FENDI ANNOUNCES JAPAN BRAND AMBASSADOR ‘RYOKO YONEKURA’イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、女優やモデルとして第一線で活躍する米倉涼子(Ryoko Yonekura)を、ジャパンブランドアンバサダーに任命したことを発表いたします。ジャパンブランドアンバサダーの起用は、1965年にメゾンが日本に上陸して以来、56年の歴史の中で初となります。フェンディは、伝統を守りながらも、常に比類なき創造性と卓越性を追求し、革新し続けてきました。フェンディのジャパンブランドアンバサダーに就任することで、フェンディと米倉涼子のパートナーシップは、メゾンのサヴォアフェールや、ダイバーシティへの飽くなき探求を示してくれることでしょう。1993年にファッションモデルとしてデビューした米倉涼子は、テレビドラマや映画、舞台に多数出演し、数々の賞を受賞してきました。2008年にはミュージカル「シカゴ(CHICAGO)」の日本版に主役として初出演し、2012年7月にはニューヨーク(New York)のブロードウェイ(Broadway)でアジア出身の俳優として初めて同作の主演デビューを果たしました。2020年4月には個人事務所「デサフィオ(Desafío)」を設立し、日本を代表するトップ女優として活躍し続けています。初のジャパンブランドアンバサダー就任にあたり、米倉涼子は次のように述べています。「フェンディが日本でブランドアンバサダーを起用するのは56年の歴史の中で今回が初めてとのことなので、非常に光栄です。世界的なブランドでありながらも常に革新し続けるフェンディの姿勢に共鳴しつつ、私も微力ながらファッションシーンを通じてたくさんの方々に魅力を伝えていけたらと思います」ユニークで類まれなる才能にあふれ、革新的、かつ型破りな挑戦をいとわない米倉涼子とフェンディは、共通の価値観を共有します。フェンディと米倉涼子が共演する今後のプロジェクトにご期待ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月19日女優の米倉涼子が10日、神奈川・横浜の日産グローバル本社ギャラリーで行われた「フランス映画祭2020横浜」のオープニングセレモニーに出席した。1993年から日本で開催されている「フランス映画祭」。ながく東京で開催されていたが、2018年より開催場所を横浜に移し、新たなステージを迎えて今年で28回を数える。当初6月開催の予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、12月10~13日に順延。開幕を迎えたこの日は、オープニングセレモニーが行われ、フェスティバル・ミューズに起用された米倉涼子が華やかな着物姿で登場した。米倉は「私は横浜が好きで、映画が好きです。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が辛い経験をされたかと思いますが、そのような中、映画フィルムエンターテイメントは我々の希望でもあります」とあいさつ。「今年はフランスの映画人が来日することは叶いませんでしたが、彼らの素晴らしい映画が来日します。こうやって日本とフランスの文化交流が絶えることなく、この映画祭を開催できることをうれしく思っています」と順延しながらも無事に同映画祭が開催されることを観客とともに喜んだ。同映画祭の期間中には、劇場公開が決まっている9作品を含めた10作品のフランス映画が上映される。様々なジャンルが上映されるが、好みのジャンルを問われた米倉は「ここのところシリーズドラマとかで結構シリアスなドラマとかを見ることが多かったので、映画だとドキュメンタリー映画みたいなものを拝見することが多いです。今回は一足早くドキュメンタリー映画を拝見させてもらいましたが、素晴らしい映画でした」とパスカル・ブリッソン監督の『GOGO(ゴゴ)94歳の小学生』を気に入った様子だった。
2020年12月11日「個人事務所の社長になったことで、最終的な決定権はすべて米倉さんが持つことになりました。ですが、オファーを受ける判断基準が曖昧な面もあり、『オスカー時代は受けなかった仕事だよね……』と心配する声も聞こえてきます」首をかしげながら語るのは、広告代理店関係者。今年3月いっぱいでオスカープロモーションを退所し、独立して4月に個人事務所を設立した米倉涼子(45)。27年間所属した“育ての親”のもとを離れ、心配する声もよそに米倉は新天地でスタートダッシュを決めていた。「米倉さんは独立してから新たに2社と広告契約を結んでいます。事務所退所してすぐにこれだけオファーが来るということは、それだけ米倉さんの人気が高いということ。また来年にはNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』への出演も決定しました。日本アカデミー賞作品賞も受賞した映画のドラマ化で、米倉さんが地上波以外の連ドラに出演するのは初めてです」(前出・代理店関係者)本誌が今年1月に報じたアルゼンチン人ダンサーの恋人とも順調に絆を強めているようだ。「春先に彼はアルゼンチンに一時帰国していたのですが、コロナ禍で足止め状態に。しかし、夏前には来日し、今も米倉さんとは定期的にデートを楽しんでいるそうです」(米倉の知人)米倉も自身の決断に迷いはないようで、5月のデート中に『FRIDAY』の直撃に対してきっぱりとこう言い切っていた。《(独立を)全然後悔していないんで》(5月5日号)順風満帆に見える米倉だが、独立から7カ月が過ぎ、“不安の種”も徐々に芽を出し始めていた。「米倉さんが出演している携帯電話会社のCMに“ナレーターの声がうるさい”とクレームが殺到。また『新聞記者』も制作陣が題材となる当事者の意向を無視して強引に進めていたことが報じられ、放送前から“いわくつき”の作品となってしまいました」(テレビ局関係者)思わぬ災難だけでなく、米倉自身も“理想とのギャップ”に苦しんでいるという。「米倉さんが前事務所時代に主演を務めた舞台『シカゴ』がブロードウェイでも上演され成功したことで、彼女は“世界で通用する女優”を目指すように。独立後は、しばらく渡米してミュージカルの勉強やハリウッド進出を目指し、アクションも本格的に始める予定だったそうです。しかし、コロナ禍でその計画もすべて白紙になってしまいました」(舞台関係者)また個人事務所の“社長”としても苦悩を抱えているようだ。米倉は『婦人公論』11月10日号でこう語っていた。《これからは自ら会社を運営していかなければいけません。人事も人任せにはできないし、スタッフのお給料や事務所の家賃、経費のことも考えなくては》理想と現実の狭間で悩む米倉。そこで彼女は“代表作”への帰還を決断していた。「来年10月クールに米倉さん主演で『ドクターX』(テレビ朝日系)を放送する方向で話が進んでいるそうです。まさか再び米倉さんが大門未知子を演じるとは驚きです……」(テレビ朝日関係者)驚くのも無理はない。今年10月クールで『ドクターX』の新シリーズ制作が予定されていたが、独立後の4月、米倉が降板を申し出たことを本誌は報じていた。「『ドクターX』は昨年放送されたシーズン6の全話平均視聴率が18%を超えるなど、テレ朝を代表する人気シリーズです。しかし、米倉さんも愛着はあるものの、“大門未知子”のイメージが固定化されることに次第に難色を示し、局側が出演料アップや毎シーズン何かしらの好待遇を提示して制作にこぎつけてきました。そして、独立したタイミングでついに降板を決断。また『ドクターX』は前事務所の会長が企画に携わっており、米倉さんは“以前と同じ仕事をしていては、辞めた意味がない!”と口にしていたそうです」(前出・テレビ朝日関係者)ふたたび“視聴率女王”に戻る変心を見せた陰には、先の見えない未来への不安があったようだ。「『ドクターX』をはじめ、数々のドラマで“強い女”を演じてきましたが、ふだんの米倉さんは人見知りで、そのギャップに悩んでいました。独立した背景には『もっと自分らしくありたい!』という思いもあったそうです。しかし、独立後に来るオファーもやはり“強い女”を求めるものばかり。また計画どおりに進まない現状に不安を抱いているいま、“国民的女優”に押し上げた大門未知子を演じることでもう一度自分に向き合いたいのでしょう」(前出・米倉の知人)米倉の所属事務所に新シリーズ出演について尋ねると「そのような事実はございません」と答えるのみだった。しかし、「『ドクターX』を世界進出の足掛かりにしようとしているのでは?」と語るのは、前出のテレビ朝日関係者。「米倉さんの意向も尊重し、これまでのイメージとは違う大門未知子像も話し合っているそうです。アメリカではドラマのシリーズが続けば続くほど、主演女優の格も上がっていきます。6シーズンにわたって高視聴率を記録している『ドクターX』は将来、米倉さんのアメリカ進出にとって最高の“名刺代わり”となるでしょう」前出の『婦人公論』で米倉はこうも語っていた。《生きていくうえで大切なのは柔軟性かなって思います。こうでなくちゃダメだという思い込みを捨てて、状況に合わせてやり方を変えていく臨機応変な対応力を武器に、新たな人生を開拓していきたい》独立してたくましさを増した米倉。世界進出も“失敗”することはなさそうだ――。「女性自身」2020年11月24日号 掲載
2020年11月10日グラビアアイドルの米倉ななかが、最新イメージDVD『なないろ日記』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年2月に発売した1stDVD『ピュア・スマイル』でグラビアデビューを飾った米倉ななかは、某有名お嬢様女子大に通う現役女子大生。愛くるしい童顔フェイスに上からB87・W59・H90のグラマラスなボディーとFカップのバストが魅力で、じわじわと人気を拡大している。その彼女が今年で早くも3作目となるDVDをリリース。10代ラストの姿を捉えた本作は、丸みを帯びたフレッシュなボディーにカメラが肉薄するなど見どころが多い仕上がりとなっている。系統的には童顔巨乳に分類される米倉。小動物系の愛くるしい笑顔と相反した肉感のあるグラマスボディーと豊満のFカップバストで視聴者の興奮を誘う。ビーチではバストを揺らしまくり、マッサージのシーンではカメラが急接近してド迫力のバストが露わに。デビュー作で見せたセクシーな仕草にも磨きがかかり、最後のベッドシーンでは19歳とは思えない大人っぽさも披露している。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月1日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(18:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年10月13日開催延期を発表していた「フランス映画祭2020 横浜」が12月に実施されることが決定。また、女優・米倉涼子が今年のフェスティバル・ミューズに就任した。一時は開催が危ぶまれたが、環境が整い、今回開催されることが決定した同映画祭。会期中は、フランスの映画人による特別映像の上映ほか、フランス映画ファンへ向けた企画を予定。作品ラインアップは、10月15日(木)実施の記者会見にて発表予定だ。そして今年は、横浜育ちの米倉さんがフェスティバル・ミューズとして映画祭に華を添える。フランスについて憧れの国だと話す米倉さんは、「このご時世柄、フランスに直接赴くのは難しいかもしれませんが、私の故郷横浜でこのフランス映画祭が開催されることをとても嬉しく思います」と開催を喜び、「是非、お気に入りの作品を見つけに横浜に足を運びにいらしてください」とメッセージを寄せている。「フランス映画祭2020 横浜」は12月10日(木)~13日(日)みなとみらい21地区を中心に開催。「フランス映画祭 2020 横浜 ラインアップ発表記者会見」は10月15日(木)18時~Youtubeにて配信予定。(cinemacafe.net)
2020年10月13日女優の米倉涼子(よねくら・りょうこ)さんが、2020年9月20日にインスタグラムを更新。完璧すぎるスタイルでファンを魅了しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る みなさんお元気ですかー❓ ちーとバタバタしておりましてなかなか投稿できずにごめんなさい という事で、 『ある日の撮影』風景^ ^ DUZZLE 11月号 No.70号 10月12日から見れますよん hi guys! Sorry it's been awhile I've been busy so here's one sneakpeak from the shoot also on 10/12 November issue no. 70 will be on sale ‼️ またね! XOXO 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 9月月20日午前2時04分PDTこの時、雑誌『DUZZLE』の撮影を行なっていたという米倉涼子さん。1枚目ではゴージャス感あふれるワンピース姿、2枚目ではパンツ姿を披露しており、どちらもスタイルのよさが際立つ写真になっています。約2週間ぶりとなる投稿にファンは「待ってました!」「嬉しい」と大興奮。「相変わらず美しい」とそのビジュアルを称賛しています。・久しぶりの投稿、嬉しすぎます!相変わらずきれいなスタイルですね!・よねさんの美しい笑顔に元気をもらえました!・脚が長い!ずっと憧れの存在です。米倉涼子のインスタにはスタイルが際立つ写真がいっぱい!このほかにも米倉涼子さんのインスタグラムには、美しい写真が満載!抜群のボディスタイルが拝めると話題になっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 昨年、私の脳脊髄液圧が本番直前まで下がっていたので、シカゴへの挑戦は精神的にも肉体的にも非常に苦痛でした。 大好きなCHICAGOのブロードウェイ挑戦はいつも私の夢です。 家族、沢山の友達、スタッフ、メンバーの支えがあって成し遂げられた感動は一生忘れません Around this time last year, just right before CHICAGO show my cerebrospinal fluid pressure had dropped drastically. at the time for me to even stand on the stage was very painful both mentally and physically. My dream is and has always been able to stand on the stage as ROXIE HART. I'm so grateful and thankful for my family, friends, staffs, and casts of Chicago for supporting and rooting me through the experience and from all that support I was able to stand on the first day of CHICAGO. I will never forget this experience as long as I live. #米倉涼子 #Desafio #chicagomusical #thankyou 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 5月月17日午前12時41分PDT この投稿をInstagramで見る せっかくなので、 少し去年を振り返ってみよう… Thought I would share some throwback.... #yonekuraryoko #desafío #chicagomusical #ありがとう 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 5月月16日午後8時03分PDT この投稿をInstagramで見る 独立してから初めてのヨンアとのお仕事❣️ 嬉しいかったあ そしてキンチョーしたあ My first time working with her since I became independent❣️ I was so nervous at first but I had so much fun working with her✨ @coel_y @youn1029 #ホントにありがとう #キンチョーした 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 8月月11日午前4時23分PDT この投稿をInstagramで見る 皆さんこんにちは☀ 今日も暑いですねえ ところで今日8月27日発売の 週刊文春 2020年9月3日号 『原色美女図鑑』 でお世話になりました! お時間あったら是非! 最初の一枚以降はアザーカットをどうぞ❣️ I’m going to be on Shukanbunshun “Genshoku Bijutsukan” vol. September❗️ It’ll going to in stores starting September 3rd! Please check it out if you interested And you can also see if the other exclusive shots‼️ @shukan.bunshun_gravia @t.minamoto @okuhara_seiichi #大園蓮珠さん 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 8月月26日午後10時11分PDTどの写真も美しすぎて、つい見入ってしまいますね…。米倉涼子ってどんな人?米倉涼子さんは1992年開催の『第6回全日本国民的美少女コンテスト』で、審査員特別賞を受賞して芸能界デビュー。当初はファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めるなどし、活躍しています。1999年には女優として本格的な活動を開始。すると、その演技力の高さがたちまち評判となり、圧倒的美貌とともに注目されました。2012年から始まったドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)では主人公・大門未知子役を熱演。同作はシリーズ化され、今や米倉涼子さんの代表作の1つになっています。また、ブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』に出演するなど世界でも活躍。そんな米倉涼子さんのさらなる活躍から今後も目が離せません!米倉涼子の離婚の原因は何?旦那との関係や、子供の存在は米倉涼子の若い頃の写真に衝撃!水着姿が初々しい[文・構成/grape編集部]
2020年09月24日1992年に行われた『第6回全日本国民的美少女コンテスト』に参加し、審査員特別賞を受賞したことをきっかけに芸能界デビューした米倉涼子(よねくら・りょうこ)さん。近年、ドラマや舞台での活躍はいわずもがな、その美貌で多くの人を魅了しています。そんな米倉涼子さんの若い頃は、一体どのような姿だったのでしょうか。現在の写真と比べてみました!米倉涼子 若い頃の写真は?1992年に開催された『第6回全日本国民的美少女コンテスト』に出場した時の米倉涼子さんの写真がこちら!1992年 米倉涼子今よりもふっくらとした顔つきをしていますが、現在の面影は十分!美少女として認められただけあって、この頃から完成されていますね。そして、米倉涼子さんは女性向けファッション誌『CanCam』の専属モデルに抜擢。抜群のスタイルが話題となり、1996年には『ユニチカ水着キャンペーンモデル』として活動しています。1995年 米倉涼子1999年に米倉涼子さんは女優業を本格化。複数のドラマに出演し、高い演技力と美貌で世間を魅了しました。その頃の姿がこちらです!1999年 米倉涼子現在はショートヘアのイメージが強い米倉涼子さんですが、ロングヘアもとても似合っていますね。どことなく少女感漂う写真にキュンキュンしてしまいます。米倉涼子がインスタで見せる変わらぬ美しさにホレボレ…米倉涼子さんは公式インスタグラムを開設しており、美しい写真をたびたび投稿。昔と変わらぬ美貌が注目を集めています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 私の事務所のロゴが完成しました スポットライト✨をモチーフにしたデザインで色んな意味が込められています❣️ 表現者として挑戦者として がんばるぞ〜‼️‼️ I am excited to announce that the logo for my company is officially done❣️ I used spotlight as a motif for the logo and it took me so long to come up with the design since it has a lot of meaning inside of the design✨ Continually I'll do my best as an actress and a challenger‼️‼️ @3218mitsu #YonekuraRyoko #desafío 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 6月月24日午前1時31分PDT この投稿をInstagramで見る 自分の会社を作ってからは やらなきゃいけない打ち合わせが増えました 今までこなしててくれた方達にも改めて感謝 そしてこれも今は新しい挑戦の一つだあー❣️ そんな時に このセイコーアストロン めちゃくちゃ軽くてオシャレ。 大活躍です Since I've started my own company I've been having many meetings and realized how hard it is to get through each meeting but I've also realized it is one of my challenges to go over it atm At such times, this Seiko Astron comes in handy it's super light and fashionable ✨ @seikowatchofficial @funempire_official #desafío #米倉涼子 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 7月月14日午後8時31分PDT この投稿をInstagramで見る お洋服とヘアメイクが好きすぎて、珍しく自撮りとかしてみちゃいました 皆さん今日も素敵で安全な1日を❣️ 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 - 2020年 7月月28日午後5時53分PDT美少女から大人の女性へと進化を遂げた米倉涼子さんですが、その美しさはデビュー時から変わりません。今や数々のドラマで主役を演じるなど、日本を代表する女優として活躍している米倉涼子さんに、今後も注目です!米倉涼子の離婚の原因は何?旦那との関係や、子供の存在は[文・構成/grape編集部]
2020年09月23日女優の米倉涼子(45)が2021年配信予定のNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』で主演を務めると、9月15日に発表された。『新聞記者』は東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案として製作され、昨年6月に映画版が公開された。近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込んだ内容が話題を呼び、「第43回日本アカデミー賞」では最優秀作品賞など主要3部門の最優秀賞を獲得。ほかにも多くの映画賞を受賞した。今回、米倉は“業界の異端児”と呼ばれる東都新聞の社会部記者・松田杏奈を演じる。映画版と同じ藤井道人監督が手掛けるものの、違ったアプローチだという。「映画版はシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんがW主演。2人でコンビを組んでいましたが、米倉は単独主演なので原案に近い作品になりそうです。また菅義偉新首相が誕生したタイミングもあり、より現状の政界を反映させた忖度ない衝撃的ストーリーが描かれるのではないでしょうか。政界関係者からも期待が高まっています」(政治部記者)米倉といえば、今年3月31日付で27年間所属した前所属事務所「オスカープロモーション」を退社。4月に個人事務所を立ち上げた。そして独立後の初ドラマとして、今秋放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』に出演することが発表されていた。同作は『ドクターX~外科医・大門未知子~』スピンオフシリーズの第5弾。ドラマ出演発表の際、米倉は各スポーツ紙に「気がついたら『ドクターY』も5回目。そろそろ『ドクターX』が追い抜かされそう。『ドクターX』もやりたいね」とコメントを寄せていたというが……。「以前から米倉さんは『ドクターX』のキャラが固まるのを良しとせず、新作への挑戦へ意欲をみせていました。18年10月期にはテレ朝で『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』に主演をつとめ、こちらも人気を博しています。そして、次回作は『新聞記者』。設定的にも米倉さんのキャラと見事にハマっているため、ヒットが予想されるでしょう。そのため、“このままだと『ドクターX』の続編はさらに遠のくことになりそうだ”といった声も上がっています……」(テレ朝関係者)米倉が敏腕記者役をどう演じるのか、各方面から注目が集まりそうだ。
2020年09月16日米倉涼子が、大きな話題を呼び大ヒットした映画『新聞記者』を新たな物語で描くNetflixオリジナルシリーズに主演することが決定。“新聞業界の異端児”と呼ばれる女性記者を演じる。シム・ウンギョンと松坂桃李のW主演で2019年6月に劇場公開され、第43回アカデミー賞最優秀作品賞を含む主要3部門を受賞した映画『新聞記者』。近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込み、タブーに挑戦したといわれる衝撃的な内容とスリリングな展開、スタイリッシュな映像で大きな話題を呼び大ヒット。数々の賞を受賞した。米倉さんを主演に迎えたNetflixオリジナルシリーズでは映画版とは違ったアプローチで、さらに深く、刺激的に現代社会の問題を浮き彫りにしていく。主人公は東都新聞 社会部記者・松田杏奈。“新聞業界の異端児”と呼ばれる松田を、これまで様々な“闘う女性”を演じてきた米倉さんがどう演じるのか。監督は映画版に引き続き、藤井道人がつとめる。米倉さんは「自身の信じるものを貫くことが難しいこの世の中で、忖度なく、慣例や慣習を打ち破って突き進む新聞記者・松田杏奈。全く新しい、強く、ひたむきで魅力的な女性を演じられるよう精一杯挑みます!」と強い意欲を明かし、「杏奈がどのように、正義を貫き、今の時代と対峙するのか。ぜひご期待ください」とコメントした。映画版も手掛けた「スターサンズ」河村光庸(原案・企画・制作)は「世界の人々の価値観を根底から変えようとしているWithコロナの時代。社会の『自主規制』の強要に呼応するかのように多くの報道メディアは、『同調圧力』を加速させ、社会に『分断』と『委縮』を持たらしました。果たして我々は『多様性』『創造性』を踏みにじられ、『寛容な社会』のカケラさえ見出すことのできない時代に葬られてしまったのでしょうか?」と投げかける。「『映画こそ自由な表現を』の旗を掲げ、報道の在り方を問い、多くの賛同を得た映画『新聞記者』は、全く衣を変え、Netflixオリジナルシリーズ『新聞記者』として世界へと羽ばたきます」とアピールした。Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」は2021年に配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング新聞記者 2019年6月28日より全国にて公開©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
2020年09月15日「夜遅くにあのCMが流れると、大音量すぎてビクッとなるんです。米倉さんはすごく好きな女優さんなのに……。あの演出はちょっと可哀そうだと思います」(30代ファン)米倉涼子(45)出演の「楽天モバイル」CMが波紋を呼んでいる。「ラァクテンモバーイル!」という甲高い歌声の後、米倉が「日本のスマホ代は高すぎる!」と大仰な手ぶりを交え主張。楽天モバイルのメリットを伝えると、再びの「ラァクテンモバーイル!」とともにCMは結ばれる。7月半ばから放映され、現在は見ない日がないほど頻繁にテレビやネットなどで展開されている。大きな宣伝効果が期待できそうだが、いっぽうでTwitterなどでは「うるさい」といった苦情の声が上がっているのだ。《楽天モバーイル!!ってとこだけ音量バグってんのかってくらいうるさい耳痛い》《楽天モバイルのCM迷惑うるさい米倉涼子使えば何でもいいわけじゃないどピンクが目に痛いし楽天モバイル!!!!!!!!!!!!って叫んでる音量がちょうど人を不愉快にさせる音域で嫌な思いをしている》《ほんとにうるさい、、、テレビ見るたびうんざりする》《うるさいってみんな言ってて安心した。私だけかと思った》こうした“歌う系”のCMは、過去にも問題になってきた。「“歌う系”のCMは耳につきやすい反面、流しすぎると拒否反応を示す視聴者もいえるのです。たとえば18年に放送されたNTTドコモのCMでは、高畑充希さん(28)が『紅』を熱唱。その歌唱力に絶賛の声が上がるいっぽう、『うるさい』『不愉快』といった声も多く上がっていました。今回も出稿量が多い上に、メロディが印象深いことから逆効果になってしまったようです。また批判の多くは“CM内で突然、大音量になる”という点にありました。そうした演出もポイントだったかもしれません」(広告代理店関係者)「ドクターX」シリーズ(テレビ朝日系)で高視聴率を叩き出すなど、好感度抜群の米倉。今回のCMもインパクト抜群だったが、思わぬ形で視聴者の心に残ってしまったようだ。
2020年09月07日グラビアアイドルの米倉ななかが、最新イメージDVD『seven color』(発売中 4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。今年2月に竹書房の人気DVDシリーズ『ピュア・スマイル』でグラビアデビューを飾った米倉ななかは現在、大学に通う女子大生。愛くるしい童顔フェイスに上からB87・W59・H90のグラマラスなボディーとFカップのバストが魅力だ。そんな彼女の最新作は、新人らしいフレッシュさを表現しながらも、豊満ボディーをたっぷりと収録している。路線的には篠崎愛、長澤茉里奈、最近ではぷにたんなどに代表される童顔巨乳系。愛くるしい表情には似つかわしくないFカップバストが魅力で、三角ビキニをはじめ、露出度の高いチューブトップ風水着を着たシーンではFカップのバストがこぼれる勢い。デビュー2作目ということで爽やかな雰囲気と元気で明るい姿を全面に押し出しているが、果敢にも夜をイメージしたセクシーなシーンにもチャレンジしている。最後を締めくくる夜ベッドではセクシーな目線を向けながらもアイス舐めを披露。時間が経過するとともに19歳とは思えない仕草で視聴者を誘惑する。
2020年08月07日「独立から4カ月、米倉さんのもとには各方面から仕事のオファーが殺到しているそうです!」(芸能関係者)今年3月でオスカープロモーションを退所し、株式会社「Desafio」を設立した米倉涼子(45)。マネージャーもいない1人きりの再出発で、『女性セブン』4月9日号では「収入3分の1でも独立」と報じられていた。だが彼女はそんな下馬評を一蹴し、まさかの“バブル状態”にあるというのだ。「記事ではオスカー時代の米倉さんが給料制だったと伝えていましたが、実は所属の途中から歩合制に変更されていました。しかし独立後は、その年収すら超えそうな勢いです。すでにラグジュアリー系広告への出演オファーが来ていましたし、ドラマも『ドクターX』のスピンオフ作品への出演も予定されています」(前出・芸能関係者)早くもひっぱりだこの米倉。うれしい悲鳴といえるが、困った事態も……。「一応、事務所の窓口に立つ人はいるみたいです。ただ基本的に新規のオファーはメールでしか受けつけておらず、返事が来るまで数日かかってしまうことも。そのため、周囲から困惑の声も聞こえてきています。このままでは、せっかくのチャンスをみすみす逃してしまうことにもなりかねません」(前出・芸能関係者)だが、米倉はすでに手を打っていた。ひそかに驚きの“助っ人要請”をしているという。「オスカー時代の敏腕マネージャー男性に接触を図り、『私といっしょに働いてくれない?』と声をかけているそうです。彼としても、米倉さんにはこれまでの大きな借りがありますからね。『困っているのであれば力になってあげたい』と言って、前向きに検討しているみたいです」(テレビ局関係者)強力な助っ人とタッグを組むことで、米倉の活躍にも拍車がかかりそうだ。「女性自身」2020年8月18・25日合併号 掲載
2020年08月05日「4月に入って、米倉さん側から降板の申し出があったそうです」と、ある芸能関係者が語るのは米倉涼子(44)の代表作『ドクターX』について。「テレビ朝日は今年の10月期に『ドクターX』の新シリーズの制作を予定していました。しかし米倉さんの申し出を受けて、同枠はいま、広瀬アリスさん(25)と木村文乃さん(32)がメインの新たなドラマ企画に方向転換して進めているそうです」もともと、米倉が同作に前向きでないのは有名な話だった。「’12年からのシリーズですから。大門未知子という役に愛着もある一方で、イメージがつきすぎてしまうことを懸念していたといわれています」(前出・芸能関係者)『ドクターX』は、米倉が4月に退社した前所属事務所の会長が企画に深くかかわっている作品であることも、降板の要因のようだ。「米倉さんは“前事務所の色が強い仕事をしては、辞めた意味がない”と、口にしていました」(別の芸能関係者)根強いファンがいる『ドクターX』だが、もう新作を見ることはかなわないのだろうか。「10月期こそあきらめたテレ朝ですが、高視聴率番組ですから、今後“できるならやりたい”という意向。が、実際はかなり難しいでしょうね」(テレビ局関係者)米倉は’04年以降毎年、連続ドラマの主演を重ねている。ここ数年で主演連ドラ作品がなかった年は、会社経営の男性と結婚生活を送っていた’15年だけだ。しかし今後は……。「いまのところ、来年末までは連続ドラマに主演する予定はないようです」(前出・芸能関係者)今は“視聴率女王”の座を捨ててでも打ち込みたいと思っていることがある、とは別の芸能関係者。「ミュージカルでしょうね。この5月に米倉さんは公式インスタグラムを開設しましたが、そこにも自身が出演したブロードウエーミュージカル『CHICAGO』を振り返る投稿を連投しているんです。強い思いを感じます」スポーツ紙記者は次のように話す。「米倉さんは去年、低髄液圧症候群という病気に苦しみ、やっとの思いでブロードウエーの舞台を務めあげました。体調を崩したのを機に、40代半ばという自分の年齢や、これから先の生き方を真剣に考えたそうです。そのなかで、独立についてや、どの仕事をやるべきかなどを決めたのでしょう」発売中の雑誌のインタビューでもこう語っている。《“人生100年時代”だとすると、そろそろ折り返し地点。大きな河を渡って、自分で次のフィールドを切り拓くならば、年齢的にも今のタイミングかな、と》(『東京カレンダー』7月号)“失敗しない”女の後半人生はどこに向かうのか――。「女性自身」2020年6月9日号 掲載
2020年05月26日女優の米倉涼子(44)が5月13日、インスタグラムの公式アカウントを開設。《はじめまして。米倉涼子です》と切り出し、《とうとうオフィシャルのInstagramに挑戦してみることにしましたこちらもゆーっくりやって行こうと思いますどうぞ宜しくお願いします》と絵文字を添えて呼びかけた。16日にはフォロワーが1万人を達成。米倉は24時間で消える「ストーリーズ」投稿で《皆さんありがとう》とメッセージを寄せ、ペン機能で直筆サインも披露していた。17日には、昨年7月にニューヨークで出演したブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』でのオフショットも多数披露。当時について《昨年、私の脳脊髄液圧が本番直前まで下がっていたので、シカゴへの挑戦は精神的にも肉体的にも非常に苦痛でした》と苦悩も告白。だが、続けて《大好きなCHICAGOのブロードウェイ挑戦はいつも私の夢です。家族、沢山の友達、スタッフ、メンバーの支えがあって成し遂げられた感動は一生忘れません》と振り返った。現在、フォロワーは2万人を超えている。米倉の様々な素顔が披露され、ファンからは歓喜の声が上がっている。《よねさん!!ずっとInstagramやるかな?って待ってました!!これからもずっと応援してます》《インスタ開設ありがとうございます!投稿楽しみにしています》《え、ストーリーでサインとか可愛すぎません??こちらこそありがとうございます》米倉は今年3月いっぱいで、27年間にわたって所属していた事務所を退社。4月3日にスペイン語で「挑戦する」という意味の、「Desafio(デサフィオ)」という個人事務所を設立した。独立してからは11月6日公開予定のマーベルスタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』で、12年の『アベンジャーズ』に続きブラック・ウィドウ役の日本語版声優を続投することが決定。快調な滑り出しを見せている。「米倉さんは、過去のバラエティ番組で『エゴサーチをする』と明かしていました。その結果、心無いコメントに胸を痛めたこともあったそうです。しかし独立したことで、自ら発信することにもチャレンジすると決意したのでしょう」(テレビ局関係者)米倉が新たに開設したインスタグラム。これからも注目が集まりそうだ。
2020年05月18日女優の米倉涼子が、マーベル・スタジオの最新作『ブラック・ウィドウ』(11月6日公開)で、主人公ブラック・ウィドウの日本語版声優を続投することが22日、明らかになった。昨年公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密が描かれる本作。ブラック・ウィドウは、アイアンマンやキャプテン・アメリカらアベンジャーズを「家族」と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきた。孤独な暗殺者だった彼女はなぜアベンジャーズというヒーローになったのか? そしてなぜ、衝撃の決断にいたったのか。その背景につながる過去が描かれる。今回で7度目の同キャラクター吹替えとなる米倉は「『アベンジャーズ/エンドゲーム』でお別れかと思ったブラック・ウィドウとこういった形で再会することができ、とてもうれしく思います。しかも今回は彼女自身のストーリーと言うことで、改めて彼女に向き合う機会を楽しみにしています」と喜び、「これまでアベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか? 少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替えさせていただきます!」と期待を寄せている。また、ブラック・ウィドウの過去を知る“家族”たちの日本語版声優には、父アレクセイ=レッド・ガーディアン役にベテラン声優で俳優の大塚明夫、母メリーナ役に実力派声優の田中敦子、妹エレーナ役に人気声優の田村睦心、調達屋メイソン役に人気声優の関智一が決定した。(C)Marvel Studios 2020
2020年04月22日マーベル最新作『ブラック・ウィドウ』で、米倉涼子がブラック・ウィドウの日本語版声優を続投、さらにブラック・ウィドウの過去を知る“家族”たちの日本語版声優に大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一が決定した。ブラック・ウィドウはアイアンマンやキャプテン・アメリカらアベンジャーズを「家族」と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきた。今作では、孤独な暗殺者だった彼女が、なぜアベンジャーズというヒーローになったのか?そして、なぜ『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断に至ったのか、その背景につながる過去が描かれる。米倉涼子がブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)の吹き替えを務めるのは、今回で実に7度目。「『アベンジャーズ/エンドゲーム』でお別れかと思ったブラック・ウィドウとこういった形で再会することができ、とても嬉しく思います」と米倉さん。しかも今回は彼女自身のストーリーということで、改めて彼女に向き合う機会を楽しみにしています」と明かす。これまで断片的にしか描かれてこなかったブラック・ウィドウの“過去”について「アベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか? 少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替えさせていただきます!」と意気込みを語る。本作で初登場!ブラック・ウィドウの過去を知る“家族”と友人役に超豪華実力派声優陣ブラック・ウィドウの“妹” エレーナ役:田村睦心ブラック・ウィドウが本作で行動を共にする、彼女と同等の戦闘能力を持つ“妹”エレーナ(フローレンス・ピュー)の日本語版声優を務めるのは人気声優の田村睦心。久々の再会を果たすなり銃を向け合う複雑な姉妹関係だが、ユーモア溢れるやりとりには“家族の絆”が垣間見える。田村さんは、未だ謎に包まれているエレーナについて「私が吹替をするエレーナというキャラクターは、ちょっぴり生意気で、思ったことをズバッと言う。でも家族を想って涙をためながら訴えていたり、情にもろい人なのかな、と思いました。冷静なブラック・ウィドウの心を動かす人になるのだろうかと期待しています」とブラック・ウィドウとの関係性を楽しみにする。「エレーナとどういうやり取りをして、どういう絆なのか...今作でブラック・ウィドウの人柄をよりよく知れるのかと思うと楽しみ」とも語り、期待を寄せている。ブラック・ウィドウの“母” メリーナ役:田中敦子さらに、天才科学者の“母”メリーナには、実力派声優・田中敦子。メリーナはレッドルームでスパイ養成プログラムを何度も受けた暗殺者であると同時に、“姉妹”2人も知らない極秘研究に携わっていると言われ、まだ多くの謎が残る存在。声優歴約30年の田中さんは、「過去に何度か吹替えたことのあるレイチェル・ワイズは凛とした天才科学者の母親役にピッタリですし、ふんだんに盛り込まれるであろうアクションシーンも彼女の見せ場のひとつになるはず」とコメント。ブラック・ウィドウ役の米倉さんについて「いつもドラマなどで演じていらっしゃるクールでタフで頭脳明晰なイメージがブラック・ウィドウに重なる米倉涼子さんと共演出来る機会を得られたことはとても光栄です」と共演に胸を膨らませる。ブラック・ウィドウの“父”アレクセイ=レッド・ガーディアン役:大塚明夫自称キャプテン・アメリカの宿敵、“父”アレクセイ=レッド・ガーディアンの日本語版声優は、大河ドラマ「麒麟がくる」出演でも注目を集めるベテラン声優で俳優の大塚明夫。アレクセイは、原作コミックではロシアのキャプテン・アメリカと呼ばれ、ヒーローらしからぬぽっちゃりボティが魅力的なキャラクターだ。キャプテン・アメリカに熱いライバル心を燃やす一方、家族の再会を喜ぶユニークな側面もある。大塚さんは「全世界の多くの映画ファンの心をつかんで離さない『アベンジャーズ』シリーズ。登場人物1人1人にそれぞれの物語があり、今作は一番ミステリアスなブラック・ウィドウの過去や家族が明らかに!?」とマーベル作品の魅力を明かし、「今までの作品のパワーに負けないよう全力で演じさせて頂きます」と語った。ブラック・ウィドウを支える調達屋 メイソン役:関智一そしてブラック・ウィドウの過去を知る友人であり、今回明らかになった調達屋のメイソンの日本語版声優は、人気声優の関智一が務める。メイソンについては、まだ多くの情報が明らかになっていないが、ブラック・ウィドウにとっては冗談を言い合うほど信頼している友人。逃亡中のブラック・ウィドウの要望に応じてあらゆるものを用意する調達屋であり、政府に追われる身である彼女を支える。「一目惚れでブラック・ウィドウが大好きになりました」という関さんは、「吹替を担当するメイソンは、ブラック・ウィドウの友人としてどの様な関わりを持つのか? そしてその関係がどの様に主人公に影響するのか? 様々な点で演じるのを楽しみにしております」と意気込みを明かしている。『ブラック・ウィドウ』は11月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラック・ウィドウ 2020年11月6日より全国にて公開© Marvel Studios 2020
2020年04月22日緊急事態宣言が出されて1週間がたった4月中旬。都内の自宅からほど近い高級スーパーに、米倉涼子(44)の姿があった。その左手薬指には、ひときわ光るものが――。真っ白に輝くパールの指輪がはめられていたのだ。3月いっぱいで27年間所属したオスカープロモーションとの契約を解除し、独立して個人事務所「Desafio」(デサフィオ)を立ち上げた米倉。その間、恋人であるアルゼンチン人ダンサーは、故郷ブエノスアイレスに一時帰国。新型コロナウイルスの影響による交通網の乱れのために自国で足止め状態になっていたのを、3月に本誌は報じている。薬指に輝く指輪は恋人からのプレゼントだろうか。ファッション誌のライターによるとパールのジュエリーは最近人気が再燃しているという。「米倉さんのはめている大ぶりのパールがゴロンと1つ付いたシンプルなデザインのものが、まさにトレンドです。左手薬指にはめるとなると、やはり男性からのプレゼントのケースが多いですよね」遠く離れている間、お互いを忘れないための“約束の指輪”の可能性は高そうだ。「最近では、映画『ラ・ラ・ランド』で知られる女優のエマ・ストーンが昨年末、婚約者から贈られたエンゲージリングが、パールであしらわれたものであったことが話題になりました。婚約指輪の定番といえばダイヤモンドですが、今後、パールの婚約指輪が流行するのではともいわれています」(前出・ファッション誌ライター)もしや、米倉がはめているのも婚約指輪!?本誌が米倉の個人事務所に問い合わせると、次のような回答だった。「現在は独立したばかりですし、これからたくさんのお仕事に挑戦させていただきたく仕事に集中しており、結婚については考えておりません」事務所はそのように“結婚”を否定したものの、この個人事務所の名前からして、恋人の存在感が伝わってくるのである。「個人事務所の名前にはスペイン語で“私は挑戦する”という意味があることを、米倉さん自身がホームページで明かしています。恋人の母国アルゼンチンの公用語はスペイン語ですから、彼の影響を強く受けていることが社名からもわかります」(テレビ局関係者)米倉は恋人と2人で、事務所の名前を決めたのかもしれない。さらにこんな話もある。「新事務所の事業目的のなかに、《清涼飲料水、酒類等の輸出入及び販売》という表記があるそうなんです。恋人の故郷・アルゼンチンは、ワインの産地として有名で、リーズナブルな価格でおいしいと日本でもよく飲まれています。彼のツテで、アルゼンチンのワインを輸入販売することも視野に入れているのでは」(前出・芸能関係者)自身の今後について、ホームページで《具体的には……笑まだ内緒です……笑ゆっくり探してゆきます。でも私らしく頑張ります!》と述べている米倉。左手薬指のパールの指輪が、再出発の道を明るく照らしている――。「女性自身」2020年5月5日号 掲載
2020年04月21日3月をもって27年間在籍したオスカープロモーションから電撃退社し、独立した米倉涼子(44)。4月3日には個人事務所を立ち上げた彼女だが、そこにはこんな思いが込められていたようだ。「個人事務所の名前は『Desafio』(デサフィオ)。米倉さんは自らその由来をホームページで《スペイン語で『私は挑戦する』という意味で、今後は新しい事にも積極的に挑戦していきたいという想いを込めてこの社名を考えました》と明かしています」(テレビ局関係者)その米倉の“新しい挑戦”をサポートする心強い味方がいるという。「個人事務所の代表取締役は米倉さん本人なのですが、取締役として、米倉さんの母親が名を連ねているんです」(芸能関係者)米倉を知る芸能関係者いわく、母親は彼女のいちばんのよき理解者。「かつてはお父さんがいちばんの相談相手でしたが、若くして亡くなっています。その後、米倉さんが頼りにしていたのはお母さん。前の所属事務所を退社するのにあたっても、お母さんに相談していたはずですよ」米倉は“母の日にはお母さんのところで過ごす”と話すほど、母親を大切にしているという。「お母さんは物事をハッキリと言う人だそうです。“相談するとスパッと決断してくれる”と米倉さんが言っていたことがあります。だから新会社の役員にしたのでしょう」「女性自身」2020年5月5日号 掲載
2020年04月21日「米倉さんがオスカープロモーションから独立することは、トップシークレット。社内の人にすら、ほとんど知らされていませんでした。しかし実は、昨年からすでに水面下で準備が進められていたそうです」(芸能関係者)3月31日でオスカープロモーションから独立した米倉涼子(44)。4月からは個人事務所を設立し、マネージャーもつけずに活動していくという。退社に際し、彼女はこうコメントしている。《右も左もわからない新人の頃から私を育てていただき、お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことに深く感謝いたしております。(中略)これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます》27年間にわたって所属していた事務所からの、電撃独立。なぜ今のタイミングで米倉は退社したのか。その理由は、コメントのなかにある“自分らしく”という言葉に隠されていた――。’92年、「全日本国民的美少女コンテスト」の審査員特別賞を受賞した米倉。翌年からモデルとしての活動をスタートし、’95年にはファッション誌『CanCam』の専属モデルに。’99年の「女優宣言」以降、『黒革の手帖』『ドクターX』『リーガルV』(すべてテレビ朝日系)などで次々と主役を好演。“視聴率女王”と呼ばれるようになっていった。順風満帆に見えた女優生活。だがそれらはすべて、並々ならぬ努力によって手に入れたものだった。そして“視聴率女王”となった後も、悩みを抱えていたという。昨年8月22日、WEBマガジン「mi‐mollet」のインタビューでこう語っている。《以前は先輩たちが数字を気にしていることに抵抗があって、主役も2番手も変わらないと思っていたんです。でも自分がいざその立場になってみたら、かかってくる重みやプレッシャーが全然違う》人知れず、重圧と闘い続けていた米倉。それは、売れれば売れるほど大きくなっていった。そして彼女は、「自分らしく」生きることを選んだ。その一つは、本誌がスクープしたアルゼンチン人ダンサー恋人との生活だろう。米倉の通う教室でタンゴ講師も務める恋人男性。本誌2月11日号では2人で仲よくスーパーで寄り添いながら買い物する姿や、男性が米倉宅に宿泊する現場などを伝えていた。「アルゼンチンタンゴは男女が体を密着させ、支え合う。そのため、信頼関係が大事になってきます。米倉さんは1年以上前から教室に通っていますが、『ここでは女優ではなく、1人の女性として見てくれる』とうれしそうに言っていました。また恋人男性は遠いアルゼンチンの地から日本にやってきて、身一つで人生を切り開いています。『彼のようになりたい』と思ったことも、独立の決断を後押ししたのかもしれません」(前出・芸能関係者)男性は故郷のブエノスアイレスへと一時帰国中だが、再び日本へ戻ってくる予定だという。「米倉さんは『アルゼンチンタンゴをしているときは、飾らない自分でいられる』と言っていました。それくらい今の彼女にとって、彼との時間が大切なものになっているようです。一部では再婚も報じられていますが、今後は日本で彼といっしょに人生を歩んでいくのでしょう」(前出・芸能関係者)「女性自身」2020年4月14日号 掲載
2020年04月01日3月31日をもってオスカープロモーションから独立すると明らかにした米倉涼子(44)。突然の発表に、衝撃が走った。4月からは個人事務所を設立し、自ら社長に就任。今後はマネージャーもつけずに1人で活動していくという。27年間、所属していた事務所からの電撃独立。なぜ今のタイミングで米倉は退社したのだろうか――。’92年、「全日本国民的美少女コンテスト」で芸能界の門をたたいた米倉。だが当時はグランプリではなく、審査員特別賞だった。翌年からモデルとしての活動をスタート。’95年にはファッション誌『CanCam』の専属モデルに選ばれた。’99年には「女優宣言」。『黒革の手帖』や『ドクターX』『リーガルV』(すべてテレビ朝日系)などで次々と主役を好演。いつしか、“視聴率女王”と呼ばれるほどになった。順風満帆に見えた女優生活だが、それらはすべて並々ならぬ努力によって手に入れたものだった。そして“視聴率女王”となった後も人知れず、重圧と闘い続けていたという。それは、売れれば売れるほど大きくなっていった。「米倉さんはオスカープロモーションの屋台骨。そして彼女がテレビ朝日のドラマを支えているといっても過言ではありません。彼女の肩に、何百人もの人生がかかっているのです。しかし、彼女は言っていました。『本当は頼られるよりも、誰かに頼って生きたい』と。それでも義理堅い性格の彼女は『事務所の古賀誠一社長(78)が自分を拾ってくれた。せめて社長がやめるまでは、その恩に報いたい』とも言っていました。だからこそ、ここまで頑張り続けてきたのです」(テレビ局関係者)そんななか、所属事務所の体制に変化が。米倉と同じく3月いっぱいで、オスカープロモーションの古賀社長が会長に就任すると報じられたのだ。「突然の退社には当然、いろんな声が上がりました。しかしすでに限界を感じていた彼女は、恩人の社長退任を一つの“けじめ”のタイミングと考えたのでしょう。最終的には事務所も彼女の意をくんで、送り出すことにしたようです」(前出・芸能関係者)さらに彼女はもう一つ、大きな“恩返し”をしていた。「実は米倉さん、お母さんに一軒家を建ててあげたそうです。米倉さんのお父さんは肺がんを患い、57歳という若さで亡くなっています。彼女はずっと『父は私の一番の理解者』と言っていて、亡くなったときは何もできないくらい悲しみに打ちひしがれていました。そんな娘を支え続けたのが、お母さんでした。主演のプレッシャーと闘う米倉さんに優しく言葉をかけ、つらいときも応援し続けてくれたのです。しかし、お母さんも高齢になってきました。そこで米倉さんはこれまでの感謝の意味を込めて、少し前に家をプレゼントしたそうです」(知人)実際に確認したところ、実母が暮らしていた神奈川県内の自宅は’18年に売却されていた。仕事を支えてくれた、恩人と母。2人への恩返しをした米倉は、これから新たなステージへと向かう――。「女性自身」2020年4月14日号 掲載
2020年04月01日米倉涼子(44)が所属する芸能事務所「オスカープロモーション」を退社すると、3月24日に発表された。所属事務所は「専属所属契約満了につき、円満に弊社を退社することとなりました」と報告。米倉は「新人の頃から私を育てていただき、お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことを深く感謝しております」とコメント。今後の活動については、近日中に報告するという。「米倉さんは『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の大ヒットにより、オスカーの看板女優として君臨していました。退社となれば、事務所にとって大きな打撃。その穴を埋めるためにも、残る所属タレントたちには“ポスト米倉“となるような奮闘が求められるられることになるでしょう」(テレビ局関係者)同事務所は昨年から忽那汐里(27)や草刈民代(54)、ヨンア(34)らが相次いで退社。岡田結実(19)も今月いっぱいでの退社が報じられるなど、激震に見舞われている。そこで再浮上の大きなチャンスがめぐってきたのが、剛力彩芽(27)だという。「剛力さんはかつて、武井咲さん(26)と並んで事務所の柱となっていました。しかし一昨年にZOZO創業者である前澤友作氏(44)との熱愛発覚以降、仕事が激減。昨年11月に破局して以降は、決死の覚悟で女優としての再スタートを切ろうとしていました。今後、彼女の活躍にますます期待がかかりそうです」(芸能記者)剛力は29日放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「陰陽師」に出演し、本格的に女優業に復帰。久しぶりの映像作品での演技が注目されている。
2020年03月25日女優の米倉涼子が24日、公式サイトを通じ、所属事務所・オスカープロモーションを退社し、独立することを報告した。米倉は、「私、米倉涼子は1992年より、27年間お世話になりましたオスカープロモーションとの所属契約を、2020年3月31日をもって終了することをご報告いたします」と発表し、「右も左もわからない新人の頃から私を育てていただき、お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことに深く感謝いたしております」。そして、「なにより、今まで応援して頂いたファンの皆様、支えて下さった関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と周囲の支えにも触れ、「これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。なお、新しい活動については、近日中にご報告をさせていただきます」と結んでいる。また、古賀誠一社長も合わせてコメントを載せ、「弊社所属女優 米倉涼子は、1992年8月よりモデル部に所属しモデルとして活動、1999年6月30日『女優宣言お披露目デビュー発表会』以来20年9カ月に亘り、弊社専属女優として芸能界において活躍して参りましたが、この度、2020年3月31日をもって専属所属契約満了につき、円満に弊社を退社することとなりました」と報告。「これまで事務所に信頼を置き、成長してくれた米倉涼子を誇りに思うと同時に、今後更なる飛躍を心より願っております」とこれからの活躍に期待を寄せ、「米倉涼子は本年4月1日より、弊社から独立して再度女優として活動して参りますので、弊社は関係各位の皆様に、今後とも米倉涼子に対し、御支援、御鞭撻をいただけますよう、宜しくお願いする次第で御座います」と呼び掛けている。
2020年03月25日3月中旬のお昼過ぎ、都内にあるアルゼンチンタンゴ教室の前に1台のスポーツカーが停車した。中から現れたのは、米倉涼子(44)だった。新型コロナウイルス対策なのか、珍しくマスク姿。手には紙袋2つと大きなバッグが。これからレッスンに向かうようだ。1年以上前からこの教室に通い、今ではすっかりアルゼンチンタンゴの魅力にハマっている米倉。しかし、彼女の表情はどこか寂しげに見えた……。さかのぼること、約2カ月前。本誌は’20年2月11日号で、米倉の熱愛をスクープしていた。お相手の男性は、彼女の通う教室で講師も務めるアルゼンチン人ダンサー。記事ではスーパーで寄り添いながら買い物する姿や、男性が米倉の自宅に宿泊する現場などを伝えていた。その後、男性は故郷のブエノスアイレスへと一時帰国。2人は日本で再び会う約束を交わし、離ればなれになっていた。だが、その約束に“黄信号”が灯っているという。「実は、一時帰国した彼がまだ日本に戻れないんです。本来であれば、彼は4月にもレッスンを再開する予定でした。しかし新型コロナウイルスの影響で、再開のめども立っていないそうで……」(恋人男性の知人)自国で足止めを食らっているという恋人。そこにはアルゼンチンでの情勢が影響していた。「感染の拡大を防ぐべく、中南米諸国が次々と“国境封鎖”を発表しています。彼の母国であるアルゼンチンも例外ではありません。その影響で交通網は混乱し、日本への渡航が困難になっているのです」(全国紙記者)思いも寄らない事態で、恋人との“再会の約束”を阻まれた米倉。だがそんななかでも米倉は再会の日を胸に、レッスンを重ねているようだ。彼女が教室から出てきたのは2時間半後のことだった。「一度レッスンを休んでしまうと、ダンスの勘を取り戻すのに時間がかかってしまいます。彼がいつ来日してもすぐ練習を再開できるよう、準備しているのでしょう。それに、教室は休講日も2人きりでダンスデートをしていた場所でもあります。米倉さんはレッスンをしながら、遠い地にいる恋人に思いを馳せているのではないでしょうか」(芸能関係者)遠く離れていても、2人は強い絆で結ばれているようだ。「女性自身」2020年4月7日号 掲載
2020年03月24日本誌の取材で明らかになった米倉涼子(44)の新恋人。お相手は、ショーダンサーや振付師として国内外で活躍するアルゼンチン人ダンサー。米倉の通う都内のアルゼンチンタンゴ教室で講師もつとめる人物で、本誌2月11日号では仲良くスーパーで買い物をしてから米倉の自宅でお泊まりする様子も報じている。米倉といえば数多くの芸能人と恋の噂が伝えられてきた。そんななかでも大きな話題となったのが、市川海老蔵(42)との交際報道だ。海老蔵が市川新之助だった03年、米倉が京都旅行を楽しんでいたと「FRIDAY」が報じた。当時、2人は交際を否定。だが04年に行われた海老蔵の襲名披露に米倉が参加するなど、仲睦まじい様子がたびたび伝えられていた。その後もさまざまな熱愛が報じられた米倉。だが結局、結婚までには至らなかった。そんななか、14年に電撃結婚を発表。お相手は2歳下の会社経営男性。当時、本誌の取材に対して米倉の母は「スポーツマンで誠実で、とても素敵な方です」と話していた。しかし新婚早々、「前夫が家に戻らない」などといった話題が。そして、16年の暮れに離婚成立を発表したのだった。10年11月、本誌に登場した米倉は「20代の初めのころは『恋をしていると仕事の励みになる』みたいなところがありました」と告白。しかし「いまは男の人に振り回されたくないというか、自分のスタンスやビジョンみたいなものを崩したくないという気持ちのほうが強いですね」とも明かしていた。その言葉のように、離婚以降は決定的な熱愛スクープが出ていなかった米倉。新たな恋の行く先は果たして――。
2020年01月28日離婚以降、決定的な熱愛スクープは出ていなかった米倉涼子(44)。そんな彼女の新恋人が、本誌の取材で明らかになった。1月下旬、都内の高級スーパーに米倉の姿があった。かたわらには、外国人男性の姿が。ジョニー・デップ(56)を彷彿させるイケメン。米倉と並んでも見劣りしないスラリとした長身で、姿勢のよさがさらにスタイルを際立たせている。左手中指には、ハートのついた指輪が輝いていた。買い物を終えた2人は、米倉の車に乗り込む。向かった先は、都内にある彼女の自宅マンション。そしてこの日、彼が建物から出てくることはなかった――。米倉といえば、『ドクターX~外科医・大門未知子~』や『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(ともにテレビ朝日系)などで高視聴率をたたき出してきた視聴率女王。いっぽうプライベートでは、’16年12月に会社経営男性(42)との離婚を発表していた。そんな米倉について、本誌に驚きの情報が飛び込んできた。「半年ほど前のことです。米倉さんに、真剣交際している男性がいると聞いたんです!しかも、お相手は外国人だそうです」(芸能関係者)その相手こそ、本誌がツーショットを目撃した外国人男性だったのだ。気になる新恋人の正体は、ショーダンサーや振付師として国内外で活躍するアルゼンチン人ダンサー。米倉の通う都内のアルゼンチンタンゴ教室で講師もつとめている。最初にツーショットを目撃したのは、1月中旬。2人をスーパーで目撃した日からさかのぼること数日、都内の交差点近くに米倉の車が停車していた。しばらくすると男性が助手席に乗り込む。向かったのは彼女が通うアルゼンチンタンゴ教室。だがなぜか、スタジオの少し手前で車が停車。そして彼を降ろすと、わざわざ“別々”に教室へと向かったのだ。またその数日後に冒頭のスーパーで目撃した日も、米倉は彼とダンス教室にいた。その日、アルゼンチンタンゴのスケジュールはすべて「休講」となっていた。しかし、米倉は彼のプライベートレッスンを受けていたようだ。熱烈な練習は、2時間に及んだ。だが、2人の時間はこれで終わりではなかった。レッスン後、いったんビル内にある部屋へと戻った男性。着替えをすませると、再び米倉の車へ。そして冒頭のスーパーに寄り、そのまま米倉のマンションへと向かったのだった――。“情熱の一夜”が明けた、翌日のお昼すぎ。彼がひとりで米倉の自宅マンションから出てきた。驚いたのは、その服装。コートが、前日にスーパーで着ていたものとは違っていた。彼女の自宅に着替えの洋服を置いておくほど、親密な関係になっているようだ。米倉の自宅を出た彼は、再びダンススタジオへ。だが、その後も“意外な展開”が待っていた。「この日、スタジオでは彼のためにパーティが開かれました。米倉さんは、そこにも再び駆けつけていたのです。お泊まりして、別れた後もすぐ会いにいく。それほど彼女にとって大切な存在になっているようです」(別の芸能関係者)「女性自身」2020年2月11日号 掲載
2020年01月28日本誌の取材でわかった、米倉涼子(44)の新恋人。お相手は、ショーダンサーや振付師として国内外で活躍するアルゼンチン人ダンサー。ジョニー・デップ(56)を彷彿させるイケメンで、米倉の通う都内のアルゼンチンタンゴ教室で講師もつとめている。1月下旬には2人で都内のスーパーで仲良く買物をした後、米倉のマンションへ。この日のうちに彼が出てくることはなく、翌日お昼すぎに出てきた際は前日と違うコート姿。彼女の自宅に着替えの洋服を置いておくほど、親密な関係になっているようだった。米倉といえば、『ドクターX』や『リーガルV』(ともにテレビ朝日系)などで高視聴率をたたき出してきた視聴率女王。その人気は衰えを知らず、まさに順風満帆な役者人生を歩み続けている。いっぽうプライベートでは、’16年12月に会社経営男性(42)との離婚を発表。以降は恋の噂こそあったものの、決定的な熱愛スクープは出ていなかった。「実は、昨年4月5日に放送された『アナザースカイII』(日本テレビ系)で“共演”も果たしています。米倉さんのタンゴの先生として出演し、情熱的な振付で息の合ったダンスを披露していました。アルゼンチンタンゴは男女が体を密着させ、ときには女性が身を任せることも。そのため、2人の“信頼関係”が大切になってきます。米倉さんが習い始めたのは、1年以上前。最初は先生と生徒という関係でしたが、レッスンを続けていくうちに“最愛の人”になっていったのでしょう」(芸能関係者)本誌が目撃しただけでも、週3回も彼のいるダンス教室へと足しげく通っていた米倉。冒頭の目撃した日も教室のスケジュールはすべて「休講」となっていたが、プライベートレッスンを受けていたようだ。それほどずっと会い続ける陰には、理由があったという。「実は彼、しばらく故郷のブエノスアイレスに帰る予定なんだそうです。今度、日本に戻ってくるのは4月。しばらくは離れ離れになってしまいます。だからこそ米倉さんは、少しでもいっしょにいる時間を増やしておきたかったのでしょう」(前出・芸能関係者)前出の『アナザースカイII』で、米倉はアルゼンチンタンゴについてこう語っていた。《共同作業っていうんですか?それが、タンゴですごく感じられるようになって……。(中略)芝居するにも、“自分の真ん中”を知るっていうことはすごいいいことだったんだろうなっていうふうに思います》「女性自身」2020年2月11日号 掲載
2020年01月28日シリーズ6作目となる昨年10月クールの『ドクターX』(テレビ朝日系)でも結果を出した米倉涼子(44)。平均視聴率18.5%と断トツのトップで、最終回も19.3%を記録。視聴率女王の貫録を見せつけた。そんな重圧から解放されてほっと一息ついた彼女は、束の間の“休息モード”に入っていた。12月下旬、六本木を歩く米倉の姿が。打ち上げのときと同じファーコート姿で、向かった先は懐石料理店だった。「ミシュランで12年連続の三ツ星を獲得している名店です。1人4万円以上しますが、常に予約で埋まっているそうです。米倉さんは常連のようで、この日も忘年会に訪れたようです」(芸能関係者)3時間後、米倉は友人らしき男女のグループと出てきた。一行はタクシーに乗り込むが、彼女は知人女性と2人で歩き始める。行き先は、六本木のクリスマスイルミネーションスポット。まずは2人でそろって自撮り。次に米倉がモデルのようにポーズを決めると、友人が記念撮影。その出来栄えに、大はしゃぎしていた。ひとしきり撮って満足した米倉たちは、再び歩いて近くのバーへ。タクシーで向かった先ほどのメンバーと合流したのだろう。午後11時半ごろ、一行がバーから現れた。米倉は白人男性の腰に手を回し、すっかり上機嫌。男性も彼女の肩に手を置くなど、気の置けない仲間といった様子だ。楽し気に話しながら歩く姿はすでに視聴率女王・米倉涼子ではなく、1人の女性に戻っていたーー。仲間との忘年会を満喫した米倉。今年も失敗しなさそう!?「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月07日女優の米倉涼子が12日、都内で行われた「シード 1dayPure EDOF(イードフ) 新製品発表会」に出席した。コンタクトレンズメーカーのシードは、日本初・医療発の新しい遠近両用1日使い捨てソフトコンタクトレンズ「シード 1dayPure EDOF(イードフ)」をこの日より新発売。それに伴い、新CMのイメージキャラクターに起用された米倉涼子がセクシーなワンピース姿で登壇し、トークショーを行った。同社のCMは、デビューして間もない2001年に出演して以来、18年ぶりの登場となった米倉は「デビューした当時にやらせてもらいました。当時は芸能界やドラマの世界が全く分からない駆け出しの状態で。(当時のCMは)記憶が薄くて、とにかく疲れていたというのはあります」と振り返り、18年前に出演したCM映像を流されて「何て答えて良いのか分かりません(笑)。若っ!」と若かりし日の自分に驚いた表情を見せた。その後に流された新CMでの自身の映像を見ながら「自分をポジティブに言えばだいぶ大人になったかなと。やっぱり20年経つと変わるんですね(笑)」としみじみと語った。視界がクリアになる同商品にちなみ、「今年中にクリアしたいことは?」という質問に「運動不足をクリアしたいですね。夏にミュージカルをやっていたんですけど、その頃はほとんどずっと動いていて。それからドラマの撮影に入り、運動する時間が全くなくなって、かなり体重の差が出たり筋肉もほとんどなくなってしまいました(笑)」と苦笑いで、「今年中には取り戻したいと思います」と意欲。また、2012年から演じている『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)についても言及し、「主人公の大門未知子は変わらず1つの道を行くというイメージは変えずにやっています。逆にそれはブレないようにやることを心がけていますね」と話していた。
2019年12月13日「雑誌のインタビューでも『テンションの上がる食べ物はお肉のカルパッチョ』と答えるなど、米倉さんは大の生肉好き。特に大好物なのが馬刺しで、熊本から取り寄せて冷蔵庫に常備しているそうです」(テレビ局関係者)平均視聴率20%超えを連発した超人気シリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)で主演を務める米倉涼子(44)。視聴率女王を支えているのが、馬刺しなどの「生肉」だ。美容ライターの梅野利奈さんは、その効果をこう解説する。「赤身肉は生肉で食べることで、消化しやすく高い栄養素を摂ることができます。さらに、低カロリーかつダイエットに有効なたんぱく質やLカルニチンといった栄養素も含まれているので、美容効果も非常に高いです」米倉とともに高視聴率を期待されているのが、朝ドラ『スカーレット』(NHK総合)主演の戸田恵梨香(31)だ。長期間にわたる撮影の力となっているのが「豆腐」だという。「デビュー当初はハードなダイエットに燃えていた戸田さんですが、30代になってからは胡麻豆腐や生麩といった大豆食品を積極的に食べているといいます。最近は沖縄のジーマーミー豆腐にハマっていて、楽屋では『黒蜜かけるとデザートになるよね!』とスタッフに話しているそうです」(NHK関係者)戸田に負けない注目を集めているのが、『グランメゾン東京』(TBS系)で12年ぶりに木村拓哉(46)と共演を果たす鈴木京香(51)。以前、テレビ番組で「全てのご飯は南部鉄器で炊く」と明かしていた鈴木だが、思わぬ効果があるという。「鉄分は髪や肌のツヤといった健康的な顔色をつくるうえで欠かせませんが、多くの女性が鉄分不足に悩まされています。鉄が含まれる調理器具から鉄分を摂ることができるので、南部鉄器でご飯を炊くのはいい選択だと思います」(梅野さん)キレイになるヒントは身近なところにあるのかも!?
2019年10月26日米倉涼子(44)主演のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第6シリーズが、10月17日スタートした。各メディアによると、初回は平均視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という好発進。19年の民放連続ドラマでは初の20%超えとなった。初回のあらすじは、財政難の「東帝大学病院」に現れた“コストカッター”ニコラス丹下(市村正親)が院内の赤字部門を切り捨てる改革を進める。そんな中、食堂で働く岩田一子(松坂慶子)が突然の胸の痛みを訴えた。検査を考える大門未知子(米倉)とは反対に、ニコラスが導入したAIシステムによって一子は手術することに。ニコラス主導の方針に大門が反旗を翻す――というストーリー。大門の「致しません」や「私、失敗しないので!」といったお決まりのセリフも健在だった初回。放送後、ネットでは米倉の期待を裏切らない演技を絶賛する声が上がった。《Doctor-X 大門未知子といえば。「致しません」コール。待ってました》《流石、未知子。そう来ると思ったよ。カッコよすぎる。ほんと、カッコよすぎる》《ドクターXは現代の水戸黄門だわ。米倉涼子が還暦になるまで続けて欲しい》米倉は8日の制作発表会見で、ドラマ撮影前に「低髄液圧症候群」という病気を患っていたと明かしていたという。そんな病を乗り越えて挑んだ新シリーズ。米倉は令和の水戸黄門となるか――。
2019年10月18日