 17, 2019 そんな石田ゆり子さんは声優にも挑戦しており、1997年に公開されたジブリ映画『もののけ姫』では、ヒロイン・サンの声を務めています。2020年10月には映画『望み』、さらに同年12月には映画『サイレント・トーキョー』の公開が控えるなど、あちらこちらから引っ張りだこの人気っぷりです。石川家の母貴代美 ( #石田ゆり子 )―――――――…校正者家で編集の仕事をする優しい母。息子・規士が殺人犯であっても生きていてほしいと祈っている。 #映画望み #望み pic.twitter.com/sWPVAvxE18 — 映画『望み』 (@nozomimovie) August 29, 2020 ┌───────┐|登場人物紹介|└───────┘山口アイコ/ #石田ゆり子 買い物の途中で事件に巻き込まれる主婦 #サイレントトーキョー pic.twitter.com/eJspjjKxX3 — 映画『サイレント・トーキョー』公式 (@SilentTokyo2020) July 20, 2020 年齢を重ねても美しい容姿を保ち続けていることから『奇跡のアラフィフ』と呼ばれることもある石田ゆり子さん。今後の活躍からますます目が離せません!石田ゆり子の若い頃に驚き卒業式の写真と現在の姿を見比べてみると?[文・構成/grape編集部]
2020年09月08日2020年1月以降、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。外出先でのマスク着用や、手洗いや消毒の徹底、『三密(密閉・密集・密接)』を避けるなど、全国各地で新しい生活様式が取り入れられています。同年9月3日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。コロナウイルスによって変化した日常に順応する一方で、抱いている想いを明かしました。新しい生活習慣と言われる日々を生きていて、わかっちゃいるけど閉塞感、圧迫感、ときにはギスギスした空気も感じます。2020。ここから先どんな風になっていくのかわかりませんがとにかく気をつけたいのは自律神経を病まないようにすることのような気がします。焦らずにじっくり足を地面につけて地道にいくしかないのでしょう。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2020年 9月月2日午後10時48分PDT石田さんは、自律神経の乱れが引き起こす心身の不調について触れ、気を付けるよう注意をうながします。そのうえで「どうなっていくか分からないからこそ、今は焦らず地道にいくしかない」と呼びかけました。【ネットの声】・確かに…。立ち止まって考える時間は大切ですね。・ありがとうございます。ここのところ不安感に襲われていたので、ゆっくり深呼吸をしようと思いました。・私もギスギスした雰囲気に疲れていました。自分だけじゃないと分かって安心しました。コメントの中には「マスクで人の表情が分かりづらく、心の距離も感じやすいから余計につらい」といった声も。コロナウイルスによる生活の変化に、少しずつ慣れてきた人も多いでしょう。しかし、慣れてきたからといって平気なわけではありません。思い通りにいかない状況に不満を感じ、ぶつけようのないいら立ちを覚えることもあります。時には立ち止まって深呼吸をしながら、無理のない形で少しずつ前に進んでいきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月06日