義父母とはなるべく仲良くしたいものですが、世の中には非常識な人もチラホラ…。 そこで今回は、義父母にひどい目に遭わされた女性を描いた漫画「父の遺産を狙う義父母の末路」を紹介します!『父の遺産を狙う義父母の末路』父が他界し、悲しみに暮れていたユリ。そんな中、彼氏のヒイラギから結婚を申し込まれます。ヒイラギと結婚したユリでしたが、その後すぐにヒイラギの浮気が発覚。義父母からの嫌がらせにも悩まされていたユリは、すぐ離婚することに。ところがユリが父から莫大な遺産を相続していると知った途端、義父母の態度が急変して…。復縁を迫る義父母出典:Youtube遺産を目当てに、ユリに復縁を迫る義父母。困ったユリが叔父のもとに逃げ込むも、叔父の家までやってくる始末…。あまりのしつこさに心が折れかけるユリ…。しかしその後、叔父が見事に義父母を撃退するのでした。遺産を狙う義父母…息子の妻を散々いじめた挙句、遺産目当てで復縁を迫った義父母。あまりに自分勝手な行動に驚いてしまいますね…。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月16日嫁姑問題はよくメディアで取り沙汰されていますが、まさか自分が義父関係で悩むことになるとは、夢にも思っていませんでした。彼からは、義父のことを“昭和の頑固親父”と聞いていました。私の父も同じような性格だったので、まったく問題ないと思っていたのですが……。 『嫁になる覚悟』とは?初めて彼の両親にあいさつしたときのことです。レストランの席に着くなり、義父から「ウチの嫁になる覚悟はあるのか」と言われました。私だけでなく隣に座っていた彼も、向かいの席の義母までもが驚きその場に凍りついて、予想外の展開に私はただただ口をぽかーんと開けていました。 さらに、義父は「毎週メールで近況報告を送るように」「年賀はがきは礼儀だしお互いに毎年送り合うものだよな」と、これら2つを結婚の条件として提示したのです。義父に圧倒された私は食事の味なんてほとんどわからないまま、2時間をぼーっと過ごして帰りました。 後日、仲の良い友人にこの日のことを話すと「それは毒親だね。結婚したら付き合いが大変だよ〜。今のうちに彼と別れちゃったほうがいいんじゃない?」とまで言われる始末。客観的に見ても、義父は少し変わった人のようです。 彼との結婚を許してほしいので、義父とメールを始めてみた彼はいつも穏やかで、義父とは正反対な性格。どうやら彼は、義母の性格を100%受け継いだようです。私はそんな彼の性格がとても好きで、別れるなんて選択肢は考えられません。仕方なく、義父とメールのやりとりを始めることにしました。 すると、義父のメールの内容はいつも独特で、義父の趣味であるラグビーの話題が多く、なぜか毎回難しいことわざや格言で文章が締められています。返答に困るような内容が多かったので、返信内容を考えるには数時間もかかって大変でした。 ほどよい距離感を保っていこうその後、無事に結婚を許してもらった私は、入籍してしばらくすると彼との間に第一子を授かりました。子どもが生まれた今は、義父とのメールのやりとりの頻度も減り、たまに義父とメールをするとしても内容はもっぱら子どものことです。 子どもが生まれる前に勝手に名前を考えていたり、子どもが大きくなったらラグビーをやらせたいと言ったり、まだ生後数カ月なのにラグビーの試合観戦に子どもを連れてこいと言ってきたり、子どもが生まれるときに私の実家近くに引っ越してきたり……。義父の気になる行動を挙げるときりがないのですが、私からは特に何か言うこともなく、適度な距離感を保って暮らしています。 数年の結婚生活を経て、義父に面倒なことを言われたときにうまく受け流す技術と、断る勇気を身につけました。義父に何か言われたとしても意見をそのまま鵜吞みにするのではなく、やんわりと右から左に流すことにしています。幸い、夫は私の味方になってくれているのが救いです。 義父は今後も子どもの成長に口を出してくると思いますが、気にしすぎてストレスが溜まらないよう、ほどよい距離感で付き合っていけたらいいなと思っています。 著者/伊東理恵子作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2023年03月10日結婚後は少なからず義実家との付き合いが必要になることもあるでしょう。美乃利さん(仮名・30歳)は結婚後に、義父母との関係に悩んでいた時期があったそう。さらに夫の裏切りにもあったと言います。当時どんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。結婚までは順調だったが…「今から4年ほど前に、友人の紹介で夫の貴博(仮名)と出会いました。私はおしゃべり好きで、結婚するなら話を聞いてくれる男性がいいと思っていたのですが、そんな私をよく知る友人が貴博を紹介してくれたんです。彼は無口で落ち着いた、私の話を聞いてくれる人。まさに私の理想どおりで、出会って間もなく交際がスタートしました。結婚の話になって彼のご両親に挨拶に行ったときも歓迎してもらえて、トントン拍子に結婚へと進んでいきました」義父から頻繁にLINEが来るように「理想の男性と結婚できたものの、夫と暮らすうちになんとなく虚しさも感じるようになってきたんです。相変わらず夫は話を聞いてくれますが、相槌を打つだけでリアクションが薄いというか、まるで私がひとりで喋っているみたいで。そして同じ頃、義父からしょっちゅうLINEが来るようになりました。結婚後もたまに夫婦で義実家に行っていたのですが、最初は“また遊びに来てね”のような軽めのメッセージだったのが、“早く美乃利さんに会いたいよ”と言ってくるようになって…。私が“なかなか貴博さんと都合が合わなくて”とやんわり返すと“美乃利さんだけでいいよ”なんていう冗談か本気かわからない返事が来て、どう返事をすればいいのか困っていたんです」夫に相談しても素っ気ない態度「後日、義実家に遊びに行ったときに泊まることになりました。夜、お風呂から上がって脱衣場で体を拭き終わり、服を着たタイミングで突然ドアがガチャッと開いたんです。“ごめんごめん、タオルを取りに来ただけだから”と言いながら義父が入ってきたのですが、明らかにタイミングを見計らって入ってきたようでした。その一件やLINEが頻繁に来ることを夫に相談しても、“そうなんだ”と薄い反応で私に関心がない様子。夫の素っ気ない態度に“本当に私のことを愛しているのかな”と疑問に思うほどでした。夫はらちが明かないので義母にそれとなく事情を伝えると、“仕方がない人ね~。私はそういうのに興味がないからうまくやってよ”と冷たく突き放されてしまって…」夫の裏切りが発覚「どちらもまともに取り合ってくれず、でも、義父からは“会いたい”といった内容のLINEが送られ続けてくるのでどうしていいかわからなくなってしまって。そんな頃、夫の帰りが遅くなることも増えました。私がこんなに追い詰められているのに“自分は好き勝手にして!”とだんだん腹がたってきて。まさか女性と会っているんじゃ…と思い、夫が寝ている間に勝手にスマホを開いてLINEを覗いてみたら、本当に女性とのやり取りが出てきたんです。しょっちゅう会っているようでしたが内容に初々しさが感じられず、長年付き合っているカップルのような感じがしました。それでLINEの履歴を遡ってみると、思ったとおり何年も前から関係が続いているようです。夫の不倫まで発覚して気が動転してしまいましたが、正気を取り戻すうちにまた怒りがこみ上げてきました」“夫と義母に見捨てられた女性の告白”をご紹介しました。頼れる人が周りにおらず、辛い思いをしたことでしょう。しかも、味方になってくれるはずの夫の裏切り行為まで発覚してしまうとは…。美乃利さんが味わった絶望感を想像すると言葉が出ません。©siro46/プラナ/PIXTA(ピクスタ)文・塚田牧夫
2023年03月08日■前回のあらすじ美織は母に、なぜ翔太を嫌うのか聞いてみる。すると返ってきた言葉は「わからないから」。夫婦で働き、育児をして幸せそうな美織を見ると「自分の人生が間違ってたと言われているように感じる」と打ち明けられ…。 >>1話目を見る 【美織sideSTORY】2ヶ月後、母の家を訪れると、今までにないぐらい穏やかな母がいました。夫に冷たい態度を取り続けてきたことに対してモヤモヤする気持ちはまだありますが…これまで母の気持ちをわかろうとせず、寂しい思いをさせてしまってきたことを反省しました。これから少しずつでも、母と夫の関係性が良くなっていけばいいなと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年03月03日■前回のあらすじ第2子を出産して半年。美織は自分の意思で仕事を続けているのに「かわいそう」と言われ心が折れそうになってしまう。そこで母と「縁を切ろうかな」と翔太に相談すると、話し合ってみた方がいいと言われ…。 >>1話目を見る 【美織sideSTORY】母が夫に冷たい態度を取る理由は、私が母のような結婚生活を送っていないから…。娘に対して「母のいうことをよく聞く娘でいてほしい」、「自分と同じような結婚生活を送ってほしい」そんな理由で夫に冷たい態度を取り続けていたなんて…。母の気持ちは全く理解できませんが、初めて明かされた本音を聞いた私は…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年03月02日■前回のあらすじとうとう妻だけでなく子どもたちからも無視されるようになった勇気。仕方なく頼ったのは、妻の実家でした…。義父母は謝罪してくれたが…とんでもないミスを犯してしまった義父母は謝罪してくれたのですが…相談の内容を妻に話してしまったのです。義父母に口止めをしなかったのは痛恨のミスとしか言いようがありません…。次回に続く 「見えない地獄~僕は家族に裏切られた~」(全69話)は22時更新!
2023年03月01日■前回のあらすじ結婚後も母の翔太への態度はひどいもので、美織は翔太の良さをわかってもらおうとアピールを続けていた。やがて長女の莉菜を出産すると、美織は母と翔太の関係が良くなるかもと思うが、結局何も変わらなくて…。 >>1話目を見る 【美織sideSTORY】これ以上、夫にひどい態度をとる母を見るのが嫌で、私はもう縁を切った方がいいとまで思ったのですが…そんな私に夫は、「諦めないで話し合いが必要」と言ってくれました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年03月01日■前回のあらすじ幼い頃から母と絆が強かった美織。しかし母が美織の恋愛に対し否定的なのが悩みの種だった。社会人になり、美織は翔太と結婚することに。母に紹介すると難色を示されたので、美織は「口出さないで!」と言ってしまう。 >>1話目を見る 【美織sideSTORY】そして二人目を妊娠しても、母の態度は変わらないまま。翔太のことは名前で呼ばず「あの人」と呼び、私が翔太のことを褒めても何かしら文句をつけてくるのです…。一方の翔太は、母から冷たい態度を取られ続けているのに、「僕の大事な妻のお母さんだから」と辛抱強く接してくれています。そんなやさしい翔太に私は申し訳ない気持ちでいっぱいになり…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年02月28日■前回のあらすじ義父の法事にて、美織の従姉妹で専業主婦の舞から子育ての話を聞き、褒めちぎる義母。美織は「保育園に預けるなんてかわいそう」「夫の稼ぎだけで生活できないなんて…」と言われ、ついに堪忍袋の緒が切れてしまう。 >>1話目を見る 【美織sideSTORY】私と母は本当に仲が良くて、とくに父が他界してからはとても強い絆で結ばれていました。だからこそ、私が選んだ人との結婚は心から祝福してほしかったのに…。母が私の結婚を喜んでくれなかったこと、翔太を良く思っていないことが、私にはとてもショックでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年02月27日■前回のあらすじ出向で玲衣との仲も復活した誠人。さらに出向の延期により、残してきた家の売却をすることに。実家を頼ってばかりだった玲衣も、今ではとてもたくましくなり…。 >>1話目を見る 妻実家のそばに住んでも、お互いの居心地のよい距離感を見つけて、付き合っていける人も多いことでしょう。でも「お金を出してやった」と思う義父と「すべてのことを自分で行いたい」僕とのプライドがぶつかり合ってしまい、お互いにうまい落としどころを見つけることができませんでした。もっと家のことを決める前に義両親と付き合い、そばにいても別家族として支え合える関係性か見極める必要があったといまでは思っています。そして実家に依存しがちだった妻が、僕とお義父さんの間で緩衝材の役割が果たせれば結果は違っていたかもしれません。でも自分を弱いものだと信じ込んでいた妻が自信をつけ、僕もお義父さんとの適切な距離感を見つけられたことで、僕たち家族にとってはこれで良かったんだと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月22日■前回のあらすじ兼務出向となった誠人についていく決断をする玲衣。しかし事情を説明しに訪れた義父には、「頭金を返してもらおうじゃないか」と怒り心頭で迫られて…。 >>1話目を見る 引越してきた当初、玲衣はかなりナーバスになり、僕が帰って来るのをひたすら待っているような状況でした。しかし次第にそれは落ち着いていき、元々人当りもよく穏やかな玲衣は、近所にもなじんでいきました。玲衣のことを「誰かが守らなければいけない弱い女性」と思い込んでいたのは、義両親だけではなく僕もでした。僕が頑張って玲衣を導くのではなく、彼女をもっと信じて、任せることでふたりで頑張ればよかったんだと今なら思えます。そしてケンカ別れしたまま別れてしまったお義父さんとの仲は…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月21日夫が義父母の誕生日を覚えていなかったことに驚いた私。今まで贈り物をしたことがないと言うので、義父母に「父の日」と「母の日」のプレゼントを贈ることに決めました。そして父の日、義父にプレゼントを渡したのですが、反応が薄く、その場で開ける様子もなかったのです……。言葉足らずで不器用な義父にサプライズプレゼント! 結婚3年目のとき、これまで夫が1度も義父母にプレゼントを渡したことがないということが発覚! なんと、夫は自分の両親の誕生日すら覚えていなかったのです。これではいけないと思った私は、それから毎年「父の日」と「母の日」に義父母にプレゼントを渡すことを決めました。 母の日には義母にお財布をチョイス、喜んでもらえて大成功でしたが、問題なのが義父。果たして義父の欲しいものが何なのか……私も夫もまったくわからなかったのです。結局、父の日の初めてのプレゼントは、スポーツブランドのTシャツ3枚セットを購入。そして父の日、夫と一緒に義実家を訪ね、プレゼントを渡しました。しかしプレゼントを受け取った義父は「悪いですねぇ」と言うだけで、中身を見ようともせず、さっさと部屋を出ていったのです。私は、思いもよらない反応の薄さに思考停止してしまいました。しかし、夫も義母も特に何か言う様子はありません。結局その日は「プレゼント、迷惑だったのかな……?」というモヤモヤした思いを抱えたまま帰宅することに。 翌年の父の日、同じように義父にプレゼントを渡し、「開けてみてほしい」と夫が言うと、その場でプレゼントを開けて喜んでくれました。今考えると、「プレゼントをその場で開けるのは失礼」という義父なりの配慮だったのかも……と考え直した私。自分の気持ちを押し付けていたことに反省しましたが、喜んでくれたのでよかったです。 作画/mosu著者:福島 はな30代で2人の男の子のママ。元・小学校の教員。現在はフリーランスでWebライターをしている。
2023年02月21日■前回のあらすじ平日には、誠人の家に入り浸る義両親。家に帰っても帰らなくても説教される悪循環に陥ってしまう。妻に「親より僕を頼ってほしい」と伝えても、気持ちを理解してもらえなくて…。 >>1話目を見る 兼務出向が決まった先は、今住んでいるところから離れた場所で、さすがに通うことはできません。実家のそばに住むことを希望していた妻について来て欲しいとお願いしても、答えは厳しいだろうと思いました。そして僕もここでの生活はすでに限界を超えてしまい、もう戻ってくることはできないと考えていたのです…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月19日■前回のあらすじ義実家の隣に住み始めて以来、義父の誠人に対するあたりが強くなってしまう。くどくどと説教が続き、家に帰ってからが一番疲れるようになってしまった誠人。妻が両親に話したことで解決すると思いきや、火に油を注いでしまったようで…。 >>1話目を見る お義父さんの「頭金を出したから俺の家」論理に愕然とした僕。やはり3分の1でも借りてしまったことが間違いだったと気づきましたが、すでに義両親の隣に住んでいる状態でこれ以上険悪になるのは得策ではないと判断しました。結果的に義両親は大手を振って僕の家に入り浸るように…。しかも僕の気持ちを玲衣がまったく理解しておらず、僕の限界も近づいていました。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月18日■前回のあらすじ義実家隣に建てることを決意した誠人。頭金は断るつもりだったが、妻と義父の説得で頭金の3分の1借りることに。しかし引越し後、義父が近所には「頭金は自分が出した」と触れ回っているのを知ってしまう。 >>1話目を見る 結婚後も義両親の家の近くには住んでいましたが、我が家に頻繁に訪れることはなく、妻だけが実家に遊びに行くといったスタイルでした。しかし義両親の隣に住み始めると、僕がいない日中にも義両親は家に上がり込んでいる様子。さらには会社から帰ると、家の前でお義父さんに説教される日々…。次第に僕は義父からの圧の強さに疲弊していくのでした。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月17日■前回のあらすじ義実家の隣に家を建ててほしいと義父から頼まれた誠人。会社の同僚に相談するも意見はバラバラ…。結局買うことを決意するが、義父は断った頭金を出すつもでいる様子。妻の玲衣にも頭金を断らないでと言われてしまい…。 >>1話目を見る 父親がおらず、母ひとりだったために、自然と小さい頃から自分で解決するくせがある僕。母としては息子が甘えたり、頼ったりしないことを寂しく感じていたのだと初めて知りました。だから母に「頭金を出してもらうのも親孝行」と言われ、妻とお義父さんの顔を立てる意味で借りることに。しかしお義父さんは近所に「自分がお金を出したから家を建てられた」と吹聴しているようで…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月16日■前回のあらすじ「家を建てるのが男の甲斐性」とする義父に、まだ予定はないと断る誠人。しかし義父は、建てられないのはお金がないからだと決めつけ、頭金を用意すると言われてしまい…。 >>1話目を見る まだ考えていなかった家を持つことが、お義父さんの一言で急に動き始めました。玲衣の家の隣というのは気になりはしたものの、僕自身の生活に義両親が何か干渉してくることはなく、そのまま安易に決めてしまったのです。そして僕自身は自分たちの家は、玲衣とふたりで責任をもってお金を出していこうと思っていたのですが、まさか玲衣から反対されるなんて…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月15日■前回のあらすじなかなか実家から自立してくれない妻に悩む誠人。母親になれば、いずれは自覚が出てくるだろうと思っていた矢先、妊娠で事態は急変。義父はお金の心配は必要ないから義実家の隣に家を建てるように言ってきて…。 >>1話目を見る すでに家を購入前提で話を進めようとするお義父さん。もちろん家の購入は、これまでしたことがない大きな買い物で、すぐに決められる話ではありません。しかし僕にとっての問題は、家を建てることを玲衣と何も話せていないこと、そして自分自身が家を建てる決意が何もないことだったのです。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月14日■前回のあらすじ関連会社の取締役である有田の娘と結婚した誠人。幸せな新婚生活が始まるはずだったのだが、義父の意見に押し切られる形で、会社からは遠い義実家の近くで新生活を送ることに…。 >>1話目を見る 家から会社までは、ドアtoドアで2時間以上かかります。毎日となると、この通勤にかなりの体力が消耗されることに気づきました。毎日の通勤が大変でも、家に帰れば玲衣がいて、もう少ししたら子どももできる…そう思えば耐えられると思っていました。そんな時にお義父さんから突然の申し出が…! しかも大きな勘違いもあるようで…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月13日■前回のあらすじ同居を解消してしばらく経った頃、義母からSOSの電話が。義実家を訪問してみると、琴美と義父が料理の味付けのことで大喧嘩をしていました。 >>1話目を見る 琴美さん、ひかるさんの口論は収まることを知らず、仲裁しようとした私もふたりから反撃されてしまうありさま。そしてその騒動から数週間後、お義父さんに呼び出されて…。琴美さんもひかるさんが私にいじわるをしていたのは、おそらく「家が欲しかった」から。でもその欲望だけに目を奪われ、そこに住んでいる人の気持ちをないがしろにしてしまったことが、今回の家族の崩壊につながってしまったのではないかと思っています。とはいえ私自身ももし生活に苦しい状態にあったら、目の前にある豊かさに焦がれて、取り返しのつかない言葉や態度を取ってしまったかもしれません。でも今回のことで、そこにいる人をきちんと見ていかなければ、結局は幸せは逃げてしまうとわかりました。だから幸せに暮らしている家族との生活を大事にしていこうと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月11日■前回のあらすじ義父が脳卒中で倒れ、要介護に。琴美とひかるに電話すると、「明日お見舞いに行く」とそっけない態度でした。目を覚ました義父は、紀子に大事な話があると言い始めて…。 >>1話目を見る こうして、私たちの短い同居生活は終わりを告げました。もともと持ち物もそれほど多くなかったこともあり、簡単に荷物をまとめ、会社に通勤しやすい小さなアパートに引越をすることに。私たち夫婦が義実家から出ていってしばらくして、琴美さんたち長男夫婦が義実家へ引っ越していったのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月09日いつも子どもたちが「じいじ、ばあばと遊びたい!」と言うと、快く遊んでくれる義父母。義父母と子どもたちが楽しく過ごしている時間はうれしくて、ありがたい気持ちでいっぱい。しかし、ひとつ気になることが。義母は子どもたちと遊んだら、一緒にお片づけまでしてくれるのですが、義父はというと……。 義父と息子が過ごす楽しい時間義父が仕事から帰ってくると、息子はすぐに「じいじ、遊ぼうー!」と言ってじいじの腕を引っ張ってリビングに連れていきます。なんでもさせてくれるやさしいじいじなので、息子も楽しいのでしょう。 息子は義父に戦いごっこやボール遊び、ブロック遊びなど、いろいろなことをお願いして、ケラケラ笑いながら遊んでいます。息子がじいじと楽しそうに遊ぶ姿はほほえましいですし、夕方の忙しい時間や夕食後に子どもの面倒を見てもらえることはありがたく、助かっていました。 お片づけになると逃げる義父夕食前やお風呂までの時間を楽しく過ごした義父と息子に、いよいよお片づけの時間を告げるときがきます。私が「もうお片づけをし始めてー」と言うと、義父はそそくさと自室に戻っていくのです。すると、息子は逃げていく義父を追いかけることが楽しくなり、片づけることを忘れてしまいます。 しばらくしてもう一度、義父と息子に声をかけますが、義父は息子に「◯◯ちゃん、お片づけしないといけないよー」と言うだけ。息子の教育のためにも、義父に最後の片づけまで一緒におこなってほしいのですが……。結局、息子だけを呼んで、私と2人で散乱したおもちゃを片づけることが毎回でした。 孫のひと言で義父に変化が!?義父は毎回のように一緒にお片づけをしてくれることはなく、ついに息子も「じいじはなんでお片づけしないの?」と聞いてくるようになりました。夫から義父にお願いするように頼んでも、「父さんは片づけられない人だから」と言うだけ。それでは子どもたちに示しがつきません。 ある日、いつものように義父と息子が遊んで、私がダメ元でお片づけをするように伝えると、案の定、義父は逃げてしまい、息子は義父を追いかけていました。私が諦めかけていたとき、娘が義父の自室に向かって「じいじ! ◯◯ちゃんとお片づけして!」と言ったのです。義父は苦笑いしながら戻ってきて、その日は初めて息子と娘も一緒に、みんなでお片づけをしてくれました。 娘のひと言をきっかけに、義父は孫たちと遊んだあと、毎回ではないですが、一緒にお片づけをしてくれるようになりました。子どもたちもじいじにおもちゃをしまう場所を教えるなどして、楽しみながらお片づけをしています。たまに孫から注意される義父ではありますが、子どもたちにやさしく接してくれる義父の存在には感謝です。 著者:松村まや2016年生まれの女の子、2018年生まれの男の子の2児の毋で、職業はフリーライター。夫と子ども2人との4人暮らし。趣味は好きな音楽を聴くことや、休日に家族でおいしいテイクアウトグルメを見つけること。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年02月08日■前回のあらすじ琴美とひかるは結託して紀子をいじめるように。2人の訪問がストレスになり、早めに同居を解消しようと思う紀子でしたが、義父母からはこのままずっと一緒に住もうと相談されてしまい…。 >>1話目を見る 大事には至らなかったとはいえ、病院に駆けつけない二人に不信感が募りました。不安そうなお義母さんを前に、私は琴美さんとひかるさんが言った言葉をそのまま伝えることができませんでした。そして、数日後。義父は大事な話があると言い出したのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月08日■前回のあらすじマイホームの頭金が貯まるまで義実家に住むことになった孝文と紀子。しかしそのとたんに義姉の琴美から「この家を狙ってたんでしょ」と言われてしまい…。 >>1話目を見る たしかに立地もよく、充実した生活を送れていますが…、それはあくまでも一時的なもの。家の頭金が貯まれば引越すつもりなので、そもそも私には義実家を乗っ取ろうなんて気持ちはありません。それにお義父さんやお義母さんが良くしてくれるからと言って、家周りのことは積極的に関わるようにしているので、そこまで甘えた生活を送っている自覚はありませんでした。しかし、琴美さんとひかるさんにいくらそのことを説明しても、納得してくれる気配は一切なくて…。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月06日■前回のあらすじ義父母は資産家ですが気さくで、紀子は義実家トラブルとは無縁な生活を送っていました。しかし、なぜか夫の兄の妻である琴美と義妹のひかるの間には不穏な空気が漂っていて…。 >>1話目を見る 琴美さんもひかるさんもいい人で、関係性も悪くないと思っていたのに、内心はこんなことを考えていたなんて。今回のことをきっかけにふたりの隠していた本音を知ってしまい、安易に同居を決めたことを心底後悔することになっていくのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月05日いつの時代も存在する嫁姑問題。義父母と離れているがゆえの礼儀やあいさつ、同居しているがゆえの距離感や価値観の相違など、多くの問題があります。今回は、義父母と同居している私の体験から、適度な距離感で付き合うために私が心がけていることを紹介します。 1.「初めまして」から義母に遠慮しない!長い付き合いをしていくためには、少しの遠慮と適度な主張が必要だと思っています。はじめから義母に合わせすぎると、同居してからつらくなることも。私の場合、結婚のあいさつのときには同居が決まっていたので、自分の考えを事前に話しておきました。 同じ女同士なので理解できるところもありますが、合わないところはとことん合いません。そのため、無理に合わせるのではなく、共感するところは共感し、理解できないところは気にしないようにしています。 2.譲れないことは妥協しない!義母とぶつかったときにジャッジを求められるのは、わが家では夫と子どもです。私が義母とよくぶつかっていたのは、子育てについて。孫に甘い義母をどう止めるか、本当に苦労しました。何度かぶつかり合い、子育てについて義母は口出しをしないと家族会議をして決めました。 妻として、そして母親として譲れないものは、きちんとルールを決めることで干渉するラインを明確にすることができました。 3.生活リズムにメリハリをつける!義父母と自分たちの生活リズムのすべてを一緒にすると、どこまでも窮屈になります。はじめは、リビングにいる時間や食事の時間などを合わせて常に一緒にいる状態でしたが、一緒におこなうものと別におこなうものをつくりメリハリをつけることで、同居生活がラクになりました。 しかし、自分のことだけを考えてしまうと、義母にも立場や気持ちがあるので、お互いが無理のないように融通を利かせて毎日を過ごしています。 義母との関係を築くには、主張することも大切だと思います。しかし、自分のことだけを考えていると、義母のプライドを傷付けることになります。程よい距離感を保つためには、時間と話し合いが必要でした。周りの協力と思いやりも含めて、よりよい関係にしたいと思います。 イラストレーター/星田つまみ著者:手塚みく三兄弟の母。義父母と同居し、異母兄弟の母として毎日奮闘中。妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆をおこなう。
2023年02月01日結婚した相手の家族が、実はトンデモない人だった…! なんて経験のある方も多いのではないでしょうか。主人公・美月の義父も勝手な行動を繰り返すトンデモ義父。ありえない言動の数々に美月の反応は? 読者から届いた感想もあわせてお届けします。■義父に妊娠を伝えたところ…義父に勝手に冷蔵庫を交換させられ、結局、また新しい冷蔵庫を買う羽目になり、ゲンナリする美月。「確かに小さかったし、いずれ買いかえるだろう」と、どうにか自分を納得させます。しかし、これだけでは終わらなかった! 予定より早く妊娠検診が終わり、自宅に帰ると…。■義父が冷蔵庫を漁ってる? 一体なぜ…美月の留守中に冷蔵庫を漁っていた義父。驚いた美月が「何をしているのか」と問い詰めると、義父は小さいサイズの冷蔵庫を返却するから、新しく買い替えた大きいサイズの冷蔵庫を譲ってほしいと言います。拒否すると「家族なんだから」と、耳を貸しません。さらに、ありえないことに口を出してきて…。■出産に立ち会いたいと言う義父に唖然出産の立ち会いに、義父がまさかの立候補! キッパリと断る美月でしたが、この後、平常心を保てないほどの驚愕の展開が訪れます。こちらは、作者のAiさんに寄せられたエピソードを元に8月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分勝手な義父に読者は!?まずは自分勝手な義父の言動に驚きつつも、必死に対応する美月に対する読者のコメントです。・どこまでも自分本意な義父の行動に呆れ、お嫁さんには同情しました。・どの時代でも、どの家庭でも、相性がありますね。良い人だと思っていたら、何気に本音が出てきますね。 言い返せる嫁様に共感します。私もその当時、言い返せるパワーがあったらぁ〜と思いました。読者のコメントにあるように「自分本意な義父の行動に呆れる」に尽きますよね。どうしたらそんな発想が出てくるのか、理解に苦しみます。家族だから何をしても良いわけではありません。図々しいにもほどがありますよね。美月の反応には、「断れないのが悪い」という意見があるものの、「義父には言いにくい」という点が理解されたのか、同情・共感の声が多く寄せられていました。続いて、義父に対する読者のコメントです。・この義父、信じられない…。とにかく気持ち悪い(笑)。不快でしかない。・夫以外はせいぜい実母とかなら立ち会い、いいかもしれないけどあり得ないですね。気持ち悪い。・出産の立ち会いで、義父が立ち会いたいって気持ち悪すぎるし、夫と家族になったとしても、奥さんからしたら 夫の親でも他人でしかないのに夫がはっきり! ちゃんと! 自分の親にキッパリと断りの言葉を言ってくれない時点で愛情・信頼度が下がってるし、頼りなさすぎて不安でしかない。「気持ち悪い」というコメントが圧倒的多数でした。確かに、出産の立ち会いに立候補するなんて、信じられないですよね。これは美月に断られて当然でしょう。最後に、義父母に悩まされた読者のエピソードをご紹介します。・結婚して24年目です。初めて義実家へ挨拶に行った時から色々なところに少し違和感がありました。その後、結婚をし、男子しか望まぬと言われたものの無事男の子を出産。出産当日の病室に義父が父ですと言いズカズカ入って来たのをこの作品を読んで思い出しました。実父も来ていたのに。悪露を変えて貰っている最中でも出て行かないトンデモナイ義父でした。・安産の技手とか言って整骨院をしてる義父に産道をひらくためにと触られたことがあります。もう夫とは離婚したけど、思い出すと今からでも「気持ち悪い」って伝えたくなりますね…悪気はない、むしろ善意のつもりなんでしょうが、あぁ、思い出して気持ち悪さこみあげてきた…苦笑。・うちの義父は証拠残すような嫌がらせはしないけれど、いちいち癇に障るので、嫌い合ってる者同士が近づいてもいいことはないからもう関わらせないでくれと夫に話した。ハズレ嫁で結構です。当たり妻を目指すので。・少しの間、夫の実家に同居していましたが、義母の棚上げ発言にキレたので出ていきました。乳児がいて育児疲れで自分もイライラが常にあったと思いますが、一度無理になった人は誰であれ無理なので、そこは譲れませんでした。義実家とは良好な関係を築きたいけれど、残念ながら、非常識でデリカシーに欠ける人間が自らを振り返り、反省するなんてことは、ほぼありません。そのため、トンデモな義父母がいた場合、なるべく接する機会を減らすのが最も有効な手段ではないでしょうか。義実家には夫だけ帰省する、義父母に自宅のカギを渡さない、同居の場合は、大きな問題が起こる前に別居する、など、ストレスにならない距離感や会う頻度を見つけていくのがいいのではないでしょうか。▼漫画「ヤバすぎる義父と絶縁した話」
2023年01月31日あなたは、義父母との仲はどうですか?誰だって「仲が良い」ほうがいいですよね。ですが、時には義母から拒絶されることも……。そこで今回は”義母からの突然の拒絶”を描いた漫画を紹介します!義父が亡くなり…主人公のユリは、夫のカツラと娘のカリンと三人暮らし。夫のカツラには両親と姉のアザミさん、妹のアカネさんがおり、それぞれ別の場所に住んでいました。ある日突然、義父が心筋梗塞で倒れ、そのまま亡くなってしまいました。義母が義実家で一人暮らしになってしまうことを心配しているユリ。義父の葬儀にて、義母のこれからについて話し合われますが……長男夫婦に義母を押し付ける義姉妹出典:Youtubeなんと義姉妹が長男夫婦のユリとカツラに義母を押し付け始めたのです。ユリとカツラは義母と住むことに抵抗は全くなかったため、同居を提案します。どこか申し訳なさそうな義母でしたが、同居を快諾するのでした。義母は同居を決めるが……。実の両親なのに、はなっから押し付けようとするなんてひどい義姉妹ですよね。ですが、その義姉妹の押し付けに近い後押しもあり、義母は同居を決めました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年01月31日皆さんは、義実家との間で起きたトラブルなどはありますか?今回は、「打ち合わせ中に起きた、義父の衝撃事件」をマンガで紹介いたします。結婚式の打ち合わせ中に起きた修羅場怒った義父が放った衝撃の一言!!その場の全員がドン引き…お陰さまで今では夫婦円満楽しい打ち合わせのはずが、まさかこんな修羅場になるなんて…。修羅場を耐え抜いた夫婦の、衝撃エピソードでした。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/kiui)
2023年01月29日義父が経営する会社で働いている投稿者さん。在庫管理しかしない義父は、在庫管理が終わると驚きの行動を……。今回は、実際に募集した「理解しがたい義父のエピソード」をご紹介します。在庫管理だけする義父……私は、義父が経営する会社で経理を担当しています。義父は社長だというのに、在庫管理しかやりません。全部人に仕事を任せて在庫管理で暇をつぶして、やっている感じに見せています。在庫管理が終わると、ソファーでお昼寝。従業員が帰ってきても寝ています。社長とはいえ、在庫ばかり見て売り上げや仕入れ、税金の支払いも把握せずにいる義父に呆れています。(50歳/主婦)義父の勤務態度に……社長である義父が在庫管理の仕事を終えると他の仕事をせずに寝てしまい、呆れてしまったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日