今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言突然メシマズになった妻主人公は料理上手の妻と暮らすサラリーマンです。ある日、主人公は妻が出したハンバーグに違和感を抱きます。料理の味が変わった理由出典:モナ・リザの戯言実は妻は主人公との離婚を考えており…。離婚を切り出させるため、まずい料理を振る舞い始めたのです。妻の真意に気づかない主人公は「料理の方法変えた…?」と尋ねます。妻は「気づいた?」とある事実を明かしました。問題さあ、ここで問題です。この後、妻はなんと言ったでしょう?ヒント妻は主人公のあることに気を使っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「健康にいいものを料理にいれた」でした。妻の発言を聞いて背筋が凍る主人公。健康にいいものを取りいれたせいで料理がまずくなるのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月15日うちの夫は食事に強いこだわりがあり、手間暇かけた料理が食べたいからと言われて、結婚を機に専業主婦になりました。料理じょうずな義母に影響されて料理が楽しくなった私は、無農薬野菜を買いに直売所巡りをするほどに。夫も「無農薬野菜だと、味が全然違うからな~」と上機嫌です。しかしそんな生活も長くは続かず……。夫の結婚前の借金が発覚し、私は再び働きに出ることにしました。これって愛情不足!?働き始めてからも、できるだけ頑張って食事を作っていたのですが、これまで通りいかないことも多々あります。これまで丁寧に取っていただしも、便利な顆粒だしに頼るようになりました。 すると夫は「これ、だしの素だろ? 俺の舌はごまかせないぞ!」とケチをつけるようになったのです。 顆粒だしや市販のドレッシングを使うたびに、手抜きは愛情不足の証拠と主張し、「味に深みがない」「旨みが足りない」とブツブツ言うのです。 「母さんはできていた」夫の要求はどんどんエスカレート。私が高熱を出してダウンしているときでさえ「レトルト食品を食べると味覚がおかしくなる」と、なんの根拠もない文句を並べます。 食事への文句はもちろんのこと、いちいちグルメぶった発言をするのもカチンときます。夫に「母さんはどんなに忙しくても手を抜かなかった」と言われて、私の我慢は限界に……。 しかしあんなに忙しくしている義母が、本当にこれまで顆粒だしなどを使ってこなかったのでしょうか。疑問に思った私は、義母に聞いてみることにしました。 自称グルメな夫の真実数日後、義実家に遊びに行った私たちはおいしい義母の手料理をいただいていました。夫は「やっぱり母さんの料理は絶品だ! カツオと昆布の香りが鼻に抜けて最高〜」と大絶賛。その上、私が顆粒だしを使っていることへの批判をつらつらと話すのです。そこで義母があるものを机の上に出しました。それは、インスタント味噌汁! 「わが家は、ず~っとこれよ!」と笑って言いました。 義母に聞いたところによると、顆粒だしはもちろん、レトルトや冷凍食品もフル活用してきたそう。夫が世界一と言う義母の茶碗蒸しも、市販の麺つゆを使って作っていると言うから驚きです。便利なものは活用すべし!夫は「嘘だ!」と言って信じてくれませんでしたが、目の前でインスタント味噌汁を作ると、当然夫が感動していたお味噌汁と同じ味です。「何がグルメだ! 出直しておいで!」と義母に言われ、やっと静かになりました。 それ以降、夫は料理への文句を一切言いません。私は義母の時短レシピのとりこになり、週末になるたびに料理を習いに行っています。おかげで料理の腕も上がり、今は食べ過ぎて太らないように必死です。 最近は便利な調味料がたくさん売られ、あっという間にプロ顔負けの料理が作れるようになりました。忙しい毎日、いかに賢く家事をこなすかが、日々の充実に欠かすことができません。便利なものは活用し、時間を有効活用したいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月30日皆さんは、食事にガッカリした経験はありますか? 今回は「彼女がハマった習慣」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言彼女と同棲していて…料理上手な彼女と、同棲していた主人公。彼女が毎日おいしい料理を作ってくれることに、感謝していました。しかし同棲を始めてから数ヶ月後、彼女の料理に変化が…。どの料理も味が薄くなり、肉や卵を使わなくなったのです。彼女は突然健康に気遣うようになり、塩分を控えるようになったらしく…。体育会系の仕事をしている主人公にとっては、物足りない食事ばかりでした。そのため「肉を入れてほしい!」と必死にお願いをした主人公。翌日、主人公は弁当を見て「お、生姜焼き…♡」と喜んだのですが、それは肉に見せかけたこんにゃくで…。ため息をつき…出典:モナ・リザの戯言味気ない食事に、元気がなくなる主人公。彼女がハマってしまった習慣に、大困惑するのでした。読者の感想体育会系の仕事をしているなら、きちんと食事をとらないと力が出ないですね…。健康を気遣ってくれることは嬉しいですが、食事は楽しみたいと感じました。(20代/女性)健康に気を遣ってくれるのはありがたいことですが、主人公の意見も取り入れてほしいと思いました。主人公が1日で使うエネルギーも考慮してもらえるようになるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日「気になる」が「大好き」に。男性が結婚したくなる【尽くし上手な女性】って?多くの男性が魅力を感じる女性として「尽くし上手」な女性があげられます。今回は尽くし上手な女性の特徴についてまとめてみました。彼の苦手な事を補ってくれる「料理や掃除などの家事が得意な女性は古風な印象がありますが、逆に魅力的に見えます。家事が苦手な自分にとって、女性ならではの細やかさが魅力です」(30歳/男性)家事は男女ともにやるべきですが、やはり女性が主となることを望んでいる男性も少なくありません。彼の苦手な家事を担当すれば、日頃の「尽くしてもらっている感」が高まり、好印象につながるでしょう。気遣いのできる女性「いつも穏やかで優しく、動物や子どもを愛おしく見る女性は、なんとなく自然と尽くしてくれそうなイメージが湧きます」(25歳/男性)リードしたいタイプの男性にとって「受け入れてくれる優しい女性」のほうが魅力を感じやすいようです。さらに、結婚後の円満な生活にも期待が持てるという意見もあるでしょう。些細な変化も見逃さない「よく周りを観察し、面倒見のいい女性は、自然と相手に尽くせるのではないでしょうか」(28歳/男性)ちょっとした変化でも気に掛けてくれる女性は「尽くし系女子」の魅力の一つと言えます。彼が体調を崩したときなど、早めのアクションで心配を感じさせることで、器の大きさを感じてもらいましょう。尽くしすぎはNG!尽くし系の女性には魅力を感じる男性が多い一方、その行動が過剰になると、都合のいい世話役に見られてしまう可能性もあります。「尽くし系女子」と「世話役女子」との境界線には気を付けましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月17日米ジョージア州で今週、“呪術医”を名乗っていた男の裁判が行われ、終身刑が言い渡された。11 Aliveによると、自称“呪術医”のハッサン・シャルヒーン被告(45)は昨年8月、ソーシャルメディアを通じて知り合った女性を、“特別な霊的浄化”と称した儀式を行うために自宅アパートに招いた。料金は1500ドル(約22万円)で、まず女性は手付金として200ドル支払い、残りは分割で払うことに同意していた。儀式には3時間かかると告げられた後、女性は白いナイトガウンに着替えるよう被告から指示された。女性は服を脱ぐことをためらったが、テーブルにこれ見よがしに銃が置いてあったことを思い出し、恐怖心からしぶしぶ従ったという。着替えが終わると、シャルヒーン被告は女性に襲いかかり、無理矢理性的暴行を加えた。ATLANTA MEWS FIRSTによると、暴行は複数回にわたり、女性は解放してくれるよう懇願したが、シャルヒーン被告は拒否。その後、さらに300ドル払うことと引きかえに女性を帰したという。女性はすぐさま警察に通報。その後の家宅捜索で性的暴行を裏付ける証拠が見つかり、シャルヒーン被告は逮捕された。この事件が報道されて以降、同様の被害に遭った女性たちからの告発が相次ぎ、シャルヒーンは強姦、不法監禁、詐欺による窃盗、性的暴行、暴行の罪で起訴され、先月26日に始まった裁判で終身刑が言い渡された。
2024年03月07日ヤバイ男から上手に【距離を置く方法】付き合ってから、相手との相性が合わないと感じることもあるかもしれません。今回は別れたい男性と少しずつ距離を置く方法を紹介します。[nextpage title="_|0nY}00h0okcS[0nLR00Y0"]彼の好みとは正反対の行動をする彼との会話を減らすためには、彼の好みとは正反対の行動をとることが効果的でしょう。例えば彼の苦手な食べ物をわざと頼むことは、彼とのコミュニケーションを減らす手段になるでしょう。これによって彼自身もデートが楽しくないと感じるかもしれません。よそよそしい態度を取る彼との関係が進んだ結果、お互いの距離感が縮まっていることもあるでしょう。そのため、付き合い始めのようなよそよそしい態度をとることで、関係を自然消滅させることができるかもしれません。彼の名字で呼ぶなどの方法があります。彼も同じようによそよそしい態度になれば、お互いの関係は薄れていくでしょう。[nextpage title="SNS0gN0nN0h00"]SNSで他の人と関わる2人の間の連絡は減っているのに、SNSでの投稿は増えているという状況を作ることで、彼に外に意識が向いていることを実感させられることもあります。また、コメント欄で他の人とのやりとりを見せつけることで、彼の気持ちが離れていくでしょう。体調不良を理由に会うのを拒むもし彼とのデートの後にどちらかの家へ行く流れになった場合「ごめん体調が悪い」と断りましょう。そして、一度だけでなく連続で体調不良を主張します。このような行動を続けることで、彼も自分の気持ちを拒まれていると自覚するでしょう。キッパリと別れを告げる今回紹介した方法は、別れたい気持ちを相手に伝えることを意図したものですが、相手が鈍感な場合や執着してくる場合もあります。そのようなケースでは、感情を置いておいて、はっきりと別れを告げることも有効です。(愛カツ編集部)
2024年02月07日皆さんは、香水をつけた経験はありますか?今回は「香水でマウントをとる自称セレブの女」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言香水にハマった女性近所に住む、自称セレブの女性を苦手に思っていた主人公。女性は香水にハマり、よく高級ブランドの香水をつけていました。そしてその日は、お茶会にかなりきつい匂いでやってきたのです。主人公が、香水の香りがきつすぎることを指摘すると…。香水でマウント出典:モナ・リザの戯言女性は「香水の匂いが臭いだなんて、価値の分からない貧乏人じゃない!」と主人公をバカにして…。その後も近隣住民への香水マウントや自称セレブ自慢は止まりませんでした。そんなある日、女性が「今日は香水2種類つけちゃった~」と上機嫌で出かけていたときのこと…。女性が電車に乗った途端、あまりの臭さに乗客たちが避けていったのです。空いた席に座ったものの、乗客たちから睨みつけられてしまった女性。自分が香害をしているとは気づかず、周囲の態度にイライラするのでした。読者の感想いい香りですてきな香水ですが、匂いがきつすぎると周りの迷惑になってしまいますよね…。臭いと思われていることに気づかず、香水でマウントをとり続ける女性には呆れてしまいました。(40代/女性)好きな香りを身にまとうのは素敵なことですが、周りへの配慮がないと非常識な人になってしまいますよね。お茶会にきつい香りをつけてくるのには驚きました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「子育てのプロを自称する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言待望の息子夫との間に待望の息子が生まれた主人公。幸せ絶頂のはずが、義母のことである悩みがありました。元保育士の義母は「自分は子育てのプロ」という自信があり、何かと息子の世話を焼きたがるのです。しかし実際は義母の子育てはかなり大ざっぱで、息子が危険にさらされることもしばしばありました。そんなある日、姉が家に遊びに来ていると、そこへ義母が突然訪ねてきます。泣き出した息子にいきなり食べかけのまんじゅうを食べさせようとした義母。主人公が慌てて義母に注意すると…。ありえない発言出典:モナ・リザの戯言なんと義母は主人公を神経質だと指摘して、息子に「ばあばが立派に育ててあげる!」と話しかけたのです。義母の言葉に「は?」と絶句する主人公なのでした。読者の感想母親である主人公に確認もせず、食べかけのものを食べさせるなんてありえません。注意しても反省する様子のない義母に腹が立ちました。(40代/女性)大ざっぱで、息子が危険にさらされることもあるのであれば、義母には世話してほしくないですよね。身勝手な義母を持つと、子育てまで大変だなんてかわいそうです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日私は30歳の専業主婦です。会社の同僚だった夫と半年前に結婚しました。義母は料理上手で、いつかは料理教室を開きたいと言っているのです。義母が大好きな私は、そのときが来たら手伝いたいと考えています。初めて義母に私の手料を振る舞ったとき、料理上手だと太鼓判をもらったことは今でも忘れません! 幸せそうな私ですが、実は夫のことでモヤモヤしているのです。それは義母の料理が好きすぎて私の作るご飯にダメだしばかりしてくるのです……。 義母の料理が大好きすぎる夫ある日、煮物を作ったのですが「母さんが作る煮物とはちょっと違うんだよな…」と言い、1口2口しか食べていないのに箸を置く夫。料理を作るとこんな感じで文句をつけては、義母と比較してくるのです。数日後、私はリベンジしようと煮物を作りました。今度こそ喜んでくれるはずと思っていたのですが、「まずい!やり直し!」と言いながらならせっかく作った煮物をゴミ箱に捨ててしまったのです。私はさすがにやりすぎだと反論するも、失敗作だろ? と悪びれた様子もなく、平然としているのでした。さらには「ヒマなんだから、母さんの料理見習ったら? 」と言うのです。腹が立った私は、義母に料理を教えて欲しいとお願いしました。 仲の良い義母に相談すると…後日、私は義実家へ向かいました。義母は「お嫁さんに頼られるなんて嬉しい!」と快く受け入れてくれたのです。私は義母にアドバイスをもらうため、夫に失敗作と言われてしまった煮物を持参しました。1口食べた義母は「どうしてこんなにおいしい料理が作れるのに、私に習おうとしたの? 何かあったの? 」と優しく尋ねるのです。私はここに来た理由を正直に話しました。すると義母は、夫より私の味方だと言い夫を懲らしめようと計画を立て始めたのです。しばらく考えていた義母が、私の兄と弟を呼んでパーティーをしようと提案してきました。早速、兄と弟に事情を説明すると2人とも快諾してくれました。 楽しいパーティーが開催!そして数日後のパーティー当日。私と夫が義実家に着くと、義母が出迎えてくれました。 夫は仕事があると言い、1人リビングへ。それからしばらくすると、兄と弟もやってきました。 到着早々、兄が管理するマンションの一角が空くらしく、義母に料理教室を開かないかと持ちかけるのです。話を聞いた義母は夢が叶うと大興奮! そんな話をしながら、パーティーの準備が完了。ちょうど良いタイミングで、仕事を終えた夫も戻ってきました。 ついにパーティーが始まり、並んだ料理を順番に食べ進めていく3人。 そして3人の箸が煮物に! 1口食べると兄と弟が大絶賛し、続けて夫も「どれもこれもうまい!特に大好物の煮ものは絶品だ! さすが、母さんの料理は最高だ! 」と言うのです。するとすかさず、煮物を作ったのは義母ではなく私だと真実を明かすのでした。急に焦り出した夫に対し義母が「話は全部聞いている。一生懸命料理を作っているのに心無い言葉ばかり浴びせ、せっかくの料理をゴミ箱に捨てたってどういう事だ!」と激怒。私も「こんな事が続くなら、あなたとは離婚した方がいいのかもと悩んでいるの」と心のうちを明かしました。すると、夫より私の味方である義母も「その方がいいかもね」と賛同するのでした。 義母の料理大好き夫が改心!みんなの前で吊し上げられた夫は「俺が悪かった! 本当はマズいだなんて思っていなかった」と謝り続けるのでした。 見かねた私は、義母が料理教室を開くかもしれないから、資金援助をすることを条件に今回は許すことにしたのです。 その後、夫は改心し私の料理を食べて美味しいと言ってくれるようになりました。そして、義母は念願だった料理教室をオープンし大忙し! 義母からは「あなたのおかけで夢が実現できて本当に感謝してるのよ。私はあなたを本当の娘だと思ってるわ」と嬉しい言葉を言ってくれました。私と義母、そして夫とも、ますます良い関係を築いていけそうです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日皆さんは、職場の人間関係で悩みはありますか?今回は職場でマウントをとる女性のエピソードとその感想を紹介します。自称バリキャリの同僚主人公の職場には、自称「バリキャリ」の同僚がいます。同僚は自分は仕事ができると思っていますが、面倒な仕事は後輩に押しつけてサボってたのです。同僚はマウント体質…出典:CoordiSnapマウント体質の同僚は、後輩の女の子にマウントを取っていました。さらに「自称モテ女」にもかかわらず、彼氏は年中募集中です。合コンに参加すると、同僚の素性を知らない男性たちはすっかり騙されて同僚に興味津々…。しかし同僚は勘違いしているので、結局はうまくいきません。会社でも毎日のようにミスをしては、気づかないまま新たなミスを繰り返しています。同僚のミスを主人公が注意しても、自分のなにが悪いのかを理解していないのです。我慢の限界に達した主人公は「転職しようかな…」と思いつめていましたが…。ある日のプレゼン発表で、自信満々で現れた同僚がプレゼン参加者の前で誤って、マッチングアプリでの異性と会話をしている画面をスクリーンに映し出してしまい…。恥ずかしさに居ても立っても居られなくなった同僚は、そのユニークなトラブルをきっかけに退職したのでした…。読者の感想自分のことを「できる女」と勘違いしているのは困りますね…。同僚が周りに迷惑をかけていることに、気づく日がくるといいですね。(30代/女性)仕事でミスをしてしまうのは仕方ないですが、注意を受けたところは直してほしいですね。同僚に悩まされる主人公に、思わず同情してしまいました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月30日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。マサキさんは手料理の写真をSNSにアップし、フォロワーが2万人いることに「料理男子」としての自信がありました。そんなある日、ミキさんがマサキさんの自信作であるカレーに意見すると2人は険悪な雰囲気に……。マサキさんは料理男子であることのプライドをミキさんに傷つけられ、ミキさんの料理を批判しますが、ミキさんの正体は元三ツ星レストランのシェフで、30万人のフォロワーを抱える超有名料理系インフルエンサーでもあったのです。 再び料理への情熱が芽生え…友人であるタクマさんから、ミキさんの正体が明かされることとなり、マサキさんは衝撃。そしてマサキさんは、友人たちと口を合わせてミキさんの料理を批判したことを謝罪したのでした。 しかし、「ちゃんと謝れたな」というタクマくんの言葉に上から目線さを感じたマサキさんは感情的に手を挙げてしまいました。ただ、結果的にタクマくんをかばったミキさんを殴ってしまうこととなってしまって……。 そんな修羅場が起こった数日後……。 マサキさんとは料理という同じ趣味があり、最初こそ「気が合うだろう」と思っていたミキさん。しかし、今回のことが原因で結局2人は別れることになってしまいました。 ただ、ミキさんはこれがきっかけで料理への情熱に再度目覚め、頑張って勉強し貯金をはたいて夢だったオーナシェフとして独立することに。そんなある日、お店に来た男性から「すげぇ、うまいっす!!」と料理を褒められ、ミキさんは改めて「こんな人と一緒にいたい」と感じたのでした……。 彼との別れをきっかけに努力を重ね、自分の夢を叶えたミキさん。いろいろな思いをしたとは思いますが、今のミキさんはとても輝いて見えます。最後に現れた男性のような、同じ食の価値観を持つ人と出会って、幸せになってほしいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月16日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。ある日、マサキさんの作ったカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」と正直に感想を伝えると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。ミキさんが手料理を振る舞った際には、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めました。そんなとき、マサキさんの友人タクマさんから、ミキさんの「正体」が明かされることとなって……。 彼氏が突然ブチギレ!?実はミキさんは、もともと三ツ星レストランに勤める有名なシェフで、フォロワー30万人の人気料理系インフルエンサーでもありました。マサキさんはいつも自分の話ばかりだったため、ミキさんは自分のことを話すタイミングを掴めずにいたのです。 ミキさんのまさかの正体に衝撃を受け、何も言い返せなくなってしまったマサキさん。 ミキさんが心を込めて作った料理を批判したことを謝罪しました。しかし……。 マサキさんはミキさんに謝罪。しかし、その際タクマさんからかけられた「ちゃんと謝れたな」という言葉が上から目線に感じたのでしょう。怒りのスイッチが入り……突然爆発。マサキさんが感情を抑えられずに手をあげた瞬間、タクマさんをかばったミキさんの頭から血が……。 結果的に彼女であるミキさんに手をあげることとなってしまい、マサキさんは動揺してしまいます。しかし、プライドだけで見下され、料理を批判され、暴力沙汰とは……ミキさんも我慢の限界です。「食べ物を粗末にする人は無理」とこれまでマサキさんに思っていたことを告げ、「とりあえず、みんなもう帰って!」とその場は解散となりました。 マサキさんからは謝罪してもらったものの、ミキさんにとっては災難な日となってしまいました。ちなみにケガは大事には至らなかったよう。それだけはホッとしました。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月15日ミキさんとマサキくんは料理が好きなカップル。ある日、マサキくんの自信作であるカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」 と言うと彼の態度が一変。「料理を知らないくせに」 とミキさんを罵倒し始めました。今度はミキさんが手料理を振る舞うと、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めて……。そんなとき、ある人物が……。 フォロワー2万人の俺に立てつくなんて許せないミキさんたちの元に現れたのは、有名ホテルの料理人である「タクマさん」。タクマさんはミキさんの手料理を食べ、批判していたマサキさんたちに苦言を呈しました。 「口裏を合わせてミキさんを批判しているようにしか思えない」――タクマさんの言葉に図星をつかれたマサキさん。 料理の写真をSNSにアップして以降、アカウントがバズり、フォロワーも増えて憧れられるようになったマサキさんは、次第にプライドに取りつかれていくように。そのため、ミキさんに「辛い」と言われたことが許せなかったようで……。 料理の写真の投稿でバズり、「料理男子」としての自信があったマサキさん。「2万人のフォロワーがいる俺にたてつくのは許せなかった」 と、ミキさんの料理を批判した理由を語りました。 しかし実はミキさん、三ツ星レストランの有名シェフだったのです。しかも、フォロワーが30万人もいる人気料理系インフルエンサーとしても活動中。それを聞いたマサキさんは、まさかの事実にあ然としてしまいました。 タクマさんによると、ミキさんの存在は「業界では有名」なのだそう。ミキさんも、彼氏であるマサキさんに隠しているつもりではなかったものの、「自分の話ばかりで私のことは話すタイミングがなかった」と胸の内を明かします。身近な存在である彼女のことよりも、マサキさんは自分のことやプライドで頭の中がいっぱいだったことがわかりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な義母主人公の義母は料理上手です。手際よくたくさんのおいしい料理を用意する義母を、主人公は尊敬していました。そんな義母から料理を教わっていた主人公は、張り切って夫に料理を振る舞います。しかし主人公が「味はどう?」と聞くと、夫に「普通」と言われてしまいました。美味しいけど…出典:モナ・リザの戯言自分で食べても「普通だな…」と感じていた主人公は、料理上手になりたいと悩んでいました。そんななか夫は「お前さ…この料理今月入って2回目だろ?」と料理の批評をするように。夫に喜んでもらおうと新しい料理に挑戦しても、夫は「微妙」と言います。日に日に厳しくなっていく夫の批評に、悲しくなる主人公。そんな夫のせいで、いつしか料理をするのが憂うつになってしまったのでした。読者の感想ごはんを作ってもらっているのに、夫の態度にはうんざりしてしまいますね。毎回批評をされたら、料理が嫌いになってしまいそうです。(30代/女性)夫のために一生懸命料理をしているのにもかかわらず、美味しいと言ってもらえない主人公を気の毒に思いました。夫に文句を言われながらも、料理上手になりたいと努力する主人公はえらいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!自称節約家の同僚主人公の職場に自称節約家の同僚がいます。しかし、その同僚の度が過ぎた節約ぶりに主人公たちは引いていました。節約方法を自慢する出典:エトラちゃんは見た!ビュッフェで料理を持ち帰る出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に出席することに出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に主人公たちも出席することになったのですが…。ここでクイズ節約家の同僚が思いついた結婚式場までの交通費の節約方法とは?ヒント!主人公は自分の車で行くつもりでした。送迎を頼まれる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「送迎を頼んだ」でした。主人公は気乗りはしませんでしたが、節約家の同僚を乗せていくことに。そして結婚式に向かう車内で「ご祝儀払いたくない!」と言う同僚が、空の祝儀袋を持ってきたことが判明。同僚は「受付の人がなくしたことになるだろうから大丈夫」と言います。さすがに呆れ果てた主人公は、同僚に車から降りてもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『自称イクメンパパは亭主関白』第7話を紹介します。帰りが遅くなる主人公は、冷蔵庫に娘と作ったハンバーグが入っていると伝えました。喜んだ娘はさっそく冷蔵庫を見に行ったようです。そこにあったハンバーグは…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7自称イクメンパパは亭主関白出典:Youtube「Lineドラマ」1個だけ?出典:Youtube「Lineドラマ」心配してくれる娘出典:Youtube「Lineドラマ」焼くだけだから大丈夫出典:Youtube「Lineドラマ」しかし娘は…出典:Youtube「Lineドラマ」作ってあげようか?出典:Youtube「Lineドラマ」自信があるようで…出典:Youtube「Lineドラマ」お礼を言う主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫も喜ぶはず次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ハンバーグが1つしかないことを不思議に思う娘。どうやら2個あったはずのハンバーグが減っていたようです。すると娘が主人公の代わりに作ると言ってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日皆さんは、パートナーの発言に傷ついた経験はありますか? 今回は「料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理の隠し味を教えてもらい…料理上手な義母を尊敬していた主人公。ある日、料理の隠し味を教えてもらい…。隠し味は…出典:モナ・リザの戯言そんな義母を見て、料理の勉強を始めた主人公。しかし夫は「お前…今月二回目だよ?」と同じ料理を出すと怒り、味にも文句を言います。主人公はそのたびに「ごめんね…」と謝り、次第に料理が憂うつになっていったのでした。そんなある日、義実家で義母の料理を食べていた主人公夫婦。すると夫が「主人公のごはんは微妙だからなー」と皆の前で悪口を言ったのです。主人公がショックを受け、涙を耐えていると…。義母が「お前は何もわかっていない!」と怒ってくれたのです。その後、義両親にこっぴどく叱られた夫なのでした。読者の感想作り手の気持ちを考えずに文句を言う夫に、モヤモヤしてしまいますね。義母がきっちり叱ってくれて、スカッとしました。(30代/女性)料理をしてくれたことに感謝ができない夫は、改心した方がいいなと思いました。涙を耐えている主人公の気持ちを考えると、とても心が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、料理は得意ですか?今回は「夫が好きな義母の手料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理には自信あり主人公は飲食店で働いていた経験があり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、いつも「味が薄い」と文句を言われています。夫の味覚に違和感を覚えながらも、夫の提案で義母に料理を習うことにした主人公。義実家に行くと、義母は張り切って手料理を披露してくれました。しかし調理の様子を見た主人公は「お義母さん、何してるんですか!?」と声を上げてしまいます。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と言って、とんでもない量の醤油を使い始めたのです。味も見た目も強烈出典:モナ・リザの戯言こうして完成した料理は恐ろしい見た目をしていました。もとの素材の味がわからないほど濃く味つけされた料理に主人公は唖然。しかし夫は大喜びでその料理を食べていて…。夫と味覚が合わない理由が分かり、主人公は絶望するのでした。読者の感想せっかく作った料理に文句ばかり言われるとがっかりしてしまいます。それでも義母に料理を教わろうと歩み寄った主人公は偉いなと思いました。(30代/女性)濃く味つけされた料理を大喜びで食べる夫には驚きました…。味覚の相性も大切なんだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公は自称節約家のママ友に悩んでいました。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていたのです。しかしあるときからママ友が幼稚園のお迎えに来なくなってしまいます。ママ友がどうしたのか気になっていると…。主人公の息子が「君のお母さんどこ行ったの?」とママ友の子どもに尋ねました。驚く周囲の人々出典:エトラちゃんは見た!するとママ友の子どもは予想外のことを言います。思いもしない言葉に周囲の人たちも驚きます。ここでクイズママ友の子どもは何と答えたでしょうか?ヒント!ママ友は家にいないようです。泣き出すママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「白い服の人に連れて行かれた」でした。ママ友が盗んだトイレットペーパーや芳香剤にさまざまな虫の卵が産み付けられていたようで…。それが一斉に羽化したのです。そしてママ友の夫が害虫駆除業者と警察に連絡し…。ママ友は警察に逮捕されてしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日今回は、実際に募集した「義実家トラブルエピソード」を漫画にしてご紹介します!料理上手の義母がいると、下手な料理を作れませんよね。今回は、他人の料理を批評する義母のエピソードです。料理上手な義母は料理を批評しがち飲食店でも批評するうえスタッフを呼び出して文句を言う仕方ないので義母の料理一択「お義母さんの料理が美味しいから外食できない」で良いと思います。精神的にも楽なのが一番ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)(イラスト/@mosu)
2023年11月27日皆さんは、義家族との関係で悩みはありますか?今回は、自称美人な義母が嫁イビリをする話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!マウントをとってくる義母両家の顔合わせで、初めて義母に会った主人公。義母はそこまで美人ではありませんが、自分では美人だと思っているようで…。「あなたみたいに着飾らなくてもよかったのよ」と主人公をブサイク扱いしてマウントをとってきます。つやつやの肌出典:エトラちゃんは見た!「今だってつやつやお肌」と言う義母。ほかにも、しつこく主人公にマウントをとってきたのですが…。ついに、堪忍袋の緒が切れた主人公は「ずっと気になっていたのですが鼻毛出てますよ」と義母に言います。それを聞き義母の顔は青ざめるのですが、その後も主人公の反撃は止まらないのでした。読者の感想主人公が一方的に言われてばかりで、かわいそうだなと思いました。最後に主人公が言い返して、青ざめた義母にスカッとしました!(30代/女性)自分のことを美人と思うのはいいですが、マウントをとられると嫌な気持ちになりますね。しっかりと反撃できる主人公なので、義母のマウントも減りそうだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは家事での悩みはありますか? 今回は「料理上手な姑と比べてくる夫」の物語を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理の文句ばかり夫と暮らす主人公は、日々の料理に悩んでいました。義母は料理上手で、そんな料理を食べて育ってきた夫は料理の味に厳しいのです。夫に喜んでもらうため、必死に料理を勉強していた主人公。しかし主人公がいくら努力しても、夫は主人公の料理に文句を言ってばかりです。そんなある日、義実家で食卓を囲んだときのこと。義母の料理を食べた夫は、義両親の前で主人公の料理の批判を始めたのです。ひどいダメ出し出典:モナ・リザの戯言義母の料理と主人公の料理を比べて「お前の料理は微妙」とダメ出しをした夫。夫の言葉に主人公は思わず泣きそうになってしまいました。すると義母が夫を「お前は本当に何もわかってない」と一喝!義母は主人公の料理も十分おいしいとかばってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公には自称節約家のママ友がいます。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていました。それを聞いた主人公が「えっそれって泥棒じゃない?」と尋ねると…。ママ友は「こんなことで捕まったりしないわよ」と気にしていない様子。子どもと出かける主人公出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は子どもと2人で出かけていました。するとママ友の家に異変が…。ここでクイズママ友の家の“異変”とは?ヒント!ママ友の家の前に1台の車がとまっていました。害虫駆除の業者が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「害虫駆除の業者の車がいた」でした。どうやらママ友が盗んだトイレットペーパーなどに虫の卵が産みつけられており…。ママ友の家で大量発生してしまったのでした。それによりママ友の盗みが発覚。ママ友の夫は害虫駆除業者と警察に連絡し、ママ友は逮捕されたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『自称イクメンパパは亭主関白』第5話を紹介します。出来たての料理を夫に出すため、家事の協力を頼んだ主人公。夫は渋々、主人公の頼みを受け入れてくれましたが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5自称イクメンパパは亭主関白出典:Youtube「Lineドラマ」娘からの連絡に驚く主人公出典:Youtube「Lineドラマ」暇だから送ってみた出典:Youtube「Lineドラマ」応じる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」休憩中だから…出典:Youtube「Lineドラマ」すると娘が急に…出典:Youtube「Lineドラマ」何かの影響?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も乗ってあげることに出典:Youtube「Lineドラマ」夫の真似をしていたらしい出典:Youtube「Lineドラマ」電話でペコペコ出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」仕事中に娘から連絡を受けた主人公。主人公はちょうど休憩中だったので相手をしてあげることにしました。夫のモノマネを始めた娘は電話でペコペコする姿が面白かったようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日気軽に何でも話せる男友達は、心の支えとなる存在ですよね。特に恋愛の悩みや結婚についてなど、男友達から得られるアドバイスは同性の友人にはない視点が得られるかもしれません。しかし、いつの間にかその男友達の存在が気になるようになってしまった……という経験がある方もいるでしょう。そこで「男友達を実は好きかも?と思ってしまった時、どうやって恋愛オブジェクトとして見てもらえるの?」という皆さんの疑問に対して、有効なアプローチ方法を紹介します。意外性でギャップを作る恋愛感情を誘うためのキーとなるのは「予想外」です。普段はサバサバとした態度のあなたが、女性らしい行動を展開すれば、彼の中で「あれ、いつもと違う?」という驚きを生み出せるでしょう。もし、いつも女性らしい振る舞いをしているなら、彼だけに優しさを見せたり、2人だけの小さな秘密を作ったりと、親密さを増す戦略をとってみてはいかがでしょうか。接する距離感をちょっとだけ変えるだけで、彼の心の中であなたの位置づけは変わることでしょう。女性としての魅力を引き立たせる友達から彼女への進化には「男性から女性として認識されること」が大切です。スカートを着用する、メイクに工夫を凝らすなど、女性性を見せる努力を忘れずに。見た目だけでなく、家庭的な雰囲気を漂わせるとか、料理をしてみせるというのも有効な戦略かもしれません。控えめに好意を示す貴重な友人関係が壊れてしまったらどうしようという恐怖は、誰もが持っていることでしょう。だからこそ、好意の表現は適度にコントロールすることが大切です。派手にアプローチせず、地味ながらも心地よいサインを送り続けてみてください。もし彼からの反応がよさそうなら、少しずつアプローチを強めても大丈夫です。しかし、もし彼が違和感を覚えているようなら、その時点でアプローチは一旦解除しましょう。彼の態度や反応から「OK」か「NG」かは、そう難しく考えずに読み取ることができます。友人関係と恋人関係の中間地点、その距離感を自然に縮めていくことが、男友達に意識してもらう第一歩になるでしょう。あわてずゆっくりと男友達を好きになってしまった時、一番心に留めておきたいのは「あわてないこと」です。彼との友情が続くようであれば、無理に恋愛関係に持っていくことはありません。そうお考えの方は、積極的にアプローチするよりも、続けてきた行動を続けながら自然な流れを待ってみることをおすすめします。逆に、彼をどうしても手に入れたいと思うのであれば、自分からアクションを起こしましょう。ただし、焦って突然、関係性を変えるような行動は避けてください。時間をかけて、自然体でゆっくりとアプローチを行うことが、男友達を恋愛対象にするための秘訣かもしれません。
2023年11月05日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称イクメンパパは亭主関白主人公の夫はイクメンを自称しています。しかし家ではいつも主人公に文句ばかり言っていました。夫は作り置きの料理が嫌いなようで…。さらには「味噌汁は出汁から作れ」と言い出します。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、主人公は娘から話しかけられます。娘は夫に関するあるものを見つけたようで…。それをきっかけに夫のイクメンの化けの皮が剥がれることに。問題さあ、ここで問題です。夫のイクメンの化けの皮が剥がれるきっかけとなった、娘のファインプレーとは何でしょうか?ヒント娘は夫が隠していた事実を知りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫のSNSを見つけた」でした。娘は夫のSNSアカウントを見つけたようでした。そこで夫が娘の作ったハンバーグを捨てたことを知ります。ショックを受けた娘は、夫がしたことをSNSで本名付きで公開してしまいます。何も知らない夫は、近所中から白い目で見られることを主人公に聞くことに…。事実を聞いた夫は、その後少しずつ変化がみられるようになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月29日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称イクメン夫!?働きながら家事育児をこなす主人公。一方、夫は主人公に家事育児をほとんど任せているにもかかわらず、たびたび文句を言ってきます。この日も、主人公が忙しい中作った夕飯に対して文句を言ってきて…。「今日の晩飯カレーだけ?」出典:YouTube「Lineドラマ」そんなある日、主人公と娘で他愛もない会話をしていたときのこと。突然娘が「ママこれ知ってる?」と言ってきます。問題さあ、ここで問題です。娘が見つけたものはいったい何でしょうか?ヒント夫の恥ずかしい裏の顔が明らかになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「夫のSNSのアカウント」でした。娘が見つけてきたものにゾッとする主人公。そして、アカウントの投稿内容を娘が読み進めていくと…。「これは何?」と主人公に問いかける娘。その投稿がきっかけで、娘はひどく傷つくことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日皆さんは、義家族のことで悩んだ経験はありますか?今回は「自称“育児のプロ”の義母」を紹介します。自称“育児のプロ”の義母夫との間に待望の息子が産まれ、幸せの絶頂にいた主人公。しかし主人公には悩みがありました。それは“育児のプロ”を自称する義母の存在です。元保育士である義母は、保育士としての経験と自負から、何かと息子の世話を焼きたがるのです。しかし義母の育児はかなり大雑把で、主人公は安心して息子を任せることができませんでした。そんなある日、主人公が姉に義母のことを相談していると…。そこへ義母がやって来て、乳児の息子に食べかけの饅頭を食べさせようとしたのです。主人公が慌てて止めると「神経質すぎなのよ!」「いっそばあばの家にくる?」と笑う義母。すると姉は「一理あるかもしれませんねえ」と言って…。4人の子どもを…出典:モナ・リザの戯言「4人の子どもを立派に育て上げましたもんね?」と義母に言ったのです。姉の言葉に義母は固まってしまいます。なぜなら義母の子どもたちは主人公の夫以外、皆借金癖や盗癖などの問題を抱えていたのです。姉に「孫の前にまず自分の子どもたちをなんとかしないと」と言われた義母は、すっかり意気消沈。その後、自分の子どもたちと向き合う決心をした義母は、主人公一家に干渉することはなくなったのでした。過干渉な義母をバッサリ!過干渉な義母の行動にウンザリしていた主人公。姉が義母にハッキリと物申してくれたことで助けられたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月07日ミキさんとマサキくんは料理好きカップル。マサキくんが作ってくれた特製カレーを食べたとき、その味が超激辛で思わずミキさんは顔を歪めます。すると彼は怒ってカレーを捨ててしまいました。ミキさんがその行動を注意すると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。その言葉にイラッとしたミキさんが後日、手料理を振る舞いますがマサキさんは勝手に友人たちを連れてきて全員で彼女の手料理を批判するのでした……。 みんなが俺を褒めてくれているのに…幼少期から両親に「完璧」を求められて育ったマサキさん。大学生のころ、交際していた彼女から適当に作った料理を褒められたことから料理に目覚めていきます。しかし、彼女の本心は「経済力のある彼を手放したくないから、マズイけれど褒めておこう」というものでした。 その後、マサキさんはSNSに手料理の写真を投稿。すると、そのアカウントがバズり始め……? 年上のミキさんと付き合い始め、マサキさんは自然体でいられるようになりましたが、同時に「なめられたくない」「頼られたい」という気持ちも湧き出てくるように……。 「料理好き」という共通点があることで、マサキさんの場合「彼女に料理で負けたくない」という気持ちも芽生えてしまったようです。 これまでずっと「完璧であること」を一番大切にしていたマサキさん。自信を持って出したカレーを「ちょっと辛い」と言われたことで、彼のプライドはズタズタに切り裂かれ、最終的にミキさんに敵対心を抱くようになってしまったようです。 マサキさんがしたことは決して褒められるものではありませんが、彼の心のなかは複雑だったようですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月05日料理好きで意気投合したミキさんとマサキくんカップル。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますが、その味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると、なんと彼は怒ってカレーをすべて捨ててしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を注意すると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。その言葉にイラッときたミキさんは後日、得意の料理を披露しますが、マサキさんは勝手に友人たちを引き連れやってきて彼女の手料理を批判するのでした……。 「料理男子」目指してみるかこれはマサキさんの過去の話。彼は幼少期から両親に「完璧」を求められて育ちました。大学生のときは美人な彼女がいたマサキさん。彼女がねだるものはすべて買ってあげられる「完璧彼氏」である自分を誇りに思っていたのです。 あるとき、レシピも見ずに適当に作った料理を振る舞うと、彼女は「おいしい」と褒めてくれました。しかし、彼女の本心は「経済力のある彼を手放したくないから、マズイけれど褒めておこう」というものでした。 2人の交際は続きませんでしたが、マサキさんは料理に目覚め、SNSに手料理の写真を投稿し始め……? テキトーに作った料理を彼女から褒められたことで、「俺って天才?」と自信満々になってしまったマサキさん。彼女とはうまくいきませんでしたが、料理にハマっていった彼はSNSに写真を投稿しはじめます。 SNS投稿を開始してから数日後……。なんとマサキさんのアカウントはフォロワー数が2万人にまで増え大バズり! これが、彼のプライドをより高めてしまったようです……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月04日