今秋の注目株が勢揃い。虎ノ門にしかない逸品は見逃せない!スイーツライター・chicoさん、フードエディター・ライター・瀬戸理恵子さん、ギフトコンシェルジュ・真野知子さんが、虎ノ門駅チカで買える注目スイーツをセレクト!フーディたちが太鼓判。とにかく今は虎ノ門です。今月24日にスイーツエリアのオープンを控える「虎ノ門 ヒルズステーションタワー T‐MARKET」。ここでしか買えない限定スイーツや新店が登場し、実はセレクターの3名全員が揃って推すほどアツい、新スポットなのです。「料理人・荻野聡士さんが腕をふるう『赤坂おぎ乃』初の和スイーツ店や、代官山にある大人気イタリアン『TACUBO』のドルチェが楽しめる新しいカフェなど、おいしいニュースが目白押しなんですよ」(chicoさん)一挙に13店舗が登場する中でも、特に今回は「ここはマストで行ってほしい!」とセレクターが推す4店をピックアップしてご紹介。味の格別さはもちろん、どれも虎ノ門ヒルズでしか手に入らない逸品ばかりをセレクトしました。もし虎ノ門まで足を延ばすのなら、今一番ニューなお店たちから、旬の限定手みやげを届けてみては?虎ノ門ヒルズ ステーションタワーステーションタワー内「T‐MARKET」は虎ノ門ヒルズ駅直結の駅前広場「ステーションアトリウム」からすぐ。東京都港区虎ノ門2‐6‐1TEL:03・6406・6192営業時間はフロア、店舗により異なる不定休【赤坂おぎ乃 和甘】どらやき(あずき生クリーム)chicoさんSelect1個¥518(テイクアウト)ミシュラン一つ星を獲得した東京・赤坂の会席料理店『赤坂おぎ乃』から、初めての和スイーツ店が誕生。「店舗で焼き上げるふわふわのどら焼きは3種。生クリーム、バター、マスカルポーネ、それぞれとあんこの組み合わせが美味。満足度の高い、上品な手みやげになります」。T‐MARKET内11:00~20:00不定休【アツシハタエ】コフレ トラのもん瀬戸理恵子さん、真野知子さんSelect8粒入り¥3,500『アラン・デュカス』のシェフパティシエを歴任した波多江篤さんの新店。「虎ノ門ヒルズのキャラクター『トラのもん』をあしらったボンボンショコラは、愛らしい見た目と華やかな味わいのギャップに胸打たれます。鼻から抜けるカカオの香りまで、記憶に残る8粒です」(真野さん)。T-MARKET内11:00~20:00火曜休【AM STRAM GRAM(アム ストラム グラム)】フレッシュラムレーズンのタルトchicoさん、真野知子さんSelect1ホール(8cm)¥1,250東京・代官山のタルト専門店が初出店。「カスタードベースのラムレーズンクリーム、フレッシュなブドウ、サクサクなシュクレ生地…。そのおいしさに1個ペロリといけます」(chicoさん)。プレーンとココア、2種を組み合わせたタイガーストライプの生地もかわいい。T‐MARKET内11:00~20:00休みは施設に準ずる【ドルチェ タクボ カフェ】サブレ缶chicoさん、真野知子さんSelect6種入り¥6,400海外のファンも多いミシュラン一つ星レストランのスイーツ店。「硬めの食感が特徴のサブレはチョコ&カルダモン、ジャスミン&マーガオ、ローズマリー&アッサルの塩など、甘味と塩味混合の6種。どれも独創的で、さすがの一言」(chicoさん)。T‐MARKET内11:00~23:00(日・祝日~22:00)休みは施設に準ずるchicoさんスイーツライター。小誌の連載「Food topics」をはじめ、多くの媒体で執筆、スイーツ関連の特集を監修するほか、ECショップの商品セレクトも務める。瀬戸理恵子さんフードエディター・ライター。スイーツを中心に、雑誌やWeb、新聞等で記事を執筆。名だたるパティシエたちの書籍制作・執筆も多数手がける。真野知子さんギフトコンシェルジュ。“贈り、贈られることを楽しむ”をモットーに、日常的な手みやげからハレの日まで、様々なシーンにおけるギフトの提案を行う。※『anan』2023年11月22日号より。写真・市原慶子スタイリスト・荻野玲子構成、文・間野加菜代撮影協力・UTUWA(by anan編集部)
2023年11月20日洋菓子店「パティスリー ギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。「パティスリー ギンノモリ」が麻布台ヒルズにオープン2018年、“森からのおすそ分け”をコンセプトに岐阜で誕生した「パティスリー ギンノモリ」。今回、4店舗目となる新たな直営店を、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近に位置する「麻布台ヒルズ」にオープンする。限定クッキー缶&パウンドケーキ店内では、定番クッキー缶をはじめとする多彩な焼き菓子を用意。中でも注目は、オープンを記念した麻布台ヒルズ店限定となるクッキー缶「森の恵みクッキー『プティボワ』」だ。オリジナルデザインをあしらった缶の中には、オリーブ、ピッツァ、ポワヴル(生胡椒)、トリュフ、ジェノベーゼの5種類のフレーバーのクッキーが詰め込まれている。いずれのクッキーも、木の葉型なのがキュート。どんぐりを持つリス型クッキーも隠れているため、ぜひ探してみてほしい。“ひのき”のパウンドケーキ同じく麻布台ヒルズ店限定で展開されるのは、国内で育ったひのきをパウダーにして生地に練り込んだ「シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ」。しっとりとした生地を口の中に含むと、ひのきの香りがいっぱいに広がるのが魅力だ。このほかにも、定番商品のクッキー缶、ドライフルーツやナッツをふんだんに使用したパウンドケーキ、パンやクラッカーに合わせたり紅茶に入れたりして楽しめる「コンフィチュール」などを取り揃える。“青い森”イメージの店内空間店内は、岐阜県恵那市にある本店と同様に、“青い森”をイメージした空間に。銀色のシンボルツリーやどんぐり型のライトなどを配し、ブランドの世界観を楽しめるような店舗に仕上げた。【詳細】「パティスリー ギンノモリ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00定休日:施設に準ずる商品例:・森の恵みクッキー「プティボワ」麻布台ヒルズ限定缶 1,890円※各日数量限定。麻布台ヒルズ店限定商品。・シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ 1本 2,700円※麻布台ヒルズ店限定商品。・森の恵みクッキー「プティボワ」120サイズ 2,160円、150サイズ 3,888円、180サイズ 6,480円※120サイズは直営店舗限定。・パウンドケーキ(定番4種) 森の恵み 3,132円、キャラメルオレンジ 2,138円、いちじくと胡桃のショコラ 2,138円、栗とはちみつ 2,138円・コンフィチュール(定番6種) 各種540円【問い合わせ先】麻布台ヒルズ店TEL:03-6809-1232(開通は11月24日(金)~)
2023年11月20日「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」が、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーB2階「Tマーケット」内に、2023年11月24日(金)にオープンする。初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」「ドルチェ タクボ(DOLCE TACUBO)」は2017年からミシュランガイド東京にて1つ星を連続で取り続けているイタリアンレストラン「タクボ(TACUBO)」が手がけるパティスリー。今回、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにオープンするのは、イートインスペースを設けた初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」だ。「ドルチェ タクボ カフェ」では、「ドルチェ タクボ」の定番焼き菓子4種類を1度に味わえる盛り合わせや、季節のフルーツをふんだんに使用したドルチェ2種類、浅煎りの豆を使ったフルーティーなコーヒーゼリーなどのカフェメニューが充実。テイクアウトメニューとして、ふわふわ&なめらかな食感とキレのある甘さが新感覚のソフトクリームもお目見えする。また、代官山本店では焼きたてのみの提供だったフィナンシェも、手土産にぴったりな個包装のセットとして販売。そのほか、ミントとライムを贅沢に使いフレーバーを抽出したベースにライトローストしたエスプレッソを合わせたオリジナルモヒートや、濃厚ホットチョコレートにエスプレッソと生クリームを合わせた「ビチェリンタクボ」といったドリンクもラインナップする。詳細ドルチェ タクボ カフェ開業日:2023年11月24日メニュー例:・ソフトクリーム(ミルク / コーヒー / ミックス) 各800円・プティフール4種盛り合わせ 1,800円・季節のドルチェ 1,900円・コーヒーゼリー 1,200円・焼きたてフィナンシェ 400円・お持ち帰りフィナンシェ 12個入り 4,200円・エスプレッソモヒート 1,320円・ビチェリンタクボ 1,320円【店舗情報】住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 地下2階TEL:03-6807-3990営業時間:月〜土 11:00~23:00(フードL.O. 22:00 / ドリンクL.O. 22:30) / 日・祝 11:00~22:00(フードL.O. 21:00 / ドリンクL.O. 21:30)
2023年11月19日展覧会「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」が、東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「トウキョウ ノード(TOKYO NODE)」にて、2023年12月5日(火)から2024年2月25日(日)まで開催される。蜷川実花、過去最大規模の展覧会写真を中心に、映像、映画、空間インスタレーションを手がける蜷川実花(にながわ みか)。近年は、データサイエンティストの宮田裕章(みやた ひろあき)らとともに、クリエイティブチーム「エイム(EiM)」としても活動を展開している。蜷川が「エイム」として臨む「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」は、地上200mの高さに位置するギャラリーを会場に開催される、過去最大規模となる蜷川の展覧会。本展のために制作した映像インスタレーションや写真など、14作品を公開する。新作や撮り下ろし作品が一堂に本展に出品される作品は、いずれも新作や撮り下ろし。たとえば映像作品は、幻想的な世界を展開するものの、CGなどを用いず現実を捉えるなど、日常のなかにある儚いものを作品へと昇華している。また、ギャラリーから見下ろす東京の風景や外光を体験に取り入れるなど、この会場ならではの体験ができる展示となっている。限定アイテムなどを展開本展の開催にあわせて、オリジナルグッズなどを販売する期間限定ストアがオープン。フェティコ(FETICO)、キディル(KIDILL)、M A S U(エム エー エス ユー)、テンダーパーソン(TENDER PERSON)とのコラボレーションアイテムを限定販売するほか、ポーラ(POLA)やガトーフェスタ ハラダ(GATEAU FESTA HARADA)とのアイテムも取り揃える。展覧会概要展覧会「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」会期:2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)会場:虎ノ門ヒルズ 「トウキョウ ノード」 ギャラリーA・B・C住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F開館時間:月・水・木・日曜日、祝日 10:00〜20:00 / 火曜日 10:00〜17:00 / 金・土曜日、祝前日 10:00〜21:00※入場はいずれも閉館30分前まで※年末年始など休館日あり■観覧料・前売(11月10日(金)より販売、数量限定)一般 2,800円、高校・大学生 2,200円、小・中学生 1,000円・通常平日=一般 2,500円、高校・大学生 2,000円、小・中学生 800円土・日曜日、祝日=一般 2,800円、高校・大学生 2,200円、小・中学生 1,000円※チケットは、公式サイトチケットページにて販売※前売チケットを購入の場合、「オリジナルコンパクトミラー」(通常価格990円相当)をプレゼント(数量限定)※前売限定で、限定デザインの「サーモボトル」ないし「エコバッグ」(いずれも通常価格5,940円相当)を、各前売チケット料金+5,000円で販売(数量限定)※障がい者手帳の所持者もチケットの購入が必要。未就学児、障がい者の介助者の方(1名まで)は、チケット購入者と同時入場にかぎり、無料で同伴可■展開アイテム例・エム / ミカニナガワ×ガトーフェスタ ハラダ 「グーテ・デ・ロワ 蜷川実花フラワーパッケージ ミニ缶」 1,080円 〈トウキョウ ノード先行販売〉・エム / ミカニナガワ×ポーラ 「デイリズムティー セレクトボックス リミテッドエディション」 3,996円【問い合わせ先】トウキョウ ノード インフォーメーションTEL:03-6433-8200(受付時間 10:00~18:00)
2023年11月13日東京エディション虎ノ門から、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年12月23日(土)まで予約を受け付け、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで引き渡しを行う。丸太のような見た目のクリスマスケーキ東京エディション虎ノ門が2023年のクリスマスに贈るのは、まるで本物の丸太のような質感で表現した「クリスマス ログ ケーキ」。ベースとなるチョコレートスポンジの上にフレッシュなラズベリーやブルーベリーを配して、気品あふれる雰囲気に仕上げている。ギフトに適した焼菓子詰め合わせまた、焼き菓子の詰め合わせ「ホリデー ハンパー」も併せて販売する。自家製シュトーレンや自家製フィナンシェのほか、エディションオリジナルの香り高いブレンドティーがラインナップ。家族や友人へのギフトとしてもおすすめだ。【詳細】東京エディション虎ノ門 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年11月1日(水)~12月23日(土)引渡期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)引渡場所:東京エディション虎ノ門 31階 ブルー ルーム(The Blue Room)住所:東京都港区虎ノ門 4-1-1 31階価格:・クリスマス ログ ケーキ 6,500円(12cm)※限定100台。2日前までに要予約。・ホリデー ハンパー 11,000円※限定20台。2日前までに要予約。※予約の詳細はブルー ルーム公式サイトを確認。【問い合わせ先】TEL:03-5422-1630
2023年11月10日東京エディション虎ノ門は、クリスマス限定の「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」を2023年11月21日(火)から2024年1月8日(月)まで開催する。クリスマス限定「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」東京エディション虎ノ門の「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」は、クリスマスがモチーフの限定アフタヌーンティー。スイーツやセイボリー、スコーンを3段プレートに乗せて提供する。中でも注目は、スタンド上段を飾るスイーツだ。クリスマスリースを着想源にしたピスタチオケーキをはじめ、サンタの白髭に見立てたシャンティクリームをトッピングしたラズベリームース、キールロワイヤルの風合いをカシスジャムやブルーベリーの果肉で表現したゼリーなどがラインナップする。また、ホテルならではの重厚感のあるセイボリーも充実。根セロリのピュレとリンゴの赤ワインコンポートと組み合わせた「フォアグラムース」や低温調理でしっとりと仕上げた大山どりむね肉を挟んだ「スモークチキンサンドイッチ」、塩味の効いた生ハムチップ入り「かぶのフラン」などが揃う。【詳細】東京エディション虎ノ門「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」開催期間:2023年11月21日(火)~2024年1月8日(月)場所:東京エディション虎ノ門 31階 ロビー バー(Lobby Bar)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1時間:12:00~17:00(L.O.16:30)料金:ファインティーセレクション 9,500円、ルイナール ブラン ド ブラン 1杯付 14,000円メニュー:〇スイーツラズベリームース、キールロワイヤルゼリー、ピスタチオケーキ、ジャスミンティーマカロン、シュトーレン〇セイボリーフォアグラムース、パテドカンパーニュ、スモークチキンサンドイッチ、トリュフ&トマトキッシュ、かぶのフラン〇スコーン黒トリュフ スコーン & プレーン スコーン、クロテッドクリーム & ストロベリージャム【予約・問い合わせ先】TEL:03-5422-1630
2023年11月10日2023年11月24日(金)、港区麻布台にグランドオープンする複合施設「麻布台ヒルズ」。同敷地内にある麻布台ヒルズギャラリーでは、開館記念展として、『オラファー・エリアソン展』が開催される。タイトルにある『相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』とは、ヒルズ内に建つ日本一の超高層ビル「森JPタワー」のオフィスロビーに設置されたパブリックアートの作品名。デンマーク出身の現代美術家オラファー・エリアソンの大型インスタレーションで、天井高15mの吹き抜け空間に連続的に吊された、直径約3mに及ぶ4つの彫刻からなる作品だ。麻布台ヒルズギャラリーの展覧会では、同作を制作するにあたってエリアソンが取り組んだ主題を探求し、さらに新作インスタレーションや立体作品で紹介する。見どころは、まず、水を用いた大型インスタレーション《瞬間の家》。天井高5m、全長20mを超える暗闇の空間にストロボの光で瞬間的に照らされる作品で、エリアソンが長年取り組んでいる幾何学形体の研究や、光や水といった自然素材に内在する美しさへの理解を促す作品だ。もうひとつは、世界初公開となる新作《呼吸のための空気》を含む、日本初展示作品15点の展示である。とくに《呼吸のための空気》は同展のために制作された新作で、森JPタワーに設置された《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》と同じモジュールとリサイクル素材を使い、再生金属に特化して制作した。スタジオのサスティナビリティへの継続的な取り組みにおけるマイルストーンとなる作品だ。そのほか麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、展覧会の会期中限定で、「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供する。東京近郊の旬の食材を使ったオーガニックな創作家庭料理を楽しみながら、彼らの姿勢や環境に対する考え方に触れられる。<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』会期:2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日)会場:麻布台ヒルズギャラリー時間:月水木日は10:00~19:00、火曜は17:00まで、金土祝、祝前日は20:00まで休館日:1月1日(月・祝)料金:一般1,800円、大高1,200円、4歳~中学900円/作品体験付一般2,800円,大高2,200円、4歳~中学1,900円/カタログ付4,000円オラファー・エリアソン展特設サイト :
2023年11月10日気軽に楽しめるヨガイベント2023年12月2日(土)、百万遍知恩寺 瑞林院で、『まあるいヨガ日和 at 瑞林院』を開催します。同イベントでは、「自然のエネルギー元素」がテーマの4レッスンを実施。9:30に会場がオープンし、10:00からレッスンを開始します。定員は20名です。参加費は1レッスン2,000円、2レッスン4,000円(前半、後半)、4レッスンは6,000円です。瑞林院の精進料理を楽しみたい人は、途800円が必要になります。参加者全員に「私の完全美容食 植物性ソイプロテイン」のサンプルがプレゼントされます。住所は京都府京都市左京区田中門前町103-21です。京阪電車「出町柳駅」から徒歩10分、市バス「百万遍」から徒歩3分の場所にあります。申し込みは「まあるいヨガ日和お申し込みフォーム」で受け付けています。「まあるいヨガ」で心身を整えよう同イベントはインストラクターMari氏による「水のクラス」から始まります。11:00からはTakato氏による「土のクラス」、12:00からはMasako氏による「火のクラス」、13:00からはShunsuke氏による「風のクラス」を実施。13:50頃からは「空の瞑想クラス」を、14:30頃からは瑞林院の精進料理を予定しています。(画像は瑞林院 ヨガ寺 オフィシャルインスタグラムより)【参考】※瑞林院 ヨガ寺 オフィシャルインスタグラム※まあるいヨガ日和お申し込みフォーム
2023年11月03日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ ハロウィン 2023(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2023)」を2023年10月28日(土)・29日(日)の2日間で開催する。「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」4年ぶりに開催六本木ヒルズがハロウィンに向けて開催する「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」では、4年ぶりに「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」が復活。仮装したブラスバンドが奏でるハロウィンムードたっぷりの楽曲に合わせて、六本木ヒルズアリーナから六本木けやき坂通りなどを通る約1kmのコースを約25分かけて行進するイベントだ。それぞれ思い思いの仮装をして参加が可能。パレードに参加した子どもには、信濃屋やニュウスタイル銀座千疋屋などによるスイーツがプレゼントされる。秋の味覚を楽しむキッチンカーが出店期間中は、六本木ヒルズアリーナに3台のキッチンカーが出店。キュートな見た目の「モンブランのハロウィンクレープ」や、ハロウィンらしいデザインのカップに入った「レインボーカップわたあめ」など、“食欲の秋”にぴったりな限定グルメを提供する。ステージパフォーマンスやワークショップも10月28日(土)には、六本木ヒルズアリーナに「ハロウィンキッズパーク」が登場。ステージではマジックやサイエンスショーなどが実施される。また、スクラッチペーパーで動物を作るワークショップや、レゴストアによるレゴブロックの組み立て体験などの開催も予定している。なお、ハロウィンムードを盛り上げるフォトブースも設置されるため、記念写真の撮影も楽しめそうだ。【詳細】「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」開催日:2023年10月28日(土)・29日(日)開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか時間:11:00~16:00■「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」日時:2023年10月29日(日)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか参加資格:12歳以下の子ども(必ず保護者が同伴すること)参加方法:10月29日(日)10:00より六本木ヒルズアリーナにてパレード参加整理券を配布※事前申込不要参加費:無料※パレードは約300名を1グループとし、30分毎にスタート。※パレードの所要時間は約25分。※雨天時は規模を縮小して実施。荒天時は中止。■ステージパフォーマンスやワークショップ日時:2023年10月28日(土)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※詳細はウェブサイトにて要確認。【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2023年10月13日世界の食通に愛されるミシュランスターシェフが日本へ休息、仕事、遊びのための便利で快適な空間「ホテル虎ノ門ヒルズ」アジア初上陸の【ル・プリスティン東京】で没入型ガストロノミーを世界の食通に愛されるミシュランスターシェフが日本へオランダやベルギーで星を獲得する有名レストランを複数経営する、セルジオ・ハーマン氏セルジオ・ハーマン氏は、自身の両親が経営していたオランダの片隅にあるレストランでミシュラン3つ星を獲得し、同店を「世界のベストレストラン50」に8年間ランクインし続ける名店へと押し上げたミシュランスターシェフ。オランダやベルギーにて星を獲得する有名レストランを複数経営するSergio Herman Groupの創設者です。休息、仕事、遊びのための便利で快適な空間「ホテル虎ノ門ヒルズ」「ホテル虎ノ門ヒルズ」のエントランスと【ル・プリスティン東京】のテラスカフェ(イメージ)駅と街が一体化し、国際新都心・グローバルビジネスセンターへ進化する「虎ノ門ヒルズ」の中核施設の一つとして2023年12月6日に開業予定の「ホテル虎ノ門ヒルズ」。ホテルのインテリアデザインは、デンマークの「スペース・コペンハーゲン」が手掛け、彼らが担当するのは日本で初めてのことです。天然素材を多用したシンプルさと持続可能性を融合させた快適なリラクゼーション空間で、ホテルの朝食やインルームダイニングを含む料飲全般をセルジオ・ハーマン氏が監修します。アジア初上陸の【ル・プリスティン東京】で没入型ガストロノミーを『ル・プリスティン・クラシック』ホテルの1階に路面店としてオープンするのは、長年ミシュランの星に輝くセルジオ・ハーマン氏監修のレストラン【ル・プリスティン東京】。常に革新的な食の楽しみを追求するオランダ出身のスターシェフによる、日本を含めアジア初上陸となるレストラン&カフェバーとなり、「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」の5つのエレメントで食す新感覚の没入型ガストロノミーです。『ゼーランド産ムール貝、ソブラサーダ、ブラータ、フレゴラ』『イェルセーケの「デ・オステライ」産夏牡蠣、ストラッチャテッラ、グレープフルーツ、イタリアン・スプリッツ・グラニテ添え』シェフゆかりの地である、北海に面したオランダ南西部ゼーラント地方の食材と日本の旬の食材を融合させ、ヨーロッパの伝統料理を現代風にアレンジ。ゼーラント地方は、豊かな土壌、十分な日照時間、人の手を加えていない自然の水、海に洗われた川岸を持つオランダ最大の農業地帯であり、ヨーロッパで最もみずみずしくジューシーな甲殻類の産地としても知られています。『グリーン・ミネストローネ、ゼーランド産ムール貝&ザルガイ』『プラトー・ル・プリスティン』セルジオ・ハーマン氏がゼーラント地方の食材で最もこだわるのは、海水と淡水が混じり合う沿岸で獲れるウナギ、オイスター、ムール貝の3つ。これらは日本で獲れるものとはかなり異なるため、新たな食体験となることでしょう。メニューの6割以上はベルギーにある本店で提供しているもので、3割以上は日本の食材を融合させた新たなメニューを予定しています。『パッパルデッレ、ゼーランド産ムール貝、ンドゥーヤ、ライム』『タリオリーニ、フェンネル、燻製ゼランド産ウナギ、サワークリーム、キャビア』ホテル同様、ダイニングのデザインも「スペース・コペンハーゲン」が担当。北欧で発展してきた「スカンジナビアンデザイン」に特有の、シンプルかつスタイリッシュでありながらも居心地よい空間で、ヨーロッパ以外ではあまり出会うことがないオランダ風デザインも特徴的です。5つのエレメントのひとつ「アート」を感じられるオブジェや、空間を引き立たせる独特の「音楽」にも注目したい味覚的な楽しみだけではなく、インテリアやテーブルウェア、料理の盛り付けや店内のプレゼンテーションがもたらす視覚的な美から、店内の雰囲気を決定づける音楽のリズムまで、あらゆる感覚と欲求をみたす新感覚の没入型ガストロノミーのオープンを心待ちにしています。
2023年10月13日「ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)」が、2023年12月6日(水)、大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に開業する。ハイアットの東京初進出ブランド「ホテル虎ノ門ヒルズ」「ホテル虎ノ門ヒルズ」は、ハイアットのインディペンデント・コレクション・ブランド の一つ「アンバウンド コレクシ ョン by Hyatt」として東京初進出となるホテル。新たな虎ノ門のランドマークである駅直結の複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の1階の一部および11階から14階に位置する。スイート含む全205室を用意客室はスイート30室を含む全205室。スイートには、2層構造の客室が2部屋あり、1階部分にリビングルームやダイニングスペース、キッチンなどがあり、2階部分にはベッドルームと浴室が完備されている。宿泊はもちろん、時間貸し利用も可能なので、プライベートなイベントを催す際にもおすすめだ。早朝利用にも嬉しい「ザ・ラウンジ」ホテル内には、エアポートラウンジを彷彿とさせる広々とした「ザ・ラウンジ(The Lounge)」を完備。シャワーブースやリラクゼーションルームなど、早朝利用する人にも嬉しい設備が整っている。1階にはミシュランシェフ手掛ける「ル・プリスティン東京」1階には、長年ミシュランの星に輝く有名シェフ・セルジオ・ハーマンが監修するカジュアル・ファインダイニング・ レストラン&カフェバー「ル・プリスティン東京(Le Pristine Tokyo)」がオープン。「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」が一体となる没入型のガストロノミーとなっており、料理を五感で楽しむことができる。提供されるのは、オランダ・ゼーラント地方と日本の厳選された旬の食材を融合させたヨーロッパ料理だ。なお、ホテルの朝食もセルジオが監修し、ル・プリスティン東京のカフェバーおよびルームサービスにて提供される。インテリアデザインはデンマークのデザイナーユニットが担当ホテルのインテリアデザインは、今回が日本初登場となるデンマークのデザイナーユニット「スペース・コペンハーゲン(Space Copenhagen)」が担当。デンマークの伝統と日本の美的感覚を融合した、旅行者が心身ともに安らげるような空間づくりを目指したという。施設概要ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)開業日:2023年12月6日(水)住所:東京都港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内交通機関・アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結ホテルフロア:1階の一部、11階~14階客室数:205室(スイート30室含む)館内施設:客室、ラウンジ、料飲施設「ル・プリスティン東京」
2023年09月30日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ クリスマス 2023(Roppongi Hills Christmas 2023)」を2023年11月6日(月)から12月25日(月)まで開催する。六本木の冬の風物詩「六本木ヒルズ クリスマス」2023年も、東京の冬の風物詩である六本木ヒルズ周辺のイルミネーションが点灯。けやき坂や66 プラザが美しい光の世界へと変貌を遂げる。また、本場ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」も開催するほか、クリスマスツリーも登場する。けやき坂に“白銀の世界”をイメージしたイルミネーションが点灯約400メートルに渡るけやき坂の並木道を、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”のLED約80万球が彩る「けやき坂イルミネーション」。幻想的な光の空間は、この時期だけの楽しみだ。おすすめの撮影スポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。このエリアでは、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができる。66 プラザにはカラフルなブーケをイメージしたイルミネーション66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーション「ルミナス ブーケ(Luminous Bouquet)」が点灯。けやきの樹木をブーケに見立てた色とりどりの約20万球のLEDが、心まで晴れやかに彩ってくれる。「ルミナス ブーケ」をイメージしたスイーツもまた、66 プラザのイルミネーションを彷彿とさせる色鮮やかなスイーツが六本木ヒルズの各店に登場。イルミネーションとともに、カラフルなスイーツを味わってみては。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2023■けやき坂イルミネーション開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り■66 プラザイルミネーション「Luminous Bouquet」開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~24:00(予定)※最終日は23:00まで。場所:66 プラザ
2023年09月29日器と暮らし市プロジェクトは、「織部ヒルズ」との企画連携催事『織部ヒルズ陶器市 Supported by 器と暮らし市』(岐阜県土岐市)を2023年10月28日(土)~10月29日(日)に開催いたします。織部ヒルズ陶器市_トップ●開催主旨これまで開催を重ねてきた「織部ヒルズ オータムフェア」。2023年開催は、「器と暮らし市」との企画連携によるSpecial Editionとして生まれ変わり、2023年10月28日(土)~10月29日(日)に、「織部ヒルズ陶器市 Supported by 器と暮らし市」として開催いたします。愛知県大府市「あいち健康の森公園」から、美濃焼の一大産地・岐阜県土岐市へ。焼き物の町の空気を感じながら、秋の2日間をゆったりとお楽しみください。多くのファンを抱える「器と暮らし市」の告知・広報で、これまでとは異なる客層への情報発信とイベントコンテンツで、織部ヒルズへの誘客を図ります。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも同時開催しています。●開催概要■開催日 / 2023年10月28日(土)~10月29日(日) ※2日間■時間 / 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 / 織部ヒルズ(岐阜県土岐市泉北山町3-1)■主催 / 協同組合土岐美濃焼卸センター■企画制作/ 器と暮らし市プロジェクト■後援 / 土岐市、一般社団法人 土岐市観光協会■入場料 / 入場無料■URL / この織部ヒルズ陶器市は、岐阜県・土岐市からの補助金を受けています。●コンテンツ■器と暮らし市(会場:組合会館駐車場)「器と暮らし市」がコーディネート!そこにあるだけで胸がときめく、日々の暮らしを彩る器やライフスタイルグッズを集めました。一口一口を味わって食べたい焼菓子や、お腹と心を満たしてくれるフードトラックも登場。器と暮らし市_Kamani器と暮らし市_ロングアイランド器と暮らし市_紅輪器と暮らし市_七窯社器と暮らし市_ワンピースとネックレス器と暮らし市_GOOD DAYS COFFEE器と暮らし市_美濃加茂茶舗器と暮らし市_焼き菓子 雨音■ワークショップ(会場:織部ヒルズ ショップ各所)自らの手で何かを創り出す特別な体験。焼き物の町だからこそできる豊富なメニューを楽しんで。※一部、予約制ワークショップ_陶芸(ろくろ)体験ワークショップ_My丼を作ろう(上絵付け)■クラフト市(会場:手わざ工房 匠の館 駐車場)「織部ヒルズ」によるセレクト。世界にただひとつのお気に入りを、作家と言葉を交わしながら見つけてみませんか。クラフト市_KAGURA神楽クラフト市_鈴木陶苑■ポタリーさんの小さな庭(会場:道の駅「志野・織部」)道の駅「志野・織部」では、“陶器のある暮らし”を愛するポタリーさんが、とっておきをご用意してお待ちかね。ポタリーさんの小さな庭_candle atelier GLIMポタリーさんの小さな庭_green daisy■デジタルスタンプラリーに参加して、「織部ヒルズ」を楽しく散策♪「織部ヒルズ」のLINEお友達登録、「織部ヒルズ」のショップ(13店舗)や道の駅「志野・織部」でお買い物をしていただいた方にスタンプをプレゼント。スタンプを3つ以上集めた方に素敵な景品をご用意しています。詳しくは、当日会場でご案内いたします。織部ヒルズ ショップ_Felice織部ヒルズ ショップ_手わざ工房 匠の館道の駅「志野・織部」〇アクセス■車でお越しの場合駐車場の収容台数には限りがあるため、できる限りお乗り合わせの上、ご来場をお願いします。・中央自動車道・土岐IC出口を左折し、国道21号を美濃加茂方面へ約5分・東海環状自動車道・五斗蒔スマートIC(ETCのみ)交差点を右折、五斗蒔交差点を左折し、約5分・東海環状自動車道・可児御嵩IC出口を左折し、国道21号を土岐方面へ約10分※詳細は、織部ヒルズのホームページをご覧ください織部ヒルズ アクセス ※駐車場は、第1駐車場(収容台数400台)・第2駐車場(収容台数200台)です■電車・バス・タクシーでお越しの場合シャトルバス運行はありませんので、ご注意ください。・JR中央本線・土岐市駅から、タクシー約10分・JR中央本線・土岐市駅から、市民バス「美濃焼卸団地行」→「美濃焼卸団地」バス停(約15分)。下車すぐ。但し、市民バスの本数は、1日2本となります。必ず土岐市公式サイトをご確認の上、ご利用ください。土岐市公式サイト ※詳細は、織部ヒルズのホームページをご覧ください織部ヒルズ アクセス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日東京・虎ノ門にて2023年冬に開業予定の「ホテル虎ノ門ヒルズ」内に、レストラン「ル・プリスティン東京(Le Pristine Tokyo)」がオープンする。“没入型ガストロノミー”で味わうモダンなヨーロッパ料理2023年10月6日(金)に開業する、超高層タワーの複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。その1階と11階から14階までのフロアには、2023年冬に宿泊施設「ホテル虎ノ門ヒルズ」のオープンが予定されている。そんな「ホテル虎ノ門ヒルズ」の1階路面店としてオープンするのが、レストラン&カフェバー「ル・プリスティン東京」だ。ヨーロッパで長年ミシュランの星を獲得してきたオランダ出身のシェフ、セルジオ・ハーマンが監修しており、彼が展開するレストランブランド「ル・プリスティン」のアントワープ本店に続く2号店となる。「ル・プリスティン東京」のコンセプトは、食、ファッション、デザイン、アート、音楽という5つの要素にこだわる“没入型ガストロノミー”。店内では、日本の旬の食材とオランダのゼーラント地方の食材を組み合わせたモダンなヨーロッパ料理を提供するとともに、スタイリッシュなインテリアや専用の音楽プレイリストなどに工夫を凝らし、来店者を「ル・プリスティン東京」独自の世界観へと誘っていく。【詳細】「ル・プリスティン東京」開業予定時期:2023年冬■ホテル虎ノ門ヒルズオープン時期:2023年冬住所:東京都港区虎ノ門2-6-4ホテルフロア:1階の一部、11階~14階客室数:205室(スイート30室を含む)館内施設:客室、レストラン、カフェ&バー、ラウンジ
2023年09月07日アートギャラリー「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。集英社が手掛ける“マンガアート”ギャラリーの初の常設店舗「集英社マンガアートヘリテージ」は、“マンガを受け継がれていくべきアートに”というビジョンのもと、2021年3月にスタートしたプロジェクト。紙の原画を整理し、保存、運用すべく、最良のマテリアルと印刷技術を使い、漫画家と版元が監修し制作した「マンガアート」を展示・販売するアートギャラリーとして、オンライン上のみで展開されてきた。今回、麻布台ヒルズ内にオープンする「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」は、常設ギャラリーとして初めてのリアル店舗となる。会場では、尾田栄一郎による『ONE PIECE』や久保帯人による『BLEACH』といった作品のアートが展示される。オープン記念に2つの展示オープンを記念して、会場では『ONE PIECE』と『BLEACH』にフォーカスした2つの作品を展示。まず、“マンガの始まり”をテーマに、復活の名を冠した「ONE PIECE / リジェネシス(Regenesis)」を紹介する。かつてのマンガ印刷を再現マンガ展などでよく見られる原稿は、作家が描いた絵に写植(写真植字)の印画紙が貼り込まれたもの。イメージしやすいのは、ふきだし部分に文字が貼られている原画などだ。しかし、今日の写植という手法が一般化する前、戦後から1970年頃にかけては、マンガの絵の部分を金属板(亜鉛版)に腐食製版し、ふきだし部分を糸ノコでくり抜いて、そこに活字を埋め込むという手法が取られていた。「ONE PIECE / リジェネシス」では、金属版に活字を埋め込んだ版でプリントした作品が中心となる。展示にあたり、東京・新宿の嘉瑞工房の協力により金属版と活字によるマンガの印刷を再現するべく、『ONE PIECE』第1話のある1ページをピックアップ。赤髪のシャンクスが船出の際、ルフィに麦わら帽子を預けるシーンのアートプリントを、金属版を撮影した写真と共に展示、販売する。マンガを“千年先”に伝えるために一方、『BLEACH』に着目した作品の展示「BLEACH / ミレニアム(The Millennium)」では、“千年先”にマンガを伝えるにはどうすればよいのかという問題を提起。“ミレニアム”は千年という意味を持ち、『BLEACH』最後の物語を描いた「千年血戦篇」になぞらえている。本作品は、正倉院にも保存され、実在する最古の紙といわれる美濃(岐阜)の紙を用いて、100年以上色が保たれることが唯一実証されているといわれる“コロタイプ印刷”を施しているのが特徴。18回も印刷機の中を通し、深い黒を表現した。作家・久保帯人のサインと押印を施した本作品は、桐箱におさめられ、ギャラリー内の茶室「阿庵(A-an)」に展示される。“印刷機の中を紙が通る様子”をイメージした空間なおギャラリー内は、印刷機のなかを紙が通る様子をイメージし、曲面を多用した空間に。掛軸作品などを展示するための3畳の茶室・「阿庵」と、購入する作品を選ぶラウンジで構成される。詳細集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーオープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5−8−1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1営業時間:11:00~20:00(予約制)休廊日:月曜日、12月28日(木)~1月3日(水)
2023年08月12日アートギャラリー「麻布台ヒルズギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。「麻布台ヒルズ」文化発信の拠点に麻布台ヒルズギャラリーは、アートやファッション、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルの文化を発信するアートギャラリー。麻布台ヒルズの文化発信の中心となる本ギャラリーは、美術館仕様の設備を備えた空間で展示を行うほか、展覧会などと連動したカフェも展開する。開館記念にオラファー・エリアソン展麻布台ヒルズギャラリーのオープンを記念して、麻布台ヒルズのパブリックアートも手がけた現代美術家、オラファー・エリアソンの展覧会「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」を開催予定だ。エリアソンは、1967年生まれのアイスランド系デンマーク人であり、人びとを取り巻く世界との関わりへの再考を促す作品で知られている。エリアソンの作品は、知覚や身体的体験、環境などへの関心のもと、自然現象や、それを構成する色彩、光、動きを用いて、鑑賞者に新たな知覚体験をもたらすものである。本展は、近年環境問題などにも積極的に取り組むエリアソンの展示にふれられる機会となる。詳細麻布台ヒルズギャラリーオープン予定日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目の各地内■麻布台ヒルズギャラリー開館記念オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
2023年08月11日発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」が、2023年12月1日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズに「エシレ」専門店がオープン「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」がオープンするのは、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」。東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近にあり、人気スイーツショップやカフェが並ぶ「ガーテンプラザ」に、新しいコンセプトのエシレ専門店が登場する。“サクフワ食感”のパン”バターのアトリエ”という意味を持つ「ラトリエ デュ ブール」を店名に掲げた「エシレ・ラトリエ デュ ブール」では、店内で焼き上げたオリジナルの焼き菓子を豊富に用意。中でも注目したいのは、バターをふんだんに使用したリッチなパン「ヴィエノワズリ」だ。「ブリクロ・エシレ」は、バターたっぷりのブリオッシュをクロワッサン生地で包んだ、“サクフワ食感”を楽しめるパン。1本での販売となるので、切り分けてそのまま味わうのはもちろん、好みの具材をのせて味わうのもおすすめだ。“30cm”のクロワッサンなどバターを贅沢に使ったクロワッサンも要チェック。“30cm”の巨大な「グラン クロワッサン」、バターと小麦粉のバランスを追求したシンプルな「クロワッサン」、一度バターを折り込んだ生地でさらにバターを包み込んだリッチな「クロワッサン ドゥーブル」の3種が揃う。フランスの伝統的なケーキ「サントノレ」ケーキは、フランスで古くから親しまれている「サントノレ」を用意。伝統的なレシピをパイ生地、シュー、3種のバタークリームでアレンジした大人の味わいのケーキを展開する。焼き菓子「クグロフ」さらに、手土産にもおすすめの焼き菓子「クグロフ」も発売。ブリオッシュ生地にレーズンを合わせ、焼き上がりにバターをたっぷり染み込ませた、シンプルながらも贅沢な味わいを楽しめるスイーツとなっている。その他、4種の焼き菓子詰合せやパン専用のエコバッグ、保冷バッグなども展開予定。近くを訪れた際は、ぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】「エシレ・ラトリエ デュ ブール」オープン日:2023年12月1日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB/1F住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~19:00※12月31日~1月3日まで休業、それ以外の休業日は麻布台ヒルズに準じる。※「麻布台ヒルズ」の開業日は2023年11月24日(金)。商品例:・「ブリクロ・エシレ」 1本 2,160円・「グラン クロワッサン」 1個 2,160円・「クロワッサン」 1個 540円・「クロワッサン ドゥーブル」 1個 648円
2023年08月11日8月4日、台湾の吸水パンツブランド「ムーンパンツ」から吸水ヨガパンツ、吸水サマー用ショーツ、吸水ルームウェアが発売されました。■アウターに響かない吸水ヨガウエアの日本販売が開始同商品は、生理中でも漏れを気にせず、ナプキンがアウターに響くこともなく、自由に思う存分ヨガを楽しめる、日本初の吸水ヨガウエア。高温多湿の台湾で“快適な吸水ショーツを”と考え抜かれた「ムーンパンツ」から、新たなシリーズが登場しました。伸縮性、通気性の高い吸水ヨガショーツは、ランニング、ジムトレーニング、全ての運動に使える万能のレギンスです。■ありそうでなかった吸水ショートパンツも同時発売!また今回、足もとが軽く涼しい吸水ショートパンツも同時発売。ランナーは骨盤底筋群を激しく消耗するため、ランニング中に尿漏れで悩む人は少なくありません。とはいえ、尿漏れパッドや、パンツを重ねるというのはランニングの負担になります。そういう声から、吸水ショートパンツが開発されました。ランナーにはもちろん、その着心地の良さから台湾ではルームウェアとしても喜ばれています。■テンセルでつくられたサマー用吸水ショーツムーンパンツは台湾でつくられているため、高温多湿な気候でも快適に過ごせるための工夫が多くされています。それでもやはり日本の猛暑にはもっと薄い、もっと軽い素材がほしい!そんな声に応えてつくられたのが、クロッチ部分は今までのムーンパンツと同じ、他をもっとも軽く通気性の優れたテンセルを使った吸水ショーツです。シルクのような触り心地で、軽く、肌にやさしくフィットします。履いているか履いていないかわからないくらいの軽さです。これまで生理中の運動を諦めていた方はぜひムーンパンツと共に、自由に思う存分、運動を楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要・ムーンパンツヨガパンツサイズ:M・L・XL販売価格:9,680円・ムーンパンツショートパンツサイズ:M・L・XL販売価格:8,470円・ムーンパンツサマーエディションサイズ:M・L・XL販売価格:5,500円<ムーンパンツ新商品取扱店舗>・「LOVE PIECE CLUB」公式オンラインストア・「LOVE PIECE CLUB」ラフォーレ原宿B0.5F:・「ムーンパンツ」公式オンラインストア:(エボル)
2023年08月11日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜正午開始予定)テーマは「自然と向き合う」今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア:臨港パーク(入場料無料)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円)1,620円(税込)10枚セット(13,000円)14,040円(税込)[1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月03日「六本木ヒルズ盆踊り 2023」が、2023年8月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ盆踊り」4年ぶりに開催2023年で開催18回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」は、六本木ヒルズの夏の風物詩として親しまれている都内最大級の盆踊り。4年ぶりの開催となる今回も、六本木ヒルズアリーナで行われる盆踊りや、親子で楽しめる遊戯屋台、グルメ屋台などを通して、日本ならではの夏が楽しめる。オリジナル曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メイン企画は、歌手・六本木じろうが歌うオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」。「ソレ ヨイヨイヨイ♪」の音頭に合わせて浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる、一般参加型の盆踊りだ。オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」前夜祭となる25日(金)には、2006年にスタートした六本木ヒルズのオリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」を開催。日本各地にある大田楽のプロ集団“わざおぎ”と、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアに住む一般参加の人々総勢約150名が、迫力のパフォーマンスを披露する。ヒルズ内レストランの屋台も出店また、六本木ヒルズ内のレストラン8店舗の屋台と、5店舗のキッチンカーが出店し、各店の個性が光る自慢のメニューを販売。六本木けやき坂通りに出店する「グランド ハイアット 東京」と「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のキッチンカーでも、上質なグルメをお手頃価格で楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 盆踊り 2023」開催日:2023年8月25日(金)〜27日(日)時間:[25日(金)] 前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00(※盆踊りなし)[26日(土)・27日(日)] 縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日・27日)
2023年07月28日東京エディション虎ノ門の新作スイーツが、2023年6月30日(金)より順次、31階ロビー バーにて提供される。東京エディション虎ノ門の夏限定スイーツ東京エディション虎ノ門は、2023年の夏に向けて、旬の国産マンゴーを主役にした新作スイーツを展開。「マンゴーかき氷」は、芳醇な香りのマンゴーから作り上げた特製シロップ、フレッシュなマンゴーをそのまま乗せたマンゴー尽くしのかき氷だ。氷の中には、レモングラス、レモンバーム、スペアミントのハーブゼリーを忍ばせて、爽やかな味わいに仕上げている。このほか、「マンゴーかき氷」にプラスして、フランス産のシャンパーニュ「ルイナール ブラン ド ブラン」をふわふわの氷に仕上げた「シャンパーニュ マンゴーかき氷」も登場する。またマンゴーアイスを添えた「トロピカルフルーツのエクレア」はその名の通り、フレッシュマンゴーをはじめ、パッションフルーツ、パイナップル、マンゴーソルベといった夏に旬を迎えるフルーツをサンドしたエクレア。夏フルーツと、涼しげなパッションのクレムーとジャスミンティーのセミフレッドを同時に味わうことができる、夏にぴったりの1品となっている。このほか2022年に引き続き、ハーブや野菜の栽培・採取を行なっている「苗目(naeme)」とのコラボレーションカクテルもラインナップ。レモンバームとタロッコオレンジスピリッツを組み合わせた「タロッコモヒート」や、シナモンバジルとウォッカを合わせた「アーバンコスモ#2」など、ハーブの香りを効かせたお酒を楽しむことができる。【詳細】東京エディション虎ノ門 新作スイーツ場所:東京エディション虎ノ門31階 ロビー バー住所:東京都港区虎ノ門 4-1-1■サマー デザート提供期間:2023年7月10日(月)~9月30日(土)提供時間:12:00~17:00(LO)価格:・マンゴーかき氷 3,800円・シャンパーニュ マンゴーかき氷 7,500円■トロピカルフルーツのエクレア提供期間:2023年6月30日(金)~8月31日(木)提供時間:日曜~木曜 12:00~23:00(LO 22:00)、金曜・土曜・祝前日 12:00-23:30(LO 22:30)価格:1,700円■ヴィジョナリー ディスコ カクテル vol 2提供期間: 2023年7月13日(木)~10月31日(火)提供時間:日曜~木曜 12:00~23:00(LO 22:30)、金曜・土曜・祝前日 12:00-23:30(LO 23:00)価格例:・タロッコモヒート 2,400円・林檎とライチのマティーニ 2,400円・アーバンコスモ#2 2,300円・ウォームウッドのダイキリ 2,300円※価格は全てサービス料込み。
2023年07月17日公益財団法人日本交通文化協会(東京都千代田区、理事長:滝 久雄)は、森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻 慎吾 ※)、公益財団法人メトロ文化財団(東京都千代田区、会長:奥 義光)の協賛のもと、大型ステンドグラスのパブリックアート「Our New World (Toranomon)」を制作しました。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の地下2階 改札内コンコースに常設し、2023年7月15日(土)から公開します。※“辻”のしんにょうの点の数は1つです。Our New World (Toranomon)本パブリックアートは、華やかで斬新な発想をもつアーティストの清川 あさみ氏が原画・制作監修を務めました。「見た事ないあり方のステンドグラスで地下であっても動きのある世界を表現したい。人も景色も未来に向かって移ろっていく。その移ろいを表現したい。」そのような想いをもって大型のステンドグラスを手掛けた清川氏は、清川氏が今までに訪れた世界中の都市や新しい虎ノ門エリアの風景を集めて、誰も見たことのない新たな都市を創造しました。見る角度によって見え方が変わる効果を取り入れることで、無数のイメージからなるそれぞれの都市の歴史や文化の多様性とその重なりが浮かび上がります。歩みを進めるごとに景色は変わり、今見た景色は過去になり、明日見る景色は今見た景色とは違う新たな未来を見せ、行き交う人々に刺激や時のながれを感じさせます。地下空間に広がる誰も見たことのない都市「Our New World (Toranomon)」は、近代的かつ「駅まち一体」となった虎ノ門ヒルズ駅と結びつき、新たな虎ノ門の街とつながって、共存していきます。今回の製作は、清川氏が約2カ月かけて原画の段階からアイデアを出しながら監修しました。鉛桟を使わない、「視覚的に動きを感じる新しいステンドグラスの在り方」について試作を重ね制作しました。そして静岡県熱海市のクレアーレ熱海ゆがわら工房(以下 クレアーレ)の7人のステンドグラス職人が、約8カ月かけて製作しました。縦約2.7メートル、横約6.0メートルの大きさで、ガラスは全243種類、3,351ピースを使用しています。加えて、ステンドグラスの上に見る角度によって見え方が変わるレンチキュラー効果の高いレンズの型ガラスを重ねて、立体感や動きを出しています。クレアーレでは、面積あたりで使用したガラスのピース数は過去最多となり、複層型のステンドグラス作品は初めてとなります。なお、当作品は日本交通文化協会が手掛けるパブリックアートとして557作品目となります。■大型ステンドグラス「Our New World (Toranomon)」製作風景クレアーレ熱海ゆがわら工房では、ヨーロッパ中世からの伝統的な製法で、ドイツのマイスターが1枚1枚手づくりした手吹きガラス「アンティークグラス」を使用しています。味わい深く、このガラスを透過した光が壁や床につくり出す「映り込み」の美しさは比類ありません。ガラスに絵を描いて焼き付ける「絵付け」では、鉄や銅などの金属とガラスの粉末からできている「グリザイユ」と呼ばれるステンドグラス専用の顔料を使用。絵付けされたガラスは、630℃で焼き付けられます。こうして、100年以上経っても色褪せることのない美しい作品が生み出されます。製作風景■大型ステンドグラス「Our New World (Toranomon)」作品概要<当事業の目的>(1)アーティスト・清川 あさみ氏の原画をもとにしたステンドグラス作品によるパブリックアート普及の重要性を追求(2)パブリックアートを通じて気軽に芸術に慣れ親しむことで、人々の心を和ませ元気づける空間を創出(3)東京都心部の観光資源開発と地域活性化に貢献<設置場所>東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」地下2階 改札内コンコース<規模と仕様>縦 約2.7m・横 約6.0m、LED内蔵のステンドグラス<原画・制作監修>清川 あさみ氏<題名>Our New World (Toranomon)<協賛>森ビル株式会社、公益財団法人メトロ文化財団<ステンドグラス製作>クレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市泉230-1)<作家プロフィール>清川 あさみ(きよかわ あさみ) 兵庫県生まれ現在は東京を拠点に活動する清川 あさみは、90年代より雑誌の読者モデルとして注目を集め、2000年代には文化服装学院にて服飾を学びながら、「ファッションと自己表現の可能性」をテーマにアーティストとしての創作活動を開始し国内外で多数の展覧会を開催し、その活動は常に高い注目を集めています。清川の作品は、ソーシャルメディアや雑誌などのメディアシステムを通して日々膨大な情報に晒される社会で、個人のアイデンティティの内と外の間に生じる差異や矛盾に焦点を当て、可視化します。写真や雑誌、本や布に刺繍を施す独自の手法を用いた作品でよく知られ、代表作として「美女採集」「Complex」「TOKYO MONSTER」などのシリーズがあり、個展や世界各地のグループ展やフェアに参加し、近年は表現・活動の領域を広げ広告、映像、空間、プロダクトデザインなどのクリエイティブに携わるとともに、絵本の制作や地方創生事業にも取り組む。<企画・制作>公益財団法人日本交通文化協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月15日夏の風物詩であるかき氷。氷の削り方やトッピングにこだわるなど、飲食店がさまざまな工夫を凝らし、お客さんを楽しませる夏の定番デザートとなりました。複合商業施設の『表参道ヒルズ』では、2023年7月1日から8月31日まで『大人のフルーツかき氷』を8店舗の飲食店で提供開始。夏休みの思い出や自分へのご褒美にピッタリな、4店舗のかき氷を紹介します!意外性抜群!生メロン×白いわさびのかき氷こだわりの野菜をお客さんに提供している野菜料理の店『やさい家めい』からは、『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』が登場。『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』旬のメロンを贅沢に丸ごと使用し、ドンとそびえたつ姿は目の前に運ばれてくると大迫力。圧巻の見た目ですが、まだ完成していません。店員さんがあるものを持ってきて、かき氷の上から擦りおろしていきます。振りかけていたのは、北海道にある山川農園から取り寄せた山川わさび。擦りおろすと雪のように白い、北海道特有のわさびです。山川わさびの強みのあるツンとした辛味は、メロン本来の甘みを引き立たせ、さわやかなスッキリとした香りが鼻に抜けていきます。メロンの半玉が器になっているため、氷の下を覗くと、夢のように果肉がぎっしり!削られた氷には、果汁入りのエスプーマとメロンの甘味を凝縮したシロップがたっぷりとかけられているので、余すことなくメロンを堪能できますよ。新食感が癖になる!ドライフルーツがのったふわふわかき氷フカヒレ専門店の『蔭山樓(かげやまろう)』の『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』は新食感が楽しめるのだとか。早速、スプーンで氷をすくってみると…。『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』すごい、ふわっふわだ!あまりの氷のやわらかさに、かき氷をすくう手が吸い込まれていくような感覚を初めて体感し、胸が高鳴ります。ミルクマンゴーの氷とハチミツの入ったマンゴーソースを一緒に口に含むと、優しい甘さの氷と甘酸っぱいソースが口の中で溶けていき、幸せいっぱいな気持ちに。果肉入りのマンゴープリンは、マンゴーを食べているような舌触りで味も濃厚です。数種類のドライフルーツがトッピングされていますふわふわの氷はリンゴやアンズ、レーズンなどのドライフルーツと相性抜群です!酸味のあるリンゴのドライフルーツは、ミルクマンゴーの繊細なかき氷と食べると、まろやかな味と食感に変わり、まさに新感覚。ありそうでなかったドライフルーツとかき氷の組み合わせを、味わってみてはいかがでしょうか。丸ごと桃尽くし!上品でかわいいピンク色のかき氷本格的なローストビーフの専門店である『37 ローストビーフ(サーティーセブン ローストビーフ)』では『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』をいただきます。ごろっと大きな桃のコンポートと、ぷるぷるでピンク色の桃のゼリーに、ひと目で心を奪われるかわいらしいかき氷。ソースやピューレ、マスカルポーネにも桃が使われていて、まさに桃尽くし!『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』桃のコンポートはひと口食べると、濃厚な甘さとジューシーな桃の果汁がジュワッと口の中に広がります。舌触りもしっとりと歯ごたえがあるので、満足感たっぷり。桃のマスカルポーネクリームと紅茶のアイスが、桃の甘さ広がるかき氷に上品な味わいを生み出します。桃のリキュールを少し入れたロイヤルミルクティー練乳をかけてガラッと味変別添えされたとろっとしたロイヤルミルクティー練乳をかけると、まろやかで甘くほろ苦さを感じるかき氷に。ザクザクに削られた氷に懐かしさを感じながら、ギュッとつまった桃の甘味と品のある紅茶の香りが楽しめますよ。思わずうっとり 貴腐ワインのかき氷世界各国のワインを常時500種類以上そろえている『ワインショップ・エノテカ & バー』では、『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』がシックなカウンターバーで味わえます。『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』『ソーテルヌ』と呼ばれる濃厚な貴腐ワインを、グラニテといわれる氷菓子にした一品。蜜のようにとろける極甘口の貴腐ワインは、グラニテにすることで軽やかな甘さになり、お酒の余韻感が引き立ちます。グラニテが溶けてくると、ドライレモンと凍ったブルーベリー、氷の下に隠れている甘いパイナップルとマリアージュして、カクテルを飲んでいるような味わいになりますよ。チーズや生ハムを頼んでペアリングも楽しみたくなるデザート。ひと口ひと口をじっくりと味わってみてください。別添えのマーマレードジャムで、味変も楽しめます各店舗のこだわりがつまった『大人のフルーツかき氷』は8店舗で展開中。気になるかき氷を食べて、涼やかに夏を満喫してみてはいかがでしょうか。『山川わさびと生メロンの濃厚かき氷』提供店舗:『やさい家めい』提供価格:2,100円(税込)提供時間:15時~21時※平日:15食、土日祝:30食限定『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』提供店舗:『蔭山樓』提供価格:1,650円(税込)提供時間:15時~19時※1日限定15食『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』提供店舗:『37 ローストビーフ』提供価格:2,000円(税込)提供時間:11時~ラストオーダーまで※1日限定20食『パイナップルとソーテルヌのグラニテ~マーマレードジャムを添えて~』提供店舗:『ワインショップ・エノテカ & バー』提供価格:1,870円(税込)提供時間:11時~20時※1日限定10食[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日アークヒルズ(東京都港区)と虎ノ門ヒルズ(東京都港区)および周辺エリアでは7月14日~8月31日の期間、アークヒルズ&虎ノ門ヒルズエリア内の人気飲食店全41店舗で、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供する「夏の激辛グランプリ2023」を開催します。■こだわりの唐辛子やスパイスを使用した旨さ際立つ激辛グルメが大集合!今年は、これまで多店舗展開をしてこなかった東京の名だたる名店が集まる「虎ノ門横丁」(虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3F)から5店舗が初参戦。さらに、昨年好評を博した「激辛裏メニュー」を今年も用意。世界一辛い唐辛子とされるキャロライナリーパーやプリッキーヌを惜しげもなく使用した料理の数々は、通常の激辛メニューでは物足りないという人も満足できるここだけの逸品です。暑い夏に食べたくなる、各飲食店自慢のピリリと光る激辛&旨辛メニューの競演を楽しんでみてはいかがでょうか。■「虎ノ門横丁」から初参戦!名だたる名店の激辛メニュー今年の激辛グランプリには「虎ノ門横丁」から5店舗が初参戦。「虎ノ門 PAIRON」の人気メニューレッドドラゴンを激辛にアレンジした炎のレッドドラゴンや「ソムタム ダー」の通常の10倍の辛さで提供するタムタイなど、ここでしか食べられない珠玉の激辛メニューを楽しむことができます。・「ソムタム ダー」<タムタイ> 1,500円【辛さ】★★☆☆☆1日限定5食・「KOREAN IZAKAYA ジャン」<旨辛スンドゥブチゲ>1,400円【辛さ】★★★☆☆1日限定10食・「虎ノ門 PAIRON」<炎のレッドドラゴン>682円【辛さ】★★★☆☆期間中限定100食・「ポロフリ g」<激辛!!フライドチキン>500円【辛さ】★★★★★1日限定10食・「ファイヤーホール 4000」<メチャクチャ辛い麻婆豆腐>1,600円【辛さ】★★★★★■激辛初心者も楽しめる、5段階の辛さレベルの旨辛メニュー激辛グランプリでは、いろんな辛さレベルの旨辛グルメが楽しめるのも特徴です。激辛初心者から上級者まで誰でも楽しめる旨辛グルメを用意しています。◇辛さレベル初級~旨辛ビギナーでも楽しめる~・「信州そばきり みよ田」(虎ノ門ヒルズ)<甘海老の汁なしそば>1,600円【辛さ】★★☆☆☆・「オーバルカフェ」(虎ノ門ヒルズ)<花椒香るモヒート>850円(ノンアルコールに変更の場合は800円)【辛さ】★★☆☆☆・「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」(アークヒルズ)<豚のアラビアータ風>1,300円【辛さ】★★☆☆☆◇辛さレベル中級~あと引く辛さがクセになる~・「創作うどんとおでん居酒屋 あんぷく」(虎ノ門ヒルズ)<幸せの黄色いカレーうどん>1,300円【辛さ】★★★☆☆・「The SHEEP FORCE」(アークヒルズ)<激辛!ジンギスカン・ヒーハー!>1,600円【辛さ】★★★☆☆・「Brianza 6.1」(アークヒルズ)<サルシッチャと青唐辛子のアラビアータ>1,800円【辛さ】★★★☆☆◇辛さレベル上級~辛い物好きも納得の激辛~・「ERICK SOUTH」(虎ノ門ヒルズ)<アンドラ風チキンカレー>1,155円【辛さ】★★★★☆・「焼肉天gamushara」(アークヒルズ)<激辛ちゅるちゅる>1,210円【辛さ】★★★★☆・「成都正宗担々麺 つじ田」(アークヒルズ)<汁あり正宗式担々麺特辛>1,080円【辛さ】★★★★★■普通の激辛じゃ物足りない人におすすめ!辛さ増し増し「激辛裏メニュー」昨年好評だった、「激辛裏メニュー」が今年も登場。通常メニューでも十分辛さは楽しめますが、裏メニューではその上を行く辛さを提供します。通常メニューでは物足りないという方は、「激辛裏メニュー」に挑戦してみてはいかがでしょうか。・「スペインバル ジローナ」(虎ノ門ヒルズ)<激辛海老の辛~ジョ>1,400円【辛さ】★★★★★・「タイ料理 チャンロイkaaw」(アークヒルズ)<牛すじ肉のやわらかガパオライス>1,500円【辛さ】★★★★☆1日限定15食・「Bubby’s New York ARK Hills」(アークヒルズ)<サルサチーズバーガー>2,000円【辛さ】★★★★☆■イベント概要「夏の激辛グランプリ2023」詳細URL:・アークヒルズ:・虎ノ門ヒルズ:※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日激辛グルメイベント「夏の激辛グランプリ 2023」を、2023年7月14日(金)から8月31日(木)まで、アークヒルズ・虎ノ門ヒルズエリアにて開催する。激辛グルメが全41店舗から集結「夏の激辛グランプリ」は、こだわりの唐辛子やスパイスをふんだんに使用した、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供するイベント。全41店舗の飲食店が参加し、各店自慢の激辛・旨辛メニューが勢揃いする。激辛餃子や“辛さ10倍”スパイシーパパイヤサラダなど初参加注目は、東京の名だたる名店が集う「虎ノ門横丁」から、今回が初参加となる5店舗。餃子居酒屋「虎ノ門 PAIRON」は、人気メニュー「レッドドラゴン」を激辛にアレンジした限定餃子「炎のレッドドラゴン」を展開する。また、タイ料理店「ソムタム ダー」の、通常の10倍の辛さで提供するスパイシーパパイヤサラダ「タムタイ」や、「ファイヤーホール 4000」の「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」、激辛スパイスと旨みの効いた「ポロフリ g」の「激辛!!フライドチキン」、韓国産唐辛子で旨辛く仕上げた「KOREAN IZAKAYA ジャン」の「旨辛スンドゥブチゲ」がラインナップする。辛さレベル初心者から上級者向けまで様々な辛さレベルに合わせたメニューが提供されるのも「夏の激辛グランプリ」の魅力。青唐辛子の爽やかな辛さを楽しめる、「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」の「豚のアラビアータ風」や、ハバネロ・ジョロキア入りデスソースに浸けた海老をあしらった「信州そばきり みよ田」の「甘海老の汁なしそば」などは、激辛初心者にもおすすめのメニューだ。一方、激辛上級者には、辛い物好きにも納得の辛さレベルを誇る「成都正宗担々麺 つじ田」の「汁あり正宗式担々麺 特辛」がおすすめ。胡麻の豊かな香りと、旨味、コクを感じられる正宗式担々麺に、自家製ラー油、挽きたての花椒を加えて、痺れる辛さに仕上げた1品となっている。“激辛の上”辛さ増し増し裏メニューも尚、通常メニューでは物足りない人には辛さ増し増しの「激辛裏メニュー」を用意。通常の倍の青唐辛子を使用し、世界一辛い唐辛子といわれる「キャロライナリーパー」を加えた「スペインバル ジローナ」の「激辛海老の辛~ジョ」や、唐辛子“プリッキーヌ”を増量した「タイ料理 チャンロイkaaw」の「牛すじ肉のやわらかガパオライス」など激辛のさらに上をいくフードも揃える。【詳細】「夏の激辛グランプリ 2023」開催期間:2023年7月14日(金)~8月31日(木)場所:アークヒルズ・愛宕エリア(アーク森ビル、アークヒルズ サウスタワー、アークヒルズ 仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズ)、虎ノ門ヒルズエリア(虎ノ門ヒルズ 森タワー、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、新虎通りCORE)参加店舗:全41店舗メニュー例:・ファイヤーホール 4000「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」1,600円・虎ノ門 PAIRON「炎のレッドドラゴン」682円 ※期間中限定100食・ソムタム ダー「タムタイ」 1,500円 ※1日限定5食
2023年06月30日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区、代表取締役:綿本 哲)は、6月21日の「ヨガの日」を含む2週間に「ヨガの日スペシャルクラス」と「YOGAWeek」をオンラインライブ開催します。ヨガの日スペシャル『ヨガの日』は2014年に国際連合総会で採択され2015年から6月21日の夏至の日に世界各地で大規模なヨガイベントが開催されています。今年も日本でも様々なヨガイベントがこの日開催される予定です。ヨガフェスタはこの「ヨガの日」に合わせて著名なインド人講師、ケンハラクマや綿本 彰のオンラインクラスや対談を交えたコラボクラスなどを開催します。◯ヨガの日スペシャルクラス(無料)・「昼の部」10:00 - 11:00 『ヨガとは』綿本 彰11:15 - 12:15 『呼吸法、瞑想法としてのチャンティング』マンディープ・バハット12:15 - 13:15 『インド探究 Part I』綿本 彰×サンジーヴ・バンダリ・「夜の部」18:00 - 19:00 『ヨガ哲学入門 ~本当の私とは~』ヨガチャリャ・マヘーシュ19:15 - 20:15 『ケン先生国際ヨガDAY特別クラス』ケン・ハラクマ20:15 - 21:15 『インド探究 Part II』ケン・ハラクマ×サンジーヴ・バンダリヨガチャリャ・マヘーシュマンディープ・バハットサンジーヴ・バンダリケンハラクマ綿本 彰◯第3回YOGAWeek(無料)ヨガの日スペシャルクラスを挟む2週にわたり、昨年秋には2週間で300を超えるクラスを開催し、14,000人もの参加者にヨガを楽しんでいただいたYOGAWeekを開催します。この3年のコロナ禍で在宅で過ごすことが増えた中、自宅での運動としてYouTubeなどの動画や書籍を参考にヨガを始めたユーザにヨガの本当の良さをオンラインライブ配信で伝えたい。そんな想いで100名を超える日本全国のヨガインストラクターが、無料でヨガをライブで体験してもらいたい!と2021年にスタートして今回で3回目の開催となります。s6つのテーマに沿った約400クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能。どなたでもさまざまなヨガクラスを体験できる日本全国ヨガ三昧な夢の2週間!開催期間:前半 2023年6月14日(水)~6月20日(火) 後半 6月22日(木)~6月27日(火)※YOGAWeekのクラスはすべて事前予約制となっています。各クラスの専用ページにアクセスいただき、ご予約をお願いいたします。<公式サイト> <予約システムサポート>MOSH URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日ヨガの国際資格の取得も目指せるLAVAの新業態株式会社 LAVA Internationalは2023年6月2日(金)、『ホットヨガスタジオ LAVA 栄店×FIRSTSHIP 名古屋』を愛知県名古屋市にオープンします。ホットヨガスタジオLAVAと、全米ヨガアライアンス正式認定ヨガスクール『FIRSTSHIP(ファーストシップ)』を統合した同店舗では、LAVAの40種類以上のヨガプログラムはもちろんのこと、『FIRSTSHIP』による専門性の高いヨガレッスンを受けることもできます。住所は愛知県名古屋市中区錦3-24-4 サンシャインサカエ4Fです。名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」8番出口直結の利便性の高い場所にあります。オープニングキャンペーンを実施中『ホットヨガスタジオ LAVA 栄店×FIRSTSHIP 名古屋』では、統合オープンを記念したキャンペーンを6月30日(金)まで実施しています。ホットヨガスタジオ LAVA 栄店では、体験0円、通い放題プランの月会費が3ヶ月特別価格1,980円(通常月会費は16,800円)などの特典が受けられるキャンペーンを行っています。ヨガスクール FIRSTSHIP 名古屋では、対象コースを契約した先着20名を対象に、入校早割最大10万円OFF、ヨガブロック・ヨガベルト・エッセンシャルバームプレゼントの特典を用意しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社 LAVA International Press Release※ホットヨガスタジオ LAVA
2023年06月01日心と身体を癒やすリトリートプランアジアでトップクラスのヨガインストラクター・エドワーズ壽里が、ヨガや瞑想・音楽を通じて自分自身とじっくり向き合うリトリート「Deep into yourself-movement and deep listening-」を、6月に開催します。会場となるのは千葉県・稲毛海岸のグランピング施設「SUNSET BEACH PARK」。2023年6月10日(土)・11日(日)1泊2日のプログラムで、基本料金は税込60,000円(1泊2食付き・プログラム参加料込)。定員は14名で現在予約を受付中です。Juri Edwards×HIKOKONAMIスペシャルコラボ実現同プランでは、サウンドセラピストのHIKOKONAMI氏とコラボ。「Deep into yourself」というテーマのもと、自然を感じながらのヨガ、瞑想や、サウンドバス、身体に優しい食事など、全てがコーディネートされています。食事はヴィーガンにも対応可能です。海外生活が長い2人が考えるウェルネスを体験で、まるで海外を旅するような気分に。仕事や人間関係から1度離れ、自分自身の呼吸や声、身体の反応を再確認することで、あるがままの自分を受け入れ本当になりたい自分を探る2日間です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Deep into yourself-movement and deep listening-」
2023年05月16日かき氷専門店「ナナシノ氷菓店」が、2023年5月24日(水)から28日(日)まで、虎ノ門ヒルズビジネスタワー内に期間限定オープンする。春から夏の花をイメージしたかき氷季節ごとに展開するスイーツが変わる中目黒のスイーツ専門店「ナナシノ」。新たに虎ノ門ヒルズ内に限定オープンする「ナナシノ氷菓店」では、春から夏の季節をイメージした、“花”のかき氷を展開する。中でも注目は、可愛いピンクの花をモチーフにした、「ピスタチオサクラングレーズ」。桜クリームとピスタチオのチュイールに、カカオバターのスプレー&桜風味のピンク色のスプレーを振り、桜のような見た目に仕上げた。ベースとなるかき氷は、3層構造。1層目は、ピスタチオシロップに、自家製の桜アングレーズシロップを忍ばせている。また、2層目には、香ばしいナッツの風味を楽しめる濃厚なピスタチオソースを、3層目には、ホワイトチョコベースに刻んだ桜の葉とピスタチオを合わせたケーキを敷いた。そのほか、春らしいピンクの色味が特徴の「サクラとツツジ」など、ここでしか味わえないメニューがラインナップする。【詳細】かき氷専門店「ナナシノ氷菓店」期間:2023年5月24日(水)~28日(日)・24日(水)~26日(金) 11:00~16:00(完全予約制)/18:00~21:00(予約不要)・27日(土)~28日(日) 11:00~20:00 ※カウンター席のみ完全予約制/寄合席は予約不要場所:虎ノ門ヒルズビジネスタワー 3階 虎ノ門横丁ポップアップレストラン内住所:東京都港区虎ノ門1丁目17-1価格例:・ピスタチオサクラングレーズ 1,850円 ※24日(水)~26日(金)限定・サクラとツツジ 1,950円 ※24日(水)~26日(金)限定
2023年05月14日