自分の子どもを甘やかしすぎる義母に悩んだことはありませんか? 今回は、娘を甘やかして嫁を悪者にする義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:todo961娘の言いなりになる義母幼い娘を持つ主人公は、夫の両親と同居しています。率先して娘の面倒を見てくれる義母ですが、主人公はそんな義母に悩まされていました。娘に「おもちゃが欲しい!」とねだられると、義母はすぐに買い与えてしまいます。何かと娘の言いなりになり、甘やかしてしまうのです。主人公は、そのせいで娘が我慢ができない子になってきていることを心配していました。しつけをする嫁を悪者扱い出典:lamire義母が何でも娘の言うことを聞いてしまうため、あえて娘に厳しく接する主人公。心を鬼にして、娘に「ダメなことはダメだ」と教えようとします。しかし、そこにも義母の邪魔が入ります。娘と会話中なのにもかかわらず、義母が割り込んでくるのです。それだけでなく「ママは怒ると怖いもんね~」と、主人公を悪者扱い。しつけのために少し厳しくしているだけなのに…と、納得がいかない主人公でした。読者の感想孫が可愛いのは分かりますが、母親を悪者にするような言い方はひどいと感じました。娘の将来を考え、早めに義母から離すべきだと思います。(40歳/主婦)義母の孫を溺愛したいという気持ちもわかるし、主人公の子どもを甘やかしたくないという気持ちもわかるので、とても複雑な気持ちになりました。しかし、だからといって主人公のことを悪く言うのはいかがなものかと思います。(29歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月18日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 戸締りを徹底していたママは疑心暗鬼に……。そんなママにパパは「そんな偶然本当にあると思う?」と言って、鍵屋で合鍵からさらに合鍵を作ったという真相に辿り着いたのです。「今すぐ鍵を付け替えないと!」動揺するママですが、マンションの規約で鍵は勝手に変えられません……。「じゃあ私はこれからずっとお義母さんに怯えて暮らすの?」「いつまでこんなこと繰り返さないといけないの!」焦るママ対し、パパは何か覚悟を決めたようで……? パパたちがついに“最後の手段”を選択することに 「ここまできたらもう……鍵を付け替えたとしても、母さんがこの世に存在している以上、意味がないと思う」冷静に分析するパパは、この家に上がり込む方法は、待ち伏や合鍵を作る以外にもいくらでもあると言うのです。 それを聞いたママは、私はずっとお母さんが生きている限り付きまとわれるってこと?と愕然としました……。 「そもそも、合鍵の合鍵があるって前提で、俺たちは話を進めてるけど、作っていない可能性もある」まだお義母さんが鍵を持っているところや使っているところを見ていないため、パパたちには合鍵の存在を断定できません。 しかし、今回問題なのはそこではなく、家にこないと言う約束を破って再び家に来たことだと言うパパ。 「俺もそんなことしたくは無いけど……絶縁しかないんじゃないかな?」 それを聞いたママは、本当に絶縁ができるのか疑問が湧き……? ママは「鍵が開いていた」と義母に嘘をつかれ、家に侵入されたことを許してしまいましたが、本来であれば家へ勝手に来てはいけないことになっていたはず。約束を破っている事実があるので、義母への接し方を再び考え直さなければいけません。ついに“絶縁”と言う言葉も出てきてしまいましたが……家族3人で平穏に暮らせるアイデアだといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年07月17日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 義母に合鍵を盗まれて家に侵入されて以来戸締りを徹底していたママは「私が閉め忘れたのかな……」と疑心暗鬼に……。しかし、その話を聞いたパパは、ある考えを話し始めたのです。「たまたま鍵が開いてたときに母さんが来るなんて……そんな偶然、本当にあると思う?」そう言ったパパが突然「……あっ!」と思わず声を上げました。「母さんに返してもらった合鍵、あれで全部じゃなかったのかも……」鍵屋で返してもらった合鍵を元に、もう一つ合鍵を作って持っているのかも……とついに真相に辿り着いたのです。それを聞いて震えるママは……? 鍵は付け替えられない!もう怯えて暮らすしかない…? 「パパの言う通り……お義母さんが合鍵を作っていとしたら、戸締りなんて意味がないじゃない!」パパの考えを聞いて焦るママ。 「今すぐ! 鍵! 鍵を付け替えよう。鍵を付け替えないと……ねっ!」動揺するママにパパが、「落ち着けって! ここ借りるときに、マンションの管理規約で勝手に鍵を変えられないって言われただろ……」と説明。 「それはわかってる……でも……じゃあ私はこれからずっとお義母さんに怯えて暮らすの?」ママは不安な思いを吐露しました。娘の散歩に買い物、外出しないわけにはいきません。 こんなことならお義母さんを許すんじゃなかった……。 「前に、合鍵を盗まれたときと何も変わらない! いつまでこんなこと繰り返さないといけないの!」2人の大きな声で、娘の愛菜ちゃんが泣き始めてしまいました。するとパパは愛菜ちゃんを抱き上げ、「菜々子……ここまできたらもう……」覚悟を決めたようで……? 鍵を新しいものに変えられないとなると……お義母さんは侵入し放題。お出かけから帰宅したらお義母さんがいるかも……なんて毎日怯えて暮らしたくありませんよね。パパは新たな対策を考えているようですが……皆さんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年07月16日11月3日(金・祝) から19日(日) にシアタークリエで上演される『ビロクシー・ブルース』のビジュアルが公開された。本作は、ブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマだ。主人公のユジーンを濱田龍臣が務めるほか、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、木戸邑弥、大山真志、岡本夏美、小島聖、新納慎也といったキャストが名を連ねている。演出は、2018年に読売演劇大賞を受賞した小山ゆうなが手がける。<公演情報>『ビロクシー・ブルース』11月3日(金・祝)~19日(日) シアタークリエ作:ニール・サイモン上演台本・演出:小山ゆうな【登場人物】ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也【チケット料金】全席指定:11,000円(税込)一般発売日:8月26日(土)公式サイト:
2023年07月14日皆さんは、義母との関係に悩んでいませんか?今回は「義母に小声でイヤミを言われたときのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:みんみん夫の実家で主人公は、夫と7歳になる娘と3人で暮らしていました。ある日、夫の実家へ帰ったときの話です。キッチンに立つ主人公に、義母がグチグチと小声でイヤミを言ってきて…。ネチネチとした義母の小言出典:Grapps義母のイヤミに、主人公は何も言えなくなってしまいます。その様子を見ていた娘が、夫のところへ行き「ばぁばがママをいじめてる」と悲しそうに伝えました。夫はすぐに「余計なこと言うなよ!」と義母へ一喝。義母は真っ青になり、主人公へ謝罪することに。娘と夫のお陰で、スッキリとした主人公なのでした。読者の感想大人の目はごまかせても、子どもの目はごまかせないですね。義母のイヤミは本当に嫌ですが、こんなときに子どもは正直だからその後の展開で義母をばっちり論破できたのだと思います。義母の謝罪が、心からであってほしいと思いました。(匿名)こんな小声でイヤミを言ってくるなんて、なんて嫌なお義母さんなのでしょう。黙って聞いている主人公が本当に偉いと思いました。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月14日皆さんは、義家族への悩みはありますか?今回は「抱っこ紐から娘を強奪した義母」を紹介します。イラスト:akira置くと泣いてしまう娘主人公の娘が生後4ヶ月のころの話です。娘は抱っこから降ろすと泣いてしまうため、いつも抱っこのまま寝かせていました。しかし、義実家に行ったとき、義母から降ろして寝かせるように言われてしまいます。義母は「抱っこ紐の使い過ぎは赤ちゃんの背骨によくないから」と言いました。降ろすと起きてしまうことを夫が説明しても、義母は聞き入れません。娘を強奪する義母出典:CoordiSnapそして義母は「私に任せなさい!」と言って、寝ていた娘を抱っこ紐から出したのです。義母が布団に降ろそうとすると、娘は今まで見たことがないほど大号泣。夫の忠告を無視して、身勝手な言動を見せた義母に、主人公は呆れてしまったのでした。苦戦する義母主人公夫婦の意見を聞かず、娘を起こしてしまった義母。毎日一緒にいる夫婦の意見を聞き入れてほしいと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義母との関係に悩む女性のエピソードを紹介します!イラスト:夢鳥ねむ義母と同居しながらの育児義母と同居しながら娘を育てる主人公。義母は育児へのこだわりが強く、娘が3歳になるまでは保育園禁止、主人公が働きに出ることも禁止という考えでした。そんな義母の考えに従いながらも、毎日義母と同じ空間で過ごすことを息苦しく感じていた主人公。義母が娘の様子を見て「眠いはず」「空腹のはず」と決めつけて指示をしてくるのにもうんざりしていました。そんな義母の口出しはどんどんエスカレートしてきて…。育児を否定出典:Grapps義母は口出しするだけでなく、主人公の育児まで否定するようになったのです。ミルクの温度や離乳食の作り方、ベビーグッズに至るまで、主人公の行動を全否定してくる義母。そんな義母との暮らしに耐えかね、ついに主人公の不満は爆発。「私たち親子ともう関わらないでください」と伝えます。主人公の発言に義母は驚いた表情を浮かべますが、何も言えず…。その後、主人公は義母と距離を置いたのでした。あたりが強すぎた義母娘のためを思っての行動とはいえ、主人公にあたりが強かった義母。そんな義母に反撃した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日皆さんは義両親との関係でお悩みはありますか?今回は「義母が娘を連れ去った話」を紹介します!エピソード:ひより(@sareduma.hiyori)漫画:Sumi<<HPはこちら!>>『義母が娘を連れ去った…』主人公は夫と娘と3人で幸せに暮らしていました。しかし、娘が通う保育園の先生と夫の浮気が発覚…。主人公は2人に慰謝料を請求し離婚を決意します。離婚までの間、主人公と夫は別居生活を送ることに…。そんなある日、主人公が保育園に娘を迎えに行くと「ご家族の方が迎えに来ました」と言われて慌てます。なんと、義母が、勝手に娘を連れ帰ったのでした。主人公が急いで義実家へ行き「誘拐ですよ」と問い詰めるものの、開き直り「私たちに会いたいはず」「浮気は主人公のせいでもある」と話が通じません…。そんな時、夫が帰ってきて…!?「会いたいと思って」出典:instagram夫は義母に激怒し「いい加減にしろよ」と怒鳴りつけます…。そして夫の協力を得て、無事娘を連れ帰ることができた主人公。その後、久しぶりに夫に会い喜ぶ娘の姿を見て「本当に離婚でいいのか」と再構築も思案し始めた主人公なのでした…。誘拐は絶対NG孫に会えなくなるからと言って、勝手に連れ去るのは非常識ですよね…。義母の身勝手な言動にモヤモヤしますが、最後は無事に娘を連れて帰ることができてよかったです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日義母との関係で悩む女性は少なくないようです。今回は、実際に募集した“意地悪な義母とのやりとりでスッキリした体験談”を漫画化してお届けします。ばぁばからママを守りますvol.53いつものように小言が始まった娘が放った一言とは姑の態度が…子どもは、大人が思っている以上に周囲をよく見ているようです。かわいい孫の言葉で義母は焦りますが、その後も懲りずに嫁イビリをするのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月08日皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回は「義母の嫁イビリ」2選を紹介します。突然きた義母在宅ワークで働く嫁のもとに、遊びにきた義母。嫁が働き、娘が勉強する横で、義母はお菓子を食べています。そして、義母は嫁に対して衝撃発言をしてきて…。在宅ワークに文句出典:CoordiSnap義母は在宅ワークをする嫁に「遊んでないで」と文句を言い出しました。さらに義母は家事も嫁に押しつけて、手伝おうとしません。さらに嫁と娘が協力して家事をしようとしていると「暇なくせに言い訳してサボってる」という始末です。娘が注意してくれたものの、全く聞く耳を持たない義母に頭を抱えたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:ありこ義母の嫌がらせいつも傷んだ野菜や、賞味期限切れのお菓子を持ってくる義母。数日おきにやってくる義母に、嫁はうんざりしていて…。野菜を渡されて…出典:CoordiSnapその日も義母は傷んだ野菜を持ってきました。すると娘が野菜を確認し「おばあちゃん大変!これくさってるよ」と言ったのです。その娘の言葉に慌てた義母。それから義母は、少しいい野菜を持ってきてくれるようになったのでした。娘からの注意傷んだ野菜に気づき、すぐ義母に注意した娘。そんな娘の言葉に嫁が救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは、義家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は感情任せな発言をする義母のエピソードを紹介します。イラスト:麻生はじめ感情任せな発言をする義母主人公は、夫と娘と義母と4人で暮らしています。ある日の朝「保育園に行きたくない!」と娘がグズり始めました。主人公が働いているため、娘にも早起きをさせていたので、朝から機嫌が悪くなってしまうことはよくありました。どうにかなだめて保育園に行かせようとしましたが、なかなか泣き止まない娘。仕事に遅刻してしまうと思い、主人公が焦っていると、義母がやってきて…?ショックを受ける娘出典:Grapps「まったくほんと腹が立つね!」といきなり娘に怒鳴った義母。さらに「誰に似たのかしら!」「おだまりー!」と怒鳴り続けるので、驚いた娘はさらに泣いてしまいます。感情に任せて娘を怒鳴りつける義母の姿に、衝撃を受けた主人公なのでした。娘に対して怒鳴る義母に絶句娘に対して感情的に怒りをぶつける義母の姿には言葉を失ってしまいますね。ひどい言葉を娘に浴びせ続ける義母の姿に、衝撃を受けてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義母から守ってくれた娘」2選を紹介します。イラスト:サル山『僕たちは、ママを守り隊!』娘のためにシューズ入れを手作りした嫁。娘は気に入ったようですが、義母は…。文句ばかり出典:CoordiSnap「こんなの学校に持って行ったら娘ちゃんが恥をかくわ」と言う義母。そしてシューズ入れを娘から奪おうとしました。すると娘は「おばあちゃんひどいよ!ママに謝って!」と激怒。義母は娘に怒られ、不機嫌で帰っていくのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。『ばぁばからママを守ります』親族の葬儀の準備中、嫁は食事の準備を終えて一息ついていました。すると義母が「なんでここに座っているの?」と言い出したのです。義母は床に落ちているビニール袋を見て「あれは何かしら」と言いました。ゴミかと思った嫁が、慌てて片付けようとすると…。嫁の食事出典:CoordiSnap床に落ちていたビニール袋の中身は、弁当でした。義母は嫁のご飯を床に置き、1人床で食べさせようとしたのです。すると娘がやってきて、座り込む嫁の手を引きました。そして「誰に何を言われようとママの席はここ」と、席に座らせてくれたのです。嫁は娘の優しさに感謝するのでした。娘の助け舟嫁への意地悪で、ご飯を床に置いた義母。義母に何を言われても嫁を助ける娘のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日皆さんは義両親との関係でお悩みはありますか?今回は「義母が娘を連れ去った…」を紹介します!エピソード:ひより(@sareduma.hiyori)漫画:Sumi<<HPはこちら!>>『義母が娘を連れ去った…』主人公は夫と娘と3人で幸せに暮らしていました。しかし、夫と娘が通う保育園の先生の浮気が発覚し、2人に慰謝料を請求し離婚を決意します。ある日、主人公が保育園に娘を迎えに行くと「ご家族の方が迎えに来ました」と言われます。なんと、義母が、勝手に娘を連れ帰ったようなのです。主人公が急いで義実家へ行くことに…。しかし、主人公が義母に詰め寄るも義母は反省の色を見せず「夜に迎えに来て」と言いドアを閉めてしまうのです…。そこで主人公は、実母に連絡し実母とともに義実家に再度訪問することに…!?「勝手に連れて行ったと聞きましたが」出典:instagram実母に問い詰められた義母は「娘さんにも原因があるのでは?」とトンデモ発言…。さらに「嫁に貰うんじゃなかった」と言う義母に対し「娘を侮辱するな」と実母が応戦。最終的に、実母の協力で娘を連れ戻すことができたのでした…。誘拐は絶対NG孫に会えなくなるからと言って、勝手に連れ去るのは非常識ですよね…。義母の身勝手な言動にはモヤモヤが残りますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月04日皆さんは、子どもを預かったことはありますか?今回は「どうしても孫を預かりたい義母」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義母に娘を預けたことを後悔する主人公娘を出産したばかりの主人公。義両親は初孫である娘をとてもかわいがり、義母は事あるごとに自分に面倒を見させてほしいと言ってきました。しかし義母に娘を預けたある日、娘が怪我をしてしまいます。一歩間違えば大事故だったにもかかわらず、義母は反省する様子がまったくありません。義母に預けたことを後悔し、もう絶対頼まないと決めた主人公たちですが…。しつこい義母出典:モナ・リザの戯言義母は、それからもしつこく「孫の面倒見させてよ!」と言ってきました。そんな折、義弟夫婦も子どもを授かります。ここぞとばかりに、義弟夫婦の子どもを預かると名乗り出る義母。主人公は「義母に預けないほうがいい」と忠告をしますが、結局義弟夫婦も義母の被害にあってしまうのでした。反省しない義母孫に怪我をさせたのに反省せず、また預かりたいという義母には驚きですね。以上「どうしても孫を預かりたい義母」を紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月02日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩んだことはありますか?今回は嫁イビリをする義母に子どもが反撃してくれたエピソードを紹介します。義母の嫁イビリがきつい結婚当初から義母の嫁イビリでつらい思いをしていました。夫と相談し義母に話し合いを提案しましたが、義母は聞く耳を持たず文句ばかり。絶望的な気持ちで沈み込む私を見かねて、夫が義母に言った一言が忘れられません。「お母さん、私はあなたの息子ですが今は妻の味方です。妻に文句を言うのをやめてください」と。その言葉に義母は驚いて黙りこみました。子どもの言葉で義母がそれで義母が懲りてくれるかと思ったのですが…。後日、親戚の集まりで私は再び義母から嫁イビリをされました。しかし、今回は私の子どもたちもその場にいました。子どもたちは幼いながらも、義母の言動に不快感をもっていたようです。長女が立ち上がり、義母に「おばあちゃん、ママは優しい人なのになぜいつも怒っているの?もっと優しくしてほしい」と言ったのです。その言葉に義母の顔色が変わりました。さすがに孫に言われたのは堪えたようです。それからは、義母が少しずつ優しくなってきたように感じます。(60代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。子どもの言葉で義母が変わってくれて良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、義両親と一緒に外食をしたことはありますか?今回は、自分勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Yukino_Akiya義母と外食中子どもに向かって…義母がお持ち帰りを強制!?それからは…子どもよりも、先に食べ終わってしまったとはいえ…。一緒に外食をしているときは、子どもが食べ終わるのを待っていてほしいところ…。せっかくの外食では、ゆっくり楽しみたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日皆さんは義母との関係に悩みはありますか?今回は「初孫を溺愛する義母」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『初孫を溺愛する義母』娘を出産した主人公。娘は義実家においては初孫で、義両親はメロメロになっていました。特に義母は娘を溺愛していて…。孫フィーバーの義母出典:モナ・リザの戯言さらに10ヶ月育休をとっている主人公に「仕事復帰はまだなの?長すぎるわ」という義母。主人公は「できるだけ娘のそばにいたい」と義母に伝えます。しかし義母は娘の面倒を見たいあまり、主人公に文句を言うのでした。娘を連れて義実家へそんなある日、娘を連れて義実家を訪ねた主人公夫婦。義父は用事でいないらしく、義母は娘を独り占めする気満々です。そして主人公夫婦にお金を渡し、娘を抱っこした義母は「それでご飯でも食べてきなさい」と言ってきて…。唖然として…出典:モナ・リザの戯言主人公夫婦はその言葉に唖然としたものの、少しのあいだ娘を義母に任せることに。そして食事をして義実家に戻ったのですが、娘が大泣きをしています。玄関は鍵が閉まっていて、義母にも連絡がつきません。唯一鍵の開いていた扉から家に入ると、娘がソファから落ちていたのです。そして義母は爆睡し、主人公夫婦が帰ってきたことすら気づきません。主人公はそんな責任感のない義母に、娘を任せることはやめたのでした。責任感のない義母娘を溺愛し、主人公を締め出すほど面倒を見たかった義母。しかし娘の命を守るために、義母には頼らないことにした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月01日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 離乳食を持参した義母が、週末のパパがいるタイミングでまた来たいと言ってきました。そのことを帰宅したパパに相談すると「母さんの話、怪し過ぎない?」と義母を疑い始めたのです。義母に合鍵を盗まれて家に侵入されて以来、ママは戸締りを徹底していました。そのため、鍵をかけ忘れた日に都合よく来るなんて……と信じられない様子。合鍵を確認しても、すべて揃っていたため、「やっぱり私が鍵を閉め忘れてたのかな?」と疑心暗鬼になるママ。すると義母への疑念が晴れないパパはある考えを話し始めたのです……。 こんなに“都合のいい偶然”が重なることが本当にあるのか…? 「たまたま鍵が開いてたときに母さんが来るなんて……そんな偶然、本当にあると思う?」 パパにそう言われても、合鍵はすべてそろっているため、戸惑うママ。でも、お義母さんは合鍵を盗んだ前科があって、普通ではない。どうにかして無断でまた入ったんだとしたら……?すると、パパが突然「……あっ!」と思わず声を上げました。「母さんに返してもらった合鍵、あれで全部じゃなかったのかも……」パパの思いもよらぬ言葉に驚くママ。 「鍵屋に行ったら合鍵なんて簡単に作ってもらえるだろ? もしかしたら母さんは……もうひとつ合鍵を持っているんじゃ……」パパの考えを聞いて震えるママ。 半年前に作った合鍵をずっと大事に持っていて、私たちの家に入れる機会をずっと伺っていたの? ついに真実に辿り着いたパパとママ。義母が盗んだ合鍵でコピーを作っていたことに気づきました。鍵の種類にもよりますが、じつは鍵そのものがなくても、鍵に刻まれている“鍵の番号”さえわかれば、合鍵は複製できてしまいます。義母は鍵自体を盗んだためにバレましたが、番号をメモに控えて合鍵を作ることもできたと考えると……恐ろしいですね。鍵の保管場所に気をつけるのはもちろん、鍵の番号を他人に知られないよう注意したほうがよさそうです。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年06月30日皆さんは、義母の行動に悩まされたことはありますか?今回は嫁の昼食だけ準備しない義母を紹介します!イラスト:捺日曜の昼食を作る義母主人公の家では、日曜日の昼食は義母が作ることになっていました。しかし、主人公の分を作ってくれたことは一度もありません。主人公としては、皆の食事の準備をしなくていいので気にしないようにしていました。そんなある日、小学6年生の娘が調理実習でとても上手に卵焼きを作れたから、次の休日は自分が昼食を作りたいと言いました。主人公は「いいよ!楽しみにしてるね」と娘に伝えます。娘が昼食を作る出典:Grapps次の休日、約束通り娘が昼食を作りました。自分の分がないことに気がついた義母が「ばあばの分は?」と娘に聞きます。娘は「ばあばいつもママの分を作らないじゃない、だからないよ」と答えたのです。娘のおかげでスカッとした主人公でした。娘の優しさ義母の分の昼食を作らなかった娘。嫁いびりをする義母に反撃してくれた娘の優しさを感じるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 赤ちゃんの世話や離乳食作りは大変だろうとママを気づかうフリをして、再びママの家に通う約束を取り付けようとしてきました。週末のパパがいるタイミングで離乳食を持参するという義母の提案を受け、「パパに相談するんで……」と返事をしたママ。ママの返事に手応えを感じた義母は、様子を見ながら離乳食を渡す回数を少しずつ増やし、バレない程度に合鍵を使ってママに会いに来ようと考えていました。義母の恐ろしい思惑を知らないママが、その日のできごとをパパに相談すると「母さんの話、怪し過ぎない?」と疑問を呈しました。 パパに言われてママも義母を疑い始め… お母さんが合鍵を盗んで家に侵入していたあの一件以来、ママは戸締りを徹底していました。それを知っているパパは、「鍵をかけ忘れた日に都合よく来るなんてさ……」と信じられない様子。 パパの言葉を聞いたママも、施錠を徹底していたこと、家の中にいるときはチェーンを必ずしていたことを思い返しました。「今日だって閉めたとは思うけど、ゴミ捨てで慌ててたし……でも、確かに閉め忘れた日に限って来るなんて、すごく怪しい……」 すると、ママもパパも「まさか、また合鍵がなくなってたり!?」と合鍵の存在を思い出し、急いで確かめに向かいました。 しかし、確認すると合鍵はすべてそろっていました。「やっぱりお義母さんが言っていた通り、私が鍵を閉め忘れてたのかな?」疑心暗鬼になるママに、「いいや、俺は違うと思う。だって……」義母への疑念が晴れないパパはある考えを話し始めたのです……。 施錠した後でもふと「あれ? 鍵閉めたっけ?」と不安になるのは、施錠時に他のことを考えて流れ作業になっていることが原因として考えられます。不安になることが多い場合は、施錠時に指差し確認をしたり、スマホで写真を撮ったり、施錠に意識を集中するのが良いかもしれませんね。今回は合鍵がすべてそろっていて、「義母に盗まれているかも……」という可能性は消えました。ただ、パパはまだ義母を疑っています。自分の母親を疑うのはつらいかもしれませんが、真実に辿り着いてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年06月29日皆さんは、義母の行動に驚いたことはありますか?今回は「どうしても孫の面倒が見たい姑」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘が泣いている主人公夫婦の娘を溺愛している義母。ある日、主人公夫婦は娘を連れて義実家へ遊びに行きました。義母は娘を預かると、主人公夫婦を家から追い出してしまいます。主人公夫婦は仕方なく、義母に娘を預け近くで昼ご飯を食べることにしました。1時間ほどして義実家に戻ると、娘の大きな泣き声が聞こえたのです。娘はソファから落ちて泣いており、その横で義母は…。義母の言い訳出典:モナ・リザの戯言なんと娘が泣いている横で、義母は爆睡していたのでした。義母は「ついつい寝ちゃって」「ちょっと落ちたくらいでしょ?」と言います。反省する様子のない義母を見た主人公は、もう義母に娘を預けるのはやめようと思うのでした。義母には任せられない娘を危険な目にあわせておいて反省する様子がないとは驚きですよね。義母に世話を任せられなくなったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月29日皆さんは、義母の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は「娘より夫を優先させる義母」を紹介します。イラスト:CHIHIRO娘との料理中娘と料理をしていた主人公。すると、娘が誤って指を切ってしまいました。泣いている娘の傷口を見ると、深くまで切れてしまっている様子です。家政婦さんに病院へ行くことをすすめられ、主人公は夫にタクシーを呼ぶように頼みますが…。娘より夫が優先?出典:Coordisnapそばにいた義母が、娘の病院より夫の食事を優先するように言ってきたのです。家政婦さんが事態の緊急性を説明しても、大袈裟だと言うばかり。その後、家政婦さんがタクシーを呼んでくれ、主人公と娘は病院に向かいます。それでもまだ大袈裟だと怒る義母と、お腹が空いたと言う夫に唖然としてしまうのでした。夫を優先させる義母に呆れる娘が怪我をしているのに夫の食事を優先させようとする義母には呆れてしまいますね。「娘より夫を優先させる義母」を紹介しました。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月29日娘が生まれてからずっと寝不足の日々……。1児のママであるツムママさんが描くマンガ「私の家に入らないで」にて、ありえない行動を連発する義母に読者から怒りの声が多数寄せられています。その中でも今回は共感性が高いコメントをご紹介します!<「私の家に入らないで」あらすじ>主人公は夫と小さな娘の3人で暮らしているママ。夜はなかなか寝てくれない娘の子育てで、寝不足な日々が続いています。しかし、寝不足の原因は娘だけではなく……。 ピンポーン!「早く開けてちょうだい!」ようやく眠ってくれた娘をベビーベッドへ寝かせることに成功したと思いきや、玄関のチャイムが鳴りました。 「お嫁さーん!早く開けてちょうだーい」と急かす義母。そのせいで娘が起きてしまいました。 「開けたくない……」「だけど、家まで来られたらそうするわけには……」と思うママ。その気持ちはいたいほど分りますよね。子どもが寝たと思った瞬間に物音で起きてしまう。何度経験しても、やりきれないです。 お母さんの抱っこが上手じゃないのかしらねそして「今日は筑前煮よ〜」とズカズカ入ってくる義母。「今日もこの人、夕方まで帰らないのかな……」と居座る義母に疲れ果てるママ。すると、義母は自分で起こしておいて「あら、泣き止まないわね〜」と言い始めました。 そして「うちの息子はそんなことなかったんだけどね」「まだお母さんの抱っこが上手じゃないのかしらね?」という発言まで。 この時期のママが育児でとても疲れ切っていることは、育児を経験している義母なら理解できるのではないでしょうか。そんなただでさえしんどい時期に「まだお母さんの抱っこが上手じゃない」などと言った無神経な発言をされると気持ちも落胆してしまいますよね。 このような義母の発言に、読者から多くの声が寄せられました。 筑前煮とかどうでもいいから帰ってくれ!●インターホンの音は切っておいても良いですよね……。こういう人、いいことをしてあげてる気になってるのでやっかいですよね。やんわり言っても伝わらないと思うので、はっきりと、子どもが眠れなくて困る、と言ってもいいのでは。それで義母がプンスカするようなら、夫に丸投げすればいいと思います。夫の親なんだし。 ●義母にハッキリ今、インターホンの音で起こされたから機嫌悪いんですよね。「赤ちゃんって自分のタイミングで寝たり起きたりしないと機嫌良くは起きないですから」って言ってしまおう。ケンカになったって構わない。それで来なくなればラッキーじゃん。 ●なんかまたクセ強い姑だな。産後で体力的にも精神的にもしんどいなか、他人に訪問されても迷惑。しかも娘が泣いてる理由を自分だと思わないんだ。筑前煮とかどうでもいいから帰ってくれ。 筑前煮を持ってきてくれるのはうれしいですが、産後の体力を消耗している時期に、この義母の押し付けがましい訪問の仕方はつらいですね。 ・連絡をして、相手に都合の良い時間を聞く。・インターホンを押しても出ない場合はドアノブにかけておく。・家に行く前は電話やメールなどで連絡をする。 など、義母側は相手を気遣う行動はできるはずです。 コメント欄にも「インターホンを切っておく」「義母のインターホンで泣いたとはっきり言う」などの対処法が寄せられています。このあと、なんとか義母から逃れようとするママですが、義母の行動はエスカレートしていきます。 『私の家に入らないで』ベビーカレンダーではまだ連載中です。話に追いつくことができるので、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年06月29日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! 玄関のドアが開いていたと嘘をつく義母は、持参した離乳食をママに渡し、「少しでも力になりたくて……」と目を潤ませて“健気な義母”を演じました。「これから定期的に作って持って来る」という義母の申し出をママがきっぱり断ると、義母は……?今度はパパがいる週末に離乳食を持って来ると言うのです。「この家に来られなくて寂しいのよ。だから離乳食くらい、ね?」涙ながらに訴える義母ですが、その本音はバレない程度に合鍵も使いながら家に侵入し、ママと話がしたいだけ……。そんな義母の策略を知らないママは……!? 離乳食を使ってズルズルと家に入り込む戦略の義母… ママの家を出た義母の足取りはとても軽やかでした。 週末のパパがいるタイミングで義母が離乳食を持参するという提案を受けたママが、「誠さん(パパ)に相談するんで……」と返事をしたのです。 あの感じ、十中八九……私の提案を受けれるわね。そしたらズルズルと……離乳食を渡す回数を少しずつ増やして、菜々子さん(ママ)の家に入っていけばいい。 しばらくは週末と、それから様子を見て、合鍵で菜々子さんにたまに会う……。それだけで我慢しましょうか、バレないように。 義母の恐ろしい思惑を知らないママは、その日のできごとをパパに相談しました。 すると、「え? また母さんが来たの? なんか……母さんの話、怪し過ぎない?」と疑って……? 離乳食を理由に、合鍵を使いながら、再びママの家に侵入しようとしている義母。ママを騙し、傷つけていると言う感覚が一切ありません。 パパもママも、自宅に侵入されたのは偶然ではなく、義母の策略だということに気づいてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年06月28日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は嫁を悪者扱いする義母のエピソードを紹介します。イラスト:todo961嫁を悪者扱いする義母主人公は夫の両親と同居していますが、義母が幼い娘を甘やかすことに困っていました。娘の言うことを義母がなんでも聞いてしまうので、我慢ができない子どもに育っていることを主人公は心配していたのです。主人公がしつけのために娘を叱っていても…。ママは怖いと話す義母出典:lamireなんと主人公が娘を叱っていても「ママは怖い」と主人公のことを悪者にするのです。してはいけないことは娘に伝えていきたい主人公ですが、いつも義母が遮ってくるのでなかなかうまくいきません。感情的な叱り方をしているわけでもないにもかかわらず、義母が邪魔をしてくることに嫌気がさした主人公。夫に相談しますがいつも不機嫌な反応しかしてくれず…。主人公はいつか『別居する』ことを考えるのでした。大事なことを伝えたくても…娘に大事なことを伝えたくても、義母に邪魔されてしまう主人公。さらに悪者にまで仕立て上げられてしまい、イライラしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義母とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ささきさやーん義母の訪問冷凍食品も使って義母が激怒!?言ったことに後悔…今の冷凍食品は、どれも美味しくて子どもたちも大好きですよね。冷凍食品を嫌う義母に怒られてウンザリしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月28日皆さんは、義母の行動に恐怖したことはありますか?今回は「どうしても孫の面倒が見たい姑」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘にメロメロの義母主人公たち夫婦の間に、かわいい娘が産まれました。義母は娘にメロメロで、世話をしたくて仕方がない様子です。ある日、娘を連れて義実家へ遊びに行った主人公夫婦。娘が来たことに喜んだ義母は、主人公から娘を取り上げ、お金を渡すと主人公夫婦を閉め出してしまいました。主人公夫婦は仕方なく、娘を義母に預け近くでランチを食べてくることに。しかし帰ってくると…。娘が大泣き出典:モナ・リザの戯言なんと「うわぁぁぁん!」と、娘の泣き叫ぶ声が聞こえたのです。義実家には鍵がかかっていて入れず、主人公たちはたまたま開いていた窓から入りました。ソファから落ちてしまい泣いていた娘。なんと義母は、その横で爆睡していたのです。娘を危険に晒したというのに、義母にはまるで反省した様子がありません。そんな義母を見た主人公は、もう義母に娘を預けるのはやめようと決めたのでした。義母の様子にヒヤヒヤもし娘が怪我をしていたらとゾッとした主人公。義母に娘の世話を任せられなくなった夫婦のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月28日皆さんは、義母の突拍子もない行動に呆然とした経験はありますか?今回は「どうしても孫の面倒が見たい姑がとった異常行動」を紹介します。義実家に遊びに行く過去に、娘にまつわる義母の発言でモヤっとしたことがある主人公。しかし、夫と相談し気にしないようにしようと決めていました。ある日、娘を連れて義実家に遊びに行くと…。予想外の義母の行動出典:モナ・リザの戯言孫が訪ねてきたことに大喜びの義母は、主人公から孫を取り上げ、主人公夫婦にお金を渡しました。そして「2人でゆっくりご飯でも食べておいで」と言い、主人公夫婦を閉め出したのです。鍵をかけられてしまい、主人公夫婦は「そこまでして孫の世話をしたいのか」と呆気に取られるのでした。暴走する義母孫と過ごしたいあまり、主人公夫婦の意見を聞くことなく突然家から閉め出す義母には驚きを隠せませんね。「どうしても孫の面倒が見たい姑がとった異常行動」を紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は「総菜に怒る義母」を紹介します。イラスト:あざれあ娘とスーパーで買い物仕事帰りに娘とスーパーで買い物をしていた主人公。娘が総菜コーナーのコロッケが食べたいと言うので、夕飯のおかずとして購入することにしました。夕飯の時間になり、食卓にコロッケを出すと…。総菜のコロッケを見た義母が…出典:CoordiSnap総菜のコロッケは愛情がこもっていないと義母に批判されてしまった主人公。すると娘が「私が食べたいって言ったの」と主人公をフォローしてくれたのです。娘に圧倒されて何も言えなくなった義母を見て、主人公は心救われたのでした…。娘の反論にスカッと料理の手間だけで愛情がはかれるわけではありませんよね。意地悪な義母に母想いの娘が反論してくれたスカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月25日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「嫁を困らせた義母の行動」2選を紹介します。配慮に欠けた義母の行動息子がまだ小さかったころ、義母とテーマパークへ行く日に高熱を出してしまいました。義母に連絡をすると「また会える日を楽しみにしてるね」と言われ、理解ある義母の対応に感謝していたのですが…。「今親父とお袋が来てる」出典:CoordiSnap翌日、息子を病院へ連れて行っていると、夫から「今親父とお袋が来てる」と連絡が入りました。息子の体調不良で部屋は片付いておらず…。そんな状態の家に人を招きたくないと思っていた主人公は、配慮が足りない義母の行動にモヤっとしてしまったのでした…。正月早々、嫁いびり開始!?正月を迎えた主人公は、親戚たちとおせちを食べることになりました。おせちは義母が用意してくれ、ありがたいなと思っていたのですが…。「あなたはこれ」出典:CoordiSnap義母から「あなたはこれ」と出されたおせちは、ほぼ残飯のようなものだったのです。驚きで何も言い返せずにいる主人公の代わりに、娘が「なんでゴミを食べさせようとするの!?」と、一喝してくれたのでした…。お義母さんもうやめて!義母の嫌がらせで、不快な思いをすることになった主人公たち…。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月24日