皆さんは義母の強引な態度に困ったことはありますか?今回は、娘の成人式に義妹の振袖を着させたい義母の話と、読者の感想を紹介します。娘が来年成人式来年に成人式を控えている主人公の娘。ある日、義母から成人式の振袖は決まっているのかと確認の連絡がきました。振袖は主人公が成人式のときに着たものを娘も着ることになり、来月にはすでに前撮りの予約を入れています。義妹の振袖を勧められる主人公の成人式なんて何年も前で古いと言った義母は、なぜか主人公と3歳ほどしか変わらない義妹が着た振袖を勧めてきました。断ってもなかなか義母は認めてくれず、らちが明きません。しかし、娘が主人公の振袖を着たいと主張。さらに、義母を黙らせる一言を放ち、場を議論を終了させるのでした。読者の感想一生に一度の成人式での振袖は、まわりの大人がとやかく言うよりも本人の気持ちが1番大事ですね。義母を一喝できるぐらい立派に成長した娘、しっかりお祝いできるといいなと思いました。(30代/女性)主人公の娘のことを思ってなのか、もしくは自分の思い通りにしたいだけなのかわかりませんがほどほどにしてほしいですね。主人公の娘が自分ではっきり断ることのできる人に育っていて、よかったです!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは義母や夫から理不尽に扱われたことはありますか?今回は「好き勝手する義母と夫に呆れる妻と娘の話」と、その感想を紹介します。突然、義母が来訪リモートワーク勤務の主人公が仕事をはじめようとすると、ガチャガチャと音が鳴り義母が登場。休日だから夫と子どもたちに会いに来たと言ってきます。主人公が仕事をしようとしているにもかかわらず、お茶出しを要求したり子どもがこぼしたジュースの処理をさせたりと、夫も義母もお構いなし。忙しい主人公にイヤミ発言出典:CoordiSnap挙句の果てには、主人公が家事をさぼっているとまで言い出し掃除をさせようとします。娘に対しても主人公の悪口を言い始めたのです。すると娘が「何言ってるの、パパなんかよりママのほうがお話してくれるよ」と、育児や家事にまったく協力しない夫の事実を告げました。しかし、義母は家事をしない夫に賛同して話になりません。2人の態度に唖然とする娘と主人公なのでした。読者の感想仕事だと知りながらわざと家事を押し付け、さらに家事に対していちゃもんをつけるのはやめてほしいですね。娘が反論をしてもまったく反省する様子がない2人には、私も唖然としてしまいました。(30代/女性)仕事があるのに、突然の来訪は困ってしまいますね…。主人公にとっては、娘の一言はとても嬉しかったのではないかと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。どうしても孫の面倒が見たい義母主人公は娘を出産しました。すると義母が「孫ちゃんは?」とアポなしでやってくるようになります。しかし以前、義母はソファから落ちた娘を放置したことがあり…。それ以来、主人公は義母に娘を預けることを断っています。それでも義母がしつこく訪問してくるため、疲れ果てていました。しつこい義母出典:モナ・リザの戯言そんな中、義弟夫婦にも子どもが産まれます。義母はすぐに「私が見てあげるわよ」と名乗り出ました。そして義母はまた事件を起こしてしまったのです。問題さあ、ここで問題です。義母が起こした事件とは?ヒント義妹はこの事件をきっかけに義母と距離を置くようになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子どもが誤飲した」でした。義弟の子どもがフィギュアのパーツを誤飲してしまったのです。幸い大事には至りませんでしたが、それを知った義妹は激怒。しかし、それに臆せず義母は衝撃の言い訳をするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月22日皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回は「食事の時間帯にアポなしで来た義母の話」と、その感想を紹介します。イラスト:ありこ夫が作ったご飯ある日、主人公宅にアポなしで義母が訪ねてきました。ちょうど食事の時間帯で、家族の分しか用意していません。仕方がないので、主人公の分を義母に提供します。その食事を作ったのは夫だと知った途端、義母は満面の笑み。「パパのご飯は美味しいでしょう?」と主人公の娘に話しかける義母。娘の素直な一言出典:CoordiSnap夫が作ったご飯を無言で食べ続ける娘。そんな娘に「パパのご飯はおいしいでしょう」と声をかける義母ですが…。主人公が用意したおにぎりを見つけた娘は「ママァ」とつぶやき…。「ママのご飯が食べたいな」と言ったのです。娘の素直な一言に義母は衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想夫のご飯もおいしいのでしょうが、娘にとっては主人公のご飯が世界で一番なのかもしれませんね。せっかくのご飯ですので、義母のイヤミなど気にせず家族そろって美味しく食べられるとよいなと思いました。(30代/女性)アポなしで訪ねてくるのはとても困りますよね…。娘の言葉から、毎日美味しいご飯を作ってもらっていることがよくわかるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月21日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日皆さんは、義母から嫁イビリを受けた経験はありますか?今回は、孫たちの目の前で嫁をけなし、夫の元カノの自慢話をする義母の話と、その感想を紹介します。イラスト:サル山夫の元カノの話をする義母義母と一緒に、子どもたちとリビングでくつろいでいたときの話です。突然義母が「息子の元カノは可愛らしかった、それに比べ今は…」とタメ息をつき、夫の元カノがいかにいい人だったか、なぜ別れてしまったのかという話をしました。子どもたちの前でしなくてもいい話をわざわざする義母に、焦る主人公。すると娘が「あのさ、おばあちゃん」を口を開いたのです。娘がタメ息交じりに…出典:CoordiSnap孫の前で、夫の元カノの自慢話をする義母。そんな義母に、娘は「パパに浮気男になってほしいってこと?」と問い詰めます。さらに娘は、もし離婚するなら主人公側につくからと追い打ちをかけます。娘の言葉に「冗談」とごまかす義母。ですが、娘はそんな義母に一喝してくれるのでした。読者の感想大人な娘のおかげで、嬉しそうに嫁イビリをする義母を黙らせることができてスッキリです。それにしても、結婚して数年経ち孫もいるのに未だに元カノの話をされるのはゾッとします。(30代/女性)娘の言葉に主人公も助けられたと思います。こんな話はもう聞きたくないと思うので、義母も反省して同じことを繰り返さないでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月21日ジョン・トラボルタとブルース・ウィリスの2大スター俳優が『パルプ・フィクション』(1994)以来29年ぶりの再共演を果たしたアクション映画『オペレーション・ゴールド』(原題:Paradise City)が10月27日(金)より公開される。この度、予告編とポスターが解禁された。バックリー(ジョン・トラボルタ)は史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築いたアメリカの麻薬王。イアン・スワン(ブルース・ウィリス)は数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎ。イアンはバックリーを10年追い続け、ついにハワイの人気のないビーチで追い詰める。しかし、バックリーの子分たちが現れて銃撃戦に。イアンは撃たれて海に沈んだ。その日から、イアンの息子で賞金稼ぎのライアン・スワン(ブレイク・ジェンナー)、イアンの元相棒ロビー(スティーヴン・ドーフ)は手を組みバックリーを探すことに。一方、昏睡から目覚めたイアンは、危険を承知で最後の大仕事に打って出る。それは、イアンとバックリーにとっては避けては通れない真っ向勝負の時だった…。巨額の賞金が懸かった麻薬王をトラボルタが熱演し、一匹狼の賞金稼ぎをウィリスが演じる本作。解禁された予告編では大スターの2人が、敵と味方に分かれて相対し激突する様子を捉えている。この世紀の顔合わせを実現させたのは『マスク』『イレイザー』『スコーピオン・キング』を手掛けたチャック・ラッセル監督と、『ダイ・ハード4.0』のプロデューサー、ステファン・J・イーズ。完成までに10年を費やした彼らの集大成と言える企画は「トラボルタとウィリス以外では考えられなかった」とラッセル監督は語る。主演の2人以外にも『ブレイド』のスティーヴン・ドーフ、『アメリカン・アニマルズ』のブレイク・ジェンナー、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のノエル・グーリーエミー、プライヤー・スワンドクマイらといった多彩な顔触れ。ラッセル監督ならではの激しくも美しいアクション・シーンと、2大スターが織りなす見逃せない“奇跡の対決”に期待が高まる。『オペレーション・ゴールド』は10月27日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母に預けられた子どもの正体が…』第1話を紹介します。絶縁状態だった義母から突然連絡を受けた主人公。義母は2歳の娘をいつまで預けるつもりだと怒っていました。ありえない話に驚く主人公…なぜなら娘の年齢は4歳だったのです。#1義母に預けられた子どもの正体が…出典:Youtube「Lineドラマ」娘を預けて…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもの面倒をみるのは大変出典:Youtube「Lineドラマ」話が見えない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」娘は4歳出典:Youtube「Lineドラマ」家を追い出されたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」娘は家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」義母が面倒見ているのは…出典:Youtube「Lineドラマ」誰から預かった?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の幼馴染から…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」2歳の娘を預かっていると言う義母。4年前に同居していた主人公でしたが、女の孫はいらないと言われて家を追い出されていました。預けたのは夫の幼馴染らしいのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、ママやパパにまで怒鳴りました。その様子を見ていた義母は自分のしてきたことの重大さに気づき、ついに離婚に同意。すると、ママたちへの脅し程度に考えていた義父は「いいのか!? 絶対に後悔するぞ!」と自分から言い出したのに焦って離婚を撤回させようと必死。しかし、義母はママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、離婚して人生をやり直すことにしたのです……。義母はママとパパに謝罪し、改めてママに本当の別れを告げました。義実家へ戻った義母と義父は、離婚に向けての話し合いを進めました。義父が離婚を撤回させようとしても、義母の意思は固く、速攻で「結構です」と拒否。そして義母が義実家を出る当日。「困ったらこの家に戻ってきてもいいんだぞ」と言う義父に、「戻りませんよ。私のこと、もう愛してないでしょう」と言って義実家にそのまま住む義父を残し、義母は少しの荷物を持って出ていくのでした……。 後悔先に立たず、ひとりになった義母は… 家を出て、パパやママにも連絡したものの、返信してくれたのはパパだけ……。義母はもうママから連絡は一生来ないのだろうと悟りました。 全部なくなった義母の周りにはもう誰もいません……。「会いたい……菜々子さんに。誠に……愛菜ちゃんに……」 こうなったのは自業自得だってわかっているけれど……みんなに会いたい。 「許して……ごめ……んなさい。ひとりは寂しい」 泣きながら倒れ込む義母……。もし、合鍵を盗まなかったら……、合鍵の合鍵なんて作らなかったら、あんなバカなまねしなければ……。もし叶うならやり直したい……あのときに戻りたい……そう願う義母なのでした……。 義母は合鍵を盗まなければ……と後悔していますが、それ以前からママは断っても押しかけてくる義母に悩んでいました。もっとママの気持ちを考え、言葉に耳を傾けていたら違った未来が訪れていたかもしれません。夫婦でも、義両親でも、友人でも、相手への思いやりがあるからいい関係が築けるもの。誰に対しても思いやりを忘れないようにしたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月19日皆さんの夫は家事や育児をしますか?今回は、義母の前でだけやる気を出す夫の話と、読者の感想を紹介します。普段はダラダラ過ごすだけの夫夫と2人の子どもと暮らす主人公。ある日、突然義母が遊びに来たときです。つい今まで横になりダラダラと過ごしていた夫が、急に動き出しました。義母の前になると”いいパパ”を演じようとして、一緒に遊ぼうと息子を誘い出し…。その姿を見た義母はすっかり夫のことを子煩悩で”いいパパ”と思い込み、主人公に「あなたいらないんじゃない」と発言。ここぞとばかりにアピール出典:CoordiSnapさらにいい顔をしようとした夫は、その義母の言葉に注意をいれながらも、自分はなんでもできるとアピールします。気遣いもできる夫に感激した義母は「子どもたち連れてうちに引っ越してきなさいよ」とまで言い出しました。さすがに悪ノリがすぎると主人公がキレそうになったとき、娘が自ら「行かないよ」と制してくれたのです。娘は、もし離婚することになったら母方の方につくと発言。その言葉を聞いて焦りだす義母と夫を横目に、ほっこりする主人公なのでした。読者の感想普段は気が向いたときにしかちゃんとしないくせに、義母の前でだけいい顔をするとはズルいですね。でも、娘はしっかりそんな親のことを見ていて判断もできて、主人公としては安心しただろうなと思いました。(30代/女性)義母の前だけ、いい父親のふりをしようと、義母の前だけ格好つける夫にはがっかりしてしまいましたね。娘が、調子にのる義母と夫を制してくれてスカッとしました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日皆さんは義母から子どもの服を貰ったことはありますか?今回は、義母の洋服センスを否定する正直な娘の話と、その感想を紹介します。イラスト:ありこ義母から貰った服は…義母と一緒に紅葉狩りに行くことになった主人公一家。夫から「せっかくだから貰った服着せてあげたら?」と言われましたが、主人公はあまり気分が乗りません。なぜなら義母から貰った服はまったく娘の好みではなく、着るのを嫌がるからです。嫌がる娘に無理やり着せるわけにもいかず、当日は別の服を着ていくことに。ねちねち言ってくる義母出典:CoordiSnap紅葉狩り当日、娘の服装を見た義母からは案の定「今日くらい着せてくれてもいいんじゃない?私の顔を立ててうまく誘導しなきゃ」と、ねちねちと言われてしまいました。なにも言えず主人公が困っていると、横から娘が「あのねおばあちゃん」と声をかけました。すると娘は「おばあちゃんに貰った服は、なんか変な模様だから嫌なの。ママみたいなおしゃれなお洋服着たいの」と容赦ない感想を言いました。これには思わず義母も撃沈。キラキラした顔でおしゃれに対して憧れを述べた娘にはなにも言い返せず、それならばと息子を見ると、貰った服に落書きをしていました…。自由奔放な子どもたちに苦笑いする義母と主人公なのでした。読者の感想幼い子どもでも、ちゃんと自分の美的センスをもっていて可愛いなと思いました。自分が選んだ服をなんとかして着せたいともくろむ義母でしたが、そういうときに限ってこういう結果になるのだなと思います。(30代/女性)プレゼントをしてくれるのはありがたいですが、子どもは気に入らないと着ないですよね。次は一緒に買いに行くなど対策をして、お気に入りのものを買ってあげたら着てくれるかもしれないなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日皆さんは義母の行動に困ったことはありますか?今回は、勝手に冷蔵庫を漁った義母が娘を傷つけることになってしまった話と、その感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO義母が勝手にクッキーを取り出すある日、義母が遊びに来ていました。主人公が在宅勤務で仕事をしている間に、義母が勝手に冷蔵庫を開けクッキーを取り出します。主人公にバレないようにこっそりとクッキーを食べていると、娘が発見し声をかけます。そのクッキーは…出典:CoordiSnap義母が勝手に冷蔵庫を漁ったことや、確認せずクッキーを食べだしたことを注意する主人公。義母は「どうしてそんなに怒られなきゃいけないのよ」と言い返しました。すると娘が「私が作ったの」と発言。なんとそのクッキーは毎日忙しい主人公のために娘が昨日の調理実習で頑張って作ったもので、今朝渡したばかりだったのです。焦りながら謝ろうとする義母も無視して、娘はクッキーの袋を奪い取り部屋から出て行ってしまいます。その後義母は主人公に「どうしてそれを先に言わないのよ」と問い詰めてきました。言う前に勝手に冷蔵庫を漁って食べたほうが悪いと、心底イラっとしてしまう主人公なのでした。読者の感想勝手に冷蔵庫を漁っておいて都合が悪くなったら主人公のせいにするなんて、ひどいですね。忙しい主人公を思って頑張って作った娘の気持ちを考えると、いたたまれない気持ちになります。(30代/女性)主人公のためにクッキーをプレゼントするなんて、とても優しい娘だなと思いました。人のものを勝手に食べてはいけないので、義母には反省してほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日皆さんは、義両親の発言に困ったことはありますか?今回は、暴言を吐く義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい暴言を吐く義母娘が義母の真似をしてしまい…家族で話し合い義母にお説教するようになった義母の真似をして暴言を吐くようになってしまった娘。なんでも真似したくなる時期は、周りも発言に注意が必要ですよね。両親から教わったことを、義母にも伝える素直な娘なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、さらに「あんた鬼の子だ!」とママを責め、ママを庇うパパにも「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」と怒鳴りました。ママが義父に怯える顔を見て初めて自分に向けられていた顔と同じだと気づいた義母は、今まで自分がしてきたことがどれだけひどいことか初めて思い知りました。そしてついに、義母は義父の離婚に同意したのです。「いいのか!? 離婚だぞ! そんな簡単に決めたら、絶対に後悔するぞ!」自分から言い出したのに焦って離婚を撤回させようとする義父。しかし、離婚すれば義父は孫に会わせてもらえる……ママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、義母は離婚を選択。こうして義母は離婚して人生をやり直すことにしたのです……。 ママに本当の別れを告げた義母は… ママとパパに謝罪した義母。「菜々子さん、さようなら」 家に戻った義母と義父は離婚に向けての話し合いを進めました。「離婚……しなくてもいいんだぞ。孫に会うのは我慢するから。だから……これからも2人で暮ら……」義父がそう言いかけたところに速攻で「結構です」と拒否する義母。 そして義母が義実家を出る当日。「困ったらこの家に戻ってきてもいいんだぞ」義父にそう言われてもお金は十分あると言う義母。 そして……「戻りませんよ。私のこと、もう愛してないでしょう」そう言って義実家にそのまま住む義父を残し、義母は少しの荷物を持って出ていくのでした……。 常に上から目線で、最後まで「離婚したくない、一緒に居て欲しい」とお願いしなかった義父。離婚して後悔するのは義母ではなく、義父かもしれません。自由の身になった義母……本当にもう改心したのか、これからどこへ向かっていくのか……心配ですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月18日皆さんは嫁イビリにあった経験はありますか?今回は、娘が義母と義叔母の嫁イビリから守ってくれた話と、その感想を紹介します。葬式も終わり食事の時間に夫の親戚の葬儀に来ていた主人公。食事の準備を終え、親戚の方から「休んでいいよ」と言われたので腰を下ろします。すると義母がやってきて、休んでいる主人公をにらみつけます。そして「あら、あんなところにゴミが」と、床の隅にある袋を指して言うのです。主人公が慌てて袋を片付けようと手を伸ばすと、なんとその袋のなかに”主人公のご飯”というメモが貼られたお弁当が入っていました。そして、主人公の後ろでほくそ笑む義母と義叔母は「あなたの食事場所はそこよ」と嬉しそうに言います。娘が優しい言葉を…出典:CoordiSnapそこへ娘がやってきて、義母たちにひるむことなく「一緒に食べよ」と主人公を会食の席に座らせてくれました。今回もただその光景を見ているだけだった父親と、そして「生意気な子ね」と騒ぐ義母たちをにらみつける娘。強く言えない自分と正反対に育ってくれた娘をたくましく思う主人公なのでした。読者の感想夫の親戚の葬式というだけで気をつかって大変だと思いますが、さらに嫁イビリとはつらいですね。たくましく育った娘のおかげで、主人公も助かっているのかなと少しほっとしました。(30代/女性)こんな場所でまで、嫁イビリをしないでほしいですよね…。娘の一言は主人公にとってとても嬉しかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、さらにママへ「あんた鬼の子だ!」とママを責め、ママを庇うパパにも「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」と怒鳴りました。義父を制する義母は、このとき初めて義父に怒鳴られているママの顔が、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいたのです……。「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分がしてきたことがどれだけひどいことか初めて思い知りました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べた義母は義父へ「離婚しましょうか、お父さん」と義父の提案に同意したのです。 義父の言葉がきっかけで義母は離婚を選択し… 「いいのか!? 離婚だぞ! そんな簡単に決めたら、絶対に後悔するぞ!」焦って離婚を撤回させようとする義父。 しかし、義母はとっくに義父への気持ちは冷めていました。いないよりマシだと思って我慢していましたが、心が寂しい原因は義父と一緒にいたからかもしれないと思い始めたのです。 離婚すれば義父は孫に会わせてもらえる……ママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、義母は離婚を選択。 菜々子さん(ママ)に会えないんだから、もういいや。 そう思った義母がふと孫の顔を見ると……初めてそのかわいさに気づきました。 こうして義母は離婚して人生をやり直すことにしたのです……。 自分から「孫に会うために離婚する」と言い始めた義父でしたが、ママやパパへの脅しで言っただけなので、いざ義母に同意されてしまうと焦って必死に撤回させようとしてきました。しかし、義母にはもう迷いはありません。ただ、こんな状況になって初めて孫のかわいさに気づくなんて……自業自得ではありますが、つらいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月17日皆さんは嫁イビリにあった経験はありますか?今回は、マウントをとって嫁イビリをする義母を娘が撃退した話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ひづきかずあきいつもの学歴マウントがはじまった義実家に訪れ、義母と娘と主人公の3人でお茶をしているときの話です。主人公に「私はK大卒なんだけど、あなたはN大卒だったわよね」と学歴の話をする義母。それを聞いた娘も主人公も「またはじまった」と、すでに何十回と聞かされてきた学歴マウントの幕開けを察し落胆します。義母はため息をつきながら「あそこは勉強の苦手な人が行く大学でしょう?あまり大きな声で出身大学を言えないわね」と主人公を見下します。娘が反論出典:CoordiSnapそして義母は「勉強を教えてくれるのも息子でしょ?母親に似なくてよかったわね~」と娘にむかってわざとらしく言うのが、いつもの流れです。しかし今日は、娘が反論。自分が勉強を好きになった理由は、わからないところを全部主人公が面倒をみてくれたおかげだと言い放ちました。夫はいつもゲームばかりして、まったく娘の勉強をみようとしないのです。その事実を平然と伝えられ、義母は不服そうに黙り込みます。義母を黙らせてすっきりしただけでなく、娘のからの嬉しい気持ちも知れた主人公なのでした。読者の感想母親のことを悪く言われていい気になる子どもなんていないのに、娘の前で平然と嫁イビリをするのはひどいです。娘がしっかり反論してくれて、きっととても嬉しかっただろうなと思いました。(30代/女性)子どもはしっかり親の姿を見ているなと思います。主人公のおかげで勉強を好きになったという点が、とても素敵な理由だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日来年放送予定の「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xが、綾瀬はるかと佐藤健のオフショットを公開。放送を待つファンから多くのコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。本作は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」のドラマ化シリーズで、完全新作お正月スペシャルとして今回、ついに完結を迎える。「義母と娘のブルース」は、綾瀬さん演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマ。今回Xでは、主人公・亜希子役の綾瀬さんと、「ベーカリー麦田」の店長・麦田役の佐藤さんの2ショットを公開。「素敵なツーショット」、「早くドラマが見たいです年明けが待ち遠しいです」、「今から楽しみで、待ち遠しい」、「オフショットありがとうございます」、「2人のやりとり本当に楽しみです」などとファンから放送を期待する声が寄せられている。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」あらすじ義母・亜希子(綾瀬はるか)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入……。侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると義父は孫に会うために義母と離婚すると言い始め、さらに「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に合わせるのは嫁の義務だろうが!」とママのことを責め始め……!?「あんたは嫁失格だ! 孫に会わせないなんて……許されると思うなよ」強く拳を握る義父からパパがママを庇うと……「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」義父はパパのことも責めてきました。「お父さんやめてよ」と義夫を制す義母。義父に怒鳴られているときのママの顔を見ると、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいた義母は……? 初めて自分のしてきたことに気づいた義母は… 「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分の息子にしてきたことにも「嫌だった」と言われ、初めてひどいことをしていたのだと気づきました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べる義母。 先延ばしにしてきたけど、ようやく覚悟が決まったわ。 「離婚しましょうか、お父さん」 今まではその場しのぎで謝罪し、鍵を盗んだことも、約束を破って勝手に家へ侵入したことも悪いと思っていなかった義母。今回初めて自分のしたことの重大さに気づき、心から謝罪したようです。遅すぎるくらいですが、これで改心してくれるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月16日皆さんは義両親の発言に驚いたことはありますか?今回は義母の発言に驚いてしまったエピソードを紹介します。靴下を履かせたら義実家に行ったとき、娘には寒いからと温かい靴下を履かせて行きました。娘は「あたたかーい」とニコニコしながら義実家に行き、義両親も温かく出迎えてくれました。しかし、娘の靴下を見て義母が「こんなの履かせているの?」と言ったのです。「小さい子は体温が高いからこんな靴下履かせなくてもいいのに」と言われ…。「確かに、暑かったかな」などと少し反省していると「大体、この靴下の柄ちょっとおばさんじゃない?」と言われたのです。作ったのは義母だった!しかし、それを隣で聞いていた夫が「これ母ちゃんが編んだ靴下だろ、自分で編んだの忘れたの?」と聞き返しました。これは、編み物を覚えた義母が娘のために編んでくれたもので、それを「履いているよ」というアピールのためにも履かせたのです。当の本人は忘れていたようで、それを聞いた義母は「あぁ、私が作ったのか…」とつぶやき「濡れ衣着せてごめんなさいね」と謝られました。(30代/女性)謝ってもらえてよかった義母が作ってくれた靴下をはいていた娘。義母の気持ちに寄り添ったつもりでしたが、あまりいい気分はしないはず…。勘違いに気付いてなにごともなく済んで良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは義母の言動に困ったことはありますか?今回は、惣菜に反対し嫁に激怒する義母を黙らせた娘の話と、その感想を紹介します。イラスト:あざれあ毎日クタクタ…仕事が終わり娘とスーパーで買い物をする主人公。家事と仕事に追われる日々に疲れ、足取りも重くなります。そして今晩のおかずをどうしようか悩む主人公からは、自然とため息が漏れていました。惣菜を選んでくれた娘出典:CoordiSnapその姿を見ていた娘は、自ら惣菜のコロッケを食べたいと提案。主人公のことを気づかい「コロッケ嬉しいな」と言いながら、2人で帰路につきました。そして夕飯時、惣菜を買ってきたことに義母は腹を立て「手抜きも大概にしなさい」と主人公に怒鳴り散らします。しかし娘が「それは私が食べたいって言ったの」と反論。その後も娘の反論は続いたのでした…。読者の感想仕事をして家事もこなしている母親は、毎日クタクタですよね。そんな母親のことを気づかい、あえて惣菜を選んだり義母に反論したりしてくれる娘はとても優しい子だと思いました。(30代/女性)主人公の姿を見て、気を遣ってくれる娘の姿に感動しました。娘の一言で義母も反省して、少しは主人公の手伝いをしてくれるようになったらいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「子どもを諦めるよう言われた話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義母に娘をさらわれた同居する義両親に、妊娠の報告をした主人公。しかしいつまでも若く見られたい義母は「嫌よ、おばあちゃんになるなんて」と言い出しました。義母の言動に不安を感じた主人公は、すぐに夫を連れて家を出ることに。そして無事に娘を出産した後のこと。主人公が目を覚ますと、なんと病院から娘の姿がなくなっていたのです。「赤ちゃんはどこ!?」と聞く主人公に、夫は「実家だよ」と一言。義母は産まれてきた娘の可愛さに耐えられず、娘を無断で実家に連れ帰っていて…。近所に自慢出典:モナ・リザの戯言娘を連れていると若く見られると考えた義母は、近所を連れまわしていました。主人公はそんな義母と、義母の言いなりになる夫に激怒。離婚と娘の親権を主張して裁判を起こしました。結果、めちゃくちゃな主張で主人公から娘を奪おうとした義実家は裁判でボロ負けしたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月14日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「我が子を”独占する義母”が成敗されたワケ」第1話です。ユリとクロキは結婚2年目の夫婦。ユリには悩んでいることがありました。#1我が子を”独占する義母”が成敗されたワケもうそろそろ…思わずため息…今月もまた…まだ20代半ばだけど…頻繁になる電話義母・アザミからの電話にうんざり妊活を聞く義母初孫を熱望している諦めない義母毎回この話題…子どもの話ばかりでプレッシャー結婚当初から変わらず…とにかく子供の話夫に相談したいけど…もう少しだけ…ついに…ようやく子どもを授かった親も大喜びプレッシャーから解放いよいよ出産の日…出典:YouTubeアザミはいい姑でしたが、ユリはプレッシャーを感じていました。そんな中、やっとユリは子どもを授かったのです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月14日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「義母が買ってきた驚きの商品」を紹介します。高熱で寝込んでいた主人公娘とともにインフルエンザにかかり、高熱で寝込んでいた主人公。夕飯を作れそうになく、家族に申し訳なく思っていると…。義母が夕飯を差し入れてくれて出典:Grapps義母が「夕飯買ってきたわよ」と言って、夕飯を差し入れてくれました。義母に感謝した主人公でしたが、差し入れてくれたのはカツ丼…。「冷める前に食べなさい」と言われても、この体調でカツ丼は食べられず…。夫の大好物だからという理由に呆れてしまう主人公なのでした。夫最優先のメニューに絶句主人公が高熱で動けないときに、義母が差し入れてくれた夕飯に喜んだのも束の間…。まさかのメニューに、絶句することになったエピソードでした。イラスト:まがうら※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは、義家族と上手く付き合えているでしょうか?今回は「娘が冷静に義母に反論した話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO嫁イビリをする義母主人公は、義実家に寒中見舞いのお菓子を贈ります。義母は「美味しかった」と言ってくれたので、よかったと思っていました。それなのに「さすが私の息子」と義母が夫を褒め始めたのです。その上「息子は喜ぶものがわかっているのに、嫁は気が利かない」と主人公を貶めてきます。また嫁イビリが始まったと思い、うんざりしながらスルーする主人公でしたが…。そばで聞いていた娘が「あのクッキーは私とママが選んだんだよ」と一言。娘の冷静な一言出典:CoordiSnap焦った義母が「でも息子も一緒に買い物に行ったんでしょ?」と聞きます。しかし「パパはいつも家でごろごろしてるもん」と言い放つ娘。義母は負けじと「仕事を頑張ってるんだから仕方ないわよ」とフォローを入れます。言い返す言葉がなくなった義母と夫は、無言になってしまうのでした。読者の感想寒中見舞いのお菓子がおいしかったのであれば、嫁イビリなどせず「美味しかった」と褒めればいいと思います。そうすれば夫がゲームばかりと言った話にもならずみんなが幸せでいられたのに、義母の行動は残念だなあと感じました。(40代/女性)子どもは親の行動をよく見ていますよね。これを機に少しでも家事や育児に協力的になればいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月14日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は、身勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい子どもを連れ出した義母2時間経つのに帰ってこない…娘の顔が真っ赤…!泣き疲れても…子どもが大泣きしても気にしない義母。大切な子どもが自分の見ていないところで泣いていたと思うと、心が締め付けられたことでしょう。子どものためにも、義母に理解してもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは、義両親の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母に娘を預けたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ゆゆ娘を義母に預けたときその耳どうしたの!?卵アレルギーなのに…信用できない娘に卵アレルギーがあると知っていて、卵が入ったケーキを食べさせた義母。アレルギーの怖さを知らないのかもしれません。子どものためにも、義母に理解してもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日皆さんは、義家族の言動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、義母の発言にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん義母の主張義母は、夏にお寿司を食べることを嫌がります。暑い時に生モノを食べたらよくないと言うのです。気持ちはわかりますが、暑いのでさっぱりとお寿司やお刺身を食べたくなる季節でもあります。ある夏、誕生日が近い家族たちを祝うのと、娘のリクエストを叶えるためにお寿司でパーティーをすることになりました。義母の反応は…出典:愛カツすると、義母は物凄い不機嫌になってしまい、せっかくの誕生日パーティーが最悪の雰囲気に。義母はお寿司を一口も食べず、お寿司を口にするみんなを見て「こんな暑い時に、なんで生モノたべるかね!何も分かってない人たちだね!」とずっと文句を言い続けていました。楽しいパーティーのはずが、最悪のパーティーになってしまいました。(38歳/女性/主婦)せっかくのパーティーが…食に関して誰よりも慎重な点は、義母のいいところと言えるでしょう。ただ一方で子どもの願いを叶えてあげたいという気持ちも大切なもの。一方的に考えを押し付けるのではなく、お互いに気持ちのいい対応がとれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月13日皆さんは義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は娘の授業参観に行こうとする義母のエピソードと、感想を紹介します。娘の初めての授業参観娘が中学に入ってから初めての授業参観が行われることになりました。各家庭2人まで参加できるとのことで両親に来てもらいたがる娘でしたが、義母が行くと言い出して…。どうして義母が参加するの!?出典:CoordiSnap各家庭2人までなら、主人公が行かなければいいと言う義母。夫は「どっちでもいいけど」と無関心な様子です。しかし、娘は「ママとパパじゃないとイヤ!」と義母の参加を拒否します。「おばあちゃんが来たら嫌いになるから」と娘に強く言われ、結局は主人公と夫が行くことに。授業参観当日、娘は「私の大切なもの」というテーマで、家族が宝物だという作文を読みます。「いつも仕事や家事、育児を頑張っているママが大好き」という内容の作文に、主人公は感激して思わず涙…。そして娘がどうしても主人公に来てほしかった理由はこれだったのかと悟るのです。一方、諦めきれなかった義母はフェンスをよじ登って学校に入ろうとして、警備員に捕まるのでした…。読者の感想娘の素敵な作文に、こちらも貰い泣きしてしまいそう!無事に主人公が参加して、娘が作文を読む姿を見られてよかったですね。(30代/女性)子どもはしっかり親の姿を見ているのがとても伝わりますね…!主人公も、忘れられない授業参観になったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月12日皆さんは、義家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は、義母の発言にモヤっとしたエピソードを紹介します。義母から突然のメッセージ夏のお寿司は危険?夫との会話で…思い込んだら一直線!食中毒を気にする義母の気持ちもわかりますが…。娘の誕生日は好きなものを食べさせてあげたいですよね。せっかくのおいしい食事は、皆で楽しく味わいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日