大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。主人公はその場に現れたママ友の旦那に、ママ友が突然暴れ出したことを説明しました。するとママ友の旦那は、なぜかもう1人のママ友を抱きしめて庇ったのです。騒動を起こしたママ友は「絶対許さない、覚悟しておきなさいよ」と言い、主人公と幼稚園の先生はいまだに状況が掴めず…。前回のあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!12出典:エトラちゃんは見た!31出典:エトラちゃんは見た!23出典:エトラちゃんは見た!12次回予告状況が掴めないまま、ママ友たちの子どもを預かることになった主人公。そして翌日、夫にママ友の家の様子を見に行ってもらうことにしたのです。そこで夫は、ママ友の旦那がもう1人のママ友と浮気し、それを知ったママ友が逆上してもう1人のママ友を襲ったということを知り、主人公にそれを伝えたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日お迎えや参観などで顔を合わせば、いつもにこやかに話しかけてくれるYちゃんママ。ある日、お茶に誘われ行ってみると、Yちゃんママの質問攻めに「そんなことまで聞く!?」と困惑し疲れてしまった話です。 ママ友の質問長女の幼稚園で、いつも笑顔で好印象のYちゃんママ。卒園後の小学校も同じで、顔を合わせれば少し他愛もない会話をする程度でした。ところが知り合って5年目、長女が小学2年生のころ、初めてお茶に誘われたので行ってみることに。 最初は幼稚園のころや小学校についての話を和気あいあいとしていました。その流れからだんだん勉強の話、中学受験の話になり、「Aちゃんは受験をするからこの塾に行くんだって」「Bくんはパパが弁護士で教育熱心だから受験を考えてるけど、入塾テストが悪かったらしい」というような話になり、受験を考えていなかった私にとっては驚きの連続でした。 すると、Yちゃんママが「旦那さんはどんなお仕事をしてるの?」「なんていう会社? 大学とか行ってたの?」とデリケートな内容の質問攻めを始めたのです。「何か嫌だな」と思い、「どこにでもいる一般的な会社員よ」とだけ答え、話題を変えました。 後日、その話を仲の良いママ友に相談すると、驚きの事実がわかりました。 Yちゃんママは中学受験を考えていて、いろいろなママ友に旦那さんの職業を聞いて、その職業で受験をするかしないかを何となく判断し、お付き合いをするのか決めていると言っていたのだそう。相談した仲の良いママ友や他にも何名かが、Yちゃんママから同様の質問攻めにあったと聞き、あっけにとられました。 そのお茶会からYちゃんのママと連絡を取ることはなく、参観などで会っても手を振る程度に。Yちゃんママから質問攻めにあうこともなければ、誘われることすらなくなりました。ママ友の話が本当ならば、わが家の夫は弁護士などでなく普通の会社員だから長女は受験はしないもの、とYちゃんのママは判断して、お付き合いをする必要がないと思われたのかもしれません。 当時は複雑な感情で、突然疎遠になってしまったことを残念に思いましたが、いろいろな考えの人がいるのだと知る機会になりました。そして、ママ友に限らずですが、私自身は誰とでも分け隔てのないお付き合いをしていきたいなと、改めて感じた出来事でした。 著者:石井ゆうき
2024年05月22日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友が料理教室を続けられなくなる理由主人公はママ友の料理教室に通っています。しかし、ママ友が「他の人は30000円持ってきてるわよ!」と高額な謝礼を要求するので困っていました。そして、主人公は料理教室をやめることを決意。さらにママ友に「料理教室続けられなくなりますね」と伝えます。料理教室が続けられなくなる出典:Youtube「スカッとドラマ」理解できないママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が理由を説明すると、ママ友は「へ?」と言葉を失いました。ここで問題ママ友が料理教室を続けられなくなる理由とは?ヒント!ママ友には周囲に隠していることがありました。ママ友の浮気がバレた出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「幼稚園の先生との浮気が周囲にバレたから」でした。しかも幼稚園の先生はほかの女性とも浮気していたようで…。主人公から告げられた衝撃の事実に「聞いてないわよ!」と顔面蒼白になるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言元気がありあまりすぎて暴れる息子主人公は仕事と育児で忙しいシングルマザーです。息子が小学生になってさらに元気いっぱいになったことに悩んでいました。息子は学校が終わってから主人公が自宅へ帰るまでの間、1人で自宅で待っているのですが…。元気がありあまっているからなのか、暴れるので家の中は悲惨な状況に。マンションの隣人から騒がしいと苦情が入り、主人公は困り果てていました。息子を注意すると、それから息子は友人宅に入り浸るようになります。友人の母であるママ友も快く息子を預かってくれて、主人公は感謝していました。ママ友から緊急の呼び出し出典:モナ・リザの戯言ある日、ママ友から緊急の呼び出しを受けた主人公。「どうしたの?なにがあったの?」と息子に尋ねると…。ママ友は息子が高級車に傷をつけたと言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。息子が「高そうな車に傷をつけた」と言うママ友。傷の原因は「駐車場で大はしゃぎした」からだと言われました。この後、どうなったでしょうか?ヒントそこに車の持ち主が現れ、車の傷を見てあることに気がつきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「確認するとどう見ても車でぶつけた傷だった」でした。息子が駐車場で大はしゃぎして車にぶつかったと証言するママ友。一方息子はというと、ママ友が車をぶつけたのだと主張します。意見の食い違う両者に主人公が困惑していると、車の持ち主の男性が現れました。そして車を確認し「いやいやどう見ても車でぶつけた傷でしょ?」と言うので…。主人公は「え…?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)こき使ってくるママ友の話主人公はママ友から都合よくこき使われることに我慢の限界を感じています。ある日、主人公はママ友に頼まれてデパートまで車を出すことになりました。車内でママ友は「車出してくれてありがとう!」と主人公にお礼を言います。デパートまで運転していく出典:Instagramママ友を警戒出典:Instagramデパートでの買い物を終え、主人公はママ友を家まで送っていくことに。そのときママ友がお礼代わりにある一言を放ちました。ここで問題帰り道、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒント!主人公は納得できませんでした。[nextpage title=""]まさかの一言出典:Instagram正解は…正解は「お互い様よね!」でした。主人公に対して「お互い様よね!」と言うママ友。ママ友から何もしてもらっていない主人公は「えっ?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、ママ友の行動で許せなかったことはありますか? 今回は「節約のために人からものを借りるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜節約のためにものを借りるママ友節約のために頻繁にものを借りにくるママ友に困っていた主人公。ある日、主人公はキャンピングカーを購入して家族でキャンプしました。すると、主人公の息子からその話を聞いたママ友の息子は、キャンピングカーで旅行をしたいと言だし…。また借りようと思いついたママ友出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公にキャンピングカーを借りようと思いついたママ友。そして、母親が倒れて家族で病院に行くためと嘘をつき「キャンピングカーを貸して!」とお願いしたのです。ママ友から必死に頼まれ、主人公は渋々キャンピングカーを貸します。一方でママ友は、嘘をついて借りたキャンピングカーで家族旅行を楽しみました。しかしママ友は帰り道で事故を起こしてしまい…。慰謝料や罰金などで70万円を超える請求をされてしまったのです。数日後「車を貸した側にも責任がある」と主人公のもとへやってきたママ友。しかし主人公は「帰ってください」と告げたのでした。読者の感想嘘をついて主人公からキャンピングカーを借りた挙句、事故の責任を押しつけようとするママ友に呆れました。大切なキャンピングカーで事故を起こされてしまった主人公が本当に気の毒です。(30代/女性)節約のために、主人公の優しさにつけ込むママ友はあんまりだなと思います…。自分で招いたことですし、ママ友が慰謝料や罰金を支払うのは当然ですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友から突然のお願い潔癖気味の主人公は家族以外の人を家にあげるのをよく思っていませんでした。しかし娘からのお願いで、娘の友人とママ友が遊びにきたのですが…。ママ友から「お遊戯会の衣装洗濯していい?」と聞かれます。出典:愛カツ我慢して洗濯機を貸すことに出典:愛カツ嫌な予感が出典:愛カツここでクイズ洗濯機に起きた異変とは?ヒント!目撃しました。洗濯機を覗くと出典:愛カツ正解は…正解は「洗濯機の中の水がピンク色になっていた」でした。娘たちのジュースをとりに行くついでに洗濯機の様子を見に行った主人公。しかし洗濯機は動いておらず、そっと蓋を開けると…。洗濯機の中の水がピンク色になっていたのです。衝撃の光景に「ひいっ!水が!!」と驚く主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、ママ友の行動にイラッとした経験はありますか?今回は細かく指示をするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友の家に遊びに行く主人公がママ友の家に遊びに行ったときの話です。主人公の娘がトイレに行きたくなったため、ママ友に「借りるね」と伝えた主人公。するとママ友が「待って!」と叫び…。指示をするママ友出典:CoordiSnap電気代節約のために「電気つけないで!」と指示してきたのです。主人公と娘は真っ暗なトイレで用を足しました。さらに手を洗おうとすると、ママ友が「あまり水使わないで!」と言ってきました。その後も細かく指示してくるママ友に主人公はイラッとします。しかし、翌日主人公の家に遊びにきたママ友は、電気も水も普通に使っていて…。矛盾しているママ友の行動に驚愕した主人公なのでした。読者の感想ママ友の家に遊びに行って、電気や水を使わないでと言われたら驚愕します。節約は大切なことですが、友達が遊びにきたときくらいは大目にみてほしいですね。(30代/女性)ここまで電気代や水道代に制約を強いるなら、主人公たちを家に呼ばなければいいのではと思ってしまいました…。こんなことがあると、今後ママ友の家に遊びに行くのをためらってしまいそうですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月22日しつけ・食事・習い事など、子育ての方針は、家庭によって違うのは当然です。ですが赤の他人が余計な口出しをしてくる、なんてことも少なからずあるみたい。ということで今回は、「よその家の子が食べるものを批判したママ友」に因果応報が起きた話を紹介します。「うちは無添加、オーガニックにこだわってて~」▽ 無添加のパンって体にはいいでしょうが、美味しくない場合もありますからね……。娘さんが「ママの手作りパンを食べなくなった」のも仕方ないかもしれません。
2024年05月22日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!スーパーに寄った帰り道、ガチャガチャを見つけた息子は「かーちゃんおかね!!」とせがみ始めました。早速ガチャガチャを回すと、出てきたのはおもちゃのタコ。早速、その日の夜にお風呂で遊ぶのですが、次の日タコを見ると目だけがなくなっていて……!? 突然消えたタコの目は、意外な場所で見つかって… タコのおもちゃを買った次の日、テーブルに置かれたタコを見ると、目がなくなっていました。 「あれ……?タコの目がない?」 「ちょっ、息子ちん……。タコちゃんの目どこいったの?」 たちさんがそう尋ねた次の瞬間、「ん!?」と思わず声が……。 (はっ……それはっ……!) なんと、息子が遊んでいた車のおもちゃにちゃっかりタコの目が貼ってあったのでした。 まさかしれっとタコの目を剥がして、車のおもちゃに貼るなんて……(笑)。自由過ぎる息子くんの発想に笑ってしまいました! 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月22日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、徐々に本性が現れます。ボーナス増えるといいね!ノザキさんというママ友に「もっと年齢が上だと思ってた!」と失礼な発言をした上司の妻・ナツミさん。 それをフォローしようとしたチヒロさんですが、ナツミさんには「旦那さんとそっくりでゴマすりがうまい」と嫌味で返されてしまいました。 そこに現れたのがスダさんというママ友。スダさんはチヒロさんの悪口を言おうとしたナツミさんを制して、ナツミさん一家のゴミの出し方を注意して話題をそらせました。 ゴミ出しを注意されたことで、機嫌を損ねたナツミさん。チヒロさんはその場をうまくおさめるため、「私がゴミ出しのことを伝えておけばよかったよね」と謝りました。 するとナツミさんは「夫によく言っておく」「ボーナス増えるといいね」と、驚きの発言を──。 その発言自体にも引っかかったチヒロさん。そして今後子どもたちが同じ幼稚園になるママ友たちと揉めごとが起きるのではないかと心配でたまりませんでした。 いくら上司の妻だからといって、ママ友同士の付きあいに夫の仕事のことを持ち出すのは反則ですよね。チヒロさんがびっくりしてしまったのも無理はありません。このような態度を取られてしまったのは、ナツミさんがチヒロさんのことを下に見ているからではないでしょうか。ママ友との関係が自分だけでなく、夫や子どもにまで影響する可能性があると思うと、どう行動すればいいか悩んでしまいますが、みなさんが同じ状況になった際、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月21日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。しかしナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否され、ハルはつい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。帰宅した夫から、「外で飯、食ってきなよ!」と明るく送り出されたハルは、自分の脆さに涙が止まらなかった。しばらくして帰宅すると、寝ずに待っていた息子が「ママ、ごめんね」と頭を下げて…。優しく寄り添うハルの夫と、妻の話に聞く耳を持たないナツミの夫。この状況を知ると、今まで“悪”に見えていたナツミにも、何か事情があるのかと思えてきますが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoその後、連絡がありある日、保育園のママ友から「彼氏ができた」と報告を受けた主人公。ママ友から「今度会ってくれない?」と相談されました。悩んだ結果、なんとなく承諾した主人公でしたが…。出典:愛カツママ友の彼氏を紹介され出典:愛カツ何気ない会話が続き出典:愛カツここでクイズその後主人公が驚く事件が起こります。一体何でしょうか?ヒント!主人公は顔面蒼白になりました。[nextpage title=""]ママ友が席を外した瞬間出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の彼氏に告白された」でした。トイレへ行くため、席を外したママ友。すると突然ママ友の彼氏が、主人公に告白してきたのです。まさかの事態に「なに言ってるんですか」と顔面蒼白になる主人公でしたが…。ママ友の彼氏は「タイプすぎて」とにやにやが止まりません。「困ります」と全力で断るも、ママ友の彼氏は諦めようとせず…。思わず声を荒げ「二度と会いません」と告げるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、定時で帰宅して娘と関わる時間を増やし、離乳食を作って食べさせたり、お風呂に入れたりと、慣れない子育てに奮闘しています。 俺だってきっと… 「香奈が! 立ってる!」香奈ちゃんの成長に感動するママ。 対してパパは「そりゃいつか立つだろうよ……」と冷めた言葉を口にしてしまいます。 「なんて……?」声色が変わったママの様子に気づいたパパは、慌てて香奈ちゃんを褒めてご機嫌をとります。 子どもの話で盛り上がっている同僚を横目に仕事し、帰宅したパパ。ママに勧められるまま、親子体験教室へ行ってみることにしたのでした。 パパは、「わが子はかわいいもの」という一般的な認識に合わせようと無理しすぎているのかもしれません。 子どもへの興味や関心は人それぞれ。子どもへの苦手意識が拭えないまま、無理して常に一緒にいると疲れてしまうかもしれません。パパや香奈ちゃんがお互いに心地良いと思える距離感で過ごせるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月21日■前回のあらすじ苦手意識を抱いていたみかちゃんママと和解し、一緒に食事に行った主人公。実はみかちゃんママが母親としてちゃんとしている主人公に劣等感を抱いていて、だから主人公を「ダメ親」「過保護」と呼んで攻撃していたことがわかります。そして主人公もみかちゃんママをよく知らないまま苦手に思っていたことにも気づくのでした。みかちゃんママは主人公に、「いい子ちゃんの壁」を作らずに思っていることはハッキリ言ってくれないとママ友になれないと言うのでした。どうしても伝えたいこと過保護って言われたけれど…ハッキリ言ってほしいと言うみかちゃんママ。ハッキリ言いたかったことは…やっぱり「過保護」と言われたことについて。ずっと悩んでいたこと。自信を失っていたこと。そして今でも「過保護」が何なのかわからないこと。みかちゃんママに伝えることができました。そして、最後にどうしても言いたいことは…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月21日長男が小学生になり、参観日などでよく話すようになったAくんママ。いつもニコニコで誰にでも気さくに話しかけてくれるAくんママは、とてもいい人という印象でした。しかしある日、Aくんママのある一面を知ってしまうのです……。 仲良しママ友の正体は…Aくんママとは学校行事で会うことが多く、その度に「今日のコーデ、素敵だね!」といつも笑顔で話しかけてくれます。しかしある参観日、いつものようにAくんママと仲良く話していると、ふと「見て。Bくんママ、今日ミニスカートはいてるよ。40代なんだからやめたらいいのにね」と悪口を言ってきました。びっくりした私は「そうなんだね」と当たり障りない返答でやり過ごします。それからというもの、会うたびにAくんママはBくんママの服装や髪型などにケチをつけて、悪口ばかり。どうやらAくんママは以前、Aくんがカードゲームを学校に持って行ったことをBくんママに「学校に持って行ったらいけないみたいだよ」と注意されたそう。それが癪に触ったらしく、それからBくんママのことを嫌っていて、私以外のママ友にも悪口を言いふらしているようです。会うたびに悪口を聞くのが嫌になり、「どこで誰に聞かれているかわからないし、本人が知ったら傷つくだろうから言わないほうがいいと思う」と思い切ってAくんママに伝えました。すると少しムッとした表情をして、そのまま立ち去っていき……。その後、Aくんママが私に話しかけてくることはなくなりました。言い過ぎたかなとも思いましたが、人の悪口を言ったり聞いたりして仲良くしていくことはどうしても避けたかったので、これでよかったと思っています。 気さくで人当たりもいいとても素敵なママ友だと思っていたAくんママの正体は、嫌いな人の悪口を言いふらす悪口量産ママでした。話しやすく好きなママ友だっただけあって少し残念ですが、人付き合いを始めるときは内面を見極めようという教訓になった出来事です。 作画/yoichigo著者:谷 ふみ
2024年05月21日長女・みいちゃん、長男・とうくん、次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんの出産後は、2年間の育休をとって子どもたちと家で過ごしていました。ついにえみさんは、2年ぶりに職場復帰することになったのですがーー。親がいない放課後をどう過ごす? えみさんが一番悩んだのは、子どもたちが学校から帰宅したあとの過ごしかたでした。 保育園に行っていた子どもはそのまま学童に入ることが多いようですが、みいちゃんはえみさんの育休によって、その流れから外れています。毎日帰宅していた子が3年生から公立の学童に行くのは、相当ハードルが高かったようです。 そうは言っても、子どもだけで留守番をさせるのは抵抗があり、頭を悩ますえみさんなのでした。 住む地域や家庭の状況によっては選択肢がない場合もありますが、できる限り子どもの意見も尊重しつつ、保護者も安心できる放課後の過ごしかたにしたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月21日住んでいた社宅が不便な郊外で、大型量販店はありましたが、自転車で行くにはちょっと遠いようなところでした。私はペーパードライバーだったので近所への移動は自転車を使用していました。なんでそんな嘘を…周囲のママたちは車で買い物に行くことが多く、中には「困ったら言ってね!」と言ってくれる人もいて、本当に困ったときは助けてもらっていました。そんな中、息子2人が風邪でダウンし小児科へ行くことに。タクシーを使い小児科へ向かい受診すると、待合室に同じ社宅のAママがいて、Aの娘さんも発熱してきていたとのこと。「車で来てるから、帰りは乗ってきなよ」と言ってくれて、簡易版のジュニアシートになるベルトを持っていたので甘えることにしました。帰宅してから、アイスクリームを持ってお礼に伺い「本当に助かりました!」と感謝を伝えました。 後日、ママ友から「小児科で会って、どうしても乗せてくれと食い下がられたので仕方なく乗せた」とAママに言いふらされてるよと噂が流れてきました。持って行ったアイスも「高級そうなものを持ってきて気に入らない」とも言っていたそうです。 ◇◇◇ 実はAママの旦那・A夫さんは私の夫の部下でした。私が夫に「こんな風に声かけてくれて、車に乗せてくれて本当に助かったんだよ」と話した翌日、夫もA夫さんにお礼を言っていたのです。その様子を見ていた人もいて、明らかにAママが嘘をついているとバレバレでした。あっという間に「Aママが嘘をついた」と知れ渡り、結果あまり人が近寄らなくなりました。私もそれ以降頑張ってペーパードライバーを返上して自力で送迎できるようになりました。 作画/犬野ぽよ彦著者:さくらはなここの当時、幼稚園児の年子男子を2人抱え、激務&転勤族の夫について転居、ワンオペで育児をする専業主婦でした。
2024年05月21日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、育児の大変さに圧倒されてヘトヘト。しかし公園にいた育児中のパパ・佐山さんに、子育ての秘訣は「妻に寄り添うこと」と教わり、こはるのお風呂入れに勤しみます。 約束の日、妻が出した答えとは…私は愚痴をこぼしながらも育児に一生懸命な夫を見て、「実は育児に向いているのかも……?」と思うようになりました。 ※「お話しいいかな」→「お話いいかな」 3日間みっちり育児の基本を叩きこまれたいちろうは、すでにボロボロ。かおりさんはそんないちろうを評価し、「これからもよろしくお願いします」と結論を出しました。 いちろうはすっかり元気をとり戻し、これからも家族3人で仲良くやっていこうとしていた矢先……。いちろうの職場の後輩・みほから、どうしても会って話がしたいと連絡がありました。 数日後、みほはいちろうに会うなりイクメンだとおだて、プレゼンの資料づくりを代わりにやってほしいと泣き落とし。いちろうは面倒な仕事を引き受けるか迷いますが、「育児も仕事も両立できる」と判断し、結局承諾してしまうのでした……。 後輩・みほの口車に、まんまと乗ってしまったいちろう。せっかくかおりさんと和解したのに、育休中に仕事をするなんて本末転倒ですよね。後輩にいい顔するために引き受けた仕事は、家庭よりも大事なことなのでしょうか。 いちろうさんが経験したのは育児の序章にしかすぎません。育児に専念するためにもしっかりと断るか、せめて上司に相談してほしかったですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月21日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!ある日、息子が動画を見ていたときのこと。息子のほっぺたのぷにぷにさに、思わずハッとしたパパ。あまりのかわいさにチュッとキスをしてしまいました。しかし、息子はキスをされた次の瞬間、スッとパパと距離を取ると驚きの行動に出て……!? かわいすぎるほっぺたに思わずチュッ♡ しかし… 「……」 スッと無言でパパから離れた息子。 近くにあったティッシュを取ると、キスされた場所をゴシゴシと拭き始めたのです! この光景を見たパパは、思わずショックを受けてしまったのでした。 キスされた直後、真顔でゴシゴシとほっぺを拭き始めた息子くん。悪気はないと思うのですが、パパが横にいるのにもかかわらずこれをされたら、ダメージを受けてしまうのも無理ないですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月21日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金を貸してほしいというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美歌矢ママ友からの相談いつもブランド品で身を固めているママ友を苦手に思っていた主人公。ママ友は人を見下すような発言ばかりしながら、やたらと絡んでくるのです。出典:CoordiSnapある日、ママ友がブランド品を買うため、夫のクレジットカードを使ってしまったと相談してきました。そして「バレると大変だからお金貸して!絶対返すから」と30万円を要求してきたのです。主人公は「絶対返せるならたくさん貸してくれるところありますよ」と、消費者金融を紹介することに。するとママ友は逆ギレして帰っていき、主人公は無事ママ友を撃退できて安心するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり断るママ友に大金を貸しても、本当に返してもらえるのか不安になってしまいます。ママ友との縁が切れることも覚悟して、お金の要求はきっぱりと断ります。(20代/女性)他のママ友に相談する30万円もの大金、どんな関係であれいきなり貸せるわけがありませんよね。他のママ友に相談すれば噂も広まり、気まずくなってもう「お金を貸してほしい」と言わなくなるかもしれません。(30代/女性)今回はお金を貸してほしいと頼んでくるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クーラーボックスが突如盗まれた話夫と息子と暮らす主人公は、最近、海沿いの街へ引っ越してきました。釣りが趣味の夫は大喜びです。そんなある日、夫のクーラーボックスが盗まれてしまいました。なんとその中にはふぐが入っていたと言う夫。食べたら死に至る可能性があると話しました。その後、あるママ友に窃盗の疑いがかけられます。警察とともにママ友のもとを訪れた主人公は「少しよろしいですか」とママ友から話を聞くことに。ママ友宅の匂いに違和感…出典:エトラちゃんは見た!するとママ友宅からする匂いに違和感を覚えた主人公。慌てて自宅の中へ入り、ママ友の息子が食事をしようとしている食卓をひっくり返しました。問題さあ、ここで問題です。なぜ食卓をひっくり返したのでしょう?ヒント危機一髪のところでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「猛毒のフグを誤って食べようとしていたから」でした。なんとやはり窃盗をしていた犯人はママ友だったようで…。猛毒のフグを誤って息子に食べさせようとしていたのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会の経費を悪用するママ友息子と一緒に地域の子ども会に参加している主人公。その年、クリスマス会の経理を任されることになりました。主人公はさっそく参加者に、クリスマス会の買い物をしたときは領収書をもらい、提出するようお願いします。すると、あるママ友が飾りつけの買い物で16万円の領収書を提出したのです。主人公は驚き「私物のとお間違いでは?」と確認しますが…。間違っていない!?出典:モナ・リザの戯言ママ友ははっきりと「間違ってない」と断言します。そしてママ友は高額請求の理由を話しました。問題さあ、ここで問題です。高額請求の理由とは?ヒントママ友は何やら勘違いをしているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自宅用に家電を購入したから」でした。「買い物があったら経費で落とす」という主人公の言葉を、都合のいいように解釈していたママ友。まさかの言い分に主人公は驚愕し、会長を呼びます。その後、会長から経費で落とせないことを説明されると…。「それならちゃんと前もって言ってよね!」と逆ギレするママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月21日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「大量の料理を注文するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチへ引越して早々、町内会の役員に選ばれた主人公。不安を感じながら役員の会議に行くと、気さくに声をかけてくれるママ友がいました。ママ友は「今からランチに行かない?」と誘ってくれ、主人公は一緒に行くことに。レストランに着くと、ママ友は「この店コスパ抜群なの!おすすめ注文してあげるわね!」と言って大量注文。食べきれない量の食事をコスパだけを理由に頼むママ友に絶句してしまいます。料理を選んでくれて…出典:モナ・リザの戯言「ピザと唐揚げと…これも!」と大量の注文するママ友。驚愕した主人公は「そんなに食べられませんよ!」と伝えるのですが、ママ友は「いいのいいの!」とまったく話を聞いてくれません。結局、大量の料理が届いて主人公は唖然。必死で食べても食べきれず「ちょっと無理かも」と主人公が料理を残すと…。ママ友は「残したらもったいない!厚意を無駄にする気?」と怒るのでした。読者の感想声をかけてくれておもてなししてくれるのは嬉しいですが、ママ友の行動には驚いてしまいました。店にも迷惑がかかるので、食べ切れる量を注文してほしいですね。(30代/女性)食べきれないと言っているのに、勝手に注文して残したら怒るなんて理不尽すぎますよね…。コスパがいいとはいえ、無理に大量に食べる必要はないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月21日今回は「家族旅行についてきた図々しいママ友」を紹介します!私はユリ、一児の主婦だ。夫は転勤族で、各地を転々とする度にママ友を作らなければならず、それは少し懸念だった。そして今回の転勤場所でママ友になった方(子ども同士が仲良いので仕方なく)は、私に何かと頼るちょっと厄介な人で…丁寧に説明する義姉改めて出前を取ろうとすると…急に声を荒げるママ友出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="0~0_RbK0klz00d0Q0f…"]また勝手に決めつけて…義姉の言葉を疑い…止める主人公出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="0W0K0W00S0o…"]しかしママ友は…侮辱し続けた出典:エトラちゃんは見た!次回予告帰省に付いてきた図々しいママ友。義姉の家でなんと肉を食わせろと騒ぎ始め…イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの失敗を笑うママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友の息子が一言主人公の娘がお遊戯会で主役を務めたときのことです。お遊戯会の後、ママ友は娘が主役になったのは、主人公が役員だからだと言いがかりをつけてきました。そのうえ娘本人に「セリフ間違ったでしょ!?」と言ってきて…。「次からは断ったほうがいいんじゃない?」と娘を嘲笑してきたのです。出典:CoordiSnapしかし次の瞬間、ママ友の息子が「なんで意地悪するの?」とママ友を注意しました。そして絵本では猿が他の動物たちに優しくしていたと話すと…。「ママはおさるさんよりバカなの?」と、辛辣な一言を放ったのです。我が子から注意されてショックを受けるママ友に、主人公はスカッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友との縁を切る子どもの失敗を指摘するようなママ友がそばにいたら、子どもに悪影響でしょう。子どもの心を守るためにもママ友とは徐々に距離を置き、縁を切ります。(30代/女性)ママ友に抗議するまだ幼いのに失敗を指摘されたら、子どもの心の傷になってしまうかもしれません。ママ友にはきっちり抗議し、子どもに謝ってもらいます。(40代/女性)今回は子どもの失敗を指摘するママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月21日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。ある日、おにぎり用ののりを買い忘れたてんてこまいさん。のり無しのおにぎりを、何も言わずにしれっと出してみると……!?3歳児にド正論を言われた! のりがないことに一瞬で気付いたたろうくん。 てんてこまいさんが、「また買い物に行ったとき、教えてくれる~?」と笑いながらお願いをしたところ、かわいらしい笑顔で「笑ってる場合ちゃうなぁ?」と辛辣なひと言を返されたのでした! SNSのコメント欄には、 「私もいろいろ忘れることが多くて、毎日バタバタな母は娘から『お母さんはうっかりンボ』と言われています。娘は頼もしく、いろいろ気づいたり覚えていたりするので、自分のことを『覚えンボ』と言ってました!」 「同じです! おかげさまで子どもがしっかり者に育ってくれております」 「息子と買い物へ行くときは、絶対に買うものを息子が覚えてくれてるので助かります」など、ママたちから共感の嵐! 育児に家事に、次から次へとやらなければいけないことが出てきて、すっかり忘れてしまうことってありますよね。皆さん、毎日本当にお疲れさまです。 親も完璧な人間ではありません。てんてこまいさんのように、子どもに親の失敗を隠さずオープンに見せて、笑顔で助け合える関係は素敵ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司の出張を頼んだママ友高級住宅街に越してきた主人公。近所のママ友にあいさつが遅れたことを責められました。そのママ友は、主人公の服装にも文句をつけてきます。そんなある日、ママ友から歓迎会に招待された主人公。大事な用があるからと断った主人公ですが、ママ友に参加を強要されました。そして歓迎会当日、当然参加しなかった主人公のもとにママ友から連絡があります。ママ友は200万円の高級寿司を注文したと言い、その支払いを主人公にするよう言ってきたのです。どうしようもない出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の言葉に驚き、断った主人公。ママ友に「どうしようもないですよね」と伝え…。問題さあ、ここで問題です。主人公はなんと返信したでしょう?ヒント主人公の趣味は旅行です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので支払いはしない」でした。主人公からの返信を見て「そんな…」と嘆くママ友。主人公を当てにして頼んだため、支払いに困ってしまったのです。怒り出したママ友に主人公は…。「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と改めて告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ケーキを無料で作らせるママ友主人公は性悪なママ友に悩まされています。ある日、ケーキ屋を営む主人公にケーキを依頼するママ友。ママ友は「夫の昇進祝い」とマウントを欠かしません。そして「とびきりスペシャルなものをお願い」と言い…。さらにはケーキを無料で作るよう要求。主人公が断ると、悪い噂を流すなどの嫌がらせを始めたママ友。さらに「ケーキをくれないならもっとひどい噂を流す」と脅されます。仕方なく主人公はケーキを無料で作ることを了承。後日、ケーキを見たママ友から「どういうつもり!?」と連絡が…。慌てるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」平然と返答する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ケーキに何かが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が渡したケーキに激怒しているママ友。ここで問題主人公はどんなケーキを渡したのでしょう?ヒント!そのケーキを夫や義両親に見せたママ友は大恥をかきます。[nextpage title=""]主人公が渡したケーキ出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公とママ友のメッセージのやりとりがデコレーションされたケーキ」でした。ケーキには、ママ友が放った暴言が書き込まれており…。思わぬ形で、自分の暴言を夫や義両親に知られたママ友。「普段からこんなことを言っているのか」と怒られ、大恥をかいたママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「運動会の弁当を自慢するママ友」を紹介します。イラスト:高嶺葉樹子どもの運動会でお弁当作りをはりきる夫主人公が以前住んでいた地域の子どもの運動会で起きた出来事です。イベントごとが好きな主人公の夫。子どもの初めての運動会で、前日から弁当の材料の買い物や下準備をしてはりきっていました。当日も早朝から弁当を作り、いよいよ弁当の時間に。そして子どもの友人家族と一緒に食べることになったのですが…。マウントをとるママ友出典:CoordiSnapママ友が「え~手作り?うちなんか有名店のお弁当だよ~」とマウントをとってきたのです。夫はバカにされたことにイラッとしているようでしたが、そこでは表情には出さず…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日