稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による「新しい地図」と日本財団が運営する基金「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)の新たな支援先が決定したことが14日、発表された。5月5日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、最大震度6強が観測され、大きな被害が発生。この地震により49人の人的被害、734件の家屋被害が報告されている(6月7日時点 消防庁応急対策室)。この地震で被害を受けた珠洲市を含む奥能登地域は、石川県内でも特に人口減少や高齢化が進んでいる地域。既に被害への支援は行われているが、要介護者など災害弱者も多く、住民の中には今なお、不安を抱えながら生活をされている人がいる。そこで今回「LOVE POCKET FUND」では、未だ助けを必要とされる人たちのため、被災した地域の復興支援として3団体3事業へ合計300万円の支援を決定。支援を決定した3団体は、看護師が被災住民や高齢者・障害者を訪問し、健康チェックや保健指導等を行い住民に寄り添う支援や、一般ボランティアには困難な屋根や壁への応急処置など、専門的な技術を用いて迅速な復旧を目指していく支援を行っていく。支援先は、(特)災害看護研究所、(特)災害救援レスキューアシスト、(一社)BIG UP石巻の3団体。また、LOVE POCKET FUNDの公式ホームページがリニューアル。それに伴い稲垣、草なぎ、香取の直筆コメントが一新、また日本財団の笹川会長からも新しくコメントが到着した。LOVE POCKET FUNDはこれからも、 『生きにくさ』を抱えている方々や、子ども・地域創生に関わる支援を行っていき、随時、新たな支援先や活動について公式ホームページで発表していく。稲垣、草なぎ、香取のホームページ掲載コメントは以下の通り。■稲垣吾郎いつもご協力ありがとうございます。皆さんのやさしさによって多くの方たちが支えられています。みんなが一緒なら乗り越えられる。誰もひとりにしない世界をこれからも一緒につくっていきましょう。■草なぎ剛「LOVE POCKET FUND」に集まったパワーを、困っている人に届けましょう。僕達は一人ぼっちでは、ありません。少しの思いが全てを変える、明日を生きるエネルギーになると信じています。集まりましょう!LOVE POCKET FUNDへ!■香取慎吾あなたの愛が だれかの笑顔になる 一人じゃないって思える強さ やさしさのキャッチボール 一緒に始めましょう
2023年07月14日野球というスポーツを通じて子どもたちの健やかな成長を応援し、将来へ寄り添い、復興支援も同時にサポートする「AIG presents MLB CUP 2023」ファイナルラウンド壮行会が行われました。AIG presents MLB CUPAIG presents MLB CUPは、次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、野球人口拡大につながる普及プログラムを創る目的で創設された、小学4年生・5年生を対象とした野球大会。毎年ファイナルラウンドは、復興支援の一環として宮城県石巻市で開催されていて、AIGは2016年より毎年協賛を行っています。今年は全国から148チームが参加。11地域で地区大会を開催し、16チームがファイナルラウンドへ進出。7月28日に開会式が行われ、7月29日と30日に本番の試合が実施されます。壮行会では上原さん、岩隈さんが選手たちへ熱いエール!壮行会では、まず全国から集まったファイナルラウンド進出チームのビデオメッセージが紹介された後、ゲスト参加の元MLBプレーヤーの上原浩治さん、同じく元MLBプレーヤーで昨年も現地でこの大会を応援した岩隈久志さんが、ファイナルラウンドに臨む子どもたちへエールを送っていました。上原さんは、「ファイナルラウンドのような短期決戦は、ここでこそ日々の積み重ねが発揮される。日々の練習やルーティーンを崩さず自分を信じて」と語り、子どもたちの日々の努力に自信を持つよう促していました。岩隈さんは、「大舞台でも一人で戦っているのではない、みんなで戦っているという意識で信じあって楽しむことが大切。練習の発揮はそこに宿る」と気持ちの作り方をアドバイスしていました。さらに大谷翔平選手たちからのビデオメッセージも!さらにサプライズとして、ラーズ・ヌートバー選手や千賀滉大選手、菊池雄星選手、マイク・トラウト選手や大谷翔平選手など、誰もが知る現役MLBプレーヤー8名から寄せられた応援ビデオメッセージも流されました。セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバー選手は「AIG presents MLB CUPでのみんなの活躍を応援しています!さあ行こう!」とお馴染みのフレーズで子どもたちを鼓舞。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手からは、「僕も選手たちの熱いプレーを楽しみにしています」と次世代のスター候補のプレーを期待していました。ファイナルラウンドの様子はスポーツナビ(記事下部リンク参照)でのライブ配信が予定されています。また今回のMLBカップからは新賞も創設。チームメイトを奮い立たせ、勇気ある行動を示した選手男女1名が表彰されるそうです。AIGの「アライ(理解者)」の精神をもとに設置されたこちらの賞。野球をプレーする女子選手も勇気づけられる点に加え、男女問わず今後、プレーしたいと思う子どもを増やしたいという願いが込められているそうです。野球を通して子どもたちを称え、自信を持たせる素晴らしい大会になりそうですね。(C)MLB2023【参考】※スポーツナビ
2023年07月14日大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営する有限会社スマイルストーリー(本社:大阪府堺市、代表取締役:山本 泰司)が、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを開催、そして神戸市なぎさ公園でも、チャリティーウォークを2023年5月27日に同時開催します。参加する当社社員の様子【被災者の生活の再建にはほど遠い状況】トルコ南部で2023年2月6日に発生したマグニチュード7.8の地震やその後の大きな揺れで、これまでに死亡が確認されたのは5万6,000人を超えています。トルコ国内では250万人以上の人たちが仮設テントなどでの避難生活を余儀なくされていて、避難生活の長期化に伴い被災者の健康をどう守っていくのかも課題になっています。現在も甚大な被害を受けたトルコ南部のハタイ県では今もがれきの撤去が続いていて、地中海沿岸の都市イスケンデルンでは重機による建物の取り壊しや、がれきの中から家財道具を捜し出す人の姿が見られます。被災地では住まいの確保に加え、がれきの撤去や水道などのインフラの復旧が課題となっていて、被災者の生活の再建にはほど遠い状況です。【歩くことに新たな価値を生み出した、GPSアート】有限会社スマイルストーリーが、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを2023年5月27日に開催します。GPSアートチャリティーウォークとは、専用スマートフォンアプリをダウンロードして登録し、スマートフォンのGPS追跡機能を使って、自分が歩いた軌跡の形をアートとして楽しむものです。競争しないウォーキングの楽しみ方として注目されています。今回のイベント「トルコ地震支援アートウォーク」は、GPSアートチャリティーウォークで文字を地図上に描きながらウォーキングを楽しむイベントです。GPSアートチャリティーウォークで描く文字は「T.C」です。トルコではトルコのことを通常「T.C」と呼んでいます。GPSアートチャリティーウォーク参加者について、参加者は当社社員とトルコ人を含む患者さん、一部患者さんの家族など100名を超える方が大阪城公園に参加予定です。同時開催で神戸市なぎさ公園も20名参加予定でチャリティーウォークを行います。チャリティー募金は、患者さんの歩いた距離が1人1kmあたり当社で500円募金し、トルコ地震の被災者支援に充てます。募金はユニセフを通じてトルコで被災した子供達の支援に送ります。大阪城公園GPSアートコース【阪神・淡路大震災を体験した私たちができること】大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営しているスマイルストーリーグループでは2005年からウォーキングの大切さを知ってもらう取り組みとして院内でもウォーキング指導を行っており、その一環としてウォーキング会を開催してきました。ウォーキング会のきっかけは2000年ごろに山本院長自身が原因不明の不整脈に加えて味覚障害に悩まされ、精神的に不安定な日々が続きました。この時に生活習慣を見直すとともにウォーキングを始めました。2005年はホノルルマラソンへ患者さんたち3名と初挑戦し、全員ウォーキングで完走しました。ウォーキング会は歩くきっかけ作りと仲間と一緒に歩く楽しさ、目標を達成する素晴らしさを知ってもらうものです。コロナ禍で2020年より一時中断しましたが2019年は約90名が参加者しました。代表の想い「現地の悲惨な状況を見ると、地震が多い日本も他人事ではないと感じる。私達も阪神・淡路大震災を体験した。自分たちにできる支援を行いたい」【GPSアートチャリティーウォーク開催概要】日程 :2023年5月27日(土)15時45分頃 2か所同時開催場所 :大阪城公園、神戸市なぎさ公園(GPSアートチャリティーウォークを行うのは大阪城公園のチームのみです)参加費:無料・大阪城公園のスタート場所は大阪城ホール横の噴水かその隣のグラウンドの予定です。・当社社員は揃いの赤のTシャツ(トルコの国旗とがんばれ!T.Cと書いています)を着ています、患者さんは赤いものを身に着けています。スタッフ着用Tシャツ【会社概要】会社名 : 有限会社スマイルストーリー代表 : 代表取締役 山本 泰司本社 : 〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町3-361-3事業内容: 鍼灸整骨院URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日日本各地に甚大な被害をもたらす地震。自宅で被災した場合のシミュレーションをしている人は多くとも、『外出時に地震が発生したらどうするか』まで考えられている人は少数かもしれません。どこにいる時も、地震発生時にすぐ身を守る行動ができるのが理想ですよね。地震が発生した時、スーパーマーケットで使えるアイテム自衛隊徳島地方協力本部は、運営するYouTubeチャンネルで『大地震時これを使え!スーパー編』を公開しています。動画に登場する自衛隊員の2人は、買い物中に地震が発生したシーンを寸劇で再現。揺れで棚から商品が落下し、頭に直撃して大変危険な状態です。そんな時、スーパーマーケット(以下、スーパー)には、とっさに身を守るのに便利な物があって…。自衛隊員がおすすめするのは、大体どこのスーパーにもある買い物かご。かぶってヘルメットの代用とすることで、衝撃から頭を守れるのです!ポイントは、カゴに頭をつけないこと。衝撃を逃がすために、あえて少し浮かせることが大切だといいます。また、商品棚が倒れてくることもあるので、周囲の状況を確認しながら速やかに離れたいですね。この動画のおかげで、もしスーパーで買い物中に地震が起こっても、「買い物かご!」と思い出せるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日地震が頻発するため、防災が欠かせない日本。2001年~2010年における震源データをもとに、気象庁が『日本およびその周辺の地震回数』を算出したところ、マグニチュード6以上の地震は年間平均で20回あまり発生しているといいます。いつどこで発生するかは不明なので、日頃から対策をしておきたいもの。東京消防庁が運営する、YouTubeの『東京消防庁公式チャンネル』では、対策をまとめた『地震に対する10の備え』を公開しています。地震対策の基礎は万全?確認したい10のこと※写真はイメージ「自分が住む地域でも地震が発生するもの」と考え、地震に備えられているのかを確認してみましょう。東京消防庁は、地震の備えとしてこちらの10点を挙げています。【地震に対する10の備え】・家具類の転倒、落下、移動防止対策をしておこう・ケガの防止対策をしておこう・家屋や塀の強度を確認しておこう・消火の備えをしておこう・火災発生の早期発見と防止対策をしておこう・非常用品を備えておこう・家族で話し合っておこう・地域の危険性を把握しておこう・防災知識を身につけておこう・防災行動力を高めておこうどれも防災の基礎ですが、すべてできている人は少ないのではないでしょうか。地震が発生した時、家具の転倒に巻き込まれてケガをする場合があるため、家具の配置を見直し、固定することが大切です。避難がスムースになるように、非常用袋を定位置に置いておくほか、懐中電灯やスリッパも用意。また、地震後の火災発生に備え、火災報知機や消火器の設置、風呂水のくみ置きもあると安心ですね。家屋や塀の倒壊による犠牲者も多いため、耐震診断を受け、補強をしておくのも重要です。こちらの動画で、それぞれの対策の詳細をチェックしてみてください。地震が起こった時、パニック状態になると対応が遅れてしまうかもしれません。家族間で、普段から非常時について話し合い、役割分担や安否確認の方法、集合場所などを決めておけば、冷静さを保つことの一助になるはず。さらに、日頃から防災についての知識を更新し、防災訓練もしておけば、いざという時に落ち着いて対応できるのではないでしょうか。防災の意識を持って、大切な命を守っていきましょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月10日一般社団法人大学支援機構(理事長:田村 耕一、以下 大学支援機構)は2023年4月20日、クラウドファンディングサイト「Otsucle(おつくる)」において、研究者を継続的に支援する研究者支援プログラム「研究者紹介」で新しく、徳島大学の河口准教授のページを公開します。河口先生ページイメージ【ページ概要】タイトル :生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりへの挑戦実施責任者:徳島大学大学院社会産業理工学研究部 社会基盤デザインコース准教授 河口 洋一 このプロジェクトは、徳島大学大学院社会産業理工学研究部 社会基盤デザインコース 河口 洋一准教授が、生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりのために必要な根拠を学術的に証明する研究です。生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりへの挑戦には、官学産といった多くの人々の協力や理解が必要です。生物多様性つまり自然は、その場所、場所で人の営みの中で継続して育てていくものです。現在、兵庫県の豊岡市周辺を除いてコウノトリが初めて繁殖した場所である鳴門市に定着したコウノトリのペアが利用する環境や餌生物、コウノトリの飛来によって動き出した新たな地域づくりについて研究を進めています。自然の環境下で簡単ではないですが学術的根拠を調べるためにデーターを取得し、耕作放棄や人口減少という課題にいち早く対応するためにも、豊かな生態系サービスの活用と地域づくりをすり合わせる手法の確立の研究を行っています。コウノトリビオトープレンコン畑【研究者紹介】「研究の力・科学の力の成長を見える化して応援しよう!!」科学の力は未来を変えてきました。科学技術の政治や経済、社会への影響力はとても大きくなっています。研究者には、世界を動かす可能性があります。その可能性をより分かりやすく、多くの人に知ってもらうことは大切なことです。大学には、多種多様な研究者が探求心をもち研究に取り組んでいます。研究には、発見や失敗という山や谷があります。その中で時々、「はじめて・面白い・びっくり」する場面の過程で大きな成果が得られることがあります。「研究者紹介」では、多くの皆さんに科学の力の成長を見ながら一緒に応援することを提案し、大学支援機構が継続的に支援する研究者を紹介しています。【Otsucle(おつくる)】Otsucle(おつくる)は、未来をつくる研究・教育・社会貢献などの分野で資金調達を応援していきます。挑戦者がアイディアや課題を実現するための資金をインターネットを通じて多数の支援者から集めることを目的としたものです。2016年の10月のサービス開始から累計で100件以上のクラウドファンディングをサポートしています。【一般社団法人大学支援機構】大学支援機構は、研究や教育の課題に集中できる環境の構築と地域社会に貢献する仕組みを提供する目的で2016年10月に設立されました。設立 : 平成28年10月3日所在地 : 徳島県徳島市新蔵町二丁目24番地代表理事 : 田村 耕一ホームページ: 事業内容 : 研究・教育・社会貢献などのためのクラウドファンディングサイトの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「トルコ・シリア地震」です。今後も支援が必要。独裁政治による問題も明らかに。2月6日に発生したトルコ・シリア地震から2か月が経ちました。発生1か月後の数字でトルコで4万5968人、シリアで5914人、合わせて約5万2000人が犠牲になったと発表されました。トルコに比べてシリアの犠牲者が極端に少ないのは、シリアの情報がほとんど入ってこないからです。シリアで大きな被害に遭ったのは、イドリブ県やアレッポ県。シリア北部にあたり、反体制派の拠点となっているエリアで、アサド政権の激しい攻撃に抵抗を続けてきました。アサド政権は地震発生2時間後にもこの地域を空爆し、地域の立ち入りを制限しており、国際人道支援や救助、正しい情報発信が大変遅れています。イドリブ出身のフォトジャーナリストにシリアから映像を送ってもらったところ、一部では川が決壊、洪水が発生して街が水に浸かっている場所もありました。衛生状態が非常に悪く、生き残った人たちも困難にさらされています。重機の数が足りず、行方不明になった人たちの捜索もままなりません。一方トルコは、倒壊被害が20万棟にのぼり、人口の16%にあたる1400万人が住まいを失いました。移り住む先がなく、テントで避難生活を送る人も150万人近くいます。支援の必要な先が広範囲にわたっており、食料や水も足りず、電気や水道がない状況、氷点下の日々も続きました。トルコの建物の倒壊がひどいのは、違法建築が横行していたせいです。エルドアン政権は、地震直後に違法建築に関わった疑いのある人を200人以上逮捕しました。国連開発計画の発表では、トルコの震災瓦礫が1億~2億t発生していて、これをどう処理するかが問題になっています。発生から2か月経ち、報道も少なくなりましたが、これからも息の長い支援が必要です。しかし、その国のトップの采配如何により、国際支援や物資が届いても、被害に遭った地域に届かない、助けを求めている人たちを助けられないという問題が起こります。強権的な独裁を許すと、天災も人災になる。被害が広がるということを改めて思い知らされます。世界で監視の目を強めていかなければなりません。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。Z世代と語る、報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~)が放送中。※『anan』2023年4月19日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年04月15日~パリミキグループスタッフによる義援金の寄付~2023年2月6日にトルコおよびシリア国境付近で発生した地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。株式会社パリミキホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は、被災された方々および被災地へ向けて災害に遭われた方々への一助となりたいというパリミキスタッフの思いを取りまとめ、支援にお役立ていただくため、トルコ大使館へ338,300円の義援金を寄付しました。4月7日(金)、当社グループを代表し、株式会社パリミキ代表取締役社長恒吉 裕司と、弊社で働くトルコ人スタッフと共に同大使館へ訪問し、義援金をお渡しいたしました。当社では持続可能な世界を目指して、SDGsの指針に沿った「パリミキだから出来ること」をグループ全体で考え、取り組んでいます。パリミキは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するため、2030年までの国際目標である17のゴール・169のターゲットから構成されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に対して、その理念に共感し、事業活動と社会貢献活動を通じて、目標達成に貢献します。 パリミキのSDGs | パリミキの社会的価値 | パリミキホールディングス : ◆会社概要会 社 名:株式会社パリミキホールディングス(証券コード:7455)設 立:1950年1月27日代 表 者:代表取締役社長 澤田将広資 本 金:59億107万5千円U R L: 会社名:株式会社パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長恒吉 裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月07日2023年4月22日(土)13:00~16:15立命館朱雀キャンパス学校法人立命館の立命館災害復興支援室は、トルコ・シリア震災復興支援企画としてドキュメンタリー映画「故郷とせっけん」鑑賞会およびトークイベントを、4月22日(土)13:00より、立命館朱雀キャンパスにて開催いたします。2023年2月、トルコ南東部およびトルコ南部において大地震が発生し、5万人を超える人々が亡くなり、多くの住宅やインフラ施設が失われました。未だ行方不明者の捜索活動が続けられているなか、被災者支援が急務とされており、仮設住居や食料、生活物資の提供などが求められています。「故郷とせっけん」は、震災前に被災地の様子やトルコ人・シリア人の暮らしを取材したドキュメンタリー映画で、立命館大学映像学部卒業生でドキュメンタリー映画監督・映像作家の八島輝京(やしまあきひろ)監督の作品です。本企画は、「故郷とせっけん」の上映を通じて、報道で伝えられている惨状を重層的に理解し、今後の復興支援へつなげる機会として開催いたします。トークセッションでは、八島監督と国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日代表の伊藤礼樹(いとうあやき)氏をお招きし、映画制作を通じて感じた現地の土地柄や地震による被災状況などについて語っていただきます。当日は会場で支援金を募り、国連UNHCRに寄付します。「故郷とせっけん」は、震災前に被災地の様子やトルコ人・シリア人の暮らしを取材したドキュメンタリー映画で、立命館大学映像学部卒業生でドキュメンタリー映画監督・映像作家の八島輝京(やしまあきひろ)監督の作品です。本企画は、「故郷とせっけん」の上映を通じて、報道で伝えられている惨状を重層的に理解し、今後の復興支援へつなげる機会として開催いたします。トークセッションでは、八島監督と国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日代表の伊藤礼樹(いとうあやき)氏をお招きし、映画制作を通じて感じた現地の土地柄や地震による被災状況などについて語っていただきます。当日は会場で支援金を募り、国連UNHCRに寄付します。■概要日時:2023年4月22日(土)13:00~16:15(開場12:30~)場所:立命館朱雀キャンパス6階大講義室(京都市中京区西ノ京朱雀町1)対象:どなたでもご参加いただけます。申込:事前申込制(定員400名、先着順)。下記よりお申込みください。 参加費:無料主催:立命館災害復興支援室後援:京都市協力:立命館大学映像学部、立命館大学大学院映像研究科■プログラムについて13:00主催者挨拶13:10映画『故郷とせっけん』上映15:30八島輝京監督×国連UNHCR駐日代表 伊藤礼樹氏トークセッション◇上映作品『故郷とせっけん』について伝統産業のせっけん製造が有名な、シリア・アレッポでせっけん工場を経営していたカダハ家。しかし、アラブの春を端緒とする戦闘の拡大で、一家は国境を越えての移動を余儀なくされる。国境を越えてなおトルコで続けられる一家のせっけん作りの営みに、彼らの日々の想いが切実に、丁寧に織り交ぜられる渾身のドキュメンタリー。・東京ドキュメンタリー映画祭2021(新宿K’ s cinema)長編部門コンペティション上映・東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA2022(大阪シアターセブン)長編部門観客賞受賞◇八島 輝京(やしま あきひろ)監督プロフィールドキュメンタリー映画監督・映像作家。1993年生まれ。2015年度立命館大学映像学部卒業。在学中に1年間休学して撮影を続けた『辺野古抄』第1回東京ドキュメンタリー映画祭観客賞受賞。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月07日芝浦工業大学は、2023年4月1日より本学の特別招聘教授に就任する建築家 坂 茂氏と、本学学生によるトルコ・シリア大地震人道支援プロジェクトを発足いたしました。トルコ・シリア大地震に人道的な立場から支援で未曽有の大災害が襲ったトルコ・シリアの状況は厳しさを増しており、緊急支援活動の一環として、被災した人々へ全世界から衣食の物資供給等が行われています。トルコ・シリア大地震で被災した住民への仮設住宅を建設するため、坂 茂氏とともに本学学生100名以上のボランティアによって、豊洲キャンパスにて現地で使用する紙管仮設住宅の試作棟の建設が行われました。今後の活動についてはウェブ等で追って報告いたします。芝浦工業大学も人道的な立場から支援を行うべく、皆様にも寄付のご案内をさせていただきます。ご賛同いただける方は、各キャンパスに設置した募金箱、または専用の寄付口座へお振込みください。募金詳細【募金設置場所】豊洲キャンパス:教室棟2階エスカレーター付近、本部棟4階、セガフレード前、銀座シシリア前大宮キャンパス:2号館学生課窓口【寄付講座】三菱UFJ銀行(0005) 東松原支店(319)口座番号:(普) 0036997口座名義人:トクヒ) ボランタリーアーキテクツネツトワーク※募金箱へご協力いただいた寄付金につきましては、上記NPO法人が管理する寄付口座へ責任をもって送金いたします。【受付期間】2023年3月6日~(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月28日芝浦工業大学(東京都港区/学長 山田 純)は、2023年4月1日より本学の特別招聘教授に就任する建築家 坂 茂氏と、本学学生によるトルコ・シリア大地震人道支援プロジェクトを発足いたしました。未曽有の大災害が襲ったトルコ・シリアの状況は厳しさを増しており、緊急支援活動の一環として、被災した人々へ全世界から衣食の物資供給等が行われています。トルコ・シリア大地震で被災した住民への仮設住宅を建設するため、坂 茂氏とともに本学学生100名以上のボランティアによって、豊洲キャンパスにて現地で使用する紙管仮設住宅の試作棟の建設が行われました。今後の活動についてはウェブ等で追って報告いたします。芝浦工業大学も人道的な立場から支援を行うべく、皆様にも寄付のご案内をさせていただきます。ご賛同いただける方は、各キャンパスに設置した募金箱、または専用の寄付口座へお振込みください。下記アドレスからも寄付の手続きができます。 完成した紙管仮設住宅の試作棟学生ボランティアによる作業の様子【募金設置場所】豊洲キャンパス:教室棟2階エスカレーター付近、本部棟4階、セガフレード前、銀座シシリア前大宮キャンパス:2号館学生課窓口【寄付講座】三菱UFJ銀行(0005) 東松原支店(319)口座番号 :(普) 0036997口座名義人:トクヒ) ボランタリーアーキテクツネツトワーク※募金箱へご協力いただいた寄付金につきましては、上記NPO法人が管理する寄付口座へ責任をもって送金いたします。【受付期間】2023年3月6日~【建築家 坂 茂氏 プロフィール】東京生まれ。1985年、坂茂建築設計を設立。95年、災害支援活動団体 ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)設立。紙管を使った災害時の復興住宅などで知られる。主な作品に「大分県立美術館」「静岡県富士山世界遺産センター」「ラ・セーヌ・ミュージカル」などがある。プリツカー建築賞(2014)、フランス芸術文化勲章コマンドゥール(2014)、マザー・テレサ社会正義賞(2017)、紫綬褒章(2017)、メリディアン文化外交賞(2022)アストゥリアス皇太子賞平和部門(2022)など数々の賞を受賞。2023年4月1日から芝浦工業大学の特別招聘教授に就任。坂 茂【芝浦工業大学とは】工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 日本屈指の海外学生派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の理工系大学です。東京都とさいたま市に2つのキャンパス(豊洲、大宮)、4学部1研究科を有し、約9千人の学生と約300人の専任教員が所属。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月27日2023年2月6日にトルコ南東部及びシリア国境付近で発生した地震により被災された皆さまへ、心よりお見舞い申しあげます。被災された方々の一刻も早い復興をお祈りいたします。株式会社ドゥ・ハウスは、当社が運営するWEBサンプリングサイト「モラタメ」にて、トルコ・シリアでの人道危機対応及び救援活動を支援するための「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」を2023年2月14日(火)~2023年3月14日(火) の期間で行い、募金の最終寄付金額が確定しましたので、ご報告申し上げます。2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金ご報告「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」寄付総額合計1,644,220円内訳:クレジットカードまたはポイントでの寄付金額 4,940件988,000円タメせる商品(1件あたり10円)からの義援金 65,622件656,220円「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」納付先日本赤十字社お預かりした募金は日本赤十字社を通じて2023年トルコ・シリア大地震による被災地の避難所サポートや、復旧・復興への支援に充てられます。「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」詳細●モラタメページ内「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」募金ページにて、募集を行い全額寄付。●期間内に決済された「タメせる商品」の送料関係費より1件あたり10円を義援金として寄付。「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」の詳細はこちらのページをご覧ください。 タメせる!モラタメ編集部「2023年トルコ・シリア大地震緊急支援募金」|モラタメ.net : モラタメについて「モラタメ」は、日本最大級のお試しサイトです。2022年7月に登録会員が200万人(提携先会員含む)を突破。話題の商品が無料でモラえたり、商品価格の半額程度でタメせたり、さらに、クチコミ投稿でポイントをもらえたりと、お得がいっぱい!食品、飲料、日用品などを中心に、テレビやお店でみかける大手メーカーの商品を中心に掲載しています。商品を試した後に投稿されるクチコミは、「お役立ち情報」として、生活者に届けています。また、メーカーの商品担当者は、モラタメを通じて投稿された自社商品のクチコミを、商品開発や商品プロモーションなどに役立てています。モラタメとは? - モラタメ|モラタメ.net : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日ご存じのように日本は地震大国です。いずれの住宅も、厳しい「耐震基準」が設けられており、万が一の地震に対する「備え」が何よりも大切と考えられています。しかし住宅だけでなく、家の中でも地震への備えが必要です。とりわけキッチンは要注意です。食器や調理器具など、地震で落下した際に怪我をしてしまうものが多く、収納もまた地震に備えなければなりません。そこで地震がきても食器などが落下することのない「収納方法」を紹介します。地震がきても安心なキッチン収納とは地震に備えたキッチン収納を教えてくれたのは、おと(oto.kurashi)さんです。まずは以下の投稿をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る おと|40代柴犬飼いのミニマリスト(@oto.kurashi)がシェアした投稿 食器や調味料、クリップなどの小物が無駄なく収納された引き出しは、地震がきても中身が壊れることはなさそうです。引き出しを上から覗くだけで、何がどこにあるのかひと目で分かるため、使いやすそうな収納ですよね。また投稿内容によると、投稿主の自宅には背の高い食器棚がないようです。上から食器が落下してくる心配もありません。投稿には、以下のようなコメントが続々と寄せられています。震災経験とても参考になります!!食器の地震対策してないので…。見直してみます。我が家も地震を教訓にした家づくりしてます。参考になるといったコメントや、我が家も対策していますといったコメントが多く寄せられているようです。皆さんもこれを機に、自宅のキッチン収納を見直してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月18日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日2023年2月6日、トルコ南部で大地震が発生し、トルコと隣国のシリアに壊滅的な被害をもたらしました。同年3月8日時点、両国で亡くなった人は合わせて5万人を超えています。しかし、被災地では懸命な救助活動が行われる中、希望の光となるような出来事も起きているのです。22日間がれきの下で生き延びた犬トルコの動物保護団体『Haytap』は連日、倒壊した建物からたくさんの動物たちを救出し、飼い主と再会する手助けをしています。そして、この大地震の発生から22日後、また1つ、喜ばしい救助劇がありました。がれきの下から、1匹の犬が助け出されたのです。アレックスという名前のシベリアンハスキーで、崩れた2階建てのビルの中から鳴き声を聞いた飼い主さんが『Haytap』に助けを求めたとのこと。がれきの奥のほうに犬の姿を確認した救助隊員たちは、「アレックス!」と名前を呼び、口笛を吹いて犬を近くに来させようとします。しかし、犬は怖がっているのか、なかなか隊員たちに近付いてきません。何度も「アレックス、おいで!」と呼び続ける隊員たち。そしてついに…救出の瞬間をご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Hayvan Hakları Federasyonu(@haytap)がシェアした投稿 無事に助け出されたアレックスは、体重が減少していたものの大きなケガはなく、元気だということです!用意された水を夢中で飲むアレックスは、よほどノドが渇いていたのでしょう。このニュースはトルコ国内はもちろん、海外メディアでも報道され、『Haytap』が投稿した救出の動画には喜びの声が殺到しました。・朝から涙があふれた。本当によかった。・22日間も飲まず食わずで生き延びたなんて…この犬は戦士だ。・救助隊員のみなさん、素晴らしい仕事をしてくれてありがとう!アレックスが水も食べ物もない状態で22日間も生き延びられたのは、奇跡としかいいようがありません。突然、崩れ落ちた建物の中に閉じ込められ、身動きがとれなくなったアレックスは、どんなに不安だったことでしょう。未曾有の震災を乗り越えて飼い主さんと再会できたアレックス。これからも元気で長生きしてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月13日株式会社NTTドコモ 東北支社とNTTコミュニケーションズ株式会社は、2023年3月6日(月)と7日(火)にドコモ東北ビル1階エントランスで「東北復興 みちのく★マルシェ」を開催します。1. 背景「東北復興 みちのく★マルシェ」は、東日本大震災以降、震災被災地の支援の一環として2014年から開催しており、今年で6回目を迎えます。一般の方も自由にご来場いただける形式となっており、宮城県南三陸町の「はっと汁」、福島県浪江町の「なみえ焼きそば」を始めとした東北の魅力ある特産品をご購入いただけます。また、同フロアの「復興ギャラリー」では、ドコモの復興・協創の取り組み等も紹介しております。たくさんの皆さまのお越しを心よりお待ちしております。2. 「東北復興 みちのく★マルシェ」について■開催場所ドコモ東北ビル 1階エントランス(宮城県仙台市青葉区上杉1-1-2)■開催期間2023年3月6日(月)11時00分〜15時00分2023年3月7日(火)11時00分~15時00分■実施内容NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日株式会社山人は、売上の一部をトルコ・シリア地震の災害支援活動の寄付金に充てるチャリティープランを、期間限定(販売2023年2月16日(木)~4月14日(金)/宿泊2023年3月1日(水)~4月14日(金))、公式サイト限定で販売いたします。チャリティーについて2011年3月に発生した東日本大震災にちなみ、毎年3月を当社のチャリティー月間として定め、期間限定のキャンペーンを行ってまいりました。ことしは、期間中に専用プランとなる「チャリティー・フルコース」にてご予約いただいた方の、ご利用総額(税別)の5%を、トルコ・シリアで発生した地震の災害支援の寄付金に充当いたします。販売期間終了後は、ご予約時にご登録いただいたメールアドレス宛に、寄付活動の報告をお送りいたします。■プラン概要販売期間: 2023年2月16日(木)~2023年4月14日(金)宿泊期間: 2023年3月1日(水)~2023年4月14日(金)プラン内容: ・1泊2食付・お肉とお魚のフルコース付(夕食)・ご利用総額の5%を、ウクライナにおける人道支援の活動に寄付(結果報告付)・その他の内容は、当社のスタンダード1泊2食付きプランに準じます■株式会社山人について2009年5月に、岩手県西和賀町の宿泊施設「山人-yamado-」をオープン。「山の美しさ、恵み、温かさを訪れたゲストにお伝えする」ことを使命として、従来の宿泊業の枠をこえた多彩なサービスを提供してまいりました。2017年、旬刊旅行新聞「日本の小宿10選」に選出。2019年、じゃらん.net「泊まってよかった宿大賞(東北、50室以下部門)2019」大賞受賞。所在地: 岩手和賀郡西和賀町湯川52-71-10代表: 代表取締役高鷹 政明設立日: 2008年8月1日(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月24日株式会社山人(本社:岩手県西和賀町、代表取締役:高鷹 政明)は、売上の一部をトルコ・シリア地震の災害支援活動の寄付金に充てるチャリティープランを、期間限定(販売2023年2月16日(木)~4月14日(金)/宿泊2023年3月1日(水)~4月14日(金))、公式サイト限定で販売いたします。■チャリティーについて2011年3月に発生した東日本大震災にちなみ、毎年3月を当社のチャリティー月間として定め、期間限定のキャンペーンを行ってまいりました。ことしは、期間中に専用プランとなる「チャリティー・フルコース」にてご予約いただいた方の、ご利用総額(税別)の5%を、トルコ・シリアで発生した地震の災害支援の寄付金に充当いたします。販売期間終了後は、ご予約時にご登録いただいたメールアドレス宛に、寄付活動の報告をお送りいたします。当館一番人気の「フルコース」を提供■プラン概要販売期間 : 2023年2月16日(木)~2023年4月14日(金)宿泊期間 : 2023年3月1日(水)~2023年4月14日(金)プラン内容: ・1泊2食付・お肉とお魚のフルコース付(夕食)・ご利用総額の5%を、トルコ・シリア地震の災害支援活動に寄付(結果報告付)・その他の内容は、当社のスタンダード1泊2食付きプランに準じます予約URL : ■株式会社山人について2009年5月に、岩手県西和賀町の宿泊施設「山人-yamado-」をオープン。「山の美しさ、恵み、温かさを訪れたゲストにお伝えする」ことを使命として、従来の宿泊業の枠をこえた多彩なサービスを提供してまいりました。2017年、旬刊旅行新聞「日本の小宿10選」に選出。2019年、じゃらん.net「泊まってよかった宿大賞(東北、50室以下部門)2019」大賞受賞。所在地: 岩手和賀郡西和賀町湯川52-71-10アクセス 代表 : 代表取締役 高鷹 政明設立日: 2008年8月1日URL : 公式Facebook : 公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日2月6日にトルコ南部で発生したM7.8の大地震。死者数は4万人を超え、1995年1月に日本で発生した阪神淡路大震災の約20倍のエネルギーに相当するという。現地では“72時間の壁”を超えた今でも、賢明な救助活動が続けられている。甚大な被害が連日報じられるなか、世界中で支援の動きが広がっている。なかでも韓国では著名人による寄付活動が顕著だ。まず9日に、俳優のチャン・グンソク(35)がユニセフ韓国委員会に1億ウォン(約1000万円)を寄付。翌10日には俳優のパク・ソジュン(34)も、同じく1億ウォンをユニセフに差し出した。同日は、現在放送中の『星降る夜に』(テレビ朝日系)の挿入歌に参加したボーイズグループ「NCT」のドヨン(27)も、1億ウォンを寄付したことが明らかに。続く14日には、昨年の『紅白歌合戦』(NHK)に初出場したガールズグループ「IVE」が所属事務所と共に1億5000万ウォン(約1560万円)を。翌15日もインスタフォロワー数が日本人1位を誇るモモ(26)を擁する「TWICE」が、2億ウォン(約2080万円)寄付している。「『BTS』も所属事務所がNGO団体に5億ウォン寄付しただけでなく、メンバーのJ-HOPEとJIMINが子供たちのためにそれぞれ1億ウォンを差し出しました。同じように『Stray Kids』からも、メンバーのチャンビンとヒョンジンがそれぞれ1億ウォンを寄付したばかり。俳優やアイドルグループなど若年層を中心に、寄付の輪が広がっているようです」(芸能関係者)一方、日本では芸能人などの著名人による支援公表は、現時点では数名に留まっている。地震発生直後の7日、いち早く支援活動に動いたのはモデルで実業家の紗栄子(36)。自ら代表理事を務める一般社団法人「Think The DAY」を通じて、支援金やチャリティTシャツの購入を呼びかけている。続いて11日にInstagramで寄付を公表したのは、“Nissy”ことAAAの西島隆弘(36)。《トルコは僕たちにとって、とてもご縁のある国です》と切り出し、《現在の状況を受け、ほんの少しでも早い復旧と復興を願い、トルコ大使館に気持ちを贈らさせていただきました》と寄付を明らかに。日本語メッセージに金額の記載はなかったが、添えられた英文メッセージでは1000万円寄付したと明かしている。他には、作家で医師の知念実希人氏(44)が41万2000円を日本赤十字社に寄付したとTwitterで公表。SNSで誹謗中傷を繰り返した加害者との和解金を、寄付金に充てたという。登山家の野口健氏(49)も9日に開いた記者会見で、現地に届ける寝袋の寄付を募った。「ロシアによるウクライナ侵攻が始まった際は、楽天グループの三木谷浩史会長が個人で10億円を寄付したことは大々的に取り上げられました。すぐにYOSHIKIさんも追随する形で『楽天クラッチ募金』を通じて1000万円を寄付したと明かし、前澤友作さんやYouTuberのヒカルさんなど著名人による寄付が広がりました。トルコは東日本大震災が発生した直後に救援隊が駆けつけるなど、多大な支援をしてくれた国です。今回のトルコ地震では、すでに日本の各企業や団体、個人から広く義援金が集まっています。日本でもSNSを通じて心を寄せる著名人はいます。寄付の公表はせずとも、陰ながら支援に協力する人はいるのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2023年02月16日日本時間2023年2月6日に発生した、トルコ南東部を震源としたマグニチュード7.8の地震による被害を受け、日本政府は即日で国際緊急援助隊・救助チームの第1陣を派遣しました。翌7日には第2陣として、国際緊急援助隊55名と救助犬4頭を派遣し、夜を徹した懸命な捜索活動が行われています。トルコでの大地震の被災地は氷点下の冷え込み、一刻も早い救助・支援が必要です。昨日の第一陣に続き、国際緊急援助隊の第二陣55名(と救助犬4頭)が現地に向けて出発。隊員は、決して二次災害を発生させないという強い決意を胸に、現地で救助活動に臨みます。 pic.twitter.com/RLGDNtnudF — JICA PR (@jica_direct) February 7, 2023 同月8日までに、死者はトルコと隣国のシリア両国で計7千800人を超えており、1995年に日本で発生した阪神大震災を上回る犠牲者数となっています。多くの人がショックを受けるなか、SNS上には故意にデマ情報を流す人が出現。情報の正確性が重要な非常時での、軽率な行動に非難の声が噴出しています。デマ情報拡散についての注意喚起地震発生後、SNS上には地震による津波の発生や、原子力発電所の爆発など、人々の不安をあおる投稿が複数ありました。動画や画像を調べて、過去の無関係なものだと看破した人たちがいる一方、投稿の内容をよく確認しないまま、拡散に協力してしまった人たちも。デマを拡散すると、内容によっては社会にダメージを与えたり、人命救助の支障になったりするため、決して面白半分に行うものではありません。ネット上では、デマについて怒りの声が上がっています。・こんな時にデマを流して楽しむのは、人でなしだと思う。・災害のたびにデマが流れるけど、絶対に許されることではない。・数秒を争う現場で、命を助けようと尽力する人がいる一方で、こんなデマを流す人がいるなんて…信じられない。また、「デマツイートだとテレビで知りました。拡散してしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と後悔している人の声もありました。加担してしまわないよう改めて参考にしたいのが、警視庁がウェブサイト上で公開している『疑わしい情報を判断するヒント』。災害後のデマ情報を判断する時以外にも役立つので、今後のためにもチェックしておきたい内容です。情報源が記載されていない本当のように記載されていても、リンク(情報源のURL)や根拠が記載されていない場合は、必ず自分で検索して情報源を確かめましょう。官公庁や企業に関するものであれば、公式ホームページや公式ブログ等を確認してください。また気象情報など、内容によってはテレビやラジオ等を確認することも有効です。伝聞形式で書かれている記載されている情報に、「らしい」「みたい」「だそうです」等の伝聞形式が含まれている場合も注意が必要です。「友人が」「知り合いが」「芸能人が」など情報源があいまいな場合は、当事者と直接話をしたり、公式ホームページを検索するなどして確認するようにしてください。警視庁ーより引用AI(人工知能)による画像の生成技術も発達し、これからはデマと見破ることがより困難な時代となっていくでしょう。だからこそ一層、情報の拡散には慎重になりたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月08日2023年2月6日、トルコ南部を震源としたマグニチュード7.8の大地震が発生。地震によってトルコやシリアで多数の家屋が崩壊し、同日12時時点で、死者はおよそ4千300人以上と明かされています。日本政府はトルコ政府の要請を受け、速やかに国際緊急援助隊・救助チームの派遣を行いました。『Yahoo! JAPAN』がトルコ地震の支援募金を開設翌7日、ポータルサイト『Yahoo! JAPAN』の運営する『Yahoo!基金』は、『トルコ地震 緊急支援募金』の開設を告知。今回の支援募金で集まったお金は、緊急救援活動や被災地復旧支援として、被災者や被災地のために活用されるとのことです。また、500万円を上限金額として、集まった金額に応じて『Yahoo! JAPAN』が同額を寄付する『マッチング寄付』も実施するのだとか。つまり、『Yahoo! JAPAN』が同額を寄付するため、2倍の金額を寄付したことになるのです。【寄付2倍】トルコ地震 緊急支援募金(Yahoo!基金)支援募金が開設されたばかりにもかかわらず、同日18時現在、早くも4百万円以上の募金が集まっています。『地震大国』といわれるほど、地震が身近な災害である日本。2011年に起こった東日本大震災や、2016年の熊本地震は、日本に深い傷を残しました。多くの日本人が、身をもってその恐ろしさを知っているからこそ、「困っている人を助けたい」という想いを抱いているのかもしれません。集まった想いと募金は、海を越えてたくさんの人の命や心を救うことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月07日保護犬支援の会(所在地:熊本県、代表:ソノベ)は、保護犬を引き取った飼い主への医療費支援を目的とし、「READYFOR」にて保護犬医療支援「白内障の元保護犬に光を」のクラウドファンディングを2023年2月4日(土)~3月27日(月)の期間、受付しております。クラウドファンディングURL 【プロジェクト開始の背景】保護犬支援の会は、保護犬を引き取った後で高額な医療費に悩む飼い主の方を支援する目的で設立されました。代表が引き取った保護犬「ベス」も、繁殖目的で育てられ、劣悪な環境で飼育されていたためか、引き取った後も、歯周病手術、網膜委縮・白内障手術など、頻繁に病気治療をしなければなりませんでした。保護犬を引き取った後、医療費で悩む飼い主さま、そしてこれから保護犬を引き取ろうと思っている未来の飼い主さまの温かいお心に応えながらご心配を解消し、一匹でも多くの保護犬に十分な医療を提供したいという狙いから、このプロジェクトを実施いたします。白内障発症前のベス手術直後のベス【特長】1) 保護犬の飼い主の相互支援が可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、高額な医療費に対する相互支援を可能にします。2) 保護犬の飼い主のネットワークづくりが可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、病気治療だけでなく、「育犬」に関する様々な悩みを共有するネットワークづくりを可能にします。3) 保護犬支援の社会貢献が可能に保護犬支援の会は、医療費など飼い主の悩みを解決することで、一匹でも多く保護犬の引き取りができるような社会の実現に微力ながら貢献いたします。【リターンについて】500円相当:支援を受けたワンちゃんの写真入りの飼い主様からのお礼状をお送りします。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 白内障の元保護犬に光を期間 : 2023年2月4日~2023年3月27日リターン : 500円 支援を受けたワンちゃんの写真入りのお礼状URL : 【クラウドファンディングに関するお問い合わせ先】保護犬支援の会E-Mail: gooooodluck@icloud.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日いつでもどこでも、大きな地震が発生する可能性がある、日本。この国で暮らす限り、災害に巻き込まれるリスクは避けられません。だからこそ、日頃から『万一のケース』に備え、対応策を知っておくことが大切です。警視庁警備部災害対策課は『エレベーターに乗っている時に、大地震が発生した場合の対処法』をTwitterで紹介しました。もし、高層ビルのエレベーター昇降中に地震が起きたら、まず、停止階のボタンを全部押し、止まったところで降りて揺れが収まるまで待ちましょう。高層ビルのエレベーターで昇降中に大地震が起きたらどうしますか?まず、停止階のボタンを全部押し、止まったところで降りて、地震が収まるのを待ってください。閉じ込めれた場合は防災備蓄ボックス(三角コーナーの非常用備品)等の有無を確認し、非常用ボタンや携帯で事実の通報をお願いします。 pic.twitter.com/52fz3ev28X — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 31, 2023 大きな揺れによって、エレベーターが緊急停止したまま動かなくなる場合もあります。閉じ込められた際は、非常用のボタン、もしくは手持ちのスマホから通報をしてほしいと、警視庁警備部災害対策課はつづっていました。また、非常用の備品が入った『防災備蓄ボックス』がエレベーター内に設置されているかどうかを、確認することも大切です。投稿には「気が動転すると、ボタンをすぐに押さなくて閉じこめられることが多いと聞く」「防災備蓄ボックスがあるとは知らなかった」「エレベーターに乗る前に、トイレを済ませておくのも大事だよね」などの声が上がっていました。いざという時に、パニックにならず冷静に対処できるよう、イメージトレーニングをしておくといいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月02日ボランティア団体Team-K(本部:千葉県木更津市、代表:石原 健也)は、2015年から継続している復興支援プロジェクト「ハガキ大作戦2023」として2023年も実施することをお知らせいたします。ハガキ大作戦2023Team-Kは任意団体としては日本でも高い知名度を誇り、地域貢献やSDGsに関する活動や災害地での復興支援活動にも力を入れていることから、現在も自治体や企業と連携した取り組みを展開しています。ハガキ大作戦とは、書き損じハガキを全国の皆様から募集してとりまとめ、それを郵便局に持ち込んで切手に交換していただき、その資金で東日本大震災や熊本地震などで被災されたこどもたちへ花火を届けよう!と2015年から始まった復興支援企画です。【募集するもの】書き損じ官製ハガキお年玉付き年賀ハガキ未使用のハガキ、切手未投函のハガキ未投函のレターパック*往復ハガキや喪中ハガキもOK!*文房具店や100円ショップで売られている「切手を貼って送るタイプ」のハガキはNG!*住所や氏名、写真など個人情報はマジックペンやスタンプで真っ黒に塗りつぶしていただいてOK!*額面は問いません!*1枚から受付しております。【郵送での受付期間】2023年1月1日(日)~1月31日(火)発送分まで2023年3月1日(水)~3月14日(火)発送分まで2023年5月1日(月)~5月14日(日)発送分まで【送り先】〒292-8799 千葉県木更津市中央2-6-15木更津郵便局留 Team-K石原・安斎宛TEL 0570-092-612*局留のため、クロネコヤマトや佐川急便からの発送は原則出来ません。▼ハガキ大作戦2023特設サイト▼ 【団体概要】東日本大震災の復興支援を目的として千葉県木更津市で結成された非営利のボランティア団体。減災防災情報も日々発信中。2022年、災害支援はもちろんのこと、街おこしや社会貢献にSDGsなど様々な視点で「できるときにできる範囲で」というスタンスのまま活動を継続しており、これまでもX JAPANのライブ会場や国民的アイドルグループ“嵐”のライブ会場にブース出展をし、風化防止を呼び掛けてきた。また、毎年PIZZA OF DEATH RECORDSが主催するSATANIC CARNIVALというハードコアの祭典でもブースを出展し、Ken Yokoyamaとイベントを開催するなど、ロック界隈では名の知れた存在だ。団体名 : ボランティア団体Team-K代表 : 石原 健也結成 : 2011年3月15日活動内容: 1. 災害支援2. 復興支援3. 社会貢献4. SDGs5. 地域活性化URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日日本は『地震大国』といわれ、頻繁に地震が発生しています。過去に発生した大地震をもとに、普段から防災意識を高めている人も少なくありません。警視庁で働く親の子供が地震発生を受けて?日頃からTwitterで、防災などに役立つ情報を発信している警視庁警備部災害対策課の担当者は、我が子の発言にハッとしたといいます。それは家族と夕食を食べていた日、小さな地震が発生した時のこと。かすかに揺れを感じる程度だったといいますが、小学1年生になる娘さんと年中の息子さんはすぐさまテーブルの下に入ったそうです。揺れが収まると、担当者は娘さんから「地震が起きたら身を隠さないとダメでしょ!」と注意を受けたと明かしました。先日家族と夕食中、僅かに揺れを感じる地震がありました。すると小1の娘と年中の息子はすぐにテーブルの下に入りました。揺れが収まると娘から「お父さん!地震が起きたら身を隠さないとダメでしょ!」と言われ「ハッ」と。子供たちのとっさの行動に驚くと同時に身の引き締まる思いでした。— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) November 21, 2022 地震が起きた際、家具の転倒や落下物、ガラスの飛散がなく、閉じ込められることがない場所への避難がまずは求められています。もし周囲にそうした場所がない場合、机の下に潜るよう推奨されているのです。とはいえ、同課担当者の子供は、日頃から親の背中を見て育っているのでしょう。例え小さな地震でも、自分の身を守ろうと、子供たちが行動に移したことが分かりますね。同課担当者のエピソードに、改めて防災の大切さに気付いた人が少なからずいるようです。地震はいつ、どの程度の大きさの揺れとともにやって来るかが分かりません。日頃から意識を高めたり、防災グッズを用意したりして、有事に備えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月24日ガーデンフィールド株式会社(代表取締役:廣田 祐次)は、地球温暖化の問題とウクライナのその後の復興の課題解決のため、「READYFOR」にてクラウドファンディングを開始いたしました。「READYFOR」クラウドファンディングサイト ■開発背景世界が抱えております、地球温暖化の問題とウクライナのその後の復興の課題がありますので、両方の解決ための準備を始めたいと考えています。単に課題を解決するだけではなく、未来型の生活スタイルを同時に提案していきたいと考えています。■本プロジェクトの特徴*郊外にて、比較的スペースに余裕のある所では、自然環境や住環境にマッチングをする(3~5軒の電力をカバーする、軽量・小型の)ツリー型太陽光発電システムが今後の主流になる(未来型)と考えています。→地中に回転機構部を埋め、2mmの太陽光パネル(1m×3m)を薄い木枠で固定した、5段の太陽光追尾型の試作品の開発を行います。(強風時では、下側に収納します。)*ロシアによるウクライナ侵攻では、多くの水道施設が破壊されました。また大型地震等で、国内でも水道が使えなくなるという事態がしばしば発生しますが、UV-LEDによる水の消毒技術が確立したことで、もう一度井戸水に着目したいと考えています。→ドリルで地面に穴あけを行い、土砂を水で攪拌して、泥としてポンプで引き上げるシステムの試作品の開発を行います。(土砂が残存する場合は、ドリル部を引き上げて、土砂をかき出します。)ウクライナ復興キット■全体プロジェクト概要全方位同時改革を提唱しており、種々の課題を互いにバランスをとりながら、同時に改革を進めることが大切な要件だと考えております。従いまして、本クラウドファンディングでは、「ウクライナ復興キット」のみの立ち上げですが、余分に資金が集まれば、木造人工島をベースとした潮流発電やツリー型太陽光発電システム(東京湾に展開し、首都圏の再エネ電力をすべて賄えるようにしたいと考えています。)や車内自動介護システム(家族の介護負担0)等を立ち上げ、世界のカーボンニュートラルを2045年には達成したいと考えています。詳しくは、木造人工島で検索し、ガーデンフィールドのHPの諸項目をクリックして下さい。よって別枠で、1億円単位での資金集めをさせていただきたく、お願い申しあげます。時間はかかりますが、木造人工島の特許(第7112150号)対価で、投資額の最大二倍の還元をいたします。(2025年6月、2030年6月、2035年6月、及び満期にて、その都度特許収入の全額を各投資額の二倍に達するまで支払います。)しかしながら、木造人工島は国内に大規模に展開し、また世界中に需要があるものですが、満期の15年後でも、特許収入が全投資額の二倍に満たない場合は、満期までの特許収入を比例還元することになりますので、あらかじめご了承ください。(下図ご参照)ご投資(還元最大二倍)をご希望される方、またはメーカー様は、以下のメールアドレスにて、その旨をご連絡下さい。振込先と記念品送付のご案内をいたします。また、どんなご質問・ご要望も受け付けますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。【お問い合わせ先】担当 : 広田第一メールアドレス: hirota.yuji@garden-field.com 第二メールアドレス: tarou177jp@yahoo.co.jp (第一メールアドレスで届かない場合)電話番号 : 090-5203-8627ガーデンフィールド株式会社のホームページ: 注記:下図での「本件特許収入」は、木造人工島の特許(第7112150号)収入とします。投資型リターンの構成概要図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日首里城公園では10月29日(土)~11月3日(木・祝)の6日間、「首里城復興祭」を開催しております。凛々しく美しい国王・王妃による儀式を再現した「古式行列」をはじめ、現代版組踊の創設者 平田大一 氏が監修する「琉球芸能公演」や、首里城正殿復元現場を見学する「首里城復興特別見学ツアー」「首里城復興祈念ステージ」など様々なプログラムをご用意しております。また、11月3日(木・祝)は沖縄県主催の首里城復興イベント「木遣(きやり)行列」も同時開催されます。是非この機会に首里城公園へお越しください。【首里城復興祭】■開催期間:令和4年10月29日(土)~11月3日(木・祝)■時間 :9時00分~17時30分■料金 :無料 ※有料区域は要入場料古式行列「平田大一 監修 ~現代版組踊が挑む『新・伝統芸能』~」「甦る首里城を守る会祈念公演 ~想いを繋ぐ~」琉球芸能公演詳細は添付のチラシまたはHPにてご確認ください。 ◇11月3日(木・祝)は沖縄県民を対象に「沖縄県民割」を実施します。◇11月3日(木・祝)は首里城公園の駐車場はご利用できません。首里城公園にお越しの際には、公共交通機関か無料シャトルバスのご利用をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日2016年から“みんなでみんなをたすけあい”の理念のもと、熊本地震の災害支援から全国的な活動を始め、難病支援・子どもたち・高齢者への支援および講演活動などを行ってきたNPO法人有明支縁会と、NPO法人有明支縁会母体として長崎県DXアドバイザーとしても登録されているDX有明支縁校が、新型コロナウイルス後遺症・ME/CFS・線維筋痛症などの難病の方の支援のためのクラウドファンディングを、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年10月11日(火)に開始いたしました。また、10月20日(木)に、新型コロナウイルス後遺症名医・平畑先生にTwitterで拡散をしていただき、プロジェクトにご賛同いただきました。■プロジェクト立ち上げに関して理事長である草野が、小さいころからの虐待・いじめ・生活困窮・うつ病・癌などを乗り越え、普通に生きられるだけで有り難い・それができない方の支援をしたいとの思いから立ち上げたNPO法人であり、コロナにより大変になってしまわれた事業者の方へITから支援をしたいとの思いで立ち上げたDX有明支縁校と共に、このプロジェクトを立ち上げました。「オンライン署名サイト」 「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 平畑先生のツイート 難病支援1■背景新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新型コロナウイルス後遺症となる方が増えております。以前より、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群・線維筋痛症という難病の方々の支援をさせていただいておりますが、後遺症からその難病を発症される方が多数いらっしゃいます。また、ワクチンの後遺症で苦しんでおられる方も多数です。そういった方々の支援を継続させてください!■特徴新型コロナウイルス感染症による後遺症、後遺症から筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群や線維筋痛症などを発症されてしまわれる方が全国的に多数いらっしゃいますが、診てくださる医師の方が少ないため、大変な思いをされております。いわゆる「指定難病」となっていないため、公的機関の保障が受けられず、寝たきりで食べることもままならない中で、将来を絶望視し、自殺を考える方が多数いらっしゃるのです。「DX有明支縁校」としてのDX推進・IT導入・インボイス・電子帳簿保存法などの支援や「NPO法人有明支縁会」のマグネット・難病の方々からの御礼状を含めたところでのクラウドファンディングを始めているとともに、新型コロナウイルス後遺症の方々からのご協力により、後遺症の専門医ともいえる【平畑クリニック・平畑先生】より署名活動についてもご賛同いただきました。普通の生き方ができず、死にたくても死ぬ力がないと言われるような患者の方々の支援のため、広報のご協力をお願いいたします。署名活動にて多数の署名が集まりましたら、厚生労働省への陳情を始め、各地域の行政や医療機関・生活支援に対してもご支援のお願いに回るようにしております。難病支援2■リターンについて●5,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」ステッカー●10,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」アクリルチャーム●20,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネット●100,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネットDX有明支縁校によるITサポート事業●500,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネットDX有明支縁校によるDX導入支援■プロジェクト概要プロジェクト名:新型コロナウイルス後遺症・ME/CFS・線維筋痛症などの難病の方に生きる支えを!期間 :2022年10月11日(火)~12月10日(署名活動については多数集まるまで継続)URL :署名活動 :クラウドファンディング <製品概要>・患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」アクリルチャーム。サイズ:H6.5cm×W3.2cmキーホルダーとボールチェーンが選択可能です。・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネット。【車に貼る社会貢献のカタチ】サイズ H20cm×W9.8cm車や冷蔵庫、玄関など(※磁石が付くところ)に貼って、支援の意思を表す、社会貢献アイテム「リボンマグネット」・DX有明支縁校によるDX導入支援〇有効期限:なし(受講日程はプロジェクト終了後メールにて調整させていただきます)内容 :下記内容のレクチャー・コンサルをDX有明支縁校代表・草野が行います。所要時間:内容による。実施場所:各事業者様など実施場所(交通費込)・DX有明支縁校・オンライン授業※DX有明支縁校による対応につきましては、内容に応じて別途費用がかかる場合がございます。■会社概要商号 :NPO法人有明支縁会・DX有明支縁校代表者 :理事長 草野 紀視子所在地 :〒854-1122 長崎県諫早市飯盛町佐田26-6設立 :DX有明支縁校 2022年8月1日 NPO法人有明支縁会 2017年11月事業内容:(1)被災地域の生活再生のための支援事業(2)未成年者に対するボランティア精神育成事業(3)児童虐待・引きこもりの解決のための支援事業(4)いじめの防止など人権問題解決事業(5)防災の啓発に関するセミナーやイベントの開催事業(6)職業能力の開発に関するセミナーやイベントの開催事業(7)障がい者や高齢者の支援と、介護者の援助事業(8)被災地物産販売支援事業(9)観光復興支援事業URL :NPO法人有明支縁会 DX有明支縁校 災害支援(介護用ベッド)1【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会理事長 草野 紀視子TEL : 090-2506-0813MAIL: info@tasukeaitai.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日2016年から“みんなでみんなをたすけあい”の理念のもと、熊本地震の災害支援から全国的な活動を始め、難病支援・子どもたち・高齢者への支援および講演活動などを行ってきたNPO法人有明支縁会と、NPO法人有明支縁会母体として長崎県DXアドバイザーとしても登録されているDX有明支縁校が、新型コロナウイルス後遺症・ME/CFS・線維筋痛症などの難病の方の支援のためのプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年10月11日(火)から12月10日(土)まで実施しております。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 「Change.org」署名 難病支援 1■プロジェクト実施背景新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新型コロナウイルス後遺症となる方が増えております。以前より、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群・線維筋痛症という難病の方々の支援をさせていただいておりますが、後遺症からその難病を発症される方が多数いらっしゃいます。そういった方々の支援を継続させてください!■特徴新型コロナウイルス感染症による後遺症、後遺症から筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群や線維筋痛症などを発症されてしまわれる方が全国的に多数いらっしゃいますが、診てくださる医師の方が少ないため、大変な思いをされております。いわゆる「指定難病」となっていないため、公的機関の保障が受けられず、寝たきりで食べることもままならない中で、将来を絶望視し、自殺を考える方が多数いらっしゃるのです。「DX有明支縁校」としてのDX推進・IT導入・インボイス・電子帳簿保存法などの支援や「NPO法人有明支縁会」のマグネット・難病の方々からの御礼状を含めたところでのクラウドファンディングに対し、その方々の支援のために広報のご協力をお願いいたします。プロジェクト内容の他にも、公的支援やボランティアの全国的なネットワーク構築なども進めてまいります。難病支援 2■リターンについて●5,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」ステッカー●10,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」アクリルチャーム●20,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネット●100,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネットDX有明支縁校によるITサポート事業●500,000円患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネットDX有明支縁校によるDX導入支援■プロジェクト概要プロジェクト名: 新型コロナウイルス後遺症・ME/CFS・線維筋痛症などの難病の方に生きる支えを!期間 : 2022年10月11日(火)~12月10日(土)URL : <製品概要>・患者の方からの御礼状・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」アクリルチャーム。サイズ:H6.5cm×W3.2cmキーホルダーとボールチェーンが選択可能です。・NPO法人有明支縁会「みんなでみんなをたすけあい」リボンマグネット。【車に貼る社会貢献のカタチ】サイズ:H20cm×W9.8cm車や冷蔵庫、玄関など(※磁石が付くところ)に貼って、支援の意思を表す、社会貢献アイテム「リボンマグネット」・DX有明支縁校によるDX導入支援〇有効期限:なし(受講日程はプロジェクト終了後メールにて調整させていただきます)内容 :下記内容のレクチャー・コンサルをDX有明支縁校代表・草野が行います。所要時間:内容による。実施場所:各事業者様など実施場所(交通費込)・DX有明支縁校・オンライン授業※DX有明支縁校による対応につきましては、内容に応じて別途費用がかかる場合がございます。■会社概要商号 : NPO法人有明支縁会・DX有明支縁校代表者 : 理事長 草野 紀視子所在地 : 〒854-1122 長崎県諫早市飯盛町佐田26-6設立 : DX有明支縁校 2022年8月1日 NPO法人有明支縁会 2017年11月事業内容: (1)被災地域の生活再生のための支援事業(2)未成年者に対するボランティア精神育成事業(3)児童虐待・引きこもりの解決のための支援事業(4)いじめの防止など人権問題解決事業(5)防災の啓発に関するセミナーやイベントの開催事業(6)職業能力の開発に関するセミナーやイベントの開催事業(7)障がい者や高齢者の支援と、介護者の援助事業(8)被災地物産販売支援事業(9)観光復興支援事業URL : NPO法人有明支縁会 DX有明支縁校 災害支援時の高齢者支援【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会 理事長 草野 紀視子TEL : 090-2506-0813MAIL: info@tasukeaitai.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日歌手の八代亜紀、アイドルグループ・HKT48らが、阿蘇地域の観光復興PRを目的としたイベント「阿蘇フェスティバケーション」に出演する。コロナ禍による2度の延期を経て、7月から8月にかけて熊本県南小国町の瀬の本高原リゾート特設会場、南阿蘇村の熊本県野外劇場アスペクタで開催される同イベント。熊本県出身の八代亜紀をはじめ、HKT48やDA PUMPのKENZOなど、多くのアーティストが集結する。開催が決定したことを受け、八代は「音楽を通して熊本の皆様に笑顔になってもらいたいと思い、この阿蘇フェスティバケーションに出演いたします。復興に向けて元気に頑張っている熊本・阿蘇に、多くの皆様に会いに来ていただければと思います。みんなで復興のために頑張ろう! と元気いっぱい、気合を入れて一緒にやれたらいいなと思いますので是非いらしてくださいね。皆様と会える日を楽しみにしております。来てね!」とコメント。またHKT48を代表して、熊本県出身の田中美久も「地元・熊本でのイベントに出演できること、とっても嬉しいです!」と喜びを伝え、「たくさんの方に笑顔を届けられるようなパフォーマンスをして、音楽の力で一つになって、素敵な1日に出来たらいいなと思っています。HKT48と一緒に最高の夏の思い出を作りましょう! 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と呼びかけている。■ASO DANCE<ダンスコンテスト九州大会>開催日:7月9日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージMC:MC USK審査員:SO(Be Bop Crew)、KENZO(DA PUMP)、エリツィン(DEEP)<スペシャルパフォーマンス>開催日:7月10日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージMC:MC USK主な出演者:DA PUMP・KENZO、TATSUYA、全国上位の九州各県の高校ダンス部■ASO JAZZ開催日:7月17日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージ主な出演者:八代亜紀、青木カレンand友田ジュンDUO、カウント・フォー special guest 園田智子、渡辺隆介Quartet■ASO SKANKIN’ RAGGAE EXPLOSION<スカDAY>開催日:7月23日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージ主な出演者:THE SKA FLAMES plus Special Guest 元ちとせ、THE BARCOX、SKA ROCKETS<レゲエDAY>開催日:7月24日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージ主な出演者:MIGHTY CROWN、HOME GROWN、PUSHIM、HAN KUN、RYO the SKYWALKER、Spinna bill、JAH WORKS■ASO JAM SPECIAL LIVE開催日:7月30日、8月11日開催場所:瀬の本高原リゾート特設ステージ主な出演者:HKT48(7月30日)、C&K(8月11日)■阿蘇復興太鼓「大地の響き」開催日:8月20日、8月21日開催場所:熊本県野外劇場アスペクタ主な出演者:九州各県の太鼓団体
2022年06月30日