2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、娘が保育園で教わったという「イカのお寿司」についてのエピソードをお届けします♪ある日、あいぽんさんに「かーちゃんイカのお寿司で覚えるんだよ」と教えてくれた娘。一通り説明が終わると、今度はあいぽんさんが子どもたちに注意を促すのですが……!? 会話が脱線して思わぬ方向へ。すると、娘が毒舌発言を…! 「知らない人に声を掛けられたら、いかない、のらない、おおごえで叫ぶ、すぐ逃げる、知らせるっていうのがお約束なんよ」 「あおちゃんもおにくも、知らん人にお菓子あげるとか言われてもついて行ったらいけんよ」 娘の説明を聞いたあと、今度は子どもたちに注意を促すあいぽんさん。 「あおちゃんはかわいいから狙われるかもしれんけど、おにくをさらおうとする人なんかある?」 「おにくもこんなにコロコロでまんまるでかわいいんじゃから、さらわれるかもしれんが」 「でもさ、ワガママだからやっぱりお返ししますって言われるんじゃない?」 (たしかにそうかも……) 娘の言葉に思わず納得してしまったあいぽんさんなのでした。 ◇◇◇ 「知らない人について行ってはダメ」という話をしていると、なぜかおにくくんの話題に。 おにくくんのワガママっぷりを知っているあおちゃんが言った毒舌発言に、思わず納得してしまったあいぽんさん。2人の会話を聞いていても、表情を1つも変えないおにくくんがなんとも言えないです……(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年05月15日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。“そういう人だ”と受け入れて、これからも仲良くしようと決めたのですが……。りささんから自宅へのお誘いが届き、はるかさんは親子で遊びに行くことにしました。ところが、出迎えてくれたりささん親子は寝坊してパジャマ姿。さらに引越しの荷解きも終わっておらず、部屋の中は散らかった状態でした。 再び価値観の違いを感じたはるかさんですが、できるだけ気にしないように努めます。皆で食べるはずが… はるかさんが手土産に持っていったのは、自分たち親子とりささん親子の人数分のケーキ。もちろんりささんの家で一緒に食べるつもりでした。 ところが、はるかさん親子に出されたのは飲み物のみ。りささん親子だけがケーキを頬張る様子を見て、はるかさんは再び価値観の違いを感じるのでした。 マナーとして、もらった手土産をその場で出すべきか、出すのは失礼に当たるか、というテーマはよく議論されます。 皆さんは手土産をもらったら、その場で全員に出しますか? また、一緒に食べるつもりで用意した手土産は、どのように渡せばいいと思いますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。主人公がいつものように息子を迎えに行ったときのことです。1人のママ友が連絡もなしに遅れていると聞き、主人公は心配しました。するとそのとき、遅れていたママ友が幼稚園にやってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!遅れてきたママ友がもう1人のママ友に暴言を吐きながら掴みかかり、驚く主人公。幼稚園の先生とともに止めようとしますが、どうすることもできません。するとそのとき、騒動を起こしたママ友の旦那がその場にやってきたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友ある日、最近知り合ったママ友から連絡があった主人公。ママ友は突然、主人公へ低収入家庭かどうかを確認しました。いきなりの不躾な質問に主人公は動揺。自分も働いているので生活していけていると返答すると…。ママ友は主人公を貧乏人扱いするのでした。ママ友から再び連絡出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後、再びママ友から連絡がありました。ママ友はここ最近の主人公を観察していたと言い…。「娘さんのお迎えに来てる女性ってお母さん?」と質問します。問題さあ、ここで問題です。わざわざママ友は何を言いにきたのでしょうか?ヒントママ友は、娘の迎えに来る人物に思うところがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「みすぼらしい」でした。勝手な妄想を押しつけてマウントを取るママ友。さすがの主人公も「さすがに怒りますよ…?」と言い…。ママ友の発言にうんざりするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者から募集した参加していない旅行の費用を押しつけられたときの対処法○ママ友の家族に相談する参加していない旅行の費用を支払うなんて、とても納得できません。ママ友の家族に事情を話し、費用を払う意志はないことを伝えてママ友を説得してもらいます。(50代/女性)○ハッキリ断る旅行の代金は旅行に行った人が払うべきです。払わない意思をハッキリと伝え、そんな理不尽な要求をするママ友とは距離をおきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クレクレするママ友に注意した結果主人公はファミレスでママ友たちと食事をしていました。すると1人のママ友が他のママ友の料理を欲しがります。分けてあげると「それしかくれないの?」とママ友は言い出し…。料理を欲しがるママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公が注意すると…出典:エトラちゃんは見た!見かねた主人公がママ友を注意すると…。ママ友は「逆らったら…」と反撃してきました。ここでクイズママ友はどのように反撃してきたでしょう?ヒント!ママ友はある人物の話を持ち出しました。夫の話を持ち出す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫の話を出してきた」でした。正論を言っているだけなのに夫を使って脅してくるママ友。まさかの態度にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日あなたは、どんな時に「この人と友達になりたい」と思いますか。趣味が一緒だったり、話していて楽しいと思えたりと、さまざまなきっかけがあるでしょう。1児の母親である、ありま(@arimama_umauma)さんが、X(Twitter)に投稿した、ママ友とのエピソードを紹介します。ママ友が仲よくなりたいと思った理由が…?ある日、ありまさんは、娘さんが通っている保育園のママ友に「ずっと仲よくなりたかったの!」と、話しかけられました。ママ友がそう思ったきっかけは、以前、保育園の帰りに会った時の、ありまさんの言動だといいます。当時、自転車に乗っていたありまさんは、信号待ちをしていたママ友に会った際、このように話していたそうです。※写真はイメージ「今からスーパーに行って、刺身買ってくる!夕飯に米炊いて、乗っけるだけで楽だからさ。ガハハ!じゃあね!」なんと豪快で、凛々しいセリフなのでしょうか。その後、ありまさんは、そのまま自転車で走り去っていったといいます。ママ友に対し、よく見られようと取り繕うことなく、親近感が湧くような夕食事情を話した、ありまさん。その言動だけでも、ありまさんが、明るく朗らかな人柄だということが分かりますね。当時のことを振り返り、ありまさんは「多分『何か会話を続けないと!』と思い、変なテンションになっていた」と恥ずかしさをあらわにしていました。【ネットの声】・「ガハハ」の勢いが最高ですね!・私も、仲よくなりたいって思いました。・こんなママ友が欲しい!きっとママ友は、ありまさんとなら、一緒にいて心地のよい関係を築けると、確信したのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ツケができず大慌てママ友会のため、ママ友にレストランを紹介した主人公。その後、主人公は借りたお金を返さないママ友に激怒し、ママ友会への参加をやめました。しかしママ友会当日、突然ママ友が主人公に電話をかけてきて…。ママ友が慌てているようだったため、主人公は何があったのか聞きました。出典:Youtube「Lineドラマ」「会計をあなたにツケられないのよ!」と大騒ぎしたママ友。「今すぐ払いに来なさい!」と言われた主人公は「…え?」と困惑しました。そして主人公はママ友に、食べていないレストランのお会計を要求する理由を聞くことに。「お店を紹介したから払うべき」というママ友に唖然としますが…。ママ友と話していてもらちがあかないため、仕方なく向かうことにしたのでした。読者から募集したお会計を押しつけてくるママ友の対処法○他のママ友に相談する食べていない料理のお会計を押しつけられてしまったら、戸惑いますが払いたくありません。他のママ友にママ友とのメッセージを見せ、どうしたらいいか相談します。(40代/女性)○ママ友の要求を無視するお会計を押しつけようとしても、ママ友は要求してくるだけで何もできないはずです。そんな要求は無視して、連絡先をブロックします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ツケができず大慌てママ友会のため、ママ友にレストランを紹介した主人公。その後、主人公は借りたお金を返さないママ友に激怒し、ママ友会への参加をやめました。しかしママ友会当日、突然ママ友が主人公に電話をかけてきて…。ママ友が慌てているようだったため、主人公は何があったのか聞きました。出典:Youtube「Lineドラマ」「会計をあなたにツケられないのよ!」と大騒ぎしたママ友。「今すぐ払いに来なさい!」と言われた主人公は「…え?」と困惑しました。そして主人公はママ友に、食べていないレストランのお会計を要求する理由を聞くと…読者から募集したお会計を押しつけてくるママ友の対処法○他のママ友に相談する食べていない料理のお会計を押しつけられてしまったら、戸惑いますが払いたくありません。他のママ友にママ友とのメッセージを見せ、どうしたらいいか相談します。(40代/女性)○ママ友の要求を無視するお会計を押しつけようとしても、ママ友は要求してくるだけで何もできないはずです。そんな要求は無視して、連絡先をブロックします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう友人関係で大切にしていること出典:愛カツ保育園から帰る途中に出典:愛カツママ友に遭遇出典:愛カツここで問題その後、主人公が自分の信念を破ってまでママ友に小銭を貸したワケは?ヒント!ママ友の子どもはジュースを飲みたがっていました。つい小銭を貸してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもがかわいそうに思えたから」でした。「今度返すから小銭貸してくれる?」と言うママ友に小銭を貸した主人公。その後会う度に「小銭を貸してほしい」と要求されるようになります。ある日、自動販売機の前で他のママ友が立ち話をしていました。ママ友の1人から「お金貸してない?」と話しかけられた主人公。そこで「100円を何回か貸してます」と返答すると…。他のママ友もお金を借していて、返済されていないと知ったのです。衝撃の事実が発覚し、言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。ママ友の息子が娘との婚約だけでなく、有名企業の内定まで失ったことを指摘した主人公。ママ友は主人公は話していない情報を握っていることに驚き、怯えます。実は主人公は、ママ友の息子が優秀な大学を卒業したのか調べていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#18マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」内定を出したのは主人公出典:Youtube「Lineドラマ」人事決定権を持っている出典:Youtube「Lineドラマ」優秀な大学卒業は嘘出典:Youtube「Lineドラマ」すでに裏が取れている出典:Youtube「Lineドラマ」その他の実績も…出典:Youtube「Lineドラマ」内定取り消しが決まった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の話に困惑して…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実はママ友の息子に内定を出したのは、主人公だったのです。そして内定を出した後、ママ友の息子の大学やそのほかの経歴について調べていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日現在第2子妊娠中、3歳の長女を育てています。長女の後追いが激しかったとき、自分が言う「ちょっと待ってて」の多さに猛反省したことがありました。しかし、ちょっと工夫をしてみたことで、私の心がスッキリした体験談をご紹介します。 後追いが激しい娘に何度もかけた言葉長女が2歳になる少し前、私への後追いが激しくなっていました。それでも私は激しい長女の後追いに困りながらも、できるだけ時間をとって向き合うようにしていました。とは言っても、長女が私にかまってほしいタイミングと私が家事に忙しくするタイミングがかぶってしまうこともあります。そんなときには仕方なく長女に「ごめんごめん、ちょっと待っててね! 」と声をかけながら、焦って家事をすることもたくさんありました。 「ちょっと待って」の多さに自己嫌悪ある日、長女の機嫌が最悪のときと家事のタイミングがかぶってしまうことがありました。「ちょっと待ってて」と言ったそばから「お母さん! お母さん!!」と何度も呼ぶ長女。長女に呼ばれるたびにイライラしながら「はいはい! ちょっと待っててね」と何度も言っていました。家事が終わって長女のところに行くと、長女は「うわぁぁ」と泣きながら私にしがみつきました。このとき「ちょっと待っててばっかりでごめんね……」ととても反省し、どっと疲れたことを覚えています。 言い方を変えると気持ちの変化が…母を求めて泣く長女に対して「ちょっと待ってて」の言葉は、だいぶ冷たく感じただろうな、と思った私は言い方を変えてみることにしました。「ちょっと待ってて」ではネガティブに聞こえるので、「よーし! これだけ片づけちゃうね! 」と言ってみたり、「ここだけやったらすぐ抱っこさせてね!」と言ってみたり。 結局、待たせることに変わりはないのですが、ポジティブな雰囲気で言うことで、まず私のほうが明るい気持ちになりました。一方長女はというと、残念ながらそれで後追いがおさまったということはなく……。それでも私のほうは「ちょっと待ってて」と言うたびに積み重なっていく罪悪感が少し減り、前向きになれたように感じました。 待つ側の長女の負担が減ったわけではないですが、用事を済ませて長女の元へ戻るときの私は、イライラして焦って家事をしていたときより笑顔でいられるようになりました。そのおかげで私の育児ストレスが減り、娘に対して明るく接することが増えたので結果オーライだったかなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…?イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。幼稚園で行われるバザーでは、娘のサイズアウトした服を出そうと考えていた主人公。ママ友は、バザーの出品もすべて主人公に押しつけてきました。主人公はママ友に何度も脅され、まるで逆らうことができません。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が幼稚園のビンゴ大会で、子ども用の電動バイクを当てたときのことです。ママ友は、娘の電動バイクを奪おうとしていました。主人公は驚き、ママ友の要求を断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう友人関係で大切にしていること出典:愛カツ保育園から帰る途中に出典:愛カツママ友に遭遇出典:愛カツここで問題その後、主人公が自分の信念を破ってまでママ友に小銭を貸したワケは?ヒント!ママ友の子どもはジュースを飲みたがっていました。[nextpage title="00S0K0\00W0f0{0W0D0h 00"]つい小銭を貸してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもがかわいそうに思えたから」でした。ママ友に小銭を貸した主人公。それからは会うたびに「小銭を貸してほしい」と要求されるようになりました。そんなある日いつもの自動販売機の前を通ると…。他のママ友グループが立ち話をしていたのです。主人公に気づいたママ友の1人から「お金貸してない?」と話しかけられました。そこで「100円を何回か貸してます」と返答すると…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日「育児でしてほしいこと・してほしくないことがあるのに、パパの理解が得られない」「家事や育児を分担したいけれど、ママばかりやっている気がする」子育ては夫婦でするものですが、思ったように助け合えないと感じている人は少なくありません。一体どうすれば、夫婦で助け合って家事や育児ができるでしょうか。家事や育児を夫婦で助けあるために、ある工夫をしていると話してくれたのは、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママでした。やってほしいことを見える化「ある工夫」とは、パパにやってほしいこと、やってほしくないことを具体的に「見える化」するということでした。 例えば「お風呂に入れてほしい」とお願いする場合、やってほしいこととして・着替えやタオルの用意・ベビーバスの用意・入浴・赤ちゃんの肌のケア・着替え・使ったガーゼやベビーバスを片付けるなどと、一つひとつ書き出して伝えるようにします。 すると、自分がやるべきことがわかるので、入浴はさせてくれたけれど肌ケアも着替えもママ任せということがなくなり、ママのやっている「お風呂を入れる」を、パパもちゃんとやってくれるようになります。 これによって「自分ばかりお世話している」というストレスが緩和されたと話していました。 また、子どもを注意するとき声を荒らげてしまうパパに「大きな声で言うのはやめてほしい」と伝えるとき、ただ「やめて」といっても、直らなかったのだそう。 そこで、子どもに対して大きな声を出すことのデメリットを調べ、そこで見つけた信頼できるデータをともにパパに共有しました。すると、パパも納得できたのか、子どもへの接し方を改めてくれたそうです。 このように、してほしいことを明確に「見える化」して伝えることは、夫婦で協力して家事・育児をする上でのひとつの選択肢と言えます。「見える化」のポイントは?「見える化」するときのポイントを、育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に聞いてみました。 小崎先生「見える化が有効である、ということの背景に、夫婦には家事・育児への認識にズレがある、ということがあります。ママからすると10%程度しかやっていないパパの家事・育児も、パパの体感では50%という大きなズレも珍しくありません。 見える化はこの『夫婦間のズレ』を揃えるためにおこなうのです。 では、見える化によって目指すべきは、夫婦平等に5:5の分担でしょうか? 私はそうは思いません。目指すは“平等”ではなく“公平”なのです。 心理的・身体的負担、得意不得意、所得や労働時間はもちろん、子どもとの関わりや育児による喜びのような良いことまで、すべてひっくるめて、夫婦で納得できる公平を目指してください。 夫婦、男女には価値観の違いがあります。つまり、物差しの目盛りが違うのです。物差しの目盛りを揃える作業が見える化だと考えてみるといいかもしれません。 納得して動くことが重要です。納得させるために、やることリストや信頼できるデータを活用すればいいのです。」対立軸ではなく家族軸で…見える化の意義はわかりましたが、やってほしいことを書き出したり、納得できる情報を探したりと「なんで私がそこまでやらなくてはならないのか?」と思うママもいるのではないでしょうか。 小崎先生「夫婦の家事・育児の分担は永遠の課題と言っても過言ではありません。 家事・育児を分担するとき、何を軸として考えているかが重要です。どちらが多く給料を得ているかで優劣をつけたり、家事を多くやっているのは自分だと主張したりと、夫婦を個々として捉える“対立軸”は好ましくありません。 夫婦や家族を1つの単位と捉え、トータルして生活が成り立つように采配する“家族軸”として考えれば、ここまで問題視はされないのです。 それを変えられるのは『気づいた人間』だけです。夫婦の目盛りや軸の違いに気づいた人が、気づかない人に伝えるしかありません。 それに納得できないパパもいるかもしれません。しかし、うまく伝えるしかないのです。情に訴える、泣くなど、ありとあらゆるものを利用してでも、納得の上で家事や育児をしてほしいと思っています。夫婦としての人生はこれから先、長いですからね。」 妊娠・出産や子育てにおいては、できることに男女差がある以上、夫婦が同じだけかかわるのは不可能です。しかし、我慢をしてストレスを溜めるのも健全ではありません。 家事・育児の分担ができていないと感じる人は、物差しの目盛りを揃える作業=見える化を試してみるといいかもしれませんね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2024年05月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級寿司屋を訪れ…ある日、ママ友から「あなたの実家、高級寿司屋だったのね」と言われた主人公。さらにママ友は「あなたの奢りで、食べに行ってあげる」と言い出します。主人公はきっぱり断りますが、ママ友は主人公の言葉聞かず…。ママ友は主人公に奢ってもらおうと、20人近く引き連れ高級寿司屋を訪れたのです。そして飲食を楽しんでいることを主人公に連絡してきたママ友。他人行儀な主人公に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「私もいつかそこのお寿司食べたい」とどこか他人行儀な主人公が気になります。しかし、ママ友は奢ってもらう気満々で「会計50万円だけど大丈夫?」と聞いてきました。ここでクイズ実家が寿司屋なのに、主人公が普段お寿司を食べられない理由とは?ヒント!ママ友は大きな勘違いをしていました。実家は寿司屋の2階の店出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「寿司屋の2階の店を経営しているから」でした。主人公に飲食代を奢ってもらおうと、20人近くを引き連れ飲み食いしたママ友。飲食代が50万円にもなったころ…。主人公の実家が高級寿司店ではないと、自分の勘違いに気づきます。そしてママ友は「へ?」と驚き、血の気が引いていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。いちろうは育休までの1カ月間、後輩のみほの仕事まで引き受けて家庭を放置。怒ったかおりさんに挽回のチャンスがほしいと謝罪しますが、心では育児が大変なのはかおりさんの要領が悪いせいだと思っていました。その後いちろうは後輩のみほに励まされて謎の自信をつけ、夜泣きで寝られないなら晩酌すればいいと、お酒や子ども用のお菓子を買ってきたのです。 それ本気で言ってるの?ドヤ顔で晩酌セットやお菓子を広げる夫を見て、私は言葉を失いました……。 ※アルコールは赤ちゃんへの影響だけでなく、母乳の分泌にも影響を及ぼすと言われています。授乳中の飲酒は控えるようにしましょう。 いちろうが買ってきたモノにかおりさんは驚愕。生後1カ月のこはるがお菓子を食べられるわけがなく、お酒も赤ちゃんにお乳をあげる期間中は飲めないと激怒しました。 そして、かおりさんはいちろうを野放しにしていたら自分の身が持たないと痛感し、3日でいちろうを育児ができる人間にすると決意。いちろうが3日経っても変わらなければ実家に帰ると宣言し、かおりさんが実家に帰ることになれば、いちろうは必要なくなると告げました。 しかしいちろうは「そこまでのこと?」と軽く受け止め、余裕ぶってかおりさんの言う通りに育児を教わることにしたのでした。 かおりさんが本気で怒っても、まだ何がいけないのか理解できていない様子のいちろうさん。自分のミスは育児の知識がなかっただけと楽観的ですが、かおりさんは誰かに教えてもらう時間もなく、この1カ月ひとりで頑張ってきました。いちろうさんはそれがどれだけ不安でつらいことだったのかがまだ想像できないのでしょう。いちろうさんに与えられた3日間。かおりさんと娘さんと暮らすこれからの人生がかかっているという危機感も持って頑張ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月14日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。そんなとき、職場でわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を耳にし、自分が香奈ちゃんに対して未だに愛情を抱いていないことに気づきます。 別の同僚と子どもの話をしたときには「子どもをかわいいと思ったことがない」「自分が親になってはいけなかった」「自分の人生はここで終わった」と口にして、精神的に病んでいないか疑われてしまいます。しかし、パパは「ただの愚痴」としてその場を後にしたのでした。 自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからお食い初めをしないかと提案されます。お食い初めなんて、必要なくね? 一生に一回のメモリアルイベントを大切にしたいママ。対して、パパはお食い初めにかかる費用が高すぎるため、しなくていいと考えています。 「人生楽しんだもん勝ち!」と押し切られたパパは、ママの価値観に疑問を持ちながら仕方なくお食い初めをすることに。 写真撮影とお食い初めを終えたあとの鯛は、すでに固くなっていました。コンビニで約6時間ほど働いたときのバイト代と同じ価値があるとは到底思えませんでした。 そんなお食い初めを経験したパパは、子どものイベントにますます価値を見出せなくなったのでした。 まだ大人と同じように食べられない赤ちゃん期におこなうお食い初め。食べられもしない料理にしては高すぎるという印象を持つのも無理はありません。 ママは記念としてどうしてもお食い初めをしてあげたかったのかもしれませんが、パパが納得していない様子には気づいていたはず。結果、パパは最後までお食い初めに価値を見出せませんでした。 意見が食い違ったときには、しっかり話し合って、お互いに納得したうえで話を進めていくと、今後揉めることもなくなっていきそうです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。酔っぱらっていたみかちゃんママは主人公が大嫌いだと言います。その時みかちゃんママの姉がやってきてみかちゃんママを叱責。責められたみかちゃんママは、いい母親になれず、いつも姉と比較されてコンプレックスがあったことを明かします。また、みかちゃんは主人公の話をよくするそうで、主人公に対しても劣等感を持っていたのでした。しかし主人公は、みかちゃんはママとお話をしたいがために、あえて自分の名前を出したのではないかと言います。3歳児にわかるわけない?過保護の意味なんてわからないはずなのにママが聞いてくれるから、あえてママが嫌いな人物の名前を出す…まだ3歳のみかちゃんにそんな難しいことははできないだろうと言うみかちゃんママ。でも、まだまだ幼いと思っていたけど、もう3歳。ぱねだって同じ。たくさんのことを感じ考えているんですよね。私の話を聞いてみかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月14日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!とにもかくにも、たろすさんはじーたんにメロメロです。それはもちろん、パパも同様で……。しかし、パパは時として、愛娘に引いてしまう瞬間もあるようですよ! 娘が夫の手を握り… 「いや、めっちゃこっち見ながら舐めてたけど」——。 じーたんの行動に目がハートのたろすさんとは裏腹に、パパは明らかに引いた表情を浮かべるのでした。 パパの手の甲の舐め心地が気に入ったのか、それとも妙な味がしたのか……。パパのことをジーッと凝視している理由がわからないだけに、パパは引いてしまったのかも? そんなパパですが、たろす家では“育児も家事も夫婦で分担”が当たり前。当たり前のことだけに、イクメンを過剰にもてはやす世間の風潮には疑問があるようで……? 1歳半健診で違和感 「旦那さん、イクメンなのね〜。素敵ですね〜」——。 保健師さんの言葉にモヤモヤするたろすさんは、職場でも同様の反応をされたことを思い出し、「イクメンってなんなの?」と考えてしまうのでした。 たろすさん夫婦のように、“育児も家事も夫婦で分担”がスタンダードになりつつある現在。それだけではなく、 “主夫”という言葉も浸透し、“家事は女性の仕事”という考え方も今は昔です。 とはいえ、育児や家事の負担がママに偏り、理想どおりにはいかない家庭が少なくないのも事実……。たろすさん夫婦のように“分担が当たり前”の家庭を築くためには、社会全体がイクメンを特別視せず、当然のことと認識する必要があるのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年05月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、ママ友の家に招待された主人公。するとママ友が「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言いました。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思います。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然としました。ここでクイズママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができなかった主人公。仕方なく「わかりました」と返答するのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月14日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、共通の友人によるアドバイスで「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。逆に、はるかさんの価値観によって、りささんを戸惑わせていることもあるかもしれません。 “そういう人だ”と思って、これからも仲良くしたいと思ったのですがーー。友人宅にお呼ばれされ、訪ねてみると… 価値観の違いによるモヤモヤから抜け出したはずが、りささんの自宅に招かれたことで再び違和感を抱いてしまったはるかさん。 それでも深呼吸をして、気にしないように努めたのでした。 価値観の違いは人それぞでとはいえ、引越しの荷物さえ片付いていない状態で、自宅に人を招くのはいかがでしょうか。はるかさんはこれも「価値観の違い」として気にしないようにしていますが、皆さんはスルーできますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月14日【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……ジャンケンで負けたらアイコンを「わいせつ画像」に!?<投稿主:PN たんさん55歳女性/子:14歳男子(当時)>(※写真はイメージです)今は成人している息子が、中学2年生で14歳だった頃のことです。息子が仲良くしている男友達の母親から突然連絡があり、「子どもの友人グループ数人で、LINEのアイコンを女性のわいせつな画像に変えているようだ」という衝撃の報告を受けました。気が動転する中、詳しい事情を聞いてみると、どうやら仲間内でジャンケンをして「負けた子がアイコンを変更する」という遊びをしていたようなのです。反抗期の息子は「遊びだからいいだろう」の一点張り(※写真はイメージです)ジャンケンで負けた数名が、わずかな時間だけLINEのプロフィールアイコンを「わいせつな画像」に変えていたようで、たまたまその子の親戚の人が発見して、母親に連絡がきたとのこと。中学生が友達同士でかなり卑猥な画像を共有して面白がっていることに、心底ゾッとしました。帰宅した息子をつかまえて話を聞くも、「あくまで子ども同士の遊びの上でのことで、すぐに変更したから別にいいだろう!」というふてくされた態度で……。反抗期真っ只中の息子はなかなか素直に親の言うことを聞いてくれず、イライラとした態度のまま物別れに終わってしまいました。誰かに見られたら、その記憶は一生消せない(※写真はイメージです)「遊び」と言われればそれまでかもしれませんが、まだ中学生の子どもが、そのようなわいせつな画像に簡単にアクセスできるようになっていたのが大問題です。その後はきちんとスマホに制限をかけることにして、日を改めて夫を交えて息子と話し合いました。たとえアイコンをわいせつ画像にしていたのが短時間だとしても、それを見た人は嫌な思いをすること。また、一度誰かに見られたら「LINEにわいせつ画像を載せていた」という記憶は決して消せないこと。そして、のちのち何かしらのトラブルに発展していたかもしれないこと。これらを繰り返し話し、息子も渋々ながらも理解してくれたようで、それからは同じようなことは起こっていません。“デジタルタトゥー”という言葉は知識としては学校でも習っているようですが、本当の怖さはいざ自分の身に降りかからないとわからないのでしょう。子どもたちのスマホの中でなにが起こっているのか、周りの大人がもっと注意深くならなければと改めて感じた出来事でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……
2024年05月14日皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。同じ住宅街のママ友ある日、同じ住宅街に住むママ友から連絡がきた主人公。ママ友は、引っ越してきた主人公が挨拶にこないことに文句を言ってきました。「忙しくて挨拶できなかった」と説明すると、ママ友は「言い訳はいい」と言い捨てます。そして、ママ友が主催している食事会に主人公も参加するように誘ってきたのです。しかし食事会は、新入りが食事の差し入れをするルールがありました。ママ友から「あなた新入りだから今度の会計よろしく」と言われ、納得いかずに断った主人公。ところが後日、ママ友は勝手に食事会の日程を決めて、主人公に連絡してきたのです。主人公は「その日は用事があっていけない」と断りますが…。予定を空けるように言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は食事会の話をした時点で予定を空けておくべきだと主張。数日後、ママ友は予定通りママ友仲間を集めて食事会を開きます。なんとママ友は、主人公の奢りなのをいいことに、200万円分の高級寿司を頼んでいたのです。しかし主人公は夫と海外に出かけていたため、食事会に行けません。主人公が「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げると…。ママ友は「そんな…」と動揺するのでした。読者の感想断っているにもかかわらず、勝手に食事会の日程を決めてしまうママ友に衝撃です。もし主人公が海外に行っていなければ、200万円分の支払いを任されていたかと思うとゾッとします。(30代/女性)引っ越してきた主人公に対する厳しいルールには、唖然としてしまいますね…。とはいえ、ママ友たちのいいなりにならず、きちんと断れる主人公はすごいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日Instagramにて育児マンガを投稿しているmostinさん。2014年生まれの男の子・もすちん/2018年生まれの女の子・ぷんちこ2人の育児に奮闘中!今回は絶賛イヤイヤ期のぷんちこちゃんに、mostinさんがとにかく振り回されるお話です。 「イヤ」が口癖の娘にママ、大困惑! 事あるごとに「イヤ」「イヤッカ!!」と口にするぷんちこちゃんにmostinさんは日々大奮闘! ある日、かわいいネコの靴下を見せると、「かーいー♡」と反応。 しかし、その数秒後に靴を履こうとすると、「にゃんにゃが見えない!!!!」と激怒! 結局機嫌を損ねてしまったぷんちこちゃんは、ベビーカーに乗せられたのですが、それも気に食わず……。 「イヤッカァー!!」と大絶叫。 とうとう怒りが大爆発してしまったのでした。 ◇◇◇ 口を開けば、「イヤ」「イヤッカ」と連呼するぷんちこちゃん。ネコの靴下の反応を見て「かーいー♡」と反応したものの、まさかの「にゃんにゃが見えない!」と激怒してしまう展開になるなんて……。イヤイヤ期と向き合うママの大変さがひしひしと伝わってきました。本当にお疲れ様です……! 著者:マンガ家・イラストレーター mostin
2024年05月14日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ショッピングに誘ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友に誘われ…ママ友に都合よく使われている気がして、うんざりしていた主人公。ある日、ママ友にショッピングに誘われます。主人公は「また都合よく使われる…?」と警戒しましたが、一緒に行くことにしました。そして「せっかく買い物に来たんだから」と、ママ友を気にせず楽しむことにします。店に着くと特大セールが開催されていて、主人公は「この商品めっちゃいい」と買い物に夢中になり…。姿が見えず…出典:Instagram気がつくとママ友の姿が見えず、完全にはぐれてしまいます。すると直後、ママ友から「手足を痛めた」という連絡があり…。まさかの事態に「えっ!?」と衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、都合よく使ってくるようなママ友とは距離を置きたいですね。主人公のママ友が、そんな非常識な人ではないといいなと感じました。(30代/女性)結局、別々で買い物をするならなんで誘ってきたのだろうと思いますよね…。突然ママ友から手足を痛めたと連絡が来たようですが、何があったのか気になりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はランチ中にスマホをいじるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友とランチ主人公がママ友と一緒にランチをしていたときのことです。食事中にもかかわらず、ママ友はスマホに夢中です。「何してるの?」と主人公が聞くと、SNSをしていると答えるママ友。そして「今投稿したからいいねしてね〜」と要求されました。後回しにすると…出典:CoordiSnap主人公が「家に帰ったらするね」と食事を優先しようとすると…。ママ友は「今して!今!今!」と、ものすごい形相で強制してきたのです。豹変したママ友を見て、一緒にランチにきたことを後悔する主人公なのでした。読者の感想SNSをするのは自由ですが、それに対する反応を強制してくるのは困りますね。そんな行動をとられると、せっかくのランチが楽しくなくなってしまいます。(30代/女性)せっかく一緒にランチにきたのに、目の前でスマホをいじられるのはあまりいい気持ちがしないですよね。しかも態度を豹変させてくるなんて、主人公が気分を害するのも当然だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを盾に謝らないママ友パン屋で働く主人公。子どもが悪いことをしても、いつも「子どもがやったことでしょ!」と言って謝らないママ友に困っていました。そんなある日、パン屋にママ友親子が来店します。そこで、他のお客さんから棚に泥団子があるとクレームがありました。ママ友親子が来店した直後だったので、主人公はママ友に「泥団子が棚に…置きました?」と尋ねました。するとママ友は、いつものように「子どものしたことじゃない!」と逆ギレしたのです。警察に連絡すると…出典:モナ・リザの戯言言い訳を繰り返すママ友に埒が明かないと思った主人公は、警察に連絡することに。その後、警察がママ友の子どもに話しを聞くと、まさかの事実が発覚します。ここでクイズ警察が来て発覚した真犯人とは?ヒント!ママ友がいつも使う「子どもがやったこと」というセリフでは言い逃れできませんでした。母親からお願いされ…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母親」でした。子どもに「どうして泥団子置いたか教えてくれる?」と優しく尋ねた警察官。すると子どもが「ごめんなさい、ママからお願いされて」と泣き出したのです。ママ友は罪を子どもになすりつけようとしたことがバレてしまい…。逆上したママ友は、警察に連行されるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(Grapps編集部)
2024年05月14日