皆さんは、義家族のことで悩んだ経験はありますか?今回は「自称“育児のプロ”の義母」を紹介します。自称“育児のプロ”の義母夫との間に待望の息子が産まれ、幸せの絶頂にいた主人公。しかし主人公には悩みがありました。それは“育児のプロ”を自称する義母の存在です。元保育士である義母は、保育士としての経験と自負から、何かと息子の世話を焼きたがるのです。しかし義母の育児はかなり大雑把で、主人公は安心して息子を任せることができませんでした。そんなある日、主人公が姉に義母のことを相談していると…。そこへ義母がやって来て、乳児の息子に食べかけの饅頭を食べさせようとしたのです。主人公が慌てて止めると「神経質すぎなのよ!」「いっそばあばの家にくる?」と笑う義母。すると姉は「一理あるかもしれませんねえ」と言って…。4人の子どもを…出典:モナ・リザの戯言「4人の子どもを立派に育て上げましたもんね?」と義母に言ったのです。姉の言葉に義母は固まってしまいます。なぜなら義母の子どもたちは主人公の夫以外、皆借金癖や盗癖などの問題を抱えていたのです。姉に「孫の前にまず自分の子どもたちをなんとかしないと」と言われた義母は、すっかり意気消沈。その後、自分の子どもたちと向き合う決心をした義母は、主人公一家に干渉することはなくなったのでした。過干渉な義母をバッサリ!過干渉な義母の行動にウンザリしていた主人公。姉が義母にハッキリと物申してくれたことで助けられたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月07日ミキさんとマサキくんは料理好きカップル。マサキくんが作ってくれた特製カレーを食べたとき、その味が超激辛で思わずミキさんは顔を歪めます。すると彼は怒ってカレーを捨ててしまいました。ミキさんがその行動を注意すると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。その言葉にイラッとしたミキさんが後日、手料理を振る舞いますがマサキさんは勝手に友人たちを連れてきて全員で彼女の手料理を批判するのでした……。 みんなが俺を褒めてくれているのに…幼少期から両親に「完璧」を求められて育ったマサキさん。大学生のころ、交際していた彼女から適当に作った料理を褒められたことから料理に目覚めていきます。しかし、彼女の本心は「経済力のある彼を手放したくないから、マズイけれど褒めておこう」というものでした。 その後、マサキさんはSNSに手料理の写真を投稿。すると、そのアカウントがバズり始め……? 年上のミキさんと付き合い始め、マサキさんは自然体でいられるようになりましたが、同時に「なめられたくない」「頼られたい」という気持ちも湧き出てくるように……。 「料理好き」という共通点があることで、マサキさんの場合「彼女に料理で負けたくない」という気持ちも芽生えてしまったようです。 これまでずっと「完璧であること」を一番大切にしていたマサキさん。自信を持って出したカレーを「ちょっと辛い」と言われたことで、彼のプライドはズタズタに切り裂かれ、最終的にミキさんに敵対心を抱くようになってしまったようです。 マサキさんがしたことは決して褒められるものではありませんが、彼の心のなかは複雑だったようですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月05日料理好きで意気投合したミキさんとマサキくんカップル。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますが、その味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると、なんと彼は怒ってカレーをすべて捨ててしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を注意すると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。その言葉にイラッときたミキさんは後日、得意の料理を披露しますが、マサキさんは勝手に友人たちを引き連れやってきて彼女の手料理を批判するのでした……。 「料理男子」目指してみるかこれはマサキさんの過去の話。彼は幼少期から両親に「完璧」を求められて育ちました。大学生のときは美人な彼女がいたマサキさん。彼女がねだるものはすべて買ってあげられる「完璧彼氏」である自分を誇りに思っていたのです。 あるとき、レシピも見ずに適当に作った料理を振る舞うと、彼女は「おいしい」と褒めてくれました。しかし、彼女の本心は「経済力のある彼を手放したくないから、マズイけれど褒めておこう」というものでした。 2人の交際は続きませんでしたが、マサキさんは料理に目覚め、SNSに手料理の写真を投稿し始め……? テキトーに作った料理を彼女から褒められたことで、「俺って天才?」と自信満々になってしまったマサキさん。彼女とはうまくいきませんでしたが、料理にハマっていった彼はSNSに写真を投稿しはじめます。 SNS投稿を開始してから数日後……。なんとマサキさんのアカウントはフォロワー数が2万人にまで増え大バズり! これが、彼のプライドをより高めてしまったようです……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月04日バズレシピで知られる人気料理研究家のリュウジ氏(37)。10月1日、自身のXで“男がおごるべき論”で思わぬ被害を受けたと明かし、ネットで波紋を呼んでいる。同日、Xで《今からめちゃくちゃ好感度下がる話するけど友人と食事行こうとしたら「友達呼びますね!」って言われて知らん女子が何人も来た》と切り出したリュウジ氏。そして、こう明かした。《普通にバーベキューしたんだけど何故か会計が全員男持ちで「…?」って思いつつ払ったんだけどどうしても納得いかなくて「なんで男ってだけで知らん女子の飯代払わなきゃいけないの?つかこいつら本当に友達か?」って言ったら「有名人なのにケチすぎ、今の会話録音したからな、拡散してやる」って女子に言われた是非今からでも拡散してほしい、俺間違ってねえと思うから》続けて、《俺は自分が会いたくて呼んだなら出すけどさ、ご飯会で当然のように男が出すっておかしい》と述べたリュウジ氏。さらに、「会話を録音したから拡散する」と言われたことについて怒りが収まらないようで、こう語った。《これ友人が一番やべえだろという意見めちゃくちゃ来てるけどどうかんがえても女子が悪いと思う。ジェンダーがどうとかじゃなくてまず録音して晒そうという腐った根性が無理、男女というか人間として無理》さらにリュウジ氏は、自身に向けて「モテない男はお金を出すことに不満を持つ。小さい男だ」などと持論を展開したリプライに対して、《くそちいせえモテない男でいいです 俺はお爺ちゃんに「活きた金を使え」と教わってきた 知らない人に使うほど器の大きい人間ではないです》と啖呵を切った。そんなリュウジ氏の一連の投稿は大きな注目を集めることに。ネットでは《初対面なのに全額奢りだと思うのは、ずうずうしいですね》《男性だろうが有名人だろうがお金持ちだろうが「払って当然」なんて事はない》《有名人なのにケチすぎ!っていうのも的外れですね》とリュウジ氏を擁護する声が。さらにリュウジ氏が「録音した会話を晒す」と脅迫めいた被害にあったことについて、ネットでは驚きの声がこう上がっている。《「『有名人なのにケチすぎ、今の会話録音したからな、拡散してやる』って女子に言われた」と脅迫するようなことを自分が連れて来た女の子たちが言ったら、彼女らを呼んだ友人が「失礼な真似はするな」と注意するべきなんじゃないの?》《録音したからさらすとか、立派な脅迫ですよ》《「晒す」等の発言は場合によっては脅しに聞こえるのでその女性を擁護する言葉はない》
2023年10月02日交際中のミキさんとマサキくんは「料理好き」という共通点がありました。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますがその味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると彼の表情は一変し、作ったカレーをすべて破棄してしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を批判すると、彼はますます不機嫌になり「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒するのでした。 俺ってやっぱり完璧じゃん「料理を知らない」と言われ悔しいミキさんは、自ら手料理を作って彼をもてなすことで、彼に思いを伝えようとします。けれど、マサキさんはミキさんの自宅に断りなく友人たちを連れて、全員でミキさんの手料理を批判しました。 彼がそこまでする理由はどこにあるのでしょうか。幼少期から両親に「完璧」を求められてきたというマサキさん。大学生のときは美人な彼女がいて、彼女が欲しいものはなんでもプレゼントできる完璧彼氏だったそう。 あるときマサキさんが彼女に初めて手料理を振る舞いますが、その味に彼女は一瞬青ざめます。しかし、「なんでも買ってくれる彼氏」を手放したくなかった彼女は苦笑いしながら「おいしい」と褒めました。 「完璧」であることにこだわるマサキさん。しかし、手料理を振る舞いながらも内情は「面倒でレシピも見ずに作った」というありさま。 彼女の本心には気づかぬまま、テキトーに作った料理を褒められたことで彼はますます自信過剰になっていくのでした。 そんなマサキさんはSNSで手料理の写真をアップすることを始めます。承認欲求が人一倍強そうなマサキさんですが、SNSがどのように影響するのか気になりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月02日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか? 今回は「料理上手な義母と私を比べる夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『料理上手な義母と私を比べる夫』料理上手な義母を尊敬していた主人公。義母から料理を教わり、夫に振る舞うのですが…。夫の反応は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理を「味は普通」と言います。さらに最近は「チャーハン今月に入って2回目だろ」と文句を言うようになり、主人公は料理が憂鬱になってしまったのでした。ある日、義実家で食事をしたときも夫は義両親の前で「主人公の料理って微妙なの」と非難しました。主人公はショックで、泣きそうになるのですが…。義母が「夫婦は高め合っていくもの!私の料理がおいしいって言うならそれは義父のおかげ!」と夫に激怒したのです。そしてたっぷり説教を食らった夫は、改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は料理上手な義母の隠された秘密のエピソードを紹介します。イラスト:Yukino_Akiya料理上手な義母主人公は夫からずっと「義母は料理上手だ」と聞いていました。主人公も料理が好きでお菓子作りなどもするのですが、義実家に手料理を持って行くときは緊張してしまいます。一方で、主人公は義母の料理を食べたことはありません。そんなある日、義母がりんごを剥いてくれたのですが…。義母の剥いたりんごに衝撃…出典:CoordiSnapりんごの剥き方がひどく、義母は実は料理上手ではないのかもと感じた主人公。その数日後、夫が数十年食べてきた「母さんの作ったうまい飯」はほとんどがレトルトやお惣菜だったことが判明したのでした…。 義母の隠された秘密夫に料理上手と言われていた義母。そんな義母の隠された秘密を知った主人公が困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日皆さんは、パートナーの変化に振り回されたことはありますか?今回は「健康志向にハマった彼女」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言味が薄すぎる料理料理上手な彼女と同棲していた主人公。しかしある日突然、彼女のご飯は薄味で質素なものになってしまいました。夕飯を食べていた主人公は「味噌汁、なんか味違くない?」と、それとなく指摘することに。すると彼女は「塩分は体によくないから減塩味噌にして量も控えた」と言うのです。彼女は主人公の健康を気遣い、節約までしてくれているのですが…。正直物足りない出典:モナ・リザの戯言彼女は頑なに肉や魚を使おうとせず、主人公はその精進料理のようなご飯に物足りなさを感じていました。後日、主人公が彼女と共同でお金を貯めている口座の通帳を確認したときのこと。質素な生活を送っているわりに、貯金額が不自然に少なかったのです。調べると彼女が浮いた食費で、スイーツ店や食べ放題へ行っていたことがわかったのです。健康志向が真っ赤な嘘だったと知った主人公は、彼女に別れを告げたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月27日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。料理上手な義母私の義母は料理が得意で、きちんとお出汁をとったり、高級デパートで仕入れた私が聞いたことない調味料を普段使いするような人です。実家と私たちの住まいが近いので、誕生日や季節の行事ごとにどちらかの家でお食事会を行うのが我が家の恒例行事なのですが…。幼い子ども2人を見ながらの食事作りはいつも大変で、細やかな料理はなかなか作れません。義母からは「保存料がすごい、コンソメの味がする」や「今まで食べたことがない味で斬新ね」とちくりと言われることばかり。「申し訳ないです」と毎回怒りを抑えながら謝罪するか、聞こえないふりしてやり過ごしています。息子の一言!ある日「不思議な味ね」と義母に言われたときのことです。5歳の息子が「ママのご飯は世界一なんだよ。おしゃべりしながら食べたり、僕のだいすきなもので机がいっぱいなんだ!」と笑顔で言ってくれて涙が溢れました。孫が大好きな義母もその日以来、食事中にあれこれ言うこともなくなりました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族には「なかなかストレートに気持ちを伝えられない」という女性も多いのではないでしょうか?トラブルなく、良好な関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日料理好きの彼「マサキくん」と交際中のミキさん。彼自慢のお手製カレーを振る舞ってもらったとき、あまりに激辛で悶絶していると、その様子を見たマサキさんは不機嫌に。作ったカレーを丸ごと破棄してしまったのです。食べ物を粗末にした行為についてミキさんが注意すると、彼は「料理のことを知らないくせに」とひと言。イラッとしたミキさんは料理ができることを証明しようと手料理を振る舞うことに決めますが、彼はその場に勝手に友人を連れてきて全員で彼女の料理を批判し……? 完璧じゃないと意味がない ミキさんから、完璧な評価をされなかった手料理を捨てたことについて「正当な行動だった」と主張し続けるマサキさん。それを証明するために、わざわざ友人を集め全員でミキさんの手料理を批判し「口に合わないものを出すことは悪いことだ」と彼女を責め立てたのです。 そこに現れた、もう1人の友人「タクマさん」。彼は有名ホテルの料理人で、ミキさんの手料理を食べると「うっま!!」と絶賛。そして、マサキさんたちがなにかを企んでいると気づきました。 そこで、マサキさんは自身の生い立ちについて振り返ります。彼は両親から完璧を求められ育ったようです。それからというものの、マサキさん自身も「完璧な自分」を追い求めるようになったといいます。 複雑な過去を持っていそうなマサキさん。自分の育った環境や、これまで積み重ねた経験というのは、その人自身の価値観に大きく影響するもの。マサキさんがミキさんにひどいことを言ったのも、理由があったようですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月27日ミキさんの恋人「マサキくん」は料理好きで、あるとき特製カレーを作ってくれました。しかし、その味が超激辛でミキさんは悶絶。すると、彼は作ったカレーを丸ごと破棄してしまいました。驚いたミキさんが、食べ物を粗末にした行為について注意すると、彼は逆ギレ。「料理のことを知らないくせに」と言われイラッとしたミキさんは、手料理を作りあっと言わせようとしますが……? まるでお通夜状態ミキさんが手料理を作って待っていると、マサキさんは事前の説明なしに友人2人を連れてやってきました。そして、ミキさんの料理をひと口含んだ瞬間、「まっず!」と批判。あまりの出来事に唖然とするミキさん。 すると、「ピンポーン」と新たな訪問者が。それはマサキさんの友だちだという有名ホテルの料理人「タクマさん」でした。ミキさんがタクマさんに「自分の作った料理がマサキさんたちの口に合わなかった」と伝えると……。 突然やってきたタクマさんでしたが、ミキさんの手料理を食べると「うっま!」と大絶賛! ミキさんがこだわったポイントにまで気づいてくれます。 ひと口食べただけでボロカスに批判したマサキさんたちとは真逆の感想を伝えてくれたタクマさんに、ミキさんは安堵の表情を浮かべます。そして、タクマさんもこの状況に対し、違和感を覚えたようです。 突然の訪問者に戸惑っていたミキさんでしたが、タクマさんはまさに救世主のような存在なのかもしれませんね。ミキさんの手料理をしっかりと味わってくれタクマさん。さすが料理人と思えるような感想も伝え、とても素敵です! ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月26日ミキさんが交際している「マサキくん」は自称“料理好き”。ある日、特製カレーを作ってくれましたが、そのお味は超激辛……。やんわり「辛い」と伝えると、彼はムスッとしてカレーをすべて捨ててしまいました。ミキさんが食べ物を粗末にした行為について注意すると、「料理を知らないくせに」と彼は反論。そんな彼の鼻を明かそうと手料理を作りますが……? そんなに慌ててどうしたの?「料理をしらない」と言われプライドを傷つけられたミキさん。手料理を作ってマサキさんをもてなし、あっと言わせようとします。しかし、彼は勝手に友人2人を連れてきて、ミキさんの料理を口にすると全員で「まっず」と批判。ミキさんがショックを受けていると、新たな訪問者の「タクマさん」がやって来て……。 ミキさんの手料理を友人2人と共に酷評し、自分がカレーを捨てた行為は「食べる人への敬意の表明」だと主張するマサキさん。彼の理論では、口に合わない料理を出すことは失礼だから、その料理を捨てることは正当な行為だということです。 どんな理由であれ、食べものを粗末にするのは正義ではないと信じ、彼から煽られても黙っているミキさん。そんな彼女を見て、マサキさんは勝ち誇ったような様子でしたが「ピンポーン」と新たな訪問者がやってきて事態は一変。 またもや見知らぬ男性が突然訪れ呆れるミキさんでしたが、マサキさんは「タクマ」という訪問者の名前を聞いた途端、ひどく慌てていました。過去になにかあったのでしょうか。 マサキさんやほかの友人とちがい、手土産を持参したタクマさん。腰が低くて礼儀正しそうな彼ですが、ミキさんの窮地を救ってくれるといいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月25日元カレの「K男さん」から28歳で結婚しようと言われ続けていたもちこさん。けれど彼は、28歳になると別の女性と結婚! 大ショックを受けたもちこさんは彼と決別しますが、それから3年経ったある日なんと彼から「離婚したからもちこと結婚してやる」と連絡が。あまりに身勝手な彼に呆れたもちこさんは……? 捨て台詞の果てに…… 元妻とうまくいかなくなった途端、一度裏切ったもちこさんに復縁を求めてきたK男さん。悪びれる様子はなく、「結婚してやる」という上から目線な態度の彼に、もちこさんはこれまでの思いを晴らすかのごとく反撃しました。 自分の欠点を並べられ、「なにもかも無理」と拒絶されたK男さんは逆ギレ。「高スペックな俺とは釣り合わんし!」と捨て台詞を吐き、最後まで態度を変えずに去っていきました。 風の噂で聞くところ、その後のK男さんは元妻やもちこさんのことを愚痴りながら婚活しているそうですが、再婚には至っていないようです。自分を高スペックイケメンだと思い込み、母親とともに相手の女性を品定めするような姿勢をとり続けていたK男さん。あれほど望んでいた跡取りも失い、今は1人です。 高飛車な態度で人を傷つけてきたK男さん一家ですが、その代償は大きかったようです。彼らにさんざん振り回されてきたもちこさんでしたが、最終的には自分自身で幸せをつかみ、K男さんと決別できてよかったですね。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年08月20日皆さんは、料理に関する悩みはありますか?今回は、料理上手な夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ元料理人の夫は…美味しく作り直される…キャラ弁を作っていると…5分でキャラ弁を完成させた夫…いくら料理が得意とはいえ、作った料理にケチをつけるのはあまりよくないですよね…。女性の気持ちに、思わず同情してしまうでしょう。お互いが不快にならないよう、料理に関して夫婦で分担するといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日ママ友同士の人間関係は、生活にも影響を与える重要なものです。今回は、印象的なママ友エピソードを2選紹介します。主人公は“自称セレブ”自称セレブでマウントばかりとっていた主人公。ある日、引っ越してきたばかりの女性を見つけました。彼女にも子どもがいるため、まさに“ママ友”仲間です。主人公は早速、そのママ友に話しかけると…。抱っこ紐に注目!?出典:オンナのソノ主人公は抱っこ紐に注目して「抱っこ紐…これノーブランド?」と聞きました。するとママ友は「はい!いとこからのおさがりです」と笑顔で答えます。ブランドものを身につけないママ友を、主人公は笑いました。さらにマウントをとるために、ママ友をセレブの集まるママ友会に招待することに。しかし主人公はママ友会で、ママ友の夫が自分の夫の上司であることを知ります。夫は主人公の失礼な言動を上司からとがめられ、主人公も夫から叱られてしまうのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。マイホーム購入後…主人公は家族でマイホームを購入したばかりの主婦です。そのことをママ友たちに話していました。そうすると、あるママ友から「新しいお家?見てみていい?」とお願いされます。嬉しい気分になった主人公は家に招くことにしましたが…。どんどん部屋に入ってきた!?出典:愛カツなんとママ友は、主人公の許可を取らずにどんどんいろいろな部屋に入っていきました。さらにクローゼットの中までしっかりチェックしていきます。「この人はもう二度と招かない!」と決意した主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:倖ストレスを溜め込みすぎないで!家が近かったり、子ども同士の仲が良かったりすると、ママ友関係も簡単に切れないものです。特定のママ友のせいでストレスをため込みすぎないように気を付けていきたいですね…。
2023年08月09日ミキさんが交際中の「マサキくん」は料理好き。ある日、特製カレーを作ってくれたのですが、その味が超激辛で……。気をつかいながら感想を伝えると、彼は作ったカレーを丸ごと破棄してしまいました。食べ物を粗末にした行為についてミキさんが注意すると、彼は「料理のことを知らないくせに」とひと言。イラッとしたミキさんが手料理でモテなそうとしますが、彼はその場に勝手に友人を連れてきて全員で彼女の料理を批判し……? まるでお通夜状態 ミキさんの手料理を友人2人と共に酷評し、自分がカレーを捨てた行為は「食べた人への敬意」だと主張するマサキさん。彼の理論では、口に合わない料理を出すことは失礼だから、その料理を捨てても悪いことではないのだとか。 どんな理由であれ、食べものを粗末にするのは正義ではないと信じ、彼から煽られても黙っているミキさん。そんな彼女を見て、マサキさんは勝ち誇ったような様子でしたが「ピンポーン」と新たな訪問者がやってきて事態は一変。 またもや見知らぬ男性が突然訪れ、呆れるミキさんでしたが、友人から訪問者の名前を聞いたマサキさんはひどく慌てていました。 自分の理論を押しつけ、相手に非があるように思わせるマサキさん。なんだか少し怖いですね。いろいろな考えがあるのかもしれませんが、“料理好き”なら、ミキさんの「食べものを粗末にしてほしくない」という考えもわかってほしいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月09日ある日、年下彼氏の「マサキくん」がスパイスから仕込んだ特製カレーをご馳走してくれましたが、その味は超激辛で……。率直な感想を伝えると彼は不機嫌になり、作ったカレーを丸ごと破棄! 食べ物を粗末にした彼をミキさんが注意すると、彼から「料理のことを知らないくせに」と言われてしまいます。これにイラッとしたミキさんが手料理を作って彼に食べてもらいますが、「まずっ」と言われてしまい……? 敬意ってなに? マサキさんが勝手に連れてきた友人2人も、気まずそうにミキさんの料理が口に合わないと言いました。するとマサキさんは勝ち誇ったような表情で「相手の口に合わない料理は捨てることが親切なんだ」と語り出しました。 そんな彼を見て、ミキさんはある人物の言葉を思い出しました。それは、ミキさんの祖母のひと言。料理には、調理した人だけでなく食材を作った人たちの思いも込められているはず。だからこそ、どんな理由があっても食べ物を粗末にすることを正義にしてはいけないと、ミキさんは確信するのでした。 ミキさんの料理が、マサキさんたちの口に合わなかったことが本当なのか嘘なのか、真実はわかりません。しかし、自分の言い分を通すために「まずい」と言ったのであれば、それは本当に悲しいことですよね……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月07日皆さんは、職場の人間関係は良好ですか?今回は「群れると偉そうな女」を紹介します。イラスト:オンナのソノ自称、女王様タイプ主人公は、自称女王様タイプのOLです。自分は昔から自然と群れのリーダーになる存在だと思っていました。今勤めている会社でも女性陣のリーダーをしている主人公。しかし、1人だけ群れに属さない同僚がいて、主人公はその同僚を嫌っていました。主人公は、その同僚だけ自分を見る目が違うと考えていたのです。同僚が気に入らない主人公は、同僚を孤立させるために嫌がらせをします。見えなかった出典:オンナのソノ「見えなかった」と言ってわざと同僚にぶつかる主人公。それでもあまり気にしていない態度を取る同僚を見て、主人公はますます腹立たしくなります。そんなある日、主人公は、友達2人が自分の陰口を言っている場面に遭遇してしまいます。友達2人はいつも上から目線で群れてばかりいる主人公をよく思っていなかったのです。その後、嫌いな同僚が実は友達2人と陰で親しくしていたことを知った主人公。友達2人からも同僚からも見放されてしまい、主人公は孤立してしまうのでした。理不尽に嫌った結果群れに属さない同僚を理不尽に嫌った結果、自分が嫌われてしまった主人公。身勝手な主人公の自業自得な末路でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月06日年下男子「マサキくん」と交際中のミキさん。ある日、料理好きの彼がカレーを用意してくれたのですが、その味は超激辛。正直に感想を述べるとマサキさんは料理を丸ごと廃棄するという仰天行動に……! ミキさんがそれを注意すると、彼は「料理のことなんてわからないくせに」と言い放ちます。その言葉にカチンときたミキさんは、手料理を準備しマサキさんを自宅へ招待。すると彼は無断で友人を連れてきて……? これが私の手料理だ! 腕によりをかけて何品も料理を作っていたミキさん。彼が勝手に連れてきた男性2人は、マサキさんの中学時代の同級生だとわかります。急にお客さんが増えて戸惑いながらも、笑顔で「めしあがれ」ともてなします。 そしてミキさんの手料理をひと口食べたマサキさん。ミキさんは「マズイなんて言わせない」と意気込んでいましたが、なんと彼の口からは「まっず!!」というひと言が……! ミキさんに断りも入れずに友人を連れてきたうえに、彼女が時間をかけて作った手料理をひと口食べてすぐ「まずい」と言ったマサキさん。彼の言動はあまりにも残念ですよね。好きで付き合ったはずの彼女に対して、この仕打ち。なんだか悲しくなってしまいます……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月04日皆さんは料理は得意ですか? 今回は「メシマズ妻の策略」について紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な妻はなんと…妻の料理が大好きな会社員の主人公。いつもおいしい料理を作り支えてくれる妻に感謝しています。しかしそんな妻には隠し事がありました。なんと妻は浮気していたのです。主人公との離婚を考えていた妻ですが、慰謝料を請求されるのは困ると思ったようで…。わざとメシマズにしてやろう!出典:モナ・リザの戯言メシマズ妻の策略妻は、わざとまずいご飯を作って、主人公から離婚を切り出すように仕向けていました。ある日、浮気相手の家で、主人公のご飯を作っていた妻。少し目を離した隙に火事になってしまい、妻と浮気相手は病院に運ばれます。そしてこの一件から、主人公に浮気がバレてしまいました。言い逃れはできず、主人公に慰謝料を払って離婚することになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月03日29歳のミキさんは、紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。料理好きの彼がお家デートでカレーを作ってくれたのですが、その味は超激辛! 感想を述べると、ムッとしたマサキさんは料理を丸ごと捨ててしまいます。ミキさんにたいして「料理がわからないくせに」と高飛車な様子の彼に、それなら自分の手料理をごちそうすると提案し……? 私の手料理も食べてみて! 数日後、はりきって手料理を用意したミキさん。マサキさんの上から目線で完璧主義の言動を改善してもらいた一心で頑張りました。 いよいよ当日。玄関のベルがなり、マサキさんを出迎えると……彼の隣には見知らぬ男性が2人! なんと事前連絡なしで数人の友だちを引き連れてやってきたのです。一瞬動揺するミキさんでしたが「作りすぎちゃったからちょうど良かったわ」とひるむことなく彼らを歓迎。 ミキさんは、マサキさんが彼女に恥をかかせるために勝手に友だちまで連れてきたのだと考え、彼からの勝負を受けて立つ決心をしたのでした。 お互いに料理が好き、という共通点から結びついた2人。なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。それにしても、彼女の家に無断で面識のない男友だちを連れていくのは、少しびっくりしてしまいますね。ミキさんも知らない男性を2人も家に招かざるを得ない状況に、とても戸惑ったと思います。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月01日皆さんはパートナーと上手く付き合えていますか? 今回は「妻の料理に衝撃を受けた話」とパートナーの手料理がいきなり激マズになった時の対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妻の料理とある会社で働いている主人公は料理上手な妻と2人で暮らしていました。夫婦関係は良好で、職場でも妻の手料理を自慢していた主人公。しかし最近、妻の料理が少しおかしいのです…。何だこのマズイ飯は…出典:モナ・リザの戯言妻が作ったハンバーグを一口。主人公はあまりに激マズな味に「なんだこのマズイ飯は…」と思わずつぶやいてしまいます。黙って食べる恐ろしくて、口には出せないので黙って食べ続けます…。思わず口に出してしまうくらいまずかったのでしょうか…。(会社員/男性)調理方法を聞く直接まずいとは伝えず、どうやって料理したのかを聞いてみます。聞いたうえで、調理方法が間違っていないか検索をかけます…!(25歳/女性)今回は、パートナーの手料理がいきなり激マズになった時の対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「妻の料理」では、主人公が「料理の方法変えた…?」と聞いてみた結果、健康のために健康食材を取り入れたことが判明したようです。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月01日料理が趣味だという年下男子「マサキくん」と交際中のミキさん。お家デートの際、彼がスパイスから仕込んだ手作りカレーを振る舞ってくれたのですが、ひと口食べるとその味は超激辛! 正直な感想をやんわりと伝えると、ムッとしたマサキさんは料理を丸ごと捨ててしまい……!? なんだかどっと疲れが…… どっと疲れを感じながら帰宅したミキさん。2時間かけて作ったカレーをドボドボと捨てていたマサキさんの行動を思い出し、ドン引きです。 ちょうどそのとき、彼から着信が! カレーを破棄した行動について「驚いた」と正直に伝えると、「料理のことがわからない人に言われたくない」とマサキさんは反発します。その言葉を聞いたミキさんは「今度私の手料理ごちそうさせてよ」と宣戦布告するのでした。 たしかに、急に帰ってしまったミキさんも悪かったのかもしれません。しかし、食べ物を丸ごと捨てる行為は受け入れられない、というミキさんの気持ちもわかりますよね。頑なに自分の意思ばかり貫き通そうとするマサキさん。付き合うのが少し難しそうです……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月31日皆さんは、子育てに関する悩みはありますか?今回は、自称イクメンを語る夫のエピソードを紹介します。自称イクメン夫の失態日頃からイクメンを自称する夫。そんなある日、主人公が体調を崩してしまい、学校の書類を代わりに書いてもらうことにしました。すると学校から1本の電話が入って…。「実は娘さんの名前が…」出典:CoordiSnapなんと夫は、書類に書いた娘の名前を間違えて記載していたのです。まさかの出来事に主人公は呆れてしまい、自称イクメンの夫は、娘に責め立てられて黙り込んでしまったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…自信満々にイクメンを語る夫でしたが、化けの皮が剥がされた瞬間でしたね。これを機に自分の行動を改めてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日29歳のミキさんは、友人から紹介された年下男子「マサキくん」と交際中。さわやかイケメンの彼は料理が趣味らしく、初めてのお家デートで手作りカレーを振る舞ってくれることに。ところが、一口食べると超激辛! 求められるがまま率直に感想を述べると……!? 彼の行動に驚愕 お皿に盛ったカレーをドボッと流しに捨てるマサキさん。驚いたミキさんが何をしているのか尋ねると、「ふさわしくない料理は捨てる」「完璧じゃないと意味がない」と言うのです!「食べ物を粗末にしたらもったいない」と伝えるも、「マズいものを出すくらいなら捨てたほうがいい」と、ムッとした様子でふて寝を決め込んでしまいました。 その後、気を取り直してテレビを見始めた2人ですが、おなかが空き過ぎたミキさんは帰宅することに。途中で行きつけのラーメン屋さんに立ち寄り、食事を済ませたのでした。 どうやらマサキさんは完璧主義? 自分が作る料理へのこだわりがかなり強そうです。カレーを捨てられてしまったミキさんは空腹のまま、その後のお家デートも楽しめなかった様子。これはすこし残念ですが、帰りがけにはラーメンを堪能できて良かったですね! ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月30日29歳のミキさんは、友人からの紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。さわやかイケメンの彼は料理好きで、初のお家デートで手作りカレーを振る舞ってくれることに。ところが、食事前に「SNSに写真を載せて」と言われて引いてしまったミキさん。さらに、一口食べたその味は……!? え、そこまでする?! 見た目は普通なのに、めちゃくちゃ辛かった彼の手作りカレー。「で、どう?」と感想を求めてくるマサキさんを前に返答に詰まるミキさんでしたが、自分なら正直に言ってもらえた方がうれしいと考えます。 そこでやんわりと「おいしいよ!! だけどほんのすこし辛い……かな?」と伝えると、マサキさんが驚きの行動に! 「ドボッ……」無表情になったマサキさんは、なんとお皿に盛ったカレーを流しに捨ててしまったのです! これにはミキさんもびっくり。「え?」と理解が追いつかない様子です。 まさか一口目で感想を求められ、正直に(でもソフトに)伝えただけでこんな展開になるとは……。彼はよほど料理にこだわりがあるのでしょうか。せっかく楽しみにしていたお家デートですが、雲行きが怪しくなってきましたね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月27日皆さんはパートナーの家族との関係に困ったことはありますか?今回は「”自称”美人な恋人の母」を紹介します!恋人の母の思い込み恋人にプロポーズされ、晴れて婚約することになった主人公。そして恋人の両親へ挨拶に行こうとしたとき、恋人からある注意をされます。それは「恋人の母は自分を超絶美人だと思い込んでいる」ことでした。実際に主人公が恋人の母に会うと、思っていた以上に見た目のことを強調してきます。それは両家顔合わせのときにも炸裂しており…。社交辞令だと気づかずに…出典:モナ・リザの戯言恋人の母は主人公の父からの社交辞令を真に受けて上機嫌。その後も、勘違い発言が止まりません。さらに主人公の父がタイプだったのか、ロックオンをして色目まで使い始めたのです。そして主人公の母に対して「パッとしなくて地味だ」と言い始めた恋人の母。その発言に主人公一家は引いてしまい、場が凍りついたのでした。とんでもない空気に…これまで自分を美人だと勘違いしていた恋人の母。そんな恋人の母の発言で、両家の顔合わせがとんでもない空気になってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月25日29歳のミキさんは、友人の紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。さわやかイケメンの彼は料理好きで、初のお家デートで手作りカレーを振る舞ってくれることに。ところが食事前に「SNSに写真を載せて」と迫られ……? 早く食べたいのにな…… 2時間かけて、スパイスからカレーを作りあげたマサキくん。さわやかイケメンの彼が腕によりをかけて作った料理を前に、ミキさんが早速味わおうとすると彼からまさかのストップが! 彼は、自分の料理を写真に撮ってSNSに載せないのかと尋ねます。まさかの展開に驚くミキさん。ひとまず彼から言われるがまま、手作りカレーを写真に収めますが、そのこだわりに少し違和感を覚えるのでした。 そして、ようやくカレーを実食。ずっと楽しみにしていた彼お手製のカレーでしたが……ひと口入れると、火を吹くような辛さがミキさんを襲います。あまりの辛さに戸惑いますが、時間をかけて作ってくれた手前、彼には頑張って笑顔を見せるのでした。 彼が作ったカレーはまさかの激辛! 震えるほど辛いカレーが出てきたとき、あなただったらどうしますか? ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月25日29歳のミキさんは、友人の紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。さわやかイケメンの彼は料理好きで、初のお家デートで手作りカレーをふるまってくれることに。裸足にサンダルのミキさんが家に上がろうとすると「こっち使って」と裸足用のスリッパを手渡され……? 初めて彼の家へ… 初めて彼の家にお呼ばれしたミキさん。裸足にサンダルという装いのミキさんを見て、マサキくんは裸足専用のスリッパに取り替えます。靴下用と裸足用でスリッパを使いわけていることに一瞬びっくりするミキさんでしたが、人によっては気にするかも、と思い直しました。 この日は、料理好きな彼がカレーをふるまってくれる約束です。「できあがるまでゆっくりして」という彼の言葉に甘えて待っていること2時間……! ようやく完成したカレーをミキさんが食べようとすると、マサキさんからストップが。 「SNSに写真載せないの? 料理できる彼氏って得点高いと思うんだ」という自ら言い出すマサキくん。彼の自信満々な発言に、ミキさんは違和感を覚えながら、彼の手作りカレーを写真に収めるのでした。 いろいろとこだわりが強そうなマサキくん。初めてのお家デートでしたが、ミキさんはところどころで違和感を抱いてしまったようですね……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月24日29歳のミキさんは、友人の紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。この日は、料理好きな彼が手作りカレーをふるまってくれることになり、初めて彼の家へお邪魔することになりました。 なんか…すみません イケメンの年下男子「マサキくん」と交際することになり、うきうきのミキさん。料理好きな彼の手作りを楽しみにしながら、彼の家を訪れました。初めてのお家デートに心躍らせるミキさんでしたが、彼はミキさんの足元を見て、「サンダルで来たなら、裸足用スリッパを履いてくれる?」とひと言。 そして、スリッパを手渡してくれました。ミキさんは申し訳ないような、モヤッとするような、なんとも言えない気持ちになるのでした。 暑い時期のおうちデート。裸足にサンダルでお邪魔することもありますよね。けれど、人によっては「裸足」が気になる場合も。「一足靴下を忍ばせておく」という方法もありますが、あなたならどうしますか? ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月22日