夫には女性に対して「これはちょっと…」と感じられる瞬間があります。今回はそのような夫が冷める瞬間を紹介します。プラン提案の不在また「今日はどこに行く?」という夫からのシンプルな質問に、具体的な回答がないことも問題の一つのようです。「毎回、僕が決めなきゃいけないのはなんで?」と、夫は疑問を抱いています。金遣いが荒い金銭面に関する価値観は、夫婦仲に影響を与える最大のポイントです。特に共働きの場合は要注意。夫ばかりが生活費などを負担している場合は、不満を溜め込ませる原因になってしまうかもしれません。また家族がいるにも関わらず、自分のためだけにお金を使うの夫婦仲に亀裂を入れる要因になり得るでしょう。 家族に迷惑をかける「息子の小学校のママ友の話です。彼女は、夜中だろうと関係なく長時間の電話をかけてきます。毎晩のようにその長電話が続き、挙句の果てには…夫に「いい加減にしろ!」と怒られ夫婦ゲンカになりました」(30代女性)夫は家族に迷惑をかけるママ友を快く思わないものです。些細なことが原因で、思わぬストレスにつながることがあるので気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日ママ友が家に遊びに来たときの話です。帰るころに雨が降り出したので、車でママ友をおうちまで送っていくことにしました。「ありがとう!」と言いながら助手席に乗り込んだママ友でしたが、このあと車内の雰囲気が最悪になる出来事が起こったのです……。 常識でしょ!?いざ車を出そうとしたとき、ママ友がシートベルトをしていないことに気づきました。 「シートベルトしてね」と声をかけると、「大丈夫だよ!」とママ友。私の頭の中はハテナでいっぱいに。シートベルトをしないなんて、大丈夫なわけがありません。ルール違反であることはもちろん、何よりもしも事故にあったときのことを考えても、とにかく大丈夫ではないのです。 その後も「シートベルトして」「大丈夫!」とのやり取りを数回繰り返しました。「運転手の私の違反になるから、シートベルトしてよ!」と言うと、しぶしぶながらもようやく従ってくれました。 車内の雰囲気は最悪でしたが、私はそのままママ友をおうちまで送り届けました。 車に乗ったらシートベルトを締めることは道路交通法で義務化されていますし、私にとっては常識だったのでママ友の言動にはとてもびっくりしました。 その後、常識が通じない人なのだろうかと思ってしまい、なんとなくそのママ友とは個人的に会うことは控えてしまうように。子どもを通じて知り合ったママ友たちは、地元や大学の友だちとは違い、お付き合いが浅めです。今回のことで、私が知っているママ友の姿は一部なのかもしれないと思うようになりました。コミュニケーションを重ねて少しずつお互いのことを知って、信頼関係を築けたらいいなと改めて思った出来事でした。 イラスト/海乃けだま ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:井本桜子
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からの誘いある日、幼稚園児の娘を見送っていた主人公。そのタイミングでママ友が声をかけてきました。誘われたけど…出典:モナ・リザの戯言ママ友から「ランチに行こう」と誘われ、レストランへ…。ママ友の行くお店はいつも高級店で、主人公は会計を心配します。問題さあ、ここで問題です。会計を気にする主人公に「気にしなくていいわよ~」と言うママ友。この後、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒントママ友には「ある狙い」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布忘れちゃった」でした。主人公はランチ代を節約するため、スープのみを注文します。ママ友に「お腹膨れないでしょ?」と聞かれるものの「いえ」と返答。そして会計時「財布忘れちゃった!」と言い始めるママ友。戸惑いつつも店員に急かされ、結局支払った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友たちが会員制の大型スーパーに行くことを知り、半ば強引に合流しました。さらにママ友たちが「今日は誘ってないから」と言っても、主人公は「1人増えたって困ることはないでしょ!」と言って結局ついてきたのです。そこでママ友たちは帰る時間を決めることにしましたが、主人公は約束の時間になっても入り口に現れず…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告主人公が約束の時間になっても現れず、困惑するママ友。もう1人のママ友には歯医者の予定があったため、一旦帰ってから再び主人公を迎えに行くことにしました。そして1時間半後、ママ友は主人公から「会員証がないからまとめて会計してほしいの」と電話で言われ、驚愕したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「旅行代を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。旅行の代金が…あるとき、ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。主人公は幼い子どもを置いていくというママ友に驚き、旅行を欠席することにしました。するとママ友が、不参加でも旅行プランの計画や予約をするよう言ってきて…。主人公は納得がいかないながらも、ママ友の言葉に従いました。しかし後日、なぜかママ友旅行の請求が主人公の家に来てしまったのです。主人公が「全部うちに請求が来てるんですけど!」と、ママ友を問い詰めると…。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に旅行代を払えないと説明し、他のママ友たちからお金を回収するよう言った主人公。しかし直後、ママ友が「無理よ」と言ったため、主人公は「え?」と唖然とします。なんとママ友は「全部主人公のおごりって話になってる」と言ってきたのです。さらにママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきて…。激怒した主人公は、反撃することにしたのでした。読者から募集した旅行の代金を理不尽に請求してくるママ友への対処法○他のママ友に相談する参加してもいない旅行の代金を支払うなんて、とても納得できません。請求書などを他のママ友たちに見せ、ママ友の悪事について相談して味方を作ります。(40代/女性)○断固として拒否する参加していない旅行代を支払うよう言われるだなんて、あまりにも理不尽すぎます。支払いは断固として拒否し、そのママ友とは今後付き合わないようにします。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!YouTubeの動画を見始めてから、リアクションに英語が混じるようになった息子くん。ある日、たちさんが「そろそろおむつ変えようか?」と言うと、「No!!」と即答。さらに、そのほかの場面でも英語のリアクションが入って……!? 英才教育一切なしなのに、息子が英語のリアクションを…! 「Uh-oh」 「YEAH YEAH」 「Oh NO!!」など、バリエーションもさまざま。 ちゃんと使う言葉を理解し、適切な場面で言葉を使い分けているところに、思わずたちさんは感心してしまったのでした。 YouTube動画の影響で欧米化しているという息子くん。何度も繰り返し動画を見ることで、自然と覚えていったのかもしれませんね。言葉も適当に言っているわけではなく、場面に応じて使い分けているのが凄いなと思いました! 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月25日伊藤沙莉が主演を務め、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づくオリジナルストーリーを描くNHK連続テレビ小説「虎に翼」。これまで、「はて?」と世の理不尽や差別に疑問を呈しては、何事にも全力で取り組んできた寅子に多くの視聴者たちが勇気づけられてきたが、第8週「女冥利に尽きる?」まできて、女性弁護士としての道を切り拓いてきた寅子の怒りと苦悩と、挫折の過程をまざまざと見せつけられることになった。※以下、第8週までのネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いまから約100年前、女性は女学校を卒業したら“花嫁修業”して結婚するのが当たり前、民法上では「無能力者」とされていた時代に、母・はる(石田ゆり子)に背中を押されながら、孤高の男装女性・山田よね(土屋志央梨)、華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)、主婦の大庭梅子(平岩紙)、留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らとともに道なき道を歩んできた寅子。だが、現在の司法試験にあたる高等試験に合格できたのは寅子と、1学年先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)のみ。仲間たちが1人1人と去るなか、女子部閉鎖まで考えていた大学側は、彼女たちが合格した途端、手のひら返しで大々的に“婦人弁護士”をアピールし始めた。思えば、第6週「女の一念、岩をも通す?」の合格祝賀会の場で、「私たち、すごく怒っているんです」と切り出した寅子は、女性というだけでできないことばかり、そもそも法律によって女性が虐げられていると語り、男性か女性かで“ふるい”にかけられることのない社会を目指したい、「そのために良き弁護士になるよう尽力します。困ってる方を救い続けます、男女関係なく」と怒りのこもった熱い演説を打っていた。志半ばで諦めた友だけでなく、学ぶことすらできなかった、その選択肢があることすら知らなかった女性たちのためにも、いまこの瞬間にも何かに虐げられ、抑圧され、つらい思いをしている女性たちのためにも、「どんな地獄でも、乗り越えてみせる」と意気揚々と現場に飛び込んでいったはずの寅子。だが、道なき道を切り拓くのはそうそう簡単なことではなかった。今作は晴れて日本初の女性弁護士となった、キラキラと輝くかっこいい職業婦人を称えるだけのドラマではないのだ。まず、<弁護士・猪爪寅子>は未婚女性であるゆえに、男性はもとより同性の依頼人からも敬遠された。人権派の雲野弁護士(塚地武雅)でさえ、「結婚前の女性にしてほしいのは、弁護よりお酌だろうな」などと言う始末。寅子の思いが、その頑張りが、自分ではどうすることもできない性別によって“ふるい”にかけられ、真綿で首を絞められるように少しずつ、だが確実に自尊心を削っていく。そこで、社会的信用と地位を得るため、かつて猪爪家の書生だった佐田優三(仲野太賀)と結婚したところから第8週「女冥利に尽きる?」は始まる。「女冥利」とは、“女に生まれたことの幸せ”、“女に生まれた甲斐のあること”を意味する。寅子は女性であることで、子の親権を義父と争う両国満智(岡本玲)のうそを見抜くことができず「生ぬるい」と言われてしまう。経済的にも社会的にも弱い女性はときに道を外れて、あくどいやり方でしか生きていくことができない場合もあるのだ。また、寅子の妊娠が分かった矢先、心の糧にしてた先輩の久保田が弁護士を辞めることを知る。周囲に言われて“婦人らしい”言葉を使うようになり、女性であるがゆえに仕事も家のことも満点を求められると苦悩を吐露し、「婦人弁護士なんて物珍しいだけで誰も望んでなかった」と吐き出す久保田に、寅子は言葉を失う。「もう私しかいない」「もう私しかいない」と呪文のように繰り返す寅子は、桂場(松山ケンイチ)から“怒りが染みついている”とまで言われ、無理を重ねていたために倒れてしまう。穂高先生(小林薫)や雲野弁護士事務所にも妊娠が知られることになるが、「子を産み、よき母になること」こそがいま最も大切な仕事だと皆が口を揃えて言う。雨垂れ石を穿つ、君の犠牲は決して無駄にはならない、次の世代がきっと活躍するーー。穏やかな穂高先生の言葉は思慮あるように聞こえるが、残酷でもある。思いの通じ合った優三との間に授かった新しい命は、大きな歓びではある。そして、重い荷をもう下ろしてもよいのだと言われたら、そこで力は抜ける。信念を持って10年以上かけて切り拓いてきた道を、女性であるがゆえに自ら諦めるしかないとは…。雲野弁護士事務所にきてからも何かと力になってくれたよねからも、「二度とこっちの道に戻ってくるな」と突き放されてしまう寅子。「歩いても歩いても地獄でしかない。降参です」と、寅子の意志を挫いたものは何だったのか。米津玄師の主題歌「さよーならまたいつか!」の歌詞には「100年先も覚えてるかな」とあるが、100年近く経ってもあまり変わっていない、現在と地続きのやりきれなさを見せつけられた。第8週の演出を手がけたのは、第3週で重い生理痛に伏す、おそらく初の朝ドラヒロインを取り上げた橋本万葉監督。「虎に翼」の吉田恵里香脚本で話題を呼んだドラマ「生理のおじさんとその娘」も手がけており、身に覚えのある生々しさのある演出に納得した。戦争が激化し、「寅子は自分の好きに生きてほしい」「後悔せず心から人生をやり切ってほしい」と残して最大の理解者である夫・優三が出征していったいま、寅子は自ら手放すしかなかったものを、どうやって再びたぐり寄せるのか。第1回の冒頭につながる、憲法の条文「すべての国民は法の下に平等」が再び登場してくる戦後の展開に期待したい。【あらすじ】第9週「男は度胸、女は愛嬌?」昭和20年。度重なる空襲から逃げるため、寅子(伊藤沙莉)と花江(森田望智)は子どもたちを連れて疎開。やがて終戦。岡山にいた弟・直明(三山凌輝)と再会するも、働いて家族を助けると言う直明に納得できない寅子。そんな中、体調を崩していた直言(岡部たかし)がある重要な知らせを隠していたことが発覚。悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは、新聞の「日本国憲法」の文字。そこには、「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(上原礼子)
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしママ友から質問が続き主人公には保育園で知り合ったママ友がいました。知り合ってから数ヶ月後、ランチに誘われるようになったのですが…。ランチのときにママ友は、主人公の家族の学歴に関して深く聞いてきたのです。聞いたうえに「平凡ね」と、発言が気になります。それだけだったらまだよかったのですが、主人公が感じる違和感は他にもあり…ランチの会計のときに「端数をはらっておいて」という発言が飛び出したのです。出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ2週間後出典:愛カツここで問題ママ友はどんな人なのでしょうか?ヒント!主人公はママ友の様子に「またか~」とうんざりしています。知り合ったときから出典:愛カツ正解は…正解は「マウント発言が多い」でした。ママ友とランチを終え、会計後「1人1300円ね」と声をかけた主人公。するとママ友は「端数払って」と言い、1000円しか払いませんでした。それから端数をおごらされ続け、立て替えた金額は合計1500円になっていたのです。違和感を抱えたまま2週間…主人公がママ友に会った際に「この前までに立て替えたランチ代…」と、言いずらいなか返金をお願いすると…。「ごめーん、これで返すね」とカバンから缶コーヒー2本を取り出したのです。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日私は2歳と6歳の息子の父親です。イヤイヤ期に入り、なんでもイヤイヤな次男が泣き出すと、私と妻はなだめるのにひと苦労。ですが、6歳の長男があっさりと次男をなだめてしまった出来事がありましたので、ご紹介します。 イヤイヤ期の次男2歳になって自分の意思が出始めたころ、次男はイヤイヤ期に入りました。今まで食べられた野菜やお肉もイヤ、大好きだったおもちゃもイヤ、食べるのは自分の大好きなお菓子だけ、と自分の思いどおりにいかないと泣いて手もつけられらないほどです。また、なんでもまねをしたがり、特に長男のまねをして一緒に同じことをして遊んでいて、とても仲のよい兄弟です。 ケガをしてしまった長男ある日、家で遊んでいた長男はプラスチックのおもちゃ箱で指を切って血が出てしまいました。深い傷ではないのですが血が出ているので消毒し、キャラクターが描いてある絆創膏を貼って処置しました。それを見ていた次男は自分も絆創膏を貼ってほしくて、ケガもしてない指を差し出して「痛いから貼って」と言ってきたのです。 私は「ケガしてないから貼らなくて大丈夫だよ」と言いましたが、次男は引かず、「貼って貼って!」と泣き出してしまいました。私は泣きやまない次男に「絆創膏はケガしてないときは貼れないんだよ! もったいない!」と怒ってしまい、なだめずに泣きやむまで放置しました。 長男のなだめ術泣きやまない次男に困っていたら、長男が次男に「こっちにおいで」と声をかけていました。長男に連れられ救急箱の前に座った次男。すると長男は、「そういえばここ掻いて赤くなってたね」と、次男が掻いて赤くなっている足に絆創膏を貼ってあげていました。すると次男は泣きやみ、長男と同じ絆創膏を貼れたのがうれしくてニコニコして私に見せてきたのです。 長男は、私が言った「ケガしてないと貼れない」を聞いて、「掻いて赤くなったところは痛いから貼ってあげた」と言っていました。私はたった1枚の絆創膏がもったいないと、怒ることしかできなかったことを恥ずかしく思いました。 私はイヤイヤ期の次男にダメなものはダメと教えたくて必死になっていましたが、長男のおかげでうまくかわして考えることも大切なんだなと気づきました。親ではわかりえないことも、子ども同士なら理解できるのかもしれません。これからも長男を頼りにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ 著者:佐藤 稜6歳と2歳の2児の父。サラリーマンとして働きながら副業としてライターを目指す他にブログ記事も執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ママのソノ※この物語はフィクションです。無理やり買い物についてきたママ友奢ってもらうこと前提で買い物などについてくる迷惑なママ友。今回は大型スーパーに無理やりついてきてしまいました。帰りの時間を決めていたにも関わらず、買い物を続けていたママ友でしたが…。会計をしてもらおうと主人公に電話すると「もう帰ってます」と告げられたのでした。電話にでない…出典:愛カツここで問題この後、ママ友はどうしようとしたでしょうか?非常識な行動を取りました。買い取り出典:愛カツ正解は…正解は「商品を全て戻そうとした」でした。とても商品を買えないママ友は、大量の商品を全て棚に戻そうとしますが…。店員に見つかってしまい「数時間前から商品をカゴに入れてうろうろしてましたよね?」と言われてしまいます。結局、ママ友は袋代なども含めて総額15万円分の支払いをすることになってしまったのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の発言に困惑した経験はありますか?今回は誕生日アピールをするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみバッグを褒めるママ友主人公が保育園に娘を送迎したときの話です。保育園に娘を預けたあと、ママ友から声をかけられた主人公。ママ友から「それ新しいバッグ?ブランドのじゃん!」と言われました。主人公は誕生日に夫からプレゼントされたことを伝えます。するとママ友は「優しいのね!羨ましい〜!」と褒めてくれますが…。誕生日アピールをしてきた出典:CoordiSnapママ友が「私も誕生日もうすぐなんだ」と言ってきたのです。さらに「私もそんなバッグが欲しいな〜」と誕生日アピールをしてくるママ友。その後もママ友が欲しい化粧品やアクセサリーを教えられて困惑する主人公なのでした。読者の感想ママ友から誕生日アピールをされたら困りますね。さらにブランドバッグが欲しいと言われたら、どう反応していいかわからないと思います。図々しいママ友に驚愕しました。(30代/女性)夫から誕生日プレゼントをもらった主人公になぜ誕生日アピールするのか理解できません…。欲しいものがあるのなら、主人公ではなく自分の夫におねだりしてほしいものですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月25日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友の勘違い息子の誕生日に、奮発して高級な宿に泊まった主人公。それを知ったママ友は、主人公をお金持ちだと勘違いしました。そしてオススメの店を教えるよう言ってきたのです。主人公は決してお金持ちではなく、自信がないことを説明しますが…。オススメを聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かず「とっておきの高級料理店、教えてくれない?」と迫ってきたママ友。主人公は断り切れずに答えましたが、ママ友が高級料理店で開く食事会には参加しませんでした。すると食事会当日、突然ママ友から「すぐ払いに来なさい!」と連絡が。ママ友は驚く主人公に「紹介した人が払うのは当然」と言い放ったのです。そして主人公が断ると「あなたの子どもがどうなってもいいって言うの?」と脅してきて…。子どもを巻き込もうとするママ友に「何があったとしても許せません」と容赦なく反撃に出るのでした。読者の感想食べていない料理の代金を支払うよう言ってくるなんて、図々しいにもほどがありますよね。そのうえ子どもを使って脅してくるなんて、ママ友の最低な手口にゾッとしました…。(30代/女性)オススメの店を紹介してもらったのは、はじめから奢ってもらうつもりだったのかなと思いました…。そんなママ友に対して、引くことをせずに毅然とした対応をする主人公は頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年05月25日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してくるのです。私にちょうだい!ママ友や自分に失礼な発言をする夫の上司の妻・ナツミさんに対してモヤモヤを抱えているチヒロさん。 しかしナツミさんに親切にすると、夫の上司が喜び、ひいては夫も喜んでくれるので、なんとか自分を納得させようとしていました。 そんなある日、ナツミさんが「幼稚園の準備をまだ何もしていない」と訪ねてきました。 幼稚園の準備についての説明の紙が、自分に届いていなかったと主張するナツミさん。「さすがにそんなわけはない」と思いつつ、チヒロさんがコピーして渡してあげようとすると、ナツミさんは「名前ひとつひとつ書くとか無理!一緒にやって!」と激昂。 アドバイスをしても「そんなの言われてもよくわからないしできない」と聞く耳を持たず、挙げ句の果てには、チヒロさんが娘のために手作りした袋を「ちょうだい」と言ってきたのです。 どんなご家庭でも、幼稚園の準備というものはとても大変なもの。ですが子どもが快適な幼稚園生活を送るためと思って、親はしっかり準備を整えてあげていますよね。ナツミさんのように最初から考える気もないような態度では、チヒロさんの助けてあげる気も起きませんよね。みなさんは幼稚園の準備は、どのように進めましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月24日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられて育休中にも関わらず面倒な仕事を引き受けました。しかし仕事は想像よりも大変で、育児と両立することが困難に。何も知らないかおりさんはげっそりするいちろうを心配しますが、偶然公園で出会った顔見知りの親子から、いちろうとみほが密会していたことを知らされます。 その女って、誰?私は親子から、夫が女性と密会していたときのことを詳しく聞き出しました。 ※「終って」→「終わって」 かおりさんがいちろうの秘密を知ってしまったころ、いちろうは自分の調子にのってしまう性格が家族にまで迷惑をかけていると反省していました。 もう二度とみほから仕事を引き受けないと決意したとき、かおりさんが帰宅。 しかしかおりさんは本気で怒ったときに浮かべる笑顔をしており、いちろうは秘密がバレたことを察します。こはるが寝たあと、かおりさんは理由によっては即離婚もあり得るといちろうに尋問を開始。いちろうは正直に話すもこの期に及んでみほを庇い、かおりさんは育休中の人に仕事を押しつける時点でみほの人間性は終わってると言い放つのでした。 家族に迷惑をかけたことを反省するいちろうでしたが、時すでに遅し。かおりさんからすれば、もうこの時点でアウトですよね。育休中に仕事を引き受けることは家族に負担がかかるだけでなく、仕事が完成しなければ会社にも迷惑がかかってしまうでしょう。浮気でなかったとしても、いちろうが今優先すべきは妻子のはず。無責任なやさしさは関わる人の信頼を失ってしまうこともあると気づけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「貧乏人と見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幹事を頼まれ…貧乏人だと見下してくるママ友に、ママ友会の幹事を頼まれた主人公。ママ友は予約が取りにくいのをわかっていて「高級レストランを貸切で予約して」と言ってきました。しかし主人公は無事に予約を取り、ママ友会に参加。するとママ友は、嫌がらせが通じなかったことに腹を立てて…。「店のオーナーと浮気してるんでしょ」と勝手なことを言い出したのです。さらにママ友は「旦那さんにバラされたくないよね?ママ友会で立て替えてくれた20万円を全額返金しないっていうのはどう?」と非常識なことを言いました。最初から主人公に支払わせる気でいたことを知り、主人公は腹を立てますが…。交換条件だと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「言い忘れていましたけど、レストランのオーナーは私の旦那ですよ」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想主人公を貧乏人だとバカにして、嫌がらせをするために幹事を頼んできたママ友に腹が立ちますね。しかしオーナーが夫だったことで、ママ友に反撃ができてスカッとしました。(50代/女性)予約が取れたことで、店のオーナーとの浮気を真っ先に疑うなんてあんまりです…。ママ友関係は気遣うことが多いかもしれませんが、意地悪してくるママ友とは距離を置くことも必要ですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日ママ友親子を車に乗せたらトラブル発生! ママ友の子どもが飲み物をこぼしてしまったのです。しかし、その子は謝るどころか衝撃的な発言を……!?ママ友親子を車に乗せたら…ママ友とその子どもを車に乗せていたときの話です。数日前に買ったココアを後部座席に置きっぱなしにしていたところ、それをママ友の6歳の子どもがひっくり返してしまいました。開けて時間が経ったココアが大量にこぼれてしまい、車内には結構な悪臭が広がります。運転をしていたため片付けられずにいたところ、ママ友の子どもが「くっさーい!」とひと言。置きっぱなしにしていた私も悪いとは思いますが、こぼしてしまったことに対して「ごめんなさい」が出ることもなく、その言葉が出てきたので私はあ然……。ママ友もそのことに対して特に注意はしなかったため、とても衝撃を受けました。とにかく車を停めて、拭いたり掃除したり換気したりして対処できましたが、シートなどを丸洗いしたいのが本音です……。 この一件以降、そのママ友親子は車に一度も乗せていません。誰かを車に乗せるときは、トラブルが起こらないように車内の物の置き場所をしっかり考えようと強く思いました。特に飲み物は、後部座席ではなく自分の近くに置くことを徹底しようと思います。 作画/さくら著者:高畑 朱里
2024年05月24日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。それでも、子ども同士は仲がよく、ナツミに悪意があるわけではないこともわかっているハルは、このまま和解せずに距離を置くことはできないと考える。そして後日、「こないだは感情的になってごめんね」と素直に謝罪。「私のほうこそ口出しし過ぎちゃって…」と反省するナツミに、「もっとナツミさんのことが知りたい」と切り出して…。これまでに相手がどんな人生を送ってきたかなんて、話してみなければ絶対にわからないことですよね。ハルがまっすぐに本音を明かしたことで、ナツミも自分の過ちに気づくことができたようです。そして、ナツミが自然派になったのは「自信がないから」。夫の裏切りについても、気づいているようで…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月24日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。ママに促されて、親子体操教室に参加したパパと香奈ちゃん。楽しそうにわが子と関わっている父親たちの前で悩みを聞かれ、パパは思わず言葉を詰まらせてしまいます。 結局、悩みを打ち明けられないまま帰宅。すると、プレイマットが床全面に敷き詰められていて……!? じゅっ...12万?! ママが相談せず高額なプレイマットを買っていたことに衝撃を受けるパパ。 ママは、パパにブレンダーの購入すら反対された過去があったことから、相談しなかったと言います。 高額な買い物をするときには、一緒に生計を立てているパートナーに相談するケースが多いでしょう。ママは、パパが子育てに関心を持ってくれなかったことで深く傷ついているのかもしれません。 今では、子育ての大変さが身に染みてわかっているパパ。まずは、ママに今までのお詫びと感謝の気持ちを伝える必要があるかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月24日■前回のあらすじ主人公を過保護な親と言って攻撃してきたみかちゃんママでしたが、実はちゃんと子供と向き合えている主人公を羨ましく思っていたことがわかります。実はみかちゃんママはしっかりした母親である姉と普段から比べられていてコンプレックスを抱いていたのでした。みかちゃんママと和解し、主人公が「もう過保護なんて言わないで」と伝えると、みかちゃんママは謝り、主人公が姉と似ていたから嫌いだったと言うのでした。自分のせい!? 姉びっくりでも…?自分に似ているせいで私が攻撃されていたと知ってお姉さん大慌て! もっと謝りなさい! と言ってくれました。言い返さない私も悪いって、ごもっともだけど、思いっきりお姉さんに突っ込まれてましたね。たとえ姉に似てなくても嫌いだったと思うと言われてちょっとショックでしたが、娘を本当に大切に思ってることをわかってもらえて、過保護と言ったことをちゃんと謝ってもらえて、よかった。お互い言いたいことを思いっきり言い合えて、わだかりも消えてきて…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ランチ会での非常識なママ友主人公はママ友たちと手作り料理を持ち寄り、ランチ会を開催します。あるママ友は「ローストビーフ作ったよ」と出してきました。皆が腕によりをかけて作った料理はおいしそうでワクワクする主人公。おいしそうな手作り料理出典:エトラちゃんは見た!生春巻きをほめるママ友出典:エトラちゃんは見た!するとママ友が…出典:エトラちゃんは見た!ランチ会が始まり、生春巻きを食べたママ友は「おいしい」とほめます。そして「家族にも食べさせてあげたい」と言い、ある行動に出たママ友。ここで問題ランチ会が始まった直後、ママ友がした行動とは?ヒント!ママ友はゴソゴソと何かを取り出しました。ママ友の行動出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「料理を持ち帰るために容器に詰めだした」でした。ランチ会開始早々、容器を取り出し持ち帰る料理を詰めだしたママ友。堂々と料理を詰める非常識なママ友を見て、一同は絶句してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日末娘が幼稚園のときの話です。親子遠足で仲良くなったママ友に、「今度遊びにおいで」と言われた私たち親子。娘たちも意気投合していたので、後日遊びに行く約束をしました。そして、当日。「いらっしゃい!」と迎えてくれたママ友。お茶を飲みながらしばらく雑談をしていたのですが、思わぬ展開になってしまったのです――。 勧誘ママに園長のひと言ママ友が何やら取り出してきました。それはアロマのパンフレット。実は、ママ友はそのアロマのセールスウーマンだったのです。 状況が飲み込めていない私に、まくしたてるようにアロマのすばらしさを説くママ友。その日はやんわりと断り、娘を連れてそそくさとママ友宅を後にしました。 しかし、その後もママ友は「今割引期間中だよ!」などと、しつこくメールで営業をかけてきました。はじめのうちはやんわりと断っていた私ですが、そのしつこさにいらだって、いつしか「いりません」ときっぱり言うようになっていました。 あるとき、他のママ友にそのことを相談したら、そのママ友も被害に遭っていることが判明。話を聞くと、どうも例のママ友は手当たり次第に「うちに遊びに来て」と言ってはアロマを売りつけていたようです。 その後――。 幼稚園のPTA総会で、園長先生から「アロマオイルのセールスで保護者のみなさんに迷惑をかけていらっしゃる方がいるというお話をうかがっています」「園では対処しきれないため、あまりにも被害が深刻な場合は警察にご相談ください」とお話がありました。 この園長先生の一言で、例のママ友は少し気まずそうな雰囲気に…。その後、セールスは控えるようになったようです。 私はきっぱりと断っていましたが、中には断り切れず、泣く泣く購入してしまったママさんもいたそう……。ママ友選びは慎重にしないといけないな、と改めて感じさせられた出来事でした。 イラスト/きりぷち 著者:大山芳子
2024年05月24日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡主人公に対してモラハラな言動を繰り返す夫。共働きなのに家事も育児も主人公が1人でしています。そんな夫との関係に主人公は悩んでいました。ある日、主人公のもとにママ友から連絡がきます。なぜか夫のことをほめだすママ友に、主人公は違和感を覚えました。主人公が「夫に伝えておきますね」と言うと「今、私の横で眠ってるんで♡」と言ってきたママ友。「どういうことですか…?」と主人公がママ友に聞くと…。主人公をバカにするママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「はっきり言わないとわかんないタイプか〜」とママ友はあることを暴露したのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友が暴露したこととは何でしょうか?nextpageヒントママ友は主人公にマウントをとるために連絡してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫と浮気していること」でした。ママ友は夫と浮気していることを自ら暴露し…。驚きの事実が発覚しママ友を問い詰める主人公に、ママ友は「浮気されているくせに説教すんな!」と激怒してきたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友の集まりの会費を1円も払わないのに、お菓子だけはしっかりと持ち帰っていました。他のママ友たちはそんな主人公のことを「セコケチで有名」と噂しています。そして別の日、ママ友たちが家族ぐるみで温泉に行こうと話していると、主人公が突然話に割り込んできて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友の車に乗ると言い、強引に温泉についていこうとする主人公。ママ友たちは身勝手なことばかり言う主人公に困惑しますが、仕方なく主人公を連れていくことにしました。しかし温泉に行く当日、主人公はママ友の車のなかで冷やし中華の汁をこぼし、ママ友は怒りを募らせたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月24日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!ある朝、パパが息子を散歩に誘うのですが、即答で断られてしまいます。そしてお昼時になると、ママが昼食の準備をするため、パパが息子の隣へ移動するのですが……? とにかくパパには塩対応すぎる息子 「どれ息子ちん、父ちゃんにもブーブ1台貸して~」 「ヤダ」 またしても即答で断れてしまったパパ。 すると、パパは嘘泣きを始めたのです。 「ウェ~ン」 「ほら~、息子ちんが冷たくするから、パパ泣いちゃったよ~?」 「いい子いい子してあげたら?」 その言葉に渋い表情を浮かべるのですが、次の瞬間、早技でパパの頭をなでなですると、スッとその場を去って行ったのでした。 パパが話しかける度に険しい表情をして、「ヤダ」と拒否する息子くん。なんともパパが不憫すぎるので、たまにはやさしくしてあげてほしいです……! 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】貧乏人扱いするマウントママ友主人公は夫と子どもと暮らしています。ある日突然、ママ友から連絡がありました。ママ友は突然「お宅は低収入かしら?(笑)」と尋ね…。主人公家族を貧乏人扱いしてきたのです。ママ友からのマウント出典:Youtube「Lineドラマ」後日、ママ友から園のバザーに出すマフラー作りを依頼されます。それも50本すべて手縫いでとのこと。主人公は渋々承諾し、バザー当日にマフラー50本を用意。まさかの事態にママ友は「ちょっと!!」と慌て始めます。そして主人公は、ママ友に自分の正体を明かしました。問題さあ、ここで問題です。主人公の正体は何でしょう?ヒント主人公が短期間でマフラーを用意できた理由が隠されていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「有名アパレル企業の会長令嬢」でした。ママ友に「確かに普通の方なら難しいですよね」と答え…。有名アパレル企業の会長令嬢であることを明かしたのです。ママ友への反撃に打ってでる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友からのお願い出典:愛カツ違和感を覚えたが出典:愛カツ一緒に連れて帰ることに出典:愛カツここで問題ママ友の子どもを預かった主人公。そのとき、考えていたこととは?ヒント!時計を見ながら「夕ごはんのころまでには…」と考えていました。[nextpage title=""]時計を見ながら出典:愛カツ正解は…正解は「すぐ迎えにくるよね」でした。ママ友から頼まれ、子どもを預かった主人公。しかし数時間過ぎてもママ友は迎えにきません。はじめは楽しく遊んでいたママ友の子どもも「遅いよー」と泣きそうになっていました。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。ママ友に連絡をすると「面談の後ママ友と会っておしゃべりしてたの」と言われ、イライラする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日わが家は昨年5人目の赤ちゃんが生まれた共働き夫婦です。上のきょうだいには9歳の長女、7歳の長男、5歳の次女、3歳の三女がいます。これは5人目の赤ちゃんが生まれる前のお話です。子どもたちは、みんな個性的で大変です。中でもダントツで大変なのが5歳の次女。一度泣き出したら、大騒ぎして全然泣き止まないのです。 嫌なことがあると泣いて喚いて大騒ぎ!次女のギャン泣きする「スイッチ」が入るパターンとして、順番が原因になることが多いです。例えば、帰宅してから手を洗う順番、おもちゃを使うときの順番で、次女が考えていた順番じゃないと「スイッチ」が入ってしまいます。 「1番がよかった!」「お姉ちゃん(お兄ちゃん)の次がよかった!」など、要求はさまざま。そして、次女の思い通りにいかなければギャン泣きしてひっくり返るといった具合です。そうなると誰も手を付けられなくなってしまいます。 お姉さんモードのときは心から感謝!思い通りにいかないことがあるとギャン泣きする次女ですが、とてもしっかりしているときもあります。それが「お姉さんモード」のときです。お姉さんモードのときは、三女が泣いていると、「お姉ちゃんがいるから大丈夫だよー」とやさしい言葉をかけて泣き止ませてくれることも。 そんなときは「ありがとー!!」と心から次女に感謝をします。実際、とても助かります。さらに三女には、「やさしいお姉ちゃんがいてくれて○○(三女)は幸せだね!」とあえて次女の前で言うようにしています。 甘えん坊モードでは次女に全集中!そんなしっかりした「お姉さんモード」とは対照的に、私や夫に全力で甘えてくることもあります。「甘えん坊モード」の発動です。そんなときは次女の気持ちに全力で応えます。ぎゅーっとしたり、言葉に意識を傾けたり、まさに次女に「全集中」です。 こうやって「いつでも」は無理でも次女が頑張っているときや、甘えてくるときだけでもしっかり次女に向き合うようにしています。すると、次女がなんとも言えないうれしそうで得意げな表情をするのです。そんな次女のうれしそうな表情を見ると、次女と「もっといっぱい関わりたい!」と思えます。 きょうだいが増えれば増えるほど、1人ひとりと関わる時間は減ってしまいます。だからこそ回数や時間が少なくても、子どもたちの気持ちに寄り添うのを忘れないようにしていきたいと思います。とはいえ5人目の赤ちゃんが生まれたら、これまで以上に関わる時間や余裕がなくなってしまうんだろうなと考えると、今から4人の子どもたちに少し申し訳ない気持ちになってしまう今日このごろです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/magari著者:守岡 みずほ9歳、7歳、5歳、3歳、0歳の1男4女を子育て中の共働き夫婦。早くも6人目の赤ちゃんも欲しくなってきた今日このごろ。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「高級寿司を勝手に注文したママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に引越したばかりの主人公。すると近所に住むママ友から「新入りのくせに挨拶もなしなんて」とイヤミを言われます。そして主人公をママ友会に誘ってきました。しかしママ友会ではルールがあるようで…。ママ友は「新入りのあなたがお金を払うのよ」と言い出しました。支払いを強制され…出典:Youtube「Lineドラマ」「ルールを守ってもらうのが当然」と言われ、主人公はママ友会の参加を拒否します。しかしママ友会当日、ママ友から「早く来なさいよ」と連絡がきます。話を聞くと、主人公に奢ってもらうつもりで…。すでに200万円分の高級寿司を注文していると言うのです。主人公は呆れ、再度「行けません」とママ友に告げます。そして「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と言い…。主人公が行けない理由を告げると、ママ友は「へ?」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想新入りが全額支払うルールは、嫌がらせのようなルールですね…。奢ってもらえると勝手に勘違いし、高額な注文をしたママ友は自業自得だと感じました。(20代/女性)イヤミを言われるママ友会への参加をしっかり断った主人公は勇気がありますね。主人公が来ると勘違いしていたママ友が、顔面蒼白になるのにはスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然、500万円要求するママ友PTA活動の帰り道、ママ友に「相談がある」とお茶に誘われた主人公。そのママ友はPTA活動をサボる身勝手な人で、主人公は苦手に思っていました。しかし、ママ友は主人公の腕をつかみ、強引に連れていきます。強引に誘われる主人公出典:エトラちゃんは見た!「親しくないのになんで私に」と主人公が困惑していると…。突然、ママ友は「500万円貸して!」と言ってきたのです。まさかの要求に驚いた主人公は「無理ですよ」と即座に断ります。するとママ友はある言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。ママ友が放った言葉とは何でしょうか?nextpageヒント主人公に断られ、ママ友は逆ギレします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」でした。主人公に断られたママ友は「調子に乗るんじゃない!」と激高しました。そして「挽回のチャンスを与えてあげる!」と言って、主人公を脅し…。「明日までに30万円を用意するように」と要求してきたのです。さらに主人公の息子を巻き込むような発言もしてきたママ友。主人公は夫と相談し、弁護士に相談することにしたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公が参加しているママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、それぞれの子どもをどうするのかママ友に確認します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」子どもがいたらのんびりできない出典:Youtube「Lineドラマ」ほったらかしにするなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」参加しなくてもいい出典:Youtube「Lineドラマ」予約をお願い出典:Youtube「Lineドラマ」はじき出されてしまう…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことは…出典:Youtube「Lineドラマ」押しつけられてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」子どもは旅行に連れていかないというママ友。主人公は子どもを放っておくことはできず、旅行へは行かないことにしましたが…。ママ友はそんな主人公に、旅行プランの予約を押しつけてきたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
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