皆さんは、夫の言動に呆れてしまったことはありますか?今回は「母の形見を平気で売り払った父」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義母へ親孝行夫と、夫の連れ子の娘と暮らしていた主人公。ある日、義姉が倒れて入院してしまい、義母は「誰に自分の面倒を見てもらえばいいのか」と嘆きました。すると夫が「俺たちが母さんを支える」と言い出したのです。それからというもの、夫は義実家に寄ってはご飯を食べてくるようになり…。連絡もしない夫出典:モナ・リザの戯言事前に連絡しないことを問い詰めても「しかたないだろ~」と適当な返事ばかりの夫。夫は何度も義実家でご飯を食べさせてもらっているようなので、主人公は義母へお礼の電話をすることに。しかし義母は「いつも仕事帰りにデパ地下のお惣菜買ってきてくれるの」と言いました。夫はお金を使い込み、娘が大事にしている母の形見を売ってまで義母に贅沢をさせていたのです。夫の行動に呆れる主人公なのでした…。金遣いの荒さに呆然親孝行とはいえ、お金を使い込まれては不安になってしまいますよね。主人公の夫への呆れに共感するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日「話に聞いてたのとまったく違う!」想像していたよりたくさんのパパたちが身近に!妊娠中、子育て中の女性たちから「とにかく男は育児しない!」「夫は育児に関わらない!」という話をよく耳にしました。一方、「男は太古から狩りをしていたので、育児は遺伝子レベルで無理なんだ!」と主張する男性もいました。もちろん、狩りがどうのという話は「そんなバカな〜」と思ったのですが、まだ子育てを女性に丸投げする男性は多いのかもとも思ったんです。じつは、私の父は子育てに関わらない人でした。子どもに関わるとしたら、ガミガミ怒ったり、自分が不愉快なことがあって八つ当たりするときくらい。家族でのお出かけも自分優先で、子どもに合わせた行動や遊びなどもしてもらった記憶がほぼありません。そのせいもあって、私は夫と子育てを分担できるかどうか不安だったのですが、1人では子どもを育てられる気がしなかったので妊娠中から話し合い「我が家では夫婦2人で育てよう!」と決めていました。その後、両親学級に夫と2人で行ったところ、意外にもたくさんのプレパパが参加していました。出産直前に企業の子育て講座に参加したときも、ほぼ夫婦で参加している人ばかり。さらに赤ちゃん用品専門店には、離乳食やおむつ、育児グッズを迷いなく購入するパパたちの姿がありました。さらに産後、百貨店などのおむつ替えコーナーでは、手際よくおむつ替えをしているパパを何度も見かけました。土日の公園にいたっては、8割がパパと子どものペアです。「おや?なんか聞いていた話と違うな……?」と思いました。そして、娘・ふーみんが入園した保育園に送っていくと、パパが送りを担当している家庭の多いこと多いこと!少なくともうちの園ではママよりもパパの姿を多く見かけたのです。「男性は子育てに向かないから無理、女性がやるしかない」と散々聞いてきたのに、実際に子育てを始めると、想像よりもたくさんの男性が子育てをする姿を目の当たりにしました。(続く)投稿募集最近は、父子だけでのお出かけを見かけることも多いですね!みなさんの家のパパはどんなところに出かけることが多いですか?下のハッシュタグをつけて教えてください。#父子のお出かけ#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、6/25(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。Twitter:@burubanblog:(編集協力:大西まお)
2023年06月18日皆さんは、夫から突然離婚を切り出されたらどうしますか?今回は、夫の発言を不審に思ったエピソードを紹介します。夫が離婚したいと言い出した理由突然LINEで離婚したいと夫から告げられた主人公。夫の気持ちには気づいていた主人公でしたが、離婚の理由が気になりました。夫に聞いてみると、好きな人ができたからだと言います。主人公は浮気だと思ったのですが…。浮気ではなく片思いしかし、夫は浮気ではなく片思いだと言い張ったのです。夫に話し合いを提案するも、言い訳をして逃げられてしまいます。その様子を不審に思った主人公は、浮気相手が誰なのか調べることにしました。すると、相手が主人公の親友だということが発覚。親友をLINEで問い詰めますが「どうしたの?」「誤解してる」とごまかされてしまいます。しかし復讐を決意していた主人公は、事前に興信所に依頼して浮気の証拠を掴んでいました。ほかにも、夫と2人で産婦人科を受診していることも知っていると伝えると…。親友は裏切っていたことを認めて謝罪。しかし主人公は、夫と離婚せず親友に慰謝料を請求することを告げて縁を切ったのでした。信じたくないまさか夫が親友と浮気していたとは…。主人公にとって信じたくない事実だったことでしょう。以上、夫の発言を不審に思ったエピソードの紹介でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは、夫に不満はありますか?今回は、自己中な夫にスカッとしたエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ第一子出産後に…我が子を披露し…夫が会話に介入…友人の本音に…自分の話を聞いてほしい気持ちは分かりますが、人の話を聞かないのはよくありませんよね。友人がズバッと言ってくれて、正解だったかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月13日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、義父に似た夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherymy夫の浮気話を聞いてくれる義母義母から聞いた話は…義父の血を引いていたのか…まさか義母が、昔に辛い経験をしていたなんて…。義母の話を聞いたことで、夫との別れを決断したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月10日みなさんは、義両親や親戚の方々とどのようにお付き合いをされていますか?色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。今回は、思わず呆れる義実家トラブルの話をご紹介します。最近体調を崩しがちな夫ストレスが原因だと判明義母に報告すると嫁のせいに…夫に相談義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月09日皆さんは、友人から恋人について聞かれたことはありますか?単純単純な興味だったらいいのですが、そこに違う思惑があったら…。今回は、彼氏との惚気話を聞きたがる友人の真の目的を描いたエピソードを紹介します!惚気話を聞きたがる友人同じジムに通う友人から連絡がきた女性。「彼氏の話もっと聞かせて?」という友人に、惚気話でもいいならと彼氏との近況を報告します。「離婚してくれたんでしょ?」と尋ねる友人の言う通り、既婚者だった彼氏は女性のために元妻との離婚が成立したばかり。すると友人は、慰謝料や養育費の心配をしてきて…。慰謝料や養育費を払うつもりはない!?彼氏は慰謝料や養育費を払うつもりがないらしいことを素直に伝える女性。「続きは後でゆっくり聞かせてね」と返事がきて、友人とのやりとりは終了しました。しかしその後、友人の正体は彼氏の元妻だったことが判明します。友人は元夫が女性と浮気していた証拠を得るために、同じジムに通って女性に近づいていたのです!証拠を集めた友人は元夫の職場に浮気の証拠を提出し、慰謝料と養育費をきっちり請求するのでした。元妻の執念妻子がいるのに浮気して、おまけに慰謝料や養育費も払わないなんて…。元妻である友人もそんな元夫の不誠実さが許せなかったのではないでしょうか。なんとしてでも元夫の浮気の証拠を掴みたい友人の執念が感じられるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日皆さんは夫婦関係で悩んでいることはありますか?今回は妻に価値観を押し付けた「モラハラ夫の撃退方法」の話を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の撃退方法主人公は友人から夫の亭主関白がひどいという話を聞いていました。そこで主人公は、友人夫婦を家に招待し、様子を見ることに。話をしていくと、友人の夫は友人は何もできないと馬鹿にし始めました。そして、女は男に尽くすものという持論を力説。その話を聞いた主人公の夫は、なぜ共働きなのかと質問します。そこで友人夫は、自分の稼ぎだけでは生活に余裕はないからと答えました。その話を聞いた主人公の夫は…。ダサくないですか?出典:モナ・リザの戯言主人公の夫は妻は家事を完璧にと言うのなら、夫も一人前の給与を稼ぐべきだと言います。そして続けて、自分は半人前で妻に完璧を求めるのはダサいことだと正論をぶつけたのでした。 夫の正論主人公の夫の正論に思わず納得してしまいました。友人を見下していたモラハラ夫が改心してくれるといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日幼稚園生活がスタートすると、子供と離れて過ごす時間も増えるもの。親としては、子供がどんな経験をしてきたのか聞きたいところですよね。5歳の男の子を育てるぽぽママ(po_po_ch_an)さんもその1人。遠足の日のエピソードを子供から聞き出そうとしたところ…。「遠足」の話が聞きたいママに対して、息子が語りだしたのは、まさかの「登園バス」のところから…!想像以上に細かい説明に対して、困惑するママの気持ちが伝わってきます。「後でゆっくり聞かせて」というママの言葉に対する、子供なりの思いやりなのかもしれません。いつになったら、遠足に出かけられるのか…やきもきしながらも息子さんの話に耳を傾けるママの対応が素晴らしいですね。ちなみに肝心の遠足については、すごく楽しかったのだそう。どこがどう楽しかったのか、登園の様子と同じくらい詳しく聞き出したいところです。ぽぽママさんの投稿に対して、コメント欄には多数の共感の声が寄せられています。「この調子だとすべてアーカイブ終わるまでに6時間はかかる」「そこも含めて遠足」「低学年のお子さんに日記を書かせたら朝から晩まで詳細に…みたいなアレ」「うちは全部『忘れた!』といって何も話してくれないから、うらやましいです」親にとっては長すぎる報告でも、子供にとっては「遠足のすべてを伝えたい」という思いからの行動なのでしょう。少しもどかしいですが、とても微笑ましい光景です。5歳児の精一杯の遠足報告に、思わずほっこり。「そこから~!」といいたくなる気持ちも分かりますが、上手に誘導しつつ、楽しい「思い出トーク」にできるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日長男・きいくんの前では本人の発達障害の話をしたくないと義母へ伝えたはちみつこさん。それでも義母から再びきいくんのことについて聞かれ……「今までのことを振り返って話すのは、正直まだ辛いです」とはちみつこさんが素直な想いを義母へ伝えると、義母は「え?」と目を丸くして…… お義母さんの気持ちは…… 「もしかして余計なお世話だったかしら」はちみつこさんが黙っていると、義母は自分の子育て時代のことを話し始めました。 誰かと話したかった、悩みを聞いて欲しかった……そんな孤独で不安だった昔の自分と重ね、はちみつこさんを気にかけていた義母。 でも、「発達が何だろうが、きいくんはきいくんよね」この言葉を聞き、義母の想いを知ったはちみつこさんは自然と涙が出ました。 しかし…… その一件後も、義母のおしゃべり好きは相変わらず。はちみつこさんは、自分の気持ちをしっかりその都度伝えることが一番だと実感。 理想は静かに見守って欲しいけれど、おしゃべり好きな義母が気にかけてくれた方が良いと思ったり、思わなかったり……なはちみつこさんなのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター はちみつこ
2023年05月12日物語を作る上で問題提起は大切な要素で、それが一見ショッキングだったとしてもこの場合、まずはゆめこの話を最後まで聞くべきでした。言葉のインパクトだけでそれが「よくないこと」であると思い込み最後まで話を聞かずに自分の話を進めるだなんて、ほんとうに良くない行動をとってしまった。こういう行動の積み重ねでわが子からの信頼は失われていくんだろうな。ゆめこの創作意欲や表現の可能性の芽をつんでしまわないように気をつけなければ。
2023年05月12日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「人の話を聞かずに怒鳴る義母」を紹介します。嫁イビリ大好き義母友人の結婚式に参加する主人公は、1日夫に育児を任せることにします。主人公が結婚式から帰宅すると、そこには激怒した義母が待ち受けていました。夫曰く、突然訪問しては主人公がいないことを知ると事情も聞かずに激怒していたらしく…。人の話も聞かずに…出典:CoordiSnap息子が泣き出したことも主人公のせいにして「母親失格よ!」と自分勝手に怒る義母。人の話を全く聞かない義母に主人公は呆れはてたのでした…。少しは話を聞いてほしい…アポなし訪問しては事情も聞かずに怒鳴る義母。義母とは良好な人間関係を築いていきたいですね…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月10日皆さんはママ友とどのような会話をしていますか? 今回はママ友との会話で悲しい思いをしたエピソードを紹介します。夫のことを聞かれて…ママ友に夫のことを聞かれたことがありました。とくに隠す理由もないので答えたのですが…。ママ友に「へえ、そうなんだ」と笑いながら言われ、あからさまに馬鹿にした態度をとられました。見下されて悲しい気持ちに私は夫を尊敬しています。こんなにわかりやすく態度に出す人がいるのかと思い悲しくなりました。(匿名)ママ友の言動にウンザリ…他人の旦那さんについてとやかく言ったり、見下すのは良くないですよね。尊敬している人を馬鹿にされたら、悲しくなるのも無理はありません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月30日夫は自分の家族ととっても仲良し。看護師である義母のことを特にリスペクトしている夫は、「ちょっとお母さんに聞いてみる!」が口癖になっています。仲が良いのはいいことですが、結婚前から「ん?」と思うことが多々ありました。結婚前は「まあいっか」と目をつぶっていましたが、結婚後も変わらず「お母さんに聞いてみる!」が止まらない夫。さらに、子どもが生まれてからも、事あるごとに自分の母親に意見を求めて……。 産後も続く「お母さんに聞いてみる!」私が娘を妊娠中、逆子になり帝王切開で出産しました。傷の治りが遅く、痛みもあって日々悩んでいました。夫にも「傷痕が痛くてつらい」と漏らしていました。産後2カ月ほど経って、夫の実家を訪ねると「あのことお母さんに聞いてみる!」と例の言葉が! 「えっ」と戸惑う私を気にも留めず、義母の元へ走る夫。 義母から「ちょっと見せてみて」と言われ、断ることもできずズボンとパンツをずらして傷痕を見せる羽目になりました。「恥ずかしい? 大丈夫よ。わー痛そうね。このテープを貼ってみるといいよ!」と義母。恥ずかしさでいっぱいの私の横で「お母さんに見てもらってよかっただろ」とでも言わんばかりの夫の得意気な顔がありました。 さらに追い打ちをかけるように…産後は無事に母乳が出たので、母乳育児をしていた私。母乳が詰まりやすく、詰まっておっぱいがカチカチになることも悩みでした。義母の前でほぼ下半身をさらけ出したこの日、授乳後にもかかわらず、母乳が詰まっておっぱいがカチカチになってしまいました。 痛くてつらそうにしている私を見て、「お母さーん」と義母を呼びに行く夫。まさかと思っているとそのまさかで「お母さんに見てもらったらいいよ」と笑顔の夫と、再び登場する義母。「ちょっと見るね」ともはや当たり前のように今度はおっぱいを見せることになりました。 あなたも親になりましたよね!?娘が乳児湿疹やおむつかぶれができたときも、病院に行くよりもまずは「お母さんにきいてみる!」ばかりの夫。「なぜ何でもお義母さんに聞いちゃうの?」と不満はありましたが、その不満をグッと飲み込む日々でした。 なんでも義母に聞いてしまう夫に、私の我慢の限界がきたのは、娘が初めて発熱したときです。夫に病院に行こうと言いましたが、このときも「どうしたらいいかお母さんに聞いてみる!」。さすがにカチンときて夫を無視して、自分で車を運転して娘をすぐに病院に連れていきました。私たちも親になったのに、いつまでも母親に意見を求める夫にうんざりした出来事でした。 その後、病院から帰ってきた夜に、夫に今までの不満を話しました。夫が義母に話したことで、下半身やおっぱいを義母に見られてすごく嫌だったこと、父親になったのに何でも母親に意見を求める姿勢が嫌だということを話しました。夫は良かれと思っていたようですが、私の話を聞いて反省した様子。その都度やめてと言えなかった私にも反省点はありますが、今後はまずは夫も自分で考えたり、夫婦で話をしたりしていこうとなりました。これからは親に頼らず、娘から頼られる父親になってほしいです。 著者:山本あおいイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年04月30日彼とのコミュニケーションで悩んでいる方必見!今回は、彼に話を聞いてもらう方法をご紹介します。3位は褒めること、2位は自分の気持ちを伝えること。そして、1位は一体何でしょうか?ぜひ最後までご覧ください。■第3位:褒めること彼に聞いてもらいたい話があるとき、まずは褒めることから始めましょう。彼が嬉しいと思うことを褒めることで、彼の心を開いて話を聞いてもらいやすくなります。例えば、「最近、仕事で頑張ってるね」とか、「あなたの料理、とっても美味しかったよ」とか、些細なことでも構いません。ただし、嘘をついて褒めるのはNGです。誠実な気持ちで褒めることが大切です。■第2位:自分の気持ちを伝えること彼に聞いてもらいたい話がある場合、自分の気持ちを伝えることも重要です。ただし、攻撃的な言葉遣いや、相手を責めるような言葉は避けましょう。代わりに、「私はこう感じている」というように、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。また、相手の立場に立って考えることも大切です。相手がどう思っているかを理解し、共感することで、話がスムーズに進みます。■第1位は...相手の話を聞くこと彼に聞いてもらいたい話がある場合、最も重要なのは相手の話を聞くことです。相手が話をしているときは、目を合わせて、相づちを打ちながら、真剣に聞くようにしましょう。また、相手の話を遮らないように注意しましょう。相手が話をしているときは、自分の意見を言わずに、ただ聞くことが大切です。相手が話を終えたら、自分の意見を伝えることができます。■まとめ彼に聞いてもらいたい話がある場合、褒めること、自分の気持ちを伝えること、相手の話を聞くことが大切です。ただし、相手を攻撃するような言葉遣いは避け、相手の立場に立って考えることが大切です。相手の話を聞くことで、話がスムーズに進み、解決策を見つけることができます。ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてください。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年04月28日みなさんは、夫や彼に仕事について嘘をつかれたことはありますか?今回は「妻に黙ってホストをしていた話」を紹介します。夜勤が多い夫家庭のために頑張ってくれているが…何やら怪しんでいる様子の妻思い切って問い詰めると…働いてくれるのはいいことですが、嘘をつかれていたのは悲しいですね。これからは家族に相談した上で、仕事をしてほしいものです。
2023年04月21日このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。■前回のあらすじ夫が親戚から聞いた話によると、義母の幼少期、実の姉のように慕っていた叔母が、ある日突然井戸に自ら身を投じてしまったらしく…。■夫はケロッとした顔をして…■突然どこかから…井戸水のモーター音が突然こんな夜中に聞こえるわけない…!怖いと思い始めてしまったが故の空耳なのか…。果たして…!?次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月20日このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。■前回のあらすじ義母から聞かされた井戸の「いわく」がどうしても気になるユミは、夫に聞いてみることに。すると、あの井戸で過去に人が亡くなっていると聞かされ…。■義母が子どもの頃のとある話■姉のように慕っていた身内の死自ら井戸に身を投じるなんて、一体何があったのでしょう…?真相が気になります!次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月19日■前回のあらすじ夫に文句ばかり言っている自分に、そして夫との関係にも疲れてしまった。そこでずっと愛し合う関係は諦めて、嫌な部分は受け入れ、情も湧いてくるだろうし、家族としてうまくやっていこうと夫に提案するが…。■夫はどう出る…!?こうしてほしいって伝えた。それでも上手くいかなかった。だから諦めようとした。でも「諦めること」を最後に伝えてみようと思った。言いたいことは全部言った。後は、夫に懸けるだけ。そしたら、夫は私に手を伸ばし…。■俺は好きじゃなくならない!?夫の回答は、前向きなものだった。でもそれがまた、「口だけ」で終わるのか…?(思い出しながら描いてたら照れました)次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「ゴミを出したら…」を紹介します!『ゴミを出したら…』義実家と同じ敷地内の家に住んでいる主人公。ある日ゴミ出しをした後に自宅に入ろうとすると…!?ゴミを漁る義母…!?その夜、夫から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよ」と義母に注意されたと言われ驚愕する主人公。ゴミを漁っていたのは息子夫婦の生活を調べるためだったのでしょう…。まさか小言まで言うとは…ゴミ漁りをしてまで小言を言うなんて…。敷地内同居ということで距離が近すぎたために起こってしまったトラブルでした。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月05日■前回のあらすじ二次面談が終わると、I田は「2回目の面談がこんなにうまくいくなんて珍しい」と絶賛。主人公・いろはますます自分に自信を付け、「絶対にビジネスをはじめよう」という気持ちになっていくのでした。 その日の夜、夫に面談で聞いた話をしました。しかし、夫は怪しむばかりでビジネスに前向きではありませんでした(そりゃそうですよね笑)。私はどうしても今の生活から抜け出したかったし、子どもにも何不自由ない生活がしてほしくて本当に必死でした。でも、まったくわかってくれない夫。絶対に稼げるのに…という謎の自信に満ちていた私は、夫に苛立ちを覚えました。次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
2023年04月04日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#128】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。でも浮気相手C子は、別に彼氏がいて、しかも立場は愛人……。「E子ちゃんの夫とは何もなかった」と言い張ります。弁護士費用をその彼氏に出させ、“不貞の事実”を認めない浮気相手。相手の思惑通りに進むのが面白くないE子ちゃんは……。浮気相手を諭し始める……愛人の現実……ここまで言っても……絶対に不貞は認めない……E子ちゃんがここまで言っても不貞を認めない浮気相手。なんだかある種の信念のようなものを感じますね?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月31日■前回のあらすじ300万円の初期費用を、上司に頼んで200万円にしてもらったというI田。「選ばれた人にしかできないビジネス」と何度も言われ、「その中に入りたい」と思うようになった主人公・いろは、面談のためにスーツまで新調したのでした。 一応夫に許可は取りましたが、夫に何を言われても面談には行くつもりでした。お金を今すぐ払うわけじゃないし、今辞めてしまったらビジネスの内容もわからないまま。このビジネスが本物ならチャンスを逃すかもしれない…。こんなチャンス2度とないかもと思っていました。I田さんが言っていた「1%未満の世界」。このビジネスができるのは本当に極一部の限られた人間という意味。メッセージのやり取りは毎日のようにしていて、毎日繰り返される言葉。私はこの時点で、もう洗脳されかけていたと思います。次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
2023年03月28日■前回のあらすじ夫にかなこについて聞かれると、「お願いされて家に遊びに行ってあげてるの!」とさゆりは話し出します。義母にいびられたり、お米も買えないと泣きつかれたと、自分がかなこにしたことをかなこの話として夫に話し…。■さゆりの話を聞いた夫は…■天国のお母さん…?義母はすでに亡くなっている…!?さゆりの嘘が次々と明らかになっていきますね。かなこが心配して送ったメッセージを見て、果たしてさゆりは何を思うのでしょうか。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月25日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手の浮気で関係が崩れてしまうことも…。今回はそんな「浮気夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『夫の浮気』ある日、夫から突然浮気のカミングアウトをされた主人公。夫から詳しく話を聞いてみると、2人目の子がまだお腹にいる1年前からすでに関係を持っていたようです。浮気相手は…浮気相手の女性は夫の会社の後輩とのこと。その後、さらに驚きの事実が判明します。なんと浮気相手の女性は、主人公が家庭教師をしていた頃の教え子だったのです…!大学進学に失敗した彼女は、担当家庭教師だった主人公を恨んで復讐を決意。主人公の夫に関することを調べ上げて同じ会社に入社したのです。最悪のタイミングを狙って浮気そして2人目を授かってすぐのタイミングで夫に近づき、関係を持ったのでした。とんでもない形で復讐を決行した彼女…。執念深さに思わずゾッとしてしまいますね。(イラスト/@まひろ)(2)『家庭教師を妊娠させた夫』主人公の有彩は小学生の息子を持つ専業主婦。ある日、教員を目指している女子大生を息子の家庭教師として迎え入れました。ところがしばらく経った頃、夫が家庭教師と浮気していることが発覚。有彩は夫を問い詰めますが…!?まさかの離婚宣言!?浮気を認めた夫はなんと「離婚しよう」と言い出す始末。浮気相手である家庭教師はすでに妊娠しており、夫は彼女との結婚を選ぶと言うのです。その後、弁護士や両親の協力を得て有彩は夫に反撃。多額の慰謝料を請求するのでした。泣き寝入りせずに堂々と自分の意見を言って強くなった有彩。息子との幸せな人生を祈るばかりです。(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ、イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月25日■前回のあらすじ友人はさちこの話を聞いて、身重の妻を置いて夫が全く家に帰らないのはおかしい! それを知って何も言わない義母もおかしい! とさちこに伝えたのでした。■半ば諦めモードのさちこ■夫の居場所に心当たりは…もうどうすることもできないと諦めかけていたさちこでしたが、大きなヒントにたどり着きました!果たしてかずおはマンションにいるのでしょうか…!?次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月13日■前回のあらすじ義母に子どもの性別を報告すると大喜び。その様子を見て、夫もこんなふうに喜んでほしかった、と感じるさちこ。夫の異変についてきちんと2人で話そうと、夫の帰りを待つことにしたのでした。■夫について義母に相談■さちこの訴えに義母の反応は?どう考えてもおかしいかずおの行動を義母は何とも思っていないということ…!?義母の胸中やいかに…!?次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月10日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#120】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。“不貞行為”の反省を促すも話が通じない夫。数日後、意識が戻った浮気相手から連絡が……。友人に状況を報告……心配する友人……友人の危惧……無言のままのE子ちゃん……友人の心配はごもっともですよね。不安が的中しないことを祈るばかり……。果たして浮気相手がE子ちゃんを呼び出す目的とは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#119】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。夫の暴言に真っ向から反論し、泣きながら自分の思いをぶつけました……。夫に思いは届かない……E子ちゃんは夫の発言に対し「その台詞、そのまま返すわ」と返し……。何度諭しても……分かり合えない……浮気相手から連絡が……加害者なのに被害者ぶる夫。まさか浮気相手も同じスタンス……!?浮気相手はE子ちゃんに慰謝料を払ってくれるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月07日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#118】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。浮気相手を優先し、E子ちゃんをこき下ろす夫。夫の暴言に半ばやけくそになったE子ちゃんは……。静かに話し出し……気持ちをぶつける……E子ちゃんの心の叫び……そんな様子に慌てる夫……苦しい胸の内を夫に吐き出したE子ちゃん。果たして夫にE子ちゃんの思いは届いたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日