俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムが7日までに更新され、第5話(11日放送)に登場する“半沢直樹”の動画が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第4話(4日放送)直後に公開された次週予告には、“半沢直樹”が登場。原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。予告では、後ろ姿と声のみしか映像に入らなかった。今回、公式アカウントでは「半沢直樹 coming soon!!」とつづり、半沢直樹の手元、ヘアスタイル、上半身、襟元、後ろ姿をスライド形式の動画で投稿した。視聴者からは「堺雅人さんでは、なさそうだなぁ」「誰だろう?」「声が低かったよね」「楽しみ」「期待しています」といった声が寄せられたほか、さまざまな俳優の名前が挙がり、予想合戦となっている。
2024年05月07日今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第4話ラストの次週予告に、半沢直樹が登場。場面写真が到着した。次週予告では、舞(今田さん)や相馬(山本耕史)らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で、合併話が進んでいることが明かされた。そして、合併先の産業中央銀行には、半沢直樹という人物がいることも映像で判明。花咲舞と同じく、池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとりである銀行マン・半沢直樹。様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場しており、そんな原作通り、第5話からドラマにも登場する。第5話あらすじ(5月11日放送)花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の静かな温泉地にある眠山支店。老舗旅館の社長から、融資がおりずに困っていると相談を受けた2人は、支店長が納得する事業計画書を作成するために奔走。再び旅館を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまう。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている!?眠山温泉の町おこしの命運と町の未来は――。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元彼・平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は、父の会社を継いだ若き経営者。平井の傍には、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿があった。かつて助川の部下だった相馬は、久々の再会に表情をくもらせる。一方、昇仙峡玲子(菊地凛子)と紀本平八経営企画部長(要潤)は4大メガバンクの勢力地図を見据えて話す。現在、第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に返り咲かせる“ある計画”の成功のために臨店班が暴き出す不正を隠蔽(いんぺい)する必要があると語る。その日の夜、平井は舞たちに相談するために「花さき」を訪れる。花咲健(上川隆也)は、意外な元彼の登場に驚きを隠せない。平井の話では、助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、真意がわからないという。それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことにする。普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思う。連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、会社の宣伝部長として活躍する看板犬・イチローと平井が2人を出迎える。事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明。領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が工場のラインに異動した時期が重なっていることに気づいた舞は菊池に話を聞く。助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、平井は会社を良くするため力を貸してほしいと願い出るが「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放される。舞は、それでも諦めきれずに食い下がる。すると、菊池はあるヒントをくれる。次週予告では、昇仙峡と紀本ら上層部が極秘に進める計画が一部明らかになる。また、池井戸潤作品でおなじみの“あの名物キャラクター”が、その計画に関わって登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の原作者・池井戸潤氏が、撮影現場に訪問した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。酒好きな池井戸氏は、自らのリクエストで上川隆也演じる舞の叔父・花咲健が営む「酒肴処・花さき」のセットを訪問。今田、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、上川とドラマの感想や今後の展開について語り合った。池井戸氏は「ようやくここに来られました!僕ね、『花さき』のシーンが好きなんですよ」うれしげ。「もともと『花さき』は原作には出てこないんですが、ここがあると銀行内のギスギスした感じがふっとほどけますし、登場人物のプライベートなところが立ち上がってくる。いいシーンだなぁといつも思って見ているんです」と語った。山本は「確かに箸休めではないですけど、ちょっと安心して、落ち着いて会話ができる場所ですよね」と反応。今田も「撮影も、すごくリラックスした雰囲気の中でやっています。お料理も毎回、本当においしいんです!」と答えると、飯尾は「こちらのお店、値段も安いですよね。たぶん家賃がかかってないですよね」と笑いを誘った。ドラマについて池井戸氏は「(今田演じる舞が)風になってましたよ。新しい風になっていました。杏さんがずっとやってらっしゃった役を引き継ぐのはとても難しいと思うんですけど、完全に自分の役として昇華されていた。すごい迫力でした。『お言葉を返すようですが』という、あの言葉の後に何が来るかが、テレビ越しに見ていてもかなり怖いです(笑)」と絶賛。今田は「舞は演じていて、すごく疾走感と爽快感があります。ぐさっとくる瞬間とか言葉が出てくるんですが、くすっと笑えるようなところもあるんです。そこの緩急というかバランスが、演じていてとても楽しいなと思っています」と笑顔を見せた。池井戸氏の代表作といえば、花咲舞シリーズの他に半沢直樹シリーズも有名。銀行マン・半沢直樹がさまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズだが、今回のドラマの原作小説『花咲舞が黙ってない』には、中盤から半沢直樹が登場する。今田は「原作を読んでいる方は特に楽しみにしているところだと思います。撮影はこれからなので、私たちも楽しみにしています。見てくださっているみなさんもぜひ、お楽しみに」と答え、池井戸氏は「撮影、頑張ってください!」と返した。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第3話が、きょう27日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、反社との癒着に舞が切り込む。舞と相馬健(山本耕史)の次の臨店先は、昇仙峡礼子(菊地凛子)の上司である紀本平八経営企画部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など歴代の部長や役員を輩出する名門店舗・銀座支店となる。近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)のミスにより期日通りに行えない、というトラブルが発生。舞と相馬は坂野とともに、入金が遅れた振込先へ謝罪に向かう。到着した先は、シンバシサービスという営業コンサルタント会社。社内は、オレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、奥には見るからに反社会的勢力風の男がどっかりと腰を下ろしている。その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないかと疑い、アクアソートの通帳を確認。入金専用カードを使った不審な入金が多発していることに気づき、アクアソートの事務所へと向かう。舞たちを出迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。社長の田沼とは大学の研究室にいた頃からの付き合いで、一緒に画期的な浄水技術を開発し、世の中に広めるために会社を立ち上げたという。田沼と土屋が互いを尊敬し合いながら、被災地や途上国の支援などもしていると知った舞は、クリーンな社風と2人の理想に感銘を受ける。同時に、シンバシサービスのような会社とつながりがあることを、ますます不審に思う。思い切って土屋に尋ねると、歩合で営業を委託している会社だと言うが、それ以上の話は聞き出せない。翌日、舞と相馬は田沼の研究所を訪れ、話を聞くことに。数ある営業コンサルタント会社からなぜ、シンバシサービスを選んだのかと尋ねると、田沼は「知り合いの紹介です」とだけ答えて表情をくもらせた。その態度から、相馬は田沼が詐欺に加担している、あるいは利用されているのではないかと確信する。また、ドラマ本編放送直後の午後9時54分から『花咲舞のまかない飯』と題したスピンオフのミニドラマが特別に放送される(※関東ローカル)。相馬と芝崎太一(飯尾和樹)は、舞の叔父である花咲健(上川隆也)の店「酒肴処・花さき」を訪れる。初ガツオを使ったまかない飯にありつけた2人だったが、「初物を食べる時は西を向いて笑え」という言い伝えがあり…というショートストーリーとなっている。放送後、TVer、Huluでも配信される。
2024年04月27日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第2話が、きょう20日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、コーヒーショップチェーンの情報漏洩(ろうえい)事件に、舞が切り込む。臨店班の舞と相馬健(山本耕史)のもとにシニア管理職研修(通称:たそがれ研修)を終えた芝崎太一(飯尾和樹)が、愚痴をこぼしに来る。たそがれ研修とは、これまで銀行に身を捧げてきた中年行員たちに「これからの人生は自分で切り開いていかねばならない」とはしごを外すような話をする無情な研修で、昨年は参加者の畑仲康晴(三宅弘城)が逆上して大暴れをしたのだと聞き、舞は少し気の毒になる。そんな中、赤坂支店で情報漏洩に関するトラブルが起きたので様子を見てきてほしいと臨店の指示が飛ぶ。早速出向いた舞と相馬が支店長に話を聞くと、取引先である白石珈琲の社長が、出店計画の情報漏洩を疑い、社員たちの口座に、情報の見返りに謝礼金が振り込まれていないかを調べてほしいとお客様センターに相談してきたのだという。白石珈琲側の話を聞くため、舞と相馬は社長である白石吾郎(斉藤暁)のもとを訪れる。白石珈琲は、独自のマーケティング力を武器に店舗を増やしてきたコーヒーチェーン。だがここ数年、出店を計画していた場所に、ライバルであるオマールカフェが先に出店するケースが相次いでいる。このまま計画通りの出店ができず、赤字が続けば、夫婦で始めた1号店を手放さなければならなくなる。泣き寝入りするわけにはいかないと、白石社長は切実に訴える。白石珈琲の力になりたいと調査を始めた舞と相馬のもとに、白石珈琲の融資担当者である八代(武田航平)がやって来る。八代の話を聞くうちに、情報漏洩の犯人は白石珈琲の社員ではない可能性が高いことが判明する。
2024年04月20日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が13日に放送された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行に勤める舞は、本部の支店統括部臨店班に人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会した。臨店2日目には、臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰め、支店行員からは拍手が送られた。視聴者からは「見ていて気持ちがいいなぁ」「『お言葉ですが』の迫力すごっ」「すごくカッコイイ!」「今田さん適任です!」「スカッとした!」「今田美桜ちゃんの花咲舞もめっちゃ良かった!」といった声が寄せられている。一方、支店長は出向になったのみ。組織の更なる闇の深さを匂わせた。
2024年04月13日今田美桜が主人公・花咲舞を演じるドラマ「花咲舞が黙ってない」新シリーズが、4月13日(土)今夜スタートする。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのため、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマが大ヒット。前回の放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語を、今回花咲舞役に今田さん、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストを迎えて制作。そして第1話から、花咲舞は全く黙ってない。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相馬健のやる気がないのは気になるが、昇仙峡玲子に憧れを抱いた舞は大張り切り。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長(要潤)の懐刀と言われていて…。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会。臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は話にならない。聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見。そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明し――。初回放送を前に、今田さんは「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」とコメント。山本さんも「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していく様っていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆様ご覧ください!」とメッセージを寄せている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)がきょう13日からスタートする。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、ある日突然、本部の支店統括部臨店班への人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)のやる気がないことは気になるが、エリート女性行員・昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は、本部への大抜できだと張り切る。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長・紀本平八(要潤)の懐刀と言われていた。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会する。臨店の仕事とは支店で起きた小さな問題の解決と指導、皆から嫌われる、誰もやりたがらないものだと知り、舞はショックを受ける。1日目を終えた舞は、自身が暮らす実家の1階で叔父の花咲健(上川隆也)が営む居酒屋で、ビール片手に、その日の愚痴を健にぶつける。がっかりしながら迎えた臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は、「存じません」の一点張りで話にならない。根津の態度を不審に思いながらも、聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認する。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見する。さらに、そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明した。告発文の真相に近づいているようだが、書類を見る限り、これ以上のことはわからない。舞は「直接聞いてみるしかないってことですよね」と、支店を飛び出す。エトランに到着した舞は、知り合いの経理担当の大沢あゆみ(山田真歩)に頼み込み、社内の書類を見せてもらう。すぐ諦める相馬と、絶対に諦めない舞の“臨店班コンビ”が銀行のトラブル解決に動き出す。初回放送を前に主演・今田は「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」、山本は「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していくさまっていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆さまご覧ください!」と呼びかけた。
2024年04月13日新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」制作発表会見が4月2日に行われ、主演の今田美桜をはじめキャスト陣が記者からの質疑応答を受けた。今田さんたちが登壇した瞬間、桜の紙吹雪が舞い散る仕掛けになっており、今田さんらは「わあっ」とうれしそうに見まわした。その後は、キャストの衣装や椅子などについた桜吹雪をそれぞれが取ってあげる展開に。「チーム感ができあがっている」と今田さんが語った通り、終始和気あいあいとした温かい雰囲気だった。今田美桜「花咲舞が黙ってない」は「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞(今田さん)が、メガバンク・東京第一銀行の悪事に真正面からぶつかり倒す、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント。山本耕史クランクインして3週間たったこの日。撮影現場の雰囲気を尋ねると、今田さんは「まだ3週間なんだ、というくらい、チーム感、団結力がすごくできあがっています。スピード感がすごいですよね」と隣の山本耕史に振ると、山本さんも「すごいです!」とうなずく。「ババババって巻いてます!」と今田さんが言うと、一同は爆笑。飯尾和樹飯尾和樹も「本当にテンポがよくて生放送じゃない?ってくらい“はい、OK”となる。(今田さんが)アドリブを全部受け止めてくれるんです!おじさんが思いついたことを」と、今田さんのたたずまいを絶賛した。なお同作は、2014年に杏主演でテレビドラマ化され好評を博しており、10年ぶりにキャストを一新し映像化となった。「プレッシャーはなかったのか」という質問に、今田さんは「10年前の作品、大好きで。当時もすごく勇気をもらいました。正直プレッシャーはあります。大好きな作品でもあるので、リスペクトを込めながら皆さんと一緒に新しい『花咲舞』を作れたらと思います」と気合いを入れる。上川隆也2014年版の「花咲舞」で相馬健を演じていた(2024年版では山本さんが演じる)上川隆也は、今回は舞の叔父・花咲健として出演する。上川さんは「当初お父さん役というオファーもあったのですが、それはやはり(大杉)蓮さんがなさっていて、大事にしたかったので“もう一度考えましょう”と言い叔父役になった経緯があります。僕もいちから作り上げないといけないのでプレッシャーです(笑)」と、やさしくほほ笑んでいた。そのほか、制作発表会見には要潤、菊地凛子も出席した。新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日この春スタートする、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメントドラマ「花咲舞が黙ってない」が、3月某日、クランクインを迎えた。新作小説「花咲舞が黙ってない」を原作にした新たな物語を、今田美桜が主人公・花咲舞、山本耕史が舞のバディ・相馬健を演じ、新たなキャストでドラマ化。舞と相馬が所属するのは、東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。問題が起きた支店に向かい解決する部署で、そこで銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。臨店班のセットで撮影がスタートした本作。装飾品の筋トレグッズを見つけた山本さんが、芝居に取り入れるアイディアを監督に提案し、採用される様子もあり、全員でキャラクターを作り上げている。今田さんは「前作とは違ったレトロなセットが新鮮でした。ここで繰り広げる相馬さんたちとの掛け合いがすごく面白いです」と撮影の様子を明かし、山本さんは「花咲舞のキャラクターのように勢いがあって、スピードがあって、なおかつ無駄がない現場。演者達もスタッフも一気にエンジンがかかって、いいスタートを切れました!」と満足げ。撮影は快調で、次々とOKが出るテンポ良い現場だ。山本さんは「真ん中にいる舞(今田美桜)が力強くて、母性もあって、説得力もすごい。始まったばかりなのに既に出来上がっていて、一歩先に僕らを先導してくれるような疾走感を今感じています」と撮影の雰囲気も良いそう。今田さんも「現場で迷ったりすることがあっても、皆さんにアドバイスをいただきながら楽しくやらせていただいています。素敵な舞をみんなで作っている感じがして、ワクワクしています」と語った。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント、今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」に、上川隆也が出演することが分かった。銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品として、2014年、2015年に杏主演で放送した「花咲舞が黙ってない」。本作で舞と名バディを見せた、出世をあきらめた元融資マン・相馬健を演じた上川さんが、新シリーズでは舞(今田さん)の良き理解者である叔父で、「酒肴処・花さき」の店主・花咲健として参加。舞の銀行就職をきっかけに、兄の店を引き継ぐ形で脱サラして店主になった健は、舞の小さい頃から近所に住んでおり、色々言い合える関係性だ。キャラクターについて上川さんは「とにかく姪(めい)である舞を目の中に入れても痛くないぐらいかわいがっています。『花さき』という店を切り盛りしながら、彼女の身の回りの世話もしています」と説明。また、今回の出演経緯について「今作のプロデューサーさんは、僕が相馬役で出演した平成版では助監督としてがんばってくれていた方。今回、『改めてドラマ花咲舞を作りたいんです』というお話をいの一番で僕に相談しにきてくれ彼と、一緒に食事をした夜、『どんな形でもいいので関われたらうれしいです』という話が何より盛り上がった話題でした。例えばナレーションとか(笑)。そこから話が進んでいく中で、舞の叔父さんという立ち位置に自然と落ち着きました」と自ら出演を願い出たという。「僕の中でそれだけこの作品が大きなウエートを占めていることの間違いのない証しです。とにかくこの物語がまた帰って来るのは嬉しい事でしたし、どんな形でもまた関われるとしたら、そこには意義があると思えたんです」と作品への思いも明かしている。前作では、大杉漣演じる舞の父親・幸三が居酒屋「花咲」を営んでおり、舞や相馬たちの癒やしの場となっていた。「前作では、『花咲』の料理本まで出版されて、本筋であるストーリーに負けない位『花咲』のシーンをお客様(視聴者)も楽しんでご覧になって頂けた事を実感しました。そこに肉薄しようとまでは言いませんが、『花咲』というお店が持っていた雰囲気やぬくもりを大事にしつつ、お客様と一緒に団らんを楽しめるような、そんなお店になればと思います」と今作の店についても語っている。今作では、相馬健を山本耕史が演じることも発表されているが、「(前作で)僕らがやったことは別に正解ではなくて、ある1つの形でしかない。むしろどんな臨店班が見られるのかが楽しみです。自由な飛躍を持って、この物語をどんどんふくらませていっていただきたいと願っています」「ぜひ『花さき』で、山本さんと一緒の時間を楽しめたらと思っています」とコメントしている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送(シネマカフェ編集部)
2024年03月15日今田美桜主演で放送する新シリーズ「花咲舞が黙ってない」に、山本耕史と菊地凛子が出演することが分かった。本作は、銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、立場の弱い人たちのために立ち上がる痛快なエンターテインメント作品。本作は、杏主演のドラマ放送後に出版された池井戸潤の新作小説を原作にした新たな物語となっている。花咲舞×出世を諦めた元融資マン・相馬健という、名バディによるコミカルなかけ合いもシリーズの名物で、前作では相馬を上川隆也が演じたが、新シリーズでは山本さんが演じることに。東京第一銀行本部・支店統括部臨店班で花咲舞の上司である相馬は、共に支店に行き、そこで起きた問題を解決。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられ、出世コースから外れてしまった“あきらめた男”。山本さんは出演オファーがあった際、「まず、誰の役?と思いました」と話し、相馬役と聞いて驚き、前回のドラマを見返したそうで「相馬はやる気が有るような無いようなそんなキャラ。前回のドラマを見直してみたら、舞の先輩ながら舞と一緒に成長していくようなところも垣間見られたので、今田さんと一緒に成長していけたらなと思っています」とコメント。さらに、前回は敵役として次期頭取候補・真藤毅(生瀬勝久)が2人の前に立ちはだかったが、今回新たに強敵として、菊地さん演じる頭脳明晰なスーパーエリート・昇仙峡玲子が登場する。東京第一銀行本部・経営企画部に所属し、いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目される人物。銀行の利益のために、不祥事を洗い出して潰して隠蔽する特命任務に就くことになり、花咲舞たちとぶつかっていく。菊地さんはオファーをふり返り、「ドラマのプロデューサーさんからオファーをいただいたんですけど、ちょうどその時、その方(プロデューサー)と『侵入者たちの晩餐』というドラマの撮影中で、豪邸に侵入する泥棒の役だったんです。どうしてこんなエリート中のエリートをイメージしていただけたのかなっていうのは、それがいまだに不思議です(笑)」と言いつつ、「しっかり演じて2人の良い壁になりたいと思います」と意気込んだ。今回今田さんは、2人とも初共演。「山本さんとは衣装合わせの時にごあいさつさせていただいたんですけども、菊地さんとは今さっき『はじめまして』したばかりです。ずっと見てきた大先輩のお2人なので、そわそわしています」と心境を明かす。そして「山本さん菊地さんと共に、皆さんに元気になっていただけるようなドラマにしていきたいと思います。ぜひご覧ください!」(今田さん)、「大切なテーマや訴えかけるメッセージは、時代を超えて、皆様の心に届くと信じています。とっても爽快で、それぞれの人生がその瞬間に垣間見えるような、そんな良いドラマになると思ってます」(山本さん)、「エリート女性がどういうふうに銀行の中で生きていくのか? そういった女性の"様"も描かれています。ぜひ皆さん楽しみにしてください!」(菊地さん)とそれぞれ見どころも語っている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月08日池井戸潤原作「花咲舞が黙ってない」新作の小説がドラマ化されることが分かった。主演は今田美桜が務め、4月13日(土)夜9時から日本テレビにて放送開始される。本作が放送されるのは、日本テレビの新たなドラマ枠となる土ドラ9。前作となる、池井戸潤原作の大ヒットドラマ「花咲舞が黙ってない」は、銀行を舞台にした池井戸潤の小説「不祥事」を原作に2014年、2015年、杏主演で放送され大ヒット。そして前回のドラマ放送後、なんとドラマと同名の新作小説「花咲舞が黙ってない」(池井戸潤・著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場するが、2024年版はこの新たな物語を、新たなキャストで制作。「花咲舞が黙ってない」書影(中公文庫)大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になった花咲舞が、毎回訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。出世をあきらめた元融資マン・相馬健と花咲舞の名コンビもシリーズの名物だが、さらに今作で新たな強敵として登場するのが、上層部からの刺客・昇仙峡玲子。銀行の古い体質に抗う舞たちの前に、スーパーエリートが大きく立ちはだかる。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品となっている。今作で主人公・花咲舞役をつとめるのは、2025年度前期の朝ドラ「あんぱん」のヒロインを務めることでも話題の今田美桜。今田さんは2022年4月期ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」以来、2年ぶりの日テレ系ドラマ主演。今回のドラマについて、「10年前に大ヒットしたドラマの新シリーズを担当できるのは光栄です。私が演じる花咲舞は、いまだに古い体質が残る銀行を舞台に、忖度や権力など関係なく立ち上がって、ズバッと物申していく銀行員。曲がったことが許せない姿勢に私も力をもらいますし、視聴者の皆様が爽快な気持ちになれるような、そんな土曜日にできたらうれしいです」と語る。また、原作者の池井戸氏から期待のコメントを寄せられた今田さんは、「うれしいです! 原作を読ませていただいて、勇気をもらいました。ドラマを見られる皆様にその感動を伝えたいです」と、決意を新たにした。原作者・池井戸潤コメント「装いも新たに、花咲舞が帰ってきてくれました。少しおてんばなところもあるけれど、曲がったことは大嫌い。そして相手が誰だろうと理不尽には黙っていない――。そんな花咲舞を今田美桜さんがどう演じられるか、ほんとうに楽しみです。自分は小さな存在でも、旧態依然とした大企業の闇に力一杯立ち向かう花咲の姿は、観る人たちに勇気を与え、閉塞感漂ういまの世の中に吹く一陣の風になってくれるでしょう。一視聴者として、土曜日午後9時が待ち遠しいです。花咲よ、風になれ!」「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)より毎週土曜21時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月15日年齢問わず使えるウォームピンクが新発売かじえりプロデュースブランド『Enamor』は2023年11月25日(土)、アイシャドウパレット『Enamor ニュアンスカラーアイズ103 ウォームピンク』を限定発売した。同商品は、繊細ラメの「キラキラピンクシャンパン」、ベースカラーの「ローズシャンパンピンクベージュ」、ニュアンスカラーの「コーラルローズ」、締め色の「ラズベリーブラウンの」4色で構成される。年齢を問わずに使える、ほんのり温かみのあるカラーをそろえた。販売価格は2,420円。Enamor公式サイトや楽天などで販売される。かじえり公式インスタグラムのフォロワーからは「ウォームピンク買いました」「届くのが楽しみすぎますー!!!」などのコメントが寄せられている。SNSも大人気!かじえりこと、梶恵理子は大阪府出身。専門学校のメイク学科を卒業し、現在は発信型メイクアップアーティスト、タレント、メイク講師など、幅広い分野で活躍している。日本メイクアップ技術検定1級 認定講師資格、パーソナルカラー検定2級を保有。インスタグラムのフォロワー数は126,000人を超えている。著書には『憧れの顔になれる!真似メイクBOOK』『真似メイクRecipe: 大好きなあの顔を完全コピー!』などがある。(画像はEnamor公式サイトより)【参考】※Enamor公式サイト※かじえり公式サイト※かじえり公式インスタグラム
2023年12月03日2023年6月20日、パズルゲーム『ぷよぷよ』のプレイヤーとして有名な、あかじこうさんが亡くなったことが分かりました。28歳でした。セガゲームス公式プロ・一般選手混合競技会『ぷよぷよカップ SEASON2 11月大会』でベスト8に輝いたほか、女性大会『ぷよぷよレディースカップ』では第1回、第2回ともに優勝の座をつかんだ、あかじこうさん。あかじこうさんの夫はTwitterアカウントを代理で更新し、あかじこうさんが同月19日に他界したことを報告しました。投稿によると、あかじこうさんは約2年半前にがんと診断され、闘病生活を送りながら大会に参加をしていたといいます。あかじこうと関わってくださった皆様へ pic.twitter.com/XxR861vLFG — あかじこう (@akajikou) June 20, 2023 【ライブ配信中⚡】「第2回 ぷよぷよレディースカップ 決勝トーナメント」優勝はあかじこう選手です!連覇おめでとうございます【視聴URL】 #ぷよぷよ #esports #Live #みてるよぷよぷよ pic.twitter.com/Dy6hzUihZ6 — SEGA-esports「ぷよぷよeスポーツ」公式 (@EsportsSega) December 18, 2022 つらい闘病生活を送りながらも、持ち前の明るい性格で多くの人を笑顔にしていたという、あかじこうさん。『ぷよぷよ』を心から愛しており、大会への参加だけでなく、SNSで同作のファンアートを公開するなど、熱心にファン活動を行っていました。28歳という、あまりにも早すぎる旅立ちに、ネットからは大会の視聴者やゲームのファン、同作の出演声優から「素晴らしい試合をありがとう」という感謝の声が寄せられています。ゲームを用いた新たな競技として世界中で注目を集める『eスポーツ』。あかじこうさんの活躍は、その発展に大きく貢献したことでしょう。あかじこうさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年06月22日「Enamor」のアイパレットに新色登場美容系インフルエンサー・かじえりプロデュースのコスメブランド「Enamor(エナモル)」より、アイシャドウパレットの秋限定カラー「Enamor ニュアンスカラーアイズ102ダスティテラコッタ」(税込2,420円)が新登場。2022年10月25日(火)正午12:00より、公式オンラインストにて数量限定発売される。「Enamor」が提案する秋メイク「Enamor ニュアンスカラーアイズ」は、煌めき発光カラー、奥行きカラー、ニュアンストレンドカラー、目元引き締めカラーの4色がセットになったアイシャドウパレット。2022年3月18日の発売からわずか3日で、約1万個を売り上げたヒットアイテムだ。ポイントは異なる4つの粉質。まぶたにピタッと密着するしっとりベースやぼかしやすいサラサラパウダーなど、それぞれのカラーと役割に合った粉質がセレクトされている。また順番通りに塗るだけで自然な奥行きを出せる絶妙な配色で、メイク初心者でも立体的で抜け感のある目元を作ることができる。秋冬にぴったりの垢抜けメイク秋の限定色として登場するのは、旬のテラコッタブラウンで秋の目元を彩る「102 ダスティテラコッタ」。シャンパングリッターとナッツベージュが自然な立体感をプラスし、バーガンディブラウンが目元をキュッと引き締める。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Enamor」公式サイト
2022年10月13日アロマの香りに癒やされるクレンジングメイクアップアーティストのかじえりは、2022年5月23日、オフィシャルインスタグラムを通じて、「めちゃめちゃにお気に入り」だというクレンジングを紹介。ストレスゼロで使えると絶賛している。かじえり愛用のクレンジングは、シュウウエムラの『ボタニック クレンジング オイル』で、柚子エキスなどの植物由来成分を配合。9種類のエッセンシャルオイルの香りとリッチなテクスチャーが楽しめる。ぬれた手でも、まつげエクステにも使用OK。販売価格は150mlが5,280円(税込)、450mlが13,200円(税込)。シュウウエムラ公式サイトなどで購入することができる。大人気メイクアップアーティストかじえりは大阪府出身。専門学校のメイク学科を卒業。日本メイクアップ技術検定1級 認定講師資格、パーソナルカラー検定2級の資格を保有し、現在は、フリーランスのメイクアップアーティスト、タレント、メイク講師など幅広い分野で活躍している。インスタグラムのフォロワー数は117,000人以上。著書には『憧れの顔になれる!真似メイクBOOK』『真似メイクRecipe:大好きなあの顔を完全コピー!』などがある。(画像はかじえり オフィシャルウェブサイトより)【参考】※かじえり オフィシャルインスタグラム※かじえり オフィシャルウェブサイト※シュウウエムラ公式サイト
2022年06月11日「かじえり」ことメイクアップアーティストの梶恵理子さんプロデュースコスメブランド「Enamor(エナモル)」から初のアイシャドウが登場。マスクメイクで「ついついアイメイクが濃くなっちゃう……」など、やりがちな失敗を防ぐナチュラルだけどきちんと発色が感じられる全4色展開。かじえりさんのオススメコメント付きで全色紹介します“ナチュラルに盛れる”を徹底追及かじえりさんが日頃メイクで重要視しているのは"1. 実用性”と”2. 自分らしくナチュラルに盛れるメイク"の2つ。デビューコレクションに、ブラウンベースのニュアンスカラーをつくったのも「初心者の方から上級者の方まで、幅広くどんなシチュエーションにも使えて、長く愛用してもらえるように」と、自身が大切にしている実用性のそのままを商品に落とし込んだため。また、「攻めすぎず、媚びすぎない自分らしさ」をコンセプトに、さらっと軽いパウダーで肌になじみにやすくボカしやすい“やりすぎ”を防ぐナチュラルな仕上がりになる仕様です。「Enamor ニュアンスカラーアイズ」を使えば、かじえりさんが思い描く“ナチュラルに盛れる”が簡単に叶います全色紹介まずは、01 / ウォルナットブラウンEnamor ニュアンスカラーアイズは、パレットにセットされた4色の左上をAとし、BCDAの順でまぶたに塗るだけでの順番でまぶたに塗るだけで、奥行きのあるナチュラルで印象的な目元が完成します。4色展開のすべてに微細なパールが配合されていて、どのカラーでも上品で立体的なアイに。「01 / ウォルナットブラウン」は、Aがくすみを飛ばすイエローをベースにした高発色アイボリー。目元を明るく見せながら、立体的で大きな目を演出します。02 / サンセットブラウン「02 / サンセットブラウン」は赤みのあるブラウン発色。トレンドのオレンジメイクを楽しめるオシャレな4色です。03 / マホガニーピンクブラウン「03 / マホガニーピンクブラウン」のAにはシルバーラメを含む多色偏光ラメを配合。シルバーやブラウンのニュアンスで、甘くなりすぎを防いで大人女性にも似合うサクラを彷彿とさせるピンクカラー。101 / オリーブマロンブラウン ※数量限定カラー「101 / オリーブマロンブラウン」は、01,02より大粒のラメが使われ光沢感のあるゴールドベージュの発色で、大人っぽいブリリアントアイが完成。実際に使ってみた!01 / ウォルナットブラウン使用色 01 / ウォルナットブラウン実際に01 / ウォルナットブラウン使ってみました!チップを使わず指で塗りました。薄い色から順に重ねてみたくA~Dの順番で、ササっと上まぶたに指でのび広げ、鏡で全体をチェック。塗りムラがあると思うところは上からAを重ねると境目がボケて整いました。全体的にやわらかい印象にしたかったので、マスカラもブラウンを使用。目頭~下まぶたにもAをのせるとパールが効いていて華やかな印象になります。かじえりさんが回答!「アイチップが無いワケ」かじえりさんanan Beauty+読者の皆さま、こんにちは!かじえりです。今回『Enamor ニュアンスカラーアイズ』にはアイチップが付属品としてありません。もちろんとても付けたかったのですが、携帯しやすいように小さな方が便利だと思ったのと、『アイシャドウを買っても使いきれなくてもったいない』という声もたくさん頂戴したので使い切れるようにミニマムサイズにこだわりました。あとは、こだわりの発色でなるべく金額を抑えてお届けしたかったためにアイチップを省く判断となりました。このアイシャドウは、透け感のある粉質で厚塗り感なく肌に溶け込むようになじみます。目元が優しく見え、濃くなりすぎず目が大きく印象的になるので、大人の女性にぜひ使っていただきたいです!肌に"乗ってる感"がないので一重や奥二重の方にも使いやすいアイシャドウになっています。オフィスメイクやデートメイクなどさまざまシーンに合わせやすく、淡いチークやシアーなリップに合わせても相性抜群だと思います!ーーこの春は、Enamor ニュアンスカラーアイズで、人と差がつくマスクメイクにトライしてみて!文・玉絵ゆきの
2022年04月02日Sunfx Corporation Limited(サンエフエックス コーポレーション リミテッド、本社:キプロス、CEO:JOSE ELEAZAR JR)は、“くいかじ”の愛称でお馴染みのオンラインゲームサイトQueen Casinoが無料で楽しめる「くいかじ無料版」を、2022年4月1日に正式リリースします。サイトTOP2016年にサイトオープン以来、会員数20万人以上、有名インフルエンサー達を筆頭に、同業界では圧倒的な人気を誇り続ける「クイーンカジノ」が、“噂のくいかじをまずは無料版で気軽に体験してみたい!”というご要望にお応えしまして、この度完全無料版サイトをリリースします。なお、くいかじの広告塔は、相沢みなみ、上原亜衣ら多数の人気セクシー女優達が務めていることでも話題です。■「くいかじ無料版」の特徴バカラ、スロット、ブラックジャック、ルーレットなど、有料版でも人気のカジノゲーム100種類以上が、完全無料でプレイできます。スマートフォン、タブレット、パソコンからいつでも気軽に、本格的なカジノゲームをお楽しみください。さらに、リアルマネーで楽しめるクイーンカジノでリリースされる新作ゲームも、「くいかじ無料版」に随時配信されます。追加課金が一切発生しないため、これからオンラインカジノを始めたいという方や、オンカジ初心者の方など、初めてカジノゲームに触れる方でも、気軽にトライいただけます。■「クイーンカジノ(くいかじ)」とは日本市場で人気を博しているクイーンカジノは、LowKey Ltd.が運営するオンラインカジノサイトです。厳しい第三者機関の審査のもと、信頼性の高いことで知られているキュラソーのゲーミングライセンスを保有し、安全に運営されています。今回リリースされる無料版は、同ゲームを一切課金せずに遊ぶことができる、完全無料のオンラインゲームサイトです。スロット、バカラなど100種類以上のゲームで遊べる■概要「くいかじ無料版」公式サイト: ■Sunfx Corporation LimitedについてSunfx Corporation Limitedは、ゲーミングアフィリエイトプログラム「OGアフィリエイト」を提供する、インターネット広告企業です。WEBサイトの運営、管理、コンテンツ作成、配信を行なっています。公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日かじえりこだわりのアイシャドウに注目2022年3月18日(金)、メイクアップアーティストのかじえりは、自身がプロデュースするブランド『Enamor』からアイシャドウ『Enamor ニュアンスカラーアイズ』が発売されることを発表。3月18日(金)18:00から予約販売がスタートし、発売日は3月25日(金)となっている。『Enamor ニュアンスカラーアイズ』は1つのパレットで、粉質の異なる4色を楽しむことが可能。ニュアンスカラーを重ねることで自然な奥行きが生まれ、ナチュラルな目もとをつくることができる。かじえりオフィシャルインスタグラムのフォロワーからは、「早速2色予約しました」「かじえりちゃんおめでとう」「かじえりさんらしいアイシャドウです」などのコメントが寄せられている。ナチュラルな仕上がりを叶える4種類『Enamor ニュアンスカラーアイズ』は「01 ウォルナットブラウン」、「02 サンセットブラウン」、「03 マホガニーピンクブラウン」、「101 オリーブマロンブラウン(限定色)」の4種類を用意。「攻めすぎず、媚びすぎない自分らしさ」をコンセプトに、肌なじみが良いテクスチャーとカラーにこだわっている。販売価格は各2,420円。いずれもEnamorオフィシャルサイトまたは楽天市場にて購入することができる。(画像はEnamorオフィシャルサイトより)【参考】※かじえりオフィシャルインスタグラム※かじえりオフィシャルウェブサイト※Enamorオフィシャルサイト
2022年03月25日自分に似合うメイクが見つかる1冊2022年1月8日、メイクアップアーティストのかじえりは、メイク本『メイクやパーツへの悩みが一気に解決! 知りたいこと全部知ってかわいくなるメイクの教科書』が、KADOKAWAから2月24日(金)に発売されることをインスタグラムを通じて発表。Amazon.co.jpでは1月7日(木)から予約を受け付けている。同書では、誰でも簡単に真似できるメイクの基礎テクニックと知識を紹介。メイクの「分からない」が解決できる内容の濃い1冊となっている。自分の顔が好きになれない人や、いつも同じようなメイクになってしまう人などにオススメだ。かじえりオフィシャルインスタグラムのフォロワーからは「おばちゃんですが、いくつになっても綺麗でいたいので、すぐAmazonで予約しました」「動画だけじゃなくて本でも読めるなんて!絶対買います!!」などの声が寄せられている。YouTuberとしても活躍しているかじえりかじえりこと梶恵理子氏は、東京モード学園ヘアメイク学科を卒業し、メイクアップアーティスト兼YouTuberとしてフリーランスで活躍。美容国家資格やJMA日本メイク検定1級、JMA日本メイクアップ協会認定講師など、美容に関する資格を多数保有している。インスタグラムのフォロワー数は116,000人以上。2020年からは「Enamor」のプロデューサーを務め、製品開発にも携わっている。(画像はかじえりオフィシャルブログより)【参考】※かじえりオフィシャルインスタグラム※かじえりオフィシャルブログ※Amazon.co.jp
2022年01月13日文/RKRK美容系YouTuber・かじえりさんがプロデュースするブランド『Enamor』(エナモル)から、第一弾商品として熊野筆メイクブラシ7本&ブラシケースのセットが登場しました。おしゃれなデザインと、熊野筆の使いやすさに期待が高まる今回のアイテム!持っているだけで気分が上がりそうです。「私が、私を、好きになる。」毎日の綺麗を作るパートナーEnamorのコンセプトは『私が、私を、好きになる』。今回の熊野筆メイクブラシ7本&ブラシケースのセットは、手に取った人が、自分らしく輝き、日々忙しい日常の中で“自分に心を奪われる瞬間”に出会えるように、そんな思いが込められて作られました。『熊野筆メイクブラシ7本&ケースセット』¥9,800(税抜)かじえりさんは、メイクをする上で最も重要なのはメイクブラシだと考え、普段から、広島県熊野町で筆職人により1本ずつ手作りされる熊野筆を愛用しているそう。今回のプロデュースは、素材やサイズ感、形状、デザイン、細部まで、かじえりさんがこだわり抜いた渾身のメイクブラシセットになっています。チークやアイブロウ、アイシャドウ、シェーディングなどあらゆるメイクアップ場面で使用できる、とっても豪華なセット。ブラシごとに異なる毛質で、セルフメイクもプロ級に……!7本セットでも持ち運びやすいスマホサイズなので、旅行などにも重宝しますよ。【商品概要】『熊野筆メイクブラシ7本&ケースセット』販売価格:¥9,800(税抜)[セット内容]・肌をきれいにみせるチークブラシ…山羊毛(粗光峰)100%・立体感を演出できるファンブラシ…狸毛100%・誰でもプロ級アイシャドウブラシ(大)…馬毛100%・立体錯覚ノーズシャドウブラシ…灰リス毛+山羊毛(粗光峰)100%・誰でもプロ級アイシャドウブラシ(小)…馬毛100%・マルチアイラインブラシ…イタチ毛100%・垢抜け美眉アイブロウブラシ…馬毛100%・クロコダイル調ブラシケース…合皮かじえりさんのYouTubeチャンネルでは、詳しい使い方の説明動画もupされています。人気のあまり、公式Instagramなどでは続々と再販告知が……。気になる方は早めのチェックを!【参考】戸田恵梨香風メイクでお馴染みの美容系YouTuber「かじえり」が立ち上げたブランド「Enamor」第一弾「熊野筆メイクブラシセット」を2020年11月25日(水)発売 - PR TIMES©株式会社タウハウス
2020年12月02日「Enamor」第一段アイテムが発売メイクアップアーティスト「かじえり」がプロデュースするコスメブランド「Enamor(エナモル)」が2020年11月25日(水)にデビュー。第一弾アイテムとして「熊野筆メイクブラシセット」をオンライン限定で発売した。かじえりとは?かじえりは発信型メイクアップアーティストとしてYouTubeやテレビなどで活躍。自身の美容系YouTubeチャンネルは、登録者数が20万人を超えている。そんな彼女が「私が、私を、好きになる」をコンセプトに、オリジナルコスメブランド「Enamor」をプロデュース。ブランド第一弾アイテムとして、天然毛100%の熊野筆メイクブラシ7本とブラシケースのセットを発売した。品質と価格を両立かじえりはメイクをする上で一番のキーポイントは、メイクブラシだと考えている。そこで普段愛用している熊野筆をより多くの人に使ってもらいたいと、今回のアイテムを企画。熊野筆メーカーとダイレクトに取り引きをすることで、品質や素材、デザインには妥協せず、税抜9,800円という価格を実現させた。セット内容はチークブラシ、ファンブラシ、アイシャドウブラシ(大・小各一本)、ノーズシャドウブラシ、アイラインブラシ、アイブロウブラシの7本に、大人ピンクが可愛いクロコダイル調ブラシケース。持ち運びしやすいようサイズ感にもこだわり、スマホサイズに仕上げられている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Enamor」公式サイト
2020年11月30日かじえりがプロデュースする『Enamor』2020年10月13日、「かじえり」こと梶恵理子は、【2つ報告があります】というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。入籍したことと、自身がプロデュースするコスメブランド『Enamor(エナモル)』を立ち上げたことを発表した。『Enamor』のキャッチコピーは「私が、私を、好きになる」。メイクをすることで自分に自信がもてるようになったかじえりが、「もっと自分の虜になってほしい。もっと自分に夢中になってほしい。」との思いを込めて作った。第1弾となる熊野筆のメイクブラシは11月25日に発売。チークブラシ、ハイライトブラシ、アイシャドウ大、アイシャドウ小、アイブロウブラシ、ニュアンスノーズシャドウブラシ、マルチラインブラシ、スマホサイズのブラシポーチの8点セットで9,800円(税抜き)。インターネットで販売される予定だ。フリーランスで活躍中梶恵理子は東京モード学園ヘアメイク学科を卒業。美容国家資格、JMA日本メイク検定1級、JAAアロマコーディネーター、JMA認定メイク講師などの資格を保有し、発信型メイクアップアーティスト、YouTuber、メイク講師、SNSアドバイザーなどマルチに活躍している。インスタグラムのフォロワー数は11万人以上オフィシャルブログのフォロワー数は4万人を超えている。(画像は梶恵理子オフィシャルブログより)【参考】※梶恵理子オフィシャルブログ※梶恵理子オフィシャルインスタグラム
2020年10月18日“天職”に出会ったのはどんなとき?YouTuber、メイクアップアーティストのかじえりさん(25)が教えてくれました。「メイクは人生を変えることができるんです」そう力強く話すかじえりさん。彼女自身、メイクの力で人生を変えてきたひとりだ。憧れの芸能人のいいところを取り入れた、“真似メイク”というジャンルを19歳で確立し、専門学生時代からメイクアップアーティストとしてメディアで活躍。順風満帆に見えた彼女の人生だけれど、待ち受けていたのは、長く辛い挫折期だった。「21歳の頃、ざわちんさんの“モノマネメイク”が話題になり、メディアで比較されるように。本当はそれぞれのコンセプトは全く違って、私は“キレイになる”ことを目標にしたメイクなのに、インパクトが求められました。信念が違う形で伝えられてしまったり比較されたりすることに疲れて、自分を追い詰めてしまい、大好きだったメイクから離れたくなりました」3年もの間、方向性を見失うも、あるYouTuberが、メイクの楽しさを取り戻させてくれた。「韓国のメイクアップアーティストのPONYちゃんの動画を見て、“私のやりたいことはこれだ!”と、初心に戻れたんです」その初心とは、彼女が19歳の時に感動した体験。「私がメディアで真似メイクを紹介することで、メイクに興味を持ってくれる方が増えたんです。それがすごく嬉しくて。ひとりをキレイにするよりも、大勢にキレイを提供できる、発信型のメイクアップアーティストになろうとしていた目標を取り戻しました」好きなメイクを発信するため、試行錯誤しながらYouTubeへの動画投稿を始める。すると、プロダクション会社から声がかかり、昨年、本格的にYouTuberとして始動。「実は、最初はこの職業に不信感を持っていたんです。でも、いざ自分でやってみると立派な職業だと気づけました。最初はもっと簡単にできると思ったのですが(笑)、想像以上に大変で。企画から構成、撮影、編集と、すべて自分でやらないといけない。視聴者さんのコメントが私の原動力になっています。挫折期は、求められることと、自分のやりたいことが矛盾していたけれど、今は100%自分がやりたいメイクの発信ができるようになった。YouTubeという新しい表現方法に出会えたおかげですね」かじえりさんの人生年表2001年(9歳):初めてコスメに興味を持つ。小学3年生の冬、ある化粧品メーカーのルージュのCMに心を奪われてコスメに興味を持つ。恥ずかしくて欲しいとは言えなかったものの、その年のクリスマスプレゼントに口紅をリクエスト。それ以来、コスメへの興味は隠さず、おこづかいでコスメを買い始める。2006年(14歳):初めて人にメイクをして、喜んでもらえたことに感動。中学2年生から本格的にメイクを始める。「プリクラでキレイに写りたい」と、友人が自分のメイクに興味を持ってくれたことをきっかけに、初めて人にメイクする。喜んでもらえたことに感動し、メイクアップアーティストになると決意。メイクが学べる高校に進学。2011年(19歳):事務所に所属し、真似メイクでテレビ出演。意中の彼を振り向かせたくて、彼が好きな芸能人のメイクを研究。これが“真似メイク”の原点。そして見事その恋を実らせることができ、それ以来、タレントの真似メイクをブログで紹介。専門学校に進学後、芸能事務所に所属して、真似メイクをテレビで披露する。2013年(21歳):自分の方向性を見失い、メイクに対する愛が減退。専門学校を卒業後、“モノマネメイク”と“真似メイク”をテレビやネットなどで比較されることが気になり、メイクへの愛情がダウン。ここから3年間は挫折期が続く。時々入る仕事以外は遊んで暮らす日々を送り、メイクが楽しいと思えない辛い時期。2016年(24歳):“天職”タイミング。自分のやりたかったことを実践している人を発見!韓国人YouTuberのPONYさんの動画に感銘を受け、自分の将来像が明確になる。メイクの楽しさを発信したいと再び奮起する。2017年(25歳):YouTuberとして活動をスタート。何もわからないまま動画の世界に。8月にプロダクション会社UUUMから声がかかり、YouTuberとして本格始動。企画構成、撮影、編集を全て担当したメイク動画を配信、再び注目を集める。メイク講師としても活動し、美容業界を盛り上げることが今の目標。かじえりYouTube「KAJIERI MAKEUP」やInstagram(@kajierimakeup)で発信するメイクテクニックが人気で、YouTubeのチャンネル登録数は9万人を超える。SNSでの発信と並行し、現在は美容学校などでメイク講師も務める。※『anan』2018年5月30日号より。写真・土佐麻理子イラスト・長谷川まき文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2018年05月27日昔話の主人公たちが共演するauのCM"三太郎"シリーズで、花咲爺さんが再び登場する新CM「大きなかぶ」編が、15日から全国で放送される。今回のCMで、桃太郎(松田翔太)とかぐや姫(有村架純)の家の庭に植えられた白いかぶを、自慢の灰で大きくしたという花咲爺さん(笹野高史)が、浦島太郎(桐谷健太)のリクエストに応えて、芽が出たばかりの若葉を大きくしようとするもの。桃太郎が「いけるよね~?花じい」と振ると、花咲爺さんは「オッケー!」と快諾するが、「ドンドン 牛ドン わし カツドーン!」と謎の掛け声で、灰をまき始める。このノリに、皆ついていけず、あ然としているが、「わし カツドーン!」「わし カツドーン!」と続けていくと天に向かって豆の木が大きく伸びていく。登場人物は日本の昔話なのに、「大きなかぶ」や「ジャックと豆の木」という外国の昔話を連想させる、不思議なストーリーの今作。「わし カツドーン!」と連呼する笹野のハイテンションぶりに、松田、桐谷、有村は笑いをこらえきれず、撮影を中断してしまう場面もあった。
2016年04月15日ドラマにCMと引っ張りだこの女優・杏を主演に迎えた新水曜ドラマ「花咲舞が黙ってない」。このたび本作の主題歌が、福山雅治による書き下ろし楽曲「I am a HERO」に決定した。メガバンク・東京を舞台に、杏さん演じる“あきらめないヒロイン”花咲舞と、上川隆也演じる“あきらめたオジサン”相馬健の凸凹コンビの活躍を描く本作。福山さんがドラマ主題歌を提供するのは、日テレドラマ系としては、2010年7月クールに放送された土曜ドラマ「美丘-君がいた日々-」の主題歌「蛍」以来5年ぶりとなる。今回の決定を受け、福山さんは「僕もそうですが、ほとんどの人が『なりたい自分』と『実際の自分』は違うのではないのでしょうか。誰もがなりたい自分になれない中で、次第に諦めていってしまう…そんな若干諦めかけている大人たちが、心の中で憧れているのが『花咲舞』という人なんだと思います。そして、常に弱者の味方でヒーローのような存在である花咲舞も、なりたい自分を探しているのでは…と。そんな気持ちを歌にしてみました」と楽曲に込めた想いを語った。出来立ての主題歌を持参してドラマの撮影現場に訪れた福山さんは、プライベートでも親交のあるという杏さん、上川さんと3人で記念撮影!「一度聴いただけで口ずさんでしまうようなメロディと、スカッとするリズミカルな感じが、とても花咲舞に合っている印象で、『頑張ろう』と思える曲だと思いました」(杏さん)、「想像以上に激しくアップテンポでハードな印象の曲でした。いつも明るくて楽天的で、それでいてどこか一本抜けていたりする花咲舞が、不正に立ち向かう正義感をたぎらせた時に見せる強い思いや行動力とつながっている感じがして、このドラマに非常にマッチしているな、と。放送が待ち遠しいです」(上川さん)と、2人とも福山さんの楽曲と作品の融合を心待ちにしているようだった。プロデューサーである加藤正俊氏も「最初に聞いたときから、メロディも歌詞も、まさにドラマにぴったりで、躍動する花咲舞の姿が自然に浮かんでくるような曲になっています」とその仕上がりに太鼓判を押す。3月末に撮影がスタートし、間もなくクランクアップを迎える本作。帰ってきた凸凹コンビの活躍と共に、福山さんの楽曲にも期待をせずにはいられない。「花咲舞が黙ってない」は7月8日(水)より日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年06月25日星のパワーを最大限に引き出して運気アップを目指す「七曜星風水」。星ごとに違うラブ・パワーと恋のツボ、今回は「木星」です。最近あなたは「恋のチャンスがめぐってこない」とか、「大好きな彼はいるけどモテる人だからライバルが多くて・・・」「彼と直接話すきっかけが見つからない」なんて、悩んでいませんか?もし、そんな悩みがあるなら、ラブ運を底上げする必要がありそう。チャンスをくれる星である木星がもたらす、ラブ・パワーをチャージしましょう!■1.木星のラブ・パワーとは?木星は、チャンスを拡大して幸運を大きく花開かせる、いわば「花咲かじじい」みたいな星。ささいなきっかけから、思いがけず、すごい幸運につながる場合がありますが、その時にはたいてい木星のパワーが働いています。つまり、小さな風船のようなチャンスも、木星の手にかかると気球のように大きくなるというわけです。木星のパワーをチャージすれば、低迷状態の運気から脱出し、その大きくふくらんだ気球に乗ったみたいに、高みへと昇っていくことができます。また、明るく公明正大で、周囲の祝福を受ける形での成功や勝利をもたらすのが、木星パワーの特徴。そのパワーが恋愛に作用すれば、あなたが踏み出した小さな一歩が、恋の成就につながっていくでしょう。■2.木星のラブ・パワーをチャージするには?〈木星のラブ・パワー〉を十分チャージするためには、まず、ウソをついたり、やってはいけないことを絶対しないこと。具体的には、ゴミのポイ捨て・並んだ列への割りこみ・ズル休み・悪意で誰かの悪いウワサを流す・携帯を盗み見る、など。これらはみな、木星のパワーを失う原因になります。ついやってしまわないように、気をつけましょう!では、逆に〈木星のラブ・パワー〉を受け取るにはどうすればいいかと言うと、善意を行動で表すことです。お年寄りに席をゆずる・ボランティア活動をする・家族や友達を助ける、など。常に良心にしたがって、正しい行いや良いことをしましょう。毎日小さな良い行いを積み重ねていくうちに、〈木星のラブ・パワー〉がチャージされていきます。■3.木星のラブ・パワーとピッタリ一致する恋のツボとは?〈木星のラブ・パワー〉にピタリと合う恋のツボは、「理想の実現への献身」です。彼が理想とする女性はどんな女性なのかを、彼の発言や行動をよく観察して見きわめましょう。その結果、彼の心の中の「理想の女性像」が見えてくれば、しめたものです。彼の「理想の女性像」に少しでも近づくように、努力しましょう。あなたが努力して彼の理想を実現することが、「理想の実現への献身」だということです。たとえば、料理上手な女性が彼の理想なら、料理の腕を磨きましょう!■4.さらにパワーアップしましょう!木星は神聖なパワーにあふれる場所や、神を祀る祭壇をつかさどる星です。神社や教会をはじめ、神さまを祀ってある場所へ出かけましょう。また、木星だけに、数千年も生きている大樹が立っているパワースポットや、森林公園へ出かけるのもおすすめ。そこで、木から発散される香りを全身で浴びてください。大自然とつながり、「自分ひとりで生きているのではないのだ」という謙虚で素直な気持ちになれば、木星のパワーは、どんどんふくらんで大きくなるでしょう。■おわりに良い行いを積み重ねるなんて、あまり恋愛と関係ないように思えるかもしれませんね。ところが、関係は大ありなのです!良い行いであなたの心が優しく美しくなれば、あなたは美しいオーラを発しはじめ、大好きな彼の「真面目な恋心」を誘うのですから。〈木星のラブ・パワー〉で、相思相愛の恋を引き寄せましょう!(隆速治沙/ハウコレ)
2015年02月18日