アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が、チョコ菓子「ガルボ」の新ビジュアルが11日より展開される。明治「ガルボ」ブランドでは、8日に「ガルボ まろやかミルクティーポケットパック」が発売された。発売に合わせ、「ガルボ」ブランドサイトでは、広告キャラクターの中島と菊池の2人が、「ガルボ」のキニナル食感を様々な表情で表現する、新デザインにリニューアルされる。また、「ガルボ」公式 Twitter アカウントでは、11日から「わ! っと未体験の食感」「お! っと驚きの食感」といった「ガルボ」の食感を表現するワードとともに、違う表情の中島と菊池の画像を投稿・配信する「キニナル食感ワード」を実施する。合計70種にも及ぶ2人の表情がフィーチャーされたアートワークを展開する。
2019年10月11日鈴木伸之、飯豊まりえ、市原隼人らが主演するオムニバス映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』から、テーマの“季節”感じる予告編が到着した。今回到着した予告編は、4つの物語がこの1分の映像に凝縮。まず、夏の物語『ナツヨゾラ』では、幼なじみの小杉亘(宮世琉弥)がゆみ(齊藤なぎさ)に「別に、俺がいなくなったところで何も変わらないだろ…」と言う、切ないストーリーを予感させるシーンが登場。秋の物語『時々もみじ色』では、鈴木さん演じる高校性・大和に「オリンピックでも目指さないか?」と安田(モロ師岡)が誘う。「こいつは、何か打ち込めることがあったほうがいいんだ…」と安田が大和のために何かを訴える様子も描かれる。また冬の物語『冬のふわふわ』では、飯豊さん演じる革工房を開いた菊池綾子が「デザインはいいんですけど…」と言われながらも必死にデッサンをする場面が。そして、春の物語『桜咲く頃に君と』では、余命幾ばくもない妻・真奈(平田薫)と小学校教師の尚也(市原隼人)が、残り少ない時間を噛みしめるように過ごしている様子が確認できる。さらに映像では物語とともに、みゆな「くちなしの言葉」、BENI「夢色日和」、「moumoon」の「One Time」、ハジ→「春夏秋冬。」と、4組のアーティストが書き下ろした主題歌も一部挿入されている。『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』は10月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風
2019年09月26日フリーアナウンサーの加藤綾子が、25日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TVSP』(21:00~22:54)で、「私もいつか手ブラを目指して…」とリップサービスで笑いを誘う場面があった。今回、フリーアナウンサーの田中みな実がゲスト出演し、「女子アナと共演すると仲が悪いと勝手に仕向けられ対立構造にさせられる」という不満を告白。番組の進行を務める加藤とも週刊誌などで「仲が悪い」と書かれるが、「お互い嫌い合うほど存じ上げないんです、お互いのことを。ね?」と加藤に同意を求めながら不仲説を否定し、加藤は無言でうなずいた。その後、評論家たちが田中について分析。印象評論家の重太みゆき氏は、雑誌『an・an』の表紙で田中が“手ブラ”ショットを披露し、自分をさらけ出したことで女性ファンが憧れ始めたと語った。その話題のときにさんまが突然、「鼻息荒いって」と加藤をいじり、ブラックマヨネーズの小杉竜一も「加藤さんのEカップの話がなかったから怒ってるんですか?」と乗っかると、加藤は「思ってないですよ!」と否定。さらに、吉田敬が「加藤さんも手ブラ写真出さないと、我々は全員田中さんの味方をしてしまう」と言い、さんまが「なんか加藤言うたれ!」と振ると、加藤は「私もいつか手ブラを目指して…」とリップサービスでスタジオを沸かせた。
2019年09月26日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が8日、東京グローブ座で行われた舞台『HAMLET ―ハムレット―』のフォトコールに出演し、森新太郎、南沢奈央、大谷亮介、安蘭けいとともに取材に応じた。同作はシェイクスピア四大悲劇の一つで、デンマーク王・ハムレットが父王の死に復讐を誓い、狂気を装って、王座を継いだ叔父・クローディアスに迫る。演出は『クレシダ』『The Silver Tassie 銀杯』『プラトーノフ』等、卓越した演出力で高い評価を得ている気鋭の演出家森新太郎が務める。この日は18時半から初日公演を予定していたものの、台風15号の接近に伴い、公演は中止となった。振替日程や、チケットの払戻しにつきましては現在調整中だという。取材でも中止にするかどうか協議中だと話していたが、菊池は「一筋縄でやらせてくらないのがハムレット」と苦笑し、森は「彼の心の中で台風より激しいものが吹き荒れるでしょう」と予言した。ストレートプレイもジャニーズ以外の舞台に出るのも初めてという菊池は、最初に話を聞いた時には「伝達ミスだと思ったんです。"ゆうま"と"ふうま"で間違えたんじゃないかと。何回確認しても僕だった」という。「先輩方もハムレットを一度やってみたいとおっしゃってるのはよく聞いていたので、僕はもうちょっと経験を積み重ねていったときにやりたくなるものなんだなと思っていた」と振り返る。菊池が、森について「やっぱインスピレーションも豊かな方なので。昨日言ってたことと180度違うときとかあるんです」と明かすと、森が「悪口か!」と突っ込むなど、和気藹々とした雰囲気のカンパニー。菊池は「ジャニーさんと近いですね、本当に。懐かしい感じがしました。Jr.の時に全然理不尽なことで怒られてたこと……理不尽と言ってるわけじゃないですけど、思い出すところはありましたね」としみじみ。「実感として良かったと思ったところを、さらっと言われたりすると、抱かれてもいいかなと思います」と笑わせた。「抱いてもいいんですけど」と応えた森は、「僕の一夏を返してほしいくらい本当に大変でした。でも上に行くしかないので。今日のフォトコールの時もできなかったことができたり、楽しいです」と笑顔を見せる。菊池が『プラトーノフ』を観にきた時が初対面だったというが、「ものすごい印象悪かったんです。目が虚ろで、ぼそぼそっと自己紹介して、何にも言わないんです。でも差し入れがとってもおいしいいちごだったのでいいやつだなって」と暴露し、「初日で俺が『抱かせてください』って言うかも」とほのめかす。これに対し、菊池は「あらすじは把握してったんですけど、全然わからなくて。お客さんが笑ってるところもなんで笑ってるのかわからなくて、あわせて笑うくらい。これ僕、ダメだと思ったんですよ。ハムレットはできないと屍のような状態で挨拶に行った」と弁解。今回の台本にしても「友達に付き合ってもらいながら」古典の言い回しを覚える日々だったという。しかし南沢は「日々変わっていくハムレットが、見てて本当にドキドキしました。難しいセリフも心から言ってる。様になっている」、安蘭は「最初はプレッシャーに打ち勝てるのか心配だけど、ここまで成長できたんだ。本当に森さんのおかげなんだろうから、森さんにありがとうって言いなさいよって」と菊池の成長具合に驚いた様子。大谷は「風磨ちゃん、差し入れの梨がおいしい。びっくりするほど。あんなにおいしい梨は初めて!」と絶賛し、菊池は「差し入れ奉行……」と照れた。Sexy Zoneメンバーの反応を聞かれると、「びっくりしてましたよ。まさか僕がハムレットをやるとは思ってもなかったみたいで、3度聞きくらいされました。中島(健人)も興奮してましたし、マリウスは生粋の宝塚ファンなので、僕よりも『安蘭さんと一緒なんだ!!』という身震いしてました。勝利も同じ時期にドラマや映画を撮ってるので互いに『頑張ろうね』と言うのはありました」と語る。またフェンシングシーンは、森が「頭悪いから、最初に左利きですって言わないで、利き腕じゃない方でものにしてしまった」と明かし、菊池も「大変でした。僕の意向で左利き用にしてもと思って言わなかったんですけど」と苦笑する。「少しずつ自信になってる部分もあるので、千秋楽にはどういう気持ちを抱いてるのかな」と想像しつつ、「ジャニーさんに観てもらいたいか」という質問については、「4時間あるので、絶対観に来なかったと思います」ときっぱり。「長いよ! って言われて、観てくれなかったと思う。逆に今の方が観てくれてるかもしれない」と思いを馳せた。
2019年09月08日モデルの井口綾子がパーソナリティを務めるMBSラジオの新番組『アッパレ!ラジオトーカーやってまーす』(毎週土曜 23:30~)が、7月6日より放送されることが決定した。番組では、パーソナリティの井口とゲストのトークだけではなく、リスナーによるトークを音声配信サービス「Radiotalk(ラジオトーク)」で募集し、採用された音声を活用して放送される。井口に聴きたいことや番組からのお題を Radiotalkに音声で吹き込み、「#いのやる」をつけるだけで応募できるとのことだ。また、 Radiotalk内で配信されている一般人による優れたトーク番組を放送する企画も行う予定だ。募集するお題として、「井口綾子に話してほしいテーマ、 行ってほしいところ」「Radiotalkでこんなことを話してるから聞いてみて!」「この配信がおもしろい!」などが予定されている。
2019年07月01日女優・蒼井優と菊池亜希子が、27日に放送されるTBSラジオ『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)に生出演し、アイドルグループ・アンジュルムについて語る。2009年にスマイレージとして結成された、ハロプロ所属のアイドルグループ・アンジュルム。蒼井と菊池は、かねてよりアンジュルムの大ファンを公言し、アーティストブック「アンジュルムック」でダブル編集長を務めた。そんな2人が、『アフター6ジャンクション』の特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」(20:00~20:45)で、アンジュルムへの愛を語る予定だ。
2019年06月27日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が、舞台『HAMLET ―ハムレット―』で単独初主演を務めることが17日、明らかになった。同作はシェイクスピア四大悲劇の一つで、デンマーク王・ハムレットが父王の死に復讐を誓い、狂気を装って、王座を継いだ叔父・クローディアスに迫る。演出は『クレシダ』『The Silver Tassie 銀杯』『プラトーノフ』等、卓越した演出力で高い評価を得ている気鋭の演出家森新太郎が務める。菊池にとっては、2015年9月に上演された「DREAM BOYS」以来約4年ぶりとなる舞台出演で、CDデビューから8年目となるSexy Zoneメンバー初の、外部舞台への挑戦となる。ハムレットの婚約者・オフィーリア役には南沢奈央、オフィーリアの父・ボローニアス役には大鷹明良、ハムレットの叔父・クローディアス役には大谷亮介、ハムレットの母・ガートルード役には安蘭けいと、豪華な面々が顔を揃える。更に、宮崎秋人、章平、風間由次郎、小柳心、味方良介、末原拓馬、福原冠、冨永竜、森田甘路、駒井健介、天野勝仁、新垣ケビン、花王おさむと、若手からベテランまで個性あふれる役者がそろった。東京公演は東京グローブ座にて9月8日~10月6日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて10月9日~15日。○菊池風磨 コメント今回出演が決まって、まさか自分がハムレット役をやらせて頂く事になるとは思ってもみなかったので、とにかく驚いた次第でございます。もちろん、喜びもありましたが、何より驚きが大きかったです。『ハムレット』は、作品自体に歴史と伝統があり、国内外においても、様々な方々が演じられてきた由緒正しき役であることは私でも百も承知ですので、かなりのプレッシャーを感じていることは否めません。ですが、やりたいと思ってやらせて頂ける役ではないからこそ、この機会に全身全霊で向き合いたいと強く思っております。ストレートプレイに対する意識は強く、恐縮ながら役者としても活動させて頂く以上、一度はストレートプレイの舞台に立ちたいと思っていたので、これ以上光栄なことはございません。Sexy Zoneの可能性を広げるきっかけになれればと思っております。ハムレットという大役を、歴史と伝統に則り、真摯に演じて参りたいと思っております。その表現の中で現れる新たな菊池風磨をお見せすることを約束致しますので、是非ご覧ください。○森新太郎 コメントそこに活劇としての魅力があるとはいえ、『ハムレット』が相当血なまぐさい復讐劇であることは確かです。主要人物のほとんどが残酷な死を遂げます。「復讐せよ」とハムレットに命じた父の亡霊もまさかこれほどの事態になるとは想像していなかったのでは。人間の理性を信じ “正義”や“名誉”というものを希求して止まなかったハムレット。そんな彼による凄惨な復讐劇だからこそ、この物語はいま上演する意義があり、現代にも通じる問題作として我々の前に立ちはだかるはずです。古典戯曲の金字塔に真っ向勝負で挑んでいけたらと思います。
2019年05月17日「ミス青山コンテスト2017」の準ミス青山でタレントの井口綾子が、20日にデジタル写真集『バカンス』(週刊プレイボーイ特別編集・集英社刊/2,200円税込)を発売する。すでに発表されていた1st写真集『いのあや』(A4判/112ページ/ソフトカバー/2,500円税別)と同日に発売される『バカンス』。同じくハワイ・オアフ島をロケ地に、“モッツァレラボディ”と称される色白スタイルの魅力を余すところなく撮影した。普段は全くしないという三つ編み姿や、広大な自然の中でクールに見せる場面や寝顔など。デジタル版にはムービーも収録されており(グラジャパ!購入限定)、ほかでは見ることのできない姿が収められているという。井口は、このデジタル版について、「私が自分でSNS等にアップしている写真とは全く違うクールな表情や、逆に全くの素の寝顔まで、とにかくいろんな私が詰め込まれた本になっています」と説明。「そんな『私のフルバージョン』を、手に取ってご覧いただけるとうれしいです!」と呼びかけている。1997年3月24日生まれ、神奈川県出身。青山学院大学在学中(2019年3月で卒業)。現在はFMヨコハマ『F.L.A.G.』、MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』にレギュラー出演中。(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ
2019年03月13日タレントの菊池桃子(50)が19日、自身のブログを更新。同日、タレントの堀ちえみ(52)が口腔がんを公表したことを受けて、心境を明かした。菊池は「堀ちえみ先輩」と題して更新。「午後、大好きな先輩、堀ちえみさんのご闘病のニュースが飛び込んできて涙が止まらず、放心状態になりました」とつづった。続けて、「ちえみさんは、2年(2期)先輩で、アイドル時代から、明るい笑顔を後輩にも向けてくださる優しいお人柄。今日、私たち後輩の仲間で連絡を取り合いいかに当時から憧れの女性であるかを話しました」と堀への思いを明かした。そして、「ご快方に向かわれますように、強く祈り、共演させていただくことを夢見ています!80年代メドレーを皆んなでやりたいです。ちえみさん、手術 頑張ってください」とエールを送った。
2019年02月19日Sexy Zoneの菊池風磨(23)と佐藤勝利(22)が、1月27日からスタートする「アオハル(青春)TV」(フジテレビ系)に2人してレギュラー出演すると発表された。同番組は「何かに一生懸命な人≒アオハル(青春)な人」を発掘していくというもの。同局のバラエティ番組にレギュラー出演するのは約4年ぶりという菊池は、各メディアによると「10代の頃は、未熟すぎて周りの方にすごく迷惑をかけてきてしまったと思います」「成長した姿で恩返しすると同時に視聴者の方にそういった僕らの熱が伝わればいいなと思っています」と語ったという。いっぽう各メディアによると佐藤は、菊池との共演について「本当に心強いですね」とコメント。さらに「よくライブのMCで場をつながなくてはいけないときに風磨くんと、自然と2人でまわしたりするときもあるので、そういった意味では勝手が分かっています。僕たち2人でしか出せないコンビネーションを見せていきたいと思っています」と意気込んだという。2人揃っての、バラエティ番組へのレギュラー出演は今回が初めて。Twitterでは喜びの声が上がっている。《レギュラーおめでとう!!!ふましょり最高!!絶対みます!!》《アオハルTVで勝利くんと風磨くんの良さが世間に伝わりますように!!!》《2人でレギュラーやってまたどう2人の関係性が変わるのかも楽しみ》また同番組の司会を務めるのは、セクゾの先輩たちともゆかりのあるヒロミ(53)。そのため期待の声が上がっている。《司会がヒロミさんだと知ってもっと嬉しい!セクゾも可愛がってあげて》《諸先輩方がヒロミさんに「風磨と勝利をよろしくお願いします」って連絡or挨拶してくれるに1票!》《ヒロミさんはじめチームの皆さまと楽しい番組作りが出来ますように》
2019年01月14日アイドルグループ・嵐の二宮和也、フリーアナウンサーの加藤綾子、格闘家のRENAが17日、都内で行われた「平成31年用年賀状 引受セレモニー」に出席した。元日以降に配達する年賀状の引受を開始した日本郵便は、毎年恒例となっている年賀状の引受セレモニーを実施。CMキャラクターの嵐からは二宮和也、そして加藤綾子とRENAが登場し、個性的な進化系年賀状を紹介した。巨大なポストの中から登場した二宮は、前日名古屋で嵐のコンサートを行ったばかりで、「名古屋から帰ってきました」と笑いを誘いながら「こんなにどこから誰かが出てくるマジックは初めてですよ(笑)」と苦笑い。嵐として出演した現在放映中の年賀状CMの話題となり、「本当にいろんな世代の方たちと撮影しました。みんなで集まって年賀状を書くことは年末の風物詩みたいな感じですごく良かったです」と満足した様子だった。この日は二宮が御守の年賀状を、RENAが立体化年賀状を、加藤が押し花の年賀状を紹介。ドラマで共演したことのある加藤に二宮が「若い世代の方にもそうなんですけど、加藤さんみたいなおばさん世代に送るのもできそうですよね」と揶揄する場面も。それには「ちょっと~二宮さんの方が年上ですよ!」と迫った加藤だったが、イベント後の会見では「ドラマでお世話になったので何も言えないですけど、コントみたいでした(笑)。あんなスターに突っ込んじゃって……」と反省しきりだった。この日紹介した個性的な年賀状にちなみ、「嵐のメンバーも個性的?」という質問に二宮は「5人でいるときもそうですけど、1人で仕事をしているところで色んな経験をさせてもらって、それを持って帰ってグループで活動していたりするので、飽きることなくずっと一緒にいますね」とメンバーから刺激を受けているという。また、年賀状にちなんでラブレターの質問が飛んだ加藤は「思いを告白するのもSNSが多いですから、あえて手紙にしたためるのは良いですよね。やってみようかな」と回答した加藤に「出すお相手は?」と報道陣から問われると「いるいないって怖いですね。謝罪会見みたいで(笑)。でも出来たらいいなと思っています」と上手く受け流していた。
2018年12月18日フリーアナウンサーの加藤綾子が16日、自身のインスタグラムを更新。自身のモノマネで知られるお笑い芸人・餅田コシヒカリとの2ショットを添えて、初対面を報告した。加藤は「初対面ー!! 笑餅田コシヒカリさんTEPPENの収録でご一緒しました!!」と2019年1月11日に放送されるフジテレビ系『TEPPEN』の収録で初対面を果たしたことを報告。「自分が2人、、、笑テレビでいつも見ていたので会った時ドキドキしちゃった笑」と感想を述べ、「新年放送です」「是非見てください」とアピールした。餅田も自身のツイッターで「なんと、芸人始めてずっとモノマネさせていただいている、加藤綾子さんと、ついに収録で共演させていただきました!」と報告。「並ぶと色々考えさせられます!!!!」とつづり、「加藤さんすごく優しくて、号泣してる私に声かけてくださいまして、写真まで撮ってくださいました」と2ショット写真をアップした。
2018年12月17日フリーアナウンサーの加藤綾子が29日、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木特設会場で行われた「青の洞窟 SHIBUYA 点灯式」に出席した。「青の洞窟 SHIBUYA」実行委員会は、 11月30日~12月31日の期間に、渋谷の公園通りから代々木公園ケヤキ並木にかけてイルミネーションを展開する。同所で3回目となる今年のイルミネーションは、人気を博した光が動く"調光演出"に音の演出を追加。会場内で鳴り響く鈴やベルの音色が冬の訪れを感じさせ、目でも耳でも楽しめる"サウンドジェニック"なイルミネーションにバージョンアップしている。白のノースリーブドレス姿で登場した加藤は「暑がりなので最初は大丈夫だと思ったんですが、時間が経つほどすごく寒くなってきました」と苦笑い。同所のイルミネーションを訪れるのは初めてだそうで、「テレビではもちろん拝見してましたしSNSでも話題だったので一度来てみたいと思っていました。今回呼んでいただいて本当にうれしいです」と笑顔を見せた。点灯式では、加藤がボタンを押すと同時に幻想的なイルミネーションの光が点灯。「夢の国、夢の世界という感じがしますね。ブルーが反射してとてもきれいです。より幻想的な光に包まれている感じで感動します」とその美しさに魅了されたようで、「点灯した瞬間にその世界観に入り込んだ感じがして、びっくりしました」と初めての点灯式を楽しんでいた。トークショーでは、残り1カ月を切ったクリスマスの話題になり、予定を問われた加藤は「今年も当日はお仕事です」としつつ、「明日から12月いっぱいまで点灯しているので、1回は来たいと思います」とイルミネーションが気に入った様子。「誰と来たい?」という質問には「誰とでも来たい」と笑みを浮かべつつ「家族と思ったんですけど、家族と言うのもつまらないと思われるから嫌だなと思いましたが、平成最後ですし家族で来たいですね」と回答した。さらに報道陣が「家族が増える予定は?」と結婚を思わせる質問をされると、「具体的な予定がないんですよ」と強調していたが、「結婚願望は昔からあるので、できたら良いですよね。自分が育ってきたような家族を築けたらという思いはあります」と思いも明かしていた。
2018年11月30日フリーアナウンサーの加藤綾子が、ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』(TOKYO FM 毎週日曜17:00~17:55)の10月21日の放送回に出演することが16日、わかった。加藤がラジオドラマに出演するのは今回が初めて。「これまであまりラジオドラマに触れる機会がなかったのですが、演技している姿を見なくても、声だけで伝わるんですね。とてもいいお話で最後の方は泣きそうでした」と感想を語った。ごく平均的なサラリーマン・安部礼司が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いた同ドラマ。加藤が演じるのは、安部家から少し離れたところにあるお花屋さん。安部礼司の息子・安部永太が花屋の前を通りかかり、母・安部優を笑顔にしたいと打ち明ける。そこで、加藤演じるお花屋さんはある提案を…。番組のエンディングでは、今年の「日本 メガネ ベストドレッサー賞」を受賞した加藤がメガネ選びのコツを語る。
2018年10月16日今月の人。女優・モデル菊池亜希子さん1982年、岐阜県生まれ。数多くの女性誌でモデルとして活躍する一方、女優としても注目を集め、映画、ドラマ、舞台等で活動。主な出演作に映画『ぐるりのこと。』、『森崎書店の人々』、『グッド・ストライプス』、『海のふた』など。また、自身が編集長を務める雑誌『菊池亜希子 ムック マッシュ』、イラストと文章をすべて手がける『みちくさ』シリーズ、大好きな喫茶店の魅力を紹介する『好きよ、喫茶店』、『続・好きよ、喫茶店』など、さまざまな著書で独自の世界観を築き上げている。お母さんの存在の温かさ母と私の関係性とすごく近いきつねの親子の優しい物語『てぶくろをかいに』文・新美南吉絵・わかやまけん¥1000/ポプラ社きつねの親子が住んでいる森に寒い冬がやってきました。「おててがつめたい」と言う子ぎつねは、手ぶくろを買いに、生まれて初めて町までおつかいに行くことに。母さんぎつねは、人間にきつねだとばれないように、子ぎつねの片手を人間の手に変えて、「こっちの人間の手のほうを差し出すんだよ」と言い聞かせたのですが……。「新美南吉さんの『てぶくろをかいに』は、さまざまな画家の方の絵で出版されていますよね。でも私は、子どもの頃に家にあった、わかやまけんさんの絵のこの本に一番思い入れがあります。きつねの毛の柔らかいフカフカした感じとか、夜、家の窓からもれる光の描き方とか、いろんなシーンがとても印象的で。この絵本で見た風景は、今も私の心の中にずっと残っています」母が大好きだった絵本だから、読むと必ず母のことを思い出す「物心ついた頃から家にはたくさんの絵本があって、いつもいろんな絵本を母に読んでもらっていました」と話す菊池亜希子さんは、『絵本のはなし』という絵本エッセイ集も出しているほどの絵本好き(読書好き)で知られる。そんな彼女が、「好きな絵本は何か?」と聞かれたとき、最初に思い浮かべる一冊が、新美南吉の名作『てぶくろをかいに』だ。「母の大好きな絵本で、私に読み聞かせするときは必ず涙ぐんでいたくらい、感情の込め方が特別でした。内容的には、子ぎつねが初めてのおつかいに行くというシンプルなお話で。母のもとを離れて、心細くてさみしい反面、自分で新しい世界に踏み出していくときの子どもの高揚感がとてもよく表現されているなぁと思いました。私自身、まったく物おじしない子どもだったんですよ。それで、家に帰ってきたら、母のそばにへばりついて、その日あった出来事をバーッとしゃべって聞いてもらう。だから、子ぎつねが母さんぎつねのもとに帰ってきて、人間のことを得意気に語る様子にすごく共感していました。帰ってきたときに、自分を抱きとめてくれる腕があるという絶対的な安心感。それが私と母の関係性にとても近かったですね」幼い頃は、きっと子ぎつねの目線になって、絵本を見ていたのだろう。この絵本に描かれている数々の場面は、菊池さんにとって“原風景”になっている。「大人になってから、街を歩いていたり、海外を旅していたりするときも『てぶくろをかいに』の中に出てきた情景が重なるんです。外国で見かけるお店の看板とか、自分は外にいて、誰かの家の明かりから伝わる楽しそうな雰囲気や漂ってくる夕飯の匂いに『あ、私も早く家に帰らなきゃ』みたいになる気持ちとか。と同時に、もれなくお母さんが恋しくなる(笑)。いい大人になった今でも、この絵本で刷り込まれた記憶に影響を受けています」母から始まって、母に終わる。絵本のさりげないメッセージに感動昨年の秋に第1子となる女の子を出産した菊池さん。まだ「分かっているのかな?どうかな?」という感じだけれど、最近は少しずつ絵本の読み聞かせもしている。「『こぶたたんぽぽぽけっととんぼ』はシンプルでユーモアがあって、読み聞かせするときの語感もすごくいいですね。しりとりの絵本ですが、ただのしりとりじゃなくて、言葉を絵にしたときに、ストーリーとしてちゃんとつながっていくのがおもしろいんです。最初の見開きページに出てくるのは、ちょっとサザエさん的なレトロなファッションの(笑)、ぶた、たぬき、きつね、ねこのお母さんたち。その後に、こぶた、まめだぬき、こぎつね、こねこの主人公たちが登場して、一日中おもいっきり遊びます。で、最後の見開きページは、遊び疲れた子どもたちが、お母さんたちにおんぶされている場面。はじめは『これ、よくできているわ~』なんて思いながら読んでいたら、最後のおんぶのシーンで、うっかり泣きそうになっちゃいました。お母さんから始まって、最終的には、お母さんのところに戻るっていう展開にグッときましたね。本当に名作だと思います」作者の馬場のぼるさんの作品では、他にも『11ぴきのねこ』シリーズがお気に入り。「馬場のぼるさんの絵には不思議な魅力があって、ロングセラーの絵本でも、今の時代の絵本として、すごく新しく見える。子どもがいる、いないにかかわらず、大人のファンも多いですよね。実はうちの旦那が、『11ぴきのねこ』シリーズのねこと顔がちょっと似ているんですよ。あの目の細い感じとか(笑)。本人も似ていると自覚していて、絵本も好きだし、ぬいぐるみのグッズなどをよく買ってきます(笑)」子どもの頃に読んできた絵本が今の自分を形作っているのかもしれない菊池亜希子さんといえば、モデルや役者としての仕事だけでなく、イラストや文章でも才能を発揮。数々の著書には、幅広い世代のファンがたくさんいる。特に細い線で描き込まれた可愛いイラストと、味わい深い手書き文字のメッセージは、いつまで眺めていても飽きない魅力にあふれている。「絵本って、やっぱり絵が重要なので、好きな絵本の絵にはかなり影響を受けています。細い線で描かれた安野光雅さんの繊細な絵が好きで、『おおきな ものの すきな おうさま』や『旅の絵本』シリーズは、たぶん字が読めなかった頃から、ページの隅々までよく見ていました。見るたびに新しい発見があるという感じでしたね」子どもの頃に絵本をよく読んでいた人でも、小学生になると、いつしか読まなくなってしまうもの。その点、菊池さんは小学校に上がってから、図書室の低学年コーナーを定期的にチェックするなど、気になる絵本の発掘に余念がなかった。「私、小学生のとき、習い事をしていなかったんですよ。みんながピアノやそろばんの教室に行っている間、放課後、下校のギリギリの時間まで図書室にいました。小学校の中学年の頃、図書室で見つけて夢中になって、大人になってから買い直した絵本が『かぼちゃ人類学入門』。かぼちゃ島という架空の島に住む人々の生活と歴史を、ものすごく細かい絵で描き込んだマニアックな絵本で(笑)、そのリアリティに尊敬の念を覚えました」母になった今は「子どもの成長を絵に残したい」というシンプルな思いから、プライベートで絵日記をつけている。「毎日じゃないですけど、夜寝る前に何となく、今日おもしろかった光景とかを描いています。旦那はその絵日記をときどき見返しては笑っていますね(笑)。夫婦のちょっとした楽しみみたいな感じ。私自身、子どもの頃のアルバムの中に、母の手書きのメッセージがあると嬉しかったりしたから。写真ではなく、母の目線で描いて残しておきたいなと」お子さんは現在9ヵ月。これからどんどん成長して、一緒にいろいろな絵本を楽しめるようになるときのことを考えると、わくわくする。「小さい頃から読んできた絵本のストックが、自分の中にすごくいっぱいあって。絵本をたくさん読む幼少期って、一番いろんなことを覚えたり、吸収したりする大切な時期だから。今、自分がものを選んだり、何かを判断したりする基準にも、絵本が大きく関わっているんです。あまり親のエゴになるのもよくないなぁと思いつつ、やっぱり自分が読んできて、本当に好きだった絵本は、さりげなく家に置いておこうかなって思っています」[ 菊池さん、これもオススメ ]テンポのよい絶妙なしりとりで、絵と物語がつながっていく愉快な絵本『こぶたたんぽぽぽけっととんぼ』作・馬場のぼる¥1100/こぐま社「ぶた」、「たぬき」、「きつね」、「ねこ」の子どもたちが、自然の中でのびのびと遊びます。しゃぼんだま、おにごっこ、めいろ……と、たくさん遊んだ後は、それぞれお母さんにおんぶされて帰ります。馬場のぼるさんの親しみやすい絵も好評のしりとり絵本。「もともと子どもの頃に、馬場のぼるさんのしりとり絵本『ぶたたぬききつねねこ』が好きで、よく読んでいました。シリーズになっていて、『こぶたたんぽぽぽけっととんぼ』でもおなじみのキャラが登場します。言葉がぜんぶしりとりなんですけど、出てくるアイテムも絶妙で、本当によくできているな~と感動します。馬場のぼるさん、天才ですね(笑)」季節ごとの果物の絵のみずみずしさアート作品として飾りたいくらいの完成度『くだもの』作・平山和子¥900/福音館書店すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常、子どもたちが食べる果物を、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。洗って、皮をむいて「さあ、どうぞ」と差し出された美味しそうな果物の絵に、つい手を伸ばしてしまう人は多いはず。「この絵本は絵がどれも本当に美しく、大好きな一冊です。絵本って、子ども向けのものと思われがちですが、これは決して子どもに向けた絵じゃなくて、アート作品としての側面がすごく強い。手の入れ方や余白など、画角も完璧に考えられているんです。ちなみに最後のページに出てくる女の子、うちの子になんだか似ているんですよ(笑)」わがままな王様のキャラにいたく共感細かく描き込まれた絵にも影響を受けた『おおきな もののすきな おうさま』作・絵/安野光雅¥1600/講談社昔、あるところに、大きなものの好きな王さまがいました。食事に使うナイフやフォーク、好物のチョコレート、虫歯を抜くペンチ、鳥かご、池、植木鉢など、王さまは家来たちに命じて、次々と大きなものを作らせるのですが……。海外でも評価の高い著者のお話絵本。「私は末っ子で、菊池家の王様みたいなところがあったので、わがままな主人公が出てくるお話がすごく好きでした。だから、この絵本のラストは子ども心にも衝撃的でしたね。世の中には自然の命のように、人間の力では思うようにいかないものがある、という現実を教えてくれた作品です(笑)。安野光雅さんの線の細い絵は今でも大好きで、幼い頃は脇役の家来たちの服まで、ひとつひとつじっくりチェックしていた記憶があります」Illustration:Yuka HiiragiText:Keiko IshizukaComposition:Shiho Kodama
2018年08月27日元フジテレビで現在フリーの加藤綾子アナウンサーが2日、インスタグラムを開設。所属事務所の公式サイトでも、「公式instagram:ayako_kato.official」と情報が追加された。加藤は、フジテレビの永島優美アナ、久慈暁子アナとの3ショット写真をアップし、「インスタ始めましたー皆さまよろしくお願い致します」とあいさつ。「#加藤綾子 #後輩に助けて貰ってやっと、、、 #覚えたて # *←を最初に付けると綺麗に投稿出来るって教えてくれました #永島優美 #久慈暁子」とハッシュタグもつけた。インスタ開設に「待ちに待ったカトパンインスタ!投稿楽しみにしてます」「カトパンさーん!公式インスタ待ってましたー!」「「嬉しいです!大好きです!!!」「待ってました!!」とファンは歓喜。「カトパン可愛い~」「美人三姉妹ですねっ」「キレイすぎ」「3人ともかわいい」「皆さん美しいです」「三人娘 可愛い」などと3ショットにも絶賛の声が上がっている。久慈アナも3日、自身のインスタグラムで3ショット写真をアップし、「昨日は加藤さん永島さんとご飯に行ってきました笑いが絶えない楽しい時間でした」と報告。さらに、「そしてついに加藤さんがinstagramを始めました@ayako_kato.official」と加藤のインスタを紹介した。加藤綾子さん(@ayako_kato.official)がシェアした投稿 - 2018年 8月月2日午前5時03分PDT
2018年08月03日かねてより真剣交際が噂される、嵐の二宮和也さん(34)と、フリーアナウンサーの伊藤綾子さん(37)。ドライブデートが目撃されるなど親密な関係が続いている2人ですが、この3月末で伊藤さんは所属事務所を退社。これをキッカケに、結婚へ関係が発展するのではと見る関係者もいます。 熱愛がスクープされたのは2年前ですから、アイドルとアナウンサーという立場を除けば、お互い将来を意識するのは当然です。 ただ伊藤さんの交際発覚後からの行動を見ていくと、SNSに二宮さんを連想するようなフレーズやアイテムを写り込ませています。そうした分かる人にはわかってしまう“におわせ行動”が多々あり、ネットではファン以外の女性からもブーイングが起きています。 ラブラブで幸せな時期というのは誰でも浮かれるものですが、それを第三者にアピールしたい気持ちが止められないのはなぜなのでしょう。その行動の裏側をみると、不安な女心や承認欲求が見え隠れします。 ■におわせ行動とはどんなことを指すのか? まず、伊藤さんの行動をみてみましょう。SNSに投稿する文章に嵐の歌詞を彷彿とさせるフレーズを入れたり、嵐のCDジャケットとおぼしきを写真に写り込ませたり……。分かる人にはすぐにわかる主張をしていました。 一般社会における女性のにおわせ行動の代表といえば、外食時の写真に異性の存在を写り込ませてラブラブな空気を出すというもの。またはブランドものや高価なアクセサリーをさりげなく写り込ませたりするのが定番です。 いずれも、見る人が見ればさりげなさを装った強引な主張に思えるもの。なぜ一部の女性はこういった行動を起こしてしまうのでしょう。 そこには「自分の存在価値や今後の関係を不安に思うものの、弱音を吐くほど情緒不安定でもないしそう見られたくもない」という女のジレンマがあるようです。 本当に弱い女性というのは、におわせる前に感情全開の投稿をしています。つまり「直球な投稿をしたい」という気持ちをギリギリでとどめる自制心、そして承認欲求を持った女性が“におわせ彼女”に変身してしまうのです。 そう考えると自分の友人や恋人がにおわせ行動をしていたら、原因はあなたとの不安定な関係性にあるわけです。だから放置したり批判したりせず、暖かな愛で安心させてあげることがいちばんの特効薬といえるのです。 ■におわせ行動を起こす女性にありがちな“強引さ”とは におわせ行動の根っこにあるのは、彼氏との関係性や自分に対する不安な気持ち。だからこそまわりにアピールしたいし、分かる人には理解してもらいたいと彼女たちは考えます。 におわせ行動を起こす女性がSNS以外でやりがちなのが、同性への“ちょっと強引”な自慢です。 具体的には大人になってもおそろいのアクセサリーを持ちたがったり、彼氏が自分に対してどれだけ尽くしてくれるかを“自慢といえるのか微妙なライン”で話してくることです。 過去に見かけたにおわせ女子の実例をご紹介します。30歳を過ぎたある女性は「今度の誕生日にペアリングを買ってもらうんだ」とまわりの女子にしつこく話していました。 30歳をこえてなお婚約指輪ではなくただのペアリングという点が、ここでのちょっと強引な要素になります。 本当の自慢であれば高い婚約指輪になるのですが、そこまでわかりやすい愛情はもらえていない。そうした不安感から「私は承認されている」という主張を積極的にすることで、安心感を得ようとしていたのかもしれません。 さりげないマウンティング行為ともとれますが、当の本人は幸せをより実感したいためにしていること。なので痛々しさをはらんでいるという点に無自覚なのがまた辛いところ。 ちなみに伊藤さんは、ファンからの批判が出てもなお投稿を続けていたようです。それが無自覚なら図太いというよりもそれだけ不安感が多いのかなと思ってしまい、個人的にはとても心配になります。 「大恋愛も、耐え忍ぶことが大切です」 こう残したのは、あの有名ファッションブランドの創設者、ココ・シャネル。SNSで何でも発信できる時代には、耐え忍ぶというのは難しいことかもしれません。しかし大成させるため耐え忍ぶには、とにかく自信を持って進むことが大切です。 伊藤さんだけでなく、今まさに恋愛に苦しむ全ての女性が自信をもって恋愛を味わえることを願いたいものです。
2018年04月24日フリーアナウンサーの加藤綾子が9日、都内で行われた「DMM.com証券 記者発表会」に出席し、自身の未来を予想した。加藤綾子加藤は、DMM.com証券が今月4日よりサービスを開始した国内株式のオンライントレード「DMM株」の新イメージキャラクターに就任。「とても光栄でした。株取引に詳しくなかったので私でいいのかしらという気持ちだったんですけど、初心者代表という形でキャラクターを務めさせていただければと思います」と喜びと意気込みを語った。また、株にちなんで自身の今後10年の未来を予測し、ボードの折れ線グラフで浮き沈みを表現。「今が真ん中、通常で、そこから2020年の東京オリンピックで気持ちが盛り上がると思う。オリンピックが終わってちょっとオリンピックロス。通常に戻って、そのあとに結婚とか出産があったら」と2021~2022年にプライベートでの大きな山を期待し、「2021年と2022年の間なんですけどもっと前倒しでも。とにかくこの山は来てほしいっていう願望です」と説明した。結婚・出産後については「いろいろ現実を見て、結婚生活や子育ての大変さを知って現実に戻って、でもやっぱり楽しいとか、普段の生活が戻っていく」と予想し、「でも(今より)下にはならない。上がってほしい」と願った。そして、予想した結婚時期について「3~4年後? 急に不安になりました」と笑い、MCから結婚相手について「どんな人なんでしょうね?」と聞かれると、「どんな人なんですかね? 誰なんですかね?」と照れ笑い。「その波を逃さないように頑張ります」と意気込み、また、「仕事は続けたい」と話した。
2018年04月09日菊池桃子(49)にストーカー行為を働いたことで3月31日、タクシー会社の元運転手・飯塚博光容疑者(56)が逮捕された。この件を受け4月3日、ブログを更新した菊池は事の発端について綴った。 「昨年の秋に配車システムでタクシーを利用しました。マスク等で顔を隠し、会話も行く先を伝えただけでしたが、後日のメールによると、声で気づき、降車時のドアサービスで近づいてマスク越しに顔を確認したそうです」 その日以降、菊池の事務所宛に「その時の乗務員と名乗る人物」から執拗な交際を求めるメールが届くようになったという。さらにSNSやメールで菊池の家族に“近づく”ことを示唆するだけでなく、実際に直接自宅に押し掛けることもあったようだ。耐えかねた菊池は“相談”したという。 「(SNSやメールで)エスカレートする内容と家族への言及もあったことから、昨年末以降、弁護士の先生や警察に相談し、強く警告をしていただいていました」 しかし飯塚容疑者が先日、勤めていたタクシー会社を退職。そのことで「行動が読めず危険な状況」と菊池は身構えた。逮捕された当日も自身のTwitterアカウントに「菊池さんに会いに行く」と投稿した飯塚容疑者は、菊池の自宅近くに現れたところを警察官に現行犯逮捕された。飯塚容疑者は、犯行を認めているという。 菊池は当時の恐怖について「家族全員恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした」と明かした。現在捜査中ということもあり「これ以上の詳細は控えさせていただきます」としつつ、こう結んだ。 「皆様に助けていただきながら、仕事についてはしっかり務めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます」 ネットでは今回の犯行について「職権濫用」とし、その卑劣さへの怒りの声が上がっている。 《職権濫用甚だしい。真面目に仕事をしているひとたちが気の毒》《タクシーでもなんでも守秘義務ってのがありますけど それを利用した犯罪は許せませんね》《配達人とかタクシー運転手にこの手の事をされてしまうと、いったい誰を信じていいか分からなくなる》 さらに《自宅の近くまで行っても、1本筋違いの場所で降りるとか、対策が必要かも》《専属の運転手を決めておきたいな》といった対策を講じる声も。芸能人でなくても、一考の余地はあるかもしれない。
2018年04月04日女優の菊池桃子が3日、自身のブログを更新し、自身へのストーカー行為で元タクシー運転手の男が3月31日に現行犯逮捕されたことについて言及した。菊池桃子菊地は「この度は大変ご心配をおかけいたしております。また、お気遣いのお言葉も頂戴いたしておりますことに心より感謝申し上げます」と書き出し、「会見を行うことは予定しておりませんが、この度の報道を受けて多くの方から大変なご心配をいただきましたので、文書にてコメントをさせていただきます」とし、「経緯は報道されているとおりで間違いございません」と伝えた。そして、「昨年の秋に配車システムでタクシーを利用しました。マスク等で顔を隠し、会話も行く先を伝えただけでしたが、後日のメールによると、声で気づき、降車時のドアサービスで近づいてマスク越しに顔を確認したそうです」と明かし、「その後、その時の乗務員と名乗る人物から、事務所あてに執拗な交際等を求めるメールが届くようになりました。また、送迎時に自宅を把握したとのことで、SNSやメールで私や家族に近づくことを示し、直接自宅に押し掛けるようにもなっていました」と被害状況を説明。続けて、「エスカレートする内容と家族への言及もあったことから、昨年末以降、弁護士の先生や警察に相談し、強く警告をしていただいていました。しかし、最近になってタクシー会社を退職し、ますます行動が読めず危険な状況に発展し報道で伝わったような経緯となった次第でございます」と報告した。さらに、「家族全員恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした」と心境を打ち明け、「現在捜査中ということもありますので、これ以上の詳細は控えさせていただきますが、皆様に助けていただきながら、仕事についてはしっかり務めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます」と締めくくった。
2018年04月04日「嵐」二宮和也が主演する4月スタートの新日曜劇場「ブラックペアン」に、フリーアナウンサーの加藤綾子が出演することが決定。治験コーディネーターとして、今作で本格的に女優デビューを飾る。■あらすじ本作は、シリーズ累計150万部を誇る海堂尊の人気作「ブラックペアン1988」が原作。舞台となる東城大学医学部付属病院に突如導入されることになった手術用最新医療機器・スナイプを巡る疑惑をきっかけに、二宮さん演じる“オペ室の悪魔”渡海征司郎が大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく姿を描く痛快医療エンターテインメントドラマ。二宮さんのほかにも、竹内涼真、葵わかな、倍賞美津子、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽ら豪華出演者が決定している。■フリーアナウンサーの加藤綾子、本格的に女優デビューそんな豪華俳優陣の中に飛び込むのは、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで様々な番組の司会などで活動、昨年は「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」にも出演した加藤さん。本作で彼女が演じるのは、元看護師で現在は治験コーディネーターとして、新薬や新機器開発の治験の窓口となっている木下香織役。絶対的権力を持つ東城大の佐伯教授(内野聖陽)や渡海といった面々と対等なやりとりをしていき、さらに帝都大の刺客として東城大にスナイプを導入しようとする高階(小泉孝太郎)にも接触するなど、自分の信念を貫いて医療業界をけん引。物語を引っ張る重要な人物だ。■コメント到着「ドラマの現場にいる自分が想像できなかったですが、新しいことにこのタイミングで挑戦させて頂けることは本当にありがたい」とオファー時の心境を明かす加藤さんは、「がむしゃらに新人のつもりで吸収できるものはすべて吸収して取り組みたいと思います」と意気込み。役柄については、「木下香織という役は内に秘めた強さがあり、しっかりとした女性だと思いますので、その香織のイメージをしっかり表現したいです。一生懸命逃げずに頑張りたいと思いますので、ぜひご覧いただければと思います」とコメントしている。プロデューサー・伊與田英徳も加藤さんについて「兼ねてからご一緒したいと思っておりました」と話し、「クランクインした加藤さんは役に真摯に向き合っていらっしゃっていて、難しい役どころである香織を見事に演じきっています。今後、ブラックペアンの謎を解いていく上で重要なキーマンとなります。皆さん、加藤さんの活躍を楽しみにしていてください」と呼びかけた。日曜劇場「ブラックペアン」は4月より毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年03月17日フリーキャスターの加藤綾子、お笑いコンビ・和牛の水田信二と川西賢志郎、柔道家の古賀稔彦が14日、都内で行われた「平成30年用年賀 お年玉くじ抽せん会」に出席した。「平成30年用年賀 お年玉くじ抽せん会」に出席した加藤綾子毎年恒例の年賀状お年玉抽せん会が今年も行われ、今年の抽せん会には加藤綾子らがスペシャルゲストとして登場。晴れやかな着物姿で登壇した加藤は、和牛や古賀が放つ矢に当たった数字を判断するという立会人を務めた。「当選番号を間違えないように会場の皆さんと一緒に把握したいと思います」と意気込み、抽せんを終えて「再抽せんもなくキレイに決まって安心しました。当選番号を間違わないようにという緊張もありましたが、最後の最後で皆さんと判断できてとてもうれしかったです」と初めての大役に満足げ。一等の当選者は、12万円相当のセレクトギフトか現金10万円を選べるが、自身の年賀状が当たったら? という問いに「みんなに内緒にして現金10万円(笑)」と生々しい回答で会場を驚かせた。平成30年の年賀状ということで、「平成の30年間で思い出に残った年は? 」という質問に加藤は「アナウンサーとしてフジテレビに入社した平成20年が一番印象的な節目の年となりましたね。まさかアナウンサーとして入社するとは思いませんでしたし、社会人として不慣れたところもあり、もがきながら走り続けたなと感じています」と懐かしそうに当時を振り返り、今年の目標を「すごく行動していこうと思っています。ピアノを習い始めたいと言ってましたが、今年こそは絶対に習いにいくぞと思っています」と抱負を。また、イベントの最後に行われた和牛のお笑いライブを目の当たりにして「すっごい面白かったです!2018年で一番笑いました」と笑顔を見せていた。加藤からお笑いライブを絶賛された和牛の2人は、一昨年と昨年の『M-1グランプリ』では連続準優勝。この日も彼ら目当ての一般客が押し寄せるなど、大盛況だった。そんな彼らに昨年の『M-1グランプリ』で敗れたとろサーモンの話題を振ると、「もう一切連絡ないですよ。久保田さんとは決勝前に連絡先交換して、決勝終わってから一切ないんです」と水田が答え、川西も「村田さんは大会終わってから飲みに行こうと言って下さいましたけど、久保田さんなんて僕らが決勝でネタ演っているときに裏で大きな舌打ちしながら見てたらしいですから」と久保田のゲスぶりを暴露。その2人は、今年こそ悲願のM-1優勝に期待が集まるが、水田は「2017年みたいにピリピリせず楽しみながら頑張って、そこで優勝して連覇していけたらなと思います」と自信を見せていた。
2018年01月14日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が「LINE:ディズニー ツムツム」の新CMに出演することが29日、わかった。新CM「キラキラ LIVE(チップ)」編、「キラキラ LIVE(デール)」は29日から全国でOAされる。「LINE:ディズニー ツムツム」は、ぬいぐるみ「ツム」をなぞって消していくパズルゲーム。新ツム「アイドルチップ」と「アイドルデール」の登場を記念して、新CMが放映されることとなった。CMは、満員のオーディエンスで熱気あふれるライブ会場から始まり、ステージの上にキラキラと青く輝く「アイドルチップ」、紫に輝く「アイドルデール」が登場。さらに耳付きの帽子をかぶった青い衣装の中島と、紫の衣装の菊池がポップアップで登場し、「LINE:ディズニーツムツム」のBGMをアレンジした特別バージョンのテーマソングを歌う。「たいくつなんて言わせないよ!」「ぼくらはいつもつながってる!」の歌詞に、観客が「チップ! チップ!」「デール! デール!」掛け声をかけ、「つながってる」の歌詞では、2人が手を合わせる振付も。撮影ではキラキラのライブステージと、200人を超える観客を前に「すごい! お客さんがたくさんいらっしゃる!」と気分が高まっていた2人。監督の「3、2、1、ハイッ!」の掛け声と同時に、ジャンプで勢いよくステージに飛び上がってくると歓声があがり、モニターで確認した2人も「これ、ライブで行けそうだね!」と手応えを感じた様子だった。撮影後は、「(本物の)ライブを超えたんじゃないかというくらい一体感や繋がりを感じました」という菊池。中島も「ツムツムのように、ここ(中島と菊池)もしっかり繋がったし、オーディエンスの皆さんも、そしてこのCMを見る日本全国の皆さんとも繋がれるので、とても幸せです」と"つながり"を強く意識していた。同ゲームをプレイするためにはハートが1つ必要となり、そのハートはLINEの友達に送ることができるが、菊池は「今日もハートをくれたんですよ」と、撮影当日の朝に中島からハートをもらったことを告白した。嬉しそうに話す菊池に、中島が「いつまでモーニングハート欲しい?」と訊ねると、菊池は「ずっと欲しい! ハートがあって困ることはないので!」とおねだり。中島は「了解! 未来永劫で」と約束していた。
2017年12月29日フリーアナウンサーの加藤綾子が7日、都内で行われたサンスターの液体歯磨き『G・U・M』キャンペーン発表会に出席した。同商品のCMキャラクターを務める加藤は、仕事柄、オーラルケアに気を付けているそうで「朝昼晩、液体ハミガキをして、そのあとに絶対に歯間ブラシをしないと気持ちがスッキリしないんです(笑)。そういう日々です」とニッコリ。オーラルケア以外で健康のために毎日続けている習慣として、週1~2回のジム通いを1年半ほど続けていることを明かし「だんだんお腹も硬くなってきて、日々進化している感じがして嬉しいですよね」と声を弾ませ、お腹を触った女性レポーターから「カッチカチですね」と驚かれると、「すごくないですか? ちょっと筋が入っています」とドヤ顔。そんな美ボディを披露する機会はないのか尋ねられると「見せる予定はないんですけど、自己満足で鏡の前で『うん、いい感じ!』って自分で確認をして喜んでいます(笑)」と打ち明けた。また、歯周病菌を殺菌・除去する同商品にちなみ、今年キレイさっぱり消し去りたいエピソードを問われると、フリップに"断捨離したいのに…"と書き「お部屋をスッキリさせたくて、お洋服とかもいざ仕分けをしていくと、全然着ていないのに"これ、もしかしたら着るかも…"って思ったりして、なかなか断捨離できないんです…。物を捨てるって難しいですよねえ」と打ち明け、「あと2ヶ月くらいですか…。年内中に頑張りたいです」と意気込んだ。なお、今年9月にニューヨークで加藤とお笑いタレントの明石家さんまが密会をしたと一部で報じられた加藤は、報道陣から「2人で会ったんですか?」と問われると、「まさか…。スタッフの皆さんたちとお食事をしました」と密会報道を否定し、スタッフから制止されるも「ちゃんと言っておいたほうがいいかなと思って。変に広まっちゃうと…」と話しを続け、今後、恋に発展する可能性を聞かれると「ないですよ! 私が『ないです』って言うのも失礼ですけどね」と語った。同キャンペーンは、毎日のオーラルケアに液体ハミガキを取り入れてもらうきっかけを作るために、液体ハミガキを実際に体験できるイベントを実施。また、歯周病リスクが高いライフスタイルを送っているといわれるタクシードライバーの歯周病予防を促進するため、タクシー会社日本交通と日本初の共同プロジェクトを展開する。
2017年11月07日日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」枠にて放送中、「Sexy Zone」菊池風磨が主演にしてたったひとりの出演者を務める「吾輩の部屋である」。この度、本作の主題歌を担当している「Sexy Zone」のメンバーが、10月23日(月)放送の第6話以降、声のゲストで登場することが分かった。■ドラマ「吾輩の部屋である」って?ドラマは、アパートの一室を舞台に、男子大学院生の日常を描く物語。菊池さんが演じる1人暮らしの主人公・鍵山哲郎に、“家具”たちがツッコミを入れるというスタイルが展開されており、そのツッコミ要員が「豪華すぎる!」と話題となっている。レギュラーとしては、カバの置物として林家木久扇、炊飯器を賀来千香子、照明をミッツ・マングローブ、ビンたちを山寺宏一が好演。この4つの家具のほかにも、各話色々な家具が主人公にツッコミを入れている。そして今回、「Sexy Zone」のメンバー4人が、6話から9話までの1話につき1人ずつ登場!本ドラマ撮影現場で、主題歌「ぎゅっと」の取材を受けていた「Sexy Zone」のメンバーが、菊池さんから突然の「声の出演をお願いしたい」というオファーにより今回のゲスト出演が実現。誰が何話で、何役に挑戦するのかは、ぜひ放送で確認してみて。■「Sexy Zone」メンバーからコメント到着!菊池風磨(鍵山哲郎役)自分の主演ドラマに、自分のグループの主題歌が流れるというだけでもすごく嬉しいことだと思っていたのに、声の出演とはいえメンバー全員が出るなんて!最初に、メンバーの出演をどう思うかとプロデューサーさんに聞かれて「え~?」と言いながら、本当にすごく嬉しかったです。オファー前に、きちんとドラマ見てるかメンバーには聞きましたけど、約2名まだ見てないヤツがいたのでそこは注意しておきました!中島健人オファーを受けて一瞬でワクワクしました。Sexy Zoneとしてドラマに携わることができて本当に嬉しかったです。菊池のお芝居で笑ってしまいそうになるのを堪えて、声の出演にチャレンジしました!ヤバいくらいめちゃめちゃ楽しかったです。菊池風磨with Sexy4をぜひお楽しみください!佐藤勝利台本を風磨くんに渡されて、10秒で「はい、撮るよ」って緊張がヤバかったです(笑)でも風磨くんの主演のドラマに僕含めSexy Zone全員で出るっていうのは、凄いことだと思いました。それが本当に嬉しいです。この作品が声の出演の代表作になるように頑張らせていただきました!マリウス葉声のオファーを受けて自分の役を聞いて、「なるほど!僕だからこの役!」と納得しましたし、すごく嬉しかったです。風磨くんに色んなアドバイスをもらったので、みなさんの心に残るような良いキャラが演じられたと思います!メンバーが全員いる中でアフレコをしたのは初めてで、みんなのお芝居を生で見ることができ、普段見ないメンバーの顔を知ることができたのも嬉しかったです。松島聡人生で一度はアフレコをやりたいと思っていたので、風磨くんのドラマを声のお仕事の出発点にできて感無量です!ものすごく緊張したし、役がモノなので感情を入れるのが大変でしたが楽しかったです。普段やらない声色に挑戦したり、風磨くんのお芝居の色んな引き出しも見られたり、とても勉強になりました!「吾輩の部屋である」は毎週火曜日0時59分~日本テレビにて放送。※Huluにて配信中。(cinemacafe.net)
2017年10月18日アプリケ作家・宮脇綾子の作品を集めた展覧会「宮脇綾子 美しいアプリケ-布がつむぐ暮らしの装い」が、10月18日から12月26日まで神戸ファッション美術館にて開催される。明治38年、東京に生まれた宮脇綾子は、戦争が終わった40歳の頃から身近にある魚や野菜、草花をモデルに詩情あふれるアプリケ作品を創り続けた宮脇。古裂(ふるぎれ)の素材を生かし、一枚の静止画のような立体感、ユーモアと温かさ、時代を越えたデザイン性と躍動感にあふれる作品を生み出してきた。同展では、「日常の美」「自然への愛」「人間・家族への愛」をテーマに、初期から晩年までの代表作や特別出品の作品約220点が登場。加えて、宮脇の人柄を感じる愛用品や、洋画家の夫・晴による宮脇の肖像画などが展示される。また、10月21日、11月12日、12月9日には同館学芸員による「ギャラリートーク」(要入館料/申込不要)が、10月28日、11月11日、12月23日には「バックヤードツアー(美術館探検編)」(参加無料/要申込)が、11月26日には講演会「『戦後』から生まれた手芸-手芸の近代史から宮脇綾子の作品をみる-」(参加無料/要申込)が開催される。【展覧会情報】「宮脇綾子 美しいアプリケ-布がつむぐ暮らしの装い」会期:10月18日~12月26日会場:神戸ファッション美術館住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)料金:一般500円、小中高生・65歳以上250円
2017年10月11日グラビアアイドルの菊池梨沙がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Catch me』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。同DVDは日大芸術学部に通学しながら芸能活動をしている菊池梨沙の初めてとなるグラビア作品。今年2月に訪れたバリ島で撮影され、家庭教師に扮した菊池が生徒の男の子を誘惑するというドラマ仕立てで、随所で面積の小さい水着を着用しながら上からB79(Eカップ)・W56・H80というスレンダーボディを露わにするなど、処女作からセクシーな仕上がりとなっている。初めてのグラビア撮影を「最初は抵抗があり、ポーズとか分からなくて人前が苦手でどうしようかと思ったんですが、皆さん優しくしてくれるうちに色んな自分が出せると思って楽しかったです」と笑顔を見せた菊池。内容について「私が家庭教師の先生になって年下の男の子に色んな罠を仕掛けて誘惑する作品になっています。テニスなどスポーツをしているシーンや洗車など、色んなシチュエーションがあります」と紹介。恥ずかしかったシーンとして「私はお尻が柔らかくて、下の水着がどんどん食い込んじゃうんです。動いている時にすぐメイクさんから『挟まってる!』と言われて何度も直されました(笑)」と苦笑いを浮かべた。グラビアデビューを飾った菊池だが、現在は大学に通いながら官能小説を書いているとあって「将来的には自分が書いた官能小説を映画化やドラマ化し、オーディションで選んだ女の子に演じてもらいたいです。原作者になりたいですね」と制作側を志望しているという。また、同DVDでは年下の男の子を誘惑したが、プライベートの話題になると「私は年上の男性が好きで、赤ちゃんのように『よちよち』とかしてみたいんですよ~。だから2作目以降は男性を甘えさせるようなシチュエーションを是非やってみたいですね」と目を輝かせていた。菊池梨沙(きくち りさ)1995年6月3日生まれ。埼玉県出身。B型。身長157.5cm。スリーサイズはB79・W56・H80。日大芸術学部に通いながら芸能活動をしている期待のニューカマー。超絶美形のフェイスにEカップのバストとスレンダーボディーが魅力で、初めてのグラビア作品となる同DVDでは惜しげもなく披露している。2014年開催の「ミス日芸コンテスト2014」ではファイナルまで残ったほか、2015年公開の映画『リスナー』で銀幕デビューも飾った。特技はトランポリン、マラソン。
2017年06月01日フリーアナウンサーの加藤綾子が18日、東京・松屋銀座で行われた「誕生15周年記念 くまのがっこう展」のオープニングイベントに、作者のひろゆき氏、あだちなみ氏、主人公のくまの女の子・ジャッキーと共に登場した。あいはら氏(文)とあだち氏(絵)の2人によって2002年に誕生した、累計発行部数210万部を超える絵本シリーズ「くまのがっこう」の誕生15周年を記念した同展。加藤アナは「ジャッキーの世界観がギュッと詰まっていて、15周年が一気に見られる贅沢感を感じました。一枚一枚読んでいてキュンキュンしました」と興奮気味に語った。子供が大好きで中学と高校の音楽の教員免許を取得している加藤アナ。「いつか自分の子供にも絵本を読んであげたいという夢は?」と聞かれると、「もちろんあります」と即答し、「いつかお母さんになりたいという思いはあるので、そうなった時にはたくさん絵本を読んであげたいですし、世界観を共有できることがすごくいい思い出になるんだろうなと思います」と母親願望を語った。いつ頃までに子供がほしいか聞かれると、「20代前半の時は25、6歳かなと思っていて、すべて自分の想像を超えているのでどうなるかわからないんですけど」と前置きした上で、「タイミングが合えば自然の流れでくると思うので身を委ねています」と返答。「でも、なるべく近いというか、いつもその夢というのは近くにある」と希望を語った。さらに、性別や人数の理想を聞かれると、「男の子でも女の子でも、どちらのかわいさもあるのでどちらでも」「最初は1人にじっくり読み聞かせてあげたい」と話した。「誕生15周年記念 くまのがっこう展」は松屋銀座にて4月19日~5月8日に開催。初公開となるシリーズ誕生前の貴重なアイデアメモやラフスケッチ約20点に加え、最新作『ジャッキーのしあわせ』を含むシリーズ全15作品から選りすぐりの絵本原画約200点を一挙に展示し、展覧会のために描き下ろした原画や創作風景の映像なども初公開する。
2017年04月18日フリーアナウンサーの加藤綾子が、国民年金基金連合会の新CMに出演することが7日、明らかになった。あす8日から全国で放送される。加藤が出演するのは、個人型確定拠出年金「iDeCo」のCM。撮影スタッフたちと定食屋で昼食をとっている中、加藤が「老後のお金、不安ですよね」と心配顔で打ち明けると、突然iDeCoのキャラクターであるシロイルカが登場し、iDeCoの特長をプレゼンするという内容だ。撮影は先月、都内にある実際の定食屋で行われ、加藤は「よろしくお願いします!」と現場に入ると、テーブルを囲む架空のテレビ番組スタッフとすぐに打ち解けた。当然シロイルカはその場にいなかったが、加藤は掛け合いの演技を見事にこなし、予定を大幅に上回るスピードで撮影を終えた。
2017年03月07日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が6日、都内のスタジオで行われた関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』(10日スタート、毎週火曜21:00~21:54)の制作発表会見に出席し、「演技で腹筋を超えます!」と謎の宣言を行った。このドラマは、2015年1月期に放送された同局系ドラマ『銭の戦争』のスタッフが再結集し、主演の草なぎ剛演じる幼い頃に家族を殺された主人公・浩一が、天才的な詐欺師となって復讐を果たそうとする姿を描くもの。菊池は、浩一の復讐に加担する、詐欺師見習い役だ。会見で、事務所の先輩・草なぎからの演技指導があるかを聞かれた菊池は「弊社(ジャニーズ事務所)は背中を見て学ぶスタイルなので」と答えたが、これに草なぎは「風磨くんは背中を見るんじゃなくて、腹筋を見せてくるんですよ」と暴露。「6パックに割れててすごい腹筋してるんですよ。さすがSexy Zoneだなぁ」と、興奮気味に菊池の肉体美を力説した。それに対し、菊池は「着替えをしなきゃいけないときに先輩を待たせるわけにいかないんで、僕は外でパパッと着替えちゃうんです。そのときに発見されてしまって…」と弁解。以降も、草なぎの腹筋への絶賛は止まらず、「演技より腹筋の方がすごい。演技はそれを超えてほしいので、そこが課題だね」とミッションを与えられると、菊池は「はい! 演技で腹筋を超えます!」と宣言するに至った。しかし、マギーから「腹筋を超える演技ってどういうこと?」と冷静なツッコミを受けることになった。現在、慶應義塾大学在学中の菊池だが、この年末年始は卒業論文の作成に取り組んでいたそう。テーマは「今までのライブの概念をいい意味で壊して新しいものを作る」という内容だそうだが、「卒論ってこんなに大変だったんだなと実感しました」と苦労している様子。締切が今月23日に迫っているそうで、「今もちょっとワナワナしてます」とプレッシャーを語った。そんな菊池が出演している音楽番組をチェックしているという草なぎ。年末の歌番組を前に「風磨くんが一番カッコ良ければ、『嘘の戦争』の宣伝になるぞ」と伝えていたそうで、この会見で「一番カッコ良かった」と太鼓判を押された菊池は「すごくお優しい方だなと毎日実感しています」と、草なぎに感謝していた。このように、相変わらず"いいひと"ぶりが伝わってくる草なぎだが、関西テレビの河西秀幸プロデューサーから、1つ指摘が。劇中で草なぎが女子高生の話をカフェで盗み聞くというシーンを、東京・原宿のスイーツパラダイスで撮影したのだが、草なぎは後日、香取慎吾とのラジオ番組で「原宿で朝イチで撮影するんだったら、(撮影スタジオ内にある喫茶店の)今昔庵で良かったんじゃないか」と不満を漏らしていたのだという。この発言に対し、河西プロデューサーは「今昔庵じゃダメなんです、草なぎさん! 監督は5軒くらい店のNGを出したと聞きました。それだけわれわれは気合が入ってるんです」と力説。これには、さすがの草なぎも苦笑いで、「まずびっくりしたのは、河西プロデューサーが香取くんとやってるラジオを聞いてるということ」と驚きながら、「朝の6時に竹下通りに行かなければいけなかったので、ちょっと文句を言ってしまいまして…すいません」とタジタジになっていた。
2017年01月06日