“糖化”に着目し、桜の花エキスを配合したサプリメント興和は、老化に関連するキーワード “糖化”に着目し、女性の若々しさをサポートする、桜の花エキスを配合したサプリメント“桜ビューティシリーズ”、「桜ビューティ白(しろ)」「桜ビューティ潤(うる)」「桜ビューティ輝(かがやき)」を、4月8日より、サプリメントの通信販売事業「KOWA ハピネスダイレクト」において発売する。*画像はニュースリリースより「桜ビューティ白」など、目的に応じた3種“桜ビューティシリーズ”は、“糖化”によるダメージから女性を守るため、「桜の花」に着目、医薬品メーカーとしての品質管理に関するノウハウを活かし、高品質の桜の花エキスを配合した、女性の若々しさをサポートするサプリ。「桜ビューティ白」は、桜の花エキスに日本酒由来成分として知られている「αGG」や酒粕から生まれたプロファイン、さらに抗酸化成分のビタミンC を配合することで、桜の花のような透明感がある美しさをサポート。「桜ビューティ潤」は、桜の花エキスにコラーゲン(ペプチド)や、弾力性のあるタンパク質成分のエラスチン(加水分解物)を配合することで、健やかで若々しい、弾むような美しさをサポート。「桜ビューティ輝」は、桜の花エキス、紫菊花末、メリンジョ種子エキス末、ハス胚芽エキス末を配合し、女性の輝きを内側から力強く支えるという。元の記事を読む
2013年04月08日株式会社エヌ・アール・シーは、卵殻膜とE型コンドロイチンをメイン成分としたサプリメントを12月12日に発売した。種類は男性向けの「活力の黒サプリ」と女性向けの「美力の白サプリ」の2種類。両サプリに共通で配合されている卵殻膜は、卵の殻と白身の間にある0.07mmの薄皮のこと。キユーピーの研究開発によると、水溶性卵殻膜は、肌のハリを保つのに必要なコラーゲンを増やす働きがあり、アミノ酸の一種であるシスチンを多量に含有している。さらに、もう一方の成分である「E型コンドロイチン」は、ロッテの研究によるとイカの軟骨から抽出され、ブタ由来のA型やサメ由来のC型と比べると、炎症部位に分泌された「ミッドカイン」と結合し炎症を抑制したり、骨を作ったりする。ちなみに、E型コンドロイチンはアメリカオオアカイカから0.01%しか採れない。「美力の白サプリ」は「活力の黒サプリ」と比べ、美容に良いとされる成分としてプラセンタエキスが含有されている。値段は両サプリ共に3,980円(税込み)で1箱30包入りとなっている。両サプリとも、ドラッグストアで販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日美容のために取り入れている人も多いサプリメント。サプリは、組み合わせによって美肌効果をアップさせる働きがあります。 サプリメントは、食事だけではとりきれない栄養素を補うための強い味方です。でも、種類も多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうことも。自分の肌の状態や悩みにあった成分のサプリを選んで、効率的に美肌づくりをしていきましょう。また、お互いの働きを高め合うサプリを組み合わせてとるようにすると、より美肌効果をアップさせることができます。■美肌のためにおすすめのサプリとは・ビタミンCビタミンCには肌のメラニン色素を薄くする働きがあるため、シミやくすみを軽減し、美白効果が期待できます。さらに、肌の老化を防ぎ、コラーゲンの生成を促すというアンチエイジング効果も。・コラーゲンコラーゲンは、アミノ酸が結合してできたタンパク質の一種で、皮膚の組織同士をつなぐ重要な役割を果たしています。体内のコラーゲンは年齢とともに減っていくため、放っておくと、肌のたるみやシワの原因になってしまいます。・ヒアルロン酸高い保水力をもつヒアルロン酸は、肌のうるおいに欠かせない成分です。肌をみずみずしく保つ働きをするヒアルロン酸ですが、やはり年齢とともに減少していきます。それによって肌のハリや弾力が失われ、乾燥肌やシワの原因になってしまいます。・プラセンタプラセンタとは、もともと「胎盤」の意味。赤ちゃんの成長のもととなる胎盤から有効成分を抽出した「プラセンタエキス」が、美肌・アンチエイジングに大きな効果があると注目されています。・エラスチン最近注目の美容成分がエラスチン。エラスチンはコラーゲンと同じくタンパク質の一種ですが、コラーゲンにまとわりつくようにしっかりと束ね、肌のハリを維持する重要な役割を果たしています。■相乗効果で美肌力アップ! サプリの上手な組み合わせ・<ビタミンC+コラーゲン>で肌のハリを取り戻すビタミンCには、コラーゲンの吸収を助け、さらに体内でのコラーゲン生成を促す働きがあります。ビタミCとコラーゲンを一緒にとることで、より高い肌のハリ・ツヤ効果が期待できます。・<ヒアルロン酸+コラーゲン>でうるおい効果アップ高い保水力で肌にうるおいを与えてくれるヒアルロン酸。しかし単体ではその効果を最大限に発揮することができません。コラーゲンがスポンジのように肌の弾力をしっかりとささえることで、ヒアルロン酸の水分を肌の上にとどめておくことができます。・<エラスチン+コラーゲン>は相性抜群の組み合わせぷるぷる肌になるために欠かせないエラスチンは、コラーゲンととても関わりが深いものです。エラスチンがコラーゲンを束ねるようにからみつき、それによって内側から弾力のある肌を保つことができるのです。シワやたるみを予防するためには、エラスチンとコラーゲンの組み合わせが効果的です。美肌の基本は健康な素肌から! 肌トラブルが気になるときは、マルチビタミンサプリで、お肌の土台をしっかりと整えてから美肌サプリをとるとよいでしょう。また、いくら美容効果が高くても、サプリメントはあくまでも“補助”です。バランスの良い食生活を基本に、サプリで不足分を補うようにしてくださいね。
2012年11月25日メガネブランド「Zoff」を全国で展開している株式会社インターメスティックが、株式会社分子生理化学研究所と共同開発した「めがねやさんのサプリ:ルテイン」を2012年9月28日(金)より、Zoffオンラインストアおよび、Zoff Park Harajuku 、 Zoff下北沢の2店舗で発売することになった。当製品は、眼病予防の救世主「ルテイン」に加え、「ビルベリーエキス」と「アスタキサンチン」を一流眼科医も認める黄金比率で配合し、日本の厚生労働省にあたる米国FDAの世界基準のデータベースに基づき認定される品質保証マーク「HQ認証」も取得。アイケアサプリメントといえば「ブルーベリー」が主流だったが、これからは「ルテイン」派も増えていきそうな予感。品質には徹底的にこだわったという株式会社インターメスティック代表取締役社長・上野剛史氏。パソコンやスマートフォンの利用が多い方にオススメ☆☆☆パソコンやスマートフォン、LED照明から出ているブルーライト(青色光)は、可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまうため、目に与える悪影響が懸念されています。「ルテイン」は、このブルーライトなどを吸収する物質特有の性質を持っているため、眼精疲労や眼病予防に効果があるといわれていますが「ルテイン」を多く含むほうれん草でさえ、1日の推奨量を摂るためにはサラダボール5~6杯分を食べなければいけません。食事のみで摂取するのは困難な「ルテイン」を手軽に摂取できるサプリメントは、眼の健康が気になる人の強い味方になりそう。また、Zoff ではブルーライトを約50%カットするパソコン用メガネ「Zoff PC」も発売しており、大ヒットしているという。サプリとメガネのダブル使いで、アイケアをしっかりと行なえばアンチエイジング効果も更に期待できそうだ。発表会では、アンチエイジング専門家によるプレゼンテーションが行なわれた。現役産婦人科医の江澤佐知子医学博士による「予防先進国アメリカでのサプリメント事情」では、予防医療の大切さについて語られた。当製品の開発者である谷野豊博士による「よいサプリメントの選び方」では、パッケージ裏の成分表示の見方や品質保証マークについてレクチャーを受けた。3名の若手クリエイターによる広告宣伝や同社の新規事業にも注目!本製品の広告宣伝については、人気若手クリエイター3人を起用し、リレー形式の広告展開が予定されているとのこと。また、2012年10月25日(木)には、こどもが主役の街「キッザニア東京」にZoffが「メガネショップ」パビリオンをオープンすることが決定しており、これからは子供たちにも積極的に「メガネの魅力」を発信していくという。お得な20%割引!『Zoff オンラインストア先行予約』キャンペーン!株式会社インターメスティックでは、2012年9月14日(金)16時~2012年9月28日(金)11時までの期間中に「Zoffオンラインストア」を利用して「めがねやさんのサプリ:ルテイン」を先行予約した場合、通常価格3,980円(税込)から20%割引の3,180円(税込)で販売するキャンペーンを実施中。※配送料・無料◆キャンペーンについてのお客様お問い合わせ先◆Zoff カスタマーサポート/ 03-5774-6868(平日11時~17時祝日・年末年始除く)元の記事を読む
2012年09月15日健康食品の企画開発、製造のマクロスタイルは11日、野菜やハーブ、果物など好熱菌類を中心に発酵させ抽出した微生物発酵の酵素サプリ「酵素STYLE」を発売する。価格は1本(10g)210円。同製品は、80種類以上の野菜やハーブ、果物などの植物類を50種類以上の好熱菌類(生育限界温度が55℃以上の微生物)を中心に、900日かけて熟成・自然発酵させた微生物発酵の酵素。さらに、酵素活性を促すための天然ミネラル成分(国内産有機大麦若葉)とポリフェノール(ケルセチン含有量の多いそば種)、生大豆を発酵させ抽出した大豆熟成発酵エキスを絶妙なバランスで配合し、現代の食生活で不足しがちな酵素を摂取できるという。香料や着色料を使用していないのも特徴とのこと。また、企画段階から女子大生サークル「Mealink(ミーリンク)」と協議し、開発。ベジタリアン食の啓発活動をしている同サークルの意見を取り入れながら商品化したことで、健康意識へのこだわりが反映されている。パッケージは飲み切りのスティックタイプ。持ち運びやすく、それぞれのシーンに合わせて気軽に酵素を楽しめる。全国のドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケット、ホームセンターなどで購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日