北海道美幌町は、転職なき移住をはじめ、多様化する働き方に対応し、移住相談者やサテライトオフィス契約企業、地元住民などの多様な主体による交流を通じたコミュニティ活性化と移住定住を促進いたします。この度、立地等の優位性が見込まれる「美幌みどりの村」敷地内にある旧休憩施設を、移住相談窓口とワーキングスペースを備えた「WorkingSpace KITEN(ワーキングスペース キテン)」(運営:株式会社FoundingBase)を2023年4月1日(土)にオープンします。WorkingSpace KITENKITEN外観【自然豊かな環境と利便性が両立している美幌町】「水多く・大いなるところ」と称された美幌町は、その名のとおり、多くの「川」が流れる豊かな土地です。水が「木」を育て「森」を育む。まちから少し離れたところにある美幌峠では、朝には雲海が広がり、幻想的な景色を体験することができます。冬にはダイヤモンドダストも見ることができ、圧倒的な自然の美しさを身近に感じられる一方で、女満別空港から車で15分とアクセスも良好です。また、人口の8割が半径2km圏内で生活するコンパクトシティであり、生活のしやすい町でもあります。また美幌町は持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した「適切な森林管理」を認証する国際的な制度に早くから取り組み、SDGsの17目標のうち、14項目を実現しています。SDGsの取り組みを体験するプログラムも多数存在し、KITENの周辺施設にはアウトドアを十分に楽しめる「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」もあり、自然で「遊ぶ」環境も整っており、「遊び」、「学び」、「仕事」の3つを切り替えながら滞在していただくことが可能です。【WorkingSpace KITENについて】新しくオープンする「WorkingSpace KITEN」は、地域の中と外が混じり合い交流が生まれ、新しいコトが進んでいく場所を目指しています。この場所を中心に美幌町の魅力を感じてもらい、まちを好きになってもらえるように。訪れる皆さまの「起点」となるようこの場を運営していきます。当施設は美幌町中心部から車で約5分、桜の木に囲まれた小高い丘の上に位置します。施設からは美幌町中心部の街並みを見渡せるだけでなく、晴れた日には藻琴山や斜里岳まで一望できます。施設設備としては最大10名で利用できる会議室やオンライン会議に集中できる半個室ブース、食事のできるコミュニティスペースが完備されており、用途に合わせてブースを選ぶことが出来ます。テレワーク、ワーケーション利用のほか、資格取得勉強やリスキリングの場としてもおすすめです。【KITENの機能】(1) 移住相談の拠点移住相談の拠点として、移住定住コンシェルジュが常駐しており、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、オンラインでのご相談も可能です。(2) コワーキングスペース「WorkingSpace KITEN」という名称のとおり、コワーキングスペースとしてご利用いただけます。個人利用(ドロップイン)では3時間未満と3時間以上のプランがあり、料金は500円からとなっております。個人利用は予約不要です。(3) 企業のサテライトオフィス企業様のサテライトオフィスとしてご利用いただけます。フルタイムのテレワークやワーケーションのご利用も可能です。法人利用は月額20,000円からとなっており、コーディネーターが常駐しておりますので、企業の皆さまの課題やニーズを一緒になって考え、伴走する体制を整えています。(4) コミュニティカフェカフェを併設し、地域のコミュニティスペースとしても運営します。町民の方や観光で訪れた方など、幅広い方にご利用いただけます。コワーキングスペースコミュニティスペースKITENからの景色会議室【KITENのロゴのご紹介】「KITEN」には「自然と地域と人が交わり、新しいコトが進んでいく場所」という意味が込められています。「自然」と「地域」と「人」、3つの要素が出会い、交流する場所になってほしいという想いを込めました。(1) 「K」というイニシャルを象徴(2) 「自然」「地域」「人」を3本の曲線で表現(3) KITENという場で交わることで希望や未来が芽吹いていくこの3つの要素がロゴに含まれています。「WorkingSpace KITEN」イメージ【運営会社のご紹介】当施設の運営を行う株式会社FoundingBaseは、全国各地で事業を創造し、地域経済を創ることでまちづくりを行う「地方共創ベンチャー」です。観光事業、1次産業支援事業、シティプロモーション事業、関係人口創出事業、教育事業と多種多様な事業を通じて、地域に関わる人を増やすことで、まちの変化を生み出します。■会社概要商号:株式会社FoundingBase本社:東京都世田谷区北沢2-6-2 ミカン下北B街区501設立:2014年2月役員:代表取締役CEO 佐々木 喬志代表取締役CCO 林 賢司取締役COO 片岡 寛明【オープニングセレモニー告知】「WorkingSpace KITEN」オープニング記念 入場無料内覧会 開催!4月1日のオープニングセレモニーの後、無料内覧会を開催します。内覧会:2023年4月1日(土)12:00~17:00【施設概要】施設名称:「WorkingSpace KITEN」所在地 :北海道網走郡美幌町字美禽252番地2アクセス:女満別空港から車で約15分利用料金:個人利用 500円/3時間、1,000円/日、5,000円/月法人利用 20,000円/月(複数プランあり)設備 :Wi-Fi、電源使用、プリンター、会議室(1部屋)、プライバシールーム(2部屋)、カフェ、スロープ、多目的トイレ(オストメイト対応)運営会社:株式会社FoundingBase【問い合わせ先】株式会社FoundingBase担当: 一戸(イチノヘ)TEL : 080-3727-2211MAIL: kiten@foundingbase.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日読者のみなさんと編集部で、サカイクでやってほしい企画、読んでみたい記事のアイデアを出し合うオンラインミーティング「読者編集会議」を開催します。その参加者を募集いたします。参加者の皆さんからいただいた提案を採用して、後日記事を配信します。サッカー少年少女の保護者が、本当に読みたい記事はどんなものか、あなたのアイデアをお聞かせください。開催日時:3月20日(月)19:30~20:15(45分)人数:数名形式:オンライン(Zoom)以下よりアンケートにお答えいただき、ご応募ください。応募はこちら>>応募締め切り:3月15日・この会議は、みなさんの意見を聞きながら、読者が本当に読みたい企画案を生み出すことを目的とします。会議の場で企画の優劣や採用・不採用を決めることはしません。・参加をお願いする方には、編集部よりご連絡させて頂きます。
2023年03月13日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日雪がめったに降らない地域に住む人と、いわゆる『雪国』に住む人では、雪に対する印象は大きく異なるといいます。前者にとっては『美しくロマンチックなもの』でも、後者にとって雪は脅威の存在なのです…。東京都から青森県に引っ越してきてから1年が経つ、青森の鳥の人(@torinohitonikki)さんも、『雪国』でさまざまな驚くことを体験した1人。2023年の冬、青森県青森市にある八甲田ロープウェーを訪れたところ、東京都にいた頃には想像できなかった『地獄』を目にしたのだとか。「絶望しかない…詰んだ…」そう思いながら、鳥の人さんが頭を抱えそうになった、『雪国』ならではの絶望的な状況。スタッフが「このロープウェーに乗って下さい」と案内する先に広がっていた光景を見れば、誰もが鳥の人さんと同じ気持ちになるはずです…。樹氷という天国のような景色が見られると聞いて来たら地獄だったこのロープウェーに乗って下さいとかおかしなこと言われました絶望しかない詰んだ #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/wVPxmfol85 — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 「天国のように美しい景色が見られる」と聞いていたはずが、乗り場は極寒によって地獄のような状況に…!凍てついたロープウェー乗り場は、まるで冷凍庫の中のよう。雪に覆われたロープウェーに乗り込むには、かなりの勇気を要するでしょう。『雪国』の本気に衝撃を受け、一時は絶望感を味わった鳥の人さん。しかし、勇気を出してロープウェーに乗り込んだ結果、そこには素敵な光景が待っていたといいます。残念ながら樹氷散策は出来ませんでしたが、勇気を出せば絶望のロープウェーからほんの少しそれらしい景色が見られますそれにしてもガイドさん良い声(゚Д゚) #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/EazHzfLXhw — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 3枚の写真は拡散され、降雪量の少ない地域に住んでいる人を中心に、驚く声が続出。「いやいや、CGだろ!?そうだよな!?」「さすがは八甲田山。半端ねえ…」といったコメントが寄せられました。また、このような状況でもロープウェーが無事に動くことに対し、運営に関わるスタッフを称賛する声も上がっています。雪と共存するために、さまざまな工夫をこらしている『雪国』育ちの人たち。3枚の写真は、全国の人に『雪国』の過酷さを再認識させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日ヴェレダ社製品を試して、使用感を発信ヴェレダは、2023年1月17日(火)から2月12日(日)まで、『ヴェレダ ベビーアンバサダープログラム』の参加者を募集しています。同プログラムの参加者は、『ヴェレダ カレンドラベビーシリーズ』を実際に試用し、その使用感や魅力についてSNSを通じて発信します。3歳以下のベビーがいて、プログラムに賛同する人が対象です。参加者には、2023年3月から2023年6月までの3ヶ月間にわたって、『ヴェレダ カレンドラベビーシリーズ』が約1ヶ月に1製品プレゼントされます。ベビーの肌を健やかに保つ、『ベビースキンケアセミナー』に無料で参加することも可能です。申し込みは、「WELEDA FAN PROGRAM ヴェレダベビーアンバサダー SNS投稿プログラム応募フォーム」にて受け付けています。デリケートな肌にも使用OK!『ヴェレダ カレンドラベビーシリーズ』は、デリケートな肌を包み込んで守る「カレンドラ」を使用しています。顔にも全身にも使える『カレンドラ ベビーミルクローション』や、デリケートな肌をケアする『カレンドラ ベビーオイル』などのラインナップを展開。『ベビー ファーストオーガニックギフト』や『ベビースキンケアギフト』など、プレゼントにもオススメなセットも販売しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヴェレダ公式サイト News※WELEDA FAN PROGRAM ヴェレダベビーアンバサダー SNS投稿プログラム応募フォーム※ヴェレダ公式オンラインショップ
2023年01月29日長野県中野市(信州中野)で移住促進体験ツアーを開催。すべって、あそんで、田舎体験してみよう!ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候やゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪開催期日1.1月28日・29日(土・日)※募集終了2.2月25日・26日(土・日)→申込締切2月11日(土)3.3月18日・19日(土・日)→申込締切3月4日(土)スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅発9:30斑尾高原スキー場にて滑走(1日)12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム13:00斑尾高原スキー場にて滑走再開17:00お風呂(まだらおの湯)18:30ZENYAにチェックイン19:00ZENYAで夕食<2日目>7:00ZENYAで朝食9:30山間部での雪かき体験11:30ZENYA・アンケート12:00解散斑尾高原スキー場中野市中心市街地のゲストハウス「ZENYA」【公式】斑尾高原スキー場 : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費お一人様15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・斑尾高原スキー場1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末より順次公開している動画【新潟移住物語】の3つ目のストーリー「地域という名のマイホーム」を公開しました。新潟移住物語STORY3より夫と子どもと3人、首都圏で暮らしていたある女性は都会での生活に孤独を感じ新潟への移住を決意。移住後の暮らしでは地域に馴染んだ生活を送り、地域の温かさを感じていくストーリーです。環境や立場が異なる4人の新潟移住物語「新潟移住物語」は環境や年齢・立場が異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いたシリーズ動画です。これまで公開してきたSTORY1では首都圏でがむしゃらに働く父親が主人公、STORY2では都会で働く女性に憧れて上京した女性が主人公となっています。各動画には新潟県内の魅力的なスポットや、豊かな暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしが描写された作品になっています。最後のストーリーとなるSTORY4は11月上旬公開予定です。新潟移住物語【Story1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」】 : 新潟移住物語【Story2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」】 : お問い合わせ新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635にいがた暮らし - 新潟へのUターン、移住情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日大鶴義丹さん(54)が、北海道移住を諦めて逃げ出したとの報道があったことを、覚えているだろうか。移住先である美瑛町でクマが出没したり、巨大なガが飛んできたりして、怖すぎて家から出られなくなったという。そして酒浸りになり、体を壊し、3カ月で東京に逃げ帰ってしまったそうだ。コロナ禍のリモートワークや失業などを理由に、「地方移住」が目立ったこの2年。そんなにも地方移住はハードルが高いのか。そこで、経験者に話を聞いた。夢を抱いて向かった先は、天国だったか地獄だったか……。■クマ、シカ、キツネがトラウマ(42歳・飲食店パート)私たち一家は、北海道とはいえ都会の札幌市への移住を決めたので、安心しきっていました。昨年移り住んだのは、クマが生息しているはずのない静かな住宅街。なのに、自宅のごく近くでヒグマが出没。人が何人か襲われニュースにもなりました。娘の通う小学校では集団下校となり、戦々恐々とする日々。でも、夫婦でラーメン店を開店させたばかりで、帰るのは思いとどまりました。しかし、その後道東のほうへ車を走らせていたある夜、ドンっという衝撃音とともに、フロントガラスが蜘蛛の巣状に。「人轢いた?」と、これで人生終わったと思いました。車外へ出ると、立派な角を持った雄ジカが横たわっていて。もう腰が抜けそうになりました。即、地域の人に話をしたら、「よくあるんだよ。自分はキツネを2回轢いたさ」と。日中に道路をよく見ると「鹿飛び出し注意」の看板がそこかしこに掲示されています。その衝撃から立ち直れないまま店もはやらず、1年で閉店させ関東の地元へ帰りました。シカの呪いか、夫とはその後離婚。いまでもトラウマです。■豪雪地帯は危険地帯(48歳・IT企業勤務)雪のない地域で育った私にとって、美しい雪景色は憧れ。そこで、オンライン勤務が可能な私たち夫婦が移住先に選んだのは、豪雪地帯の旭川市でした。格安で見つけた借家は広くて風情があり、お気に入りだったのですが、屋根の形状から雪が積もりやすく、つららができやすいのが難点。でも、最初は「氷の彫刻みたいで素敵」とうっとり眺めていました。2年目の冬、屋根の雪をそのままにしておいたところ、わが家にやってきた東京からの知人の頭上に大きな「つらら」が直撃して、おデコが見事にパックリ。頭にけがをしてしまって!これには真っ青。命に別条はなかったものの、わが家の雪で災害にあったということで、法的には私たちに責任があるとのこと。保険にも未加入だったため、実費を私たちが負担することで折り合いがついたのですが、もし亡くなっていたらと思うとゾーッ。結局、雪は凶器!とてもじゃないけど扱えない、ということになり、今年は初雪の前に東京へ戻るかも。■拭えない医療不信……(41歳・元自治体嘱託職員)移住で最も気をつけるべきはやはり医療です。自治体の政策にひかれて移り住んだのは山陰地方のある町。一定の条件を満たせば家は無料で貸与され、仕事も紹介してもらえるということでした。でも、ただほど高いものはない。慣れない土地で体調を崩し、生理も不順になり出血が止まらない。ストレスかな?と思っていたのですが、現地で受診したところ子宮頸がんの前がん状態とのこと。「リスクもあるし、摘出してしまってもいいでしょう」と断定的に言われたんです。まだ40歳になったばかり。独身ではありますが、出産の可能性もあるのにこんな言い方ありえないと。地元(地方都市)へ戻り改めてがん拠点病院を受診したところ、最小限の切除手術で、もちろん子宮は温存。「これで再発リスクも軽減できますよ」と。この時点でもう田舎の医療に不信感が芽生えていましたが、その後、急に歯痛があり、やはり移住先の歯科医院で受診した際に、「これしかないから」となんと口を開けたら見える位置にしれっと銀歯を入れられて。ストレスから胃が毎日シクシク。こんなはずじゃなかった。■長野の昆虫食パーティで卒倒!(38歳・IT関連企業勤務)長野県の某市に移り住んだのですが、食べ物もおいしく、子どものクラスメートたちも明るく親切で、ママ友たちともなじめたのでホッと一安心。そんななか、ある日招かれたホームパーティでびっくり。なんと、料理の上に昆虫が!実は昆虫食が盛んだということを、初めて知りました。ですが、私たち家族は大の虫嫌い。無邪気に、「健康にいいよー」と昆虫のせピザを差し出されたときは、ドン引きしながら仕方なく、一切れ口の中に押し込みました(泣)。「ザザ虫のディップはあつあつのご飯にのせて」と笑顔ですすめられたのも断れず……。子どもたちは順応性があるのか「おいしかったよ」と言うので複雑な気持ちに。この食文化に、耐えていけるかな……。■台風で車が3回転半!?(52歳・主婦)コロナ禍の勢いで移住を決めたのは宮崎県。夫の親戚が農業の手伝いを探していたため、私たち夫婦2人で名乗りを上げたのです。行ってみると確かに朝はつらい。夜も明けないうちに起床し、見たこともない大きな虫や土との格闘もありました。それは覚悟していたのですが、年に何度も襲来するという台風には命の危険を感じました。台風の時期は屋根が飛ばないよう、窓や隙間に目張りをしたり、それなりの備えはするのですが、ある暴風雨の夜、夫が「田んぼの様子を見てくる」といって車で出かけようとしました。心配なので「私も」と2人で見に行ったところ、途中の突風で車が横転どころか綺麗に3回転半!その瞬間は何回転したのかなどわかりませんが、後でドライブレコーダーで確認して感動さえ覚えたのです。側溝にハマって奇跡的にかすり傷でしたが、愛車は廃車に。翌日、台風一過の秋晴れのなか、「私たち、甘かったね」と。■秋田美人ママにぞっこん(50歳・WEBデザイナー)横浜で学習塾を開いていたのですが、コロナ禍で不景気のためか生徒が激減。そこで親戚のつてがあり、教育熱心な県として知られる秋田県秋田市へ移住を決意。ここならたくさんの生徒が来てくれる?と期待して移り住みました。昔から「秋田美人」という言葉があるように、本当に、目鼻立ちの整った美人さんが多いなぁというのが最初の印象。近所のママさんたちも「みなさん美人ですね」と褒めると「こんなのはよくある顔なのよ」と異口同音に、ご謙遜。性格も爽やかでユーモアセンスもあり、とても付き合いやすい方々です。そんな場所で塾を始めた夫は、もう生徒のママさんたちにメロメロ。最初は我慢していたのですが、そのうち「よく見るとお前はさえない」「ブスの部類」と暴言を吐くように。何かあるなと思って探ってみると、藤あや子さん激似のスナックママの元へ通いつめるようになっていました。このままいたら本当に夫は入れ込んでしまうと思い、またつてをたどって別の場所への移住を画策しています。「都会を離れてあこがれのスローライフ」の厳しい現実。地方移住は慎重に決めたほうがよさそうだ。
2022年10月24日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末から順次全4編に渡る『新潟移住物語』を公開中。環境や年齢・立場の異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いています。動画内には新潟県内の魅力的なスポットや、暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしの良さが描写された作品になっています。新潟移住物語4つのターゲット像新潟県は移住相談窓口登録者等へのアンケート結果から、4つの移住促進ターゲットを設定しています。1つ目は、自然豊かな環境でゆったりと人間らしい子育てをする「子育て移住型」2つ目は、自分にジャストフィット、居心地のよい生活を目指す「Uターン回帰型」3つ目は、家族や地域とつながり、みんなで幸せを目指す「地域コミュニティ型」4つ目は、自分を見直し、新しい生きる道を構築する「自己実現型」上記のターゲット層に向けて、移住のきっかけとなる動画を公開中です。ターゲットに向けて異なる4つのSTORYターゲット像それぞれに状況を重ね合わせた、等身大のストーリーは全部で4編。STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」:公開中STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」:公開中STORY3「地域という名のマイホーム」:10月末公開予定STORY4「ずっと憧れていた、自分の店」:11月上旬公開予定STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」新潟移住物語の特設サイトも公開中!新潟移住物語 : 「にいがた暮らし」公式InstagramInstagramでは新潟移住物語の制作スタッフが教える、新潟の魅力を随時発信中。その他にも新潟移住に関する情報が盛りだくさんです。instagram投稿 : STORY3、STORY4の公開もお楽しみに!お問い合わせ先新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日倉敷市くらしき移住定住推進室(所在地:岡山県倉敷市)は、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力などの5分野をテーマとした移住体験ツアー『くらしきで暮らす』を令和4年11月から令和5年2月中旬頃まで開催いたします。『くらしきで暮らす』詳細: くらしきで暮らす■『くらしきで暮らす』ツアー開催の背景倉敷市といえば「美観地区」に代表される観光都市のイメージをお持ちかと思いますが、実は豊かな自然環境と都市機能が調和した「住まいのまち」でもあります。その魅力をリアルにお伝えするための移住体験ツアーを開催します。今回は、ご自身が見たい・知りたいスポットを組み込むことができるツアーです。現在移住を検討されている方は、この機会をぜひお役立てください。■『くらしきで暮らす』ツアーについて本ツアーは、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力など「IT」「文化」「医療・福祉」「繊維」「農業」の5分野をテーマとした移住体験ツアーです。行程は参加者の希望に合わせたセミオーダー型で、先輩移住者との交流を組み込むなど移住後の生活をイメージしやすいツアーとします。※詳しくは別添「イベントチラシ」を参照 ■開催概要対象者:移住を検討中の県外在住者(最大20組・1組につき最大4名)時期 :令和4年11月から順次催行を開始(令和5年2月中旬頃までを予定)日数 :1泊2日参加費:現地滞在費は原則無料※1日目夕食、現地までの交通費、一定水準を超える宿泊費等は自己負担行程 :5分野の関連スポットで構成されたモデルコースを軸に、参加者のリクエストをなるべく取り入れた行程とします。<申し込みについて>(1)期間:令和4年10月6日(木)午前9時から10月25日(火)午後5時まで(2)方法:スマートフォンやPCで下記専用サイトから専用サイトQRコード※(3)選定:応募多数の場合、申込内容(時期・移住への関心度など)に応じて参加者を選定※「QRコード」は「株式会社デンソーウェーブ」の登録商標です。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社日本旅行 岡山支店担当: 松浦・森田電話: 086-225-2040MAIL: yusuke_matsuura@nta.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日~「サステナアワード2022」募集開始~「みどりの食料システム戦略」に基づき、農林水産省が消費者庁、環境省と連携し行う「あふの環(わ)2030プロジェクト」として、食と農林水産業に関わるサステナブルな取組に関する動画作品を募集します。令和4年10月3日(月曜日)から11月30日(水曜日)まで募集し、優れた作品を表彰するとともに、世界に発信します。サステナアワードとは食と農林水産業に関わるサステナブルな消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環など、サステナブルな生産やサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集します。優秀な作品を表彰し、あふの環プロジェクトホームページや省公式YouTubeチャンネル(maffchannel)で紹介するとともに、農林水産省、消費者庁、環境省の様々なイベント等で発信するほか、特に優秀な作品は、英語版を作成の上、国際会議の場などを通じて国外にも広く発信します。募集内容(1)応募テーマ食と農林水産業に関する、持続可能な消費(例:見た目重視より持続性重視)、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環などのサステナブルな取組。(2)応募資格食や農林水産業のサステナビリティに関心のある団体。企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません(個人は除く・未成年は保護者等の了解を得た上で応募すること)。(3)応募方法最長3分30秒の動画を、企業や事業者、団体等のYouTubeチャンネルで動画を公開し(限定公開可)、応募フォームよりお送りください。(4)応募期間令和4年10月3日(月曜日)~令和4年11月30日(水曜日)応募の詳細な条件は、あふの環プロジェクト公式ホームページを御参照ください。【審査方法及び表彰式】(1)審査方法食と農林水産業のサステナビリティに関する学識経験や知見等を有する委員で構成する審査委員会を設置し、審査のポイント等に基づいて審査します。【審査のポイント】(ア)食と農林水産業に関するサステナブルな取組を表現している作品であること(必須)(イ)社会的課題の解決につながる取組を表現している作品であること(社会変容性)(ウ)人や地域のつながりや支え合いを表現している作品であること(つながり)(エ)地域の特徴や強みを活かした取組を表現している作品であること(地域性)(オ)革新性や独創性のある取組を表現している作品であること(革新性)(カ)わかりやすく、実践する際の参考となる作品であること(わかりやすさ・汎用性)(キ)異なる価値観を排除するものでないこと(必須)(2)表彰区分特に優れた作品には農林水産大臣賞を授与します。その他の表彰については、あふの環プロジェクト公式ホームページに掲載予定です。(3)表彰式令和5年1月下旬開催予定その他詳細は公式サイトよりご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月11日福岡県芦屋町に650年前に生まれた「芦屋釜」の技術継承に向けて芦屋釜を製作する「芦屋鋳物師(あしやいもじ)」の後継者を募集します。オンライン説明会の募集も行っておりますので、お知らせいたします。北部九州を流れる遠賀川河口に位置する、人口1.3万人の福岡県芦屋町。ここでは、今から約650年前の南北朝時代頃より、鉄製の茶の湯釜「芦屋釜」がつくられました。芦屋釜は、芸術性、技術力において高い評価を得ており、国指定重要文化財の茶の湯釜9点の内、8点を芦屋釜が占めています。※芦屋釜の里: 芦屋釜の製作は江戸時代初期頃に一旦途絶えますが、芦屋町では平成7年より芦屋釜の復興に取り組んでいます。その一環として、芦屋釜の製作技術をもつ「芦屋鋳物師」の養成に取り組み、次世代への技術継承に取り組んでいます。現在、芦屋町が養成した2名の芦屋鋳物師が、芦屋の地で活躍しています。今回は、芦屋鋳物師の技術継承者として、新たな歴史に名を刻む若者を全国から広く募集します。※オンライン説明会 申込フォーム: 奮ってご参加ください。写真1写真2写真3【芦屋鋳物師後継候補者募集案内】 ・募集職種 :任期付職員(芦屋鋳物師後継候補者)・採用予定人数:2名・受験資格 :平成4年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で、次のいずれかに該当する人・専門学校・短期大学・大学等において美術分野に関する課程を専攻した人・工芸分野の技術職として実務経験のある人・勤務時間 :午前8時30分~午後5時15分(休憩60分)・勤務形態 :週5日 ※土・日・祝日勤務有り・勤務場所 :芦屋釜の里(福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1558番地3)ほか※技術指導場所が町内の芦屋鋳物師工房内となる場合もあります。・休暇 :年次有給休暇、特別休暇(夏期、出産、育児、子の看護、慶弔等)、病気休暇 等・保険等 :福岡県市町村職員共済組合に加入します・募集説明会をオンラインにて開催しますので奮ってご参加ください。 【1回目】 10月8日(土曜日) 午後1時00分~2時00分【2回目】 10月8日(土曜日) 午後6時00分~7時00分【3回目】 10月9日(日曜日) 午前10時00分~11時00分【4回目】 10月9日(日曜日) 午後1時00分~2時00分■芦屋釜の文化と歴史芦屋釜とは、南北朝時代頃(14世紀半ば頃)から筑前国芦屋津(ちくぜんのくにあしやつ)(現在の福岡県遠賀郡芦屋町)で造られた鉄製の茶の湯釜です。「真形(しんなり)」とよばれる端正な形と、胴部に表される優美な文様が特徴です。室町時代には、有力大名大内氏を通じて時の将軍足利氏にも献上されるなど、京の貴人達の間で大変な人気を博しました。しかし、室町時代末期頃になると、芦屋釜の製作は次第に衰退し、江戸時代初期頃にはその製作は一旦途絶えてしまいます。それからおよそ400年。平成元年の「ふるさと創生事業」を契機として、芦屋町では芦屋釜の復興を行うことが決定しました。平成7年には、芦屋釜の里を開館。施設内の芦屋釜復興工房では、芦屋釜の調査・研究に基づく復元製作と、鋳物師の養成を進めました。現在では、2名の鋳物師が独立し、現代の芦屋釜を製作しています。写真4写真5■鋳物師とは鋳物師(いもじ)とは、金属を溶かして型に流し込み製品を造る職人のことです。芦屋で活動した鋳物師のことを「芦屋鋳物師(あしやいもじ)」とよびます。室町時代を中心に活躍した彼らは、鉄製の茶の湯釜や香炉、銅製の梵鐘や銅像などを造りました。約400年の時を経てよみがえった芦屋釜。現代の芦屋鋳物師達が、高い技量を誇った先人の心意気を受け継ぎ、製作を続けています。写真6写真7■芦屋釜の里について芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた芦屋釜の復興に取り組む施設です。長屋門をくぐり抜けると、季節の花と緑あふれる3,000坪の日本庭園の美しい眺めが広がっています。施設内には、芦屋釜等の作品を展示した「芦屋釜資料館」、鋳物師が作業を行う「芦屋釜復興工房」、いつでも抹茶を楽しむことができる「立礼席」、大小の茶室などが点在しています。写真8・芦屋釜の里の概要場所 : 〒807-0141 福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1558-3開館時間 : 午前9時00分~午後5時00分(入館・呈茶は午後4時40分まで)休館日 : 毎週月曜日(祝日にあたる場合はその翌平日)、年末年始入館料 : 中学生以上 200円(15人以上の団体 100円)小学生 100円(15人以上の団体 50円)未就学児 無料TEL : 093-223-5881HP : instagram: ・芦屋鋳物師の紹介芦屋町で活躍する、2人の鋳物師に関する記事はこちらからご覧ください。■八木孝弘氏に関する記事 ■樋口陽介氏に関する記事 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日福岡県芦屋町に650年前に生まれた「芦屋釜」の技術継承に向けて芦屋釜を製作する「芦屋鋳物師(あしやいもじ)」の後継者を募集します!北部九州を流れる遠賀川河口に位置する、人口1.3万人の福岡県芦屋町。ここでは、今から約650年前の南北朝時代頃より、鉄製の茶の湯釜「芦屋釜」がつくられました。芦屋釜は、芸術性、技術力において高い評価を得ており、国指定重要文化財の茶の湯釜9点の内、8点を芦屋釜が占めています。芦屋釜の製作は江戸時代初期頃に一旦途絶えますが、芦屋町では平成7年より芦屋釜の復興に取り組んでいます。その一環として、芦屋釜の製作技術をもつ「芦屋鋳物師」の養成に取り組み、次世代への技術継承に取り組んでいます。現在、芦屋町が養成した2名の芦屋鋳物師が、芦屋の地で活躍しています。今回は、芦屋鋳物師の技術継承者として、新たな歴史に名を刻む若者を全国から広く募集します。イメージ1イメージ2イメージ3【芦屋鋳物師後継候補者募集案内】募集職種 :任期付職員(芦屋鋳物師後継候補者)採用予定人数:2名受験資格 :平成4年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で、次のいずれかに該当する人専門学校・短期大学・大学等において美術分野に関する課程を専攻した人工芸分野の技術職として実務経験のある人勤務時間 :午前8時30分~午後5時15分(休憩60分)勤務形態 :週5日 ※土・日・祝日勤務有り勤務場所 :芦屋釜の里(福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1558番地3)ほか※技術指導場所が町内の芦屋鋳物師工房内となる場合もあります。休暇 :年次有給休暇、特別休暇(夏期、出産、育児、子の看護、慶弔等)、病気休暇 等保険等 :福岡県市町村職員共済組合に加入します■芦屋釜の文化と歴史芦屋釜とは、南北朝時代頃(14世紀半ば頃)から筑前国芦屋津(ちくぜんのくにあしやつ)(現在の福岡県遠賀郡芦屋町)で造られた鉄製の茶の湯釜です。「真形(しんなり)」とよばれる端正な形と、胴部に表される優美な文様が特徴です。室町時代には、有力大名大内氏を通じて時の将軍足利氏にも献上されるなど、京の貴人達の間で大変な人気を博しました。しかし、室町時代末期頃になると、芦屋釜の製作は次第に衰退し、江戸時代初期頃にはその製作は一旦途絶えてしまいます。それからおよそ400年。平成元年の「ふるさと創生事業」を契機として、芦屋町では芦屋釜の復興を行うことが決定しました。平成7年には、芦屋釜の里を開館。施設内の芦屋釜復興工房では、芦屋釜の調査・研究に基づく復元製作と、鋳物師の養成を進めました。現在では、2名の鋳物師が独立し、現代の芦屋釜を製作しています。イメージ4イメージ5■鋳物師とは鋳物師(いもじ)とは、金属を溶かして型に流し込み製品を造る職人のことです。芦屋で活動した鋳物師のことを「芦屋鋳物師(あしやいもじ)」とよびます。室町時代を中心に活躍した彼らは、鉄製の茶の湯釜や香炉、銅製の梵鐘や銅像などを造りました。約400年の時を経てよみがえった芦屋釜。現代の芦屋鋳物師達が、高い技量を誇った先人の心意気を受け継ぎ、製作を続けています。イメージ6イメージ7■芦屋釜の里について芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた芦屋釜の復興に取り組む施設です。長屋門をくぐり抜けると、季節の花と緑あふれる3,000坪の日本庭園の美しい眺めが広がっています。施設内には、芦屋釜等の作品を展示した「芦屋釜資料館」、鋳物師が作業を行う「芦屋釜復興工房」、いつでも抹茶を楽しむことができる「立礼席」、大小の茶室などが点在しています。イメージ8・芦屋釜の里の概要場所 : 〒807-0141 福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1558-3開館時間 : 午前9時00分~午後5時00分(入館・呈茶は午後4時40分まで)休館日 : 毎週月曜日(祝日にあたる場合はその翌平日)、年末年始入館料 : 中学生以上 200円(15人以上の団体 100円)小学生 100円(15人以上の団体 50円)未就学児 無料TEL : 093-223-5881HP : Instagram: ・芦屋鋳物師の紹介芦屋町で活躍する、2人の鋳物師に関する記事はこちらからご覧ください。■八木 孝弘氏に関する記事 ■樋口 陽介氏に関する記事 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日子どもから大人まで幅広いエキストラと、映画をサポートするボランティアスタッフ募集北海道 東川町では、現在1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした映画『カムイのうた』の製作を進めています。この度、本映画に出演するエキストラを募集します。アイヌの血を引く知里幸恵さんは、文字を持たず、失われつつあったアイヌの伝統文化口承叙事詩「ユーカラ」を初めて日本語で表現した「アイヌ神謡集」を書き上げ、わずか19歳で夭逝しました。彼女の業績はアイヌ民族の人々に大きな自信と誇りを与えました。本作品は、彼女の生きた姿をモチーフとして、明治・大正期、土地や生活を奪われ衰亡の危機に瀕していたアイヌ民族の生き様や伝統・文化を雄大な北海道の自然の中に描き出す作品です。この度、以下の通り本映画に出演するエキストラを募集します。募集要項 (撮影場所:北海道内)(1)7月10日(日)@共和町8:00位〜17:00位(予備日7月12日(火))【大正時代の軍人】*男性2名(30歳〜45歳くらい)坊主になれる人(2)7月16日(土)@札幌7:00位 〜 18:00位【大正時代・女子職業学校の女学生】*女性30名(15歳〜19歳位) 髪の長さが肩以上ある方(3)7月17日(日)@夕張7:00位〜18:00位【大正時代・汽車の乗客】*男性10名(20歳以上)刈り上げの方優先*女性8名(20歳以上) 短髪NG*女児2名(7歳)*男児2名(5歳・10歳)坊主可能な方*学生男子1名(15歳〜19歳位)刈り上げできる方(4)7月18日(月) 祭日 @札幌7:00位〜18:00位【大正時代の女学生】*女性26名(15歳〜19歳)髪の長さが肩以上ある方(5)7月19日(火) @札幌7:00位〜18:00位(一部の方はもっと早く終わります)【大正時代・街の通行人】*男性11名(20歳以上)刈り上げ可能な方優先*女性4名(35歳以上)髪の長さが肩以上ある方*女学生2名(15歳〜19歳)刈り上げできる方*女児1名(5歳)*男児1名(10歳)*赤ちゃん1名(6)7月21日(木)@旭川14:00 〜 17:00位【サブ主人公の赤ちゃん】 *女の子の赤ちゃん(1歳未満)(7)7月22日(金)@札幌7:00〜17:00位【明治時代・飯場の番人】*男性3名(30歳〜45歳)刈り上げ可能な方(8)7月31日(日)@小樽7:00〜18:00位【大正時代の大学生】*男性1名(19歳〜22歳)刈り上げ可能な方・坊主の方(9)8月6日(土)@東川町7:00 〜18:00位【大正時代・上野駅の乗客】*男性13名(20代以上)刈り上げの方優先*男子学生3名(18歳〜22歳)刈り上げできる方*女性13名(20歳以上)髪の長さが肩以上ある方*女学生4名(15歳〜19歳)髪の長さが肩以上ある方*男児2名(5歳・10歳)坊主可能な方*女児2名(5歳・10歳)刈り上げできる方(10)【ボランティアさん】現在から8月半ばまで、旭川でチセ(アイヌの人の家)造りのボランティアさんを同時募集中です。期間内、1日でも大丈夫です是非ご参加ください。壁となる笹を刈ったり、その笹を壁としてとりつけていく作業となります。内容をご確認いただき下記まで申し込みお願いします。お問い合わせ・応募先制作会社:シネボイス kamuinonageki@yahoo.co.jp (助監督・桑原)090-1420-0040(助監督・桑原)修正「カムイのうた」エキストラ募集要項(株式会社シネボイス).pdf : 発表キャスト・吉田美月喜(よしだ・みづき):テル役・望月 歩(もちづき・あゆむ):一三四(ひさし)役・阿部進之介(あべ・しんのすけ):トッカラム役・島田歌穂(しまだ・かほ):エンネッコン役・加藤雅也(かとう・まさや):兼田教授役 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月24日私自身はずっと大きい都市に住んでいたので、地方への移住は不安だらけでした。でも子どもが生まれたことで、住む環境についての意識が独身時代と異なったのも事実です。夫に説得されて地方へ移住しましたが、それでも私は前向きにとらえて積極的に行動しようと決めていました。だってせっかく移住したのなら楽しく快適に過ごしたかったから。でもまさか数ヶ月後にはこの生活が崩れ去るとは思いもしませんでした…。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©MyCreative - stock.adobe.com
2022年06月20日日本ドリアン普及協会主催、在日本マレーシア大使館と株式会社かをり果樹園が協賛の「マレーシア産ドリアンスイーツコンテスト」が開催されます。現在、参加者を募集中です。マレーシア産ドリアンレシピコンテスト概要マレーシア産ドリアンの普及を目的に、マレーシア産ドリアンペーストを使ったスイーツのコンテストを行います。現在、日本のアジアンレストランではマンゴーを使ったアイスやプリンで溢れています。しかし、同じ南国フルーツのドリアンはその匂いから扱いが難しく、一方的に敬遠されています。そこで、皆様のアイデアを集結してマレーシア産ドリアンの美味しさを訴求し、この状況を変えていきたいと考えています。是非ご参加下さい。【主催】日本ドリアン普及協会【協賛】在日本マレーシア大使館株式会社かをり果樹園【2次選考審査員】日本ドリアン普及協会より・衆議院議員河野太郎(日本ドリアン普及協会名誉会長)・篠原邦夫(日本ドリアン普及協会会長)マレーシア大使館より2名参加資格・日本国内に在住の方国籍は問いません。どなたでもウェルカムです。募集要項応募方法下記リンクより日本ドリアン普及協会のHPにアクセスのうえ、ドリアンスイーツコンテスト応募フォームよりご応募ください。マレーシア産ドリアンスイーツコンテスト開催 | 日本ドリアン普及協会 : リンクからアクセスできない場合は下記リンクより直接フォームにご記入くださいマレーシア産ドリアンスイーツコンテスト応募フォーム : 応募締め切り2022年6月22日(水)23:59※応募上限に達し次第、締め切り日前であっても応募を締め切ります。1次選考(応募した全ての方々)応募時にご記入いただいた宛先に、マレーシア産ドリアンペースト2kgをお送り致します。(サンプルの送付は応募された方に順次発送致します。)そのペーストを使用し、製作したスイーツの写真と原材料、アピールポイントを元に書類審査を行います。【提出期限】2022年7月6日(水)15:00【提出内容】・ドリアンを使用したスイーツの写真(2~6枚)・原材料(ドリアンペーストのみ、使用した重量をご記載ください)・アピールポイント(内容で審査致します。文字数は審査対象外です。)【選考基準】・お送りしたマレーシア産ドリアンペーストを使用していること。・常温、または冷凍で保存可能な食品であること。(冷蔵は不可)・味に優れ、食欲をそそる見た目であること。・未発表でオリジナルのレシピであること。1次選考を通過された方にはメールと、株式会社かをり果樹園からドリアンアイスクリーム2種セットをお送りします。(2022年7月20日頃を予定)合否の通知はメールの送信をもってかえさせていただきます。2次選考(5名程度を予定)1次選考を通過された方々には、在日本マレーシア大使館(東京都渋谷区)内にて審査員にスイーツの紹介をしていただきます。※会場までの交通費は主催者が負担致します。【日程】2022年8月6日(土)14時~16時(仮)【審査員】・衆議院議員:河野太郎(日本ドリアン普及協会名誉会長)・篠原邦夫(日本ドリアン普及協会会長)マレーシア大使館より2名2次審査では、試食をしてから審査員が採点し、最優秀賞を決定致します。最優秀賞受賞者には、賞状とJTB旅行券10万円分が贈呈されます。詳細規定・免責・ご応募いただいたレシピ及び写真の一切の権利は主催者側に帰属します。・未成年者のご応募は保護者の同意を得たうえで行なってください。また、ご応募された時点で保護者の同意が得られたものと致します。・レシピの提出は何点でも可ですが、ドリアンペーストの送付はおひとりにつき1パック(2kg)と致します。・ドリアンペースト以外の原料および器具は全て応募者負担と致します。・審査結果に対する不服申し立て等には応じることができかねます。・期限が過ぎてからの資料の提出は全て無効とし、審査対象外と致します。・ご提出いただいた個人情報は本コンテストに必要な事務手続きおよびサンプルの送付のみに使用し、承諾なく第三者に公開されることはありません。・予期せぬ障害や事態、天災などが発生した場合、予告なく本コンテストの中止、内容の変更がされる場合がございます。・本コンテストの応募にあたり、応募者と第三者の間にトラブルが生じても、主催者は一切の責任を負いません。また、応募された作品に関し、第三者から権利侵害や損害賠償等の苦情、請求、異議申し立てがあった場合についても、応募者が全て対処し、主催者は関与しません。・明記されていない事柄については、主催者に最終決定権があるものと致します。日本ドリアン普及協会について日本ドリアン普及協会(JCPA:Japan Durian Promotion Association)は日本国内でのドリアンの認知拡大を目的として2020年1月18日に発足しました。発足にあたり、ドリアン愛好家で知られる河野太郎氏を名誉会長に迎え、ドリアンの普及への活動を続けています。公式HP: ■主な活動内容1)ドリアンのイメージアップを図るための勉強会、イベント開催2)ドリアンスイーツやドリアン試食会の開催3)ドリアンの品質向上のための研究4)ドリアンの国内栽培のための研究5)ドリアンの健康増進効果の研究6)当協会の目的を達成するための活動■協会概要名称:日本ドリアン普及協会代表者:会長篠原邦夫所在地:神奈川県横浜市中区山下町2番地 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日空き家買取専科(株式会社Sweets Investment)と静岡移住計画(静岡鉄道株式会社)が連携し、静岡市協力のもと「テレワーク&IT人材注目!静岡まち歩き拡大版!てくてく駅近移住体験ツアー」を2022年5月28日に開催します。静岡市移住に関心のある、キャリアを活かし、車なし生活をしたい、20~40代向けに生活を体感していただきます。テレワーク&IT人材注目!静岡まち歩き拡大版!てくてく駅近移住体験ツアーデジタル化の推進や先端技術の社会実装によるイノベーションや生産性の向上が不可避となっています。「ふじのくにICT人材確保・育成戦略」によると、静岡県においては、ICT人材確保や育成が喫緊の課題となっております。本県はICT企業が少なく、ICT人材の必要性を感じながらもWEB担当者を含みICT人材がいる企業は3割に留まっています。IT人材を必要としている企業の7割が人材を確保できていないという課題があります。首都圏においても、新型コロナの蔓延により、テレワークの定着や地方移住への関心がより高まり、行動制限の解除により具体的に移住への行動をはじめていますが、住まいや仕事などの情報が不足しています。このような問題を解消すべく、民間企業と行政が協力しながらUターン・Iターン希望者が求めている雇用や住まいなど総合的な定住情報の提供・支援を行っています。■静岡に行っても、今まで積み重ねてきた、ITスキルなどの高度な技術が活かせる仕事があるの?新型コロナをきっかけにテレワークが定着したから、全国どこでも仕事はできるけど、月に数回都内の本社に行かなければならないから、テレワークをしながらゆったりと生活をしながらも、交通の便がいいところがいいな。地方移住したいけど、車を持たないで生活って可能なのかな?そんな方にぴったりな移住体験ツアーを静岡市にて開催します。・テレワークが増えたからのんびりとした環境で仕事がしたい。・月に数回は仕事場に行かないといけないから交通の便がいい静岡市に移住したい。・自然も近くに感じたいけど程々にまちの大きさが欲しい。・車を持っていないから車なしで生活できる生活環境がいい。・移住と共に転職もしたいから仕事が選べるまちなかに引っ越したい。・夫婦共働きでも子育てしやすい保育環境があるところがいい。・いままでの高度技術を活かせる転職先を見つけたい。このツアーでは「まち」を知るために歩き回り、生活を体験し空気感を知ると共に、日々の車なし生活をイメージできます。過去開催動画を参考にご覧ください。(今回は歩きツアーです)■大好きな静岡を地方移住希望者に知ってもらえたら嬉しい。空き家買取専科は、静岡の空き家を買取りリノベーションをし次世代へつなぐ不動産買取専門店です。古い空き家をリノベーションすることで家の価値を高め、住みたい人へとつなぎ、持続可能なまちづくりを目指しています。空き家を減らしていくためには、人口増加も大切な空き家対策への取り組みと考え、2018年より移住体験ツアーを静岡県内の自治体と共に取り組んできています。プロジェクトを立ち上げた三輪も、都内からのUターン移住者です。一度静岡を出たからこそ静岡の魅力をより実感しています。住みやすく、人が温かく、子育てしやすい静岡が大好きです。今回のプロジェクトは、静岡移住計画と空き家買取専科が主催、静岡市協力にて開催します。静岡の魅力を歩いて満喫していただけます。■テレワーク&IT人材注目!静岡まち歩き拡大版!てくてく駅近移住体験ツアー静岡市だったら車を持たない暮らしもアリ?まちの距離感ってどんな感じ?そんな疑問を解決する、歩いて物件を見る「体験ツアー」です。JR静岡駅からまちなかを抜け、静鉄電車に乗ってリノベ物件へ。テレワークをする先輩移住者さんのお話を聞いたり、市の移住支援の説明もあります。自己負担にはなりますが有名店で新鮮なお魚のランチも楽しみ!しかも、テレワークができるコワーキングスペースやこれから静岡にオープンする、ICT交流拠点の見学やエンジニア移住してきた先輩移住者との交流もできます。静岡市移住コンシェルジュや移住や住まいのエキスパートが共同で開催する移住体験ツアーです。この機会にぜひ、歩いて静岡市を体感してみませんか?先着10名様!■こんな人はぜひご参加ください!・今までのスキルを生かし静岡にUターン・Iターンして働きたい。・仕事はそのまま移住だけど、テレワークスペースやシェアオフィスを知りたい。・自然とまちの距離が近い静岡市に移住してきたい人と出会いたい。・静岡の魅力を体験し静岡を好きになりたい。・新鮮な魚をいつも味わいたい。・毎日美味しい日本茶が飲みたい。・なんだか素敵な静岡を一緒に盛り上げたい。・アウトドアを毎週楽しみたい。・安心して働きながら子育てがしたい。・あたたかな静岡人と気が合いイキイキと生活したい。・安心して住める住まいを手に入れたい。この移住体験ツアーには、多くの企業が関わっています。例えば、不動産、鉄道、まちづくり、ITコンサル企業など、移住に特化した転職エージェントも参加します。・静岡で転職したい・静岡の企業にいながら全国・世界と仕事をしたい・仕事はそのままテレワークをしてすごしたいなど様々な要望に対応可能です。ご質問などあれば、ぜひお問い合わせください。【イベント・ツアー内容】開催日程 :2022年5月28日所要時間 :9時50分集合 10時~15時30分 雨天決行費用 :無料(別途 昼食代1,800円)定員 :10人最小催行人数:2人集合場所 :静岡駅 改札前解散場所 :ペガサート地下1階(必要に応じて静岡駅)対象 :静岡市への移住に関心のある20~40代、車を所有しないで生活したい単身の方、カップルの方(お子様連れもOKです)主催 :空き家買取専科・静岡移住計画(静岡鉄道)協力 :静岡市昼食イメージ主催者 静岡移住計画&空き家買取専科■当日スケジュール9:50 静岡駅改札前集合10:00 ツアーStart!★静岡市のまちなかをまち歩きします!静岡県庁の展望台から静岡のまちを一望♪(呉服町商店街、青葉公園、県庁展望スペース 等)★リノベーションマンション見学★コワーキングスペース シェアオフィス「=ODEN」静岡市移住コンシェルジュやシェアオフィスの入居者の方から静岡での実際の暮らしについてお話いただきます!★昼食 魚弥長久(静岡市葵区鷹匠3丁目22-5)※別途昼食費:1,800円季節の魚弥和膳、お刺身、煮魚、焼き魚、揚げ物、白米、香の物、汁物、デザート付き★賃貸マンション見学★静鉄電車乗車★リノベーションマンション見学★商業施設 新静岡セノバ見学★IT企業&ICT交流拠点見学 エンジニア移住者達との交流★アンケート15:30 解散*希望者は15:30~IT企業〈ビズフライト合同会社〉の会社説明会参加可能*スケジュールは予告なく変更になる場合があります。リノベーションマンション静岡県庁からの眺め【静岡市ってこんなところ!】静岡市は人口68.5万人の県庁所在地、政令指定都市。都市機能も充実している上に、すぐ近くには海・山・川がある自然に恵まれたまちでもあります。もしかしたら、東京より、他の市町より、いま住んでいるところよりも、「静岡市に住んだ方がシアワセになれる人」がきっといると思っています。そして、それは、あなたかもしれません。・「サクサクっと東京へ」 東京までは新幹線で60分・「なかなかの都会」 ぶらっと自転車でまわれる、便利なコンパクトシティ・「ぬくぬくと暮らす」 雪を知らない冬と、爽やかな風の夏・「たっぷり海・山・川」 豊かな自然を、すぐそこに感じる暮らし・「ぴったりの転職も」 スキルや経験を活かしながら、ゆったり働く・「のびのびと子育て」 お父さん・お母さんの笑顔を増やしたい・「のほほんな人々」 のんびり、おだやか、ほんわかとした人間関係申し込みはこちらの〈申し込みフォーム〉よりお願いします。申し込みフォーム: お電話による申し込みは受け付けておりません。・定員になり次第締め切りとさせていただきます。・参加者にはイベント保険をつけさせていただきます、参加者の方には生年月日などお尋ねさせていただきます。・マスコミ取材が入る場合があります。・今回のツアーで撮影した写真は、当市や運営企業の広報活動などに使用させていただく場合があります。・スケジュールは予告なく変更になる場合があります。・歩きやすいカジュアルな服装でお越し下さい。雨天が心配される場合には、雨具のご用意をお願いします。申し込みQRコード【新型コロナウイルス感染症対策について】移住体験ツアーを開催する際には「感染の予防、拡散防止」を最優先し、細心の注意を払います。開催にあたり、ご来場の皆様には下記項目のご理解、ご協力をお願い申し上げます。1. 主催者スタッフは全員マスクを着用いたします。2. ご来場の際は感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。3. 咳エチケットをお守りいただきたく、ご協力お願いします。4. マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように着用する)。5. 石鹸を使用しての手洗い励行にご協力お願いいたします。6. 施設入り口等に消毒液を設置いたしますのでご利用をお願いします。7. 発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、体調がすぐれない場合は、ご参加をお断りさせていただきます。8. ツアー中に体調の異変を感じた場合は、ご遠慮なくお近くのスタッフにお声がけください。9. 新型コロナウイルス感染症患者数の状況により、中止になる場合があります。■問い合わせ先空き家買取専科担当:三輪TEL :0120-76-0802【移住情報】ゆとりすと静岡 静岡県への移住を考える人向けに移住セミナー、空き家バンク、各種相談窓口など役立つ情報を提供しています。いいねぇ。静岡生活 静岡市の移住・定住情報サイト。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日中野市ってどんなとこ?どんな人たちが住んでるの?という移住希望者の皆さま、「移住希望者×先輩移住者×地元住民」が参加するこのBBQフェスに参加してみませんか?BBQは地元食材を使った食べ放題!ご応募お待ちしています。BBQ食べ放題!信州牛・しん農ポーク・信州黄金軍鶏など地元ゆかりのお肉を大量にご用意!スタッフが焼いて切り分けるので参加者の皆さまは食べるだけ!信州牛のハンバーガーも登場!そのほか地元中野市の地酒を厳選して販売、参加者の皆さまで自由に会話ができるよう座談会を開催します!開催日・場所2022年5月21日(土)ぽんぽこの湯BBQエリア(〒383-0033 長野県中野市間山956)※ぽんぽこの湯は温泉施設ですが、現在大規模修繕中のため、ご利用できません。間山温泉 ぽんぽこの湯|信州中野 : 地図 : 開催時間10:00~18:00(食べ放題BBQ 12:00~14:00)(フリータイム 14:00~18:00)参加費おとな3,500円※おとな こども 共にBBQ(お肉・軽食等)食べ放題+ソフトドリンク含むこども1,500円※未就学児は無料飲み放題+2,000円募集人数先着50名様特典会場隣接のキャンプサイトや市内の宿泊施設ZENYAにて、参加者限定割引あります!詳しくはお問い合わせください!以下のホームページよりお申し込みくださいMeat & Meet : お問い合せ中野市移住者交流実行委員会Email: oideyo.nakano@gmail.com 長野県中野市の概要人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「シャボン玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。北信五岳日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月13日『鉄男』『野火』などを手掛けてきた塚本晋也監督が、『斬、』以来4年ぶりとなる新作映画を始動。スタッフと出演者を募集している。物語は、終戦直後を生きる人々の姿を描く。同監督の『野火』『斬、』の流れを汲む作品となる。【塚本晋也監督メッセージ】新作を始動します。小さな映画ですが、今の時代に投げかける大切な作品にしたいと思います。スタッフは、一部大きな撮影がありますが、全体、少数精鋭で、静かに丁寧にものづくりのできる仲間を募集します。キャストの若い復員兵は、いわゆる軍人タイプの人でなく、柔らかな印象の方がありがたいです。多様な演技をお願いすることになります。どうぞ、よろしくお願いします。【募集するスタッフ】1.制作スタッフ(現場を円滑に進めるために、現場を周囲から支える仕事)2.技術スタッフ(撮影まわり。冷静で几帳面な人を望む)3.美術スタッフ(映画に映る人物、風景以外の全ての大道具、小道具を指す。工作をしたり物集めを協力できる人)4.衣装スタッフ(衣装を集める、あるいは作ることに力を貸せる人)1~4、期間、条件などは話し合いで決定。短い撮影なので何らかの経験のある方がありがたいとのことだが、通常の撮影方式と異なるので、経験者未経験者不問。撮影は7月なかばあたりから8月いっぱいの2~3週間ほど。9月に一部を回す可能性もあり。撮影の前の期間から、条件を話し合った上での参加となる(参加部門によって日程も変わるので、5月から9月までの都合も要連絡。また募集する要項も状況によって変動する可能性あり、ご容赦いただきたいとのこと)【募集するキャスト】1.若い復員兵。メインキャストの一人。7月の中盤から7月いっぱいまでの数日と、8月中盤か9月のいずれかの日にもう1日スタッフ、キャストとも履歴書に、顔写真(キャストは全身写真も)、協力できる期間(あるいはNGの期間)、どの仕事を希望するか、参加動機と連絡先(メールアドレス必須)などを記入。送り先は以下。〈履歴書の送り先〉170-0001東京都豊島区西巣鴨1-12-6シャリエ西巣鴨805「海獣シアター塚本晋也『終戦企画」」※5月12日(木)消印締め切り質問等は履歴書に記入してほしいとのこと。提出から2週間以内にメールにて返信した人に面接をする。塚本晋也のTwitterでも状況を伝えていく。塚本晋也Twitter:
2022年04月25日自宅にいながら自然を満喫国産オーガニックコスメ「ネオナチュラル」を手がける株式会社ネオナチュラルが「美活便苗オーナー制度」の参加者を公式サイトにて募集しています(2022年4月1日10時締切)。「美活便苗オーナー制度」は、自宅にいながら自然を満喫できる体験型サービスです。自然の力で明るく、すこやかに過ごすことが可能です。化学肥料も農薬も使わず育てたお米、オーガニックハーブ(カモミールなど)、有機ヘチマの3種類を、株式会社ネオナチュラルのスタッフがオーナーの代わりに栽培、農場からのお手紙(年6回)とともに収穫物が自宅まで届きます。参加費は1口8800円(税込)で、先着50人限定募集となっています。有機農場で原料を生産株式会社ネオナチュラルが運営する「ネオナチュラル母袋有機農場」(岐阜県郡上市)は、標高600メートルの里山にあり、豊富な湧き水などのすばらしい自然環境に恵まれています(2013年9月27日に有機JAS認定を取得)。株式会社ネオナチュラルのスタッフがハーブや古代米を自分たちの手で育て、収穫、加工まで行っており、化粧水や石けんなどの原料として活用しています。株式会社ネオナチュラルの製品は直販サイトのほか楽天市場・アマゾンでも販売されています。(画像はプレスリリースより)(画像は株式会社ネオナチュラルより)(画像は株式会社ネオナチュラル直販サイトより)【参考】※株式会社ネオナチュラルのプレスリリース/ValuePress※株式会社ネオナチュラル※株式会社ネオナチュラル直販サイト
2022年03月27日テレワークの普及などから高まる地方移住への関心に合わせて、富士山のふもとのまち、静岡県富士市では、結婚・子育て世代の移住定住を促進するため、「富士このみスタイル」の取組を推進しています。2019年にスタートした当事業では、イベントやセミナーの開催、移住した女性などを対象にしたワークシェアの取組などを通して、移住者同士がつながる機会、仕事のスキルの向上や、生活の満足度を高める機会を創出しています。3年目となる2021年度は、富士市の地元企業とのコラボレーションにより移住者をはじめとした市民ワーカーがお試しワークシェアを実施しました。富士このみスタイル みらいてらすにて【地元企業と移住者のコラボレーション お試しワークシェア3件実施】■富士このみスタイルのお試しワークシェア富士このみスタイルでは、移住者をはじめとした女性たちが、家事や子育てと両立しながら柔軟に働くことができるよう、さまざまなスキルや特性をもった仲間たちと仕事をシェアしながら働く「ワークシェア」の仕組みの構築に取り組んでいます。ワークシェアは、チーム制で仕事を分担して働く仕組みで、一人当たりの仕事量をチーム内で調整することにより、短時間だけ働きたい方でも参加しやすい新しい働き方です。これまでに習得したスキル等を活かしながら自分のペースで働けるほか、ワークシェアを通じて同世代の方と繋がることができるといった利点があり、子育て中の女性等の希望に近い働き方であるとともに、同世代の移住検討者への訴求力も高いと考えられます。2021年度は、富士市の移住定住応援団に登録していただいている地元企業様から3件のお仕事を依頼いただき、移住者など11名の方がお試しワークシェアに参加しました。・モニタリング調査(ご協力企業:お庭プラス/吉村庭園)・Webライティング業務(ご協力企業:LivingD 第一建設)・富士このみスタイル食堂企画(ご協力企業:静岡ガスエネリアショールーム富士)ワークシェア 運営スキーム図■モニタリング調査『お庭プラス』という新社名とロゴをもっと効果的にPRして、若いファミリーにも客層を広めるには?という悩みを持たれていた吉村庭園様のホームページやチラシ、インスタグラムに対するモニタリング調査。「利用者目線の話や率直なご意見を伺うことができ、女性や子育てファミリーに情報を届けるための重要なポイントやヒントをたくさんもらえました。」という感想をいただいています。モニタリング調査の様子■Webライティング業務LivingD 第一建設様が運営している、移住情報Webサイトに載せるブログ記事のライティング業務です。富士市の魅力や市内のおすすめスポット、美味しい食べ物など、“旬な話題”を取りあげたブログ記事を4チームに分かれて作成。取りあげる場所や内容を決める企画からはじめ、実際に取材に行き、写真撮影や原稿のライティングを行いました。◇ウ・ツーリズム ウ・ツーリズム ブログ■富士このみスタイル食堂企画静岡ガス様のエネリアショールーム富士にある起業支援型食堂に出店してみませんか?というお話を受け、料理研究家3名にも加わっていただき、企画会議を開催。メニューやイベント内容、運営方法などをみんなで検討し、周知チラシや店内のポップの作成などの出店準備も、担当を分け、作業をシェアしながら進めました。感染症拡大防止のため開催は延期となりましたが、開催時には、調理補助や配膳、皿洗いなども行う予定です。食堂に来てくれた方への料理セミナー、子育て相談などのイベントも検討しています。富士このみスタイル食堂 打ち合わせの様子【富士このみスタイル 3年間の取り組み】1. 当事業の取り組み富士市独自の移住定住促進事業「富士このみスタイル」は、「移住定住の受け皿づくり」として2019年からスタートした事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせ移住する女性を主な対象とし、「地域に溶け込めるか」「希望する働き方や暮らし方ができるか」といった移住者の不安を解消するために、移住に関する相談や情報交換、移住後の仲間づくりなどを目的としたイベントやセミナーなどを開催。移住希望者向けの日帰りツアーやオンライン相談会「富士市DAY」を企画し、移住を検討している方が、すでに移住した方の生の声やネットで調べるだけでは分からない情報を知ることができる機会を提供しています。また、移住した女性を対象とした「ワークシェア」の仕組みを構築することも目標としており、昨年度は、リーフレット「富士このみスタイル『移住者の暮らしpick up!』」や「富士市移住定住応援団チラシ」の作成、オンラインセミナーの運営などの仕事を体験するモデル事業を実施しました。移住後に家事や子育てと仕事を両立させ、充実した生活を送るための新たな働き方の提案を行っています。◇リーフレット「富士このみスタイル『移住者の暮らしpick up!』」 2. 本年度の取り組み2021年度の富士このみスタイルでは、書き方や話し方の講座、フリーランスで働く際に必要なお金の管理や手続きについて学べる全6回の「ワークシェア&スキルアップセミナー」や、小物制作などのワークショップや子育て情報を共有した全4回の「ワークショップ&コミュニケーションセミナー」、そして企業向けにワークシェア普及を図る経営者・人事担当者向けセミナー「これからの経営に活きる外部人材の活かし方」の合計11講座を開催しました。また地元企業とのコラボレーションによる「お試しワークシェア」として、ブログ記事のライティング業務やイベント企画などの仕事を体験するモデル事業を実施しました。富士市に移住した女性たちが地域の方々と知り合うきっかけともなっており、仕事を通じて地域に溶け込み、移住後の満足度を向上させるために役立っています。*開催した「ワークシェア&スキルアップセミナー」の内容については、チラシの画像や手描きイラストの画像(グラフィックレコーディング、通称グラレコ)などをご覧ください。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。2020年度からテレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援を行っています。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1. ワークシェアことはじめ2021富士このみ第1回グラレコ2. 「私」を大切に働く方法2021富士このみ第2回グラレコ3. はじめての書き方講座2021富士このみ第3回グラレコ4. 伝わる話し方2021富士このみ第4回グラレコ5. ストレスフリーなお金との付き合い方2021富士このみ第5回グラレコ6. ワークシェア本音トーク2021富士このみ第6回グラレコ■富士このみスタイル紹介漫画3種(一部)漫画「お試しワークシェア」より漫画「富士このみスタイル」より漫画「富士市DAY」より(静岡在住の若手漫画家いわざきももこさん作) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月22日一般社団法人日本障がい者就労支援協会(本部:大阪府大阪市東淀川区、代表理事:窪田 学)は、イベント「写書」大賞の応募作品を令和4年3月1日から募集開始いたしました。法人ロゴ&法人名■イベント URL ■開催概要[応募資格]・障がいを持っている方どなたでも(年齢制限無し)。(会員の方でなくても応募可能です)[応募内容](1)[写真部門] 障がい者の方が撮影した写真。(2)[書道部門] 障がい者の方が書いた書道作品。[応募期間]令和4年3月1日~令和4年5月31日[賞品]写真部門、書道部門ごとにそれぞれ、・最優秀賞:賞状、副賞:賞金 (10,000円分)・優秀賞 :賞状、副賞:賞金 (3,000円分)[応募方法]応募フォームから応募して下さい。写真作品はそのまま、書道作品は写真に撮るか、もしくはスキャンして画像ファイル(.jpg、.png)として送信して下さい。ファイル容量は最大20MBまでになります。(応募フォームURL) [発表時期]令和4年7月頃[発表場所]一般社団法人日本障がい者就労支援協会 ホームページ内 [注意事項](1)応募された作品の著作権は応募者に帰属しますが、当協会が応募作品を使用することを許可することとします。また、協会誌に掲載させて頂くことがあります。(2)選考基準等に関しては、一切お答えできませんのでご了承下さい。(3)所定の応募方法以外での応募に関しましては、選外とさせていただきます。■法人概要商号 : 一般社団法人日本障がい者就労支援協会所在地 : 〒533-0022 大阪府大阪市東淀川区菅原4-4-43 ロイヤルハイム豊里1F代表者 : 代表理事 窪田 学設立 : 2020年8月事業内容: 障がい者の就労支援の支援者および当事者の情報交換、情報発信、勉強会、協会誌の発行、学術誌の発行など。URL : 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人日本障がい者就労支援協会Tel:06-6370-5600 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月09日調理技術教育学会(学会長 服部幸應)は、調理師養成施設関係者をはじめとする食と教育に関わるさまざまな分野の人々が、ともに研鑽できる学会員を募集しています。第3回学術大会は、2022年8月9日(火)・10日(水)に東京・世田谷の学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校で開催することが決定しました。3月1日より、研究発表の募集も開始しました。ぜひご参加ください。調理技術教育学会第3回学術大会・テーマSDGs時代の調理を考える~調理師養成の未来を拓く~・会期2022年8月9日(火)・10日(水)・会場学校法人食糧学院 東京栄養食糧専門学校(東京都世田谷区)・主催公益社団法人 全国調理師養成施設協会・調理技術教育学会・後援(50音順・申請中)関係省庁(公財)健康・体力づくり事業財団、(一社)国際観光日本レストラン協会、(公社)国土緑化推進機構、(一社)ChefooDo/シェフ―ド、(一財)職業教育・キャリア教育財団、(一社)食文化ルネサンス、(一社)全国栄養士養成施設協会、(一社)全国製菓衛生師養成施設協会、全国精麦工業協同組合連合会、(一社)全国日本調理技能士会連合会、(一社)全日本司厨士協会、(公社)調理技術技能センター、(一社)日本イタリア料理協会、(公社)日本栄養士会、(一社)日本エスコフィエ協会、(一社)日本技能調理士協会、(一社)日本健康科学学会、(一社)日本ジビエ振興協会、(一財)日本食生活協会、(一財)日本食生活文化財団、(公社)日本食品衛生協会、(公社)日本全職業調理士協会、(一社)日本ソムリエ協会、(公社)日本中国料理協会、(一社)日本調理科学会、(公社)日本調理師会、(一社)日本ホテル協会、(公社)日本料理研究会、(一財)マルゼン食みらい創造財団・内容特別講演「人生を豊かにする「食」の力~調理師に秘められた未来への可能性~」【講演者】馬渕知子(学校法人食糧学院副学院長)パネルディスカッション「調理師はどう生きるか」【パネリスト】内山正宏(株式会社MUGEN代表取締役)他料理プレゼンテーション(兼衛生管理研修会)「ジビエセミナー」【講師】藤木徳彦(一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事)食文化セミナー・Z-1グランプリ授賞式【講師】粕谷浩子(お雑煮研究家)学生によるレシピ考案分科会経過報告口頭発表ポスター発表交流会※演題・講師は変更になることがあります。口頭発表・ポスター発表発表者募集口頭発表・口頭発表発表形式:PowerPointを使用して、口頭で発表を行います。発表は、原則として代表発表者1名とします。発表時間:発表12分、質疑応答3分の計15分の発表となります。・ポスター発表作成したポスターを見学・閲覧する参加者に内容の説明をしたり、討論を行います。・発表者の資格本学会員で、当該年の学会費を納入している者。共同演者は、非学会員でも可ですが、学術大会に参加する場合には、参加費が必要になります。・発表は、事前に動画を作成して提出していただき、当日事務局が配信する場合もあります。・発表者申込受付期間2022年3月1日(火)~4月30日(土)論文投稿、分科会活動調理技術教育学会誌・論文投稿調理技術教育学会誌は、毎年1回以上発刊します。同学会誌へ日頃の研究成果を論文にして投稿することで、調理技術及び調理師養成教育の発展に寄与することができ、投稿者ご自身の業績にもなります(会員は無料)。掲載論文は、J-STAGEで電子ジャーナルとして公開されます。・分科会調理技術教育学会では、テーマごとに研究を行う分科会を設置し、学会員の質を高める活動を行っています。分科会は、それぞれの設置趣旨に基づき、学会員により自主的かつ組織的に研究会等を開催するとともに、学会誌や学術大会において、研究活動の成果を発表又は報告します。【現在設置されている分科会】食品衛生関連分科会、中国料理関連分科会詳細、お申し込みは、学会サイトより調理技術教育学会サイト : 学会費調理技術教育学会とは?調理に関する技術や科学に関する最新の情報を収集・発信し、調理技術の発達、養成教育の水準の向上に寄与することを目的として、公益社団法人全国調理師養成施設協会が2019年4月に創設。本学会では、調理に関する技術及び科学、養成教育の指導方法を中心とした調査・研究とその発表を通じ、学会員相互の研鑽、交流を促進することとしている。公益社団法人 全国調理師養成施設協会とは?1973年(昭和48)設立。全国213校の調理師養成施設(いわゆる調理師学校)を会員とし、質の高い調理師の養成に力を注いでいる。主な事業は教材の出版、各種資格付与事業、「調理師養成施設調理技術コンクール」、当学会の運営等。調理師養成教育は、専修学校をはじめとして、高等学校、各種学校、短期大学等さまざまな学校群・教育課程で展開されている。会長服部幸應 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月09日ウインタースポーツが趣味で中野市に移住してきた人が、近年増えています。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候にやゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪2022ijutaikentour_.pdf : 開催期日2022年3月17日(木)~18日(金)申込締め切りは3月4日㈮スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅集合・出発9:30北志賀高原・竜王スキーパークにて滑走12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム(PMゲレンデにて引き続き滑走)17:00ぽんぽこの湯にて入浴18:30宿泊チェックイン(ZENYA)19:00夕食(ZENYA)<2日目>7:00朝食(ZENYA)9:30山間部での雪かき体験11:30解散式・アンケート(ZENYA)12:00解散竜王スキーパーク・SORA terace昨年10月オープンのゲストハウス「ZENYA」竜王マウンテンリゾート : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・竜王スキーパークリフト1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連【ウインタースポーツ×移住体験】「ウインタースポーツを楽しみながら、雪国生活を知る移住体験ツアー」を開催します! | 長野県中野市 : 中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日京都SKY観光ガイド協会(京都市中京区)はシニア観光ガイド養成講座の受講者を2022年3月31日(木)まで募集しています。春の京都京都SKY観光ガイド協会: <募集の背景>京都SKY観光ガイド協会は、豊かな人生経験を積んだシニア世代の会員が趣味と実益を兼ねて明るく楽しいガイド活動をする団体です。1993年の設立以来、現在は150余名が、「ボランティア精神に基づく有償の観光ガイド」として、神社仏閣等での案内、また一般観光客や修学旅行生の同行ガイドなど、幅広く京都観光のお手伝いをしています。平均年齢は67歳、75歳定年となっているため、2年に一度、シニア観光ガイド養成講座を開講し、修了者を対象に新規会員を募集しています。新型コロナウイルス感染症の流行が始まって約2年、ワクチンの普及等もあり、ようやく出口が見え始めてきた今日この頃、美しい庭園、時代を経てきた仏像などを目の当たりにした時の感動はオンライン画像だけでは伝わらないものです。現代の語り部として、隠れた歴史などを次世代に引き継いでいくこともシニア世代の大きな役割のひとつだと考えます。人生100年の時代、定年を迎えても心身頭脳ともに元気なシニア世代が増え続けています。学ぶことが好き、人と話すことが好き、まだまだ働けるけれども、できれば趣味と実益、そして社会貢献を兼ねた、やりがいのある仕事をしてみたい……そんな仲間が集まって、勉強会等を開きながら、京都の伝統文化を広く伝えていくことを目指して日々活動しています。夢はいくつになっても叶えられる、観光ガイドとしてスタートするシニアの第二の人生を応援いたします。神社でのご案内<シニア観光ガイド養成講座の概要>基本的な京都の歴史・文化・建築・仏像・庭園等を座学で学んでいただき、また、現地研修では市内の寺社を訪ね、学んだ内容を復習していただくと共に、現地でのガイドスキルを身につけていただきます。後半には受講生の方に、実際に寺社等のガイドをしていただき、ガイド方法を細かくアドバイス、10回の講座すべてを修了された方は、9月から京都SKY観光ガイドとして活躍していただく予定です。募集期間 :2022年3月31日まで受講料 :25,000円(税込)応募資格 :京都市及びその周辺地のガイドに対応できる方募集人数 :40名程度申込み方法:京都SKY観光ガイド協会のホームページから募集要項・申込用紙をダウンロードできます。 主催:京都SKY観光ガイド協会・公益財団法人京都SKYセンター後援:京都府・京都市・公益社団法人京都府観光連盟・公益社団法人京都市観光協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月25日パナソニックの創業者・松下幸之助が設立した松下政経塾では、新入塾生(第44期)を募集中。前期募集を2022年2月28日(月)まで実施しています。自らの手で理想の社会、理想の日本と世界を創り出す信念と志のある方に門戸を開いております。松下政経塾塾生に求められるのは、理想社会のビジョンをつくり、その実践者になることです。自修自得・現地現場の研修方針のもと、自ら研修を組み立てて活動していきます。在塾中は、「生活の心配なく、研修に打ち込んでほしい」という松下幸之助の思いから、塾が資金を提供します。卒塾生は40年余で290名を超え、政治家・企業経営者・社会起業家・教育者・研究者など、さまざまな分野で活躍しています。【募集要項】■応募年齢22歳~38歳(2023年4月1日時点)※学歴・国籍:不問■研修期間原則4年※2年目修了以降、審査を経たうえで、卒塾時期を自身で選択することができます。■処遇資金及び寮の居室を提供します。在塾中は塾の活動に専念して頂きます(兼職禁止)。〔資金〕研修・研究に必要な資金を提供します。研修資金:1~2年目 約300万円/年間3~4年目 約500万円/年間〔住居〕全寮制(松下政経塾敷地内)■詳細・エントリー松下政経塾ホームページの「募集要項」をご覧ください。 44期生(前期)募集は【2月28日(月)】まで■イベント・説明会◇松下政経塾インターン~エネルギー問題から考える「日本の持続可能性」~日時 : 2月10日(木)13:00~17:00詳細・お申込み: ◇オンライン説明会日時 : 2月22日(火)19:00~20:30詳細・お申込み: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月03日日立市への移住を希望・検討している方を対象に、”ひたちぐらし”を体験して住み心地や魅力を感じてもらうため、ひたちトライアルステイ「海の見える家」が2022年1月からスタートしました。波の音が聞こえるオーシャンビューの一軒家をリノベーション。日立に暮らす人々が見ている海に寄り添いながらの生活を体験することができます。また、初めての土地での生活に対する不安を解消するため、現地コーディネーターが滞在をサポート。事前のオンラインミーティングにより、滞在中のプランをご提案するなど、充実したお試し移住生活になるようサポートします。ひたちトライアルステイ第2期の募集が、2月15日(火)からスタートします!日立市への移住に興味のある方、ぜひ、お申し込みください!お試し住宅「海の見える家」とは?築35年の海の見える一軒家をリノベーション。2階にあった3部屋の壁と天井を取り外し、勾配天井の開放的な大空間を用意しました。海を眺めながら、リモートワークをしたり、家族団欒を楽しんだり、ライフスタイルにあわせた使い方ができます。「海の見える駅」として話題のJR日立駅から徒歩10分の好立地。特別な“ひたちじかん”と体験をお楽しみください!「ひたちトライアルステイ」3つのポイント海を眺め、波の音に癒される生活を!海の見える家では、2階に用意されたフリースペースでリモートワークをしたり、海を眺めてくつろいだり、家族団欒を楽しんだりと、日立で暮らす人たちが見ている海と寄り添いながら「ひたちぐらし」を体験できます。現地コーディネータが「ひたちぐらし」をサポート!日立を知る現地コーディネーターが、移住後の生活や日立市に関する様々な相談に乗り、充実したお試し移住生活になるようサポートします!事前に実施するオンラインミーティングにより、滞在中の不安を解消し、充実したお試し移住生活をお楽しみください。日立を感じる「体験メニュー」をご提案!お客様のライフスタイルにあわせ、「農業体験」「パワースポット巡り」「カフェ巡り」など、日立を知ることができる体験メニューをご提案します。実際に日立市に移住し暮らす人から、”生の声”を聞ける貴重な体験ができるかもしれません!ひたちトライアルステイの概要対象者:本市への移住を希望又は検討している日立市外在住の方貸出料:無料※飲食費、交通費などに要する費用はご負担ください。宿泊日数:3泊4日~7泊8日備品等:生活に必要となる備品は用意しています。参加申し込みなど、詳しい情報は・・・ひたちトライアルステイ「海の見える家」|ひたち風 : ※第2期の募集期間は、【2/15(火)~2/28(月)】となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月31日「杏さんが、2021年の年末に、ひそかにパリへ旅行に行っていたんです」(ファッション誌関係者)かねて“フランス語を猛勉強中”などと、“フランス移住”を公言してきた杏(35)。2020年夏に離婚が成立した元夫の東出昌大(33)は、所属事務所を今年1月末をもって“事実上のクビ”になることが報じられ、踏んだり蹴ったりの苦しい立場に置かれている。その一方で、杏はここにきて“長年の夢”に向けた動きを本格化させているというのだ――。「11月下旬から12月上旬にかけて、お子さん3人を連れての“移住先の下見”だったそうです。12月中旬に、レギュラーを務める『世界遺産』(TBS系)のナレーション収録があったのですが、帰国後の隔離期間中だったため、リモートワークの形式で行ったと聞きました」(芸能プロ関係者)欧州でオミクロン株が猛威を振るい始めた昨年末に“下見”を強行したのには、上の双子が就学年齢に差しかかり、いよいよ準備を進めなくてはならない事情があったからだという。「双子は今年5月で6歳。フランスの子供たちは、6歳になる年に小学校に入学します。あちらの新学期は9月ですから、それまでに移住するにしても、あと半年ほどで現地での生活を始めなければなりません。間に合うように準備を進めているそうです」(杏の知人)とはいえ、シングルマザーの杏が、ワンオペで3人の子供をフランスで育てることはハードルが高そうなものだが――。「19歳のときに、モデルとしてパリ・コレクションに出演して以来、パリには杏さんの友人が多く住んでいます。育児面でのサポートが受けやすいように、環境をすでに整えています」(前出・知人)仕事面でも支障はないという。「フランスに移住しても、『世界遺産』のナレーション収録は現地からできるので、今後もレギュラーとして続けられます。昨年11月に開設したYouTubeチャンネルも日本にいなくてもできますし、順調に登録者数と総再生回数を増やしています。今年の夏までにドラマが一本決まっているそうですが、それを最後にフランスに向かうようです。移住しても、必要に応じて日本に戻る形を取ればいいだけですからね」(テレビ局関係者)10代のころから、パリでの生活に憧れ続けた杏。子供とともに、夢の実現にまた一歩近づいていた。
2022年01月18日Daiichi-TVから全国へお届けする「出川家のプチ移住」が1月15日(土)午後1時30分から全国28局ネットで放送されます。都内に住むごく一般的な家庭の「出川家」は父(哲朗)、母(飯尾)、長女(桂里奈)、長男(みやぞん)の4人家族。いま出川家の最大の関心事はステキな「プチ移住」をすること。しかしその話題になると「ある事」でいつも揉めてしまうのです!それはプチ移住先を「海」にするのか、「山」にするのかという問題。この難問に決着をつけるべく出川家が壮大な家族会議を敢行!!プチ移住を「都会での生活や仕事のすべてを捨てきることはせずに、田舎暮らしのオイシイところをつまみ食いしようという、欲張りなライフスタイル」と定義づけ、海担当の長男・みやぞんは静岡県熱海市を現地調査!対する山担当の長女・桂里奈は長野県軽井沢町へ!移住先の物件、グルメ、レジャーの魅力が詰まった子どもたちのプレゼンを聞き父・哲朗と母・飯尾の気持ちはどちらに傾くのか!?代表カット■番組概要番組名 : 出川家のプチ移住放送日時: 2022年1月15日(土)午後1:30~2:25出演者 : 出川哲朗、飯尾和樹、丸山桂里奈、みやぞん製作著作: 静岡第一テレビ番組HP : ※2021年11月22日に収録を行いました。■日本テレビ系28局ネットNTV 日本テレビ STV 札幌テレビ RAB 青森放送 TVI テレビ岩手MMT ミヤギテレビ ABS 秋田放送 YBC 山形放送 FCT 福島中央テレビTeNY テレビ新潟 TSB テレビ信州 YBS 山梨放送 KNB 北日本放送KTK テレビ金沢 FBC 福井放送 CTV 中京テレビ YTV 読売テレビNKT 日本海テレビ HTV 広島テレビ KRY 山口放送 JRT 四国放送RNC 西日本放送 RNB 南海放送 RKC 高知放送 FBS 福岡放送NIB 長崎国際テレビ KKT 熊本県民テレビ KYT 鹿児島読売テレビ■出演者コメント出川:正直、リアルは海も山もどっちもよかったのでなんで決着をつけなくてはいけないんだと。それくらいどちらも気に入りました、父さんは。飯尾:企画をひっくり返すんじゃないわよ(笑)本当最高でしたね、季節によって移住先を変えたいくらい。でもどっちにするか話し合ったわよ、夫婦げんかで(笑)出川:本当に夫婦げんかになるくらいの争いだったよね!飯尾:海vs山の名勝負!みなさんも一緒に悩んでいただきたいと思います!丸山:自然も美味しいものもたくさんありお家もたくさんいいところを見ることができました!私、軽井沢で生まれてないですよね?(笑)そういう気持ちになりました。人も温かく足場がしっかりしている、地盤が固めで安心感があるしいいところだなと思いました。みやぞん:僕の知らない熱海をたくさん紹介できたと思います!泊まりに行くって考えることはあっても、ちょっと住むって考えがいままで頭になかったですがプチ移住、いいですね!熱海というと想像つくと思いますが、期待を裏切るようなもっといい穴場があるんです!熱海知ってるよ、熱海のいいところなんてわかってるよという人は、ぜひ逆に見てください! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月13日空き家買取専科(株式会社Sweets Investment)と静岡移住計画(静岡鉄道株式会社)が連携し、静岡市協力のもと「静岡まち歩き拡大版!てくてく駅近移住体験ツアー」を2022年1月22日に開催します。静岡市移住に関心のある、車を所有していない20~40代向けに生活を体感していただきます。静岡市移住ツアー地方移住には車が必要?今、ガソリン代が高騰しているだけでなく、新車が納期待ち、中古車が市場最高値で取引されています。地方移住であっても車なし生活は可能なのでしょうか。住むことを考えたら、まず「まち」を知ることが大切です。このツアーでは「まち」を知るために歩いて回わり「まち」での生活を体験し空気感を知ると共に、日々の車なし生活をイメージすることができます。ツアーでは、てくてくと地元の人達との交流をしながら、約4.3キロメートル(消費カロリー188キロカロリー)を歩き回り、健康的な静岡生活を体験することができます。静岡まち歩き【ツアー概要】イベント名:静岡まち歩き拡大版!てくてく駅近移住体験ツアー主催 :空き家買取専科(株式会社Sweets Investment)静岡移住計画(静岡鉄道株式会社)協力 :静岡市日時 :2022年1月22日(土曜日)10:00~15:00(9:50静岡駅改札前集合)参加費 :無料※現地までの交通費及び市内移動時バス代、昼食費別途費用発生(合計 税込:1,990円)募集 :10名(先着順)申込 :事前申込制 締切 2022年1月14日(金)17:00まで(申込URL: )静岡駅周辺のまち歩きを中心に、電車・バスなどの交通機関の利用と共に、商業施設・コワーキングスペース・リノベーションマンションなどの見学をします。また、静岡市移住コンシェルジュによる同市の紹介や、先輩移住者達との交流も予定しています。<当日スケジュール>9:50 静岡駅改札前集合10:00 ツアーStart!◆静岡市の街中をまち歩きします!静岡県庁の展望台から静岡の街を一望♪(呉服町商店街、青葉公園、県庁展望スペース 等)11:10 静鉄のコワーキングスペース/シェアオフィス「=ODEN」◆静岡市移住コンシェルジュやシェアオフィスの入居者の方から静岡での実際の暮らしについてお話いただきます!12:00 魚弥長久(静岡市葵区鷹匠3丁目22-5)※別途昼食費:1,800円◆季節の魚弥和膳お刺身,煮魚,焼き魚,揚げ物,白米香の物,汁物,デザート付き13:30 春日マンション見学14:00 東カンマンション見学14:30 お買い物施設見学15:00 (バス移動:190円)→解散(JR静岡駅)静岡県庁からの眺め昼食会場お申し込みはこちらの〈申し込みフォーム〉よりお願いします。申し込みフォーム: お電話による申し込みは受け付けておりません。・定員になり次第締め切りとさせていただきます。・参加者にはイベント保険をつけさせていただきます、参加者の方には生年月日などお尋ねさせていただきます。・マスコミ取材が入る場合があります。・今回のツアーで撮影した写真は、当市や運営企業の広報活動などに使用させていただく場合があります。・スケジュールは予告なく変更になる場合があります。・歩きやすいカジュアルな服装でお越し下さい。雨天が心配される場合には、雨具のご用意をお願いします。QRコード【新型コロナウイルス感染症対策について】移住体験ツアーを開催する際には「感染の予防、拡散防止」を最優先し、細心の注意を払います。開催にあたり、ご来場の皆様には下記項目のご理解、ご協力をお願い申し上げます。1. 主催者スタッフは全員マスクを着用いたします。2. ご来場の際は感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。3. 咳エチケットをお守りいただきたく、ご協力お願いします。4. マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように着用する)。5. 石鹸を使用しての手洗い励行にご協力お願いいたします。6. バス入り口等に消毒液を設置いたしますのでご利用をお願いします。7. 発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、体調がすぐれない場合は、ご参加をお断りさせていただきます。8. ツアー中に体調の異変を感じた場合は、ご遠慮なくお近くのスタッフにお声がけください。9. 新型コロナウイルス感染症患者数の状況により、中止になる場合があります。■問い合わせ先空き家買取専科担当:三輪TEL :0120-76-0802【移住情報】ゆとりすと静岡 静岡県への移住を考える人向けに移住セミナー、空き家バンク、各種相談窓口など役立つ情報を提供しています。いいねぇ。静岡生活 静岡市の移住・定住情報サイト。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月13日