新宿御苑では、秋のライトアップイベント「NAKED 紅葉の新宿御苑 2023」を、2023年11月22日(水)から12月3日(日)までの期間で開催する。新宿御苑にネイキッドによる秋のライトアップが点灯美しい庭園が秋色に染まり、この季節だけの風景で来場者を魅了する秋の「新宿御苑」。2023年3月に行われた夜桜ライトアップ「NAKED桜の新宿御苑2023」に続くコラボレーションとなる今回は、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」による光の演出で、その景色をより一層印象的に彩る。また、秋を感じる香りの演出も加わり、穏やかな癒しの空間を描き出す。黄金色のプラナタスが並ぶ並木道「秋風」中でも特に注目したいのは、全長約200mのプラタナスが並ぶ広大な並木道を舞台にした「秋風」。黄金色に染まるプラタナスを動きのある光の演出で包み込む、ダイナミックなライトアップエリアだ。都心随一のモミジスポット、モミジ山都心随一のモミジスポットとして知られるモミジ山は、青モミジが赤く色づいていくさまをイメージした光でライトアップ。細かな光の粒が舞うレーザーライトは、ひらひらと舞うモミジを表現したもので、深まる日本の秋を感じられる光のグラデーションが広がる。紅葉プロジェクションマッピング「秋色の光」紅葉する木々に囲まれた中の池には、ネイキッドが得意とするプロジェクションマッピングを組み合わせたライトアップが点灯。都心のビルをバックに、水面に美しく反射するプロジェクションマッピングや、木々の間を舞うモミジやイチョウといった風情ある情景が楽しめる。秋らしいフード&ドリンクが楽しめる飲食エリア「日本の秋」また、会場内には秋らしいフード&ドリンクがを販売する飲食エリア「日本の秋」を設置。ネイキッドが手掛ける体験型レストラン「ツリーバイネイキッド(TREE by NAKED)」によるヴィーガンスイートポテトやカヌレ、ドリンクを販売するキッチンカーが出店するほか、団子や“おいも”スイーツなど様々な秋の味覚を楽しむことができる。抹茶豆乳ラテ・ほうじ茶チャイには「食べるもみじ」を浮かべているのがポイントだ。さらに、飲食エリア「日本の秋」でもライトアップを実施。鮮やかなライトによるモミジやイチョウのシルエットが足元に浮かび上がる演出を楽しめる。開催概要「NAKED 紅葉の新宿御苑 2023」開催期間:2023年11月22日(水)〜12月3日(日)※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)会場:新宿御苑(東京都新宿区内藤町11)時間:18:00〜22:00(最終受付入場 21:00、閉門 22:00)※入場方法は状況により変わる可能性があるため、来場当日にNAKED公式X(旧Twitter)を要確認。チケット:・当日券[月~木] 一般 2,200円、学生(高校生以上)・65歳以上 2,000円、小人(中学生以下) 1,600円[金土日祝]一般 2,600円、学生(高校生以上)・65歳以上 2,400円、小人(中学生以下) 2,000円※月~木チケットは11月27日(月)~30日(木)の期間どの日でも入場可能。※金土日祝・祝前日チケットは、11月22日(水)~26日(日)、12月1日(金)~3日(日)が対象となり、全て日付指定券となる。※未就学児入場無料。※再入場不可。※身体障がい者手帳、療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳所持者本人と介助者1名は、小人(中学生以下)のチケットを購入可(手帳を提示すること)。※65歳以上は年齢の確認できる証明書、学生(高校生以上)は学生証を提示すること。※アルコールの持ち込み、園内での喫煙禁止。※オリジナル枡付(日本酒)チケット/ホットワイン付チケットは20歳以上のみ購入可能(提供時に身分証明書確認)。引換はツリーバイネイキッドのキッチンカーにて行う。※ペット同伴不可。ただし補助犬の入園可能。※当日券は各種プレイガイドと大木戸門チケット売り場にて購入可能。※大木戸門チケット売り場では、会期時間中のみ当日券の販売を行う(販売日時:11月22日(水)~12月3日(日) 18:00~21:00)※券売状況によっては、各種プレイガイド・大木戸門チケット売り場ともに、予定枚数に達し次第、当日券の販売を終了する。※券種によって販売枚数に制限あり。※主催者の都合により休止または中止した場合を除き、チケットの返金・変更不可。※11月27日(月)は休園日、夜間のライトアップは実施。【問い合わせ先】TEL:0570-200-888(11:00〜18:00※日・祝休み)対応日時:2023年10月16日(月)〜12月2日(土)※新宿御苑への直接の問い合わせは不可。
2023年10月19日大分県・由布院温泉に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 由布院」では、棚田のライトアップを2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施する。「界 由布院」冬季限定の棚田ライトアップ四季折々の棚田の表情を楽しめる「界 由布院」。昼夜の寒暖差が大きい由布院温泉は、かつては棚田が広がっており昔から稲作農業が盛んであったことから、施設内に広がる棚田の稲も、春先から秋にかけて成長し秋に収穫を迎える。そんな界 由布院が誇る棚田テラスが、農作業を行わない冬季期間でライトアップされる。棚田テラスで過ごすゆったりとした時間また棚田テラスでは、縁側で寛ぐように椅子に腰かけながら、畦道に並んだライトアップを眺めゆっくりとした時間を過ごせるのがポイント。ライトアップは、館内の至る場所から様々な角度で楽しめる。稲が刈り取られた農閑期の季節にしか見られない、畦道に並ぶほんのりと優しい灯りを心置きなく眺めることができる。大分の麦焼酎と共に大分の方言で「やつがい」とは晩酌を意味することから、宿の中心に広がる棚田が一望できる棚田テラスにて、棚田のライトアップを眺めながら大分の焼酎を堪能する滞在プラン「冬灯りやつがい」も提供。麦焼酎によって冬の冷たい空気の中、体を芯から温めてくれる。麦焼酎と合う大分県名産のかぼすや梅、椎茸といったおつまみも用意される。【詳細】界 由布院 棚田ライトアップ期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)場所:界 由布院住所:大分県由布市湯布院町川上398番備考:宿泊者限定で誰でも自由に鑑賞可能。■「冬灯りやつがい」場所:界 由布院 棚田テラス料金:1セット 2,000円(焼酎1杯、おつまみ、サービス料込)※1日8セット限定予約:現地にて当日予約時間:19:30~21:30対象:宿泊者<施設詳細>界 由布院客室数:45室(和室20室、露天風呂付客室20室、離れ5室)チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00料金:1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付)アクセス:JR由布院駅より車で約10分(JR由布院から送迎あり・要予約)、大分空港より車で約60分【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年10月08日紅葉スイーツ専門店「ナナシノ紅葉店」が、2023年10月12日(木)から11月8日(水)まで、中目黒に期間限定オープンする。季節ごとに“業態が変わる”スイーツ店「ナナシノ」東京・中目黒を拠点に、季節ごとにスイーツの業態と店名が変わるユニークなスイーツ専門店「ナナシノ」。2023年秋は、秋の風物詩である「紅葉狩り」にちなみ「ナナシノ紅葉店」をオープンする。日本の赤、オレンジ、緑、黄色とバリエーション豊富な紅葉の色合いや美しさを、“いも・くり・かぼちゃ”の旬の食材を通して楽しんでほしいという思いを込めている。もみじを練り込んだ和栗モンブラン中でもイチオシは、食用もみじを使用した「もみじ和栗モンブラン」。岐阜県産のもみじを練り込んだ栗のパウンドケーキに、アクセントとして柚子のムースを合わせた。トップには、国産和栗を使用したモンブランクリーム、渋皮栗、もみじ型のクッキーをのせ、紅葉・秋の味覚を味と見た目からも楽しめる1品に仕上げた。かぼちゃ尽くしの濃厚かぼちゃプリンまた、濃厚なかぼちゃの味わいを楽しめる「北海道かぼちゃプリン」もラインナップ。北海道産かぼちゃを使用したかぼちゃプリンにマスカルポーネのムースを重ね、かぼちゃの形を表現したキャラメルクリーム、もみじをトッピングした。仕上げとして、かぼちゃの味わいを引き立てるかぼちゃソースをかけて味わうことができる。【詳細】ナナシノ紅葉店※季節により屋号は異なる。期間:2023年10月12日(木)~11月8日(水)住所:東京都目黒区上目黒2-13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00 ※店内は完全予約制定休日:不定休予約方法:「ナナシノ」公式HPより受付。(来店の2日前21:00~より予約可能)<メニュー例>・もみじ和栗モンブラン 950円・北海道かぼちゃプリン 950円※10月22日(日)までの期間限定・自家製かぼちゃオレ 700円・どんぐりチャイケーキ 650円※テイクアウト限定
2023年10月08日姫路城のライトアップイベント「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」が、2023年11月22日(水)から12月11日(月)まで開催される。光・水・音楽が響き合う姫路城のライトアップイベント「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」は、2023年12月に姫路城が世界遺産登録30周年を迎えることを記念して開催されるライトアップイベント。「光でつなぐ Castle History」をテーマに、光と水、音楽を用いた幻想的な空間を作り出す。水面に映る姫路城×デジタルアートたとえば、「水鏡に映る、もうひとつの世界」と題して、巨大な水鏡や小型の4つの箱型の水盤台を設置。姫路城三の丸広場にかつて存在していたとされる、向屋敷庭園の美しい水辺を連想させるような、姫路城のもう一つの表情が水面に写し出される。水面に映った姫路城にデジタルアートが重ねられ、目には見えるが手に取ることができない“鏡花水月”の姫路城の姿を楽しめる。また、レーザーサーチライトを照射する8か所の照明タワーには、江戸時代の風景をイメージしたデザインを採用。16台ものレーザーサーチライトによる光のベールが、夜空を彩る様子を見ることができる。このほか、各種プロジェクションマッピングや6万球のイルミネーション、タイトル入りバルーン行燈、影絵インスタレーションなど、様々な演出を用意している。【詳細】「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」開催期間:2023年11月22日(水)~12月11日(月)場所:姫路城三の丸広場入場時間:17:45~21:00(最終退場 21:15)料金:一般 500円(中学生以下無料)※障がい者手帳所持者は、本人と介護者1名が無料(当日、窓口で手帳の提示が必要)。<チケット詳細>販売方法:公式ホームページよりチケット販売ページへアクセス。※オンライン決済での支払い。・日時指定チケット各日 17:30~18:00、18:00~19:00、19:00~20:00、20:00~21:00・当日チケット現金販売およびウェブ予約が可能。※現金での入場の場合は、混雑状況によっては、待ち時間が発生する場合や、入場できない場合あり。■合同消灯セレモニー実施日:2023年11月22日(水)場所:姫路駅北にぎわい交流広場(キャッスルビュー)内容:大手前通りイルミネーション点灯式と連動し、三の丸広場会場でも同時点灯するほか、ピアノ・シンセサイザーによる生演奏を予定。なお、開催時間などの詳細な情報は、決まり次第公式にて告知。【問い合わせ先】姫路市観光経済局観光課TEL:079-221-1500(平日8:35~17:20)
2023年10月05日平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング(Blooming)」が、2023年10月6日(金)から14日(土)までの期間限定で開催される。平安神宮奉納ライトアップ、3つのエリアに光の演出平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング」は、3年ぶりに京都競馬場で開催されるGIレース「秋華賞」「菊花賞」を記念して開催されるイベントだ。「ブルーミング」期間中は、平安神宮入口の應天門から、大極殿までの約85メートルにわたってライトアップを実施。敷地内を3つのエリアに分け、プロジェクションマッピングによって色鮮やかな光の演出を行う。馬像を撫でると咲くプロジェクションマッピングの花々京都競馬場にちなみ、應天門をくぐった入口付近のエリアには馬像を設置。馬をなでると、連動して周辺の地面にプロジェクションマッピング演出が広がる仕掛けが施されている。馬の頬を撫でるとあたり一面に花が咲き、馬のお尻を撫でるとまるで馬が走りだすかのように、地面の花々が動き出す。大極殿の屋根を馬が駆け抜けるメイン演出イベントのメインを飾るのは、大極殿の屋根に投影するプロジェクションマッピングだ。花が寄り集まって馬を形作り、その馬が空に向かって走り出す様子を投影。まるで大極殿の奥に向かって馬が疾走しているかのような躍動感を楽しめる。大極殿近くの地面には秋桜や菊など花々を投影大極殿近くの地面には、秋桜や菊をはじめとする無数の花が波立つ芝のように流れていくフロアマッピングを実施。花々の上に馬の足跡がランダムに出現する演出や、大極殿の屋根のプロジェクションマッピングと連動した演出も用意し、没入感あふれる幻想的な空間を作り出す。【詳細】平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング」開催日時:2023年10月6日(金)~14日(土) 17:30~21:00 ※最終入場時間20:30会場:平安神宮住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町97※入場無料
2023年09月23日「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」が、2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで開催される。観光名所・松島で秋の紅葉&ライトアップイベント「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」は、風景の美しさを誇る宮城の観光名所・松島で紅葉観賞とライトアップの両方を楽しめるイベント。辺り一面が紅く彩られた、華やかな風景は秋の季節ならでは。2020年10月にオープンした松島離宮の離宮庭園には日本古来のイロハモミジ56本とヤマモミジ3本が彩り鮮やかな紅葉を見せる他、離宮庭園奥に広がる山にも26本のイロハモミジと25本のヤマモミジが連なる。さらに、松島湾などを一望できる屋上庭園・天空のピクニックでは眼下に離宮庭園の紅葉を見ることができ、様々な角度から秋の眺めを楽しめる。また、夜にかけては離宮庭園のライトアップも実施する。ライトアップされた紅葉が庭園の水面に映り、幻想的な雰囲気を演出。明るい時間とはまた異なるロマンティックな景色を堪能できる。【詳細】「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:宮城県松島離宮住所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地入場料:大人 1,300円、子供 650円
2023年09月18日大切なデートの予定と生理が重なってしまったら気分は下がってしまうもの。中にはデートが楽しめないほどのつらい思いをすることも。そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。ライトアップデートで……「紅葉のライトアップを見に行こう」と、当時付き合っていた彼氏に誘われてデートに行きました。ところが当日、まさかの生理になってしまいました。生理痛とめまいがする中、何とかデートをしていましたが、肝心なライトアップで寒さと疲労から生理痛がMAXに。痛み止めを飲んでも耐えきれず、あまり紅葉を楽しめずに帰ってきました。楽しみにしていたのでショックでとても辛かったです。(匿名)ドライブデートで……学生の頃、紅葉狩りの季節にドライブデートをすることになり、私も相手も山が好きだったため、当日までわくわくしながら楽しみにしていました。当日はよく晴れていて、絶好のドライブ日和でしたが、朝からお腹がキリキリと痛くて嫌な予感が……。念のため、ナプキンを持って出かけたところ、やはりお昼頃に生理が始まってしまいました。ナプキンを用意しておいてよかったとホッとしつつも、残念な気持ちになりました。相手に事情を話し、ドライブデートということもあったので紅葉を眺めてそそくさと帰ることに。同じくらい楽しみにしていた相手に申し訳ないと思いつつ、痛みでつらかったので本当に助かりました。十分に楽しめない悲しさと申し訳なさでいっぱいになりました。(匿名)トラブルに備えて……楽しみにしていたデートと生理が重なり、つらい思いをしたというエピソード。このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。(MOREDOOR編集部)
2023年09月06日「紅葉図書館」が、2023年10月7日(土)から11月5日(日)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。紅葉&読書の秋を堪能するイベント「紅葉図書館」「紅葉図書館」は、赤く色づくカエデや黄金色のカラマツの木に囲まれた2,000 平米の広場で開催される、紅葉と読書の秋を満喫するイベント。期間中は、広場のゆるやかな起伏に沿うように設計された棚が並び、紅葉に囲まれる中読書を楽しむことができる。秋テーマの本500冊&親子で楽しむ絵本コーナー本棚には、自然や旅にまつわる本に加えて、「芸術の秋」や「食欲の秋」など秋にちなんだテーマに基づいた500冊が並ぶ。週末には移動書店が広場に出店するため、本の購入も可能だ。また2023年は、親子で楽しめる絵本コーナーも用意。台形のデッキチェアの一部に、絵本と小さなクッションを設けて、親子で絵本の世界に入り込める空間を作り上げる。秋限定スイーツやドリンクなど読書のお供さらに、読書のお供にぴったりな秋限定スイーツやドリンクも販売。注目は、ふわふわの生地に粒あんとクリーム、信州名産の花豆かもしくは栗をトッピングした「秋色どら焼き」だ。注文するとその場でスタッフが作り上げてくれるのもポイント。好みでクルミやさつまいも、りんごジャムなども追加でのせることができる。秋の味覚であるりんごを使用したこの時期にしか味わえないドリンクにも注目。りんごのほのかな香りとミルクのやさしい甘さが魅力の「ふわふわミルクのアップルティー」と、りんごの果肉入りの爽やかな「アップルジンジャーティー」の2種がラインナップする。スケートリンクもオープンなお、星野エリアにある屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」が2023年10月20日(金)にオープン。秋は紅葉に囲まれながら、冬には天然氷の上で氷上を散歩するかのようにスケートを楽しめる。【詳細】「紅葉図書館」開催期間:2023年10月7日(土)~11月5日(日)時間:10:00~17:00場所:軽井沢星野エリア内「星野温泉 トンボの湯」前の広場料金:入場無料※雨天中止、仕入れ状況により提供内容や食材が一部変更になる場合あり・秋色どら焼き 400円・ふわふわミルクのアップルティー 500円・アップルジンジャーティー 500円※どら焼き、ドリンクは「カフェハングリースポット」で販売■「ケラ池スケートリンク」営業開始日:10月20日(金)
2023年07月21日ネイキッド(NAKED, INC. )は、京都の興聖寺・琴坂にて2023年8月4日(金)から8月11日(金)までライトアップを実施。興聖寺・琴坂で青紅葉ライトアップ紅葉の名所でもある琴坂・興聖寺エリア。期間中は、興聖寺の参道である琴坂の青紅葉のトンネルで、ネイキッドならではの繊細なライトアップ演出を行い、幻想的なムードを演出する。源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートまた、宇治が源氏物語宇治十帖の舞台であったことにちなんで、興聖寺の門の両壁に、源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートを展示。両壁にマッピングされたデジタルの円窓の前に立つと、円窓が開き、源氏物語の一節とその情景が映し出される。自分自身も光の演出に加わることができる参加型アート・ネイキッド ディスタンス提灯を手にして、夏の夜散歩を楽しんでみてほしい。なお、今回のライトアップイベントは、京都エリアの各名所で開催されるアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト 2023(NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023)」の一環として実施。また、京都府宇治市で開催される「京の七夕 in Uji」ともコラボレーションしている。【詳細】ネイキッド 宇治エリアライトアップ期間:2023年8月4日(金)~8月11日(金)時間:17:30~20:30(最終受付 20:00)※映像は日没後~観覧可能。会場:興聖寺・琴坂拝観料:1,000円※琴坂、興聖寺の夜間拝観を含む。■興聖寺住所:京都府宇治市宇治山田27-1
2023年07月08日都心の庭園で愉しむライトアップショー昨年の様子旧芝離宮恩賜庭園では、5/24㈬~27㈯の4日間、ライトアップイベント「旧芝離宮夜会 〜かぜひかる〜」を開催いたします。”⾵光る”は春の季語。暖かくなり、⽇差しも強くなる季節のなかで、吹く⾵がまるで輝いているように思える様。また、その明るさや⾵が吹きわたる様⼦をあらわした⾔葉です。その様を、さまざまなデジタル技術による光のアートで表現。作庭当時の江⼾時代の⼤名たちも感じたであろう”潮⼊り庭園”に吹く5⽉の⾵に思いを馳(は)せながら、夜宴をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちいたしております。※入園には特別チケットが必要です。必ず下記詳細をご覧ください。※通常開園時間(9時~17時)につきましては、予約は必要ありません。(入園は16時30分まで。イベント期間中は17時で一度閉園し、18時30分に再開園いたします)旧芝離宮夜会~かぜひかる~●開催日時令和5年5月24日(水)~5月27日(土) 18:30~21:30(最終入園 21:00)【入園可能時間】①前半チケット:18時30分~②後半チケット: 19時45分~※チケット購入時にご希望の時間帯をお選びください。※入替制ではございません。※会場内コンテンツは1時間程度でお楽しみいただけます。●内容(1)園内演出【演出実施時間】各日18:30~21:30①旧芝離宮全景を愉しむライトアップショー※19時より20分間隔で実施致します。(最終演出は21時開始)⾳楽と連動し、さまざまな照明を組み合わせた約7分間のライトアップショー。季語でもある”⾵光る”の様を、庭園全体で表現します。ライトアップ(昨年の様子)②インタラクティブ・プロジェクションマッピング園内の池は、江戸時代の作庭当時、海水が流れ込む「潮入りの池」だったことから着想したプロジェクションマッピング。ゆらゆらと泳ぐ魚たちに触れると、演出が華やかに変化します。プロジェクション (昨年の様子)③かぜひかる散策路ライトアップされた木々を間近に眺めながら巡る、ナイトウォークエリア。吹く風が光り輝いてみえる神秘的な世界に誘います。④夜会キービジュアル インスタレーション「旧芝離宮夜会〜かぜひかる」のキービジュアルをモチーフとした写真映えするインスタレーション。来園の思い出となる記念写真をご自由にお撮りいただけます。夜会キービジュアル インスタレーション (昨年の様子)(2)夜会ダイニング〜Yakai Dining〜手軽にお召し上がりいただけるフードとドリンクをご用意いたします。場所:藤棚周辺夜会ダイニング 〜Yakai Dining〜 (イメージ)(3)パネル展示旧芝離宮恩賜庭園の歴史や見どころを絵図や古写真でまとめたパネル展示です。場所:弓道場パネル展示(昨年の様子)(4)旧芝離宮恩賜庭園の外でも楽しめる夜会キャンペーン【内容】①「食」を愉しむ:「旧芝離宮夜会コラボメニュー」が近隣の飲食店舗で展開されます。②「船」を愉しむ:旧芝離宮夜会開催期間中、連動企画として東京水辺ライン等のナイトクルーズを運航致します。【実施日時】5月12日(金)~5月27日(土)東京水辺ラインのナイトクルーズ (イメージ)※詳細は4月27日更新の下記特設サイトよりご確認ください。旧芝離宮夜会 by ワントゥーテン 〜ひかりさくら〜 : 【主 催】公益財団法人東京都公園協会【総合演出】株式会社ワントゥーテン【共 催】一般社団法人竹芝エリアマネジメント、一般社団法人芝浦エリアマネジメント、一般社団法人浜松町芝大門エリアマネジメント、株式会社ワントゥーテン【後援】竹芝地区まちづくり協議会【飲食協賛】株式会社ノーツデザインオフィス【特別協賛】株式会社アートブレーンカンパニー【協賛】ウォーターズ竹芝(一般社団法人竹芝タウンデザイン)、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社【協力】一般社団法人CiP協議会【制作協力】西尾レントオール株式会社、株式会社サーフレジェンド●入場方法特別チケットをご購入ください。価格1,000円(税込)※オンラインによる前売り、当日窓口(現金のみ、数量限定)で販売致します。※詳細は下記特設サイトをご確認ください。チケットの購入はこちら : ※当イベントは特別チケットのみでご入園いただけます。※小学生以上から特別チケットが必要です。※障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も特別チケットが必要です。※障害者手帳をお持ちの方と、介護者1名は割引がございますので、当日窓口にてご購入ください。(割引後価格500円(税込))●その他・手洗い等の手指衛生などの基本的な感染症防止対策の徹底をお願いいたします。・体調がすぐれない際は来園をお控えください。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・荒天または雨天の場合や、新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitterにて最新情報をご確認ください。・本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。旧芝離宮恩賜庭園について旧芝離宮恩賜庭園は、小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び庭園を造ったと言われています。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。【所在地】東京都港区海岸一丁目【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)【休園日】年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)※イベント開催期間及びGWなどで休園日開園や時間延長が行われる場合もあります。【交通案内】・JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車北口徒歩1分・都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車徒歩3分・都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車徒歩3分・ゆりかもめ「竹芝」下車徒歩10分※駐車場はございません【問合先】旧芝離宮恩賜庭園サービスセンター〒105-0022東京都港区海岸1-4-1TEL 03-3434-4029地図 : 旧芝離宮恩賜庭園HP : 旧芝離宮恩賜庭園 Twitter : 旧芝離宮夜会 by ワントゥーテン 〜ひかりさくら〜 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日京都の貴船神社にて、「新緑ライトアップ」がゴールデンウィークの2023年5月3日(水)から5月5日(金)まで開催される。約3000本の青もみじに包まれる、京都の奥座敷・貴船神社京都の奥座敷、貴船にある貴船神社は、古くより水を司る神を祀り、また縁結びの神社としても知られる。例年、4月中頃から5月中頃には、境内一体が約3000本の青もみじで覆われ、古くより新緑の名所としても有名だ。5月からは、「貴船の川床」が始まり、毎年貴船一帯が多くの賑わいを見せている。そんな季節にあわせた新緑ライトアップでは、貴船神社本宮の参道を彩る灯籠や、龍船閣など、境内を覆う新緑が夜に浮かび上がり、幻想的な空間に包まれる。清らかな水と森に囲まれた、“生命力漲るパワースポット”貴船神社で、心と体をリフレッシュしてはいかがだろうか。【詳細】新緑ライトアップ開催日:2023年5月3日(水)~5月5日(金)場所:貴船神社住所:京都市左京区鞍馬貴船町180点灯時間:日の入りから20:00まで
2023年04月23日~ 「もみじのトンネル」を少人数で観賞 ~叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年5月3日(水・祝)に「新緑のライトアップ特別列車」を運行いたします。当社では2023年5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)の3日間、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で「青もみじ新緑のライトアップ」を実施しますが、本企画では通常のライトアップが終了した時間帯に少人数で「もみじのトンネル」のライトアップをご覧いただけます。この列車の往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約2分間停車し、停まった列車から車窓をご観覧いただけるほか、復路の二ノ瀬駅では約5分間停車し、駅の新緑をご観賞いただけます。詳細は以下のとおりです。「新緑のライトアップ特別列車」のイメージもみじのトンネル車窓車内の様子「新緑のライトアップ特別列車」について開催日2023年5月3日(水・祝)※雨天決行、荒天の場合中止集合場所出町柳駅改札口前集合時刻20時50分コース出町柳駅==約30分==「もみじのトンネル」約2分停車(停まった列車から車窓を観賞)==鞍馬駅(折り返し)==二ノ瀬駅約5分停車(駅のもみじ観賞)==約25分==出町柳駅解散時刻22時40分頃参加費大人3,000円(税込)※小児料金の設定はありません。募集人員40名申込方法セブンチケット(URL: )にて受付いたします。申込期間2023年4月19日(水)10時00分~5月1日(月)17時00分※定員に達した時点で、受付を終了いたします。その他・運行に使用する車両はロングシート車両です。(展望列車「きらら」ではありません)・自然災害や車両の故障、その他不測の事態が発生したときは、やむを得ず中止させていただく場合がございます。この場合も、参加のための交通費や宿泊費等については当社では負担いたしかねます。あらかじめご了承ください。叡山電車路線図230414_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月14日花見の定番といえば、桜や藤、ツツジなどがありますが、近年はブルーがさわやかな花『ネモフィラ』の人気も高まっています。Yuji Shibasaki(@Yuji_48)さんは、東京都足立区にある都立舎人公園を訪れた際の1枚をTwitterに投稿。人々の心をとらえた、ネモフィラと八重桜のライトアップをご覧ください!ネモフィラと八重桜のライトアップなんて初めて見た。 pic.twitter.com/LArPbnHYde — Yuji Shibasaki@Photo (@Yuji_48) April 7, 2023 夜空をバックに、八重桜と約5万本のネモフィラが咲き誇る光景は、あまりにも美しくて溜息が漏れますね。ネモフィラの絶景スポットは多数ありますが、「都外にしかない」と思っていた人たちは多い様子。写真に魅せられた人たちからは「見に行きたい」という声が続出しました。・どちらも好きな花なので、コラボが嬉しいです。・心が浄化された。都内で見られるなんて衝撃!・恋人や家族を連れて行ったら、来世まで褒められ続けそうな最高の景色。・この世の光景か?あまりにも美しい…。都立舎人公園で開催されている、ネモフィラと桜が共演した『花と光のムーブメント』は、2023年3月24日から4月23日まで。ライトアップの点灯は17~20時のため、気になる人は足を運んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月08日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年03月17日~京橋本店にて緑内障のシンボルカラー「グリーン」でライトアップを行います~明治20年創業、今年で136年の歴史を持つ眼鏡店・株式会社金鳳堂(東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同いたします。世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)が世界中で展開している「緑内障」という眼の病気を多くの方に知ってもらうための国際的イベントで、 各国・各地域に合わせた啓発活動に取り組んでおり、今年は3月12日(日)〜18日(土)に国内で実施されます。金鳳堂としては4回目の参加になりますが、眼鏡店の立場から眼科受診の大切さを啓蒙してまいります。■「ライトアップinグリーン運動」「ライトアップinグリーン運動」は、早期発見・継続治療・希望をメッセージとして活動を行なっており、全国各地の公共機関や医療機関、企業などの建物を緑色にライトアップして、正しい緑内障の知識を広めていくことを目的として取り組まれています。緑内障をテーマにした取り組みということで、一般の方にもわかりやすく「グリーン」のライトアップを京橋本店にて実施いたします。■緑内障は早期発見、早期治療が大切です金鳳堂は、眼科受診の大切さをお伝えしていく活動を通じて、より多くの人に緑内障という眼の病気に関心を持っていただき、早期発見から適切な治療を継続して行なっていくことで年齢を重ねてからも日常生活に支障をきたすことのないよう願いを込めて、この運動に賛同しております。健康診断などで視力測定を受けている方はいらっしゃいますが、目の奥まで細かく検査をする機会は眼科を受診しない限り、ほとんど無いのではないかと思います。こうした環境の背景もあり、自覚症状が少ないと言われている緑内障を発症する方が年々増えています。緑内障は進行していく目の病気ですので発見が遅れると社会的失明のリスクが大きいだけに、弊社では眼科を定期的に受診することを推奨しております。正しい知識をもって、正しく病気に対処することが視力を守ることに繋がっていくことを今後も発信していく所存です。京橋本店では眼鏡店で気軽に視野をチェックできる測定機器「パーソナルアイチェッカー」を導入しており、眼科でしか測定できなかった視野を短時間で確認することができますので、この機会にぜひご体験くださいませ。店頭での密集密接を避けるため、事前のご予約も承っております。お気軽にお問い合わせください。■京橋本店「パーソナルアイチェッカー」京橋本店では眼鏡店で気軽に視野をチェックできる測定機器「パーソナルアイチェッカー」を導入しており、眼科でしか測定できなかった視野を短時間で確認することができますので、この機会にぜひご体験くださいませ。【ご来店予約受付】電話 03(3517)3331 (電話受付:11:00〜18:00)WEB予約フォーム 来店予約フォーム|金鳳堂 (キンポウドウ) : 店頭での密集密接を避けるため、事前のご予約も承っております。お気軽にお問い合わせください。来店予約フォーム|金鳳堂 (キンポウドウ) : 「ライトアップinグリーン運動」の詳細は日本緑内障学会ホームページをご覧ください。 ライトアップ in グリーン運動2022 概要|ライトアップinグリーン運動 : ■金鳳堂京橋本店〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン1階TEL 03(3517)3331東京メトロ銀座線「京橋駅」直結、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩5分都営浅草線「宝町駅」から徒歩3分、JR「東京駅」から徒歩5分営業時間:【平日】10:30~19:30 【土・日・祝】10:30~19:00※諸般の事情により営業時間が変更となる場合がございます。詳しくはHPをご覧ください。◆会社概要会社名:株式会社金鳳堂創業:1887年設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長恒吉 裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に扱う眼鏡専門店百貨店メガネサロンの運営◆金鳳堂 金鳳堂 (キンポウドウ) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日~パリミキロッジ型店舗にて緑内障のシンボルカラー「グリーン」でライトアップを行います~株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広、以下「パリミキ」)は世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同いたします。世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)が世界中で展開している「緑内障」という眼の病気を多くの方に知ってもらうための国際的イベントで、今年は3月12日(日)〜18日(土)に実施されます。パリミキは、眼鏡店の立場から眼科受診の大切さを啓蒙してまいります。■「ライトアップinグリーン運動」「ライトアップinグリーン運動」は、緑内障の認知と啓発に向けて、各地のランドマークや医療施設等をグリーンにライトアップする日本緑内障学会が主催する運動です。2015年に日本全国5か所で開始されましたが、年を重ねるごとに運動の輪は大きく拡がり、2022年には海外を含む計737カ所で実施されました。■「緑内障」は早期発見、適切なタイミングでの治療が重要パリミキは眼科受診の大切さをお伝えしていく活動を通じて、より多くの人に緑内障という眼の病気に関心を持っていただき、早期発見から適切な治療を継続して行なっていくことで年齢を重ねてからも日常生活に支障をきたすことのないよう願いを込めて、パリミキはこの運動に賛同しております。緑内障とは、主に目の圧力(眼圧)が高くなることによって視神経が傷つき、徐々に視野が狭くなっていく疾患で、日本における途中失明の第1となっています。早期発見と、適切な治療を行えば進行をできるだけ遅らせることのできる重要な活動ととらえています。■展開店舗展開イメージ「ライトアップinグリーン運動」の詳細は日本緑内障学会ホームページをご覧ください。 ライトアップ in グリーン運動2023 概要|ライトアップinグリーン運動 : ◆会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 澤田将広資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日グッチ(GUCCI)が、東京タワーをライトアップ。2023年3月7日(火)と3月21日(火・祝)のサンセットから深夜0:00まで実施する。グッチが東京タワーをライトアップ2021年、2022年に続き、東京を象徴するスポット“東京タワー”をグッチがライトアップ。縁起が良いとされる「大安」の3月7日(火)と、「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」という3つの吉日が重なる3月21日(火・祝)の2日にわたり、グッチを象徴するカラー“グリーン&レッド”と春らしいやわらかな“桜色”で彩る。ヒグチユウコによるARフォトフレームまた、3月7日(火)から3月31日(金)までアーティスト ヒグチユウコが描き下ろした桜が彩るARフォトフレームを特設サイトで公開。ネコや月といった愛らしいモチーフでカスタマイズして東京タワーを撮影できる。【詳細】グッチ「東京タワー」ライトアップ開催日:2023年3月7日(火)、3月21日(火・祝)住所:東京都港区芝公園4-2-8■AR 特設サイト公開期間:2023年3月7日(火)~3月31日(金)【問い合わせ先】グッチ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-99-2177©Yuko Higuchi, Courtesy of Gucci
2023年03月05日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月19日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月17日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年02月03日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和4年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一壁湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにいかがでしょうか。なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食時以外のマスク着用の徹底、大声を出さないなどの感染対策にご協力いただき紅葉をお楽しみください。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 ■紅葉オススメスポットのご紹介【一碧湖】所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料【丸山公園】所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日本日の紅葉状況は「色づき進む」。見ごろはもう間もなく。渡月橋11月23日(水・祝)から開催中の文京区六義園のライトアップイベント「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」。普段はご入園いただけない夜に特別開園し、紅葉で彩られた庭園のライトアップや今回初の試みとなる土蔵壁面(くらへきめん)への投影など、庭園の新たな表情をご覧いただけます。今回はライトアップリハーサルの様子や最新の園内日中写真をお届けいたします!日常とは異なる幻想的な大名庭園で、落ち着いた秋日の佇まいと艶やかな紅葉をお楽しみください。※夜間特別観賞は夜間特別観賞券が必要です。必ず下記詳細をご覧ください。※通常開園時間(午前9時~午後5時)につきましては予約は必要ありません。(入園は午後4時30分まで、イベント期間中は17時で一度閉園し18時に再開園いたします)「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」11月21日(月)リハーサルの様子吹上茶屋中の島滝見茶屋土蔵壁面プロジェクション①土蔵壁面プロジェクション②つつじ茶屋吹上茶屋日中の紅葉状況(11月25日(金)撮影)渡月橋吹上茶屋吹上茶屋吹上茶屋大泉水つつじ茶屋滝見茶屋滝見茶屋「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」について1.期間令和4年11月23日(水・祝)~12月4日(日)18時~20時30分(最終入園20時)※17時に一度閉園し、18時から夜間特別観賞のため再開園します。混雑状況によりご入園に待ち時間が発生する場合がございますのでご了承ください。入退園は正門のみです。また、夜間は安全確保のため立ち入りを制限する区域があります。2.入場方法夜間特別観賞にご来園の方は、夜間特別観賞券が必要です。購入方法詳細は下記特設ページをご覧ください。発売方法詳細はイベント特設ページをご覧ください■URL: 特設HP夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(※別途入園料は不要です。)●夜間特別観賞券について・オンラインによる事前決済にて販売・価格1,000円(税込)・混雑防止のため1日につき先着2,500人までの販売制限を行います。※当イベントは中学生以上(都内在住・在学含む)から夜間特別観賞券が必要です。障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も、夜間特別観賞券が必要です。※天候不良等により下記内容に変更が生じた際は、六義園Twitterにて情報を発信いたします。■URL: QRコード(Twitter)3.内容(1)秋の夜長の庭園特別観賞【日時】期間中毎日18時~20時30分【場所】園内全域(一部閉鎖エリアあり)【内容】園内の紅葉エリアを中心にライトアップします。今年度は新しい夜間観賞ルートを追加し、渡月橋(とげつきょう)方面からの景色もご覧いただけるようになりました。六義園の新たな表情をご覧ください。夜間特別観賞イメージ(2)土蔵壁面プロジェクション【日時】期間中毎日18時~20時30分【場所】土蔵(外壁)【内容】岩崎家時代に建てられた土蔵を活用し、その壁面への投影を行います。初となる試みをぜひお楽しみに。土蔵の外観(昼)(3)お休み処フォトスポット※雨天等中止【日時】期間中毎日18時~20時【場所】園内各所(紅葉の状況により、場所の変動あり)【内容】紅葉に包まれた六義園に複数のフォトジェニックな撮影スポットが登場。風情ある離宮傘や緋毛氈(ひもうせん)の設えを背景に、記念撮影をお楽しみください。お休み処フォトスポットイメージ(4)文京区商店街応援プロジェクト※荒天時休業の場合あり【日時】期間中毎日18時~20時【場所】吟花亭(ぎんかてい)跡付近【内容】六義園の所在地である文京区の地域活性のため、文京区商店街連合会加盟店が出店。地元の商店街の皆様とともに文京区地域を盛り上げます。文京区商店街連合会加盟店 シンボルマーク(5)抹茶茶屋【日 時】期間中毎日18時~20時※飲食ラストオーダーは、19時30分【場所】吹上茶屋(ふきあげちゃや)心泉亭(しんせんてい)【内容】散策中の休憩にぴったりな抹茶と和菓子のセット、六義園オリジナルお土産等を販売します。抹茶と和菓子イメージ (月替わり予定)(6)もみじ茶屋※荒天時休業の場合あり【日時】期間中毎日18時~20時【場所】しだれ桜周辺【内容】軽飲食、六義園オリジナルお土産等を販売します。お土産イメージ軽飲食イメージ: あつあつもちもちの「東京やきもち」「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」チラシデータおもて【入稿】六義園ライトアップ_表221025.pdf : うら【入稿】六義園ライトアップ_ウラ221025.pdf : 4.新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から庭園を利用する際のお願い・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれない時は来園をお控えください。5.その他・新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitter にて最新情報をご確認ください。・来園者の方々へお知らせです。本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。前回のお知らせはこちら11月23日(水・祝)~12月4日(日)「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」 : 六義園について国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。【開園時間】9時~17時(最終入園16時30分)※11月23日(水・祝)~12月4日(日)は夜間特別観賞を実施18時~20時30分(最終入園20時)【住所】文京区本駒込6-16-3【交通】JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分都営三田線千石駅下車徒歩10分※駐車場はございません。【休 園 日】12月29日~1月1日【入 園 料】一般300円65歳以上150円※小学生以下(要付添)及び中学生(都内在住または在学)は無料※夜間特別観賞を御希望の方は、事前に夜間特別観賞券を購入してください。(価格:1,000円(税込))【問い合わせ先】六義園サービスセンター電話:03-3941-2222【庭園ガイド】土曜日・日曜日・祝日11時・14時(各回60分程度)※荒天中止地図 : 交通案内園内マップ六義園ホームページ : QRコード(ホームページ)六義園Twitter : QRコード(Twitter)都立9庭園_東京都公園協会Instagram : QRコード(Instagram) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月25日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園では、紅葉のライトアップイベント「紅葉見ナイト」が2022年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催される。”紅葉×光”の競演「紅葉見ナイト」埼玉県比企郡に位置し、東京ドーム65個分もの広大な敷地を有する国営武蔵丘陵森林公園。今回は、園内の約20種類・約500本にもおよぶカエデが美しくライトアップされるイベント「紅葉見ナイト」を開催する。約20種類・約500本のカエデがライトアップ「紅葉見ナイト」期間中は、20:30まで特別に開園。11月中旬頃に見ごろを迎える赤・黄・オレンジや、ピンクに近い珍しい色彩のものまで様々なカエデがライトアップされる。またカエデのライトアップと共に、約55万球のイルミネーションが園内を彩り、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができる。様々なコンテンツを用意ライトアップに加えて、園内では様々なコンテンツを用意。“森の妖精モーリー”のキャラクターを、物語に沿って探すイベント「モーリーのフィールドラリー」や、彫刻のプロジェクションマッピングなど、参加して楽しめるアートイルミネーションを展開する。夜間限定カフェメニューもまた夜間限定でオープンする「メープルカフェ」では、見た目にも楽しい「光るわたあめ」や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを販売。夜間の散策と合わせて味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「紅葉見ナイト」開催期間:2022年11月12日(土)~11月27日(日)※雨天中止場所:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920時間:16:30~20:30 ※最終入園20:00※中央口以外のゲート(南口、西口、北口)は16:30閉園※12月から16:00閉園※南口、西口、北口から中央口へは、夜間の徒歩での移動不可■期間限定「メープルカフェ」営業時間:夜間開園の時間中に営業場所:カエデ園前メニュー例:・光るわたあめ 700円【問い合わせ先】国営武蔵丘陵森林公園 管理センターTEL:0493-57-2111
2022年11月24日願いの光が鮮やかな紅葉を照らす。大分県豊後高田市内でも有数の紅葉スポットとして知られる富貴寺ライトアップイベントが開催されます。今年もイチョウやモミジの葉が次第に色づき始めており、例年見ごろを迎える11月下旬頃から12月初旬頃までの間で楽しめる予定です。■開催概要(ライトアップイベント)【開催日】11月26日(土)、27日(日)12月3日(土)、4日(日)※ライトアップ点灯時間17時から20時まで※雨天の場合は中止です。【拝観料】500円【場所】豊後高田市田染蕗2395番地■同時開催イベント(第21回国宝富貴寺ふれあいウォーク大会)【開催日】11月27日(日)受付/8:30~9:00(蓮華 駐車場)開会/9:30~(富貴寺大堂)参加料/1,000円 ●小雨決行●弁当、景品配布 10:00~【主催】:国宝富貴寺ふれあいウォーク大会実行委員会【共催】:山下・蕗自治会 田染地区健康推進協議会※当日受付はございませんので令和4年11月20日までに事前申し込みください。【問い合わせ・申込先】 宗教法人 富貴寺〒879-0841 豊後高田市田染蕗2395TEL:0978-26-3189 FAX:0978-26-3190富貴寺富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。中でも阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています。本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。大堂内には極楽浄土の世界を描いた壁画が施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。他にも大堂の周囲には僧侶が修行のときに使用したとされる、梵字が刻みつけられた仁聞石や鎌倉時代の笠塔婆、室町時代の国東塔等があり、かつての富貴寺の繁栄ぶりを偲ぶことができます。関連リンク■富貴寺 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務局(豊後高田市役所商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL:0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日紅葉が見頃になりました!黒ボク付近から洋館を入れた眺め(11月20日撮影)旧古河庭園は約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。紅葉の見頃に合わせて、新たにイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!旧古河庭園は日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも咲いていることから、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。さらにお馴染み、人気の音楽会や初出店の和菓子、バラジェラートも用意して皆様のご来園をお待ちしています!和と洋、そして紅葉とバラ。相反する魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。展望台からの眺め(11月20日撮影)「ファースト・ブラッシュ」(11月20日撮影)旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」会期11月12日(土)~12月4日(日)\旧古河庭園スタッフより最新情報!/旧古河庭園は20日より紅葉の見頃となりました。見頃のポイントは転々と移り変わり、12月上旬ごろまで続く見込みです。バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、「ここはバラもいいけど紅葉がとてもいい」と言うお客様もとても多いです。当園だけのおススメポイントとしては「和だけではない、洋の紅葉も楽しめる」こと。洋館を入れたモミジのアングルは他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色。ここは現在非常に見頃です。見頃に入って間もない現在は全体的に落葉もほとんどなく、緑黄赤橙等色鮮やかな自然の色が楽しめます。落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。枯滝付近の見晴台から雪見灯篭の眺め(11月20日撮影)「ピンク・ピース」(11月20日撮影)園内紅葉の様子(11月20日撮影)紅葉ポイント(11月21日時点)・展望台・黒ボク付近から洋館を入れた眺め・茶庭・枯滝付近の見晴台から雪見灯篭の眺め・大滝から心字池の眺望・手水鉢モミジの手水鉢(11月19日撮影)モミジの手水鉢(11月19日撮影)また、日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。当園はモミジの状態も良く、特筆すべきはその鮮やかさ。都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!また、ここ数年は日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変わります。さらに!この時期は紅葉だけでなく、秋バラもまだまだ咲いています!!今年は気温が高く、まだ開花しています。昨年の同時期と比べると今年は25種類も多く、バラだけでも充分楽しめるような状況です。紅葉とともにたくさんのバラもご覧ください!和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!「朝雲」(11月20日撮影)園内の紅葉の様子(11月20日撮影)「紅葉とバラ、和と洋の秋」イベント内容詳細についてはこちらをご覧ください旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」11月12日(土)~12月4日(日)開催! : 【ご注意】混雑状況により入場規制を行う可能性がございます。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご来園の際は下記のご協力をお願いいたします。・咳エチケット・体調が優れない、発熱のある状態でのご来園を控えていただくこと・他のお客様との距離の確保・混雑時間帯を避けていただくこと(11時~14時頃が混みあう時間帯です)・ご来園時の手指の消毒・こまめな手洗い以上のことをご了承のうえ、皆様が安心してお過ごしいただけるようご理解とご協力をお願いいたします。旧古河庭園について開園時間午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)入園料一般 150円65歳以上70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)※洋館は別途入館料がかかります。年間パスポート等詳細はHPをご覧くださいアクセスJR京浜東北線 上中里駅 下車徒歩7分東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車徒歩7分JR山手線 駒込駅 下車徒歩12分ほか、詳細はHPをご覧くださいお問い合わせ旧古河庭園サービスセンター〒114-0024東京都北区西ヶ原1-27-39TEL03-3910-0394公式HP旧古河庭園|公園へ行こう! : 公式Twitter : 地図 : 位置図都立9庭園Instagramについて都立9庭園のInstagramがスタートしました!ぜひこちらもご覧ください!都立9庭園_東京都公園協会 (@tokyo_9gardens) • Instagram photos and videos : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月22日江戸総鎮守 神田明神では、秋のライトアップイベント「神田明神 秋のライトアッププロジェクト ~明神銀杏(いちょう)~」を、2022年11月25日(金)から12月10日(土)までの期間で開催する。神田明神で秋のライトアップイベント「明神銀杏」都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた桜や紅葉の名所でもある神田明神。春の桜のライトアップに続いて開催される今回のイベントでは、様々な日本の名所を照らしてきたクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED Inc.)」が、再び演出を担当。1,300年前より月日を紡いできた神田明神に今年もやってきた秋を、光と音でより一層印象的に演出。御神木の大銀杏と欅が、さらなる生命感をまとって来場者を迎えてくれる。開催概要「神田明神 秋のライトアッププロジェクト ~明神銀杏(いちょう)~」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月10日(土)実施時間:各日17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2022年11月20日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園では、紅葉のライトアップイベント「紅葉見ナイト」が2022年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催される。”紅葉×光”の競演「紅葉見ナイト」埼玉県比企郡に位置し、東京ドーム65個分もの広大な敷地を有する国営武蔵丘陵森林公園。今回は、園内の約20種類・約500本にもおよぶカエデが美しくライトアップされるイベント「紅葉見ナイト」を開催する。約20種類・約500本のカエデがライトアップ「紅葉見ナイト」期間中は、20:30まで特別に開園。11月中旬頃に見ごろを迎える赤・黄・オレンジや、ピンクに近い珍しい色彩のものまで様々なカエデがライトアップされる。またカエデのライトアップと共に、約55万球のイルミネーションが園内を彩り、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができる。様々なコンテンツを用意ライトアップに加えて、園内では様々なコンテンツを用意。“森の妖精モーリー”のキャラクターを、物語に沿って探すイベント「モーリーのフィールドラリー」や、彫刻のプロジェクションマッピングなど、参加して楽しめるアートイルミネーションを展開する。夜間限定カフェメニューもまた夜間限定でオープンする「メープルカフェ」では、見た目にも楽しい「光るわたあめ」や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを販売。夜間の散策と合わせて味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「紅葉見ナイト」開催期間:2022年11月12日(土)~11月27日(日)※雨天中止場所:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920時間:16:30~20:30 ※最終入園20:00※中央口以外のゲート(南口、西口、北口)は16:30閉園※12月から16:00閉園※南口、西口、北口から中央口へは、夜間の徒歩での移動不可■期間限定「メープルカフェ」営業時間:夜間開園の時間中に営業場所:カエデ園前メニュー例:・光るわたあめ 700円【問い合わせ先】国営武蔵丘陵森林公園 管理センターTEL:0493-57-2111
2022年11月13日高尾山口【うかい竹亭】白金台【ロビーラウンジバンブー】八王子【懐石鶯啼庵】飯田橋【加賀生麩割烹神楽坂前田】神谷町【精進料理醍醐】高尾山口【うかい竹亭】すべての部屋から望める美しい景色と旬素材を生かした多彩な逸品で季節を満喫料理に彩りを添える美しい景色豊かな山水に囲まれた奥高尾の山里。その山道にひっそりと佇む【うかい竹亭】。どの部屋からも移ろう日本の四季が眺められ、料理に彩りを添える景色や風に揺れる木々のざわめきと共に、季節の美味を堪能することができます。【うかい竹亭】名物料理『特選牛朴葉焼』同店の名物料理は、『特選牛朴葉焼』。特選牛肉を朴葉味噌にのせ炭火で焼くことで、竹亭秘伝の味噌が絶妙に絡んだ牛肉を香ばしい香りと共に楽しめます。また一つの素材であっても、その味わいは少しずつ変化しています。素材がその時に持っている味わいと、それを十全に引き出す料理人の技が織りなす味わいで、季節を満喫してみてはいかがでしょうか。うかい竹亭【エリア】八王子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】7500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】高尾山口駅白金台【ロビーラウンジバンブー】日本庭園の景色と共に、ゆったりとしたラウンジで寛ぎのひとときを大きなガラス窓の向こうに広がる四季折々の風景シェラトン都ホテル東京、その扉を抜けた先に広がる【ロビーラウンジバンブー】。庭に面した壁は天井までガラス窓がはめこまれ、視線を遮ることなく四季折々の風景を楽しめます。仕事で利用される方や何度も通う近隣の方も多く、さまざまな人たちが日常の喧騒を忘れゆっくりと寛いでいます。体にうれしいヘルシーなメニューがそろう旬のフルーツを使い数ヶ月ごとにメニューを更新する『アフタヌーンティー』は、人気の的。小さくて可愛らしい一品を彩り豊かに盛り付けた一皿は、女性の心を掴んで離しません。さらに『美笑牛ステーキ御膳』や軽食もそろえているので、デートや友人と共にランチで訪れるのもオススメです。ロビーラウンジバンブー【エリア】白金/白金台【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】白金台駅 徒歩4分八王子【懐石鶯啼庵】四季を映す見事な庭園に面する日本料理の名店すべての部屋から庭園を愛でられる里山の自然が残る八王子のひよどり山周辺。その裾野に広大な敷地を構える日本料理の名店【鶯啼庵】は、近隣の方はもとより、遠来の客人も多く迎え、都心から近い「市中の山居」として長年愛されています。数寄屋建築に大小20室ほどの個室をしつらえ、全室が日本庭園に面するため、四季折々の風景を愛でられるのも格別の贅沢です。香り高く、凛と澄んだだしの旨みに心が和らぐ『お椀』京都の料亭で腕を磨いた安澤料理長。京野菜などの全国の旬食材を選りすぐり、季節を映す懐石料理を披露。日本料理の原点であるだしは、京料理伝統の香り高く気品ある旨みを追求。天然の利尻昆布をたっぷり用いた優しく奥深い味に癒されます。京料理の伝統を守りつつ、常に新たなおいしさを探究しているため、伝統と新しさが調和した印象深い料理が多いのが魅力です。懐石鶯啼庵【エリア】八王子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】八王子駅飯田橋【加賀生麩割烹神楽坂前田】風にそよぐ紅葉を眺められる雪見障子のある座敷凛とした空気が気持ちいい個室神楽坂通りの路地裏に佇む【加賀生麩割烹神楽坂前田】は、日本建築の贅を尽くした一軒家のお店。風にそよぐ紅葉を眺められる雪見障子のある座敷や、一枚板のカウンター席、壁には凛とした空気を感じさせる生花がしつらわれ、都会の喧騒が嘘のように、ゆったりとした時間が流れています。多様性に富んだ加賀生麩の味わいを届ける料理は、加賀野菜や金沢の海の幸などのこだわりの食材を用いた、繊細で華やかな伝統の加賀懐石が楽しめます。特に加賀生麩をふんだんに使っており、香ばしさ、食感、彩り、食べ進めるほどに加賀生麩の多様性を感じていただけることでしょう。加賀生麩割烹神楽坂前田【エリア】神楽坂【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩4分神谷町【精進料理醍醐】季節の移ろいを感じる個室で楽しむ懐石料理の数々愛宕山の麓に佇む数寄屋造りの店1950年、東京・愛宕山の麓に創業した【精進料理醍醐】。数寄屋造りの店内、都会の喧騒を忘れさせる静かな空間が非日常へと誘います。席はすべて掘り炬燵の個室で、日本庭園を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しむことができます。精進料理の真髄を堪能現在は4代目が料理・接客と老舗の伝統を受け継ぎ、築地の青果市場や直接生産者から毎朝仕入れられる、吟味された旬の食材を使用。創業以来の献立を守りつつ、時代とともに進化した精進料理を提供しています。精進料理醍醐【エリア】神谷町【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】21000円【アクセス】神谷町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年11月12日東京・町田市では思わず誰かに教えたくなるような秋のイベントが盛りだくさんです。来て・見て・味わって、楽しいひと時を町田でお過ごしください。<町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池 開催イベント>■紅葉ライトアップ11月15日(火)~30日(木) 17:00~20:00薬師池周辺のカエデ類を中心に、公園区域外の薬師堂大イチョウもライトアップします。土・日・祝は多摩センター駅、橋本駅から直行バスを運行します。(橋本駅からは要予約)紅葉ライトアップ■デジタル掛け軸11月22日(火)~27日(日) 17:00~20:00旧永井家住宅と周辺の木々に世界的なアーティスト・長谷川 章氏による映像が写し出され、ゆっくりと変化します。幻想的な夜をお楽しみください。デジタル掛け軸■やきいもバル11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)・22(火)~27日(日)人気の壺やきいものお店が出店します。22日~27日は町田産さつまいものやきいも、南町田の横田農園のとうもろこしのポップコーン、ホットワインや町田産ゆずを使用したお酒も販売します。やきいもバル<町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池へのアクセス>小田急線町田駅北口からバスで「薬師池」もしくは「薬師ヶ丘」下車【町田薬師池公園四季彩の杜】薬師池とその周辺施設の豊かな自然環境、歴史・文化などが存在するエリアの総称で、薬師池、西園、町田市フォトサロン、ぼたん園、えびね苑、リス園、ダリア園、七国山ファーマーズセンター、ふるさと農具館の9つの施設があります。町田薬師池公園四季彩の杜では、「秋遊び~来て、見て、体験して、誰かに教えたくなるDays~」を11月30日(水)まで開催中!詳しくは、町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」をご覧ください。 <町田駅周辺 開催イベント>■キラリ☆まちだ祭202211月12日(土)・13日(日) 町田市内の農業者、商工業者が日ごろの活動の成果である農作物、商品・サービスなどを広くPRする農業祭&産業フェスティバルです。開催場所・日時 :【町田シバヒロ会場】12日・13日 10:00~15:30 農業祭【原町田大通り会場】13日 11:00~16:00 マルシェ「まちだの市」13日のみ、よさこい踊りのお祭り「町田夢舞生ッスイ祭」を同時開催HP : 町田市役所代表 TEL: 042-722-3111キラリ☆まちだ祭1キラリ☆まちだ祭2<南町田グランベリーパーク駅周辺 開催イベント>■つるまパーク大作戦202211月20日(日) 10:00~16:00ステージ(五感でEnjoy!)、ハンドメイドマルシェ(地域の魅力満載!)、フードマーケット&キッチンカー(おいしくリフレッシュ!)、体験アクティビティ(楽しく体験!)、スタンプラリーなど訪れた人々が笑顔になり、新しいライフスタイルを発見できるイベントです。開催場所:鶴間公園アクセス:東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅から徒歩5分主催 :鶴間公園指定管理者 TSURUMAパークライフパートナーズTEL :042-850-6630つるまパーク大作戦2022<小野路地域 開催イベント>■小野路宿里山交流館 紅葉祭り11月27日(日) 10:00~14:00里山の紅葉が見ごろの季節に紅葉祭りを開催します。新鮮野菜を販売する野菜市、模擬店やビンゴ大会など、地元のおいしいもの&楽しいイベントが勢ぞろいします。開催場所:小野路宿里山交流館アクセス:小田急線鶴川駅からバスで「小野神社前」下車徒歩2分主催 :小野路宿里山交流館TEL :042-860-4835小野路宿里山交流館 紅葉祭りその他にもたくさんのイベントを開催します。詳細は当協会ホームページをご覧ください。町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」 謎解きで町田市をめぐろう!「まちだ謎解きゲーム」開催中 ■問い合せ先まちの案内所 町田ツーリストギャラリー所在地 : 東京都町田市原町田4-10-20 ぽっぽ町田1F営業時間: 10:00~19:00TEL : 042-850-9311URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日東京の神宮外苑イチョウ並木が、2022年11月26日(土)から12月4日(日)までライトアップされる。イチョウ並木を幻想的にライトアップ青山通りから聖徳記念絵画館に向かって、四列に木々が連なる景観が美しい神宮外苑イチョウ並木。毎年、紅葉シーズンになるとイチョウの葉が色づき、多くの人が散策に訪れる絶景スポットとなっている。そんな神宮外苑イチョウ並木が、紅葉の時期に合わせてライトアップ。16:30から19:30頃まで明かりを灯し、より一層幻想的な風景を演出する。【詳細】神宮外苑イチョウ並木 ライトアップ日時:2022年11月26日(土)~12月4日(日)16:30~19:30頃場所:東京都港区北青山一丁目地内~同区北青山二丁目地内
2022年11月07日