多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクト「Nature Tokyo Experience」。10月21日(土)、22日(日)にお台場で開催される、「TOKYO OUTDOOR MARKET 2023」に出展いたします。イベントにはキャンプや登山、クルマ、自転車、バイク、釣りなど、さまざまなジャンルのアウトドアブランドが一堂に集まっています。Nature Tokyo ExperienceNature Tokyo Experienceのブースには、大きさ約2.5mの特大「TAMASHIMA PINBALL」が登場!「TAMASHIMA PINBALL」をプレーし、多摩・島しょ地域に関する2択クイズに正解すると、東京の自然を活かして生み出されたスペシャルな景品が当たります!ピンボール イメージ図景品は東京産のちょっと珍しい食品や、カトラリーキットなど、多摩や島しょ地域ならではの逸品をご用意。景品例また、みんなで書き込めるおすすめの自然体験ボードや、東京のアウトドアフィールドならではの時間の過ごし方を紹介したタブロイドも配布いたします。TAMASHIMA PINBALLは無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。■TOKYO OUTDOOR MARKET 2023日程 : 10月21日(土)・22日(日)会場 : お台場特設会場(東京都江東区青海臨時駐車場 P区画)イベント公式サイト: ■Nature Tokyo Experienceについて公益財団法人東京観光財団が「新たなツーリズム開発支援事業」の一環で実施しているNature Tokyo Experience(以下 NTE)。NTEとは多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクトです。人々の価値観の変化や新しいニーズに対応する「多摩・島しょエリアの価値」を、事業を通して発掘する事業者を支援しています。公式サイト: ■問い合わせ先「Nature Tokyo Experience」運営事務局一般社団法人リリース内 担当: 村社MAIL : info.nature.tokyo@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月17日ヴィンテージショップ『DEPT』のオーナーでアクティビストとしても注目を集める存在のeriさん。“何かを独り占めするよりももっと大事なことがある”と、私物をシェアする真意とは?自分が集めてきたものをシェア。中目黒のショップ『DEPT TOKYO』2階にて“ひとり骨董市”を開催。eriさんが20年かけて買い付けてきたアイテムの中から、自分のコレクションとして大事にとっておいたさまざまなものを自由に並べ、フリーマーケットスタイルでシェアする。今後も不定期で開催予定。大事だと思うものこそシェアしていきたい。8月のある日、eriさんがインスタグラムに投稿をする。「今までやってこなかったフリーマケットなるものをやる決意をいたしました(中略)ひとり骨董市をひらきます」。ヴィンテージショップのオーナーとして世界各地で買い付けをして、さまざまなものを集めてきた。古いものの中に宿る価値や魅力を発見し、また最近では環境問題や社会課題に積極的に取り組み、どんなものを選ぶことがこれからの私たちに必要かについても発信をしている。彼女が、大事に集めてきたものを惜しみなく放出したという。自身のコレクションを解き放ち、多くの人にシェアしようと思ったのは、なぜなのだろう?「個人的に年齢へのこだわりは特別、持っていないつもりだったんです。年齢を重ねること自体にはもちろん今だってネガティブな意識は持っていません。ただ、気候変動について関心を持ち、2030年や2050年という具体的な環境保護のためのゴールを意識した時に、タイムリミットは確実にあるんだということを自分のこととして感じられるようになったんです。今年、私は40歳になりました。10年後に50歳、20年後には60歳になる。その時に、今と同じようにあれこれ溜め込みながら生活を続けていいものかと思うようになったんです。身の回りのものを今の自分の身の丈に合った形にしたい。でも、見合うようにサイジングをするといっても、自分がこれまで集めてきたものはどれも大事なものばかり。もちろん捨てたくはない。だったら同じように価値を見出してくれる誰かとシェアリングできればと思いました」服を大量消費することを当たり前にしたくない。そうして始めた“ひとり骨董市”。並ぶのは「年代も国も脈絡のないものばかり」だとか。「それこそ私が20年間かけて集めた中から、これは誰かにもらってもらいたいというものを並べています。古着や靴もありますし、蚤の市で見つけた小さなかわいい置物やペーパー類、自分のブランドでいつか使おうと集めていたレースやボタンなんかも。ヨーロッパの小さな手芸屋で見つけたデッドストックの資材だとか、今では珍しいものもあると思います」仕事柄「誰も見向きもしないような、でも誰かは必要としそうなものを見つけるとレスキューしたくなる衝動がある」と、eriさん。“ひとり骨董市”という場を作ることで、誰かからeriさんの元にやってきたものが、また違う別の人の元へと手渡される。そんな循環の喜びに気づきがあればうれしいと言う。「人にはどうしたって、新しいものがいいものだ、という価値観が刷り込まれています。それのすべてを否定することはありません。私もガジェット好きだから、新しい機種のカメラが出たなんて聞くと、手にしてみたいと思いますから。でも、新しいものを追い求めすぎるあまりに今の大量生産、大量消費、大量廃棄の現実があることも頭の片隅で考えてみてほしい。私は、父がもともとヴィンテージショップを営んでいて、幼い頃から古着が身近な存在としてあった。何十年も前の服を受け継いで、洗ったり、直したりしながら使い続けるのが当たり前だと思っていたんです。でも、古着の買い付けで海外の集積所へ行くとほんの1~2年前に作られただろうファストファッションの真新しい服が山積みになっている。すごく驚きましたし、ショックでした。安価で、いつでも手に入る利便性の高い服は多くの人にとって、長く着続けたいものではないんです。作る側も買い手が飽きないように、次々と新しいものを売らないといけない。残ったものはまとめて廃棄されます。今当たり前になっている、そんな流れを断ち切りたい。多くの人が自分が選んだものを大事に使い続けて、自分が使えなくなったとしても、誰か必要な別の人にシェアしたい、そう思えるようなモノの選び方を始めてくれたら」モノ作りの背景を知れば愛着が生まれるんです。“ひとり骨董市”では、並べられたもののストーリーをeriさんは訪れた人にさりげなく話す。「みんなが物色している様子を遠目で観察しているんです。で、タイミングをみて話しかける(笑)。『そのリスの置物、かわいいよね。それは南仏で見つけたもので、お揃いの犬もいるんだよ』って。モノの背景がわかると、さらに愛着が湧くことってありませんか?」eriさんはそんな物事の背景のシェアも大事にしていると言う。「自分がモノ作りをしている時に、とても意識していることでもあります。作ろうとした意図や制作の流れなど、多くのプロセスをSNSなどを通じて見ている方々と共有します。Tシャツ1枚でも、どうしてこのメッセージをプリントすることにしたのか、そこにどういう意味があるのか、また、生地はどこで生産されたコットンを使用しているのか、情報を明らかにするんです。それを理解してもらったうえで、選んで身につけてもらう。長く使い続けてもらうためには、“物理的な耐久性”が求められますが、それに加えて今のモノ作りに必要なのは、“情緒的耐久性”ではないかと思います。自分の考えに合っているものだから、いい環境で作られたものだから、長く使いたい、無下にしたくないと思ってもらうこと。情緒的耐久性は“愛着”とも言い換えられます。それは、こういった商品の背景や物語を知ることで深まるものだと思います。だから、私は自分がどう悩み、考えながらモノを作っているのかをこれからもシェアしていきたいんです」他人と価値観や意識をシェアし、共鳴していくことで、人はもっと生きやすくなるのではないか、ともeriさんは考える。「環境問題はじめ、サステナビリティについて考えるようになって、私のライフスタイルは大きく変わりました。でも、制約や我慢が増えるかと思いきや、むしろたくさんのしがらみから解放されました。なんでも手に入る便利な世の中に生きて、みんな、なんとなくモノを選んだり買ったりしてしまいますよね?その“なんとなく”の整合性のなさや無責任さは人生をつまらなくしてたし、そうしてきたことが自分自身の自信のなさや、さらには環境破壊に繋がっていたことに気づきました。環境を守るためにできることにフォーカスしてモノを選び、食べ、生活をするようにしたら、とっても気持ちが軽くて、人生が輝きだしました。とっても楽しくて、さらに無駄なコストも削減できていいことしかない!自分が実践してよかったことは他の人にも教えてシェアしたいですよね。それがいい連鎖を生むならなおさら。まずは、誰かの言葉に耳を傾けるだけでもいいと思います。他人と繋がって共感や共有をすることは、あなたの価値観をアップデートして、いずれ地球の未来だって変えるかもしれない。シェアは視野を広げる第一歩なのだと思います」エリ1983年NY生まれ、東京育ち。プロダクトのデザインや古着のバイイング・販売を通して環境課題や気候危機にどうアプローチできるか模索中。また、アクティビストとしてもさまざまなプロジェクトに携わっている。2015年に『DEPT』を継ぎ、古着を資源とし長く循環させることを目的とした活動をスタート。現在、実店舗はクローズ中。“ひとり骨董市”はイベント開催時などに行う予定。情報はeriさんのインスタ(@e_r_i_e_r_i)をチェック。※『anan』2023年10月18日号より。写真・清水奈緒取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年10月13日多摩センターエリアを会場に2017年から2019年まで開催していたポップカルチャーの祭典がパワーアップして新たにポップとテックが融合したイベント「TAMATAMA FESTIVAL 2023」として10月21(土),22日(日)に開催されます。本イベントは共に「多摩ニュータウン」出身の渡辺淳之介(WACK)と柏井万作(NiEW)2人のプロデューサーを中心に音楽・アートのイベントが繰り広げられると共に、スタートアップ企業による最先端テクノロジーが集結、市民や地域のクリエイターと共につくる、新しい大文化祭を目指し、多摩センターの活力を広く伝えていきます。ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております。■実施経緯と目的・このイベントは大学生の描く「2030年の都市:3つの未来シナリオ」から始まりました。令和3年度に一橋大学・データデザインプログラムの学生と多摩市が共同研究で作成した動画「2030年の都市:3つの未来シナリオ」で描かれたカルチャー&ビジネスの祭典 “多摩万博” のコンセプトに共感した多摩ニュータウン出身のNiEW代表取締役:柏井万作氏が、 WACK代表取締役:渡辺淳之介氏や地域のクリエイターや市民とともに具体化を目指したのが本イベントです。*「2030年の都市:3つの未来シナリオ」の“多摩万博”の映像をご覧ください⇒ ■ポップ(音楽とアート)とテック(オープンイノベーションテクノロジー)の大文化祭「TAMATAMA FESTIVAL 2023」はポップ(音楽とアート)とテック(オープンイノベーションテクノロジー)の下記2つのイベントで構成されています。【1】多摩センターエリアを会場に2017年から2019年まで開催していたカルチャーの祭典がコロナ禍を経て4年ぶりに復活します。BiSHなどのアイドルグループを育て上げ、現在8組のグループをマネジメントしているWACKとオルタナティブなカルチャーをサポートするカルチャーカンパニー・NiEWが中心となり2023年10月21日(土)・22日(日)の2日間、さまざまな音楽とアートイベントが繰り広げられます。【2】そして、多摩市のスマートシティ推進に向け2023年10月21日(土)~22日(日)に「タマテク2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~」を同時開催します。11社のスタートアップ企業による最先端のサービス・テクノロジーの展示をはじめ、VR(バーチャル・リアリティ)体験など、大人から子供まで楽しめるコンテンツを取り揃えた最先端技術やサービスを「知って」「感じて」「触って」体験するイベントです。TAMA TAMA FESTIVAL2023タマテク2023Autumn~多摩「まちづかい」テクノロジー万博~・会場は大きく「多摩センター駅前エリア」と「旧西落合中学校エリア」の2会場となります。多摩センター駅前エリアは「NiEW TOWN PARTY」をNiEW主催で開催、無料の音楽ライブや、キッチンカーの出店によるフードコート、またパルテノン多摩でスタートアップによる最先端技術の体験会「タマテク2023Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博」の開催を予定しています。→地域助け合いDX「TAMAPO」・また、旧西落合中学校ではWACK所属の全グループが参加の「WACKなりの文化祭」(有料)が開催され、メンバーによる運動会や音楽ライブ、演劇、アート映画上映などの多彩なポップカルチャーの文化祭プログラムが楽しめます。さらに地域のクリエイター、アーチスト、市民皆さんの多数の参加頂き、カルチャー、アート、エンターティメントやビジネスなど幅広いコンテンツを共につくる、地域の一体的な「まちづかい」によるイベント開催により、多摩センターの魅力を広く伝えていきます。【会場MAP】■多摩市は本イベントに「後援」として参画し、コロナ禍で失われた地域の催しや文化コミュニティの再始動を応援するとともに、新時代のカルチャー・テクノロジーをサポートすることで新たな往来が成る「多摩センター/多摩ニュータウン」の活性化を目指してまいります。ご参考【TAMATAMA FESTIVAL2023 実施概要】■開催日時 :2023 年 10 月 21(土) /22(日)各日 10:30〜19:00(開場時間 10:00 予定)■場所 :多摩市 旧・西落合中学校/多摩センター駅前エリア■最寄り駅 :京王線京王多摩センター駅、小田急線小田急多摩センター駅、多摩モノレール多摩センター駅の各駅■主催 :TAMATAMA FESTIVAL 2023 実行委員会■企画・制作:NiEW 株式会社、株式会社 WACK■後援 :多摩市、小田急電鉄、京王電鉄、多摩センター地区連絡協議会、松が谷連絡協議会、鹿島地区連絡協議会【実施概要】『NiEW TOWN PARTY(多摩センター駅前エリア)』*無料エリアパルテノン大通り、パルテノン多摩では、以下のプログラムを開催します。◆『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』パルテノン多摩の前に設置される野外ステージでは、15 年以上にわたり開催されている入場無料イベント『exPoP!!!!!』の特別編として、『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』の開催が決定。KIRINJI(弾き語り)、角舘健悟、Homecomings、柳瀬二郎(betcover!!)、Laura day romance、Emerald、猫戦、離婚伝説、みらん の出演が決定しました。後日、出演日や追加アーティストを発表致します。◆カレーフェス『TAMA CURRY CAMP』『exPoP!!!!!@TAMATAMA2023』に併設する形で、カレーフェス「TAMA CURRY CAMP」の開催が決定!カツカレーからスパイスカレー、南インド料理までジャパニーズカレーフェスティバルのプロデューサー松宏彰(カレー細胞)がセレクトした人気カレー店が集合。◆『タマテク 2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~』パルテノン多摩内のオープンスタジオでは、株式会社ボーンレックス主催による「タマテク 2023.Autumn~多摩“まちづかい”テクノロジー万博~」を開催。地域のスタートアップ企業をはじめとする新たなテクノロジーの展示をはじめ、VR(バーチャル・リアリティ)など、実際のスタートアップのサービスを体験することができるイベントです。多摩市のまちづかいを考える「多摩ラボ」も出展します。【出展スタートアップ企業 (五十音順)】・株式会社きずなろ ・ PinPon株式会社・株式会社GreatValue ・株式会社playknot・株式会社Simplee ・polyfit株式会社・株式会社SeiRogai ・合同会社メタマケ・株式会社ソラリス ・株式会社リリピア・株式会社NEO DIVERSE【主催:株式会社ボーンレックス 協力:東京都・多摩市】exPoP!!!!!カレーフェスタマテクNINJAメタバラライブ(メタマケ)人口筋肉を使ったソフトロボット(ソラリス)『WACK なりの文化祭(旧西落合中学校)』*有料エリアかつての中学校の校舎を舞台に、WACK所属のアーティスト(ExWHYZ、GANG PARADE、ASP、BiS、豆柴の大群、都内某所、BiTE A SHOCK、KiSS KiSS、リチ)が参加して様々な催しが行われるほか、地元のアーティストや飲食店による出店など、見どころ盛りだくさんの会場。MAP◆体育館両日ともに体育館では、全グループのライブがまとめて楽しめる「WACK EXHiBiTiON in TAMATAMA FESTIVAL 2023」を開催。さらに22日(日)の体育館で開催される文化祭プログラム「WACKなりの文化祭パフォーマンス」では軽音部によるライブ、ダンス部によるダンスパフォーマンス、演劇部による演劇公演を行います(詳細は下記QRコードより)。◆校庭21日(土)の校庭では、全参加メンバーが3組に分かれて対決する「WACKなりの運動会」を開催。対決する競技として「100m全力疾走」「大縄跳び」「ドッチボール」「三輪車競争」「袋飛び」「万歩計チャレンジ」「ロケットキャッチ」「ソーラン節」を予定しています。その他、参加者募集中の「のど自慢大会」の開催が決定しているほか、フードエリア、マーケットエリアが併設されます。◆校舎内して両日ともに学校校舎内では、「WACKなりの美術展」「WACKなりの写真展」「WACKなりの衣装展」のほか、映画部が制作した「短編映画の上映」を予定。さらには「メンバーによる授業」や「WACK学力テスト」、放送部による生配信、参加者募集中の「未成年の主張」などが予定されています。WACKなりの運動会文化祭パフォーマンスWACK物販WACK EXHIBITIONキッチンカーMUSEUM for NEWTOWN◆チケット情報チケット情報については右のQRコードからお確かめください。ご購入いただいたチケットは、イベント当日にリストバンドと交換致します。リストバンド交換の詳細につきましては、オフィシャルサイトにて告知させていただきます。チケット情報・学校入場チケット 1,000円 (21 日、22 日)『WACKなりの文化祭』の会場となる「旧・西落合中学校」への入場チケット。校庭、校舎内を自由に観覧可能です。体育館で開催される「WACK EXHiBiTiON in TAMATAMA FESTIVAL 2023」や「WACKなりの文化祭パフォーマンス」、校舎内で開催される「メンバーによる授業」「WACK学力テスト」「短編映画の上映」は別途チケットの購入が必要になります。・「WACK EXHiBiTiON」+「WACKなりの文化祭パフォーマンス」+学校入場チケット 5,000円 (22日のみ)22日(日)の「WACKなりの文化祭パフォーマンス」(11:00〜13:30を予定)と「WACK EXHiBiTiON」(15:30〜18:00を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・「WACK EXHiBiTiON」+学校入場チケット 4,000円 (21日、22日)体育館で開催される「WACK EXHiBiTiON」(15:30〜18:00を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・「WACKなりの文化祭パフォーマンス」+学校入場チケット 2,000円 (22日のみ)22日に体育館で開催される「WACKなりの文化祭パフォーマンス」(11:00〜13:30を予定)参加チケット(学校入場チケット込み)。・校舎内で開催される「メンバーによる授業」「WACKなりの学力テスト」「WACKなりの映画館チケット」後日発売致します(別途「学校入場チケット」が必要になります)。【イベントに関するお問い合わせ】NiEW 株式会社 イベント事業部(Mail: event_div@niew.jp )【その他】画像ダウンロードフォルダ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日公益財団法人東京観光財団が実施する「新たなツーリズム開発支援事業」では、多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムの開発・支援事業を行なっています。今回は、島しょ地域における「海」「火山」「砂漠」「植物」など、さまざまな自然資源に注目し、これらを活かして、どのような体験や交流ができるのか考える2DAYSのワークショップ『REGENERATIVE - 未来へつなぐ旅の兆し』を、2023年10月28日(土)・29日(日)に開催します。島しょ地域で新しいサービスやアクティビティを企画することに興味がある方はぜひご参加ください。RE GENERATIVE WSバナー■ワークショップ 内容今回の企画趣旨に合わせて制作された展示パネルや、自然資源や環境を活かして事業を行なっている事業者の方々への訪問。活火山である伊豆大島の特徴的な自然資源をジオガイドとともに巡る時間などご用意しています。伊豆大島イメージ1伊豆大島イメージ2【DAY1】2023年10月28日(土)・今回の企画の趣旨に合わせて制作された展示パネルのご紹介・参加者同士の交流・ランチ・伊豆大島の自然資源を活かした事業者の見学・ジオガイドによる自然資源のご案内・アイディアトーク【DAY2】2023年10月29日(日)・自然資源を活用した事業アイディアの創発・アウトプットBusiness Origami (C) ワークショップ・ランチ&フィードバック※行程詳細は添付のワークショップチラシをご確認ください。※行程内容は一部変更になる可能性がありますことご了承ください。※ワークショップ情報は、以下のWebページからもご確認いただけます。 ワークショップイメージ1ワークショップイメージ2■実施概要企画名 : REGENERATIVE - 未来へつなぐ旅の兆し日程 : 2023年10月28日(土)・29日(日)集合 10月28日(土)11時30分解散 10月29日(日)12時30分集合場所: 元町港船客待合所会場 : Izu-Oshima Co-Working Lab WELAGO〒100-0101 東京都大島町元町下高洞669参加費 : 無料(※1)詳細 : お申込み: 申込締切 2023年10月4日(水) 定員 : 12名(申込数多数の場合は抽選)※1 伊豆大島までの交通機関の手配、宿の手配はワークショップに含まれません。必ず参加者ご自身にてご手配の上、ご参加ください。ご希望の方には、10月28日(土)に宿泊可能なお宿を事前にご紹介させていただきます。希望される方は、お申し込み時に「宿の紹介希望」をご選択ください。(波浮エリア、宿泊者ご自身による現地決済を予定しております。ワークショップ参加者との相部屋をご紹介させていただく場合がございます。)※本ワークショップは成年年齢(18歳)に達している方を対象としております。※申込フォームに必要事項をご記載ください。フォームへの記載内容を確認の上、2023年10月6日(金)までに当落通知をお送りさせて頂きます。※定員数に達しなかった場合や、当選者のキャンセルが出た場合において、追加募集をかける場合がございます。■注意事項・宿泊・交通について※伊豆大島までの交通機関の手配、宿の手配はワークショップに含まれません。必ず参加者ご自身にてご手配の上、ご参加ください。・お申込みについて※申し込みの際にご記入いただいた個人情報は厳重に管理し、本ワークショップ開催の目的に限って、使用させていただきます。※お申込みいただいた方に、当落のご案内を2023年10月6日(金)までにメールにてお送りいたします。ご登録いただいたメールアドレスに不備がある場合等において、当落通知が届かない場合がございます。当落に関するお問い合わせは mice-ope-2@tts.co.jp までお願いします。(なお当落結果以外の理由等についてはお答えしかねます)参加者多数の場合は抽選のため、お申し込みのみでは、参加が確約しないことをご了承ください。※本ワークショップに関連するご連絡を、ワークショップ主催者である株式会社TIAMよりご連絡させていただく場合がございます。(メールアドレス: info@mailto-on-info.tokyo )・キャンセル・中止について※メールにて「当落のご案内」受領後、参加者都合でキャンセルを希望される場合は、「当落のご案内」に記載されている期日までにご連絡ください。※荒天等で交通機関の運行・運航に支障が生じた場合や、施設が休業した場合において、当日でも本ワークショップが中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。中止の場合、お客様自身にご手配いただいた交通機関や宿のキャンセル費等の補償は一切できかねます。※本ワークショップの最少催行人数は4名を予定しています。予定人数が集まらなかった場合において、開催中止になる可能性がありますことご了承ください。・ワークショップは公益財団法人東京観光財団「新たなツーリズム開発支援事業」の取り組みにおいて株式会社TIAMが主催・企画しております。また本ワークショップに係る募集フォーム開設、行程手配の一部を株式会社トッパントラベルサービスが行なっています。■Nature Tokyo Experienceについて本イベントは、公益財団法人東京観光財団が「新たなツーリズム開発支援事業」の一環で実施しているNature Tokyo Experience(以下 NTE)の事業として行われます。NTEとは多摩・島しょ地域における、東京ならではの自然エリアに注目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発するプロジェクトです。人々の価値観の変化や新しいニーズに対応する「多摩・島しょエリアの価値」を、事業を通して発掘する事業者を支援しています。公式サイト: ■お問い合わせ本ワークショップに関するお問い合わせは mice-ope-2@tts.co.jp にメールにてお送りください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日【ひときわ映える!ランタンのライトアップは、10 月 2 日(月)~8 日(日)の 7 日間】東京都多摩市では、多摩にいながらアジア旅の気分を味わえる「多摩ランタンフェスティバル 2023」が、10 月 7 日(土)・8 日(日)の 2 日間にわたり開催されます。それに伴い、ひときわ映えるランタンライトアップが 10 月2日(月)~8 日(日)の 7 日間にわたり実施されます。なお本イベントは、多摩市後援・ベトナム航空協賛のもと、日本総合住生活株式会社、一般社団法人ニューマチヅクリシャ、京王電鉄株式会社の主催によって実施されます。「多摩ランタンフェスティバル」は、2019 年を初回に今年で 5 回目を迎える恒例イベントとなり、訪れる参加者も年々増え、昨年の実績では 14,000 人となりました。200 個のベトナムランタンのライトアップが名物の当イベント。今年はイベントの終了時間が昨年の18 時から 20 時に延長して開催されます。7 日(土)と 8 日(日)には「ニュータウンの夜長」をテーマに周辺エリアで様々なイベントが行われます。本イベントでは、「J Smile 多摩八角堂」で実施するベトナムの世界遺産である「ホイアン」を彷彿とさせる200 個のランタンのライトアップをはじめ、多摩ニュータウンの豊ヶ丘・貝取エリアにおいて、様々なグルメが味わえるキッチンカーに加え、アジア地域でよく使われている三輪タクシー「トゥクトゥク」の乗車体験など、 10 月 7 日(土)、8 日(日)をメインに様々な催しが行われます。「多摩ランタンフェスティバル 2023」開催概要表1: ■「多摩ランタンフェスティバル 2023」実施内容【多摩八角堂エリア】・ランタンライトアップ:10/2(月)~8(日)10:00~20:00・トゥクトゥク乗車体験:10/7(土)・8(日)11:30~19:00・J Smile wagon :10/7(土)・8(日)・京王の移動販売:10/7(土)・8(日)・お面・衣装きせかえ撮影:10/7(土)・8(日)・多摩市若者会議:10/7(土)・8(日)・中央大学企画ブース:10/7(土)・8(日)・図書館の展示コーナー:9/27(水)~10/31(火)10:00~17:00・まちづくりハウス:10/7(土)・8(日)【豊ヶ丘商店街エリア】・キッチンカー「Food truck 81」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「es.tokyo」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「OluOlu バインミー」:10/7(土)11:00~19:00・キッチンカー「スマインミー」:10/8(日)11:00~19:00・キッチンカー「レインボーダイナー」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・ニューマチロビー:10/7(土)・8(日)15:00~19:00・とよよん(的入れや輪投げ):10/7(土)・8(日)15:00~19:00・マム豊ヶ丘(フリーマーケット):10/7(土)・8(日)・たま整骨院(焼きとうもろこし販売):10/7(土)・8(日)・セブンイレブン(出張販売):10/7(土)・8(日)・みゆき薬局(健康相談会):10/7(土)15:00~18:00・満留賀(的あて、かき氷、ビール販売):10/7(土)・8(日)・サンポートれんげ(いなりずし、クッキー販売):10/7(土)・10/8(日)【貝取商店街エリア】・キッチンカー「台湾佐記麺線」:10/7(土)・8(日)11:00~19:00・キッチンカー「MUNCHIES」:10/7(土)11:00~19:00・キッチンカー「Foodtruckcalm」:10/8(日)11:00~19:00・あしたの東京プロジェクトランタンワークショップ:10/7(土)・J Smile FOOD MARKET(アジアンフェア):10/7(土)・8(日)10:00~20:00・ベアスポーツクラブ :10/7(土)・8(日)・ネコサポ:10/7(土)13:00~18:00・JS スワンベーカリー :10/7(土)・8(日)■イベントの詳細や会場 Map など、詳しくは下記 URL をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日狛江市のプロボノチームcomaecolor(代表・山本 雅美)は、多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」を、和泉多摩川河川敷公園で、2023年11月4日(土)・5日(日)に開催いたします。今年で5回目の開催になります。公式サイト: 00 TAMARIBA20232016年にスタートした「TAMARIBA」は、東京都狛江市に流れる多摩川を舞台に2022年は2日間で15,000人が来場、河川エリアの特性を活かした首都圏最大の水辺のフェスティバルとなっています。本イベントはcomaecolorが主催、来場者のドネーションによって運営費が賄われているなど完全DIYによる運営も特徴のひとつとなっています。今年は多摩川の魅力を様々な視点で感じることができる「MORE TAMAGAWA」をテーマに新たな魅力的なコンテンツが登場するほか、市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなど様々なコンテンツを楽しむことができます。音楽ステージにはHIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひるなど過去最高の20組のアーティストが登場、また夜間にはキャンドルアーティスト・ミナイマサシ氏による幻想的な多摩川が演出されます。子供から大人まで、いつもと違う非日常的な多摩川を思いきり楽しめる2日間。多くの方のご来場をお待ちしています。■多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA2023」日時 : 2023年11月4日(土) 10:00〜21:002023年11月5日(日) 10:00〜16:00会場 : 和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車 徒歩5分)入場料 : 無料主催 : comaecolor 後援 : 狛江市/小田急電鉄株式会社公式サイト: 01 昨年のTAMARIBAの様子■TAMARIBA2023トピックス(1)出演アーティストHIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひる、ゆいにしお、Sincereほか全21組出演決定。今年はメインステージのほかにマーカスの街ステージが登場!02 TAMARIBAステージアーティスト★TAMARIBAステージ●11月4日(土)n'sawa-saraca + akio watanabe/かわいあこ(tiny baby)/Sincere/Best gigi/ボタニカルな暮らし。/Living Rita/ゆいにしお●11月5日(日)川口拓万/甲田まひる/ばんぱくとあんな/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/山二つ03 マーカスの街ステージアーティスト★マーカスの街ステージ●11月4日(土)山岸健太/KARU/りつフラワー/マナミオーガキ/豪起/AATA●11月5日(日)谷口貴洋/Okayuka/グッナイ小形(2)MORE TAMAGAWA 企画について今年は身近な多摩川を違った視点で考える“MORE TAMAGAWA”コンテンツが登場!これまで以上に多摩川を楽しみ、そして多摩川を知ることができる「TAMARIBA2023」をおこないます。04 BACK TO RIVER●多摩川を流域で考えるTAMARIBA TALK~檜原村のBACK TO RIVERプロジェクト~川を愛する人たちが集まり、川を守るアクションとして多摩川水系源流部の檜原村で始まったBACK TO RIVERプロジェクト。会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」や、檜原村初のクラフトビールの開発まで多岐にわたっています。今回のTAMARIBAでは、このTAMAGAWA LOVEの活動についてお話をしてもらうとともにこれからの多摩川ライフのヒントを探していきます。〈ゲスト〉清田 直博さん(一般社団法人アナドロマス 代表理事)山口 陽平さん(トレイルヘッズ株式会社 代表/HINOKO TOKYO主宰)05 ササキユウタ(星空トーク)●旅する星空解説員ササキユウタさんによる多摩川の星空トーク43ヶ国145都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡ってきたササキユウタさん。現在は都内にあるプラネタリウムで星空解説員をしながら、海外星空ツアーの添乗員兼ガイドなどもしつつ、引き続き公私ともに世界中の星空を旅されています。そのササキさんが「都内でもし星空を見上げるなら…」と厳選したスポットの1つとして多摩川をあげてくれています。私たちが知らない多摩川の星空の魅力をたっぷり紹介してもらいます。〈案内人〉“旅する星空解説員”ササキユウタさん06 ミナイマサシ(キャンドルナイト)●ミナイマサシ×TAMARIBA リバーキャンドルこれまで様々な音楽フェスやイベント、空間演出を手掛けてきたキャンドルアーティスト・ミナイマサシさん。その傍で恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」に出演するなど、大きな注目を集めています。そのミナイさんが夜の多摩川をキャンドルが彩ります。またミナイさんが主宰するアロマブランド「MINAI」のショップも出店されます。〈アーティスト〉ミナイマサシ●TAMARIBA水辺のアクティビティ07 TAMARIBA水辺のアクティビティTAMARIBAの魅力のひとつが水辺の魅力を楽しめるアクティビティ。普段なかなかできないSUPやカヌー体験で、多摩川の魅力をさらに感じることができます。その他、詳細は公式サイトをご確認ください公式サイト: ■主催者コメント多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」は2022年は15,000人以上の来場者で賑わいました。このイベントの特徴は、多摩川を愛する人たちが集まり、大きな協賛や制作会社に頼らないDIYスタイルで運営されています。そして、その運営費は来場者の皆さんからのドネーションで賄われています。そんな皆さんからの大きな支援に支えられながら、今年5回目の開催をおこないます。今年のテーマは「MORE TAMAGAWA」。身近な多摩川をいろんな角度で知り、そしてもっと楽しんでもらえるよう「TAMARIBAトークセッション」や「TAMARIBAキャンドルナイト」「多摩川星空トーク」のオリジナル企画も準備中です。また市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなどのコンテンツ&出店数は過去最大となるほか、音楽ステージは2つが登場。総勢20組のアーティストの音楽が多摩川を彩ります。来場の際は「マイチェア」や「ピクニックシート」をご持参頂き、自由なスタイルで多摩川を楽しんで頂ければと思います。来場者の皆さんと一緒に「TAMARIBA」を作り上げていければと思います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日菅田将暉と有村架純が共演、脚本家・坂元裕二によるラブストーリー『花束みたいな恋をした』が、メインの舞台となった調布市の多摩川河川敷にて10月8日(日)に無料上映される。今回、「日本全国どこでも劇場化」をコンセプトに野外映画イベントを通して地方の活性化を行ってきた「OUTDOOR THEATER JAPAN」が、調布市・多摩川児童公園内自由広場にて無料の野外映画イベント「CHOFU RIVER SIDE CINEMA2023」を開催。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA」は映画のまち調布を盛り上げるために開催されている無料の野外映画イベント。川・芝生・電車が一望できる調布らしい景色が広がる多摩川の河川敷に巨大スクリーンを設置し、自由な雰囲気の中で映画を楽しめる。会場からほど近い多摩川サイクリングロードにてメインビジュアルが撮影された『花束みたいな恋をした』。調布市は撮影所をはじめ、多くの映画・映像関連企業が集積されていることから「映画のまち」として親しまれており、映画のロケ地として選ばれることも多く、『花束みたいな恋をした』も市内の様々な場所がロケ地として使用された。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA 2023」は10月8日(日)13時~21時(上映開始18:15頃)、多摩川児童公園内自由広場(京王多摩川駅より徒歩約5分)にて開催。「CHOFU RIVER SIDE CINEMA 2023」■内容:野外映画上映、音楽ライブ、飲食ブース等を予定■料金/無料/自由席※13時より前の場所取りはご遠慮ください※雨天中止※お席はありませんので敷物やキャンプチェアをご持参ください。(シネマカフェ編集部)■関連作品:花束みたいな恋をした 2021年1月29日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
2023年09月20日東京・立川の複合施設「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」では、野外映画上映イベント「グリーンナイトシネマ(Green Night CINEMA)」を、2023年8月4日(金)から6日(日)、9月1日(金)から3日(日)までの期間で開催する。立川「グリーンスプリングス」で野外映画上映イベントイベント期間中は、地元・立川の映画館「立川シネマシティ」の協力のもと、ビオトープ前の広場「パブリックスクエア」に設置されるスクリーンで映画を上映。夜空の下、芝⽣広場の上でリラックスしながら名作映画を楽しめる。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ミニオンズ』など6作品を日替わりで上映ラインナップは、世代を超えて愛される傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ラブアクチュアリー』や『ノッティングヒルの恋人』のリチャード・カーティス最後の監督作品『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』、「怪盗グルー」シリーズで知られるミニオンの正体に迫る『ミニオンズ』など、全6作品。また、施設内の各カフェ・レストランでは様々なテイクアウトメニューを販売。和・洋・エスニックの各種グルメからスイーツまで、映画鑑賞のお供に最適な一品が用意されている。開催概要「グリーンナイトシネマ(Green Night CINEMA)」開催日:2023年8月4日(金)〜6日(日)、9月1日(金)〜3日(日)時間:各日19:00頃上映場所:グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS) 2F パブリックスクエア入場:無料(先着順)<上映作品>■8月4日(金)『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』■8月5日(土)『ミニオンズ』■8月6日(日)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』■9月1日(金)『フィールド・オブ・ドリームス』■9月2日(土)『ジュラシック・ワールド』■9月3日(日)『トップガン』
2023年07月31日10月28日(土)~11月1日(水)有楽町朝日ホール株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、令和5年5月5日に真打に昇進した立川こはる改め、立川小春志の真打昇進披露興行を有楽町朝日ホールにて開催(協力)します。師匠・立川談春の薫陶を受けながら芸を磨き続けてきた小春志。10月28日から5日間、昼夜で10公演、笑福亭鶴瓶、春風亭昇太、柳家喬太郎ら豪華なゲストが出演する真打昇進披露は必見です!《こはる改め『立川小春志 真打昇進披露興行』開催概要》会場:有楽町朝日ホール日程:10月28日(土)~11月1日(水)時間:昼の部開場12:30 / 開演13:00夜の部開場17:30 / 開演18:00出演:こはる改め立川小春志/立川談春ゲスト:10月28日(土)昼の部 柳家三三【完売】/夜の部 柳亭市馬10月29日(日)昼の部 柳家喬太郎【完売】/夜の部 さだまさし【完売】10月30日(月)昼の部 立川志の輔【完売】/夜の部 春風亭一之輔【完売】10月31日(火)昼の部 立川志らく【僅少】/夜の部 桂宮治11月 1日(水)昼の部 笑福亭鶴瓶【完売】/夜の部 春風亭昇太料金:全席指定5,000円(税込)*未就学児入場不可プレイガイド: チケットぴあ (Pコード: 518-015)開催(協力):フラジール・ルミエール/TBSグロウディアTBSグロウディア03-3505-7710(平日11:00~17:00)<株式会社TBSグロウディア概要>本社所在地:東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル12階代表取締役社長:園田憲設立:2018年6月29日事業内容:映像企画制作、コンテンツ販売、テレビショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント企画制作、文化事業、デジタル技術、ITサービス等 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月27日『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を8月に開催UP RUN実行委員会は2023年8月26日(土)、『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を多摩川河川敷で開催します。勾配差のない平坦なコースなので、誰でも気軽に参加することができます。参加費はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、3kmが2,500円、親子マラソンが2,000円(1組)です。10km、5km、3kmにはお得なペア割が用意されています。尚、開催1ヶ月前までに申し込みをすると、早割価格(500円OFF)が適用されます.諏訪いこいの広場をスタートし、等々力方面までの往復5kmを予定しています。申し込みはPeatixにて受け付けています。完走証を当日発行同イベントは、計測チップを使用した自動計測のため、記録証を即時発行することが可能です。当日は8:30に受け付けがスタートし、各種目スタート30分前まで受け付けすることができます。ハーフの部は開始時間は9:30です。5km、10kmの部は10:00、3km、親子の部は10:10に始まります。各種目1位から3位までの入賞者には賞品があります。その他にも、参加回数に応じた特典が用意されています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年07月14日谷中骨董市事務局は、日蓮宗 寶珠山 延命院(東京都荒川区西日暮里3-10-1)のご協力の元、延命院駐車場スペースにて2023年9月9日(土)・10日(日)、同10月21日(土)・22日(日)、同11月18日(土)・19日(日)の計6日間、秋の「谷中骨董市」を開催いたします。各日とも約30店舗ほど出店し、入場は無料です。■開催の背景江戸時代の面影を残す古き良き町並みの歴史ある谷中のマチで、古き良きモノとの出会いを提供するアンティークマーケットです。昨年11月に第1回を開催し、今秋、第4回・第5回・第6回を開催することとなりました。谷中界隈にお住まいの方をはじめ、各所から骨董・アンティークなどの古いモノ好きな方が訪れます。また、谷中や浅草などに宿泊している外国人観光客の方も多く来場します。今回は、谷中骨董市の様子を撮影してくれるYouTuberさんを募集します。古き良きアナログなものと、新しい時代のデジタルなものとを融合し、動画やSNSでも発信していきます。■開催概要名称 : 谷中骨董市場所 : 日蓮宗 寶珠山 延命院 駐車場東京都荒川区西日暮里3-10-1日程 : 第4回 2023年9月9日(土)・10日(日)第5回 2023年10月21日(土)・22(日)第6回 2023年11月18日(土)・19(日)時間 : 10:00~15:00出店予定数 : 各日約30店舗入場無料 雨天中止ホームページ: ■会場「延命院」について会場となる延命院は、江戸時代に開創された歴史あるお寺で、駐車場には樹齢600年ともいわれる椎の木があります。日暮里駅から徒歩3分、谷中銀座まで徒歩1分というアクセスの良い場所に位置しています。■出店者募集中出店を希望する方(古物商許可証をお持ちの方に限ります)は、谷中骨董市ホームページにある出店要項をご確認ください。なお第5回開催分は8月1日より、第6回開催分は9月1日より募集を開始します。出店要項: ■YouTuber募集谷中骨董市の様子を撮影・配信してくださるYouTuberさんを募集いたします。謝礼として5,000円分の谷中骨董市で使用できるクーポン券(1,000円×5枚)をお渡ししますので、撮影時の買い物にご使用ください。購入されたものはもちろんそのままお持ち帰りいただけます。また、撮影・編集したYouTube動画は、谷中骨董市の本公式ホームページとInstagramにて、ご紹介させていただきます。・応募資格YouTubeのチャンネル/アカウントをお持ちで、動画配信実績のある方アンティークや骨董品などが好きな方は、大歓迎また、日本語に限らず、英語など、多国語での配信も歓迎いたします。ただし、日本語、または英語でコミュニケーションが取れる方に限ります。・採用数1~数組程度・謝礼5,000円分の谷中骨董市で使えるクーポン券・応募締め切り2023年8月5日(土)※ただし、応募多数の場合、早期に締め切る場合がございます。詳しくは応募要項ページをご確認ください。 ■これまでの谷中骨董市の様子谷中骨董市の様子1谷中骨董市の様子2■これまでに出品された品々(一部)出品された品々(茶道具)出品された品々(猫雑貨)出品された品々(レトロ雑貨)出品された品々(ヴィンテージジュエリー)【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】谷中骨董市事務局TEL : 070-9056-1266E-Mail: yanaka.antique@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日アールグレイ専門店「アンドアールグレイ(& EARL GREY)」は、濃厚紅茶ソフトやハワイアンスコーンなどを、東京・立川のグランデュオ立川1Fイベントマルシェにて販売。期間は2023年6月28日(水)から7月4日(火)まで。“食べるミルクティー”濃厚紅茶ソフトが登場アンドアールグレイから、「食べるミルクティー」と言われるほど濃厚な天然ベルガモット香る紅茶ソフトや青いバタフライピーの茶葉を使ったソフトが登場。約50倍もの茶葉を抽出して作る「アールグレイリッチミルク」は、催事のたびに行列ができるほどの好評を博している。爽やかな天然ベルガモット香る“青いソフト”“神秘のお茶”バタフライピーティーで作った「バタフライピーアールグレイ」も、爽やかな天然ベルガモットが広がるアールグレイフレーバーを楽しめるソフトクリーム。爽快なミントメレンゲのトッピングが味わいにアクセントをもたらしてくれる。フルーツ&クリームチーズたっぷり「ハワイアンスコーン」も紅茶ソフトの他、フルーツやクリームチーズをゴロゴロ練り込んだ新感覚の「ハワイアンスコーン」も店頭に並ぶ。外はサクッと、中はしっとりふわっとした触感を楽しめる「ハワイアンスコーン」は、8種のフレーバーを用意。新作フレーバー「ゆずレモン&しろあん クリームチーズ」や人気ナンバーワン「アールグレイ&オレンジ クリームチーズ」をはじめ、多彩なフレーバーの中からお気に入りを見つけてみて。【詳細】アンドアールグレイ 期間限定出店会期:2023年6月28日(水)~7月4日(火)場所:グランデュオ立川 1Fイベントマルシェ「ナツメキスイーツ」住所:東京都立川市柴崎町3-2-1TEL:042-540-2111(代表)メニュー:・アールグレイリッチミルク 540円・バタフライピーアールグレイ 540円・ハワイアンスコーン 各351円フレーバー:アールグレイ&オレンジ クリームチーズ、ゆずレモン&しろあん クリームチーズ、キャラメル&ナッツ クリームチーズ、ブルーベリー クリームチーズ、抹茶&あんこ クリームチーズ、クランベリー クリームチーズ、ラムレーズン クリームチーズ(クルミ入り)、チョコマシュマロ クリームチーズ
2023年06月30日ネイキッド(NAKED, INC.)による京都・上賀茂神社の夕涼みイベント「NAKED夕涼み2023 世界遺産・上賀茂神社」が、2023年7月7日(金)から7月17日(月)までの期間で開催される。京都・上賀茂神社の夕涼みイベント「NAKED夕涼み2023」京都で最も歴史ある神社であり、多くの観光客が訪れる世界遺産でもある上賀茂神社。自然豊かな神社の清流「ならの小川」に素足を入れる“足つけ”は、火照った身体を心地よく冷やしてくれる夏の風物詩だ。幻想的な夜の神社で楽しむ京都の夏通常時は17時で閉門(二ノ鳥居閉門時間)となる上賀茂神社だが、今回は特別に閉門後の神社をイベント参加者に開放。夕暮れどきのマジックアワーから夜になっていくブルーアワーまで、幻想的な夜の神社で京都の夏の風情を楽しめる。来場者の手元で揺れる灯りは、上賀茂神社の名物でもある大鳥居で受け取る「NAKEDディスタンス提灯」。重要文化財・楼門のライトアップや願いが描かれた七夕飾り、涼やかな音を奏でる風鈴、ホタルのような提灯の灯りといった演出を楽しみながら、京都ならではの夏の夕涼みを体験してみてはいかがだろう。開催概要「NAKED夕涼み2023 世界遺産・上賀茂神社」開催期間:2023年7月7日(金)〜2023年7月17日(月)開催時間:18:30〜20:30(最終入場 20:00)チケット料金:2,500円※6月19日(月)10:00〜 NAKED GARDEN ONE KYOTO公式WEBサイトにて販売開始。会場:上賀茂神社(京都府京都市北区上賀茂本山339)
2023年06月16日ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~は、多摩市のアイスランドウィーク 2023に先がけ、アイスランドのかいぶつ絵本シリーズの魅力を楽しむパネル展示を2023年6月7日(水)~6月26日(月)に、読み聞かせ会を6月17日(土)にパルテノン多摩で行います。作品紹介以下いずれも、アウスロイグ・ヨウンスドッティル[絵・文]、カッレ・ギュットレル[文]、ラーケル・ヘルムスダル[文]、朱位昌併[訳]『おおきいかいぶつはなかないぞ!』(2022年7月出版)1,980円(税込)かいぶつにも、苦手なことがあるの?!「ちいさいかいぶつ」は、もの知りで何でもできるのに、ぼく(おおきいかいぶつ)は、何にもできない!パパのことまで笑われて、ついに涙がこらえきれなくなり…。『まっくらやみのかいぶつ』(2022年12月出版)1,980円(税込)かいぶつにだって、こわいものがあるらしい?!「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」は勇気を出して、謎の「おばけ」を追いはらいます。でも、本当におばけだったのかな…?『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズパネル展示・読み聞かせ会』についてパネル展示では、かいぶつ絵本シリーズの原書・日本語版を一挙展示するほか、同シリーズの人気イラストレーションや、原作者とかいぶつキャラクターたちのコラボ写真(原作者提供)、アイスランド公認ガイドの資格ももつ翻訳者・朱位昌併さん撮影の大自然フォトも展示します。観覧無料。日本語版絵本も手に取ってご覧いただけます。ご購入は「アイスランドブックフェア」(2023年6月10日(土)~6月18日(日))を開催の丸善多摩センター店(ココリア多摩センター5階)にて可能です。また、全国の書店やwebショップでもお求めいただけます。読み聞かせ会は、こどもひろばOLIVE(赤ちゃん~未就学の子どもたちのあそび広場)にて行います。小さな子どもたち・保護者の方たちほか、どなたでもご参加いただけます。2冊の日本語版絵本の読み聞かせのほか、「アイスランドってこんな国」のおはなしを、小さなお子さんたち向けに行います。■開催概要『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』パネル展示期間: 2023年6月7日(水)~6月26日(月) 9:00~18:00(期間中の施設休館日は無)会場: パルテノン多摩4階ライブラリーラウンジ、同フロア通廊詳細: 多摩市広報『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』読み聞かせ会期間: 2023年6月17日(土) 11:00~(20分程度)会場: パルテノン多摩4階こどもひろばOLIVE内「わくわくひろば」詳細: オリーブ通信場所:パルテノン多摩所在地:〒206-0033東京都多摩市落合2丁目35番地アクセス:京王相模原線「京王多摩センター駅」より徒歩7分小田急多摩線「小田急多摩センター駅」より徒歩7分多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩5分参加費:無料
2023年06月06日ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~(所在地:東京都八王子市、代表:前田 君江)は、多摩市のアイスランドウィーク 2023に先がけ、アイスランドのかいぶつ絵本シリーズの魅力を楽しむパネル展示を2023年6月7日(水)~6月26日(月)に、読み聞かせ会を6月17日(土)にパルテノン多摩で行います。イベント「パネル展示等」詳細:たま広報にて イベント「読み聞かせ会」詳細:オリーブ通信にて アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ(シリーズ「おおきかいぶつとちいさいかいぶつ」)3人の原作者と主人公「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」■開催の背景ゆぎ書房では、2022年にアイスランドのかいぶつ絵本シリーズ『おおきいかいぶつはなかないぞ!』『まっくらやみのかいぶつ』を刊行しました(2023~2024年にも続巻を出版予定)。その後、出版社から電車でわずか一駅のところで、連年アイスランドウィークが開催されていることを知り、アイスランド大使館と多摩市を通じて、地元出版社として協力を申し出、企画が実現しました。アイスランドと周辺北欧諸国の「かいぶつ」は、大自然のなかで人間のすぐそばに棲みついていると言われてきた、妖怪みたいなおばけみたいな不思議な存在。そして、原作となった絵本は、アイスランド・スウェーデン・フェロー諸島(デンマーク領)の3人の原作者の共同創作です。自然と人との共生、そして、アイスランドと周辺の国々との共生のあかしとして、多摩市イベントにてご紹介します。■作品紹介以下いずれも、アウスロイグ・ヨウンスドッティル[絵・文]、カッレ・ギュットレル[文]、ラーケル・ヘルムスダル[文]、朱位昌併[訳]『おおきいかいぶつはなかないぞ!』(2022年7月出版) 1,980円(税込)かいぶつにも、苦手なことがあるの?!「ちいさいかいぶつ」は、もの知りで何でもできるのに、ぼく(おおきいかいぶつ)は、何にもできない!パパのことまで笑われて、ついに涙がこらえきれなくなり…。『まっくらやみのかいぶつ』(2022年12月出版) 1,980円(税込)かいぶつにだって、こわいものがあるらしい?!「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」は勇気を出して、謎の「おばけ」を追いはらいます。でも、本当におばけだったのかな…?■『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ パネル展示・読み聞かせ会』についてパネル展示では、かいぶつ絵本シリーズの原書・日本語版を一挙展示するほか、同シリーズの人気イラストレーションや、原作者とかいぶつキャラクターたちのコラボ写真(原作者提供)、アイスランド公認ガイドの資格ももつ翻訳者・朱位昌併さん撮影の大自然フォトも展示します。観覧無料。日本語版絵本も手に取ってご覧いただけます。ご購入は「アイスランドブックフェア」(2023年6月10日(土)~6月18日(日))を開催の丸善多摩センター店(ココリア多摩センター5階)にて可能です。また、全国の書店やwebショップでもお求めいただけます。読み聞かせ会は、こどもひろばOLIVE(赤ちゃん~未就学の子どもたちのあそび広場)にて行います。小さな子どもたち・保護者の方たちほか、どなたでもご参加いただけます。2冊の日本語版絵本の読み聞かせのほか、「アイスランドってこんな国」のおはなしを、小さなお子さんたち向けに行います。■開催概要『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』パネル展示期間: 2023年6月7日(水)~6月26日(月) 9:00~18:00(期間中の施設休館日は無)会場: パルテノン多摩 4階ライブラリーラウンジ、同フロア通廊詳細: 多摩市広報 『アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ』読み聞かせ会期間: 2023年6月17日(土) 11:00~(20分程度)会場: パルテノン多摩 4階こどもひろばOLIVE内「わくわくひろば」詳細: オリーブ通信 場所 :パルテノン多摩所在地 :〒206-0033 東京都多摩市落合2丁目35番地アクセス:京王相模原線「京王多摩センター駅」より徒歩7分小田急多摩線「小田急多摩センター駅」より徒歩7分多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩5分参加費 :無料■出版社概要ゆぎ書房~世界を旅する翻訳絵本の出版社~代表 : 前田 君江所在地 : 〒192-0362 東京都八王子松木設立 : 2020年5月事業内容: 翻訳絵本の出版社URL : ■お客様からのお問い合わせ先ゆぎ書房・連絡先: info@yugishobou.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日2023年6月16日(金)明治大学リバティタワーにて19時開演立川流の落語家にして、20冊以上の著作がある作家でもある立川談慶さんと、明治大学法学部教授で法と言語の専門家、堀田秀吾さんのクロストークも楽しめる落語会を6月16日に明治大学で開催します。罪と罰の概念は国や時代により異なります。落語でおなじみの八っあん、熊さんがいた江戸時代では、どういう罪と罰の概念だったのでしょうか?立川談慶師匠による「紙入れ」、「五貫裁き」の落語2席を堪能いただき、「江戸時代と現代日本の罪と罰」をテーマに談慶師匠と堀田教授の対談をお楽しみいただけます。お二人の談話をナビゲートするのは作家のエージェント会社、アップルシード・エージェンシー代表で、自らも小説を書く鬼塚忠。明治大学には地下に拷問博物館があり、江戸時代の拷問道具や方法に関する展示が行われています。お時間があれば、落語会の前にお立ちよりいただくと、より楽しめるかもしれません。立川談慶落語会概要■開催日時:2023年6月16日(金)19時開演(18:45分開場)20:45終演(予定)■会場:明治大学リバティタワー9階1095教室101-8301東京都千代田区神田駿河台1-1 ■落語演目:紙入れ・五貫裁き■トーク:テーマ「江戸時代と現代日本の罪と罰」立川談慶(落語家)、堀田秀吾(明治大学法学部教授)、鬼塚忠(小説家「花戦さ」)■料金:事前申込2,500円、当日3,000円■予約方法:下記URLにて申込 ■主催:アップルシード・エージェンシー■協力:堀田秀吾(明治大学法学部教授)■問合せ先: info@appleseed.co.jp 立川談慶師匠プロフィール落語立川流真打で著述家。「本格派(本書く派)落語家」。1965年11月16日生長野県上田市出身慶應義塾大学卒業。1988年(株)ワコール入社も芸人の夢を諦めきれず1990年吉本興行福岡1期生オーデションに合格し所属となる。1991年(株)ワコールを退社、吉本興業も退所。立川流Aコースに入門「立川ワコール」を名乗る。2000年二つ目に昇進、師匠七代目立川談志による命名で「立川談慶」に改名、2005年真打昇進(慶應義塾大学卒初の真打)。趣味の筋トレは50歳を超える今でもベンチプレス100㎏以上を上げる。著述業は落語家として異色の20冊を超える。堀田秀吾氏プロフィール明治大学法学部教授。法と言語科学研究所代表。専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、神経言語学、法言語学、コミュニケーション論。研究においては、特に法というコンテキストにおけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、法学、脳科学など様々な学術分野の知見を融合したアプローチで分析を展開している。執筆活動においては、専門書に加えて、研究活動において得られた知見を活かして、一般書・ビジネス書・語学書を多数刊行している。アイドルのプロデュースから全国放送のワイドショーのレギュラー・コメンテーターなど、研究以外においても多岐に渡る活動を見せている。立川談慶落語会演目:五貫裁き・紙入れ・トーク in東京 : 立川談慶 公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月25日京都の貴船神社にて、「新緑ライトアップ」がゴールデンウィークの2023年5月3日(水)から5月5日(金)まで開催される。約3000本の青もみじに包まれる、京都の奥座敷・貴船神社京都の奥座敷、貴船にある貴船神社は、古くより水を司る神を祀り、また縁結びの神社としても知られる。例年、4月中頃から5月中頃には、境内一体が約3000本の青もみじで覆われ、古くより新緑の名所としても有名だ。5月からは、「貴船の川床」が始まり、毎年貴船一帯が多くの賑わいを見せている。そんな季節にあわせた新緑ライトアップでは、貴船神社本宮の参道を彩る灯籠や、龍船閣など、境内を覆う新緑が夜に浮かび上がり、幻想的な空間に包まれる。清らかな水と森に囲まれた、“生命力漲るパワースポット”貴船神社で、心と体をリフレッシュしてはいかがだろうか。【詳細】新緑ライトアップ開催日:2023年5月3日(水)~5月5日(金)場所:貴船神社住所:京都市左京区鞍馬貴船町180点灯時間:日の入りから20:00まで
2023年04月23日古くより水を司る神を祀り、また縁結びの神社としても知られる貴船神社(京都市左京区)は、2023年5月3日(水)から5月5日(金)まで、新緑ライトアップを実施いたします。貴船神社 本宮参道京都の奥座敷、貴船にある貴船神社(京都市左京区)は、古くより新緑の名所と謳われ、境内一体が約三千本の青もみじで覆われます。貴船は「氣が生じる根源」が語源とされ、古来、気生根(きふね)とも称される、清らかな水と森に囲まれた場所。例年、4月中頃から5月中頃に、生命力溢れる新緑が見どころを迎えます。また、5月から「貴船の川床」が始まり、貴船一帯が多くの賑わいを見せるシーズンになります。■期間限定の新緑ライトアップ新緑が見どころを迎えるゴールデンウィーク(5月3日から5月5日まで)には、期間限定で新緑のライトアップを行います。貴船神社本宮の参道を彩る灯籠や、龍船閣など、境内を覆う新緑が夜に浮かび上がり、幻想的な空間に包まれます。<新緑ライトアップ概要>開催日 :2023年5月3日(水)から5月5日(金)まで点灯時間:日の入りから20:00まで貴船神社 本殿 ライトアップ貴船神社 龍船閣ライトアップ■大地の再生による豊かな杜づくり貴船神社は2022年より非営利団体「大地の再生 結の杜づくり」とともに、境内の整備工事を始めました。大地の再生は、分断された水脈・地脈をつなぎ直し、その土地の自然と人間の共存を目指す環境再生施工を行っています。コンクリートで固められた木々を、水が浸透し、呼吸ができるように改善することで、木々の樹勢回復を行い、貴船神社を覆う豊かな自然を維持・保存する活動を行っています。大地の再生 施工風景1大地の再生 施工風景2■貴船神社について貴船神社は、神武天皇の母、玉依姫命が「黄船」に乗り、大阪湾から淀川・鴨川を遡り、源流である貴船川の上流に至り、この地に祠を建て水神を奉ったという創建伝説が伝えられています。天武天皇の御代・白鳳6年(677)にはすでに御社殿が造られていたという、京都でも屈指の歴史を誇る神社です。清流・貴船川は鴨川の源流にあたり、また御所の真北に鎮座することから、京都の水源を守る神として歴代朝廷からも大切にされてきました。避暑地としても人気のエリアで、貴船川沿いに川床(かわどこ)が並ぶ風景は「京の夏の風物詩」にもなっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日《桜も満開で連日沢山の方が #上田城跡公園の #上田城千本桜まつりにお越し頂いてます。 #眞田神社にも大勢ご参拝頂いていますが、境内にゴミを捨てて行かれる方々がいらっしゃいます。神社はゴミ捨て場ではありません。 ゴミはゴミ箱に、無ければお持ち帰りください》長野県・上田城跡公園内にある眞田神社が、4月2日に投稿したツイートが注目を集めている。日本屈指の桜の名所である上田城跡公園では、1日から9日まで毎年恒例の「上田城千本桜まつり」が開催されている。園内ではご当地グルメや特産品の出店が集まる「二の丸横丁会場」が設けられており、夜間は桜がライトアップされることから出店も21時まで営業しているようだ。だが、神社が冒頭のツイートに添えた写真には、境内に設置された自動販売機横のゴミ箱の上や下にカンやペットボトル、割りばしやプラスチック容器などのゴミが。なお、ゴミ箱は缶やビン、ペットボトルの回収ボックスであり、ビニール袋が被せられているにもかかわらずゴミが積み重なっていることが確認できる。眞田神社といえば歴代の上田城主である真田信之・幸村親子、仙石氏、松平氏を御祭神とし、歴史ファンからも人気の高いスポットとして知られる。由緒ある神社にゴミが放置されてしまう事態に、Twitterでは《これは酷い》《これは、非常識だなぁ》と残念がる声が広がっている。■神社は回答控えるも主催者は「はっきり言って残念」本誌が6日、神社に問い合わせてみると「この件に関しては主催者にお問い合わせ下さい」との回答が。そこで、主催者である一般社団法人信州上田観光協会に取材を申し込むと、担当者が電話で対応してくれた(以下、カッコ内は担当者)。まず、「上田城跡公園の一帯は以前より通年でゴミ箱を設置しておらず、園内で出たゴミは公園の利用者様にお持ち帰りいただくということで運営をしております」とのこと。その上で担当者は、お祭り期間についても「ゴミはお持ち帰りいただくか、または一部業者(出店者)などでゴミをお引き取りいただくというのが基本方針です」と説明した。神社の境内に設置された自動販売機横には、桜の木があった。そうした場所にゴミが放置されたことについては、次のような回答があった。「自動販売機の横にはカンやペットボトルなどをリサイクルする回収ボックスが置かれていますが、今回の件ではお祭りで飲食されたと思われる容器などが自動販売機周辺に捨てられていたケースが他にもいくつかあり、目立ってしまいました。私たちのなかでは大多数の人がゴミを持ち帰っていたと認識しています。しかしながら、一部の人が回収ボックスのところに捨ててはいけないと理解しつつも、ゴミを置いて帰っているとすれば残念といいますか……。ある程度は想定される範囲ではありますが、キレイな桜と正反対のことですからはっきり言って残念ですよね」こうした“ポイ捨て”を受け、公園内の自動販売機横に設置されている回収ボックスはビニール袋を被せる、もしくは撤去したという。一方、神社が投稿した写真では、すでに回収ボックスにビニール袋が被せられていたが……。「お祭りが始まった1日は土曜日で、桜が満開だったこともあり非常に多くの来場者がありました。おそらく神社では土曜日にビニール袋を被せて、翌日曜日に撮影されたのではないかと思われます。境内のゴミは神社の方で処分されたそうで、それ以外の公園の場所の捨てられたゴミは私どもの方で集めるなど対応しました」「上田城千本桜まつり」は昨年も感染防止対策を徹底した上で実施されたが、飲食やアルコールは自粛したという。行動制限が緩和された今年は、手指消毒の推奨や食べ歩きを控えてもらうよう「お休み処」を設けるなど取り組んでいるとのこと。最後に今後の対応について聞くと、「基本的にゴミ箱を設置していないので、改めて考えることになります。あとは事業者がどのように考えるかにもよるかと思います」公園をキレイに保つためにも、来場者一人ひとりがマナーを守ることが求められている。
2023年04月06日詩人・谷川俊太郎の展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」が、東京・立川のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)にて、2023年4月12日(水)から7月9日(日)まで開催される。その後、全国数会場へ巡回予定。詩人・谷川俊太郎日本を代表する詩人・谷川俊太郎。1952年に『二十億光年の孤独』でデビューして以来、詩だけでなく翻訳や脚本など、言葉を駆使し多くの作品を生み出し続けている。1960年代から現在に至るまでは、様々な絵描きや写真家と共に、200冊にも及ぶ絵本を作ってきた。扱うテーマは、世界のありようを認識する手掛かり、生きることの面白さや大変さ、死や戦争など。テーマは違えど、共通するのは“読み手に対する谷川俊太郎の希望の眼差し”だ。ことばあそびや絵、さらには谷川の明るさに溢れた目線を通して、これらのテーマの表現を試みている。約20冊の絵本をピックアップ、絵本原画や言葉が動き出す映像などを展示展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」は、そんな谷川のバラエティに富んだ絵本の数々を紹介する「百貨店」のような場。イラストや絵画だけでなく、写真やコラージュなど視覚的な表現を伴う媒体を用いて生み出される絵本を、視覚的に楽しめる展覧会となっている。会場では、『もこ もこもこ』や『まるのおうさま』『へいわとせんそう』など、約20冊の絵本をピックアップ。アートディレクターや映像作家、建築家など多彩なクリエイターと共に、絵本原画や絵、言葉が動き出すアニメーション、朗読といった作品を展示する。また、巨大な絵巻や描き下ろしのインスタレーション作品も出現。子どもから大人まで楽しめる仕掛けが盛り沢山となっている。加えて、車やトンネルなど“谷川が好きなもの”に唐突に遭遇するストーリーの新作『すきのあいうえお』も用意するため、気になる人は要チェックだ。“言葉”にまつわるオリジナルグッズもなお、展覧会タイトルをもじり「絵本★百貨店」に様変わりするショップでは、“言葉をもちかえる”をテーマに、ステーショナリーやアパレル、食品、インテリアなどを展開。ワタナベケンイチによる描き下ろしイラストをベースにした特製ショッピングバッグも用意する。さらに、展覧会にあわせて図録『谷川俊太郎 絵本★百貨典』も出版される。【詳細】展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」会期:2023年4月12日(水)~7月9日(日)場所:プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2FTEL:042-518-9625開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)※当日券で入場可能。入場料:一般 1,800円、大学生 1,200円、高校生 1,000円、中・小学生 600円、未就学児無料■割引制度(併用可能)・[立川割]一般 1,200円 、大学生 700円、高校生 600円、中・小学生 400円※立川市在住・在学を確認できるものの提示が必要。・[障害者割引]障害者手帳を提示した人とその介添人1名は半額・[相互割引]「一般」入場者は、PLAY! PARKを200円引きで利用可能※特典つき。
2023年03月31日東京都西部に位置する福生市では、4年ぶりの「ふっさ桜まつり」を4月1日(土)~9日(日)に開催します。多摩川堤防沿い約2.5kmにわたって、福生自慢の桜並木が続きます。平成31年の第36回の開催以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていましたが、今年は感染症対策を講じて開催します。多摩川堤防沿いに2.5kmにわたり咲く桜並木第40回となる今年のふっさ桜まつりは、開催期間中の土・日曜日は多摩川堤防沿いの明神下公園をメイン会場とし、民踊パレードやダンス、演奏などのイベントや地元町会、自治会による模擬店が出店され、まつりを盛り上げます。※今回は夜間の桜のライトアップは実施しません。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更や中止となる場合があります。【イベント概要】▼約2.5kmにわたる、福生市の桜並木は圧巻!昭和59年から市民まつりとして開催されたふっさ桜まつりは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて行われるようになりました。多摩川の堤防から真っ直ぐ続く桜並木は、距離にして約2.5kmある、福生市一番の桜の名所です。▼土・日曜日には、イベントや模擬店がふっさ桜まつりを盛り上げます!ふっさ桜まつりのもう一つの特徴として、開催期間中の土・日曜日にはダンスや演奏のほか、福生名物の民踊パレードなどのイベントが開催されます。イベントのほかにも、焼きそばや焼き鳥、福生のグルメ「福生ドッグ」など美味しい模擬店が勢揃いします。▼ふっさ桜まつりの一瞬を切り取った「写真コンクール」の開催ふっさ桜まつり会場内で撮影した作品を対象とした写真コンクールでは、日中の満開の桜はもちろんのこと、夕景の桜や民踊パレードなど毎年個性豊かな作品が集まります。入選者には後日開催される表彰式で、表彰状および副賞(商品券)が贈呈されます。▼新型コロナウイルス感染症対策について必要に応じて、感染症対策をお願いします。【開催期間】4月1日(土)~9日(日)※各イベント・模擬店は4月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)の4日間のみ実施します。【場所】メイン会場:明神下公園(福生市南田園1-21-1)開催区間 :多摩川堤防沿い(永田橋~睦橋)【費用】入場無料【主なアクセス】JR青梅線 福生駅から 西口より徒歩30分JR青梅線 牛浜駅から 西口より徒歩20分JR五日市線 熊川駅から 徒歩10分JR青梅線 拝島駅から 南口より徒歩20分※バスの場合(拝島駅 南口バス乗り場より)(1)西東京バス 3番乗り場から「純心女子学園行き」または「工学院大学行き(高月02または03)」に乗車し、「睦橋」バス停で下車徒歩5分(2)シティバス立川 2番乗り場から「福生団地中央・福生駅西口行き」に乗車し、「南田園一丁目」バス停で下車徒歩2分【駐車場】あり(無料)開催期間の土日のみ下記4か所を開放。台数に限りがあるため、公共交通機関でのご来場をお願いします。◇福生市立福生第五小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇福生市立福生第七小学校校庭 午前10時~午後5時まで開放◇多摩川中央公園 午前8時30分~午後8時まで開放◇福生南公園 午前8時30分~午後6時まで開放 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日一般社団法人投資診断協会(代表理事:高松 伸吾)は、荒川区立諏訪台中学校において特別授業「金融リテラシーとライフプラン」を2023年3月9日(木)に実施します。対象は概ね進路が決まっている中学3年生の4クラス総勢143名が「体育館」に集合する形で行います。授業のテーマは「金融リテラシーとライフプラン」。卒業が近い3年生に、将来に役立つ金融知識を身に付けさせたいという先生方の熱い思いで今回の特別授業が実現しました。日本人に必要な金融リテラシーとは、少子高齢化や人口減少が進む中で、なぜ資産形成が必要なのかをわかりやすく解説いたします。社会問題となっている若年層の「投資詐欺」の事例も共有し、詐欺から身を守るために金融リテラシーを向上させることがいかに必要なのかを学びます。授業は1限が座学、2限目に「リスクンテイクン」という金融が学べるボードゲームを実践します。授業で学んだ分散投資の大切さをゲームで体感できる内容となっています。中学生が自身のライフプランを考える、最初の一歩の授業となります。授業風景(1)授業風景(2)投資診断協会では、教育機関や企業における授業・研修を積極的に行っています。2022年4月より高校において金融教育が必須化された関係で、特に高校の家庭科の授業でのご依頼が増加しております。また今般は中学生向けにキャリア教育と金融教育を融合させた授業など、ご要望に合わせて授業の組み立ても行っております。企業においては、社員の就労不安解消や離職率ダウンを目標として「マネー研修」を導入するケースが増加しております。社員の年代ごとに研修メニューを揃え、ご自身で「ゴールベース」を考えるきっかけとなる研修を実施しています。このような授業・研修を行うには、確かな金融知識を持った講師の存在が必至です。金融外部講師のニーズの高まりを受け、マネティ(マネーティーチャー)養成講座を開講しております。合格者は投資診断協会認定の「マネティ講師」として活躍していただけます。確かな金融全般の知識を持つ「投資診断士(R)」資格保有が講師認定の条件となっております。投資診断協会は確かな知識・スキルを持つ「投資診断士(R)」および「マネティ講師」を輩出し、日本の金融リテラシーの向上に貢献していきます。【荒川区立諏訪台中学校 「金融リテラシーとライフプラン」授業概要】日時:2023年3月9日(木)13:10~14:50場所:荒川区立諏訪台中学校 体育館〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-36-8対象:中学3年生 4クラス総勢143名■法人概要名称 :一般社団法人投資診断協会代表者 :代表理事 高松 伸吾所在地 :〒160-0006 東京都新宿区舟町4-18 四谷コアビル3階事業内容:投資に関する啓蒙活動、投資診断士(R)資格の発行<協会の教育支援や講師派遣などに関するお問い合わせ先>Mail: info@toushishindan.com Tel : 03-6447-4104(平日10:00~18:00)マネティ■「マネティ講師養成講座」概要価格: 38,500円(税込)詳細: ■投資診断士(R)とは投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資について啓蒙していくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、暗号資産(仮想通貨)などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。また情報技術(IT)を活用した投資手法も増加していることから、現代の投資を理解するのに重要なIT情報リテラシーも研修に盛り込んでいます。詳細: <投資診断士(R)資格の主な対象者>・保険募集人・銀行員・証券外務員・税理士・ファイナンシャルプランナー・不動産投資物件販売従事者・不動産コンサルティング・金融コンサルティング等、投資性商品を扱う業種・職種、金融商品を扱う業種や職種の方々、家計を管理する主婦の方、金融業界へ就職を考えている就活生など<主な研修項目>・投資診断協会 基本理念・投資に関する基礎知識・投資商品について(株式、債券、投資信託、生命保険、不動産投資、FX、派生商品(デリバティブ)、代表的な貯蓄型投資商品、現物投資、暗号資産(仮想通貨)など)・制度投資(確定拠出年金、NISAなど)・ポートフォリオの考え方・投資診断士(R)とは何か 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日2023年2月23日、京都府京都市東山区にある大将軍神社東三條社(@taishougun3)は、Twitterにある悲痛な訴えを投稿。その内容に、驚きや憤りの声が相次いでいます。大将軍神社東三條社の末社『荒熊稲荷社』では、先祖代々より受け継がれてきた、2体の狐像が社を守ってきました。2017年には台風による被害を受け、社が倒壊したこともありましたが、その際も狐像は無事に救出され、復旧後も大切にされてきたのです。しかし、この狐像が突然、何者かによって持ち去られてしまったといいます。荒熊稲荷社の狐像二体が居なくなってしまいました警察の方にお願いして捜査して頂いておりますが先祖代々より大切に守ってきた狐さんですので元の場所に帰って来ることを願います pic.twitter.com/COy4LBZb9Q — 大将軍神社東三條社 (@taishougun3) February 23, 2023 狐像は同月24日時点で、まだ見つかっておらず警察が捜査を続けているとのこと。神社の関係者は今回の事件にとても心を痛めており、「元の場所に戻って来てほしい」という想いから、この投稿をしたそうです。守り神でもある狐像を大胆に盗んでいくという、あまりに罰当たりな行為に衝撃を受けた人も多いでしょう。投稿は拡散され、ネット上でさまざまなコメントが寄せられていました。・犯人は早く返さないと大変なことになるぞ。お稲荷様を盗むなんて、罰当たりな怖い物知らず…。・なんで盗むんだろう。理解できない。無事に戻ってくるよう、お祈りいたします。・狐さんたち、怪我なく無事に戻ってきますように。手荒な扱いされてませんように。・同じく神社の関係者としては、怒りで震える。どうか無事に戻りますように。神社の関係者は、こうした声に対して「みなさまの温かいお言葉に感激しております」と感謝の意をつづっていました。悲しいことですが、神社や寺の像などが盗難されるニュースは全国でたびたび報告されています。おそらく転売などを目的に、窃盗を犯す者がいるのでしょう。一刻も早く、2体の狐像の行方が分かり、あるべき場所に戻るよう、多くの人が祈っています。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日行列必至!高級ブランドたまごのバイキング販売がJR立川駅にやってくる【期間】2023年2月20日(月)〜2月26日(日)【場所】JR立川駅 駅たびコンシェルジュ前【営業時間】11:00〜21:30※日曜日は20:30閉店北海道から沖縄まで、全国各地のブランドたまご約100種類を自由に詰め合わせて購入できる高級たまごバイキング「幻の卵屋さん」が立川駅自由通路に出現します!毎日新鮮なたまごが産地直送。種類は日替わりで15〜20種類ずつのたまごが店頭に並びます。お値段はどれでも6個で¥900(税込)。(一社)日本たまごかけごはん研究所の厳しい審査をクリアした絶品たまご達。どれを選んでもその美味しさに驚くはず。ゆずや酒かすの風味がするたまご、黄身が紅や白のたまご、1個400円以上する高級たまごが並ぶ日も!?たまごかけごはんの向こう側に行ける醤油として話題の「日本たまごかけごはん研究所公式醤油¥1,100(税込)」も販売。オンラインショップでは予約1ヶ月待ちになる事もある人気商品です。また、最高級のたまごと特選素材で200年続くカステラ職人が焼き上げる「幻のカステラ¥3,500(税込)」も本数限定で販売。一度の注文で20本しか入荷しないので、早い者勝ち!見かけたら即ゲットをおすすめします。一週間の期間限定出店ですので、この機会をお見逃しなく!日本たまごかけごはん研究所公式オンラインショップ 公式Twitter 公式Instagram 公式LINEアカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日・なんて神々しい…!すごい迫力!・降臨されたんですね。ご利益がありそう。・神秘的。奇跡の1枚ですね。Kanata(@asagi_photo0921)さんが撮影した1枚に、このようなコメントが寄せられています。そこには、伝説上の生き物がハッキリと写っていたのだとか。撮れた写真を見たKanataさんは、思わず声を上げるほど驚いたといいます。一体、何が写っていたのかというと…。椿大神社で炎の龍が生まれました。 pic.twitter.com/8RwRHH7iQJ — Kanata (@asagi_photo0921) January 29, 2023 「椿大神社で炎の龍が生まれました」なんと、炎の龍!こちらは、三重県鈴鹿市にある『椿大神社』でのお焚き上げの風景を撮影した際に、撮ることができた写真なのだそうです。高く立ち昇る炎の形が、まるで龍のように見えますね。迫力満点の写真に「本物の龍神様ですね」「かっこいい。よく撮れましたね!」といった声も上がっていました。見ているだけでパワーをもらえそうな1枚に、多くの人が心を揺さぶられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月01日宿泊施設を備えたレストランと茶房「オーベルジュ ときと(Auberge TOKITO)」が、2023年春、東京・立川にオープン予定。日本の食、茶、宿の文化を融合させたオーベルージュ「オーベルジュ ときと」は、東京・立川市に新たに誕生するオーベルージュ。全室にかけ流し温泉を備えた宿泊施設を備えたレストラン・茶房は、宿泊者の“とき”を満たすこと、そして羽ばたく“トキ”のように日本の食や文化を世界に発信する場所として、新たに開業する。運営は「ソラノホテル」など手掛けた立飛ホールディングスホテルの運営は、敷地内に多摩地区最大規模の多目的ホールや、屋上に昭和記念公園の豊かな自然を臨むインフィニティプールを備えた「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」を有する東京・立川駅北側の新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」を手掛けた立飛ホールディングス。厳選された食材で日本食のおいしさを追求する「食房」「食房」では、主要な食材を料理人自ら生産者の元へ赴いて調達した、厳選食材による日本食を提供。ミシュラン2つ星などを獲得した輝かしい経歴を持つ料理長たちによる、日本の食の本当の豊かさを堪能できるような食事を味わうことができる。“茶”の美意識と創造を愉しむ「茶房」全16席ある茶房は、日本茶の新しい楽しみ方を提案する東京・目黒の「茶方薈」が監修。地域や風習、時代、製法によって幅広く進化した日本のお茶文化を現代的な視点で再解釈し、独自のスタイルに発展させることで、新しい安らぎと愉しみを提供する。心と体を内側から癒す、全室かけ流し露天風呂付きの客室客室は全室106平米の広々とした空間に温泉かけ流し露天風呂、さらにスパ施術室を完備。都心の喧騒を忘れさせる、1日4組限定の洗練された空間だ。「心身の回復」をテーマにデザインされた和モダンな空間は、料理人がサービスを行う宿ならではの究極のくつろぎを演出する。【詳細】「オーベルジュ ときと」開業予定:2023年春 ※完全予約制住所:東京都立川市錦町一丁目24番地26施設構成:・食房:カウンター 10席、ホール 22席、個室 3(各4席)、離れ 1(3分割宴会場、最大20名)・宿房:全室温泉かけ流し露天風呂付客室 4部屋 ※スパトリートメントルームを含む(全室106平米)・茶房:16席 ※ティータイム、バータイム両用運営:株式会社立飛ホールディングス
2023年01月31日宿泊施設を備えたレストランと茶房「オーベルジュ ときと(Auberge TOKITO)」が、2023年4月6日(木)、東京・立川にオープンする。日本の食、茶、宿の文化を融合させたオーベルージュ「オーベルジュ ときと」は、東京・立川市に新たに誕生するオーベルージュ。全室にかけ流し温泉を備えた宿泊施設を備えたレストラン・茶房は、宿泊者の“とき”を満たすこと、そして羽ばたく“トキ”のように日本の食や文化を世界に発信する場所として、新たに開業する。運営は「ソラノホテル」など手掛けた立飛ホールディングスホテルの運営は、敷地内に多摩地区最大規模の多目的ホールや、屋上に昭和記念公園の豊かな自然を臨むインフィニティプールを備えた「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」を有する東京・立川駅北側の新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」を手掛けた立飛ホールディングス。厳選された食材で日本食のおいしさを追求する「食房」「食房」では、主要な食材を料理人自ら生産者の元へ赴いて調達した、厳選食材による日本食を提供。ミシュラン2つ星などを獲得した輝かしい経歴を持つ料理長たちによる、日本の食の本当の豊かさを堪能できるような食事を味わうことができる。こだわりの食材を使用したコースメニューは12品前後で構成。まぐろ節を木のおがくずに見立てた料理など、視覚的にも新たな発見と感動のあるメニューを提供。さらに、イタリアで修業したシェフの手打ちパスタやときと風の麺ものなどを日本料理のコース内で味わうことができるなど、各地で修行し、実績を積んだ料理人のバックグラウンドが感じられる個性溢れる内容が揃う。宿泊を伴わない食房のみの利用も可能なため、記念日やビジネスシーンなどで利用することも可能だ。“茶”の美意識と創造を愉しむ「茶房」全16席ある茶房は、日本茶の新しい楽しみ方を提案する東京・目黒の「茶方薈」が監修。日中はアフタヌーンティーを、夜間はバーとして移ろいゆく時間を茶・酒・食の三味一体で楽しむことができる。地域や風習、時代、製法によって幅広く進化した日本のお茶文化を現代的な視点で再解釈し、独自のスタイルに発展させることで、新しい安らぎと愉しみを提供する。心と体を内側から癒す、全室かけ流し露天風呂付きの客室4部屋に限定した宿房は全室106平米の広々とした空間に温泉かけ流し露天風呂、さらにスパ施術室を完備。都心の喧騒を忘れさせる、1日4組限定の洗練された空間だ。「心身の回復」をテーマにデザインされた和モダンな空間は、料理人がサービスを行う宿ならではの究極のくつろぎを演出する。また、宿泊者は夕食時、目の前で料理人の手さばきを間近に感じられる食房のカウンター席が優先で用意される。【詳細】「オーベルジュ ときと」オープン日:2023年4月6日(木) ※完全予約制予約開始日:2月28日(火)15:00~予約方法:公式ホームページおよび電話住所:東京都立川市錦町一丁目24番地26料金:・「開業記念特別プラン」342,250円(サービス料込)※宿泊1泊、カウンター席での夕食、朝食、いずれも2名分が含まれている・食房のみの利用:ホール席 31,625円/人(サービス料込)※営業時間 昼12:00〜、13:00〜 夜 18:00〜、19:30〜施設構成:・食房:カウンター 10席、ホール 22席、個室 3(各4席)、離れ 1(3分割宴会場、最大20名)・宿房:全室温泉かけ流し露天風呂付客室 4部屋 ※スパトリートメントルームを含む(全室106平米)・茶房:16席 ※ティータイム、バータイム両用運営:株式会社立飛ホールディングス
2023年01月21日~湧く湧く(ワクワク)! いわき!温泉も!感動も!スタジアムも!食欲も!~いわき観光共同キャンペーン実行委員会(福島県いわき市、委員長:井上直美)では、コロナの影響で落ち込んだいわき市の需要回復を目指し、いわき市の自治体・観光関連団体等と協力し、JR立川駅およびJR横浜駅を活用した観光PRイベント『あったかいわき』キャラバンを実施いたします。1月26日(木) JR立川駅、1月27日(金) JR横浜駅に、本場『フラガール』たちが、やって来る!!背景今回、コロナ禍における不透明な現状を払拭し、新しい光が差し込む様に、また、「あったかいわき」をコンセプトとし、冬場以降のいわきへの誘客を目的とした観光PRを行うことにより、福島県いわき市の観光交流人口の拡大を図るため。また、本年9月~11月に福島県で開催されるJR東日本の大型観光キャンペーン(重点販売地域)に向けて、スタートダッシュを図ることとした。『あったかいわき』観光PRキャラバン概要<期日>JR立川駅/1月26日(木)、JR横浜駅/1月27日(金)<時間>11:00~15:30<場所>JR立川駅(南口寄り・グランディオ入口付近)JR横浜駅(中央通路改札前)<内容>・スパリゾートハワイアンズ フラガール&シバオラ、CoCoネェさんによるステージイベント・福島県観光PR隊『HAPPYふくしま隊』によるステージイベント・いわき市内の観光団体&フラおじさんによる観光PR・いわき市観光パンフレットの配布・いわき市観光アンケート実施での意識調査<参加団体>・いわき市・(一社)いわき観光まちづくりビューロー・いわき商工会議所・常磐興産(株)・アクアマリンふくしま・いわき・ら・ら・ミュウ組織概要福島県いわき市の豊富な観光資源や地域の特性を活用した長期的・戦略的な観光振興を図り、観光交流人口の増大を目的に、総合的かつ複合的なPR事業を推進するために設置された委員会。いわき市、いわき商工会議所、(一社)いわき観光まちづくりビューロー、いわき湯本温泉旅館協同組合、常磐興産(株) スパリゾートハワイアンズなどの観光関連の機関・団体で組織。実行委員長は(一社)いわき観光まちづくりビューロー会長の井上直美が任命されている。お問い合わせ先いわき観光共同キャンペーン実行委員会事務局:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー担当:緑川電話番号:0246-44-6545(平日のみ 9:00~17:00)E-mail: dmo@iwaki-kankou.or.jp いわき市観光サイト - いわき市の観光・旅行情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日東京・立川のホテル「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」を紹介。新たなくつろぎを提供する東京・立川の「ソラノホテル」心にもからだにも健やかであることを意味する「ウェルビーイング」をコンセプトとした東京・立川にあるホテル「ソラノホテル」。新宿からわずか30分というアクセスながら、大きな空と豊かな緑に囲まれた空間の中で、宿泊のみならず心身に配慮された食事やスパ、温泉、さらにエクササイズなどの様々なアクティビティを気軽に楽しむことができる。インテリアデザインはGINZA SIXなど手掛けたグエナエル・二コラインテリアデザインはGINZA SIXなどを手掛けた、建築家でデザイナーのグエナエル・ニコラが担当。空間は、洗練されながらも心地よいナチュラルなトーンで統一。中でも“テント”をモチーフに美しいルーバーが組まれた、開放的なロビーは必見だ。上質で伸び伸びとした空間で心身をリフレッシュ全81室からなる客室は、すべて52平米以上の広さで、隣接する昭和記念公園を臨むパークビューのバルコニー付き。客室タイプは全10種で、愛犬とゆっくり寛げるドッグフレンドリールームや、4名まで追加料金なく宿泊できる客室など、様々なシーンに合わせて部屋を選ぶことができる。豊かな緑と広大な空を望む「インフィニティプール」またソラノホテルの魅力を語る上で欠かせないのが、最上階に位置するインフィニティプール。独自の温泉水を使用し、通年利用できるプールは約60mの規模を誇り、立川の空や広大な昭和記念公園の緑、快晴の日には遠くに富士山を眺めることができる。さらにプール横には隣接されたラウンジでは、ノンアルコールや低アルコールを中心とした、体に負担が少ないヘルシーなドリンクを提供。水平線と空が一体となったかのような圧倒的な解放感の中で、心身ともにリフレッシュしてみては。スパやジムスタジオ、心身に優しいレストランなどほかにも、 和食をベースに様々な国の料理のエッセンスを掛け合わせた料理を提供するダイニング「ダイチノレストラン(DAICHINO RESUTAURANT)」をはじめ、ナノミストサウナを併設したスパや、様々なプログラムを用意したジムスタジオなど、上質なウェルビーイングを提供する施設が日常の疲れを癒す贅沢な宿泊体験を演出する。【詳細】ホテル「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」住所:東京都立川市緑町3-1休館日:水曜15:00から翌木曜の11:00まで客室:81室付帯施設:レストラン、バー、スパ、ジムスタジオ、駐車場(32台)価格:1泊約30,000円〜■ソラノスパ営業時間:7:00~22:00(最終受付21:30)※コンディショニングトレーニングは10:00-22:00(月曜除く、16歳以上が対象)施設:インフィニティプール(11F)、インフィニティラウンジ(11F)、温浴施設・インドアスパ(10F)、ナノミストサウナ(10F)、ジムスタジオ(10F)料金 :1人 2,200円※利用は宿泊客および会員のみ※年中利用可能(一部休館日を除く)※16歳未満の子供の利用は保護者同伴にて18:00まで※スパエリアは水着着用■ダイチノレストラン営業時間:<ホテル休館日及び休館日翌日を除く全日>時間:朝食 7:00-10:00、昼食 11:00-14:00 (LO)、夕食 17:00-22:00 (LO 21:00)<休館日の水曜日>朝食 7:00-10:00、昼食 11:00-15:00 (LO 14:00)<休館日翌日の木曜日>昼食 11:00-14:00 (LO)、夕食 17:00-22:00 (LO 21:00)【問い合わせ先】・ホテル/TEL:042-540-7777・宿泊予約/TEL:042-540-7776 (9:00~17:00)・ソラノスパ 直通/TEL :042-540-7860(9:00~22:00)
2023年01月20日お賽銭は、神様へのお供えであり、祈願成就のお礼。しかし、間違った参拝方法をとってしまう人もは少なくないようで、神社に対する迷惑行為として問題になっています。『間違った参拝方法』で深刻な被害を受ける神社世界遺産である、広島県広島県廿日市(はつかいち)市の厳島神社。ここでは「大鳥居の柱に硬貨を刺せば願いが叶う」というウワサが広まってしまい、大鳥居が傷んでしまいました。1875年に建立された歴史ある大鳥居の柱には、無数の硬貨が埋め込まれています。大鳥居に対する根拠のないウワサ話は、たびたび問題が提起されていますが、残念なことに硬貨を刺す人はなかなか減らないといいます。厳島神社側は定期的に硬貨を取り除いているそうですが、すぐに別の参拝者から新たな硬貨が差し込まれてしまい、いたちごっこと化しているようです。2022年11月末に修理工事が完了した、大鳥居。硬貨の一つひとつが柱を傷付け、その寿命を縮めているのかもしれません。出雲大社も、お賽銭による『ウワサ』で被害島根県出雲市にある出雲大社も、根拠のないウワサによって被害を受けた神社の1つ。出雲大社の神楽殿には、長さ13mもの大注連縄(おおしめなわ)があります。しかし、「注連縄にお賽銭が刺さると縁起がいい」というウワサが広まってしまったのです。大注連縄には、無数の硬貨が刺さっています。ウワサを信じた人たちが、硬貨を投げたのでしょう。出雲大社側は、ウェブサイトの『よくある質問』のページでこのウワサについて言及。大注連縄がいかに神聖かを説くと同時に、はっきりと「神様に対して失礼であり、縁起のいい行為ではない」と注意喚起をしています。注連縄は神様がお鎮まりになる御神域を示し結界する神聖なものです。その神聖な注連縄にお賽銭を投げ入れるという行為は、神様に対して失礼にあたることです。従って縁起が良いことではありません。出雲大社ーより引用これらの被害はたびたびネットで話題になり、「多くの人に広まってほしい」という声が上がっています。硬貨を鳥居に刺したり、大注連縄へ投げ入れたりした人たちに、悪気があったわけではないはず。よかれと思ってとった行動が迷惑行為になってしまう上に、神様に祈りが届かないのは、とても悲しいものです。歴史ある神社を守っていくためにも、根拠のないウワサ話が迷惑行為になっていることが多くの人に広まるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月01日