“泥沼離婚調停”が波紋を呼んだばかりの元AKB48・篠田麻里子(36)。12月26日、夫のAさんから不倫を追及された際の音声データがあったと「デイリー新潮」によって報じられた。AKB48の人気メンバー“神7”として活躍した篠田は、’13年7月にグループを卒業。以降はタレントとして活動し、’19年2月に3歳下の実業家であるAさんと結婚。そして、’20年4月には第一子となる長女を出産した。その後、’21年5月に「第13回ベストマザー賞2021」を受賞し、「マイナビ子育て」で育児エッセイ『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』の連載もスタート。ママタレ界のホープとして目されていた。「メディアの取材でも娘さんの名前と顔を公開し、SNSでは母娘のツーショットを頻繁にアップ。さらに出産から4ヵ月でYouTubeチャンネル『篠田麻里子ん家』を開設し、子供のためのレシピやママのファッションを紹介するなど、ママ向けの情報発信をメインに行っていました」(芸能関係者)ところが今年8月、「NEWSポストセブン」によって「篠田の浮気を疑ったAさんが娘と共に家を出た」と別居が報じられることに。12月1日には再び「NEWSポストセブン」が夫婦の“泥沼離婚調停”を伝えた。記事によると篠田とAさんはともに弁護士を立てて家庭裁判所で監護者指定の調停中。しかし、主張がすれ違うほど泥沼化しており、篠田は半年間も愛娘に会っていないという。そんななか26日、「デイリー新潮」が篠田夫妻の“修羅場”を報道。記事によると別居を始める直前、Aさんは篠田と30代の実業家X氏の不倫を疑い、篠田のスマホと同期したiPadを通して彼女とX氏のLINEのやり取りなどをチェック。そして音声データには、集めた証拠をもとにA氏が篠田を追及するところや篠田がAさんに不貞行為を認めて許しを請う場面も。Aさんから「あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は?仕事の責任は?」と問いただされると、「最低です……」と篠田は答えたという。「篠田さんは別居報道以降、YouTubeチャンネルや育児エッセイの連載をストップ。Instagramのプロフィール欄には『2歳女の子ママ』とありますが、お子さんの姿が確認できるのは5月5日『子供の日』の投稿が最後です。ママタレはクリーンなイメージを求められますから、今回の“修羅場報道”はママタレ生命に致命的なダメージを与えかねません」(広告代理店関係者)■板野友美 夫はリーグ優勝、自身もメディア露出が急増中窮地に立たされる篠田のいっぽうで、ママタレとして株を上げている神7がいる。それは板野友美(31)だ。’13年8月にAKB48を卒業した板野は、’21年1月に東京ヤクルトスワローズの投手・高橋奎二選手(25)と結婚。さらに同年10月、第一子となる女児が誕生したと発表した。板野と結婚して以降、高橋選手の活躍が目立つように。結婚前の2020年シーズンは1勝と振るわなかった高橋投手だが、’21年に日本シリーズ優秀選手賞を受賞し、今年6月12日にはレギュラーシーズン初の完封勝利を達成。さらに’22年は8勝をあげ、チームのリーグ連覇にも大きく貢献し、契約更改で昨年から倍増の5000万円(推定)でサインしている。「板野さんはAKB48を卒業してから、アーティストとして活動していたこともあり、それほどメディア露出が多いほうではありませんでした。ところが出産や高橋選手の活躍に伴い、テレビ出演が急増。今年9月以降はひと月に3本ペースでバラエティ番組に出演しています。また高橋選手との結婚を機に、板野さんのファンになったヤクルトファンの女性たちもいます。そんななか板野さんは今年2月、会社を設立し、ディレクターを務めるブランド『Rosy Luce』をスタート。ママタレとしても経営者としても、そして一人の女性としても公私ともに順風満帆です」(テレビ局関係者)篠田と板野、一体どこで差がついたのか――。
2022年12月27日麻里子の家の近くに奈々美が引っ越してきました。子どもが同じ幼稚園に通っていることもあり、麻里子は奈々美と仲良くなろうとママ友のランチ会に誘います。■ママ友のランチ会に奈々美を誘ったら…ランチ会でほかのママの話に対して、奈々美は否定的なことをことを言い、場を凍らせてしまいます。その後も…。■とうとう事件に!?メッセージアプリやピクニックでも余計なことを言う奈々美。麻里子は内心「そんなこと言わなくても…」と思いました。毎回そのようなことがあるため、次のランチ会に奈々美を誘うか迷う麻里子たち。しかし、「誘わないのもね…」と、良好な関係を保つために、奈々美の話を聞き流すことにしました。ですが、とうとう事件が起こってしまうのです。こちらは投稿されたエピソードを元に8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めない奈々美に対する読者のコメントは!?場の空気が読めず、余計な発言をしてしまう奈々美に対して、読者から冷静なコメントとアドバイスが集まりました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われた時の喜び方をみると、ひょっとして過去引っ越し前とか学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。今度こそ・・と頑張った結果が今の状態?ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応してくれてるほうだと思います。気の強いママさんは言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・私は空気の読めない奈々美さんと同じタイプ。空回りしちゃうところとか、自分を見てるようでした。私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかな、と思います。そもそも、女同士でつるむのが嫌いなので、最初から少数の方と仲良くさせてもらってます。・愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのでは? お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか? 自問自答すべき。奈々美は、悪気があって否定的な意見を言っている感じがしません。とはいえ、その場を凍りつけせるような発言ばかりしてしまうのは考えもの。続いて、奈々美をママ友のランチ会に誘った麻里子に対する読者のコメントをご紹介します。・麻里子さん、大変なお友達を誘ってしまいましたね。この奈々美さん、これからどんなKY発言をかますのか見どころ…と言いたい所ですが、みんな優しくていい人そうだし、嫌な気持ちになってしまいそうなのが気になります。・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。・内心引くのもわかるけど、周囲も早い段階でフォローを入れるのが普通では…。最後に読者が体験したママ友トラブルのエピソードです。・移住先で右も左もわからない頃、優しく親身になってくれた家族が居ました。息子も同級生が居て嬉しそうでしたが……小学生時代はいつもわが家に遊びにくる、息子の親友ヅラする男の子、その親御さんとも家族ぐるみのお付き合いでしたが、中学校に上がってしばらくすると化けの皮が剥げてきて、主人も我慢の限界が来て教師も何もかも震えあがる事態になりました。・子どもの習い事での出来事。自分の子どもが生きがいすぎて、メンバーや主役に選ばれないとヒートアップしすぎる保護者さんを何人か見てきました。その中でも特にひどい人がいて、周囲は異常に気を遣っていました。先生に媚びるのはあたりまえ、あわよくば独り占めしたいという感じで、周囲は辟易していました。先生がその人に左右されないタイプだったので良かったのですが、ある意味それが原因なのか、自分の子が他の子よりもひいきされないとわかると、子どもたちに当たる始末。しかも、わが子よりも能力が劣る子には足をひっぱるなもっと練習しろと高圧的なプレッシャーをかけていました。場の空気が読めていない発言が続くと、疲れたり、フォローするのが大変で、思わず相手から距離を置きたくなりますよね。ただ、相手に悪気がなく、話に耳を傾けてくれそうなら、怒らず素直に「それを言われると傷つく」「今の言い方キツイよ」「決めつけちゃダメだよ」などと伝えても良いかもしれませんね。相手が自分の言動を顧みるキッカケになることもありそうです。▼漫画「私のママ友付き合い事情/空気が読めないママ友」
2022年12月21日今年8月、3歳下の実業家である夫・Aさんとの別居が報じられた篠田麻里子(36)。現在、さらなる窮地に立たされているようだ。「NEWSポストセブン」が12月1日に配信した記事によると、篠田とAさんはともに弁護士を立てて家庭裁判所で監護者指定の調停中で、主張がすれ違うほど泥沼化。また篠田の仕事中にAさんが長女(2)を連れ出したため、彼女は半年もの間、愛娘に会っていないという。篠田とAさんが結婚したのは’19年2月のこと。「交際0日婚」と話題になり、’20年4月には第一子となる長女を出産。その後、篠田は’21年5月に「第13回ベストマザー賞2021」を受賞した。さらに篠田は日本マザーズ協会公認の「子育て応援、ママ応援大使」に就任し、同年12月に子育てグッズを表彰する「マザーズコレクション大賞2021・受賞発表会」に登場。同月から「マイナビ子育て」で育児エッセイ『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』の連載もスタートした。「篠田さんは娘さんの名前と顔を公開し、SNSではツーショットを頻繁にアップ。そして出産から4ヵ月で、YouTubeチャンネル『篠田麻里子ん家』を開設しました。YouTubeでは育児に関する日々の記録や子供のためのレシピ、ママのファッションやオススメのベビーグッズを紹介。ママ向けの情報発信をメインに行ってきました」(広告関係者)ママタレ界期待のホープと目されていた篠田だが、今年8月に別居報道が――。そして、愛娘との距離も生まれてしまったようだ。「『篠田麻里子ん家』の最新動画は、8月30日にアップされたもの。篠田さんの娘さんがタンポポの綿毛を吹いて遊ぶシーンが収められていますが、しかし長袖を着ているんです。そのため当時、『春頃に撮影したものでは』とSNSで話題に。同時に、『家族があまりいい状態ではないのかも』という声も上がっていました。そして、この動画を最後に篠田さんのYouTubeチャンネルはストップ。同月、『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』の連載も、何の説明もないまま止まってしまいました」(広告関係者)またInstagramでは5月の投稿を最後に、長女の写真がアップされていない。そんな篠田だが、11月19日には『Flea market for children』という子供服などのチャリティフリマを開催している。「もし離婚の泥沼化が進み、親権を失ってしまった場合、ママタレとしてのオファーが激減することは必至。なんとかうまく持ち直してくれるといいのですが……」(広告関係者)黄色信号が点滅した篠田のママタレ業。果たして“篠田麻里子ん家”の行方はいかに。
2022年12月02日■近所に引っ越してきたママは「空気が読めないママ」だった!?子どもが同じ幼稚園に通うママ同士ということで、ママ友のランチ会に奈々美を誘った麻里子。しかし、ランチ会で思わぬ事態が発生します。■何度目かのランチ会でついに麻里子が口火を切ったあまりにも周りの空気を読まない奈々美に、ついに麻里子は反論をします。すると、急に慌てたように態度を変えた奈々美。さて、この後、奈々美とみんなの仲はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めないママに反感の声! 共感する人も!?まずは、やはり自分の意見ばかり言う奈々美に反感を持つ意見がたくさんありました。本人は「良かれと思って…」と言うのがかえって厄介ですよね。・悪気がないのが始末に悪いんですよね。思ったことを言わずにはいられない人には、その度に自分の意見で応戦するか、付き合いを見直すかのどちらかでしょうか。 砂糖の件も、ある意味ごもっともな意見かもしれませんが、摂りすぎはよくないけど、製菓店によっては素材にこだわっているところも多いので、「一概に批判するのはよくないよ」と教えてあげるとか。あくまでも笑いを含んで。もし激論に発展するなら個人的なお付き合いを減らすこと。・都合悪くなると逃げるし、思い込みと決めつけで喋って害にしかならないコミュニケーションする人いるよね。散々、人に不快な思いをさせといて、少し指摘されると被害者面で逃げてくのは、本当に迷惑。・自分の感覚や考えが1番正しいと思ってる人の典型ですね、こういう人は否定されたら、否定した人を敵にして噂や陰口流すタイプもいますが、この主人公はそうでないようで安心しました。ただ人を痛めつけたり傷つけたりすると必ず自分に帰ってきます。本当にどこにでも居るんだなぁと思いました。一方、奈々美の気持ちがわかると言う意見もありました。自分も同じように、ママ友の中でうまく関係を作ることができないという悩みを持つ人もたくさんいるようです。・私は奈々美さんは嫌いじゃないですよ。自分も同じ感じ、空回りしちゃうところとか一緒で、自分を見てるようでした。 私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかなと思います。 そもそも、女同士でつるんでるのが嫌いなんで。・自分も人のこと言えないです。 というのも、この方と一緒で緊張から何か喋らなくては…というところから大パニックになるので、余計なことまで話してしまいます。・私は、菜々美と同じように昔から『空気が読めない』って言われてたタイプでした。その事でずっと人間関係でトラブルやストレスを抱えていたのですが、10年程前に発達障害だと分かり、それからは、人と違うことをなるべく気にしないようにすることで、かなり気持ちが楽になりました。 今では子どもたちにも発達障害がわかり、特に下の子は学習障害もあるのですが、その内容を学校の先生や周りにもちゃんと話す事で適切な支援をしてもらうことができ、子供自身も私もとても生きやすくなってます。他には、「奈々美の過去に何かあったのかも!」と言う人や、「素直に謝って、次からも指摘してね」と言えばOKと言う人など、奈々美に寛容な人もたくさんいました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われたときの喜び方をみると、ひょっとして過去や学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。「今度こそ!」と頑張った結果が今の状態なのかな。ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応をしてくれてるほうだと思います。気の強いママなら、言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・何だか奈々美さんがかわいそうになって来ました。最初は「空気が読めない人」と思っていましたが、単に「正義感が強すぎて間違った方向に行きがちな人」なのだと思うようになりました。逆に、麻里子さんたちの対応はどうでしょうか。何だかイジメに近い感じに思えてきます。・ 今回のことは、「 今までもこういう失敗ばかりで、仲良く付き合える友だちがいなくて、会話がわからなくて」と素直に言えば、あのママさんたちはわかってくれそう。「今後も空気を悪くしそうなときは、ツッコんでくれれば!」と言っておけば、少しずつ慣れていけるのでは?・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。でも、人を無知だと決めつけるのも違う。愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのではないでしょうか。お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか、自問自答すべき。麻里子の立場でも奈々美の立場でも、お互いが理解し合おうという気持ちは大事。ママ友同士の関係に限らず、感情的にならず相手の気持ちを冷静に考えてみることが大事なのかもしれませんね。▼漫画「空気が読めないママ友」
2022年11月23日株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176 以下、当社)の連結子会社・株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を、TOKYO FMホールにて10月4日に開催いたしました。■ ACCELJAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会に、アンバサダーのヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが登場! 著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービス開始を記念し、10月4日にTOKYO FMホールにて「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を開催いたしました。100名を超える報道陣やアクセルジャパンに参画した企業が来場し、会場は満員となりました。まず、当社親会社である株式会社ネクシィーズグループ代表取締役社長 兼 グループ代表の近藤太香巳より、本プロジェクトの説明を行いました。続いて、アクセルジャパンのアンバサダーに就任したヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが出演する本プロジェクトのムービーが放映された後、4名がステージに登場。ヒロミさんはアンバサダー就任について、「日本中がほぼほぼ中小企業。僕も会社を経営していますが、そういう会社に成長してほしいので、ぜひということで引き受けました」と回答。スチール撮影について篠田さんは「1日がかりで、これ以上無いよってくらいポーズをしました!AKB48の時にスタジオでいろんな衣装を着て、いろんなポーズを撮ったりしていたんですけど、10年ぶりに体験して懐かしかったです」と感想を話してくれました。名倉さんは「いろんなパターンを撮ったので、全ての企業に使えるような素材になったと思います。ポスターでも垂れ幕でもどんな使い方でも良いので、企業の皆様を応援できるなら、少しでも使っていただけると嬉しいです」とサービスの魅力を伝えてくれました。アクセルジャパンの魅力を「日本の企業の成長を応援すること」と語る近藤に、ヒロミさんは「近藤社長の熱気が伝わってきます。今の世の中にはこういうパワーが本当に必要だと思うんですよ。社長の熱いパワーに、僕たちの想いも乗せて企業を応援していきたいですね」、板野さんは「パッションリーダーズで同じレイヤーの方と話せるというのはとても良いですね。起業したばかりだと悩みが多くあるので、経営者同士で交流できるのはとても心強いですし私も参加したいと思いました!」と経営者としての意見を話していました。最後に、アクセルジャパンについてヒロミさんから「様々な企業に使っていただいて、力になりたい!」、名倉さん「心から応援したい、どんな使い方でもいい」、板野さん「たくさんあるので、気負わず小さなところからでも使ってほしいです」、篠田さん「日本の企業を盛り上げていきたいです。みなさん一緒にがんばりましょう!」とメッセージをいただき、発表会は終了しました。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」コンセプトムービー 動画1: 「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」についてアクセルジャパンでは、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供します。本プロジェクトの参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。さらに、会員数4,000人を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズを通して、著名な経営者によるセミナー、ビジネスマッチング、勉強会などのイベントに参加し、経営ノウハウや人脈を得ることで成長につなげることができます。企業の成長をサポートするアンバサダーには、ヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さんが就任。本プロジェクト参画企業のPR、採用活動などにアンバサダーが登場し、これまでにない効果的なプロモーションが実現します。アクセルジャパン公式サイト・問い合わせ先はこちら <株式会社ブランジスタエール>URL: 所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル代表者:井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア 代表取締役社長)資本金:200百万円(資本準備金含む)設立年月日:2022年10月4日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日クライアント・報道陣など100名以上が来場株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176以下、当社)の連結子会社・株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を、TOKYO FMホールにて10月4日に開催いたしました。ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが登場! ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会を開催ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会に、アンバサダーの ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが登場! ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービス開始を記念し、10月4日にTOKYO FMホールにて「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を開催いたしました。100名を超える報道陣やアクセルジャパンに参画した企業が来場し、会場は満員となりました。まず、当社親会社である株式会社ネクシィーズグループ代表取締役社長 兼 グループ代表の近藤太香巳より、本プロジェクトの説明を行いました。続いて、アクセルジャパンのアンバサダーに就任したヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが出演する本プロジェクトのムービーが放映された後、4名がステージに登場。ヒロミさんはアンバサダー就任について、「日本中がほぼほぼ中小企業。僕も会社を経営していますが、そういう会社に成長してほしいので、ぜひということで引き受けました」と回答。スチール撮影について篠田さんは「1日がかりで、これ以上無いよってくらいポーズをしました!AKB48の時にスタジオでいろんな衣装を着て、いろんなポーズを撮ったりしていたんですけど、10年ぶりに体験して懐かしかったです」と感想を話してくれました。名倉さんは「いろんなパターンを撮ったので、全ての企業に使えるような素材になったと思います。ポスターでも垂れ幕でもどんな使い方でも良いので、企業の皆様を応援できるなら、少しでも使っていただけると嬉しいです」とサービスの魅力を伝えてくれました。ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会ヒロミさんACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会名倉潤さんアクセルジャパンの魅力を「日本の企業の成長を応援すること」と語る近藤に、ヒロミさんは「近藤社長の熱気が伝わってきます。今の世の中にはこういうパワーが本当に必要だと思うんですよ。社長の熱いパワーに、僕たちの想いも乗せて企業を応援していきたいですね」、板野さんは「パッションリーダーズで同じレイヤーの方と話せるというのはとても良いですね。起業したばかりだと悩みが多くあるので、経営者同士で交流できるのはとても心強いですし私も参加したいと思いました!」と経営者としての意見を話していました。ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会板野友美さんACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会篠田麻里子さん最後に、アクセルジャパンについてヒロミさんから「様々な企業に使っていただいて、力になりたい!」、名倉さん「心から応援したい、どんな使い方でもいい」、板野さん「たくさんあるので、気負わず小さなところからでも使ってほしいです」、篠田さん「日本の企業を盛り上げていきたいです。みなさん一緒にがんばりましょう!」とメッセージをいただき、発表会は終了しました。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」コンセプトムービー 「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」についてアクセルジャパンでは、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供します。本プロジェクトの参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。さらに、会員数4,000人を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズを通して、著名な経営者によるセミナー、ビジネスマッチング、勉強会などのイベントに参加し、経営ノウハウや人脈を得ることで成長につなげることができます。企業の成長をサポートするアンバサダーには、ヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さんが就任。本プロジェクト参画企業のPR、採用活動などにアンバサダーが登場し、これまでにない効果的なプロモーションが実現します。アクセルジャパン公式サイト・問い合わせ先はこちら <株式会社ブランジスタエール>URL: 所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル代表者:井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア代表取締役社長)資本金:200百万円(資本準備金含む)設立年月日:2022年10月4日 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月05日登壇:ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、佐藤隆太さん(ビデオ出演)株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176以下、当社)は、10月4日に連結子会社 株式会社ブランジスタエールを設立し、新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」が始動!新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」が始動! 本日、当社連結子会社の株式会社ブランジスタエールを設立。7月22日に事前発表しておりました、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービスも同日開始いたします。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に参画する企業は、自社のサービスや商材のプロモーション、採用活動などに、著名タレントの写真や動画を使用することが可能に。また、4,000人の経営者が集う日本最大級の経営者交流団体・パッションリーダーズを通して、経営ノウハウや人脈を強化できることも可能になります。これらのサービスを初期費用0円かつ月々定額で提供し、企業の成長を後押しするのが「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のミッションです。本プロジェクトのコンセプトに賛同し、企業の成長をサポートするアンバサダーには、ヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さんが就任。本プロジェクトに参画する企業のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などに上記アンバサダーが登場し、これまでにない効果的なプロモーションが実現します。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」始動発表会を本日開催「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の開始を記念いたしまして本日、「成長企業と新しい日本をつくる。『ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)』プロジェクト始動発表会」を開催いたします。ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんにご登壇いただき、写真や動画の撮影エピソードや、事業プロモーションについてお伺いするほか、これから挑戦していきたいこと、日本を盛り上げる「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービスにちなんで応援したいものなどのお話を伺います。また、「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービスをわかりやすく表現したムービーも初公開。ご登壇する4名のアンバサダー扮するビジネスパーソンたちが、本プロジェクトの魅力をお伝えするショートムービーです。今後、公式サイトやSNSをはじめ、多くの方の目に届くよう発信してまいります。本プロジェクトを推進することで、多くの企業の成長を支援し、日本経済の発展に貢献してまいります。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」公式サイト・問い合わせはこちら <株式会社ブランジスタエール> 所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア代表取締役社長)資本金:200百万円(資本準備金含む)設立年月日:2022年10月4日<株式会社ブランジスタ> 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長岩本恵了設立:2000年11月資本金:1,735百万円(資本準備金含む2022年3月31日現在)事業内容:電子雑誌・ソリューション 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日’19年2月、3歳下の実業家・A氏と結婚した元AKB48の篠田麻里子(36)。「交際0日婚」として話題になった後、’20年4月には第一子となる長女を出産。順風満帆かと思いきや、雲行きが怪しくなっている。8月25日、『NEWSポストセブン』によってA氏との別居が報じられたのだ。報道後、篠田は沈黙を貫いていたが、9月7日に篠田とA氏がすでに離婚調停に入っていると『NEWSポストセブン』が続報を。今後は長女の親権が争われる見込みだという。そんな篠田は長女を出産した後、’21年5月に「第13回ベストマザー賞2021」を受賞。その後は日本マザーズ協会公認の「子育て応援、ママ応援大使」就任、同年12月に子育てグッズを表彰する「マザーズコレクション大賞2021・受賞発表会」に登場した。また現在『マイナビ子育て』で育児エッセイ『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』を連載するなど、ママタレとして積極的に活動している。「篠田さんは娘さんの名前と顔も公開し、SNSではツーショットも頻繁にアップ。さらに出産から4ヵ月で、YouTubeチャンネル『篠田麻里子ん家』を開設しました。そこでは育児に関する日々の記録や子供のためのレシピ、ママのファッションやオススメのベビーグッズを紹介。ママ向けの情報発信をメインに行っています」(広告関係者)ママタレの急先鋒と目されていた篠田。ところが、今や危機に瀕しているという。「『篠田麻里子ん家』の最新動画は、8月30日にアップされたもの。しかし、そこでは篠田さんの娘さんがタンポポの綿毛を吹いて遊ぶ姿が。それも長袖を着ているんです。そのため、春頃に撮影したものではと話題になっています。報道が事実なら、最近はYouTubeを楽しく撮影できるような家族仲ではないということなのかもしれません。また離婚によって親権がAさんに渡った場合、ママタレとしての需要が大きく減ることが予想されます。篠田さんは大きな強みを失うわけですから、芸能活動の幅が狭まる可能性もあります」(前出・広告関係者)’21年1月に配信された『AERA.dot』のインタビューで、子育てで悩んでいるとき、同じくAKB48出身の先輩ママ・前田敦子(31)の「考えすぎないで、いい意味で適当でいいんだよ!」という言葉に励まされたと明かしている篠田。しかし今は「適当でいい!」と気楽にはいえない状況にいるようだ。
2022年09月08日元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)が別居中だと、8月24日にNEWSポストセブンが報じた。記事によると、原因は夫が篠田の浮気を疑ったこと。大喧嘩の末に夫は長女を連れ、家を出たという。篠田の所属事務所は浮気疑惑について「事実無根」と完全否定したものの、別居や離婚の話し合いに関しては「事実確認中です」と回答したという。ママタレとしての仕事も多いため、イメージダウンは必至かと思われた篠田。だがその矢先、火に油を注ぐような展開になっている。それはスクープ発覚から4日後、自身のInstagramを更新して《本日20時 皆さんにお知らせがあります》と発表。多くの人が別居に関するコメントを予想していたところ、なんと発表内容は自身がプロデュースするボディーソープブランドの告知だったのだ。この“匂わせ”には、多くの人から失望の声が続出。しかし、篠田はどこ吹く風。その後も「ちょっと前の」だという娘との動画をアップし、スクープにはノータッチの姿勢を貫いている。そんな自分の口から説明もないままで過去動画を掲載し、匂わせ発言で注目を集める篠田に多くの人から厳しい声が上がっている。篠田といえば、過去にも自身が関わったブランドが閉店となった際に「去年までお手伝いしていた」と無関係であるとコメントし、我関せずの姿勢を貫いていた。当時も一部からはひんしゅくを買っていたが、自分の言葉で語らないというスタンスは今も変わらないようだ。こうした対応と炎上の関係について、コラムニストのおおしまりえ氏は「今の時代は、自分の言葉で語らないとこれまで以上に損をする」と話す。それは篠田に限らず、少し前に話題となった“あのタレント政治家”も一緒だという。以下、その理由を語ってもらったーー。■生稲晃子も篠田麻里子も、自分で語らず好感度をさらに落とす篠田さんのスクープからの対応は、まさに“炎上のお手本”とも言うべき対応です。実はこの対応に似ているのが、少し前に当選した元おニャン子メンバーで現在参議院議員の生稲晃子さん(54)です。彼女は選挙期間中、アンケートがほぼ無回答だったことで批判が殺到。投開票日にもすべてのテレビ局への出演を拒否するなど、自分の言葉で語ることに消極的な姿勢を見せてきました。そして当選後も旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係が取り沙汰されましたが、現在までその件について本人からのコメントはなし。引き続きダンマリを決めており、政治家としての資質を疑問視する声はさらに大きくなっています。篠田さんと生稲さんは報道の種類こそ異なりますが、自分の言葉で真実を語らないという点においては一緒。また、語らないことで批判の声が大きくなっているという部分も似ているのです。■自分の言葉で語ることの重要性がなぜ今、増しているのかここ数年、不倫などのスクープが報じられた際には“自分の言葉で早急に真実を語って謝罪すること”が求められるようになってきました。引き続き時代の空気としては求められているのですが、最近はその求められ方がさらに強まっているように思います。理由は、人々の接するコンテンツがSNSによって“ぶっちゃけ”要素を含むようになってきているからではないでしょうか。Twitterでは芸能人も自分の言葉で本音を当たり前に語り、YouTubeではぶっちゃけトークをしています。自分の言葉で語ることがコンテンツとして当たり前になっている今、問題が起きたときだけ自分の言葉を引っ込めることは批判のリスクにつながるのです。昔は「人の噂も七十五日」と言われました。しかし今の時代に七十五日も待っていたら、噂と一緒にその人の人気も消えてしまうかもしれません。だからこそ、すぐに本人謝罪や本人釈明をすることが何より有効なのです。■さらけ出すことこそ正義の時代の処世術今の時代は“さらけ出すことこそが正義”であり、さらけ出せば出すほど熱狂的なファンや信頼を獲得する時代といえます。篠田さんはブランド閉店の際も今回の別居報道の際も、自分の言葉で語らずやり過ごしています。裏側で夫との協議がなされているからこそ、語れないのかもしれません。しかしもしこのままスルーして真実もうやむやのままタレント活動を継続するのであれば、ママタレとしての需要だけでなくタレントとしての好感度も危ないかもしれません。篠田さんの同期でありAKBの不動のセンターこと前田敦子さん(31)は離婚後に“なんでもやります”というさらけ出しスタンスで、気づけばママタレとしての人気を着実に集めています。AKB48卒業からすでに10年近くたっていますが、こうした1つ1つの対応の違いが神7の明暗を分けていくのかなと思ってしまうのでした。(文:おおしまりえ)
2022年09月02日元AKB48の篠田麻里子(36)が実業家の夫と別居していると8月24日、「NEWSポストセブン」が報じた。篠田と夫のA氏は19年に結婚。“交際0日婚”が話題になった。しかし最近になってA氏が篠田の浮気を疑うように。篠田は浮気を否定したものの、不信感を募らせたA氏は2歳の娘を連れて家を出てしまったという。「女性セブン」の取材に対し篠田の所属事務所は浮気疑惑については事実無根であると否定したが、夫婦の別居については「事実確認中です」と回答している。AKB時代は“元祖神7”として人気を博した篠田。21年には「ベストマザー賞」を受賞するなど公私ともに順調な生活を送っているかと思いきやそうではなかったようだ。篠田と同じく“神7”として活躍し、卒業後もなにかと注目を集めているのが前田敦子(31)。前田は18年に勝地涼(36)と結婚するも、21年4月に離婚。しかしそのわずか3カ月後の7月、本誌は前田の新たな恋を目撃している。「前田さんはファッションデザイナーの森川正規氏(37)の自宅に通い詰めていたのです。勝地さんとの間に生まれた男の子を連れて森川氏の自宅に泊まっていたこともあるようです」(芸能関係者)いっぽう、最近では元夫の勝地が前田とのエピソードをテレビ番組で披露することもあり、離婚後も良好な関係が続いているようだ。8月10日に第1子を妊娠していることを報告したのは大島優子(33)。夫の林遣都(31)とは21年に結婚した。「大島さんと林さんが急接近したのは朝ドラ『スカーレット』(19年)での共演でした。2人は主演の戸田恵梨香さん(34)の幼馴染役でしたが、役作りの面で相談し合うことも多く、仲を深めたようです」(スポーツ紙記者)そんな『スカーレット』の打ち上げ現場を本誌は目撃している。一次会のレストランを出た後、肩を並べて楽しそうに歩く大島と林の姿が印象的だった。初代総監督としてAKB48をまとめあげた高橋みなみ(31)は19年5月2日に15歳年上の一般男性・Bさんとの結婚を発表。本誌は結婚前に、2人のラブラブな姿を目撃していた。17年10月、高橋の姿は都心の繁華街の大衆居酒屋にあった。「このとき一緒にいた男性がのちの夫であるBさんで、高橋さんは友人2人と彼の誕生日をお祝いしていました。Bさんとは、高橋さんがAKBを卒業した直後から付き合い始めたそうです」(テレビ局関係者)また同月の別日には、都内のデパ地下で買い物をする高橋の姿をキャッチ。「高橋さんは、このときすでにBさんと半年ほど同棲していました。同棲してからは彼のためにほぼ毎日、自炊をしているそうです。食材を買い込んでは彼においしい手料理を振舞ってあげているんですよ」(高橋の知人)同じく神7の板野友美(31)は21年にヤクルトスワローズの高橋奎二(25)と結婚。同年第1子となる女児を出産し、Instagramでは愛娘の写真を掲載することも。「小嶋陽菜さん(34)はアパレルブランドのプロデュースを手掛けたり、SNSでファッションやコスメの情報を発信したりしています。渡辺麻友さん(28)は20年に芸能活動から引退。元祖神7のメンバーの芸能界引退はこれが初めてでした」(アイドル誌ライター)ともに切磋琢磨しながら一世を風靡した元祖神7。今はそれぞれの人生を歩んでいるーー。
2022年08月25日■前回のあらすじコミュニケーションについて本やネットで真面目に研究した奈々美。今までの間違いを反省してママ友に謝ることにしたのだが…。 >>1話目を見る 「この人付き合いにくいな…」大人になるとそういうことがあれば、すぐにその人に見切りをつけて離れてしまうことも多いと思います。でも…奈々美さんの素直さと努力には驚きました。これからの奈々美さんとの付き合いも楽しみだし、お互い理解し合う努力って大事だな…と思った出来事でした。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月06日■前回のあらすじ差し入れしてくれた人に文句を言ったり…奈々美のズレた発言が気になるものの、「気にしないようにやっていこう!」と良好なママ友関係を続けようとする麻里子たちだったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月03日■前回のあらすじ麻里子の家の近所に引っ越してきた奈々美。丁寧にあいさつをしてくれ、仲良くなれそうだと思った麻里子は、仲の良いママ友グループに奈々美を招待する。しかし奈々美の発言で場が凍る…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月02日次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月01日10日間の先行案内で50社以上が参加表明 ヒロミさん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さん、名倉潤さんが参画日本経済の成長を加速させる企業応援プロジェクトACCEL JAPAN(アクセルジャパン)株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176以下、当社)は、当社連結子会社 株式会社ブランジスタエールを10月4日に設立し、新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセル ジャパン)」を同日よりスタートいたします。いま日本に「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」が必要な理由日本経済は長きにわたり実質GDP成長率が低迷しており、その再興には99.7%と日本企業の大部分を占める中小・ベンチャー企業の成長や活性化が不可欠です。また、SNSを中心としたプロモーションの重要性が高まるなか、大企業ほど多くの広告費をかけられない中小・ベンチャー企業のプロモーションは、より効果の高い広告戦略が必要です。このたび、当社グループが開始する「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」は、有名タレントを起用する効果的なプロモーション手段を、広く日本全国の企業に普及させることで、日本経済の成長に貢献することを目指す新しいプロジェクトです。本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料を当社グループが一括負担するため、参画企業は初期費用0円かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。当社グループは、本プロジェクトを推進することで企業の成長を加速し、日本経済の再興に貢献してまいります。当社グループの取引先を中心に本プロジェクトの先行案内を開始しており、わずか10日間で50社以上の企業に参加を表明いただいております。日本経済の成長を加速させる企業応援プロジェクトACCEL JAPAN(アクセルジャパン)ビジネスモデルヒロミさん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さん、名倉潤さんが参画し、企業を応援200社以上の芸能プロダクションとの提携実績を活用「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の開始にあたり、人気タレントのヒロミさん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さん、名倉潤さんがアンバサダーとして参画し、本プロジェクトに参加する企業のPRツールに登場します。2007年から発行する無料旅行電子雑誌「旅色」においては、200社以上の芸能プロダクションと提携し、姉妹誌を含めて260名以上の有名タレントを起用してまいりました。今後も様々なジャンルのタレント・著名人の方々が、本プロジェクトのアンバサダーとして参画する予定です。また、本プロジェクトを開始する10月4日以降に、「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」アンバサダーを招いたイベントを検討しております。詳細は追って発表いたします。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」は、タレントを起用したこれまでの広告の常識を変える、新たな広告手法を実現し、企業がこの新しい広告手法を獲得することで、その成長に寄与できるものと考えております。今後も、続々登場!「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」アンバサダー 更なる成長を目指す企業のビジネスを応援日本経済の成長を加速させる企業応援プロジェクトACCEL JAPAN(アクセルジャパン)参画タレントの方々「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」参加申込・問い合わせはこちら 日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズと連携し、企業の成長をさらに加速「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」は、会員数4,200人を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズと連携いたします。本プロジェクトに参加する企業は、次代の日本を担う経営者の育成・経済発展のために開催している著名な経営者によるセミナー、ビジネスマッチング、勉強会など、全国で毎月40回程度開催されているイベントに参加することが可能です。パッションリーダーズを活用することで、知識や人脈の獲得による成長機会を獲得し、業績の向上を図ることができます。なお、本プロジェクトの参加特典として、パッションリーダーズの入会費・年会費が免除されます。日本経済の成長を加速させる企業応援プロジェクトACCEL JAPAN(アクセルジャパン)パッションリーダーズとの連携日本経済の成長を加速させる企業応援プロジェクトACCEL JAPAN(アクセルジャパン)パッションリーダーズとの連携「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト開始への思い一般社団法人パッションリーダーズ代表理事近藤太香巳(株式会社ネクシィーズグループ 代表取締役社長兼グループ代表)これまで日本の0.3%の大手企業は、高額なギャランティを負担して人気タレントを独占的にグリップしてきました。この新しい仕組みは当社がフロントの高額な費用のリスクを負うことで、新しいシェアリングモデルを実現。従来では、99.7%の企業ができなかったPR戦略で広告業界の概念も変えていきます。また日本一の経営者交流団体パッションリーダーズとタッグを組み、中小企業を劇的に底上げし、日本経済の発展の貢献してまいります。ネクシィーズグループの既存顧客11.5万件以上、39行の地域金融機関が基盤となる営業ネットワーク本プロジェクトを日本全国の企業に活用していただくために、日本各地に拠点を持つ当社グループと親会社である(株)ネクシィーズグループの営業スタッフ700名以上が、11万5,000件以上の既存顧客(民間・自治体含む)へ参加案内を行なってまいります。さらに、(株)ネクシィーズグループが提携している国内39行の地域金融機関とのネットワークを活用し、全国に展開してまいります。さらに、参加企業へタレント素材の提供を行うだけでなく、電子雑誌を編集・制作している約50名の専門部署を活用し、タレントの肖像を使用したチラシなど、高品質なプロモーションツールの制作も当社グループでお引き受けいたします。全国の企業が「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」を通して成長することで、地方創生が実現すると考えております。ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)全国規模の営業ネットワーク連結子会社を設立し「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の提供を開始エンターテインメント業界と一体となり、全国の成長企業を応援「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の提供開始に伴い、当社連結子会社を設立いたします。当社グループとエンターテインメント業界が連携し、日本全国の企業の成長を応援してまいります。■ 名称:株式会社ブランジスタエール■ 所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル■ 代表者:井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア代表取締役社長)■ 資本金:2億円(資本準備金含む)■ 設立年月日:2022年10月4日(予定)ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)のミッション「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のスタートにより、企業のPRに新たな選択肢が加わります。これまで積極的なプロモーションを打ち出せていなかった企業が効果的なプロモーションを実現できるだけでなく、4,200社が集うパッションリーダーズの様々なプログラムを活用することで、成長スピードをさらに加速させることが可能となります。当社グループが保有する全国規模のネットワークを活用して、日本を支える多くの企業に本プロジェクトへ参加していただき、その成長を支援することで、日本経済の再興に貢献してまいります。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」参加申込・問い合わせはこちら <株式会社ブランジスタ概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長岩本恵了設立:2000年11月資本金:1,735百万円(資本準備金含む2022年3月31日現在)事業内容:電子雑誌・ソリューション 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日このたび菊池寛実記念 智美術館では、「篠田桃紅 夢の浮橋/Toko Shinoda Bridge Over Fleeting Dreams」と題し、水墨の芸術家、篠田桃紅(とうこう)の軌跡を紹介する展覧会を2022年6月18日(土)~8月28日(日)まで開催いたします。《朝ぼらけ》1960年頃 90.0×177.0cm 墨、銀泥、カンバス(撮影:尾見重治、大塚敏幸)篠田桃紅(1913-2021)は第二次世界大戦後、日本の書の可能性を大きく広げたひとりであり、「墨象(ぼくしょう)」と呼ばれる水墨抽象画の表現を開拓した作家です。1913[大正2]年に大連に生まれ、東京に育つと、幼少よりほぼ独学で書を学び二十代より書家として活動を始めました。やがて従来の書風に囚われない創作に進み頭角を現すと、1956~58年にかけ単身渡米、当時アートシーンの中心だったニューヨークを拠点に水墨の作品を発表し海外でも評価を高めました。当館は、創設者の菊池智(1923-2016)と作家との長年の交流が機縁となり、桃紅作品を館内に常設する所縁ある美術館として、これまで二度の個展を開催してまいりました。この度の展覧会では、昨年3月に107歳で逝去した作家を追悼すると共に、改めてその創造の軌跡をご紹介します。展示企画にあたっては篠田作品を取り扱うギャラリーとして40年来、作家と直接交流し、活動してきたザ・トールマン コレクションを監修に迎え、1950年代から晩年までの篠田桃紅の肉筆、版画の他、着物など約50点余の作品をご覧いただきます。■展覧会概要展覧会名:篠田桃紅 夢の浮橋Toko Shinoda Bridge Over Fleeting Dreams主催 :公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社監修 :ザ・トールマン コレクション○会期 : 2022年6月18日(土)~8月28日(日)○会場 : 菊池寛実記念 智美術館(〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-35西久保ビル) ○開館時間: 午前11時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)○休館日 : 毎週月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)○観覧料 : 一般1,100円/大学生800円/小中高生500円○展示内容: 1950年代から晩年までの篠田桃紅の肉筆、版画の他、着物など関連作品約50余点にて構成(会期中、展示替えの予定)。○関連行事: 展覧会会期中、ゲストトーク、学芸員によるギャラリートーク等を開催。当館では本年度も平常通り事前予約不要にてご観覧いただく予定でおりますが、ご来館のお客様には、当館の新型コロナウイルス感染拡大防止対策のご確認とご協力をお願いしております。■展覧会のご案内(1)作家のご紹介篠田桃紅(1913-2021)は、書と水墨という日本の文化に深く根付いた領域で、「書く」ことを創作の起点としながら、墨による抽象表現を開拓した芸術家です。その仕事は、書、抽象画、版画等の平面作品、建築壁面や劇場の緞帳等の大型制作、また創作の日々や人生観を繊細な筆致で綴った随筆の執筆まで、多岐にわたりました。昭和初期から昨年107歳で亡くなるまで、70年以上に及ぶその活動においては、時代の変化や潮流を捉え新しいものを受けとめながらも、自らの美意識を貫き、現代の水墨の可能性を示し続けた稀有な存在といえます。幼少より墨に親しみ、書が身近にある環境で育った篠田は、未だ家父長制の強く残る戦前の昭和の時代に、書によって自立することを志し20代で独立します。古筆から学び、書家として歩み始めながらも、伝統的な書風を守り書壇の枠組みに自分を沿わせることを好まなかった篠田は、30~40代にかけ、書の制約からより自由な創作を模索しました。太平洋戦争後、アメリカ文化の流入と共に価値観が大きく変化し、書においても個性と創意の表出を求める気運が盛り上がるなか、篠田は本格的に水墨による抽象に挑み、頭角を現します。前衛書道とも言われる、日本の水墨抽象画の試みは、1940年代から興ったアメリカの抽象表現主義の運動にも刺激を与えるものでした。1953年、「日本の建築と書」展(ニューヨーク近代美術館)に展示されるなど海外で紹介される機会が徐々に増えると、篠田は56年から単身渡米し、約二年間の滞在中にボストン、N.Y.、シンシナティ、シカゴなどアメリカ各地やフランスで個展を開催し好評を博します。この異国での滞在制作の経験は、多文化の中で成立し得る抽象表現への省察、作品サイズの大型化、墨という素材に対する理解など、創作全体を深めることとなり、帰国後の篠田は、水墨にあった日本の風土の中で制作し、国内外でそれを発表するという形で仕事を充実させていきました。1950年代以降、ダイナミックな美術の動きの只中で、篠田が国際的評価を高めたのは、墨が持つ歴史性を捉え、書から培った技と鋭敏な感性を基礎にして自らのかたちを明確に提示したからだと言えます。欧米の抽象画が具象と写実の流れから成立したものであるのに対し、篠田の水墨は墨の線と色によって形象を表すという、書が内包する抽象性から発しています。それ故に、その書と抽象は分断されず同じ地平に立つことが可能となり、墨色の濃淡、線の強弱、面や点といった篠田の心身から生まれる墨の痕跡は、地の空間と緊張感のある関係を結び、直接的に作家の境地を伝える独特の強度を備えるのです。篠田は墨を生涯の創作の基とした理由について、老子の言葉を用いて「墨には明るさも暗さも、強さも弱さも、一切がある。始まりの色で終わりの色である」と言っています。本展では、篠田が書から抽象へと大きく展開した1950~60年代から、独自の表現を深めた90~2000年代の水墨肉筆の作品を中心に、リトグラフ、エッチングなどの版画作品、篠田自身が好んだ着物等の関連資料を加え、ご紹介します。(2)展示作品のご紹介《夜明け》は米国個展を成功させ、海外での活動が活発になった1960年代の作。当時、ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコなどを取り上げ、アメリカの美術界を牽引した画廊、ベティ・パーソンズ・ギャラリーで発表された海外からの里帰り作品。1980年代以降、作品には鋭い線描、淡墨や濃墨の重なり、かすれや点描など墨の特性を活かした多様な表現が展開する。また《Harvest》のように、墨を主体に朱泥や銀泥を用い、背景に金銀地を採用するなどの試みが深まり、篠田桃紅ならではの水墨抽象のスタイルが確立していく。リトグラフ(《夢の浮橋》)制作は、1960年代より半世紀近くにおよび、篠田の仕事のなかでも重要な位置を占める。リトグラフ制作では版材に篠田自身が直接描画を行い、印刷は多くの作家の作品を手掛け、国内の刷り師として第一人者であった木村希八(1934-2014)が担った。篠田のほとんどの版画作品では、刷られた画面上にさらに肉筆が加えられている。(3)智美術館と篠田桃紅作品 ― 作家と美術館創設者、菊池智の所縁より智美術館では2003年の開館当初より、篠田桃紅の作品を空間設計に取り入れ、二点を常設しています。一点は建物玄関を入ったエントランス正面に展示する《ある女主人の肖像》で、もう一点は一階と地下展示室を結ぶ螺旋階段の円形空間に合わせ、壁面全体に直接貼られたコラージュ作品、《真・行・草》です。これらは篠田と美術館創設者、菊池智の所縁により、菊池が館の設立以前から収蔵していた作品で、両者の長年にわたる交流の証といえます。二人は菊池が建築家の堀口捨己(1895-1984)に茶室設計を依頼した1960年頃に堀口を介して知り合い、交際は半世紀以上にわたりました。出会いの当初より両者は互いが美に対して思いの強い人間であることを認め、芸術をめぐる対話を楽しみました。篠田はその出会いを随筆(「秋くさの庭」、1965年)にも記しています。当館への二点の作品設置においては、菊池自身が細部まで配置や空間に心を配りました。特に《真・行・草》は、設置場所となる螺旋階段に合わせ既存作品を再構成することを望み、篠田もそれに応じて、屏風の形式であった作品を現在の形に改めました。篠田作品の緊張感ある佇まいは、館の建物に凛とした空気をもたらしています。本展では、作品の発するエネルギーに調和し、呼応するかのような当館の空間に展示構成し、作品をご覧いただきます。■展覧会関連行事会期中、下記の関連行事を開催いたします※(予約不要、参加費無料。要当日観覧券)※状況により予定が変更になる場合がございます。最新情報は当館HPをご覧ください。・ゲスト ギャラリートーク 6月25日、7月23日の各土曜日、14時よりギャラリストとして、長年にわたって篠田桃紅の作品と作家自身に関わってきた長尾英司氏をゲストに、ギャラリートークの形式でお話を伺います。・学芸員によるギャラリートーク7月2日、16日、30日/8月6日の各土曜日、14時より担当学芸員のギャラリートークを開催します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月03日綾瀬はるかと大泉洋が共演する「元彼の遺言状」の8話が5月29日放送。逮捕された篠田。そんな篠田に麗子が告げた“決意”に「「元彼の遺言状」に物語が戻っていく」「ちゃんとずっと「元彼の遺言状」に添って話が続いてる」などの反応が多数寄せられている。新川帆立による第19回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作をドラマ化、容姿端麗、スタイル抜群、派手な高級スーツを身にまとい風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士の剣持麗子を綾瀬さんが、麗子の元彼、栄治の大学のサークルの先輩だと名乗っていたが、実は“殺人犯”だったと告白した篠田敬太郎に大泉洋。麗子の元彼で大手製薬会社・森川製薬の跡取り息子だったが、篠田を麗子に託しこの世を去った森川栄治に生田斗真。栄治に思いを寄せていた従兄弟の森川紗英に関水渚。麗子の行く先々に現れる元上司の津々井君彦に浅野和之といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。篠田は6年前に起きた殺人事件に巻き込まれ、殺人犯として警察から追われているという。身分を偽って各地を転々としていたが3年前にたどり着いた軽井沢で栄治に出会い、匿ってもらったという。栄治がそうしたように無実だと言う篠田を信じることにする麗子。そんななか西園寺製鉄社長・西園寺一蔵(金田明夫)から直接、仕事の依頼が来る。麗子たちが一蔵の屋敷に到着すると、家の前には野次馬と橘(勝村政信)らの姿が。一蔵が死体で発見されたというのだ…というのが8話の展開。事件が解決し、麗子は篠田を食事に誘い、三ツ星レストランで食事を楽しむ。そんななか篠田に「このままでいいの?」と問いかける麗子。今の生活に満足していると話す篠田。そこに警察が現れ篠田に対し「田中守、強盗殺人の容疑で逮捕する」と告げると、篠田=田中を連行していく…。麗子の行動に「麗子ちゃんが篠田(仮)を警察に託したのは訳がある気がする…そう、逮捕と言うより、託した感じ」「篠田(田中守)がもう逃げなくてもいいように逮捕させたんだよね?」「弁護士として無実を証明するにしても一旦逮捕されないと上手く動けないだろうし」など様々な憶測が飛び交う。その後麗子は津々井を説得して身元引受人になってもらい、篠田=田中を保釈させる。自分を警察に売ったと怒る篠田=田中に麗子は弁護士として指名手配犯を匿うわけにはいかない。同時に冤罪を晴らすには自分の力だけでは足りず、警察の力を借りる必要があると話したうえで自分が篠田=田中の弁護をすると告げる…。栄治の“遺言”を守り篠田=田中の無実を晴らそうと決めた麗子。この展開に「元彼の遺言状の通りに篠田を助ける麗子」「「元彼の遺言状」に物語が戻っていくのが超面白い」「しのだをたのんだ」がここにつながってくるのか!!!」「なんだかんだ、ちゃんとずっと「元彼の遺言状」に添って話が続いてるの凄い」などの感想が殺到中だ。【第9話あらすじ】麗子は篠田の無実を証明するため、6年前に起きた「十ヶ浜強盗殺人事件」の舞台となった漁村のリストランテ「プロメッサ」を訪れる。するとスタッフの滝沢美月(成海璃子)が篠田に気づきひどく驚く。しかし篠田は美月に見覚えがないという。当時ミステリー作家になることを夢見ながら料理人として働いていた篠田は、知り合いから「プロメッサ」でパーティーがあるから手伝ってくれないかと誘われ、助っ人として参加していたのだ…。「元彼の遺言状」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2022年05月30日綾瀬はるかが主演する「元彼の遺言状」の第7話が5月23日放送。麗子から助手と認められ涙する篠田に「嬉しかったよなぁ」などの声多数、篠田の“告白”に「悪人には見えないけど」といった反応や“栄治の遺言”に改めて言及する声も上がっている。容姿端麗でスタイル抜群、派手な高級スーツを身にまとい風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士・剣持麗子を綾瀬さんが演じる本作。栄治と同じ大学のサークル仲間だと言うが、実際は違うらしい篠田敬太郎に大泉洋。麗子の元彼で亡くなった森川栄治と、栄治にそっくりな兄・富治に生田斗真。麗子がもともと所属していた「山田川村・津々井法律事務所」創業者の津々井君彦に浅野和之。栄治の従姉妹・森川紗英に関水渚といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は津々井が痴漢の疑いをかけられ麗子に助けを求めてくる。麗子は津々井が担当するはずだった大手食品会社・ヒグマ食品の案件を引き継ぐことに。ヒグマ食品は1兆円を超える大規模なM&Aを控えていたが、総務部長の武藤利夫(谷川昭一朗)と商品開発部の木村崇(川島潤哉)は頼みたい案件は別だと言って、麗子に1枚の紙を見せる。それは「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状だった。なぜ社食のシチューに毒を入れるのか、日付を指定したのはなぜか?疑問が沸き上がるなか、今度は社食の蛍光灯が外される。一連の嫌がらせ行為の犯人は一体誰なのか。さらに津々井に痴漢されたという女性の弁護士が事務所に乗り込んでくる。急いで隠れる津々井と篠田。相手側弁護士と麗子のやり取りを聞きながら、津々井は篠田にスマホの画面を見せてくる。そこには「あなた、何者ですか?」「誰もあなたの素性を知らない」「篠田は偽名ですね」と記されていた…というのが7話の展開。事件が解決し、麗子は篠田とともに津々井のおごりで寿司を堪能。「雑用係なんだから、少し遠慮したほうが」と、高級寿司を頼み続ける篠田を止めようとする津々井に「篠田は雑用係じゃありません。私の助手です」と告げる麗子。その言葉を聞いて嬉しさのあまり涙を流す篠田…。「篠田さんの正体も気になるけど、まずは助手に昇格…よかったね」「津々井先生にも「雑用係ではなく助手」とはじめて紹介したしね。篠田さんは嬉しかったよなぁ…」などの声が上がるなか、ラストで篠田は壺の中に隠した数々の偽名の身分証を麗子に見せ、「僕は殺人犯なんだ」と告白する。篠田の“告白”に「めちゃめちゃ気になる展開になってきたー!」「篠田が殺人犯…?ほんとに?正体がすごく気になる!」「篠田、正義感強いし悪人には見えないけど…!」などの反応が上がる一方、「栄治の遺言がこの篠田さんの罪のためにあったのかな。」「栄治だけが篠田(仮)の本当の正体を知っていて、弁護士の元カノ麗子に「しのだをたのんだ」(篠田の弁護を頼んだ)って暗号で遺言したのか」といった声も。SNS上では改めて栄治の遺言の意味に言及する投稿も多数寄せられている。【第8話あらすじ】篠田は6年前に起きた殺人事件に巻き込まれ、殺人犯として警察から追われていた。身分を偽って各地を転々とし、3年前に軽井沢で栄治に出会い匿ってもらったのだという。麗子は栄治がそうしたように、無実だと言う篠田を信じることにする。そんななか西園寺製鉄社長・西園寺一蔵(金田明夫)から仕事の依頼が。麗子たちが一蔵の屋敷に到着すると、家の前に野次馬と警察の姿が。一蔵が死体で発見されたという…。「元彼の遺言状」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2022年05月24日茨城県でダンススクールを運営するM Style株式会社(所在地:茨城県守谷市、代表者:高橋 麻里子)の成人女性ダンスチーム「M-Style ladies」は、2022年5月27日~29日までロサンゼルスで開催されるサルサの世界大会「World salsa Fest(ワールドサルサフェスティバル)」に日本代表として出場いたします。M-Style ladies写真今回出場するサルサの世界大会「World salsa Fest」は20年以上続く世界最大級クラスのサルサイベントです。世界各国から集まるパフォーマンスショーで、コロナ禍以前は日本の大会「Japan Salsa Congress」により出場権を勝ち取り5年連続で出場していましたが、本年はロサンゼルスからの招致により出場が決定いたしました。コロナ禍の為、全メンバーで出場することが出来ず4名の選抜チームでの出場にはなりますが、ダンススタジオを経営している代表の高橋以外のメンバーは、一般の主婦や社会人からなるチームで選抜メンバーの平均年齢は48歳のアラフィフチームです。数年はコロナ禍でパフォーマンスをする機会自体が奪われてしまいましたが、本年より感染対策をしている場所でのパフォーマンスも再開いたしました。今後もサルサダンスを通して、たくさんの方に笑顔を届けて参ります。▼World salsa Festのリンクはこちら▼ 【World salsa Festとは】アルバートレス氏がロサンゼルスで始めた世界大会で、後継に引き継がれていき20年以上続くサルサのパフォーマンス大会です。審査などはなく、各国の代表がパフォーマンスしていく大会です。2018年World salsa Fest in LAでの様子【サルサダンスへの想い】日本でのサルサダンスの人口は数値化されてはいないものの多くはありません。しかし、サルサダンスは、世界中のだれとでも踊ることができ、海外旅行などに出かけた時なども世界中の方と踊ってコミュニケーションを深めていくことができるツールとしても最適なダンスです。私の経営するダンススタジオ「LOVE The Studio」では、4歳から70歳までの方がダンスを楽しんでいます。ダンスを通して笑顔が広がること、自己表現出来ることの喜びを感じて欲しいと思っています。今回日本代表として参加することの栄誉をいただき主催者の方々に感謝いたします。今回コロナ禍のため全メンバーで渡米することは叶いませんでしたが、日本でのパフォーマンスが復活してきたことで、よりたくさんの方にサルサの魅力を知っていただきたいと思います。代表 高橋 麻里子 写真▼茨城のダンスパフォーマンスチーム「M-Style ladies」の動画はコチラ▼・2022年4月29日 湘南鎌倉クリスタルホテルでのパフォーマンス <会社概要>商号 : M Style株式会社代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2設立 : 2012年03月21日URL : 事業内容: ダンススタジオ・フィットネスクラス・オンラインフィットネスの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月19日「元彼の遺言状」第5話が5月9日放送。栄治と篠田の出会いに「少女漫画」などの反応が送られるなか、麗子と篠田のために潜入捜査まで行う紗英に「ある意味有能過ぎる」といった声も多数投稿されている。容姿端麗でスタイル抜群、経済に強い敏腕弁護士だったが、元彼の遺言で「暮らしの法律事務所」を引き継いだ剣持麗子に綾瀬はるか。麗子の元彼・栄治が暮らしていた別荘の管理人だったが、麗子の事務所に住み込むことになる篠田敬太郎に大泉洋。麗子の元彼で亡くなった森川栄治とその兄・富治に生田斗真。麗子が所属していた「山田川村・津々井法律事務所」創業者の津々井君彦に浅野和之。栄治の従姉妹で「暮らしの法律事務所」をちょくちょく訪れる森川紗英に関水渚といったキャストが出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大手出版社の顧問契約の話を篠田が勝手に断ったことで、麗子と篠田は“冷戦状態”に。そこにやってきた紗英は篠田を借りるといって一緒に出かけていく。その後津々井が麗子のもとを訪ね、投資会社M&Sキャピタルの創立25周年パーティーに麗子を連れて行きたいという。そのパーティー会場で麗子は篠田と紗英と出くわす。パーティー会場はM&S社が経営しているレストランで、同社は上場を控えているらしく、会場には大企業の幹部や大物投資家たちが顔をそろえていた。パーティー会場には篠田と紗英も出席していた。M&S社は森川家の投資顧問だという。会場でM&S社代表取締役の真梨邑礼二(藤本隆宏)が挨拶を始めるが、会場の後方で突然大きな音が響く。そこでは投資家の久野が死んでいた。本当は真梨邑が共同代表の庄司健介(高橋洋)を“交換殺人”で殺そうとしたのだが、久野が間違えて殺された…というのが5話の物語。前回のラスト、回想シーンで篠田が麗子に嘘を経歴を語っていたことが明かされたが、今回は冒頭で栄治と篠田の出会いが描かれる。愛犬バッカスの散歩中に池で溺れている人を発見、同時に池に飛び込んで救出した2人が出会い、その後篠田は「君の方が寒そうだから」自分が買った缶ドリンクを栄治に渡す…。そんな2人の出会いに「栄治と篠田の出会いが少女漫画」「この出会い方なら栄治が篠田の事を信用することの裏付けにもなるね」などの反応が送られる。また篠田が「暮らしの法律事務所」に住まうようになって、事務所にちょくちょく出入りするようになる紗英だが、気づけば麗子と篠田におだてられて留守番をさせられるように。さらに事件のカギを握る熱帯魚屋に“潜入調査”まで…そんな紗英の姿に「おだてられて潜入捜査までやってしまうツンデレな紗英さんが可愛い」「慣れない重労働して、警察に泣き落としして情報収集とか、ある意味有能過ぎる!!!」などの声も殺到している。【第6話あらすじ】麗子と篠田は、とある教会で起きた密室殺人事件の真相に挑む。事件が起きたのは木下雄一郎(尾上寛之)が神父を務める教会。ホストクラブ「戦国」ナンバー2ホストの森蘭丸(味方良介)から、武田信玄の源氏名で働く同僚・黒丑(望月歩)のもとへ、助けてほしいという連絡が入る。蘭丸は黒丑から以前、麗子に助けてもらった話を聞いていたのだ。麗子と篠田が、黒丑、木下と蘭丸がいる教会の仮眠室へ駆けつけると、そこには刃物で刺され絶命したナンバー1ホスト・織田信長(土井一海)の姿が…。「元彼の遺言状」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(笠緒)
2022年05月10日幼少の頃より書に慣れ親しみ、戦後になってから書家として活動を開始。文字という形にはとらわれない独自の抽象表現、空間表現を確立した篠田桃紅(しのだとうこう)。昨年、107歳でその生涯を閉じた回顧展『篠田桃紅展』が4月16日(土)より東京オペラシティアートギャラリーで開幕した。6月22日(水)までの開催だ。同展は、昨年107歳で逝去した篠田桃紅の活動の全貌を120点以上の作品や資料で振り返る展覧会。約70年という長い活動で、彼女の作品はどのように変遷していったのかをたどっていく。篠田桃紅は1913年、中国は大連に生まれた。5歳の頃から父に書の手ほどきを受けた彼女は、独学で書に勤しむようになる。戦後になり、前衛書家として活動を開始。文字の制約から離れ、自由な形を作り出していった。篠田桃紅《萩原朔太郎「波宜亭」より》1954年頃 個人蔵展示風景より1956年、43歳の篠田は単身でニューヨークへ渡る。抽象芸術の最先端だったこの地で篠田の前衛書は大きな注目を集め、約2年間の滞在で高い評価を獲得。帰国後の篠田の作品はさらに文字から離れ、太い線や面で構成される表現に至る。《遠つ代》はニューヨークの個展で発表された作品のひとつ。墨の地に力強く引かれた銀泥の太い線は強い存在感をかもしだしている。左:《行人》1965年岐阜県美術館蔵中央:《遠つ代》1964年頃岐阜県美術館蔵右:《舞》2001年岐阜県美術館蔵4また、1950〜60年代にかけて、篠田は丹下健三の手掛けた日南市文化センターの陶壁のほか、旧電通ビル(現存せず)のロビーをはじめ、さまざまな建築とのコラボレーションに積極的に取り組み、壁画や襖絵、レリーフなどを残している。《「日南市文化センター陶壁・結ぶ」下図》1961年 鍋屋バイテック会社蔵そして、年代を経るにつれ、篠田の線はより研ぎ澄まされたものとなっていく。人よ(Ⅱ)1988年頃 岐阜市県美術館蔵左から《惜墨1》《惜墨2》《惜墨3》《惜墨4》1991年岐阜県美術館蔵《世々》 1998年左中《時間》1998年右《井筒》1998年いずれも岐阜県立美術館蔵《百》は篠田が100歳を目前にして描かれた2m近い作品。伸びやかな線と金地の背景が力強い。篠田桃紅《百》2012年 鍋屋バイテック会社蔵潔く引かれた水墨の線、その周りの余白、そして色との取り合わせの美しさなど、随所に新しい発見のある篠田桃紅。彼女の洗練された美の世界を、ゆっくりと触れることができる素晴らしい機会だ。取材・文:浦島茂世【開催情報】『篠田桃江展』4月16日(土)~6月22日(水)、東京オペラシティアートギャラリーにて開催
2022年05月06日綾瀬はるか主演「元彼の遺言状」第4話が5月2日放送。ラストで大泉洋演じる篠田が口にした“言葉”に「じゃあ篠田は何者なの?」など衝撃を受ける視聴者が続出。ゲスト出演した白鳥玉季にも「演技めっちゃ好き」などの声が上がっている。容姿端麗、スタイル抜群、派手な高級スーツを身にまとい風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士が、元彼が遺した“遺言”によって彼の別荘の管理人とともに様々な事件を解決していくという本作。主人公の剣持麗子を綾瀬さんが演じ、彼女の“バディ”となる篠田敬太郎に大泉さん。麗子の元彼で亡くなった森川栄治に生田斗真。栄治の兄・富治も生田さんが演じる。また栄治の従姉妹・森川紗英には関水渚。麗子の行く先々に現れる上司・津々井君彦に浅野和之といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麗子は様々な企業の顧問弁護士の年齢を調べていた。長期に渡って契約している高齢の顧問弁護士がいる老舗企業を狙って、若くて優秀な自分が営業をかけ、引退間近な彼らに代わり顧問弁護士契約を結ぼうという算段だった。そんななか篠田が敬愛する女性ミステリー作家・秦野廉(宮田早苗)が13年ぶりに「胡桃沢啓二シリーズ」最新作を発表することになり、その記者発表会見がオンラインで生配信されることに。会見が始まると秦野はいきなり「私は、人を殺しました」と告白。篠田はそれが新作のプロモーションのための言葉だと思っていたが、彼女が言う住所には本当に男性の死体があり、男性の妻が自首する。秦野は男性の妻に小説の原稿を渡しており、秦野が殺人教唆に問われるかが問題になるが、麗子は秦野が「殺人教唆に問われない」と断言。小説を無事に出版させ顧問弁護士の契約にこぎつけようとする。しかし自首した妻と被害者の男性には娘がいて、娘が自分が小説を読んで犯行を行ったと言い出す。しかし麗子は娘が「胡桃沢啓二」の“啓二”を刑事と誤解していたことや、秦野が手袋の下に赤いマニキュアをしていたことなどから、真犯人は秦野だと見抜く…というのが4話の展開。ラストで篠田は生前の栄治と秦野の小説について語り合ったことを回想する。そのなかで篠田は「僕は大学行ってないからさぁ」と口にする。これまで篠田は麗子に対し「栄治の大学時代のサークルの先輩」と名乗っていたが、それとは矛盾するこのセリフに視聴者からは「篠田、大学行ってないってどういうこと!?」「え?大学行ってないって?じゃあ篠田は何者なの??」「篠田大学行ってないってどういうことだ??篠田と栄治の出会いはどこ?」などの声が殺到。また殺された男性の娘を白鳥さんが演じており、視聴者から「白鳥玉季ちゃん、すっかり大きくなって…」「白鳥玉季がグングン成長してる」といった反応とともに、「玉季ちゃんのキャピキャピしてない演技めっちゃ好きなんですよ」とその演技に触れたコメントも寄せられている。(笠緒)
2022年05月03日本日4月29日(金・祝)公開の映画『ツユクサ』より、小林聡美と松重豊が演じる芙美と篠田が、ペアルックで草笛を吹きながら海辺を散歩するほっこりデートシーンの映像が到着した。夕暮れ時の海辺にて、一緒に散歩をする芙美と篠田は、デニムに白シャツを羽織った、さりげない爽やかなペアルック姿。篠田が芙美に草笛のリクエストを尋ねると、芙美は「なんでもー?」とおどけて返事。少し考え込みながらも、思い付いたように「あなたの心に風があるなら~♪」と、芙美にとって母との思い出の曲だという本作の主題歌、中山千夏の「あなたの心に」のメロディーを口ずさむ。それに続けて、篠田が草笛を吹きはじめると、顔を見合わせ笑い合う2人。そしてそのまま草笛を吹きながら歩き、最後には息が切れ気味になりながら頑張る篠田の姿に、また思わず笑い出す芙美。穏やかで幸せな時間が流れ、思わずほっこりする映像だ。『ツユクサ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ツユクサ 2022年4月29日より全国にて公開©2022「ツユクサ」製作委員会
2022年04月29日「元彼の遺言状」の第3話が4月25日放送。綾瀬はるか演じる麗子と大泉洋演じる篠田のバディに「新鮮な感じで面白い」と言った反応多数。ホスト役で出演した望月歩の演技にも「やっぱり上手い」などの反応が多数寄せられている。綾瀬さん演じる敏腕弁護士が、元彼・森川栄治(生田斗真)が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、栄治の別荘の管理人と共に一獲千金を狙うストーリーが話題を呼んだ本作。3話からは栄治の遺言を受け、麗子が篠田を自らの事務所に預かり、2人が事件を解いていく展開となる。容姿端麗でスタイル抜群。派手な高級スーツを身にまとう敏腕弁護士だったが、今は“暮らしの法律事務所”を引き継いでいる剣持麗子を綾瀬はるかが、栄治が暮らしていた軽井沢の別荘で管理人を務めていたが、栄治の遺言により麗子の事務所に住み込むことになる篠田敬太郎を大泉洋が演じる。また麗子が所属していた国内トップの弁護士事務所「山田川村・津々井法律事務所」創業者、津々井君彦に浅野和之。幼少期からずっと栄治に思いを寄せていた彼の従姉妹・森川紗英に関水渚といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麗子が引き継いだ暮らしの法律事務所に“武田信玄”を名乗る男から依頼が入る。事件があった秋須坂町の進藤不動産に向かうと、途中で火事に遭遇する。現場に着いてみると殺されたのは進藤不動産社長の進藤昌夫(画大)で、黒丑益也(望月歩)という青年が「弁護士が来るまで何も話さない」と言い張り座っていた。黒丑はホストクラブで働いており、そこの源氏名が武田信玄だという。黒丑は進藤から家の立ち退きを迫られていた。1か月ほど前突然進藤の態度が変わり「1か月以内に出て行け」と言われ、交渉するために進藤に会いに来たら彼が死んでいたという。調べていくと黒丑の父親はやくざで、父親が家を出て行くとき「何があってもあの家に住み続けろ」と言われ、黒丑は家の庭に父が遺体を埋めているのではと考えていた。実は黒丑の自宅があるエリアではショッピングモールの建設が計画されており、麗子が遭遇した火事は建設反対派のリーダーの店が放火されたもの。放火したのは進藤で犯行現場を見た黒丑の隣人の尾形が、自分の家を立ち退きの対象外にするため進藤を脅そうとして殺してしまった…というのが3話の展開。今回から麗子と篠田の“バディ”が本格始動。SNSには「綾瀬はるかと大泉のバディ感がよい~」「大泉さんと綾瀬はるかさんのコンビは新鮮な感じで面白いコンビ笑」「剣持麗子役の綾瀬はるかさんと篠田敬太郎役の大泉洋さんとのコンビはサイコー」「男女の恋愛要素のないバディとかほんっと大好物っす」などの声が続々。また黒丑を演じた望月さんの演技にも「追い詰められたお顔、相変わらず素晴らしく、やはりこの人の演技好きだなぁ!」「望月歩さんやっぱり上手いな~嘘の生い立ち話、視聴者から観てもめちゃくちゃ胡散臭い喋り方だったもんな」などの反応が集まっている。(笠緒)
2022年04月25日綾瀬はるかが月9初主演する「元彼の遺言状」の2話が4月18日オンエア。綾瀬さん演じる麗子と大泉洋演じる篠田の“バディ”誕生に「タイトルを回収して次回からはバディ物に」など期待の声が上がっている。新川帆立による第19回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作をドラマ化。「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を残して元彼が他界…元彼が死んだことより巨額の遺産に心が揺れ動いた主人公が、“殺人犯”を仕立て上げ遺産を山分けする計画を立てる…というストーリーが展開する本作。金にならない仕事はしない主義で、勝ちにこだわるあまり内外に敵が多い敏腕弁護士の剣持麗子を綾瀬さんが演じ、麗子と共謀し元彼殺しの“犯人”となって巨額の遺産を狙う篠田敬太郎に大泉さん。奇妙な遺言と巨額の遺産を遺し他界した森川栄治と、彼の兄・富治に生田斗真。栄治の従姉妹・森川紗英に関水渚。栄治の元カノ・原口朝陽に森カンナ。栄治を捨てた元カノ・森川雪乃に笛木優子。栄治の従兄弟・森川拓未に要潤。栄治の愛犬・バッカスの主治医・堂上圭に野間口徹。栄治の父親・森川金治に佐戸井けん太。栄治の叔母・森川真梨子に萬田久子。麗子の上司・津々井君彦に浅野和之といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話では麗子が栄治が自分に遺した「し」「の」「だ」「を」「た」「の」「ん」「だ」という暗号に気づく。栄治が暮らしていた軽井沢の別荘へと戻った麗子は金治、真梨子、拓未、雪乃、紗英、朝陽、堂上を呼び寄せ、何者かが栄治の車で自分をひき殺そうとしたことを明かし、この中に犯人がいるはず、こっそり名乗り出てもらって交渉の場を持ちたいと提案する。麗子の目的は篠田を犯人にすることであり、森川家にとってもそれが都合良いはずだという麗子は語る…という展開。結局栄治と村山(笹野高史)を殺した犯人は堂上で、麗子は栄治から相続した事務所に戻り、そこに篠田もやってくる…というラストだった。栄治の遺言を受け入れ篠田の面倒を見る麗子。このラストに「事件が解決して、え?タイトル回収しちゃった?と思ったけど「しのだをたのんだ」が遺言だからこのタイトルでよいのか」「元彼の遺言状だからてっきり全部元彼の事件かと思ってたけど結局元彼からの遺言状って篠田をよろしくって事なんだね」などの声が。「これからは麗子と篠田のバディがいろんな事件を解決するってことだよね?」「タイトルを回収して次回からはバディ物になるんだ」「この二人でバディを組んで事件解決していくのね。来週も観よう!」「元彼の遺言状が発端となって新バディが誕生して様々な謎を解き明かしくのか」など、麗子と栄治の“バディ”が織りなす今後の展開に期待する感想も多数投稿されている。(笠緒)
2022年04月18日綾瀬はるか主演「元彼の遺言状」が4月11日からスタート。綾瀬さん演じる麗子の“食べっぷり”に「見事」「いいじゃん!」などの反応が集まるとともに、大泉洋演じる篠田の料理シーンも話題に。SNSでは“シェフ大泉”がトレンド入りを果たす状況になっている。本作は第19回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した新川帆立による同名小説を原作に、綾瀬さんが月9初主演にして初の弁護士役を務める痛快リーガルミステリードラマ。キャストには容姿端麗、スタイル抜群、派手な高級スーツを身にまとい風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士の剣持麗子に綾瀬さん。麗子に自分を元彼殺しの“犯人”に仕立て上げるよう依頼、彼女と共謀して巨額の遺産を狙う篠田敬太郎には大泉さん。麗子の元彼で大手製薬会社・森川製薬の跡取り息子だったが、奇妙な遺言と巨額の遺産を遺しこの世を去った森川栄治に生田斗真。また栄治の兄で遺産の相続を拒否した富治も生田さんが演じる。栄治の従姉妹で、幼少期からずっと栄治に思いを寄せていた森川紗英には関水渚。栄治の元カノで看護師、病弱な栄治の身の回りを世話しているなかで恋人関係となった原口朝陽に森カンナ。栄治の元カノだったが、彼が病気になると栄治の従兄弟・拓未に乗り換えた森川雪乃に笛木優子。栄治の従兄弟で気が短く横柄な森川拓未に要潤。獣医師で栄治の愛犬・バッカスの主治医でもある堂上圭に野間口徹。栄治の父親で森川製薬の社長でもある森川金治に佐戸井けん太。栄治から遺言状を託される顧問弁護士の村山権太に笹野高史。栄治の叔母で森川製薬専務、金治と覇権争いを繰り広げている森川真梨子に萬田久子。麗子の上司・津々井君彦に浅野和之といった顔ぶれがそろった。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麗子はクライアントから恐喝罪で訴えられそうになり、事務所からボーナスカットを言い渡される。憤慨して事務所を休職することにした麗子のもとに元彼の森川栄治からメールが。しかしその内容は「森川栄治は永眠しました」という訃報だった。メールの差出人は篠田という人物。電話で「久しぶり」と話す篠田だが、麗子は全く面識がない。その篠田によれば栄治には巨額の遺産があり「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残していたという。麗子は篠田を“殺人犯”に仕立て上げ、共謀して遺産を山分けする計画を立てるのだが…というのが1話の展開。劇中でとにかく“食べまくる”麗子に視聴者からは「麗子がモリモリお肉を食べる所が好きすぎる」「綾瀬はるかちゃんの食べっぷりが見事だったなぁ!」「元彼の遺言状、綾瀬はるかさん食べっぷりがすごい!いいじゃん!」といった反応が。また篠田の料理シーンにも「大泉洋が作る料理が美味しそう」「ひたすら料理するエプロン大泉洋は良かった」といった反応が。かつて大泉さんがバラエティ番組で演じたキャラクター、シェフ大泉を連想した視聴者も多数いた模様で、Twitterでは“シェフ大泉”がトレンド入り。「シェフ大泉洋トレンド入りしてるw」「月9見てた人みんなが大泉洋のエプロン姿に既視感覚えてたのか」「月9の大泉洋を水どうのシェフ大泉になぞらえるのやめてwwwww」「大泉洋が料理をする描写があっただけで「シェフ大泉」がトレンド入りするのは草」などの反応も多数寄せられている。(笠緒)
2022年04月12日水墨抽象画という独自のスタイルを確立し、常に新しい表現に挑戦し続けていた篠田桃紅(しのだ・とうこう)。その仕事の全貌を総数約130 点の作品・資料で展観する『篠田桃紅展』が、4月16日(土)より東京オペラシティ アートギャラリーにて開催される。中国・大連に生まれ、東京で育った篠田は、自立した生き方を求めて書の世界に身を投じ、戦後まもなく、40歳を越えて単身渡米。新しい表現を求める熱気に満ちた当時のニューヨークで、欧米の抽象芸術とも共鳴した篠田の前衛書は大きな注目を集め、高い評価を獲得した。帰国後は書と絵画、文字と形象という二分法にとらわれない、墨によるまったく新しい独自の抽象表現、空間表現を確立。丹下健三ら建築の巨匠たちとの協働し、建築関連の仕事にも携わっていたほか、エッセイストとしても活躍した。昨年107 歳で逝去した作家の没後1年を経て開催される同展では、書家として出発した、篠田桃紅の初期作品から、身近な自然や日々のくらしと向き合った晩年の作品や資料約130点で、70年を超える活動の全貌を紹介。文字に自分なりの「宇宙」を感じ取ることで、空間と時間、運動を構築する独自の能力を獲得し、表現された篠田作品の魅力に迫る。《熱望》2001年、公益財団法人岐阜現代美術財団蔵《いろは》1960-65、鍋屋バイテック会社蔵《道》2016、ザ・トールマン コレクション蔵《惜墨2》1991、岐阜県美術館蔵篠田桃紅ポートレイト、2006年、アトリエにて唐墨を磨る、撮影 近藤茂實【開催概要】『篠田桃紅展』会期:2022年4月16日(土)~6月22日(水)会場:東京オペラシティ アートギャラリー(ギャラリー1,2)時間:11:00-19:00(入場は 18:30 まで)休館日:月曜(5月2日は開館)料金:一般1,200円、大高800円*同時開催「収蔵品展 073 1960‒80 年代の抽象」「project N 86 諏訪未知」も観覧可
2022年04月05日AKB48の元メンバーの篠田麻里子さん(36)は、2019年に一般男性と結婚。その後、2020年に第1子女児を出産し3人家族に。自身のインスタグラムにはお子さん絡みの投稿が多く、ママの顔が見られるとオフショット投稿に注目が集まっているようです。先日は、お子さんとの添い寝ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!かわいい添い寝ショットにくぎ付けになるフォロワー続出 この投稿をInstagramで見る 篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ????????(@shinodamariko3)がシェアした投稿 「日々のありがたさに感謝です!お祝いのコメントもたくさんありがとうございました‼️子育てもあっという間だけど貴重な時間を大切にしたいと思います」と、誕生日にもらったお祝いコメントのお礼をする麻里子さん。コメントとともにお子さんと添い寝している写真を投稿。可愛い2人の微笑ましいツーショットにフォロワーからは「お仕事も育児も毎日お疲れ様です。寝顔天使ですね〜」「めっちゃ寝顔可愛い」とお子さんの寝顔にメロメロなコメントが多く寄せられておりました。4月には出産後初となる連続ドラマに出演するそうです。ママになった麻里子さんがどんな演技を見せてくれるのか注目ですね!
2022年03月24日故・石原慎太郎の原作を、篠田正浩監督が映画化した作品が4Kデジタルリマスターされ、『乾いた花 4Kデジタルリマスター版』として、配信されることが決定した。配信プラットフォーム「JAIHO」にて、2月28日(月)から3月29日(火)までの30日間独占・限定配信となる。先日逝去した石原慎太郎の同名原作小説を、妖精のような可憐さの加賀まりこも出演し、気鋭・篠田正浩監督が1964年に映画化した本作は、やくざ映画の原点ともいわれ、その鋭利な尖った表現と、武満徹と高橋悠治による音楽を伴ったスタイリッシュな映像美を誇り、一大センセーションを巻き起こした。かつてマーティン・スコセッシ監督が、本作を賞賛、心酔するあまり、フィルムを購入したという逸話まで残っている。やくざを殺して、三年ぶりに出所した村木(池部良)の足は賭場に向かった。賭けの緊張感とその後の虚脱感だけが村木に生を実感させた。その賭場で少女(加賀まりこ)と村木は出逢う。茣蓙を見つめる熱っぽい眼差しと、勝負への放胆さを持つ少女に村木は羨望と嫉妬を感じた。少女にせがまれて大規模な賭場に案内した村木だったがその部屋の隅には殺しと麻薬にだけ生きている中国帰りの葉(藤木孝)がうずくまっていた……。去る2月14日には、本作が英題『Pale Flower』として第72回ベルリン国際映画祭クラシック部門でワールドプレミア上映され、大盛況のうちに幕を閉じた。篠田正浩監督作品は、昨年、本作同様4Kデジタルリマスターされ、劇場公開、Blu-ray発売、配信と好評を博している坂東玉三郎主演の『夜叉ケ池』に続き、2作目。“松竹ヌーヴェル・ヴァーグ”の一角、篠田正浩監督の才気を、配信でも存分に堪能することができる。『乾いた花 4Kデジタルリマスター版』2月28日(月)から3月29日(火)まで「JAIHO」にて配信配信はこちら (2/28配信開始)
2022年02月28日元AKB48で女優の篠田麻里子が20日、都内で行われたガールズオーディション「DUO presents TGC AUDITION 2022 powered by 17LIVE」にゲスト審査員として登壇した。篠田はオーディションの最後に、惜しくも今回選ばれなかった人たちに向けてメッセージ。「私自身もAKB48のオーディションに落ちていて、落ちたことがきっかけで、絶対に這い上がってやろうという思いで、今こういうお仕事をさせていただいています。皆さんも、絶対いろんなところにチャンスや縁があると思うので、これからも挑戦し続けてほしいなと思います。皆さん、頑張ってください!」と自身のエピソードを交えてエールを送った。同オーディションは、大型ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)がプロデュース。最終審査では、インセント、エイジアプロモーション、サムデイ、プラチナムプロダクション、プロダクション尾木、ユニバーサルミュージック(50音順)の大手芸能プロダクション6社による所属契約をかけた公開ドラフト会議が行われ、各社を代表し、田鍋梨々花、高橋ユウ、篠田、筧美和子、市川美織、クリス・ハートがゲスト審査員として登壇した。
2022年02月20日