MiMC(エムアイエムシー)の2023年秋冬コスメ「美白ルースパウダー」が、2023年10月5日(木)に発売される。“毛穴レス陶器肌”叶える「美白ルースパウダー」MiMC人気の「美白ルースパウダー」は、毎年秋冬限定で発売される美白美容液UVパウダー。夏に紫外線ダメージを受けて、疲れ気味の秋冬の肌をケアしながら、透明感溢れる美肌へとトーンアップを叶えてくれる。そんな「美白ルースパウダー」が2023年もお目見え。“まるで粉雪”のような微粒子パウダー肌にのせると瞬時になじんで、くすみのない毛穴レスな陶器肌を演出。何度重ねても白浮きすることなく、まるで内側から輝いているような美肌に仕上げてくれる。使うたび、スキンケア効果を実現してくれるのも嬉しいポイント。SPF50+ PA++++の高い紫外線カット効果をもつミネラルパウダーのまわりに、<美白・肌荒れケア・ハリ肌・保湿>を叶える美容成分をコーティングすることで、みずみずしく透明感のある素肌をサポートする。カラーは全2色展開なお、カラーは肌色を選ばず使用できる全2色展開。メイクアップベースやフィニッシュパウダーとしてはもちろん、首元やデコルテなどボディーの日焼け対策として使うのもおすすめだ。クリアピンク:毛穴やくすみをふんわりカバーし、肌トーンをアップするピンクカラークリアベージュ:重ねるほどに透明感が増す軽やかなベージュカラー【詳細】「美白ルースパウダー(医薬部外品)」SPF50+ PA++++ 全2色 各10,175円<限定品>発売日:2023年10月5日(木)【問い合わせ先】株式会社MIMCTEL:03-6455-5165(平日10:00~17:00)
2023年08月12日株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、美白※1しながらシワを改善する、有効成分「ナイアシンアミド」配合の医薬部外品美容液『薬用 ホワイト&リンクルセラム』を、2023年9月21日(木)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて数量限定で発売いたします。『薬用 ホワイト&リンクルセラム』は、有効成分ナイアシンアミドをはじめ、ハーバーこだわりの和漢混合エキス5種(カンゾウ葉エキス※2、トウキエキス(1)※2、スイカズラエキス※2、ヨクイニンエキス※2、パール(真珠)プロテイン※2 ※3)を配合。美白※1しながらシワを改善し、明るく澄んだハリつや肌へ導きます。美白もシワ改善も、うるおいも欲しいなど満足度の高いケアをしたい方にオススメです。『薬用 ホワイト&リンクルセラム』5,940円(税込)≪商品概要≫商品名 :薬用 ホワイト&リンクルセラム容量・価格:20g 5,940円(税込)商品特長 :◎美白※1しながらシワを改善する、有効成分「ナイアシンアミド」配合の医薬部外品美容液。【ナイアシンアミドとは】「ビタミンB3」とも呼ばれ、ビタミンB群の一種で、シワを改善し、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白効果があります。◎ハーバーならでは、5種の和漢混合エキス(カンゾウ葉エキス※2、トウキエキス(1)※2、スイカズラエキス※2、ヨクイニンエキス※2、パール(真珠)プロテイン※2※3)を配合。潤いとハリ、弾力をアップします。使用方法 :化粧水、保護(スクワランなど)の後、目元や口元、額などの気になる部分に適量をなじませます。※なくなり次第終了となります。販売名:HABA 薬用 リンクルセラム※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを予防※2 保湿成分※3 パール(真珠)プロテイン:表示名称…加水分解コンキオリン液≪無添加主義(R)≫ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。5つの無添加<SNS公式アカウントで情報発信中!>LINE公式アカウント: Instagram : Twitter : Facebook : YouTube : ■お客様からのお問い合わせ先ハーバー研究所フリーダイヤル: 0120-82-8080URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日資生堂(SHISEIDO)の美白ブランド「HAKU(ハク)」から2023年秋のスキンケアとして新作「角層ケア美容液(医薬部外品)」が登場。2023年8月21日(月)よりドラッグストアや化粧品専門店ほかにて発売される。資生堂のHAKUから美白ケアのサポートアイテムHAKUから新たに登場する「角層ケア美容液」は、いつもの美白ケアのサポートアイテムとして取り入れたいスキンケア。朝と夜、化粧水の後、美白美容液の前にプラスすることで、これまでより満足感のある“攻めの美白ケア”を叶えてくれる。肌に優しいとろみのあるローション状美容液は、つるつる滑りながらゆっくり角層をほぐし、すみずみにまでうるおいを浸透。キメを整えて、明るく透明感の肌へと導く。また、長時間持続する保湿効果によって、乾燥や肌荒れも防いでくれる。【詳細】「角層ケア美容液(医薬部外品)」120mL 5,500円(編集部調べ)「角層ケア美容液 レフィル(医薬部外品)」110mL 4,950円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)取扱い店舗:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2023年07月16日ABEMAで日韓同時無料放送中のサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」。第4話では、ダンスについていけない白間美瑠がスタジオで1人居残り練習し、「CLC」出身のイェウンが寄り添う姿や、「BLACKPINK」を披露した前回MVPの最年少フィソ(H1-KEY)が涙を見せる様子などが描かれた。■「リミックスバトル」後半組、そして結果発表へ第4話は、「リミックスバトル」の後半組からスタート。フィソ、FYE、サンア、リイナのBLACKPINK「Shut Down」チームの事前練習では、フィソがメインパートをやりたいと伝えたところ、メンバーごとにパートを分けるか、パートごとに分けるかで意見が衝突。話し合いの結果、パートを変えない方向で決定するも納得いかない様子を見せるフィソ。そんな姿を見たリイナは、「導入部分をフィソにやって欲しかったから変えない方向になった」とフォロー。本番では力強く息の合ったパフォーマンスで観客や他チームのメンバーを圧倒する。しかし、結果はメンバー一同驚愕の152点という最も低い点数に。この結果を見た他グループのメンバーも「ボタンを押し間違えているんじゃない?」「機械のエラーかな?」と思わず口にする。リイナは「ステージ終わった後も泣きそうになったし、点数をみてまた泣きそうになった」とコメント。メインパートを務めたフィソも涙を浮かべながら悔しがる姿を見せた。そしてソウン、KeiによるBoA「Only One」チームは、お互いの絆が試される大胆なスキンシップダンスに苦戦。ダンスレッスンの際に、スタッフから「スキンシップダンスの時はまだぎこちない感じがあるので、手を繋いだ状態で生活してみるのはどう?」とアドバイスを受け、その通り生活することに。手を繋いで散歩したり、一緒に豚足を食べたりとステージ外でも仲を深めていく。こうした努力の甲斐あって、本番では息の合ったステージを披露。本番前、他チームのメンバーから1番気になると期待されていたBoA「Only One」チームのパフォーマンスに、メンバーは「胸がいっぱいになった」「声が似合う」と絶賛。しかし、結果は184点となり、Keiは「本当に残念です、お姉さんとしてもっと上手くやるべきだったのに、私が何か間違えたかな、何が足りなかったのかなと繰り返し考えてしまいました」と涙を浮かべていた。続いては「NMB48」出身の白間美瑠、ウヨン、ヨルム、イェウン、ゾアによる、SHINee「Don't Call Me」チーム。本番前に「他のチームが1番期待できないチームとして選んでいたのが、気分悪かったです」と肩を落とす。事前練習にて白間美瑠は、ダンスで遅れをとってしまい、「メンバーみんなダンスがうまい子たちばかりだったので遅れをとってはいけないと思って、練習は誰よりも頑張ろうと心に決めました」と語り、1人スタジオで自主練習。そこに、「1人で練習していると聞いて、一緒に練習しようと思ってきました」とイェウンが訪れ、ダンスの練習を手伝うといった場面も。こうした努力の甲斐あって、本番では力強いダンスを披露し、観客や他メンバーを魅了した。結果は201点。メンバーはパフォーマンス後、「残念、だけどみんな頑張った」「全て終わってから振り返るとみんな成長したと思います」「これを機に一つ壁を乗り越えたと思います」と悔しさを見せた。続いて、ボラ、ジウォン、ソヨン、チェリン、ヨンヒによる、TWICE「Dance The Night Away」チーム。パート決めを行う事前のミーティングでは、サブボーカル1のパートにヨンヒとボラがそれぞれ立候補。チームメンバーの前で歌とダンスを披露し、それを聞いたメンバーがどちらの方がふさわしいかを目を閉じて投票。その結果、サブボーカル1はボラが担当することになり、ヨンヒは「残念だけどチームなのでメンバーの考えを尊重しようと思いました」「後半からは私たちは完全に一つだ、チームになれたと思いました」とふり返る。本番のステージでは、大きなシャボン玉からボラが登場。可愛らしく活気のあるステージで観客を魅了していた。全チームのパフォーマンスが終了し、MCテヨンより「結果は観客の皆さんが退場した後に、メンバーだけに公開します」とアナウンスがあり、気になるTWICE「Dance The Night Away」チームの獲得票数は非公開に。観客が退場した後、MCテヨンより最終順位が発表された。▼「リミックスバトル」最終順位1位:(G)I-DLE「Nxde」(222点)2位:BSS「Fighting」(209点)3位:SHINee「Don't Call Me」(201点)4位:BoA「Only One」(184点)5位:TWICE「Dance The Night Away」(166点)6位:BLACKPINK「Shut Down」(152点)この結果を受け、BLACKPINK「Shut Down」チームのフィソは「人生で初めてビリになりました」とコメント。同じチームのリイナも、「最後まで順位が変わらなかったということか」と悔しさをにじませ、波乱の「リミックスバトル」は終幕した。■次は「オールラウンドバトル」チーム決めから一波乱!?さらに、ステージ上ではMCテヨンより次なるバトル「オールラウンドバトル」の開幕が告げられた。本バトルでは、26人がQUEENDOMチームとPUZZLEチームの2チームに分かれ、勝利チームのメンバーには1人あたり2万点のベネフィットが与えられる。また、チーム決めでは、26人の名前が入ったボックスの中から最初に選ばれたメンバー2名がQUEENDOMチーム、PUZZLEチームに割り振られ、その後はくじ引きにて呼ばれた順番でメンバーが自らチームを選定。QUEENDOMチーム1人目に選ばれたのはヨンヒ、PUZZLEチームに選ばれたのはKeiに。すると、冒頭のメンバー数人が「Kei先輩と共演してみたかった」という理由からPUZZLEチームを次々選択。QUEENDOMチームのヨンヒを選ぶメンバーがなかなか現れず、ヨンヒは「そんなに一緒にメンバーになりたくないという感じを与えてしまったのかなと思い、1人でもいいからきて欲しいと思いました」と不安な気持ちを吐露。その後も、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームのメンバーを入れ替えるパズルが行われ、最終的に13名ずつの2チームが決定した。▼「オールラウンダーバトル」最終決定メンバー・QUEENDOMチームヨンヒ、ドファ、ソヨン、ジュリ、フィソ、ソウン、エリー、白間美瑠、チェリン、ジュイ、FYE、スジン、ジウ・PUZZLEチームKei、ナナ、ボラ、ウヨン、ゾア、ジハン、ジウォン、イェウン、ヨルム、スユン、リイナ、サンア、YUKIさらに、「オールラウンダーバトル」では、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームの13名がそれぞれボーカル&ラップ6曲、ダンス4曲の合計10曲を披露すること、バトルは5ラウンドで行われ、各チームはステージごとに1対1で対決すること、5ラウンドの合計点数が高いチームが勝利することが告げられた。「オールラウンダーバトル」はどのように繰り広げられていくのか、注目だ。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月07日"使用期限30秒の生美容液"がメイク落とし&洗顔に純度100%の生ビタミンCで美白とシミを同時にケアする「Yunth生ビタミンC美白美容液」より、クレンジングと洗顔フォームが誕生。肌に乗せた瞬間オイルに変化するクリームタイプのメイク落とし「生ビタミンCクレンジングクリーム」(税込3,289円)と、ワンプッシュで弾力泡が作れる時短洗顔料「生ビタミンCクリアフォーム」(税込2,420円)が、2023年7月1日に発売されました。公式オンラインストアおよび全国のバラエティショップで購入できます。いずれのアイテムにも、美容液でお馴染みの生ビタミンCを配合。汚れをすっきりオフすると同時にくすみ・毛穴ケアを叶えます。ビタミンカプセルがとろけ出す新感覚クレンジング!新商品の一つ「生ビタミンCクレンジングクリーム」は、生ビタミンCに加え5つの乳酸菌、3つの植物エキス、9つの果物エキスを配合したスキンケア発想のメイク落とし。クリームがとろけて広がり、肌をいたわりながら汚れをするんと落とします。肌へのやさしさと洗浄力をダブルで実現したアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Yunth」公式サイト
2023年07月07日夜の肌環境を整えるスペシャルブライトニングケアオルビス株式会社(以下、オルビス)が、美白ジェル「オーバーナイト ブライトニングジェル」を6月22日に発売した。紫外線を浴びた6時間から9時間後は、メラノサイト刺激因子が3時間後の約2倍となり、多くの場合、日中紫外線を浴びた日の夜にメラノサイト刺激因子が増加する。オルビスはこういったことに着目し、夜も戦い続ける肌をサポートし、紫外線を浴びたその日のうちに美白ケアと潤いチャージを行う同美白ジェルを発売。紫外線を受けた夜の肌環境を整えるスペシャルブライトニングケアが可能だ。肌荒れ・ほてり予防にグリチルリチン酸ジカリウムを配合「オーバーナイト ブライトニングジェル」には、肌荒れ・ほてり予防の有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。紫外線による肌荒れを防ぎ、健やかな肌へと導く。また、トラネキサム酸と月桃の葉から抽出した保湿成分を組み合わせたトラネキサム酸-SGも配合。紫外線を浴びた肌をケアする美容成分で、メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。1個あたりの容量は30gで税込み価格3,520円。詰め替え用は税込み価格3,190円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※オーバーナイト ブライトニング ジェル
2023年06月28日アクアレーベル(AQUALABEL)の2023年秋スキンケア「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」が、2023年8月21日(月)より発売される。“肌悩み別”1品5役のオールインワンジェルクリーム“まるでご褒美エステ気分”を味わえる使い心地で人気の「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」は、1品で“化粧水・乳液・クリーム・美容液・マスク”の5役を担うオールインワンジェルクリームだ。そんな人気ジェルクリームから、美肌に導く浸透美容アミノ酸(※1)を新たに配合した新作が登場。高保湿ケア、美白ケア、エイジングケアといった“肌悩み別”の3種を展開する。保湿ケア用「アクアレーベル スペシャルジェル クリーム EX (モイスト)」は潤いに満ちた肌を叶える、保湿ケアに特化したクリーム。アクアレーベルの「オールインワン」シリーズの中で最高濃度のコラーゲンGL(※2)とWヒアルロン酸(※3)の保湿成分をたっぷり配合することで、肌のうるおいを長時間キープしてくれる。美白ケア用美白有効成分の4MSK(※4)を配合した「アクアレーベル スペシャルジェル クリーム EX (ブライトニング)」は、明るい透明肌へと導いてくれるのが魅力。濃密ジェルクリームを肌にのせるとみずみずしいテクスチャーに変化し、浸透力がアップするので美白ケアにはぴったりだ。保湿成分のコラーゲンGLとWヒアルロン酸に加え、肌を柔らかくする紅茶エキスも配合している。エイジングケア用エイジングケアを始めたい人には、「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX (オイルイン)」がおすすめだ。特徴的なのは、肌をなめらかにするパルミチン酸レチノールをはじめ、艶を与えるオーガニックホホバオイルやスクワランなど3種のオイルが凝縮された“ゴールデンオイルカプセル”が入っている点。使うたびにしっかり保湿し、“ぷるん”と弾力のある肌へ導いてくれる。【詳細】「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」90g 各1,782円/つめかえ用 81g 各1,540円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)展開:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店及び資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」他、EC サイト種類:モイスト/ブライトニング/オイルイン※1 うるおい保持成分:D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン※2 保湿成分:水溶性コラーゲン、グリセリン※3 保湿成分:アセチル化ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na※4 4-メトキシサリチル酸カリウム塩【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2023年06月24日梅雨の時期でも、紫外線対策は欠かせません。この時期、特に感じやすいのが、肌のくすみ。今回は、美容クリニックの医師による、透明感が失われる原因と対策の解説とともに、美白肌を目指せるアイテムをご紹介します。夏は日焼け・くすみで肌の透明感がなくなったと感じる女性が約8割パナソニックが、20~40代の女性500名を対象に、「夏の肌の透明感」をテーマにした意識調査を行ったところ、「夏に、肌の透明感がなくなったように(下がったように)感じたことはありますか?」の問いに対して、77.8%と8割近くが「ある」と回答しました。透明感がなくなる理由として、「日差しを浴びることが増えて、メラニンが増加している気がするから」(35歳)、「クーラーによる乾燥や、暑さによる皮脂の増加で、くすんだ感じがするから」(33歳)などの声があがりました。夏は日焼けや乾燥、皮脂の増加など、肌にとって過酷な環境にさらされる時期であることから、くすんだ感じがするのは否めません。夏に透明度が失われたと感じるのはなぜ?対処法は?美容クリニック&エステの「松倉クリニック代官山」院長である貴子さんは、先の調査結果を受け、夏に透明感が失われたと感じる原因と対処法について、次のように話します。夏に透明感が失われたと感じる原因貴子さん原因は主に2つ。一つは、角質層に溜まったメラニンの影響です。くすみの原因の一つとなり、肌の透明感にも影響してしまうのです。夏場は紫外線量が一年で最も多い時期ですが、紫外線を多く浴びると過剰にメラニンが生成され、ターンオーバーで排出されないメラニンは角質層に溜まります。もう一つは紫外線、日焼け、エアコンなどによる角質肥厚によるくすみが原因です。強い紫外線を肌が察知すると、肌のバリアである角質を厚くする防御反応が働く上に、夏の日焼けやエアコンは、肌の乾燥につながり、ターンオーバーの働きを鈍らせて古い角質が溜まりやすくなる原因となります。対処法貴子さん角質層に溜まったメラニンや角質肥厚などにより失われた透明感を取り戻すには、光を使った施術がおすすめです。くすみの原因となる角質を除去することが期待できます。また、シミの原因であるメラニンは角質層にも滞留しますが、光の力で角質と共にメラニンをはがす効果も期待できます。光施術は美容クリニックで受けられますが、出力が強いため、施術後のダウンタイムを考えると夏の強い紫外線による肌環境との相性があまりよくないのは事実。施術のハードルが高い場合には、出力の低いホームケアアイテムを用いて、肌への負担を抑えたケアを行うのもよいでしょう。美白ケアにおすすめのアイテム3選ーー肌のくすみが気になり、透明感が失われたと感じているなら、市販の美白ケアアイテムを試してみてはいかがでしょうか。ライターがリサーチして見つけた3つのアイテムをご紹介します。1.パナソニック「光美顔器 フォト ブライトショット(EH-SL85)」パナソニック「光美顔器 フォト ブライトショット(EH-SL85)」¥69,300(税込)(公式通販サイト価格)自宅で本格的なブライトケアができる美顔器です。メラニンが溜まった角質層にアプローチすることが可能。キメが整った、明るく透明感のある肌へ導いてくれます。そのメカニズムの秘密は、美容クリニックに学んだパナソニック独自の「フォトテクノロジー」にあるようです。皮膚科専門医監修のもと開発を行い、美肌に理想的な、瞬間的に強いパワーを届けるIPLと約630nmの高出力赤色LEDという異なる2種類の光を採用しています。この2種類の光を掛け合わせたフォトテクノロジーにより、角質と共にメラニンをはがれやすくする効果が期待できるといいます。何より、忙しい人にとっては自宅で手軽にケアできるのは嬉しいですね。2.エリクシール「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 」エリクシール「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (医薬部外品)」170mL ¥3,630(税込)、「エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (医薬部外品)」130mL ¥4,290(税込)(どちらも参考小売価格)資生堂のエイジングケアブランド『エリクシール』の薬用美白化粧水と乳液です。世界初とされる光解析システムの知見に着目。配合されているのは、美白有効成分と、厳選された美容成分です。肌にハリを与えながら、浸透処方で角層深くまでうるおいを届けます。うるおって光をきれいに反射させる肌に整え、透明感とハリに満ちた「つや玉」が続く肌へと導いてくれます。ぜひ化粧水と乳液をセットで使いましょう。3.ナリス化粧品「ナリスマジェスタコンク」ナリス化粧品「ナリスマジェスタコンク」110mL ¥3,300(税込)ナリス化粧品が1937年に発売したふきとり化粧水「ナリスコンク」のボトルデザインが復元され、2023年6月21日から数量限定発売されます。この商品は、肌の皮脂が気になる、肌をひきしめたい、肌表面のごわつきをなくしたい人に向けた化粧水。ふき取ることで、古い角層のくすみを取り除いてくれます。鎖でつながれたような状態で何重にも重なりあった老化角質を、研究された技術によりやさしく解きほぐすことで、つるつるとしたなめらかな肌に整えてくれます。夏のくすみが気になる肌に、ぴったりの化粧水といえそうです。ーーすでに肌の透明感が気になっており、白く輝く肌を取り戻したいと感じているなら、ブライトケアや美白スキンケアで早々に対策しておきましょう。Information教えてくれた人… 貴子(たかこ)さん「松倉クリニック代官山」院長。日本形成外科学会認定専門医 帝京大学医学部卒業。京都大学付属病院など大学病院を経て、都内美容外科クリニック院長など歴任。日本形成外科学会認定専門医の知識を活かした美容医療を行う。※本記事で紹介している商品は、編集部によるリサーチで選出したものであり、医師が推奨するものではありません。(C)Prostock-Studio/Getty Images文・椎原茜
2023年06月19日これからの季節、注目したいのはUV対策や美白ケア。紫外線が肌に及ぼす影響は大きいため、ケアを徹底して損はありません。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーにUV対策や美白ケアについてアンケートを実施。どの程度ケアしているのか、日焼けしてしまった日のケアは何をしているのかなど、リアルなコメントをご紹介します!普段のUV対策について※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まずはanan Beauty+ clubのメンバーがどのようなUV対策を行なっているのか見ていきましょう。上のグラフは「普段しているUV対策」について。圧倒的に多かったのは「日焼け止め」という回答で、「日傘」「帽子」が後に続いています。「その他」と回答してくれた方の中には「鮭やビタミンCを摂取する。睡眠をよくとる」(33歳・自営業)というコメントも。お出かけ時の対策だけでなく、インナーケアも大切にされているようです。普段用の美白ケアアイテムは?紫外線を予防することももちろん大切ですが、浴びてしまった紫外線への対策も大切。そこで、普段使っている美白ケアアイテムを聞いてみました!「HAKUや米肌を使用。また、美白系の韓国スキンケアアイテムを使用したり、ビタミン剤を摂取している。トーンアップや保湿はたっぷりとしてる。あとは定期的なビタミン点滴も」(29歳・会社員)具体的なブランドとしてHAKUや米肌を挙げていただきました。HAKUはシミ予防のための美白ブランド。最先端の技術を使ったアイテムが多く、信頼度大です。米肌は水分保持力の高いライスパワー®No.11を使ったスキンケアブランド。普段から肌に水分を与えておくことは大切ですね。「ドクターシーラボの化粧水と美容液を塗っています。あわせてビタミンCやコラーゲンのサプリも」(33歳・自営業)ドクターシーラボの「VC100エッセンスローションEX」は、昨年多数のベストコスメを受賞した超人気商品。ビタミンCは多方向から肌をケアしてくれる成分なので、積極的に取り入れて!「ハイチオールCのシミに効くサプリを飲んでいました」(32歳・会社員)ハイチオールCからは複数種類のサプリが発売されており、気軽に取り入れやすいドリンクタイプも。スキンケアにプラスしてカラダの内側からケアすることで、より効果を実感できそうです。「ルルルンのシートマスク」(33歳・主婦)ルルルンのシートマスクは種類が豊富。肌質や肌悩みに合ったものを探しやすいので、愛用者が多いのではないでしょうか。筆者のお気に入りは「ルルルン ハイドラ V マスク」。複数のビタミンが、肌をもっちりとした質感に育ててくれます。「白潤プレミアムの化粧水と乳液、ビタミンC系の美容液、ビタミンCサプリの摂取」(31歳・自営業)ドラッグストアで気軽に買える「肌ラボ®白潤プレミアム®シリーズ」。美白と抗炎症の有効成分が配合されており、美白ケアとして取り入れやすいおすすめのアイテムです!日差しが強い日のUV対策について「日差しが強いなと感じるときにしているUV対策」についてもアンケートを実施。「日焼け止め」「日傘」」「帽子」と上位3つは変化がなかったものの、4番目に「飲む日焼け止め」がランクインしてきました。日差しが強い日は外側からのケアだけだと不安な人が多いよう。筆者も日差しが強い日に外出することがわかっている場合は、数日前から飲む日焼け止めを飲んで当日に備えています。とはいえ飲む日焼け止めは安いものではないため、毎日飲むには抵抗が…。ここぞという時の必殺技として、うまく使い分けることで無理なく取り入れるとよさそうです。日差しが強い日の美白ケアは入念に!日差しの影響を受けてしまった日は、普段よりも入念に美白ケアするというコメントも。そこで、日焼けしてしまったと感じる日について、どのようなケアをしているのか聞いてみました。「いつもより保湿をしっかりします。肌に水分を与えまくって、日焼けによる乾燥を防ぎたいです」(31歳・自営業)日焼け後は肌が乾燥した状態。いつもより入念に水分を補うことで、ダメージを最小限に抑えられそうです。「シートパックで保湿する。化粧水を多めにつけて保湿をいつも以上にしっかりする。早めにベッドに入ってよく睡眠をとる。ビタミンCなど美白サプリを飲む。食事も鮭やトマトなどを食べる」(33歳・自営業)多方向からしっかりとケアされているよう。スキンケアだけでなく睡眠や食事もとても大切。日焼けをした日は肌もカラダもじっくり休ませてあげましょう。「その日はおそらく日焼け止めもたっぷり塗っていると思うので、デュオのクレンジングバームを使ってしっかり落とす。保湿ケアはルルルンのシートマスク」(33歳・主婦)ウォータープルーフの日焼け止めを使用した日は、洗浄力が高いクレンジングでしっかり落としてあげると。デュオのクレンジングバームはメイク落ちがいいので、日焼け止めをしっかりオフしたい時にもおすすめです。「パックをする。コスパ含めてエリクシールのパックが最高」(39歳・自営業)エリクシールの「クリアエフェクトマスク」は導入エッセンス付き。肌をほぐした状態でパックができるので、より集中的に美容液を浸透させることができるんです。心地よい香り付きで、心の疲れも癒してくれます。特に良かった美白ケアアイテムは?普段のケア、スペシャルケアを含め、これまで使った美白ケアアイテムの中でも特にお気に入りのアイテムをピックアップしていただきました。これからの季節使えそうなアイテムばかりなので、要チェックです!「ミキモトのシートマスク」(33歳・主婦)ミキモトの「エッセンスマスクLX」は、スペシャルケアに取り入れたいラグジュアリーなシートマスク。夜使用すると翌朝の肌に違いを感じられる人が多いんだとか。集中ケアしたい日にぜひ試してみたいアイテムです。「資生堂のドルックス(オーデュベールN)のローションパック。目のきわまで貼るのがミソ。安いのにとても素晴らしい効果」(39歳・専門職)レトロなパッケージがかわいいドルックスシリーズ。「オーデュベールN」は日焼け後の肌にぴったりのアイテムで、肌をキュッと引き締めてくれます。プチプラで惜しみなく使えるのも嬉しいポイントです。「飲む日焼け止めだと、ヘリオケアはよかったと思います!」(32歳・会社員)飲む日焼け止めの中でも知名度の高い「ヘリオケア」。日光を浴びる30分前に1カプセル飲むことで効果を発揮してくれます。特に紫外線が気になる日は、塗る日焼け止めに加えて服用しておくと安心できそうですね。「日傘を100%UVカットのものに変えたらだいぶ違った気がします。これまでカット率を気にせず可愛いものを使っていたのですが、結局日傘は機能性が大事!」(31歳・自営業)日傘はUVカット率99%以上のものが多いのですが、残りの1%がなんだか気持ち悪いという方も。そのほか色味や遮光率でも効果は変わってくるので、選ぶ際はデザインだけでなく機能面もチェックしてみて!これから取り入れたいアイテムは?「今年新たに導入したい美白・UV対策アイテム」については、以下のような回答が得られました。日焼け止め「ミストタイプの日焼け止め」(35歳・専門職)「ミストタイプやスティックタイプの日焼け止めを試してみたい」(39歳・専門職)ファッション関連「UVカットの女優帽」(32歳・その他)「今年買ったUVカットパーカーは、フードがサンバイザーのような芯入り。一着で帽子の役割も期待できる。もちろん腕は長袖なので手袋もいらない。楽しみ」(29歳・主婦)「高級な日傘」(33歳・主婦)インナーケア「美味しく食べられるビタミンCタブレットがすごく良かったので、今年は毎日続けていきたいなと思っています」(31歳・自営業)「内服も試してみたい!」(29歳・会社員)今年は新しいタイプの日焼け止めやUVケアアイテムが豊作。紫外線対策に関する研究もどんどん進んでいるので、新しいアイテムは要チェックです!早めの対策が吉!本格的に夏になってからケアを始めるという方もいますが、現時点で真夏並みの紫外線が降り注ぐ日も。早めに対策をしておかないと、手遅れになってしまう可能性も…。紫外線対策は早いに越したことはありません。女性たちのおすすめを参考に、ぜひ今のうちから紫外線対策、美白ケアを取り入れてみてくださいね。(C)Jamie Grill/Getty Images文・比嘉桃子
2023年05月27日近年カラー系のトップス人気が上昇中ですが、迷ったときはやっぱり「白」で決まり! そこで今回は、【ユニクロ】の「白リブT」をご紹介します。どんなボトムとも合わせやすく、クリーンな雰囲気をプラスしてくれる頼れるアイテムは一着持っていて損はないはず。この機会にぜひチェックしてみてくださいね♡一枚でもサマ見えしやすいリブクルーネックT出典:Instagramこちらが【ユニクロ】の頼れる「白リブT」こと、「リブクルーネックT(5分袖)」¥1,500(税込)です。公式によると「しっかりとした着心地でストレッチ感も抜群のコットンリブ素材」を採用したとのこと。程よい厚みで透けにくく、一枚で着てもサマ見えしやすいですよ。カジュアルにもきれいめにも振れるベーシックなデザインも魅力。カーゴパンツを合わせた上下ホワイトコーデは洗練された大人の魅力を引き出してくれそうですね。キャミワンピのインナーにもぴったり出典:Instagramすっきりフィットするシルエットなので、キャミワンピやサロペットのインナーにも重宝します。春夏に着るとちょっぴり重たく見えてしまうブラックのキャミワンピも、「白リブT」をインすることで抜け感をプラス。@midopeiさんも「Tシャツは5分袖っていうのがアラフォーも嬉しい二の腕隠せるやつ」とお気に入りの様子♡ストライプシャツを合わせてシーズンライクに出典:Instagramこちらは「白リブT」にブルーのストライプシャツを羽織った爽やかな着こなしが目を引きます。コンパクトなシルエットなので、シャツのインナーとして着てももたつき感ゼロ。パンツにタックインしてスッキリ着るのがおすすめです。インナーに合わせてホワイトローファーをチョイスすると、ヘルシームードが高まるはず。花柄スカートを合わせた春っぽフェミニンコーデ出典:Instagram@mami12170502さんは「白リブT」に花柄スカートを合わせた春らしい着こなしを紹介。「ちょうどいいフィット感で、柔らかく着心地もいいですよ」とコメントしています。普通のTシャツだとラフになりすぎる……というときも、リブ素材がきちんと感を演出。こちらはホワイトですが、オフホワイトも展開しているので要チェックです♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@neni.mo様、@midopei様、@mami12170502様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年05月11日紫外線や皮脂、乾燥といった影響から顔が暗く見えやすくなる春夏シーズン。この時期は肌を明るく見せてくれたり、日焼けによる影響を防いでくれるコスメをうまく活用したいところです。今回は、コスメマニアの筆者が愛用する、“パッと明るい素肌に見える”アイテムをご紹介します。春夏はトーンアップ&サラッと感が重要春夏に肌が暗くくすんで見える場合、様々な原因が考えられます。まず思い浮かぶのが、紫外線による日焼け。紫外線を浴びた際にメラニンが生成され、肌に沈着することで皮膚が黒くなるとされています。さらに、紫外線の影響で肌のターンオーバーサイクルが乱れることも原因となる可能性があるようです。また、汗ばむ時期は皮脂の分泌量が増えやすいですよね。ファンデーションなどの油分と皮脂が混ざり合い、酸化して肌がくすんで見えることも考えられます。夕方になると肌がどんよりとした印象になってしまう方は、このケースに該当しているかもしれません。春夏シーズンに一日中明るい肌を保つには、紫外線・メラニン対策、皮脂対策、そしてトーンアップ効果を意識するとよいでしょう。メイクのイメージとしては、明るめのサラサラ仕上げがおすすめです。今回の明るく白い肌に見せるメイクは、3つのアイテムを使って仕上げました。それぞれのアイテムについて詳しく見ていきましょう。春夏のおすすめコスメ3選オルビス「リンクルブライトUVプロテクター」最初に取り入れたいのが、明るい素肌を保つために欠かせない日焼け止め。『オルビス』の「リンクルブライトUVプロテクター」は、シワ改善と美白(※)を叶える日焼け止めです。人気のアイテムがこの春新成分が配合されてリニューアルし、話題を集めています。独自の研究に基づいた複合保湿成分「マルチプルフィトラスター」が、ハリと透明感をプラス。紫外線だけでなく、ブルーライトや近赤外線、大気中のちり・ホコリといった様々な外的刺激から肌を守ってくれることが期待できます。※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐSPF50+/PA++++と高数値でありながら、使用感も。ベタつきやきしみのない、上質なコクを感じる保湿クリームのようなテクスチャーが、肌にとろけてなじみます。日焼け止めとしても高い実力を備えた優秀なアイテムと言えるでしょう。【商品情報】オルビス「リンクルブライトUVプロテクター」価格:¥3,850ケイト「プロテクションエキスパート(トーンアップラスティング)」肌を明るく見せるアイテムとして、トーンアップ効果のある化粧下地は外せません。『ケイト』の「プロテクションエキスパート(トーンアップラスティング)」は、トーンアップ効果が期待できるブルーのリキッドで、まるで常にレフ板を当てられているときのような明るい印象に仕立ててくれます。SPF50+/PA++++で紫外線対策もバッチリ。メイクくずれやテカリを長時間防ぎ、サラッとした肌を保ちやすいと感じます。清潔感のある明るい肌を目指す方にぴったりのアイテムですよ。【商品情報】ケイト「プロテクションエキスパート(トーンアップラスティング)」価格:¥1,540※筆者購入時モイストラボ「ルースパウダー(テカリ防止タイプ)」パウダーで明るさキープを意識するなら、崩れにくさを重視したいところ。余分な皮脂を吸着し、テカリやメイク崩れを防いでくれるパウダーなら一日中明るさが続くでしょう。『モイストラボ』の「ルースパウダー(テカリ防止タイプ)」は、さらさらのパウダーが皮脂をコントロールし、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。美容オイルが配合されているので、しっとりなめらか。モイスチャーマグネットHCや、CICA成分・ツボクサエキス、ローズマリーエキスなどの成分も配合されており、さらさら仕上げでも乾燥を感じることがありませんでした。【商品情報】モイストラボ「ルースパウダー(テカリ防止タイプ)」価格:¥1,320美白・トーンアップ・皮脂対策で明るい素肌に!明るい印象の肌を目指すなら、様々な角度から工夫することが大切です。毎日のスキンケアで美白コスメを取り入れたり、メイクの力を借りたりして、一日中明るく美しい肌を目指してみてはいかがでしょうか。【参考】『オルビス』公式サイト『ケイト』公式サイト『モイストラボ』公式サイト文/古賀令奈
2023年05月09日薬用UV美白クリーム「BE-Q100U」新登場SHARP COCORO LIFEは4月28日、新たな美白アイテムを発売した。今回登場したのは、「薬用Crystaliq(クリスタリーク)」シリーズの新アイテム「薬用UV美白クリーム『BE-Q100U』」。ECサイト「COCORO STORE」にて、価格2,980円で好評発売中だ。紫外線やブルーライトをシャットアウト薬用UV美白クリーム「BE-Q100U」は、ナノ粒子紫外線散乱剤を配合し、紫外線の透過をブロック。UVカット効果はSPF50+/PA++++と極めて高く、太陽光はもちろんのこと、パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトもしっかりカットする。シワの改善や美白もお任せ!UV・ブルーライトをカットするだけでなく、シワ改善や美白、肌荒れ予防の有効成分「ナイアシンアミド」も配合した。UV対策とスキンケアを同時に実現するUV美白クリームとなっている。界面活性剤や紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方であるため肌に優しく、べたつかない使用感なのもうれしいポイントだ。プレゼントキャンペーン実施中新発売を記念して6月30日までの期間、プレゼントキャンペーンも開催する。COCORO STOREから注文を申し込んだ人の中から抽選で111名に、「薬用Crystaliq」シリーズのトライアルセットがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※シャープ株式会社のプレスリリース
2023年05月07日韓国在住の美容ライター、二俣愛子さんによる、最新韓国コスメルポ!今回は、お得すぎるフォトフェイシャル(IPL)の最新情報をご紹介します。知らなきゃ損!安い!日本の1/5の価格で受けられる韓国の美白レーザー!韓国美容医療のいいところは、高い技術力はもちろん、なんといっても日本に比べて価格が圧倒的に安いということに尽きるのではないでしょうか。私は普段から日本のビューティインフルエンサーの方々もチェックしているのですが、その中でも比較的多くの方が定期的に受けていて気になったレーザー治療が「フォトフェイシャル(IPL)」。「韓国では一体いくらぐらいでできるのかしら?」と気になって調べていたところ、とんでもない価格差があることがわかりました。(と言っても、私が普段通っている韓国のクリニックが破格すぎるというのもあるのですが)私が韓国で超お得に受けたIPL(フォトフェイシャル)、そして一緒に受けると効果が高まると言われているトーニング、ジェネシスレーザーも受け、効果を感じたので、今回ご紹介したく、再び受けてきましたのでレポートします。ちなみに、3つのレーザー、全部合わせて約7,700円でした!(激安!)そもそもIPLとは?IPLとは、Intense Pulsed Light(強力脈波光線)の略称で、皮膚の美容治療に使用される光治療の一種。一般的に、肌のシミ、シワ、色素沈着、血管拡張、ニキビ跡などの改善に使用され、治療部位に対して強力な脈波光線を照射することで、皮膚の下のメラニンやヘモグロビンに反応し、それらを分解・除去することで、肌のトーンや質感を改善することができるのだそう。カウンセリングで、IPLを受けるときには、トーニングとジェネシスレーザーも一緒に受けると効果的と教えていただきました。トーニングは、皮膚表面にあるメラニン色素に対してレーザーを照射して、シミやそばかすなどの色素沈着を改善するもの。また、コラーゲン生成を促進する効果もあるため、肌のハリや弾力を改善する効果も期待されているのだとか。一方、ジェネシスレーザーは、肌の表面から深い部分まで照射することができ、毛穴の引き締めやニキビ、赤ら顔などの改善に効果があると言われているもの。また、それぞれ痛みやダウンタイムが少ないことが特徴で、即効性を求めるよりも、継続的な治療向け。最低でも各5回以上は受けたほうがよいとのことです。まずはトーニング+ジェネシス今回のレーザーの場合は、麻酔クリームなどはなしで、洗顔後いきなり施術スタート。先生によると、これらのレーザー治療の場合は、麻酔クリームで痛みをまったく感じなくなるとどこまで出力をあげて大丈夫なのかの見極めが難しいそう。知らず知らずのうちにその人の肌が耐えられるレベルを超えてしまうことも稀に起きることがあり、麻酔はしないで行うのがベストとのこと。まずは、トーニングで肌表面のメラニン色素めがけて照射していきます。パチパチと軽く輪ゴムで弾かれているような刺激がありますが、痛くはありません。全体的に当ててもらいますが、シミが多い場所には何度も集中的に当ててくれるのもわかり「先生、さすが!センス!」と心の中で独り言。続いてジェネシス。肌の表面だけではなく奥にも狙えるもので、根深いニキビ跡やシミに効果的とのこと。施術中は、まるで温かいお湯を垂らされているような不思議な感覚。時々パチッと軽い痛みがありますが、今まで受けてきたレーザー治療の中では、ありんこレベルです。また、ジェネシスには顔の産毛を除毛してくれる効果もあるのでメイクのりも良くなるのだとか。部屋を移動してIPLIPLは違う部屋に案内されました。まず、アイスジェルと呼ばれるとんでもなく冷たいジェルをたっぷりと塗ってもらいます。「はっ!!!つ、冷たいですね!!!!!」と、つい言ってしまうほど恐ろしく冷たくて、顔に痛みを感じるレベル。しかし、徐々に顔の熱がジェルに移行していくのか慣れていきます。ジェルはつけたままIPLを照射します。IPLは、非常にまぶしいのでアイカバーをしてもらいますが、それでもカメラのシャッターを肌の上で受けたような強いまぶしさと熱を感じるので、打たれるたびにびくついてしまいました。以前IPLを受けたときは、出力レベルが強くて痛みを感じたので、先生にその旨を伝えると少し弱くしてもらったおかげで痛みをほとんど感じずに受けることができました。出力レベルが低いから効果が弱いというわけではないそうで、あくまでも大切なのは繰り返し続けることだそう。それなら出力弱めで痛みが少ないほうが続けるためのストレスはないですよね。IPLのあとはジェルを落としてもらい、鎮静用のアンプルを塗って施術は終了!終わった直後は赤くなりました私は敏感肌なこともあり、レーザー治療のあとは大体赤くなります。以前IPLとトーニングを受けたときは、全体的に虫にさされたように腫れてしまい軟膏も出してもらったのですが、今回は以前よりも赤みは控えめでした。目立つ赤みは1時間ほどでさっと引きましたが、刺激を受けた肌は乾燥して毛穴が目立ちました。1週間後のビフォー&アフター公開写真で比べてみると、左のビフォーに比べて肌のトーンが健康的になりくすみが解消されたような雰囲気。正直、初めて受けたときはかなり白くなったのを実感したのですが、今回はそこまでのインパクトはなかったかなという印象。逆に気になっていたシミそばかすが浮かび上がってきたよう。しかし、これはケアを続けることでどんどん排出されていくのではという期待感あり。ただ、毛穴の引き締めには効果を感じています。以前受けたポテンツァとの相乗効果かもしれません。肌のターンオーバーに合わせて3~4週間ごとのタームで施術すると効果的とのことで、しばらく通ってみようと思います。日本の約1/5!この価格なら継続できる!今回受けた皮膚科での価格は以下になります。IPL 25,000ウォン(約¥2,500)トーニング 25,000ウォン(約¥2,500)ジェネシス 25,000ウォン(約¥2,500)※トーニング+ジェネシス 45,000ウォン(約¥4,500)※すべて税別3つのレーザーを合わせて70,000ウォン(約¥7,000。税込価格 約¥7,700)でした。皮膚科の詳細は、記事の最後に記載しています。それぞれのレーザー治療の日本での相場を調べてみると、IPL ¥25,000、トーニング¥8,000、ジェネシス¥5,000~。いや~どれだけ安いかわかりますよね。目指せIUみたいな白玉肌!劇的な変化というよりも日頃のケアとして続けたいIPLをはじめとする美白レーザー治療。私は1回目に肌のトーンがかなり明るくなったのを感じられたのと、韓国在住の友人も同じ施術を受けてシミが薄くなったからと通っているのもあり、今回は驚くような変化はなかったものの、しばらく通ってみようと思います。また、日本のビューティYouTuberさんが「IPLは、モデルやアナウンサーがほぼ受けている施術。はじめのうちは全然効果を感じなくて半信半疑だったけれど、続けていくうちにあるときから突然シミも毛穴もなくなったんです!」と、目をキラキラさせながら言っていたあの言葉を励みに地道にケアしていきます。IUちゃんみたいな白い透明肌、目指します!Information『リメイ皮膚科』住所:ソウル特別市 中区 茶山路104 5Fアクセス:地下鉄「薬水駅」7番出口出てすぐ左のビル5階※ビルの正面入り口にはエレベーターがありませんが、その左側にある階段を登った出入口にはエレベーターがあります。営業時間:平日10:00~21:00、土 10:00~17:00(日祝休診)※13:00~14:00ブレイクタイム予約:カカオトーク@리메이 피부과二俣愛子韓国・ソウルを拠点に、雑誌やWEBメディアでライターとして活躍中。コスメからグルメまで最新の韓国事情をインスタグラムでもお届け。ジュエリーショップ「owol.」(@owol__official)のディレクターも務める取材、文・二俣愛子
2023年04月27日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、“白”にフォーカスしたユニセックスの限定カプセルコレクション「シグネチャーホワイト(Signature White)」が登場。2023年4月26日(水)より、メゾン マルジェラ直営店などで発売される。“白”にフォーカスした1度限りの限定コレクションメゾン マルジェラから新たに展開される「シグネチャーホワイト」は、メゾンの重要なカラーである“白”と、白い染料でペイントするテクニック“ビアンケット”にフォーカスした、1度限りのプロジェクトだ。現行から過去の復刻品まで、様々なウェア“白”にラインナップは、ウェアとシューズ、バッグ。まずメインとなるウェアは、現行品に加え、ブランドにおいてプレタポルテを指す「Co-Ed」コレクションや、ジェンダーレスなワードローブ・普遍的なスタイル・フォーマルウェアを再定義した「アイコンズ」コレクションの復刻品からもセレクト。アウターやテーラリング、ドレス、ジャージ、デニムなどのアイテムを“白”にアレンジし、メゾン マルジェラの根幹にある「ユニティとデモクラシー」を表現した。アイコンシューズは白でペイントまた、シューズは、「タビ」ブーツをはじめ、「4 ステッチデコルティケ」「レプリカ」、「50/50」スニーカーなどをラインナップ。アイコニックな「タビ」と「レプリカ」スニーカーは、“ビアンケット”によって“白”でペイントされている。アイコンバッグ「グラム スラム」も“白”にさらに、「グラム スラム」「5AC」といったメゾンを代表するバッグも用意。いずれも、メゾン マルジェラの本質を追求し、“白”で統一されている。【詳細】メゾン マルジェラ「シグネチャーホワイト」発売日:2023年4月26日(水)販売店舗:メゾン マルジェラ直営店、公式オンライン価格:・ロングジャケット 385,000円・ジャケット 179,300~273,900円・シャツ 169,400円・パンツ 126,500~152,900円・スカート 141,900~146,300円・シューズ 156,200円・「タビ」ブーツ 178,200円・ショーツ 97,900円・スニーカー 64,900円
2023年04月24日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を2023年も実施します。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※ 本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、ニキビ/毛穴、体型/肥満、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。■明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日クレンジング、洗顔はスキンケアの中でも大切なステップ!メイクの油分や色素をクレンジングで落とし、汗や皮脂、外気汚れ、クレンジングで落ちきれなかったメイク汚れを洗顔で落とし、肌のコンディションを整えるためにスキンケアをおこないます。基本的なことですが、きちんとメイク汚れが落ちていない、毛穴に汚れが残っていると、肌のターンオーバーが乱れるゴワつきやザラつき、毛穴の皮脂づまりや黒ずみを繰り返すニキビや吹き出物などの肌トラブル、色素沈着や将来のシミ悩みを招くスキンケアが浸透しづらいと感じるため、肌のタイプや肌悩みにあったクレンジング、洗顔アイテムを選び、きちんと汚れを落としましょう。自分の肌悩みを明確にしよう以下の中で肌悩みや特徴はどれに当てはまりますか?アレルギー体質で摩擦や顔を洗うと赤み、かゆみなどが起きやすい(敏感肌)季節の変わり目や生理前になると肌荒れやニキビ、吹き出物ができやすい(敏感肌、乾燥肌、混合肌)年中肌が乾燥しやすく、洗い上がりの乾燥、つっぱり感、日中の乾燥感が気になる(乾燥肌)角質のゴワつき、ザラつき、鼻やあご周りの皮脂づまりや黒ずみが気になる(混合肌)おでこや鼻がテカリやすく、ニキビ、吹き出物が出やすい(乾燥肌、混合肌)敏感肌~乾燥肌におすすめの洗顔料ユリアージュクリーミィフォーム出典:byBirth顔を洗う、少し触れるなどの摩擦、花粉などで赤みやかゆみを感じやすいひどい時はガサつくような荒れ、スキンケアをつけた時にひりつきを感じる洗顔後の乾燥やつっぱりが感が気になる敏感肌や乾燥がひどい時はバリア機能が弱く刺激に敏感になりやすいため、肌に優しい洗浄成分配合のもの、使用感の優しいミルクやクリームタイプのアイテムがおすすめです。出典:byBirth「ユリアージュ」のスキンケアシリーズは南フランスのユリアージュ温泉水を使用しており、肌に備わる天然のうるおい成分NMF(天然保湿因子)と同じミネラルを含んでいるため、バリア機能をサポートする働きがあります。「ユリアージュ クリーミィフォーム」はとろみのある乳液タイプの洗顔料です。出典:byBirth泡立てネットで泡立てると、きめ細かくふわっとクリーミィーな泡立ちです。保湿成分のヒマワリ種子油、シア脂、メドウフォーム油が配合されているため、洗っていても刺激が少なく、洗い上がりの乾燥感やつっぱり感も少ないので、敏感肌、乾燥肌特有の肌悩みをお持ちの人におすすめです。乾燥肌~混合肌におすすめの洗顔料SENKA洗顔専科 プレミアムパーフェクトホイップ出典:byBirthいつもじゃないけど、時々洗い上がりの乾燥、つっぱり感を感じる季節の変わり目や生理前になるとニキビや吹き出物ができる肌トラブルや肌悩みの少ない乾燥肌、時々不調だと感じる混合肌の場合は保湿成分を中心としたアイテムがおすすめです。出典:byBirth「洗顔専科 プレミアムパーフェクトホイップ」は保湿成分の天然由来のシルクエッセンス、Wヒアルロン酸、肌のキメより細かいダイヤモンドパウダー(洗浄成分)が配合されています。出典:byBirthきめ細かく、もっちりとした弾力のある泡立ちです。保湿成分を中心としているため洗い上がりの乾燥やつっぱり感が少なく、角質のザラつきやくすみケア、乾燥によるニキビや吹き出物の予防にもおすすめです。混合肌におすすめのクレンジング、洗顔料ボタニズムクレンジングバター出典:byBirthザラつきやゴワつきのないつるんとなめらかな肌にしたいくすんだ肌をパッと明るくしたい鼻やあご周りの毛穴ケアもしておきたい比較的肌が強く、部分的な角質や毛穴悩みを感じる混合肌の場合は、保湿と角質ケアができるアイテムがおすすめです。出典:byBirth「ボタニズム クレンジングバター」はボタニズム共通成分(保湿成分のメリッサ葉エキス、ウメ果実エキス、シャクヤク根エキス、整肌成分のチャ葉エキス、グリチルリチン酸2K)のほか、保湿成分のツバキ種子油、整肌成分のフラーレンが配合されたクレンジングです。出典:byBirthクリームに近いバターのようななめらかなテクスチャーです。肌にピッタリ密着し、メイク汚れ、毛穴汚れを落とし、洗い流した後もしっとり感が続く仕上がりです。ボタニズムクレイウォッシュ出典:byBirth「ボタニズム クレイウォッシュ」はボタニズム共通成分のほか、整肌成分のオリーブ葉エキス、クエン酸、乳酸も配合されていて、泡立てないタイプの洗顔料です。出典:byBirth天然スクラブとクレイが配合されていて、古い角質や毛穴の奥の汚れを落とし、つるんとした肌触り、くすみのない明るい肌に仕上がります。スクラブの粒子はとても細かいのでチクチク感などもありません。皮脂づまりや黒ずみなどの毛穴悩みを感じている人は、汚れをきちんと落とせていない、ついつい洗いすぎてしまうなど乾燥によって皮脂づまりを繰り返しがちなので、しっかり汚れを落としながら角質ケアができるものがおすすめです。混合肌におすすめのクレンジングブランハニースチーム クレンジングジェル出典:byBirth肌のゴワつきやザラつきが気になるつるんとなめらかな肌質に変えたい鼻やあご周りの皮脂づまり、黒ずみをなんとかしたい角質の凹凸感や毛穴悩み、テカリやベタつきを感じる混合肌タイプの場合、毛穴ケア成分が配合されたアイテムがおすすめです。出典:byBirth「ブランハニー スチーム クレンジングジェル」は肌への密着度が高く、メイク汚れや毛穴汚れを絡めとるジェルタイプで、毛穴ケアに働きかけるビタミンC誘導体やオレンジ油、保湿成分のマヌカハニー、ショウガ、アーチチョークが配合されています。出典:byBirth少しかためのテクスチャーですが、肌になじませても水っぽくなりにくく、しっかり汚れを吸着します。洗い上がりはザラつきやゴワつきがなめらかになり、毛穴の引き締めやトーンアップ効果もあります。いかがだったでしょうか?クレンジングや洗顔も色々ありすぎて、自分の肌悩みにどれを使えば良いのかわからないという人はぜひ参考にしてみてください。
2023年04月10日3月に入り、だんだん春めいてきました。そこで気になるのが紫外線。化粧品メーカーNOEVIRは、2022年11月5日に日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」を発売しました。こちらはリニューアル商品で、以前よりも紫外線カット効果がパワーアップしており、これからの季節にピッタリのアイテムです。本記事では、「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューを書いていきたいと思います。2023年美白コスメ事情出典:byBirth美容には毎年トレンドがあり、各化粧品メーカーがそれに合わせてさまざまな商品を販売します。そこで、2023年の美白コスメのトレンドをチェックしていきましょう!美白だけでなくあらゆる肌悩みへのアプローチができるコスメが増えている!2023年の美白コスメは、美白のほかにも赤み、黄み、くすみなど、ほかの肌悩みを同時に解消できるアイテムが増えています。これまでは、シミやくすみを引き起こすメラニンを抑える美白成分配合のコスメが多い印象でした。ですが今年はメラニン研究から一歩抜け出し、シミやくすみ以外の肌トラブルを改善できるマルチな美白コスメが登場しています。男性も使えるコスメが増えている!今年の美白コスメは、男性も使えるようなジェンダーフリーのアイテムが増えています。コロナ禍のリモートワークで、自分の顔をパソコンの画面で見る機会が多くなり、スキンケアに目覚めた男性が多くなったことが背景としてあります。男性は女性に比べてスキンケアの習慣がないため、簡単に落とせることや使い心地がよいなど、毎日使うことが苦にならない美白コスメが求められているといえますね。「薬用ブランプロテクター W」の紹介ノエビア薬用ブランプロテクター W〈日中用美白・しわ改善美容液/日焼け止め〉SPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirthブランプロテクター Wは、美白としわ改善の2つの効果を持つ日中用美容液です。シミとしわ改善に有効と厚生労働省に認められた「ナイアシンアミド」を配合しており、一般化粧品よりも効果・効能を明記できる医薬部外品として販売されています。また、紫外線による炎症を抑える成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌のうるおいをサポートする「ツボクサエキス」を新たに加え、肌を健やかな状態に保つ効果が期待できます。さらに、ブランプロテクター Wはパウダーフリーでみずみずしくなじむスキンコンフォート処方を採用。クレンジングが不要で、お湯と洗顔で落ちるため男性も使いやすい仕様となっています。まさにブランプロテクター Wは、2023年トレンドの美白コスメといえるでしょう。「薬用ブランプロテクター W」のレビューここでは、ブランプロテクター Wを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、旧タイプのブランプロテクターを長年使っており、今回新商品に切り替えをしました。旧タイプとの違いなど気づいたことを書いていきたいと思います。見た目出典:byBirth見た目は、ホワイトと淡いブルーの爽やかなパッケージです。旧タイプはパープルだったので、雰囲気がガラッと変わっています。内容量やサイズは旧タイプと全く変わっていません。チューブタイプで少しずつ中身を出せるので、量を調整しやすくて便利です。スリムで、立てて収納できるので場所をとらない点もうれしいですね。立てるとチューブ先が下になるので、中身が常に出やすい状態になっている点も優秀です。使用感出典:byBirth手の甲に少量出してみました。香りは優しいフローラル調で、メイクの邪魔になりません。塗った直後は香りますが、次第に消えていくので香りに酔う心配もありません。テクスチャは、乳白色でみずみずしい印象です。出典:byBirth旧タイプは、パウダーが入っていたため真っ白で少し重めのテクスチャでした。新タイプは非常に軽く、伸びのよさが感じられます。べたつきも一切ないので、夏場でも使いやすい使用感です。塗った感がないので、男性にもピッタリです。出典:byBirth出典:byBirthそれなのに、紫外線カット力はSPF50+・PA++++の国内最大値なのが信じられませんね。1年中使い続けたくなるような使用感の美白ケアアイテムです。効果筆者は、ブランプロテクター Wが発売されてから毎日使い続けており、現在5か月を迎えます。秋冬しか使えていませんが、現時点で紫外線ダメージを受けた感じはありません。また、肌の乾燥も気にならず、冬の間メイクのりもよく、しわに悩むこともありませんでした。さらに、頬の高い位置にもやっとしたシミがあるのですが、ブランプロテクター Wを塗り続けていると目立ちにくくなったのか、以前より気にならなくなりました。毎日継続して使うことで効果を感じるアイテムだと思います。使用感が非常によいので、今後も使い続けようと思います。まとめ出典:byBirth本記事では、日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューをしました。3月から紫外線量は一気に多くなり、しわなどを引き起こすUV-Aは5月にピークを迎えます。今月から十分に日焼け対策を行いましょう!美白としわなどのエイジングを同時に予防したいなら「薬用ブランプロテクター W」がおすすめです。
2023年03月16日2023年3月21日、資生堂の美白ブランド『HAKU』から美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」が発売されます。美白有効成分がシミの根本原因にアプローチし、透明感のある肌へ導いてくれるとのこと。紫外線量が増えてくるこの季節に、シミ予防アイテムとしてぜひ取り入れたい新商品をご紹介します。新・美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」『HAKU』は18年連続美白美容液売上No.1(※1)の美白ブランド。2023年3月21日、同シリーズより美白有効成分をシミのもとまで届けてくれる美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」が新発売となります。※1:インテージ SRI,SRI+ 美白美容液市場 2005 年 1 月~2022 年 12 月 HAKU 金額シェア2種の美白有効成分+導入保湿成分、透明感のある肌へ『HAKU』は2005年の誕生以来、美白のエキスパートとして日々研究を行なってきたブランドです。これまでのシミ予防研究結果を結集し、美白有効成分がシミのもとへ速く・深く届く美白美容液がついに誕生しました!この新商品には4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)、m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)という2種の美白有効成分が配合されています。4MSK、m-トラネキサム酸は資生堂が薬事開発にこだわった末にたどり着いた成分。この2つの成分がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれるんです。加えて、透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護)、なじみを助ける導入保湿成分(※2)を新配合。美白効果と使い心地、どちらにも期待できる美容液です。シミの根本にアプローチするだけでなく、同時にうるおいを肌に与えることで、透明感のある肌に近づけてくれそうです。※2:キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリンディスペンサーで衛生的「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」の容器にはディスペンサーがついているため、衛生的かつ簡易的な使用が可能。朝・夜の化粧水の後に、ディスペンサー2回押し分を手にとって使用します。レフィルも同時に発売されるため、使い終えてもパッケージはそのまま再利用OK。エコに使えます。期待の新商品、ぜひお試しを!『HAKU』のメラノフォーカスシリーズは、なんと累計売1,920万本を突破(※3)した超人気シリーズ。多くのユーザーに愛されたブランドの新製品とあって、期待が高まります。春は紫外線が増えてくる季節。ぜひ今のうちに本気のシミ予防を取り入れてみませんか。※3:累計出荷個数 2005年4月~2022年12月information文・比嘉桃子
2023年03月15日「スノービューティー」今年で10周年!今年で10周年を迎える資生堂の薬用美白シリーズ「スノービューティー」より、アニバーサリーデザインの「スノービューティー ブライトニング スキンケアパウダーA」(税込7,150円)と、昨年までは予約特典アイテムだった「スノービューティー ブライトニング ハンドクリームA」(税込2,200円)が2023年7月21日に発売されます。これ一つで美白ケア&透明感アップ“雪の精と、世界中を旅するスノービューティー”をコンセプトに、毎年コンパクトに世界中の雪の結晶をデザインした「スノービューティー ブライトニング スキンケアパウダーA」。今年は歴代9種類の雪の結晶を組み合わせたスペシャルデザインで10周年を盛り上げます。日中のフェイスパウダーとしても、夜の素肌ケアとしても使えるマルチなパウダーには、美白有効成分「4MSK」をはじめ、天然由来の保湿成分「シアバター」や「野ばらエキス」を配合。肌をうるおいのヴェールで包みこみます。また今年は新たに抗肌荒れ有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」が追加され、肌荒れを防ぐ効果も。まるで雪のように、つややかで透明感あふれる肌へ仕上がるパウダーです。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年03月12日UVケアと美白ケアを同時に叶えるアイテムハウス オブ ローゼは、2023年3月1日(水)から5月31日(水)までの期間限定で、紫外線から肌を守る『アミュールシフォン ホワイトニングブロック UV』と『ハウス オブ ローゼ ホワイトニング エッセンス』を発売する。『アミュールシフォン ホワイトニングブロック UV』は美白有効成分「持続型ビタミンC誘導体」を配合。メラニンの生成を抑制する、薬用日やけ止め化粧下地クリームとなっている。SPF35、PA+++。3つのバリア機能(メラニンバリア、ダメージバリア、UVバリア)が紫外線ダメージを跳ね返す。内容量は30g、販売価格は3,850円。『ハウス オブ ローゼ ホワイトニング エッセンス』は、今は目に見えていない、肌に潜むシミに着目。美白有効成分「トラネキサム酸」配合の薬用美白美容液となっている。さらっとみずみずしいテクスチャーが特徴。「ダマスクバラ花エキス」や「大豆エキス」「ウメ果実エキス」などの植物由来成分が肌にうるおいをプラスする。内容量は30mL、販売価格は8,800円。お得なペアセットも登場!ハウス オブ ローゼでは、『アミュールシフォン ホワイトニングブロック UV』と『ハウス オブ ローゼ ホワイトニング エッセンス』の2つがセットになった『ホワイトニングペアセット』を3月1日(水)から5月31日(水)までの期間限定で販売する。販売価格は9,900円。数量限定。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハウス オブ ローゼ公式サイト TOPICS
2023年02月28日資生堂(SHISEIDO)が手掛ける「プリオール(PRIOR)」の2023年夏スキンケア「高保湿おしろい美白乳液シースルーカバー」(医薬部外品)が登場。2023年4月21日(金)より発売される。“シースルーカバー”の日中用薬用乳液紫外線カット&美白ケアを同時に叶える日中用薬用乳液「おしろい美白乳液」に、薄付きの“シースルーカバー”タイプが仲間入り。乳液でありながら、しみやそばかすといった気になる肌悩みをナチュラルにカバーしてくれるので、“ノーファンデ派”の人にもおすすめな一品となっている。またSPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果を叶えているだけでなく、おしろい効果で肌の明るさをほんのりUPしてくれるのも嬉しいポイント。潤いもキープしてくれるので、一日中心地良い仕上がりを体感できるはずだ。【詳細】高保湿おしろい美白乳液シースルーカバー(医薬部外品)31mL SPF50+・PA++++ 3,520円(編集部調べ)発売日:2023年4月21日(金)【問い合わせ先】資生堂 美容相談室(プリオール)TEL:0120-88-0922
2023年02月24日この春は、新作の美白美容液が豊富!注目すべきは、その多くがアプローチも効果実感の早さも、美容医療に匹敵するレベルであること。早速取り入れて、シミやくすみも、「美白=根気が必要」という思い込みも捨てちゃって。2023年春夏ananモテコスメ大賞「ニュース部門」から“新世紀美白”をご紹介します。新世紀美白1、マスク時代のシミ事情をキャッチしたマルチ美白 賞アスタリフト「ザ セラム ブライトニング」iPS細胞研究の知見を応用。紫外線のほか、摩擦や乾燥によってもシミが発生することに着目。独自の浸透型リポソーム技術で、シミを作らせない、増やさない、濃くしない、薄くする、薬用シミ予防美容液。「ひんやりとして肌なじみが良く、優しい香りにも包まれます。キメも細かくなる気が」(モデル、動画クリエイター・石井亜美さん)。[医薬部外品]40ml¥7,150 3/1発売(富士フイルム TEL:0120・596・221)2、敏感肌でもパワフルな美白体験! 賞LANCOME「クラリフィック ブライトニング セラム」ウォーターピーリングに着想。ウォーターピーリングは、韓国で人気の美容施術。肌に優しいPHAが10%と高濃度配合され、シミやくすみをはじめ、毛穴やゴワつきもケア。ニキビ肌や敏感肌でも使えるテスト済み。「使ってすぐに肌がふっくらジューシーに。くすみが払拭され、トーンアップ感がすごい!」(モデル・山賀琴子さん)。[医薬部外品]30ml¥16,500(ランコム TEL:0120・483・666)3、使用感もストレスフリー。美白ルーティン決定! 賞sakurae「ダブルアクションセラム」製薬会社品質でダブル美白。洗顔後の肌に使う、薬用美白美容液。メラニンの抑制と、肌の新陳代謝の乱れによって蓄積されたメラニンの排出を同時サポートし、すみずみまでクリアリング!「肌にしっかりのせられ、浸透を見届けられる使用感。数日でトーンアップを実感できました」(ヘア&メイクアップアーティスト・伏屋陽子さん)。[医薬部外品]33ml¥13,000(大塚製薬 サクラエ TEL:0120・396・234)4、横分裂を縦分裂に!?化粧品の枠越え美白 賞DECORTE「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」実力派美白美容液の7代目。横分裂して蓄積していたメラニンを縦分裂に促して排出するという革命的アプローチにより、肌奥から明るく冴え渡った透明美肌印象へ。「季節や肌質を問わず使いやすい、しっとりサラサラの使用感。数日でくすみや色ムラが浄化されたような手応えがあったことに感動!」(美容エディター&ライター・石橋里奈さん)。[医薬部外品]40ml¥16,500(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)※『anan』2023年3月1日号より。写真・久々江 満スタイリスト・山本瑶奈取材、文・北川真澄(by anan編集部)
2023年02月22日自分にフィットするものをえらぼう!2023年3月18日、アルビオンから、美白を叶える『フラルネ ブライトライン』が発売される。同ラインでは、ひとりひとりの肌を見極めてフィットするものをえらぶ「カスタム、フィット、ブライトニング」という考え方を採用。同ラインのアイテム1つでも、組み合わせて使用しても、自分にフィットする美白を見つけることができる。お得なキャンペーンを実施中アルビオンでは、2月1日(水)から3月17日(金)まで、『フラルネ ブライトニング リザベーション キャンペーン』を実施している。キャンペーン期間中に『フラルネ ブライトライン』のアイテム5,500円以上を予約のうえ、4月17日(月)までに購入した人に、『フラルネ シェイクイット クレンジング(18ml)』と『フラルネ ピュアシロップ ウォッシュ(24ml)』をプレゼントする。数量限定。『フラルネ シェイクイット クレンジング』は3層タイプのクレンジングとなっており、容器を上下に10回以上振ってから使用。ハードなメイクもすばやくオフし、すっきりなめらかな明るい肌へと導く。内容量は170ml、販売価格は3,080円。『フラルネ ピュアシロップ ウォッシュ』は泡立て不要のジェル状洗顔料で、やさしい肌あたりが特長。透明感のあるなめらかな肌に整える。内容量は150ml。2,750円で販売される。(画像はアルビオン公式サイトより)【参考】※アルビオン公式サイト※アルビオン フラルネ ブライトライン
2023年02月13日フランフラン(Francfranc)から、新作白食器「ブランシェ」シリーズが登場。フランフランの新作白食器「ブランシェ」シリーズ耐久性の高いストーンウェア製の白食器「ブランシェ」は、フランフランの新たな定番シリーズだ。クロス、フラワー、ウェーブ、オクタゴンの4種類のデザインはどれもベーシック&シンプルで、食器洗浄機や電子レンジにも対応。料理を引き立てるデザイン性と、日常使いしやすい耐久性を兼ね備えたシリーズとなっている。全4種類のデザインから大小様々な食器がラインナップ食器の種類は、大小サイズのプレート、ボウル、ディープレートの3つで、様々なサイズがラインナップ。異なる形とサイズを組み合わせても自然に調和し、どんなジャンルの料理でも美しく引き立ててくれる。食卓を華やかに演出してくれるフラワー&ウェーブ、シックで上品な佇まいが魅力のオクタゴン、そして日常的な料理に最適なクロス。シーンに合わせて大小様々な形の食器を自由にセレクトして、その時々の食卓を自分らしく彩ってみてはいかがだろう。商品情報フランフラン 新作白食器「ブランシェシ」シリーズ発売日:発売中取扱店舗:全国のフランフラン店舗、公式オンラインショップ
2023年02月10日気になるところに塗るだけ&寝ている間にシミ集中美白ロクシタンジャポン株式会社は、南仏プロヴァンスの神秘の花として知られる「レーヌデプレ」の力をスキンケアに応用した同社の美白シリーズ「レーヌブランシュ」から、夜用美白美容液「レーヌブランシュ ターゲティッドナイトコンセントレート」を新発売する。内容量15mLで税込9,900円(医薬部外品)。発売開始は2月15日(水)からとなる。同商品は、毎晩、気になるポイントに塗るだけの簡単ケア。シミだけではなくニキビ跡などの色素沈着にも効果があるという。肌のターンオーバーが活発化する夜間使用が効果的「レーヌブランシュ ターゲティッドナイトコンセントレート」は、短期的にシミの目立たない肌を目指す、部分用美白美容液だ。同社独自ブレンドの「レーヌブランシュコンプレックス-i」でシミの原因となるメラニン生成を抑制し、今回シリーズ初配合の「ムラサキシキブ果実エキス」がその力をブーストする。テクスチャーはジェル状なので、ポイントに密着させることができる。肌のターンオーバーは、就寝中に活発化するといわれているので、夜のスキンケア時に使用するのが効果的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ロクシタンジャポン株式会社
2023年02月06日女優の北川景子が、2日より全国で放送されるコーセー「ONE BY KOSE(ワンバイコーセー)」の美白美容液「メラノショットW」の新CM「未来のシミ予防」編に出演する。新CMでは、シックなドレスに身を包んだ北川が黒を基調とした神秘的な空間に登場。北川のナチュラルで透明感のある素肌で、未来のシミまで防ぐ美白美容液を表現している。北川は肌の手入れで気を付けていることについて「私は17歳からこの仕事をしているのですが、日やけをしないようにずっと気をつけています。シミなどができないように、きれいな肌を保てるようにケアをし、紫外線予防をしています」と明かし、美白美容液に求めることを「効果が自分の目で確認できること。目に見えて実感できること。あとはシミをしっかり予防できるということです。一度(シミが)できたらどんどん深く濃くなってしまうという印象もありますし、未来の自分の肌のために、今からしっかり美しい肌を保てるということが美白美容液に求めることですね」とコメントした。
2023年02月02日澄んだ水のような肌へ導く保湿ジェル健康食品・化粧品事業などを展開する株式会社ENCジャパンは、スキンケアブランド「ハダピュア」から保湿ジェル『ハダピュア 白氷姫 ハイドラモイストゲル』を1月に発売した。「ハダピュア」シリーズは、澄んだ水のように透明で潤い豊かな肌をイメージして、高品質で効果的な成分を厳選して処方されている。「ハダピュア 白氷姫」シリーズには、「イヴモイスト(R)」「キュアベリスト」「ナールスゲン(R)」ビタミンABCEを配合している。「イヴモイスト(R)」は、非イオン型の高分子保湿剤。肌に柔らかい保護膜を作って水分を保持する。「キュアベリスト」は、角層表面に吸着し、保湿作用を示すポリマー。長時間にわたって肌のバリア機能を守る。「ナールスゲン(R)」は、エイジング・スキンケア化粧品の素材。肌のバリア機能を正常化する成分に働きかけ、保湿などの効果につながる。『HAbooster(R)』角質層のすみずみまで浸透『ハイドラモイストゲル』には、ハダピュアの3つの注目成分に加えて、次世代のヒアルロン酸「HAbooster(R)」を配合している。「HAbooster(R)」は、超低分子であり、角質層に浸透する。肌のコラーゲンサイクルに働きかけ、ハリを与える働きがある。ほうれい線や乾燥による小じわなどの気になる部分のケアにオススメ。販売価格は、130g入りで6,160円(税込み)。2月28日までの期間、新宿マルイ 本館3階の『concept shops(コンセプトショップス)』内でPOP UP SHOPをオープンしており、同商品も販売中である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ENCジャパン※株式会社ENCジャパン
2023年01月27日原因にアプローチ株式会社資生堂は1月13日、同社の美白ブランド「HAKU」から美白美容液「HAKU メラノフォーカスEV」を新たに発売すると発表した。発売日は2023年3月21日を予定しており、商品は全2種となる。「HAKU」はシミ予防のための美白美容液として2005年に誕生した。それから18年連続で美白美容液の市場売り上げナンバー1を誇っており、特に「メラノフォーカス」シリーズは累計売り上げが1,920万本を突破、多くの顧客に愛用されている。シミ予防研究株式会社資生堂の「HAKU」は、シミ予防研究から生まれた美白ブランドである。研究ではシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に調べており、「HAKU メラノフォーカスEV」は研究をもとに開発された美白有効成分がシミの原因に根本アプローチしてくれる。使用方法は朝や夜の化粧水の後に、ディスペンサー2回押し分を手にとり、顔全体に広げるだけ。気になる部分を中心に軽くおさえ、顔全体にていねいになじませるだけで、明るく澄んだ透明感のある肌へ導いてくれる。45gで税込み11,000円となり、レフィルは同じ45gで税込み10,670円となる。同社は毎日のスキンケアを通じて美白有効成分がシミの原因に根本アプローチし、人々をシミができる不安から解放することを目指している。また、シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂ニュースリリース※「HAKU」公式ホームページ
2023年01月17日MiMC(エムアイエムシー)の2023年春スキンケア「メラノエスケープショットCC」(医薬部外品)が、2023年3月22日(水)に発売される。"一点濃密美白”を叶えるマルチ美白スティック「メラノエスケープショットCC」は、気になるところに"一点濃密美白”を叶えるマルチ美白スティックだ。美白有効成分のビタミンC誘導体がシミ・ソバカスを集中ケアしながら、気になる紫外線ダメージもしっかりガード。素肌にはもちろん、メイクの上からそのまま塗布できるのも、忙しい現代女性に嬉しいポイントだ。また自然なツヤ感と共に、ほんのりピンクベージュカラーに色づく仕上がりのため、どんな肌色・ファンデーションにも馴染みが良く、明るくつややかな肌へ。さらに肌に潤いをもたらして、乾燥によるメイク崩れも防いでくれる。こまめに塗るほど、より高い効果を発揮してくれるため、美肌を叶える"お守りスティック”として持ち歩くのもオススメだ。【詳細】メラノエスケープショットCC(医薬部外品) SPF28 PA++ 4,070円<新作>発売日:2023年3月22日(水)【問い合わせ先】株式会社MIMCTEL:03-6455-5165(平日10:00~17:00)
2023年01月16日美白有効成分「コウジ酸」を配合2023年1月16日、コスメデコルテから、『コスメデコルテ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト』が発売される。同商品は、「日本の伝統」と「バイオテクノロジー」を組み合わせた美白美容液で、日本人に古くから親しまれている美白有効成分「コウジ酸」や、医薬部外品に初配合となる「夏白菊エキス」などを配合。「夏白菊エキス」は15年以上かけて研究開発された保湿成分で、潤いに満ちた透明感のある肌へと導く。お得なトライアルキットが登場!コスメデコルテでは、『コスメデコルテ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト』の発売を記念して、お得な『コウジ酸美白トライアルキット』を、1月16日10:00から数量限定で発売する。販売価格は16,500円。同キットには、『コスメデコルテ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト 現品』をはじめ、『コスメデコルテ AQホワイトニング ローション 14mL』『コスメデコルテ AQホワイトニング エマルジョン 14mL』など、21,670円相当が入っている。公式オンラインショップや全国の百貨店、化粧品店にて予約を受け付けている。(画像はコスメデコルテ公式サイトより)【参考】※コスメデコルテ公式サイト
2023年01月05日