藤田ニコルが「リアルに欲しい」を形にした機能性とデザインにこだわったブラ同商品は、モデルやブランドディレクターとして活躍する藤田ニコルさんが「リアルに欲しい」を形にしたブラ。ストラップレスブラとしても使え、オフショル、背中あきのファッションでもブラが見えず、ホールド感も感じられる仕立てです。胸に寄り添うカップが、ストラップレスにありがちな、前かがみになった時のカップの浮きを防いでくれます。カップ下の土台が長めで、かつサイドベルトが幅広なのもポイント。サイドベルトの中央付近がゴムテープ付きなので安定感も抜群です。ズレないよう4段ホックでしっかりホールドします。通常のストラップレスよりもサイドベルトの位置を低くしているため、背中が深くあいたトップスでも見えません。モールドカップをフラットなレースでカバーしたことにより、トップスにひびきにくい仕様です。付属のストラップは華奢なタイプ&ゴールドの金具で、フェミニンさを細部までこだわりました。マッチングのショーツもひびきにくく、フィット感の良いレーシィなデザインです。商品概要商品名:ニコルのリアルコーデブラ価格:3,900円サイズ:B~EカップUB65/70/75商品名:ニコルのリアルコーデショーツ価格:1,500円サイズ:S、M、Lカラー:ブラック・ホワイトピーチ・ジョン(マイナビ子育て編集部)
2023年07月07日モデルの藤田ニコルが、22日発売の女性ファッション誌『ViVi』8月号通常版(講談社)の表紙を務める。今号の表紙では、藤田が水着姿で登場。沖縄・宮古島を舞台に、ボリュームのあるバスト、引き締まったウエスト、丸いヒップと完ぺきなボディラインを披露している。今回の撮影は、東京を離れることを嫌う藤田からの「私も泊まりで撮影行きたい、飛行機代は自分で出すからさ」という要望を受けて決定し、1泊2日のロケを敢行。撮影を終えた藤田は、「撮影6割、遊び4割って感じで楽しかった(笑)」と大満足の遠方ロケとなった。また、撮影中には「太い脚を流行らせたい!」と話していたという藤田。「私だって、脚細いのが羨ましいなって思うこともあったけど、骨は変えられない。自分の脚の中で、太い・細いはあって、モデルとしてちゃんと細いのを目指してトレーニングはしてるけど、人と比べて細くするのは難しい」と苦労を明かす。さらに、「私はこの脚が好きだし、自信があるよ。『細くないから出せない!』って、太い・細いを人と比べる人っていっぱいいると思うけど、ありのままの自分でいいと思うんだ。もっと自信を持ってほしい」と自身の脚に悩む読者に熱いメッセージを送っていた。
2023年06月15日ファッションモデルでタレントとしても活躍中の藤田ニコルさんが、自身のInstagramにランジェリー姿の美ボディショットをを投稿しました。ピンクのランジェリーで女子度アップ! この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 「ピンクはテンションあがるよね」とピンクのランジェリー姿でポーズを決める藤田ニコルさん。1枚目はイスに浅くもたれ美脚を見せる全身画像、2枚目はイスに腰掛け上半身を見せる寄りの画像を投稿しています。「この時の身体むちっと感も残ってて個人的にこのくらいも好き」というメッセージに、「おへそアザース」「めっちゃセクシー」「女の子らしい体型でもメリハリがあるのが素敵!」とファンの声が集まっています。ピーチ・ジョンのミューズとして多くの人を魅了する藤田ニコルさん。憧れのプロポーションをキープするダイエット法もチェックしていきたいと思います。あわせて読みたい🌈「脚長っ!」「すでに大人えっちです」写真集カット公開の森川葵さんに反響
2023年05月20日女優の藤田弓子(77)が税金の滞納により静岡県伊豆の国市に所有する自宅を差し押さえられていたと、『女性セブン』が報じた。記事によると、未納分の税金は完済し、差押さえは解除されたという。藤田といえば、喜寿を迎えた現在も舞台に立ち、昨年は映画『Dr.コトー診療所』に出演するなど、話題作に立て続けに出演する現役ベテラン女優だ。そんな彼女がなぜ、“財政難”に陥ったのだろう。「人を信用しすぎて以前所属していた事務所のマネージャーにギャラの大半を持っていかれたり、ご本人も『宵越しの金は持たない』といった豪快な方で、飲んで奢って使い切ってしまうこともあったようです」(芸能評論家)これは「たとえ収入があろうともマネーリテラシーを持つことが大事」という典型例だと解説するのは、老後資金のためのアドバイスに定評のあるファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんだ。「一般人にもいえることですが、収入が高くとも付き合いや趣味が広く、面倒見のいい女性は交際費や衣装代などがかさみ、いざというときの支払いが滞ってしまうということは珍しくありません」さらに、老後資金の貯蓄についても警鐘を鳴らした。「年齢が高くなり、多くの後輩を連れて会食するときの支払いをすべて持つ、お世話になった方へのお礼や贈り物を欠かさないといった方ほど、老後の蓄えがゼロに近いということは珍しくありません。ほかにも、お金が貯まらない『ダメ行動』は意外なところにあるものです」(畠中さん・以下同)畠中さんに、女性が陥りがちな老後資金が貯まらないダメ行動について解説してもらった。【1】折りたたみ傘が5本以上「普段使いするバッグそれぞれに、折りたたみ傘をキープしている人がいます。こうしたタイプの人は、すでに持っているというのに安心できず、重複買いをする、安物買いの銭失いなどの傾向があります」一つのものに決めて長く使えるものを選び、その日使うバッグにつど入れ替えること。整理能力をつけて無駄買いを改めよう。【2】何でもクレジットカード「常に支払いはカードで、という人は、いくら使っても毎月一定額を支払えばよい『リボ払い』に手を出していることも。そうなると、価格に対して無頓着になる危険があります。支払いがあと何回なのか、残高がいくらなのかも正確に把握していないことがあり、また利息がつくという意識も希薄なのでザルになりがちです」それでもリボ払いをするなら、まずは収支と利息を把握しよう。【3】ソロ活できない「中年になってもひとりご飯が苦手な人は、友達と行動を共にすることで散財しがち。自分の行きたいカフェに行ったら次は相手の希望に付き合うことになるでしょう。さらに、『推し活』などで地方遠征する場合は要注意です。たとえばひとりで行けず、娘に同行してもらうとなると、費用はすべて親持ち。これでは、交際費が無尽蔵に膨れ上がります」一念発起し、ソロ活動にすると経費も時間もスリム化できそうだ。【4】夫婦仲が悪い「ふだんから貯蓄について話せないほど険悪な仲だったら、予想外のことが起きることも。たとえば、いざマイホームを買おうという段階で、高収入の夫に『貯蓄ゼロ』であると打ち明けられ愕然とするケースがあります」また夫婦不仲が原因で、教育費をかけすぎてしまうケースがある。「『パパより偏差値の高い大学に子を入れて見返したい』と夫をライバル視するうちに底なしに教育費をつぎ込み、すっからかんになるご家庭は多いので要注意です」風通しのよい円満家庭こそ、老後の豊かさにつながる秘訣だ。【5】同じ本が2冊ある「高収入で、老後までにかなりの貯蓄ができた人は、シンプルでどんなシーンにも対応できるアクセサリーの人が多いです。また、多くのものを所有しません」理由は「足りないものが何か」を基準に買い物をするからだ。「何が欲しいかを基準にして買い物をすると、物欲が膨れ上がり、ゴールがありません。耳は2つしかないのに派手なイヤリングをたくさん集めてしまうのも、必要があるというよりは、『欲しい』気持ちが先走った結果。装飾品にとどまらず、たとえばすでに持っている本を気づかず2冊買ってしまったりなど、『欲しい』気持ちがケアレスミスにもつながります」【6】「せっかく」が口癖「私の友人は海外旅行が趣味で、『せっかくだからビジネスクラスで』と、退職後もランクを落とすことができません」マンゴーやシャインマスカットなどの高級フルーツがせっかく割引になっていたから。毎月1~2度、せっかくママ友とのランチ会だからおしゃれなカフェで。スタバの新作が出たから、七五三だから、など、「せっかくだから」が口癖で、年がら年中プチ贅沢を繰り返している高収入女性は多い。【7】クローゼットがカラフル「クローゼットを開いて、カラフルな洋服が並ぶ人は要注意です。花柄や原色の洋服は着回しが難しく、登場回数が少ないでしょう。『また同じ服を着ている』という周囲の印象もつきやすく、1度しか着用していないアイテムも多いのでは。黒やグレーや白でシンプルにそろえてうまく使いましょう。クライアントさんで老後の資金を億以上貯めることができた方は不思議と、“割烹着”のようなスタイルの方が多い。それくらい身の丈をわきまえているのです」7つの傾向に注意して、手堅く老後資金を貯めよう!
2023年04月20日タッグを組むのは2度目だが、互いに近しさを感じているという。その成河と藤田俊太郎が挑むのは『ラビット・ホール』。2007年にピュリツァー賞を受賞し映画化もされた作品で、息子を亡くした夫婦が再生していく姿を、日常の会話を通して描いていく。その繊細さをどう届けるか。演劇を身近なものにするべく格闘する様子は、実に楽しそうである。初対面での会話は気づいたら7時間──成河さんと藤田さんは、ミュージカル『Violet』(20年)に続いて2度目のタッグになります。前回ご一緒されたときの感想からお話いただけますか。成河『Violet』は予定されていた上演がコロナで中止になり、その半年くらい後の少し落ち着いた頃に、3日間だけという形で上演したものでした。中断したその半年の間に、オンラインで読み合わせをしたり話し合ったり、手探りでずっとコミュニケーションを取り続けながら上演にこぎつけたんですけど。そんな特別な状況が藤田くんとの最初の出会いだったので、とても思い出深いですね。そういう中で、藤田くんはとにかく、そこにいる人たち全員の主体性を重んじるというか、どうすればみんなで作るということができるかということを真剣に考えている人で。僕にとってはとても貴重な同志で、次はいつ一緒にできるかなと思っていたんです。藤田僕にとっても成河さんとの仕事はやはり特別です。僕が演出家として活動を始めたのは30代からですが、同い歳である成河さんのことはずっと憧れの目で見ていて、いつか一緒にお仕事をしたいと思っていました。『Violet』では、成河さんがおっしゃったように、上演が一度止まり、どのように再開していくか、どのように未来に向かっていくかということを、問い続けながら一緒にものを創ることができました。現場での再会を熱望していましたが、今回、ストレートプレイの会話劇でご一緒できることになり、とてもうれしく思っています。成河藤田くんとは初対面のときに、ファミレスで明け方まで7時間くらいしゃべったんですよね。そのときにすでに、近しい考え方を持っているなと、同志のような気持ちになっていたんです。演劇に対する距離みたいなものが同じというか。藤田くんも、美大を出たとか、バンドをやっているとか、演劇の畑だけで純粋培養されたのではなく、いろんな角度から演劇にたどり着いていて、演劇だけが特別ではないんじゃないかと思っているところがある。だから藤田くんとの会話はストレスがなくて、気づいたら7時間経っていたんですね(笑)。藤田僕もあのときの楽しく熱い思いが今も続いていますし、もっといろいろなお話をしたいと思っています。ただ、近しい気持ちと同時に、やはり先ほど言った憧れの気持ちが僕には強くあるんです。僕は俳優をしていた時期もあって、成河さんが立つ舞台を観て、僕らと同世代の俳優が舞台に新風を吹かせ、新しい時代を創っていることに、深く感動しました。例えば、『エンジェルス・イン・アメリカ』(04・07年)や、『春琴』(08・09・10・13年)といった作品は、本当に衝撃を受けました。また、成河さんは、演劇は特別なものではなく生活の中にあるんだと、もっとシンプルに劇場に観に来てほしいと、お客様を大事にするもの作りをずっと続けている。その姿勢に対しても、僕は憧れ続けています。だから、一緒にもの作りをするのは、楽しくもあり、緊張感もあるんです。日常会話により近づけた翻訳劇に──今回の『ラビット・ホール』では、どんなもの作りが始まっているのでしょうか。成河これは観てくださる皆さんも楽しみにしていてほしいんですけど、おそらく今回は、「私たちが日常の中でしている会話だよね」という翻訳劇、会話劇に近づけるんじゃないかと思うんです。それこそ演劇は特別じゃないっていうものができるんじゃないかなと。というのは、まず、宮澤エマさん、土井ケイトさん、シルビア・グラブさんと、今回の座組の女性俳優3人が全員、英語のネイティブスピーカーなんです。だから、もとの英語のニュアンスをちゃんと理解した上で、今の日本語の日常会話に置き換えられる。そしてそれを、今回の翻訳を手掛ける小田島創志くんも、「勉強になります。そうしましょう」と言って受け入れる。そんな翻訳家さんいますかって驚くくらいですけど(笑)、おかげで、翻訳についての話し合いが熱くて楽しくて。『ラビット・ホール』チラシ藤田読み合わせしながら、翻訳のことをみんなで話しているんですが、とても充実しています。中でも、成河さんが僕に「基本的に自分のセリフは俳優が自分でテキレジ(※「テキストレジ」の略。上演に合わせて脚本の訂正や手直しをすること)をしても良いのではないか」とおっしゃったのが印象的でした。俳優自身が考え、それを受けた翻訳家が全体を見ながら修正する。そこに演出家も加わって、どういうビジュアルや関係性を作っていこうとしているかを翻訳に反映していく。プランナー・スタッフの方もフラットに意見が出し合える空気ができていて、時間がいくらあっても足りないくらいです。カンパニーみんなでディスカッションすることですごく豊かな作品になると思いました。この喜びは確実にお客様に伝わると思っています。成河セリフを自分の言葉でテキレジするのは、あくまで、近現代の会話劇として、リアリズム演劇として書かれたものに関しては、そうしたほうがいいと思う、ということなんです。そして、稽古前のテキレジで自分の言葉をいくつか準備しておいて、それと役としての言葉を溶け合わせていく作業を、稽古場でしていく。これは『タージマハルの衛兵』(19年)でも一緒だった創志くんと発明した方法なんですけど(笑)、今回もまたそうやって、本番まで悩みたいと思っています。言葉の向こう側にあるものをどう届けるのか──藤田さんは、この『ラビット・ホール』の演出を熱望されていたと伺っています。どこに魅力を感じられていますか。藤田映画版もあり、数多くの傑作上演を続けているだけあって、物語が繊細で素晴らしいです。家族を失った夫婦がどのように再生していくかというストーリーで、悲しい出来事があった後の日常が淡々と描かれます。夫婦を取り巻く人々が、日々の会話の中で、自分たちのこの先の人生を見つけていく。『ラビット・ホール』というタイトルが示している通り、今自分たちが落ちてしまった穴とは別の、あり得たかもしれない穴を探していくわけです。その意味では、日常こそ劇的であるとも言えるかもしれませんが、会話の一つひとつが重層的、多層的に解釈できて、悲劇的でもあり喜劇的でもあることが魅力だと思います。しかも、答えを出していないんですね。登場人物の思いだけを伝えている。そこに深みを感じ、その深みの向こう側に到達したいなと思い続けてきました。だから、言葉を突き詰めるほど、役を掘るほど、自分たちの個やこの座組の解釈を追求するほど、それが普遍化され社会化され、お客様自身の人生の物語になる。この登場人物たちは観る方の人生のどの瞬間にもいる人間であるというふうに思っています。俳優の皆さんには生々しく舞台上を生きていただきたいと思っています。──その中で成河さんは、息子を亡くした夫婦の夫・ハウイーを演じられます。成河稽古前(取材時)の今の段階で大切にしたいのは、本に書かれている情報をきちんと整理しておくことなので、役についての意見はまだありません。ハウイーは2000年代初頭の証券会社に勤務しているバイヤーであり、とてもちゃんとした人であり、ちゃんとしているがゆえにいろんなものを抱えてしまったり、人との関係で不器用なところがあったりする。その大前提の上に何が乗っかっていくのかは、共演者の方々とシーンを作っていく中で出来上がっていけばいいなと思っています。ただ、僕は比較的、様式性の高い演劇をやることが多く、特にここ1年くらいはミュージカルや、ダンスや歌舞伎などの形式を使ったものをやっていて、こんなに純粋な会話劇をやるのは久しぶりなので怯えていたんです(笑)。でも、せっかくやるんだったら、心がぐしゃぐしゃになるところに勇気を持って踏み出そうかなと思っています。自分の感情記憶を使うという、近現代のリアリズム演劇に有効だと言われているメソッドに則って、一度自分の中にグワッと入っていこうかなと。その作業は苦しいものですけど、今はとても楽しみです。藤田キャストお一人おひとりが、演劇人生の中でご自分のメソッドをきちんと作ってきた方々ばかりだと思っています。僕自身、キャストの皆さんとじっくり向き合い、この作品の繊細さを大事に、言葉の向こう側にあるものをどう抽出し、届けるのかということに挑戦していきたいと思います。PARCO劇場の舞台が“ラビット・ホール”に「びっくりすると思います」──答えを出していない戯曲だということですが、このカンパニーとして目指すのは、どういうものになりそうでしょう。藤田答えは出さないけれども、お客様に対して楽しく劇場を出られる「問いかけ」はきちんとできたらと思っています。上演の約2時間、作品の様々な魅力、「再生」というテーマを通して、演劇にしかできない演劇賛歌を届け、お客様に幸せな問いかけができたらなと。成河普遍化されることで、これは自分だけの悲しみじゃないんだと癒えていくんですよね。それって芸術全般が持っている力ですけど、舞台芸術は、決められた時間、場所で、かなりの人数と一緒に半強制的にそれを体験することになりますから、自分はハマらなくても(笑)、すごくハマっている隣の人を見るだけでも効果はあって。個人ではなくコミュニティとして経験するというのが、これだけ長く演劇がなくならない理由じゃないかと思います。言ってみれば、劇場は大切な避難場所。どうぞ劇場に逃げてきてください、というふうに思います。藤田ビジュアル的にも、オープニングとラストはPARCO劇場の舞台上を“ラビット・ホール”にすることを考えていますので、楽しみにしていただきたいです。成河すごい演出になってますからね。びっくりすると思いますよ。取材・文:大内弓子撮影:石阪大輔ヘアメイク:河村陽子<公演情報>PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ラビット・ホール』4月9日(日)〜25日(火) 東京・PARCO劇場※秋田・福岡・大阪公演ありチケット情報
2023年03月22日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉が出演する、スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の新CM「熱中する宮田さん」編が、3月10日より放送される。新CMには、“バンドリの日”である28日にCMキャラクターに就任した宮田が登場。楽屋で出番を待つ宮田が、6周年を迎える同ゲームを体験し、ドキドキのライブ感、キラキラなステージ、豊かな表情に圧倒され、「実際すげーわ……」と感嘆する。TVアニメ『バンドリ!』第1期からのファンだという宮田。一足早く新モードのプレイ映像を視聴すると、「すごっ!」「この曲泣けるんですよね~」と撮影開始を前に早くもテンションが上がっている様子だった。撮影がスタートすると、「“宮田俊哉”のオタクの部分をグッと抑え、(オタク度)80%くらいで行かないと……」と自らに言い聞かせていた宮田だが、監督は「リアルな表情をいただきたいです」とリクエスト。それを聞いた宮田は吹っ切れたような生き生きとした表情を見せ、「“宮田俊哉”を120%出しちゃいました!」と仕上がりに自信をのぞかせた。また、同ゲームの魅力を聞かれると、「まず、リズムゲームとしてすごくクオリティが高くておもしろいんです。“オモテ”のリズムとか“ウラ”のリズムとか、ガルパをプレイすることで自分自身にリズム感が身につく。音楽を聴く耳が変わるというのが、音楽的にもおもしろいと思う」と力説。その後も止まらない様子で、ストーリーの魅力、キャラクターの魅力など、次々と独自の“推し”ポイントを紹介するも、「あれ? よくしゃべるなと思ってます?」と我に返り、笑いを誘った。
2023年02月28日モデルの藤田ニコルが出演する、ピーチ・ジョンの新CM「ま~るく盛れる着やせブラ 欲張りにこるん」編が、22日から関東エリアで放送される。新ミューズを務める藤田が、同社のCMに初登場。まるみ・盛り・着やせの3大ニーズを1枚で叶えるという新商品の特長を表現しながら、美しいスタイルを披露している。■藤田ニコルインタビュー――今回の撮影はいかがでしたか?今回は実際のピーチ・ジョンさんの店舗に行って撮影をしたんですけど、私も行ったことのある新宿の店舗で撮らせてもらって。悩んでるシーンで右左とかってやるのが意外に難しかったです。テンポ感が結構大変でした。でも実際の店舗で撮影するのがすごく楽しくて、良い感じに仕上がっていると思います。――撮影で難しかったところや工夫したところを教えてください。CMといえばぎゅっと短いので、スムーズに全部色々頭で考えながらセリフを言うっていうのがちょっと難しかったなとは思います。でもすごく盛れていました。全体的に。――ま~るく盛れる着やせブラは「まるみ」「盛り」「着やせ」の3大ニーズが叶うブラです。藤田さんが今求めている3つの願いは何ですか?寝るのが好きなので、いっぱい寝ているんですけどもうちょっと寝たいです。1日の24時間を27時間くらいにしたいです。いつも最近はもう23時くらいには寝ていて、朝7時くらいには起きています。(睡眠時間の合計は……)数えられないですね(笑)。あとなんだろう? 今回ピーチ・ジョンさんの撮影があって、スチール(撮影)も最近あって。結構身体を絞るというか整えたので、今すごく甘いものとかしょっぱいものとか辛いものとかいっぱい食べたいので、求めていることだったら太らない体になりたいです。好きなものをいっぱい食べたいですね今。(好きな食べ物は)1位キュウリです。キュウリはダイエット中も食べられたので、それはすごくよかったですね。一番好きな食べ物がヘルシーだったので食べられました。あと1個なんだ(笑)? ずっとやりたいなと思っているのは、キュウリが好きなので、ぬか。ぬかにちょっと挑戦してみたいなと思っています。ぬか探しをまだしてないので何のぬかが良いかじっくり悩みたいです。(2023年は)ぬかってると思います。――ブランドメッセージ「元気・ハッピィ・セクシー」の「元気」にちなみ、最近元気が出た・元気をもらったエピソードはありますか?ピーチ・ジョンさんの撮影に向けて体づくりをしていたらみんな褒めてくれるんですよ。やせたね、仕上がってるねみたいな。人を褒めるってすごく元気が出るなと思ったので、たくさん褒めてくれる人がいるから、私も何か人の良いところを見つけたら褒めようって思いました。やっぱり嬉しくなるというか。なんかすごく嬉しかったですね。頑張った分みんなが見ててくれているというか。そういう褒める一言ってすごく元気出るんだなって思って、私も褒め上手になろうとは思いました。今年は褒めていきたいですね。自分にも褒めてもいいしね。自分のこと、“がんばったね”って。そういうのもいいと思います。――いつも元気なイメージがある藤田さんの元気の秘訣は何ですか?逆に私はSNSで結構弱みを見せるというか、弱音を吐くんですよ。つらかったらつらかったとか。そういうのって意外に大事だなって思っていて、やっぱり吐き出すことが元気に繋がるというか。溜まっているものは出さないと、ずっと溜め込んじゃってストレスになったりするので“あぁ……”って思ったものは書いちゃいます。そしたら忘れて元気になれるというか。弱みを溜めないっていうことが大事なのかなと思いますね。自分が吐き出したってことがやっぱり大事だと思うので。今の子たちってあんまり吐き出さないと思うんですよね。みんな結構溜め込んじゃってたりとか。私のインスタとかでも相談がたくさんくるんですけど、でもそういうのも大事だと思います。誰かに伝える、悩みを。元気の秘訣は悩みを吐き出すことですかね。――撮影に向けた体づくりは何かされましたか?下着の撮影ってなると全部が出ちゃうので、でも不健康にもなりたくないし、10代の時だったらそれこそ食べないダイエットとかとりあえずなんか細かったらいいかなとか思ってたんですけど、下着って女性らしいラインだったりとか健康的な方が、内から出る健康さっていうのを心がけて。揚げ物とかお菓子とかはなるべく控えてほぼ食べてなかったんですけど、でもご飯は食べるみたいな。朝と夕方に食べるみたいなやり方をしていました。夜ご飯も夕方の5時くらいに食べ終わってるっていう生活を2カ月半くらいやってて。ちゃんと食べてるからストレスもなくすごく体が絞れたなって思いますね。あとジムに最終的に最後の仕上げの時は週3日で行っていました。それがすごく効いたのかなって思います。お腹のラインもちょっと出てきたりとか。でもお腹がバキバキすぎるとなんか盛れないなと思って、なるべく縦線、横より縦線、くびれがしっかりあって、お尻がきゅっと上がっているようなラインっていうのは心がけましたね。あと人の手も借りましたやっぱり。自分だけがんばっても納得しないというか、やっぱプロの手、エステっていうんですかね。エステに行って体を流してもらったりとか、筋トレした後に張りすぎちゃうからしっかり流してほぐすっていう作業もたくさんしました。毎日1メンテはしてましたね。でもやった分、撮影したときに自分が盛れてる姿、自信があった方が皆さんにも伝わると思うので自信がある自分になれるように心がけはしました。自分でも納得がいったというか、やっと今ベースができたなって思います。このピーチ・ジョンさんの撮影が1年間続くので、たぶん一番最後が一番仕上がっていると思います。1年間美容に取り組もうかなと思っています。健康になりながら。やっぱりなりたい自分になれるかっていうのを結構頑張りましたね。毎日鏡を見て、もうちょっとこのラインが欲しいなとか。人によってどの体型が綺麗とかかわいいとか違うので、あくまで私が思う“これが一番盛れてるな”っていう体づくりを頑張りました。――体づくりについて、手軽にできるおすすめのトレーニング方法やトレーニングを続けるコツを教えてください。簡単にやせるとか手軽にできるとかないんですよ。日常のコツコツとしたものが大事だなって思うので。ダイエットっていう言葉も嫌いで。ダイエットってなると短期でバンってやらなきゃいけないストレスやばいじゃないですか。だから日頃からストレッチとかでもいいですけど、体を慣らせておくと、ちょっと絞りたいなって時にちょっとがんばればなれるというか。ベースを作っておくっていうのは結構大事だなって思うので、私毎日湯船に入っています。そういうことでも何でもいいんですけど。あと水を沢山飲むのですが、日常でできることをやっておくと後に繋がるのかなと思いますね。水はすごいオススメですね。水しか飲まないですね、水分補給。あとあれ好きです、竹踏み。足の裏を刺激するんですけど、それを洗面所に置いておくんですよ。ドライヤーしながらそれを踏み踏みするだけでむくみが取れたりとか、足が刺激になって疲れも取れるので竹踏みオススメです。毎日できると思います。歯磨きとかでも踏んでいればいいだけだからよいしょって出すこともないし、置いておけばいいから。竹踏みはすごい愛用しています。――2月20日にお誕生日を迎えられた藤田さん。お誕生日の思い出のエピソードや印象に残っているプレゼントを教えてください。誕生日シーズンになるといっぱいお仕事の現場でお祝いしてもらって、お家がお花畑みたいになるんですよ。それが毎年すごく嬉しくて。色んな人から誕生日を祝ってもらって幸せだなって毎回思いますね。本当花瓶が足りなくなっちゃいます。だから花瓶をいっぱい買っておかなきゃなと思いますね。お花大好きなので。家中、リビングのテーブルが全部花で埋まるので、リビングのテーブルでご飯が食べられなくなっちゃいます。そのくらいお花を頂くので、すごく幸せですね。面白いっていうかすごく嬉しいのが、ファンの子たちが自分がいないのに誕生日会を開催するんですよ。本人不在の誕生日会。私がやっている誕生日会より全然豪華なんですよね。バルーンもいっぱいあったりとか、私がいないのにシャンパンとか開けていたりとか。そういうのを毎回ファンの子たちが「にこるん誕生日会したよ」と送ってくれるので、それがすごく嬉しいですね。今年はどうなってるか楽しみです。25ってなんか区切りがいい歳だから楽しみですね。私の誕生日よりすごいっていう。いつも驚いています。――今年のお誕生日に、欲しいプレゼントはありますか?それこそお母さんからは花瓶をもらいました。なんだろうな、今欲しいもの。でも自分に誕生日プレゼントしたいですね。自分のご褒美というか。今欲しいのはリアルなやつで言うと、ちょっと良いアクセサリーというか、キラキラのアクセサリー。欲しいものが結構高いんですけど、でも誕生日ってことで甘えて買っちゃおうかなとは思っています。(自身の手で大きさを表して)こんくらいの高いやつ、買いたいです。――日常生活で自分にご褒美をあげることはありますか?いつもご褒美しちゃいますね。ご褒美っていうか買いたいものがあるから、まぁ頑張ったしっていうのをくっつけちゃうというか。いつも自分にプレゼントというのはあげていますね。今回だったら“ピーチ・ジョン頑張ったから”で何か買うと思います。自分にいっぱい甘えてあげようとは思っていますね。――お誕生日を迎え25歳という節目の年になりますが、25歳の目標を教えてください。あっという間に25歳になったなという感じで。20代の前半は大人だけど大人になりきれてないというか、まだ10代の後半の延長戦みたいな感じで、まだお母さんに頼っちゃったりとかギリギリ大人になりきれてない部分があるので、やっぱ25歳になったらしっかりと、色んな難しい書類とか見ても自分で判断できるようになりたいです。それが大人だなと思うので、ちゃんとした大人になりたいです。責任感も持って大人やっていきたいですね。もう大人なんですけど、25はしっかりしたいです。車の免許を取った時も自分に必要だからすごくがんばれたので、お金の話とかそういうお勉強とかも自分のためって思ったらたぶんできるので。意外とがんばれちゃうと思います。あれ覚えたいです、この時点でダメなんですけど。大人の言葉をちょっとマスターしていきたいですね。社会人だけど芸能にいると、自分の同世代の子たちはやっぱり社会にいるというかまた違うので、喋り方とか丁寧な言葉とか覚えていける歳になりたいですね。できるかなぁ(笑)。――2月22日は「猫の日」でもありますが猫はお好きですか?嫌いではないですけど、犬の方が好きかもしれないですね。犬派です。でも猫も好きです。――猫との思い出のエピソードがあれば教えてください。え~……猫? 猫と撮影はしたことあります。可愛かったです、モフモフしてて(笑)。――最後に動画をご覧の方へのメッセージをお願いします。今回ピーチ・ジョンさんのミューズに就任して初めてのCMということで、すごくかわいい欲張りさんな私が見られるCMになっていると思います。是非ま~るくて盛れる着やせブラ、皆さんも着けてみてください。すごい気に入ると思います! 見てね!
2023年02月22日モデルの藤田ニコルがブランドミューズを務めるピーチ・ジョン「ナイスバディインナー」の新ビジュアルがこのたび公開された。今回は藤田が、販売開始1カ月でシリーズ累計2万枚(2022年10月5日~31日)を突破した「ナイスバディインナー」と、「ナイスバディ」シリーズの元祖で、インナーとあわせても楽しめる「ナイスバディブラ」を着こなすビジュアルが公開された。特設ページでは商品のおすすめポイントやビジュアル、スペシャルムービーも配信されている。藤田は「ナイスバディインナー」について「めちゃくちゃ好きです! 着るだけでお洋服がキレイにみえるから、ニットワンピもデニムも自慢して歩けちゃいます! 毎日着ていたら習慣になって背筋もピンと伸びそうです」とコメントを寄せている。
2023年01月26日モデルの藤田ニコルが18日、都内で行われた「PEACH JOHN 2023年新ブランドミューズ発表会」に出席した。同ブランドのミューズに就任した藤田は「まさか自分がPEACH JOHNさんのミューズに選ばれるなんて思ってもなかったので、決まったときはうれしく思いました」と笑顔で語り、「日頃から好きでトレーニングをしてきたので、今まで体づくりを頑張ってきた甲斐があったなって思いました。素敵なブラジャーを自信のある体と一緒にお届けしたいなと思いました」声を弾ませた。また、笑顔いっぱいのキービジュアルがお披露目されると「いい感じに仕上がったなと思います。笑うのが好きなんですけど、広告のときとかあまり笑顔が使われてこなかったので、こんなに笑顔のカットが使われたのが新鮮でうれしいなって思いましたね。新しい自分に出会った感もありますし、逆に素の自分が伝えられたのかなと思います」と満足げな表情を浮かべた。撮影に向けて体づくりも頑張ったそうで「(普段とは) 見せる場所が違って、やり過ぎちゃってムキムキなのも違うかなと思ったので、ウエストのラインをきれいに見せたり、お尻をボリュームアップさせたり、下着に合ったトレーニング方法に変えました」と打ち明けた。さらに、同ブランドの今シーズンのコンセプトにちなみ、元気や笑顔の源を聞かれると"ファンの子"と答え、「凹んだりするとSNSで呟いちゃったりするんですけど、ファンの子が元気づけてくれたり、日頃から応援の声をいただいたりするので、ファンの子がいなかったらこんなに笑えていないかなと思うくらい元気をもらっています」と感謝し、コンセプトの1つである"セクシー"については「2月で25歳になるので、大人の色気というか、ヘルシーセクシーみたいな感じのほうが私には合うのかなと思うので、ヘルシーセクシーキュートハッピーを目指します」と力を込めた。加えて、新成人に向けてエールを求められた藤田は「私はやりたいことをすぐ口に出したり、誰かに否定されても自分の意思を信じて頑張るので、若い子たちは将来の夢とかをたくさん持っていると思うんですけど、バカにされたり『無理じゃない?』って言われても自分を信じて頑張ってほしいなと思います」と言葉を送った。なお、イベントではミューズとしての初仕事として、今回新発売された商品のPR文章をスマホで早打ちするという企画も行われ「文章(打つの)得意そうに見えるじゃないですか。私フリック入力できないんですよ。(指の)腹打ち派なんですよね」と告白した藤田は、目標タイムを大幅にオーバーして文章を打ち終えると「Z世代としてどうなのかな…」と苦笑しつつ、「そんな突発的に呟かないですから。すぐ投稿したら危険ですからね。普段は考えてゆっくりやっているということで」と言い訳をした。
2023年01月18日1996年に発売されたゲームが爆発的な人気を誇り、いまや全世界で人気コンテンツと化している『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)シリーズ。メインコンテンツであるゲームのほか、2022年現在もテレビアニメの放送は続いており、さまざまなコラボレーションを果たしています。そんな『ポケモン』が2022年11月25日、タレントである藤田ニコルさんとのコラボレーション企画を発表。藤田さんは大の『ポケモン好き』を自称しており、藤田さんがさまざまなポケモンをモチーフにしたグッズをプロデュースすることになりました。『ポケモン』が藤田ニコルに謝罪した理由に、ツッコミの嵐コラボレーション企画が発表されてから数日が経過した同月28日、『ポケモン』がTwitterアカウントで追記を発表。藤田さんとのコラボレーション企画の発表の際にミスがあったようで、謝罪文とともに訂正を掲載したのですが…。藤田ニコルさんのお名前の記載に誤りがございました。誤:藤田二コルさん正:藤田ニコルさんお詫びして訂正させていただきます。— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) November 28, 2022 きっと、この謝罪文を読んだ10割が「一体、何をいっているんだ…?」とツッコミを入れたことでしょう。投稿には「誤:藤田二コルさん」「正:藤田ニコルさん」とありますが、一見何が間違っているのかがさっぱり分かりません。しかし、確かに『ポケモン』のTwitterアカウントはミスをしていたのです。なぜなら、『ニコル』の『ニ』が漢数字の『二』になっていたのですから…!難易度の高い間違い探しのような、今回の訂正文。黙っていれば大半の人が気付かないようなミスですが、しっかりと訂正を入れるところに誠実さを感じます。まさかの訂正に、投稿を見た多くの人からツッコミが相次ぎ、ネットのあちこちで笑い声が上がりました。・リアルに「え、どこが?」って五度見したわ!それでも気付けなかったっていう…。・世の中には藤田一コル、藤田三コルも存在するのかもしれない…。・気付いた瞬間に吹いたわ。間違い探しかよ!本来、人の名前を間違えて記載するのは重大なミス。しかし、『ポケモン』が大好きな藤田さんなら、きっと笑って許してくれるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日モデルの藤田ニコルが19日、都内で行われた吉野家新商品「牛すき丼・牛すき鍋膳」新CM発表会に出席した。吉野家の新人キャスト役でCMに出演する藤田。自身は小学6年生に芸能界に入ったが、アルバイト経験はあるのか尋ねられると「実はあるんですよ。事務所の内緒で高校生の頃にやっていました(笑)」と打ち明け、「海鮮居酒屋さんでバイトをしていたんですけど、芸能界に入っちゃってバイト経験がないまま大人になってしまうのは嫌だなと思って、どういうものは知っておこうと思って1年くらいやっていました。ビールとか両手に持って2階に走ったりしていましたが、計算がポンコツだったのでレジは絶対に任せてもらえなかったです」と振り返った。また、新人時代の失敗談を聞かれると、テレビに出始めた18歳の頃は超多忙だったことを明かし「移動の時間に次の現場の準備をしなくちゃいけなくて、東京から大阪に収録に行かないといけないときに、新幹線で着替えないと間に合わないのでトイレで着替えて、大阪のテレビに行ったんですけど、収録が始まったらMCの方に『それ反対じゃない?』って言われて、お洋服が前後反対で着ちゃっていて、それはすごく恥ずかしかったですね」と遠くを見つめた。さらに、"好きに芸能界も私生活も生きていくために気をつけていること"を聞かれ、" 素"と答えた藤田は「作っている自分というのが苦手なので、いつでも素でいようと心がけています。素のほうがウソもなくテレビとかでもコメントしやすいですし、素で生きていたほうが自分にも優しくなれるので、私は素が合っているなと思います」と力強く語り、「ずっと自然でいられるのでお仕事も毎日楽しくやっています。素でいることは自分を大事にすることだと思います」とにっこり。続けて、"好きな人に求める条件を感じ1文字で表すなら?"との質問に、"許"と答えた藤田は「お付き合いをしていくと、その人の嫌なところも見えてくることもあるじゃないですか。それをいかに許せて愛せるかだと思います」といい、「私もわがままだったりするので、最初は好きだったとしてもあとから嫌なところもいっぱい出てきちゃうと思うので、それを許してくれて、その嫌なところも許して好きになってくれる人がいいなって思います」とコメント。MCから「大人の女性の深さみたいなものを感じました」と絶賛の声が飛ぶと、藤田は「確かに!なんかいいですね。ラッキー!(笑)」と声を弾ませた。
2022年10月19日Twitterで自身にまつわる噂をバッサリと切り捨てた藤田ニコル(24)。断固とした対応にネット上では称賛の声が集まっている。発端となったのはファッション誌『ViVi』の公式Instagramが8月17日にアップした動画。動画ではグリーンのブラトップを身にまとって様々なポーズを取る様子がおさめられていた。しかし、ネット上の一部では藤田が横を向いた際に、“ポロリ”をしたと指摘する声が。その後、その動画が削除されたことから、一層そうした声が強まっていた。そんななか、藤田は22日にTwitterを更新。囁かれているポロリ疑惑について《あんま触れないようにしてたけどオフショットの動画が乳首見えてるとか言われてるけど撮影でインナー着ないで撮影するわけないでしょ!》と、一部の声をはっきりと否定。続けてこう呟いたのだ。《スカートの中だってインナーパンツだし。トップスの時はヌーブラやらなんやらしてるから乳首なんかでるわけないでしょ!乳首探し変態野郎!現実みな!気持ち悪い!》一部で囁かれる疑惑に毅然と対応した藤田にネット上では称賛の声が上がっている。《ニコるん!偉いそうやってハッキリと言った方が、読んでいる方も清々しい気持ちになりました!(笑)》《良いと思います!言いたいことは言いましょう》《はっきり言ってくれてこっちがスッキリする笑みんなが思ってることしっかり代弁してくれてありがとう》《こういう時ちゃんと怒ってくれるからにこるんは推せる!》また、その後、《いや、消さなくていっか。久しぶりに暴言吐いてしまったし言葉選びも中々悪いので消そうと思ったけど。なんかもう、いいや!!》と強い言葉を使ったことへの後悔の気持ちを綴った藤田だが、これに対してもファンからは擁護する声が多く上がった。《残しておいたほうがいいと思います!同じ思いしてるモデルさんたち、きっといます!!》《惚れ申したっーー!言うときはいってやったほうがいいです!》《消さなくていいと思うよ!これは変に優しく言うよりにこるんの思いをストレートにぶつけた方がいい!》《芸能人やからってなんでも体裁整えなくていいと思う!!そりゃよくない言葉はダメやけど、さっきのは全然許容範囲内だよ!》藤田のこのようなはっきりとした物言いに、ファンからの好感度はさらに上がったようだ。
2022年08月25日サンライズパブリッシング株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:西潟 洸徳、以下 サンライズパブリッシング)のプロデューサー・水野 俊哉の最新刊『富豪作家 貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み』を、2022年7月30日に秀和システムより発売いたしました。富豪作家 貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み「ビジネス書の著者になれば、本業のブランディングや集客に役立つ!」「出版は最高の自己投資になる!」確かに、それは事実です。でも、その一方でヒット率0.001%という厳しい世界なのも、出版業界の現実。本を出しさえすれば、誰でも成功できるわけではありません。実際には、出版をきっかけに富豪になった人がいる一方で、本を出しても上手にビジネスに結びつけられず貧乏なままの人もいます。【富豪作家とは】・締め切りなのに南の島でバカンス中。・自分専用の編集者、ライターがいる。・投資やビジネスで数千万円から数億円の売上がある。・本業で儲かっているから印税は別にいらない。・普段の足はテスラ、カイエン、マカン、ゲレンデなどの高級車。・本を書いたらさらに本業の収入が上がった。【貧乏作家とは】・締め切りに遅れがち。・担当編集者に頭が上がらない。・収入は良い時で平均的なサラリーマンくらい。・本を書くためにアルバイトなど他の仕事を掛け持ち中。・常に自転車か徒歩で移動。・夢はいつかはベストセラー作家に。あなたはどちらを目指しますか?13年間、作家・プロデューサーとしてビジネス書業界で活躍してきた著者が、富豪作家になる方法を教えます。▼目次富豪作家 貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み 概要第1章 富豪作家、貧乏作家とは?第2章 富豪作家は○○である第3章 出版で人生が変わっちゃった人・水野俊哉の「富豪作家への道」第4章 富豪作家の秘密、教えます第5章 現代の富豪作家列伝▼水野俊哉 出版記念ウェビナー概要本書の出版を記念して以下日時にウェビナーイベントを開催します。水野 俊哉本人が富豪作家の秘密について、書籍には書けなかったこともお話しします。・開催日時(1)8月28日(日) 15:00~17:00(2)9月7日(水) 17:00~19:00・お申し込みフォーム ・お問い合わせMAIL: sunrise.pub.office@gmail.com 水野 俊哉出版記念ウェビナー▼水野俊哉(みずの・としや)プロフィール水野 俊哉1973年生まれ。作家、出版プロデューサー、経営コンサルタント、富裕層専門コンサルタント。複数の会社に出資するエンジェル投資家でもある。ベンチャー起業家、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わりながら、世界中の成功本やビジネス書を読破。近年は富裕層の思考法やライフスタイル、成功法則を広めるべく執筆活動をしている。現在は自ら立ち上げた出版社でクリニック経営者、オーナー経営者、不動産投資家などの出版及びプロモーションのアドバイスなどを行っており、その活動は「出版ブランディング×Web」のクロスメディア「パブリア」に詳しい。著書は、シリーズ10万部突破のベストセラーとなった『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)の他、『今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門』『ベストセラーの値段 お金を払って出版する経営者たち』(秀和システム)など多数。●「出版ブランディング×Web」のクロスメディア パブリア ▼『富豪作家 貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み』概要発行 :秀和システム著者 :水野 俊哉発売日:2022年7月30日仕様 :四六版 280ページISBN :9784798067209価格 :本体1,650円(税込)Amazon : 楽天ブックス: ▼サンライズパブリッシング 会社概要会社名 : サンライズパブリッシング株式会社代表者 : 代表取締役 西潟 洸徳所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階URL : 事業内容: 富裕層向けコンサルティング、出版事業、文化人タレントプロデュース、各種WEBサイト運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月16日今回、ご紹介するのは、映画『アウトロダブル』。藤田玲さんと佐藤流司さんがW主演し、危険でハードなアウトロー役に挑んだ意欲作です。本作で我妻アベルを演じた藤田玲さんにお話をうかがいました。「バディものとして楽しめると思います」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 117映画『アウトロダブル』は、藤田玲さん主演映画『ボーダーライン』(2017年)、藤田さん主演映画『ダブルドライブ‐狼の掟‐』(2018年)、そして佐藤流司さん主演映画『ダブルドライブ‐龍の絆‐』(2018年)の流れをくむ、シリーズ最新作にして最終章です。藤田さんと佐藤さんは共演が多く、7月15日に開幕した舞台『呪術廻戦』では佐藤さんが主役・虎杖悠仁、藤田さんが夏油傑を好演。映画『アウトロダブル』でもふたりの息の合った演技を堪能できます。さらに、映画『アウトロダブル』には、ミュージカル『刀剣乱舞』に出演する牧島輝さん、MANKAI STAGE『A3!』で藤田さんと同じ秋組に出演する中村太郎さんや同じくMANKAI STAGE『A3!』に出演経験を持つ高橋怜也さんが登場するほか、人気お笑い芸人のなだぎ武さんと千原せいじさんが個性的な風貌で怪演。主題歌「BOND」では、藤田さんと佐藤さんが今回限りのツイン・ボーカルでパワフルな歌声を披露し、ふたりのアウトローたちが疾走し続ける生き様を表現しています。ーーシリーズの前作『ダブルドライブ‐狼の掟‐』『ダブルドライブ‐龍の絆‐』(2018年)を撮っているとき、すでに『アウトロダブル』の企画はあったのでしょうか?藤田さんありませんでした。ーーということは、前作が好評だったため、『アウトロダブル』の企画が立ち上がったのですね。藤田さんそうですね、ありがたいことだと思っています。流司と前作を撮っていたとき、お互いにバディ感と相性の良さを感じて、「また次も撮れたら良いね」という話をしていました。実現して嬉しかったです。これまでのシリーズでは車が大きな役割を果たしていましたが、本作では冒頭から自分たちの車を売り払っていて、車を持っていない設定なんです。その分、バディものとして楽しめると思います。ーーこれまでのシリーズの中で、もっとも人間ドラマが描かれている印象を受けました。特に女性は楽しめるだろうなと。藤田さん僕自身、初めて台本を読んだ際、「こんなにコミカルで大丈夫なの!?」と思ったほどでした。『ボーダーライン』の頃のアベルは無口でクールな一匹狼でしたが、いろんな方々と関わることによって、社交性がついてきたのかなと思います。今回のアベルはいろんな方々に優しいです(笑)。牧島くんや中村くんという若手のイケメンやファンタジー要素も加わって、より見やすい作品になっていると思います。ーーファンタジーと言えば、アベルが幽霊に驚くシーンが面白かったです。初めて台本を読んだときの感想を教えてください。藤田さんケンカをして勝てる相手ではないので、アベルがビビるのも理解できました。これまでに描かれなかった、アベルのかわいい一面だと思います。ーー藤田さんご自身は、幽霊を見たことは?藤田さん子どもの頃は霊感があり、幽霊を見たこともありましたが、いまは感じる程度です。『A3!』で言うと、横田龍儀くんと陣内将くんが霊感があるらしくて。『A3!』の2幕が始まる直前、みんながスタンバイしているときに「藤田さん、あそこに……!!」とか、言うんですよ。陽気なシーンを演じる前に、そういうことを教えるのは、本当にやめてほしいと思います(笑)。ーー女性ファンにとっては、藤田さんと佐藤さんとの混浴シーンも見どころだと思います。藤田さんあのシーンでは、監督の許可を得て、自分たちで考えたアドリブを取り入れました。お風呂に浮かぶアヒルを投げ合うシーンはそのひとつです。実は千原せいじさんが入って来るところも含めて、お風呂のシーンは1日で撮っていて。僕らはぬるめのお湯に半日ほど浸かっていたので、指がしわしわになりました。ーーアベルが普通の生活に憧れる、切ないシーンを演じて、芸能人であるご自身と重なったところは?藤田さんアベルほど壮絶な過去は背負っていませんし、これまでも普通の生活をしていましたから、特に憧れはないです。いつの日か、結婚して子どもを持ちたいという気持ちはあります。ーー佐藤さんとは共演が多く、現在は舞台『呪術廻戦』でもご一緒されています。本作で相手が佐藤さんだからこそ、引き出された演技はありますか?藤田さんアベルのギャグシーンは、純也を演じたのが流司だからこそ、引き出されたものです。ほかの作品では観られない、僕や流司のいろんな顔を引き出していると思います。主題歌「BOND」を作る際は、流司と意見を交わしながら作業を行い、ずっと録音していたいと思うほど、楽しいレコーディングになりました。僕らは全く違う声質なので、ふたりの対比がよく出ていると思います。ーー最後に、本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いいたします。藤田さん牧島輝くん、中村太郎くんや高橋怜也くんという舞台のキャストやなだぎ武さん、千原せいじさんが参加して下さり、良いミックスになっています。僕らのふり幅を楽しんでいただきたいです。インタビューのこぼれ話生き物が大好きな藤田さん。ハムスターを捕まえるシーンでは驚きのハプニングが起こったそう。「あの子は、人の手のひらではとても活発に動くのですが、地面に置くと急におとなしくなって。流司と一緒に捕まえるシーンでは、全く動いてくれなくて。わざとアミをはずすなど、捕まえる雰囲気を出すことに苦労しました(笑)」。Information8月20日(土)には『藤田玲×佐藤流司フタリ旅‐映画『アウトロダブル』公開記念特番‐』のホール上映&トークショーと映画の完成披露上映会が。そして、9月19日(月・祝)には『藤田玲の#カモマイ』ファイナルイベント~感謝御礼!トークイベント~入場プレゼント&お見送り付~が開催されるそう。興味がある方は、藤田さんの公式サイトをチェック!映画『アウトロダブル』9月2日(金)より公開主演:藤田玲×佐藤流司出演:牧島輝、中村太郎、高橋怜也、内浦純一、星ようこ、なだぎ武、千原せいじほか監督:西海謙一郎脚本:池谷雅夫主題歌:「BOND」藤田玲/佐藤流司(DOLCESTAR RECORDS)製作・企画・配給:AMGエンタテインメント© 2022AMGエンタテインメント『藤田玲×佐藤流司フタリ旅‐映画『アウトロダブル』公開記念特番‐』テレビ神奈川にて放送。8/1(月)、8/8(月)、8/15(月)23:00~23:30(全3話)写真・北尾渉文・田嶋真理 スタイリスト・小田優士ヘアメイク・小林麗子写真・北尾渉 文・田嶋真理 スタイリスト・小田優士 ヘアメイク・小林麗子
2022年08月01日グラニフから、漫画家・藤田和日郎とのコラボレーションアイテムが登場。2022年7月26日(火)より、全国の店舗にて発売される。グラニフ×漫画家・藤田和日郎のコラボレーションアイテム1988年のデビュー以来、『うしおととら』や『からくりサーカス』をはじめとする多くの人気作品を世に送り出してきた、漫画家・藤田和日郎。今回のコラボレーションでは、同二作に加えて、『月光条例』や『双亡亭壊すべし』といった藤田の代表作を落とし込んだアイテムが展開される。『うしおととら』描き下ろしアートワークTシャツ中でも特に注目したいのは、1996年の『うしおととら』連載終了から時を経て、今回のコラボレーションのために描き下ろされたアートワークをプリントしたTシャツ。風合いが良く伸縮性のある天竺を使用したベーシック型のTシャツのフロントとバックに、「とら」と「うしお」のアートワークが大胆にプリントされている。『からくりサーカス』ギイ&オリンピアの名シーンTシャツ漫画『からくりサーカス』からは、最終決戦を前に描かれた「ギイ」とマリオネット「オリンピア」の名シーンをバックにプリントしたTシャツがラインナップ。ルーズシルエットに仕上げたTシャツの胸ポケットの中には、物語のキーアイテムである「生命の水(アクア・ウイタエ)」を作り出す「柔らかい石」の刺繍があしらわれている。「衾」の開襟シャツや「あるるかん」パーカーもこのほか、『うしおととら』の作中で主人公たちを襲った妖怪「衾(ふすま)」を総柄でプリントした開襟シャツ、『からくりサーカス』のマリオネット「あるるかん」をバックにプリントしたパーカー、『双亡亭壊すべし』第1巻の表紙をプリントしたTシャツなど、様々なアイテムが用意されている。商品情報グラニフ×藤田和日郎 コラボレーションアイテム発売日:2022年7月26日(火)取り扱い店舗: グラニフ国内店舗、グラニフ公式オンラインストア(C)藤田和日郎/小学館
2022年07月15日モデルの藤田ニコルが28日、東京・マクセル アクアパーク品川で行われた「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION」記者発表会に、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿、長田庄平とともに出席した。同水族館は、7月1日より東京ガールズコレクション(TGC)との同コラボイベントを開催。TGCでも活躍していることから、同イベントに呼ばれた藤田は夏らしい爽やかな浴衣姿で登場し「浴衣はけっこう久しぶりですね。プライベートでもよく着ていたんですけど、今は夏祭りとかもあまりやっていないので、今日着られて嬉しいです」とにっこり。イベントでは、同イベントのPRを行なった他、藤田がイルカと触れ合う一幕もあり、イルカと握手をした藤田は「超最高です! イルカと握手できるって……触り心地はツルツルしていました」と大興奮。これに松尾は「こういうのは芸人がやるもんなんですけど……羨ましいですね」と悔しそうな表情を浮かべた。また、水族館にまつわる思い出を尋ねられると、藤田は「子どもの頃に、お母さんに年1で水族館に連れて行ってもらっていたのを今でもすごく覚えていて、1番好きなのはシャチでした」と振り返り、「シャチを初めて見たときは感動しましたね。デカくてかわいくて帰りにぬいぐるみを買って帰った思い出があります」と懐かしんだ。さらに、「同水族館とコラボするならどんなことをしてみたい?」との質問に藤田は「コラボドリンクを作ってみたいです」と声を弾ませ、「私は黄色が1番好きなので、真っ黄色のパイナップル味で、黄色い魚…何がいるかな?」と逆質問。これに松尾が「キハダマグロ」と答えると、藤田は「じゃあキハダマグロシェイクを作りたいです」とコメント。これを聞いた同施設の担当者は「検討させていただきます」と語った。そして、今回発表されたイベントで不思議な体験ができることにちなみ、最近体験した不思議なことを聞かれると、藤田は毎年マネージャーが心霊ロケの仕事を持ってくることを不思議がり「私的にはNGはないんですけど、あまり行きたくないじゃないですか。でも行くしかないから行っているんですけど、『今年も心霊ロケがあるんですけど…』って絶対断れない言い方で聞いてくるので、『どうする?』って聞かれたら『はいって言うしかないやつでしょ』って。それが明日あります(笑)」と苦笑。「なんで毎年呼ばれるんだろう…」と不思議がると、松尾は「毎年、結果を出しているからだよ」と藤田を称えた。
2022年06月28日モデルの藤田ニコルが出演する、損害保険ジャパン・入院パスポートの新CM「スマホ世代の医療保険」編が、16日から公開される。新CMでは、藤田がスマホ世代を代表して登場。一般的な医療保険の複雑さに参ってしまう様子や、スマートフォン1台で簡単に契約から申請まで登録できる簡単さをポップに表現する。撮影を終え、印象に残っているシーンについて、「ベッドで運ばれるシーン。今までされたことが無いので、つい叫んでしまって、アトラクションに乗っているような感覚で楽しかった。でも(移動先に)着いたらお医者さんがいるっていうのもシュールで楽しかったです」と語った藤田。同サービスがスマホ1台で完結できるところから、待ち受け画像について聞かれると「待ち受けはここ3年くらいずっと一緒で、友達と北海道に行ってスノボーをやっている写真です。夏でも涼しく感じるのでお気に入りです」と明かした。一方、スマホケースは「季節によってコロコロ変えちゃう」とあまりこだわりはない様子。「なくさないし首から下げられて楽なので、チェーンのタイプのものを結構集めています」と現在の好みにも触れていた。
2022年06月16日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉が、30日(15:00~)に『キスマイ宮田のニコ生やったって it’s Alright!』をニコニコ生放送で配信する。宮田の冠番組となる同配信は、23日~30日に行われる「ニコニコ超会議2022」内のオンライン企画として開催。ニコニコ生放送の象徴である流れるコメント機能を使い、ユーザーと宮田が双方向のリアルタイムコミュニケーションを楽しむ。また、番組内では宮田から重大発表も行なう予定だ。
2022年04月20日モデルの藤田ニコルが出演する、吉野家「朝夜割」の新CM「朝定食 スタートしよ編」が5日(17:00〜)より放送される。藤田が吉野家の店舗で新人アルバイトとして働くCMシリーズ「藤田ニコルの吉野家バイト日記」のTV CM第一弾となる「朝定食 スタートしよ編」。笑顔で接客する藤田が元気よく「ニコルです!」と自己紹介した後、新生活を迎える社会人がハムエッグを満足そうに頬張る様子を捉えながら、「一日の始まりは温かいごはんで、スタートしよ!」と呼びかけている。なお、藤田がユニフォーム姿でTV CMに登場するのは今回が初となる。
2022年04月05日浜辺美波主演の医療ドラマ「ドクターホワイト」特別編が3月27日オンエア。宮田俊哉演じる淳平の“その後”に「実ってよかった!」などの声が上がるとともに、高橋文哉演じる新平との共演にも「ガッツリ絡んでる」など喜びの声が集まっている。医療知識だけを知って育った雪村白夜が「それ、誤診です!」と病名を覆して患者の命を救っていく新感覚医療ミステリードラマとして放送されてきた本作。臓器移植用のクローンとして育てられたが、自由を得て医者になることを目指している雪村白夜を浜辺さんが演じ、最終回で白夜から“告白”された「月刊メディカルサーチ」の記者・狩岡将貴に柄本佑。白夜も参加する診断に特化した協議チーム(CDT)の高森麻里亜には瀧本美織。将貴の妹で脳動脈瘤の難手術が成功した狩岡晴汝に岡崎紗絵。将貴、麻里亜とは中学時代の同級生で将貴と白夜の正体を探った刑事の奥村淳平に宮田さん。CDTの皮膚科医でプレイボーイで女好きな夏樹拓実に勝地涼。恩師の死を乗り越え精神的にも成長したCDT若手研修医の佐久間新平に高橋さん。人間観察が趣味で好奇心の塊でもある精神科医の西島耕助に片桐仁。CDTの脳神経外科医で硬派で責任感が強く熱い男でもある仙道直樹に高橋努。高森総合病院の外科部長から院長になった真壁仁に小手伸也。麻里亜の兄で白夜を生み出した組織を追う高森勇気に毎熊克哉。高森総合病院の元院長・高森巌に石坂浩二といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自由の身となった白夜はCDTで働きながら、亡くなった前院長の巌(石坂浩二)との約束を果たすべく、医者を目指して勉強に励んでいた。しかし医療の知識はあれだけ豊富な白夜だが、受験勉強となるとそうもいかず、このままでは非常に厳しい状況。そこで夏樹、仙道、西島らは翌日に大学共通テストを控えた白夜に最後の特訓を行うことに。そんななか勇気によって命を救われ再び看護学校に通い始めた晴汝が、胸の痛みを訴える淳平を連れてやって来て、佐久間が診察する…というのが特別編の展開。実は晴汝と淳平は交際をはじめていたが、将貴にはそのことを隠しており、そのストレスから淳平は帯状疱疹による肋間神経痛になっていた。この事態に「交際を隠してるのが結構ストレスだったとか…」「付き合ってるの秘密にしてたからか…」「淳平わりとストレスに弱そうだもんな…」などの反応が上がるとともに「淳平さんの恋が実ってよかった!ニコニコ、ラブラブで見てて嬉しくなった」「淳平さん晴汝ちゃんのカップル感」など、晴汝と付き合いはじめたことを祝福する声も。また「佐久間先生と淳平さんがガッツリ絡んでる」「激レアな佐久間先生と淳平さんツーショットつよい」「佐久間先生と淳平さんの共演シーンも最高だった」「佐久間先生頑張れ!淳平のことよろしく頼むよ!」など、淳平を演じる宮田さんと佐久間を演じる高橋さんの共演にも喜びの声が上がっている。(笠緒)
2022年03月29日浜辺美波主演「ドクターホワイト」の第9話が3月14日オンエア。宮田俊哉演じる淳平のアクションシーンに「めちゃくそかっこよすぎる」「一晩で淳平担5億人増やそうってか」などの反応が続出、毎熊克哉演じる勇気の登場にも多くの注目が集まっている。驚異的な医学知識と天才的な診断能力だけを与えられた雪村白夜が「それ、誤診です!」と誤診を正し、患者の命を救っていく新感覚医療ミステリードラマとなる本作。希少血液の持ち主で“血液ビジネス”に利用されようとしている疑惑が浮上した雪村白夜を浜辺さんが演じるほか、白夜を自宅で引き受け、彼女の謎を解き明かそうとする「月刊メディカルサーチ」記者・狩岡将貴には柄本佑。高森総合病院の内科医で将貴とは幼馴染みの高森麻里亜には瀧本美織。将貴の妹で白夜に誤診から救われた狩岡晴汝に岡崎紗絵。高森総合病院に設立された診断特化の協議チーム(CDT)で働く若手研修医・佐久間新平には高橋文哉。同じくCDTの精神科医・西島耕助には片桐仁。CDTの皮膚科医・夏樹拓実には勝地涼。将貴や麻里亜と同級生で刑事の奥村淳平には宮田俊哉。白夜の秘密を知り追われる存在となった麻里亜の兄で天才医の高森勇気に毎熊克哉。高森総合病院外科部長の真壁仁には小手伸也といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。将貴が白夜の秘密に海江田が関係していると確信した矢先、淳平は突然異動を命じられる。また晴汝の脳動脈瘤が少しづつ悪化していることも判明。そんななか帰路につく晴汝のあとを追う謎の車が…将貴のスマホに晴汝の危険を知らせる警告が表示された直後、彼女から「誰かに追われてる」と電話が。覆面の男に襲われる晴汝を救ったのは淳平だった。機敏な動きで2人の男を相手に格闘、晴汝を守った淳平に「めちゃくそかっこよすぎる!淳平さん」「淳平さん迫力のアクションシーン!めちゃめちゃかっこよかったです」「今夜一晩で淳平担5億人増やそうってか」などの声が上がる。晴汝が襲われたことに激怒した将貴は直接海江田のもとに乗り込む。一方、淳平はカフェに晴汝から「私に何かあったら、白夜さんのことよろしくお願いします」と言われると、「俺からも一ついいですか?いつ、何があるかわからないんで…」と切り出し「俺と付き合ってください」と告白する…。「なるべく晴汝ちゃんのそばにいたいです。何があろうと近くで支えたいです」と語る淳平に、晴汝は「それはごめんなさいかな~」と返答、フラれてしまった淳平は「わかってたけど…そっかぁ~、気持ち伝えたかっただけなんで」と笑うのだった…。このシーンには「あぁ~淳平さんフラれちゃった」「フラれた~~~~~~~~ッッッどんまい淳平」「でもフラれた!!なんでー!こんなにイケメンで優しくてかっこいいのに!!」などの反応とともに、「晴汝ちゃんが淳平の告白断ったの自分の余命が短いと思ってるのかな。って」「淳平フラれたの、やっぱ先が短いから……って事やんなぁ」といった声も上がっている。一方ラストでは晴汝の手術のため勇気が病院に戻ってくる。「勇気さん晴汝ちゃんを絶対助けて」「勇気さん……何とかここまでこれて良かった」「勇気兄貴のブラックジャック感ヤバい」など、警察の監視を潜り抜け晴汝のために病院に戻った勇気に対するコメントも多数投稿されている。(笠緒)
2022年03月15日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月は藤田ニコルさんです。イラスト
2022年03月14日2022年2月20日、モデルでタレントの藤田ニコルさんが、Twitterを更新。公開された1枚の写真に、ファンがざわついています。藤田ニコル「24歳になりました」同投稿で、24歳の誕生日を迎えたことを明かした藤田さん。2009年からファッション誌のモデルとして活躍している藤田さんは、かわいらしいビジュアルと明るい性格で、数々のテレビ番組にも出演してきました。芸能界デビューから10年以上が経過している藤田さんにとって、24歳という年齢には感慨深いものがあるのでしょう。「自分が24歳なことにビックリ」と、自身が幼い頃の写真を投稿したのです。24歳になりました自分が24歳なのが1番ビックリ。早生れだから25の代。ビックリ。これからも 自分らしく⭐ pic.twitter.com/S6oCbktj6f — 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) February 19, 2022 ドレスにティアラ、イヤリングなどを着けて写真に写る、幼い頃の藤田さん。花束を持ちやわらかい笑顔でカメラを見据える姿は、すでにモデルとしての風格が漂っています!投稿を見た人たちからは、お祝いと驚きのコメントが寄せられていました。・すごい。モデルの片鱗が、この頃からしっかりとありますね…。・何歳の頃の写真なのかな?プリンセスみたい!・かわいすぎる。これぞまさに『天使』だ!幼い頃から顔立ちが整っていた藤田さんですが、外見だけでなく内面も美しかったからこそ、『今』があるのでしょう。今後の藤田さんの活躍にも、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2022年02月25日今回、ご紹介するのは、『藤田玲の#カモマイ-ムチャぶりすごろくバラエティー-』。俳優、アーティスト、バラエティータレントなど、マルチに活躍中の藤田玲さんがメインMCを担当。イケメン俳優陣が危険なトークを繰り広げる番組です。MCの藤田玲さんと、レギュラー出演者の赤澤遼太郎さんにお話をうかがいました。「僕たちの素顔をお見せできると思います」藤田玲さん(右)、赤澤遼太郎さん(左)『藤田玲の#カモマイ-ムチャぶりすごろくバラエティー-』(以下、『#カモマイ』)は、MC藤田玲さんの家という設定で、プライベートでも仲の良い俳優仲間が毎回ゲストで登場。藤田さん、ゲスト俳優、そして、レギュラー出演する居候役の赤澤遼太郎さんの3人で、タイトル通り、ムチャぶりのお題が書かれたすごろくをテーマにトークを繰り広げる番組です。ゲストとして登場するのは、ミュージカル『刀剣乱舞』の鳥越裕貴さん、『絶狼〈ZERO〉 -BLACK BLOOD-』の武子直輝さん、ミュージカル『憂国のモリアーティ』の平野良さん、『Club SLAZY』などの藤原祐規さん、舞台・ドラマ・映画『八王子ゾンビーズ』などの牧島輝さんと久保田悠来さんら、藤田玲さんと共演経験がある豪華イケメン俳優たち。苦楽をともにした旧知の仲だけに、そのトークは、ピー音が鳴り響いたり、スタッフ陣が止めに入ったりするほど、過激でぶっちゃけた内容。笑顔あふれる楽しい番組となっています。ーーこの番組の誕生のきっかけを教えてください。藤田さんお昼のバラエティ番組『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川/2016年4月7日~2020年3月26まで、藤田さんが木曜MCを担当)で、“ムチャぶり”という私のキャラが生まれまして。プロデューサーさんと“新しい番組をやりたいですね”という話をしているうちに、僕の主演映画『ダブルドライブ』やブラスタ(藤田さんがシンガーとして参加した、ワルメン応援&リズムゲーム『ブラックスター -Theater Starless-』)の関係者など、僕を支えてくださっている方々が集まって、お話が進んでいきました。赤澤さん本当に、すべて藤田さんのご縁でできた番組です。ーーおふたりが出会ったきっかけは?藤田さんMANKAI STAGE『A3!』です。赤澤さん約3年前ですね。ーー意外です。距離感が近いようにお見受けしたので、もっと古いお友達なのかと思っていました。赤澤さんそう思っていただけて嬉しいです。藤田さん『A3!』は定期公演数が多いので、一気に仲が深まったんです。ーー赤澤さんから見て、藤田さんの魅力は?藤田さん俺、外に出ていようか?(笑)。赤澤さんいいえ、むしろいてください(笑)。藤田さんのお人柄はこの番組に表れていると思います。もう一度、藤田さんと一緒に仕事がしたいという方々が集まってできた番組ですから。僕自身、藤田さんとは、『猫のひたいほどワイド』で初めてお会いしてから、また是非ともお仕事したいなと思って。『A3!』でご一緒できてめちゃくちゃ嬉しかった記憶があります!そして、藤田さんのお芝居の技術や視野の広さなど、知れば知るほど尊敬が深まりました。それに、僕たち後輩をかわいがってくれる、本当に面倒見の良い方です!藤田さん隣で聞いていると、恥ずかしくなりますね(笑)。ーー具体的には、どのようなことを藤田さんから学びましたか?赤澤さんこのお仕事をしていると、短い期間しかご一緒しないスタッフさんも少なくはないので、コミュニケーションをとるのがどうしても難しかったりする瞬間もあります。藤田さんは子どもの頃から映像の現場など様々な経験をされているので、短時間でも現場を全体的に見渡すことができる故の気遣いや立ち振る舞いがあり、非常に勉強させていただいています。ーー番組第1回目のゲスト、鳥越裕貴さんからエンジン全開でした。鳥越さんを“ちゅんちゅん”と呼んでいらっしゃるのですね。藤田さん鳥越さんは、共演したりお話をしたりする前に、僕が出演した舞台『殺人鬼フジコの衝動』(新垣里沙さん主演)を観に来てくださって。『殺人鬼フジコの衝動』で共演した村田充くんが鳥越さんのことを“ちゅんちゅん”と呼んでいて、「鳥越っていう良い役者がいるんだ。この舞台を面白かったと言ってたよ」と教えてくれて。充くんに刷り込まれて、僕も“ちゅんちゅん”と呼ぶようになったんです。ーー鳥越さんとのトークのお題が発展して、嫌いな若手俳優の話が出てくるところも、面白かったです。コンプライアンスが叫ばれる昨今の番組で、ひさしぶりにピー音を聞きました(笑)。藤田さんコンプライアンスは、編集にゆだねようと思っています(笑)。遼太郎は『猫のひたいほどワイド』で火曜リポーター(2018年4月3日~2019年3月26日まで)をやっていたのですが、『猫のひたいほどワイド』をご覧になっていた方が『#カモマイ』を観たら、“昼というしばりがなくなると、こんなに解放されるのね”と驚いていただけると思います。ーー番組の終盤には、ゲストの久保田悠来さんが赤いバスローブを着て登場する回があるとか。藤田さん久保田さんはバスローブがとてつもなく似合うんです。それでいて、トークが面白い。『#カモマイ』は久保田さんの魅力を最大限に引き出していると思います。遼太郎は久保田さんとお仕事をご一緒するのが初めてだったのですが、お話疲れていたほどで(笑)。赤澤さんマラソンを走った後のような感覚に陥りました(笑)。藤田さん久保田さんが放送に載せられないような、色気過ぎる発言ばかりされていたんですよ。赤澤さん収録した当時、僕は事務所を代わったばかりで、マネジャーさんの反応が心配でしたが、久保田さんのボールを受けるために頑張りました。疲労感も楽しかったです(笑)。ーー最後に、番組の見どころをお願いします。藤田さんスタッフさん、遼太郎や番組ゲストの方々が僕に協力してくださり、愛がたっぷり詰まった番組になっています。遼太郎やゲストの方々とは、完全にプライベートで会っているときのテンションで話しています。赤澤さん確かに、全く作っていませんね。藤田さんファンの皆さまに僕たちの素顔をお見せできると思います。ぜひ番組を楽しんでください。インタビューのこぼれ話藤田さんの公式Twitterで話題を呼んでいた、藤原紀香さん撮影の美麗ポートレートについて「あの写真は、舞台『南太平洋』(2015年)で、地方をまわっていたときのものです。そのとき、金沢で1日だけオフがあって、ホテルでゲームをしていたら、紀香さんからお電話をいただいて。“玲くん、今日ヒマ?”と誘われ、紀香さんのお友達も合流して、いろいろなところを観光したり、紀香さんお薦めの蕎麦屋さんへ行ったり、市場で新鮮なウニを割って食べたりしたんです」(藤田さん)。それを聞いた赤澤さんが、“うわ、おいしそう!ロケ?”と思わず一言。即座に“プライベートだよ!”と突っ込みを入れる藤田さんの姿に、『#カモマイ』さながらの掛け合いの妙を感じました!Information『藤田玲の#カモマイ-ムチャぶりすごろくバラエティー-』2022年1月3日より、TOKYO MXにて毎週月曜日22:00~1月5日より、テレビ神奈川にて毎週水曜日24:30~/とちテレにて毎週水曜日25:00~1月11日より、群馬テレビにて毎週火曜日19:00~1月18日より、サンテレビにて毎週火曜日25:30~配信版はミクチャにて、1/6開始※都度課金MC:藤田玲レギュラー:赤澤遼太郎ゲスト:鳥越裕貴、武子直輝、平野良、藤原祐規、牧島輝、久保田悠来“はじぶら”ゲスト:霜降り明星せいや製作:「藤田玲の#カモマイ」製作委員会(AMGエンタテインメント/テレビ神奈川/ドルチェスター)©2022「藤田玲の#カモマイ」製作委員会文・田嶋真理 スタイリスト・小田優士(藤田玲さん、赤澤遼太郎さん)ヘアメイク・小林麗子(do:t/藤田玲さん)、三根英世(do:t/赤澤遼太郎さん)文・田嶋真理 スタイリスト・小田優士(藤田玲さん、赤澤遼太郎さん) ヘアメイク・小林麗子(do:t/藤田玲さん)、三根英世(do:t/赤澤遼太郎さん)
2022年01月02日俳優の浜辺美波さんを主演に迎えた、関西テレビ・フジテレビ系の新ドラマ『ドクターホワイト』に、アイドルグループ『Kis-My-Ft2』の宮田俊哉さんが出演することが発表されました。『ドクターホワイト』あらすじ豊富な医療知識があるものの医師ではない、正体不明の主人公・雪村白夜が、「それ、誤診です!」と病名をくつがえして患者の命を救っていく、新感覚の医療ミステリードラマである同作。原作は樹林伸氏の小説『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』で、医療ドラマとしての見ごたえはもちろん、クスッと笑えるエンタメ感もたっぷりだといいます。また、主演の浜辺さんのほか、わきを固めるのは豪華俳優陣。俳優の柄本佑さん、瀧本美織さん、勝地涼さん、片桐仁さんら、個性豊かな俳優陣が集結します。『ドクターホワイト』での宮田俊哉の役どころは?今回、追加キャストとして発表された宮田さんが同作で演じるのは、捜査二課の刑事・奥村淳平。刑事としては優秀ではあるものの、不器用で二課の『はぐれ者』的な存在という役どころです。宮田さんは出演決定にあたり、動画でコメントを寄せています。 #宮田俊哉 さんスペシャルな✨コメント動画いただいてます♀️ので…みなさまに、お届けします!いつも、ありがとうございます♪ #ドクターホワイト #1月17日スタート #15分拡大 #浜辺美波 #柄本佑 #瀧本美織 #岡崎紗絵 #勝地涼 #片桐仁 #高橋努 #高橋文哉 #宮田俊哉 #小手伸也 #石坂浩二 pic.twitter.com/OAMfXjfUdY — 『ドクターホワイト』公式 (@dr_white2022) December 8, 2021 個性豊かな俳優たちが織り成す、新感覚医療ドラマ『ドクターホワイト』は、2022年1月放送開始予定です。[文・構成/grape編集部]
2021年12月10日リフレインの手法を駆使したエモーショナルな舞台が高い評価を集め、マームとジプシーを旗揚げ以降、数多くの作品を精力的に発表してきた藤田貴大さん。しかしこの2年、中止や延期に見舞われ、思ったように作品を上演できない状況が続いた。立ち止まり新たな気づきを得た演劇作家の、新たな挑戦。「岸田國士戯曲賞を受賞して今年でちょうど10年になりましたが、かなり走り続けてきたんですよね。ほとんど家に帰らない生活だったのが、急に家にいなきゃいけなくなって、なんだか楽しかったんですよ。ずっと劇場の中にこもっていたのが、家の近所を散歩したり、公園を眺めて過ごす時間ができて。公演ができなくて大変ではあったけれど、ネガティブにはならなかったですね」そんななかでも創作意欲は衰えることなく演劇活動は続けていたそう。「最初の2週間くらいはお酒飲んで散歩するくらいだったのが、徐々におもちゃを買いだして、それを使って家の中でやっぱり演劇の稽古をするんですよ(笑)。プロットを作ってダイアローグを書いて、それを映像作品化させてみたり。あと、過去に書いた台本を読み返して、自分ってなんだったんだろうと考える時間を持てたし。役者とも、これまでは直接ぶつかりながらやっていたのが、少し俯瞰できたのもよかったです」そんな経験からあらためて今、あえて劇場に足を運んで演劇を観るということについて考えるように。「こんな状況の中で、せっかく劇場まで観に来るわけだから、映像でやれないことを演劇はやるべきだと思ったし、他のジャンルと変に張り合おうとしなくていいんだと思ったんです。映像作品は、どうしたって現在との時差があるけれど、こういう現実がフィクションを追い越してしまった今、演劇だからできる現在へのコミットの仕方がある気がしていて。それって、もしかしたらめちゃくちゃすごいことじゃないかと」目前に控えるのは、ドイツのシューズブランド・trippenと組み、靴にフォーカスを当てて制作した『BEACH CYCLE DELAY』の東京公演。「この10年の間に20代の頃に描いていた地元の街もずいぶん変わったし、身近な人の死をいくつも経験したんです。だから、10年前の調子では作品に向かい合えなくて。今36歳になった自分は、長くモチーフにしてきた“海”とか“水”にどうしたら関わり直せるかということを考えて作った作品です。3作の連作ですが、いろんな事情で『CYCLE』という作品は製作に3年くらいかかっている。こんなに時間をかけたものってあまりないし、最近の自分の作品の中では一番先端にあるものになったので、ぜひ観てほしいですね」そして年明けには、沖縄・那覇に新しく開館した劇場のこけら落とし公演となる新作『Light house』が予定されている。かつて沖縄戦を描いた『cocoon』という傑作を発表しているが、今作もテーマにあるのは“水”だ。「沖縄は、昔からずっと真水の確保が難しい土地だというのもあって、水に対しての感覚が特殊なんですよね。井戸がとても神聖な存在だったりするんです。水を中心に人間の営みが形成されて、その水の流れがまた新たな営みを生んでいる。一方で、人が無自覚に環境や生物に影響を与えてしまっているという現実もあって。何かが誰かに繋がってしまう、その流れを“水”に結びつけて描けないかと。今回のタイトルは灯台という意味なんですが、演劇の世界において劇場は灯台のような場所だと思うんです。最近、観客の皆さんを、劇場で待っているという感覚を再確認していて。それもまた灯台と重なるものがある。水の流れのこと、そして灯台=劇場という関係がうまく噛み合えば、いい新作になるんじゃないかと思っています」BEACHCYCLEDELAY『BEACH CYCLE DELAY』12月9日(木)~12日(日)新宿・LUMINE0一般4500円ほかマームとジプシー TEL:070・5454・7311タイムスケジュールなど詳細は公式サイトにて。撮影・宮田真理子『Light house』沖縄公演/2022年2月4日(金)~6日(日)那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場一般3000円ほか那覇文化芸術劇場なはーと TEL:098・861・7810東京公演/ 2022年2月18日(金)~3月6日(日)東京芸術劇場 シアターイースト一般5000円ほかマームとジプシー TEL:070・5454・7311ふじた・たかひろ1985年生まれ、北海道出身。2007年よりマームとジプシーを主宰し、全作品の作・演出を手がける。’11年に演劇界の登竜門・岸田國士戯曲賞を26歳で受賞し注目される。’16年、『cocoon』で読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。※『anan』2021年12月15日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2021年12月09日Kis-My-Ft2の宮田俊哉が出演する、アデランス「N-LED Sonic KAMIGA」の新CM「うるつや髪でいってらっしゃい」編、「どっちか迷う」編が、26日より放送される。あわせて「KAMIGA」公式サイトにてWEB動画「KAMIGA 実証 CHALLENGE!!」編も公開。髪がパサついてまとまらない彼女へ、宮田が語りかけるように商品の特長を紹介する今回のCM。「うるつや髪でいってらっしゃい」編では、「うるつや髪でいってらっしゃい」と笑顔で彼女を見送り、「どっちか迷う」編では、 イタリアンレッドとミッドナイトブラック2種類のKAMIGAを両手に持ち、「どっちか迷う〜」とお茶目におどけてみせている。CM撮影中、「カメラを彼女だと思って」「もっと優しく」と監督から出されるリクエストに、「はい。わかりました」と丁寧に応じた宮田。撮影終了後に感想を聞くと「(カメラを彼女に見立ててセリフを言うのは)正直、恥ずかしかったです。カメラを彼女だと思って語りかけてくださいというオーダーはたまにあるのですが、何年やっていても慣れないので、恥ずかしかったです」と率直な感想を述べながら、「でも、KAMIGAを買ってくださる方を僕の彼女だと思って、全力で彼氏を演じました」と話した。監督から、セリフまわしや身のこなしを「アイドルっぽくお願いします」というリクエストがあったことに関しては、「僕、20年アイドルをやっているんですよ。20年間アイドルをやっていると“アイドルっぽい”というのがどういうことなのか分からなくなってきて……」と、はにかむ宮田。「普段(ファンの方々から)優しいと言われることが多いのですが、今回はさらに一つ上の優しさを出せたらいいなって思いながら演じました」と、撮影に臨む上で意識していたことを明かした。また今年体験した「うるつや」エピソードを聞いてみると、宮田は「今年はCDデビュー10周年を迎えたのですが、(Kis-My-Ft2のメンバー)7人で歌って、ステージに立っている時は、ちょっと“うる”っとしちゃいました。これからも7人でずっと歌って踊っていけたらいいな、なんて強く感じた1年でした」と感慨深げ。さらに「きっと会えなかった期間で、ファンのみなさんがより“つや”っぽくなってるんじゃないかなって思ってます」と続けた。
2021年11月26日劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に、2003年に立ち上げられた劇団印象-indian elephant-の新作『藤田嗣治~白い暗闇~』が10月27日(水)より下北沢・小劇場B1にて開幕。印象と書いて“いんぞう”と読む同劇団は、「遊びは国境を越える」という信念の元、遊びから生まれるイマジネーションにより言葉や文化の壁を越えて楽しめる作品を展開。劇場を出た観客の生活や目に映る日常の景色の印象をガラッと変える舞台芸術の発信を目指している。今回は、第二次世界大戦時に国家によって翻弄された芸術家を描く「国家と芸術家」三部作シリーズの1作を上演する。同シリーズは、エーリヒ・ケストナー、藤田嗣治、ジョージ・オーウェルの3人に注目するもの。昨年はドイツの児童文学作家ケストナーの評伝劇を上演し、ナチスによって出版禁止処分を受けた彼の人生が、新型コロナウイルスによって活動を制限された人々の生活と重なり、多くの共感を得ている。今回は1920年代初頭に乳白色の下地″という独自の技法を確立し、日本人として初めてパリで成功した画家・藤田嗣治を題材に。彼の人生の、パリ時代(1913年~29年)と、日本に帰国後、トレードマークのおかっぱ頭を丸刈りにし、軍部の協力要請に従って「アッツ島玉砕」等の戦争画の創作をしていく太平洋戦争時代(1938年~45年)に焦点を当てた評伝劇を創作。戦争画とは戦争を題材として描かれた記録絵画で、軍の宣伝や戦意高揚に利用されたものだが、本作では戦争画を巡る大波に藤田がどう巻き込まれていったのか、新聞記者・住喜代志との関係の中で描いていく。作・演出の鈴木は「エコール・ド・パリの寵児と言われ、1920年代に大成功した藤田嗣治。国際経験も豊富な彼が、なぜ日本型ファシズムに乗っかり戦争画を描くに至ったのか? 太平洋戦争時の藤田がどんな野心を持っていたのか? 書くことで体感しようと思い、この戯曲を書き始めた」とコメントしている。藤田嗣治の2つの時代を取り上げた作品で、なぜ彼が日本にこだわり、戦争画を描くのに至ったのかを描き、表現者の倫理とは何かを問いかける。文:伊藤由紀子劇団印象indianelephant『藤田嗣治~白い暗闇~』2021年10月27日(水)~2021年11月2日(火)会場:東京・小劇場B1
2021年10月27日タレントの藤田ニコルが14日、都内で行われたセドナエンタープライズ「脱毛ラボ・プロエディション新発売&新CM発表会」に出席した。国内外53店舗の脱毛ラボを運営しているセドナエンタープライズは、発売2年強で20万台を突破した脱毛ラボ・ホームエディションの後継機で新商品の光美容器「脱毛ラボ・プロエディション」をこの日より発売開始。それに伴う新CMが15日から全国で放映することになり、前回に続いてイメージキャラクターの藤田ニコルが出演している。今回のCMはアメコミ風な仕上がりとなっており、「髪の毛もポニーテールにしたりピンクのエクステも付けたりして、『おー!』みたいな感じでした。前回と全然違うジャンルでこのCMを見たら何のCMか分らなくなるかもしれませんが、しっかり脱毛ラボが出ているのでそれも見てもらいたいです」とアピール。同CMでは前回同様に演技も見せていて、「普段は女優のお仕事をしていないので、緊張というか戸惑いましたね。今回はアメコミ風なのでテンションをあげてやりました」と振り返った。また、「オスカーにいる限り女優のお仕事に縁があると思います。絶対やらないと思っていましたが、やっても良いかなと思うようになりました。マネージャーが苦笑いしない限りチャンスがあったらやりたいと思います」と心境の変化も告白。「今までのドラマでは本人役が多かったです。意外に本人はテンション低いんですがテンション高くやっていたので、しっとりとしたモノをやりたいですね」と願望を語った。その藤田は昨年末に俳優・稲葉友との交際報道も。報道陣の「守ってくれる男性は?」という質問に「どうですかね。絶対にこういう質問来ますよね(笑)」と苦笑いを浮かべつつ「何も言えないんですけど、楽しくやっています」と順調そうで、「ドライブデートはしてないので、今後(車を)使いたいですね。高速楽しいので温泉とかに行きたいです」と先月購入した総額約700万円のベンツでのドライブデートに意欲。また、結婚願望については「いつ決めるとか時代に合ってないと思うので、言われた時がその時だと思うし、全然いつでもいいです。その時が自分の人生だと思うので、決めていないです」と藤田なりの結婚観を明かしていた。
2021年09月15日本人によるメイクアップ講座も株式会社I-neと株式会社サイバーエージェントが共同で展開し、モデルでタレントの藤田ニコルさんがプロデュースするコスメブランド「cimer(シーメル)」から新作のアイシャドウ「デザイニングパレット」2種が登場した。この新商品は、2021年8月23日(月)からオンラインストアにて予約発売を開始ししている。8月31日(火)までに予約を行うった人の中から、抽選で30名が藤田ニコルさん本人によるメイクアップ講座を受けられるキャンペーンも実施中だ。秋冬メイクにぴったり配色新作アイシャドウパレットは「ピンク」と「オレンジ」の2タイプ展開で、組み合わせによって秋冬メイクにぴったりな目元を演出できる。色調と粒子の異なるパールで光沢感のある目元を演出するカラーや、偏光パール配合を配合したカラーなど1パレットにつき4色のカラーを用意した。価格は各3,080円(税込)で、2021年9月1日(水)から通常販売を予定している。(画像はプレスリリースより)【参考】※cimerブランドサイト
2021年08月27日