(画像はプレスリリースより)「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、マスクをして仕事に行ったことがある20~30代(20~34歳)営業職のOL300名と、20~30代ビジネスマン200名を対象に、「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査を実施し、調査結果を発表した。マスクをして会社に行くことのあるOLのうち、「ほぼ毎日」マスク出勤をしている人は約3人に1人。マスクの理由は、風邪予防や花粉症の他、「保湿」や「すっぴん隠し」にマスク着用も約3割となっている。マスクのいちばんの悩みは化粧のくずれ調査結果では、「春にマスクをつける頻度」では、「ほぼ毎日」が34.0%、「週に3~4日程度」が25.3%、「週に1~2日程度」が16.0%。マスクをつける理由では、「風邪・インフルエンザの予防」(67.0%)や「花粉症対策」(46.7%)の他、「喉や鼻の湿度を保つ」(30.7%)、「寒さ対策」(28.7%)、「すっぴんの顔をごまかす」(27.0%)など。「マスクをつけている時に困ること」では、「化粧が取れてしまう」が「そう思う」62.7%「まあそう思う」30%と、9割以上。「マスクにファンデーションやチーク・口紅がつく」が「そう思う」66.3%「まあそう思う」21.7%、「ファンデーション・チークなどがよれる・ムラができる」が「そう思う」52.7%「まあそう思う」34.7%など、化粧まわりの悩みが中心となっている。また、マスクを外した顔を見せることにはOLの82.3%が「抵抗あり」で、「化粧が取れているから」が70.9%。男性ビジネスマンへの設問では、「女性がマスクを外した顔を見たい」が52.5%。「マスク女子」がマスクを取った時に「がっかりした」「幻滅した」経験については「ある」が40.5%となっている。【参考リンク】▼カネボウ化粧品プレスリリース(PRTIMES)
2014年03月26日(クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精より)女性の「ほほゾーン」の悩みを改善してくれるシート マスク「肌美精」は、「ほほ美容液マスク」を3月10日に発売する。「肌美精」は、クラシエホームプロダクツ株式会社の基礎化粧品を扱うブランドだ。30代から40代の女性が悩みやすいのは、(クラシエ調査)で毛穴の開きや、目元の細かいシワなどのほほゾーンだ。また調査の結果、密着させる手間や、広げる手間などの理由で、シートマスクをしていない方が多くいることがわかっている。この結果から、肌美精は使いやすいシート マスクを開発した。開発されたシート マスクは、女性の悩みになりやすい、目元や口元などの、ほほゾーンを集中的にケアできる。シート マスクの特徴28枚入りで14回分使用できる。ハマメリスやミネラル含有温泉水などの引き締め成分や、ハリ弾力成分のコラーゲン、さらに保湿成分のヒアルロン酸が調合されている。広げる手間がいらなくて、簡単に密着する。キュッと毛穴を引き締めて、やわらかいハリのある肌へ導いてくれる。使用の方法は、きれいに洗顔後、化粧水で肌を整えて、マスクを取り出し、はじめに目の位置にあわせ、続いて口の位置にあわせてから密着させる。5分から10分ぐらい過ぎた後、マスクをはがす。顔に残った美容液は、なじませる。使いやすく毎日継続できるシート マスクだ。【参考リンク】▼クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精
2014年03月13日病気の症状がなく、予防目的でもなく、すっぴん隠しなどを目的に使用する「だてマスク」。マイナビニュース会員の女性300人にだてマスクの利用を聞いたところ、使用率は31.3%にとどまったが、すっぴん隠し以外に「人見知りだから」「電車で寝るときのよだれ隠し」といった様々な目的があることが分かった。では、男性はどうなのか。まず、男性にだてマスクを知っているかどうか聞いたところ、40.7%がその存在を知っていると回答。実際に使用したことがあるかを聞くと、16.7%とさすがに使用利用率は女性に比べると低かった。それぞれ理由を聞いてみると……○男性もだてマスクを使う! その理由は?・「ヒゲを剃っていない時などの身だしなみとして」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「寒いから。顔の防寒具としてマフラーよりはるかに効果が高い」(31歳男性/情報・IT/技術職)・「顔に吹き出物があったので隠したかった」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「飲み会に誘われるのを防ぐため」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)・「モーターショーなど人出が多いところでは、個人のブログなどの写真で自分が写りこんでしまっている可能性があるので」(24歳男性/その他/その他)○だてマスクをしない人の意見は?・「見る人に変な気を使わせ兼ねない為」(34歳男性/自営業/その他)・「使い捨てのマスクがもったいないのでしない」(42歳男性/その他/その他)・「マスクの影響で口臭が酷くなりそうだから」(26歳男性/機械・精密機器・技術職)・「マスクをすると気持ち悪くなるから」(28歳男性/ソフトウェア/技術職)・「怪しい人みたいだから」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)だてマスクの使用率は低いものの、様々な目的があって男性もだてマスクを使っているようだ。多かったのが無精ひげ隠し。「夜中に急激にお腹が空いてコンビニに行こうと思ったがひげが生えており、剃るのも面倒でだてマスクをした」といった回答に代表されるように、男性もだてマスクを身だしなみの1つとして使っているようだった。さらには、マスクをしていると体調が悪いと思われるのを逆手に取り、「飲み会に誘われるのを防ぐため」に使っている回答者もいた。だてマスクをしない人は、そもそも「マスクをすると気持ち悪くなるから」という人がいたり、「怪しい人みたいだから」という回答も。全体を見ると、必要性を感じないという回答が「だてマスクをしない派」では目立つ結果となった。調査時期:2014年2月21日~2014年2月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性300名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年02月24日(画像はニュースリリースより)消費者の不満を解決できるマスクなめらか本舗は「モイストシートマスク」を2014年2月5日から発売する。なめらか本舗は、常盤薬品工業株式会社からのブランドだ。スキンケアとしての「マスク」について、消費者のニーズは、週に1回あるいは2回使う、特別なお手入れから、毎日簡単にかつきちんと保湿する「デイリーケア」に移ってきている。このような理由から「大容量の入ったマスク」市場が広がりを見せている。また乾燥しやすくはがれやすい、一枚ずつとりにくい、などの消費者からの不満もある。「モイストシートマスク」は、このような消費者の不満を解決できる利点をもった商品だ。便利な「モイストシートマスク」の利点この商品は、「横伸びシートで、フェイスにしっかり密着してはがれにくい」「取り出した時に、すぐ顔型に広げることができ、5秒でフィットする」「十分な美容の成分を調合している」。さらに「厚手のシートを採用することで、うるおいを保つ」「密封キャップにより、最後のマスク1枚までかわかない」などの特徴で消費者の不満を解決する、ニーズにあった大容量のシートマスクだ。また体を動かしていても、はがれにくいので、例えば、髪をかわかしながら、服の着替えをしながらなどの、○○をしながらパックをするが可能である。忙しい方でも簡単に利用できる便利な商品だ。【参考リンク】▼常盤薬品工業株式会社(なめらか本舗)ニュースリリース
2013年12月20日※画像は、ユンソナのあ・は・はな毎日。よりモデリングマスクって?女優でタレントのユンソナさんが、オフィシャルブログで肌の保湿ケアをした事を投稿している。自身がプロデュースをしているコスメでも販売をしている「モデリングマスク」で、お疲れの肌をいたわったようだ。ユンソナさんは、日本でも女優・歌手として活躍をした韓国人タレント。ソウル在中の実業家と結婚をしてからも、日本での活動を行っていたが、第二子の出産後は、韓国での活動をメインとして行っている。うらやましいユンソナさんの透明感のある肌「モデリングマスク」は、日本ではあまりなじみがないが、韓国ではフェイシャルエステや皮膚科でも利用をする一般的なマスクパック。レーザー治療や皮膚のケア後にも肌を落ち着かせ、保湿パックとして利用している。マスクの重要成分であるアルジネートがカルシウムイオンと反応してゲル状になり、もちもちとしたゴムのように固まる。ユンソナさんがプロデュースする商品は、ケイヨウ土などの天然成分を使用しており、ミネラルや豊富な栄養素を含んでいる。ビタミンCやコラーゲンを含んだものなどもあり、その時に期待する効果によって選ぶ事が出来る。ユンソナさんのような白く澄んだ肌になるのは、なかなか難しいが、「しっとりプルンプルン」の肌を目指したい。【参考リンク】▼ユンソナのあ・は・はな毎日。
2013年10月29日花粉症のシーズンが到来し、街行く人にもマスク姿が目立つようになりました。ですがその中でも約3割の人が花粉症でも乾燥予防でもない、いわゆる伊達マスクだというアンケート結果が出ています。そこで今回は、女子が伊達マスクを着ける理由をご紹介します。1.コンプレックス隠しいわゆる「マスク美人」と言われるものです。マスクで鼻から顎にかけて覆うことで、目元が強調されてデカ目効果、コンプレックスを隠す効果、見る人に正しく整った黄金比率を自然と連想させて「バランスの整った顔」と認識させる効果など、さまざまな部分が補正されます。さらにマスクの上側にワイヤーが入ったノーズフィットマスクの場合、鼻部分に角度をつけてキレイな鼻筋を演出できるなど、マスクによって隠した所をキレイにイメージ補正し、何となく美人に見せてくれるのです。2.すっぴん隠し家に帰ってメイクを落とした後や、今日は一日おうちでゆっくり、と思っていたのに、ふとコンビニに行きたくなる瞬間ってありますよね?でも、そんな一瞬のことのためにメイクするのは面倒。そんな時に便利なのがマスク。ささっと顔を隠すことができてラクチンです。そしてこれに味を占めると、すっぴんマスク姿で行動できる範囲がどんどん広がります。メイクと違ってワンステップでできるし、つけるだけだから所要時間は3秒。マスクひとつで女子特有の面倒くささから解放されるのです。3.ニヤケ隠しメールを読んでニヤニヤ。思い出し笑いでニヤニヤ。妄想してニヤニヤ。人に見られると恥ずかしいし、気持ち悪がられますよね。ですが、マスクがあれば何の問題もありません。思う存分ニヤニヤしてください。電車で好みのイケメンを見かけても、思いっきりニヤニヤしてください。大丈夫、あなたは「一人でニヤついてる変な女」ではありません。今のあなたはマスク美人なのです。4.本音隠し学校でも会社でも、誰かと対面するときに人は無意識に表情を作ります。ですが、マスクで顔を隠すことで相手に表情を読まれることがなくなり、「顔をつくる」必要がなくなります。マスクがあれば、嬉しくもないのに笑顔を張り付けることも、友達のつまらない話を聞きながら楽しそうな顔を作る必要もありません。むしろマスクの下で舌を出すことも、鼻の穴を膨らませて暇つぶしをすることだってできるのです。もっと隠したいあなたへ一般的なマスクは顔の下半分を隠すタイプですが、それぐらいでは足りない、もっと隠したいという希望を叶えてくれるのが、ガスマスクです。全面タイプのガスマスクは顔全体を覆い隠すことができるのでコンプレックスを隠すのはもちろん、ミステリアスな雰囲気を演出することもできます。また、マスクをしたまま水が飲めるようにストローをセットする装置があったりと非常に高機能のため、一度つけるとハマるでしょう。おわりにいかがでしたか?「マスクをすると何となく落ち着く」という人は多いですが、そこにはこんな理由があったのです。マスクをしていないあなたも、花粉症シーズンの今こそ伊達マスクデビューしてみてはいかがでしょうか。(吉沢みう/ハウコレ)
2013年03月14日「美白」と「うるおい」を大事にする、フェイスマスク「ロート製薬」の「肌研(ハダラボ)」が、「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」を、3月11日から追加発売する。ヒアルロン酸Na(保湿成分)を加えて、「うるおい」を追求したフェイスマスクだ。マスクが入っているマスクケースは、水の「うるおい」を感じさせる、きれいなブルーのデザインとなっている。「透明感」と「美白」の為の成分白い美しい肌の為に、うるおい成分の「ヒアルロン酸Na」と、「ビタミンC誘導体」のダブル効果で、十分な「うるおい」だけではなく、さらに美しい肌を実現するための有効成分「高純度アルブチン」を調合することで、白い肌にとって、良くない、褐色、また黒色の色素のメラニンを制御して、そばかすや、シミができるのを防いでくれる。また、従来のマスクよりも、目の周りの「くりぬき」を小さくしたことで、目元まで、十分に保湿できるようになっている。使い方は、洗顔して、化粧水をつけたあと、マスクを口と目にあわせて、フェイス全体に、やさしく広げるだけだ。その後、5分から15分ぐらい過ぎてから、やさしくマスクをはがす手順となっている。また、乳液、クリーム、美容液などは、マスクをはずした後に使用できる。この「ロート製薬」の「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」をした後は、「白い肌」と、化粧の「ノリの良さ」を実感できるだろう。元の記事を読む
2013年02月05日睡眠中に乾燥からしっかりガードするマスク&シート千趣会は、「ベルメゾン マンスリークラブ」の1月の新商品として、のどと肌の乾燥対策に、睡眠中に乾燥からしっかりガードする「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」を、全4回シリーズの頒布会形式で発売する。*画像はニュースリリースより鼻から首もとまですっぽりおおう「おやすみモイストマスク」「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」の、「おやすみモイストマスク」は、生地に天然系保湿成分をプラスしたやわらかな肌あたりのダブルガーゼで、鼻から頬、首もとまですっぽりとおおい、鼻に沿うストレッチ性のあるパイピングでフィットし、付け外しやサイズ調整も簡単なワンタッチテープ付き。「おやすみモイストシート」は、キシリトールやブチレングリコールなどの保湿成分を含み、鼻と口部分が開いているので呼吸を妨げずフィットするのも特長。マスク裏のポケットにシートをセットすると、マスクの内側の水分が呼吸によって蒸気となり、のどをうるおすという。元の記事を読む
2013年01月09日製薬会社のエーザイ・薬粧事業部は、感染症などの対策のために、マスクを日常的に使用している全国の男女310名(12歳以上)を対象に、マスクに関する意識・実態調査を実施した。調査期間は11月29日から11月30日。感染症に対する予防意識が高い方だと思うか聞いたところ、「思う」と答えた人は8割を超えている。また、97.1%の人が、マスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることが分かった。「正しいマスクの使い方」としてあげられた5つの項目(「鼻、口、顎を覆うようにマスクを装着する」、「鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す」、「マスクを外した後は手を洗う」)について、普段から実践しているかをたずねたところ、すべて「はい」と回答した人は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明した。なお、特に実践できていなかった上位3項目は、「マスクを外した後は手を洗う(53.9%)」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない(43.2%)」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す(38.7%)」となっている。マスクの取り換え頻度を尋ねたところ、全体平均で「1日1回(69.4%)」が最も多くなった一方、6人に1人(16.8%)は、2日以上同じマスクを使用していることが分かった。「同じマスクを2日以上使用する人」を性別でみると、男性は21.3%、女性は12.2%となり、男性の方が同じマスクを長く使用する傾向がある。同じマスクを使用している間、マスクを何回着脱するか聞いたところ、全体平均は8.2回。性別で比べると、男性は平均8.6回、女性は7.9回と、男性は着脱回数が多い傾向が明らかになった。一時的に外したマスクをどうするか尋ねたところ、「半分に折っておく」が34.2%と最も多く、次いで「口側の面を上にしておく(22.3%)」、「ポケットやカバンなどに入れる(21.6%)」となっている。性別では、男性は「口側を上にしておく」が27.7%と最も多く、女性は45.2%が「半分に折っておく」と答え、男女で外したマスクの扱い方に違いがあらわれた。監修をおこなった、坂口剛正教授(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 ウイルス学研究室)は、同調査について「感染症予防のひとつとしてマスクは有効である一方、正しくマスクを使用しないと、その効果を十分に発揮しない」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日「ベリースキン」シリーズのフェイスマスクが日本人女性の肌向けにカスタマイズされ韓国より上陸、2012年12月12日(水)からWeb先行発売が開始された。また、韓国の女優 キム・ヨリンが、同ブランドのイメージ・ガールとして記者会見に登場した。日本国内において根強い韓流ブームが続き、韓国のスキンケア市場は次々と新製品を発表している。これまでも、販売価格100円/枚程度のフェイスマスクがコリアンタウンで知られる新大久保駅周辺を中心に注目を集めてきた。S・K・Aドリームはそうした商品と差別化を図るべく、高機能マスク「ベリースキン」シリーズのフェイスマスクとアイパッチを開発した。韓国内でヒットしていている既存フェイスマスクに、新たに紅参成分を加えることで日本人女性用にカスタマイズしたアイテムである。フェイスマスクは、ハイドロゲルシートであるため、水分や有用成分の急速な蒸発を防ぎ、角質層の奥まで伝達することが特徴で、多くのフェイスマスクの効用が24時間程度であるのに比べ、同商品は48時間の効用を見込むことができる。保湿効果のみならず、しわの改善や美白といった効果があり、さらなる美の追求に貪欲な30代後半の日本人女性をターゲットとしたものだ。今回の発売開始はフェイスマスクとアイパッチの2アイテムだが、現在全身パックの効用を持つバスパック(入浴剤)を開発中で、来春の発売を予定している。商品のイメージ・ガールは、韓国において映画やドラマでも活躍し、日本では初お披露目となる女優のキム・ヨリン。同商品を実際に使った感想として「私は乗馬をやっているので、乗馬の後に使うと肌が水分補給をしてつやつやになるのを感じる」とコメントした。本シリーズは専用ECサイトにて2012年12月12日より先行販売を開始し、来春を目途に全国のドラッグストアやバラエティショップで販売を開始する。専用のfacebookページでは今後キャンペーンやプレゼントなどのイベントを開催する予定だ。新製品概要◆ベリ-スキン ハイドロゲル フェイスマスク セレブゴ-ルド「内容量」30g(1回分1枚)「全成分」水、グリセリン、カラギーナン、ローカストビーンガム、1,2-ヘキサンジオール、カンテン、BG、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、PEG-60水添ヒマシ油、メチルパラベン、ナイアシンアミド、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、水酸化K、アデノシン、マンナン、アルギン酸Na、香料定価600円◆ベリ-スキンハイドロゲルアイパッチセレブゴ-ルド「内容量」3g(1回分2枚)「全成分」水、グリセリン、カラギーナン、ローカストビーンガム、1,2-ヘキサンジオール、カンテン、BG、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、PEG-60水添ヒマシ油、メチルパラベン、ナイアシンアミド、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、水酸化K、アデノシン、マンナン、アルギン酸Na、香料定価280円元の記事を読む
2012年12月13日「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」発売クラシエホームプロダクツは、美しく透明感のある肌の実現を目指す基礎化粧品ブランド「肌美精」から、気になる目もとの“乾燥小じわ”をケアして目立たなくする部分用シートマスク「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」(30回分・60枚)を、12月17日に新発売する。*画像はニュースリリースより乾燥による小じわを目立たなくする「効能評価試験済み」「目もと集中リンクルケアマスク」は、目もとの乾燥による小じわを集中ケアし目立たなくする「効能評価試験済み」の“うるおいマスク”。「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を高濃度で配合した独自成分「高濃度レチノールEx」(保湿成分)を配合。また、「ヒアルロン酸」(保湿成分)、「フルーツ酸(レモンエキス)」(角質柔軟成分)を配合し、しっかり密着するシートマスクのパック効果で、美容成分が角質層の奥まできちんと浸透し、うるおいとハリを与え、目もとの“乾燥小じわ”をピンポイントでケアするという。元の記事を読む
2012年12月09日「三次元快適マスク」と「三次元のどに潤いマスク」を発売興和は、「三次元マスク」ブランドから、内側ガーゼ仕立てでしっとりやさしい着け心地の「三次元快適マスク」と、寝ている時ののどの乾燥対策にフォーカスした「三次元のどに潤いマスク」を、9月25日に新発売する。サイズは、各々、ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2種。メガネがくもりにくい「三次元快適マスク」「三次元快適マスク」は、3層構造のマスクの一番内側の顔に触れる面に綿100%ガーゼを使用し、ガーゼマスクのようにしっとりとした使用感のマスク。呼気によるメガネのくもりを抑えるために、マスク上部に着用時に違和感の少ない薄型くもりブロッククッションを採用。さらに、従来の三次元マスクよりもさらに幅広の耳ゴムを採用し、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、より「快適」に使用できるという。「三次元のどに潤いマスク」は、専用保水液をマスクの外側からかけると、マスク内部の保水体に水分が保持され、マスクの外側はメッシュ状のサラサラシートで保水体に水分が保持された後も、表面はサラサラしており、寝具などが濡れるのを防ぐ。立体プリーツ構造で口元空間を確保するだけでなく、マウスバーで立体構造を支えることで、ラクに呼吸ができ、さらに、マスクの上部と下部は息が通りやすい構造で、息苦しさを感じにくくなっている。元の記事を読む
2012年09月27日業界初、シートマスクでも乾燥小じわケアクラシエホームプロダクツは、効能評価試験をクリアした「乾燥小じわケア」化粧品として業界初の全顔用シートマスク「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」(30枚)を9月25日に発売する。*画像はニュースリリースより乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」は、「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を組み合わせた保湿成分「レチノールEx」と「ヒアルロン酸」、肌表面の角質を柔らかくすることで、成分が角質層の深層まで浸透しやすくする角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)を配合し、乾燥小じわをケアできるシートマスク。美容成分をマスクで密封することで、角質層の深層までしっかり成分を届け、乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年09月12日「肌美精」シートマスクの中で最も高い保湿感を実現クラシエホームプロダクツは、“美しく透明感のある肌”を実現する「肌美精」から、同ブランドの顔用シートマスクの中で最も高い保湿感を実現した「肌美精超浸透3Dマスク(超もっちり)」(4枚入り・オープン価格)を、8月24日に新発売する。*画像はニュースリリースより“もっちりとした、吸い付くような感触のやわらか肌”へ「肌美精超浸透3Dマスク(超もっちり)」は、密着浸透設計の立体形状シートが小鼻の脇やアゴ下まで顔全体を隙間なくすっぽり包む、美容液をたっぷり含んだシートマスク。角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)が、肌表面の角質を柔らかくすることで、美容液成分を浸透しやすくし、保湿成分「浸透ヒアルロン酸」を配合した濃厚なゼリー状の美容液が角質層の深層まで浸透、リッチなうるおい感が実感でき、“もっちりとした、吸い付くような感触のやわらか肌”へ導くという。元の記事を読む
2012年08月10日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日日焼けをした肌に。株式会社石澤研究所は2012年4月5日に新しいホワイトシリーズの「ホワイトマスク」を発売する。「ホワイトマスク」は全国のバラエティショップやインターネットショップで販売される。「ホワイトマスク」は日焼けをうっかりしてしまった後に、すぐに冷やして潤いを与えてくれるマスク。3Dの形状をしているので顔の凹凸に合わせて隅々まで美容液が行き渡る。ヒアルロンン酸、コラーゲン、アルブチンを配合!「ホワイトマスク」はヒアルロン酸でうるおいを与え、コラーゲンで肌に弾力を戻し、アルブチンで透明感を出す。冷蔵庫に入れておくと日焼け後のお肌がひんやり冷えて気持ちよくなる。3D立体マスクは、あごからつけるとより一層フィットするらしい。小鼻もしっかりカバーし、一番日焼けする頬と鼻がしっかりうるおい補給される。「ホワイトマスク」は一枚入り294円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2012年04月05日敏感肌も安心の保湿マスク第一三共ヘルスケアが新しい保湿マスク「ミノンアミノモイストぷるぷるしっとり肌マスク」を2月20日から発売することが分かった。敏感肌や乾燥肌の人におすすめの保湿マスクとなっている。同社が展開する「ミノン」ブランドは、1973年から長年にわたり、敏感肌向けの肌に優しい洗顔料などを発売。多くの支持を得てきた。そのうち、スキンケアシリーズの「ミノンアミノモイスト」では、角質層で水分を保つ天然保湿因子の約半分を構成し、不足すると肌荒れの一因となるアミノ酸に注目。保湿力が高く、健康的な美肌に欠かせないアミノ酸を独自のバランスで配合したアイテムを取り扱っている。手軽に使えるシートマスクでたっぷり保湿今回、発売となる「ミノンアミノモイストぷるぷるしっとり肌マスク」は、ジェル状の保湿液をたっぷりと含んだシートマスク。手軽に使えて、保湿成分を肌の内部まで浸透させることができる。敏感肌の人にも安心して使ってもらえるよう、シート素材にもこだわりが。ごくなめらかで薄く、保水性が高い特別な不織布を採用しているという。そのため、肌に密着してはがれ落ちにくい仕様となっている一方で、繊維による肌への刺激は最小限におさえられているそうだ。乾燥が気になるこの季節、肌荒れしやすいという人はぜひチェックを。元の記事を読む
2012年01月26日香りでリラックスしながら効率的にスキンケアクラシエホームプロダクツは「肌美精」より、香りでリラックスしながら、お風呂の時間を有効活用した効率的スキンケアができるシートマスク「肌美精うるおい浸透マスクお風呂でもアロマ」(ローズ/シトラスの2種各3枚入り・オープン価格・)を10月11日に発売する。ゆっくりお風呂に入りたくなる季節に向けた、限定発売。*画像はニュースリリースより開いた毛穴に、美容成分がしっかり浸透「肌美精うるおい浸透マスクお風呂でもアロマ」は、密着感が高いシートマスクと、リッチ感のある美容液を採用。湯船に入れて5分温めた「じんわり温マスク」は、 シートを広げた時の温感が持続し、肌を温めることで開いた毛穴に、美容成分がしっかり浸透。「ローズ」と「シトラス」の2種類の香りで、リラックスしながら、心地よいスキンケアタイムを実現。湯船に浸かったまま、約5分の保湿ケアで、うるおいあふれる素肌へ導くという。元の記事を読む
2011年10月04日育児用品総合メーカーのピジョンは、一般のキッズ用より小さいサイズで1才6カ月から使える不織布製使い切りタイプのマスク「はじめてのマスク」を、2011年8月22日(月)より、全国で新発売する。「はじめてのマスク」は、マスクを嫌がりがちな小さい子も快適に使える、つけ心地にこだわったマスク。鼻や頬にフィットする専用設計の立体ドーム型で口元に空間ができ、お口に張り付かず、内側には呼吸がしやすい通気ルートが付いていて安心だ。針金などは使っておらず、痛くないやわらかな耳ひもや、お肌にあたる面は柔らかくやさしい肌ざわりで、つけ心地も快適。かわいいクマのイラストもポイント!詳しい情報はピジョン(株)ホームページにて。 お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月16日ダメージを受けた肌をしっかりケア株式会社ハーバー研究所は、高濃度のビタミンCを配合したシート状全顔美容液マスク「パワフルホワイトマスク」を販売すると発表しました。「パワフルホワイトマスク」は、高濃度のビタミンC誘導体と、オウゴン根エキスなどの美容成分を贅沢に配合した、シート状全顔美容液マスクで、紫外線などでダメージを受けた肌をやさしく、集中ケアしてくれます。美容液をたっぷり含んだ贅沢なマスクマスクにたっぷりと含まれている高濃度のビタミンC誘導体は、お肌の透明感をよりアップさせ、より明るい肌に。シートは伸縮性のあるストレッチ素材なので、顔に隙間なくぴったりと密着して美容成分をお肌に浸透させてくれます。このシートには1枚あたりなんと18mLも美容液を含んでいるそう。なんとも贅沢なマスクですね。使用方法は、クレンジングか洗顔後の顔に、空気が入らないように伸ばしながら顔にフィットさせるだけ。あとはのんびりリラックスして、美容液が顔に浸透するのを待ちましょう。夏の紫外線を浴びるのは避けようがないので、ケアを継続的に行い、お肌のダメージを引きずらないようにしましょうね。パワフルホワイトマスク◇発売日:2011年8月6日(土)より数量限定販売◇価格:2,940円(税込)◇容量:5包入り編集部吉沢元の記事を読む
2011年07月06日