夫の不倫を知ってしまったら、ショックで打ちひしがれますよね。でもただ黙って見過ごすのもしんどいものです。なんとかして夫と不倫相手を別れさせたいと思いますよね。ということで今回は、妻が「夫の不倫を円満に終わらせた」話をご紹介します。「あなた以外にも不倫相手がいたの…」▽ 嘘をつくのはよくないけど、時につかなければいけないこともあったりしますよね。まぁ不倫相手の女性にとっても、別れてよかったんじゃないでしょうか……。
2024年04月18日結婚前に気づきたい…【結婚相手に向かない男性】の特徴今回は、恋人としては申し分ないが、結婚相手としては考え直した方がいいかもしれない男性の特徴を挙げてみます。家事を一切手伝わない「最近、彼と同棲を始めました。私はフルタイムで仕事をしていますし、彼も家でテレワーク中です。にもかかわらず、彼は家事を手伝いません。朝食べた食器もそのまま放置で、料理をしてくれる気配もありません。デートの時はまだしも、毎日この状況では苦痛です」(26歳/女性)通常、家事は女性が行うことが多いですが、一方が全く関与しないとなるとがっかりしますね。仕事をして帰宅した女性にとっては「なんて冷たいの」と思われても仕方がありません。金銭感覚が合わない「同棲を開始した際に『食費や生活費は折半にしよう』と話していましたが、それをきっかけに彼が高級食材を頻繁に購入したり、家具や観葉植物を相談なしに買ってきて『これも半分で』と言ってきます。金銭感覚の違いに戸惑っています」(28歳/女性)生活の質を勝手に高めたり、高価な物を求めたりすることがあり得ます。彼女の経済状態をあてにしての行動か、警戒が必要です。基本、自分最優先「家族旅行での出来事です。朝食バイキングに行きたかったのですが夫がまったく起きず…結局30分で急いで食べなきゃいけないはめに。自分の眠気優先な夫にうんざりです」(32歳/女性)旅行中の彼の行動をチェックすると、彼の本性が見えてくるかもしれませんね。未来を見据えることが重要自分たちの未来を想像できる相手を選ぶことが、幸せへの一歩と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】部下に奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公の実家は高級寿司屋を営んでいます。ある日上司から「お前の家、高級寿司屋なんだってな!」と話しかけられました。実家のことを知っている上司に驚く主人公ですが…。上司は「今度予定している同窓会で高級寿司を奢れ」と要求。主人公は断りますが、上司は自分の立場を利用して脅します。上司が高級寿司屋を訪れ…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後、上司は「実家の寿司屋に来ている」と主人公へ連絡。再度「貸し切りで食べてるから”タダ”にしてと言ってくれ」と命じてきました。しかし、主人公は「無理ですね」と上司命令を拒否します。問題さあ、ここで問題です。なぜ無理なのでしょうか?ヒント主人公には明確な理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「上司の行っている店は主人公の実家の店ではないから」でした。上司へ両親が旅行中であることを伝える主人公。まさかの報告に上司は驚き「へ?」と慌て始めますが…。結局、高級寿司の支払い100万円を払うことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日今回、ハウツーマリーは、働き盛りと言われる20歳〜40歳の100名を対象に、以下のアンケートを取っています。・「専業主婦の奥さんを持つ男性の発言に対して違和感を覚えたことがあったか」・「もし選べるとしたら【奥さんが専業主婦の上司】か【共働きの上司】どちらが良いか」「共働きの上司」の方が「奥さんが専業主婦の上司」より良いは約9割!アンケートでは、「もし選べるとしたら【奥さんが専業主婦の上司】か【共働きの上司】どちらが良いか」選んでもらいました。結果は「共働きの上司」の方が良いと考えた人は全体の88%にのぼり、「奥さんが専業主婦の上司」を希望する人数に大きく差をつけました。(1)「共働きの上司が良い」と希望する理由の抜粋・独身・既婚問わず、働く女性に対する理解がありそうなので共働きの奥さんのがいる人が良いです。・あくまで自分の経験上だが、妻が専業主婦の家庭は、夫が「女は家事をするもの」といった刷り込みがあると感じる。子どもの急病で帰らないといけない、などの理解がないと感じたことがある。・むしろ奥さんが高収入や安定した職業であれば、女性を軽視する事が減って欲しい願望があります。・奥さんが専業主婦の人は自分の生活が自分以外の人のおかげで成り立っていると知らないことが多いから。・自分で家事はしていなくとも、働きながら家事をしている大変さをそばで見ている人でないと、口で男女平等といくら言っていても実際は分かっていない人が多いです。女性が仕事をしながら家庭も回していくという姿を、想像だけではなく身近で目の当たりにしている人でないと、本当の意味で上司と部下の相互理解は難しいと思うからです。やはり、働く女性や家事の大変さなどに共感してもらえそうという観点から、「共働きの方が良い」との声が大きかったです。また、女性からだけでなく男性からも「共働きの上司が良い」という意見が多い結果となりました。(2)「奥さんが専業主婦の上司が良い」理由の抜粋・上司の共働きの奥さまと自分を比べられたくない、同じ土俵に立ちたくないので・特にこだわりはないが、上司が仕事をする上では奥さんが専業主婦の方が、仕事に集中して打ち込めるとは思う。 子どもの体調不良や病院なども奥さんの仕事として任せられるため。・奥さんが共働きだと、共働きでいることが当たり前と感じている上司より、奥さんが専業主婦の上司の方が、共働きで働いている私のことを、それだけで偉いと感じてくれそうだからです。専業主婦の奥さんを持つ人からの発言で感じた違和感は?専業主婦の奥さんを持つ人(父、職場の上司、友人等)からの発言で感じた違和感は?との質問でも多くの実体験を回答が寄せられました。上記は、多かった順に内容をまとめた表となります。各々の理由として上がっていた意見を紹介しています。(1位)家事は妻がするものという固定概念がある・「うちは奥さんに全て任せている」という発言が気になることがあります。・専業主婦は家政婦ではないのに、家事をするのは妻の役割だと強く言う男性先輩。子どもの病院の引率で仕事を定時であがる同僚にも陰で文句。今は、共働きの家庭が多く、明らかに10年前、それより前とは時代が変わったと思いますが、その変化に気づかない世代もいるのでしょう、育児分担、家事分担に理解がない上司がいます。分担することは妻の尻に敷かれているという考えの上司もいます。・上司との雑談をしてる時に「女の人は家事も仕事もして大変だよね」と言われました。(2位)家事の大変さを理解しない・「好きな時間に寝れて良いよな」と言っているのを聞いて、家事の大変さを分かっていないと思いました。・「妻は仕事してないで家にいます」という発言は違和感を感じます。収入を得る仕事でなければ「何もしていない」「働いていない」と言われるが、家事や育児が仕事ではないのでしょうかと思う。専業主婦の大変さを知らない人が多過ぎる。・育休を取る人に「家にいる人にさせればいいのに」と上司が言った。普通にアウトだと思う。・職場の上司が、「子育てに関わってきていないから、家庭と仕事を両立することの何がそんなに難しいのか理解できない」と発言していて、 思わず引きました。(3位)子育てへの大変さや労力への無知・上司の奥さんは専業主婦。そのため、子育ては母親がするものという認識が強いようで、「お子さん今おいくつでしたっけ?」に対し「子どもの年齢なんかわからない、子どもをちゃんと育て上げるのは基本妻の仕事。子どものことなんか考えてたら仕事、出世できない。僕は給与持って帰ってるだけで感謝されないと困る」などと発言。雰囲気が悪くなりました。女性活躍が推進されても、このタイプの上司がいる限り、女性には仕事が期待されていないのだろうと思うと事実上出世は無理だなと思ってしまいました。・職場の上司から、子どもなんてほっといても大きくなるんだからほっとけといわれたが、自分の妻は専業主婦で子どものことをがっつりとかまっているくせに。と違和感たっぷり。・子どもの学校行事等で毎月何かしら有給休暇を取っていると、上司と我が子は同じ小学校に通っているにも関わらず上司に「そんなに学校の行事ってあるの?」と嫌味を言われました。共働き家庭なら今どき、保護者会や授業参観などお父さんの参加も当たり前なのに、何も知らないのかと驚きました。・私が結婚した際に上司が「子どもができたら保育園の送り迎えは旦那にもやってもらえ。仕事続けながらは大変だから」と言ってた。上司に子どもの送り迎えをやったことがあるのかを聞くと一回もやったことはないとのこと。やったこともないのになぜうちの夫にはやってもらえというのか理解できない。・子どもの用事や病欠でシフトを休みたい時、「また熱ですか?体調管理も母親の仕事です」と言われた。 いつも奥さんに任せきりで子どもに関わっていないのが丸わかり。(4位)専業主婦になるのが子どものためになると考えている・子どもがまだ小さいんだから、働いてないで子どもたちへの時間を作ってあげなさい、と言われた。・働いている母親に対して、「なぜ子どもを預けてまで働くのかわからない」ということを言われた。・子どもがいるのに保育園にずっと預けたままはどうなの?フルタイムの勤務でなければならないの?と声をかけられた。・三つ子の魂百までというし、3歳までは母親の手で育てる方が、まともな大人に育つ、と言われた。まともな大人とは?・子どもがいたらつきっきりで母親が見るのが当たり前という考え。今の物価高騰、低賃金でその考えは遅れていると思う。(5位)男性が家事をすることへ抵抗感がある・男性が家事をやることに対しての抵抗感が強く、「旦那が晩飯の準備をしてくれている」と言うと明らかにイライラされる。・私は男性ですが「家に帰ってから家事とかやっているの?」とか雑談の中でよく言われる。・私が小学生になった頃に母はパートを始めそれを良く思わなかった父。 職場で急に残業になった時、何度も母の職場に電話をかけ、早く帰って来い!と怒った。忙しい中働きに出ている母に、あまりにも理解や協力の無い父を悲しく思った。調査結果まとめ今回は20〜40歳を対象にしたアンケートでしたが、必ずしも年上の人の発言だけに違和感を覚えるというわけではなく、同年代からの発言について言及する声も多く見られました。また、「共働きを批判したり女性の幸せを決めつける人に反論するのは面倒だから距離を置いたりスルーする」という声が多く、面と向かって反論するという声はほぼありませんでした。アンケート概要調査方法:インターネットアンケート調査期間:2024年4月2日〜4月7日調査対象:20〜40歳の男女回答数:100名調査レポート:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅実際にあった子供の留守番トラブル、「知らない人が訪問してきた」「熱中症」…やはり一番の不安は「不審者」✅今後も扶養内で働きたい人が6割以上!その理由は「働き損回避」だけじゃない?子育て世帯の切実な問題が浮き彫りに✅派遣で働く理由、「正規の職員の仕事がないから」を僅差で押さえてトップとなったのは?派遣労働者のホンネ調査
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:chiro大人しめで繊細な性格の同僚主人公の職場には上司から何度も怒られてしまう同僚がいました。この日も怒られた同僚と話していると…。出典:愛カツ業務の改善を指摘されると出典:愛カツ同僚の衝撃発言出典:愛カツここでクイズこの直後、主人公が困ってしまう出来事が起こります。一体何でしょうか?ヒント!同僚は自分の意見への同意を求める性格でした。ミスが多いことを指摘されると出典:愛カツ正解は…正解は「同僚に意見を求められた」でした。女性社員にミスを指摘され、主人公に意見を求めてきた同僚。主人公は「同じミスをしているなら改善はするべき」と発言しました。すると同僚はさらに激怒し、収拾がつかなくなってしまったのです。「ちょっと怖い…」と感じた主人公は、それから同僚と距離をとっていたのですが…。同僚はしばらくして「この前のことは謝りもしないの?」と再び激怒。腑に落ちないものの、事態を悪化させないため、謝罪する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月15日皆さんは、結婚式で思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「彼女の浮気相手の正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式をドタキャンされ…結婚式当日、彼女が現れず困惑する主人公。彼女に連絡すると「結婚式はキャンセルで」と言われてしまいます。なんと彼女は「陰キャと結婚できない」と言い出すだけでなく、浮気していたことも白状したのです。それ以降、彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。1年後、主人公が仕事で成功したことを知った彼女は復縁の連絡を入れてきます。当然、主人公は復縁の要求を拒否。さらに1年前、彼女の浮気相手について調べていた主人公は…。浮気相手の正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「浮気相手、結婚詐欺師らしいね」と彼女に告げた主人公。まさかの事実を告げられた彼女は「へ?」と唖然とするのでした。読者の感想結婚式当日にドタキャンする非常識な彼女に絶句してしまいますね。キャンセルの原因となった浮気相手が結婚詐欺師だと判明して、自業自得だなと思いました。(30代/女性)これから結婚するはずが、ドタキャンと浮気を報告された主人公はかなりショックだったと思います。つらい思いをした主人公ですが、どうか幸せになってほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公はある上司から目をつけられていることに悩んでいました。上司は主人公の小さなミスを見つけては注意し…。休み時間返上で働かせ、掃除などの罰を与えてきます。さらには主人公の給料にかかわる大事な面談をドタキャンする上司。主人公は後日改めてやり直しを求めますが、上司はその要求を拒否しました。給与明細を確認すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は給与明細を見てある違和感を覚えます。それは、主人公の給料が明らかに減っていることで…。主人公はすかさず上司を問い詰めますが、上司は「気のせいだろ」と返答。それに対し主人公が「給料は変わらないって言われたのに」と抗議しました。しかし、上司は主人公が契約内容を見落としていると指摘してきます。問題さあ、ここで問題です。上司が放った一言とは何でしょう?ヒント上司が言う給料とは基本給のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらないが手当がなくなる」でした。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『あえて公開説教する上司の末路』を紹介します。取引相手の態度に我慢の限界を感じていた主人公。主人公は、商談をダメにしたくはないものの、見すごすことはできないと上司に相談しました。すると主人公の話を聞いた上司は、ある作戦を思いついて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4あえて公開説教する上司の末路出典:モナ・リザの戯言上司も同席出典:モナ・リザの戯言部下を説教すると…出典:モナ・リザの戯言イヤミを遮って…出典:モナ・リザの戯言上司から主人公に説教出典:モナ・リザの戯言説教に困惑出典:モナ・リザの戯言笑顔の上司に…出典:モナ・リザの戯言同じ言葉を繰り返し…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言その日の商談の場には上司が同席しました。そして上司は取引相手とその部下の前で、主人公を説教したのです。自分が使った言葉と同じ言葉で説教をする上司に、取引相手は困惑して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月11日皆さんは、誰かが不正しているところを目撃した経験はありますか? 今回は「不正して売上を伸ばす同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。嘘をついて販売ある日、同僚が客に嘘をついて商品を販売している現場を目撃した主人公。翌日、同僚にそのことを指摘するも、同僚は悪びれる素振りも見せません。さらに後日、同僚が主人公の売上を自分の売上にしていることが判明。主人公が問い詰めても、同僚は「何を言っても無駄」と言い放ちました。それから数日後、同僚は上司から「今月は少し休んでもいいよ」と言われます。喜んだ同僚が「2週間休んでもいいですか?」と言うと「もちろん」と返す上司。そして「ていうか、一生休暇でもいいくらいよ」と同僚に告げたのです。思いもよらない上司の発言に同僚は驚愕して…。理由を尋ねる出典:Youtube「スカッとドラマ」「はい!?」と上司に理由を聞いた同僚。実は上司は、同僚が不正をして売上を伸ばしていたことを見抜いていたのです。そのことを上司から聞かされた同僚は、顔面蒼白になるのでした。読者の感想客を騙したり、ほかの社員を陥れたりしてまで自分の売上を伸ばす同僚が許せません。同僚の不正を見抜いて制裁をした上司にスカッとしました。(40代/女性)同僚の自分勝手すぎる行動の連続には、腹が立ちます。しかし、そんな同僚の悪事をすべて見抜いていた上司は、さすがだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日マリコは夫・ユウキと結婚して2年。しかし、最近は残業や休日出勤が増えたりと夫の様子が怪しく、不倫を疑う日々を過ごしている。そんなある日、マリコの妊娠が発覚。妊娠以降、怪しい様子は一切なくなり、2人で過ごす時間をたくさん作るようになったユウキ。幸せを壊したくないため、不倫疑惑の行動については忘れることにしたマリコだったが、なんと“ある人物”によって穏やかな日々が崩れることに!?...離婚はせずに、夫と一緒にいることを選んだマリコ。心の傷が癒えるのには時間がかかりそうですが、今後は生まれてきた子どもと3人で、幸せな日々を過ごせるといいですね。原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月08日信頼している同僚だったのに…「同僚に、嫌がらせをしてくる女がいました。その女は親切で仕事もでき、信頼をおいていたのですが…私が妊娠をしたことで態度を一変させたのです。わざと仕事を増やしたり、仕事で無理なスケジュールを組まれたり。露骨すぎて面白いくらいでした。」(30代/女性)他人の目線で見えてくる自分自身の振る舞い。今回は女性に多い、周囲からドン引きされがちな言動について見ていきましょう。子どもや動物を冷たく扱う誰でも、子どもや動物に対して苦手意識を抱くことがあるでしょう。そんな時でも、冷たい態度や暴言はまわりに悪い印象を与えかねません。過剰に愛情を示す必要はありませんが、攻撃的な振る舞いは控えた方が良さそうです。メッセージの返信を急ぐ送ったメッセージへの返信がないと心配になるのは当然です。しかし、その心配を相手に直接ぶつけると相手は圧迫感を感じることに。よい関係を保つためには「もし1週間返信がなければ、再度連絡してみよう」と平静に対処することが求められます。人混みでの不平不満人が多い場所での振る舞いは、その人の性格を如実に映し出します。人混みでも楽しむことができる人と行動を共にすれば、どんな場所でも楽しい時間を過ごせるはずです。逆に不満がちな態度をとると、周囲が気を使い、疲れてしまう可能性があります。意外な場面での注意点見た目だけでなく、精神的にも成長することが、人間関係を円滑にする鍵となります。普段意識しない瞬間にも、自分らしさを示すことでより豊かな人間関係が築けるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月08日新卒で入社したばかりの会社で、既婚者だとは知らなかった年上の先輩社員と深い仲になってしまった奈々美さん(仮名)。不倫相手の山本さん(仮名)の「もう離婚間近」という言葉を信じ、軽い気持ちで不倫関係を継続してしまったそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、社内不倫をしたせいで人生が転落した20代女性のエピソードをお届けします。SNSに不可解なコメントが…奈々美さんが山本さんとの社内不倫を続けていたある日、奈々美さんのSNSに「この女は不倫をしている」という趣旨のコメントが何度かつくようになったとのこと。不気味に思いながらもSNS上で返信はせず、おかしなコメントがつくたびに削除をしていたそうですが、次第に我慢の限界を迎えたそうです。「しばらくは、悪質なイタズラだと思いながらも静観していたのですが、何日かに1回そういうコメントが入ってくるので、思い切って送り主にDMを送ってみたんです。すると、コメントをしていた相手は自ら、山本さんの妻だと正体を明かしてきて、私と二人で会いたいと言ってきました」なかなか離婚をしない山本さんに対して不満が大きくなっていた奈々美さん。山本さんの妻がコンタクトをとってきたことで、妻に対して離婚について直接提案ができると意気込んでいたそう。そこでDMではあえて細かい話をせず、会ったときにきちんと話そうと思い、数日後に会う約束をしたといいます。不倫相手の妻は自分と同世代だった「待ち合わせ場所に向かうと、山本さんの妻が約束通りに現れました。驚くことに、妻は私と同世代の女性だったんです。私は山本さんの話ぶりから、てっきり妻は私よりもうんと年上で、山本さんと同じくらいの年齢だと思っていたので、すごく年下の妻だったことにショックを受けました」妻いわく、山本さんとは社内結婚で、夫は彼女の教育係を務めていたという事実が発覚。妻と自分がまったく同じパターンだったことに驚くとともに、ここで初めて山本さんが年下好きの浮気症であることに気づき始めたそうです。「山本さんは前職のころ、妻が育休中に新卒社員と不倫をしたことが会社にバレて、転職に至ったことも判明しました。山本さんはただ若い子が好きなだけだと妻から聞かされて…。もはや私からは、何も言えませんでした」打ちひしがれた奈々美さんは、その後すぐに山本さんとは別れました。しかし、社内の人たちは奈々美さんと山本さんとの関係を薄々察していたために、奈々美さんは不倫を終えてからも、同僚たちから腫れ物に触るような扱いを受け続けたと言います。「仕事をするにも支障が出て、社内の人間関係が気まずくなったから、結局は自主退職しました。せっかく頑張って入った会社なのに、不倫のせいで過去の努力が水の泡です。親にも退職の本当の理由を話せませんでした。若い女の人と不倫をしたいだけだった人に騙されるなんて…。あの頃に戻れるなら、山本さんとは絶対に深入りなんてしません。今はただ、失ってしまったキャリアをどう巻き返したらいいのかと、毎日悩み続けています」不倫をしている最中には、自分だけは特別と錯覚をしたり、妻よりも自分のほうが愛されていると思い込んだりしがちです。しかしそういった幻想から目が覚めたときに、失っているものの大きさに気づいて愕然とする話は後を絶ちません。身近な人と不倫関係になりそうになっても、絶対に応じるべきではないのは言うまでもないでしょう。©K+K/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月07日今回は『自分は有能だと勘違いした女性』を紹介します。前回のあらすじ主人公は社会人になってからも、自分が誰よりも有能だと信じていました。同僚に間違いを注意されても「私が間違えるわけないでしょ」と言って認めようとせず、さらに同僚を見下す発言までする始末。そして翌日、上司からも間違いが多いと指摘され…。23出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】1231231次回予告上司から注意されても「私は間違えていません」と言う主人公。協調性もなく、周りの人たちはそんな主人公にうんざりしていました。そしてある日、主人公は「もっと上を目指したい」と言い、会社を辞めることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年04月06日会社の課長(既婚者)に勧められたことをきっかけに、サウナにハマった美羽さん(仮名・28歳)。彼氏に“一緒に行こう”と誘ったところ、断られてしまいますが、そのあと上司に誘われて二人でサウナに行くことに…。自然と距離が縮まり、ホテルに誘われて深い関係になってしまったそうです。その後関係はどう変化していったのか、詳しくお聞きしました。課長とサウナデートを重ねる日々「課長と二人でサウナに行ったあと、そのままホテルに行くような関係が続きました。二人で入れるようなプライベートサウナに出かけたり、少し足をのばして、山のなかにあるサウナなどに出かけたりもしましたね。課長とはどんどん親密になり、まるで恋人のような感覚に。一方で、彼氏とは疎遠になっていきました。課長と関係が始まったころに、“妻とうまくいっていない”“離婚も考えている”と言っていたこともあり、私もどんどん本気になっていきました。ただ、付き合いが長くなるにつれて、次第にそんな言葉を聞かなくなっていったんです」「離婚の準備も整いましたか?」と尋ねると…「あるとき課長が出張に出かけ、“今日はのサウナに行ってきた”とLINEが届きました。そうやって連絡は取り合っているものの、内容はサウナの話ばかり。私は、単なるサウナ仲間にしか思われていないのでは…と思ってしまいました。そこで、ちょっとした意地悪も込め、冗談半分で“離婚の準備も整いましたか?”とLINEを送ってみたんです。それに対して、返事がありませんでした。それどころか、その連絡を境にピタッとサウナへの誘いもなくなってしまったのです」他の女性社員をサウナに誘う課長に激怒「課長とプライベートで会う機会のないまま、1か月ほどが経過しました。課長は、職場では相変わらずサウナトークを繰り広げていて、同僚たちに対してサウナの素晴らしさを語っていました。そのなかに新人の女性社員がいて、彼女が“行ってみたい”と興味を示したんです。すると課長が“今度行こう!”と嬉しそうに応えていたのです。その様子を横目に見ていて、私のなかで何かがブチッと切れました」職場と妻に不倫を暴露しようとして…「課長に、“私とは一緒に行ってくれないのに”とLINEを送りました。そこで普通に誘ってくれたらいいのに、“あれは社交辞令だから”とただ言い訳してきたので、頭にきてしまいました。“会社に私たちの関係を伝えます”と伝えたあと、怒りのままに“妻にも伝えます”と送りました。すると、課長から電話がかかってきました。冷静になるように言われ、そんなことをしたら会社にいられなくなる、と諭されて…。“妻からも慰謝料を請求されかねない”とも言われ、少し落ち着きました。私も、職場を離れるのは嫌だったので思い止まることに。課長との関係も、これ以上先はないと諦め、解消することになりました。あれから半年ほどが経ち、今も同じ職場で働いていますが、ギクシャクした関係が続いており、居心地の悪さを感じます。課長もその一件以来、職場でサウナの話を一切しなくなりました」“サウナ好き上司と不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。不倫をしたあと、もとの関係に戻れることはありません。人間の感情は、そんな都合よくはいかないもの。同じ職場で働きながらも、これからさらにこじれていく可能性もあるでしょう。©kevers/Adobe Stock ©DimaBerlin/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月05日趣味が合う人とは、距離が縮まりやすいもの。そんな相手が職場にいたのなら、すぐに親しくなることでしょう。美羽さん(仮名・28歳)も勤めている会社の上司と、ある共通の趣味がキッカケで深い関係になってしまったのだとか…。当時の状況を詳しくお聞きしました。職場のみんなでサウナへ「私の勤めている職場は、みんな仲が良く、アットホームな雰囲気でした。というのも、上司である課長が気さくな人だったからです。40代半ばで既婚者、コミュニケーションを大事にするタイプの人でした。その上司の趣味が、サウナ。普段からよくサウナの話をしていました。たまにある出張では、ついでに地方のサウナにも出かけて満喫しているよう。そしてあるとき、“みんなで行こう”と声がかかり、課長のおすすめのサウナに職場の仲間5~6人で出かけることになりました」上司のレクチャーでサウナに目覚める「私はそれまで、サウナの経験がありませんでした。なので、入り方について課長から指導を受けていました。サウナに10~12分入ったあと、水風呂に行き、外気浴で1セット。これを3セット繰り返すように言われていました。初めての経験でキツかったんですが、なんとか熱さに耐えて3セットをこなしたとき、よく聞く“整う”感覚を味わいました。カラダが軽くなるような、スッキリとするような……こんなに気持ち良いものなのかと、サウナに目覚めた瞬間でした」上司を男性と意識した瞬間「サウナから出たあと、宴会場のようなところでみんなで乾杯しました。そこで飲んだビールも最高においしくて。そのとき、課長がすぐ近くにいたんですが、やけに肌が艶々していて綺麗だったんです。溌溂としていて、若返っているようにも見えて、ドキッとしてしまいました。初めて、課長を男性として見てしまいましたね。その後、また個人的にサウナに行きたいと思いました。当時彼氏がいたので、一緒に行こうと誘ってみたんですが、“俺、熱いの苦手なんだよ”と断られてしまい…。課長とLINEでやり取りをしながら、おすすめの場所を聞いたりしましたが、一人だとなかなか気が進まずにいました」上司と二人きりでサウナへ「しばらくして、職場で課長が私に紙袋を渡してきました。誕生日が近かったのでプレゼントをくれたのです。中身は、サウナグッズでした。“興味を持ってもらえて嬉しかったから”と言われましたが、嬉しいのはむしろ私のほう。そこで、彼氏がサウナに興味を持っていないことを伝えると、“じゃあ次の週末にでも行こう”と誘われたんです。そして、課長と二人でサウナへ行き、人生2度目の整う感覚を体験。その時点で、課長との距離はとても近いものになっていました。私のなかで、覚悟というか、すでに期待をしていたのかもしれません。そのあとホテルに誘われても、なんの抵抗もありませんでした。そうして私たちは、不倫関係になってしまったのです」“サウナ好き上司と不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。共通の趣味があると、距離も縮まりやすいものです。独身であれば恋愛の始まるキッカケにもなりますが、どちらかが既婚者であった場合、望ましくない関係に陥ってしまうこともあるのでしょう。©Kitreel/Adobe Stock ©paloma/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公は契約社員として働くサラリーマンです。ある日、上司から「見積書の作成時間が長い」と指摘を受けました。主人公は作成途中で他の対応があったことを伝えますが…。上司は聞く耳を持たず、自分の考えを押しつけて罰を与えてきます。また別の日には、上司との面談を予定していたにもかかわらず…。上司にすっぽかされ、その後行われることはありませんでした。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」それからしばらくして、主人公は自分の給料が減っていることに気づきます。すかさず上司へ「給与明細を見たら金額が…」と報告すると…。上司は「気のせいだろ」と言い「給料は減ってない」の一点張り。そして、この後上司は衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。上司の返答とは?ヒント基本給は変わっていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず、手当てだけが減っている」でした。上司は以前、主人公に「基本給は変わらないと説明した」と主張。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚から聞いた衝撃の事実主人公は彼との結婚が決まり、喜んでいました。しかしある日、同僚から「確認したいことがある」と声をかけられ…。主人公は彼についての衝撃の事実を知ります。同僚から声をかけられる出典:エトラちゃんは見た!驚く主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公は何を知らされたのでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。同僚とも付き合っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「彼が最近まで同僚とも付き合っていたこと」でした。なんと彼が二股をかけていたことが判明したのです。思わぬ事実に「え」と驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】同僚から食生活を心配された話焼肉が大好きな主人公は近所の焼肉屋に毎日のように通っています。ある日、会社の同僚に声をかけられた主人公は、行きつけの焼肉屋を紹介することにしました。焼肉屋に通う出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】行きつけの焼肉屋を紹介出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ここでクイズこの後、同僚は焼肉屋での主人公の発言に驚愕します。主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!同僚は主人公に、この店によく来るのか尋ねました。[nextpage title="N;NQl0o"]ほぼ毎日焼肉出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「夕食はほぼ毎日ここで食べてる」でした。主人公がほぼ毎日焼肉を食べに来ていることを知り…。「お前、大丈夫か?」と心配する同僚なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月01日不倫をしている相手が口にする「いつでも離婚できる」を鵜呑みにし、妊娠をした結果、とんでもない結末が待ち受けているパターンもあります。茜さん(仮名)も、住まい探しをサポートしてくれた業者の男性と不倫関係になった末、彼の子どもを妊娠したそう。30代女性の身に降りかかった想定外の悲劇にまつわるエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。妊娠を告げると彼の顔色が変わり…家探しに苦戦していた茜さんは、親身になってくれた不動産会社の大野さん(仮名)と不倫関係に。「いざとなればいつでも離婚できる」という彼の言葉を信じて、密会を続けていたそう。そんななか彼の子どもを妊娠し、これで彼は離婚してくれるだろうと期待をしていた矢先。事態は茜さんの想像もしていなかった方向へと向かっていきました。「私が彼に妊娠の事実を告げると、彼の顔色が目に見えて変わりました。そして、それまで優しかった彼とは別人のように厳しい顔になって『実は妻もつい最近妊娠をしたんだ。だから今、離婚をして茜ちゃんと一緒になることはできない』と言われてしまったのです。妻とは良い関係を築けていないと言っていたので、まさか子作りしているなんて思ってもいなかったし、彼の言葉に絶句するしかありませんでした」茜さんには妊娠した子どもを一人で産んで育てる勇気はなく、彼がすぐに離婚をできないと知ったあとは半狂乱になってしまったそうです。子どもを諦め、人間不信に…「だけど、私がどんなに懇願をしても、彼の気持ちが変わることはありませんでした。結局、子どもは諦めることにして、大野さんとも別れました。別れるときに大野さんは『タイミングが悪くて申し訳なかった』と言っていましたが、私は妻と別れると言っていた大野さんの言葉を信じていたので、裏切られた思いでしたね。その後も金銭的な事情から、大野さんが仲介してくれた物件に住んでいますが、大野さんとは完全に縁が切れました。彼が今、どこでどうしているのかは分かりません。彼が勤めていた不動産屋の前を何度か通ったのですが、大野さんの姿はありませんでした。その後一度だけ、その不動産屋にお客を装って大野さん宛に電話をしたら『退職しました』と言われました。私は大野さんに裏切られたショックが大きくて人間不信に。あれからもう1年くらい経ちますが、今も恋人をつくる気になれません。独身だと言って近づいてくる人に対しても『本当かな?』と疑ってしまうようになり、男性と距離を縮めることができなくなってしまいました」今でも大野さんに強い恨みが残っていると話す茜さんは、できれば一度大野さんに会って、罵倒したい気持ちもあるそうです。しかしそんなことをしても何もいい結果にならないことも分かっているそうで、モヤモヤとした感情を抱えながら、不倫をした自分を後悔する日々が続いていると話していました。どんな事情があるにしても、不倫をして幸せな結末を迎えるケースは稀でしょう。「自分だけは大丈夫」「妊娠をすれば彼は動くはず」と安易な期待をしても、思惑通りに進まないのが大半であるのは間違いありません。©buritora/Adobe Stock ©toya_uz/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月31日皆さんは、同僚に裏切られた経験はありますか? 今回は「婚約者を譲ってほしいと言う同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…結婚式当日、職場の同僚からのLINEを受け取った主人公。同僚は婚約者の元カノのため、結婚式には呼んでいませんでした。部内で呼ばれていないのは自分だけだと不満を言う同僚…。さらに同僚は、主人公に向かって本当に婚約者のことが好きなのかと聞いてきました。主人公が「好きだよ」と伝えると、同僚はなんと自分も婚約者のことが好きだと言い出して…。同僚に反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」同僚の発言に驚いた主人公は「それ、今日式をする私に言う?」と反論します。すると、同僚は「婚約者、譲ってくれません?」とありえない要求をしてきました。主人公は「譲って…?」「そんなの許されるわけない」と伝えるのですが…。その後、婚約者が同僚と浮気をしていたことが発覚し、結婚式は中止になってしまいます。まったく反省していない婚約者と同僚に腹を立てた主人公は、復讐を決意。結婚式の参列者にご祝儀を返しながら「皆さんの旦那さんも注意してくださいね」と伝えます。すると1週間後、同僚は上司の妻から慰謝料を請求されることになり…。慌てて「ちょっと!」と連絡してきた同僚に「え?なんのことかしら?」と返答する主人公なのでした。読者の感想同僚のありえない発言に衝撃を受けました。同僚と婚約者には、結婚式を台なしにした責任をきちんと取ってもらいたいです。(20代/女性)結婚式当日に浮気していたことを知らせるなんて、最低ですね…。こんな同僚や婚約者とは早く縁を切って、幸せな生活を送ってもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚が持っていたビニール袋の秘密ある日、主人公は道端で立ち尽くす同僚を見かけます。主人公が声をかけると、同僚は慌てて持っていたビニール袋を隠しました。不審に思った主人公は「隠したの見せてもらうね」と言って同僚からビニール袋を見せてもらいます。するとビニール袋にはスズメバチが入っており、主人公はゾッとしました。スズメバチの死骸?出典:エトラちゃんは見た!スズメバチを見た主人公が「どうしてこんな…」と尋ねると、同僚はまさかの返答をしました。問題さあ、ここで問題です。ビニール袋に入ったスズメバチを見て驚く主人公。「どうしてこんな…」と尋ねられた同僚の返答とは?ヒント主人公はスズメバチが死んでいると思ったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「冷却スプレーで冷やした。時間が経てば息を吹き返すでしょう」でした。主人公が死骸かと思ったスズメバチは仮死状態のようです。同僚の予想外の返答に主人公は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日皆さんは、職場で困っていることはありますか? 今回は「仕事を雑に押しつける上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言仕事を雑に押しつける上司パソコンを販売する会社に勤めている主人公には悩みがありました。それは仕事を雑に押しつけてくる上司の存在です。定時になった途端「おつかれさまー」と言い、残った仕事を押しつけて帰ってしまう上司。上司のせいで残業することになった主人公は「何時に帰れるかな…」とウンザリします。さらに、仕事を押しつけられているのは主人公だけではなく…。同僚も上司の被害に…出典:モナ・リザの戯言同僚も同じく、上司から仕事を押しつけられて困っていました。「以前はちゃんと働いてくれていたのに…」と嘆く同僚。上司が定時で帰るために仕事を押しつけるようになったのは、2人目の子どもが生まれたからだったのです。「子どもの世話が大変でさー」と上司から言われ、断りきれずに悩む主人公たちなのでした。読者の感想「子どもの世話が大変」と言われると、残業のことは断りづらいですよね…。上司が残した仕事で、毎日残業を強いられている主人公と同僚が気の毒に思いました。(30代/女性)家族のことを優先したい上司の気持ちは理解できますが、残業が毎日となると体力的に大変だと思います。主人公と同僚の業務量が、少しでも改善されるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日私は、会社の中でも明るく華やかな人たちが多い営業部で働いています。周囲の同僚たちと比べると私は地味かもしれませんが、私なりにみんなと仲良く仕事をしていました。そんなとき、別部署からある女性が異動してきて……。 異動してきた高飛車女その女性社員が異動してきてから、営業部の雰囲気はガラリと変わりました。自分に自信があるのか、高飛車な物言いで周囲を圧倒させる彼女。部長が注意しても、まったく悪びれる様子はありません。しかし、仕事の覚えはあまりよくなく、営業成績はなかなか振るわず……。そのためか、私が営業成績トップになると、あからさまに悪口を言うようになったのです。 「なにその服のセンス。私にまで地味が移るじゃない! あっち行ってよ!」「あんたと同じ空気を吸っていたら、私まで陰気臭くなっちゃう!」と。 彼女とは対照的な性格の私は何も言い返すことができずにいましたが、他の同僚たちは私の味方でいてくれたため、なんとか踏ん張って毎日仕事をしていました。 彼氏ができると…そして数カ月経ったころ。彼女が喜色満面で出勤してきました。営業部一同、彼女には辟易していたので誰もツッコみませんでしたが、彼女はひとり大声で語ります。彼女曰く、有名大学出身で一流企業に勤める超エリート彼氏ができたのだとか。見た目もモデル並だと言います。 周囲への悪口は減ったため、「彼氏の自慢くらいだったらさせておけばいい」と放置していたのですが……。 さらに数カ月後、「私、婚約したんだ!」と、彼女から結婚報告が。私がお祝いの言葉を伝えると……「そういうわけで、私、結婚準備が忙しいから、仕事お願いね」と、なんと彼女の仕事を押し付けられるようになってしまったのです。 「地味女には仕事がお似合い。どうせ彼氏とかもいないし、暇なんだからいいじゃない」「私は寿退社するから、真面目に勤務なんてバカバカしい。あんたはせいぜいこの会社で働いて営業成績を上げなさいよ。頑張ってねぇ~」と遅刻や欠勤も増えるように……。 私や同僚、部長が注意をしても、彼女は聞く耳を持ちません。そして彼女の仕事でしたが、誰かがやらなければ他の部署の方に迷惑がかかってしまいます。仕方なく彼女の仕事を部署内でカバーすることとなってしまいました。 彼女の彼は、まさかの人物だった!そんなある日、「私の結婚相手、紹介します~!」とオフィスに入ってきた彼女。私は彼女の横にいた男性を目にして驚いてしまいました。そして思わず、こう呟いてしまったのです。 「え……。その人、既婚者……」と。そう、彼女の隣にいた男性は、私の学生時代からの親友の夫だったのです! 私に気が付いた彼は、急に挙動不審になりました。 ハッとした私がスマホを取り出し、「あなた、私の親友と結婚してますよね!? どういうことですか? 今、彼女に連絡を取りましょうか?」と言うと、男性は突然逆ギレ。 「俺はこの女にそそのかされたんだ! お、俺が既婚者だってわかっていながら誘惑してきて……。全部この女が悪いんだ!」。しかし同僚女性とは認識が異なっていた様子。「はぁ!? 離婚するって言ってたじゃない! もしかしてまだしてなかったの!?」と大声をあげ、その場が修羅場に……。 最終的に「俺は悪くない!」と叫びながら彼は走り去っていき、彼女は彼を追いかけていきました。修羅場を見せつけられ、逃げる彼と追いかける彼女の後ろ姿を見送り、営業部はなんとも嵐が過ぎ去ったあとのような雰囲気でした。 それぞれのその後翌朝。げっそりした状態の彼女がオフィスに出勤してきました。「休まなかっただけ偉いのかな……」と思っていると、「私……。奥さんに慰謝料を支払わなくちゃいけないの……。だから仕事をしなくちゃ……」とブツブツ言いながら、デスクに向かっていった彼女。 その後、親友にも話を聞くと、どうやら彼女から親友の夫にアタックをしたそうなのですが、そのとき親友の夫は「妻とは離婚するんだ」と言っていたのだとか。しかし実際には離婚はしておらず……今回の出来事に発展。親友は今回の一件が決め手となって、慰謝料をもらい、結果、離婚することになったのだそう。 そして、今も同僚女性は慰謝料支払いのために必死に働いているそうです。……なぜ「そうです」と、伝聞情報なのかというと、あの修羅場のあと、私は妊娠がわかり結婚することに。そして出産に向けて体のことを考え、会社を退社することとなったのです。彼女に「彼氏なんていないでしょ」と言われていましたが、実は付き合っている人がおりその人とゴールイン。会社を辞めて彼女の嫌味でストレスを感じることもなくなり、穏やかに過ごしています。今は、彼女が周囲に迷惑をかけることなく必死に働いて、親友に真摯な対応をしてくれることを願うばかりです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級寿司を奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公はとある企業に勤めるOLです。ある日突然、上司から主人公の実家について聞かれました。主人公の実家は高級寿司屋を営んでおり…。その事実を同期から聞いた上司は、主人公へ実家の店へ行きたいと言いました。なんと上司は、部下の店だからとタダでお寿司を食べようとしていたのです。主人公が両親の許しが出ないからと断ると、上司は自分の立場を利用し主人公を脅しました。主人公はそんな上司に「無茶苦茶ですよ…」と告げます。数日後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後のことです。突然上司から連絡が来て「お前の家の寿司屋に来てる(笑)」と報告を受けます。それを聞いた主人公は「え?」と驚き…。問題さあ、ここで問題です。主人公の実家である高級寿司屋でタダ飯をしようとしていた上司。その後、主人公からなんと返答されたでしょう?ヒント上司にまさかの事実が告げられます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「そこ私の家のお寿司屋さんじゃない」でした。その日、主人公の両親は旅行に出かけており…。店が閉まっていることを知っていた主人公。予想外の事実を告げられた上司は「へ?」と絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日既婚者の上司と恋に落ち、不倫に溺れてしまった美咲さん。結婚願望を抱きながらも、不倫相手の和哉さんのことを諦めきれず、6年間も不倫関係を続けてしまいます。辛抱強く粘った結果、ついに和哉さんは離婚。なんとその2週間後に美咲さんと再婚し、2人はド派手な結婚式も挙げたそうです。略奪に成功し、すっかり浮かれていた美咲さんですが、人生はそう甘くありませんでした。前妻との子どもを溺愛する夫「和哉と結婚してからは、幸せな日々が待っていると信じていました。結婚式を挙げる直前に、不倫を批判する友人から絶縁されたり、会社の同僚から陰で悪口を言われたり、いろんなことがありましたが、そんなことは私にとって大した問題ではありません。和哉が私の元に来てくれるのを6年間も待ち続けて、ようやく手に入れた幸せなんです。大抵のことは我慢できました」ただ一つだけ、美咲さんには耐えられないことがありました。それは子どものこと。和哉さんと前妻の間には、小学校高学年になる娘がいました。和哉さんは娘のことを溺愛しており、離婚後もかなり頻繁に娘の顔を見に行っていたそうです。「不倫が理由で離婚したことは当然子どもには隠していたし、私の存在も秘密にしていたようです。1年くらい経ってから再婚したことを子どもに打ち明けたようですが、相当泣かれたと言っていました。娘のメンタルを心配して、和哉はより頻繁に会いに行くようになりました。ようやく彼を手に入れたと思ったのに、なんだか孤独な気分でした。これでは不倫していた頃とさほど変わりません。私との間にも子どもができれば、状況は変わるかなと思って、妊活も頑張り始めたのですがなかなかうまくいかなくて」「夫が浮気をしている…?」妊活を始めてから、美咲さんと和哉さんは衝突することが増えていきました。「妊活に対するテンションが全然違うんです。私は本気で子どもが欲しいのに、和哉はいまいち本気で向き合ってくれないというか…。私ばかりが頑張っているような感じで、不満が溜まっていきました。一度『本気で子ども作る気ある?』って聞いたら、彼が言いにくそうに打ち明けたんです。実は娘から『弟や妹は絶対に作らないで。パパの子どもは私だけだよね』って言われていたらしくて…。愕然としました」こうして2人がギクシャクし始めた頃…。美咲さんは、和哉さんの異変に気づきました。急にスマホを肌身離さず持つようになったのです。「女の勘で、和哉が浮気していることにすぐ気づきました。私と恋愛し始めた頃もそうだったんですが、彼って、夢中になっている相手にはものすごくマメにLINEするタイプなんです。だから彼を観察していたら、誰か他の女性と恋愛していることは明らかでした」美咲さんは、夫が寝てる間にスマホの中身を見ようとしましたが、ロック解除ができずに断念。そこで探偵に浮気調査を依頼することにしました。そして明らかになったのは、衝撃の真実だったのです。これぞ因果応報。浮気相手の正体に衝撃を受け…「探偵が渡してきたのは、和哉が女性と手を繋いで歩いたり、キスをしている写真でした。その相手の女性、誰だったと思います…?なんと、前妻だったんです。いつのまにか、2人はヨリを戻していたんですよ。頭に血が昇って、前妻の家に怒鳴り込みに行きました。『これって不倫ですよ!訴えますからね!』って言ってやったんです。でも彼女曰く、酔っ払ってちょっとイチャイチャしただけで、不貞行為はないとのことでした。さらには、意地悪そうに笑って『不倫したのはあなたの方だったじゃないですか。どの面さげてそんなことが言えるんですか?』と言ってきました」それ以来、美咲さんは和哉さんと前妻の関係を疑いながら、毎日を過ごしていると言います。「やっぱり本当は、前妻との間にカラダの関係もあるんじゃないか…とか考え始めたら止まらなくって。かと言って子どもの存在がある以上、前妻と会うなとも言えなくて、毎日辛いです。先日、誰かに話を聞いてほしくて、昔の友人を呼び出しました。でも友人からは慰めてもらうどころか、『なんだか全然幸せじゃなさそうだね。結局そうやって略奪した後も、一生何かと戦い続けるんだね』と言われてしまい、返す言葉がありませんでした」美咲さんはこの先どんなに辛くても、離婚するつもりはないと言います。和哉さんとの子どもを授かるまで、絶対に諦めたくないのだとか。「私の夢は、昔から変わっていません。大好きな人と結婚して子供を産むことなんです。それ以上は何も望まないのに、どうしてこんなに苦労ばかりするのでしょう。不倫して略奪した相手から、再び奪われるかもしれないという恐怖に苦しむなんて。これがいわゆる因果応報というものなんでしょうか…」彼女も自覚しているように、やはり自分がした悪い行いがいずれ報いとして自分の身に降りかかってくるという「因果応報」は、実際にありうるのかもしれません。不倫に溺れる女性は、自分が幸せになることしか考えていない身勝手な人が多いです。結局自分が同じ立場になってみてはじめて、不倫をされた側の家族の苦しみを思い知るのかもしれません。©oatawa/Adobe取材・文 小泉幸
2024年03月24日【これが男性の心理】結婚相手の条件チェックリスト一生のパートナーを選ぶ結婚は、男性にとっても大きなイベントです。結婚を前にして「この人と一緒に生活していけるかな?」と自問自答する男性が大半でしょう。今回は、男性たちが結婚を前に「彼女のどんな点をチェックしているのか」のリストを紹介します。お金に対する価値観結婚とは二人で生活を共にすること。そしてその生活を維持するためには直面しなければならないのがお金の問題です。あなたのお金に対する価値観が、彼と大きく離れていると、結婚相手候補から外れる可能性が高いです。例えば、彼が節約を心掛けているなら、あなたも同じように節約する気持ちを持つべきでしょう。あるいは、彼がブランドに価値を感じているなら、あなたも同じ好みを持っているとよいでしょう。束縛男性は基本的に束縛や嫉妬を嫌います。そして、彼はあなたが束縛するタイプであると分かったら「彼女と結婚して一生耐えれるのだろうか?」と思うことでしょう。このような事態を避けるためにも、彼の性格を深く理解して適度な距離感を保つべきです。仕事観これは、結婚後に専業主婦になるのか共働きを続けるのかという問題を含む項目です。もしあなたが専業主婦になりたいと思っているなら、その意志を彼に分かってもらうことが大切です。反対に共働きを希望するなら、その決意を彼に理解してもらうように表現しましょう。家事スキル結婚は、生活を共有することを意味します。そのため、あなたが家事が一切できない女性だと、彼はその不安に耐えられないでしょう。例えば、部屋がいつも散らかっている、料理がまったくできない、洗濯物が溜まっているなどはすべて警告信号です。しっかりと家事を遂行する気持ちを彼に伝えることが重要です。自分の意見を持つ「私の親はこう思っているから」と親の言葉だけに頼る女性がいます。ですが、彼からすれば「結婚後も彼女の家族に口出しされ続けるのでは」と不安に思うでしょう。あなた自身がしっかり意見を持つことで、彼女との結婚を真剣に考える男性も数多くいるでしょう。結婚生活をキチンと見据えて男性が結婚相手と向き合う際、結婚後の生活をイメージすることは必須です。結婚を控えている女性は、今回紹介したポイントを押さえておくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月24日不倫をするつもりはなくても、気づいたら不倫をしてしまっていた…ということもあるかもしれません。相手が既婚者だと知らずに付き合ってしまうと後悔することになるので、きちんと見極める目を持つべきでしょう。そこで今回は、男性が「既婚者」だと気づいた瞬間について紹介します。自宅に絶対入れてくれない「付き合って数か月が経ち、彼とおうちデートがしたかったんですが、家には絶対に入れてくれませんでした。私の家には来るのに彼の家はダメ。そもそも住んでいる場所も詳しくは教えてくれないので、さすがに怪しいと思って調べたら、立派な一軒家に住んでいました。表札には妻や子どもと思われる名前もあり、既婚者だと確信しました」(20代・女性・営業)既婚者であれば、家族がいる自宅に不倫相手を招くなんてできるわけがありません。とはいえ、外でデートをして知り合いに見られるのも怖いので、女性の家には行きたがるというパターンは多いかも。家に入れない、家の場所を教えない、家の近くには一緒に行かない、といった行動を取る男性はかなり怪しいでしょう。スマホに家族写真があった「彼がスマホで撮ったおもしろい写真を見せてくれようとしたときに、一瞬カメラロールの中が見えて、そこに家族写真が何枚かあったんです。それがすごく気になって、彼の目を盗んでこっそりとスマホを覗いたら、案の定、妻や子どもと彼が映っている幸せそうな写真がたくさんありました」(20代・女性・飲食)どんなに隠そうとしても、ちょっとしたところからボロは出てくるもの。家族がいる場合は、家族の存在がチラッと垣間見える瞬間も多いはずです。特にスマホには個人的な情報もたくさん入っているので、写真やLINEなどから既婚者であることを突き止められるケースもあるでしょう。「ごめん寝てた」が多すぎる「夜に連絡をすると、電話はまず出ないし、LINEも返信をくれないことが多くありました。そして、翌朝に『ごめん寝てた』といつも言うんです。20時くらいに電話をしても『寝てた』でごまかそうとするので、絶対にウソだと確信。彼を問い詰めたところ、既婚者であることが発覚しました」(30代・女性・不動産関係)仕事から帰宅した後、既婚者は自宅で家族と過ごすので連絡が遅くなりがち。平日の夜になかなか連絡が取れないなら、既婚者かどうか疑うべきかもしれません。ほかにも、休日や連休を一緒に過ごせなかったりすることも、既婚者かどうか見分けやすいポイントと言えます。指輪の跡が見えた「彼と付き合うようになって少し経った頃、彼の左手の薬指に指輪の跡みたいなものがあることに気づきました。彼がうちで寝ているときにじっくりと確認したら、確実に長い間つけているであろう指輪の跡があったんです。そこからは彼の知り合いなどにも探りを入れて、結婚していることを暴き出しました」(30代・女性・IT)左手の薬指に指輪の跡があったら、既婚者かもしれないと警戒したほうがいいでしょう。結婚指輪は普段からずっとつけている人も多いので、くっきりと跡が残っている場合も。指輪の跡がある理由が納得のいくものではないのなら、ウソをついている可能性が高いでしょう。おかしいと感じる点があるのなら、見過ごさずに彼の言動などをチェックしてみましょう。既婚者との交際はリスクを伴うので、大変な目に遭う前にスパッと縁を切ることが大事ですよ。©maru54/Adobe Stock ©oatawa/Adobe Stock文・山田周平
2024年03月23日