らでぃっしゅぼーやから、3月6日(月)より時短調理キット「私が仕上げる10分キット」の新ラインとして『彩菜(さいさい)セット一汁二菜』が販売開始しました。副菜2品、汁物1品が10分以内に仕上る!栄養バランスのよい食事を取るために理想とされている“一汁三菜”は忙しい毎日の中では準備が大変です。同商品『彩菜セット一汁二菜』は袋のまま調理できるカット野菜と付属の調味料がついており、一汁二菜までを仕上げることができ、メインとなる主菜は好きなメニューを追加してもらうというコンセプトの商品です。メニューは「和風」と「洋風」の2種。契約農家の有機・低農薬野菜のカット加工済みのものがセットになっています。キットの調理工程1、副菜2品:野菜セットを袋のまま電子レンジで加熱し、袋に付属の調味料をいれて、箸で混ぜるか、シャカシャカ振る2、汁物(スープ):沸騰させたお湯に野菜セットと付属の調味料をいれる商品概要商品名:彩菜セット一汁二菜(和風)●原材料:きんぴら【野菜(大根、れんこん、人参)、醤油たれ】、青菜のナムル【野菜(小松菜、ほうれん草)醤油たれ】、味噌汁【野菜(小松菜、人参)、味噌たれ】●内容量:2人前×3種(450g)商品名:彩菜セット一汁二菜(洋風)●原材料:温サラダ【野菜(キャベツ、人参)、ブイヨン】、青菜ソテー【野菜(小松菜、ほうれん草)、バター(生乳、食塩)、ブイヨン】、スープ【野菜(玉ねぎ、しめじ)、ブイヨン】●内容量:2人前×3種(411g)<共通>●価格:¥1,190(税込価格¥1,285)●賞味期限:冷蔵5日●販売(申し込み)開始日:2017年3月6日(月)~●購入方法:らでぃっしゅぼーやHPHP
2017年03月13日女優の波瑠が19日、東京・丸の内の丸ビルで行われた「第33回全国都市緑化よこはまフェア」プレイベントに出席した。「全国都市緑化フェア」は、国土交通省提唱の下、毎年全国各地で開催され る花と緑の祭典。33回目となる今回は、3月25日~6月4日に横浜市で開催されることになり、そのPRイベントに波瑠が登場してフラワーアンバサダーに就任した。就任式では林文子横浜市長からバラのブーケを手渡された波瑠は「本当に可愛らしくて持っているとすごい香りもする素敵なブーケですね」と笑顔を見せ、アンバサダー就任に「全国都市緑化フェアという素晴らしいプロジェクトを応援する立場につけて光栄な気持ちです」と笑顔を見せた。3月25日からスタートする「全国都市緑化フェア」については「お話を聞いていると楽しみが散りばめられていますね。せっかく行くなら、自然がある里山エリアに行ってみたいと思います。行ったら(ブログ用に)いっぱい写真を撮りたいですね」と開催が待ち遠しい様子だった。波瑠にとっての横浜といえば、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ『世界一難しい恋』のロケで訪れた地。「『世界一難しい恋』ではほとんど横浜にいました。大阪から帰ってきたばかりの頃で、すごく温かく迎えてくれて横浜の街が素敵ということもあり、景色が記憶に残る時間でした。夜は夜景が綺麗ですし、撮影しながら楽しんでいました」と振り返り、横浜の行きたい場所として「中華街に行って美味しいものを沢山食べたいです」と食いしん坊な一面も。また、横浜の理想のデートを問われた際は「出掛けるのも好きですので、お散歩したり夜景が見えるところでドライブに行ったら楽しいんじゃないかなと思います」と回答していた。なお、同イベントには林文子横浜市長のほか、俳優の三上真史、ノンフィクション作家の小松成美、チームラボ代表の猪子寿之も出席した。
2017年01月20日女優の波瑠が2日、自身のブログで着物姿を披露し、「めちゃくちゃ美人」「お人形さんみたい」などと反響を呼んでいる。「ふるさと。」と題したブログで、「今回は朱色の振袖を着させていただきました」と、2016年5月号からスタートした雑誌『婦人画報』の連載企画「波瑠のきもの・いろいろ」(2017年1月号)での着物姿を披露。「ずっしりと重たい朱色の本振袖。職人さんたちが重ねた時間と想いが染みていますからね」とつづった。そして、「赤、とひとくくりに呼ぶのはあまりにもったいないですよね。朱色、緋色、茜色と、もっと他にもたくさんの色がそれぞれの名前を持っています」とコメント。「種類分けをしたり、物事に線を引くことをゴールにしてしまうのはちょっと切ないです。『それ』を『何』と呼ぶことができなくても、知識の幅を広げて深めて、ひとつひとつを感じようとする瞬間を大切にしたいものですね」と思いを記した。この投稿に、「波瑠ちゃん似合ってる」「めちゃくちゃ美人」「お人形さんみたい!」「ほんとに癒されるし、元気の源です!」「波瑠ちゃん、ホント着物姿似合いますね~」「朱色のお着物姿、本当に綺麗です~!」「今日のブログはすごく心にしみますw」と絶賛の声が上がっている。波瑠はまた、「先日、おともだちのなっちゃんを家に呼んでもつ鍋を食べました」と、高校生の頃から仲良くしている友人と食事をしたことも報告。「博多の明太子をつかって卵焼きも作りましたよ。卵焼きをくるくるするのは、子供の頃からの密かな特技です。笑」と手作りした卵焼きの写真も公開した。
2016年12月02日菜々緒のワンピース、驚きのその値段は?17日、女優でモデルの菜々緒がInstagramを更新。新調したワンピースの値段が、超プチプライスであることを明らかにした。菜々緒が着用しているのは、人気のファストファッションブランド『ZARA』のワンピース。大胆なワンショルダースタイルで、美しいデコルテラインや肩が露わになっている。セールで購入したそうで、値段はなんと1500円。人気女優がそんな値段のファッションでいいの?!と驚いてしまうが、彼女の抜群のスタイルと着こなしでハイブランドのワンピースにも見えてしまう。力みすぎないアイメイク普段の撮影でも自らでメイクを行っているという菜々緒はこの投稿で、最近のアイメイク法も公開。ギラリとしたあの目力はマツエクにマスカラを根元からたっぷり塗ってアイライン効果を出しつつ、目頭のラインと目尻の跳ね上げラインだけ。(Instagramより引用)と、アイシャドウは使わず最小限のアイラインのみであると明かした。カメラを無言でじっと見つめるのみの動画を載せたこの投稿には「芸能人なのにセール品買うところが好きです」「綺麗な人は何を着ても綺麗」「人形みたいに美しい」と絶賛のコメントが寄せられた。【参考】※菜々緒Instagram
2016年11月19日華奢なカラダからは想像もつかないほど、パワフルな演技力で人々を魅了する波瑠さん。朝ドラをはじめ、次々にドラマ主演を果たすなど、夢を叶え続けてきた波瑠さんに、ご自身が考える“しあわせの法則”についてお聞きしました。***「モデルをしていた10代の頃は、自分がどんなことにしあわせを感じるかなんて、考えもしませんでした。周りにいた同年代の女の子たちと同じように、例えばちょっといい化粧品を買うのが当たり前の楽しみだとか、“みんなと同じ”ことがしあわせなんだって、勝手に思い込んでいたのかも」独特の存在感で見る人を惹きつける波瑠さん。10代を通してモデルや女優として活動し、昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で一躍注目の的に。地道な努力で運を引き寄せた彼女に、自身の“しあわせの転機”を尋ねてみると…。「長かった髪をばっさり切って、一人暮らしをはじめた頃は、転機といえたかもしれません。自分で選んだものを周りに置いて、生活の仕方もちゃんと一人で選択していく。そんな経験は人生ではじめてだったので、勉強になることはたくさんありました。お仕事の環境も変わる中で、『みんなと同じ枠にいなくてもいいんだ』とか『私はこういうことをして過ごすのが好きなんだな』ということにも改めて気づけました」自分の好きな時間に、行きたい場所に行く。人付き合いだって、無理にしなくていい――そうやって、自らの心の声に耳を傾けてみるだけで、どんどん気持ちが楽になっていったという。「一人でいることが孤独だなんて、全然思いません。特に最近は日常のほんのちょっとしたことに気持ちが満たされる瞬間も多くて。例えば、洗顔料をふわっふわに泡立てて、そこに顔をうずめる瞬間や、作り置き用のおかずを作っているときや、お気に入りの柔軟剤を使って洗濯しているとき…。“しあわせ”って、実はそういう小さなことの積み重ねなのかもしれないですね」生活の些細なことに目を向けるだけで自分自身がしあわせになれる、と波瑠さん。やわらかな雰囲気の向こう側にある、芯の強いまなざしがとても印象的。「とはいえ、落ち込むことだってあるんです。心とカラダは繋がっているから、そういうときはカラダのケアが最優先。DVDを流しながらゆっくりお風呂に入ったり、キャンドルをつけてみたり。根本的な問題解決はできなくても、気分転換ができればいい。それだけで、『よし!明日も頑張ろう!』って思えるんです」これまでにもつらい経験はあったけれど、何があっても自分の夢だけは貫いてきた。その自信が、波瑠さんの今のしあわせを引き寄せる鍵となったのだろう。「12年もお仕事をしているので、いろんなことがありました。でも大学に進学せず、学業と仕事との二足のわらじにしないで、ちゃんと女優という仕事に向き合い続けてきて良かったなって。これまでのこと全てが、私にとっては必要な経験だったんだと思います」◇はる1991年6月17日生まれ。東京都出身。来年1月13日(金)より放送予定のNHKドラマ10『お母さん、娘をやめていいですか?』に出演。主人公の早瀬美月を演じる。ニット¥10,000(レイ ビームス/レイビームス 原宿 TEL:03・3478・5886)ショートパンツ¥38,000(Sea New York/ブランドニュース TEL:03・3797・3673 )ストール¥30,000(スティーブン アラン/スティーブン アラン トーキョー TEL:03・5428・4747)※『anan』2016年10月26日号より。写真・杉江拓哉(Tron)スタイリスト・明石恵美子ヘア&メイク・今井貴子取材、文・瀬尾麻美
2016年10月19日「anan」2025号10/19発売は「しあわせの「引き寄せ」術。」特集。今週の表紙、波瑠さんの撮影ストーリーを紹介します。撮影終了後、波瑠さんの真剣な眼差しの先にあったものは…。人気を博した朝ドラ『あさが来た』の主演が記憶に新しい波瑠さん。あれから立て続けに主演作が決まるなど、まさに今号の「しあわせの引き寄せ術」特集にぴったりな女優さんです!撮影当日、彼女を一目見て本当に驚きました。小顔でいらっしゃるのはもちろん、こぼれそうに大きな瞳、肌の透明感、手足の指先までなんと華奢で美しい形をしてるんでしょうか…。「あさ」という役が元気はつらつでパワーに満ちていたこともあり、余計にギャップみたいなものを感じたのかもしれません。改めて、女優さんってすごいなぁ。今回は特集名通り、”しあわせ感”がパッと感じられるグラビアを目指しました。肌触りのいいニットに、ふわふわの柔らかなストール、素足でいる開放感、日差しを浴びる気持ち良さ……そこから自然とこぼれる波瑠さんの微笑みはパーフェクトです。そんな波瑠さんの、人生の転機やしあわせの見つけ方・感じ方もインタビュー。「人と同じ枠にいなくてもいい。大人になって、それに気づいた」と話す彼女は、自分と向き合う時間をたくさん持って、日々を丁寧に生きている印象でした。この撮影後、なにやら波瑠さんが真剣に何かに取り組んでいました。そっと覗き込むと、真っ白な布に、ヒゲおじさんの刺繍を必死にチクチク縫っているではないか!「刺繍、ハマっちゃったんです。ふふふ」と笑う彼女を見て、キュン死するかと思いました…。またなんでヒゲおじさん…可愛すぎますー。彼女みたいに、ちょっとした休憩にも、好きなことに触れるって大事なことですね。(S)
2016年10月18日女優の波瑠が13日、東京・代官山のTENOHA代官山で行われたキリンビバレッジの期間限定イベント「NAMACHA URBAN PICNIC」オープニングに登場した。キリンビバレッジは、お茶の新しい楽しみ方を体験できる期間限定のイベント「NAMACHA URBAN PICNIC」を、10月13~23日の11日間にTEHOHA代官山で開催。会場では同社の「キリン 生茶」をフルーツやハーブなどでアレンジした5種類のフレーバー生茶を無料で楽しむことができる。初めて訪れた同場所について波瑠は「全然知らなくてビックリしました。こんなに緑の多いオシャレな空間ができてビックリですよね。癒されるというか、スタンドみたいなのもあったりして癒される空間になっていると思います」と好印象。イベント中は、同会場で提供される生茶のフレーバー作りにチャレンジして「すごくオシャレなものを作っている感じでいい気分ですね(笑)。オシャレなお店で働いているような気分で楽しかったです」とご機嫌で「お買い物とかの休憩に寄っていただけるとうれしいです」とアピールしていた。イベントが行われた代官山は「オシャレなお店も多いですしお買い物しに来たりカフェでお茶したりします。友だちとか母親とお茶を飲みに来たりしますよ」と頻繁に訪れるとか。また、ドライブ好きの波瑠は「毎年、今年こそは紅葉を見に行くぞと思っているうちに冬になって行けないんです。今年こそは生茶を持参して行きたいですね」と誓いを立てながら「今は仕事で名古屋にいることが多いので、名古屋ならではのスポットを見つけられたらと思っています」と意欲を見せていた。
2016年10月13日女優の波瑠がこのほど、主演を務める関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜22:00~22:54)のクランクアップを迎えた。撮影を終え、監督から真っ赤な花束を受け取った波瑠は「3カ月前の暑い日にクランクインしてから、すごくあっという間だったなと感じています」と振り返り「かなりハードなシーンの撮影も多かったですけど、皆さん大きなケガもなく体調を崩すことなく、みんなで乗り越えられてすごくうれしく思います」と心境を語った。また、自身のキャラクターについて「すごく不思議な役で不安になったこともありましたけど、その度に皆さん相談に乗っていただいてありがとうございました。すごくいい経験をさせていただきました!」と、充実の表情で感謝の言葉を述べた。驚異的な記憶力があり、犯罪者の心理に異常なまでの興味を持つ女刑事・比奈子(波瑠)の活躍を描く同作。あす6日放送の最終回では、拉致・監禁されてしまった先輩刑事・東海林(横山裕)を救うため、比奈子は最悪の窮地に。殺人者とそうでない者の境界線に立つ比奈子が、かつて進言された通り、殺人者になってしまうのか、クライマックスを迎える。
2016年09月05日毎週火曜日放送中の波瑠主演ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」が、ついに9月6日(火)に最終回を迎える。波瑠さんが民放連続ドラマ初主演となる本ドラマは、心に「ある闇」を抱えた新人刑事・藤堂比奈子(波瑠さん)が、個性豊かなメンバーと共に不可解な殺人事件の犯人と対峙していく猟奇犯罪ミステリードラマ。先日放送の第8話では、捜査一課の刑事・片岡(高橋努)が脱走した殺人犯・佐藤都夜(佐々木希)を追って比奈子が滞在するホテルに駆けつけるが、そこで待ち受けていたのは都夜ではなく、突然現れた謎の女性に首を切りつけられてしまう。「比奈子、久しぶり」 目深にかぶった帽子を取ってそう語りかける姿を見て絶句する比奈子。彼女こそが、高校時代比奈子に「自分らしく人を殺せばいい」と言ってナイフを手渡した因縁の相手・真壁永久(芦名星)だった。さらに拉致・監禁されてしまった東海林(横山裕)を救うため、永久によって比奈子は最悪の窮地に陥ってしまう。殺人者とそうでない者の境界線に立つ比奈子は、かつての永久の進言通り殺人者になってしまうのか? 闇を抱える女刑事の物語は驚愕のクライマックスを迎えることになる…。比奈子の因縁の相手として芦名さんが出演した前回。第8話のラストでは、突然片岡が切りつけられてしまうショッキングな展開に加えて、突如登場した真っ青な目をした彼女に、「芦名星ちゃん、殺人鬼似合い過ぎ、美しすぎ」「芦名星ちゃんかー。綺麗で怖い」「目が青くて怖い芦名星さん最高」などと、SNS上では驚きの声も挙がっていた。永久との再会をきっかけに、比奈子はどんな答えを見出すのか。結末はどうなるのか楽しみだ。「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」は毎週火曜日22時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月01日女優の波瑠が、あす2日深夜(2:25~2:55)に放送される関西テレビの音楽番組『ミュージャック』(関西ローカル)に登場し、主演ドラマの主題歌を歌うロックバンド・[Alexandros]と対談する。波瑠は、同局・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜22:00~22:54)に主演しており、[Alexandros]は主題歌の「Swan」を担当。初対面の両者だったが、[Alexandros]の磯部寛之が「一重の僕としては、二重の波瑠さんがうらやましいなと。二重の方は、顔がむくまないですよね」と持論を展開すると、すかさず波瑠から「むくみますよ」と突っ込まれる場面も展開される。また、ボーカル・ギターの川上洋平は、波瑠に対して「想像していたよりもやわらかい方なんですね。ドラマの役柄の印象があって、キツイこと言われるのかと思っていました」と、緊張して対談に臨んだことを告白する。
2016年09月01日来週から放送開始となる、波瑠主演の新ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」。この度、新たに篠田麻里子が制服警官役で出演することが決定した。藤堂比奈子(波瑠) は、警視庁刑事部捜査第一課に配属された新人刑事。事件の情報をイラストに描きとめれば決して忘れない彼女は、上司の 厚田巌夫(渡部篤郎) にその驚異的な記憶力を買われ、先輩刑事の 東海林泰久(横山裕) 、倉島敬一郎(要潤) らと共に、ある変死体発見現場に向かう。そこには、かつて起きた未解決殺人事件の容疑者だった男の変わり果てた姿が。現場の状況、さらに監察医・ 石上妙子(原田美枝子) による解剖所見からも男は自殺したと推測される。しかし、それは到底自ら行ったとは考えられないほど凄惨な死に方で、しかも男が容疑をかけられていた殺人事件と同じ方法だった! これは本当に自殺なのか?それとも…。不可解な自死事件の謎が深まる中、さらなる殺人事件が発生!比奈子は捜査中に出会った心療内科医師・ 中島保(林遣都) にアドバイスを求めるが――。原作は、内藤了の「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ(角川ホラー文庫刊)。「第21回日本ホラー小説大賞」読者賞受賞作を受賞した「ON」のストーリーをベースに、続編である「CUT」「AID」「LEAK」に加えて、ドラマオリジナルのストーリーも展開し、捜査班の活躍を描いていく。今回篠田さんが演じるのは、波瑠さん演じる比奈子の親友で同僚、交通課巡査の鈴木仁美役。明るく社交的な性格で、異性との出会いを求めて合コン三昧の日々を送っており、合コンが苦手な比奈子も度々誘われている。また、署内の事情にも詳しく、東海林泰久(横山裕)が違法捜査に手を出しているといううわさも知っていて、東海林に気をつけるよう比奈子に注意を促しているという役どころだ。自身初の警官制服に身を包み、普段とは違うロングヘアで仁美を演じる篠田さんは「この制服ってなかなか着れることがないので、すごく貴重な体験ですし、意外に動きやすいんだなって思いました(笑)。ぜひこの姿で逮捕したいなって思います!」とコメント。またドラマの出演が決まった感想については「波瑠さんの親友役と聞いて光栄だなと思って、速攻でやりたいなって思いました!」と喜んだという。波瑠さんとは今回がドラマ初共演。「透明感があってほんわかしていて…。自分もショートカットなんですけど、波瑠さんって本当にショートが似合うなって思っていたんです」と波瑠さんの印象を語っていた。次々と猟奇的な事件が起きる本作で、仁美と比奈子の親友コンビのやり取りはホッと一息つく場面となりそうだ。「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」は7月12日(火)22時~フジテレビ系にて放送。(初回、21時~2時間スペシャル)(cinemacafe.net)
2016年07月08日女優の波瑠が、きょう29日(19:00~23:13)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(レギュラーは毎週水曜21:00~21:54)の4時間超スペシャルに出演し、キス顔を披露する。今夜の放送では、7月スタートの同局系ドラマの出演者が集結。この中で波瑠は、さまざまな"モテしぐさ"を紹介するコーナーで、「彼がお肉を焼いている時のモテしぐさ」を実践し、瀬戸康史にキス顔を披露する。その姿に、スタジオからは絶叫の声も。"一見あり得ないようで参考になるモテしぐさ"に、瀬戸は「端から見てると『気持ち悪い』とか『ないない』って思うんですけど」と言いながら、「いざされてみるとグッときます!」と、まんまと魅力にハマってしまう。このコーナーでは他にも、桐谷美玲が瀬戸に「食材の準備をする時に使えるモテしぐさ」「BBQ終わり星空を見る時のモテしぐさ」、桐谷が遠藤憲一に「みんなで乾杯する時に使えるモテしぐさ」、波瑠が遠藤に「虫に刺された背中をかく時に使えるモテしぐさ」を披露する場面も見られる。また、各評論家からテーマに沿って出される問題に答え、"潜在的に1番
2016年06月29日女優の波瑠が5月24日(火)、都内で『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』の公開アフレコを実施。女優として大ブレイク中の現状に「貴重な経験も多くありがたいですが、実感ないです。普通に街を歩いているし、気づかれない」と心境を語った。夏の風物詩である「アンパンマン」の映画シリーズ28作目にあたる本作で、波瑠さんが演じるのは、おもちゃの星からやってきたゼンマイ仕掛けのお姫様・ルンダ。「みんなが自分のために何かをしてくれることが当たり前」と思っているワガママな性格だが、アンパンマンと仲間たちに出会い、大切なことに気づくという役どころだ。ハリウッド映画の吹き替え経験はあるが、アニメーション作品の声優は初めての体験。子どもの頃から「アンパンマン」は、「身近な存在だった」そうで、「こんな自慢できることはないですよ。いつか自分に子どもができたら、『ママが声優やったんだよ』って自慢したい」と鼻高々。もちろん「普段のお芝居とはまったく違って、すべてが難しい」といい、「皆に愛される世界を自分の声が壊してしまうんじゃないかと不安もありました」と不安もあったようだ。今回演じたルンダについては、「確かにちょっとワガママですけど、素直で勇気がある女の子ですね。私は・・・違いますね。こんなすてきな女の子になりたい」とも。連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを好演した後、「嵐」の大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」のヒロインも好評を博し、7月クールのドラマも決定したばかり。多忙を極める波瑠さんに、“元気の源”を聞くと「ご飯が食べられて、寝る時間があれば・・・」とコメント。「大丈夫です。(時間は)なくはないです」と笑顔を見せていた。『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』は7月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月24日7月期のフジテレビ系火曜22時放送の新ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」にて、女優・波瑠が民放連続ドラマ初主演を果たすことが明らかになった。波瑠さん本作で自身初となる刑事役に挑戦する。藤堂比奈子(波瑠)は、警視庁刑事部捜査第一課に配属された新人刑事。事件の情報をイラストに描きとめれば決して忘れない彼女は、その驚異的な記憶力を買われ、ある変死体発見現場に向かう。そこには、かつて起きた未解決殺人事件の容疑者だった男の変わり果てた姿が。現場の状況から男は自殺したと推測される。しかし、それは到底自ら行ったとは考えられないほど凄惨な死に方で、しかも男が容疑をかけられていた殺人事件と同じ方法だった。これは本当に自殺なのか?敏腕先輩刑事やオタク鑑識官、さらには死神と呼ばれる女性監察医など個性豊かなメンバーたちに支えられながら、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査にあたる比奈子。心に“ある闇”を抱え、殺人者の心理に興味を持つ彼女の運命が、様々な犯罪者との出会いにより大きく動き出していく――!原作は、内藤了の「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ(角川ホラー文庫刊)。「第21回日本ホラー小説大賞」読者賞受賞作を受賞した「ON」のストーリーをベースに、続編である「CUT」「AID」「LEAK」に加えて、ドラマオリジナルのストーリーも展開し、捜査班の活躍を描く。主演は、連続テレビ小説「あさが来た」で主人公を演じ、現在放送中のドラマ「世界一難しい恋」では、主演・大野智のヒロインを好演するなど、いま最も波に乗っている波瑠さん。今回彼女が演じる藤堂比奈子は、警察学校を優秀な成績で卒業し、刑事部に配属された新人刑事。母親の形見である「進め!比奈ちゃん」と書かれた七味缶をお守りとして常に持ち歩き、何にでもその七味を振りかけ、周りから変わり者扱いされている。一見すると、明るく真面目な比奈子だが、彼女には誰にも明かしていない心の闇があったのだ。比奈子が刑事になった理由、それは 「人を殺す者と殺さない者の境界はどこにあるのか?」という疑問を解決するため。凄惨極まりない猟奇殺人現場でも平然と捜査に取り組んでいくが、強すぎる探求心から時に単独で殺人犯に接近しようとする危険な一面をのぞかせることも。今回の決定に波瑠さんは「刑事役も初めての経験ですが、喜びも苦労も全部思いっきり味わいたいです!」と意気込み。「比奈子は食べ物や飲み物に必ず七味をかける不思議な女の子ですが、そういう部分も含めて少し謎めいた一面があります。ドラマの中で徐々に明らかになっていくものがあると思いますので、私も今後どうなっていくか楽しみです」とドラマについて語り、「人の美しさだけではない、傷や苦しみ、怒りなどの感情も描かれていく作品になると思います。藤堂比奈子の歩む道がどんなものになるのか、皆さんに見届けていけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せた。またプロデューサーの河西秀幸は、「これまで波瑠さんが“芯の強い女性”“純真無垢な女性”“ミステリアスな女性”など様々な女性を魅力的に演じる姿を拝見してきました。主人公の比奈子は、一見すると感情豊かですが、ある“心の闇”を抱えており、それを周りに気付かれないよう巧みに生きています。そんな二面性を持つ女性だからこそ、波瑠さんに演じていただけたら」と起用理由について語った。最高にゾクゾクする猟奇犯罪ミステリードラマとなっていく本作。波瑠さん扮する刑事ドラマ史上最も“異常な”ニューヒロインの誕生に期待大だ。「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」は7月より毎週火曜日22時~フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年05月21日夕食の副菜に、晩酌のおつまみに、お弁当の一品に。これひとつあれば何役にも使い回しが効く、おしゃれで便利な常備菜。作りたてよりも一晩置いて味を染み込ませると、より美味しい!冷蔵庫で数日持つので、休みの日にたっぷり作っておけば、忙しい日にも大活躍。炒めたお肉や、パスタとからめるなど、アレンジメニューも楽しめます。キノコのガーリックマリネ調理時間 10分 +漬ける時間 133 Kcalレシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸利恵<材料 2人分>マッシュルーム 3個シメジ 1/2パックエノキ 1/2袋 塩 少々<マリネ液> ニンニク(みじん切り) 1/2片分 赤唐辛子(刻み) 1/2本分 オリーブ油 大さじ2 リンゴ酢 大さじ1 塩 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2 コショウ 少々<下準備>マッシュルームはスライスする。シメジ、エノキはそれぞれ石づきを切り落とし、小房に分ける。<作り方>1、塩を入れたたっぷりの熱湯で、キノコ類をサッとゆでてザルに上げる。軽く絞り、水気をきる。2、<マリネ液>を作る。フライパンにニンニクと赤唐辛子とオリーブ油を入れて弱火で加熱し、香りが出たら火をとめる。リンゴ酢、塩、砂糖、コショウを入れ、混ぜ合わせる。3、ボウルに(2)と(1)のキノコをいれ、混ぜ合わせる。冷蔵庫で食べる前まで冷やし、器に盛る。コツ・ポイント ・前日に作って冷やして食べても美味しいです。食物繊維たっぷりのキノコ。マリネにするとたっぷりの量を自然と食べられるので、繊維不足が気になる体にも嬉しい一品です。
2016年05月13日2016年夏、「NEWS」がメインパーソナリティーを務める「24時間テレビ39愛は地球を救う」の「チャリティーパーソナリティー」に、女優・波瑠が抜擢された。1978年に第1回が放送されてから、今年で39回目を迎える日本テレビの「24時間テレビ」。今年のテーマは「愛~これが私の生きる道~」と発表され、“愛”に支えられ、強く前向きな“生きる道”を選んだ人々にスポットを当て、 「生きるヒント」と「愛」と「幸せ」をもう一度考え直すきっかけとなる番組を目指すという。毎年、メインパーソナリティーやスペシャルドラマの主演が誰になるのか、そのキャスティングに注目が集まる中、今回は、メインパーソナリティーを4人体制では初となる「NEWS」が、そしてチャリティーパーソナリティーを女優の波瑠さんが初担当する。波瑠さんと言えば、連続テレビ小説「あさが来た」で一躍お茶の間の人気者になった、人気急上昇中の女優。モデルとしても活躍し、女優デビュー以降は『恋空』『アフロ田中』『100回泣くこと』『潔く柔く』『アゲイン 28年目の甲子園』『グラスホッパー』と数々の映画や「14才の母」「ごめんね青春!」「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」とテレビドラマへも出演。現在は、「嵐」大野智と共演で「世界一難しい恋」に出演中だ。波瑠さんは、「今回チャリティーパーソナリティーに選んでいただけて、正直なところ不安もありますが光栄な気持ちです。24時間テレビを通して本当に大切なものは何かということを考え、伝えていけたらなと思います。見てくださるみなさんの近くにいるつもりで、この番組を楽しみたいと思います!」と意欲を寄せた。また、「24時間テレビ39」総合プロデューサーの岩下英恵は、今回の決定に際して「波瑠さんは、老若男女、誰からも愛され、凛とした存在感が非常に魅力的な方だと思います。波瑠さんの持つ優しさと芯の強さで感じた『愛』を、波瑠さんらしく表現してもらい、伝えて頂きたく、24時間テレビチャリティーパーソナリティーをお願いさせて頂きました」とコメント。今回の起用にネット上では「波瑠ちゃんが24時間テレビのパーソナリティになったのは嬉しい!24時間ずっと見ちゃうかも(笑)」「波瑠ちゃん24時間テレビ頑張です!」と喜びの声が上がる中、「瑠ちゃんパーソナリティやる流れで紅白の司会とかやりそー」と、早くも今後の“司会業”での活躍を予想するコメントも見られた。「24時間テレビ39愛は地球を救う」は今夏、日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年04月27日女優の波瑠が、今夏放送の日本テレビ系『24時間テレビ39』のチャリティーパーソナリティーに決定したことが27日、明らかになった。波瑠は初のチャリティーパーソナリティーとなる。波瑠は、昨年10月から半年間、NHK朝ドラ『あさが来た』の主演を務め、これに続く形で、4月スタートの日テレ系ドラマ『世界一難しい恋』にヒロイン役として出演。『24時間テレビ』のチャリティーパーソナリティーは、2014年を杏、2015年を松下奈緒が務めており、今年の波瑠で、NHK朝ドラ主演女優が3年連続で担当することになる。波瑠は「今回チャリティーパーソナリティーに選んでいただけて、正直なところ不安もありますが、光栄な気持ちです」と喜びを語りながら、「24時間テレビを通して、本当に大切なものは何かということを考え、伝えていけたらなと思います」と抱負。「見てくださるみなさんの近くにいるつもりで、この番組を楽しみたいと思います!」と意気込みを示している。岩下英恵総合プロデューサーは、波瑠を「老若男女、誰からも愛され、凛とした存在感が非常に魅力的な方」と評した上で、「優しさと芯の強さで感じた『愛』を、波瑠さんらしく表現してもらい、伝えていただきたく、24時間テレビチャリティーパーソナリティーをお願いさせていただきました」と起用理由を話している。今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」で、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送。メインパーソナリティーは、アイドルグループ・NEWSが7年ぶりに務める。
2016年04月27日笑福亭鶴瓶と森川葵が司会で事前の徹底取材からゲストの素顔に迫るトークバラエティー「A-Studio」が22日(金)今夜放送され、女優の波瑠がゲスト出演する。雑誌「Seventeen」や「non-no」でモデルとして活動。映画『アゲイン28年目の甲子園』、『グラスホッパー』やドラマ「ごめんね青春!」などへの出演を経て、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で国民的女優へと成長を遂げた波瑠さん。波瑠さんは2013年4月から翌年3月まで「A-Studio」の5代目アシスタントを務めており、今回、ゲストとして同番組に帰って来ることとなった。同番組司会の鶴瓶さんとは「あさが来た」でも共演しているだけに、今度は“徹底取材”される側にまわった波瑠さんが鶴瓶さんと繰り広げるトークも必見だ。現在は毎週水曜22時から日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」で「嵐」の大野智と共演。大野さん演じる一流ホテルの若き社長との恋の行方も見逃せない。「A-Studio」は22日(金)23:00~TBS系で放送。(笠緒)
2016年04月22日朝ドラ「あさが来た」のヒロイン・波瑠がクランクアップ後初のバラエティー番組となる「とんねるずのみなさんのおかげでした~波瑠が来たから春がきた!超豪華特大3時間半SP~」に、人気子役の寺田心らと参戦。「とんねるず」が一般人の夢をかなえるために突然訪問する企画「とんねるずは突然に」コーナーにスタジオから出演する。1988年の番組スタート以来、高い人気を博している「とんねるずのみなさんのおかげでした」の2016年最初のスペシャルは、「とんねるずは突然に」&「博士と助手細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の超豪華2本立て。昨年のクリスマスイブSPの放送で、「とんねるず」の石橋貴明と木梨憲武が一般人の夢をかなえるために突然訪問を行った「とんねるずサンタは突然に」が大好評だったため、今回のスペシャルでも「とんねるずは突然に…日本縦断スペシャル」として全国各地の一般家庭を突然訪問する。今回は全国から5万通以上の応募が殺到し、その中から選ばれたのは5軒に突撃。もちろん事前連絡などはなし、訪れるのは木曜日か金曜日という情報しかないため、2人の突然の訪問には予想外のハプニングが続出!それでも、選ばれた5軒では「とんねるず」と至福の時を過ごし夢を叶えていた。そのスタジオに、朝ドラ「あさが来た」で日本初の女子大学設立者である明治の実業家・広岡浅子を好演した波瑠さんが登場。“五代さま”ことディーン・フジオカというブレイク男子を生み、“姉”・宮崎あおいや“夫”・玉木宏、“娘”・小芝風花ら、ヒロイン・あさを見守る家族や社員たちの魅力も相まって、24週連続の視聴率20%越えと好評を博している。「とんねるず」に突然訪問された家族たちのVTRを見た波瑠さんは、「親子、家族の絆が見られて楽しかったです!」と感想を述べ、もし自宅に突然「とんねるず」がやって来たら、「力仕事を手伝ってほしい」と、超多忙な日々を終えたプライベートがしのばれる“夢”を語っていたという。さらに、もう1本は今回で22回目を迎える名物コーナー「博士と助手細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」。全国予選を勝ち上がってきたツワモノたちが、ほかでは見ることができない渾身のモノマネを披露する。審査員はおなじみ石橋さん、木梨さんに関根勤、「バナナマン」の2人。今回は、3月いっぱいで解散するコーナー常連組だった「弾丸ジャッキー」のラストステージや、史上最多のオーディションから厳選された新人勢が大活躍、シリーズ最高の大激戦となっている。「とんねるずのみなさんのおかげでした~波瑠が来たから春がきた!超豪華特大3時間半SP~」は3月24日(木)19時57分~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日表参道ヒルズの10周年アニバーサリーセレモニーが17日(木)同所で行われ、モデルで女優の菜々緒がゲスト出演。ヴィンテージ・ファッションに身を包んだ菜々緒さんは、クールな表情で吹き抜け大階段を闊歩した。菜々緒さんは「10周年の記念に歩かせていただけたのは光栄」と喜び、「衣装もヴィンテージなので、強い女性を意識しながら歩きました。メイクも、女性らしさと男性らしさを融合させたジェンダーレスな感じ。今日の衣裳にはテンションも上がりました」と報告した。また、マイブームは「ヴィンテージ・ファッション」だという菜々緒さんは、「だから今日も注目していたんです。魅力的なお店もあるので私もまた足を運びたい。(お気に入りの商品が)なくならないうちに!」とプライベートでの再訪を約束。暖かい気候にも気分上々で「重たいコートを脱いで軽やかな衣装で街を歩きたいですね」と胸をときめかせた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月17日NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集める女優の波瑠が、夏公開の映画『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』のゲスト声優を務めることが決定した。その他の画像毎夏に公開され、人気を集める『アンパンマン』の第28作目は、おもちゃの国からやってきたゼンマイ仕掛けのお姫様ルンダが、アンパンマンたちに出会い、成長していく姿を描く。ルンダの声を演じる波瑠は「子どもの頃、劇場版『ばいきんまんの逆襲』のVHSを持っていて何度も見ていたのでアンパンマンの声優に選んでいただいた時は、とてもうれしかったです。好きなキャラクターはどんぶりまんトリオです。(アフレコも)楽しみながら頑張れたらと思います」とコメント。彼女が劇場版アニメーションで声優を務めるのは初となる。また、少しわがままなルンダが困ったときに頼りにしている優しいロボット・ナンダの声を中川家の弟・礼二が、海が汚れないように守る海の主ヌラの声を中川家の兄・剛が務めることもあわせて発表になった。ふたりとも私生活では子をもつ父親で、“パパ代表”として抜擢された。昨年公開になった『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』はシリーズ最高のヒットを記録しており、新作映画も人気を集めそうだ。『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』7月2日(土)よりロードショー
2016年03月10日このたび、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに抜擢された女優の波瑠さん。常に美しく凛とした存在感が印象的ですが、どこかミステリアスな、その魅力に迫ります!――波瑠さんが、芸能界に入ろうと思ったのは、どういうきっかけですか?波瑠:正直、よく分からないままオーディションを受けてしまった、という感じです。目立つのも好きじゃないですし、人前で何かをするのも、上手にできないというのもありますけど、どちらかといえば嫌いですし。じゃあどうしてモデルになろうと思ったのか考えてみると、お芝居は無理でも、写真に撮られるのなら大丈夫かもしれない、って思ったんでしょうね。今のままじゃなく、別の場所で何かしたい、っていうのは思っていたので。――実際にモデルの仕事をしてみて、撮影の現場はどうでしたか?波瑠:次々にポーズを決めて、たくさん写真を撮られることを、みんな当たり前のように、それこそ競争するみたいな感じでやっていたので、おかしな世界だな、とは思いました。でも、そういうおかしな世界のほうが、私にとっては学校よりも居心地がよかったんです。それまで学校では「変わってるね」って言われてたのに、モデルの世界には変わってる人ばっかりで、誰も私を責めないから。――雑誌のモデルという職業は、やはり読者からは憧れの対象として見られるわけで、そのことについては、どう感じていましたか?波瑠:モデルをやっているときから、自分は万人受けするタイプではないと思ってました。モデルの世界にはいろんなタイプの子がいて、人と比較することが常にある世界なので、余計にそう思うんです。意識して多くの人に好かれようと思っても自分にはできないし、根本的に私は違うんだなぁ、って。だからこそ、そんな私のことを好きで、憧れてますって言ってくれる読者の方がいることは、すごくうれしかったですね。――モデルさんって、スタイルや着こなしだけではなく、キャラクターもすごく見られますもんね。波瑠:そうなんですよ。私の上の世代には、榮倉奈々ちゃんや桐谷美玲ちゃんがいて、そういった大人気者の陰で好きなことをやっているような感じでしたね。だから応援してくれる人もいる一方で、首をかしげる人も実際いました。風当たりは強かったんですけど、頑固に貫き続けていたら、ちゃんと定着するようになったんですよ。ただ、女優をやっているときにも、私は万人受けするとは思ってないんです。演じる役も、どちらかといえば個性的な役が多いですから。――とはいえ、現在放送中の朝ドラ『あさが来た』では主演に抜擢され、朝ドラのヒロインといえば、万人受けの象徴みたいなところがありますよ。波瑠:ですよね。だから、そこは今でも悩んでるんです。私を選んでくださったということは、いつも通りやればいいのか、それとも、連続テレビ小説の伝統に合わせたほうがいいのか。なんだかすごいところに来ちゃったな……って。これまで何度かオーディションを受けて、最終審査まで残ったこともあったんですけど、それでも今回“あさ”役が決まったときは、現実味がなかったです。◇はる’91年生まれ。東京都出身。‘06年、女優デビュー。その後、雑誌『セブンティーン』『ノンノ』の専属モデルなどで活躍。放送中のNHK連続テレビ小説『あさが来た』ではヒロインの“白岡あさ”役を演じる。今後は映画『グラスホッパー』『流れ星が消えないうちに』などの公開も控える。※『anan』2015年10月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・明石恵美子ヘア&メイク・松岡奈央子取材、文・おぐら りゅうじ
2015年09月30日独特の透明感で、見る人を引きつける女優の波瑠さんって、一体どんな人?学生時代やプライベートの話など、ゆっくりと語ってくれました。――波瑠さんといえば、ショートカットが印象的ですが、昔はロングでしたよね。波瑠:専属モデルとして『セブンティーン』から『ノンノ』に移るときに、違う媒体でやるからには、今までとは違う自分を見せられたらいいな、と思って切りました。だから自分の意思というよりは、まわりの変化に合わせて、という感じですね。――たまには髪を明るく染めたい、と思ったりしたことは?波瑠:高校生のときに、まわりの子たちが茶色く明るくしているのを見て、私もやりたいなぁと思ったことはありますよ。でもダメって言われて、心の中でちょっとした反発はありましたけど、まぁしょうがないかなって。ただ、今はもう髪の色なんてどうだっていいな、って思うようになりました。結局、髪を染めたり、長さもそうですけど、まわりからどう見られたいか、っていうことだと思うんです。どういう見た目であれ、自分というものは変わらないから、自分の持っている色でいいのかなって。私も今は短いですけど、強いこだわりがあるわけではなく、なんとなく落ち着いてるっていうだけですから。何かきっかけがあれば、伸ばすこともあるかもしれません。――10代の頃は、どこか街に出て遊んだりはしてましたか?波瑠:渋谷とか人の多いところでは遊んでなかったですね。早く落ち着きたいというか、ほっとしたかったので、撮影のお仕事があっても、終わったらすぐ帰る、みたいな。――じゃあ、予定をたくさん入れたりするのも苦手?波瑠:別に予定を入れたくないわけじゃないんですけど、先々の予定を決めてしまうと、その日に向かっている間に、なんかイヤになってきちゃうんですよ。――休みの日も、なるべく予定がないほうがいい?波瑠:ないほうが全然いいです。私にとって休みの日は、よし今日は何でもできるぞ、さぁ何しよう、っていうのが最大の喜びなんです。そこに誰かに会う予定があったりすると、やること決まっちゃうじゃないですか。それがすごくイヤだなって感じちゃうんです。だって約束の時間があったとしても、その直前に家でウダウダしたくなるかもしれないし。だから、なるべく予定は入れないようにして、その場その場で決めていきます。――いつもその場で決めていると、手持ち無沙汰になりません?波瑠:なりますよ。だとしても、予定は入れません。時間が空いたときに、誰かとごはん食べようかなと思って探してみて、もし見つからなかったとしても、それはそれでよし、です。――孤独を感じたりもしない?波瑠:いや、孤独はすごい感じるんですよ。でも、人付き合いってほどほどにしておかないと、なんていうか……いろんなものを見失いがちというか……。人付き合いで疲れちゃうくらいなら、孤独のほうがいいって思います。孤独は自由なんです。◇はる’91年生まれ。東京都出身。‘06年、女優デビュー。その後、雑誌『セブンティーン』『ノンノ』の専属モデルなどで活躍。放送中のNHK連続テレビ小説『あさが来た』ではヒロインの“白岡あさ”役を演じる。今後は映画『グラスホッパー』『流れ星が消えないうちに』などの公開も控える。※『anan』2015年10月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・明石恵美子ヘア&メイク・松岡奈央子取材、文・おぐら りゅうじ
2015年09月30日昨年行なわれた「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞した花岡なつみ。8月12日(水)にシングル『夏の罪』で歌手デビューを果たす彼女が、ぴあのインタビューに答えた。まずデビューに至る経緯について、花岡は「小さい頃はすごく引っ込み思案な性格だったんです。もうちょっと前に出て、自分の意見を言えるようになって欲しいという母の勧めで、小学1年生からダンスを習い始めて。ジャズダンス、クラシックバレエ、タップダンスなど、いろんなダンスを習っていたんですね。そのあと、中学2年生のときにもっと成長したいという思いで、別のスクールに入ってダンスと、さらに歌も習うようになって。最初は人前で歌うことが苦手だったんですけど、どんどん歌うことが好きになって、将来は歌手になりたいという夢を描くようになりました」と話した。「全日本国民的美少女コンテスト」については「スクールの先生の勧めで応募したんですが、受賞者は中学生が多いイメージのコンテストだったので、経験のひとつにしようっていう気持ちで受けたんですね。だから、最終まで残ったときは本当に信じられなくて。でも、受賞できて凄く嬉しかったです」と語った。デビューシングル『夏の罪』は彼女がコンテストで歌った『月光』の鬼束ちひろが初めて他アーティストに提供した楽曲で、現在放送中のドラマ『エイジハラスメント』の主題歌。「この春に高校を卒業して、上京したばかりで歌手デビューというだけでも嬉しいのに、尊敬する鬼束ちひろさんの曲で、ドラマ主題歌に選んでいただいて、本当に驚きが多くて…。もっともっと歌のスキルをあげて、頑張らないといけないなって思いました。一見すると絶望的な歌詞なんですけど、じっくりと読み込んでいくと、辛いことや失敗、裏切られることがあったとしても、自分の物語を1歩1歩進んでいくんだっていう力強いメッセージが込められている曲だなって。私はとにかく、絶望的な状況にも立ち向かう力強さをイメージして歌ったので、聴いてくださった方に何か感じていただけたら嬉しいなと思います」と話した。7月23日(木)に東京・duo MUSIC EXCHANGEで行われるイベント「Groovin’Case」に出演。同イベントは彼女にとって初ライブとなる。花岡は「すごく緊張してます(笑)。でも、自分が楽しまないとお客さんも楽しめないだろうなと思うので、まずは自分が楽しんでパフォーマンスすることが大事だと思ってます。まだ私のことを知らない方がほとんどだと思うので、少しでも多くのお客さんに、自分を知っていただける機会にしたいです」と意気込んだ。今後の目標について彼女は「将来的には、バラードやアップテンポ、ダンスナンバーにも挑戦したいし、様々なジャンルを歌っていきたいと思っています。イベントを重ねて、自分の歌を届けていきたいし、私の歌で感動してくださったり、笑顔になってくださったり、何かを感じてもらえる方がひとりでも増えるように、地道にがんばっていきたいです」と語った。取材・文:永堀アツオ
2015年07月23日伊坂幸太郎の120万部突破したベストセラーの映画化『グラスホッパー』。このほど、すでに発表されていた主演の生田斗真、浅野忠信、山田涼介に加え、麻生久美子、波瑠、菜々緒、吉岡秀隆ら豪華追加キャストが発表された。グラスホッパー(=トノサマバッタ)は密集して育つと、黒く変色し、凶暴になる。人間もしかり…。ここは世界有数の人口過密都市、東京・渋谷。真っ黒に染まった凶悪な街の住人たちは、ある事件をきっかけに気弱で心優しい草食男を一斉に標的とする――。「元中学校教師」鈴木。鈴木がこの場違いな黒社会に身を置く目的は、たったひとつ。殺された婚約者の復讐のためだった――。組織に追われながら、あの夜の真実に迫っていく鈴木。そこに鯨と蝉、圧倒的な力を持ちながら闇の中でもがく彼らの生き様が交錯する。果たして鈴木は、目的を果たし、この世界から抜け出せるのか?これまでにもその著作の多くが映像化されてきた伊坂幸太郎の“最強小説”とされる原作を、『脳男』の監督・瀧本智行、『あなたへ』『ツレがうつになりまして。』『東京難民』の脚本・青島武といった布陣で映像化に挑む本作。新たに発表となるキャストは、謎の主婦・すみれ役に、TV ドラマ・映画と幅広く活躍する女優、麻生久美子、生田斗真演じる鈴木の婚約者・百合子役を後期NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン役も控える波瑠、鈴木を追う裏社会のヤンキーセレブ・比与子役に、モデルとしての活躍や「ふたがしら」などドラマや映画で女優としても才能を発揮する菜々緒、そして浅野忠信と山田涼介が演じる殺し屋たちに続くもう一人の殺し屋・“押し屋”槿(アサガオ)役には吉岡秀隆と、豪華なキャスト陣が名を連ねている。さらに、ニヒルな裏社会の “交渉人”岩西役に『ソレダケ / that’s it』『新宿スワン』と出演作が続く村上淳、“亡霊”鯨の父役に宇崎竜童、裏社会のドン“寺原会長”役に石橋蓮司、寺原会長の息子、“イカれた二代目”寺原Jr.に金児憲史が扮する。今回の追加キャストでさらに豪華さを増したキャスト陣がどんな“伊坂ワールド”を展開するのか?今後の続報にも期待がかかる。『グラスホッパー』は11月7日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月08日女優の波瑠が主演を務める映画『流れ星が消えないうちに』(2015年11月公開)の出演キャストがこのほど明らかになった。本作の原作は、ライトノベル小説「半分の月がのぼる空」シリーズで知られる橋本紡による同名小説。新潮社が毎年選ぶ「新潮社の100冊」に連続で選ばれるなど話題になり、発行部数30万部を超える大ヒットを記録した。かつて事故で恋人を失い、"過去"にとらわれ続けている女子大生・本山奈緒子(波瑠)が、同じ傷を持つ現在の恋人・巧、そして家族との関わり通じて、少しずつ"今"を取り戻していく物語を描く。主人公・奈緒子の現在の恋人である巧役には、『神さまの言うとおり』(2014年)、『ストロボ・エッジ』(2015年)に出演した俳優の入江甚儀、奈緒子の亡くなった元恋人・加地役を、NHK連続テレビ小説『まれ』で、主人公の弟・津村一徹を演じている俳優の葉山奨之、さらに奈緒子の妹を、『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年)に出演し、ドラマや舞台、CMでも活躍する女優の黒島結菜が演じるなど、若手注目俳優が顔をそろえた。ほかにも、小市慢太郎、石田えりらベテランが脇を固めている。監督と脚本は、『黒振り袖を着る日』(2006年)で山形国際ムービーフェスティバル 2007での「船越英一郎賞」をはじめ、数々の賞を受けた柴山健次氏が務める。(C)2015映画「流れ星が消えないうちに」製作委員会
2015年06月17日4月3日(金)に「NMB48」を卒業した山田菜々が、CS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」のオリジナル番組「映画ちゃん」で、MCを務めるオリエンタルラジオ・中田敦彦によるキャラクター&アニメ制作プロジェクトにて声優を務めることが明らかになった。チャンネルNECO開局25周年を記念して、「オリラジ」中田さんが自身“初”となるオリジナルキャラクターを制作する“中田敦彦キャラクター&アニメ制作プロジェクト”。招き猫をモチーフにして作ったオリジナルキャラクター「マメ蔵」が出演する中田敦彦初監督アニメ「出番ですよ!オニギリズ」(5月放送)もFLASHアニメとして現在、制作進行中だ。そして、このたび、アニメ「出番ですよ!オニギリズ」内で結成される音楽ユニット「オニギリズ」の声優として、ラッパー「マメ蔵」に藤森慎吾、DJ&コーラス「エノモトさん」に中田さん本人の出演が決まり、中田監督が「一番大事なポイント」と語る、ボーカル「もんちゃん」の声優の座を見事、元「NMB48」の山田さんが勝ち取った。「もんちゃん」の声優役を決める声優オーディションには、アイドルから女性芸人まで多彩な顔ぶれが揃う中、特技披露、滑舌審査、アフレコ審査という厳しい審査が行われたそう。山本さんはその難関を潜り抜けたわけだが、可愛らしいアニメ声とビジュアル、加えて“告知力と媚び力”を中田監督に買われての抜擢だったよう。今回の決定にあたり「1か月前に『NMB48』を卒業して独り立ちしたばかりで、お仕事の幅を広げていきたいと思っていたので、声優に初挑戦できて嬉しいです。番組の看板娘になれるよう頑張ります」と意気込みを語った。山田さんの声が加わることでどんなアニメに仕上がるのか?声優オーディションの模様は、5月3日(日)17時よりCS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」にて放送される。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日●『半熟少女』のラジオ番組がスタート!11月某日、都内某所にある「響 - HiBiKi Radio Station -」ブースにて、『EXIT TUNES PRESENTSラジオ半熟少女』第1回目(2014年11月11日の12時より配信スタート)の収録が行われた。このインターネットラジオ番組は『半熟少女hanjyuku girls』登場キャラクター、白波海優役のM・A・Oと白銀貴子役の松井恵理子をパーソナリティーに迎えたプログラムとなっており、放送日の一週間後には「ニコニコ動画」や「YouTube」にて収録中の模様を動画で配信するという一粒で2度美味しい構成となっている。今回は『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』のパーソナリティーを務める2人に、作品や番組にかける意気込みなどを中心に聞いてみた。「EXIT TUNES PRESENTS 半熟少女 hanjyuku girls」とは?95%が女性で占められている都市学園群スライヴセントラル第五学区。その学区内にある女子校・榊ノ木女子総合学園の第二部演劇部に集った、花岡瑠菜(CV:山本希望)、深山紗巴(CV: 洲崎綾)、石英カトレーナ瑤(CV: 明坂聡美)、科戸つむじ(CV: 金元寿子)、白銀貴子(CV: 松井恵理子)、丹羽野茜(CV:小林ゆう)、白波海優(CV: M・A・O)、明神きらら(CV: 大久保瑠美)といった7人の生徒たちと顧問が、人気ボカロ曲を歌唱したアルバムとなっている。なお、AKIHABARAゲーマーズ本店にて10月13日に開催されたイベントの模様はこちらを参照してもらいたい。○『半熟少女』のラジオ&動画コンテンツが始動!――『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』第1回の収録が終了しましたが、今後の番組の方向性を教えてもらえますか。松井:『半熟少女』では、ボカロ曲の有名作品を私たちが歌わせていただいているということで、ボーカロイドのことをリスナーの皆さんにもっと知ってもらいたいですね。本当に素敵な歌がたくさんあるので、その魅力も伝えていける番組にしていきたいと思います。M・A・O:私は番組内でも言わせていただいたんですけれど、自身まだまだ知らない曲も多くあるので、リスナーの皆さんと学んでいけたらな、と思います。――声優業とラジオパーソナリティーは、現場の雰囲気や緊張感において違いなどありますか?松井:アニメと違ってCD内のミニドラマパートでキャストが集まって収録しているだけなので、まだまだキャラクターに対して知らないことや掘り下げられるところがたくさんあると思うんです。ですから、逆にそこが新鮮ですね。私たちもすごくリスナーさん目線で、貴子ちゃんや海優ちゃんのことを知っていけるというのが魅力のひとつです。M・A・O:まだまだ公開されていないキャラクター設定もあるようですし、ラジオの1コーナー「半熟漫画」であったように「こういう設定もあっていいんじゃない!?」という部分を、自分のキャラクターにどんどん肉付けできるようになっていったら、ますます楽しくなるんじゃないかと思いますね。松井:アニメ作品は原作に沿ってキャラクター設定が固まっていますので、そこから役作りをしていくんですけれど、『半熟少女』は制作スタッフやほかの声優の皆さんとみんなで作り上げていくという感覚が強いです。M・A・O:それがまた楽しいんですよね。●収録中は笑いの絶えない楽しい雰囲気!――今回のラジオではM・A・Oさんが松井さんに、自分のことを何度も「好きだ!」と言わせていたんですけれど、M・A・Oさんから松井さんに対しては「好き!」と言ってませんでしたね。松井:そういうのは傷付くので、私は聞かないようにしているんです。多分、M・A・Oちゃんは優しいから、きっと「好き!」って言ってくれるのはわかっているんですけど、もし「え?」って顔されたら、ずっとしこりになって残るので(笑)。M・A・O:ちょ、ちょっと待ってください!(笑)。あのシチュエーションはこれまで私の一方通行の「好き!」なのかなと思っていたので、ここぞとばかりに松井さんに言ってもらった(言わせた)んですよ。だからすごくうれしかった!(笑)。いや、本当に好きですよ~……マズイ、私の愛が松井さんに伝わっていない!!(笑)。こうなったら、これから"ウォーアイニー"でも"ジュテーム"でもいろんな言葉で愛を伝えていきますよ。松井:じゃあ、それは今後の収録を楽しみにしています(笑)。――『半熟少女』は、ほかにもかわいらしいキャラクターが大勢登場します。その代表として今回、白波海優と白銀貴子をそれぞれ演じているM・A・Oさんと松井さんがパーソナリティーを務めることになりました。松井:みんなで作り上げていく作品だと思うので、これを半熟から成熟させていくために、リスナーさんと一緒にがんばっていきたいと思います。本当に私たち2人の力だけでは足りないですから、リスナーさんの力をぜひお借りしたいですね。この番組はラジオに加え、「ニコニコ動画」や「YouTube」でも視聴できるようになっているので、ラジオを聴いた方はこのコメントのとき、どんな動きで喋っているのかをぜひ動画で確認していただきたいと思います。これを活かしてドンドンぶっこんでいきますよ!(笑)。M・A・O:いまのコメントを聞いてもらえばわかるとおり、私は松井さんに頼るところが多くなると思いますが(笑)、寄りかかるばかりでなく、ちゃんと持ちつ持たれつの関係になれるようがんばりたいです。――回が重なるに連れ、立場が逆転しているかもしれないですね。松井:私が喋らないで変な動きをしていて、それをM・A・Oちゃんが実況するとか(笑)。M・A・O:そのシチュエーションを実現できるようにがんばらなきゃ!(笑)。――自分が演じるキャラクターと自身の性格で似ているところはありますか?松井:割と私は貴子ちゃんと被っていると思います。建築物が好きという設定が貴子ちゃんにはあるんですが、私も建築物の造形を見るのが好きだったりします。あと、興味のあることにすごく熱中しちゃうところですね。加えて、M・A・Oちゃんが好きってところ(笑)。M・A・O:(突然のフリに驚いて)あ、はい、私もですよ! 先輩=松井さん大好きっていう(笑)。あと、パ二ックになると「あう~」とか言葉にならないセリフを言っちゃうところとか。おばあちゃんっ子なところも同じですね。松井:初めて貴子ちゃんを見たときは、長い髪にメガネをかけて凛とした少女の印象があったんですが、セリフを読んだら結構男前な感じがして、そこを増し増しにして演じようと考えました。M・A・O:私が海優ちゃんのキャラクターデザインを見させてもらったときは、「ふんわりしている子だ~」と思って、あまり周りの喧騒に左右されない、なるべくゆったりとしたリズムで喋ろうと思いましたね。松井:海優ちゃんは、か細い声だもんね。飛んでちゃいそうな……飛んでけっ!(笑)。M・A・O:あれ~~~みたいな(笑)。●息もピッタリな2人のトークは必聴!――アルバムではボカロ曲の人気曲を歌い上げていますが、そこでの苦労があったと思います。松井:ボカロ曲って、独特のリズムや変調があったりするのが魅力のひとつだと思うんです。そこをどうやって人間として歌いこなしていくかというのと、ボーカロイドが歌う原曲と違う良さをどこで出していくかが難しかったし、プレッシャーでしたね。やはり、ボーカロイドが歌うから魅力的な曲って思っているファンの方も多いと思うんです。その方たちにも、こういう表現方法もあるんだって思っていただけたらうれしいですね。M・A・O:1stアルバムで私が歌わせていただいた曲が、カラオケでよく歌っていた「シリョクケンサ」だったので、気負わず楽しんで歌うことができました。「十面相」に関しては、フルキャストでのセリフ回しがあり、「なるほど、こういう表現の仕方もあるんだ!」ってとても勉強になりました。今後もこういった人間だからこその表現を出せていけたらいいなと思います。――ラジオ番組のスタートに合わせて2ndアルバムの発表と、今後ますます『半熟少女』ワールドが広がっていくと思いますが、最後にファンにメッセージをお願いします。松井:『半熟少女』は本当に生まれたてのコンテンツですので、今後、役者であったり、リスナーの皆さんであったり、多方面からキャラクターやストーリーに色が付いていくと思うんです。だんだんと完成形に近づいていく様を楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひラジオと映像で一緒に盛り上げていきたいですね。M・A・O:ボカロ曲を好きな人はもちろん、知らない曲を『半熟少女』のアルバムで知っていただいて、ファンになってくれる方が増えていってくれたらうれしいです。また、この番組でキャラクターの新たな一面が開花されて、それがCDのドラマパートでも活かされるといいなと思いますね。ですので皆さん、番組と合わせてCDも聴いてみてください。よろしくお願いします。『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』は、「響 - HiBiKi Radio Station -」のラジオ番組のみミニドラマを聴くことができ、動画配信では収録が終わってからの反省会を視聴可能という、それぞれのオリジナルコンテンツが用意されている。なお、「響- HiBiKi Radio Station -」のラジオ配信は隔週火曜日の12時更新、「ニコニコ動画」や「YouTube」での動画はその1週間後に公開されるので、皆さんぜひチェックしてみてはいかがだろうか。(C)EXIT TUNES. ALL RIGHTS RESERVED.
2014年11月11日(木下優樹菜オフィシャルブログより)木下優樹菜 「ユキナ飯」タレントとしてはもちろん、家事、育児に頑張る木下優樹菜さん。7月18日には人生初の料理本「ユキナ飯。」が発売される予定で、翌日にはブックファースト新宿にて記念イベントも開かれます。同本は、リアルに使える料理をコンセプトに、わかりやすい味付けで、食材は身近にあるもの使用しており、自宅でのプライベートショットなども掲載されいて、アットホームな料理本となっています。ブログで夏服公開!マルチな才能を発揮する木下優樹菜さんですが、彼女の1番の魅力といえば、そのファッションセンスではないでしょうか。彼女のオフィシャルブログでは、夏らしい私服が公開されました。同ブログの7月11日付け記事によると、優樹菜さんはシューズへのこだわりがあるようで、「靴は各シーズン絶対買っちゃう!!」とコメントしています。同記事では、夏用のスニーカーやウェッジソールの写真がアップされており、彼女らしいセンスが光っています。7月12日の記事では、背中がざっくりと開いたロンパース姿が!アップした髪とあいまって、これぞ夏!というセクシーな印象です。さらに7月13日には、「夏になると身につけたくなる」というサマンサウィルスの小物をブログで紹介しています。夏のコーディネイトに迷ったら、木下優樹菜さんのブログをのぞいてみてはいかがでしょうか。【参考】・木下優樹菜オフィシャルブログ「Avan Lily」
2014年07月15日※画像は、木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より意外性たっぷりの黒髪ファッションモデルでファッションブランドのプロデューサーも行っている木下優樹菜さんが、黒髪にした画像をブログに掲載している。今までのイメージからは想像がつかない真っ黒の髪になった。レギュラーを務める「笑っていいとも!」出演時に、司会のタモリさんや共演者からの評判が良かったこともブログで書かれている。新しい木下優樹菜さんの誕生だ。なぜ、今黒髪に?くろがみにしたりゆーひととおり痛めつけるだけ傷めつけた結果、ぴんくとかぱーぷるをいれてもみごとに6日でぴんくぱーぷるをやったことがゼロになるくらい 色落ち激早(木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より引用)元ヤンキーであることを公言している木下さん。ブリーチをしたような色素を落とした髪色が定番だったが、実はどんな色を入れても数日で色落ちをしてしまうほどに髪の毛が傷んでいたという。最近では、カラーリングをした髪よりも、日本古来の黒髪が人気でもある。カラーリングをしている髪よりもメンテナンスが大変だったり、洋服が重く見えてしまったりと大変な要素も多い。木下さんの黒髪は、健康的な髪質に戻すのが目的のようだが、プロデュースをするブランドでも黒髪に合う新アイテムが登場をしてくる可能性もあり、注目が必要だ。【参考】▼木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」▼Avan Lilyブランドオフィシャルサイト月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年09月21日